( 175197 ) 2024/05/29 01:33:19 2 00 長期金利上昇12年ぶりの水準 超低金利をあてにした“借金頼み”の財政運営からの脱却と財政の健全性に向けた取り組みが急がれるTBS NEWS DIG Powered by JNN 5/28(火) 17:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f51997a729c1442df3c61730a51ea99989bedd12 |
( 175200 ) 2024/05/29 01:33:19 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
きょうも長期金利は上昇し、12年ぶりの水準となっています。金利の上昇は家計や企業だけでなく、国の財政運営も変化が迫られそうです。
【画像】長期金利上昇12年ぶりの水準
きょうの東京債券市場では、長期金利の指標である10年物国債の利回りが1.035%をつけ、きょうも12年ぶりの水準となりました。
長引く円安への対応を迫られ、日銀が追加の利上げなど金融政策の正常化を早めるとの観測から、金利の上昇が続いています。
金利の上昇で懸念されているのは、国の財政運営が圧迫されることです。
鈴木俊一 財務大臣(今月25日) 「金利の上昇は利払い費の増加を招き、財政を圧迫する恐れがある。これまでとは異なる金利のある世界が到来したこと、これを強く認識する必要があると考えております」
今年度予算の国債の利払い費は、すでにおよそ9.7兆円にのぼっています。
これまで大量の国債発行を続けても、超低金利政策の影響で利払い費の伸びは抑えられてきました。
しかし、金利上昇が続けば、利払い費が膨らみ、予算が圧迫されることは避けられません。
超低金利をあてにした“借金頼み”の財政運営からの脱却と、財政の健全性に向けた取り組みが急がれます。
TBSテレビ
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( 175201 ) 2024/05/29 01:33:19 0 00 ・今後も長期金利は上昇基調だと思います。記事では財政への懸念がかかれていますがそれに加え日銀財務も危うい。1.5%程度で含み損。ほんの少しで到達するでしょう。植田総裁は長期金利は市場に任せるスタンスを現在はとっていますがその辺りになってくると抑えにかからざるを得ないと思います。 さすがに日銀の信認や財政などを無視はできないでしょう。 そうなると円が更に安くなっていく。円安が進行すると長期国債には更に上昇圧力が働く。 それを抑え込むと円がまた安くなる。 円安スパイラルに入り得ます。注意しなければいかないかと思う。
・国債の半分は日銀が持っています。よってその分の利払い費は日銀に支払われ、若干の諸経費を差し引いて国庫納入されます。つまり日銀保有分の国債利払い費については財政に影響を与えないことに注意が必要です。
そもそも金利が上がる状態というのは経済が好調であることを意味します。利払い費を異常に気にして早急に財政を引き締めると経済は確実に落ち込みます。そうならないようにまずは経済を好調にするための財政運営が求められます。
・円安が進み始めたし、もはや口先介入も効かない。実弾介入はドル資金が限られている。既に結構使ってしまった。…今こんな状態。
この円安進行の原因が主に日米金利差から来るものか、異次元緩和から来る円の過剰供給によるものなのかは今のところはっきりした結論は得られないが、円がドル以外の通貨にも全面的に弱い状況からすると後者の可能性は高い。いずれにしても、近いうちに改善されることはなさそうだ。しかしその間にも円安は進んでしまう。今はただ進行を止める必要がある…そう政府・日銀は考えるだろう。
そして、国債発行額(円刷)は変えず、日銀の買入れ額を減らした。 しかし、こんなことしても市場に供給される円の量は変わらない。一方で格付で低評価の国債を売り出してもなかなか買い手がつくはずがない。結局、事前交渉済みの機関が買ったから長期金利が上がったのだ。
これ、円安が止まらない上に金利が上がる最悪パターンだ。
