( 175447 )  2024/05/29 17:40:03  
00

ロシア大統領、「核紛争」警告 欧米部隊派遣でも侵攻継続

共同通信 5/29(水) 5:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/95f473dc648cd76238341b39631512594c39fc72

 

( 175448 )  2024/05/29 17:40:03  
00

ウズベキスタンで記者会見したロシアのプーチン大統領が、ウクライナへの欧米部隊派遣や軍事支援に関係なく、侵攻作戦を続ける考えを示した。

プーチン氏は欧米の支援が長期化し、核兵器の使用を含む世界的紛争に発展する可能性があると警告し、NATO側をけん制した。

(要約)

( 175450 )  2024/05/29 17:40:03  
00

ウズベキスタンで記者会見したロシアのプーチン氏=28日、タシケント(タス=共同) 

 

 ロシアのプーチン大統領は28日、欧米部隊がウクライナに派遣されるか否かに関係なく、目的達成のため侵攻作戦を続ける考えを示した。欧米がウクライナへの軍事支援を強めるほど交戦は長期化し、核兵器の使用を含む世界的紛争になりかねないと警告、米国主導の北大西洋条約機構(NATO)側を改めてけん制した。 

 

【写真】ロシアが核攻撃に踏み切ったらアメリカはどこに報復するか? 米政権内で行われていた机上演習の衝撃的な中身 

 

 訪問先ウズベキスタンで記者会見したプーチン氏は、欧米が自国部隊の派遣や、欧米製兵器を使ったロシア領内への攻撃容認などで事態を悪化させれば米ロの「戦略兵器の均衡」が崩れて深刻な事態を招く恐れがあると指摘。「彼らは世界的紛争を望むのだろうか」と述べて、核戦争に発展する可能性を示唆した。 

 

 ウクライナ東部ハリコフ州でのロシア軍の攻勢はウクライナの越境攻撃からロシア西部を防衛するためだとし、「攻撃が続けば安全地帯を設けなければならなくなると何度も言ってきた。欧米が自ら招いた結果だ」と述べ、ウクライナに長距離攻撃兵器を供与する欧米を批判した。 

 

 

( 175449 )  2024/05/29 17:40:03  
00

(まとめ) 

ウクライナ情勢やプーチンに対する論評は、彼の行動や核兵器の脅しに対する懸念が強く反映されています。

ロシアとの関係や将来の戦争リスクに対する懸念、国際的な安全保障の問題について多くのコメントが寄せられました。

特に、核兵器の使用に対する議論や、国際社会の責務についての議論が多く見られました。

現在の情勢や将来の展望に対する不安や懸念が、各コメントに反映されていることが窺えます。

( 175451 )  2024/05/29 17:40:03  
00

・プーチン、本当にひどいな。自分の野心のためにどれだけの人が犠牲になってるか全然気にしてない。ウクライナの人々は日々恐怖と苦しみの中で生活してるのに、彼は平気で「欧米が悪い」と責任転嫁してる。核戦争の可能性までちらつかせて脅すなんて、狂ってるとしか思えない。戦争を続けてるのは、結局は彼自身の権力維持のためなんだろうけど、無関係な市民が巻き込まれるのは許せない。 

 

 

・今後核を使ったらどうなるのか、地球上の生き物や植物や地上大気がどうなっていくのか。たしか1ヶ月前にNHKテレビが、シミュレーション映像を流していました。地球上の人類は壊滅的となり衝撃的でした。 

池上彰さんと さだまさしさんが出た番組です。 

 

ロシアは国際連合常任理事国なので、ニューヨーク国際連合の場所で 映像を流すなどしたほうがよい、核の恐ろしさを映像を見て実感してほしいと思う。 

 

 

・世界で今1番核の脅しで優位に戦争を遂行してるのはロシアです。 

プーチンにとっては、この手を使わない限りウクライナ東部地方を侵略して軍を押し進めて行くのは困難でしたからね。 

その結果プーチンは年数が経とうとロシア国内に損害なくウクライナ側の街やインフラを破壊して行く事が可能になってます。 

これに対抗するには、米国筆頭にNATOが、ウクライナ国土からの撤退まで守り抜く宣言をする事です、その代わり付け加えてロシア本土には攻撃する意志は無い…そして核も使用する選択は0だと、その代わり先にどんな形であれ核を使用されたら、その時は迷わず同等の反撃核を使うとプーチンに言えば良いんです。核の脅しには核の脅しが鉄則です。 

それくらいやらないとウクライナ国内からロシア軍を撤退させる事は不可能です。 

この戦争、もし米国が失敗したと世界が感じたらその後は核保有国が増えていく時代になってしまうと思いますよ。 

 

 

・記事の内容からは少し外れるが、日本政府と米軍は中国による台湾尖閣 

侵攻の具体的な時期について、すでに情報を得て共有していると思う。 

自衛隊が最近、急ピッチで島嶼防衛の装備を急いでいるのもその表れだ。 

中国にすればウクライナ、イスラエルに米国が深く関与している今が 

台湾進攻の絶好のチャンスでもある。 

習近平の年齢もすでに70歳だ。自身が国家主席の間に台湾統一という 

レガシーを打ち立てたいという野望もあるはずだ。 

 

 

・ウクライナが「米国の州になりたい」と住民投票で決めた時、米国は拒否することができるんだろうか。欧州も欧「州」という米国の州になりたいと決めた時もどうなんだろうか。 

国家の統治としての州制度はメリットが多いと思う。専制国家の横暴を防ぐには統治機構を分断することと専制国家をはるかにしのぐ軍事、経済能力を高めることだと思う。国家の組み換えもあり得る話ではないかと思う。 

 

 

・核の真の恐ろしさを知る人が非常に少なくなっている現在、原発事故どころでない悲惨な状態になる事を世界のリーダーは認識すべきでしょう。 

自他共に滅ぼす絶滅兵器である事を知りながら、人類がこれを使用する程愚かな生き物であるなら、地球上のヒエラルキーの上位にいる資格はない。 

宇宙規模で厳然と観察されている意思を感じる。 

 

 

・今回の戦争で明らかになった事はアメリカも自国に核ミサイルが飛んでくるリスクがあれば派兵はしないという事だ。中国やロシアが日本に攻め込んで核の脅しをかけた時、アメリカが助けに来るかは実に疑わしい。日本は日本で今すぐにとは言わないまでも将来的に核武装する事を真剣に検討すべきだ。非核三原則などと言っている場合では無い。 

 

 

・プーチンと同じ事を言ってやれば良い。NATOから核を使う事は無いが、ロシアが核を使うのなら正義を守るための報復としてその倍の核を使用すると。核紛争が起こるのならその全ての要因はロシアに有ると。 

 

 

・この戦争で示されていることの大切な点は、日本における安全保障の問題である。特にウクライナはこれまでロシア領内の戦略的な攻撃対象への攻撃は極力控えていたが、そのような防衛偏重の考え方に限界があると言う証拠である。欧米から提供されている兵器の使い方に関して、ウクライナ領内での攻撃対象での使用に限られていたことがもたらした事は、日本における安全保障の戦略的な考え方に対する非常に重要な結果である。自国を防衛するためには、攻撃対象国の国内の主要なターゲットを破壊する必要があると言う根源的な必要性を証明している。 

