( 175514 )  2024/05/30 00:29:02  
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(まとめ) 

アルバイト応募者による面接のドタキャンや無連絡の辞退が増加しているという現状に対して、応募者側のマナーの問題や企業側の対応改善の必要性が指摘されています。

ネット応募が手軽になったことや、時代の変化が影響しているとの意見もありますが、人としての基本的なマナーやコミュニケーション能力の重要性が強調されています。

企業側も採用の迅速な決定やコミュニケーション強化が求められており、双方の意識改革や教育が必要とされています。

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・以前、前年まで中学校の非常勤講師をしていたという人からアルバイトの応募があった。電話で連絡をとり、採用面接の日時まで設定していたものの、当日予定時刻を過ぎても現れず。こちらから確認の電話をしてみると、「他でアルバイトが決まったので辞退したい」とのことだった。 

社会経験のない学生とかならそれぐらいかわいいもんなんだけど、仮にも社会人経験があってそれかよというのは、あきれるのと同時に逆に心配にもなった。 

 

 

・うちの子は採用決定後の連絡を取っていません 

すでに他にバイト始めてしまって物理的に取れなかったのと時給が研修期間低かったのを書いてなかったこと、制服が一部しかなくて買わなければならなかったことなどでもろもろと嫌になりました 

断るのも面倒なので折り返さないままです 

この時代にバイトの1週間って長いんです 

その場や翌日で連絡のところも結構ありますよ 

今の時代、チャンスを逃してはならないのは企業側のほうです 

即スマホ応募できる(夜中でも)時代なのに1週間待つ従来のシステムは変わらないとチャンスは減ります 

あと広告は誠実に 

かかる費用や時給は正確に 

パートよりずっとバイトの時給のほうが割がいいわけでそれだけ不足してるってことなんだから雇う側の感覚のままだと無理でしょう 

 

 

・個人的に思うのは、今の若者感覚があまりにアメリカナイズして来ている、その一つだと思う。アメリカ感覚なら来なければ終わりなだけ、チャンスは二度とない。もう一つは企業側の感覚があまりに昭和に日本のままだということ。互いに感覚が違いすぎて理解できないようになって来ているように思う。どうすればいいか。日本がアメリカナイズし過ぎていることを力ずくでも止めることをするべきだと思う。そうしないと日本は本当にダメになるし、崩壊してしまうくらいの危機感を持っている。 

 

 

・私も面接担当してるのでよく分かります。でも無キャンは若い子たちだけでは無いですよ。30代40代の主婦も結構あります。なんなら、無キャンしたのにまた応募してきてまた無キャンってのも結構あります。なので世代関係ないと思います。“世代”じゃなくて“そういう時代”なんじゃ無いんですかね。 

 

学生の無キャン率でいうと、うちは大学2、3年生は9割無キャンですね。でも辞退の電話をしてきてくれるのは学生の方が多いです。そういう子はやっぱり電話の感じも良いんですよね〜。 

とは言ってもやっぱり無キャンは7割ぐらいはあるので、こちらも来れば良いねぐらいの感じでいます。ただ、出来れば連絡ぐらい欲しいですけどね。一応こっちも仕事の手を止めて準備して待ってるんで。 

 

 

・こういうの普通に有るのでしょうね。 

昭和生まれ育ちの私でも数十年前(日本ではないけど)似たような経験あるよ。 

午前中なは居たはずの社員が何人かいない、すぐ後でより賃金の隣にある会社に転職したと(いくらでもあった事例)。  

それと、最近地域の企業の人事担当から言われたのは、あんたの会社はうちの優秀な社員がみんな行ってしまって人が足りなくなって大変だと。 

要は、賃金(仕事場の質と量に見合った適正な)賃金なんだろうね。 

日本の賃金、ナンダカンダ言っても安すぎるんじゃ?知らんけど!! 

 

 

・そもそも募集しても集まらない職種であることを理解してないな。しかも競争率の高い若い子を選ぶなんて1人も来ないのは当たり前。 

面接希望の連絡があっただけでもマシと思わないと。 

今後本気で若い子を取りたいなら、今より時給を500円くらい上げないと無理でしょうね。 

1200円や1300円程度じゃ無理。それ以下で文句言うなんて論外。 

今、若い子は少子化で各所から取り合いだから、1500円でも楽なバイトなんていくらでもあるからね。 

明らかに優秀な子なら即社員の声掛けも当たり前だから。世情をもっと知らないと。 

 

 

・これは根本から解決しなければ変わらないでしょう。 

 

アルバイトの応募関係なく、人と人との関わりという基本的な所から。 

 

親も誰も教えてくれないし、叱ってもくれない状況なのでしょう。 

 

今の若者はという言葉で片付けては解決しません。こういう状況を作り出したのは、私たち大人なのですから。 

 

 

・まだ面接の段階ならいいんだけとね。 

 

採用決定後に制服やら何やら用意して待っていても来ないってなると営業にかなり悪影響あるし。 

そして、今問題になっているのが退職代行… 

 

本人からでなく第三者が一方的に退職の旨を伝えてくる凄い世の中になってしまった。 

 

 

・他の方のコメントにもありますが、ネットでの応募が大半なのでしょうから断る時だけ電話でみたいなアナログなルールは止めて〇時間前まではネット上でキャンセルできるみたいな仕組みを入れ、同時にヤフオクみたいに買う側(企業)と売る側(求職者)を相互評価する仕組みを入れれば自浄作用が働くのかなと思います。悪い評価をつけられたくなければルール外のドタキャンはしなくなると思いますし、他の企業で良い評価をもらっている求職者は優先的に採用したくなる、企業側も良い評価を集めれば良い求職者が集まるということで、お互いにメリットがあるように思います。 

 

 

・時代の流れでSNSやオンライン慣れって事もあるだろうけど、コロナの影響でテレワークとかオンライン面接、オンライン講義なんかが一気に広まったのも影響しているのかな。 

それと、働き方改革とかカスハラ対策で、今まで電話応対が基本だったお客様相談室とかお問い合わせっていう部分が、有人チャットを通り越してAIチャットが一気に増えていて、そういうのに慣れちゃったのもあるのかもしれない。 

ネットで求人見てる人なら、応募もオンラインだろうから、辞退もオンラインでボタン1つで出来るようになっていればいいのかもしれない。 

 

 

 

・昭和世代の人間です。ネットとかがなく、バイト探しの定番はフロムエーという雑誌一択でした。そこに初めての人向けの電話や面接のマナーとかが書いてあったんですが、 

「どうしてもいけない時、キャンセルするときは、体調が悪いとか嘘でもいいから電話一本必ず入れましょう。」と、とんでもないことが書いてあってビックリしたことがあります。電話が主流だった時代も似たようなものだったのでは? 

