( 175282 )  2024/05/29 03:00:19  
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【速報】水俣病患者・被害者団体と環境大臣との再懇談 7月10日・11日で調整へ

RKK熊本放送 5/28(火) 19:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e96325e9b16335e956bc74208999b5a19a6a9c68

 

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7月に、水俣病の患者や被害者と環境大臣伊藤信太郎との再懇談会が予定されている。

これは、5月1日に熊本県水俣市で行われた懇談会で、環境省職員が発言時間を過ぎたとしてマイクの音を切り、環境大臣が謝罪し、再び懇談の場を設けることを表明していたが、7月10日と11日に再懇談の日程が調整される見通しとなっている。

(要約)

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熊本放送 

 

水俣病の患者・被害者と伊藤信太郎(いとう しんたろう)環境大臣の懇談会が、7月にも改めて行われる見通しになりました。 

 

【写真を見る】【速報】水俣病患者・被害者団体と環境大臣との再懇談 7月10日・11日で調整へ 

 

この問題は、5月1日、熊本県水俣市であった水俣病の関係団体と伊藤環境大臣の懇談会で、被害の実態を訴える発言の途中に環境省の職員が「発言時間を過ぎた」としてマイクの音を切ったものです。 

 

環境省は一連の行為を謝罪し、再び懇談の場を設ける意向を表明していましたが、環境省の担当者がきょう(5月28日)、団体側との協議の中で、再懇談の日程について7月10日と11日の2日間で最終調整に入ると述べました。 

 

熊本放送 

 

 

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(まとめ) 

日本の環境省について、被害者の意見を真剣に受け止めず、環境省職員の態度が問題視されています。

マイクを切るなどの対応が不適切であるという批判が多く寄せられており、再懇談会を開く意義に疑問符がつけられています。

環境省側の不誠実な姿勢や被害者への対応に対する不満が強い意見が多数見られました。

一方で、被害者と行政のコミュニケーションの必要性や効果的な対応方法についての提案もあり、問題解決に向けた様々な意見が示されていました。

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・今でも環境や健康より産業が優先の国がある中で、日本は環境省をつくって取り組んだ結果が今の状況で、その環境庁をつくるきっかけになったのが水俣病。 

大企業の政治献金より、産業振興より、健康を優先しないと同じ過ちを繰り返すという教訓も含めての毎年のヒアリングだけど、環境省は、ただの面倒な年中行事としか思ってない。 

チッソの廃液に何かしらの原因があるとわかっても、国は原因不明の奇病だとして廃液を止めさせず、その結果2000名近く亡くなった。 

環境省職員の、マイクを止めて、はい時間です、みたいな態度は、今の環境省の姿。 

 

 

・環境省の本音って、どうせ「まためんどくさいな」くらいにしか思ってないんじゃないの?5月の懇談会でマイク切ったのが何よりの証拠だよね。謝罪したって言っても、そんなの口先だけでしょ。被害者のことを本気で考えてるなら、最初からそんな失礼なことしないよ。懇談会が7月にまたあるみたいだけど、どうせまた適当に済ませようとしてるんじゃないかって疑っちゃうよね。本当に真剣に向き合ってほしい。 

 

 

・個人的には、水俣病の影響が医学的に疑われる方は、細かい事言わず可能な限り救済してあげて欲しいと思う。ただ、性善説が通用しない場合もあるのが難しい問題ではあるが。 

 

ただ、マイクオフ問題はまったく別の話で、何がそんなに問題なのかが分からない。予め3分と決まっているのなら、進行としては極めて当然の話であり、マスコミのお得意の、感情的な騒ぎ方の様に感じる。 

 

問題にするなら、3分という時間が十分だったかどうかだろう。個人的には、とても十分とは思わない。団体の方と事前調整して、必要な時間を設けるべきだった。 

 

 

・このような環境問題が長きに渡り救済、補償がされていない事、何代も大臣が代わりながら未だに解決がないのは政府の怠慢だ。長引かせる、やらない、被害者が亡くなるのを待つ。 

誰が見ても拉致被害者に対するやりかたのように思えてならない。環境大臣がインタビューに答え涙声を発した時にこの方はこの様な事に巻き込まれた自分は先々どうするんだ、ありえないトラブルと思っていたように感じる。アクシデントには非常に弱い方だ。保身を考えていた。 

