( 175134 )  2024/05/29 00:18:32  
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(まとめ) 

・立憲民主党の対応や意見が一貫していないという批判があり、内部の統制や意思統一が不十分と指摘されている。

 

・政治資金パーティーの禁止に関しては、一部ではパーティーそのものを問題視する声もあるが、透明性や制度の改善を重視する意見も見られる。

 

・政治には金がかかるのは仕方ないとする意見もあるが、その透明性や使用目的の明確化が求められている。

 

・選挙活動におけるコスト削減や公正性確保に向けた新たなアイデアや取り組みを模索する必要性が指摘されている。

 

・全体的に、政治活動における資金問題や透明性に対する懸念が根強く、解決策として情報公開や透明な報告制度の確立が求められていることが伝わってくる。

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・政治資金パーティーを禁止するしないの是非とは別に、禁止する法案を出したなら実際パーティーは禁止し、禁止しないのならパーティーを開催すればいい、シンプルにそれだけのことだ。 

立憲がチグハグな対応をするのは、志しが低く損得勘定ばかりを働かせているからだと思う。 

自民党も大概だが立憲も五十歩百歩だとも思う。何だがとても残念だ。 

 

 

・小沢さんの評価は、人によって大きく違います。 

 

私は、自由民主党の長期政権を二度に渡って阻止したことを高く評価しています。 

  

政権を奪取した同僚の政治家の浮かれで二度とも失敗し、二大政党による政権交代可能な政治体制にはなりませんでした。 

 

小沢さんの年齢から今回が最後でしょう。色々激しい批判を浴びるでしょうが、是非先頭に立って頑張って下さい。 

 

 

・なんか、問題点がズレてきているのでは? 

そもそもは、政治資金パーティーそのものが悪と言ってるのではなく、裏金を収支報告書に記載せず、また、誰からの寄付なのかを明確にしないことが、問題だと言っていたはず。 

企業がパーティー券を購入することの是非は、今後、議論の余地はあるが、今、解決すべき問題は、それ以前のことでしょう。 

 

 

・金がかかってしまう政治が間違っているとは思わないのか、不思議なのだが。 

民主主義を謳うなら政とは国民のものでは? 

金がかからないように正す案を提示するべきでは? 

 

金のある組織や権力者を優遇している今の政を 

正すべき。 

それが、国会議員としての重要な責務の一つかと。 

 

 

・政治に金がかかると言われる根本には 

政治家が当選する為に金がかかるという事ですね。 

投票してもらう為に誰に何をした、渡した、顔出した、一緒にゴルフした等 

お付き合いの数だけお金がかかるから 

政治家でいる為には金が必要だという事を二階さんをはじめとする自民党議員さん達がおっしゃれているのですね 

本来の政治を為すにはそんなにお金はいらないでしょう 

知恵が一番いると思うけど 

今の日本の政治家さんには 

知恵が一番足らないんだとかんじますね 

想像力と工夫、そして茨の道を切り拓き進む覚悟が日本国民にも足らないんだと 

思いますね 

そんなんだから外国になめられても 

笑っていられるんでしょうね 

今からでも考え方を変えましょう 

遅くはないですよ 

 

 

・そもそも論ですが 

パーティや献金が集まるのは 

有力な政治家だからですよ。 

献金が集まる議員という事は頼られている証。 

但し、収支報告を献金団体名、個人名、1円単位で報告すれば良い事。 

献金額を少なくしても人数増やせば済む話。 

 

日本国民からの献金で無く、大陸からの献金が多いならば日本国民は監視能力を高めなければならないと思いますが。 

 

 

・ここはほら、立憲民主党の真価が問われる分岐点。今ここでのふるまいが、その後の党の全てが決まると言っても過言ではないほどの。 

腹をくくれるか、やっぱり今まで通りのバラバラでまとまりの無い実状を露呈するのか。 

頼むから、自民党の対抗馬として成り立つ党であってほしい。でないと、選択肢が無くなってしまう。 

 

 

・小沢さんは信じられないと言うけど、そもそも民主党政権時に政治資金パーティーを禁止するという政権公約を掲げていたわけで、その公約を守っていたら、こんな事態にはならなかったんじゃないかなと思ってしまう。 

ただ当幹部の対応を批判するよりも、無責任な体質が受け継がれていることを小沢さん自身が重視して考えた方がいいと思う。 

 

 

・論点をずらして世間を麻痺させていくのが古くから伝わる政治の手法である。 

そもそもパーティーは悪くない。 

勝手にやれば良い。 

何が問題なのかは裏金だ。 

それともパーティーをやれば必ず裏金は発生するのだろうか。 

それなら理解できる。 

しかしその点には触れられておらず国民は知らない。 

こんな事をしていれば政治不信はますます拡大するだけじゃないだろうか。 

 

 

・政治には金がかかるってのは自分たちの都合で秘書を大勢雇ってるからだけ。公設秘書以外に雇いたいんだったら自分の出せるお金の範囲内でやりくりするのが普通。それが出来ないんだったら組織が時代に合わなくなってきているから改革するのが筋だろう。自分たちの組織すら改革できないくせに国会で自分たちの都合の良い法案だけ通すことに国民は納得出来ないだろう。 

 

 

 

・もともとパーティーで集めたお金のキックバック問題が出て、そこから使途不明脱税疑いも出て来たから問題になったはず。立民がパーティー禁止で提出したのは内部にはパーティー出来ない(収入効果無い)議員が多いのだろうが幹部も小沢氏も開催派なんだから。いきなり禁止より、まずは集めたお金の行方が辿れるようにするべきでは?禁止まで行かなければ自民内にも賛同者はいるだろう。これではいつまでも先に進まなくなる。そして最後は自民に数の力で押し切られてしまう。禁止要求しても他の野党の賛同得られるのかも疑問。そんな事やってると「やっぱり立民は…」って事になるよ。党勢拡大せっかくのチャンスなのに。また支持落すだけ。 

 

 

・立憲はパーティーを自粛するのが政局勘、政治センスとしては正解かもしれない。では国会で禁止案が否決された後は再開してもいいのだろうか。それとも立憲だけは自粛を続け、自分の手足を縛ってでも筋を通さないといけないのか。 

 

 再開してもいいのが理屈と思うが、どうも後者の論調が出てきそうな気がする。泉、岡田氏らはそこを心配したのだろうが、それだとだれも正しいことを言い出せなくなる。日本の政治風土なのかもしれない。 

 

 

・信じられないというのが真っ当な認識であろう. 