人事の担当者は来ないと分かれば次の予定を入れられるので、すごく助かるんだとか。待ちぼうけは一番つらいそうです。求人広告もタダではないので。 

 

 

・人手不足で空前の売り手市場のなか、応募者側には所詮アルバイトという認識があるのと、採用側は喉から手が出るほど来てほしいというギャップだろう。 

またバイトで気軽にネットエントリー(応募)できるとなると、とりあえず複数エントリーして、条件の良さそうなところに面接に行こうとなってしまうのも分からなくはないし、企業側からすれば電話応募のみに限定するとなかなか応募がないというジレンマもあるだろうね。 

 

 

・前より無連絡めちゃくちゃ増えました。 

こちらは面接のために、時間も作って面接シートも準備してるのに時間になってもこない。 

一言連絡くれれば、キャンセルならそれで別に構わないのに。 

まぁ、、そんな連絡すら出来ない人材はこちらもいらないので、面接にムダな時間使わなくて良かった!って思うようにしてます。 

 

 

・面接だけではないです。うちの職場は採用決まってから連絡つかない、実は他のところがみつかったので辞退したい。派遣経由で数日勤務してばっくれて音信不通というのが2年以内でかなりありました。 

採用担当の上司はなんとか人員不足解消しようと時間削って面接や受け入れ準備してくださっているのにこういうのが常態化してるのはなにか対策できないものでしょうか・・ 

求人サイト側共通でバックレ履歴とかを管理して採用側も確認できるようにするとか 

 

 

・ネット応募が主流になってから、ずっとそうですよ。電話で応募してくる頃は、面接に来ない時も辞退する時も必ず連絡が来た。今は、まず応募者に連絡しても出ない、面接には来ない、採用の連絡にも出ない、採用までにいくつも困難があります。学生だけではないので、若者のモラルの問題ではないですね。スマホは簡単に着信拒否ができるし、人手不足でバイト探しは売り手市場だし、ネットだけで顔も声も知らなければ悪いとも思わない。そんな時代だと思うしかない。 

 

 

・ここ数年は特に多いですね、年齢関係なく当日連絡無しにこないとか1割くらいある。 

あと応募してきて電話でないとか。 

電話かけた後に折り返しなしだと他行ったと思ってそのまま無かったことにします、厳しいかな? 

連絡も出来ないような人間は雇った所でトラブルが多そうだからいいよね…。 

面接くらいまではいいけど採用して入社日まで決まって当日連絡なしで来ないとか本当困る。 

 

面接は一応するけど電話の感じだけで9割は合否の振り分け決まっちゃいます。 

 

 

・飲食店なんてふざけてる店も多いですよね。10年以上前の大学生のときにいくつか面接に行きましたが、初見からバカにしたような態度で接してくる、面接まで越させて、採用の場合のみ連絡すると言ってるならまだしも、結果に関わらず連絡すると言ってるのに一切連絡なし。 

声が小さかったり早口で何言ってるのかわからないのもいるし、何度も聞き返したり何て言ったのか数秒考えてるとこっちが悪いかのような雰囲気になる。そんなのが「明るくて笑顔がある方」を求めてるのが笑えますよね。 

 

 

・娘がアルバイトを探しており、いくつか応募しました。面接の日程が決まり、持ち物は何が必要でしょうかとメールを送っているにも関わらず、何も返信なし。電話も繋がらない。別のところは面接に行ったはいいが、名前もきかれず、5分で終了。多分もう採用は終わっていたのだと思います。次は髪色自由、金髪もOKというところに応募、面接したはいいが、髪色暗くしたら採用と言われる始末。簡単に応募もできるかもしれないけど、殺到したりした時の対応ができなかったり、応募して欲しいからと嘘の募集条件掲載するのもやめてほしいです。 

 

 

・無連絡の逆パターンもバイトだとありました。 

面接して、採用の場合は連絡するけど連絡来なければ不採用というとこもありましたね。しかもいつまでに連絡来なければとかも無いとかね。 

そういうとこもあるからどっちもどっちではと思いました。 

結局、受ける方も雇う方も、用無しなら連絡しないという人間の本質ですかね。 

 

 

・こういう事が起きるから私は一社毎に合否の反応を見てる。 

意外とマイペースなやり方だけど、この方法が一番自分には合ってると思った。 

 

とりあえず工場系で働くなら、ナンバー付きのリフトにも乗れる大特の免許とリフトの資格さえ持っていれば優先的に採用してくれる事も判明した。 

 

大特は普通免許を持っていれば直ぐ取れます。 

費用は10万円程度で済みました。 

 

採用後の後日談ですが、人事担当や面接関係者と話す機会があって余り表沙汰には言えない事ですが、「無資格の無職」はハッキリとうちの会社ではいらないって言われました。 

 

 

 

・過去に1人だけこのような方が居ましたね。 

バイト面接の日時になっても来ないので連絡をすると 

用事があって行けなかったというので、一報欲しかったこと 

面接をどうしたいか聞いたら受けたいというので、 

後日面接をし人手が必要だったので即採用をし 

出勤日と用意してきてほしい物を伝えてその日は終了。 

そして迎えた初日無断で来ず。そして忘れたころに 

連絡があり悪びれも無い口調で“働きたい”とのことでしたが、 

即答でお断りしました。 

電話をかけて来れる図太い神経にビックリしました。 

 

