( 175467 ) 2024/05/29 18:02:08 2 00 大谷翔平、精彩欠き打撃急降下…昨季はこの時期不調から6月大爆発の流れ中日スポーツ 5/29(水) 9:24 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e325fda5abe12a79ad0d3013e237ca75ebc92ef6 |
( 175470 ) 2024/05/29 18:02:08 0 00 大谷翔平(写真はAP)
ドジャースの大谷翔平が28日のメッツとのダブルヘッダー第1試合で5打数無安打に終わった。甘い球を見逃して、難しい球に手を出して引っ掛けるなど精彩を欠いた。9試合、41打席ノーアーチは、開幕戦からドジャース1号が出るまでの40打席より多く、今季ワーストとなった。
◆足に不調なし、快足を飛ばして併殺阻止した大谷翔平【動画】
ここ5試合は22打数3安打、打率1割3分6厘で、長打は25日の三塁打1本だけ。5月16日の一塁けん制球が直撃し、左太ももを打撲してから、打撃は下降線を辿る。16日終了時点で3割6分あった打率は、3割2分9厘まで落ちた。本人は「スイングにそこまで影響はない。状態が良くないというのはもちろんあると思うし、その中で軸足の影響はそこまでない」というが、本音は分からない。
大谷の持論は「構えで8割5分は決まる」。今は球の見え方も良くないのだろう。好調時は甘く入ったボールを打っているが、今はウィークポイントと言われる内角高めの難しい球に手を出して、カウントを難しくしたり、引っ掛けてアウトになったりしている。
ただ、何かのきっかけで歯車が噛み合い始めれば、大谷は爆発する。昨季もこの時期、不調だったが、月末のホワイトソックス戦で2試合で3発放って復調。大好きな6月に入って月間15本塁打の歴史的な活躍につなげた。
ドジャースはエンゼルスと違って、大谷に頼る打線ではない。今は少し元気がないが、大谷を休ませる戦力がある。ダブルヘッダー第2試合はチームの判断で大谷を休養させる決断をした。本人は出たい気持ちもあったかもしれないが、体調が良くなって感覚があってくれば、再び上場気流に乗るだろう。
中日スポーツ
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( 175469 ) 2024/05/29 18:02:08 1 00 (まとめ)
大谷選手の不調について、メディアやファンからは様々な見方や指摘がなされています。 | ( 175471 ) 2024/05/29 18:02:08 0 00 ・誰かが打てなくても誰かが打つ。 ドジャース。
連敗脱出は嬉しい。 フリーマン選手も打率は大谷選手より低いが先日も今日も打つ時は打つ。
ベッツ選手も少し打率が落ちていたがまた上がってきた。
大谷選手も我慢の時かも。
6月好調になって欲しいと期待。 まだ低迷と言うほど悪いとは思わない。
タブルヘッターの二試合目の休息。 ゆっくり休養してまた次に。 ふくらはぎ早く完治して欲しい。
・打撃にはトレンドがあって、しばらくはバレルゾーン理論によるフライボール革命があったのですが、各チーム対策が進んでいて、その理論も終わろうとしています。 大谷さんの打球が上がらないのは、対策が効いている証拠です。ちなみに、速い打球速度が出るのは結果が安打であっても楽観できないです。打球速度が速いということはフライボールを打てていないので、投手にとっては打球角度を下げることに成功したということです。
・今年は無理だと思います。下降の一途を辿り、体調や疲労、辻褄が合わないとってつけた太ももの後遺症を理由にしばらく休養に入ると思います。 なぜなら不調の原因がそこにないです。昨年も一昨年も基本6月までは2割6分程度で、基本的に打率にはブレが無いです。それを昨年6月にトラウトにスイングチェックでアドバイス貰ってから構えるグリップの位置を明らかに変えました。コンパクトに振るようにしてからキャリアハイ的に打ち出したのです。本人もそこは変えてません。自らコンパクトに打つことを心掛けていると言ってます。それが証拠に前半はキャリアハイの打率と長打率を残してます。なぜ突如不調に陥ったか。 「余裕で三塁打だと思って中継がデラクルーズだったのを忘れていた」そして、同点の場面で浅いからとタッチアップのフリすらしなかった(送球ミスの可能性を考え走者はフリはしなければいけない) 髪を見れば分かります。ただの慢心です。
・普通は例年スロースターターです。前半飛ばし過ぎだったと思えばまして昨年ギリ3割打ったバッターが一時は3割7分まで打って首位にたっていたのですから。今が例年だと思えば良いと思います。精神的にもキツイ時期乗り越えて気が張り詰めていたのが緩んで来たのかもしれません。以前コメントしたのですが約4試合に1本ペースでホームラン打って、コンスタントに年40本打ってもらったら良いです。それよりここぞと言う時に価値有る、価千金の一打が増える事を望みます。誰かとタイトル争いしなくてもいいです。皆さんは昨年まで大谷選手が日本人プレイヤーとして成し遂げた事を再確認してもらいたいです。満票MVP2回とホームランキング1回、これだけでも凄いことですし、投打同時規定クリア+2桁ホームラン2桁勝星も達成しています。好不調は今までもあったわけですから、怪我だけはしないように1年間乗り切ってもらえる事願って見守りましょうよ。
