( 175102 )  2024/05/28 18:13:05  
00

ランチ代をクレジットカードで支払おうとしたら、「1000円未満の支払いは現金のみ」と拒否されました。クレジットカードだと何か不都合があるのでしょうか? 現金より便利だと思うのですが…

ファイナンシャルフィールド 5/28(火) 11:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7c884d1723176acc54eef6af2e5d7d5a9010c58

 

( 175103 )  2024/05/28 18:13:05  
00

クレジットカードでの支払いを拒否された経験があるかもしれませんが、実際には店側がカード決済を拒否することは規約違反です。

店側が主張する手数料の負担や利益の減少などがその理由として考えられますが、加盟店規約に違反する行為です。

カード決済が可能なお店で拒否された場合は、加盟店規約違反であることを主張して対処しましょう。

また、カード会社に連絡する方法もあります。

自分が納得する対処法を選択しましょう。

(要約)

( 175105 )  2024/05/28 18:13:05  
00

ランチ代をクレジットカードで支払おうとしたら、「1000円未満の支払いは現金のみ」と拒否されました。クレジットカードだと何か不都合があるのでしょうか? 現金より便利だと思うのですが… 

 

クレジットカードで決済しようとしたところ「1000円未満の支払いは現金のみ」「ランチはクレジットカード対象外」などと言われて、現金払いにした経験はありませんか? 

 

レジを見れば確かにクレジットカード払いが可能なのに、店側にカード利用を拒否されてしまうというケースは起こり得るようです。これはなぜでしょうか。 

 

本記事ではクレジットカード払いを拒否されることに問題はないのか、カード払いを拒否されたときの対処法などを紹介します。 

 

▼会社員で「年収1000万円」以上の割合は? 大企業ほど高年収を目指せる? 

 

結論から言えば、店側はクレジットカードの支払いを拒否することはできません。クレジットカードはカードに設定された利用可能枠(限度額)の範囲内であれば、加盟店の支払いで自由に利用できます。 

 

利用可能な最低金額の規定はなく、例え1円であってもクレジットカードで支払うことが可能です。理由はどうあれ、クレジットカードの利用を店舗側の意向だけで拒否するのは、加盟店規約違反に該当します。 

 

また、店側が本来負担するべきクレジットカードの手数料を上乗せして利用者に求めるといったような行為も同様です。 

 

◆クレジットカード会社の加盟店規約とは 

クレジットカード会社として知名度が高い、国際ブランド「JCB」の加盟店規約を見てみましょう。 

 

・加盟店は、有効なカードを提示した会員に対し信用販売を拒絶し、または現金払いや他社の発行するクレジットカードその他の決済手段の利用を求めてはならないものとします。また、加盟店は、会員に対し、現金払いその他の決済手段を利用する顧客と異なる金額を請求したり、カードの取扱いに本規約に定める以外の制限を設ける等、会員に不利となる差別的取扱いを行わないものとします。 

 

株式会社ジェイシービー JCB加盟店規約 第11条の2より一部抜粋 

 

このように、JCBの加盟店規約においては、有効なカードでの支払いを求めたにもかかわらず、それを拒絶して現金払い等での決済を店側から求めることは禁止されています。 

 

 

店側がクレジットカード決済を拒否する主な理由として考えられるのは、「加盟店手数料」です。 

 

クレジットカード決済を導入している店舗でカード決済が行われた場合、店側は加盟店手数料として売り上げの数%程度をカード会社に支払っています。つまり、現金決済で支払うときと比較すると、店側は手数料の分だけ利益が目減りしてしまうのです。 

 

この手数料を負担することが店側にとって重荷になるために、利用者のカード決済を拒否していると考えられます。 

 

少額決済かつ利益率が低い商品だけを利用者が購入すると利益がほぼゼロになることもあり、店側に大きな負担になることもあるでしょう。ただ、利益を残すためとはいっても加盟店規約に違反することはできないはずです。 

 

前述のクレジットカード加盟店規約にもある通り、店側はカード加盟店になっている以上はカード決済を拒否することはできません。手数料に相当する金額を上乗せして利用者に請求することも、同様に加盟店規約違反です。 

 

カード決済が可能な表示があるお店で、該当するカードでの支払いを拒否された場合や手数料を上乗せされて請求された場合は、「加盟店規約違反であること」をしっかり主張しましょう。店員の裁量で、カード払いに対応してもらえる場合があります。 

 

それでもカード払いの支払いを拒否されたり手数料上乗せをやめてくれなかったりしたときは、カード会社に連絡して対応をお願いする方法もあります。その場では買い物できずに帰宅するか現金払いになる可能性もありますが、カード会社が事実確認や是正指導などを行ってくれることも考えられます。 

 

また、カード払いに対応してくれない店舗は利用せず、カード払いに対応してくれる競合のお店を利用するというのも一つの方法でしょう。 

 

加盟店であるのに利用者のクレジットカード払いを拒否したり、手数料分を代金に上乗せしたりする行為は加盟店規約違反です。 

 

まずは、「カード払いを拒否するのは規約違反である」と告げてカード払いに対応してくれるように店側と相談してみましょう。それでもカード払いを拒否されるときや、交渉が難しいときは、「現金で支払う」「カード会社に連絡する」「その店を利用しない」など、自分が納得する対処法を選択しましょう。 

 

出典 

株式会社ジェーシービー JCB 加盟店規約 第11条 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 175104 )  2024/05/28 18:13:05  
00

(まとめ)日本の小売業や飲食店などでは、クレジットカード決済における手数料負担が死活問題となっているケースが多くあります。

店側は手数料を支払うことで利益が圧迫されるため、小売店や飲食店では現金支払いを優先する傾向が見られます。

クレジットカード会社との契約や規約に縛られつつも、店側の負担軽減策やクレジットカード利用に関するポリシーが様々にあります。

一方、一部の店舗ではクレジットカードの利用を拒否しているにも関わらず、これは契約違反となる場合もあります。

日本のキャッシュレス決済が進まない一因として、高額なカード手数料や店舗側への負担が挙げられており、これらの課題に対しては、政府やカード会社が対応策を講じる必要があるとの意見も見られます。

