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規正法改正案、与野党協議が開始 公明は自民案容認へ 野党とは溝

毎日新聞 5/28(火) 18:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7202f2aa4025f03c07e9c02bfd5670e9c52e2340

 

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与野党は政治資金規正法改正案の修正協議を行い、立憲民主党など野党が企業・団体献金の禁止や政策活動費の禁止を要求。

自民党は29日に修正案を提示する方針で、公明党はこれに賛成する意向。

与野党の審議により、6月4日に衆院通過させる案が浮上している。

(要約)

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政治資金規正法改正案の協議に臨む衆院政治改革特別委員会の与野党理事ら=国会内で2024年5月28日午後1時13分、平田明浩撮影 

 

 与野党は28日、衆院政治改革特別委員会の理事懇談会で、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けて与野党が提出した政治資金規正法改正案に関する修正協議を初めて行った。立憲民主党など野党4党1会派は企業・団体献金の禁止や、使途公開が不要な「政策活動費」の禁止などを要求。要求を踏まえ、自民は29日に修正案を提示する方針を明らかにした。公明党は自民の修正案に賛成する意向だ。 

 

【どうなる政治資金規正法】当初案と協議後の与党案を図表で 

 

 特別委では自民案のほか、立憲と国民民主党の共同案、日本維新の会案などを審議。自民は月内の衆院通過を目指していたが、6月4日に衆院通過させる案が浮上している。 

 

 この日の理事懇で、立憲、維新、共産党、国民民主と衆院会派「有志の会」の4党1会派は、企業・団体献金の禁止▽政策活動費の廃止または領収書の全面公開▽議員が会計責任者と同等の責任を負う制度の導入――の3点を共同で要求。これとは別に、政治資金パーティーや政治団体間の資金移動に関する規制強化策など各党の要求項目も伝えた。 

 

 一方、公明は自民案について、パーティー券購入者の公開基準の「5万円超」への引き下げ▽政策活動費の使途明細の政治資金収支報告書への記載▽政治資金などを巡り起訴された場合の政党交付金の減額▽施行3年後の見直し規定の追加――の4点の修正を要望した。 

 

 これに対し、自民はその場で回答せず、要望を踏まえた修正案を29日に提示する考えを示した。自民の大野敬太郎氏は記者団に、野党が共同で要求した項目を反映するか問われ、「できる限り、野党の意見も盛り込んでいきたいが難しいところはある」と説明。導入困難な例として企業・団体献金の禁止を挙げた。 

 

 改正案を巡って自民、公明両党は与党案に大枠で合意したが、パーティー券の公開基準額と、政策活動費の使途公開の条文化で折り合いが付かず、自民が17日に改正案を単独で提出した。自民は29日に提示する修正案で、政策活動費について議員が使った時期を収支報告書に記載することや、施行3年後の見直し規定を追加する。公明は修正案に賛成する方針だが、主張に隔たりのある野党の賛成を得るのは困難な情勢となっている。【川口峻、野間口陽、源馬のぞみ】 

 

 

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(まとめ) 

国会議員の自己規制法案作成に関して、多くのコメントにおいて与野党の対立や議論の激化がみられました。

特に、公明党が自民党案に賛成する姿勢をみせたことに対する批判や失望の声が目立ちました。

自民党や公明党に対する不信感や疑問が色濃くあり、政治資金の透明性や選挙制度の改革に対する憤りが表明されていました。

野党側の一部は積極的な改革を求めつつも、政治家に関わるお金の問題を根本から解決するための提案や意見が見受けられました。

今後の政治のあり方や与野党の姿勢が国民の厳しい目にどう映るか、さらなる注目が集まるでしょう。

( 175156 )  2024/05/29 00:41:39  
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・国会議員が自分達を律する法案を作る事が駄目だと思う。第3者が提案した物を審議しないと、自分にとって都合の良い法案が出来てしまう。野党だって厳しい事を言っている様だが、実際は言っている事とやっている事はいい加減だ。先ずは国会議員はすべての経費に税金を掛けて、金の流れをはっきりさせるべきだと思う。金の流れを明確にするのは、税金が一番だろう。それを知っているからインボイス制度を導入したんだろう。 

 

 

・折り合いをつけるなら第三者機関の監視が基本にして必要不可欠。米国では強い権利を有する独立機関が稼働している。 

 

本来はそこまでやるべき、そうでないとこうしてモラルハザードが起こるべくして起こる。 

 

政権が自民が悪さしないなんて性善説でよくもまあ戦後憲法が出来てからこんな体制でやってこれたものだと思う。 

 

しかも有識者にはずーーーーーっと言われ続けてきたこと。その度に反古にしてきたのが日本の各政権。 

 

 

当たり前のことをしてくれや。 

抜け穴どころじゃない、監視が無いなら無法でしかない。 

ごらん、結局自民案ゴリ押しでいきそうじゃないか。自民も公明も維新も立憲も全部落とせば満足か? 

 

出来るわけ無いと国民を嘲笑ってるのか?そして明日も明後日も締め上げて自分等は汚い金をかき集め続けるのか? 

 

国民は誰を貶めるなんてのは求めてない。本来なら与党も野党も信じたい信じれるとこを探したいんだよ?なんなのよ 

 

 

・始めからいずれは公明党も合意するつもりだったんだろう。 

ある程度の抵抗を見せたのは、国民や創価に改正案の改善に働いたという言い訳ができ、自民には公明の連立の重要性を再認識させる為だったのでは。 

ただ、甘々の自民改正案の微調整に終わっているし、国民は公明も金権の自民と変わらないとみなすよね。 

次の選挙で公明は見込みの甘さを思い知るではないだろうか。 

 

 