・10年の契約を抱えた球団にすれば故障は最悪の事態であり、(球団内の重要度がどの程度かはわからないが)大谷目当てにチケットを買う観客を繋ぎ止める意味でも些細な症状でも気を使わざる負えないし、打線の起爆剤という位置付けも加味すればいないよりはいた方がいい選手だ。第2試合がベンチスタートとのことなので体力の温存と割りきってリラックスしてほしい。
・確かに大谷がいなくても強力打線であることに間違いはないが、あれだけの契約金受け取っての鳴り物入り!この成績ではドジャースとしては今のところ買損だと感じる、三振が多い、チャンスに相変わらず打てない。他の選手がカバーしている。これでは年間一億円プレーヤーだと感じる。選球眼は良くない、ホームラン期待されすぎなのかも知れないが、得点圏打率をもっとあげないと、????って感じ、まだ残り試合もかなりあるので、そういう悪いイメージ払拭してほしい。
・この間の左太腿負傷について尋ねられ、「日に日に良くなっている」と言っているということは、すっかり良くなっている訳でもないのですね。出来るだけ、心配させないようにと心がけるタイプでしょう。
打撃にどの程度、影響するかどうかはともかく、かなりハードな大谷選手のトレーニングのルーティンをこなすのは厳しそうです。
日々、きっちり調整して作り上げる精密機械のような方ですから、早めに負傷が快癒して、思うように、トレーニングやパフォーマンスをと願います。
・WS優勝を視野に入れると、フィリーズ、ヤンキース、ガーディアンズは勝率が約7割で、未だに20敗以上していない最強グループ。シーズン成績のMLB全体いうと、実はドジャースは第二グループで、調子を落とした大谷選手に合わせるように最近は5勝5敗。大谷の復調を期待しつつ、チームとしては踏ん張りどころ。
・どうも疲れているように見えますね。個人的な意見ですが、結婚したせいだと思っています。
奥さんが悪いということではなく、どんなに愛する人とでも、24時間誰かと一緒にいる生活に変わると、独身の時のリズムが崩れて疲れるものです。どうしても気苦労が増えますからね。髪が伸びてもそのままだったり、新しい生活が忙しいように見えます。
奥さんは導線を分けるなどして、大谷選手に独身に近い環境を作ってあげると良いのではないでしょうか。
・どんなにいいバッターでも5割打つ週もあれば1割しか打てない週もあるから3割にしか打てない。 大谷の場合は疲労なのか腰の張りがあり、それに加えて牽制球が左ハムストリングに当たり打撲。左打者である大谷にとって腰と軸足である左太もも裏は連動して動き、体重移動していざボールを振りに行くときに一番力を入れる箇所で知らないところでかばっているのかもしれない。 コンスタントに休みをもらいながら状態を上げていくしかないと思う。
・昨季の今頃は長くしたバットのアジャストが出来、月末のCHW戦でリンとジオリトを捉えてから好調期に入った。 (グリップを下げたのもこの頃だったか)
今季は好調期が早く訪れたぶん肉体の変調も早く、今は下半身の悪化を抱えてプレーしているが、肉体が狂ったまま試合に出ながら治そうとすれば、今度は別の箇所を痛めて昨季のように故障が二次化してしまう。
他の選手ならシャットダウンすべき場面でも試合に出たがるのが大谷で、オーバーフローの常態化は大きな故障の元になる。
チーム以前に、まず大谷自身が欲を我慢するのが必要だ。
・良い時のままでバッティングすればいいのに、と我々素人は思ってしまうが、それが出来ないのがバッティングというものらしい。 数々の名打者も異口同音に「ずっと良い形を探し続ける現役だった。掴んだ、と思うともう何処かへ消えてしまう」と言っている。 ましてや今のMLBは100マイル投げる先発がゴロゴロ居るレベル。 そうそういつもいつも打てるものではないだろう。 少し休んでまずは身体を万全にしてから巻き返そう。 シーズンは長い。
・DHなのに休むほど疲れるものかな。 シーズン中に新たなスポンサー契約や新居や別荘を買ってみたり周りに振り回されてるんじゃないの。 CM撮影なども含めて野球以外はシーズンオフにするとか、今は野球だけに集中する時ではないでしょうか。 日頃から睡眠時間が重要と言ってましたが結婚してサイクルが変わったのかな。
・ドジャースは選手層が厚いので、大谷選手の調子が悪くても他の選手で勝てる力がある。先日も休養後に活躍してくれたので、体を休ませることはいい判断だと思います。ここから又彼の活躍を期待したいと思います。
・少し疲れていた方が力みがなくスイングが出来る感じがします。投げない分疲れていないのではないでしょうか。例年6月がピークで疲れ果てた8月から駄目になっている。 ホームランが欲しいのら右中間を意識したスイングをしないとホームランは中々でません。左方向を意識すると始動が遅れスイングスピードがでません。率を捨てる覚悟も必要かもしれません。イチローがホームランを捨てたように。
・大谷は元から普通あんな球打つ?ってのをパワー任せでホームランや逆方向に打つ感じで、他の人なら手を出さない球も振ってしまったりと過去には監督も苦言を呈した事もあるからね。
大谷と勝負する投手はみんな大谷の攻略法が身に付いてきたんじゃないかな?
