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GDPで抜かれた…「日本悲観論」に惑わされるな 4位ドイツの悲惨な経済実態、インドは永遠に「成長が期待される国」 大原浩氏寄稿 

夕刊フジ 5/29(水) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b0d7eeb687e34cf8c075f5e0d7f80bfa44de488

 

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2023年、日本の国内総生産(GDP)がドイツに抜かれて4位に落ちたことが話題になり、「日本の衰退」を強調する報道もある。

しかし、国際投資アナリストの大原浩氏は、日本には悲観的な視点だけでは見えていない面があると指摘している。

日本の株価が上昇し、失業率も低く雇用が安定しており、世界的な視点から見ると日本の状況は違うという。

ドイツやインドにGDPで抜かれるとしても、他国の実態や課題も考慮する必要があるということだ。

(要約)

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日本の2023年の国内総生産(GDP)がドイツに抜かれて4位に転落したことが話題になった。25年にはインドに抜かれて5位になると推計されており、「日本の衰退」を強調する報道も少なくない。だが、国際投資アナリストの大原浩氏は、「“日本悲観論者”には見えていないものがある」と指摘する。 

 

日経平均株価は09年3月のバブル後最安値7054円(終値)から現在の4万円近辺まで、5~6倍にも上昇した。東京株式市場には、5大総合商社を「まとめ買い」した投資の神様、ウォーレン・バフェット氏が新たな投資を検討するほど魅力的(割安)な企業にあふれている。 

 

日本の完全失業率は3月時点で2・6%で、雇用は十分に確保されている。米国の4月の失業率は3・9%、ドイツは4月時点で5・9%、フランスは1~3月期平均で7・5%だ。 

 

中国は4月の若年失業率(16~24歳、大学生を除く)が14・7%と「公式発表」されているが、実態はもっと悪いと考えるべきであろう。 

 

ドイツやインドにGDPで抜かれるとして、日本では「悲観論」が蔓延(まんえん)しているが、世界的な視点からは違った景色が見える。 

 

メディアにもてはやされているドイツだが、経済の実態は悲惨だ。これまでロシアの安い天然ガスに頼っていたが、ウクライナ戦争で敵対したことにより、「成功の方程式」がもろくも崩れ去った。イデオロギー優先で原発を停止してしまい、製造業や市民生活は大変なことになっている。 

 

ドイツはメルケル前首相の時代から中国との蜜月が続いていたため、中国の長期不況の影響を大きく受ける。しかも、ベルリンの壁崩壊後に統合された旧東ドイツが足を引っ張る。いまだに旧西ドイツとの経済格差が存在している。 

 

インドも永遠に「成長が期待される国」で終わる可能性が高い。大きな問題は、公式には否定されているが根強いカースト制度だ。IT産業では問題がないというが、今後の成長の牽引(けんいん)役になるべき製造業では大きな障害となっているようだ。 

 

また、インドの公用語は、英語とヒンディー語だが、州レベルの公用語として認められている言語が21もある。方言まで含めると数百とも数千とも言われる。個性は大事だが、「国家としての統一性」には難がある。 

 

 

人口の約8割に達するヒンズー教徒と残りの多くを占めるイスラム教徒の対立も波乱要因だ。 

 

これまで繁栄してきた米国も、日本のバブルのピーク時に近い状況だ。金融やITのように「手っ取り早く儲かる」ビジネスばかりに注力した結果、製造業が衰退している。 

 

それに対して、「手っ取り早く儲からない」製造業に情熱を燃やすのが、日本の「匠の心」である。デフレ時代にはその「心意気」が経済的利益につながらなかったが、モノを次に買うときには価格が上がるインフレ時代には、「高機能で頑丈で長持ちする」=「日本品質」が圧倒的優位となる。 

 

日本人は、他人をおとしめたり攻撃することよりも、自己反省して自らを高めることを好む。謙虚だともいえるが、行き過ぎると自らの欠点ばかりを探し出し、長所に目を向けないようになる。その結果、「自信喪失」しているのが、現在の日本ではないだろうか。 

 