また、お客側としては、カード利用の便益や店舗側の事情を理解しつつ、現金やキャッシュレス決済を選択する柔軟性が求められています。

( 175106 )  2024/05/28 18:13:05  
00

・クレジットカードでの支払って拒否できないんですね。何かクレジットカード払いができるのは5000円以上の飲食をした方に限ります、と言う店があった。その時現金はあったけど現金を飲食代に使っちゃうとキツいからクレジットカードで払おうと思っていたからその店をやめて他店に行ったら全然クレジットカード払いできた。 

その店にとっては手数料が死活問題だったんですかね。 

 

 

・薄利多売の店に取っては販売手数料は結構な負担です。特に飲食店などは食材の仕入れが現金取引が通常ですから辛い。しかし昨今はクレジット会社も支払い周期を月2回などとし小売店の支払いサイトの負担軽減策をとっているはず。かつて大阪の日本橋という電気街では現金払いは値札の価格から3%や5%値引きしますと言う売り方が通常でしたね。今はキャッシュレスの法がトータルで考えると現金決済より安全で利便性が上回ってきていてなおかつ利用客が増えるメリットの方があるのでしょうね。 

 

 

・昔は現金払いの方を安くしていた店があったが、これもカード規約違反。なので指導が入り現金とカード支払いの価格差はなくなった。今は現金払いの方が多くポイントがもらえるようにしている。ポイントの付加割合が違うのはカード規約違反にはならない。 

 

 

・先日、とある雑貨屋で買い物をしました。1800円です。 

店内にクレジットカードのステッカーが貼られていたのでカードで払おうとしたら、現金でと言われました。 

 

現金オンリーならそれは店のポリシーで自由だけど、ステッカー貼るなよ・・・ 

 

現金持っていたし、まあいいかと現金で支払いましたが、モヤモヤ感が残りました。 

 

 

・記事内容はあくまでもクレジットカード会社との「相対関係」での契約違反になる、にとどまる。両者間規約の適用範囲は両者止まりだ。店が第三者との間で締結する契約までクレジットカード会社が決められるわけではない。店には客を選ぶ法的権利がある。店が客との関係で少額のカード決済お断り(そうでなければ契約そのものを拒む)とすることは契約自由の原則に照らして適法であり、客との関係では有効だろう。 

 

 

・逆パターンはありました。 

コロナ前で40人くらいで会社の忘年会をしてたんだけど、予約とコースとかをスタッフの方と打ち合わせの時にカード払いOKなのを確認してて、経費で払うので会社のカードで支払おうとしたらオーナーが出てきて「10万円以上の支払いは現金でお願いします。」と言い出した。 

いえ、カードで支払いOKなのは事前に確認してますよと伝えても現金で、の一点張り。 

仕方ないので外に出てた金持ってそうな部長とか何人かで現金集めて支払ったけどなんかモヤモヤしたまま2次会に行きました。 

手数料が掛かるのは分かるけど1000円でも1万円でも10万円でも同じように掛かるんだから線引きしないで欲しいですね。 

特に高額の場合はいきなり言われても持ち合わせがない事もあるので困ります。 

 

 

・規模の小さな飲食店の場合、クレカ払いだと入金のタイミングや手数料の関係で正直キツいというのはよくある話です。 

店主直々に頭を下げて、正直クレカ払いが多くて来月キツいから悪いけど現金払いでお願いします、その代わりというのも失礼だけど杏仁豆腐をサービスするのでそれで納得して頂けないでしょうかと頼まれた事もあります。 

 

それとは別にいくつかの業種や商品によってはクレカ払いの手数料負担そのものを引かれると店としての利益取分があまりにも少なくてというのもあったりします。 

その辺りは長い付き合いなら気は心で折り合いをつければ良いと思います。 

 

 

・あまり知られていないことですが、ポイントカードができたきっかけはクレジットカードの手数料をお客に負担させるためなんですよね。 

あらかじめ売値を高めにしておいて、現金とクレジットカードで還元率に差を付ければお客に負担させたことになり、店側は損をしないという仕組みです。 

 

 

・規約的には違反してます。ただこれはお客さんには関係ない事では有りますが、決済手数料の負担が重荷になっている事実も有るので難しい問題だとは思います。タクシーなんかも運転手が手数料を負担する会社も多いみたいですね。 

 

 

・個人タクシーでクレジットカードや交通系など、Cレスを導入してますが2点問題があります。 

一つ目は手数料の問題です。数千円以上の利用なら納得出来ますが、数百円や初乗り運賃だと利益が少ないのに手数料を取られたら、全く割に合わない仕事になります。 

二つ目は現金化されるまでのタイムラグです。 

タイミング次第では現金化されるまでに一か月半程要します。 

日銭稼ぎがタクシーなので、経費や生活費が確保出来ない事態もあります。 

手数料の大幅な値下げと、現金化までの時間短縮がないと、Cレスは嬉しくないのが本音です。 

規約に反するから仕方がないですが、千円未満程度なら現金払が有難いです。 

 

 

 

・ランチだとただでさえギリギリでやすくしていて利益が少ないのに、カードの手数料とられると安くやる意味なくなるのでしょうね。 

現金化に時間がかかるのも問題の一つです。 

ランチはほぼ個別会計ですし、値段も高くない。 

ランチ現金のみはお店も考えた末の案なのだと思います。これがだめと言われば、値段を上げるだけだと思います。 

 

個人のキャッシュレス化が進み、お店は手数料問題が深刻です。小さなお店でさえ、コロナ前と比べてカード手数料が年間で25〜30万増えました。値上げしなければお給料から30万減るだけです。 