・結局、公明党は自民党と一心同体の道しかないのだろう。自民党の政治規制法案は抜け道を考えた上での改正案であることは間違いないと思う。企業、団体献金の甘い汁を失くしたくないのは明らかで、過去、自民党は資金力に物を言わせ、地方の首長や議員も取り込み、自民党に有利な政治体制を構築してきた。企業、団体献金があることで癒着が生まれ、政権を担えば当然、企業や団体に便宜を図った政策が行われる。自民党政権による法人税の縮小は、その穴埋めとして消費税が増額されてきた。経団連などは、自民党の最たる支援団体で日本は高度成長期から、ずっとこの政治構造が維持されて、国民は上澄み部分だけが恩恵として供与されてきたのではないだろうか。高度成長期、バブル期は国民も、それなりに潤っていて、今ほど表に出なかったが、国民の生活が厳しくなっている最中での岸田政権による非情な増税策が、自民党の墓穴を掘ったのは確かだと思う。 

 

 

・結局民主ですらパーティーなんだしこういう献金という名の合法的な集金システムを廃止しない限り与野党どころか国民と政治の溝は埋まることはないでしょうね 

これが必要だと議員は主張するが、これが必要のない政治活動のありかたを議論するのが本筋でしょう 

献金をする人がいる、それはつまり癒着をすることで利益を得ているから断れない部分もあるのでしょうし、合法的で献金をしているといえば聞こえはいいけど、収賄と実態は何ら変わらない、この問題をもっと重く受け止めていただきたいね。 

 

 

・最終的には自民党案に賛同することは予想していただけに、やっぱりかと思った。 

おそらく、維新の馬場の連立合流をちらつかせる発言も少なからず、公明党にプレッシャーを与えたのも影響していると思う。 

それこそ、自·公·維の3党連立政権になるようなことになれば、日本はお終いだし我々国民は更に地獄を見ると思う。 

期待感としては薄いが、立民や国民民主にはもう少し健闘してもらいたい。 

 

 

・政治資金規正法改正を巡り、与野党間でそれぞれの思惑があり溝がある。立民と国民民主などは共同で「連座制」の導入「政策活動費」禁止などを盛り込んでいる。自民案はパーティー券公開基準を「20万円超」から「10万円超」に下げる程度の小手先の改正案で緩すぎる。他の自民案も政策活動費、旧文通費、立法事務費の改正はどれも後ろ向きで本気で改正する気があるか疑わしいうえに、3年後に見直しとかあり得ない。自民案は他党に比べて明らかに緩く抜け穴だらけである。公明は政権与党として、規正法改正には十分責任がある。自民党と同じまやかし程度の改正なら、次の選挙はかなり厳しいものになる。 

 

 

・国民の皆さん、自民党が公明党を巻き込んで、また国民をだまくらかそうとしていますよ。 

自民党は国民の方向じゃなぬ、公明党を見てたってことですよ。 

次回の総選挙ではこんな自民党をとことん負けさせましょう。 

とことん負けさせて、現野党の議員にも自民党を反面教師の教材になように、悲惨になるくらい負けさせましょう。 

そうした時に初めて日本の新しい健全な政治の始まりになります。 

次回総選挙は徹底的に、とことん負けさせましょう。 

 

 

・公明党はそこまでしてまだ与党にしがみつきたいのかという印象です 

そもそも、景気対策、外交、そして安全保障と、公明党の政策は自民党と相容れないものが多い 

にもかかわらず、どうして連立与党に固執してきたかといえば、バックにいる宗教団体の、かつての「絶対的権力者」の意向だと言われています 

 

でももうその人物はいない 

今回の規正法改正は、連立与党の枠組みを考え直す良い契機と思えますが 

やはり一度政権の甘い汁を吸ってしまうと容易にはできないということでしょうか… 

 

 

・そもそも議員だけで議員を規正する法案を作るのなら、結局数十年前に政治資金規正法が議員の都合に合わせて作られたことの二の舞になりかねない。 

結局、詰め寄るはずの野党も党の一致性もなく、対応もグダグダだし、もう議員ではなく結局的に第三者や中立的立場を持った機関の介入が不可欠だと思う。 

3年後の見直しについても言及していたが、本当に見直すなら、法改正の成果を中立的に判断できる第三者や専門家が見直しの議論の中心人物となれるような第三者機関を今のうちに設置するくらいはすべき。 

 

 

 

・維新を応援しているわけではないが今回は維新と自民の駆け引きで公明が焦って賛同した構図だと思う。維新の策にはまり公明の次の選挙は自民以上に厳しい結果になり自民は助けるどころか見捨てて維新との距離を縮めるだろう。 

 

 

・そもそも遵法精神の無い犯罪性向の強い集団に法律作らせちゃダメなんですよ。この国ではそれを「与党」というらしいんですが、こんなのに妥協しちゃだめですよ。野党案を丸呑みさせるしか方法はありません。強行採決したいならさせたらいいんですよ。流石に平和ボケで放任してた国民も、今回は厳しい目を注いでいますから、交渉決裂即内閣不信任案でも野党を咎めるようなことはないでしょう。徹底抗戦すべきです。 

 

 

・公明党にはがっかりだよ。情けないの一言。 

連立与党だからこそ自民党の駄目な部分では妥協せずに戦ってもらわないと。 

この件に限っては公明党は野党と足並みを揃えて自民党に相対するくらいのことをやるべきで、そこまですれば公明党への国民の見方も変わっただろう。 

これでは自民党と同じ穴の狢だと見られるだけ。 

次回選挙では、かなり苦戦するのでは。 

 

 

・政策活動費という名目をもって使途公開を不要としたことが裏金の元凶です。 

大きなブラックボックスを小さなブラックボックスに分けるという理屈がそこにあります。 

同様にパー券20万円以上の購入者公開から5万円、10万円に引き下げたところで、大きな非公開を小さな非公開へ分けるだけで、依然、不記載を防止することはできません。 

自公の溝はパー券顧客層の違いだけであって、いずれも非公開顧客を如何に取り込み、裏金を温存するかの目論見に他なりません。 

そもそも「陳情」を受けることに対し、企業向にパー券をまとめ買いすることを条件としているとの情報もあります。欠席者を想定して利益率を高め、領収書を受け取らない購入者などへの売り上げを中抜きして裏金化しているのです。 

パー券や政策活動費の購入者・使途を明らかにできない限り裏金の根絶は不可能です。すべての政治資金の公開ができないならば、どちらも禁止すべきは当然です。 

 