■大原浩(おおはら・ひろし) 人間経済科学研究所執行パートナーで国際投資アナリスト。仏クレディ・リヨネ銀行などで金融の現場に携わる。夕刊フジで「バフェットの次を行く投資術」(木曜掲載)を連載中。 

 

 

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(まとめ) 

ドイツでは貧富の格差が深刻で30万戸が電気止められており、日本は負け続けてると指摘される一方、ドイツの実態も悲惨なことが報じられています。

一方で日本には希望があるとの意見もあり、将来に対する期待も述べられています。

日本の現状に対しては様々な視点があり、日本が変わる必要性が語られています。

経済や労働環境についての批判や懸念も多く見られますが、自己責任や努力も重要視する声もあります。

ただし、楽観論や異論もある中で、日本の現状や将来についての多様な意見が存在しています。

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・ドイツでは現在、貧富の格差が深刻な問題となっています。電気代の滞納により電気を止められてしまった世帯は30万戸に達しています。何らかの理由で年金を受け取れない人々や、年金だけでは生活が困難な人々、貧困に陥ったシングルマザーなどが、売れ残りの食べ物を求めて配給所に並んでいます。ターフェルと呼ばれるこの慈善事業は、1993年に一人の女性がベルリンで始めたもので、現在ではドイツ全土に広がり、配給所の数は2,100箇所にも上ります。また、自治体が難民に優先的に安い住宅を提供しているため、低収入者や学生が借りられる住宅が絶対的に不足しています。 

また難民が安い給料で働くので自国の労働者も安い給料で働かざるを得ずその人達の中には貧困層に落ちる人が出てドイツ人の貧困率は16.5%、なんと子供の五人に一人が貧困で食べるものにも困っているそうです。(メルケル 仮面の裏側)また、感情で原発を止めました。 

 

 

・まぁでもホームレスの数については日本は順調に減ってるようだから良いんじゃないか?アメリカやEUでは家賃高騰でホームレスが激増しているようだし。 

まぁネットカフェ難民は昔より増えているようだが、今はウーバーやタイミーで稼ぎやすくなってきているしネットカフェに住めるくらいの収入はあるわけだ。彼らは希望すればNPOに相談して生活保護を受けることもできる。 

日本は中途半端なワーキングプアには厳しいが、ホームレスや生活保護など最底辺まで落ちれば案外支援が手厚いんだよ。 

 

 

・ドイツに抜かれた!インドにも抜かれる!と大騒ぎしているのは名目GDPだからね。経済の実態を表すのは実質GDP。これで見ると日本国はドイツに大差を付けての3位。インドはその遥か下。にも拘わらずマスコミが大騒ぎするのは「日本はダメだ」「日本はヤバい」と連呼する方が注目を集める事が出来るからだろう。誠に罪深いと言う他は無い。勿論名目GDPが無意味な数字という訳では無い。この数字は国際的な市場での購買力の目安にもなるから。しかし考えてみて欲しい。本当に10年前と比べて目に見えて自分の生活が苦しくなっているのかどうかを。 

 

 

・ドイツやインドにも問題があり、日本には希望があるということか。円安が進行すれば、国民生活は大変になるものの、高品質なメイド・イン・ジャパンは復活する。だが、日本最大の懸念材料は人口減少だ。これが確定的だからこそ、経済規模の縮小は必然でGDPの順位も当然下がる。今後は、人口◯千万人規模の国としてやっていく必要がある。その時、経済規模の順位は下がるかもしれないが、一流の先進国としてあるためには、官も民も政も時代に合わせて変わっていく必要があるだろう。 

 

何にせよ、日本は「変わる」ということだ。 

 

 

・それぞれ長所と短所があるのかなと思いますが、とりあえず日本の「長時間労働=偉い」という文化はどうにかならないものかと。生産性を評価するのではなく量だけを評価していては何も変わらないのかなと思います。 

 

 

・おおっ! 

 

国際投資アナリスト(自称)の大原さん!! 