日本はカード手数料が高い。政府はせめて1.8%くらいまで下げるようにやってほしい。 

 

 

・キャッシュレス決済に慣れてしまうと、かえって現金を持ち歩くことを忘れてしまうことがある。 

かく言う自分も普段はクレカや電子マネーを使ってる中で、ふと現金が必要になった時に、想像以上に残金が少なくて冷や汗をかいたことがある(その時は足りたので事なきを得たが)。 

今はタンス預金ならぬ財布預金のつもりである程度余裕を持って現金を持ち歩くようにはしているけれども、今や全てのお客さんが必要量の現金を所持しているとは限らないご時世なのだから、店側もお客さんが支払前(もっと言えば入店前)に気づけるように周知徹底した方が、お互いにトラブルにならなくて済むのではないかと思う。 

 

 

・規約規約と大義名分振りかざすだけでは解決しない。ランチでカード使われたら手数料で利益が出ない、ということであれば 現金払のみの旨見やすい所に掲示し 入店着席時に声掛けして了解済みの客だけにランチを提供すればいいのでは。 

店側も利益出なければビジネスとして成立しない。ランチそのものを止めたり、カード利用前提でランチ代金を手数料分値上げしたり カード加盟そのものを再考する可能性だってある。 

 

 

・確かに利益率がただでさえ低いのに、クレジットカードの手数料やら、新札や新硬貨によるレジ変更やらは厳しいよね。そこら辺の補助とか何とかできないものなのかな。国もキャッシュレス進めるならそれなりに利益率で苦労することも念頭に置かないといけないよね。支払いは現金のみですと書かれている店もあるけど、そういうお店はおいしいし安かったりするので支払方法関係なく行っちゃうけどね。 

 

 

・以前通っていた動物病院で、支払いにクレジットカード可能だったので手術等高額になる時はカードを使用していたのですが、暫く振りに猫を連れて病院へ行くといつの間にかクレジットカード使用の場合は技術料として10%割増になるとの張り紙が… 

正直手数料分を含めたくて『技術料金』という謎の(現金は無し)金額をプラスしてるんだと分かってからはそこの病院へは行くのをやめました。 

現金の方が病院的にも良いのは分かりますが、規約のグレーゾーンをしれっとやる事にモヤモヤしてしまった思い出です。 

 

 

・ランチで行くお店は殆ど  

ランチはカード払いはNG。現金でお願いします。(夜は居酒屋に) と 

書かれているお店が多いかな。 

 

夜にちょこちょこ寄らせてもらってる居酒屋の大将とも話してたけど 

カード払いで店側の手数料が高すぎなんですよね 

お店としても現金が良いでしょうし。 

翌月か翌々月に入金だろうから 体力的にも厳しくなっちゃいますよね。 

去年10周年だったかで PayPay導入されたけど・・・ 

極力 現金がいいなっ って。 

 

 

・飲食店をやっております 

日本でキャッシュレスが進まない理由の一つが 

諸外国と比べて法外に高い手数料利率です 

 

「キャッシュレスだと店の手間が減るから、その分の手数料ですよね」と勘違いされている方もおりますが 

1回の会計5,000円で手数料3%だったとしたら150円です。閉店時の手間を考慮に入れても1回の会計で150円分も手間はかかっていません 

 

 

・日本のキャッシュレスの決済手数料は世界一高額です。 

なので利益率の低い業種では本当に死活問題でしょうね。 

たとえば本屋さんとかは最終益が2~3%と言われています。 

なので本屋さんでキャッシュレス決済を使用したらその本屋さんは本当に潰れてしまうでしょう。 

まあ、諸経費分は出るでしょうが経営体力が削られますので、やはり良いお支払方法とは言えないと思います。 

飲食店やアパレルは利益率が本屋さんとは段違いなので経営に直接影響するということはないと思われます。 

お店によって現金とキャッシュレスを使い分けるのが賢く思いやりのある行動だと思います。 

 

 

・お店側が現金というなら現金で払います。 

そのお店で食べたいと思ったら、よほど高額でない限り支払い方法はあまり気にならないかな。 

現金のみは違反、料金にカード手数料を上乗せするのは違反って、カード会社には都合が良いのかもしれませんがお店側にとっては手元にお金もすぐ入って来ないし、手数料分を毎回割引しているようなものですよね。 

 

 

・加盟している以上は、支払いを拒否できないし、お客側の支払いに応じる義務が店側にあります。 

他にもカード手数料と別で取ってくるお店もあります。 

こういうお店は大抵頭が悪いので、その場で主張しても解決しないでしょう。 

なので、とりあえずその場は払ってしまい、カード会社に通報で、終わりです。 

現金がないと支払えないですが、そういうお店もあると思って、1万円のくらいは常に持ち歩きましょう。 

 

 

 

・小売業経営です。 

飲食店なら1件当たりの単価が安いけどチリツモなら結構な額になりますからね。店側が負担する決済手数料は平均5%くらいなんじゃないですかね。つまり100万円の売り上げに対して5万の手数料。しかも信販会社側はユーザーが使えば使うほど手数料を搾取できるからカードご利用でポイント還元だとかとユーザーを煽りカード決済させようとする。 

実際還元してるのは店側なんだけどな。インバウンドで客足が鈍ってるのに少額でも実質値引きはキツイでしょ。 

 

 

・クレジットカードを使うと、店側が金額に対する手数料%を払うのが知られていないことが多い。服などの衝動買いで現金がなくてもカードで買ってくれるのは店側はラッキー。元々入れる人数が決まってる飲食店で、カード決済をされるよりは、現金で全部売り上げになった方が良い。高い酒を出しているバーなら良いけど、数百円の飯提供してる個人店は現金で払ってあげてほしい。日本のカード手数料は外国よりも倍以上高いんだよ。 

 

 