党幹部も立憲が支持されているなどという誤解をするようではだめだろう.あくまでも現与党の反社的姿勢が認識され否定されているのであり,彼らが支持させる理由はほとんど無い.このチャンスにしっかりと学びなおし,現与党に破壊された日本経済を立て直すくらいの気概がなければ成り立たないだろう. 

それでも現与党のものを支持することは日本の更なる凋落を招く原因となり許されないのが残念な所である. 

 

 

・政治家から直接話を聞いたりする場は必要であるし、食事会など良いではないか。問題が必要以上に手に入れた金の使い道が問題になっているだけである。 

やましい金でなければ使い道を言えばよいが言えないところに使うから大きな問題になってしまった。衆参の事務局が必要な金を払えばよいだけ。 

どうせ秘書は罰金が50万円なのだから。事務局なら問題は起きない。 

領収書を出せばよいだけ。 

 

 

・良くも悪くも小沢さんは政治と金の重要性を間近でも見てきて自身も身をもって経験してきた人だしね。 

政治に金はかかるって聞くと聞こえが悪くてすぐ批判したくなるが実際に金はかかる。 

それを不透明に処理したり、今回の裏金みたくするのが問題であって、パーティー自体は政治活動する上で必要な面はあるのだろう(いらない働かない議員もいるだろうが)。 

それが今回の立憲民主の政治資金パーティー開催で改めて証明された。 

 

元からそういう論点で攻めれば良いのに、マスコミや一部の熱心な反自民党論客に便乗して出来もしない一律禁止なんて言うからこうなる。 

 

 

・「政治資金パーティーはよくない。禁止すべき」というのと、「政治資金パーティーそのものはそれほど悪くはない。収支を明らかにし、使途も明らかにすべし。」というのは違う。今は、これがごっちゃになってしまっている。 

「酒もタバコも百害あって一利なし。すべて禁止」と、 

「酒もタバコも良くないが、未成年はダメ。」ということに似ている。 

当面は政治資金パーティーそのものは継続して、資金の管理を厳しくする方向に持って行くしかないように思う。 

 

 

・政治資金のパーティの参加者には厳しくするべきだ。 

あくまでも個人に限ること。 

そうでなければ、会社ぐるみと社員に行かせる場合がある。 

そうなれば、企業と政党の癒着になる。 

今でも自民党が企業や団体(経済界や医療界など)と癒着を思わせることが多い。 

企業団体献金の廃止、しかし、パーティの開催は認める。 

ただし、パーティへの会費は極力安価にすべきだ。 

そして、その集まった会費の詳しい使用状況の報告義務をすべきだ。 

 

 

・政治資金パーティーはやってもいいと思う。 

なんならキックバックも有りでいい。 

全て政治資金収支報告書に記載して、キックバック分は申告して納税すればいいだけの話。 

政治資金収支報告書も1円単位で記載すればいい。 

そんな当たり前の事を政治家がやれない理由は何? 

昔、何かの報道番組で政治資金収支報告書を1円単位で記載してるのは小沢一郎氏と鈴木宗男氏だけだと。田原総一朗が言ってた記憶がある。 

そしてその2人は陸山会事件やらムネオハウスやらで追及された。 

鈴木宗男氏の事件も私は冤罪だと思う。 

金に汚い連中には2人が煙たい存在だったんだろうな。 

政治家だからと特別扱いせずに、国民と同じくキチンと申告すべきものはする、それだけの話なんだけどね。 

 

 

・小沢氏のおっしゃる通りだと思います。パーティを取りやめにしたのは当然だと思いますが、「当面の間」って言葉が引っかかります。パーティの禁止法案を出しているならば、当面の間では無く、この先ずっとであり、法案の成否に関係無くパーティの開催を金輪際取りやめにすることが筋だと思います。国民に迎合して良いカッコするだけでは無く、自らが痛みを受けるぐらいの覚悟で率先してやって欲しいと思います。 

 

 

・今回の立憲案に関しては、最終的に「(パーティ開催は認めた上で)原則公開」あたりの落とし所を狙うが故に、交渉術としてそこより過大な要求を掲げる必要性からあまり現実的でない提案になっているものと推察します。 

ですが、体裁としてであっても、そういう法案を出すのであれば、自らはそれを率先して行い範となってこそ言行一致というものです。案として出す前に、党内できちんと認識の統一が図られていないのは、民主党が抱える弱さに映ります。そこは早急に対策を取らないと、自民党がこれだけボロを出しても攻めきれないという結果になりかねません。 

最終的に、小沢氏の意図が「パーティは必要だ」というところにある、というのは、腰砕けを感じながらも小沢氏ならさもありなんと思います。 

 

 

 

・パーティはやっていいと思いますが、収支報告と納税はキチンと行う。 

結局、政治団体も宗教団体も株式会社にして、お金の流れをガラス張りにすればいいだけですよね。表に出せない金が必要なら個人の収入を増やして、個人の財布から出せばいいですよね。例えば、二階氏なんて50億の収入ですよ。一体いくら納税して国に貢献できるのか。 

