( 175452 ) 2024/05/29 17:45:43 2 00 「金銭感覚変わった」大谷翔平の不動産36億円“散財”報道に違和感…「社会貢献にも巨額投資」FRIDAY 5/29(水) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5ec26f65cfe63055757ff854bad0be384b43b470 |
( 175455 ) 2024/05/29 17:45:43 0 00 ロスに12億円の豪邸を購入した大谷翔平と真美子夫人(ドジャースオフィシャルインスタグラムより)
ドジャース大谷翔平の金銭感覚の変化を指摘する声が上がっている――。
大谷といえば、元専属通訳の水原一平被告に自身の口座から約26億円を不正に引き出され、騒ぎになったばかり。一般人にとっては途方もない金額だが、大谷は長年盗まれていたことに気付かず、ある意味で無頓着さとスケールの大きさを知らしめた。
【写真をみる】すごい…!スポーツウェアブランドで紹介されていた真美子夫人の「美脚ぶり」
水原氏の事件と同時並行で話題となったのは、大谷が米ハワイに約25億円の別荘を購入していたこと。高級住宅地「ハプナエステーツ」の一角、14棟あるレジデンスのちょうど真ん中で、目の前にゴルフ場や海が見渡せる最高の立地。約4000平方メートルの敷地内には投球・打撃練習ができる設備のほか、愛犬「デコピン」専用のドッグランスペースも検討されているという。
さらに先日、米ロサンゼルスに約12億円の豪邸を購入したことが判明。プールに加え、妻の真美子さんが元実業団のバスケットボール選手であったことを考慮してか、庭にはバスケットコートが備わっている。
米紙は豪邸を空撮した写真を掲載。広大な土地に建つモダンな住居は「成功者」と呼ぶにふさわしいたたずまいだった。
「水原被告に26億円もの大金を盗まれながら、別口で総額37億円超の“お買い物”をしていたわけですからね。つくづく我々庶民とは別世界に住んでいるのだな、と実感しました。大谷選手の前では盗まれた26億円はとるに足らない問題なのかもしれません」(スポーツ紙野球担当記者)
そんななか、一部ネットニュースでは、大谷の金銭感覚の変化にスポットを当てた記事を掲載。’21年11月に日本記者クラブで行われた会見で、大谷が稼いだカネの使い道を聞かれ
「特に消費することもないので、いまのところは貯まる一方です」
と答えたことや、日本ハム時代は一部メディアに「月1万円生活」と書かれたことを挙げた。
極めつきは花巻東高(岩手)時代のエピソード。親御さんが小遣いを渡そうとしたところ、大谷は
「まだ1000円あるから大丈夫」
と回答。中学の修学旅行では1万2000円~3000円のお小遣いをもらったものの、帰宅後、お土産とともに残ったカネを返金したという逸話を掲載した。
これらを踏まえ
「『月1万円生活』は今や昔…180度変化した大谷の金銭感覚」
と報道。米経済誌「フォーブス」が公開した過去1年間で稼いだスポーツ選手のランキングで、大谷が約132億5000万円で野球選手としてトップの13位だったことを摘示し、
「ケタ外れの収入が金銭感覚を変えたようなのだ」
と締めた。
これにネット上では
《別に買ってもいいじゃん》
《まるで浪費してはいけないような物言い》
《家族を持ったのだから(金銭感覚が)変わるのは当たり前》
という意見が相次いだ。スポーツ紙メジャー担当記者が補足する。
「大谷選手が浪費家になったという指摘は間違いです。ハワイの別荘はオフシーズンに快適にコンディション調整するための施設ですし、ロスの自宅は家族との時間を大事にしようとする表れ。すべては余計なストレスを抱えず、野球で最高の結果を出すための選択です」
米国では日本以上にセレブの慈善事業や社会貢献への関わりが問われる。大谷もまた然りで、昨年は日本の小学校にグラブ6万個を寄贈。今年3月には
「日本の子どもたちの海外挑戦の後押しをしたい」
という思いに賛同したECCとともに、小・中・高校生100名を対象に海外留学とホームステイをプレゼントするという『SHOW YOUR DREAMS 2024』プロジェクトを発表した。航空券や宿泊費などは、すべて大谷が支払うという。
このほか『大きな夢を見よう!プロジェクト』では、5月5日のこどもの日にちなんで、寝具メーカー西川の[エアー]マットレス約2500本を、全国の子どもたちに向けプレゼントした。
「年初の能登半島地震をめぐっては、ドジャースなどと共同で100万ドル(1億4000万円)を寄付しています。大谷選手の物件購入ばかりが話題となっていますが、社会貢献にも積極的に取り組んでいます」(同・スポーツ紙記者)
大金を稼いで「人格が変わった」という人もいるが、大谷にはその心配はなさそうだ――。
FRIDAYデジタル
|
( 175456 ) 2024/05/29 17:45:43 0 00 ・大金を手にして金銭感覚が変わった。当然だと思う。自分で稼いだお金をどの様に使おうが他人がとやかく言う事ではないでしょう。使い方がギャンブルや、女に溺れるとかであれば、世間から批判されても仕方無いでしょうが、色々と寄付をしたりしており、収入に見あった不動産取得しても何ら不思議ではないでしょうね。お金を貯めるだけで使わない方がおかしいと思う。大谷翔平選手はお金の使い方も良く理解していると思うのが自然だと思う。
・大谷はこれまで一平さんに全てうまく 管理されていました。 毎年 契約料や 莫大な収入があるにもかかわらず 節税対策は何一つ していませんでした。 おそらくそれはエージェントの会計士などを入れてしまうと 一平が悪いことをしてたことが全て明るみになるので 大谷は今その気はないと全て 押さえていたのだと思います。 ようやく会計士が大谷と直接交渉できることになり 色々とアドバイスをしているんだと思います。 どうせ 税金で持っていかれるならばと節税対策をしているのだと思われます。 なので 散財 ではないと思います。
