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「生活道路」法定速度を60キロから30キロに引き下げへ 歩行者や自転車の安全確保を進める方針 2026年9月からの実施目指す 警察庁

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/30(木) 10:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e6c9e49c762313317c859b163f19ddec604265

 

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警察庁は、生活道路の速度規制を引き下げることで歩行者や自転車の安全を確保しようとしており、これまで60キロだった法定速度を30キロに引き下げる方針を固めた。

通学路などでの事故を防ぐため、2026年9月から実施する予定だ。

(要約)

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警察庁は「生活道路の速度規制を引き下げることで歩行者や自転車の安全確保を一層進めたい」としている 

 

住宅街などにある中央線がない、いわゆる「生活道路」について、警察庁は法定速度を60キロから30キロに引き下げる方針を固めた。 

 

ポール33本が乱立…車通りの多い通学路にあえて作る「通りにくい道」 子どもを事故から守る対策に懸念も 

 

「生活道路」は、通学する子どもを含む歩行者や、自転車の日常的な通行が多い住宅街などにある狭い道路のこと。 

 

これまで生活道路の法定速度は原則60キロだったが、警察庁は中央線や中央分離帯がない生活道路については、法定速度を30キロに引き下げるよう規制の見直しを進める。これまで通り、それ以外の一般道路の法定速度は60キロのままで、速度標識が設置されている道路は標識の通りとなる。 

 

警察庁は「生活道路の速度規制を引き下げることで歩行者や自転車の安全確保を一層進めたい」としていて、2026年9月からの実施を目指す。 

 

社会部 

 

 

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(まとめ) 

地域によって生活道路の判別が難しいことや、30キロの速度規制やゾーン30の取り組みに対して賛成の声が多く寄せられています。

一方で、自転車や歩行者側のマナーや法規違反に対する取り締まり強化を求める声もありました。

制限速度の見直しや道路事情に合わせた適切な対策の重要性が指摘されており、安全対策の総合的な見直しを望む声が多いようです。

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・基本的には大賛成だが、ドライバーに「生活道路」かどうかの判別がつくようにしてほしいとは思う。田舎の方だと、集落の家々の間を通るセンターラインもない1.5車線道路が、地域の基幹道路だったりする。逆に、北海道では除雪のために道幅が非常に広くとられているので、地域住民のための生活道路でも見晴らしの良い直線では車を走らせると60kmぐらいすぐに出る。何をもって生活道路と判別すればいいのか、地域差も考慮して整理してほしい。 

 

 

・近所の学校の周辺には「ゾーン30」なんて緑色のエリアが多くありますが通勤時のショートカット道路としての利用も多かったりして危険だなとは思いますが、地域のボランティアやPTAで旗持って誘導してますから幸いにも事故は無いようです(知らないだけかもしれませんが)。 

性善説を前提として考えているだけでは危険だと思う派です。 

隣接する住宅街の道路(生活道路)も抜け道に利用されるので通勤時間帯は結構な測度で走り去ってます。 

30km/hに指定して、やっと40km/h程度で行くんじゃないでしょうか。 

表示が無ければ60km/hまでOKって勝手に思ってる人がほとんどでしょうから。 

 

 

・30キロに下げようが10キロに下げようが意識の低い人や気にしない人は速度出すので日本もスピードハンプを全国的に必要な場所には展開するべきだと思う。今のような傾斜の緩いものは効果が薄いから海外で採用されてるようなちゃんとスピード落とさないとサスペンションに影響を及ぼすようなのを。 

降雪する地域には可動できるものもあるので採用に積極的になってほしい。 

 

 

・理にかなっていて大賛成です… 

が、取り締まり時にわざわざスピード超過しやすい場所で検問張ったり、進入禁止の出口で取り締まるのは止めて欲しい。例えとして極論過ぎるだろうけど、ナイフも持ってうろうろしている人が人を刺してから逮捕するのと同じに思える。現状に合わせて罰則や規制を強化するのは良いが、意図せず規制を破る人もいるから、違反の多い場所で見つかりにくいように検問して検挙するよりも、誰からも見えるように注意喚起等の活動を行って欲しい。 