・そう言えば、 

近くのホンダカーズ、車検に出すとすべての費用(税金、自賠責、etc...)をクレジットカードで払うことが出来る。 

もう20年前くらいからそうなっている。 

 

理由を聞いてみたら、お客様の要望が強いからだそう。 

元はプリモ店だけど、なかなかあっぱれな心意気で感心する。 

 

 

・支払い方法の選択肢としてクレジットカードを導入・掲示してるのなら、如何なる理由があっても拒否するのはどうなのかと。というより普通に詐欺の類ではないのですか?客が現金持ってなかったらどうするつもりなんでしょうか(そういう時限定で許可するんでしょうが) 

 

使ってほしくないのならそもそも現金のみにすればいい、店側にメリットがあるからクレカ等の他の支払い方法にも対応してるのではないですか?だとするなら手数料も支払うのが当然だし、手数料の額に対してメリットが見合わないのなら現金onlyに変えるべき。 

 

 

・ちょっと前までキャッシュレスは、入金サイトの問題が有るので資金繰りに余裕のある大手しか使えなかったように記憶してる。個人経営の飲食店なんかだと現金で有れば翌日の仕入れに回せたりする。キャッシュレスは業者によっては翌日振込なんてところもあるらしいけど通常は早くて二週間後、銀行系のクレカなんかだと一か月後に入金とか有る。その間売上が寝ちゃうんだよね。 

なんで、いつまでもやっていて欲しいので小規模飲食店では現金で支払うようにしてます。 

 

 

・昔、好きなレストランのレジに『カード端末の不具合のため現金でお支払いください』と張り紙がされていました。 

何か月たってもあの張り紙が張られていたから、きっとそいう言う事だったんだろうなと思います。 

好きなお店だったから、『カード使えるでしょ?』と問い詰めるのも後味が悪いし。 

良さげな雰囲気で営業されていたけど、経営は苦しかったのかな? 

その後、お店が閉店していました。 

 

 

・違法では無いという事。 

 

加盟店規約とは、クレカ会社と店、運営会社との規約なので、店側がクレカをいらないと判断して、独自に拒否しても問題は無い。 

 

クレカ会社と店の契約が無くなるだけ。 

 

手数料取るのに、クレカ会社が一方的に有利な契約。 

クレカや電子マネーが普及する前なら良いが、ここまで普及したら、こんか規約不公平なんだからやめるべきだよ。 

 

 

・キャッシュレスと言う聞こえの良い言葉で富の一極集中を図り中抜き屋が儲かる資本主義の嫌らしい仕組み。一般市民と同様の立場である生産者や販売者の実業の利益を虚業クレジット会社の手数料が圧迫してるんだから少額ならば、生産者保護永続的商売の為にも現金で払ってあげて欲しいです。便利なだけが世の中を良くし回る訳ではありません。 

 

 

・加盟店規約など決まり事から議論すればそういう結論になりますが、問題の根っこは、薄利ビジネスなのにカード手数料が高過ぎること。まず小売業は極少数を除き大半は超薄利です。従業員が生活苦になるほど薄給です。次にカード手数料は3%超で中小規模だと更に割高の手数料だそうです。 

カードなどキャッシュレス手数料はカルテルに見えますが公取委はなぜか見えぬふりをし、経産省などもキャッシュレス促進のための施策もなく小売店だけに負担を求めているようです。 

このまま放置されると、将来小売店の価格が大幅に上昇し消費者が結局そのツケを負担することになります。 

 

 

・メリットなんてあるのかと思います。VISAでも3%、JCBは5% 

 

10万の売上でクレジットカードなら5000円払わないといけないんですよ。 

 

しかもどんなキャンペーンに応募してもまず当たらない。 

 

クレジットカード使えないところでも手数料分も払うからと言ったらアッサリOKとかもあります。 

 

 

 

・子供が小さいとスーパーのような子乗せカートがない場合、お会計が大変です 

じっとしていないし、片手を繋ぐと小銭出したりかなり大変です 

なのでタッチ決済で済むものは何でも済ませてしまいます 

家計簿管理も楽なのもあります 

PayPayフリマの売上が入ったりすると、泡銭でパーっと家族で外食したりする事もあります 

PayPayフリマの売上がなければ現金では外食しないだろうなと思います 

お店の方には申し訳ないのですが、値上げしても構わないので止めないでほしいなと思います 

 

 

・客側に便利だからって今の時代、コンビニとか少額の買い物するような店でもクレジットカードが使えるようになったけど、こういうのを見るとちょっと違和感を覚える。 

客側から年会費をとり、店側から手数料をとりだったり、客は無料、店から手数料って仕組み自体おかしく感じる。 

便利なのは客だけなんだからカード会社は客からしっかり手数料を取れば良い。そうすればこういうトラブルもなくなる。 

 

 

・飲食店のランチはほとんどの場合単価が低くディナーよりも利益率が下がってしまいますので、ルール的にはクレジットカード利用をお店側が拒否できませんがお客のほうで現金で支払うという気遣いができれば喜ばれるでしょうね。カード会社としてはポイントとかで特典つけてカード利用を促したいところでしょうが。 

 

 

・初めから値段設定をキャッシュレスの手数料があることを想定した売価にすれば良いのにと思う。 

時代的にもキャッシュレスの波は大きく、今後現金のみや値段設定によって禁止行為を行う方がチャンスロスになるのにと思う。 

 

 

・クレジットカード決済出来るから入店したのに支払えないお店が増えたら、普通に営業してるお店にも迷惑がかかる。お店側の負担が大きいのもわかるけども、それなら現金のみでキャッシュレス払いのお客は切り捨てる選択をするしかない。 

 

 

・一昔前は私も、クレカ払いは2000円以上を心掛けていた時期があった。 

実際に店側が、少額で使われるのはありがたくないという空気を醸し出している場面もあった。 

しかしだんだんと空気が変わり、今は1000円くらいが分岐点。 

私が1000円未満の買い物をする店はsuica払いができる場合が多いし、それ以上の買い物の店はクレカが定着している。 

 