・彼も今年30歳になり家庭も持ったわけですから金銭感覚が20歳そこそこの頃と変わらない方がおかしいですし、そもそも不動産に関しては物価、治安、今後のキャリアを見据えた必要投資に思えますけどね。 むしろ不動産価格が高騰しているLAであの環境なら12億は格安だと思いますし、ハワイの別荘に関しても不動産会社とタイアップしてたり(報道当初セコ谷と揶揄すらされてましたが)彼の変わらぬ堅実さを感じましたし、浮いた分を寄付などの社会貢献活動に回すといった意図すら推察でき個人的に全く違和感なんて持ちませんでしたね。
・結婚もしたし子供が出来たらとか、この先ドジャースでキャリアを積む将来考えたら買い物も増えるだろ。 12億円とは言うけど、大谷からしたら1か月分の給料だよ? 普通の人からしたら40万くらいの感覚。それで買える家なら質素な方だろ。
・自分のお金だもの何故記者や知らない人から苦言を言われなきゃいけないのか
プライバシーや安全を守る為にある程度安全な地域に家を持たないと、安心して仕事に打ち込めないだろうし
「アメリカは安全をお金で買わないといけない」ってNYに住んでいる有名人もブログで書いてた
奥様の為と自分とデコピンくんの為にドカンと大枚叩くのは大谷選手の精神的に良いと思う
・金銭感覚が変わったわけではないと思う。現金で持っておくより不動産に変えておいた方がリスク分散にもなるし、むしろ資産としても価値が上がって増える可能性が高いからお金の使い方としては理想的かと。
・ロスに安心して過ごせる場所(自宅)を確保すればロスでの野球の試合にベストなコンディションで臨めるし遠征先で自宅に残した家族の心配をする必要もない。 4000m2の土地付きの別荘をハワイに持てばシーズンオフのトレーニング環境として最高だろう。 全国の小学校にグラブを配ったのも野球の振興のため。 WBCで日本に移動するのに飛行機をチャーターしたのも日本での試合のパフォーマンスの向上のため。
野球のためになることにはお金を使うけど、そうでないことには無関心というの野球馬鹿な点はは何も変わってないのではなかろうか。
・金銭感覚の問題ではないよね。大金稼いでスポンサーもいて知名度や話題性もあって…となれば住居や身なりはそれなりのものが必要になる。 結婚前は購入の必要性を感じなかったものが結婚して人生設計が具体的になったことで購入を考えて、いざ買おうとなった時に生活環境、セキュリティなど総合的に考えて収入に見合った予算で選択をしてるだけ。 別荘にしても住宅にしてもそうだけど、どこにいても見つかってしまうなら夫婦で安心して息抜きできる場所が必要で、そのためには近所の住民の階級ってのはすごく重要になってくるよ。
・そりゃあれだけ収入があったら、使わないと口座管理も大変でしょう。彼はブランド品や宝飾品といった派手なモノに関心無いのは、変わってないと思う。 ただ野球するにあたっての練習や道具、生活環境等は可能な限り質を良くしたいだろうし、家族等とのプライベートやセキュリティも考えた住まいには、お金がかかろうとしっかりしたいんじゃない? 彼の収入を考えれば、あの金額の住居は全然安いもんでしょう。金銭感覚が変わったというか、もし収入が減ったら減ったなりに、その時には又柔軟に対応できそうですけどね
・金銭感覚っていうより、そもそもお金に執着がない人にとって、オフしかプライベートのお金の使い方を考えられなかったら、ほぼ使わない。
トレーニングと睡眠が最重要項目なのは変わってないだろうし、その他の時間を充実させるための検討を奥さんにも頼めるようになったのは大きいだろうね。確認だけで済む。
ただ、収入規模からして、控えめな消費だと思うよ。寄付とか盗難は即なくなるが、家とかは買っても資産になるので、現実大して減ってない。
・NPBからMLBに移籍する時に夢の実現のために給与が下がってでも移籍し、素晴らしい実績を残したうえでの大型契約です。多くの人はこのストーリーを見届けているので尊敬しかありません。大谷さんの行動から消費と投資についても学んでいます。
・お小遣いをもらっていた子どもの頃から金銭感覚は多分変わっていないと思う。なぜなら子どもの欲求は直接的にお金ではなくもっと具体的であることがほとんどで、それは得てきた人だと思うから。元々、身体能力思考力を上げたい欲求が強いなら自分でやるしかなく、お金があるからどうなるのもではないから。親が子どもの稼いだお金を遣いたい場合は全然別。そういう親御さんではなかった。ただ、子どもの頃からおそらく、要るものは買う。金銭感覚は変わっていないと思う。
・コンディションを最高に保つために40億円使ったということですが ドジャースと契約したお金の額はそれとは比べられないほど大きいわけですよね もう約束してしまったのでドジャースは必ず払わないといけないけど 大谷選手も必ずその額に見合う活躍をするという道義的責任を感じているはずです 万が一コンディションが悪くて活躍できなくても もらえることになってしまったお金に関する契約に対して 誠実で良心的に向き合い球団とファンのために自費でコンディションを最高のものに整えようとしているのは 浪費や贅沢とかではなく 誠心誠意のビジネスではないでしょうか そもそも大谷翔平選手も含めて人間にとって数えきれないほどの大金を稼ぐことは幸福の絶対条件でしょうか むしろ一人ひとりのファンが大谷翔平選手が活躍することで毎日ちょっとづつ幸せになっているので,こういう出費は見返りの薄いボランティアの善意に近いことだとおもいます
