( 175272 ) 2024/05/29 02:50:22 2 00 ロッテ痛恨 佐々木朗希が登録抹消「上半身の疲労回復に遅れ」阪神戦の登板が消滅 練習ではキャッチボールもデイリースポーツ 5/28(火) 16:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cb6339a8496e50ab2ef35f5d74721ad74d064650 |
( 175276 ) 2024/05/29 02:50:22 0 00 ・球団は彼を大事に育てようとしている意図は素人でもわかるが、それでも些かひ弱さが露呈しているように見える。近い内にメジャーに行くのだろうが、今のままではしょっちゅう故障するんではないだろうか。心配になってくる。
・今現役で活躍しているMLBの選手の移籍前と移籍後を見て思うのは、 長期的に見て、体の作り方や、メンタルの維持など、 もし、MLBに行く事を考えてを見通すなら、 今からでも、出来る事は色々あるかと思う。 球団として、今、MLBで活躍している選手の身体のトレーニングや、 メンタルのモチベーションを学ぶべきだと思う。 移籍した殆どの選手は、鳴り物入りで入った年は、思うほど活躍出来ず、 肉体改造やメンタルコントロールなど、日本ではしなかった部分を調整して、活躍の機会を得てると思う。 中には、イチローや今永や山本の様に活躍出来る選手も居るが、 今見ても、球団は過保護で、現状の状態で通用するのかは微妙に見える。 これが思い過ごしになるなら良いが、的を射た場合は、 移籍後から故障や不調続きで、使い物にならず、 残念なキャリアにならない事を望みます。
・佐々木朗希投手、ファームでは、疲れを癒すだけでなく、コンパクトで球種を読まれない投球フォームに改善するべく取り組むのではないでしょうか。
日本ハムには研究し尽くされている感がありました。日本ハム打線の更に上を行く投球テクニックを短期間で身につけ、バージョンアップして一軍に戻って来てくれると信じています。
・佐々木さんシーズンに1回は必ず休んでるな。 昨日抹消でないということはアクシデントだろう。 体が完成した頃にはFAでメジャーかな、とも思うけど そもそもメジャーの移動とローテにガラスの体が耐えられるのか。
・「今より将来」。中学生の時から一貫している。その将来がいつなのかは知らないが。
だが人生においてはタイミングも大事である。どんな人でも必ずどこかで勝負しなければいけない時がある。彼にとってはあの決勝戦がその一つだったと今でも思う。だが、仲間や地元の期待を一身に集めた場面で、その場に上がろうとすらしなかった。
応援していないわけではないが、あの日以来、彼に対して夢を見ることはなくなった。今、多くの野球ファンは大谷翔平に夢を見ているだろう。佐々木朗希が勝負しなければいけない時が、将来あることを祈っている。
・いや、今の内(今シーズンオフ)にメジャー移籍した方がいい。 完成された投手ではなく、育成中の投手として行けば、高年俸で期待外れな成績とか叩かれない。 マイナー契約からやればいい。 その上で結果を出して行き、数年後に晴れて高年俸契約なら誰も文句言わない。 今行ってもロッテにメリットがないと言われてるが、佐々木だってマイナー契約での年俸になるわけだし。 早く行って環境に慣れていくことを優先するのも大事なことかと。
・メジャーでピッチャーが一番重要視するポイントがローテーションを守る事。 守るだけの成績を残し続ける事が大前提だが、同時に疲労で投げられませんだの、そういう事がなるべく少ない方が評価される。 そういう意味では、フィジカルがメジャーの合格点には達してないかなとは。
・確かに痛いのは痛いですが、マリーンズは遅かれ早かれ佐々木投手が居ない戦いも想定もしなきゃいけないと思うので交流戦で真価が問われますね。図らずも入れ替わる形になった中森投手に期待します
・MLBの中4日は今のところ厳しいだろう。 今シーズン初めてフル出場200イニングに挑戦しているが、早くも課題が見えている。 早く疲労の抜き方を覚えないと。 やはり、シーズン通して戦った経験はないので新しい課題が見えただろう。 まだまだNPBでやることはたくさんある。 速い球や奪三振じゃなく、勝てるピッチャーにならないと価値は上がらない。 投球技術がまだまだだろう。 疲労が溜まりにくいフォームも見直さなければならない。 千賀に近い体型とフォームだが、千賀も疲労故障中だ。 今シーズン筋トレで太くなっているようだが、球のキレがやシュート回転が気になるところだ。 おそらく、合ってない。去年のほうがいい。 今シーズンは試行錯誤しながら身体と向き合えればいいのではないか。