この大臣で解決できるのか?最後はカメラに向かい被害者と握手をしてくれと言ったエズラをつくった。都合のいい握手だ。とにかく速く補償をしてあげてほしい。 

国は年月を重ねるごとく国民に冷たくなってゆく、能登半島もしかりである。 

 

 

・環境省の官僚にとって、こういう仕事は手際良く進行できて、はじめて評価につながる。そして官僚は評価を積み重ねて出世するのが目的。そのために受験戦争に勝ち抜いてきたんだから。一人一人に寄り添って話を聞くなんて、時間と手間をかけても、自分の評価にはマイナスにしかならない。 

 

大臣はどう思っていたかは分からないけど、官僚のこういう体質が改善されない限り、同じことの繰り返しにしかならないだろう。 

 

 

・環境省の現役世代には、当事者問題ではなく、業務の一貫としての懇親会開催だったことが、被害者団体と温度差が生じ今回の炎上につながったと思っています。 

しかし、同じ働き世代としては、環境省職員の勤務対応よりも、70年ほど前の公害問題を先延ばしにしてきた歴代政治家のほうが職務怠慢だと感じました。 

帳面消しの懇談会を開くより、被害者団体が求めている内容に応じれるのか、そうでないのか、はっきりとした応えを示すことが大臣に求められていると考えています。 

 

 

・担当している官僚からしたら自身が生まれる前の公害問題で本来なら鬼籍に入ったOB達が解決しておくべき事案のとばっちりですからね 

やる気を出せという方が難しいし、能力がある人なら辞めて他の仕事についてしまうでしょう 

年金問題や財政問題だけでなく昔の世代の不始末を押し付けられる世代は辛いですよね 

五十年以上前の公害が現在の健康状態にどのように影響するかなんて科学的な証明は難しいし、科学的な根拠もなくこれまで適用されてきた基準を変えるのも不合理だし、認定されないまま亡くなった方達の遺族への補償なども考えると本当に難しいですよね 

そして自治体や国の賠償は当事者とは直接関係のない市民の税金で賄われるわけで、本来責任のある人々と責任を負っている人々が異なるのも不条理です 

いまなお被害を訴え正当な補償を求める人々はもとより現在の当事者は誰も悪くないですし、権力批判が末端の公務員に向かないことを祈りたいです 

 

 

・日本の政治が、役人の論理で優先されていることの証で「聞いてやった」感が伝わってきている点こそが問題なのです。確か関連して吊し上げ発言もあったとか、全く持って不愉快な政治が展開されています。これは反省も何も表面的に繕うだけで政権交代を何度もしないと根付かないかもしれません。 

 

 

・マイク使わずに肉声でやれば? 

テーブル無くすかテーブルを小さくして、 

円座にして発言者を取り囲むようにやるとか。 

 

横の人が持ってしゃべっていたので、 

長時間しゃべると持つ人も大変。 

マイク使うなら発言者用はヘッドセットでハンズフリーに。 

横でマイク持つ人が要らなくなって、マイクフォロー以外の他の補助をすればよい。 

さらにヘッドセットマイクでしゃべっている声を聞くのに皆ヘッドホンで聞けば、 

耳の近くでしゃべられている錯覚になるのでよく聞けてよいと思う。 

その為、たまに大声出すとびくってなる。 

居眠り防止にもたまには声を張ればよい。 

 

さらに、発言者はこの前も書いた物を読んでいたと思うので、話す原稿と同じものを皆に配布。 

 

原稿と照らし合わせたら、発言者が 

ぼそぼそしゃべりでも滑舌悪くてもわかるでしょ。 

 

 

・マイクオフに関してはやり方には疑問が残るが、最初から割り当てられた時間があるんなら、それは最大限守らなきゃいけない。 

まだご高齢の方1人で喋っていたのなら分かるが、付き添いの人がいるなら時間内に終わらせなきゃと思う。 

このニュースを見て少し可哀想と思ったが、同時になんて幼稚なんだとも思ったね。 

 

 

 