・財政健全化と簡単に言うけれど、それはほぼ不可能だと思いますし、今の日本の現状ではその必要性もないと思います。 物価が高いという理由だけで金利を上げないといけないというのは間違いだと思います。 金利を上げたとすれば、その後の方が大変な事になるのではないでしょうか。 目の前のことばかりの対応では良くはならないと思います。
・日銀は今まで超低金利できたのでこれから金利が上がることは想定済みだと思います。 出口戦略も考えずに何故日銀は長年超低金利を維持してきたのでしょうか? 何れにしても日銀の責任は重大です、反省して金利を上げるなり出口戦略を実行して欲しい。
・一般会計以外に財政投融資特別会計というものがありそこではALM(Asset Liability Management)が行われています。 債務(国債)と債権(政府系金融機関等への出資金、貸付金、株式等)を管理して利払いと税外収入のバランスを監視してます。 金利が何%上昇した場合には利払いと受け取りのバランスがどうなるかをシミュレートできるようになっていると財務省は誇らしげにHPで公表してます。 金利上昇などではびくともしませんIMF基準のバランスシートで日本財政は100兆円の資産超過G7でトップの健全財政だから金利上昇すると受け取りの方が多くなると強調してます。 英語での発信でもこの点強調しています。 つまり格付け会社や海外投資家には本当のこと発信して、国民洗脳用にマスコミ経由では利払いが大変だとか嘘を垂れ流してます。 こういう事実に気づく国民が増えるとよいのですがなかなか難しい。
・財政はその前に効率を検証すべきで、執行した現政権では絶対やらないから、政権が変わったらその点を絞って欲しいと思います 補助金補助金補助金と威張るが元は税金でお前らの金じゃないと言いたいです その補助金もどれだけ価格を抑えたのか全く分からない 会計検査院も自分らの予算分ぐらいしか仕事しないと思いますので、政府が直接行うべきと思います
・通常、大規模な金融緩和を行えば通貨は下落する。 だがドルは基軸通貨であり、世界中の貿易がドルで行われ、世界中の中央銀行がドルで外貨準備を持っている間は、それを補うドル買い圧力が生まれ、ドルがなかなか下がらない。 例えばアメリカがコロナ後にやった、世界的なインフレをもたらした大規模な現金給付を、他の国がやろうとすればどうなるか。 それをやろうとした国が実際に存在する。 イギリスである。 当時首相だったトラス氏が2年間でGDPの10%におよぶばら撒き政策を発表したとき、イギリスの通貨ポンドと英国債が暴落して中央銀行が買い支えを余儀なくされた。 トラス氏は結局辞任に追い込まれ、現在のスナク首相へと引き継がれている。
・日銀が引き締め方向に動くかも、という憶測で国債は売られているけど、為替はほとんど動いていないのです。
日銀がハッキリとした形で利上げやQTの動きを見せないと、為替には響いてこないかもですね。 それをしなかったら、現状の(円安による)インフレは問題無いというスタンスの表明なので、さらに円安に傾くかもしれないですね。
残るはFED頼みという感じでしょうか。
・国民の貯蓄などは一部「国債」として政策執行のために使われてしまっています。
つまり、国債⇒銀行・証券・機関投資家が買う⇒その金融機関の原資は、国民が預けた預貯金・保険料・年金掛け金など
現状では、国債残高のかなりが国民の金融資産が原資なのです。 このようにして、動かぬ「預貯金」を国債として歳入に組み込みます。 銀行に塩漬けで保管ではないのです。
もちろん、経済成長して税収増になれば問題ないし、返してもらえるんでしょうが、アベノミクスでさして成長しなかったし、どうなるんでしょうかね。
多分、インフレでお金の価値薄めるしか…。 これからも、この構造は続きます。その問題の表れが、金利上昇や円安です。 金利が上昇しても円高にならないのは、こういったこともあると思います。
そして金利上昇は、国債価格の下落を招きます。 これもまた、地銀などは気になるところです。 どうなるんでしょうかね。