日本の安全保障戦略を徹底して見直すべきだ。 

 

 

・核ミサイル、特にICBMやSLBMは射った瞬間に報復核攻撃が行われると言われているので、プーチン大統領も中々射てないと思います。 

しかしながら、ウクライナ国内のロシアが支配を宣言している地域での戦術核の使用は否定できません。 

核攻撃ではなく、核実験と言い張るかもしれませんが。 

 

特に今のロシア側の陸上攻勢が失敗した場合、可能性はかなり高まるでしょう。 

 

これに対して欧米諸国が対処出来るかと言うとかなり難しい。 

 

世界は非難しますが、核を使ったという既成事実が残ってしまいますので、核のしきい値が下がるのが大きな問題です。 

 

せめてもの救いは、進攻当初のロシア軍がチェルノブイリの土を掘り起こして被曝する位には対放射線防護が貧弱な事位です。 

 

偏西風に乗ればロシア本土を核汚染が襲うでしょう。 

 

 

 

・プーチンの怖いところは本当に核兵器の使用に踏み切る可能性があること。アメリカがウクライナの支援をかなり躊躇しているのはそのことを感じているからに他ならない。ただ、アメリカがウクライナを本当に支援するつもりかどうかは、核兵器使用云々とは別に考える必要もある。その延長線上で考えれば、日本はアメリカの核の傘に入っているということで安心できるのかというと一抹の不安を感じざるを得ない。いずれにしろ、日本は他国からの侵略に対して対抗できる自前の軍事力を備えるに越したことはない。 

 

 

・確かオリンピックが終わって、パラリンピックに入る直前の空き日にサラっとクリミアを取ったんでしたっけ 

1対1ならウクライナに圧勝できるし、ちょっと脅したら今回も数日で取れるだろうと踏んでの派兵だったのかな 

 

欧米が本気出さないとウクライナは勝てなさそうだし、かといってロシアがなぁなぁに引き下がるとは思えない 

そうなると、どちらかの国に核が落ちるのかな…でも、デメリットが多すぎるから結局核も現実的ではなさそう 

 

どうにか停戦の道は無いのだろうか…早く平和が訪れて欲しいです 

 

 

・ウクライナ戦争が始まった頃、プーチンは死病に罹っており、余命幾ばくもないという話を何度も聞きました。デマだったんですね。 

 

第二次大戦当時、イギリス人やフランス人は、ヒトラー、ムッソリーニ、スターリン、フランコら、独裁者の横暴な振る舞いに目をつぶり、目先の平穏な日常を守ろうとしました。 

 

その結果がどうなったかは歴史が教えるところです。 

宥和政策などと悠長なことを言っても、独裁者には通用しません。むしろ増長させるだけです。 

 

ウクライナの戦場ははるか彼方ですが、広大なロシアの東端は北海道の目と鼻の先です。防衛省や自衛隊も万一の場合のシミュレーションは行っているのでしょうが、足りないでしょう。 

 

今の平和がこの先もずっと続くことを願わぬ人はいないでしょうが、弱国と侮られたら最後です。人間の世界が弱肉強食なんてと思いますが、現実はそうです。 

 

国防を真剣に考えなければならないのではないか。 

 

 

・プーチンが停戦や核戦争を発言すると言うことは戦争が劣勢になってきてるんじゃないのかな。重要な石油精製所のどこかががほぼ毎日ドローン攻撃を受けて炎上しているがどう考えても国家の基盤を揺るがす重大なことだし最前線では今後の砲弾数がウクライナのそれを下回るという見方が出てきているけど根拠もあるので事実だと思う。ハリコフ進撃は プーチンのいたちのさいごっぺ の可能性が大だな。 

 

 

・欧米部隊派遣は 

侵攻抑止効果も期待できる反面 

侵攻が止まらなかった時に欧米が本格的に参戦することになってくる 

 

この報道だけ見ると危険な駆け引きに見えるが 

並行してウク側の停戦条件の緩和も見られてきているので、 

 

停戦に向けた駆け引きと交渉が大詰めを迎えているのだと思いたい 

 

より早い停戦に結ぶことを祈る 

 

 

・プーチンは、ヒトラーと変わらない考え方を持っている。 

ヒトラーは、隣国にドイツ人がいるから、彼らを救うという勝手な論理で侵攻を始めた。 

プーチンもウクライナにはロシア人がいてウクライナ側から攻撃を受けていると言い侵攻にいたった。 

ヒトラーの例からいうとプーチンは途中で侵攻を止めないだろうと思う。 

プーチンが参ったというまでウクライナは戦い続ける必要があるように思えるのだが。 

ウクライナは辛いなあ。 

 

 

・核の脅しには、核の脅しで答える。 

核の被害は想定してことを進めることが核保有国の侵略を許さないことに繋がる。NATOの通常戦力なら7日でもモスクワ陥落でしょう。核兵器により10万人単位の犠牲が出てもやるべきです。第2次大戦前ドイツの横暴を黙認して第2次世界大戦なったことを忘れてはいけません。 

 ロシアがウクライナで勝利すれば、核の脅しを使い分けながら周辺の諸国を侵略し続けることでしょう。リスクを先延ばしすれば大きなリスクとなります。 

 

 

・この「世界的な核紛争」が起きたときにどのような経過をたどるかというシミュレーションは既に何度も行われているが、その度に、ロシアの核攻撃に対する対抗措置としてロシア側についたベラルーシに西側が核反撃するという結果になっている。 

理由は、そうすることでロシア本国に核攻撃するよりも、エスカレーションの段階をまだ一段抑えることができるから。 

 

高い確率で自国に核が落ちてるかもしれないということがわかっているベラルーシはこの「世界的な核紛争」に参加したがらないだろうし、そうするとプーチン大統領の言う「世界的な」というのは、一方的にロシアの紛争相手国が世界的になるだけな可能性があるのではないか。 

 

 

・複数の国が介入する形になり、紛争から戦争へと様変わりしてくると、資源消費国の経済がもたなくなってきます。例えばその場合、中国や中東が資源を供給していれば良いですが、他が疲弊してきたところで第二次大戦の再現のように資源封鎖してくると、そのまま戦争をせざるを得ない状況に追い込まれてきます。 

 

 

・NATOはロシアより優秀な兵器を揃えており、今後ウクライナに越境攻撃を許可し、フランスをはじめとする派兵が決まる可能性がある。その場合領土が切り取られる恐れがあり対抗するためには30万人の増兵が必要とのこと(プーチンへの報告)。その対応の一環としてまた「核カード」を持ち出したところか。前より切羽詰まった感はあるけど実際に使うだろうか。自分たちも被ることになるのに。 

ウクライナの兵員不足をNATOの派兵が補い、夏から秋?に航空機支援などが計画通りに進めばロシアがやけっぱちになる可能性はあるかも? 