・患者と認定されている人たちには、1600万円以上の一時金と、 

そのほか補償金が支払われている。 

認定について係争中の”患者”らとは、認定するかしないかは、 

粛々と裁判での判断が進んでいる。 

大臣をやり玉に挙げて締め上げれば、 

政治判断で誰でも彼でも認定されるといのでは、 

というのは法治国家としてどうなのか。 

チッソが払えない分は、県債と国の持ち出しであり、原資は税金。 

認定がされずに苦しんでいるのかもしれないが、 

支援者もあえて活舌の悪い高齢者をだして時間のばして、 

大臣をさらし者にするのではなく、裁判にこそ注力すべきでは。 

 

 

・官僚になった当時は日本を背負って立つ高い志を持っていたのでしょうが、いつしか慣例と政治家に支配され、滞りなく進めることにしか頭が働かなくなったのかな。大臣も含め、仕切り直しはあっていい。ただ、被害者はどんどん高齢化してきている。解決のための時間は余り残されていないのだと言うことを忘れないで欲しい。これを蔑ろにしたら、公害問題を出発点とした環境庁、環境省の存在意義はなくなる。 

 

 

・この件で被害者団体が最も求めているのはマイクを切られた事じゃなくて賠償金の支給でしょ。中には、この騒動をエサに交渉を優位にしようと目論む感じもある。 

マスコミはあえて、報じないようだが地元ではもう既にたんまり貰ったヒトと未だ貰えていないヒトとで僻み妬みといった感情があるらしい。 

中には、後からやって来て水俣病だと言うヤカラに対しての批判も。 

被害者団体が、八ほどある事も一枚岩になれていない事を物語っているのでは。 

 

 

・役人というものは本当に愚かなのだなあと感じます。 

自分の目の前にあるものごとを、やり過ごせば良いと思っている。だから平気でマイクのスイッチを切っちゃうんですよ。そもそも決められていたことですからね。彼らの理屈では、なんの問題もない。 

 

でもそれで問題が解決しますかね?するわけがありません。逆効果です。再度行うとなれば当然経費も掛かる。手間も掛かる。時間を使います。マイクを切って少しばかり節約した結果、このざまですよ。本当に愚かだと思います。 

 

 

・本気で水俣病に向き合う覚悟があるなら、そもそもこんな騒動は起きなかった。 

環境省の職員が考えているのは「水俣病被害者のために何ができるか」ではなく「被害者とマスコミをどのように黙らせるか」だろう。 

 

環境省に(=国に)いくら意見を届けても、本当の意味での問題解決は一生望めないということ。 

被害者にとってこれ以上の絶望があるだろうか? 

 

 

・環境省のことを批判する声が多いけど 

それは当たり前だと思うけど 

 

ところで、国民は水俣病患者にどれだけ関心を払ってきただろうかと思う 

環境省を批判する熱量で患者の気持ちを考えているか 

 

考えることは、例えば、彼らの生活の補償のためのお金を政府が出すことについて考えることになるかもしれない 

その上で、それを是とする気持ちが多かったら、環境省による補償の取組や再発防止の取組ももっと充実するかもしれない 

最後は予算の問題になるから 

主権者である私たちがどのような予算執行を望むのかにかかわるから 

 

環境省だけ批判していてはダメ 

人ごとにしていてはダメ 

 

 

・二度手間。謝罪を含めると三度手間。当然、謝罪に行った費用と二度目の懇談会にかる費用は全て税金から支出されます。大臣は辞職でしょ。それと、環境省の責任者は、厳重注意なんぞ生ぬるい処分ではなく、戒告処分くらいあっても然るべきかと思います。 

 

 

・当事者が無給で働いて、交通費も自腹で休日に行うべき。 

 

最初にまともな対応が出来ていれば 

無駄な懇談会の開催はしなくて良かったはず。 

この間の給料、出張費もだな。 

 

上級国家公務員だと思っているんだろうが、こんなお粗末なことをする人間に国を動かしているなどと言う「驕り」を先ずは捨てるべきだと思う。 

 

当然大臣も自腹でお願いしたい。前回会場で抗議をうけて被害者団体をなだめていました。 

その時点で大間違いです。その時対応しなおしていたら今回の事は無かったでしょう。 

東京から熊本までの往復交通費、飛行機ならいくら?懇談会の会場とその設置費用、 

税金使わないで欲しいね。 

 

 

・ルールを守って時間内に発言を収めた他の複数の団体はどうなるのだろう。その人達とも懇談の場を設けないと、あまりに不公平で違反やり得ではないか。 

 