 

・「連絡せずに辞退する人は全体的に少数派で、大半の若者は以前と変わらず社会常識を持ち合わせている」として、モラルが著しく低下しているわけではないと見る 

 

いや、そんなことないですよ。 

この半年を振り返っても、10人前後応募がありましたが、連絡なしで面接ドタキャンや、応募があったから何回か連絡したのに電話を無視する人ばかりで、まともに面接を実施出来たのは、一人だけでした。面接して採用が決まったのに初日にいきなり出勤して来なかった人もいましたね。 

モラルの低下は、明らかに著しくなっています。 

 

 

・「タイパ、コスパを重視する効率重視の若者」とZ世代の事を言うマスコミも多いけど、面接やアルバイト就業の辞退は別に効率を重視するようなものではない。ビジネスに関わる重要な事だ。 

今は雇う側も必死。ブラックと言われないように、出来る限りの待遇で迎えようとしている所も多く聞く。 

 

プライベートな事は効率重視で大いに結構ですが、ビジネスの世界でそういう事をする人間は信用されないことを、今のZ世代にも知ってほしい。 

上手く隠せているつもりでも、そこはかとない軽さは滲み出ている。 

 

 

・応募する側だけでなく、応募したのにお返事の連絡すらないところも結構あります。 

すでに他の方で採用が決まったからかもしれませんが、応募する側も募集する企業側もそういうマナーが欠けている風潮があるように思います。 

 

 

・求人サイトは、何度か掲載していますが、まずは面接来るかな?採用になったら、初日に来るかなという感覚で段取りしています。連絡無しも問題無いとコメントしてる方もいるようですが、逆の立場に立って考えたらどうなのでしょうか?会うのを約束していた、友人や彼氏彼女が連絡無しでドタキャンしたときどう思うのでしょう。 

求人サイト側も悪質な利用者には、度重なり業者から連絡あるようであれば、登録やサイト利用できないなど対策取ってほしいです。高いお金払ってるんだから…1番費用対効果が悪いと思う 

 

 

・私も面接を担当していますが、年代より、時代と言う感じが、しています。20代から50代まで幅広い年齢の方たちに面接や電話で面接アポイントを取ったりしますが、面接前日や当日にキャンセルや辞退する人が昨年くらいから急に増えている印象です。理由はさまざまですが、本当に増えて困っています。 

 

 

・少し前に家族が転職を考えていたようでネットで探していたようですが、その際に派遣の企業に応募してそのまま何も音沙汰ないケースが多いとぼやいていました。始めに履歴書を渡してそのまま、ということで。 

もしかすると個人情報目的でろくに紹介する気がない所謂、釣りの広告も中にはあるのではないかと私は聴いてて疑ったことがあります。 

ハッキリ言って今の時代、個人情報なんて秘匿されることはなく悪質な者たちに勝手に流されて、金でやり取りされています。住所、電話番号、誕生日、家族の名、様々なそういう詳細な情報が使われて、詐欺といった犯罪の手口の1つに使われているのは確かです。悪質な副業です。数と質で情報のその値段は変わるようです。 

ドタキャンは確かに時間泥棒で問題ではありますが、応募側が情報を抜かれるそのリスクから比べたらまだ犯罪ではなく、問題はやはり個人情報をやり取りするタイミングなのかもしれません。 

 

 

・私のパート先でも、欠員補充の募集を掛ける度に同様の迷惑を受けてる。 

 

早朝5時からの仕事で時給がこの地域としては高い為、毎回募集は多いのですが、実際に面接に来るのは10人中8人位。採用後も辞退の連絡も無く当日出勤せず、連絡しても電話にも出ないパターンも3人中1人はいる。 

 

履歴書の必要が無い登録制のバイトと履歴書と面接と云う時間を必要として採用されるバイトは違う。 

面接に来れなくなった。 

採用されたが働け無くなった。 

事情は有るだろうが子供では無いのだから連絡くらいは最低のマナーです。 

 

 

・複数ヶ所に応募して〜っていうのは結構前からある事だから、別に今の子がどうとかっていうのは違うと思う 

 

自分はブッキングした時が大変だし、応募しながらやっぱり…っていうのは募集かけてる職場の人に申し訳ない気持ちが勝ってたからやらなかったけど、高校時代の同級生に何人か「そういう風にすればいいんだよ」って言ってた子はいました(10数年前) 

 

そして自分の親世代やそれ以上の人でも、そういう風にしないと良い所で働けないよ…みたいに言ってる人は結構会ってきてます 

 

本当に増えてきてるんだろうか? 

そういう所を問題視する前に、いい加減企業の「安い賃金しか払わないくせに人を雇ってやってる精神でいる」殿様経営を、もっと問題視すべきでは 

 

 

・バイトの応募が手軽になった反面、面接のドタキャンや無連絡での辞退が増えている現状は、企業側と応募者側双方にとって深刻な問題です。これにはいくつかの原因と対策が考えられます。 

 

インターネットやスマートフォンアプリを通じて簡単に応募できるため、応募者が軽い気持ちで応募することが増えています。しかし、この手軽さが応募者の責任感を薄れさせ、面接を軽視する結果を招いていると考えられます。 

 

一方で、無連絡での辞退は、応募者側のマナーの問題でもあります。これに対しては、教育や啓発活動が必要です。学校や家庭でのキャリア教育を通じて、応募者に対する基本的なマナーや責任感を教えることが求められます。 

 

企業側も対策が必要です。応募者に対して、面接の重要性やキャンセル時の連絡の徹底を伝えることが重要です。また、面接のリマインドメールや確認電話など、フォローアップを強化することも有効です。 

 

 