 

 

 

・思うのは、ウクライナは兵器を量産出来ないのか?ウクライナ産の兵器での領内攻撃に関しては、露も否定はしていない。あくまでウクライナ産以外の兵器に対しての牽制だけだ。だから、ウクライナ産を量産して、それは使用せず、他国からの兵器のみでウクライナ領内の露軍に攻撃出きるぐらい支援して欲しい。 

 

 

・地上戦ではロシアの優勢が伝えられるが 

黒海艦隊がクリミアから撤退したり、 

ロシア航空戦力の撃墜情報があいつでいる 

 

たぶんここから先ロシアの地上部隊は 

戦闘機や艦艇からの支援攻撃が期待できなくなり 

厳しい戦いになるとわかってるから 

核で脅しているんだろう。 

 

もうじきF16がウクライナに配備されれば 

制空蹴園争いに動きが出る。 

夏ごろに戦況が大きく動くかもね 

 

 

・プーチンはロシアがウクライナで核兵器を使っても、西側は核兵器をロシアには撃ち込まないとたかを括っている。 

ロシアがウクライナへ核攻撃をしたなら確かにウクライナは降伏するかもしれない。 

しかしそれは、今後ロシアによる核攻撃を受けたくなければ、自国も核装備をする他自衛手段がないという事になります。 

全てロシアの隣国は核装備の準備をするかロシアの属国になるかな選択を迫られるということです。 

核装備の準備を始めた段階でロシアは核攻撃をすると脅しをかけ始め、いずれ軍隊を出してくることになる。 

日本が核装備の準備をするとしたらウクライナが頑張っている今のうちですよ。 

 

 

・核の脅しには核の脅しでもって対抗するしか無い。 

西側の国民は自分達がロシアの核で殺される覚悟を持って、政府に対露強行策を要求するべきだ。 

戦争は勝って終わらねばならん。少なくとも、ロシアが勝利し西側支配が打破されることは日本を含む西側にとって大きな損失だ。 

ロシアが核を誇示するなら、我々もエスカレーションで応じるべきだ。戦争の回避は結果として破滅を生む。可能な限り早く西側各国は戦時体制に移行し、大戦を厭わず、犠牲を厭わず、勝利に向けて努力する必要がある。 

 

 

・共産圏によくある。誇張の脅しである。どんな形であれ核を使うという事はロシアの終焉を意味する。(プーチンもそんな事は判っているので、交渉を有利に進める為の駆け引きに過ぎない)ロシアとしても、仮に一方的にウクライナを侵略し停戦にこぎ着けたとしても、西側との事実上の外交関係は閉じたままだ、冷戦時代に回帰するつもりなのか、そこが気になる所だ。 

 

 

・世界の安定に対する挑戦が、ロシアによるウクライナ侵攻です。すべての責任は、プーチンの領土的野心と、プーチン個人が国として認めない国は国ではないという、極めて自分勝手で恣意的な対応が生み出した摩擦です。 

ロシア領内からのウクライナ攻撃を安全地帯から一方的に攻撃できるとプーチンが思っている以上、西側提供の兵器について、ウクライナ攻撃に使われた軍事施設への攻撃は認められて然るべきだし、これを避難する権利はプーチンには無い。 

 

 

・NATOはロシアの核発射施設、原潜のすべての位置を把握しているのか、核ミサイル実動部隊の指揮官を裏切らせる工作は終了しているのか。それなくして、ロシアを挑発し追い詰めることは核戦争を誘発することになる。NATO自体が通常兵器で敗北寸前まで追い詰められれば、降伏ではなく核兵器を使用するだろう。 

 

 

・プーチン氏にとっての、現在のウクライナ情勢が、ロシア、ウクライナ、何方が優勢なのか、劣勢なのか、正確な実情は分かりませんが、このような警告を発するということは、少なくともプーチンにとっては、思うように言っていないのだと思います。この紛争にも近々、何らかの変化が訪れますね。 

 

 

・ロシアの核エスカレーションラダー 

 

1 政治家やプーチンの核使用発言 

2 戦術核使用を前提とした演習及びその公開 

3 ベラルーシへの戦術核配備 

4 地下核実験 

5 地上核実験(ウクライナ国境近く?) 

6 戦術核使用 

 

現状3まで到達している。1、2はこれまでもやってきてるし、これからもやるでしょうね。 

4の段になってくると格段に緊迫感が増してくる。世界の明らかな核実験は2017年の北朝鮮の地下核実験が最後(未臨界核実験は除く)。ロシア及びソ連の核実験だと1961年のツァーリボンバまで遡る。1963年以来の部分的核実験禁止条約以降の核実験禁止の流れをロシアが堂々と破ることになります。 

 

 

・いい加減、平和に害しか与えないロシアを国連から追放していただきたい。 

 

常任理事国入りして駄々こねさせてるのが、そもそもの間違い。 

 

総会決議を経て、脱退命令出してよいレベル。常任理事国が国際的な制裁受けてるとか、恥ずかしいと思わんのか? 

 

もう、国連軍を派遣していただきたい。 

 

 

 

・ロシアの核恫喝は単なる脅しではなく本気であることを理解する必要がある。 

ロシアの核恫喝はアメリカへの向けたものだから、フィンランドやバルト三国を核攻撃することによって、アメリカを牽制する意味がある。 

フィンランドやバルト三国を核攻撃してもアメリカがロシアに核攻撃すればアメリカがロシアから核攻撃されてしまうのでアメリカはロシアへの反撃ができない。 

だからこそフィンランドやバルト三国への先制核攻撃論がロシアで検討されているのだ。 

 

 

・「攻撃続けば安全地帯を設けなければならない」と攻撃を正当化するという言い草をそのままプーチンに返すべき、ロシア国内から航空機、ミサイルで好きなように攻撃されているウクライナは自国領内のより安全と防衛のためにウクライナも自信もってロシア領土内に安全地帯を設ける目的で攻撃をしてもいいと思う、当然でないか。核の脅しには核の脅しで使用されたらなんだかの手段で核を使用するということをプーチンよりもロシア国民に教え伝えるべきです。 

 

 

・武力による現状変更を行ったのはロシア 

それを容認してしまうと中国による台湾侵攻、ロシアの北方領土侵攻などが許されてしまうことになる。 

ロシアはウクライナに武力が無いと勘違いした点が誤算だったが、他国も自衛力を強化してウクライナ侵攻と同じことが二度とおこならないようにしなければいけないと考える。 

 

 

・核による恫喝が成功してしまえば,世界各国が核保有の方向になる。いや,そうでなくても核兵器は拡散の方向。それはプーチンの寿命の後になっても世界を危うくする。 

プーチン存命の間のロシア核兵器使用リスクだけを重視すれば,ウクライナを見殺しという選択肢だってありだろう。しかし,その後の世界を考えると,ロシアに核兵器を使わせないで,かつ,2014年のロシアによる切り取り前のウクライナに回復する方法をとりたいのが西側各国の共通認識だと思う。 

将来プーチンが死んでロシア国内が混乱するとして、その時、核兵器がカスピ海経由でイランに流れないようにする備えもいるだろうと思う。 

 