 

 

・住宅の密集している地域を走行する際は誰が飛び出してくるのかわからないので自然と減速しながら運転しています。しかし、先日Xでそのような道路をスピードを上げながら走行しているドライブレコーダーの動画を見ていてとても危険に感じました。なので安全性を考えると当然の方針に感じます。 

 

 

・ちょっとアクセル踏めば40キロぐらい出てしまうと思われます。ATで30キロにキープするのが難しいかもしれません。自宅前の道路は30キロ規制の緩い坂道ですが、ATで30キロキープするのはエンジンブレーキ使用しないとキープできません。アクセル踏まなくても惰性で40キロはすぐ出ます、ブレーキ踏み踏みしないとどうにもなりません。普段から車に乗っている方はわかると思うが、そのような運転すると逆に危険です。効率化を図っている政策だと思いますが様々なパターンでしっかり検証すべき事案だと感じます。 

 

 

・横断歩道での歩行者優先の徹底など、 

子供優先、高齢者優先、視覚障害者優先など歩行者フレンドリーを感じていました。 

さらに、生活道路の法定速度引き下げは歓迎です。 

 

ただ、一点。生活道路での宅配業者も速度を守る為に運べる荷物が減ることになります。労働基準局と協力して法順守を働きかけてほしいものです。 

 

 

・生活道路って朝の忙しい時間に大通りの渋滞からの抜け道として使われる道路がある。 

その時に抜け道を使うほど急いでいる運転手は速度規制が40キロだろうが30キロだろうがそれ以上のスピードを出している。 

法定速度を引き下げて運転手の意識を変えるのも大切なのは理解できるけど、生活道路を抜け道に使ってスピードを出すそういう輩には関係ないと思われるだけに結局は運転手のモラルと適度な取り締まりしか事故を防ぐ方法は無いんだろうな。 

 

 

・運転してると「今この角から急に飛び出して来たら」とか考えるのでとてもスピードは出せないです。 

制限速度内かどうかよりも、結果として自分の車が人を傷付けることになったら一生十字架を背負わないといけない、そうはなりたくないから、出来るだけ気を付けてます。 

そういう人ばかりなら良いんでしょうけどね。 

制限速度下がることで、ゆっくり走るドライバーを変ないちゃもんから守り、速度超過ドライバーを減らす効果は期待できそう。 

 

 

・学生の頃、自転車で通勤しているとハンドルが後ろから来た車に接触したことがあります。 

幸いよろけただけで済みましたが、転倒して後続車に轢かれでもしたらと思うと今でもゾッとします。 

制限速度の変更には賛成です。 

ぶつかったときのけがのリスクも軽減しますし、生活道路を走る運転者の意識も減りますから。 

ただし、通勤時間帯などは特にですが、通知しただけで制限速度を守ってもらえるとも思いません。 

ルールを皆に守ってもらえるように取り締まりや指導も行って運転者の質向上を目指してほしいです(自分も気を付けます)。 

 

 

 

・真ん中に線が無い道路で40〜50㎞のところは普通にある。 

近所にもあり小学校の通学路でもあります。 

登下校中の子供や運転できない年寄りなどに気を使い、減速すると後ろから煽られるし挟まれてる気分です。 

法定速度を下げることで目的地まで時間はかかるけど、道沿いを歩く人の安全が確保出来れば良いと思います。 

 

 

・最近は自転車のノールック横断、歩行者もスマホを見ながらの横断など、危険な人が増えてると思います。 

そこをまた、速度を落とさずに走る車がいれば事故も増えるはず 

規制には賛成ですが、「生活道路」の判断がしにくい道路も多いです。 

費用はかかるけど、表示(標識)や、取り締まりを導入時には徹底的にすることが、効果を高めると思います 

 

 

・中央線は無いにしても、ある程度広い生活道路はともかく、 

離合もできないような住宅と住宅の間にある路地のような道、 

 