 

後は、見返りがない金を法人が出すはずがありませんから、企業団体献金を禁止して、個人献金として会報にでも記載すべきですよね。 

 

 

・政党として自民党の反対勢力としての動きを前面に打ち出すのを 公表したんであれば、それに準じた動きを立民全体の 動きとして示し合わせた上で やっとかなかったらあんたらダブルスタンダードかよっていう風に各位に突っ込まれるのは当たり前のことだと思う。 しかも 話を申し上げていたにも関わらず末端の政党議員がやってしまいました とかじゃなくて、政党幹部の議員がこんなことしてるんだから何なのこの人達っていう風に 国民や 有権者に思われるのはしょうがないんじゃない。 しかも事が発覚した時の幹部議員の対応も、 ちょっとやらかしたぐらいのリアクションだったしずれまくってんだよな 対応が。 

 

 

・やはり、小沢氏は自民党のやり方を引きずっているんだな。今、立憲は政権交代を目指して、献金パーテーはやらんと言っているし、自民党に猛攻撃中なんだよ、小沢氏こそ立憲を抜けて、好きにやればいいさ。宗男議員のように維新ででも拾ってもらえばいいさ、あなたの政党遍歴に1ページを追加できるいいチャンスだよ。次の総選挙をじっくり見据えてほしいよ,「なんぶの国」には、交代要員はいないのかな。 

 

 

・小沢さんが、「政治には金がかかる」として、政治資金パーティーを禁止すること自体を否定は昭和の政治家だなと感じます。秘書10名程度、事務所数か所、運転手付きの高級車、高級料亭や高級クラブでの会食や活動報告の紙配布など改善や廃止できる費用が多いと思います。政治にお金がかかるのではなく、お金をかけているだけです。一般企業は、昭和では常識であったことを改善、改革して経費削減に取り組んでいますが、政治家だけは変えようとはしません。 

 

 

・政治資金パーティーとか企業献金とか、必要性がまるでわからない。政治には金が掛かる…と言う理屈もまったく分からない。 

国民に理解を求めるなら、何にいったいいくら掛かってどの様な効果が有るのか。それをはっきりさせて貰わないと、個人的なただの金稼ぎにしか思えない。そもそも、私設秘書が数名〜十数名もいないと政治家が務まらない理由も分からない。政治家個人の能力の低さや、無駄金使うしかやり方を見出だせない、やる気の無さを象徴してるとしか思えない。 

 

 

・そもそも金の入りと出の問題では、出の透明性が大切です。何に使ったか分からない様なものに税金払ってる事が間違ってる。維新は政策活動費については10年後に開示する事を決めています。旧文通費は既に開示してます。しかし他の党は法律が通らなければやらないという方針です。つまりやる気が無い。やると言ったらやるのは維新だけです。立憲の様にやる気が無かったり、自民党の収入を減らすための法案を出すような政党は信用できない。今日たまたま見てたテレビでメタはじめプラットフォーマーの規制についてやっていました。やってたのは自民党。政権政党だから当たり前ですが、立憲は何やってるんだろう。こういうものを一つ一つやっていかないで政権など取れるはずもない。急にやれって言っても出来ない。馬鹿な新人立憲女性議員が言っていた。半年も勉強すれば議員出来ると。色んな分野があり全ての分野で法律必要なんです。立憲は勉強不足なんです。 

 

 

・>政治資金パーティーを禁止すること自体を否定しました。 

 

支援者の声を聞くのは大事な事。民主制の基本でもある。外国法人の役員とか外国人が参加していたり、その収入を胡麻化しているのがおかしいのである。そこは、参加者全員を公開させたり、その収支を誤魔化せないように、全て銀行振り込みにさせる等によるだけで解決する。 

 

議員は、選挙区民へ結婚式の祝電や葬式の弔電を打つだけでも、多くの金がかかる。それをしないと、次の選挙では落ちてしまう。議員の給料だけでは追いつかない場合も多く、そういうお金を稼ぐのを防止するから賄賂政治につながる。稼げる人が稼いで、派閥にいる稼げない政治家に配れば良い。多くの国民は清廉潔白な総理よりも、多少悪いことをしても自分たちを豊かにしてくれる政治家を応援するはず。 

 

なので、ある程度お金を稼ぐのは構わないし、パーティ自体を否定しなくても良い。 

 

 

・裏金問題が発覚したことが問題。 

しかも数十年継続して行われていた脱税ツールだった。 

キックバックするなら所得税納税とセットで、納税しないなら犯罪だ。 

 

その問題に並行して、以前からあった「どこから流れてきた金?」問題。 

企業であれ、個人であれ、外国政府と縁の深いところからだと外患誘致の温床となる可能性は否定できない。 

また、反社からの金は1円たりとも受け取ってはならない。 

 

 

・ここだよね、自民と立憲の最大の違いは。 

自民は右から左まで考え方の違う多様な人間がいるが、党として決まったことには全員で従う。 

 

一方、立憲は処理水のことを汚染水だという議員を放置したり、今回のようにパーティー一つとっても纏まりがない。同じ党にいながらTwitterで代表を平気でこき下ろす。自党さえ纏めきれないのに国なんて纏められるはずがない。 

 

まともな大きい野党がいないことは国民にとって本当に悲劇です。昨今の政治への無関心を鑑みると、松下幸之助の「国民はみずからの程度に応じた政治しか与えられない」という言葉が胸に刺さります。 

 

 

・立憲民主党の小沢一郎衆議院議員は、政治資金パーティーを巡る幹部の対応について「信じられない」と痛烈に批判しました。彼は、「何考えているんだろうね。信じられない。党として(法案を)出しているんだろう。これちょっと頭おかしいんじゃないかと思っちゃうよ、僕から見ると」と述べています。 