・今年の大谷はなかなか厳しいだろう、去年の他チームの攻め方が違う。 今年は内角を結構攻められて、凡打が多いしホームランとかヒットが欲しいと言う気持ちが全面に出ている。 だから、今年の活躍は余り望まない方が良いしタイトルは難しいと思っている。 6月になっても変わらないだろう、逆にどんどん悪くなる。 打撃は水物です、下手すれば打順も下げられる恐れも十分あり得る。
・本人は軸足の影響はスイングにはないとおっしゃっていますがやはり怪我した後からスイングがこれまでと違い左足の踏ん張りが効いてないように見えます スイングが変わると軌道が変わったりしてなかなか打つのも難しいのかも?特に打球が上がらない角度がつかないですよね ただ成績の急落とかよりも気になるのがやはり怪我です無理してると他にも影響がでて違う部分にも怪我が発生すると聞くのでワールドシリーズが本番なので今はよく休んで治してほしいですね
・大谷がいない方がスムーズに勝ちますよね。2~3試合ベンチスタートでいいのじゃないですか?。あまりにも雑なスイングが続いてます。ランナーがいると、打てない。フリーマンみたいに、短く持って振るのも必要。打席位置を変えてみるとか。変化も必要です。残念です。打てる予感がしない。次のフリーマン、スミスのほうが期待できる。
・ヒットはそこそこ打っているがホームランが出ないから不調と見られてしまう。素人が考える原因の一つは、精神的なものだ。打とう打とうという焦りがあるのかも。村上が55本の日本人タイとなったときに王貞治氏がインタビューで「これからは茨の道だ。ホームランはなぜ打てるのか本人でもわからないものだから」と言っていた記憶がある。ホームランは完全に無心の状態になったとき打てるのかも。大谷の去年の6月、村上の5打席連続のときもそのような状態だったんだと思う。
・今年は数字は文句ないのですが好調のイメージが全く無い。打率は一時期異常な程高かったので、330でも不調に感じる。ホームランも昨シーズンと変わらないし。ただイメージが良くないのは好不調の波が激しすぎるのとチャンスに弱いこと。今の大スランプはここ3年でも1番なのでは?この調子だと毎年のように6月に絶好調になるか心配しかない。まだ1/3なので40本前後のペースではあるがホームラン王は難しいと思う。今年は開幕当初の不祥事がかなりストレスになっているでしょうし、なにしろリハビリ中です。右肘の調子も良くないのかな?
・野球は一日寝て起きても 体の状態は違うし、毎回毎日同じ状態ではない。日々体も変化する、食事なのか、睡眠なのか、また相手も日々変化する、気温など。だからイチローも同じ物を食べ続けて それが原因ではないことを気にしていた。 繊細なスポーツで結果を残すのが難しい。ゲレーロやアクーニャとかライバルもいたけど、今は彼らはどうだろう。また毎回新しいライバルが出てくるけど、来年彼らはどうだろう。それほど野球は難しいんだよ。って TVのドキュメンタリー見て思った。
・足に支障がないって言っているけど、スポーツ選手って繊細だから少しの違和感でも影響は出ると思います。どこに行っても何をしても注目されるから力みも出るでしょう。ホームランの期待が高いだけに 無になったゾーンに入らないと周りの目を気にしプレーに集中出来ないでしょう。代打のイタズラは集中しようと準備してた邪魔になったと思います。打てば騒がれ打たないと騒がれるスーパースターならではの歯痒さかも、毎年好調の6月には結果を出してくれるでしょう。手術後だと忘れてはいけない。結果に拘らず温かく見守ってあげるのがファンだと思います。
・キャッチボールが順調に出来るようになるなら、思い切ってたまにはファーストを守らせてみるのも面白いと思う。ピッチャーとの連携も多いし。 DHだけだとベンチとバッターボックスほ往復になりかねない。マウンド以外の守備位置でグランドを盛り上げれば気分も変わるよね。
・元々大谷選手はアベレージヒッターではないから今までが異様にヒット打ててただけの話でしょう。 日本でも規定打席満たして3割は一度しかないし、メジャーに来てからも去年が初めての3割。 大谷選手が3割超える事が珍しいんだからその認識でいないと、、、そんなに騒ぐことでもない。 まぁ二刀流で3割達成した去年とどうしても比較してしまうから、バッターのみということを考えると物足りなく感じてしまうのは少し理解できるけど。