・お金は大谷にとって野球することの付属品でそのためにだけ野球をしてるわけではない。大金を稼げば心の余裕が生まれるとは思うが野球人生を充実、貫徹するのが多分彼の夢であり人生課題だ。たくさんの税金を支払わなければいけないし社会貢献もせねばならない。金持ちなりの苦労もあるでしょうし永久に野球をして稼げるわけでもないので人生設計を着実にするのが一番。 他人の懐などはほかっておきましょう。
・良いのではないでしょうか。
巨額の長期契約を自らの活躍で 勝ち取りましたし、 ご結婚もされました。
奥様とのこれからの家庭環境を 自らの収入に見合う水準にすることは 当然のことでしょう。
災害寄付や 子供たちへの社会貢献もされているし、 尊敬すべき資産の使い方を されているのではないでしょうか。
・もともと感じられるのは、大谷選手のお金への無頓着さ。 お金に関心が「とてもない」のだと思います。 いくら稼ごうが、いくら使おうが、いくら盗まれようが、彼にとっては関心を持つほどのことじゃないのかなと。 自分でふと思ったり、人からアドバイスされたりといったことで「良いね」「別にかまわないよ」という具合に、無頓着にお金を使っている、そんな感じがしっくりきます。 そう考えると、金銭感覚が変わったわけではないんだろうと思えます。 ただ、好むと好まざるとに関わらず、お金持ちには悪い人も寄ってきますから、いつまでも無頓着ではいけないとも思いますが。 先日の「代打ドッキリ」でも簡単に騙されて泣きそうな顔になっていましたから笑
・年収500万円の人が3000万円〜4000万円の家を購入する事を考えれば、自分の資産で借金しなくて買い物出来ている時点で、身の丈に合っている買い物だし、頑張っている自分へのご褒美なので、それを記事にして煽るのはやめて欲しい。それぞれの価値観なので、夫婦と家族でゆっくり出来る環境を整える事が、今後のパフォーマンスに繋がるならそれが全てだと思います。
・「無駄遣いしない、必要な時は使う」のはいい使い道。普通に考えたら一生使いきれないようなお金があるのだからどんどん使ってほしい。特に家は使えるものなら1番お金を使いたい場所。お金を使った場所が日本ではなかったからブーブー言われるのかもしれないが社会貢献もしているし、人様のお金に口は出さないでいい。セキュリティもしっかりしないともはや一般人ではなく超セレブなのだから、危険な目に合わないよう安心して暮らせる場所作れたらいいですね。
・一流の世界に身を投じていても、お金については別物。良い人も悪い人も何かと近づいてくるのはしょうがない事だね。大谷選手は成績は勿論の事なのだがそれ以上に人柄が世界でも評価されてる事がとても良いね。
・自分や家族の生活や人生を守るための資金を確保しながら、人生を積極的に有意義に過ごすためのお金の使い方。自分の生活を守れる状態になった上で、世のため人のために尽くせるのは最高の幸せかもしれないね。
・自分一人では使うことはなかったから貯めてたお金を、奥様やデコピンなど家族の為に使うのが何か問題?むしろ私はそういう風に使えるような人たちが彼の人生に現れたことはよかったと思ったけど。 それにアメリカなどは多くの収入を得ている人にはそれだけチャリティや社会貢献に多くお金を使うことを求める風潮がある(やらないと批判される)と聞くので、正しい態度だと思う。貯めてると思ってた裏で勝手に使っちゃってた人がいたんだし、自分の為に世の中の為に使うならとてもいいことだと思う。
・大金を稼いで「人格が変わったか」という人もいるそうだが、大きなお世話ではないか。想像外に優れた世界的なスポーツ選手が我々一般人には想像外の超大金を稼いで、想像外の使い方をしてもそれは我々一般人にとってはそれは夢でしかない。しかし、多くの日本人は大谷選手に与えられるこの夢に酔いしれ幸福に感じているのではないだろうか。日常的な妬み嫉みヤッカミなどが入り込む余地のない遥か天空の世界の出来事のような存在になっているのではないでしょうか。
・基本的に必要な物にお金を使うときに使って、ブランド品とか高級車とかにはお金を使わないというスタンスでしょう。大谷選手がその辺りのタワマンに住んでたらおかしいし、ゆっくり休めないと思います。寄付とかもしてるし、何を買ってるなんて余計なお世話ですね。 プライベートもしっかり守って、仕事に集中するために自宅は有るものだと考えているのでしょう。
・NBAやNFLを長くみてきているので、スーパースターと言われる様な選手の金銭感覚の豪快さは見慣れてる。それと比べれば大谷選手は収入と比較して全然使っていないと思うけど。というか、堅実だなと思うぐらい。野球選手としての年俸程度で払える範囲だし、たぶんそれよりもスポンサーやグッズ販売等の収入がえらいことになってそう。大体、スター選手の収入の大半は副収入の方が多いと思う。
・まぁドジャースとの契約金は後払いとしてもこれまでに稼いだ収入(広告収入を含めて)もあるわけだし昨年の総収が132億あって(税金をかなり払っていたとしても)手にする額は90億近いとすれば、使わないではないような気もします。 自身が手取りで1,000万円くらいあった時期は年間で500万位は散財(投資含めて)してましたからオオタニさんが年収100億あってその半分を不動産購入に充てることは極めて健全な判断と思えますし、何ら不思議ではないです。 少なくとも投機的な博打をするわけでもなくギャンブルはしない、装飾品やら車やらに散財するわけでもなく毎日グルメな食生活もなくクラブで遊び呆けたり女遊びはしない… 自身がオオタニなら不動産投資で世界中に物件を買い漁って車はランボルギーニにロールスロイス、高級ブランドのスーツを毎日入れ替えで着飾ってサンセットブルバードのクラブに入り浸ってカリフォルニアGALと遊び