 

・核が本当に抑止力になるなら、ロシアのこんな発言を恐れる必要はない 

だって、NATOの核を恐れて、ロシアは核を使えないはずだから 

強気に出れないのは、ロシア側がヤケクソで核を使ってくる可能性があるからでしょう 

 

今回明らかになったのは、核の抑止力が効くのは相手がまともな判断能力を持ってる場合に限るということ 

なので、今回のロシアの行動をきっかけに核を持つべきだ、という話にはならないし、むしろそれで世界中が核を持ち出したら、第二第三のロシアが出てきて、核戦争が近づくだけ 

 

今すぐ全世界から核をなくすのは難しいが、核を拡散させないことの大切さは、今のロシアを見てればよくわかる 

 

 

・核紛争などは決して起きて欲しくないのだが。 

メドベージェフでなくプーチンが言及したことで、ブラフではないのでは。 

海外でよく言われるのは、 

「もしメキシコが中国、ロシアと同盟を結んだら、アメリカは黙って見過ごすだろうか」 

と。 

またロシアはこの紛争で敗北が見えた時、核攻撃を行うと言う人も多い。 

ロシアには潜水艦からの核攻撃もある。 

ロシアとの直接対峙を最も警戒しているのは、アメリカ国防総省。 

彼等はロシアの核の実力を理解しているために、自国兵器でのロシア領土への攻撃を許可しない。 

NATOや西側の許可への流れに反対している。 

ドイツ等も許可していない。 

NATO内でも紛争終結派と継続エスカレーション派に分かれた。 

アメリカ政府内でも同様。 

イギリスは次の選挙で野党が勝利する公算が高いと言われ、アメリカはトランプの勝利が言われる。 

各国の政権交代後に紛争への対応がどうなるか。 

 

 

・ロシアは必ずやるでしょう。イスラエルを攻撃したイランのようにわざと撃墜されやすいロケット(スカッド)を使いウクライナの反抗拠点オデッサに向けて打ち込むでしょう。ウクライナはパトリオット防空ミサイルで撃墜できるが、核を使う本気度を示すのが目的なのでウクライナ西側にはブラフ効果は抜群であろう。 

 

 

・ロシアが核武装するなら、それをミサイルで破壊されたらロシア領内で核爆発を起こすということだ。 

核を持つということは、使うまで核を保護しなければならないということだ。持たなくとも、相手の核兵器を破壊するだけで大きな被害を起こせる。 

 

 

・アメリカと西ヨーロッパは安全な場所で戦争をしている 直接の戦場になっていないからだ だから少なくともアメリカと西欧は戦争に負けることは無い 逆に短期的スパンで戦術的または局地的にロシアが軍事的に負けることも無いと思う しかし長期的に見ればロシアが政治的経済的に内部崩壊して結果的にアメリカと西欧が勝つ可能性は有る(現実的には小さいがアメリカと西欧はそれを希望している) 結局妥協理由はどちらにも無い 現在ロシアは軍事的に勝利しているしアメリカと西欧はスクラップ兵器を供給しているだけで軍事的に正規軍は完全に無傷だからだ この状況で軍事的に衝突が拡大した場合にロシアから考えると軍事的勝利は最低条件として「効率的」に勝利することが必要になる 西側の目的はロシアを軍事的経済的に消耗させることが目的だからだ その際にあてにならない国際的評判を気にして自国の実質的損失を負う余裕はロシアにないだろう 

 

 

・今のNATOの及び腰とプーチンの脅し、そしてロシア本土攻撃を支持しないアメリカを見るに、力の論理は今でも健在だということを自覚する。 

 

強大な暴力に対する恐怖と、万が一実行された際のリスク、そしてその応酬のエスカレート… 

 

本戦争やガザ侵攻を通じて強く感じるのは一線を超えてしまえば、双方ともに全く想定通りにはいかず泥沼化していくということ。 

西側も東側も、イスラエルもパレスチナも、国際社会も…どの司令部やインテリジェンスの予測をも上回る悲惨な展開に突入していってるのが今の世界の状況だ。 

 

ここで言うロシア本土攻撃が本当にロシアの進軍を止めて平和に繋がるのか、本当に核を撃たないと言えるのか…もし本当に核の打ち合いになれば世界経済や人民の命はレッドゾーンに突入するだろう。 

 

戦争になって以来、戦況も世界情勢も我々の生活も、どれもが想定より悪い方向に向かっているのを肝に命じる必要がある。 

 

 

 

・ウクライナもやばい状態だが、ロシアも追い詰められている。 

プーチンの核の脅しには絶対に屈してはならない。 

屈すくらいなら戦術核を使わせる方がマシ。 

その場合は、NATO諸国はロシア国内に通常兵器での攻撃する宣言すれはよい。 

ウクライナがどうこうより、プーチンが一番嫌がることを考えて発言、実行すればよい。 

ただ、日本は平和主義国家だから攻撃に関わるべきではない。 

 

 

・これは、核保有国全ての傲慢を改めて世界が議論すべきだと思う。ロシアだけの問題ではない。 

 

米国、英国、中国、フランス、そしてロシアが21世紀にやってきた事は、核武装を傘に来た身勝手の濫用以外の何物でもない。その成れの果てがウクライナとガザだ。 

 

この流れを加速するなら、各国が北朝鮮のように核武装して国を守るしかなくなる。 

 

その最前線にいるのが日本です。 

 

日本人が1番この問題に真剣になり声を上げなくてはならない。アメリカの言いなりになってる場合ではない。日本人独自のロジックとビジョンをもって国際社会で声を上げないと本当に危ないよ。 

 

韓国はどうかというと、韓国は日本ほど経済的影響力を持たないから獲物としては小物過ぎてわざわざ戦争に巻き込む価値がない。 

 

米国の覇権を転覆させようと思ったら、日本に手を出すのが一番手っ取り早い。日本は米国の大手クレジットカード会社みたいなものだから。 

 

 

・プーチンが定期的に核兵器に言及するのは、ロシア軍の切り札がそれ以外なくNATO軍が参戦してきたら破滅だという恐怖感があるからでしょう。 

 

ロシア軍の計画は西側の介入を招く前に短期戦で勝利するという想定でしたが、それに失敗して長期戦にもつれ込み西側の対ウクライナ支援も止まらず、必要とあらば段階的な介入も辞さないという姿勢を見せたことで長期戦での勝利もおぼつかなくなり、事態はプーチンの意志で制御できる段階を越えてしまいました。 

 

今プーチンの頭にあるのは、口先とは裏腹にどうやってこの不始末を自分にとって穏便に済ませられるかで、核兵器云々はそのための脅しに過ぎないと思います。 

 

過去の言動から見るにプーチンは金に汚く自己愛にまみれ、面倒事は部下に丸投げし都合が悪くなると責任は押しつけるちっぽけな独裁者であって、己の理想のために世界と共に自分を滅ぼす狂気的な勇気を持った殉教者ではありませんよ。 

 

 