・完全に怪我による影響で打撃フォームが狂ってますね、休まないと長引くおそれがある、例年6月は好調なので打ち出すだろうなんて悠長な話ではない、130キロの球を投げたと報道されたりしてますが、今は検査して痛いところを治すのが先決だと思う。
・確かに不調と言える部分も無くはないが、先日の送球が太ももに当たった時期からで、それまでは毎試合ほぼ1安打以上打っていたので、打撲が大きな要因だと思いますね。打撲なので1週間は痛いと思います。その間はどうしてもその部分の痛みが誰でも気になるので、まして大谷選手の様な全身で打球をとらえるバッターの場合は尚更でしょう。もう少ししたら戻るでしょう。何と言ってもスーパースターですから大丈夫。
・1000億の契約だから、シーズンもMVP並みの活躍は当然ドジャースだから求められるけど。 でも、大谷選手が仮にいなくても10年地区優勝してるチームなので ワールドシリーズ制覇に貢献できるかどうか。 とにかく一番ダメなのは、「無理」と「怪我」でプレーオフ全開じゃないこと。
打撃急降下って、別にほぼランキングトップ10に入ってるくらいで 問題ないので、怪我さえしなければ、数日は絶対ついてくる選手だし。
・どうしても高額契約が目立ってしまうが、昨シーズン末に手術をうけたばかりのリハビリ中の選手。当然球団もそれは承知のうえ。球団としても今シーズンは無理させないだろう。直近だとアクーニャの件もあるから長期離脱は本当に避けてほしい。1試合と言わず数試合まとまった休みを与えてもよいと思う。
・大谷君も人間です。 波は有ります。 アメリカに渡った時も色々と言われましたけどその後に活躍して有識者を黙らせました。 今シーズンはケガからの回復と私生活のイザコザ絡みで大変だと思いますがここまで予想よりも上の活躍ぶり。 温かく見守ってやって。
・ハムストリングは大きな筋肉で回復には時間を要する上に再発が大きい部位です。 完全に治るまでは無理は禁物、幸い連敗脱出でベッツ、フリーマン、グラスノウ等の頼りになる選手がいますので焦らないで欲しい! 得意の6月に爆発を期待します。
・疲労もあるでしょうね。大谷も人の子だということを思い出させてくれる一方で、継続して見ていると大谷の場合は少し休むとすぐに復調して打ち出す傾向が強く、そういうところも他の選手より優れていると思う。 しかし、良くも悪くも、周りが停めない限り本人は出場を続ける選択をしがちで、そのせいで短期的にみた時には余計に不調が長引いているようにも見える。ただ、これも長期的な判断だと見方が違って、多少の無理をすることで後の体力強化に繋がっているとも考えられるので、適度に休むべきか多少の無理をすべきかは判断の難しいところなんだろうな。
・シーズン通してベストな状態でプレー出来ることなんてまず無い。太腿裏の故障が影響してるんだろうが、試合に出られる位なら大したことはないんじゃない?
去年はこうだったとか、例年ならこうだとか言っても、あまり意味ないと思うんだよね。 故障はいつ起きるか分からないし、体だって年々変化してるだろ。
大谷にとっては自分の数字はもちろん大事だろうが、チームが勝つことが1番重要。ポストシーズンへ進み、Wシリーズのリングを手にする。その為にドジャースに来たわけだし。 大きな怪我でもないのに、それに一喜一憂してないと思う。
・誰もが知る大谷の弱点。それは休みが必要なときに休まず野球したいを優先すること。休むのも仕事です。体調管理は気をつけてるでしょう。それでも今回のような想定外の怪我もあります。これくらいなら試合に出れると本人は判断してるのでしょうが結果が伴っていないのであれば無理せず休んで万全でまた活躍みせてほしい。休めばポジション奪われるような選手ではないのだから。
・大谷選手はタイプ的には、トップバッタータイプでは無いモノの2番3番4番であればどこでも適応できるタイプである。今一つ調子が上がらなければ、たまには3番・4番での起用も有りだと思うのです。試合前に行うルーテインがどの様に変わったか解らないのですが気分転換を兼ねて他の方法を取り入れるとかしてみたら如何でしょうか..