 

・飲食店勤務だけどもドタキャン多い。 

ネットで応募あり、電話をかけると出ない。 

電話が繋がるとこまでいって、面接日まで決めていたのに無連絡で来ない。 

面接通って、初出勤日に現れない。 

または初出勤前で郵送で制服だけ送られてきたこともある。 

でもこれは制服返ってきたし、辞退させていただきますとの封書もあったのでよい。 

学生に多いが、大人にもある。年齢的に社会経験あるだろの人でもやる。 

面接して思ったところと違ったなって思ったら、言いづらいかもしれないけど断ってほしい。 

ちゃんと連絡してほしい。 

はたまた制服返してほしい。 

 

 

・うちの会社の場合、社内他店舗との重複応募はかなり前であっても表示されます。 

無断キャンセルした方は、信用がありませんのでまず面接しません。 

無断キャンセルをすると履歴が残り採用されにくくなることもあると思っていたほうがいいですよ。 

 

 

・効率重視とかSNS慣れとかじゃなくて人付き合いが苦手で弱い人間が増えた 

「断る」というネガティブな行動が怖くて出来ない 

こちらから何回時間を変えて連絡しても一切出ないし折り返しても来ないですからね 

面接どころか採用して備品等を渡してあるのにそのままバックレようとするのもいる 

そういう時はしっかり親に連絡して補償の話もしておくとしぶしぶ返しに来ますけど、それすら出来なくて郵送で送ってくるのもしばしば 

アルバイトが初日に辞めるとか当たり前にありますし、一言あれば普通に対応するんですけどね 

最近じゃ面接の時に「他に良いとこあったり、合わないなら辞めるのはあなたの権利だし自由だから構わないよ、でもブッチだけはやめてね」って伝えてる 

 

 

・15年くらい前にアルバイトの採用に関わっていたことがあります。 

年齢層は20代から60代、なんなら70代までOK。募集はネット、フリーペーパー、新聞折り込み、ハロワで、 

応募は電話くださいという方法。 

 

んで、その時から連絡なしドタキャンはたくさんいました。年齢問わず。連絡ありキャンセルと同じくらいか、連絡なしの方が多かったくらい。 

 

今のことは分からないので当時よりさらに増えているのかもしれないけど、Z世代やら若者がとうこうとかはあまり関係ない気がします。 

 

いつの時代もレベルの低い人間は一定数、または一定の割合でいるってことではないでしょうか。 

 

お前のところが低時給で募集してたからだろと言われればそれもそうかもしれませんね。 

 

 

・面接のドタキャンも酷いけど、娘の場合、面接受けて採用の返事が1週間後、1つは「夜遅くなるので女の子はちょっと、、、縁がなかったってことで」それからすぐに受けたところは「採用の場合1週間程度で連絡します」で、連絡来ず。3件目は面接受けたその場で採用通知もらいました。不採用にするなら早く返事確実にほしいと思いました。バイトを急いで探している中なので、正直返事もらうまでに次を受けたい気持ちもわからなくはないです。結果、このように困られる事業主の方が出てしまうのではないでしょうか。 

 

 

・私も飲食店の店長をしていたからよくわかる 

面接バックれは本当に多い 

でも仕方ないんだろうなって思っていた 

だから本当なら履歴書を送ってもらってこちらが面接したいと思った人に連絡するのが一番いいんだと思う 

でも今は多くの店が履歴書不要にしていると思う 

それこそタムパとコスパの考えかな? 

 

店側も、もう採用枠が埋まっていても本部の意向で求人をそのままにするし、求人票のウソの羅列は酷い 

 

どっちもどっちで、そういう店だからそういう求職者ばかり集まるんだと私は思います 

 

 

・企業側にも問題はあります。ネット応募して返信のない有名企業も多数あるので仕方なくまた電話応募にきりかえたり、面接後採用が決まるまで1週間後って、時間を掛け過ぎです。せめて3〜4日以内に決めてくれないのなら企業側は採用辞退を覚悟して欲しいです。採用に1週間も掛けるから何社も面接を受けた結果、応募する側もメリットの多い企業にアルバイトを決めるわけです。 

 

 

・これから人口は減る一方なのに人出に期待するのが不自然 

今のうちに少数精鋭を作ってその人数で戦える規模で勝負するのが1番 

団塊世代が終わるともっと税金やら企業負担はもっと増えますよ 

世界で勝負できる企業ならともかく国内での中小 個人事業主はこの先10年で大きく変動がきますよ 

円安はNISAが進めば進むほどどんどん円安なりますから 

 

 

・ドタキャン増って、ことだけど、正確なデータがあるのかな? 

 

20年以上前に中小企業の採用担当をしていたけど、正社員の募集でも当時からドタキャンも、無連絡も多かったけどね。 

当時は新聞のチラシで募集すると面接の約束をしても3人に2人来ない感じだったし、ハローワークからの紹介でも5人に1人くらいの割合で無連絡だったけどなぁ。 

 

こういう記事を出す時って手軽に応募できるようになったから、簡単に辞退するやつが増えてるだろうって想像で書いてる気がする。 

 

 

・世の中の風潮かな、、、 

 

ホテルの予約も、ビジネスホテルならかなり直前までキャンセル料無料。かたや、直前になると割引価格で売り出すホテルもあるので間際で乗り換える人も居るだろうし、記事のアルバイトの面接も同じノリなのでは。 

 

キャンセル料がかからない間際のキャンセル、面接ドタキャンもどちらも法的には過失ゼロなのでしょうがなんというか国民が下品になっている気がします。バイト面接に無連絡で来ないのは、本人がキャンセルしてないのでドタキャンとも言えないと思います。 

 

お店側の人も面会時間は予定を空けていたはずですから、お店側から面接予定の人に人件費を請求できたらいいんですが、人手不足の売り手市場だと難しいんだろうな。 

 

 

 