 

・パーティー券は第2の企業団体献金だと囁かれており、実際企業関係者による購入が多いことは公然の秘密そのものだ。 

現在20万以下の購入者は非公開扱いだから国会議員は企業が多額のパーティー券を組織的に購入していることは当然知っている。、仮に実態がすべて晒されたら、批判が殺到して即刻自民党も態度を一変差せると確信する。 

議員、企業側殆どの人がパーティー券イコール賄賂だと思っている実態を温存させてはダメだ。 

 

 

・献金は投票権を持ち政治に参加する権限のある国民個々が行うべきだと思います。 

政党が企業からお金をもらえば、その企業のために予算を使うでしょう。 企業は大儲けするけど、社員が儲かるわけではありません。 国民が儲かるわけでもありません。 国民のためのための予算とするには、一切の団体・企業献金を禁止する事です。パーティーをやるなら個人の会費なり募金とすべきです。 政党は、その政党を支持する国民個々の任意の募金で運営すべきではないでしょうか。 

 

 

・立憲は嫌なんだけどこのまま自民でと言うわけにもいかない。 

よりどっちと言われると一つの試金石だったのがこの規正法。 

今回は立憲がある程度勝つのも仕方ないのかなって思う。 

 

ただ、前回下野した時は谷垣が火中の栗を拾って自民党が崩れないように取りまとめて立派な野党を演じて立て直した。だから、谷垣は今でも人望がある。 

それと同じことができる人が今の自民党内にいると言うといないよなって思う。 

少数与党ないしは下野した時点で大きな再編があるのかもしれない。 

 

 

・自分たちの収入に関することを決めること自体に無理があると思われます。今までも会計責任者は起訴されても、政治家にはその類は及ばないと言ったように、今回もその逃げ道は作っている可能性は高いでしょう。したがって、政治とカネに関することは、権限を設けた第三者委員会を設置して法案を作成して、国会は承認する形にした方が望ましいと思います。ただ、現状では野党の意見が多く通ることを希望致します。 

 

 

・そう来ると思った。所詮公明は自民から離れては利権が確保できないのでしょう。公明は最初に厳しい改革案を出して自民に公明の力を高く売りつけ、自民が少しでも譲歩すれば国民の願っている法改正などどうでもよく自民に抱き着く。これが、宗教団体をバックに持つ弱小政党の宿命なのかもしれません。これで、今と同じように好きなように政党助成金の使途を明確にしないまま使うことができる。この3年後というやり方は、細川政権時にも企業団体から資金提供、寄付を全面停止案が出たが、3年後改正に再度検討と言うことにしたが、3年後には企業からの資金提供、寄付はすべてOKになった。今回も同じ手段で法改正を無きものしようとしているのだろうし、3年後には今の問題も忘れて自公で今の法律に戻して、元の木阿弥。今改正案も自公による骨抜き法案。これが公明党の政治商法。 

 

 

・政治資金規正法の厳格化に党内反発にも臆せず真正面から取り組んでいた今は非主流になってしまった谷垣グループの解散が決まった。 

 

谷垣禎一さん。 

政官財宗の癒着、魑魅魍魎に侵された議員だらけの自民党の中にあって数少ない国民目線で政治を担える良識ある人だったのにあの自転車事故の大怪我で全てが間違った方向へ動いてしまった。 

 

私は今でも小泉さん、安倍さんよりも谷垣禎一さんが総理総裁になっていれば今の多くの庶民の窮状は無いと心の底から信じている。本当に残念。 

 

谷垣さん、健康に留意されまだまだお元気で居て頂きたいと思います。 

33年近く自民党を支持して来ましたが、もう金輪際、国民生活度外視の自民にも私利私欲に塗れた(或いは自民党内で徐々に腐って行く)自民候補者にも投票する事は二度と無い。 

 

 

 

・企業・団体献金と、政治資金パーティーを禁止しなければ、今の政策買収政治は続く。 

「企業にも政治活動の自由や権利がある」とはよく言ったものだ。開いた口が塞がらない。これからも買収に応じるので献金してくれ、と言っているのと変わらないではないか。 

まあ、正直言って、自民党がこうした根本的な問題の改正に応じるとは思えない。それこそが彼らが死守したい眼目なのだ。 

こうなれば、その実態を国民に見てもらい、次の総選挙で政権交代を実現し、多数派でもって再び規制法を改正するしかない。 

 

 

・この問題が起きてからの公明党の毅然とした態度は、支持者は久しぶりにスカッとする思いで見ていたと思う。 

それだけに報道のような中途半端な妥協をしたら、その反動は大きいだろう。 

連立を解消するくらいの気持ちで行って欲しかった。 

 

 

・先日第三者が、政治資金パーティーは禁止にした方が良いと発言していましたが、全く聞く耳持たなかったのですね。 

公開基準を20万円から10万円に引き下げたところで、不正はなくなりますか。 

金額が減っただけで抜け道はなくなりません。 

なくならない改善案を提出して何の対策になるのでしょうか。 

世論の声も聞き入れない。 

国民の信頼回復に努めると言っていたではありませんか。 

嘘だったのですね。 

国民を馬鹿にするのも大概にしてほしいです。 

 

 

・使途公開が不要な政策活動費は、自民党の政治とカネにまつわる問題を長きに渡り不透明にしてきた。 

この内容を改正しないことには、将来的に再び同じような事例が生じることだろう。 

公明党が自民党案に賛成する姿は、腹立たしいの一言に尽きる。 

有権者は、この事をシッカリと念頭におき、次期衆議院選挙で投票して欲しいものだ。 

 

 

・公明党がそのような判断をするということは、勝手に判断しているわけではなく、支持母体の創価学会も了承しているものと考えます。しかし、果たして現場で支援に回る創価学会員はどう感じているのか、疑問を感じる学会員もいるのではないでしょうか。多少の修正はあるにしても、民意を反映していないのは明らかで、支援者を置き去りにしていると思います。 

 

 