・ドジャースとエンゼルスとの違いでしょうか。ホームランだけで良かったエンゼルス時代と違い、状況に応じて勝ちにつながる打撃をしないといけない。考えることが増えているのかもしれないですね。でも、大谷選手のことですので直ぐに改善してくれることでしょう。その時はまたレベルアップしているはず。
・まぁさすがに人間だし、大谷も中堅に入ってるからそろそろ疲れも出るでしょ。ただエンゼルスではなく自分だけが頑張らなくてもドジャースならば、調子落としてもカバーしてくれる選手がいるからかなり楽なはず。 投手としても来年急がなくても再来年の開幕辺りを目指す事も出来る。
・実のところはわからんが、もし出塁率や打率を気にしてフルスイングしてないなら多分やめた方がいいよ。 方向性を変えて進化するのは難しい。常に自分のスイングをするように心がける事が大事と一流選手はみんな言ってる。状況に応じて打てるんならいいけどそんなの出来るのベッツくらいだから。 ベッツやフリーマンとのタイプの違いは彼らに守られた大谷の四球率の違いに出ている。少なくともこれまでの大谷は三振上等で振りまくるタイプだった。その方向性で続けてれば自ずと率も上がるのは去年が証明してるじゃないか。
本人にしかわからないことなので私の感想です。
・ジャッジ、ベッツ選手はフォームが シッカリして居る、空振りしても 最後迄ボールを見て居るし、腰が入って顎は上がって居無い、残念ながら 大谷選手は全て当てはまる打撃フォーム、オマケに読んで打つ打者だから クソボールでも振り回すから止める事無く振ってしまう、最近は打つポイントが後ろ(と思う)だから打球も 上がら無い、不振が脚から来て居るのかは分から無いが出来れば顎が上がら無いしっかりした打撃フォームで 安打で良いから目覚めて貰いたい、
・大谷の不調は他球団に分析され尽くされたのではないの?大谷は穴の少ないバッターだと思うが穴付近にボールを投げられ打ち仕損じているように思える。国民はホームランを打てばワイドショーなどで大騒ぎ。まだ打率も3割を超えているのでこれからこれから。ただすでにホームランを20本打った選手もいる。大谷は13本。ホームラン13本でトップだったがいつの間にか追い越されてしまった。今永の情報が欲しい。
・ピッチングを再開したことが何か関係してるんかな それによって打撃のフォームにメカニカル的な問題がでてるとか 本来ならプロレベルなら二刀流は普通の人には出来ない それをやってきたから伝説とかユニコーンな訳だけど、早く復調して欲しいね
・エンゼルス、特に去年と異なるのは孤軍奮闘しなくてもいいことですね。 今日はフリーマンやベッツが活躍して連敗を脱出。 逆に大谷もフリーマンが不調とか、ベッツの調子が落ち気味の時にはチームを引っ張り貢献しました。 今の大谷は内野ゴロが多く三振も増えていて不調モードだと思います。 でも調子の波はどの選手にも必ずあるもの。 昨年までアリーグの良きライバルだったジャッジの4月大不振は現在の大谷の不調どころではありませんでした。 それが5月に入り、過去最高というような無双状態でHRもトップに躍り出て月間MVPの有力候補とは4月には想像できなかった事。 大谷は過去に一度ならず6月を中心に無双の大活躍をしています。 二度あることは三度ある。 今はまだ終わってない未来を信じて待ちたいと思います。 そして何度も夢見たであろう初めてのプレイオフ出場に向け、大きな怪我なくプレイを続けてもらいたいものです。
・個人的に大谷さんのスゴいと思うところは調子が下降気味になりこのようにメディアからも指摘され始めこれ以上不調が続くとマズいというタイミングで必ず復調させてくる修正力にあると思っています。 長いシーズンをずっと好調キープできるわけないですし大谷選手ならきっと今回も乗り越えてくれると信じてます。
・本人は太腿裏の打撲の影響について否定しているが、深刻なダメージを負い、打撃の不調に繋がっているのだろう。 アスリートの身体は繊細だ。精密機械のようだ。
ロバーツ監督が第二試合を休ませたのは正解。 しかし、第一試合から休ませて欲しかった。対応がやや遅い。 大谷選手のような世界の宝は大切に扱ってほしい。 ただでさえ、働きすぎでオーバーワークだと思う。
まぁ、毎年のことで6月になれば大爆発するのは確定ですから、全然心配してませんけどね。また全ての打撃部門でトップに立ってるでしょう。
・自称専門家でも批評家でもないので大谷選手の調子云々は分かりませんが、23シーズンでの怪我があっての移籍一年目は個人的にはあくまでリハビリシーズンなんじゃないの?と開幕前から思っています 言ってしまえばDHで打っているのはリハビリのおまけみたいなもので、本番はポストシーズン~25シーズンから 多分皆つい1-2週間前までMVPクラスに打ちまくっているのをみて今季もずっと打ち続けるんだという強い期待があるんだろうとは思います
・誰しも好不調はある。ベッツも全然打てない時もあったしね。野球は団体競技だからチームとして誰かが投打で頑張ればいいだけです。 大谷さんは毎朝試合毎打席注目されてるからそれだけ批判もされますが頑張って欲しい
・首位打者を取る選手の打率は三割五分を少し超えるくらいだ。 10回のうち6回以上は凡退している事になる。 シーズンを通しての数字を見るわけだから今の時点でどうのこうの言っても仕方ない。 好調な時には散々持ち上げて、ちょっと不調になると掌を返すのがマスコミ。 以前に日本のある芸能人が言っていた。 マスコミが有名人を持ち上げるのは、何かあった時に高い所から落とした方がその落差が面白いからだと。 本当にその通りだなと思う。
・全体に状態が悪いようです。ハムストリングを痛めていて腰も状態は万全でないようです。体にキレがなくて打てる感じがしません。無理をせずに体調を整えてください。
・タイミングの問題だろう。打席での球の見え方やタイミングが少し狂うと、大谷のような大きなスイングアークの選手は修正が大変だと思う。ベッツのようにコンパクト打法の選手はその点で波が小さくて済む。
・ずーっと好調な人はいねえ。体調や自分のスタイルへの迷いや自分なりの調整や・・そういった諸々のことを長いシーズンのなかで考え、追求・解決しながらやっていくのだろう。観ている方はニュースで楽しむだけで楽だが彼に限らずどの選手も大変だよなあ。応援してるよ!!