 

立憲民主党は、政治資金パーティーを全面禁止する法案を国会に提出しながら、幹部がパーティを開催しようとして批判され、当面の間、幹部のパーティー開催を自粛する方針を決定しました。小沢氏は「法案まで出しながら執行部が先頭に立って開催するのはどういうことだ」とも批判しています。さらに、「政治には金がかかる」として政治資金パーティーを禁止すること自体を否定しています。 

 

また、東京都知事選挙への出馬を表明した蓮舫参議院議員については「よく決断した」と評価し、「知名度は十分にある。やり方次第で絶対勝てる」と強調しています。 

 

 

 

・小沢氏の発言はごもっとも。ただ幹部の連中がそれぞれメディアにものを言う。自由でオープンという見方もできるが、統制が取れていない感じがする。野党なら言うだけでいい。与党になったら。パーティだのウクライナが陰謀説だの幹部がこんな発言して党首がまとめ切れないと国内だけではなく外交上信頼を失くす。政権を取るのと運営するのは別。準備が本当に出来ているのか。期待が大きいが失敗すれば失望も大きくなる。 

 

 

・政治資金規正法の改正について(案) 

1.寄付金の収入と支出の完全な透明化(1円単位)と公表 

2.政治団体間の寄付の禁止 

3.日本国籍以外の個人及び外国資本が入った企業からの寄付を禁止 

3.政党の政治団体所有を禁止 

4.個人のもてる政治団体を一つに限り、会計責任者は政治家本人とする 

5.政治団体の名義変更については贈与税もしくは相続税を課す 

6.政治資金規正法に抵触した場合は公民権停止と連座性の完全適用 

以上 

 

問題をすり替えないで欲しい 

肝要な部分は 

お金の入りと出を透明化すること 

出資者の身元を明かすこと 

 

この2点を押さえれば政治家の不正に相当歯止めはかかる 

 

 

・「政治には金がかかる」ってのは情けない話です。言い訳に聞こえます。「政治」ではなく「選挙」、「当選には」ならまだ、わかる。 

角さんの弟子だもの、やることやって懐も肥やすなら、それはそれでとも思うのですが、ここんとこおとなしくなっちゃった一郎さんが言うことじゃあないのでは? 

いずれにしろ問題は「隠さなけりゃいけないのか?」の部分。合計額で千円単位迄きちんと公開し、必要な分は納税する。機密費だって一旦所得として納税すれば、残りは非公開で問題ないんですよ。 

 

 

・禁止する法案を出しながら、法案成立までは、パーティーオッケーという発想は、確かにまともじゃない。こんな連中は国会議員として言語道断、失格だ。まずこの連中に投票した有権者も反省してほしい。そのうえで、小沢氏の「政治に金はかかる」というが、「何に」金がかかるのか?国民の前に、すべての政治資金の収支を詳らかにする。まずはこれが必須事項だろう。1円単位まで明らかにするべき。中には「名前を公表したくない人もいる」という意味不明なへ理屈をこねる奴もいるが、名前を公表できないような怪しい寄付は禁止すべきだ。寄付しなくても応援することはできるだろう。金の流れが極めて怪しいのを改善するなら、このくらいしないとダメだし、これができないようなら、何も改革できないだろう。 

 

 

・小沢さんも考え方が古いな。政治には金がかかるという考え方は、ネットやSNSが発達した今の時代には合わない。 

 

紙のポスターは廃止して、街の決められた場所に選挙期間中にソーラーパネル付き立候補者のEポスターを公平に掲示したら良い。そもそも、ポスターに金をかけた方が有利になること自体、問題でしょ。 

 

騒音と二酸化炭素を撒き散らしながら、交通を乱すだけの選挙カーも廃止。ネットとSNS、TVなどのマスメディアでやればクリーンでコストも大幅に削減できる。 

 

金のかかる選挙システムを見直すことで、クリーンな政治を目指すことが、本来の脱自民党政治を目指す野党第一党の掲げるべき目標でしょ。 

 

 

・自民党は追及される時はおとなしくしているが、攻める側に回ったらそれはすごい勢いで立憲民主党を追求しますよ。 

立憲民主党のこの体たらくは、政権交代した後の様子が目に見えるようだ。 

やはり自民党が思いっきり反省して悪いところ、改めて改めて政権を続けてもらった方が良いと思いました。 

 

 

・まずはさー、お金がかからない政治って、どう言うモノかを、誰も示せていないし、制度化する案も何も出せる議員も、政党も無い。 

どう言う事をすれば、お金をかけないで選挙が出来るのかって、アイデアの一つでも出してくださいよ。 

国会議員の全員の宿題とす。 

そして、次の国会までに法制化するべし。 

旧文通費も刑事活動費も何とかするべし。 

いま、国民が一番納得しない事項です。 

これを解決するのも、国会議員の仕事ですよ。 

 

 

・蓮舫さん確かに知名度あるけど、余り良い方での知名度じゃ無いと思うんだよね。あとやり方次第で絶対に勝てるって、やり方違えば絶対に負けるって事でしょ、それは絶対で無い気がするんだが。 

まぁ揚げ足取りだけどw 

どうなるかは分かりませんが、都民がしっかりと判断して投票するべきですね。昨日だったかに見たのでは投票しない、様子見が50%近く有ったのでそのままなら勝てることはないかな~と思っちゃいましたね。 

まだちゃんとした方針も出してないし、まぁまだ判断出来る状態でないことは確かだけど。 

 

 

・透明政策が確保されればよいのでは。 

枝野氏の消費税減税はできない発言も酷い。 

 消費税は、ヤングケアラーからさえ収奪する逆進性の極悪税。消費を冷え込ませてきました。格差を拡大させて、子を産み育てることに躊躇する人を増やしてきた大きな原因。 

立憲幹部は、連合執行役とともに、大企業に寄り添う路線を明確にしたと言える。 

 