・野党が狙っているのは、野党が正義である前提の一見すると「正しい要求」に反対する悪の自民党を世間に印象付けるとともに企業献金等を廃止して自民党の資金を断ち弱体化させることにある。 

残念な話だが、野党は自ら力を付けるということを諦めていて相手の弱体化によって相対的に強くなることを目指してる。 

1番の問題は野党が素晴らしくなったとか強くなったとか正しくなったのではなく、ただただ自民党が弱くなっただけということ。 

国民が求めてるのは打倒自民党ではなくクリーンな政治なんだよね。 

 

 

・あっさり公明が自民にすり寄ってこの件は終了ですね。パーティーはなくならないし、団体献金もOK。政策活動費、旧文通費、立法事務費も何も変わらない。しかも、3年後見直すという条文も付いた。要は3年は規制法の修正不可ということだよね。 

この結果は、きっと立憲国民も想定通りだし、結果的にはホッとしてるんじゃないの?彼らもパーティーができなくなるなんてあり得ないんでしょう。ちょっと存在感が出せたと喜んでるかもだけど。 

 

次の衆院選挙で立憲民主が政権を取っても、3年修正できないんだからどうにもならない。自民は、その3年の間に新政権にほころびが出まくって12年前の野田のように”放りだし解散”すると踏んでるんじゃないの?あるいは、立民の方に、”いやいや、この世界中難しい時期に政権取らなくても。。。”と思ってるようにも見えるしね。 

 

 

・立憲民主党などの野党は、企業・団体献金の禁止や、使途公開が不要な「政策活動費」の禁止などを要求しています。一方、公明党は自民の修正案に賛成する意向を示しており、法案の衆院通過が確実な見通しとなっています。 

 

特別委では自民案のほか、立憲と国民民主党の共同案、日本維新の会案なども審議されているようです。自民党は月内の衆院通過を目指していたが、6月4日に衆院通過させる案が浮上しているとのことです。 

 

野党側は、企業・団体献金の禁止、政策活動費の廃止または領収書の全面公開、議員が会計責任者と同等の責任を負う制度の導入などを共同で要求しています。公明党は自民案について、パーティー券購入者の公開基準の「5万円超」への引き下げなどの修正を要望しています。 

 

このような法案改正については、与党と野党の意見調整が難航しているようですが、今後の展開に注目です。 

 

 

・公明党は今回もあっさり自民党案に歩み寄ってしまった。公明党の存在意義がどこにあるのだろう。これでは連立与党ではなく、第二自民党だと思われても仕方がない。次回の国政選挙では獲得議席数が半減する可能性がある。支持母体の創価学会員も公明党に投票する人は40%程度は減るだろう。 

 

 

・献金とかパーティーとか国会議員に本当に必要なのか? 

国家国民のためを思って最善策を取るのであれば、返報性の心理が働く献金やパーティーなど害でしかないのでは? 

献金した人に対する利益が国民の利益を搾取することになる。 

 

ただ私利私欲を満たそうとする政治家は献金がなくなったとしても裏金やら親族知人に利益誘導するだろうからなにをやったとしても完全に不正を防ぐことはできないとおもうけど。 

 

AIにデータを渡して私利私欲を全く持たない政治家として最善の策を考えてと聞いたほうが良い政治ができそうだ 

 

 

 

・〉政策活動費の使途明細の政治資金収支報告書への記載 

 

この使途明細がどのようなものかが問題。 

領収書などの証拠はちゃんと添付されるのか。 

 

党勢拡大などと適当な項目に金額を入れるだけではないのか。 

 

今回の裏金問題で、政治家はちゃんと法で縛らないと一般では犯罪と言われることに平気で手を染めることが明らかになった。 

 

であれば同じことをやろうと思ってもできないような法律が必要。 

だけど改正案も全然そんなふうにはできてない。 

と言うことはまた同じようなことをしますと言っているのと同じ事。 

 

そんな政党とそれに追従する政党を信じていいと思いますか? 

 

 

・国会議員にこの法案を作らせてはいけない 

自公、野党問わず、議員をやる上で一番やりたくない法案 

作成は、関係のない一般国民に作らせて、 

自分らが、インボイスを導入して全てに紐を付けた様に、議員1人1人にインボイスを徹底させ、 

資金の流れを100%と透明にする 

欧米政界は、これが常識 

寄付は金額関係なく記載しており、希望すれば、成人であれば、いつでも閲覧できる 

こうしない限りは、この手の問題は解決しないし、国民も納得いかない 

歳費をいまの30%にすれば、きちんとした国民に適した、真の政治家が生まれ国民目線の政策、法整備、税の在り方を含め考え実行すると思う 

いま、政治は平安時代の官史政治と同じ 

自分達だけの政治 

これが上手くなくて武家政治に 

政治屋さん、国民不在の政策は辞めてください! 

 

 

・結局、公明党は自民党案に賛成するのか。 

そこまでして与党にしがみつきたいのか。 

こんな党でも創価学会員は応援しないといけないなんてある意味気の毒。 

創価学会員と言えども自分の主義主張に合う政党に投票したらいいと思う。 

昔、よく言っていましたよね、法戦の功徳って… 

今でも創価学会はまだ言い続けているのでしょか。 

 

 

・「公明党が自民案に対し修正案を提示→自民党は未回答→自民修正案を29日に提示予定」の段階なのに、公明党は未確認の自民案を容認する方針とはあきれた。いつものように公明党は自民党に賛成ありきで、最近見せた厳しく政治資金を規正する姿勢はポーズにすぎず、政治資金のクリーン化よりも、与党にしがみつき自民党の延命に手を貸す保身スタンスが良く分かった。 

 

自公に期待するだけ無駄、ここが肝心で与野党協議で野党が安易に妥協したら今の裏金・岸田首相自ら催す脱法パーティー三昧の腐敗政治が何も変わらず続いてしまう。最近の選挙結果で自民党連敗のように、国民はしっかりと判断して投票行動につなげるように行動が変容しつつあり、野党はここが頑張りどころ。今回は数の力で与党に押し切られても、近い将来の政権交代につながると思う。 

 

 