・一時的な不調であるだけで、一平がいなくて、、とは思いたくはないけど.. もしこのスランプが長くなると、そんな気がするかも知れない。 決して再び一平を連れ戻すとかではなく、彼は許されない大きな罪を犯しただけに重い罰を受けるのが当然と思う。 ただ、彼が賭博とは別に大谷にしてあげたすべてのサポートは本気であり、些細なことまでも最善を尽くして遂行したと思う。 今そのような役割を現在の通訳が果たしているかは疑問だ。 現在の不調が一平の不在と関連しているという思いは、彼がやらかしたことを考えると本当に辛い。 早く今の不調から脱出して、彼とは全然関係ないことを見せつけてほしい。
・そうなるのかもしれないが…内容には多いに問題がある。 打てない時も…ベッツはボールには手を出さないし…いい当たりが…野手の正面を付いている場合もある。 その点大谷は…真ん中辺りのストライクを見逃したり…ボールに手を出したりで…ボテボテの内野ゴロが多い。 スランプと言っても過言ではない。 打てなくても何も言われない…エンジェルス時代とは全然違うと思う。 ここをどう打開するかは…大谷次第だが…早急に…二刀流に活路を求める事だけはして欲しくない。
・そもそも今期の大谷観てて絶好調と感じた事が無い… 同僚のベッツくらい手がつけられないというモードになった事が無い。 対して後ろを打つフリーマンは絶好調こそ無いがムラが少ない。常に打ちそうな気配がある。 大谷はファーストストライクから狙うと言えば聞こえは良いがマン振りして打ち損じが多くて、3割打ててるのが信じられないくらい。 自分がたまたま観てる時はいつも凡打(笑) 開幕早々水原の事で味噌が付いた中良くやってるんだろうけど、今期はパッとしないまま終わるのでは?
・解説者は大谷絶好調とか言ってたけど、今までの成績は大谷にとっては普通の状態。リハビリ期間にしては素晴らしい数字だと思います。彼はドジャースの中で自身の役割を模索中。迷いもあるように思う。休ませたら良い。
・彼の調子の良し悪しを見るとき目に出ます、ピッチャーの場合特に分かります、6から7イニング投げて疲れてくるとトロンとした目になります、最近ベンチで皆に挨拶をしている時既に目はトロンとしています、疲れを貯めているようです。
・メジャーには強打者がゴロゴロいる中で、日本人打者がここまで活躍出来てるだけでも奇跡に近い。 この前の送球直撃も影響してるだろうけど特にここ最近は他球団の選手がホームラン打ちまくって大谷を圧倒している。 新天地で大型契約も結んでるから何とか結果を出そうとしてその焦りもあってか変に力み過ぎてるところもあるんじゃない?
・ケガは関係ないでしょうね。単なる打撃不振だと思います。打席に立っても打てる気がしなくなってますしチャンスを生かせないどころか三振が急増してます。当たっても内野ゴロばかりで今年は打者一本で二刀流の疲労もなくしかもDHだからバットに専念出来るんだけどねぇ。真価が問われるシーズンになりそうです。話題も豪邸購入の事とか髪が伸びたとかどうでもいい話ばかりになり野球人としての話題が激減してますがしばらくは野球での活躍の話以外はなしにしましょう。
・左太腿の影響でなく三振、内野ゴロが増え始めたこの頃。HRもライバルには置いてけぼりが鮮明になってきた。最終的には打率2割8~9分程度、HR35本位かな。これでもすごい成績だが何せ年俸/期待値が、、。しかし松井秀喜氏のようにワールドシリーズで奇跡の活躍で伝説の男の可能性もありです。やはり目が離せない。
・ここ数試合確かにバッティングの調子は良くないみたいに見えます。というか専門家じゃないのでよくわかりませんが、スイングが単調で淡泊で身体的な不調があってダメージを極力軽減させようというように見えるのが心配です。もしそうだとしたらそれが太ももの打撲が原因かどうかはわかりませんが結構深刻な身体的な問題を抱えてしまったのではと気ががりです。
・打てないのが続いて、焦りから選球眼が落ちてリラックスしたスイングもできなくなってる。でもこのままズルズル行く選手ではないから、必ずまた復調する姿を見せてくれるはず。変に煽らずに今は静観するだけでいい。
・試合が終わってからトレーニングするような選手だから 長年の疲労が蓄積してるんじゃないかと思う。 MVPを二回とってるくらいだから 気付かない内に体の中で異変があるのでは 長いシーズンを考えたらまとまった 休みをとってほしい 心も体もきっと疲れているんだと思う。
・どんな怪物だって、自宅に愛する人がいたら、そこにいろんな力を注ぐ事になる。打撃にちょっとは影響も出るだろうが、それは、当然の結果だから、温かく見守って欲しいと思う。大谷君も人間だってこと!!そこを十分に理解して欲しいと思う。
・そんなに騒ぐ事でも無いだろ。どんな選手でもシーズン中に好調、不調と波は繰り返し来る。開幕から終了まで長いペナントレースの中、好調が続くなんて有り得ないわ。打てる時には打てるし打てない時には打てない。一般的社会人でも日によっては仕事でもプライベートでも何をやっても上手く行かない時があるだろ。我々ファンは静かに見守る事だ。逆に言えば、それだけ大谷選手がスーパースターの証でもあるが大谷選手も大変だ。自身の動向で日本中が一喜一憂するのだからな。