ノルウェーではクレカ払い限定の有料公衆トイレもあった。(50円相当くらい) 

日本の店も、クレカ会社から徴収される手数料は嬉しくないが、現金を扱わなくて良いというメリットも見出しているようだ。 

 

ちなみに私がクレカ払いした最小額は5円www 

レジ袋有料が珍しかった時代に、スーパーで買い物をしたら、支払った後で「レジ袋は有料」と言われ、財布には札しか入れてなかったので止むを得ず。 

店員も、明らかに手ぶらの私に言わなかった落ち度を感じ、5円の処理に応じてくれた。 

 

 

・本屋さんで2000円以上の支払いでないと利用できませんというPOPがあったが、クレジットカードの規則上加盟店が金額を設定するのは出来ないと店員に伝えたら、できないの一点張りだったので本社とクレジットカード会社に電話。後日、菓子折りをもって店長が謝りに来た。手数料を払うのが嫌ならクレジットカードの取り扱いをやめればいい。 

 

 

・手数料が負担になるのは理解できるが、それをお客様の不利益に通じるような行為を容認する事には出来ない。 

 

クレジット会社だって手数料という薄利多売のビジネスな訳ですから、加盟店側に勝手に利用の可否を決められたら、クレジット会社はたまったもんではない。 

クレジットカードだけではなくて、〇〇pay関係も同じですよね。 

 

手数料が負担になるなら、最初からクレジットや電子決済の取扱いをしなければ良いだけの話。 

 

 

・拒否はできないけど、 

クレカで支払うとクレカへの手数料が発生するから、 

その分同じ900円でも店の取り分が少なくなるからじゃないの? 

あと、クレカだとカード会社から店に入金されるまで 

締め日から支払い日まで日にちがかかるから、 

小さなお店は日銭のほうがいいんだと思う。 

 

 

・クレジット会社は客寄せにポイントを0.5%くらいつけ、人によってはそれに目がくらんで積極的にカードを使ってクレジット会社に貢献しています。クレジットの手数料は数パーセントでも、ランチの店側の利益が1割だったら手数料で利益の3割、4割が食われてしまうのは大変だと思います。こういう事情がわかっていて現金払いにしてあげてれば店側も問題ないでしょうが、少額でも一々クレジットを持ち出す人がいると、手数料は負担しなければならないわ、納金は遅いは手間はかかるわで文句の一つも出るというのが実態かと。 

 だいたい、クレジットカードを頻繁に使っていると小さな利用証が貯まってしまいわけがわからなくなって管理も大変です。私はあんまりクレジット会社の術中にはまりたくないですね。 

 

 

 

・ランチ利用はクレジットカードは使えないと言われた事があります。 

近所のお店でクレジットカード利用可能と記載されていたので、現金がなくても安心して利用しました。 

 

クレジットカードしかないことを伝えると、手数料10%を請求されました。そんなに手数料がかかるんだなと、向こうはかなり高圧的で怖かったです。支払いしましたが。 

 

 

・手数料負担が~と言うなら、もともと手数料分が上乗せされた価格にすればいい話です。それで現金払いの客が来ればもっと儲かるね! 

 

…という訳にもいかない熾烈な価格競争のことも分かります。 

 

結局日本でクレカを含むキャッシュレス決済がなかなか普及しないのは、この手数料が単なる店側の負担になっていてメリットが薄いからでしょう。 

日本以外のほとんどの国では、現金決済することのほうがリスクがあり、数パーセントぽっちの手数料でそのリスクが回避できるなら安いものという感覚になるため店も積極的にキャッシュレス決済をするのです。 

この場合のリスクとは、偽札リスクや強盗リスクなどです。日本ではほぼ考慮する必要がないリスクですよね。 

 

今後日本でも労働力不足が進んで人件費が上がれば、閉店時の売り上げ確認で現金を数えるのが大変ということになって、キャッシュレス決済が進む時代も来るかも…? 

 

 

・カード会社は世界的な独占企業が 支配している、Visa master JCB Amex DC など。 

お互いにカルテルを組んで共通システムにして 勝手に店に自分たちに都合の良い規約を押し付けている。 

しかも日本では 月締めとかで その間の利息も得ている。 

ソロソロ、カード会社の勝手な規約を法律で縛っても良いのではないか? 

店で売っている商品はカード会社の物ではないのだから 売り方も支払い方もお店の自由にさせるべき 

 

 

・1,000円かそこらの支払でカード拒否され、 

バイトの子に規約違反とか騒いでる人をカフェで見たことがあります。 

手数料以上のストレスが双方にかかっていて、 

馬鹿馬鹿しいなーとおもいました。 

 

手数料が一律いくらと定額なら 

低額での使用を断るのはわからないでもないですが、 

%でチャージされるんだから断るのは整合性がないですよね。 

 

カードオッケーにした以上、 

カード使われても利益確保できる値段設定にすれば良いだけです。 

 

 

・クレジット払いだから来たというお客を騙す詐欺行為だろうこれは。でかでかと書いておくかクレジット全面不可にするべきだろう。クレジット可能で客をおびき寄せておいて泣き寝入りさせる悪徳店ということになる。どんな事情があろうが拒否は規約違反なので、きちんと後でクレジット会社に通報しましょう。 

積み重なれば法律で取り締まるようになるはずです。 

 

 

・近隣でそういうお店があって、気づかずに買い物したんだけど「それ加盟店契約違反ですよね?」って言ったら決済してくれた。 

でも手数料をお客様負担にするのも禁止だし、お店側の気持ちもわからなくはない。 

その点、オーケーストアとか現金払いの客を優遇しているところは巧いなと思うし、客ともwin-winでいいと思う。 

 

 