・人手不足に悩む店の多い中でアルバイトに来てもらってアシストしてほしいと願う店主は多い。それでいて連絡もしない「ノーショー・キャンセル」が多いとは、若者世代のアルバイトに対する考え方の変化もはだはだしい。面接は対面でやるもので、オンラインではない。SNSが定着すると、電話の会話や対面の面接もおっくうになるのだろうか。いくつもの店にアタックをかけるのは良いにしても、相手に何も知らせない「ノーショー」は避けるべきだ。 

 

 

・昔から全然いるけどね。年齢問わず。最近は辞めるのも休むのも悪びれない人が多い。年齢問わず。自分の子どもはそうならないようにとは思うけど、社会全体はどんどん緩んでいく気がする。強く叱ったり指導しちゃいけない時代だから、躾されてない人が増え続けてさ。 

 

 

・未だに昭和で考え方が止まったままで、世界の水準から大きくかけ離れたままになっている企業と、SNSが主流になりすぎて、既読スルーや無返信で終了するのがデフォルトになっている今の人間とで、感覚(時代)が噛み合っていないんだろうなぁ。 

どちらかが良いとか悪いとかじゃなくて、どちらも感覚がズレすぎているのが問題だと思う。 

 

 

・とりあえず気軽に応募やっとるんでしょうね相手のことは考えてない。面接の準備や面接の時間調整、休日でも相手がその日しか難しいというなら出てこないといけない。面接だけに出てきて連絡なしでドタキャン。電話も無視。休日に出てるからもちろん給与も交通費往復も出ないし休日も無駄になるなど何度か経験あります。来ないなら電話かチャットで連絡してほしい。私の会社はラインのようなチャット機能もあり電話でなくても済むのに使わない。なら私も休日に出て来なくいいんだけどね。バイトでもボーナスありシフトも融通きくし、時給も高いから皆社会人になる人以外辞めてない環境のバイトなので皆からドタキャンはもったいないねと言われてます。 

私の会社は他店舗でドタキャンしたら会社のPCで共有できるのでそのあと同一人物が他店舗で応募があった場合はドタキャンしたことが分かるため基本は事前にこちらから面接をお断りします 

 

 

・今に始まったことではないです。 

それなりの年齢で、履歴書を見ると職歴もきちんとしているような人が、黙って来ないこともあります。 

連絡もなく来ない人に、わざわざ手を差し伸べる必要もないので、こちらからは連絡しません。 

面接でのドタキャンもまいりますが、他の候補者を断って採用した人が、入社ギリギリでドタキャンしてきたときのダメージのほうが大きいです。 

 

 

・受けてるのは一社だけではない可能性もあるし面接前に職場の雰囲気を下見しに来たかもしれない。もしくは面接行く前に他が決まった可能性もある。今私はWワークのバイトを探してるが1日2、3時間からOK(土日祝日ありきの)とか書いてるけど時間帯が向こうの都合ありきのピーク時含む。オマケに小休憩無しの6時間程の労働にしても会社側の労働者に対する配慮が微塵も感じられない求人ばかりじゃ今の時代余計人は来ないでしょう。法は破ってないから会社側は問題ないだろうけど、バイトなんだから労働者にとっては小休憩は重要。高時給ならともかく時間から時間までコキ使おうと思ってるなら余計悪循環になりますよ。オマケに求人募集常連企業なら尚更。 

 

 

・採用媒体に何百万払っても応募は少ない。 

人気業種じゃないというのもあるが、本当に求職者が少ない。 

そして、面接ブッチなんて半数超え、採用しても当日ブッチもさらに半数、入社しても入社日の午後に消えたり、翌日無断欠勤からの退職になったり。辞退でも退職でもいいから連絡だけは欲しい、手続きだけはして欲しい。 

そして若者に限らず4、50代もこんな感じ。性別の差もない。 

そこそこ大手でホワイト企業だし、採用条件と実態が違うということもないのに。 

思うのは年代問わず、働くという意識や姿勢がないということ。面接しているとこの国は滅びるなーと思ってしまう。 

 

 

・賃金も安い国なんだし、この時代に真面目なのは損という意識もあるから、バイトなんて、ましてや面接なんて軽視するんじゃない。社会人の礼儀とか、そんなもの大切にする感覚で生きていけるほど、豊かじゃない時代だと思う。 

 

 

・ふざけてるのはどっちだろう。 

大学でも最終面接は交通費支給だった。 

バイトだとしても相手への気遣いがない。 

無連絡は相手が気遣う相手なら必ず連絡は来る。 

解らない同士の面接で礼儀など生まれない。 

事実、毎年大学のゼミへ行くと3年生の研究実習先は同じゼミの先輩が入社した企業から訪問する。 

やはりネットはアナログに劣る。 

ネットだと必ず答えが明確にあるから解りやすく正解がある。 

社会は信頼で成り立つのだから会社に片っ端から電話して「募集してますか?」って連絡すると意外に採用される。 

 

 

・先ずはまともな考えの人は正社員を目指すでしょ。 

非正規雇用に対して、雇う側も「所詮バイトなんだから如何にでもなる」という考えが多数。 

雇われ側も「どうせ簡単な扱いをされるんだから面倒くさいし連絡なんてしなくても」という考えが多数。 

もっと非正規を大切にする心を持たないとね。 

雇い側から変わらないと、雇われ側も変わらない! 

人生ポジティブに! 

 

 

 

・つい最近までの企業が強気だった時代はその逆なことをされたわけですよ求職者は.面接担当が約束の時間に来なくて3時間待たされたり、 

突然面接日時変更(すでに家を出ていたのに)で携帯に電話があったり.面接希望日を2, 3連絡して欲しいというの連絡をしたけれどその後何にも連絡してこない確認したら「確認の連絡が遅いから熱意が感じられない」とか言われて不採用、等々 

数えあげればキリがない.その時々の状況で態度なんかコロコロ変わるんだからイチイチ被害者面すらしてほしくないね. 