・メジャーで活躍する姿が見たいが、これだけローテを外れるのを承知した上で、メジャー球団が欲しがるならいいけど、現段階では体が弱いと誰しもが思ってしまうところですね。もう少し日本で体力をつけながら経験を積んだ方がいいと思う。
・更に高みに行くには、どれほどのタフさが必要かと思います。球の速さや球種だけでないことは、今永投手や山本投手を見ても自明ですし、フィジカル、メンタル双方のタフさをクリアした上でのことだと思います。ましてや日本から経験を積んだ選手が、行くということはそれなりに即戦力として結果を求められるわけで、素材が良くても大事に育成はないと思います。そうした点では心配に思っています。
・開幕から5月10日の日ハム戦までは力をセーブして投げる省エネ投法で155キロ前後の球速に終始していたけど、日ハムにコテンパンに打ち込まれた事で佐々木朗希が思い描く今オフでのポスティングでのアメリカ移籍に黄色信号が灯り、本人も焦ったのか、それ以降は力をセーブしつつも対戦相手や場面によってギアを上げて160キロ超えを計測するようになり、それに伴い本来の力強い投球も戻ってきたわけだけど、その矢先のこのニュースなわけで、皮肉な話だけど、やはり佐々木朗希はまだシーズン通してローテで投げ抜く力が無いことを自らが証明する形になってしまった。 今後、夏場は夏バテもあるだろうし、秋は疲れが蓄積して調子を落とすだろうし、アメリカへの想いは一度封印して黙して語らず自己研鑽に励んで3年連続二桁勝って名実共に球界No.1ピッチャーになってファンに笑顔で送り出してもらった方が長い目で見て良いと思うけどね。
・佐々木投手は注目度は高いけど、実際は通年レベルではさほど目覚ましい実績を残しているわけでもなし、ただの凄いボールを投げるピッチャーというだけに終わっていますね。
怪我に弱くスタミナもない、実績もない、球速はかなりあり、 1試合レベルでは完全試合もしたことありますが。 という状態で恐らく今オフに向かうにつれそこまで飛躍的な進歩もないだろうことは容易に想定できます。
やはりシーズン通して活躍できる基礎体力をつけてからメジャー挑戦というのが本筋じゃないでしょうか?
それとも今オフにメジャーに移籍されると大損害のロッテが敢えて・・・いや、邪推は止めておきましょう。
・メジャーで中4日は現状難しいと思います。 ポテンシャルというかトップフォームの時はメジャーでもそこそこ抑えられると思う。ただ大事にされ過ぎたのか、それとも耐久性がないから大事に使うのかわかりませんがとりあえず日本で1年ローテくらいは守らないと。
・残念ですが、プロの先発ローテーションをこなせる体には成れていなかったという事でしょうかね。 メジャーに気持ちが逸るのは理解できますが、体が付いていけていないように思えてなりません。 NPBよりも短いサイクルでローテーションが回るMLBに十分な体力もない内に渡って、体を壊したら元も子もありません。 体格からは考えられないような速球を投げ込める才能を、焦って潰してしまわないように、慌てずに身体を作ってもらいたいと思います。 メジャーは逃げません。 行くのなら、もう少し経験を積み、万全の体調で向こうで活躍してもらいたいなぁ~と思います。
・佐々木投手は 非凡な才能を持っているとは思うけど、はやり まだ22歳という事で 基礎的な体力や体幹というものが できておらず ひ弱な印象がありますね
昨年末大リーグへ行きたいという事でゴタゴタしたけど 行かないでよかった 行っていたら過密な登板スケジュールや 固いマウンド 滑るボールなどで 大きな故障をしていた気がします
大リーグ行きは 年間通じて活躍できる体が作れ 日本で20勝を 上げられるようになってからにした方が投手生命が長続きすると思う
・また来年にでもメジャーとか煽る記事も出ていたが、金銭や制度的な理由に加えて佐々木投手の体力的にも時期尚早だろう。 まだ一度も通年稼働したことがないことを踏まえると、 あと5年はNPBのローテーション張れるように活動してようやくメジャーでも通用する完成度に到達するのではないか。 他者と違って規格外のエンジンを持っているだけに、故障だけは注意しながら身体作りを継続してロッテで結果を積み上げていくしかないと思う。
