( 175362 )  2024/05/29 16:04:05  
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「本当にいいのか、と申し上げたい」 自民案に公明が一転賛成 野党から批判の声 「政治とカネ」の改正法案 与野党修正協議スタート【news23】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/29(水) 12:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6ef628c8754d070e66a0f3826fd611236c25dd

 

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公明党が与野党の修正協議で自民党案に賛成する方針に転じた背景には、政治資金規正法改正を巡る議論が関係しています。

公明党は最初は厳しい姿勢を示していましたが、自民党の修正案に賛成する方針となりました。

具体的には、パーティー券購入者の公開基準の引き下げなどについて意見の相違がありました。

自民党は修正案を提出する予定で、公明党との折衝が進められています。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

裏金事件を受けた政治資金規正法の改正をめぐり、与野党の修正協議が始まりました。「政治とカネ」の透明化に消極的な自民党案に対し、当初、厳しい姿勢を示していた公明党が一転、賛成する方針となりました。背景には何があるのでしょうか? 

 

【写真を見る】「本当にいいのか、と申し上げたい」 自民案に公明が一転賛成 野党から批判の声 「政治とカネ」の改正法案 与野党修正協議スタート【news23】 

 

■2週間前は強気だった公明党 自民案に賛成方針 

 

立憲民主党 岡田克也 幹事長(5月28日午後3時ごろ) 

「それで本当にいいのかと公明党に申し上げたい。自民党の領収書も何もない政策活動費をいわば追認するような。まさか賛成しないでしょうねと」 

 

野党からあがった、公明党への批判。 

 

“政治とカネ”をめぐり、「お粗末」と揶揄される自民党の改正案に賛成する方針だからです。 

 

5月28日に行われた、与野党の政治資金規正法の改正案をめぐる修正協議。 

 

自民党に対し野党側が共同で要求したのは、▼企業・団体献金の禁止、▼政策活動費の廃止または全面公開、▼“連座制”の強化の3項目です。 

 

一方、与党・公明党は、▼パーティー券購入者の公開基準の引き下げ、▼政策活動費の使途明細を報告、▼起訴されたら政党交付金を中止、▼施行後3年で見直し、の4項目を要求しています。 

 

特にパーティー券購入者の公開基準の引き下げについて、現行の20万円超に対し、公明党は5万円超を求めていますが、▼自民党は10万円超を主張していて、譲るつもりはなさそうです。 

 

裏金事件を受けて始まった政治資金規正法の改正をめぐる議論。 

 

公明党の山口代表は2週間前… 

 

公明党 山口那津男 代表(5月14日) 

「事件を起こして国民の不信を招いた自民党自身がもっと国民の信頼を回復できるために、謙虚な姿勢で自らを省みて、合意と納得を得られるような姿勢を示しながら合意形成を進めることが大事」 

 

強気だった公明党ですが、協議のなかで「法律の施行から3年後に改正法を見直す」という案が浮上しました。 

 

いわば”問題の先送り”とも受け取れる案ですが、公明党はこれで手を打ち、自民党案に賛成する方針です。 

 

 

公明党の姿勢に… 

 

日本維新の会 藤田文武 幹事長(5月28日午後2時すぎ) 

「公明党が出していた政治改革の案は、どちらかというと我々に近い。公明正大な主張をしていたにもかかわらず、自公政権は結局、大人の対応で、国民の期待に応えられない結論に至るのではという危惧を持っている」 

 

自民党は各党からの要求を持ち帰り、29日に修正案を提示する方針で、改正案を週内に衆議院で通過させたい考えです。 

 

■自民党が公明党を焦らす? 修正案“施行後3年で見直し”の背景に 

 

小川彩佳キャスター: 

政治とカネを巡って、公明党は自民党に対して厳しい姿勢を示し続けてきましたが、ここに来て動きが出てきました。 

 

宮本晴代 記者: 

最初は厳しかったのに、いわば肩透かしを食らったような印象ですよね。 

 

藤森祥平キャスター: 

政治資金規正法の改正などのポイントは、大きく分けて2点あります。 

 