 

 

・店がバイトを選ぶのではなくバイトが店を選ぶ時代だからな。 

店としてもそんな奴の面接して時間を掛けたり、たまたま面接当日には来てうっかり採用し後からシフトに穴開けられるより面接の時点でドタキャンする奴と分かっただけでマシくらいに考える方が気が楽かと。 

 

 

・珍しくもなく、あるあるです。仕組みを作れば、ある程度そういった者共を排除できます。 

システム利用者の情報登録は当然として、ドタキャン者やそれらに準ずる行為はマイナス評価として記録する。採用側はマイナス評価の者を選ばずに済みます。これらは信用情報として共有するのも良いでしょう。 

個人情報の取り扱いはもちろん法令遵守なので、然るべき企業が情報収集時から利用者双方同意の上で構築。(本文、法規関連事項の記載は割愛) 

 

 

・求人広告を載せるのも安くはない。 

 

経費をかけ求人広告を載せるが 

記事にある通りドタキャンや、ひどいものは 

応募が通知されてすぐに連絡しても繋がらない。 

 

求人サイトがさくらを雇ってるのではないかと疑いたくなるくらい、ドタキャンや連絡がつかないケースが多い。 

 

人手不足は本当に深刻な問題になっている。 

高齢化、少子化などで人手不足なのは理解できるが、生活保護受給者も増加傾向にあるのは腑に落ちない。 

働き口はたくさんある。 

本当に働けない人だけが受給しているのだろうか? 

もちろん必要な人は受けるべき制度であるのは確かです。 

が、解せぬ。 

 

 

・今回の記事とは関係ないが企業側の対応に不満があったので個人的意見で 

バイトではなく中途社員の募集で 

企業「面接日時は後日連絡します」→1か月後「今回の採用は中止となりました」(その間問い合わせても明確な返答はなかった) 

 

別の企業 

面接に行ったその日に「実はこの募集はやってなくて、こちらの仕事を勧めたいのですが」 

 

どちらも個人経営ではなく株式会社だが、ごく少数だが企業側もおかしいのはある。 

 

 

・派遣会社から仕事に応募してみると、感じの良い数社除いて、選考後不採用の場合は連絡しません、となっている派遣会社がほとんど。 

 

なので、縁がなかったらお互いそんなものかな、という考えにだんだんなってきてしまうかな。 

 

顔の見える個人の店などなら準備してくれている相手のことも考えて、断りの連絡を入れるべきと思うけれど。 

 

 

・バイトやパート、非正規雇用も含めて面接を平気でドタキャンできる人達に問いたい。 

『あなたの大切な友人、家族や大好きな恋人と会う約束をした時も、同じ事をするのですか?』と。 

当日になって体調不良になったり他の急用が入ったりすることはあると思います。 

だけど、お相手の面接官だってあなたと会う為に準備をしてわざわざ貴重な時間を確保しているのです。なんらかの事情があって行けなくなったらせめて、一言お相手に連絡するのが常識かと思います。 

 

 

・無連絡は失礼だが、いつまでも若いバイトを安く使う方が上って認識を変えた方が良い。あきれ顔している内に見向きもされなくなる。 

人手が減って物価が上がって、今は良い条件を出さないと若いバイトが来てくれない。 

今まで散々雇う方が上で圧迫面接なんて事までやりだしてたのが、今度は働く側が選ぶ側になった時代になった。 

可哀想だが今度は雇う側が大変な時代になる。だから政府も外国人を入れて対応しようとしているってのもある。 

文句を言っても圧迫面接をやり続けたように、文句を言っても働く側に傍若無人な人達が出てくるから自衛するしかない。 

 

 

・私だったら求人誌に何十万も払うなら自社で働いてくれてるスタッフの給与を上げますね。 

スタッフ補充したいのであれば良さそうなスタッフ見付けて自分でスカウトするか在籍スタッフに知り合いを紹介してもらいます。 

他所より待遇が良ければ話しやすいですし離職率も減らせます。 

 

 

・ドタキャンはいるにはいるが概ねバイトの面接って今はほとんど外部の応募サイト経由だったり管理になってたりするから以前に応募履歴がある人ってすぐにわかるんだよねぇ。あ、前にドタキャンしたヤツだ!ってなったらその時点でお断り対応だし。なんか別にキャンセルの連絡とかしなくていいやろみたいなヤツ結構いるけど採用側も面接のために時間なり人員調整してるわけだし。別にキャンセルならキャンセルで面接に当てる時間が使えるようになるだけだし、来ないかわからないものを待ち続けなきゃいけないからなぁ。別に文句を言うとかそういうのないからキャンセルならキャンセルで連絡寄越して。 

 

 

 

・仕事でアルバイト面接何度もセッティングした経験がありますが、これはZ世代特有の問題ではないです。なんなら50代の方から面接をバックレされたことの方が多いですよ(笑) 

スケジュール開けて待ってる時間が何より無駄なので連絡欲しいですね。キャンセルの連絡を受けて腹を立てる担当者はいないと思うので。 

 

 

・ネットで募集してネットで応募して、キャンセルは電話というのに無理があると思う。 

応募する側は、Amazonで買い物するのと同じ感覚なんだと思う。「やっぱ止めた」っで思ったときに【この応募をキャンセルする】ボタンを用意しておけば、募集した側も待ちぼうけくらうこともないと思う。 

 

 

・就職の面接にこぎつけた時、担当者に、「家を出る前に電話してください」「面接時間の30分前に電話してください」「面接の直前に電話してください」と言われたことがあった。 

癖の強い奴だなと、行く気失せたが、3度電話していざ面接。 

やっぱり行かなきゃよかった、逃げちぇば良かったなと。 

そんなのもありますよ。 

 

 

・どんな理由があろうと、面倒日時を決めている以上はドタキャンをしたら迷惑を掛ける事は、どの世代だろうとわかるはず。 

それがわからない時点で、社会人として基本が出来てない。 

仕事はやりながら覚えていけば良いが、それ以前に遅刻、無断欠勤、ドタキャンは仕事をする前の話しで、そんな事も会社で教えないといけないなら日本の未来は暗いね。 

事業者さんも割り切って、ちゃんとしてる人はちゃんとしてるから、ドタキャンされたら【アホに給料払わずに済んだ】と思って、しっかり吟味して戦力になる人材選定をした方がいいですよ! 