通行禁止時間規制や一方通行などをもっと強化して欲しいですね。 

現在は、地元町内会の陳情を以って、影響の是非を判断する、というのが 

警察のスタンスのようですが、 

死亡とまではいかない、比較的軽微な交通事故が多い道路については 

積極的な規制をかけるようなスタンスに改めて欲しいです。 

 

 

・住宅地などの生活道路は制限速度を下げても構わないと思う。その速度であれば信号機のない横断歩道で歩行者がいてもすぐに停止出来る速度だ。 

 

一方で幹線道路で時間帯によって信号に一つづつ引っかかる場合があり、返って渋滞を招いている。 

 

警視庁では混雑時にスピードを上げさせないようにわざと信号のつなぎを悪くしていると警察関係者から聞いたことがある。 

 

しかしながら幹線道路は制限速度で走れば信号に引っかからずにスムーズに流れるようにすれば、住宅街が抜け道に使われることも減るだろう。道路による使途を明確に分けて制限速度を検討し直すことは交通事故防止に有効だと思う。 

 

 

・危険な場所で速度を落とさせる一つの方法として決して反対ではないが「生活道路」の定義が曖昧なのではないか。 

金をかけずに法律で安直に対応、なんて感じもしないでもない。 

「生活道路じゃないと思った」とスピードを出す輩は必ずいる。 

 

公安委員会の怠慢とまで言わないが、危険な道路へは先ず制限速度標識を設置してドライバーにはっきり認識させるべきだと思う。 

 

 

・住宅街にある生活道路は 

道が右往左往して曲がり角も多いので 

スピードが出る道ではないのと、 

大半の人は曲がって曲がって、中央線のある車道へ出る事の方が多いので、特に問題にはならないと思います。 

畑の一本道で、見晴らしも確保されていて 

人もいない場合にはそこは60Km未満で調整しながらで良いような感じですが。 

環境に合わせた速度範囲でいいと思います。 

中央線がなくて、歩道もガードレールもない道に、歩行者や自転車がいるなら 

どちらも気をつけるから、そろそろとすれ違うものだけど、それが出来ない人がいるって事なんだろうな。 

 

 

・米国では州によって違いは有るにせよ、学校の周りは15マイル24㎞か 

20マイル32km規制となっており、場所によっては進入車両の速度表示が 

設置されており、警告を促しています。国内でも、朝の狭い道を走行して 

いるとそんな速度で走ると危ないと感じる事が有るので30km規制は 

いい事だと思います。でも田舎の一本道にこの規制を当てはめると 

厳しいなとも思いますので、取り締まりの為の規制にならなければ 

とも思います。安全の為の運用となればいいかなと思います。 

 

 

・毎日生活道路を歩いて通勤しています。 

5,60kmほどの速度で走り、一時停止線を無視して横断歩道上で止まらず徐行で通過する車が多く、警察も取り締まりもしません。 

お年寄りが多い地域なので、危険性をひしひしと感じています。 

法定速度が下がることで、ドライバーが標識や歩行者、道路に潜む危険に気付き、安全運転をしてくれるようになることを願います。 

 

 

・生活道路で60キロは早すぎるのでこの改正はいいと思います。 

ただ、自転車のマナーに関しても改善の必要はあると思います。 

 

イヤホンをつけて自転車に乗っていて後ろから車が近づいているのに、道路の真ん中によって行く自転車を見かけます。 

 

車を運転している身からするとこれ程危険なことはないので、イヤホンでの自転車を取り締まってほしいです。 

 

 

・これまでも所謂生活道路では40キロないし30キロの速度規制が掛けられている路線が多い。所によっては20キロ規制もある。これら「規制速度」は各都道府県の公安委が定めたもので「法定速度」とは別。法定速度は60キロの一般道や100キロの高速本線がそうであるように標識がなくても適用される。もし引き下げが実現した場合一般道に原付と小型特殊を除いた全ての車両に適用される法定速度が2種類存在することになり、これは近現代の日本では初めてとなります。実効性を持たせるには、一般道の法定速度=60キロと言う社会常識を改変する必要があり、30キロが適用される条件を明確にすると共に周知を相当徹底しないとならないでしょう。さらに中央線がないことを目印とするなら、中央線がある道路の補修が間に合っておらず中央線が消えかかっているような状況をなくす必要が出てきます。 