 

・小沢さん、その発言は、外部ではなく、内部に向かって事前に言っていただかないと。立民の幹部に対して、相当の距離があるようですね。 

大政党ではないのに、立民も意見がまちまちで、ここでもガバナンスが上手くいっていないと露呈されています。 

 

 

 

・小沢は維新を含めた野党統一候補で次期選挙をと回ってきたけど急激に政権交代への潮流が起こり今浮いた存在になってしまってる 

また待望論が熱い野田元総理とは消費税増税以来相容れないしなかなか辛いところ 

 

 

・政治資金パーティは禁止するべきです。 

コーヒー一杯分の税金が国民から渡るのですから、他の収入は当てにしてはいけません。 

給与もボーナスも一般人より多く貰っている。 

金が必要な政治を無くす方が先なのでは? 

免除されてる交通費だってあるのですよ。 

その中でやりくりしなさい! 

 

出来ないなら辞めるべきです。 

 

 

・政治パーティーは禁止にしたほうがいい。どっち道記載なんかごまかしてまた問題を起こすだけの原因がある。ガラス張り何かできっこないですよ。政治家は何とかうまく隠そうとするのが政治家です。ですから廃止にするべきです。フラットにして皆同じ条件でやってみましょう。 

 

 

・裏金に当てた実績があるので、禁止でしょう。どんなにルール化してもパーティーがある以上そこに癒着ができ、汚職や裏金作りの温床になる。そもそも、有力議員は代々地盤を引き継いだ世襲議員が多いのだから、政治改革を進めるには世襲議員を選挙で落とす事が大切。しかし世襲議員と代々蜜月関係にある地元企業の組織票で落選させるのは不可能な現実、ここを変えるために、パーティーは禁止。 

 

 

・幹部だけ一時取りやめってのは釈然としてないけどな、俺は。 

政治資金パーティー止めるつもりが立憲にもないだろうことはわかったから、法案をもう少し現実的なものにして提案したらいいのでは。 

現実的な政治能力を示すにはそっちのほうが良いのでは。 

 

 

・立民小沢氏が言うように、党幹部が法改正前まで政治資金パーティー開催するなど言語道断である。立民は政治資金規正法の改正で「政治資金パーティー」や「企業・団体献金」を禁止する方針であるにもかかわらず、法案が通る前なら政治資金パーティーOKはあり得ない。立民は自民の裏金議員に対しては厳しい追求や非難をしてるのに、これでは申し開き出来ない。この調子でパーティを開催してたら「政治とカネ」から脱却出来ない自民と同類と言われても仕方がない。立民泉代表も厳しく自制を促さないと、次の選挙は厳しいものになる。 

 

 

・この件に関しては小沢の言ってる事は正しいよ。国会議員て本当に真面目に仕事する程手のこりが無くなるんです。議員報酬から秘書給与とか東京と地元の家賃を払ったりしたら、大体年で500万しか残らないらしい。そんなにお金に余裕ないんですよ。だからパーティー禁止に関してはもっと議論を深めた方が良いよ。それだと実家がめちゃくちゃ金持ちの人しか議員出来なくなるけどそれで良いの? 

 

 

・パーテイーは民間との意見交換場なので無くす方向は間違いですよ。だから裏金を拵える場として考えるのではなくて、出入り金額は全て記載提出方向にすべきですよ。5万円とか10万円以上はではなくてね。なので此処に議員の強かな強欲さがあるから問題になるのですね。 

パーティーは裏金作りの場ではなくて意見交換の場。として捉えるべきです。この考えは議員の立ち位置、志次第だけなのです。を理解してないのです。 

 

 

・政治と金の問題がいつの間に企業・団体の寄付禁止とか資金集めパーティ禁止とか話が変な方向へ行っている。マスコミもこの点を全く追求しない。要は政治資金の使われ方が不透明なのが問題であることに尽きる。アメリカのように利益誘導の寄付をしてもそれを堂々と表に出してやっているので非常に分かり易い。こそこそよくわからない金を集めこそこそ使うから問題になるのだ。 

 

 

・献金はしても良いので、名義を法人個人問わずマイナンバーで管理することだな 

婚姻による改姓や旧姓使用などは自由だし、名義だけではわからないこともあるから、マイナンバー管理しかない。 

その上でマスコミ監視や弁護士法による開示で利権癒着などがないようにするしかない。 

 

 

 

・政治には金がかかる。っていうけど、そもそも金のかかるのは権力争いであり政治じゃ無いだろう。 

 

議員が選挙のたびに100万とか200万とか候補者や候補事務所に郵送だろうと手渡しだろうと送ったら逮捕できるよう法律をつくってほしいわ。 

 

 

・炎上覚悟で言うが、そもそも政治資金パーティー自体には問題ないと思う。 

 

議員が勉強し活動し経験し、それをパーティーの席で主張し啓蒙し質疑応答する。お金をとって有権者に来てもらい、時にけんけんがくがくの議論に至るかもしれない。まぁ通常は、面白おかしいスピーチやときに歌唱のサービスなんかもあるかもしれない。 

 

有料でもいいんだよ。政治資金にしてOKだよ。議員の事務所等だってイロイロ経費はかかる。ちゃんと帳簿に記載して、報告・公開して、一部は納税する。いいと思うよ。100%政党助成金で政治活動を賄うのほ、さすがに無理がある。 

 

ダメなのはあくまでウラガネです。ウラガネを撲滅する。ここがキモだと思います。 

 

 

・より良い政策を実現させるにはお金が必要だからね。政治資金パーティは国民のためでもあるんだよ。人はお金を使ってもらわないと動かないのは常識。民間でもよくおごる人のところに人が集まる。その結果、その人の意見や提案が通る。どんなにいい政策があってもお金を使わない人の提案には誰も賛成しない。 