・以前からこの手の記事には違和感がある。金銭感覚が変わったのではなく、お金の使い道ができただけだと思う。 結婚して家族も一緒に過ごす、メジャー選手なら特段派手なレベルではないらしい自宅に、オフシーズンを翌年のパフォーマンスのために有意義に過ごすための別荘。社会貢献の意識は性格的に昔からありそうだし、これからも良い方向への消費をするだけだと思う。
・金額気にしなくても、普通じゃない? 必要な時まで貯蓄してて、家族が増えて生活に必要だと思ったから買っただけだよね。 ローン組んで無理に建てた訳でもないだろうし。 せっかく建てるなら、今後も考えて満足いくのを建てたいだろうし。 美術品や貴金属、車を自分の趣味で買いまくってるとかなら変わったのわかるけど。 変わってないでしょ。たまたま買う時期だっただけ。 もし結婚指輪や式で何億使っても普通だよ、相手の為に貯めてたとしか思わん。
・翔平さんのお父様方の祖父様も堅実な方だとお聞きしたことがあります。 働いて稼いだら税金も納めなきゃならないから、好きに使ってはいけないよ。と。 (お上の先生方いかが思われますか?笑) 日ハムを出るとき年棒2億7千万円がエンゼルスの三年間は4分の1程の年棒でしたか。 さらに怪我と闘う三年間で、二刀流は厳しいと云われ続けた。 くじけず努力邁進し2度のMVP獲得。 くしくも3月からあまりにも多岐に亘る多忙さにいささか翻弄され気味の現在進行形にお見受けします。 オフには簡単に帰国も岩手に帰省も難しい立場にも思われます。 少し不調ぎみの最近ですがこれまでの困難を乗り越えてきた彼は野球に徹して必ずまた躍動すると思うのです。 基本には野球が上手くなるための自己投資のひとつなんだと感じます。 アマチュア競技ならば、努力したけど結果は望むべきものではなかったが通じますが、 過酷なプロの世界。頑張れ翔平。
・大谷のファンです。 大谷は浪費家でもないし、ケチでもないと 思います。 水原に超大金を盗まれたが それ以上に 稼ぐから別荘も、住宅も余裕で購入できて いる。しかもそれはCM収入で賄える範囲。 球団から支給される年俸には手をつける必要もない。生活費などは銀行利子だけでOKだろう。むしろ世の中の資金流動性に貢献して いる金の使い方だと思う。
・うーん、大谷選手のことを慮ってだとしてもそこだけでそう捉えるのはちょっといかがなものかと思いますね。どちらかというとそれだけ稼いでいて、使わずに貯めている方が、世の中的には良くないと思いますけどね。必要なところでドンと使うのは良いことと思います。それが金銭感覚が変わったとか言うのは浅慮と思います。
・変わったというか、変えるべきだと思うから、大谷は立派だよ。 大金稼いで自分で溜め込むより、社会に還元するほうが何倍も素晴らしい。家や別荘を買うすることも、地域経済を回したり雇用生むことになるし、社会貢献活動だって様々な人の役に立つ。お金稼いで、稼いだ分を散財するのは立派な行為だよ。 その意味で前澤さんも立派だと思う。(お金配りは別として・・・)
・金銭感覚が変わった訳ではないと感じますけどね。買える物があって払えるお金があったから、だけの様な気もするのだが。 夢を売る仕事だけど、現実、税金の心配もしないといけないし、セキュリティーも気にしないといけないし。 まぁプロスポーツ選手の中ではかなりの堅実志向だと思います。超一流選手ってみんなそうなのかもね。 使うところには使う、使わなくて済むなら使わない、大多数の一般人にそれができれば苦労はしないですよ。 でも使い切れないお金って、ちょっと怖いなぁ。
・稼いでる人はお金を使う使命の様なものがあると思います。お金を循環させると言う意味で。 大谷選手の場合は決して散財には見えません。プライバシーを守るとか自己投資の部分が大きいと思います。大きい家を買えば雇用も生まれます。あとはスポンサー絡みで購入している物も多いでしょう。
・世界のトップアスリートですから、それなりに高い水準の生活をするのが普通でしょ。別に浪費してはいないと思う。 あくまでも自分と家族が快適に生活して、アスリートとしてパフォーマンスを発揮するために必要な物を購入しているんじゃないか。
・犯罪につかわなければどうだっていいかな。 自分で稼いだお金をどう使おうが余計なお世話だと思う。 いくら持っているか知らないけれど大谷選手にしてみれば36億なんて微々たるものなのだろうし。 それに使った方が節税になったりもするのかも。
・おそらく、持っているお金の範囲内で生活するタイプなんだと思います。無ければ無いで、その中でやりくりする、あればある中で、残りを考えて買い物する、ごく普通の人だと思います。皆んな何か勘違いされているかもですが、彼が凄いのは野球のスキルです。他も普通の人と違う、と思い込むのは間違いだと思います。普通の人より劣る部分ももちろんあると思いますし。特にお金の管理とか。
・大谷が稼いでしっかり税金払って残ったお金を何に使おうが自由でしょ。 寄付とかせずに、高級外車や宝飾品を買ったって責められるべきでない。 合法なら別にギャンブルにだって使っていいと思う。 他人が稼いだ金に対して散財だとか言うことそのものがおかしいと思う。 彼はそんな中、多額の社会貢献活動にも貢献しているし立派だと思う。 お金の使い方に関して称賛するところしかないよ。
・いいじゃないって思う。不動産は資産ですし。 一般人と違って、外を出歩くときも人目気にしたり、リラックスできないわけだし、旅行行ったり、アミューズメントパーク行って楽しむこともしづらいわけだから、家にお金かけてもいいと思う。 不動産は資産だから、人生ステージに合わせて不要なら買い替えればいい。