1つ目は、パーティー券購入者の公開基準で、現在の基準は20万円を超える額ですが、自民党は10万円を超える額を提案、公明党はより透明性を高めようと5万円を超える額まで引き下げを提案しています。 

 

28日の衆院政治改革特別委で自民党が推薦した参考人は… 

 

東京大学 谷口将紀 教授 

「5万円超に引き下げる案は合理性を有する」 

 

ところが、29日に提示される自民党の修正案では、10万円を超える額は同じです。ただ、法律施行してから3年後に改正法を見直す規定を盛り込んできました。 

 

小川キャスター: 

10万円であっても、5万円であっても、国民としては「そこなんですか」という感覚ですよね。 

 

自民党は10万円超を維持し、3年後に法改正を見直すという案ですが、宮本さんはどうご覧になりますか。 

 

宮本晴代 記者: 

3年後の見直しと言っても、一言で言うと問題の先送りでしかないんです。 

 

背景について、公明党はもともとパーティー券購入者の公開基準を5万円超と、かなり頑なでした。 

 

ただ、自民党にとって、公明党は25年間連立を組んできたパートナーです。ここで利用したのは、日本維新の会という“パートナーを組むこともできる相手”です。 

 

自民党としては「いや、私たちには維新さんがいますから」と、ちらつかせる。すると長年一緒にいたパートナーの公明党は、ちょっと焦ります。 

 

政策面でも政治資金の話に限らず、「自民党と日本維新の会は協力する余地がある」ということを見せることで、最終的には公明党が降りざるを得なくなった、ということのようです。 

 

 

ジャーナリスト 澤康臣さん: 

(公明党の)最初の勢いはどうなったんでしょうか。今の話を聞くと、自民党に切られたくないから降りたというふうに聞こえます。 

 

「政権にいたいがために、最初の理想を捨てた」と言われても、仕方がないのではないでしょうか。非常に強い説明責任が発生するように思われます。 

 

■政策活動費“使用月・金額・目的を公開”も領収書不要の案 維新は領収書添付するも… 

 

藤森キャスター: 

そしてもう1つのポイントが政策活動費の透明性です。党から議員に渡されるものですが、現状では使途(使い道)の公開義務はありません。 

 

その見直しとして、自民党は当初1件あたりの金額が50万円を超えたものに限りですが、▼項目別で支出額を公開(選挙関連費など)、▼領収書は不要としています。 

 

公明党は▼明細書で使途を公開、野党は▼廃止または全面公開を主張しています。 

 

これらを受けて自民党の修正案では、領収書不要は変わりませんが、▼使用した月・金額・目的を公開するとしました。 

 

どこまで使った目的を明らかにするかわかりません。 

 

宮本晴代 記者: 

そもそも政策活動費は、ずっとブラックボックスだと批判されてきました。 

 

修正案を見ると、使った使用月・金額・目的を公開とありますが、領収書は不要ということで、いわばブラックボックスの中を開けたら、小さなブラックボックスがまた出てきたという印象を受けてしまいます。 

 

領収書でいうと28日に、日本維新の会は去年使った政策活動費の一部について、領収書で使い道を出してきました。 

 

名目、使用額、使用年月日が並んでおり、マスキングしてある実際の領収書も添付されています。 

 

ただ内容を見ると、宛名が空欄、但し書きがないなど、なかなか民間企業でも見ない形になっています。でも、他の党は実施していません。 

 

なので日本維新の会としては、先駆けて領収書を公開することで、与党にプレッシャーをかけられ、他の野党との差別化をアピールできるということです。 

 

 

■「非常に危険な動きとも言える」 情報開示と個人情報保護 

 

小川キャスター: 

少なくとも領収書をつけて最低限トレースできるようにしないと、ブラックボックスの中にさらに小さなブラックボックス、ということになりますよね。 

 

ジャーナリスト 澤康臣さん: 

領収書なしでどうやって証明するんでしょうか。もともと“裏金”から始まった話ですよね。訳がわからないところで、お金が見えないところに行っていた。それを見えるようにすることは、一丁目一番地です。 

 

つまり透明性が必要で、一般市民の誰もがチェック・検証できるようにする。領収書や献金など、パーティー券であれば、誰が関わったか、住所・氏名・職業がきちんとオープンにされて初めて、意味が出てくるんです。 