 

 

・若い人だけではなくそれなりの年齢の方も無断キャンセル多いです。ある意味当たり前になっていてちゃんと皆さんいらっしゃるとびっくりします。 

不思議なのが無断キャンセルしたのに一月後とかにまたエントリーしてまた無断キャンセル……を繰り返す人、またはいけしゃあしゃあと面接に来る人……あれはどんな気持ちなんだろ?忘れてると思ってるのかなあ……もちろん採用しませんが。 

 

 

・タイミー等面接が不要な物が大頭したのでこういう結果になったんだろう、タイミーって交通費出るのかな?、バイトのシフトの穴埋めするためにさらに他でバイトを入れるって言ってたり(1社には用事があるってキャンセルしてまでそういう事する)よくわからん行動してるなって思う、全枠入れたら暇な人扱いは嫌とか、それによってあちこち移動して枠埋めて時間の無駄という事は無かった事にしてタイパだコスパだって言ってる若者は見直したほうが良いと思う 

 

 

・面接担当やってるけど、今年に入って48人応募画来て、面接の予約までしたのが45人。 

実際に面接に来たのが22人。 

ネットで手軽に応募出来る反面、手軽にバックレもしやすくなってるんだなと実感した。 

昔の様に緊張しながら電話して面接予約して〜って流れがないと、だれかと約束をしたという実感が沸かないんだろうな。 

 

 

・未成年の頃、初めての飲食店のバイト面接で、お恥ずかしい話しなのですが、面接指定場所へ行ったら、お店では無く、会社が複数入っているようなビルでした。外観の古さもあいまって恐怖を感じ、面接一時間前でしたが、半泣きになりながらキャンセルの電話を入れました。 

 

スマホがない時代で、事前調査できず、チェーン店のオープニングスタッフで本当にここで面接!?と、パニックに…。今思えば運営会社の事務所だったと思われるが、そこまでの知識なく、ドタキャンしてしまったことに後悔ばかりでした。電話で聞けば良かったのですが… 

 

他で受けた飲食店バイトはお店でしたので安心して面接受けられました。 

 

 

・ネットやSNSの普及により、リアルでの初対面が苦手過ぎる、また、コミュニケーション常識をまとってない若者が増えた、ということでは。 

 

・ドタキャンもなにも、まえもって辞退の連絡なし。 

・当日連絡ないので会社側から連絡したら、電話でない、メール返信なし。 

・連絡に返答あるも、別なバイト先が決まったと。 

 

失礼や無礼ということを知らないのだろうか・・ 

知っていても、軽く考えているのだろうか・・ 

親はどういう教育をしてきたのだろうか・・ 

 

これが就職活動だったら?と、先が思いやられる話。 

時代は変わっていくものだけど、「人間対人間」は、そう変わるもんじゃない。 

 

仲介業者があるので任せている半面、その仲介業者に全て頼るのは良くないと思う。大人になる分、判断を身に付けよ。 

 

 

・おかしなのは応募側だけでなく、募集側もかなと思います。 

一度不採用の通知をもらったところから、面接試験をやらせて欲しいと連絡があった企業がありました。理由も採用の可能性があるかも教えてもらえませんでした。 

礼儀も常識も無いのはお互いの側にあるようです。 

 

 

 

・交通費、時間を費やして面接しようという条件じゃないからです。 

とりあえず予約入れておこうぐらいの条件だからです。 

条件が魅力的なら面接は来てくれると思います。 

 

 

・どっちもどっちだと思うな。 

店側も客が来ないとシフト入れないし、予約が入るとバイト側の都合は二の次になる。そういった経験をするとバイト側も店側に敬意が無くなるのは仕方ないんじゃないかな。 

 

 

・気軽にコンタクトできる弊害でしょうかね。 

仕事でも、Teamsとかで気軽に問い合わせできるようなってコミュニケーションも活発化した反面、社内でも全く面識ない人から友達にでも話しかけるが如く問い合わせを受けるようになっている。 

少し考えれば解りそうな事も、あまりにも気軽に問い合わせてきて、自分で考える事を放棄しているので当人の身にもなりはしないので、どうなんだろうって思っています。 

少し話しがズレてしまいますが、気軽過ぎて「お断りを入れる」とか常識的な事が置いてきぼりにされた世の中ななって来たのかなぁ、とつくづく考えさせられます。 

 

 

・仕事していない時期が長いと面接行くのも勇気や決断いるから本人にとっては大変だと思う ただ言えるのは仕事はした方が良い 精神にも思考力にも体調にも  

仕事していない人頑張って下さい 

 

 

・30年前には似たようなもんだった 

採用後に1週間で私以外10人全員辞めたし 

今の50代が20代の時ね 

 

何十回も面接受けて 

交通費(面接時の)出さない会社には勤務しない方がいい 

ってのが実感 

 

 

・結局、人手不足で採用側が譲歩し過ぎてきた結果だと思います。 

 

以前は茶髪、ロン毛、ピアスなのに服装自由、1時間からOK、 

採用しても辞められると困るから、注意したり指導ができないなど。 

 

多様性と言う方もいますが 

立派なホテルでは身だしなみ自由なところはないです。 

 

面接もそうですが、緊張感もない方が多いように思います。 

そういった緩さが原因ではないでしょうか。 

 

 

・無連絡キャンセルは当たり前の様にありますね。中には忘れた頃にまた応募してくる人もいます。応募者は全て記録に残っているので、「前回応募の際ご連絡がございませんでしたが、いかがされましたか?」と聞いてあげます。無連絡キャンセルする一人は、バックレ辞めをする可能性が高いので採用しませんが。 