・メジャーでのローテ(日本より短い)をフルに埋める先発投手には現状では無理そうな気がします。 色んな面で佐々木投手をサポートしている球団でしょうけども、それにしても激甘だという印象があります。 本人としたら早くメジャーに行きたいと切望しているかとは思いますが、さすがに年間でローテを守り抜く肉体的な成長、足りてない気がします。
・あの細い身体。ひ弱な身体。この身体から160kmの剛速球を投げるのだから 相当無理をしていると思う。 将来にある若手の投手でありNPBとしても期待している投手である。 今期始まる前に契約更新で相当もめたとの事だが、その条件闘争にMLBへの 入団があるとの情報も駆け巡った。 彼の素質とすればMLBも視野に入れて良いだろうが、その前に身体的な 軟弱体質を克服しなければならないではないだろうか。 MLBの試合数を見れば中4日のローテーション。10連戦等は当たり前。 その中で期待される選手としてやっていけるのかが疑問だ。 折角の素材をMLBに行って壊さない事を願う。
・ソフトバンクとの3連戦の初戦も好投して いい形で交流戦入れると思ったら登録抹消とは 残念です ただプルペンデーとかロッテも投手起用に 関してはいい投手を適材適所に起用するのは 上手いと感じました 佐々木が登板できないのは痛いけど今のチームは投打ともに調子は上がっているので交流戦上位はいけそうな気がします
・圧倒的な速球を投じる動作に身体が耐え切れないのでしょうか。
球数制限、試合前の準備運動に試合後のアイシングその他ケア、そして負荷の掛かりにくい投球フォームや日頃からの体力向上や節制など、やれることはほぼやっているのでしょうが、身体は正直ですから素直に赤信号ランプには従うほかありません。
指導者陣も配慮して本人もベストを尽くしているならわたしは応援して待つのみです。
・疲労回復の遅れで登録抹消って、山本だってメジャー行って苦労している、佐々木投手が今やるべき事は1年間休まずにローテを守る身体を作る事、まわりからの甘い言葉でその気になっているんだろうけど来年まで日本でプレーしてたくましくなってメジャーに行って欲しい
・ハイ今シ−ズンも始まりました。ここが痛いあそこが悪い LOTTE球団は過保護に育てても本人がそれに報いた頑張ろう気持ちを持っていません。遠慮なくロ−テイシヨンを守るように強くいきましょう。MLBしか本人みてないですから、厳しく対応して下さい。周りの選手が振りまわされます。
・やはり怪我なり体力の問題が出てきましたね。 もっと耐久性なり体力の強化、対策をしないと。 メジャーに行きたい気持ちはわかりますが、焦ってはいけないし、日本で投げ方、スタンス、やり方、体力、対策などを学び、それからメジャーでよいと思う。 実力は折り紙付きなんですから。 ゆっくり休んでね
・佐々木朗希自身はメジャーに行きたいんだよね。 中6日でも疲労回復が遅れるようでは中4日のメジャーで ローテーションを守るのは無理でしょ。 もともとの体質でトレーニングや練習でどうこう出来るものでは ないのかもしれないがそれならメジャーはあきらめなければ ならなくなる。 医学もふくめてなんとか体力をつける方法をみつける必要は あると朗希自身が自覚して鍛錬していくしかないんじゃないかな。 メジャーはロッテのように過保護にはしてくれないでしょ。
・実際、このモンスターエンジンに耐えきれるボディというのは存在し得ないのだろうね、大谷でさえあちこち壊れている訳だから。大谷みたいにならないからという理由での批判は少し気の毒。それはそれとしてこの爆弾を背負った天才に気を使いまくるロッテには色々ご苦労さんと言いたい。セリーグでもう1人怪我で使えない同級生も見込み立たずで下位低迷。私はタイガースファンですが四天王の残り2人で良かったなぁとまじで思う、決して負け惜しみではなく。我々は地道にこの目立たないこの残り2人を応援していきますよ!
・やっぱりメジャーに行きたいのであれば 何年かかけてメジャー仕様に仕立てないと 行ってすぐ故障で 選手寿命を早める事にもなりかねない 日本と比べて登板間隔も短いし 移動距離も長いので それだけ体のケアや回復に充てられる時間も 日本より短くなってしまう まだ前半戦も終わってないのにコレだと メジャーに行ったらもっと厳しい まずはダルや大谷のように何年かかけて メジャーにも対応できるような体作り そこからやったほうがいい