・こんなもんでしょう自民公明なんて。改革なんかする気があるわけがない。こういうろくでもない党が、事実上の企業団体献金になっている政治資金パーティーを禁止する案を出した立憲のことを、案に合意する気もないくせに批判してんだから本当に下らない。ただただ立憲を資金面で不利にさせたいだけの批判でしかなった自公の意見に同調していたような連中に自民から金が流れてないか調べてもらいたいくらいです。 

 

 

・結局は自民党の言いなりになる公明党。何か裏でおいしい話を貰ったんだろう。政治と金の問題には特に厳しい党だと思っていたが、結局利権を守る為だけの政党だとよくわかりました。 

本当に与党の人間は国会議員である事が恥ずかしくないんだろうか?国民は物価高に苦しみながらも必死で生きてます。それなら必死で国難に立ち向かってくれよ。もう自民も公明もいらない。 

 

 

・細かい内容などチクチクと言わなくとも、ダメなものはダメなのです。政党助成金を渡しているのです。自分たちで決めたのでしょう、政党助成金制度を。 

その他にも議員特典溢れるぐらい渡してますよ。企業から金をもらうと言うことは、見返りを求められるのです、弱みを握られ癒着構造が生まれるのです。議員や市長など逮捕されてるでしょうどこの県でも。 

 

 

・公明党もおしまいです。 

信じる者がいるから 

選挙したら増えも減りもしないでしょうけど。 

 

でもねダメですよ。 

国民のためにも最低限は貫かないと。 

信用は無くなってしまう。 

 

岸田総理が聞く耳とかいうから 

期待していたのに 

蓋を開けたら全く聞かないで延々続けてく。 

 

多くの国民も嫌気がさしてるかと。 

 

私は野党を応援します。 

応援と言っても選挙で野党に投票するだけ。 

それしかできないから。 

 

でもね私と同じ考えの人が多ければ 

今の異次元の自民党だって倒せる。 

人任せで選挙に行かないと 

組織票を持った自民党が有利になるから 

その点は気をつけて。 

 

年齢に関係なく 

若くても歳がいってても 

将来を願うなら野党に投票しましょう。 

そうじゃないと何も変わらないから。 

 

自民党を倒しましょう。 

国民が一丸となってさ。 

 

 

・政治資金規制法は専門家から言わせればザル法なんでしょ。 

今がこのザル法を作り直す1番ベストなタイミングだとは思わないのか? 

もしそれが有権者に正しい形で伝われば、自民党も大きく議席を減らすどころか増やすことができる。 

 

 

・公明の自民案への賛成は、国民はとっくにお見通しですよ! 自民も、公明の主張にちょっとだけ歩み寄って、公明の顔をたてるのは 

、国民はとっくにお見通し。馴れ合いは、いい加減にしてください。税金をネコババして、選挙資金にしたり、政治資金の名の下に、パーティーで集めた金を、税金払わずにポケットにいれたり、そんな自民に、公明はいつまで協力するのかね! 

 

 

 

・そもそも当たり前に政治にお金がかかると言う政治家や評論家がおかしい。充分な歳費、文通費もあり、政党交付金がある。政治にお金をかけないようにする為に小選挙区制にしたはずです。議員定数削減を含む行政改革を条件に消費税をあげたはずです。選挙制度審議会を立ち上げ小選挙区比例代表並立制をやめましょう。パーティの準備に人手を割くのならその分の人員で政策を出せばお金はかかりません。国民の側も祭りに来てくれたとか、町利益の為、企業の利権のために投票するのをやめましょう。 

 

 

・一般人は自分の給料だけでやり繰りしてるのに 

自民党政治家は何故できないのだろう? 

 

企業・団体献金は廃止できないとの事だが 

一口5万円以下でも団体名を変え繰り返されれば 

意味がないのでは? 

 

参議院は自民単独過半数に届かなくても 

公明党が加担すればどうかわからないが 

もし通らなくても衆議院の決定で法律となるので 

参議院の存在価値がよりなくなりますね? 

 

 

・公明党も大したことない政党と自らを貶めていませんか。何をもって自民に歩み寄らなければならないのか。3年後までは好きなことを好きなだけやれるということか。 

選挙権を持つ皆さん、この事実をどのように判断するのか、真剣に答えを出さなければならないでしょう。政権与党にすがって国交大臣の椅子を死守したいだけなのか。公明公正を謳う政党のやることか。 

 

 

・公明党は与党とはいえ結局自民党の腰巾着なんだよ。本気で何かを成し遂げようとしてるようには全然見えない。 

政治的な駆け引きとか提携じゃなく、独立して何かやってみるといい。そもそも学会経由以外で、どれだけ自発的に支援する者がいるのか。 

 

 

・選挙で連敗するほど、国民から批判を浴びているのにも関わらず、さほど大差ない改正案。全く懲りない人たちです。余程旨みがあるんでしょうね! 

そりゃ美味しいですよね!実質的な収入に税金かからないんだから。 

庶民は少ない収入でもきっちり税金を取られるのに、政治家のいわゆる裏金は無税。そりゃあ、国民は怒るわな。 

次の選挙では自分たちの立場も危うくなるのに、こんな改正案をよく通そうとするのは、信じられない。次の選挙までには、国民は忘れるだろうとタカを括っているのだろう。国民を馬鹿にしているとしか思えない。 

政治活動で経費いるなら、事前に稟議書を起案し、承認を得てから、経費を使って下さい。あと、領収書による精算も忘れずに。どこの会社も当たり前のようにやってる事です。秘書もたくさんいる国会議員様ならご自分を手を煩わせる事なく出来るでしょう。こんな常識がない人は国会議員を辞めてほしい。 

 

 

・政治資金パーティー禁止法案提出の立憲は、 

 

党の顔である岡田幹事長と大串選対本部長の2人が、当然に国政選挙を照準にしているだろう政治資金集めのパーティーをやる予定だったが、党内外からの批判を受けるに及んで中止し、事前に集めた会費は全額返金し 

 