・財務省のレクチャー通りの報道です。 事実として、国債の半分は日銀が保有しています。 「今年度予算の国債の利払い費は、すでにおよそ9.7兆円にのぼっています」と報道していますが、その半分は日銀が受取り、全額が国庫納付金として国に戻る事実を意図的に報道していません。 「借金頼み」というならば、外為特会で保有するアメリカドル債を売れば、円安なので40兆円もの含み益が確定することを報道しないことが理解できない。 国や日銀が持つ有価証券を売却して国債の償還に充ててはどうか?くらいの報道をしてもらいたいものだ。 国と日銀のバランスシートを見てから報道してほしい。 IMFのデーターでも、日本は先進国第2位の健全性を有しています。
・>利払い費の増加を招き
これ国民は気づいていないが「国債利払い=ゼロ金利」で得した分で「一番損したのは家計」ということだ。なぜか?日銀統計でも個人(家計)金融資産は2100兆円と言う莫大な資産がある。一方で利上げで問題になる個人住宅ローンは実は200兆円「ぽっち」だ。つまり資産が借金の10倍であるから利息収入を「失っていた」のは大きい。 ざっくりだが純資産を1800兆円とし、そのうち利上げの恩恵を受ける資産が1300兆円としよう。20年間で2%の金利を失っていたなら家計はどれだけの「見えない損失・税金」を払っていたか? ざっくりだが1300兆円×2%×20年=520兆円(!)である。これは日本のGDPに匹敵するほどの「巨額の見えない損」を家計が押し付けられたそういうことだ。今の現役世代は「金利?そんなのゴミだよ」という思い込みでこの「失われた金利収入のデカさ」に気づいていない・・・
・実際の金利よりも総低金利が高いから 実際に利払い費として払う実績はもっと少なくなる 2024年予算の利払い費も9.6兆円になっていても 想定金利は1.9% 財政健全化なんて言葉に騙されて増税はいけない 支出をしっかり見直す コスパと必要性を考えて政策決めてくれ 政策の実施にあたって業者選定から丸投げはダメ 何でもかんでも一部の企業経由なんてありえないでしょう 政治資金にも課税対応などのメスを入れるべきだし 裏金資金パーティーを許すなら 政党助成金はなくしましょう 国内がまずい状態ならODAなんてしている場合ではないし 海外に少しでもばらまく余裕なんてないはず 議員の国費による外遊なんてもってのほか 何でもかんでも まずは「隗より始めよ」では駄目なんですよ・・・
・誰も急いでないよ。 足りないから24ヶ月連続マイナスも実質賃金が下がっているわけなので、消費税廃止や社会保険料の減免をしろと言うべきだね。 TBSは利払い費の動きとか全然知らないんですか? ザイム真理教に完全に洗脳されているようなので理解は無理そうですが。 金利の利払い費はすでに論破されていますので、その手は通用しません。 他の手を考えましょう。 将来世代のツケや社会保障費の財源はもう古いので使わないように。
実質GDP成長率と政府債務残高対GDPで比べて財政出動しても経済成長しないという嘘グラフは国家公務員法違反なので出さないでください。
素直にPB黒字化目標を2025年に達成するために増税したくてしたくてうずうずしていると言ったほうが潔くていいんじゃないですか。
・選択肢は二つ、思いっきり通貨発行してインフレにして帳消しにする、もちろん通貨の信任どころではないぐらい混乱するかと、イメージとしては戦後。または思いっきり社会保険、特に医療の部分を削りほとんどを自由診療または負担割合を6割ぐらいにする、欧米のように風邪で通院する人などいなくなる。増税などしてもこの30年間でわかったように経済成長せずに終了する。
・税金を絞り取るのは限界ですよ。財政支出を抑える以外ないでしょう。しばらく事業ストップもやむを得ません。補助金もカットとさざるを得ないでしょう。そういう時代になっています。放漫財政を放置したらでデファルトですよ。それはそれで財政が健全化する方向になるでしょうが。
・財政の健全性は統合政府で考えなければならない。これが世界の常識、IMFも基準を変更している。その基準でみると政府の負債(金融負債)は120兆円となり健全な負債金額になる。これはG7の中では2番目に良い数値になる。財務省は不都合な真実を引用しないでマスコミを使って財政赤字を煽っている。TBSも数値の検証をしないで垂れ流しの報道をすべきではない。この数値ならば消費税減税、公共投資など十分に余裕がある。