・お昼に行ってる店でたまたまいつもと違う店員さんがレジしてた。 

 

お昼はクレジットカード使えませんと言われたけど 今まで使えてなのに使えなくなったんだと認識したんだが その店員がクレジットカード使えないだけだと後で思った。 

 

断るのは契約違反なんですね。 

 

別案件だけど丸亀製麺さんはちゃんと入口に回線不調でクレジットカード、バーコード決済は使えませんと記載してました。 

 

 

・国やクレジットカード会社が、店舗に対してどのような態度をとっているのか、そこをつまびらかにしないと、この問題は解決できないですよね。 

 

国がキャッシュレスを推して、当然国民がその方向に流れる。結果的にキャッシュレス対応してない店舗は、国の誘導によって不利にさらされるので、無理やりキャッシュレス対応をする。 

 

そんな最中での、現金化や手数料支払いですからね。 

我々、消費者には本当に便利ですが、店舗側の負担は想像以上に大きいってことなんですよね・・・。 

 

 

・キャッシュレス決済が使えるという事はその決済手数料が元から価格に転嫁されているって事だよ。 

900円のランチだって、現金払いのみだったら800円で提供できると思う。 

規約違反までしてキャッシュレス決済を使わせないのは、逆にその価格は良心的とも言えるね。 

 

 

・クレジットカード決済で店が負担する手数料は3%くらいでしたっけ?税抜価格から諸経費差し引き、更にカード決済手数料支払ったら、小さなお店ほど大変だろうなと思います。現金での支払いを言われるのも仕方ないかなと思っています。 

 

 

 

・カード会社の勝手な規約なんで、違反したらそこのカード使えなくするかというと、だんまりですよね。カードの手数料は取ってはいけないといいながら 

飲み屋などは、現金のように抜けないから手数料高くして、カード使わせないようにしてる。国がデジタル推進するのはh不透明な金の流れをなくして、 

税金取りこぼさないようにするため。ピンハネ業のカード会社は、モット手数料下げるべき 

 

 

・小さな店にとって手数料がどれだけ痛いか。わかってくれない方はたくさんいるでしょうね。 

国はキャッシュレス推進ですけど「使う側」のメリットばかりで「使わせる側」のメリットは少ない。「客単価が上がる」「集客力アップ」というけれど小さい店はそんなに美味しくない。カード決済の金額縛りも手数料上乗せも違反、というのは小さな店に我慢しろと言っているようなもの。 

「店のわがままだ」と言う人もいるけれど私は個人商店では現金を使うようにしている。国は小さな商店のことなどどうでもいいのだな、と哀しくなる。 

 

 

・ランチ代という事であれば、食べたランチが価格に見合うかで考えればいいかと思うけど。納得できるなら黙って現金で支払えばいい。安くて美味しいランチを提供する店は貴重な存在、理由があるなら協力してあげるべきかと思う。納得できないならゴテてカードで払って2度と行かないか、現金で払ってカード会社に苦情を入れればいいんじゃないかと。納得できないくらいの店じゃどうせ潰れるでしょ。 

 

 

・決済手数料 

 

電子決済だと手数料がかかるので、お店としてはやっぱり現金の方が嬉しいでしょうね。お店全体が、完全電子決済で一切現金を扱わない、となると経理的な事務工数も削減される可能性もありますが、それでも現金には勝てない思います。 

 

悩ましいですね。 

 

 

・私の通ってる産院がまさしくコレ。 

5000円以下は現金のみ。 

で、診療代はほぼ毎回4500円〜4900円かかる。 

ぎりぎりクレジット払わせない価格設定にしてる。 

窓口会計じゃなくて、オンライン決済もやってて、診察が終わったら会計待たずにすぐ帰れるってのもやってるけど、オンライン決済をすると謎の手数料100円が取られる。 

 

この産院は院長が代わってからあからさまに診療費や分娩費などの値上げが増えた。だからクレジット会社にチクッたらその手数料分をまた診療費に上乗せしてくると思って 

怖くてクレジットカード会社にチクれない。 

 

 

・拒否も出来なきゃ手数料も上乗せ出来ない。 

自分はカード会社によるけど4.7~6.8%の手数料がかかる。 

大手チェーン店などは、もっと手数料低いけどね。 

1000円ランチの利益から手数料考えるとキツいよね。 

だからと言って、カード決済やめる事も出来ないだろうし・・・。 

 

友達の店は昼が奥さん、夜が友達と営業を分けてて、昼は現金のみの営業してる。 

 

現金のみのスーパーとか、最近見かけること多くなったしね。 

 

 

・現金の代わりに値段を抑えてる飲食店とか小売店はあるだろうな。そういう店はそういうもんだと思って恩恵を受ければいいと思うけどな。どうしても現金を持ち歩きたくないならクレジットか電子マネー使える所に行くだけじゃないかな。 

 

 

・手数料が高いのはわかるけども、店側が商品の値段を調整して決めるしかない。 

カードだけ割高にするとカード使う人が居なくなってカード会社が困るんだから、カード利用規約に盛り込まれているのは当然のこと。 

後は店側が商品の値段の中に手数料を全体で何パーセント見込んでいるかという話で、その手数料が思ったよりかかったといっても、店側の見通しが甘いとしか。 

店側がカードの手数料を商品の値段の中に入れて予想利益率を計算しないからこういうことになる。 

そもそも店がカード支払いするかしないか決めるんだし、手数料が嫌なら現金のみにすればいい。 

 

 

・これ手数料の高さが問題なんだよね 

カード会社も使う側と自社だけが得する事しか考えず 

カードを使わせる側の負担だからこういう事になる 

ギブアンドテイクでは無い 

利用者がと手数料折半くらいしなきゃ改善されない 

利用者は手数料支払わずポイントまで貰えてお得なんだから 

 

 