・デットボールによる怪我が根本原因とのこと。早く治癒することを願うのみ。 一方で、岩本さんのように怪我(膝だったかな?)を押して出場した結果、痛さを避けるためフォームを崩して、残りの野球人生に影響が出た人もいる。 治療に専念できないのかなぁ?無理に出る必要もないチームだと思うけど。
・同じ様にタイミングを取り、同じ様に構え、同じ様に振ってもホームランになる時と三振の時って分からないぐらい紙一重だと思います。バットの数ミリでホームランかゴロになるぐらい難しいんだから。また、毎日ホームラン打つだろうから今はほっといてもいいでしょう。まだ、3割打者なんだし。
・ドジャースという強豪球団での自身のバッティングスタイルを模索していく中で迷いが生じている可能性はあるのかな。 チームバッティングを意識し過ぎずに自身のスイングをしてほしい。 大谷選手が以前から言っているように役割りは長打を打つ事で、長打にならなかったものが短打とアウトになり、うまく打てたものがホームランになる。この考えで良いと思う。 セーフティバントや意表をつく打撃はPSに入ってからで良いと感じています。
・大谷がブレーキ。4番にして、ベッツ フリーマン スミス 大谷にした方が繋がりが出る。大谷はチームバッティングは苦手かも。好きに打たせると結果が残せるタイプかも。そうなるとドジャースは合わないんだよなあ。ベッツの次の打順も、しっくりきてないような。爆発してほしいなあ。
・大谷がよく打つといっても3打席に1本のヒット。2打席は凡退。シーズン中には不振の時期もあるだろう。今がその時期か。 話は変わるが、テレビのスーポーツニュースあるいは大リーグニュースで、打つ打たないいかかわらず、大谷をトップニュースにするのはやめてもらいたい。食傷気味。相対的に、今永、山本、ダルビッシュ、鈴木といった選手のニュースが減っている。 さらに問題なのは日本のプロ野球のニュースの減少。交流戦が始まったのに話題にもしない。もっとも昨日の巨人ソフトバンク戦のように、見ていてイライラする試合では仕方がないか。
・大谷選手も人間なので多少波はある。でもプロの厳しいところは、常に夢を与えるスーパーマンでなければならない。 不調ならば目立たない様に一旦下がって控えにするなどして、調子をコントロールしながら続ケルなど、バランスが長くプロでいれるコツかなぁ
・だから、5月なのに首位打者首位打者騒ぐのを止めましょう!と思ってた。元々3割ちょうどラインか?と思ってたから、打率はまだ貯金があるから、これからまた本塁打と打点を量産して行ってくれたらいいと思います。
・こう言った好調、不調の波は大谷さんに限らずある事だと思う。ただそこに怪我が加わるとよくないね。心配にはなるけど、長引かなければいいのでしっかり6月に向けて今は休養して下さい。とりあえず連敗止めたので良かった。
・大谷がいない方がバランスが良く強い。如何せんチャンスに弱いのはプロに入ってからの課題で記録には残るが記憶に残らない。今年も延長戦のタイムリーが唯一だ。日本のスポンサーマネーを呼び込む貢献は群を抜いているが。
・まあいうて普通の選手ならレギュラーとして立派な数字ではあるが、大谷の場合は富豪クラスの契約内容だし、少し不調波があればざわつかれるのは仕方ない。
まして今シーズンはDH専だから打ってナンボ。ある意味、二刀流時よりも成績残さないと他のチームメイトからのプレッシャーもあるよ。とにかく好調の波に乗せるしか無いな。
・年俸100億って考えるとどうしたって物足りなさ感じる。今季みたく投手としての登板機会ないと尚更。守備もしてないわけだし、ファンの要求が大きくなるのは当然じゃないのかな。 近いうちに復調する事願います
・第1試合は見れてないですが、元気がないどうしちゃったの?みたいなコメントを見てハムストリング打撲の影響より身体的な不調があるのか? と心配になりました。 でも第2試合でのダクアウトでの様子を見ると笑顔でめちゃしゃべってるし ホッとしました。 単なる不調ならいづれ戻してくれると 信じて一喜一憂しないでおこうと 改めて思いました。
・もともと好不調の波が激しい選手。今は不調でも好調期に入ったら手が付けられない。長い目で見ればそれなりの成績残すので一時の不調なんて気にすることないと思う。よく打撃成績に関する記事も目にするけど、1試合ごとに打率ランキングがどうとか、HRランキングがどうとか気にしてたら応援してる方も疲れるだけだしね。
・打撃に左太ももは影響ないから第1試合に出場したのでしょう。左太ももが影響あるなら出場していないはず。つまり打撃の調子が落ちてるから第2試合を欠場させた。エンゼルス時代のスタンスに戻した方がいいんじゃないかな。
・今年は打者専門といっても、リハビリ中。そんなに周囲がワーワーと期待値高くしなくてもいいかなぁ〜。来シーズンまで大きな怪我なく(ハムストリングや腰痛も治して)リハビリしながら試合感に慣れていってくれれば。