・政府の財政赤字問題に、国民がしっかりと向きあう環境を作るべきだ。 長年、政府の財政赤字を放置し、対GDP比250%という世界ダントツ一位の政府債務に膨れあがった。その半分くらいの国債を日銀が買って、対GDP比で世界ダントツ一位のマネーサプライとなり、日銀は金利を上げられない状態になった。 景気が悪く、金利が低いからと言って政府が債務を膨らましすぎると、戦争、疫病、災害等をきっかけとした世界的なインフレになったときに、金融危機に至ることが改めて明らかとなった。
日本の経済財政問題の原因は、国民の現預金に偏重した過剰貯蓄だ。日本政府等の債務は、対GDP比250%で1200兆円くらい額になるが、その額と同じくらいの1100兆円以上の現預金を国民が持っている。この数値を見て考えれば、明らか。
・ようやっと、円安の本当の要因を口に出すようになった。それは1200兆円にも積み重なった政府の債務残高。平均金利が3%にまで上がれば、支払い金利は年間36兆円、経済成長で税収などの良化要因がなければ国家予算の3割以上が支払い金利で消える!金利上昇が財政を圧迫するなどといった甘ったるい話ではなく、破綻するに近い状況。投資家たちは日本には改革する力は無いと評価している。キャリーによる円安そのものだ。財政改革、予算縮小、国家国民が血を流す覚悟を世界に見せなければ事態は改善できない事は明白だ。
・いつも財政危機論を語る方とそうでない方で話が平行線ですよね。 メディアの前で財務官僚と経済学者が本当に議論をぶつけ合ってほしい。高橋洋一先生や京大の藤井先生や森永先生なども呼んで、徹底的に議論をぶつけ合ってほしい。財務省のウソがめくれるのか、経済学者の勉強不足がばれるのか。 こうした番組があれば、国民も政治家も国の財政を真剣に考えるきっかけになると思う。朝まで生テレビは所詮、官僚不在のコメンテーター番組なので。
・この報道は国の財政の運営の事なんて調べもせずに、ただ財務省のプロパガンダを垂れ流している。別に超低金利だから国債を発行して財政を運営しているのではない。 そもそもいわゆる借金というのは誰に対して貸している?お金の量が足りない時にお金を発行出来るのは政府であり日銀である。逆も同じ。インフレ率が10%を超えてまで国債を発行しろとは言わないが、金利があろうと無かろうと国債を発行して財政を運営するのは当たり前である。金利が高いから国債で財政を運営するのを減らすとか止めるのでは無い。 国の財政運営は税収の範囲内であれとでも言うのか?そうなるとめちゃくちゃ増税する事になる。 記事のロジックを見て本当に馬鹿だなとしか思えない。政府のバランスシートは日銀との統合で見る 統合したバランスシートは危なくない。 日銀が利払い費で債務超過するというのもウソ。 このプロパガンダは財務省にエサを貰う限り無くならない
・財務省は28日、2023年末の対外資産・負債残高を発表した。日本の企業や個人、政府が投資などを通じて海外で保有する資産から、海外企業などが日本に持つ資産を引いた「対外純資産」は前年末比12・2%増の471兆3061億円で過去最高を更新した。
と言ってるが、国民に向かっては増税なんだね。
・財政が厳しいのなら増税するのではなく、先ず己の改革が当たり前。 議員定数削減、歳費の引き下げ、利権の温床になってる交付金の整理。 そして省庁の再編による高級官僚や公務員の削減。 やれる事は山程有る。
・国際の借り換えは毎年少しずつ行われるので、財政運営にどこまで波及するかはわからない
が、少なくともこれまでのような低利で起債できなくなるのは間違いなく、バラマキはやりづらくなるだろうな。
政府はどうするんだろうか。
・金利上がってもインフレで物価上がってるから税収自体は増えてるはずや。 その面をアピールせんと、増税せんかったら財政悪化する言われて、円安止まらんようになるよ。金利差ゲームで為替決まるより、財政悪化ゲームで為替決められた方が大変やで。
・金利が上がったら必然的に増税が視野に入ってくる それが当たり前のことなのに利上げすれば円高になってハッピーだと思い込んでる人がなんと多いことか 利上げとは本来景気を冷まして財政を圧迫するもの 今の日本でやるべきことか?