・無頓着ではなく、お金を使うに値すると判断したら使う判断基準なだけかと思います。
今の環境に合わせれば使う額も自然と上がるでしょうし、金額だけを見て散財というのは違うと思います。ご自身だけでなく野球や復興など未来に向けた投資でブレがないように感じました。
・稼ぐから、変わります。 当たり前です。 ただ世界のスポーツ選手で大金を稼ぐ選手は引退した後、破産になったりしています。 それを気を付ければ良いのでは。 前にイチロー選手がアメリカに行く前に日本で稼いだ20億円は使ってしまい、それからアメリカに行ったと話していましたが、ハングリー精神になり良いのかも。 大谷選手は契約金は決まってますが、まだまだ、スポンサー契約がどうなっていくのかは未知数です。
・決して無駄遣いでは無いと思います。必要だから購入するのです。野球でのコンディション維持、精神的なケアなど、大切な事。自身に与えられた収入であるし、遣ってもいいじゃないですか。明るい話題で、皆に元気を与えてくれてます。そして、また、頑張れるのですから。散財ではありませんよ。
・自分と家族への投資だろう。保安の要素もあるだろう。いずれは資産価値も上がるだろうから投資目的もあるだろう。一般人からしたら金銭感覚が変わったと思うだろうが大谷選手にとっては身分相応。もっと夢と希望を与えて欲しい。
・大谷さんは、普段質素な送ってるけどここは必要だと思った時にドンと使うタイプの人なのでしょう。これまで日本の子どもたちに野球に興味を持ってもらうために全国の小学校にグローブを寄贈したり、今回も奥様やデコピンとの生活をする上で必要だから25億円もの別荘を購入しただけ。我々にとっては桁違いの金額だけど、彼にとっては散財でもなんでもない。
・これは変わったというんだろうか? 手元で扱える金額の中で、目的がある時だけ必要分を使えばいい、という金銭感覚は、何も変わっていないのではなかろうか? 見栄を張るわけでもなく、無駄に身の丈を超えたことをするでもなく、米国の主要メジャーリーガーがセキュリティとプライバシーを必要水準保つための買い物であって、額の大きさの違いで変わった、変わらないで金銭感覚が変わったという言い方をするのはどうなんだろう? 不要なものを買い込んだり、年がら年中お金に執着してたら『変わった』と言えるだろうけど、詐欺に気付かぬほど必要な時にしか意識しない金銭感覚は変わってないように見えるがなぁ。
・浪費ではないだろう。 年間100億円以上の所得があって、その人が家を購入、その額は年収の半分にも満たない。そんなものですよ、使った額は。 庶民のレベルに落とすと、年収1000万円の人が500万円の家を買ったみたいな感じですよ。 なので、例えば、大谷選手がもし500億円の家を買ったなら、えぇ。。大丈夫だろうか?と心配もするだろうけど、年収の半分以下なので、割合でいったらかなり低いですよ。 資産は既に潤沢だし、やっぱ生きているときしか使えないので、そうゆう立派な不動産を購入し、快適に過ごしたいという気持ちは誰でもあるんじゃないでしょうかね?いいんじゃないですか、自分の努力で得た所得だし。 また、資産購入は散財ではなく、投資的な意味合いがあると思いますよ。 なぜ負の方にリードするような書き方をするんでしょうかね?やっかみですかね?
・ドジャースとの契約で今後の収入が保証されてるので、資産や社会貢献にどんどん使っているのだと思います 有名人として本人に取って必要な出費や出来る社会貢献が増えただけで無駄遣いしてるようなものは一切無いので、それは金銭感覚とは違いますよね
・悪い事に使ってないんだから、別にいいじゃない。あまりに高額な金額なんで、金銭感覚が変わったっていう人達がいるけど、普通の人達と感覚は変わらないんじゃないかな。皆さんも収入に見合った買い物をするでしょ。それと同じだと思います。結婚もしたし、リラックスする空間も必要。羨ましいけどね(笑)
・>大谷選手が浪費家になったという指摘は間違いです。ハワイの別荘はオフシーズンに快適にコンディション調整するための施設ですし、ロスの自宅は家族との時間を大事にしようとする表れ。すべては余計なストレスを抱えず、野球で最高の結果を出すための選択です
良く思われてる間はこうフォローされる。 少しでも悪く思われ始めると何をやっても批判しかされない。 メディアからすると数字が取れなくなったり、取材を断られ続けるとポジションが変わる可能性はある。
・質素な生活をしていた事をまるで美談のように報道されていた事がそもそもの誤りです。 企業が稼いだお金を社員の給与や新たな研究費に回さずプール金にすると猛批判するのにダブルスタンダードですね。 稼いだお金は正しく使ってこそ意味があります。
・大金を使ってこれくらい普通との感覚を見せないと、 大谷さんはお金は使わないのに大金を盗んだ話が、 更に大きくなって水原さんに悪い事が全て集中するから、 大谷さんが大金を使う事で、大した事ないよ的な優しさだと思ってます。
・大谷の金銭感覚が変化したとかしないとか下世話の話、大谷は社会貢献にも充分尽くしている。 日本中の小学校へのグローブ進呈、能登地震被災地への義援金等等、その他未だ公になっていない寄付金等があるだろう。野球選手としてこれだけの社会貢献に熱心な人は日本では見当たらない。 ハワイの不動産購入も大谷の頭の中には色々な計画があり単なる保養地として使う事は考えていないのでは、又ロスの豪邸も新婚妻へのプレゼントと大谷ならではの気配りが素晴らしい。CMアンバサダーとして稼いだ金も唯溜め込むだけでなく不動産購入と言う形で社会に還元する事はお金の使い方として も良い事であろう。日本では他人の幸福を妬んだり羨んだりと祝福より妬みが先に来る。島国根性は現代に似合わない。!