推敲に推敲を重ねた原稿なら、3分以内に収まるか、実際に読み上げてシミュレーションをするのは当然の準備だろう。それをしていなかったのか、時間超過しても構わないと思っていたのか。身勝手を通り越して、ボケて判断力が低下しているのではないかと思うのは私だけだろうか。 

 

 

・まぁ、やっちゃったことは悪いかもだけど、時間は短かったかもだけど、最初に3分程度って言ってたんじゃ?それはスムーズに会議を進行するためで、そこは相手も理解してするべきだったんじゃって思うけどね、それを、切り上げたとか言われてもさ・・俺が仕切る立場なら、3分って言ったのに、なにしてるの・・・ってなると思うしさ、ダラダラ言いたいこと言われても、そゆのは、SNSとかで発信すればいいのかとか、思っちゃうし、そゆ場で、一応意見の時間とか決めてやってるんだから、そこはまとめようよ・・って、俺は思う。 

 

 

 

・このニュースのもととなった「懇談会」ってヤツの、問題のシーンは、テレビの報道だけで見たけど、 

発言していた被害者の老人は、自分の言いたいことを言いたかったんでしょうね。3分と決められていたとの事だけど、その老人はそのことを知らされていなかったのだろうか? 

介助していた人がいたけど、3分と決められていたとの事は知らなかったのかな? 

マイクの音量を下げてカットしたときに騒いで居た人がいたけど、 

あれじゃ、話し合いをする「懇談会」に望むって感じじゃ無かったね。 

大臣を吊し上げるような発言をしていたから、 

またやったって、ムダな気がするね。 

文句を言いたいだけか、 

自分達の要求が通らなきゃ、満足しないんだろうからね。 

 

 

・発言者の指名、発言時間の管理、マイクの受け渡しなどを、団体側の責任者にやらせればいいんですよ。 

 

もし誰かが延々と喋った場合に、団体側責任者が制止するなら、発言者は文句を言えないだろう。 

あるいは、長々と話す人を放置して、発言できる人が少なくなったとしても、団体側の責任になる。 

 

 

・簡単に済ませようと思っていたら逆効果だった。なぜあんなことしてしまったのか。職員に本当のところを聞いてみたいよね。もしかして水俣病への世間の関心を高めるための捨て身の話題作りだったのかもしれない。そう考えるのはこちらの考えすぎで、早く終わりたかったという単純な事でしょう。 

 

 

・今も印象に残るのが、懇談会の模様よりマイクオフ事件の後謝罪と称して被害者団体を訪問してた眼鏡の役人の態度。 

 

わざわざ謝罪に来てやってるんだと言わんばかりで、言われたから事を収めるために来た、なんでこんな下々に俺が頭下げるんだってオーラがありありで流石に門前払い同然だった。言い返された時の不満げな表情といい、謝罪なのに一ミリも悪いと思ってないことだけが伝わるのって本当に凄いし、ある意味そういうドラマとかあったら出演させたいくらい。 

 

人の心がない連中にリカバリーのための機会だけ与えても税金の無駄。本気で悪いと思ってたらこんな事にならない。 

 

 

・後になってからはいくらでも奇麗事は言えるということがこのコメ欄からはよくわかる。当時も規制が無かったわけではなく廃液中の汚染物質の濃度規制をしていた。これでは今では規制の意味を成していないということは周知の事実だが当時は知見が無かった。公害が発生して初めて分かったという側面はあるだろう。それに、戦争を体験したご老人の話などにも言えると思うが、いくら被害者といっても所詮は市井の市民の体験談でしかないわけでその手の話はもうすでに何回となく聞き取られ記録されており新しい発見などがあるわけではない。せいぜいが公害対策へのふんどしを締め直そうというきっかけになるくらいであり、であれば大変に失礼な言い方にはなるが話を聞かなくても被害者に直接会うだけでも十分だと思う。結果的に公害の被害者は現在の環境対策へと到達するための人柱であった。メチャクチャ失礼だがそう考えるよりほかはないと個人的には考えている。 

 

 

・団体が多いので、時間区切らないと会議の延長延長となってしまいますよね。 

しかも毎年あるようですし。 

今年、この問題が出たから騒いでますけど、騒いでいる人達は、毎年している事をどれだけ知っている人がいるのか疑問。 

騒いでいる人は何かしら携われば良いと思う。 

 

 