・これは首脳陣も気が気でないのではないでしょうか。 実力は圧倒的だけれど、ましてやメジャーなんてシーズンのスパンで見たら、今のところはまだ厳しいのではないかと過去のシーズンを見ても感じてしまいます。 ピッチャーは筋肉を付けたほうが良いとかそうじゃないとかってよく言われているけれど、もしかしてこういう長期的な意味もあるのでしょうか。 疲労による故障もたくさん聞きますし、nice判断だと思いたいですね。
・身体の強さもスポーツ選手にとっては大事なの要素っていうのを痛感させられますね。過去にも能力はすごいのに身体の強さが凡人って言うので消えていった人はたくさんいましたし。その仲間にならないように祈るばかりです。
・こういう記事を見るとやっぱり黒田の身体の強さは凄かったんだなと思う メジャー7年間で30登板行かなかったの1年だけだから
佐々木は馬力が凄いから筋肉、腱、骨なんかに負担掛かるんだろう どうやって鍛えれば良いものなのか最新の知識をフル活用して身体を強くしてほしいね
・やっぱりな、という感じ。 去年まで過保護に育成されてきてシーズン通して投げた事が無いのだからこうなっても当然、という感じ。 まだまだプロとしての基本的な体、体力が出来上がっていないという事でしょう。 来年からメジャーなんてとても無理だと、本人は自覚した方がいい。 ダルビッシュ、田中将大、大谷、山本由伸ぐらいの鍛えられた肉体、体力を得る事が出来て初めてメジャーで勝負出来るレベルだという事。 そこら辺を強く自覚して食事、トレーニングなど根本的なところから徹底してそういうレベルに達する事が出来るようにやっていく事が、まずは最優先じゃないですかね…
・これまでは出力抑えてたけど、前回のホークス戦は結構ギア上げてたからその結果でしょ。 結果が伴ったので良かったし、今のマリーンズ連勝に勢いつけたのは間違いない。 160をベースにすると、ローテーションは守れない事が分かったのをプラスに考えて、次回登板からどうするかに注目です。 仮にシーズン終盤に優勝争い天王山のなれば 初回から全力で行かざるを得ないので、そのリハーサルと考えればプラスしかない。
・今シーズンの佐々木投手は上半身だけの投球が目立ち、体も開き気味でしたね。その為スピードも出ず上半身に負担が掛かったのでは無いでしょうか。休養して再度投球フォームをチェックして新たなスタイルを待ってます。頑張れ佐々木投手。
・甲子園で活躍してプロでも大成した投手は結構多い。田中、桑田、松坂、江川、東尾等々。彼らは甲子園とその予選で酷使され消耗したが、それで鍛えられた為かプロでもタフさが目立った。江夏、近鉄の鈴木、伊良部らは甲子園での消耗はなかったがプロでは最初からタフさを発揮した。佐々木は甲子園で連投したらつぶれていた選手の一人だろう。上述の選手のような天性の基礎体力が無いと思う。高校時代の体格に近いダルビッシュに弟子入りして鍛え方を学んだらどうか?
・結局、世間の言う「身体づくり」「身体が出来上がったら」ってどういう意味なんだろうね。以前の方が球速出たじゃん。出力と持久力と耐久力を全部向上させる身体づくりなんてあるのかな?
今より速い球投げて、毎試合長いイニングスを投げて、1シーズン怪我せずローテ守るって、目指す方向に矛盾があるというか身体が出来上がるのとあまり関係なくて、起用法とコンディショニングによるところが大きいのではないだろうか。
佐々木の才能は球速だと思うので、1イニングで勝負するクローザーになって170キロを目指す方が才能を最大限発揮できるのではないだろうか。2代目大魔神を襲名できるのは君だけよ。
・シーズン通してローテーションを守れない現状はあまりにも残念。 元々の体質的なものもあるのか、トレーニングや栄養管理等で問題があるのかわからないけど、これでは真のエースと呼べない。 誰もが認める素晴らしい才能があるだけに、もったいない。
ロッテファンとして言うと、比べるのもあれだけど、戸郷のタフさがうらやましくもある。
・中々1年間問題無く働く事が出来ないよね。確かに登板した時は凄い投球を見せてくれるけどそれが持続しない所に脆さもあると思う。こんな感じでメジャーに行って果たしたどれくらいの結果が残せるのかなぁと思うけどね。向こうはもっとタフさを求められると思うけどね。
・年齢制限がなくなる25歳のオフにポスティングするとしたらあと2年。本当の怪我の程度は見てる一般側にはわからないけど、もし過保護にしていてこのままいくのであれば、いざポスティングとなった時に実績が少ないが故に市場の価値は低く、かけた金の元すら取れない、ロッテにとって美味しくない契約になりそうだな。球団も一度考え方見直した方が良いのではないか