 

それをないがしろにするようなことをされたら、かえってごまかしの疑いを持たざるを得ないです。特に制度改正をしようとすると、何かと個人情報の保護を理由にしますが、情報開示と個人情報保護というのは目的が違います 

 

それを一緒にしてどうするんだと思います。非常に危険な動きとも言える気がしますね。 

 

小川キャスター: 

今後の動きはどうですか。 

 

宮本晴代 記者: 

28日、自民党は野党からの宿題を持ち帰りました。29日に修正案を出してくると思いますが、そこでどんな案が出てくるのか、私たちはしっかりと見ていかないといけません。 

 

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<プロフィール> 

澤康臣 さん 

ジャーナリスト 

早稲田大学教授、元共同通信記者 

パナマ文書報道など数多くの調査報道を行う 

 

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( 175364 )  2024/05/29 16:04:05  
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(まとめ) 

コメントからは、公明党が自民党に対して強い批判や失望の声が多く見られます。

公明党が与党にしがみつき、利益や権力を重視しているという指摘や、宗教団体としての公明党のあり方に対する疑問が表れています。

また、自民党や公明党に対しての不信感や批判が多く、政治における買収や腐敗についての懸念も見られます。

公明党の行動を単なる政治上の利害関係や布施への依存として捉え、与党や野党の在り方について多角的な視点が示されています。

( 175366 )  2024/05/29 16:04:05  
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・助成金や寄付金控除のような優遇を受ける法人は、政党を除けば公益法人社会福祉法人の様な厳しい審査をくぐり抜けたものに限られている 

時間もお金もかけて、法律・会計の先生達と協力して体制を整えなければ公益や社福は作れないのに、国会議員が何人か集まって届け出ただけの団体が同じような優遇を受けていいのか? 

せめて上の法人のような会計基準を設けるべきでは? 

 

 

・政治資金規正法改正を巡っては与野党間でそれぞれの思惑があり溝が埋まらない。立民と国民民主などは共同で「連座制」の導入や「政策活動費」禁止などを盛り込んでいる。自民案はパーティー券公開基準を「20万円超」から「10万円超」に下げる程度の小手先だけの改正案で甘すぎる。他の自民案も政策活動費、旧文通費、立法事務費の改正はどれも後ろ向きで本気で改正する気があるか疑わしいうえに、3年後に見直しとかあり得ない。自民案は他党に比べて明らかに緩く抜け穴だらけである。公明は政権与党として自民案に同調するとは自民と同等である。公明党も自民党と同じまやかし程度の改正なら、次の選挙は間違いなく厳しいものになる。 

 

 

・そもそも政党助成金など税金を得ているはず。明細や領収書の公開を拒絶するのは国民の感情と解離しています。公明党がただの腰巾着であることが判明した以上最終的には国民の審判を下す、選挙で自民党議員を落選させる以外に方法が無いのかもしれない。 

 

 

・予想通りの公明党 

 

次の選挙で野党は頼りないかもしれないが、自民党に対して民意をハッキリ伝えるべき 

 

自民に投票する事は国民が裏金を認める事と同じ 

 

野党が政権を取ると、どう変わるか分からないが変化を求めないと民主主義と言いながらも大して中国と変わらない状況だと思う 

 

 

・そのうちに定額減税が効いてきて風向きも変わるくらいに安易に考えてるのだろう。自民公明の選挙屋らしい、まったく姑息なシナリオだ。有権者としては、バラまきなんぞには絶対に譲歩せず、正義の鉄槌を下したいところであるが、...まあ相応の効果が現れることになるのだろう。 

 

 

・なんですべて公開せよ、となるか分からない。それ知ってどうするの?って話。それが適切かどうかなんて、政治活動で誰が判断するの??皆さんできますか??どうせ「どこどこ」で、「こんな時期に」「高い料理食ってる」、けしからん、とか言いたいだけでしょ。バカバカしい。そんあことにしか関心が向かないくだらない政治になりますよ。そりゃ中には不届きな使い方をする人も居るでしょうが、そんな一部の人の為に大事な政治家がこんなしょうもないことにお金と時間をかけやらせる意味は当方には理解できないね。もうね、感覚が町内会レベルなんだよね。庶民の意見も大事だけどさ、なんでもかんでも庶民レベルで考えていいものじゃないって分別くらいつけようよ。 