・自分の力で得たお金を必要な時期に、必要な物を、必要な場所に買っただけ。 自分に投資するという意味で学ぶ点が非常に多い。 頭の悪い政府に税金としてパクられるよりは、寄付や基金など必要な人に届く活動をされているので素晴らしい。
・逆にスーパースター大谷翔平が小さい狭いどこかのマンションなんかに住んでたらそれこそ叩かれる、1人の野球選手がここまでなれる、夢がある、もっともっとみんなを驚かせるお金の使い方を見せてほしい。どちらかといえば普通の家庭に育ち、バスケしかせず、いつまでも仲間と学生のりで過ごしてきた嫁のほうが桁違いの贅沢生活、金銭感覚、贅沢品、とまどいながらも勝ち組を味わってるだろう。
・努力して自分て稼いだお金を社会的善を前提に自分の意思で自由に使って何が悪いのか?高額所得者はやたらに僻まれとやかく言われますが自分家族のモチベーションアップに投資するのは当たり前です 稼ぐことで多額納税をして社会貢献してます
・年収1300万の人が300万の車買うみたいなもんでしょ。 収入から考えて30億ぐらいどーって事無いだろうし節税対策かもしれないし。 お金の事より怪我無いように1年素晴らしいプレー見させてください。
・せっかく実力で稼いだ自分のお金。 使わないで他人に盗まれたりするくらいなら、使う楽しみがあったほうが良いし、1人では使い道なくても、2人なら楽しく使いたいとかも思うでしょう。 桁違いですが、純粋に幸せそうなので微笑ましいです。
・住宅って一生に一度の大きな買い物の一つですよね。 それを12億って‥逆に安いと思った。 しかも家って自分だけじゃなくて家族も住むわけだからそれなりの暮らしをさせてあげたいものだから、自分へのではなく家族への投資だと思う。
てか、中古を選んでる時点で、豪遊もしてないと思う。
・金額の事ばかり言われていますが、日米で注目度が高い中、プライバシーを保つのに、万全のセキュリティ、特に日常生活が盗撮されたりしない様にするには、ロケーションや構造等の条件にこだわって選ぶ必要があったと思う。 この手の富裕層向け物件は、売却する時にもしっかり値段がつく事も考えたら、とても良い買い物ではないでしょうか。 羨ましい限りですが、掃除のことを考えるとここまでの広さは必要ないと思ってしまう、一庶民です笑
・他人の感覚なのだから分からないで当然。 あの通訳の巨額横領により、使わないで取られてもったいない感覚が芽生えたかも? せっかくなら社会貢献もしたい、大好きな人を喜ばせたいと考えたって不思議ではない。 別荘購入だって家族が出来たら選ぶの楽しいけど、独身だと海外行けばホテル宿泊が楽なんだしわざわざ必要なかったんじゃないかな。 そもそも使わないと大谷翔平預金だけが莫大となり世間のお金の流れもやや悪くなる。 使ってくれる=みんなのため、と私は思う。
・別荘は別として、これから10年間はドジャースでやるつもりなら、あれくらい(12億円)の不動産を購入してもおかしくない。 特に球場から20分程度のようで、通うにも楽だ。 また、年俸以外に70億以上稼いでいるから問題ない。自分の努力して得たものだ。 周りがとやかくいうものではない。
・俺も株やFXで大損するとおカネ使い荒くなってたからわかる 3万円のもの欲しさに久々にFXに手を出して10数万損したときは「欲しいもの買っておけばよかった」と後悔し、その後数万円のものポンポン買ってさらにカネを減らしてた いまは口座解約したし所得も減ったから、3000円の出費すら血涙流して惜しむようになった
・金銭感覚が変わったとか人格が変わったとか言う人がどれどけいるのかわからないがそっちの方が違和感がある。 そりゃ10年で1000億以上のメジャーリーガーなんだから一般人と同じ小さな家買って住む方が不思議でしょう。 あと時期的にも偶々結婚と事件が重なったから大谷の金銭事情がクローズアップされてるけど、結婚して家や別荘を買ったりするのは普通の事だし、元々ブランド品などで着飾るタイプではなかったから派手なイメージ無いだけでそもそも自分が使いたい所に使ってるだけなんだから誰に何を言われる筋合いもない。 くだらない雑音なんかに気を悪くせず今まで通り自分の考えで決めた事を正々堂々とやってもらいたいね。
・金銭感覚は大事だけど、収入がUPしているのだから良いと思います。 是非、大谷さん達には成功者としてこうなれば、稼げるというのを見せて欲しい。 ある元巨人のエースピッチャーの家を見たら、あのエースでこの家?日本では成功してもこれ位かと思ってしまったことがあります。 勿論、高級な家ですが。
・それだけ買えるのはそれだけ稼ぎがあると言うことだし、それだけメジャーで活躍するのは大変なことであるということ。その仕事である野球に集中するために必要であると考えて投資しているわけで散財してるのとは意味が違うと思う。
・むしろ消費してくれないと困る。
大谷氏の財産については誰もが知るわけで、セキュリティもままならない住居に住めるわけもない。 で、相応のセキュリティが担保でき、かつ自身のトレーニング施設なども備えたプロパティとなれば相応の値段であって当然。 もし大谷氏がセキュリティの甘い、安いプロパティとかに住んで強盗被害にあえばマスコミは手のひらを返したように騒ぎ立てるのでしょ?