・こうなることは何年も前から危惧されていたこと。素人でも想像がついた。なのにまるで想定外のことでも起きたかのように円安を止められない。 財務省といい日銀といい、この国の中枢は本当に機能しているのでしょうか。
・日本の景気、国民の暮らしよりも財政運営を第一に考える政治家。なぜかそれに賛同する国民。本当に意味が分からない。
民間では解決が難しい現在の日本の需要不足だからこそ、政府が一時的に財政赤字の形で景気改善のために十分な支出する事が必要なはず。その結果、景気が回復すれば民間の融資が活発になる事に加え、税収が増えるので国債発行の必要性も減る。 つまり、国民の生活を第一に考える事が結果的に財政が健全化する事になる。現在一般的に考えられているような、財政を第一に考えて国民の生活が二の次ではゆっくりと首を絞め破滅に向かうようなもの。 政治家も国民も目的と手段を見誤ってはならない。
・財務省が 国民のタンス預金を出させようとして財政難とか言ってるだけ 全然財政難なんかではない 寧ろカナダの次に2番目に黒字大国 財政難が抱え込んでる金を出したくないだけだよ
・借金も返済を考えて、借りなければ、問題が生じるよね。 金利はいつか動くわけだから、金利の変動に対して、どの位耐えられるのかを想定して、借金すべきだよ。 記事の内容は何も考えずに借金することを考えているみたいだね。 こんな人いるのかな。
・通貨安は、政府のステルス増税 これまでの放漫財政による先進国最悪の財政赤字 そもそも税収の伸びと支出の伸びがあってない 身の丈に合わない予算を組みすぎた結果
・財政健全以前に、政治と行政の健全が先でしょ。 利権・ばら撒き・中抜き・使途不明金で財政健全なんて土台無理な話。 利払いが無駄金みたいな物言いにも聞こえなくはないが、その利払いだって、利権・ばら撒き・中抜き・使途不明金で使ったお金の借金返済に充てているような無駄なもの。
国民犠牲の元でやる予算運営なら、誰がやっても出来る仕事。 国民の負担を減らすとか豊かにするとかいう政治以前に、私腹を肥やすための政治行政のツートップ体制が先立ち、そのために国民の負担を如何に増やすかの理由探しと制度についてしか考えていない。
財政健全なんて真面目にやったら不正から正さないと無理だけど、今の日本じゃ無理だろうね。
・低金利の解除自体はメリット・デメリットあるけど、どれだけ国民から税金を搾り取ってもまだ足りない、消費税減税をしたら買い控えが生じると抜かすこのじじいが舵取りをするから国民はみんな不安になる
・財政など現状では全く問題ない。ドーマー条件も知らない記者の文章を読んでもあまり意味がない。 あたかも借金が悪いような書き方ですが、借金はある意味投資ですからね。 TBSも4175億円の負債を抱えているようではないですか。一年の売り上げよりも高く、営業利益の実に30倍近い負債がある。金利が上がるから早く負債を0にしないと破産してしまうのでは~(笑)
・左側が一つの面でしか考えられないのも、やっぱり低スペックな脳しか搭載してないから? 金利が上がって利払いが増えるってのは、裏を返せば政府が債権として持ってる資産には利息収入もあるってこと。 特に今なんかは米国国債での利息なんかはメッチャ美味しい。
たぶん今からのこと心配しなくても、財務省は今頃「大儲け」して笑いが止まらなくなってるから…
・>超低金利をあてにした“借金頼み”の財政運営
これこそまさに、日本円が安全通貨とみなされなくなってしまった大きな要因。
外国人投資家にとって日本円は、借金まみれかつ利上げをする余力のない貧弱な通貨にしか映らないはずです。
・金利が安かろうと高かろうと借金はしなければならない。 アメリカを見てみなさい。 物価が上がれば自動的に税収が増えるので何とかやっているのだろうが、時々借金の限度に達するので、すったもんだしている。