 

 

・ここまでめちゃくちゃやる自民党を諌めることなく 公明党が乗っかった時点で、 この連立与党はもう終わりだなって思った。 自民党は何一つとして自分たちが 取らなきゃいけない 責任や改善しなきゃいけない部分を直視して改善する行動をとっていない それに乗っかるっていうことは 公明党も同じ穴の狢だと公言しているようなものだから不快感を持たれて国民や 有権者からの票が剥がれてもいい っていう表明だと 国民や有権者に見られてもおかしくない。 よっぽど 自分たちが勝ち続けられるっていう自信があってこういう態度をとってるだろうけど、 ここまでめちゃくちゃやったらさすがにちょっとずつでも 与党に対して国民や 有権者からの議席は剥がれるよ。 

 

 

・現在、議席を持ち合わせてるというのは民意の有る無しにかかわらず権力構造でしかない。 

 

規制する法が無いのと同様で有るものはなんでも使う、やれることはなんでもやる、 

と言う、恥も外聞も道理も大義名分も何もない開き直り。 

 

結局お咎め法がないとこのようにゴリ押しをする。 

昭和の古き規範のようなものがあった思想がかろうじてモラルハザードを抑えていた、そんな一線を越えない政治家の信条ってやつすらもうここにはない。 

 

 

多様性と法治至上主義に処理しきれないコンプライアンスの複雑さ、 

根っこの部分でもうモラル意識が朽ちていることがよくわかる。 

 

これならまだ哲学の方が国を護る。 

恥ずかしい奴らだ。国民の代表ではない。 

 

 

・どうせ数の力で骨抜きの自民党改正法案が通される。 

公明党は一度手に入れた権利を放したくないから、 

適当に自民党に賛成する。 

そして、何も変わらない日々が繰り返される。 

チャンスは次の選挙だが、どうせ選挙にすら行かない 

国民より、既得権益を持つ組織票で選挙に勝つ。 

だから何も変わらない。 

60年以上変わらないことがこの程度で変わるわけがない。 

 

 

・結局のところ、公明も自民と同じ穴のムジナってことだ。 

利権が欲しいだけ。 

国民ファーストではなく利権ファースト。 

 

あまりにも早すぎる手のひら返し。 

私利私欲に取りつかれた集団だったと思わざる終えない。 

 

悪の集団自公連 

悪の中枢財務省 

もはや税と言う名のカネの搾取に一生懸命な集団としか思えない。 

 

今回の減税もそう。 

小出し過ぎる。 

減税を給料明細に明記しろと言うなら、増税分の内訳もすべて明記させろ。 

 

なぜ給付にしない? 

そんなにやってる感をアピールしたいのか? 

発想がお粗末なんだよ。 

国民はみーんな失笑してるの、分からいのかね? 

 

 

 

・公明党はブレるな︎ 

キチンと舵取りをしなさい。 

その為に与党になったのでしょう。 

良い加減な舵取りをするなら与党である意味などない。連立を解消しなさい。 

そんな事をしていると組織票は期待出来ませんよ︎ 

国民は今までに無く国家諫暁をしているのです。これを与党として受けず、何が舵取りですか。 

 

 

・自民党のここまで譲らない態度が、金と利権がなかったらここまで戦後長きに渡って与党で居られなかったって事の証左ですね。自由や民主主義や改憲や安保の主張で集まったのではなく、自民党議員になれば身入りが良いんだと。そこに尽きると。 

 

 

・それはないと思う!細川政権の時公明党は自民党と離れている、維新をちらつかせても納得がいかなければ賛成しないと思います!一番困るのは公明党の支持によってやっと当選した人?維新が自民党議員を応援するとは思えない? 