 

ドル円が1ドル500円になるという記事を読んでから大ファンです。www 

 

こういう論調なら多くのヴューを稼げるから書いていますね。しかし後どのくらいこの論調を多くの日本人が信じられるかを今から考えておいた方が良いと思いますよ。 

 

もうすぐ利上が実施されます。そうなればごく一瞬は円高に振れるでしょう。でも上場企業が円高による経常利益の減少を警告しているように実体経済はかなり冷え込みます。マイナス成長に2~4四半期ほど沈む可能性もあります。そうなれば金利差などという些細なものではなく日本の通貨『円』そのものの信任に疑義が生じる事態になりかねません。 

 

借り換えを出来ない中小零細企業は多く廃業します。失業者も街に溢れるでしょう。その時海外に比べて、という論旨が通用すると良いです。 

 

ちなみにファンですが書いていることは一切信用していません。 

 

 

・日本はバブル崩壊後の100均の影響もデカいと思うな。 

100円で便利なものが溢れたら、普通のメーカーも価格を抑えざるを得なくなるし。 

安くて良いものやサービスを提供するには人件費抑えないといけないし。 

そうすると物価も給料もなかなか上がらない。 

 

 

・真の先進国は庶民が豊かで、格差もありません。私はドイツに10年以上住んでいました。あちらは日本と同じく高税率ですが、大学まで無料、出産無料、医療保険適用も幅広く格安で、歯科矯正も適用。ドイツや一部の国は普通車は高速道路無料。生活保護審査も甘く高額。失業保険もすぐに交付で高額。とにかく弱者に手厚いです。北欧は棺桶まで政府が負担します。にもかからず防衛比率は日本より高いです。日本は何処に税金を使っているのでしょうね…。 

ヨーロッパ先進国の労働者は、テキトーに働いて定時に帰って日本より多い有休を完全消化しても、日本人労働者より遥かに高給取りでした。 世界各国見てきましたが、日本人労働者は一番、従順で真面目で勤勉です。 日本は今や一人あたりGDPでは先進国落第レベルです。 日本とヨーロッパ先進国では、個人の努力では埋まらない程の賃金格差が出来ています。 

 

 

・「手っ取り早く儲からない」製造業というのは、バブル崩壊後に日本企業が中国にほぼ無償で譲渡したんじゃないの? 

安い労働力を求めて、工場の中国移転・技術移転というかたちで 

よって90年代から中国は世界の工場となったし、日本は中間搾取の企業ばかりになった 

現在、日本最大の製造業の都市といえばトヨタを抱える中京工業地帯だが、北九州工業地帯や瀬戸内海工業地帯にはかつての輝きはない 

 

インドは仕方ないけど、その次にはブラジルやインドネシア、メキシコ等が待ってるからね 

 

 

・悲惨なのは日本の方だと思いますね。ドイツは長時間労働はないので、定時になったら帰りますし、有休は全消化が当たり前です。そして夏は一ヶ月のバカンスがあるので、海外旅行も行けますし、趣味に没頭することも可能です。 

それに対して日本は長時間労働は当たり前。定時で帰ったらみんなから白い目で見られますし、有休を使うのも同僚に嫌われないようにしないといけません。また、夏休みも一週間あればいい方で、ブラック企業だと3日しかありません。ドイツ経済が多少悪くても悲惨なのは日本の方ですね。 

 

 

 

・失業率が低けりゃあ良いと言うものではない。 

少子高齢化が低失業率の原因でどこもかしこも人手不足で苦しんでいる。 

また、失業率が減る=労働者が殖えたのに日本はナゼ経済成長しないのだ? 

 

それに失業者=余力と言う考え方もある。 

日本はいっぱいいっぱいでの現状。 

これから労働者は減り続け高齢者は増え続けることが確定している。 

これより経済が良くなることはない。 

 

 

・まあ、今回のドイツとの逆転は為替がかなり影響しているので再逆転もありうるが、そもそもドイツとは生産性の高さがぜんぜん違う。 

 

人口はドイツが8500万人で日本GDPに匹敵してるんだから比べるのがそもそも間違いだ。 

 

中国にはGDPでもはや倍以上はなされてるが人口は10倍だからまだ日本の方が豊かとは言える。負け惜しみだが。 

 

あと、この人の言うドイツの欠点もなあ。まるでロシアの侵攻で大変でそれをざまあみろと言ってるように聞こえる大変下品な言い方だし、それは避けえない地政学的な部分がある。 

 

日本人もそのうち中国の台湾侵攻で大変なんだろうけど、その時同じようにドイツ人に言われてみ。 

 

あと、政策的に原発廃止にして大変なことと、実際に原発事故起こして原発動かせてないのとどっちがマシなのかね?人のこと言えるのか? 