・懇親会を開いてそれが患者さん達が望む救済に繋がるのかどうかも怪しい。 

これまでも真摯に話を聞いて懇切丁寧に接して無かったからこのような問題が起こるのだよね 

 

 

・この日のために読む練習したり苦労して望んだのに悔しい、とテレビで言ってたけど 

NHKニュースみたく、AIに文書読ませて相手に聞かせてやればいい。こっちが緊張して苦労してまでやる相手で無いのはこの前分かったから、そんな相手にはAIで読み聞かせるだけで十分よ 

 

 

・次の懇親会は被害者の方々が長々と話すのではなく、事前に伝えたいことを書いて大臣に渡した方がいいと思う 

そして大臣はそのことと個人個人の経歴を熟読して、懇親会では一人一人に語りかけて話していく方式がいいんじゃないかな 

その方が会話も盛り上がるし大臣も被害者の方々への理解も深まるでしょ 

なんか前のマイクオフ問題が起きた懇親会って、懇親会ではなくて『会議』や『尋問』みたいな感じで壁を感じた 

あれは懇親会ではなかったわ 

 

 

・組織で、トップが出る会議。 

いち社員に、出席された方に自由に発言時間を許すことができるのだろうか。 

私の会社なら、私は左遷か、一人部屋に追い込まれます。 

私には、申し訳ないと思っても、家族とかを思うと厳しい選択です。 

 

 

 

・またもや自民党議員だし非常識な官僚と行政の 

実態。それもマイクの不具合なんて平気で嘘ばかりで本当に許せない。彼らは国民の血税で 

報酬が支払らわれていることを認識すべきだし一般国民を愚弄したり嘘をついていて許せない。こんな非常識で不条理な議員、行政では日本は益々悪くなるばかり。 

彼らにも厳しい審判が下るべきでは。 

議員、官僚、行政もまずは人として常識、モラル、透明性、清廉潔白さが必要。 

 

 

・再懇談という意味が不明だ。時間通りに発言しないからマイクを切ったのだろう。大部分の主張はしているはずだ。こういうのは「寄り添う」ことではない。やり直しなんて本質とは関係ないし、これ自体にも税金が投入されている。そうしたことにも目を向けてほしいものだ。 

 

 

・テレビで見たのですが、被害者の意見が同じ事の繰り返しでしつこく 

長かったので時間が迫っていたので切ったんだと思いました。 

それでいいと思います。たいした問題ではない、騒ぎすぎで 

被害者の方にもかなり非があると思った。 

 

 

・被害者しぐさがひど過ぎると思います。 

いくら被害者だからといって、制限時間を超えても喋る権利があると主張するのは無理がある。 

環境省の職員も当然ながら職責においてマイクを切っただけ。 

環境省が謝罪する必要もないし、同じく大臣はまた行く必要もないでしょ。 

これじゃ、大きな声を上げて騒いだ方が得するということになってしまう。 

 

 

・前回、環境省役人のあまりにも酷い対応を環境大臣は見て見ぬふりして 

後日、わざわざ熊本いってわざとらしいパフォーマンス謝罪した環境大臣がまた行くことに意味ある? 

前回、出席された患者さん達には少なからず不信感はあるでしょ。 

それであれば、菅前総理が代理として行ったほうが 

上級国民の声以外聞かない岸田文雄と政権大臣・補佐官いかせるよりだいぶましじゃないか? 

 

 

・マイクさえ切らなければ 

無駄な税金使われなくて済んだのに 

公務員が動けが相応の税金が使われるんだ 

今回の費用は前回当日に居た公務員と大臣が 

自腹で交通費を含んで会場設営にかかる費用負担するんだな 

くだらないことをするなって 

所詮他人事だからこういうことになるんだ 

 

 

・環境省側の対応も丁寧さを欠いていた部分はあると思うのだけど 

どっちかというと被害者団体の印象がどんどん悪くなっていてる気がするけど、 

その辺は気にしないのだろうか 

 

 

・仕切り直しはやめたいた方が良い 

たんなるガス抜きに使われるだけ 

 

なので、他の場所を 

提供してくれる方達が 

出てきて欲しいですね 

 

それを聞いて 

どうするかを纏めてだせで良いのでは? 