・まぁ、ウクライナがロシアに占領されたら結局、次はNATO加盟国とロシアの戦争が始まるわけだから、欧米としてはウクライナを支援しないとならないわけで、核戦争を止めるにはどうしてもプーチンの暗殺が必要になっている。 

温暖化による作物の世界的な不作で食べるものが限られている中、より自国を豊かにするためには農業大国のウクライナは世界的にみても重要拠点で、ロシアとしては譲れないよね。 

例えウクライナがロシアに占領されても、ナポレオン然り、ヒトラー然り、のようにプーチンもNATOと戦争するでしょうね。 

 

 

・F-16の供与やフランス軍による訓練士官の派遣が、よほど困るのね。分かりやすい国だ。 

でもね、プーチン容疑者よ、安心しな。米も欧州も、すぐにロシア軍がウクライナ全土から駆逐されないように、支援量を制御するから。10年に及んだアフガン侵略がソ連の国力を削ぎ落とし、ソ連崩壊の序章となったように、今回も西側はわざと泥沼化させてロシアが分裂するように仕向けるはずだ。 

唯一の懸念は、ロシア連邦が崩壊する過程のドサクサで、核兵器が非国家のテロ組織に渡ることだが、それを防いで西側が確保する作戦をシミュレーションしているだろう。 

 

 

・ロシア人、特にプーチンは日本人の常識とはかけ離れているので、核戦争は結局起こらないだろうという我々の観測は全く意味がないと思う。欧米人とすらかけ離れている気がするが、欧米はロシアと付き合い慣れているので、ウクライナを泣かせてでも多少ロシア有利の形での終戦に向けて外交交渉を進めるだろう。 

その結末は、台湾有事の場合の参考になってしまうかも知れないと思うと、気が気でない。 

 

 

・ロシアは核を使用するはずはない。そう信用しきっている。nato加盟国参入はあれが起きるリスクが高まる。早期終結を図るためです。ロシアとしては、あとは戦術核を使うための国際社会に対する理由づけただそれだけ、徐々に危険が近づいている。ウクライナはロシアの資産に手をつけつつある。今は利息だが、元大統領は国民を欺いている。悪徳政権が他国から不当に資金を集め流用、汚職を繰り返している。独裁者がウクライナとういう国を不当に支配し、国民を苦しめている。ただの理由づけ、これは避けたいと何度も言った。ずっとタブーとしてきたが、アメリカの過去の手法で終結させる。日米同様、いづれ友好と平和がやってくる。これを実戦で使用するための演習も完了した。あとは繰り返し危険性を世界に警告した上実行。あれほど何度も言ってあったでしょうと。そして終わる。人類がまた過ちをおかさないよう祈ります 

 

 

・自ら仕掛けた「特別軍事作戦」でしたが、国を守らなければならないというウクライナ軍の士気の強さや、NATO加盟国による最新兵器の提供など強力な支援もあって、ロシアの敗戦色が濃厚になってきているという風に捉えて良いのか、ハッキリした今後の流れはまだわかりませんね。 

政権内では造反者が出ているという情報も一部で報じられたりしていますが、これも定かではない様です。 

プーチン大統領はこれまでも核兵器使用の可能性で西側を脅して来ましたが、とうとう世界を脅し始めたということは、戦局はかなり危うい状況なのでしょう。 

ロシア国内の反対派の動きがまだ温いのにはヤキモキさせられますが、どうかプーチンの暴走を内側から何とか止めていただきたいですね。 

 

 

・プーチンのやっていることは容認できないが「緩衝地帯が必要」ってのは過去に侵略を受けた経験が有るからなのかな。 

そこら辺は島国に住む我々には理解しづらいところなのかもね。 

ウクライナやベラルーシなどにその役割を期待していたのでしょうけど、ゼレンスキーが無邪気に「お前らの敵になる(NATOに加盟する)」と、言い出したから今の事態に陥っているのでしょうけど、双方の妥協点も見えないね。 

主権国家だからと言って周りの事情を無視してやりたいように振る舞ってよいわけでもないし、それをやりたいならば単独でやり切れるだけの力を持てってことだろ。 

迷惑な話だ。 

 

 

・習近平との非公式会談は、ウクライナ侵攻の収束のための最終的な段取りだったのだろう。複雑な過程を経てウクライナへの侵攻は終了するはずだ。 

中国の役割は、アメリカとロシアの関係を変化させるための変化球になると考えられる。アメリカが戦争の長期化を狙ってきたのは確実で、中国も北極圏への進出の足掛かりを得たいと考えている。領土化とは違う仕方でそれぞれの意図を達する落とし所を中国が見つけたのではないだろうか。 

プーチンの脅しは緊張を最高に高めるためであり、落とし所を自分に有利に引っ張るための、交渉の寸前によく行われる手口だろう。 

 

 

 

・NATOの同盟国でウクライナに攻めているロシアを撤退させる事が一つの戦争終結に繋がるのではないか、そこでロシアが核を使うと言うならNATOも核を使うと言えば良い。今の現状ではロシアは長期戦も辞さない構えだし 

戦争が終わる気配はない資源が豊富なロシアだしNATOが団結して攻めて終結して欲しい 

 

 

・この人が100歳まで生きるとしたらあと29年もあります。 

このままじゃ、29年後に地球なくなってるかもしれない。 

 

時々、老いを感じるとものすごい抵抗をする人たまにいるけど、この人も自分死ぬの嫌で世界中の人間を道連れにしたいだけかもと思う瞬間が多々ある。 

 

 

・この状況を解決する手段は全ての国が核武装するか、または逆に全ての国から核兵器を無くさせるか、の2つにひとつ。 

いつまでも核保有国間のパワーバランスを保ち続けるのは不可能でしょう。 

本来ならこの辺の主導権を国連が取るべきだが、安全保障の常任理事国なるものが存在する限りこれも無理。 

いい加減第二次世界大戦後の体制、世界秩序から脱却すべき時期に来てますよね。 

日本こそがこの辺でリーダーシップを発揮して欲しいところだが、その政治実態は政治資金の議論に終始。 

まことに嘆かわしい次第です。 

 

 

・本気にする必要はない。 

核を使えば、それなりの報いが来ることは、プーチンが一番よく知っている。 

使うとすれば、ウクライナだが、使用後の後始末にも困るだろう。 

今までも、何度もこの脅しを使ってきた。 

下らぬ脅しは相手にせず、なすべきこと、ウクライナ支援を続けるだけだろう。 

 

 

・安全地帯とは、正にウクライナのことを指すのだろう。いわゆるバッファゾーン(緩衝地帯)だ。ロシアにもNATOにも有益で必要な地域だった。 

プーチンにしてみれば、ウクライナの内政に干渉して親米政権を樹立させたアメリカの責任となる。NATOの一員のくせにというわけだ。力による現状変更を禁じる国連憲章違反を別にすれば、プーチンの心情は理解できる。 

NATOを加盟させたくないにもかかわらず、NATOがウクライナを支援する理由は、ウクライナがロシアの傀儡国になればロシア連邦とNATO加盟国が隣り合わせになり、緊張が高まる為だ。フランスのマクロンが言った「フランス軍の派遣」はNATOとロシアの全面戦争となり、ロシアに核兵器の使用を余儀なくさせる。プーチンの警告は「そうなっても良いのか?」の意味だ。 

ここは現状の戦闘に留めるのが良策であろう。ウクライナに航空兵力が備われば、それ以上の支援は不要ではないか? 