 

 

・支援する宗教団体の力が衰えてきている今、連立から外されるのは党の死活問題だからついていくしか無い。維新に連立の地位を追われるのを一番恐れているのでしょう。 

 

 

・そもそも論ですが公明党さんは随分楽な位置につけていますよね。集票団体の宗教団体つけて自民と連立ってあかんでしょ。 

自公連立解体を願うばかりです。 

政治を舐めたらあきません。 

国民は自公を見つめておりますよ。 

 

 

・公明党も頑張っているけど、結局、選挙では、組織票しか頼れない。もっと自民党に対して強く出るには、選挙である程度勝たないと今回のように自民党になめられる。 

 

 

・別に驚かない。お箱ですよこの党の。与党の良識、金にクリーン、一見鳩派的ブレーキが効いてる体で、ある一定のパフォーマンス期間を経て巻かれる。予定調和の例文として国語の教科書に乗せたらどうかレベル。この法案は衆院選の分水嶺的意味があったんだけど、これで岸田の泥舟に乗ったも同然だね。勝てるわけがない。 

 

 

・衆議院選挙で野党は企業献金の禁止、政治資金規制法の廃止し、新たに抜道の無い規制法を作る。これが出来なければ合意はない。 

 

 

・良く言えば臨機応変、悪く言えばブレる(笑) 

自民党や国民から下駄の雪、金魚の糞といわれても、公明党からすれば与党に居てナンボでしょう(笑) 

政治は綺麗事じゃない、どんなに素晴らしい政策を掲げても実現出来なければ絵に描いた餅だからね〜 

 

今回の政治資金改正法はいわば内規、議員内輪同士の取り決め事で極論言えば国民生活に直結する政策では無い。 

 

むしろ公明党はここで自民案に賛成し恩を売り、公明党が新たな国民生活に直結するような政策をネジ込み実現させるための手段じゃないかな? 

まぁ〜公明党の国民生活に直結する政策ってバラマキって批判もあるが、ばら撒かないと救われない弱者も居るのも事実だし、ただこれは与党に居る事が前提で次の選挙は厳しいでしょうね。 

 

 

・公明党は、他の野党と違って企業・団体献金禁止が怖いんだよ。 

創価からお金を貰った丸抱え政党だもん。 

自民党案丸呑みして法改正したって、自民党が潰れるだけだから痛くもかゆくもないと思ってるんじゃないの。 

他の野党案に乗って企業団体献金禁止のほうがよっぽど痛いだろ。 

 

まじ、こういう政党は政権に付けちゃダメ。 

創価は税金払ってないくせに税金の使い道に口出すな。あっち行け! 

 

 

 

・学会員の不満を直そうと自民にちょっと反旗を掘る返したポーズを取っただけの山口です。自分達の立場を維新に取られそうだからねパフォーマンスだけの公明党です。今の公明は完全に自民党の属政党に成り下がりました。 

 

 

・次の選挙で自公はないんだけど、維新もなあ。 

こんな記事に維新が出て来ること自体が、日頃の行いの結果だよね。 

次の連立は自公か自公維か自維か。 

そうするのその3党には入れられない。 

立憲かぁ。。。 

 

 

・本来なら政党助成金が出される時 企業、政治団体からの寄付金は、禁止のはずだった 公明党も今回は、最低限の法案の為自民党に反発した 大した物だと 思ったが 賛成するなら自民党と公明党も同じ穴のムジナです 

 

 

・ここ数日連立離脱かーなんて報道が独り歩きしてましたが、なんてことは無いこういう結果ですよ。 

公明が連立離脱なんてするわけがないでしょ。 

 

 

・パー券5万円でも10万円でもありません。 

パーは禁止です。何でこんな幼稚な事に半年以上を費やすのか? 頭大丈夫ですか? 

国民と同じです。事業主と同じです。 

何故にわからんのか?国民をおちょくるにも程がある 

 

 

・確かなことは 

賛成するようなら公明党は終わり 

連立を維持することを優先した結果どうなるか 

国民の敵になります 

 

 

・そもそも権力者が実権を握ってる。だから落とし所は、最初から決まっている。こんなもの茶番劇に過ぎない。まあ国民からすれば勝手にやってるよって感じ。シラケでしかない。 

早く解散総選挙しろよ。自民を完敗させてやるよ。 

 

 

・「旧統一教会」の自民と「創価学会」の公明党。 

 

そりゃ信者が多いのでこれまで勝ち続けてきたのは理解できます。 

 

 

宗教団体が政治の舵取りするのって如何なものなの? 