 

 

・その場できちんと話を聞こうとしなかった伊藤大臣にまた話を聞いてもらいたいと思うのでしょうか?前回の懇談会の責任をとって、担当の官僚は辞職、大臣も処分されるべきです。 

 

 

・トラブルにならないように、時間超過時などこういった場合にはマイクオフにしますよと、きちんと説明置くのがいいでしょうね。 

 

 

 

・内心はうるさいなとしか考えていない環境省と再懇談して、何か前進するのかなぁ 

マイクを切ったという行為がメディアに取り上げられたが、被害者団体の主張について取り上げるメディアはほとんどなかった。 

そこに注目が集まり、社会的コンセンサスが形成されなければ、懇談したって、聞いて終わりだよ 

 

 

・前回の懇談会で伊藤環境大臣の本性を見てしまった患者達が、そのまま大臣の事を受け入れると思っているなら、余程の鈍感か、根っからの偽善者だろう。 

本来ならば職を辞して平議員であるべき存在だ。 

 

 

・今の環境省の中堅どころの役人は、年齢的に水俣病は大昔の歴史上の出来事としか感じていないのでしょうね。 

「そんな昔のことで騒ぐなよ」「プロ市民ならぬプロ被害者だろ」程度にしか思っていないのかも? 

だとしたら環境省の採用や教育に問題があるのだろう。 

 

 

・朝9時から午後5時までの勤務時間の全てを使って懇談会をしてください。 

最初の懇談会を失敗したのだから出席者の無駄な時間に対して、当然、出席者全員への旅費交通費、昼食代、日当も全て支払ってください。 

 

 

・その日くらい他の予定入れないで話しくらぃ聞いてやれょ...長い間辛い思いしてきたんだから 

 

もしアナタの大切な人がが交通事故で亡くなわれたとして加害者が話途中でも3分で席立ったらどぉよ?そもそも3分でまとまるか? 

 

せめて話しくらぃは聞いてやれ。保障はできることとできないことがあるから別問題だ 

 

 

・まずは、環境省の職員の処分と謝罪がなければ、受け入れるべくではない! 

 

彼らは、大臣なんてお飾りとしか思ってないし、患者団体はクレーマーとしか見ていない。 

 

この一部の横柄なキャリアは、早いうちに潰して、本当に国民に寄り添う大半の職員を、しっかりと報酬を与える事だ。 

 

 

・弱者をいじめる心は簡単には正常化は無理です。 

マイクのスイッチを切った張本人だけでも、懲戒免職にして、それから今後について考えるべきです。 

こんなことは当たり前ですよ。 

 

 

・時間に制限があるのはわかる。ただ、発言者はお年寄り。アナウンサーじゃないんだから、時間ピッタリ話せる訳もない。色々想定してあげなきゃ。 

大臣もそんなつもりで出向いた訳じゃあるまい。 

 

 

・省は懇談で何を被害者団体から得たいのかといった目的意識をしっかり持たないと単に場を設けただけになるので、そこはしっかり公表してほしい。 

 

 

・話を聞く気はサラサラないのに、改めて再懇談は時間の無駄でしょう。 

環境省そのものが仕事をしているかどうかもよく分からない。 

税金の無駄遣いにしか思えないから環境省の廃止を検討すべきだと思う。 

 

 

 

・午前なら午後の予定はいれない、午後なら最悪泊まりも想定できる日程にしないとまた同じことになる。 

大臣の次の予定があれば、職員は頑張って切り上げるしかなくなるからな。 

 

 

・でもどうせ聞く気はない 

これすらも一応やったという実績づくりだけでしょうね 

とにかく国は被害者認定を渋るし裁判は徹底的に争って被害者が亡くなるのを待つという常套手段ではないかと疑っています 

 

 

・環境省なんて有って無きが如し、環境相は何の為にいるのだ、患者の事など考えていない、環境省をわざわざ作って何をするつもりだったのか、自民党はいろいろ省庁を作って税金を使うだけ、何もしないのなら、ミサイルの準備した方がよっぽど有意義だし、国民が喜ぶだろう。 

 

 

・官僚の考えることは所詮浅はか。このマイク切ったやつを突き止め自らの意思で切ったのかそれとも誰かの命令で切ったのかを追及するべき。晒し者にしないと。国家きかんのガバナンスを早急に改善しないとずる賢いやつは陰でこそこそする体質は変わらない。頭が良くても勉強が出来てもやることが屑だと国民に利益はもたらされない。 

 

 

・マスコミと野党の指摘追求が甘い。大臣の目の前で起きた不祥事で、その場で環境省の役人に注意出来たはず。あの日、あれからまさか会食してませんよね?? 