・誰が見ても才能は間違いないと思いますが、体を作る事怪我をしない為にどれだけの事をしているのか?メジャーに行って本当に大丈夫なんでしょうかね?あまりにも怪我が多くて評価は下がるかもしれませんね。ロッテの球団もしっかり育てたいんでしょうね。佐々木がしっかりと育ちメジャーで成功する姿を見たいですね。
・結局腫れ物に触ることしかやらなかった結果。確かに完全試合を達成したことは偉業。ただそれは通過点でしかなく今のままではそれが過去に栄光にしかならないように思える。 科学的なトレーニング方法は昔と違っていろいろとある。今の投球術に対し耐えられる肉体作りをやっているとは思えない。さすがに今の年齢で成長痛などがあるのかとも思えない。疲労回復の遅れとして疲労回復に時間がかかる体質であればメジャーでは通用しない。
・素晴らしい素質と能力を持った投手である事は誰もが認めるところ。是非ともメジャーで活躍する姿を見たいのは山々です。でも皆さん書かれている通り、メジャーではローテーを守れて、レギュラーに定着出来てなんぼ、いや勿論NPBでも!そこを維持し続けたかつての野茂さん然り、黒田さん然り、田中マー君然り、ダルビッシュ投手然り、今年の大注目、今永投手然り。そう考えると、朗希クンは難しいかなぁ。やれても2〜3年かなぁ。勿論、まだまだbigになって欲しいんですけどね。
・佐々木朗希の場合、160キロ超の球を投げるポテンシャルが有るが、それに着いて行ける筋力がまだ足りないから体のあちこちが悲鳴をあげる、大谷が天性の飛ばす能力が有るのと同様に朗希には速い球を投げる能力が先天的に有る、いずれはメジャーで席巻出来る投手だから急ぐ必要はないと思います。
・完全試合達成までは佐々木選手個人の元々備わった実力。
この元々備わってた実力ある個体を球団はプロ(ローテ)仕様に造り上げれてない。
試合とトレーニングのダメージに対する、 回復の時間とケア内容、準備の期間と内容などが見合って無いのでしょう。
せっかくドラフトで獲得出来た才能をしっかり育てていただきたいものだ。
・ちょうどポランコからのコメントが記事になったタイミングでこれ。 ロッテファンなので客観的にみれない部分はあるけど、すごく大事に育ててもらって、しっかりステップを上がっている。それでいて1年間稼働できていない。特に大事にシーズン終盤にはいなくなることが多い中で、せめてお金という貢献をして出てってもらいたい。
・大事に育てられた結果、たくましさに欠けるのは否めない。メジャーのエースはとにかく過酷。加えてサイン盗みの危険は常にあって、徹底的にマークされる。マーくんもダルも同一試合でホームランのめった打ちにあって首を傾げたこともある。体力的と共に精神的なダメージも乗り越えなければならない。佐々木の一番の心配点はそこ。いくらいい素材でも登板数が減ったり、調子が悪い時にもちこたえられないと普通の投手になってしまう。日本でこの一年が正念場かもしれない。かと言って無理はさせられないし、難しいところではあると思う。
・高校時代も大事に扱われて大きな故障をせず、プロに入ってからも無理をさせず時間をかけて育てようとしているのにこの有り様。 それでいて本人は早くメジャーに行かせろと言う。 周囲の支えがあってこそ今の自分があるという意識を失えば未来は無い。いずれ藤浪のようになるだろう。
・穿った見方で見れば日本プロ野球にいる間は、ちょっと調子が悪ければ休んで消耗品の肩の酷使は避けて、メジャーリーグに早めに移籍して数年間の短期契約して最後の契約年に大活躍して、身体が完成する25歳過ぎてからの、高額年俸の長期契約を勝ち取れれば、1番稼げるから良いと思うけれど、大谷選手の様には応援して貰えないし、CM契約も少なくなるでしょうね。
・佐々木朗希投手の状態について、非常に残念ですね。彼は素晴らしい成績を残していたので、ファンとしては期待していただけに、今回の抹消はショックです。しかし、体調を優先させるのは正しい判断だと思います。早く回復して、またピッチで彼の活躍を見たいですね。
・マリーンズが大切に育てたいのは分かるが、過保護になりすぎてもいけない。 試合数の少ない日本で中6日のローテを一年通せたこともないのに、目線はメジャーばかり。 160km前後を連発する出力に耐えられない体なら、出力を抑え気味にしてでも打ち取れる術を身に着けるしかないのでは?