勉強会に変更すると云う。 

有料の勉強会なら返金しなくて良い気もするが、飲み物やサンドウィッチ、乾きものが出ないと、意味のない話に観客が怒り出すだけから無料にしたのかな。 

 

 

・使う方の話と集める話がぐちゃぐちゃになっているけど、個人的には、使うほうの完全透明化を優先して欲しいかな。重要なことなら官房機密費があるんだし、個々の議員レベルで非公開なんて、あり得ないだろうと思う。 

いろんな話がぐちゃぐちゃになって、全部曖昧に終わってしまうのだけは避けていただきたい。 

 

 

・創価学会員の組織票があるはずなのに公明党推薦の候補者が普通に落選しているのを見て、今連立から外されるのはヤバいと感じたんだろう 

公明党が野党となってその選挙区に自民党候補がいたら、さすがに自民党候補の方が得票率は高くなる 

そもそも自民党候補が当選するかも怪しい状況だが 

 

 

・結局、公明党は自民案に賛成するのか。 

いつもやってるふりだけで、最後は自民になびく。公明党の政党としての必要性なし。いっそのこと自民党の一派閥になればよいのでは?で、次の選挙で自民党ともども敗北を喫すれば良い。 

 

 

・やはり、案の定と言うか、公明君よ 

この擦り寄り組織癖は政権の旨味に染り洗い落とせない体質なのです。 

嫌な言い方をすると、戦後を原因にして貧乏と言われた階層者が左翼に片寄り困った時の 

受け皿が正に学会、公明君であった。 

元もと勤勉な階層だからいつしか体力を付けて少しお金も貯まり段々右寄りになるべく 

して今の状況かな、いっそ自民党員になり 

内側から改革して貰いたい 

 

 

 

・やっぱり自公政権はダメだ。国民としては、現在の野党にも正直不満がたくさんあるが、アメリカの共和党・民主党の関係と同様に、自公政権以外の政党をきちんと育てていかないといけないと思う。 

 

 

・問題の当事者である自民党こそ率先して厳しい案を提案すべきなのにこの有り様。この調子だと長年与党に居座っている間構築した脱法不法行為がまだまだ沢山眠ってるんでしょうね。 

岸田総理には今まで通り的確に最悪手を打ち続けて頂き、是非自民党最期の総理なんて格好良い肩書をゲットして欲しいものです。 

 

 

・公明党と首相の間で6月会期末は解散しない確約が取れたとしか考えられない。 

 

となれば、9月の総裁選までは解散無しなので、岸田さんの再選戦略は再考を迫られたと見て良い。 

 

ただ、岸田さん以外に総裁選に立候補できる人材が自民党にいるのかどうか。 

 

面白いと言っては失礼だけど、まあ面白いっすね。 

 

 

・今回の政治資金規正法に関する議論で、自民党に対する批判が寄せられていることについて、一言申し上げたい。 

自民党は、国家運営を担う責任ある立場として、現実的かつ実効性のある政策を推進しており、企業・団体献金の禁止に関する提案についても、自民党はただ反対しているわけではなく、実際に政治資金の透明性を高め、国民の信頼を得るための具体的な方策を提示している。 

現実の政治の運営には、単純な禁止措置では解決できない複雑な問題が存在する。党利を求める公明党との協議についても自民党は、その現実を理解した上で、実効性のある解決策を模索しているのである。 

批判することは誰にでもできる。しかし、実際に国を運営し、未来を築くためには、現実的かつ実効性のある政策を推進する必要がある。自民党は、その責任を果たしているのであり、不当な批判には毅然として対処していくべきである。 

 

 

・ふと思ったのだが、個人情報保護法的には個人情報取扱事業者としては、政治団体は除外されていたと思うが、いくらであろうとこの献金したことを公開することを、献金した本人が拒否ってできるのですかね? 

 

 

・公明党も「同じ穴のムジナ」だったということがこれで証明されました。 

 次回の選挙では、このことを忘れずに投票行動に繋げましょう。 

 それにしても、支持母体の「創価学会」の会員の皆さん、戦争法の時と同様に、がっかりされているんじゃないですかね? 

 公明党は、そんな「堕落した金に汚い政党」ではなかったはずですよ。 

 学会の皆さんも、次回の選挙では、すこしお考えになられてお灸を据えてはどうでしょうか?政権にすがりつくだけの今の姿勢、醜いとは思いませんか? 

 「下駄の雪」に成り下がっているのは見たくないのでは? 

 

 

・パーティーはいくらやってもらっていい、出口をしっかり押さえればいい。 

料亭、銀座クラブ、スナックの飲み食いに使えない。 

食卓のブロッコリーは買えない。 

不明だらけの領収書は突き返す。 

政治資金の残額に対してきっちり納税する。 

(今、脱税してる、もっと怒っていい) 

民間への支出は、国税と照らし合わせる。 

選挙資金に使ったら、アウト。 

 

 

・公明党もしょせん同じ穴の狢。自民党とは違うと見せかけた独自改正案の茶番劇も裏金の喧騒が冷めると共に幕が降り、最後は必ず多数派自民党にすり寄る腹黒さ。そもそもこんな政党が与党になることを圧倒的多数の一般国民は望んでいません。この自公政権についても次回の選挙では終わらせる必要がありそうです。金や宗教など何かに片寄って執着する政党が政権を握ることは、当然の様に片寄ったなりの舵取りを行うものです。そろそろこんな連立与党も終わりにするべきでしょう。 

 

 

・野党が厳しい改正案を出すのは単なる茶番で、自民党がどうせ反対して甘い改正案に落ち着くことを想定した結果。 

 

そして選挙では自分達は厳しい改正案を出したけど、自民党が反対したという事実を話したいだけ。 

 

どうみても野党の改正案は現実的でないし、維新が出した0点の領収書を見ても政治家の本気は全く感じない。 

結局は自民党も野党もお金は非公開で自由に使いたい。 

そして企業から寄付も一杯もらいたい。 

それが嘘偽りない本音。 

 

 

・野党提案は、そのとおりだが立憲民主党のパーテイー廃止も含めて本気度がない。そもそも政治刷新というのに抜け穴だらけ、特に外国人の寄付は禁止されているのに政治パーテイーで中国人などにパー券売りほうだい。未だ、20万円超公表から10万円超公表とか自民案は言っているが本来1円以上、最低でも2万円以上だろう。 

自民党の政策活動費は、党から政治家で議員全員もらっていると思っていたら、自民党幹部12人程度しかもらっていないという。内訳公示じゃなく政策活動費そのものを廃止するレベル。 

こんな対応しても政治不信の解消にならず、立憲民主党もひどいが、それでも自民党は大敗する、残念。 

 

 

 

・もうこの資金法を検討していること自体がおかしい。 

その前に裏金脱税したやつらがのうのうと政治家として存在している。 

その党が出す法律って誰が納得するんだ? 