・たまに出てくる記事だが、規約に違反しているから~交渉・通報・他の店などと書いてあるが、どれもしたことがある人はほとんどいないと思うし、これらが効果があるとは思えない 

交渉しても断られるだろうし、カード会社に言っても気をつけてね程度だと思う(〇〇円以上でも使ってくれたほうがカード会社の利益になる) 

他の店でも良いような一般的な店(チェーン店など)はこういう対応はしてないはず 

それにそんなことをしても1000円の買い物で10円ぐらいの還元でそんな手間をかけたり店の人に嫌われたくはないだろう 

実際、こういう店はそこそこあるが全部カードOKになったり、カードの取扱を止めた店は聞いたことがない 

 

 

 

・クレジットカード利用者は詳細を知って利用すべき 

飲食店は大抵カード使えるけど、一応入り口にカード利用出来るカード会社のステッカー貼ってあるよね。クレジットカードは手数料かかるし、請求する書類とか手間がかかるから少額は断りたいけど出来ないのがネック。しかも、法的に手数料かかる分上乗せ出来ないのがイタイ。 

 

 

・飲食店だと食後精算時に頑なにクレジットカード払い拒否されたら、現金支払いしか選択は無いです。 

しかしながら、飲食業は商品販売(商品仕入れ価格+利益率)と違って利益率(3〜5割)はあるでしょうからクレジットカード手数料を吸収して欲しいものです。 

 

 

・それなら最初からカード決済導入しなければいいでしょう。 

そういうお店も沢山あるし。 

自分もっ商売してるから手数料が高いのは分かるけど、 

カードが使えることで集客につながってる部分もあるし 

高額なものだけ利用可能とか、良いとこどりは出来ないので 

利益削るか全体に乗せるしかないよ。 

 

 

・決済手数料が負担になっていることは理解できますが、キャッシュレス決済を導入しておいて利用をお断りするとかありえないと思います(記事にも書いていますが、利用拒否カードの規約違反になりますね)。 

 

お店側もカードを利用できるようにするなら、決済手数料をしっかりと賄える、値段設定にするなり、工夫が必要だと思います。 

 

 

・せめて入り口に「ランチはカード使えません!」と書いておいてくれたら 

助かります。払おうとして夜は使えるのに昼は使えないで焦ることが 

あったので。 

規約は規約でしょうが金科玉条のようにかざすのもどうかとも思いますし 

せめて入店前に明確な告知をしてくれたらなと思います。 

 

 

・その店の味を知ってもらうという目的の下、 

ランチはリーズナブルな値段で提供し利益があまり出ない場合は、 

カード会社に支払う手数料等を考えると現金はありがたいと思う。 

例えば100均で1個だけお買い上げの場合、現金以外の決済方法では 

利益どころか損すると思うけど、どうなんでしょう。。 

 

 

・以前、購入額が少ないと手数料を上乗せすると言われたことがあります。 

加盟店規約に違反していても、記事になるくらい多発しているということ? 

違反しても罰則とか無いからでしょうか。 

違反事例が発覚したら加盟店から排除するとか罰則を設けないと無くならないでしょう。 

 

 

・小規模な個人店で店と良好な関係ができているなら、規約はともかく少額の手数料は気にしないなぁ。 

地域を代表するような店で手数料を言われた時は、カード会社にクレームを入れたけど。 

その時に知ったけど手数料などがあって納得できないときは、サインをしちゃいけないらしい。 

 

 

・利益を減らして値段を安くするのはお店都合。だからクレカ使わせませんは理由にならない。そもそもランチなどはスマホ決済とかクレカ払いを前提に店に行くことが多いので、現金要求されても払えないし。カード使えますとステッカー貼っておいてランチタイムはダメ、ミニマムいくら以上とか言われたら現金ありませんとしか言えないね。 

 

 

・手数料が高いので1000円以上としたい店の事情は分かりますが、クレジットカードの利用規約に反するので、通報されて指導、契約解除も覚悟しての対応でしょうか?それであれば値上げするなり、量を減らしてステルス値上げをすればいい話だと思いますがね。 

 

 

 

・利用規約を加盟店が守ってないってのを文句言ってる人が多いけど 

お客さん側でもカード会社によって利用規約でクレジットカード利用分を 

経費請求して現金化をするのを禁止されていたりするのを知らない人が多い。 

クレジットカード決済で領収証が発行されないのを文句言ってレジを占領している人とか… 

JCBだと法人利用の決済を禁止されている端末もあるし。 

カードが貸与物なのを知らない人とか 

個人で使用する側でも利用規約があるだけどな。 

 

 

・カード払いに制限のある店って結構遭遇します。近所の床屋もカード決済は5000円以上からと堂々と書かれてますし、居酒屋でもコース料理を注文した場合のみカード可なんて店もあります。手数料負担があるから仕方ないよなって思ってましたが、それが加盟店規約違反とは知りませんでした。今度対応の悪い店から言われたら指摘してみようかな。 

 

 

・JCBが店側としたら一番手数料高いから 

使えることを隠している店舗も多いのは事実です 

 

知合いの店舗などは基本、現金にしています 

そこから3%とか取られたらキツイのがわかっているのでわかっていると知り合いの店舗だからこそ考えてしまいます 

 

フランチャイズは行くことは少ないですが、その場合は気にしてません 

 

 

・クレジットカードは昔と違い、今は利用者側のメリットが高いのだから、利用者が手数料を負担するように規則を変更すべき 

クレジットカード利用での手数料負担がどれだけ大きいのか、起業して体験したら理解できると思う 

なので最近は中小零細店舗での支払いは、お互い現金で行う運動が始まってる 

 

 

・JCBが使えないお店はカード払いに不利な扱いをしているお店が多いですね。 

 

加盟店なのにカード利用を拒否するのはどのカード会社の利用規約でも違反行為ですが、カード会社に報告してもほとんどの会社はそこまで厳しく加盟店を指導しません。JCBはそこをかなりうるさく言うので、それならJCBの扱いを止めるかとなるお店が多いわけです。 