 

インドに関しては完全に人種差別としか思えない。こんな記事載せていいの? 

 

 

・GDP以外にも経済的豊かさの見方があるってのは理解できるけど、 

日本の問題点を軽くしてるようにしか思えない 

一人当たりのGDPで言うと38位と圧倒的に生産性が低い 

生産性が低くては匠の心も対して活かされてないのではないか? 

 

 

・日本は衰退しているというより、「ずっと立ち止まってる」んですよ。 

ウサカメのウサギみたいに寝っ転がってるんです。 

 

世界中がふつうに成長してます。そもそも経済成長とは特別なことでも凄いことでもなんでもなく、ふつうに成長していくものなのです。 

 

にも関わらず、世界で日本だけが1997年で立ち止まっています。 

起きて立ち上がろうとすると、上からバンと叩かれ押さえつけられてるから、起き上がれないんですよ。 

 

これがいわゆる【セルフ経済制裁】というやつです。そんなバカなことを27年も続けている国は、日本しかありません。 

 

逆に言えば、その【セルフ経済制裁】さえ解除すれば、日本もいつでも「普通の」経済成長に戻れます。そもそも経済成長とは、難しいことでも特別なことでもなんでもないのです。 

 

 

・いや、10年前ならドイツより圧倒的に人口の多い日本は、一人あたりのGDPではなく総額でもドイツに抜かれるなんて誰も信じ難いでしょう? 

そして10年間のアベノミクスは失敗に終わって、自力でデフレから脱出すること結局できず(海外初のインフレでやっとって感じ)、そのツケが今の円安で、もう円安も日米金利差だけでは説明できないくらい進んで、日本経済の実態を反映しているとしか思わなくなるくらい絶望ですね 

 

 

・大原浩! 

熱烈なトランプ信者で、2020年以降、根拠なく「不正選挙陰謀論」を拡散し、さらに民主党バイデン政権ディスり記事を多数UPしてきた御仁。 

 

今回は「ドイツに抜かれた日本人の『自尊心を満足させる』(傷を舐める、ともいう)記事を書け」ってオーダーを受けて、 

「各国のネガティブな印象」をかき集めたんだな。 

中身が薄いのは、本人の資質か、締め切りが短かったか。 

 

読み手が持つべきの最低限リテラシーとしては、 

「トンデモかも」と思いながら読むんだろうな。 

 

 

・「もう日本はおしまいだぁ!」と書き込むお爺さんお婆さん達多いけれど、そんな事唱えても良くはならないからね。 

そもそも物心ついた頃より日本経済は悪いままなので、それがデフォルト。 

 

 むしろなぜここまで下がり続けたかを考えるべきで、それは「正解主義」「根性論」が蔓延っていたせいだと思う。これは日本が追いかける側だった時代、及び第三次産業革命以前には有利に働いた。しかし日本が追いつきリードする側になり、また第三次産業革命以降には不利に働くようになった。 

 この時代遅れの精神性は、ようやく時代に合ったものに変わってきたと感じている。今度は第四次産業革命に対応できるかが鍵。 

 

 

・極端な金融政策を長年取りつづけて自国通貨の価値を下げてしまったんだから当然といえば当然。 

 

追い越されたからといってドイツを責めるのは筋違いでは? 