 

 

・政治と金、を論点に論議しているのだから、資金集めの、又はそう見られているバーディ等は自粛するのが真っ当な判断だと自分は思います。 

で、180度逆の判断をする議員は自分が一度も投票したことがない自民党議員と同類だと思います。お金が一番大事な人ですね 

 

 

・政治資金パーティー自体も問題 

実態は賄賂 

政治家にお金を渡すのは、何らかの口利きをしてもらう 

利益誘導の目的があるからであって。 

賄賂と同じ。 

こういう仕組みがあるから、金持ちの、金持ちのための、金持ちによる政治になる。 

企業や財界は、パーティ券代と選挙の票を出す。 

対価として、政治家は官僚を使って公共事業を斡旋する。 

官僚側には天下りのポストが用意される。 

国民から集めた税金を企業がもらい、政治家と官僚に横流し 

この様なことばかりやってるからこの国はどんどん衰退する。 

 

 

・パーティしたことを問うのではなかったはずですけど論点を少しずつずらして裏金の話からパーティするなに持って行きたいのかな? 

収支を記載、支出を記載。ただそれだけ。 

難しいこと言っていない。 

よっぽど隠さないといけないことがあるんでしょうね。 

 

 

・パーティー券が主題になっているけど 

パーティー券はすべて禁止はもちろん 

企業、団体からの政治献金もすべて禁止! 

個人献金のみにしてそれも上限を決めてすべて公表する 

それと会計責任者、秘書の責任はすべて連座! 

工藤会だってTOPの連座責任とらせるようにしたでしょ。 

政党助成金も廃止!政務活動費も廃止! 

だいたいそれだけもらってるのですか?税金から総額を 

田中真紀子氏がこれだけ入ると説明していましたが、お金がかからない政治にしないとだめ。 

 

 

・政治資金パーティーはしてもよいと思う。 

だが、得た収入の使途の透明性と正当な課税が問題なのだ。 

 

政治資金パーティーを禁止する法案を考えている党が政治資金パーティーを開くなんて言うのは、自分たちがそういう法案を出しているが、どうせ成立しっこないというポーズだけの対応と思われても仕方がない。 

 

政権交代を標榜する党と思えない。こういう野党だから自民党がのさばるというのは情けない。いったいどこの党に投票したらよいのか。 

 

立憲民主党、本当に政権を奪おうと思っているの? 

 

 

・パーティーしなければ出来ないなら政治家止めたら良い 

あるお金の中でやりくり出来ない人達が政治をするからどんどん増税する 

国会予算もある金で必要な所からやりくりして欲しい 

どうしても足りない時に何が足りなくてにいくら使うから増税して欲しいと国民に問うて過半数の賛成をもって増税という流れにしないと 

どんぶり勘定で湯水の様に使われるだけです 

 

 

・政党として一枚岩でなく、、このような声が聞こえてくるのはリーダーシップに欠陥があるからだろう。小沢氏のいうのは最もな事だと言わざるを得ない状況。せっかく政権交代のチャンスを自ら逸すようでは立憲民主党の将来も明るいとは言えないだろう。政治資金パーティーと裏金問題を同一視するからこのような失態になるのだろう。 

もっとしっかりせにゃ〜それこそ何処かの政党に 

立場を奪われるよ。 

 

 

 

・こんなことを筆頭野党がやってるから国民から政治の信頼が得られない。選挙に金がかかるなら掛からない方法を生み出して選挙してください。また、議員になった後、議員特権の見直し、給料の見直しを実行できる議員はいないかね。また、一人でも給料、議員特権は要らないと言える議員がいたら国民の政治不信が薄らぐのではないかな。 

 

 

・お金の明瞭化が目的であって、パーティーを禁止にしても寄付金や政党交付金の使い道は秘密では全くもって意味がない。 

ですので、パーティーを開催して堂々と1円たりとも秘密にせずに全て公開をする、って事で良いと思います。 

 

 

・結局この件で分かったことは、自民党だけではなく立憲民主党も「政治とカネ」の問題が根深くあるということがあらわになった。 

つまり、立憲民主党に政権を取らせても「政治とカネ」の問題はなくならないし、むしろ自分たちが与党の時にその問題が明るみになっても自民党と何も変わらない無責任な対応しかできないということ。 

 

おそらく、日本維新の会も「政治とカネ」の問題に関しては"やましい"ことはあると思うから、維新の会が政権取っても自民党政治や立憲民主党と何も変わらないと思う。 

 

 

・全てにおいて、国民はインボイスだのと重箱の隅を楊枝でほじくる程 

税金を納めている。何故政治家はできない。 

出来ないことがおかしい。 

出来ないという事は、やましい金が動いているという事。 

国会議員の歳費全て、一般国民同様領収書添付して公開が当たり前。 

究極、国会議員全員確定申告すべき事。 

国会議員は特権階級にあらず。 

明治の元勲なみにもっと国の事を考第一に考えるべき。 

野党も今回、政治の金に突っ込まなければ、自分達も隠れて良い思いしているとしか思えない。断固とした簡単明確な方法を主張すべき。 

野党のお手並み拝見。 

それに伴い次回の総選挙は変わると思う。 

国会議員の金の問題など、今国を揺るがしている円安問題より簡単にかたがつく問題だ。 

 

 

・政治には金がかかる? 

であれば何に使うお金? 