 

 

・自民党に売れるだけ恩を売っておいて、カルト、邪教を規制するなと圧力をかけるのが公明党(創価学会)の目的だろう。統一教会とも利害が一致するから困ったもんだ。 

 

 

・公明党など、自民党と同属だって事だね。国民を見てない政治家など不要。 

そもそも、一宗教団体の政党ってどうなのか?考える時期なのかな? 

 

 

 

・公明党はいつも言ってみるだけで最終的には自民党に同調する、そうすることによって自党の存在感を誇示しているだけです。 

猿芝居の結末は見えてました。 

 

 

・こんな大事な話を政争の具に扱うとは、当事者の自民も乗っかる公明党も最低。これを支持する岩盤層の気がしれない。 

 

 

・期待させるだけ期待させておいて一転賛成とは、公明党も情けない党になったな 

自民も公明も信用できない事がこれではっきりした 

 

 

・同じ穴のムジナ、こうなることは容易に予想できたこと。ただ3年後に見直しというまったくのゼロ回答を落とし所とした公明党も政権政党にいる必要はない。 

 

 

・公明党も与党という甘い蜜に溺れてるのね 

次の衆院選後もまだ連立与党としてやっていけると思ってるんだろうな 

 

 

・公明は自民のブレーキ役ではなく 

過給機役。 

もしくは自公が与党で居続けられる潤滑油役か。 

こんなんもう、終いにしようや。 

 

 

・自民党に付いていくことが権力を手放さなくて良い・・・過去の民主党政権で共に野党に下野した経験は・・・権力は美味しいもの・・・複数野党等正直バラバラ・・・これからも自公は共同歩調だよ!! 

 

 

・最初から決まっていたけど、 

双方共、内外に頑張ったよアピールをするために 

演じてみました。いやぁ~名演技でしたね。 

 

 

・ブレーキ役のポーズとるのはこの間に野党が有利かまだ自民が有利か選挙の様子見も兼ねてだろな 

 

 

・公明党は布施でおカネを稼ぎ自民党は寄付金で稼ぐこれじゃ宗教団体や経済団体に厳しいことするわけないでしょうね。これからも日本は貧乏になっていきますね。 

 

 

 

・公明党は布施でおカネを稼ぎ自民党は寄付金で稼ぐこれじゃ宗教団体や経済団体に厳しいことするわけないでしょうね。これからも日本は貧乏になっていきますね。 

 

 

・さすがコウモリ党だ この三年後とは何だ 

企業団体献金だって廃止となっていたのに、知らんぷり 自民案は又やるから逃げ道を作っておくという、トンデモナイ代物 

此れで国民のが納得するとでも考えているのか、呆れて物が言えない 

 

 

・何で3年後なのか分からない、何故明日は無理でも10日後では無いのか説明を? 

3年後ならば国民は馬鹿だから忘れて居るってか?岸田さんも居ないだろうしネ。 

 

 

・公明も連立とポストが欲しいから保身になったのか、国民の信頼を得る云々言いながら、落ちたものだ。 

 

 

・日本国憲法第20条 政教分離の原則を守れないとは…日本の政治家、政権は本当に情けない。 

 

 

・自民寄りの修正協議か。懲りない面々に従うとはね。終わった◯明党、選挙が見ものだ。今なら正しい方向修正に、まだ間に合いますよ。国民は怒ってますよ、いや呆れてますよ、お前もかって。 

 

 

・公明の存在意義って学会票の集票のみ、まだ野党でいる方が平和の党と言う理念を活かせるのに。所詮は与党の旨みの方がいいって事かw 

 

 

・自公は、同じ穴の六科しかなかったようです、国民は、厳しく観てます!脱税、裏金三昧の選挙資金でしか、生存しない自民議員 

 

 

・公明党が与党にいるのは、宗教法人の非課税のためだけ。あとは彼らにとってどうでもいいこと。 

 

 