・不調のままシーズンが終わる事は無いと思うけど、自己はワースト記録でワールドシリーズ優勝は避けたいね。周りが凄い選手ばかりだからあり得るね。松井さんのようにポストシーズンで活躍したケースもあるから活躍の機会はまだまだある。
・さすがに心配してしまう。牽制球ぶつかった時も、笑える珍プレー程度に思っていた。あの好調さが無くなってしまうとは。連戦の疲れのせいなのかわからないけど、何か変だ。なんでも持ち上げる記事にするマスコミも、書きようが無いだろう。大谷がいなくても勝てちゃうなんて言われるのも寂しいよ。
・今頃になって大人対応が仇となりボディブローのように効いている。精神的と肉体的疲労感が抜けない。要するに足にダメージがくるほどボロボロ状態。監督は否定していたが、先の事を考えれば長期離脱調整も無いとはいえなくなった。IL故障者リスト入りも時間の問題かもしれない。
・先々週のレッズ、バックス戦の苦手でヒット率が低いインコース攻めの配球がきいているのかな。その配球が頭にあるのか今まで打てていたアウトコースの甘い球もインコースを気にし過ぎて開きが早いのかゴロやポップフライばかりになっているんじゃないのかな。最近打ったヒットの三塁打もインコースの甘い球だったし、アウトコースの球は捉えきれずいる。
・大谷さんが一番自覚していると思う。 今年はオープンスタンスに構えて、踏み込んで外角球を意識していると思うけど、腰が引けているから、ホームランは少なくなるでしょうね゙… 今の状態で3割越しているのも、大谷さんらしいとも言えると思います。 エンジェル時代のように外角の球を左中間スタンドへ放り込む姿をみたいです〜 そのうち爆発するでしょう!彼は!
・ピッチャーをしていないから、体力有り余っているんだよ。だからいつも強振する。上半身先行で腕だけで振る。打撃の球速が速え~とか感心されるが、ボテボテも多いだろう。力んでいるんじゃねえかな。投げていた時の方がほどよく疲れ、そこを補うように下半身が使われるから、バットもスゥーっと出るんだよ。脱力しないと。
・25億円別荘の次は12億の豪邸を買ったりとプライベートでかなり豪奢なカネの使い方をしているので流石の大谷翔平もここのところ気持ちがフワついて心ここに在らずとなっているのでは? 以前までは月の食事代が1万円と極端にストイックな生活を送り彼の頭の中は100%近く野球のことだけで占めていたはずだが、今の大谷翔平の頭の半分くらいはプライベートでどう楽しむか?に変わってきているのでは?
昔からアイドルが恋愛禁止と言われてきたのは本業に身が入らないから、という理由もある。
・オータニさんの場合、投げて打つから好調が維持できるのであって、それが片方だけだと狂ってくると思います。 今年は無理だけど、早く投げられるようになれたらいいですね。 打者に専念しても60本は流石に厳しい数字だと考えると、
ジャッジ凄いわ。
・つい先日、「水原の件で話を聞かれて眠れない」という発言があった。 試合後に捜査に協力しなければならないのだろう。 そんな状態の選手など他にいない。 また、昨日の記事で、アンディパペスがロバーツへの 起用法に関する不満を述べて、それに関連して 「ロバーツは俺達に文句を言うくせに試合後のインタビューでは ある奴の話ばかりをニコニコしながら喋ってるんだ」 エンゼルスでは有り得なかったことだ。 チーム内では紛争で、試合が終われば捜査に協力。 休ませて正解だと思う。
・【大谷翔平選手は人間である】開幕からロケットスタート▲超人の様な大活躍での成績を収め続けているが人間である。体調低下 精神的に嫌悪感など要するにスランプが必ず訪れる。このスランプはプロ野球選手全てが現れるモノでは無い。※要するに超一流選手のみの症状である。勘違いしている選手も少なくは無い。スランプだからと自分に言い聞かせている者は実力がそこまでであると認識すべきである。
・大谷翔平選手が不振時でも頼らず撃ち返せて行ける強い球団だからこそ、其の中での頑張りを魅せて活躍をして欲しい!休養を取りリフレッシュして今後共に期待しています!!
・本来、大谷のバッティングは甘い球を見逃し、難しい球を打ちにいって三振か凡退が常道! だから打率は元々低かった! ただ、普通の打者がホームランやヒットに出来ない球を打ってホームランを打ったりと常人離れしており、悪球打ちが信条だったが、今年は前後に素晴らしい打者がいるので、ホームラン狙いから、繋ぐバッティングを意識してか驚くほどヒットを打って、高い打撃成績を納めていたが、ホームランがでない日が続き、焦って難しい球に手を出す悪い癖が出て、調子を落としている! だから、大谷に休養を与えてリフレッシュさせないと結果を求めて無理に打ちにいったり、甘い球を見逃す悪循環に陥っている! 毎年バッティングが好調な6月に期待して、休ませながら調子を上げさせるべきだと思う!
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