きっちり国民が納得できる説明をして頂きたいですね。 

批判したあなたも批判の対象。 

国民が納得できるのであれば、政治資金パーティーなんて開かずに税金からお金を出しても批判されないと思いますがね。 

こんな人たちに税金から報酬を払ってると思うと投票率も下がるのは当たり前だと思います。 

 

 

・何言ってんだかわからないですね。結局小沢氏はパーティーやりたい派。パーティが問題なのではなく不良が金巻き上げるような実質的に無理やりなやり方と、その金の使途の不明確さが問題なのにそこは誰も問題視しない。れんぽーについては選ばれた参院議員を放り出してほかの選挙にでるとは、これは叩き潰さないと示しがつかない。 

 

 

・政権交代に躊躇している国民は小沢氏の意見の持つ意味合いを良く理解しているので任せられないと躊躇っている。あの時の悪夢が前面に立ちはだかっているのにいとも簡単に軽率な発言に出る構えは少しも改善されておらず、これが大きな弱点であるからしてご意見番の痛烈な批判はごもっともである。 

 

 

・パーティーを無くさないと、いつまで経ってもこの国は企業や営利組織の言いなり。 

住宅も、教育、医療、環境、マスコミもそれぞれに忖度してメチャクチャ。 

太陽光パネルなんて、環境にいいわけないし、リサイクルには莫大なカネがかかり、所有者の手には負えない。 

結果税金を投入することになるだろう。 

 

 

・自民党の政治資金パーティーは裏金作りの目的もあってやっていた。これを野党が禁止の法案を出しながらやると言うのは狂っている。裏金を作ってはばら撒き子飼いを作っていた自民党。政治家のパーティーが全てそうだとは言わないが報告の義務が無けねばやはりそう思うしかない。政治家は金がかかる。ありとあらゆる手を使い政治家はその金を作る。本来やるべき仕事などほったらかし。国民などは少しでも多く税金を払えばいい。自分らは自由に動かせる金を出来るだけ持ちたい。この時間そんな国会議員に腹を立てる国民、贅沢な飲食で腹を満たす国会議員。虚しくなるばかりだわ。 

 

 

・正直言って私もそう思いましたが 

撤回したので有るから、もうこの辺で 

本筋に入って、選挙に向けて尽力下さい。 

何時迄も尾を引かない様願います。 

今大切な時です。 

内輪揉めは、敵が喜ぶだけ党内一致団結が 

必要です。 

 

 

 

・まあ背後から鉄砲を撃ちかける名人。金絡みとなるとこの人右に出る者はいない。もう10年もすればお金などいらない世界に至るのに未だに人を金でのみ使うから結局誰もついてこない。これほど期待され多くの人たちが群がった(多くは正しく政活費の流用だったろう)がここまで人が離れる例はまれだ。破壊力というがタブーを破り人の欲に付け込んで己が掌に載せて気に入らなければ放り投げる。それでも欲望に身をやつす愚かな人達は操り人形のごとく簡単に取り込まれる。海部元総理などあれほど金丸全盛期の折に小沢氏にコケにされたのに平然と迎えの船に乗り込んだ。日本は中国のような権謀術策を弄する必要はなく単に餌をぶら下げておけば勝手に喰い付いてくる。小沢氏の政治手法とは底が浅かった。 

 

 

・政治家としてその政策成果を有権者や支持者に伝えるそして政治家として有権者や支持者の希望要望を拾い上げ具体化して国政に反映させる。 

 

政治家個人としてそれらを満足するレベルで達成する為の資金ってどれ位必要なのだろう? 

 

いっそのこと社会実験も兼ねて政治活動費についてはその集金額も使用額も上限を決めてしまえば良いのに。 

 

 

・立憲さんには、数年前に心ある議員さんたちが解党的改革をされることを期待したのですが無理でした。幹部さんのパーティ云々など驚きません。そういうレベルの党ですから。日本を支えているのが現場の人たちで、政治はその人たちのためということが自民さんも含めておわかりになっていないのだと思います。因みに蓮舫氏のご出馬をいちばん喜んでいるのは小池氏ではないでしょうか。 

 

 

・パーティー自体が悪いわけじゃない。 

不正が行われた事に問題があるんであって、その問題点を正せばいいだけの事を野党は全面禁止だと言うからおかしな流れになってるんでしょ? 

いつもの様に自民を叩ける材料とし、勇み足になった結果、政治家にとってパーティーは必要なものなのに、よく考えず半ば勢いで禁止と声挙げてしまった自分達も出来なくなったんでしょ? 

今頃、あちゃぁやっちまった じゃない? 

国民にパーティーはダメな事と印象付けさせてしまった以上、元には戻せない。 

であれば、禁止法案が通らない事を祈るしかないでしょうね。 

 

 

・立憲は野党ではあるが、 

政治資金パーティーに関しては、 

自分の逃げ道を作っておきたいのだろう。 

昔はね、こういう問題は知る人ぞ知るみたいな所があり、 

闇深い感じだったと思うが、昨今は誰がどこで何を言ったか、 

何をやっているのか筒抜けなので、 

本当に政治家をやりたいのなら、真面目にやった方が良い。 

 

 

・もう、小沢さんは後ろに下がっていた方が良い。 

何のための政治資金パーティー問題かと問うなら、いかに金のかからない政治~選挙を実現していくかということではないのか! 

世襲議員問題の根底には、この金のかかる政治問題がある。 

と同時に、政治家が稼業としてうまみがありすぎも原因の一つ。 

敷居を低くし、一般人が政党を作り、普通に立候補できる方向を目指すのが本筋ではないか! 

政治資金問題は、金目の問題に過ぎないが、このままではこの国は衰弱の坂を転がり落ちてしまいかねない。 

骨太の方向性をきちんと議論しないとあかんのでは??? 