・とりあえず財政健全化をしたら国民に何のメリットがあるのか誰か教えてください。財政健全化をした後の日本がどうなり、どんなメリットを国民が享受できるのか。誰からもそんな話は聞いたことがありません。
・この先これ以上金利が上がるなら利払いを一般会計に入れるのはもう無理でしょう。どっかに黒い箱を作って、幸い日銀にお金の印刷機がありますから分からないようにお金を刷ってこっそり処理しないと。3%で30兆円。さてどうしたものか。この先借金が増えれば3%40兆円にもなりますわな。国際的信認ったってそんなもの国債は国内発行なんですから内政干渉ってもんですよ。原発処理だなこりゃ。
・税収で国の事業が行われてる、なんて江戸時代の考え方で嘘だと言うことに気づいた方が良い。国の借金は国民の預金、財政健全化は国民から預金を絞り盗る政策で、更に景気が悪くなる政策。
・これって日銀が保有する約600兆円分の国債に支払う金利は結局、政府の収入になるので実質的には利払い費は半分ぐらいなんですけど 危機を煽るために知っててわざと報道しないのか、それとも本当に知らないのか・・・
・TBS=毎日系って、何かにつけて金利を上げたがっているようだけど、いったいどこの息が掛かってるのか? 12年ぶりと言っても10年長期で1%やそこらじゃ、地を這ってたのが少し反応したかな、という程度の話。借金頼みからの脱却って言うけど、増税を言い始めたら真っ先に政権交代ネタに結び付けて叩くのもTBSやら毎日やら。
・財務省のポチ記事の展開ですね。国債の半分以上を日銀が所有しているのだから、金利が上がると儲かるのは日銀、すなわち日本政府ですね。大体、金利が上がって困るなら、金利が5.5%にも上がって、日本以上に借金が多いアメリカは、もっとヤバいですね。財務省の言うことをそのまま報道するマスコミは、害悪でしかありません。
・財政支出の中身を見ると、自民党の偏重する業界への偏った支出が目立つ。政権交代が無ければ、国民生活に無益な支出は無くならないだろう。
・> 今年度予算の国債の利払い費は、すでにおよそ9.7兆円にのぼっています
いつまでこんな茶番を演じるつもりなんだろう? 利払費の逆の利息で入ってくる金も記載しろよ
インチキ財務省と鉄のタッグを組む無知なインチキリベラルマスコミが国民に嘘を流し続けている
そのため無知で不勉強な連中がオカルトMMTを唱和して、自国建て通貨なら破綻しないとかいうノストラダムスシンドロームになっている奴もいる
そんな嘘を信じ込まなくても、バランスシートでちゃんと説明できる。 しかも2018年10月にIMFが日本の財政再建は達成されたと世界に向かって発表しているし、先進国の中で財政はカナダに次いで日本は良いと発表している。しかもノーベル経済学賞受賞者達は日本の財政は問題ないと言っている
これだけ素人の俺でもわかっているのに経済の専門家とか評論家とかはおかしな事を言い続けている
日本のレベルは本当に低い
・これまで延々と続けていた金融緩和政策による大量の国債発行で何れ利払いが大きな負担となるのは想定内の話しである。 政府日銀は利上げを未来永劫しないつもりだったのであろうか。 ツケと共に無策無能ぶりが露呈されてきた。
・消費増税で税収は過去最高になっている。コロナは終わったのだから膨らんだ予算を減らすべき。財務省は国民に増税を押し付けるなよ。
・財政の健全化も大事だが、政治家の健全化もしてくれ、不透明なことばかり 健全ではない政治家が健全な国政をできるとは思えない
・来年度の予算で今まで通り35兆円とか国債刷れなくなったね どうするの? 一般会計に占める国債比率って3割以上でしょ。 来年度から超絶緊縮財政するってこと?