 

 

・この美しい地球から核兵器がなくなります様に! 

この地球の全ての人が幸せで平和な心を持てます様に! 

皆んな赤ちゃんで生まれていつの日か考えを持って間違いをまちがいと思わぬ人間になってしまい…悲しいです。 

殺人、差別、妬み、恨みは自分が変われば起きないと思います。 

世界人類の人々が変わった時 

本当に世界平和が訪れると思うのです。 

人生は一度 

ならば毎日が平和であって欲しい。 

そして、いつか皆さんから愛されながら人生を終えて行くのが人間ではないかなといつも思って生きてます。 

 

 

・ロシアは欧米の参戦を最も恐れている。もし実際核攻撃を決意したなら、欧米は発射前に全核基地を即時集中攻撃し使用不能にできるだろう。その体制は既に整いつつある。ウクライナがロシア領内に攻撃開始すれば核発射の体制をとる。もし核を発射すれば西側は一斉にロシア基地を壊滅させる。そうなれば大国ロシアは地球上から消滅し、ロシア領地は国連の管理地になる。ロシアには 

世界相手に戦う継戦能力は既にない。(中国の支援がない限り) 

 

 

・以下AIによる解説です。 

 

理論上、ロシアがフランス、米国、イギリスに対して同時に核ミサイルを発射した場合、ほぼ同時に報復攻撃を行うことができます。これを「相互確証破壊(Mutual Assured Destruction, MAD)」といいます。 

 

各国は人工衛星やレーダーなどで、高度な早期警戒システムを持っており、核ミサイルの発射を迅速に察知し強力な核報復能力を持っています。 

 

シナリオ: 

1.ロシアがフランス、米国、イギリスに対して同時に核ミサイルを発射。 

 

2.早期警戒と報復発射:米国、イギリス、フランスがほぼ同時にロシア、特にモスクワに向けて核ミサイルを発射。 

 

これが「相互確証破壊」の基本原理であり、核戦争のリスクを抑止するための主要なメカニズムです。 

 

ここから自論。問題は、NATOに加盟していないウクライナへロシアが核使用した場合は、こうはならないかと思います。 

 

 

・ロシアのプーチン大統領は28日、欧米部隊がウクライナに派遣されるか否かに関係なく、目的達成のため侵攻作戦を続ける考えを示した。欧米がウクライナへの軍事支援を強めるほど交戦は長期化し、核兵器の使用を含む世界的紛争になりかねないと警告、米国主導の北大西洋条約機構(NATO)側を改めてけん制した。 

← 

プーチンとしてはアメリカの選挙待ち。 

トランプ大統領になればウクライナは現状で停戦するしかない。 

 

 

・プーチンがやたら核をちらつかせるのは、アメリカが戦争を早期に終わらせるためと広島・長崎に原爆を投下したが、現在のアメリカ国民の9割は原爆投下の正当性を主張しているからロシアがウクライナとの戦争に決着をつけるために核を使ってもアメリカはロシアを非難できないとしている。 

確かに原爆投下を正当化するアメリカが、ロシアが核を使ったとしても非難はできないですよね。 

 

 

 

・ロシアはソ連の時代から戦争や紛争があるとよく核兵器を使うと脅しをかけてきた。西側が核兵器を使わないとわかっているからなんだが、こうも人命を軽んじる発言をする国家元首も珍しい。やはりロシアは存続してはいけない国家なんだと思う。 

 

 

・これはロシアの核の脅威を拡散したウクライナ、米国、EU、全世界への核兵器による脅迫、この国が国連常任理事国とは不思議です、こんな力による現状変更が成功してしまう様では日本周辺の核保有国連常任理事国、核保有ミサイル実験頻発国が同じ手法を試みる事は明らかです、日本は今抑止力の強化、自由主義諸国との同盟強化が必要だと思います。 

 

 

・チキンゲームの様な愚かしさに、そのハードルの高さはあるにしても、「核兵器を使っちゃうよ」は、未だに国際紛争において意味を持つと言う事です。 

まあ、それでも核兵器がこの世に無くとも、主権国家間の紛争がエスカレートして行き着く先は、非戦闘員を巻き込む総力戦しかないのは周知の事実です。 

ウクライナへ供与された西側兵器がロシア国内に向けて使われる事を制限する事は、西側の保身以外の何者でもないが、それが戦争を長引かせる要因であると同時に、総力戦への歯止めともなっている事実をどう受け止めるべきか。敵基地攻撃能力を保持する事に舵を切った日本にも無関係ではない。 

 

 

・プーチンは先に核を使えばロシアは消滅することをわかっている、だから核を使いたくないのが本音だろうが戦争に負けたら自分の命がないのも理解しているから一か八かの勝負に出る可能性はある、ただ欧米はいろんなシチュエーションを考えているから最悪の選択であるプーチンが核を使った時は一気にロシアに総攻撃をするだろうな、もはやこの戦争はプーチンの満足出来る終わらせ方は無理になったと思う。 

 

 

・これはそれだけ窮地に追い込まれてきている証拠に他ならないな。 

ハルキウに攻勢かけたけど結局撃退されて、 

東部もなかなか進軍できてない。 

南部も同じ。 

東部南部の膠着状態打破のための北部戦線攻撃だったけど、 

はっきり言って無尽蔵に用意できるのは兵だけ。 

もう戦車も大方撃破され、出しても毎回破壊されて 

数が減っていく一方。 

砲撃を加えてきた大砲も集中的に狙われてかなりの数が 

破壊されたから、砲弾あっても攻撃を増やせない。 

攻めあぐねてハルキウは諦めたけど、 

しかたないから残った航空戦力で遠目から 

滑空爆弾や長距離ミサイルで市民虐殺。 

これがいっぱいいっぱいなんでしょうね。 

この先優位性を作れる状況ではないから、核で脅したり 

こっちは停戦受け入れるつもりだとか、逃げに走る。 

ロシアの終わりが見えてきたからこその核脅し。 

 

 

・プーチン大統領はウクライナ全土征服が目的ではなくて、はじめから緩衝地帯 

東部ウクライナ人の願いによりロシア併合した部分ができたので、そこはすでにロシアであって緩衝地帯ではなくなった 

だから緩衝地帯を外側に確保する必要が生じた。それだけ 

 

よく日本もウクライナの二の舞になるというコメントを見るが、それはある意味その通りで、日本だってアメリカに敵対してアメリカに向かって核配備などしたら、真っ先にアメリカはロシア以上に破壊しにくるだろう 

米の方が容赦しないよ 

 

その均衡をやぶらなければ何も起きない 

米がウクライナにちょっかい出す以前は安定していたわけだから 

米にそそのかされ勝てると思ったのかしらないが、公約をやぶり反ロシアに傾いたゼレンスキー政権の歴史的な失策 

 

 