 

 

・小沢氏は昔から行動が変わらない。確固たる政治信条がある訳でもなく、いかに自分の存在感を見せるかで発言する。 

その言動が信用されずに結局は今の立ち位置。逆に言えばそういう態度だから政治生命を延命し続けれたとも言える。 

 

表立って自分が何かを動かせるきっかけを作りたいんだろうが、過去から知る人にとっては支持する理由がない。 

 

 

・当然のことでダメなんですよ。  

やらない方向性を党が決めたなら、政党のリーダー達は死守しなければなりませんよね。  

こんなあやふやな発言だから、いまいち支持率が延びないのですよね。  

自民党岸田政権が押し進める増税政策と大企業へのバラマキ政策の見返りでの政治資金パーティーというマネーロンダリング(補助金等として大企業に渡されたお金の御礼の意味がある賄賂をパーティー券や寄付金名目に浄化)紛いの錬金術では、自民党とおなじなんですからね。 

 

 

・パーティーをして金を集める事が問題なのではなくてその金の流れをキチンと報告しない事が一番の問題なのだがそれに対しては 

未だに明らかになってない。 

まず領収証のいらない収入や支出を完全に無くして全ての収支をいつ誰が見てもわかるようにしようって言う奴がなぜ誰もいないのだろうか? 

 

 

・これはそう思うよ。 

選挙には金がかかるというのはわかるが金をかけないためにはどうするのかを考えるのがこれからの政治には求められるということなわけで。 

 

そうした中でパーティやめようという全体の流れを無視してまだ禁止されてないからパーティって考えるやつは厚顔無恥だよね。 

それくらいの恥は持っていてほしいものだけど。 

 

 

 

・どうにか今の政権与党を倒したいと思うが、野党が聖賢を握っても最終的にはどっちもどっちとなるような気がする! 

未来は虚盲がある人間よりもクールな判断が出来るAIに託したい! 

悲しいことに日本の政治家及び官僚はここまで質が落ちてる気がする…! 

 

 

・資金パーティを禁止する必要はないと思うがきちんと透明性を確保するべき最も良いのは資金報告書だけでなく会計帳簿も提出義務を課せれば不正があった場合は重い処罰を科せるべき。 

 

また立憲の幹部議員は小沢氏の言う通り頭がおかしいと言える。改正前まではOKだと言う認識は自民党だってやっているのだから見たいな軽い気持ちでいるのだろう。法案を出した以上率先してパーティを自粛するのがまともな政治家と言うより一般論からしても節度ある態度だろう。 

 

元々いい加減と言える立憲の議員。 

 

 

・政治には金がかかる仕組みがそもそもの問題だが現状仕方ないとして、金金金の政治家と心出しの高い政治家を見極める方法はやはり政治資金パーティーや上納金の額により決まるのではないかまして裏金疑惑をかけられた議員は即効政界から身を引いていただきたい。 

 

 

・本来は金を集める事ではなく、その使い方が問題な筈だ。 

政党や議員及び秘書も含め、1円単位での領収書を添付するべきだ。 

 

諸外国はやっているぞ。 

そして野党は自分達が率先して何故やらない? 

その上で批判すれば支持が増えるのに、全く国民の意思や思いをくみ取れない政治能力乏しい輩しかいない。 

 

一円単位の領収書の義務付けを立法化しろ。 

 

 

・小沢一郎、人呼んで「壊しや一郎」の面目躍如の言辞だ。兎も角、この御仁は自身が決して前には出ずに裏で糸を引くことに終止した政治屋稼業だった。今またいよいよ本領を発揮している。ここは、普通ならば自身は功成り名を遂げた身だ。文字通り、一兵卒、影の支え役となり、自民党の打倒に砕身する事を望む。そうすれば自ずから周囲の評価や、立民などの野党の政権奪取が現実になる。後は長くない。後世に名を残す為に縁の下の力持ちに邁進せよ。 

 

 

・「政治には金がかかる」これは何の説明にも説得にもなっていません。現象を述べただけ。 

 

たとえば選挙期間中に張り出すポスターは今どき無意味で不要。 

うるさいだけの選挙カーも住民の迷惑で何の役にも立っていないので不要。あれをなくせばウグイス嬢の費用も車代も要らない。 

特定宗教団体が議員の選挙を応援している活動がありますが、あれも禁止で良い。 

選挙事務所の手伝いをする人たちもいるけれど、その人たちは自分の生活、仕事を邪魔されている。 

 

小沢氏が政治に金がかかることに詳しいのなら、それを低減するための方法についても適切な考えを持っていなければならない。 

 

 

・外国人の献金は禁止されているが、外国人がパーティ券購入を理由に公開金額以下のパーティー券購入しても外部にはわからない。違法な外国人献金を根絶するためには五万円以上といわず一円から公開すべき。 

 

 

・口を開いたら政治にお金がかかると言いますが、具体的にお聞きしたいです。 

何人も秘書を抱えるとか本当に必要なのですか? 

今やデジタルの時代、選挙活動も形を変えて発信できると。特に若者層こそ取り込んで、未来設計図を描ける政党を目指すべきなのではありませんか。 

この人も元々生粋の自民党人間、従来の考え方を買えるなど出来ないでしょう。 

 

 

・小沢さん久々まともな発信だよね、まだ健在なんだ、森と小沢の対談やったら面白いだろうな、ナベツネも入ったら更に楽しい企画なるるな 

 

 

・問題点は「政治資金パーティー」をやる、やらない。なのかな・・ 

政治はお金もいるだろうし、少数政党なんか、そういう機会も無ければ、大政党に対抗できないんじゃ無いの? 

 

政治資金パーティーで裏金をつくる事が悪い。という議論がどっかにいってしまって、論点がずれていると思います。 

 

相変わらず、立憲民主党って後先考えずに行動してるし、自分に「ブーメラン」が当たってるし、 

自民党の代わりは「コレ」かよ・・ 

と思ったら、自民党政治も最悪だけど、 

立憲民主党政治も勘弁してほしい。 

 

 

 

 
 

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