 

 

・霞が関の指示なんでしょうがアナリストは大変です。もうほとんどの日本人は日本が衰退していることを知っています。どんなに一般の人が知らない数値を引き合いに出しても東芝潰れてしまったことを隠すことは出来ません。有名な米国の投資家を引き合いに出していますが総合商社は今後も潰れることはないでしょう。いざとなれば日本を捨てることも平気でやる人間の集まりですから日本が危なくなれば中国でも韓国でもどこでも行きます。バフェット氏も同じです、日本などどうでもいいのです。彼らが関心がるのは儲かるかどうかです。 

 

 

・自公政権=財務省の増税路線が進めば、国力低下が進むだけだと思う。 

立憲民主党の元代表が消費減税はしないと発言があったので、どこが政権取っても同じかもしれない。 

 

 

 

・インバウンドはあくまで副収入的に考え、製造業の復活を目指すべき。後は国会議員の定数削減、処遇の見直し、消費税の撤廃による消費の拡大でしょう。小学生でも思いつく。 

 

 

・国力が落ちていることに目を背け、他国の劣位点を見て安心する記事にはもうウンザリだ、と思ったら大原さんの寄稿か。 

著者が最初に書いてあれば全部読まなくて済むから夕刊フジは良心的だね。 

 

 

・アメリカではラーメン一杯2500円とか、ドイツでは光熱費が年180万だとか。 

ちなみに我が家の近くのラーメン屋は一杯850円、我が家の光熱費は45万程。 

多分日本の田舎の方が豊かに暮らしている。 

 

 

・世の中の空気も変わってきたし、今は、金利が上がったり円安で混乱してるけど、これから進むだろう道に可能性を感じていくのも悪くない。 

 

 

・問題がいくつか。 

一つは、米国の金融や株は、別に悪業でもないし、虚業でもない。 

 

もう一つは、日本自体がそんなに高品質なモノを作る能力はもはやない。 

だいたい、高品質なものを誰が買うかといえば、結局は金持ちだ。金持ちをうみださなければ、高品質で高価なものは売れない。 

 

最後にインドは、確かに巷で期待されているほどの10分の1ぐらいの実力かもしれない。だけど、10分の1で1億だ。それが猛烈に成長するだろう。 

 

ドイツは知らん笑 

 

 

・その通りだ 

ドイツに抜かれたのは異常ともいえる円安によるものが大きい 

日本が落ち目になってるということではない 

 

寧ろチナに関わりの大きいドイツこそ日本よりもしんどくなってるぞ 

 

 

・必ず日経株価をあげるけどそれが庶民の生活にどれだけ貢献してるのか。企業は肥えていっても給料上がらず物価は急角度で上がりっぱなし。 

 

 

・ドイツは物価上昇が激しいので名目GDPは抜かれましたが、物価変動要因を除いた実質GDPはいまだに3位です。 

 

 

・そりゃあ日本だって、韓国から安い電気を大量に輸入できれば第二次高度成長期を迎えられるよ。韓国が日本の安定したバッテリーになって、日本が製造業を担う。それで決まり。 

 

 

・実質GDPは日本がドイツより上です 

ドイツのインフレが日本の倍以上あり名目GDPが上になっただけです 

売らんかなの記事に踊らせられる事はありません 

 

 

 

・国際投資アナリストというのは自称ですね?CIIAの名簿は公開されているので、この人の名前は見当たりません。虚偽の肩書きは違法ではないのでしょうか? 

 

 

・>イデオロギー優先で原発を停止してしまい、製造業や市民生活は大変なことになっている。 

 

それでも一人当たりGDPは日本の4割増しなんだけど。 

それで市民生活が大変なら日本も同様に大変なのでは? 

 

 

・厳しい言い方になるけど負け犬の遠吠えにしか聞こえませんね、こういう記事が出てくるといよいよ以て日本は駄目なのかなという気がしてきます。 

 

 

・ドイツのGDPは増加し続け、日本は停滞し続けている。 

その結果、ドイツに抜かれた。 

これは事実であり、重箱の隅をつついて色々言っても仕方ないだろう。 

 

まあ、夕刊フジらしいが。 

 

 

・まあ日本人は趣味でも物作などコツコツと作ったり考察するなど好きな人が多いと思う 

 

 

・そんな悲惨な国に、為替差益程度の理由で追い抜かれるほどに落ちぶれていることは問題です。 

 

 

・日本人があまり出国しない結果、日本人は他国の真実を見ることができない。マスコミも偏向報道しかしない 

 

 

・日本ほど貧乏な国はないで。マジで。経済は世界30位やからな。実質はもっと低いはず。株で儲けたやつは別やで。 

 

 

・可処分所得が、どんどん減ってるのに何が惑わされるなだ 

実感だろうが 

 

 

・どこと比較するまでもなく、日本悲観は現実であり、論ではない。 

 

 

 

・外国人観光客がニッポンヤスイヤスイって言ってて悲観しない人いるんかな 

 

 

・ひとりあたりのGDPにするとどうなるのか? 