・国債の利払いは増えるとして、その利子を受け取る者がいるわけです。 借金している者がいれば例外なく、カネを貸している者がいる・・・彼らは利子収入が増えます。
・国は その分資産も持っていることをわかっていないといけない。 あたかも国の借金が国民の借金のように誘導する記事には、財務省の恣意が感じられる。
・財政健全化ってのは、、一昔前なら事業仕分け、最近の言い方なら行政の無駄を省くって事だと思うが、、、少なくとも、もう何年間も無駄に国家予算を使いまくってきた自民党に出来る訳がないのだが。。(O_o!
・身を切る覚悟のリーダーなんか出てこないだろうから このままどころか、もっと強烈な スタグフレーション入り確定でしょうね。
・なんだ?この「財務省に忖度してます!」と表明するような記事は。 財政なんてすでに健全すぎる。今が健全じゃなかったら永遠に財政出動を積極的に行うなんてできない。
・どっちにしろ、国債発行しすぎの政治をやめる必要があるのは明白だった。膿を出さないと元には戻れない
・日本もまともな財政運営をしていかないと更に世界から置いていかれる。いい加減気づいて対応しないと
・“借金頼み”の財政運営からの脱却と財政の健全性に向けた取り組みが急がれる 前提からしておかしい。
・庶民から税金を取るのは限界。 自民党の不人気も、ベースには国民負担増加にあると思われる。 後はインフレで、公的債務をチャラにするしかない。
もうすでに実行中。
・まず、誰の意見なのかをはっきりさせないと。誰が言ったかわからない意見を、ふわっとした論調で語られても、論破のしようがない。
・財政健全化はできないだろう、財政破綻に向けた取り組みを考えた方がいいだろう。
・そうだけど同時にインフレもしてるからね 借りた時の100万はインフレして返すときの100万では価値が違う
・別に政府の借金は政府が返せばいいまで、それを税で返そうなんて意味がわからない
・マスコミは何も考えず情報の垂れ流し ホントに罪深いわ ジャニー喜多川を黙認してたのと同じ姿勢、でもなんの責任も取らない
・財政の健全性は、財界人、全政治家により阻まれる。法人増税で覚悟を示せ。
・国債の金利を受け取るのはどこなのかもちゃんと書かないといけない
・超低金利を当てにした住宅購入者の家計健全化も急がれます・・・そう、それはワタシです。
・金利が上がりだすと将来不安を煽る報道が繰り返し流されるので 消費はますます落ち込んでいくだろうw
・裏金どころじゃないね。 証券会社に電話してヤバい株の売却に 必死になっている。
・超低金利と言う生活保護を受けていた輩は目を覚ます時が来ました。
・国債いくら発行しても問題無いと言っていた評論家さんをテレビに出してください
・相変わらずの「借金」表現。 煽ってどうすんのかね。 誰が誰から借金してんの? 貸し主誰?
・これだけ金利上がってくると大不況来そう。
・ヤフコメ民には信者が多い 某先生の教義が正しければ なんの心配もないはずです
・借金で雪だるま状態の財政。
破綻への秒読みが始まった。
・金利は上がっても円安のまま
・1度メタボ体質になった財政は簡単にはダイエット出来ない
財政破綻まっしぐら
・もうお金も刷れないし国民の銀行預金とタンス預金吸い上げるしかなくなった
・利払い費のピークは1991年で11兆近く
・国民を苦しめてなんとかもってる「国」
・借金借金って、財産なんぼやねん?
・よくない傾向だねぇ。
・日銀はマイナス金利をやめ、いよいよ利上げするかと言ってるときに、いまだに異次元の量的緩和を継続してるんだから。 FRBもECBも金利を上げる前に量的緩和を段階的に縮小、終了させている。 国債の発行額を減らし、金利を上げられる環境にしたうえでの利上げ。 ところが日銀は出口を考えていなかったので、まったく準備をしないまま利上げに追い込まれた。 まさに無能。
・こんな恥ずかしい記事を書いていると、社名に泥を塗ることになりますよwww
・ムリムリ頭の悪い奴らの集まりだから100% 無理
・日本は終わった
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