翌日のわざとらしい涙の謝罪も反省しているとは受け取れませんでした。 

安倍元総理の政権下以来、与党の問題に対する野党とマスコミの追求力の脆弱さが際立つ。 

残念な日本国! 

 

 

・懇談に意味なんかない 

 

被害の実態は書面で出せば済む 

 

それを叩き台にしてもっと実務的に詰めた協議をすべき 

 

糾弾の場にしてはいけない 

 

 

・時間内に話す気が無い相手に、マイク切ってやろう的な気持ちは理解できる。 

 

が、政府がやったらどうなるかわかって無いのが痛すぎる。 

 

時間無い内に話す気が毛頭ない老人VS誠意のない役人。 

どっちもどっちだよ 

 

そしてまた、マイク切った問題だけ揚げ足取りするから話が進まない。 

 

 

・今度は、言いたいだけ、何時間でもスピーチさせてあげてください。 

そうすることが、反省した証です。時間で区切らないでください。 

好きなだけスピーチさせてあげてください。 

 

 

・奥さんを水俣病で亡くされた男性のお話もちょっと…、、、だいぶまとまりに欠けたと感じたが、だからといってマイクオフは非常に印象が悪い。マイクオフの前の「時間です」と催促を繰り返したことも見ていて良い印象は持たなかった。 

 

「この後予定詰まってんだよ、早くしろよ」 

 

という傲慢さがマイクオフという暴挙につながってしまったのではないのか。 

 

 

・いつまでやってんだよ。時間が過ぎたらその旨を伝えて終わらせる。発表する人は時間を守る。30秒前に鈴を鳴らす。いずれにしろ文書では全文を提出できる。以上、終わり、。くだらないことに時間を使うな。 

 

 

 

・場所を使用する時間とかの制約もあったんだろうけど、たった数分の時間を削るために、後処理に何日何ヶ月、そして多額の税金をさらに使用する。 

政府って暇なんでしょうか? 

その穴埋めは増税ありきですか•́ω•̀)? 

 

 

・体裁を取り繕う為のものならやらない方が粗が出ないのでは、中身がスカスカで一応聴き取りしましたの既成事実を取って置きたいだけ。 

 

国民は茶番劇を見透かしている選挙で大惨敗し続けて人気取りに躍起した所でもう詰んで居るかんタップリもう何しても手遅れ。 

 

 

・SNSやメディアが騒いで取り上げたおかげでこのアクションにつながったと思う。 

今度はしっかりと想いを国へ伝えて欲しい。 

 

 

・この様な事が発生したから次の段階に進める(進む)のか。 

このような事がなかったら今まで通りのなおざりであったのか。 

何かあって事が次に進むのはやっぱり行政の怠慢とする。 

 

 

・確かに環境省が3分を伝えるの忘れてたのは悪い。でも被害者側も当事者たちじゃなくて若い人たちが言うという方法も取れたはず 

 

 

・環境省側はガス抜き程度の気持ちで聞いている気がします。 

もう面倒でやる気がない。でも懇談の場は設けないといけない。しかし聞く気はない。 

次も何かやらかすのでは? 

 

 

・まあ、環境大臣の失態だね。 

めんどくさい奴らだけど、しょうがないなあー。と思っているのが津田割ってくるのだが。 

 

マイクを切った時、謝らなかったのが証拠だよ。謝って、聞いてあげれば済んだことなのに、こじらせるとは環境大臣と環境省の性格が見え見えしてるよ。 

 

その場の環境大臣の態度が、ダメ大臣を象徴しているように見える。国民のためより、つまらねえ仕事をしてるんだよと言っているように聞こえる。 

 

任命したのは総理だと言うことだよ。 

 

まあどうでもいいや。自公は野党に転落するのだから。 

しかし今の野党には期待できない。 

 

志のある有志が選挙にでて当選し、有志の無所属党を作って欲しいね。 

 

 

・前回のあの対応で「話を聞く気は無い。ただのパフォーマンス」と露呈してしまった懇談会を再度開いて何がしたいんですか? 