 

 

・趙高黄皓ってこんな感じだったのかな。 

 

 

・負けは負け。 

 

 

・4位は日本だろ 

 

 

・大原浩氏寄稿←注目すべきはここだけ 

 

 

・いやいや 

 

悲惨な経済実態って 

 

それに負ける方が色々問題じゃね? 

 

 

・EV車化でも大失敗をこいたドイツ国だが、筆者おっしゃる通り実態は悲惨な上他のようです。 

 

「自分は十年暮らしたガァ~ッ!」とがなりたてている方がおられるが、その十年こそ売国奴メルケルがロシアの天然ガスと中国に入れ込んだためのあぶく銭に塗れたドイツかだったのだ。 

 

今はこの記事が書きておられる様に悲惨な状況で、高い失業率と、頼みの共産党中国の習近平氏の失政による、長期経済不況の大波をもろにひっかぶり、当然ドイツ国も不況の真っ只中であり、見通しも暗い。 

 

東・朝・毎・沖に代表される左巻きのねでぃあは、大喜びで日本を貶し、辱める記事を連発しているが、この記事にある様な「ドイツ国の不都合な真実は」一切報道せず「報道しない自由の権利」を絶賛行使中だ。 

 

そういう意味で、この記事を高く評価したい。 

 

 

・同僚が今月仕事でドイツに行きますが、スーツは着用しません。空港降り立った時から物乞いに迫られたり、危険だからだそうです。 

 

 

・経済関連から戦争責任問題至るまで、何かとドイツを賛美して返す刀で日本を貶めるのが報道メディアの悪辣な習性だけれど、久々に真実を書いたいい記事 

特に、在住外国人問題でドイツを見習えという左翼界隈住民の声が喧しいけど、傾聴することさえ馬鹿馬鹿しい暴論 

 

 

 

・もう単純な1つの数字だけじゃ物事は判断できない時代になっているわな。 

ましてや人為的に数字を弄くるような国や機関もあるわけで。 

 

グラフもまともに描けない日本のマスゴミにすら騙される人もいるしねw. 

 

 

・2010年 中国にGDPが抜かれる。  

ネトウヨ中高年「中国の発表する数値なんてウソに決まってる。中国経済はもうすぐ崩壊する。」 

 

2022年 韓国の一人あたりGDPが日本と並ぶ  

ネトウヨ中高年「日本は高齢化しているから当たり前。韓国は格差がどうたらこうたら」 

 

2023年 韓国の平均年収が日本を抜く 

ネトウヨ中高年「そんなのウソだ!韓国に負けるはずがない!」 

 

2024年 日本のGDPがドイツに抜かれる 

ネトウヨ中高年「ドイツは移民を受け入れているし、為替の影響があるから当たり前!!」→今ここ 

 

2030年 日本のGDPがインドに抜かれる  

ネトウヨ中高年「そもそもGDPの数値なんかに意味はない!!」→次ここ 

 

こんなこと言ってる奴らが成長するわけないでしょう。 

 

 

・インドが永遠に成長が期待される国? 

インド株ETF、素晴らしい含み益になってんだけどw 

他人をけなすことが嫌いな日本人とか言っているが 

こいつは日本人じゃないのかもな 

 

 

・実際、他の先進国やインドに住みたいと思わない。数週間海外で過ごせば誰でもわかるが、日本クソと言っていながら努力しない人は最後まで日本クソと言い続けるだろう。 

 

 

・ドイツの生活保護者の3分の2が移民。 

日本は反面教師にしよう。 

 

 

・書いてて恥ずかしくないのか。日本スゴイは本当に恥ずかしい。 

 

 

 

 
 

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