本当に金のことしか考えてない政治家ばかりで国民はそのツールだとおもってるよ。 

選挙システムもくそだし。投票率もめちゃくちゃ低いし。 

だめだこの国は。 

100年後にはない気がするよ。 

 

 

・この政党は不要、これだけ酷い自民党にすり寄りへつらう事を仕事としてるのは醜い。 

政教分離も守らず、統一協会の後釜に成り何故か長年国土交通相を独占。 

自民党の暴走を止めるとか選挙の度に宣うが与党で居る為には自民党の暴走に加わる事に何の抵抗も無い。 

 

 

・公明党も終わった。 

政治を良くする信頼回復させるには連立を組んでいる公明党が最後まで自民党の考えを変えるチャンスだったのに。 

次の選挙が楽しみだ。 

 

規正法改正に必要なのは議員が案を作るのではなく有識者が抜け穴がない案を出して議論しなきゃ自分達に都合良くする案しか出てこない。大穴を小穴に変えて沢山作って金にしがみつくことを続ける。 

政治に信頼持てないから投票率は低いまま。 

しかし、自民党と同じ穴に公明党も入るなら仲間だ。創価学会頼みか?腐ったミカンが多数ある箱の中に入って腐らなければいいけどね。 

 

 

・まあ、これで、次期衆院選の論点が明確になった 

 

政治改革に関し、こんな抜け穴だらけの法改正で充分かどうか 

 

安全保障など、それ以外の論点は、まず、注目されないし、自民党は予想通り、大幅に議席を減らすことが確定したと言って良いでしょう 

 

 

・いつものことながら、腰くだけの公明党。政権与党にとどまることが 

何より大事で、その主張をつらぬいたためしはなく、現金バラマキ策 

だけを自慢する。いちばん当てにならない政党。 

 

連立政権の場合、離脱をちらつかせ、またじっさい離脱強行が、 

政治に緊張感をもたらし、また活性化させる。それができない公明党は、 

永遠に自民党の金魚のフンにすぎず、したがって主導権も握れない。 

日本の政治の弛緩と利権化に手を貸しているのみ。 

 

 

・自民党政権が続く限り金権利権政治が続いていくということが明らかになった。 

これを断ち切る残りの手段は国民の選挙による意思表示しかない。 

でなければ、ジリジリと苦しくなっていく国民生活を受け入れるしかない。 

 

 

・与党はまだ懲りていないようです。3年後に見直すなら、まずは野党案を採用して、国民の理解を得て、3年後に見直せばよいと思います。やり方がまずい。 

 

 

・今に始まったことではない。あれだけ勇ましいことを言っていても、最後には政権を手放したくない一心で妥協。自民党の抑止力と言いながら手を組む相手はお宅だけではないと言われたら即前言撤回。なんのための連立与党なのか?存在意義すら怪しい。 

 

 

・公明党も自民党と共に次回の選挙で大敗して欲しいです。 

しかし、税務署も国民には強いく対応してくるが、政治家先生達には弱腰対応で、毎年真面目に確定申告しているのがバカバカしい。 

税金を納めることが国民の義務ならば、是非政治家にもきちんと払わせて下さい。 

 

 

・公明党のガバナンスも問題だな、与党としてそれで良いという判断は間違えている、まともな答え出すまで反対して少しでも癒着が疑われないような政治にするため、徹底して欲しかった、公明党OUT維新INの与党なんか考えたくもないが、もうこの先は国民の審判で議員としての職を奪うしかないね 

 

 

 

・結局国民を下に見てバカにしている態度のまま、裏金も不起訴なのか起訴猶予なのか知らないけれど、実質お咎め無しの逃げ切り成功。 

 

そして脱税も見逃され、犯罪行為をした本人たちが抜け穴だらけのザル法が成立させて、さも対策しましたよヅラして国会議員という既得権益に居座り続けると。 

 

野党も野党で追及しておいて、そこの幹部がパーティーやりますと啖呵切ってからひと晩で、やっぱり止めますとか、 

幹部は一律禁止だけど、党員は本人の判断に委ねるとか、何度目か確認するのもメンドクサイほどのブーメラン芸晒して、結局は同じ穴の狢。 

 

野党も実は裏で密約結んで、談合よろしく、追及ゴッコでもしているかとの印象を持ってしまいます。 

 

 

・もう、政府や政治家が法律を変えたり、選挙で民意を示すのは待てないな。 

結局、自民党の支持者、統一協会からみの票でねじ曲げられてしまったら本当に終わってしまう。 

どこかの地方の市町村長選挙などからネット投票などの新しいシステムを構築し、すべての議論に対して市民が投票して決めるようにすべきじゃないかな。 

議員は議論をして、市民に決めて貰う。 

地方議員も自民党ばっかりだからお金貰ってるだろうし、保守王国なんて呼ばれる。 

 

 

・土壇場まで引っ張ってから自民案を呑むのが公明党の戦術だったんだろうが、いつもの数の暴力で強行採決できる土壌は整ったとはいえ、やったら自公が終わるのは分かってるのかな? 