 

税金の無駄遣いはやめて下さい。 

 

 

・やった事が帳消になる訳もなく、二度と消えない失態だ。口先だけの謝罪とか再懇談なんて被害者は求めていると思ってるのだろうか?解決の焦点がずれ過ぎてて、馬鹿馬鹿しく思えてくる。 

 

 

・水俣病の経緯を考えると被害者がヒステリックになるのは理解できる。 

 

同時に、直接なんの責任もないのに対応する現役の職員からしたらたたまったもんじゃないよなと。 

 

 

 

・時間無制限だとダラケて本当に伝えたいことや熱意が伝わりにくいけど、 

話したいことがたくさんあるなら話していいんじゃないかとおもう。 

 

 

・ちまちま騒がずに、メディアは懇談会を中継してあげたらいいじゃないか。これじゃ可哀想可哀想と言いながら、ただのメディアの飯のタネになっているだけじゃないか。 

 

 

・官僚も上級国民。国民のためになんて考える人間は一人もいない。天下りして如何にお金を抜くかしか考えていない。寄り添う姿勢なんてパフォーマンスに過ぎない。どうせ会議が終わったら陰口全開だよ。 

 

 

・環境省にはちゃんと環境アセスメントを理解している人達で構成して欲しい、役人の給料を払うだけの機関なら必要ない。 

 

 

・普段から原稿通りの質疑応答しかやってないから、普通の質問には答えられないんでしょう。 

わざわざやるなら失礼のない対応してください。 

 

 

・その前にあの担当者を辞めさせて欲しい。 

あんなに上から目線で当たり前のようにマイクを操作して平然としらばっくれる態度。 

絶対許せない 

 

 

・政権交代が必須でしょう。 

官僚を使うのは政治家ですから、政治家がまともじゃないと、官僚も平気でこんなことをやるようになるのです。 

 

 

・こんなアピールだけの集まりならやる必要ない。もしやるなら、カメラも入れない小さい会議室でやれば良い。環境省は、それならやる必要ない、と言うんだろう。 

 

 

・とにかく映像見てると、司会の環境省役人の態度に腹が立つ。 

いかにもエリートという風貌だが、対応が冷たいな。 

いやいややってる感がバンバン出てて、こういう役人がいるのが腹が立つ。 

 

 

・まぁ、年寄りの話は長いのが相場なんだし、今度はしっかりとマイクを切らずに聞いてやってほしいですね。 

 

 

 

・まぁ、年寄りの話は長いのが相場なんだし、今度はしっかりとマイクを切らずに聞いてやってほしいですね。 

 

 

・環境大臣 いわく 水俣患者・被害者団体7月10日・11日に再懇談するけど…私が大臣就任時じゃないし、今回もやるよ!マイクオフは!?だって制限時間設けているから…本音で言えば 

 

 

・安倍元総理が 良からぬ忖度環境を作り 今だ役所では継承されているのですね! 公務員の本質か? 時代遅れも甚だしい 

公文書書き換えよりはまだましか!(安倍夫人守り切った役人出世しました) 

 

 

・ルールを守らないものに発言権なしでよいのでは。 

特定の団体が何をしてもよいかのような話になりかねないだろう、「 

 

 

・いっそ団体も再懇談なんて拒否した方がいいのでは。 

 

環境省はじめ大臣も謝ったというアピールの場を失うのでオススメします。 

 

 

・気持ちは分からんでもないが、前もって約束された時間を超過したのであれば、別に責められるべき話ではない。 

それなら「弱者」を盾に延々と喋れるわけだから。 

 

 

・いずれにしても税金が使われ、官僚のサビ残が増えます 

一方、マスコミはバッシングで稼げます 

国民はバッシングを楽しめます 

マスコミや国民が被害者への思いやりで騒いでいる、というのはウソっぽい 

 

 

・マイク切るのもダメだし時間オーバーして話し続けるのもダメ。互いに協力しないと懇談会は成立しません。互いにです! 

 

 

・途中でマイクを意図的に切るってヒドイな。 

とりあえずやりましたよっていう既成事実の形作りだけやん。 

完全に軽視されてる。 

 

 

・環境省にちゃんと話したい人はどうしてもらいたいの?環境大臣に言っても無駄でしょう! 

大臣の失態は任命した岸ポンの責任なんで、岸ポンを呼んだ方がエエでしょう! 

 

 

 

 
 

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