・佐々木朗希はMLBでの中4日に耐えられないと言ってる人が多いが、そんなのやってみなければ分からない。持っている球自体はすぐにでもMLBで通用するので、強いチームに行けば打線が強くブルペンが充実しているのであまりプレッシャーを感じずに投げられる。年間を通してクオリティースタート(5~6回で80球前後)を維持できれば二桁勝利は堅いと思う。身体づくりのために特別なトレーニングを積むのではなく、年間を通して投げる事がそのまま身体づくりになると思う。できないのではなく、ロッテ球団がさせてこなかっただけなのだから、やればできると思う。
・いろいろとマイナスイメージが多いようですが、先発にしろ中継ぎにしろシーズンだけでなく長期間元気にやっていこうと思えば定期的な休養期間はほしいと思います。 シーズン中一度もローテーションを外れないことは凄いことですが、えらいと結びつけるのは意味合いとして違うように思いますので、
・確かに持ってる才能、ポテンシャルは怪物なのでしょう。 ただフィジカルが…ガラスだよね。ロッテは大切にしてくれてるけどメジャーはそんな大切にしてくれない。 せめて一年ローテ守って、圧倒的勝利数、防御率、チームを優勝に持っていける立役者じゃないと。田中将大、大谷翔平、山本由伸、みんなやってますよ。
・それこそが、まだメジャーは時期尚早と言われる所以なんだよ。 確かにメジャーは球数制限とかある意味では投手を大事に使うけど、ローテーションや移動などで絶対的な体力が要求される。吉井さんもたぶんそれをわかって欲しくて昨年よりしっかり投げさせてるのだろう
・一年を通してローテーションを守ってこそMLBへ挑戦をする事が出来るのではないかと思います。 良いものを持ってるとは思いますが、未だ未だ線が細いと思います。 焦らずに日本で体力を付けましょう。
・まあ…身体能力に恵まれすぎて身体が追いつかず怪我に悩まされる選手というのは多々いらっしゃいます。 彼もその一人でしょう。投手としてだけの能力で言えば下手したら大谷選手と同等かそれ以上かもしれない。 ただ大谷選手はあの大きな身体を存分に使い、故障はありながらもあの手この手で試合に出て数字を残しています。そこが本当にすごい。 怪我が多く数字が残せないと、メジャーの評価は下がってしまっても致し方ないです。
・ルーキーイヤーから比べると多少はビルドアップしてるんだろうけど、出力に対して体が追いついてない気がします。MLBだとデグロムが同じような感じですかね。こればかりは骨格や元々の筋肉量など体格の差もあるでしょうから難しいとこですね。
・最近は投球数がやや嵩んでいたとはいえ、MAXを低くして長い回を投げるという課題に取り組んでいたわけで、疲労の蓄積で抹消というのはやはりまだ身体作りが不十分ということだろう。やはりエースと言われるには1シーズンフルで投げ続ける能力が必要で、ましてメジャーはNPBと比べ物にならない程過酷なわけだから、メジャー云々の前にきちんと成果を出すということが必要かなと思う。 そもそもメジャー球団が熱視線といっても今ならタダ同然で獲れるわけで、それは差し引かないとね。
・佐々木のお休みは今に始まった事じゃないので
ただ160km超の速球でかつ100球以上投げてると肘 肩 足腰には負担掛かるよね
と素人がゆうとります
松坂の晩年の投球フォームは見ていて痛々しかった
逆に ダルビッシュ 石川(ヤクルト) 山本昌 和田 の投球が佐々木の将来には役立つかも
・結局こうなってしまうのか…というチームやファンにとっても残念。 下手にローテーションを飛ばすリスクが高まるくらいなら、試合展開や、中継ぎの事情によらず、球数は厳しく100球にする、というか戻した方が良いかもしれない。 楽に降板してもらうにも中継ぎや打撃陣のさらなる奮起を求めたい。
・シーズン前にも言われていたが、やはりまだ体が出来ていないようだ。日本で耐えられない体では日本より過酷なメジャーでは干されてしまうのではないか。もう少し年間通して戦える体を作ってからメジャーには挑戦すべきでしょうね。
・彼が望んでいるのか、チームオーダーなのか、世界トップレベルの投手の素質があるだけに、自分もチームも腫れ物に触るような扱いになっているのでしょうか。 根性論で、もっと頑張れと言うことも出来ない時代だし、休むと批判が出るし、 本人もチームも見ているファンも皆が同じ思いしてるのでしょうね。 超高性能エンジンに見合う身体になって、最高のピッチングをもう一度見たいですね。 それともメジャーに行くまでは高校時代から裏で画策しているDENTSUが本気で投げさせないのかな?