・相手をどんなに非難しようが、核の恫喝には効果が有りこちらを怯ませる力が有る。だからこそ核保有侵略国でさえ核を持つNATOをおいそれと攻める事が出来ないのだろう。核保有により侵略を防ぎ、有事を遠ざける事が出来るのなら、二度の核攻撃を受け威力を知る日本こそ平時の内に保有すべきだろう。日本は独裁国家や強権国に囲まれ皆核保有し、どの国とも拉致や領土など問題を抱え常に火種が燻っている。こんな状況にも関わらず非核のままでいる日本は自殺願望国家としか見えず、侵略されても世界から自業自得だと片付けられる筈だ。 

 

 

・残念ながらプーチンの独裁は変わらないと思います。KGB出身で隅々まで監視密告制度が浸透していてはどうしようもありません。期待したいのは、ロシアン人の寿命からしてあと10年位だと思うので、後継勢力の闘いの結果、融和路線に進むような人が現れるかどうかです。歴史は教科書で見れば早いですが、現実には数十年単位位でしか変わりませんからじっくり見ていく必要があります。 

 

 

・核利用の脅しはロシアの基本トーク。 

追い詰められない限りその札を使うことはないだろう。 

だが、わざわざ宣言した事はもし使う事になればロシア側の身勝手な欧米が引かなかったからと言う詭弁を言うだろう。 

そもそも2019年にウクライナが他国から武器をもらい武装したからロシアが動いたわけであり、ロシアとて新兵を送り込み脅しのつもりが他国が武器をウクライナに提供しロシアも引くに引けない状況になったのは事実。 

勿論攻めた側が悪いのは変わらない。 

だが、追い詰められたら世界がどうなろうが構わないと考えてしまう者も居ないとは限らない。最近東南アジア行くとロシア人が沢山旅行している。 

戦争しながら国民は旅行に行ける。日本はプーチンが悪いと言う風潮があるが、他国はロシア人を受け入れている事実もある。勿論金を使ってくれるからだろう。 

ロシアと仲のいい国がある限り、核は使わないと私はみています。 

 

 

・プーチン大統領にあえてウクライナ戦争で戦術核兵器を使わせるという作戦もあるが? 

対抗措置としてロシアとウクライナの国境にNATO軍が同じ規模の核兵器を使う。 

風と雲は西から東へ流れるので、2つの核兵器による放射能と核汚染物質は嫌がおうにもサンクトペテルブルクやモスクワ等を襲う。 

ロシア国民は、ようやく反応してプーチン大統領打倒の動きをするだろう。そうでもしなければしぶとく鈍いロシア国民は気がつかない。 

但しこれは賭けに近い。 

ロシア国民がプーチン大統領と一体になったら、世界核戦争になる。 

 

 

 

・プーチン大統領にあえてウクライナ戦争で戦術核兵器を使わせるという作戦もあるが? 

対抗措置としてロシアとウクライナの国境にNATO軍が同じ規模の核兵器を使う。 

風と雲は西から東へ流れるので、2つの核兵器による放射能と核汚染物質は嫌がおうにもサンクトペテルブルクやモスクワ等を襲う。 

ロシア国民は、ようやく反応してプーチン大統領打倒の動きをするだろう。そうでもしなければしぶとく鈍いロシア国民は気がつかない。 

但しこれは賭けに近い。 

ロシア国民がプーチン大統領と一体になったら、世界核戦争になる。 

 

 

・いつもの事ながら核戦争の危機を最も高めている人物が警告をするとは実に図々しいと言わざるを得ない。 

しかしながら侵攻当初から同じ事を言い続けて来たせいかこうした脅迫にも恐怖を感じなくなってきた気がする。 

勿論今後は分からないが、独裁者の戯言に決して怯んではいけない事だけは確かです。 

 

 

・プーチンの脅しはNATOがウクライナヘ武器供与しロシアが核攻撃しても、NATOへの被害が無ければ反撃しないと踏んでるのでしょう、欧米諸国がウクライナヘ派兵して欧米諸国の兵士が核の犠牲になれば核攻撃の応酬になりロシア本土も被害を受け甚大な被害を受ける、プーチンは面子を守る為に絶対に折れない、ロシアのクーデターを期待するしかないのかな 

 

 

・核兵器というフレーズを出さなきゃ、自らの優位性を主張出来ない。って、自分から苦しい立場にあると言ってるような物。昭和のチンピラかの如く、「うりゃ~、核持っとんぞ!わりぁ~!」って、核兵器をちらつかせれば、本当に立場が逆転出来るか疑わしい。大なり小なり、核兵器を一発でも使用すれば、レッドチーム以外の全世界が大義名分を得る事が出来るので、もう、ウクライナ侵攻どころでは無くなる事位はプーチンも理解するべき。いや、分かってはいるんだろうけど、言わざるを得ない程、ピンチなんだろう。 

 

 

・核による脅しは冷戦時代と同じ構図だが、核抑止力は冷戦時代よりも効果がなくなっている。 

それはロシアに対する経済制裁が効かないことに根本的原因がある。ロシアの影にいるロシア産の資源を安価に購入している中国とインドの存在をどうにかしない限りプーチンは核の脅しを続け世界は核戦争のリスクに直面するだろう。 

無法者とケンカするのに正面から戦う必要はない。常識が通用しないからだ。 

搦め手から攻撃した方がよい。その搦め手が中国とインドだ。 

先進諸国は中国とインドにロシアから輸入した額と同額の中国製品とインド製品に対して高額の関税をかけると宣言し、中国、インドにロシア産資源の輸入を抑えさせることだ。 

それに対しては未だにロシア合弁の天然ガスに未練タラタラで中国に対しても弱腰である日本、親中自民党政権に大きな責任がある。 

特に中国はロシアと同じ穴のムジナであることを政治家と企業ははっきりと認識すべきだ。 

 

 

・ロシア内でプーチンを引きずり落とさないとロシア人にも犠牲が増えるし核使用て成ると地球生物の存続にも多大な被害が出る立ち上がれ反プーチン悲劇が拡大する前に間接的ロシアに加担している国も考える時期では核を使用すればロシア側ウクライナ側に関わらず被害が出る事とその根源はプーチン派である事を。 

 

 

・今の所脅しに近い感じなんだとは思うけど、 

切羽詰まれば何処かで核を使う可能性は 

十分。 

しかしながらそれをしたら暗殺されると思っている。自国からか、他国からかはわからんけど 

水面下ではずっと前から機会を伺っていると思う。それはギリギリの所まではこのままだと思う。しかしながら、ロシアの同盟国はもし 

実行されればどう出るのだろうか、、 

見捨てるか、参戦するか、ノーリアクションか、 

寝返るか、、、そこらへんも反ロシアの国々は 

既に計算にいれてるだろうなぁ。 

どっちみち、このままと言う事は無いと思うし、 

プーチンは国を!というよりは自分1人守れたら 

良い、という人だと思うので。 

 

 

・アメリカや西側諸国、NATOへの脅しだろう。もし実際に核を使えばモスクワは総攻撃を受けて消滅する。それでもプーチンは自分だけ生き残れる算段はしているだろう。プーチンの取り巻きもその犠牲になることを良く考えた方が良い 

 

 

・良く日本がロシアや中国から攻め込まれた時にアメリカは助けてくれないとか言う人達いるが日本にはどれだけ多くの米軍駐留し基地が存在してるか知らない人達なのかな。 

アメリカの司令部もある日本からアメリカが他国が日本に攻めてくるからすべて撤収することなどはない。 

日本の右寄りの人達は不安を煽るのは辞めるべき。 

ウクライナは平時に安全保障に血税費やさず易々とロシアに侵略許しただけの話。 

仮にウクライナに日本並みの米軍基地と米軍駐留していたらロシアはウクライナへ侵略しただろうか? 