ロスアンゼルスの物価で考えれば、上記の条件満たしながら日本円にして12億で済んだって事はかなり値打ち……というか安い買い物だと思いますよ。
・結婚したんだし、将来を見据えて家を購入したりするのはごく一般的だと思うけど。 なんなら収入のわりに購入価格は控えめな気もする。 自分の収入の範囲で生活してるのだから散財でも何でもないよね。
・慈善事業にお金を使っていなくても、自分が稼いだお金を何に使おうが関係ない。贅沢三昧したって良い。それによって品格を疑う行為をしたり、本業の成績が下がればファンが離れるだろうけど、非難されることではない。そんなことで他人が縛り付ける方が恐ろしい。くだらない情報が多すぎて素直に応援できなくなる社会にならないように祈ります。私は最近本業に関わる情報しかインプットしないようにしております。
・丸で浪費家に鞍替えしたような言われようだけれど あくまでも俗物の難癖だろう 浪費と言われた買物は 本人の努力と力で稼ぎ出した上で 結婚し家族を得た事に付随する結果だろう ましてやこの様な野次馬的なメディア等から 家族のプライバシーを守る為の必要経費でもあると思うけれど 人の財布事情や消費活動をとやかく言うのは品がなくみっともない事
・世帯年収700万円くらいの庶民はだいたい土地付き一戸建てやマンションを、4,000万円から6,000万円くらいで買う。世帯年収の6倍から9倍くらい。それを考えると、大谷は年収で130億とあるわけだから、何でもない買い物だろうし、家を買う事はそもそも散財や浪費ではない。必要だから買うだけだろう。
・不動産を買うのは散財でも浪費でもないよ。現金が実物資産に変わっただけ。騙されて高値掴みしたのでなければ溶けない資産に変わっただけでより堅実な投資とも言える。
・金銭感覚が変わった、という意見だけど、今回の水原氏の不正出金はお金に無頓着なのが原因だったのもあったと思う。 こういうことがあったのだから、さすがに今までどおり無頓着というわけにはいかなくなったんじゃないかな。結婚もしたし。
26億円が彼にとってたいした金額じゃないかというと、そんなことはないと思う。彼の年俸が100億だったとしても、その4分の1にあたる金額だよ。 年収400万円の人が100万円盗まれたらどう思うかってこと。 しかも税率が全然違うし。
・12億の家って言っても超物価高のロスで800万ドル弱だからな。遠からず子供が出来る事を見据えた広さと、職場へのアクセスと、MLBの超トップアスリートの安全性とプライバシーとトレーニング施設を兼ねた家…と考えたら全然高くない、必要最小限なくらい(らしい)。 ハワイも元々NPBも含めて野球選手の自主トレのメッカで、家族とオフを過ごすバカンス先にもなり、日本への帰路の途中にあり、、考えるほど合理的。無駄遣いって印象は全然ないな。
・家や生活環境を整えるところに使ったお金の事を、環境大谷選手の金銭感覚が変わったなどとマイナスな指摘をするのは嫉妬やアンチの意見だと思う。 むしろ、あれだけ稼いでいるのにお金の使い道が他に話題にならないということは、無駄な浪費があるとは思えないし本質的なところは昔から変わっていないのだと思う。
・中学生時代の話と比べてどうするんですか笑 メジャー選手という職業は次世代の子たちへの夢を与える職業だと思っています。全員が大谷選手のようになれるわけじゃないですけど、夢があるじゃないですか。このように活躍したらこんな生活ができるんだとパフォーマンスも大事だと思っています。 一般サラリーマンのようにちまちま生活してどうすんですかって感じです。
・経済活性化してくれて、日本の子どもたちにもチャンスを増やしてくれている。 すごいありがたいことじゃないですかね? 誰もができることじゃない、そんなことをしている大谷翔平という人と同じ時代を生きていることに、ただ嬉しいと思う。 自分が稼いでいる訳だから他人がとやかく言う筋合いもない。
・お金の使い方には、浪費、消費、投資の3種類があると考えています。大谷選手は、浪費はせず、必要な消費を行い、自分自身への投資は積極的に行うという姿勢のように感じています。キャバ嬢に噛みついて示談金を払うような浪費はしないでしょうし。
・自分が頑張って稼いだお金を使う事に何の問題が?