・最近思うけど、メジャーに行けそうな選手をどうみたら良いのかわからない。
とうぜんチームも大事だけど、有望なMLBを育てることも大事 そうなるとやはりチーム事情よりも選手が怪我しないことが重要視される 怪我させたらチームの批判にもなるだろうし
国内のチーム事情よりもMLBに行くことが重要視されている選手よりも、まーMLBは無理だからチーム優勝のために一生懸命やっている選手の方が応援したくなってきた
なんというか難しい
・今年、こうならないように省エネピッチを続けてた。が、この前のソフトバンク戦で160km連発していた。その影響かな。 ただ、これくらいでダメなら、もう何年かメジャー待った方がよいかと。 1年ローテーション守れる身体つくろうよ。
・故障ではなく疲労回復の遅れとしているのが気になるが。戦略的な登録抹消なのかはたまた退却を転進と言い換えたようなことなのか。もしくはその中間という事か。だが登録抹消の文字は大きい。またか、こんなんことでメジャーで投げられるのか、という意見は出てくるよね
・休むのを「悪」とは思わないけど、チームを引っ張っていく自覚を問われても仕方がないよね。 佐々木朗希は完全試合して以降、全然進化してないのが残念でならない。 投手としても、人としても。 MLBに行きたいと言ってて、体重増加などの肉体改造もしてない、変化球もフォークとスライダーだけ、クイックも下手。 これでMLBは無理だよ。せめてマリーンズを一度でもリーグ優勝に導いてタイトル総なめとかしないと、チームもファンも納得しないでしょう。
・メジャーの何処に行くかにもよるのでは? 選手層の厚いところへ行けば、中5日で疲労が溜まれば故障者リストなりマイナーで調整をしてって使い方もありなのでは…?1年目の藤浪がマイナーは落ちなかったように契約次第ってこともあるし…
ただ、それならそれで、外野を黙らせるだけの投球をしなきゃいけないわけで、8割の力で投球して2ヶ月で疲労が溜まって戦線離脱ってのはどうなのかと?! 160キロ連発で1試合100球6〜7回投げての防御率2点台前半。2ヶ月に1回ローテスキップ。それで1年投げ通して最多勝争いを演じる… 最低でもそれくらいしないと外野は納得しないかなと…
・基礎体力と体幹を、鍛えないとメジャーではとても活躍出来ませんね!ましてやメジャーの方が中4日という短い登板間隔ですから!大谷選手や鈴木選手がムキムキマンになった理由がそこにあるんでしょうね!半端ない移動距離も負担を強いられるからね!
・正直キツイですよ、なんせ計算できる先発は5人しかいないんだから 今までゆるい日程で5人で回してて、交流戦で週6戦になったところで抹消。
ダイクさん離脱っぽいし、 中森も復帰を急がせてもぶっつけ本番になるのか、 唐川さんはファームで1イニングしか投げないし、
交流戦で炎上の印象しかない美馬は確定としても もう一人探さないと、 中村稔 次は5イニング!? 廣畑・八木・高野 社会人!? お試しで田中、秋山!?
・近い将来MLBを目指していると聞いているので、あまり無理をしないで欲しいです。速球中心の投手としてMLBでもそこそこ通じると思います。 ただ、今永投手や山本投手の様に通じるかは疑問ですね。MLBには球速の早い投手は沢山居るので如何に良い変化球を多く混ぜるかが大事だと思います。ただ、将来性も大きいので、今は無理をしないで欲しい。
・本当にメジャーで活躍したいのなら、きちんと身体を作って26歳くらいで渡っても遅くないと思うのですが。 ダルビッシュ投手のようにメンテナンスを怠らなければ30代後半まで10年余り活躍できる訳だから十分だと思いますが、やってる本人は少しでも早く行きたいのでしょうね。
・今年も離脱が目立つシーズン。ガラスのエース改善出来なければ、MLBも見えて来ない。中4ローテーションは厳しい。出力下げて抑えられるほど甘くないし。まだまだNPBで年間ローテーション回れるまでは頑張って欲しい。
・安定してローテーションを守るということが本当に向いてない投手なのかもしれない。 100球以下で常にコントロールしないといけないのかも。 ロッテの育成方針が間違いとも思わないけれど、先発で使うにはあまりにも脆弱すぎる。 セットアップかクローザーとして短いイニングで勝負した方が適性があったりしてね。
・今年はメジャーに行くなら何としてもローテーション守るのが絶対的なノルマのように見てましたがこれは自分でメジャーに行くための交渉材料をつぶしたかもしれないですね。 ロッテ球団としては必ず球団に何をもたらしたか、もたらすのかは求めたいはず。 今年一年だけでもチームのためにローテーション守ったという建前もなくなったらアピールポイントは何もなさそうだがそれでも早期メジャー希望変えないのかな?
・球数が多いからもう少しボールを減らすように投げないといけないのでは? コントロールは良い方なんだし、抑えて勝とうと思うのではなく、少ない球数で勝つ事を目指せば全力に近い球を投げてもローテーションを守れるのでは?