 

 

・少なくとも結果から言えば、辞退の連絡もしない、もしくはできない、また「電話で断るのが怖い」などというような応募者を間違えても採用しなくて良かったんだとは思えます。もちろんそのために余計な手間暇をかけさせられたのは否めませんが、こんな人間を採用しても通常の仕事場でものの役に立つとはとても思えないので。 

ただ、記事中にも書かれていた原因の想像の中に「社会構造の変化」も理由のひとつに挙げられていますが、今はまだこんなのが少数派で済んでるからいいようなものの、これがさらに増え続けるとすれば変化ではなく社会の劣化に他なりません。 

 

 

・結局、指先だけで簡単に応募できる。 

そして簡単にキャンセル。 

求人サイトは便利だけど、人間の社会通念が崩壊しやすい。 

 

ある程度、サイト側で無断キャンセルするような問題ある人物はキャッチアップして以後応募出来ないようにするとかの対策があれば良いけど、バイトサイトは一杯あるし、サイト側もビジネス利益を考慮すると応募者の抑制になる対策には躊躇するでしょうね。 

 

今の若者らが中高年になって、組織の中核を担うようになった時には、一体どんな世の中になっているのか? 

余計なお世話だけど、日本の経済やビジネススキルは間違いなく三流になっていそうな予感しかしない。 

 

 

・俳優や芸人を広告塔にして仕事探しはナントカ♪とか、求人側と求職者側に入る仲介業者のCMが過熱しているけど、蓋を開けてみれば、こうしたドタキャン、最悪のケースは犯罪の温床となる闇バイトに使われていたり。宣伝するだけしておいて、その後のトラブル知りません。やりっ放しで無責任だなと思いながらCM見てる。 

 

 

 

・SNS慣れで電話が怖い若者が増えてるのも確かにあるとは思うけど、こういう求人サイトって登録すると不要な電話がたくさんかかってくるんだよな。就職活動でも同じ。申し込んだ覚えがないエージェントから何度も営業電話が来る。電話が嫌になるのも分かる。 

 

 

・高校生の時、ファミレスのバイトの面接に行きました。 

「受かっていても落ちていても一週間以内には連絡します」 

と言われていたのですが一週間以上経っても連絡なし。 

空気が読めなかった私は不思議に思い電話で連絡をしたのですが、「受かってました」と一言。 

今思えばどう考えても落ちていたし学生だから舐められていたんでしょうけど、社会人的には完全にNGですよね。 

バイトとはいえ約束を反故にするのはダメでしょう。雇い主も、雇われる側も。 

 

 

・バイト申し込みの手軽さのせいだと思う。あと履歴書不要とか。 

今はネットに名前と住所入れるだけで面接出来るもんね。 

自分で電話して、履歴書書いて、写真撮りに行ってって手間がないがら他のところで申し込めばいいかとか、予定として忘れちゃうのかな 

 

 

・大企業なら面接担当者が常に会社に常駐しているかもしれないが、少人数の中小企業では面接時間に会社に戻る人事担当者だっている。 

一旦仕事を止めて戻ってきて連絡無しに来ないは、たまったもんじゃない。 

 

 

・名前は書けないですが、ガソリンスタンドの夜勤派遣会社に面接に行き、採用の電話があり、翌日書類を受け取りに行くと待ち合わせから1時以上待たされ、挙句に不採用のメールのみで 

電話にも一切出ませんでした。派遣会社は初めてだってのですがいい加減なところが多いと聞きました。 

 

 

・応募者のドタキャンの数よりもすくないが、逆もあります。会社以外の場所で面接の予定に、来ない面接官。電話で、面接の日時を決めるため再度電話します。と言ってかかってこない。募集に書いてあった時間と職種、面接に行くとそんな時間の募集はしていない。など受け入れ側もかなりチャランポランですよ。 

 

 

・飲食店経営ですが 

来ないのは若い子だけじゃ無いですね 

良い歳してても来ない人は 

来ないですね。 

連絡なんて有る方が稀で 

面接来て採用して初日来ないとか 

色々なパターンが有りますね 

だから初日は1人多めに入れてましたね 

予防策で… 

前から思ってたけど 

求人サイト使って 

連絡ナシで来ない人には 

サイト使えないとか 

ペナルティとか作っても 

良いと思うけどなぁ。 

 

 

・こういうバイト面接するのって飲食店などの接客業が多いですよね? 

だったら仕方ないと思います。 

私もやっていましたが、今の若者にとってバイトでも社員でも接客業は一番やりたくない業種に入ります。 

土日祝日やアフター5のみんなが楽しむ時が働き時。時給や月給も他に比べて低い。しかも最近の若者が嫌がる他人とのコミュニケーションや電話対応必須ですよ? 

やらなくていいならやらない人が多いですよ。 

 

 

・氷河期世代の私としては「しっぺ返しやん?」としか思わない。 

それはそれは酷い話をたくさん聞きましたよ。 

内定者にしか連絡しない(それはまぁいいとして、いつまでに連絡するのか明示がなく待たされたまま)、履歴書返却しない、一次二次三次とゴールが見えない面接、圧迫面接、会社都合の転居を伴う配属なのに一切費用負担してくれない、パソコン購入自腹とか。 

もちろん常識的な企業もあったけど。 

 

無連絡キャンセルなんて、今はシステム入れたらなんとでもなるのでは? 

 

それから安い賃金で、質の良い人材を期待しても難しいと思う。 

 

 

・フリーター系YouTuberがバイトをバックれた事を得意そうに話す動画が溢れているほど若者の間でバックれが一般化していて罪悪感もないように感じる。 

…社会的責任感や応募先の迷惑等は一切気にせず自身の都合しか考えない。 

そして困った事に今は売り手市場  

いくらでも仕事を選べる。 

 

 

 

 
 

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