 

 

・結局公明党は 

自民を国民にとって良い方向に 

かじ取りするキーマンには 

到底なりえないというのが 

ここ数年見てきた感想 

 

自民ほど金の亡者というわけではないが 

迎合・忖度・日和見が過ぎる 

理想は高いのかもしれんが 

それに見合う覚悟が全く感じられない 

 

 

・公明党の自民案容認には、創価ガッカリだ。 

こんな党は自民が凋落したら裏切るだろう。 

 

政治寄付金、パー券代・・・、とにかくすべての収支を公開して、領収書が無い取引、使途不明金、秘匿金は政治活動以外の収支として、課税するべきだ。 

民間で領収書無し、議員や職員への過大な福利費や裏給与などの不正会計、使途不明金、秘匿金には厳しく課税されて罰課金、時には懲役は当然です。政治団体や政治家にはお咎め無しは税の不公平です。 

あっ!議員宿舎の格安家賃に課税するべきです。宿舎周辺の家賃と比べれば格安かどうかは簡単にわかることだから、税務当局さんしっかり調査してよね。 

弱い者には強く、強い者にはへいこらへいこらはみっともないです。 

 

 

・岸田総理の減税? 

わかりにくく複雑にして 

それでも減税?をアピールする 

自民党議員たちは裏金を簡単にスムーズに受け取っていて 

それも継続しようとしている 

考えているのは選挙と自分達のフトコロ 

 

物価も税金も上がるなか 

国民は裏金のようなことをすれば 

罰せられますが 

国会議員は誤魔化せるのが不思議だし 

許せない 

 

 

・その昔、衆議院が中選挙区だった頃の公明党は野党だったけど、野党だったからこそブレずにその道を進んでたと思います。 

今回、さすがに堪忍袋の緒が切れたと思ったけど、切れなかったみたいですね。 

あの頃の公明党はどこに行ったんでしょうか? 

 

 

・自民の戦略は到底飲めないムチャな案を最初出してその後それよりはマシだけどユルユルな本命の案を出すつもりだったのかな?そして公明はそれを知っていて始めは賛成せず、ユルユル案を譲歩した、エライって賛成するつもりだったのかな。 

 

 

・議員が裏金を作りに脱税して税控除を受ける 

私腹を肥やし必死で既得権は守る 

指摘されれば逆ギレする 

無駄な削減も出来ずパーティー券 裕福な生活をしている脱税議員も多く国民には増税だ 

選挙票 献金を貰い政策をし国民の生活や安全は考えていない 

国民が減っているのだから、定年制を設け議員も削減すればいい 落ちても復活する比例代表もいらない 

 

 

・創価学会の会員たちはどう思ってるのだろう? 

一般の会員の人たちは割りと良い印象があるのだが、それでもあれこれ理由をつけて選挙の時に「公明党よろしく!」とか言われてもこちらも困る。 

自民をはじめそれに追随する政党や組織を応援できる状態に日本はないので。 

 

 

 

・結局、公明党は与党の立場を維持したいから、自民に歩みよってる、情けない、こんな連立政権などいらない、公明党は自民のブれーキ約として効いてない、最低である、今度の選挙では自公が負けます様に願います。 

 

 

・こんな事よりも、地方自治法改正案が衆議院・総務委員会で可決  

重大な事態発生の場合に備え国の「指示権」を創設されたことをどのメディアも報じないのは何故? 

 

 

・自民党も今結構ヤバいが、公明党も実際、自民よりヤバイと思っていると思う。何より自分たちのアイデンティティが失われようとしているからだ。創価学会の会員の減少、財務の減少、学会内外からの学会存続意義に対する疑問の声の数々。。。池田氏が逝ったことがさらに拍車をかけている。なんせ、彼らをつなぎとめるものは単なる「思い込み」だけでしかない。今も昔も。その象徴だった池田氏がいない今、ますます学会離れは進み、公明党ももう盤石の基盤が崩れ、自民党以上に崩壊が進んでいくでしょう。 

 

 

・お金のかからない政治をしてください。議員になって何もせず、金だけとって、くいもんにしてる人が多い。日本をよくしてください。今のままではやばいです。パーティなんかせんでいい。どうすればいい国にできるか考えましょう。議員数減らしてください。半分にすることから始めましょう。 

 

 

・親方にすがるだけの公明党の存在意義は、既にないのでは? 

企業献金やパー券なんて、完全に賄賂だろうに。 

私腹を肥やしたい政治屋が、ゼネコン屋や財閥系企業を喜ばせる訳の分からない箱物や、無駄な道路ばかり作り続けたり、開催意義のないオリンピックやら万博やらに血税垂流しにする。 

額面なんか関係ない、どちらも即刻廃止すべきだ。 

 

 

・これだけ不正なことをやっておきながら、堂々と不正の道を残そうとする。自民党と公明党に投票する人は、それが良いと思うんですね? 

何やってんだと、喝をいれてやらないと、もっとダメな団体に成り下がっていくと思います。 

 

 

・連座制回避と。 

公明党はこれどう転ぶんだろう? 

創価学会は黙ってないと思うけど、大丈夫なんだろうか。 

 

そして政治資金パーティーとそれを用いた脱税スキームでホッとしてる野党議員も少なくないはず。立憲民主党幹部らは特に。 

 

 

・相変わらず自民にへばりつく公明、金魚のフンのような感じ、創価学会と言う集まりでまもられている公明党、正直票集めの為なら宗教の力を使っているのはある、昔創価学会に入りなさいと言われた事があるが、それはひつこく断れなくさせるもので断るのに苦労したものである。 

自ら選ぶ選挙なのだが、ほぼ無条件に公明党へとなる、不思議な政党である。 

 

 

・この際、徹底的に自民もしくは公明への投票を拒否 

 

国民みんなで拒否するように選挙直前にはアピールしないといけない 

 

このさい野党に投票してそののちにみんなで考えよう 

 

とにかく自民をのさばらさないように国民みんなで監視しよう 

 

 

・与党も野党もパーディーはしたい 

権力が欲しいだけで国民の生活はそっちのけ 

大手だけが儲かれば組織票は磐石 

 

野党は野次言ってればいいだけ 

パーディー出来ればなおさら満足 

政権をとっても仕事が増えるだけ 

まとまらなければ野党でいられる 

 

 

 

 
 

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