・公明党も与党として美味しい利権の味を覚えてしまったのでしょう。堕落してまいましたな。もう解散です。 

 

 

 

・予想通りの展開。結局は政権与党でいたいため寄生してるとしか思えない。 

 

 

・元来、公明党ってこんなもんです。 

いつも、最後は長いものに巻かれます。宗教的なものなのかなぁ‥ 

 

 

・公明党も自民党と一緒に堕ちていくことを決断したのですね 

そうかそうか 

 

 

・そうね、公明党が頼みの綱みたいな処があるからね 

金の亡者に意見してくれる人が居なくなる 

 

 

・公明党…こんな事して支持母体は怒らないのか 

支持母体も腐りきってるのかな 

 

 

・創価◯開票あるから、それほど議席減らないとたかをくくってるんでしょ。それでも、政治家か️ 

 

 

・自民党と公明党の馴れ合い政治。あらかじめ口車を合わせていたシナリオどおりですね…。 

 

 

・与党にしがみついて置かないと何もできないもんね。 

 

 

・連立にしがみつきたいために魂を打った同じ穴のムジナ 

政党ですね。 

 

 

・さすが公明党 

シナリオ通りというべきか 

選挙はどんなシナリオ描いていることか… 

 

 

 

・ところで政治屋さん、裏金問題の解明と説明責任はどうなったのですか? 

 

 

・簡単ですよ。カネで買収です。汚いです。政治家なんてカネ、カネ、カネだけです。 

 

 

・そもそも宗教組織票を潰せないのが問題だ。 

 

 

・「本当にいいのか、と申し上げたい」と申してる人に、「お前も本当にいいのか、と申し上げたい」w 

 

 

・『朱に交われば赤くなる』  

『同じ穴の狢』  

公明党にピッタリの言葉。 

 

 

・ともに選挙で散ればいい 

 

 

妥協した案なんか意味ない!!! 

 

 

・お布施。 

 

 

・裏金じゃなくとも今度はどんな裏取引したのか? 

 

 

・節操が無いとはこういうこと 

 

 

・比例であっても投票しない。 

 

 

 

・公明党の存在意義が完全になくなった 

 

 

・つまるところ公明など自民のおこぼれに預かる利権政党でしかない 

 

 

・結局 公明党も゙自民党と同じか… 

税金使い放題、裏金使い放題 

 

 

・公明党の反発なんていつも形だけだろ。 

 

 

・裏金問題やマネーロンダリングをしていたのは自民党である。自民党はこの改正法案の協議に参加せず、提出された案にただ賛成すれば良いと思う。 

しかし、この状況でまだ表に出せない裏金を作ろうとしている自民犯罪者集団を支持する人が居れば、その人も同じ立場なら同じ事をする犯罪予備軍であると言っても過言はない。クリーンな人間は自民党と関わらないのが身のためと思う。 

 

 

・公明党さんは、一応は其れなりにゴネますが 

結果的には折れ国賊自民党の言いなりになります。 

今更始まった事では有りません。 

矢張り、よらば大樹でしょう。 

 

 

・法律を決めてるのが犯罪組織だからね。 

日本はまともじゃないってことだけははっきりしてます。 

 

 

・ね。結局こうなるんよ。結局ただ与党に居たいんですよ。だから役立たずの公明党はクズです。政教分離原則も守らないしね。 

 

 

・所詮、金魚の糞みたいな政党ということだね。自民党に続き公明党も信用しないことにします。 

 

 

・さっすが自民党の小判鮫。手のひら返しか早い!! 

 

 

 

・ある意味真の悪党。 

 

 

・国民のことなど考えていない。 

自分達のことしか考えていない。 

嘘つきたちの集まり。 

 

 

・所詮、自民の犬 

 

 

・しょせん、同じ穴のむじなだな。 

本当にどこまで腐ってるんだ。 

 

 

・やはりおなじ穴のむじなだった。 

 

 

・公明党 ショッボ 

 

ダッサ 

 

 

・くそ、いつも。宗教団体が。 

 

 

・そら創価学会も弱体化しますわ 

 

 

・コバンザメはコバンザメ。 

 

 

 

 
 

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