 

まあそれだけではなく、特定のカードが使えない場合はそこの手数料をお店が嫌ってる場合もありますが。 

 

 

・カードの手数料が店側の負担になっていることは理解しますが、 

それなら店がカードは取り扱わずに、現金払いだけにすれば良いだけのようにも思います。 

カード会社としては、手数料の収入がビジネスモデルになっている訳で、 

店だってカード払いに手数料が発生することを分かっていて取り扱っているのですから、 

何を今さら…な話だと思うのです。 

 

 

・この国で一番大きい組織が加盟店規約を守らずに手数料取ってますからね・・ 

 

税金の支払いも一部クレジットカードが使えるようになっていますが、ちゃんと手数料を乗せています。 

「手数料は国にはいりませんから・・」と言い訳していますが、だったら他と同様にクレカ払いを辞めればという感じです。 

 

クレカ会社に「加盟店規約違反です」と報告するとどうなるのですかね??? 

 

 

・これさ、最近税金のの支払いも現金以外ってのあるけど大概手数料は支払者もちで納付される側の負担じゃないんだよね。てことで、ランチ代にかかわらずカード払い手数料上乗せは店の裁量で認めたらいいやん。店は遅延はあれど額面通りの売り上げ得られるし、客は納得の上キャッシュレス利用できるんだしね。店なんてむしろ遅延分利息ほしいくらいじゃないのか。 

 

 

・これいつも不思議なんですけど…「カード払いは○○円以上でお願いします」とありますが、高額支払いの方が手数料も上がって利益少なくなりますよね。 

でも確かに千円以下だと利益が少ない分、売上けの金額自体が減るのか。 

 

まあ店側の気持ちもわかると言えばわかるので、難しいところですね。 

 

あとVISAが掲げてるならまだしも、JCBが規約違反としてくれても少し弱いかなあ(^_^;) ありがたいけど。 

 

 

・お店側の決済手数料なんて多くて3%程度。1万円の売り上げで300円の手数料って考えるとお店側としては300円はイタイと考えるのかも知れませんが、これを仮に1000万円売り上げで考えると、たった30万円の手数料じゃないですか。自分なら970万円の売り上げが欲しいです。 

 

 

 

・これ昭和のころは常識的に行われていたし 

レジに並んでいる時もクレカ使うとインプリンタ(エンボスを複写する機械) 

を取り出して複写してサインしてとか後ろにならんでいる人から圧かけられて 

使いにくい雰囲気があった 

のを思い出した 

 

 

・近所に現金かクレジットカード(もしくはQRコード払い)かで、お店のポイントカードのポイント進呈率が変わるお店があります。現金だと進呈率が高く、クレジットカードだと低い。 

規約違反をせずに手数料分をどうにかしようとする、お店側の工夫なんだなとこの記事を読んで分かりました。 

 

 

・たぶん手数料取られるから割に合わないって 

感じなんでしょうかね。 

私もスポーツジムで都度会員だったとき 

クレジットカードや電子マネーも利用可能となっていたのでクレジットカードで600円 

払おうとしたら同じく1000円以下は現金でお願いしますと言われ 

小銭と1000円札のもちあわせがなかったので 

仕方なく一万円札で支払ったことあります。 

クレジットカードが使えると思ってたので 

両替してなかったのです。 

使えないなら1000円以下は使えませんとか表示しとけよと思いましたね。 

その時は利用を拒否できないってのを 

知らなかったので今後言われたら 

抗議しようと思います。 

 

 

・こういう店を見かけたら、クレジットカード会社に通報するのが一番良い。クレジットカード会社(及び代行業者)との契約を反故にする行為なので、民法上のペナルティの可能性がある。悪質な場合はサービス停止となって、客が大幅に減って見せしめになる。 

 

 

・クレジットカードでの支払拒否できないの知らなかった・・・ 

あと、お客に手数料を負担されるのもダメなのですね・・・ 

以前街の自転車屋さんで自転車修理をした時、クレジットだと手数料がかかると言われ、3,000円程度の修理で100円だけ上乗せして払いました。 

100円だけだけど、その時はJCBのカードを使ってたのでこの事をしってたらなぁ。 

 

 

・店側の言い分も分かるが、そもそもカードや電子決済が使えるからその店を利用してる人も多いってのを考えないと。 

店によって傾向が変わるだろうから、データとって、どっちの方が利益上がるか調べて決めたらいい。 

少なくとも自分は現金のみのところは、よほどのメリットがない限りは行かない。 

 

 

・そもそも手数料をカード会社が下げればいい話、カードを作って貰う為にポイントなんかに気を取られているから加盟店手数料が高い、そんなのまで店が負担しなくてはならないのがおかしいと思う。カード会社はいたくもかゆくもなく加盟店の手数料で凌いでいるのだから 

 

 

・そもそも、手数料の支払いをしぶり使わせないのであればカード加盟店から外れればいいだけのこと。美味しいとこどりをしようとするからこういう問題が起こる。力がないところはカード決済などはなから取り入れてはいけないのだ。 

 

 

・クレジットカードが普及しなかった原因は手数料だと思います。昔バーで支払いをクレジットカードでしようとしたら手数料分上乗せしてくださいと言われ手数料払うのが嫌だったので現金で払ったことがある。 

 

 

・手数料がかかる事をわかって加盟してるのに厳しい言い分だね、そんなに嫌ならクレジット等のキャッシュレスやめればいいけどそれはそれで客も確実に減る。 

小さな個人店とかなら理解できる、自分もそういう店では現金で払うようにしてるし店側も値段をポッキリに調整してくれてる。 

要するに両替も口座に入れるのすら手数料が掛かるせいで小銭が邪魔だから、銀行とかも悪いと思う。 

 

 

 

 
 

IMAGE