・いくら本人がメジャー志望でも 現状じゃ厳しいと思います。
メジャーの先発だとローテーションを 守ってイニングを消化出来る事を重要に してるのでケガ明けでもないのに休養を多く 取る必要性がある先発投手では難しいと思います。
・ロッテにとっては佐々木朗希選手がいなくなった場合を想定していけばいいです。代わりの選手が何人出てくるのか楽しみです。佐々木朗希選手はメジャーに行くことを想定する必要はないです。疲労ってそんなことを言っているようであれば夢物語です。
・残念ですが、仕方ないです。 しかしながらアメリカはもっと広いですし、シーズンも長いので、タフでないとさらに厳しいでしょうね。 今シーズンは、省エネ投法でいるようですが、まだ体力がないのが見え見えですね。 本人もわかっているでしょうが、メンテナンスがうまくできないからローテーション張れないんでしょう。
・交流戦は同一リーグで潰し合いが無く他球団と差が付く可能性があるので大事なのは当然として今季は少ない6連戦が3週連続するというのも大事な点だ。なので交流戦スタートに向けてどれだけチームコンディションを整えておくかも重要だ。 そこで澤村に続き佐々木朗希の離脱は痛い。 ペルドモもオリックスに取られてしまった。 ロッテは上位2チームと当たるが故に佐々木にとっては無理があったであろう中6日で3週使ったのが完全に裏目に出た。 交流戦で2回は得意のZOZOマリンで投げさせられる計算もしていただろう。 ロッテも日本ハムも交流戦前に投手をつぎ込みシャカリキに勝ちに行った一方でソフトバンクは先発もリリーフも十分温存した上で2位以下とのゲーム差を十分キープしている。 多分交流戦でソフトバンクと他球団の差はまた広がると思う。
・試合に出たら無双の球速を出すけど、これじゃメジャーの査定としては落ちるんじゃないかな。
フィジカルと数字もメジャーで投げる条件だと思うし、勝利数なども評価につながると思うし、今のままじゃ評価はそんなにじゃないのかな。
・今より先に備えてという事でしょう。計画的な調整だと思う。ここ最近よくある話。佐々木だけじゃないでしょう…選手の体調不良なんて。ファンや試合には不安だろうけど佐々木にとっては野球人生の一コマで。
・今の段階でメジャーに行ってなくて本当に良かったと思う。 持ってるポテンシャルを支える肉体作りの期間と思って、もう少し日本で頑張って欲しい。 もし今季メジャー行ってたら使えないとかボロカス言われたり大変だったと思う。 適正な時期があると思うから焦らないで欲しいね。
・順位の変動はあるにせよセリーグ相手程度にローテで投げさせたくないんでしょうね。夏場あるし、パリーグに戻ればソフトバンク強いし。オリックスも順位上げてくるだろうし。 シーズン終盤で投げれるように今のうちに回復だろうね。
・メジャーに行きたいとか言ってなかったかな。ローテーションも守れないし、勝利にも貢献できないのに自分の意見だけは主張するんだな。今のままメジャーに行っても一年を通じて活躍するのは無理なんじゃないかな。まずは日本で誰も文句言えないくらいの活躍を見せてもらいたいけどな。
・大事に大事に使われてるのに上半身の疲労ですか。こんな体力では大リーグではまだまだ無理ですな。もっと身体を鍛えないとね。 大谷選手の身体は凄い。自分で大きくして尚且つ自分で身体をいじめぬいていたのが今の、あの活躍なんですね! 佐々木君も鍛えないとね!
・いくら抑えてもこれではなあ 今季すでに中8日が1回、中9日が1回あるのに回復に遅れはまずいでしょ 中6日は3回までが限界ではとてもメジャーどころの話じゃない 基本的に中4日で最近は中5日のチームも少しずつ出てきたけど、他の選手のローテーション崩してまで中6日どころか定期的にそれ以上の間隔必要となれば流石に先発ローテーションでは使えない
・相変わらず弱い。高校の頃、鍛えないのが露呈しているように感じる。清宮選手と同じだね。地方大会の夏の決勝で投げさせなかったのが選手のためだったと賞賛されているが、やり過ぎは別として、やるべき時に体を鍛えていないと体は強くならないんですよね。
・ガラスのエースだな。もっと体力つけて国内リーグでさえシーズン通して働いていないのにメジャーでは通用する訳がない。 メジャーに行くのは佐々木の自由だが我慢して育てている球団に感謝の意を示してロッテを優勝させてからメジャー行きの話をするべきだろう。
・昔の投手は一試合に120球以上普通に投げてた。ただしストレートは140キロ前半。変化球の数も曲がりも今の投手ほどない。だから投げれてた。 佐々木が怪我しやすいという人いるけど、そりゃ出力高いエンジン積んでたらボディが持たんでしょ。最近のスポーツ全般に言えるけど、技術向上が早すぎで人間としての身体の強さが追いつけれてない気がする。
・この選手はポテンシャルがすごい高いのに、なぜフィジカルがこんなに弱いのか・・・。 シーズン終了後にメジャーに挑戦とかいう無謀なことをしないこと祈る。 チャレンジと無謀の違いが本人はわからない可能性あると思う。
・週に1度登板の日本でまだ年間通して投げ抜いたことはない。 今年もそうなってしまった… 中4日のメジャーに今シーズンからでも行きたいとかなり強硬な態度をとっていた。 それ自体は個人的にはいいじゃんと思っていたが やるからにはそれなりの根拠(少なくともメジャーに耐える身体)が無いとただのうざいやつになっちゃう
メジャー行きたいのは賛成。 日本の慣例に従わずに行きたいのも賛成。 行っても耐えることを証明してください
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