米軍は年間100兆円もの軍事予算。それは突出して世界最大。 

空母打撃群も多数。そんな米軍駐留している日本に易々と侵略仕掛ける国があるのか疑問だけどね! 

日本は平時から安全保障に血税使いキチンと兵器を更新し自衛隊隊員の処遇も良くしていくこと。 

 

 

・プーチンの個人的思想により起こされた戦争はプーチンの予想に反し西側諸国の全面支援による激しい抵抗により、ウクライナを制圧できないのが現状です。現時点でロシアの死者はロシア側5万人超、ウクライナ側3万1000人と言われているが、実際はそんなどころの数字ではないでしょう。プーチンの野望により10万人以上が殺害され、もしプーチンがウクライナ制圧をあきらめた場合、また今までに占領したルハンシク州、ドネツク州、ザポリージャ州、そしてクリミヤ半島を手放した場合、いづれの時もプーチンは殺害されると思います。だからやめることは絶対にできない。私は、西側が「プーチンが核を使用した場合、ロシアにそれ相当の核攻撃を行いロシアを解体する、②西側諸国はウクライナの土地は絶対に渡さない、③今後ウクライナ国内に攻撃があったら同程度の攻撃をロシア国内に行う。これらを宣言し実行することです。守りの戦争では絶対に勝利は無理! 

 

 

 

・早くこの戦争は終わらせるべきですが、終わってしまうと日本に逃れてきた(ヤフコメ女子が束になっても勝てないほどの)美しい美貌のウクライナ女性の方たちが帰国してしまうのでそれも寂しいですよね。彼女たちもようやく日本の生活に慣れて長期滞在も希望しているようなので。 

 

 

・日本の核保有について考えてみたい。 

ここでは持つべき、持たざるべきは記載していない。 

 

◆メリットは、 

中露北などから「核の脅し」を利用した領海領空侵犯や、そこから危惧される局地紛争の発展確率が下がる(0では無い)ことや、 

米軍依存体制及び米軍駐留費の見直しなど。 

 

 

◆憂慮する点では 

・中露北韓あたりが「日本の帝国支配思想が〜」と騒ぎ経済・貿易面で圧力を受ける。 

 

・NPT(イスラエルや北朝鮮などを除く殆どの国連加盟国が加盟)違反として世界的な信用を失う。 

IAEAの監視も厳格化し、原発運営の規制強化の可能性も。 

 

・唯一の被爆国として「世界非核化」を訴えてきた立場として、今後日本発信のメッセージの信頼性低下。 

 

・同盟国を支配下に置きたい米国は絶対核保有を許さない。(トランプ発言は「駐留費を増額しないなら核でも持って単独で防衛すれば良い」という脅しで本音は駐留費増額の一択) 

 

 

・プーチン自らが紛争を起こしていながら欧米諸国に対して核使用に関する警告を発することは反対勢力への脅しであり、プーチンの身勝手な論理でしかありません。そんな独裁者プーチンの野望がつまずかない限りウクライナ紛争の平和的終結が困難なことは明白と言えるでしょう。 

 

 

・地球が無くなれば戦争が無くなり平和な世界が完成するとして核戦争をするホモサピエンス。 

ただ、完全に地球上の生命体を絶滅させるような能力は今のホモサピエンスには持ち合わせていない。よって、争いは全く意味がないものということに帰結する。縄文人のDNAを持つ日本人が世界を平和に導く覚悟を持つときかな。来年7月5日を転機にするために、あと1年、準備していこう。 

 

 

・ロシア国民の中でも反戦反プーチン、特に子供達が気の毒でならない。望んでロシアに生まれた訳でもなかろう。 

反戦運動や政権交代を望もうにも、これまでにプーチンに盾をついた有能なリーダー達は皆、暗殺された。邪魔者を一掃し用意が整ったのでウクライナに攻め込んだ様なものだ。 

 

反プーチン派の人々が生きているうちに打てる手はなかったものか。我々日本人もロシアと親睦を深めているつもりであった。莫大な金もロシアに注ぎ込んでいた。数十年前、日本に国力のある内に出来ることがあった筈だと悔やまれてならない。 

 

 

・第二次世界大戦の時の日本も、西側諸国からワンサイドゲーム的な報道を世界中に流されて孤立しながら戦ってたんだろね〜。 

 

 ロシアは、同民族を解放する為に戦い。 

日本は、西側白人支配からアジアを解放する為に戦った。 

 

 ロシアには、豊富な資源があるから ここぞとばかりに手を出してくる西側って側面もあるだろいけど。 

 

 様々な思惑が戦争を続ける理由にあるんでしょうね。 

 

 今、この瞬間にも命を危険に晒している人達がいるって事を思うとやるせない。 

 

 

・やはり核兵器は効果絶大。威力の低い戦術核兵器の使用をチラつかせただけで米国は黙った。この情勢を見て中国、北朝鮮は戦術核兵器の大量配備に邁進するでしょう。 

米国による「核の傘」は幻想なのですから、日本も核兵器開発、配備を進めるねば。 

 

 

・ロシアは核保有国、いざと言う時の為の武器でもある 

 

アメリカなど保有国も防衛や攻撃のために作り保管しているのは事実 

使うか使わないかは核の保有国次第、各国に牽制し脅す効果もある 

中国や北朝鮮.ロシアなど核兵器を持っているし、韓国やアジアの周辺国も核を持ちたがっているのも事実 

日本だけは憲法で持てないので、今後世界から核に脅されてもおかしくない 

 

 

・この男わかりやすいよね。 

下記のニュースが流れると途端に核連呼を発言。 

(相当、困惑していると思う) 

しかし、もし使えば自国も西側から核攻撃されるので結局は使えない。 

 

>アメリカが予算審議が可決しウクライナへの武器の供与が再開した。 

西側が供与した武器をロシア領土内に使うのはウクライナの権利だと 

NATOが発言。 

 

 

・本当にこのまま戦争を続けるのがウクライナ国民の意思なのか、ゼレンスキ氏の選挙をするべきだと思う。 

 

昨年ポーランドに行った時に、ウクライナのお金持ちはポーランドでたくさん物を買ってくれるし、高額な家賃もはらってくれている、と聞きました。 

またポーランドのある空港には対空ミサイルが配備されているとも。 

 

早く終わって欲しいですね。 

 

 

 

 
 

IMAGE