それだけお金があり更に有名人ならセキュリティ等もちゃんとしている所に済まないといけないと思いますし、散財かどうかは本人が決める事だと思う。
・「水原被告に26億円もの大金を盗まれながら、別口で総額37億円超の“お買い物”をしていたわけですからね。つくづく我々庶民とは別世界に住んでいるのだな、と実感しました。大谷選手の前では盗まれた26億円はとるに足らない問題なのかもしれません」(スポーツ紙野球担当記者) これ程的外れの指摘はないと思う。26億円の大金を信頼していた通訳に盗まれていたことを知った時に、大谷選手がショックを受けない筈がない。シーズン 当初、打撃不調であったことと決して無関係ではない筈である。一方、37億円の使い途に関しては、自分そして家族の為の物である以上、他人が口を差し挟む問題ではないと思う。そもそも今年こそ打者専念の立場にあるが、昨年迄は二刀流、更に来年また二刀流が復活することを考慮すれば、抑々、大谷選手は別世界に存在している存在なのだから。
・世界で最上位層に稼ぐアスリートに、何を庶民感覚を求めているのか。 今年は132億円で世界13位。しかもこれはドジャースからのサラリーはわずか3億円程度しか入っていない。 選手の向こう10年間で同じように稼げは1500億円+後払い1000億円。 運用している資産もあるだろうから、低利率でも数十億は増える。 最低でもこの10年で2500~3000億円稼ぐ大谷選手にとって、25億円なんてたいした額じゃない。 そもそも、アメリカのセレブ、アスリートなどは住居はセキュリティ込みでハイクラスの住宅地に住む。これは当然のこと。 実際にはもっと貰う可能性あるけど、3000億円=一般人の生涯収入(仮に3億とするなら)で比較すれば、25億って0.83%。1%だとして、3億の1%なら300万。乗用車買うくらいの感覚か、それ以下ってことだ。
・別に大谷さんご自身で稼いだお金をどのように使おうと、周りがガヤガヤ心配する必要性はないのでは?(笑)管理やら何やら、色々と心配するのは奥様だけで良いかと。でも、ご本人やご家族には凄腕のボディーガードを付けたり、などは必要があるような…。格差がここまで激しいと、ちょっと別の意味で心配です。かげでコソコソ悪いことをしようと思っている人を見つけたり、止めることは相当に難しいですから。
・むしろ好感度爆上がりだよね。笑
別荘や新居、一般人からしたら飛んでもない買い物も大谷以外の一流のMLB選手や他スポーツの有名どころからすると控えめな金額。
それでもパートナーである真美子さん、デコピンの為であろう買い物をサラっとする。
巨額には違いないけど、身の丈にあったむしろ今までの大谷の感覚からすると大きな買い物だけど高すぎないことで真美子さんが大谷をそそのかしている等のくだらない憶測さえも出させない完ぺきな立ち回り。
多方面に配慮できている。 まさに完璧。
・調べてみた。 ドジャースのドッジとは 飛び交うボールを回避する ドッジボールゲームのそれ。
意味は「上手く回避する」 それから転じて『誤魔化す』 『イカサマ』のスラングもあるそう。
なんとなく一平さん『イカサマ賭博』 示唆するようで興味深かった。
・別に他人がどうこう言う問題ではないし、自分の稼いだお金をどう使おうが、いいじゃん
普通の人はあるお金をどうやったら増えるか考えるけど、世間も含めて大谷翔平という人間に投資するのが、最も効果的と判断してる訳で、その本人のお金の使い途が、究極の投資なんだろう
・大谷選手は自分にとって必要なことに対して、自分ができる範囲でお金を使っているだけ。使う金額は変わっても、使い方は変わってないと思う。変わったというなら、社会貢献もするようになったことぐらいでは? そのお金の使い方にケチをつけるような記事を書いてる人たちは、何十億と稼ぐプロスポーツの選手の生活を知らなかったり、想像できないだけだと思う。あとはちょっとしたやっかみもあるのかも?
・個人的に収支が黒字でしっかり貯金もあるなら 〇億円の別荘だろうが豪邸だろうが外野がとやかく言うのは ナンセンスだと思うな。程度の差こそあれ誰しも収入が上がれば 生活スタイルは変わるし、スターの場合はそれが特に顕著で目立って しまうからだろう。スターはスターの生活をしてこそオーラが出るし 人に夢や希望を与えると思う。 インタビューのときとかに庶民が共感できるような コメントとかさえしっかりしていればいいかなとは思う。
・物欲がないというのもあるが、お金を使ってる暇が無いというのもあるだろう。 彼ほどストイックでなくても、なにかに打ち込んでるときってのはお金が減らないという経験をしたことがあるひとは一定数いると思う。
・不動産って掛け捨てじゃないからね。
12億で買っても15億で売れちゃうかもしれないわけで、要は投資なんですよ。 大谷選手クラスになるとSP500をセコセコ積立で買うのもいいが、実需も考慮して快適な高額不動産を所有するのは理にかなっています。 既に伝説的な野球選手ですから、もし売却するとなった場合、大谷選手が所有していた、というだけで買値より高く売れてしまう可能性が高いと思います。 つまり、豪邸といっても実質タダみたいなもんなんですよ。
・散財というより、 あのくらいの報酬得ると 使わないと税金で持って行かれたりするから税理士や会計士、マネージメント会社からも身の回りの必要品を購入するアドバイス受けてると思う。
(通訳の横領は発見出来なかった周辺スタッフだけど)
資産運用するのはアスリートとして当然です。 好きなもの買って我々に夢を見させてくださいよ
・アメリカに渡って、自身の体と努力によって成功を収め、大金を稼いでいる自身のお金を、どう使おうと本人の勝手で、他人が嫉妬しついでに、どうこう言ってもしょうがないでしょう。 今日の大谷選手は、ついているスポンサーの一年分位の契約金で、30億円の住まい位、余裕で購入できます。 そんなに大谷選手の金銭的な事が心配になるのでしたら、水原が摂取した20数億円を取り返してやってください。
・人生の半分以上海外で生活してきて常々思うんだけど、ほんと日本人の感覚は狭いなと。別にいいでしょ稼いだ金を何にいくら使おうと。誰しも収入増えたら金銭感覚や生活レベルが変わるのも当たり前では?そして変わったとして何か問題が?ほぼ変わらない人もいるだろうが、変わらない事が正しい、変わったら悪いかのような論調が理解できない。むしろこれまで稼いだ金額や今後得るであろう収入を考えたら、ずいぶん控えめな家を選んだなと思ったけどね。金額云々ではなく条件が良かったんだろうね。日本のつまらない社会に戻らず末永くイチローや松井のように過ごしてほしい。
|
![]() |