 

 

 

・私の住まいはかなり近い場所に小中学とこども園があり時間帯によりますがかなり出入りが激しいです。 

もちろん標識とセンターラインはありません。 

保護者の方は出勤前に小中学生が歩いている横を結構なスピードで走り抜いていきます。 

危険か否かとなれば危険でしょう。 

特に小学校低学年のじゃれあい突然ダッシュは見ていて恐怖を覚えます。 

少しでも不幸な事故が減ればと思います。 

 

 

・小さな交差点はどちらかに止まれの標識があってもう片方は止まれの標識がありません。そういう交差点では子供が飛び出してきたりすることが多いのでとまれの標識がなくても徐行か場合によっては止まって安全を確認して通行しています。でも、ほとんどの人はそのまま通過していきます。 

徐行などすれば事故はかなり防げることができます。 

 

 

・こうした改正はニュースになって周知されるが、周知されない交通ルールがけっこう多くて困る。 

例えばファスナー合流(合流車線の一番先まで行って順番に合流する)とか 

歩車分離式信号では自転車は車側の信号を見て渡る、とか。 

現状知ってる人と知らない人で真逆の動きをするので、事故や渋滞がより誘発されているように思う。 

 

 

・最近では自転車の罰則も強化され、減点と罰金が課される事が決まりました。今回の制限速度の件と共に絶対的に必要な事案です。しかし、少し見方を替えて見る事も出来ます。日本の免許の取得人口は下降局面に来ています。高齢者の返納、若者の車離れ。今後は更に進みます。要は、歩行者保護の名の下に、警察の収入を維持する為の罰金徴収のハードルを下げにかかっているのです。今後考えられるのは、外国人の免許取得要件の緩和です。外国人が免許を取れば免許事業は増益になります。残念ながらこれが警察の腹の中です。 

 

 

・日本は制限速度の規制が、事故があったときに自分たち(公安委員会)の身を守るためか異常に低く設定されていると感じます。現にほとんど誰も守ってないし(守ったら渋滞になるでしょう)、取締まりもその速度では行われていないなど摩訶不思議な状態です。そのため走るときも、これくらいなら許容度内だろうなどと憶測して運転しなければなりませんし、そういうことだから大幅な速度超過も起きやすくなっていると思います。 

第3者の意見も聞いて、道路の状況に合わせた適切な制限速度を決めて欲しいです。 

 

 

・我が家も狭い生活道路のすぐ近くに住んでいます。対向車が来たら譲りながらじゃないとかわせない程。狭い道ながらも、抜け道のようなルートらしく、朝夕、車がわりとスピードを出して通り過ぎます。将来子どもの通学路もその道を通って小学校に行きます。スピードを出している車、もし目の前の歩行者や自転車が転倒したら、避けられると思っているのでしょうか。。生活道路だからか、警察の見張りなどもありません。。また、通学路という表示も消えかかっていたり、止まれの道路表示も消えかかっているところもあります。自転車も右側通行を当たり前のようにしている者もいます。左側通行をしているこちらを睨んできたり。こちらが車道側に避けたり。ルールを知らない人はある意味強い。 

 

 

・下げるだけでなくどんどん取り締まってほしいです。 

主要道路が朝とかは大渋滞するので脇道に入ってくるのですが家の前もギリギリすれ違えるぐらいの道幅なのに60〜70は当たり前、煽ったり歩行者用の白線を超えて追い越しをかけたりとめちゃくちゃです。 

追い越す時に運転手を睨みつけていて、歩行者を全く見てなく、僕自身も歩いてる時に追い越しをかけた車に跳ねられそうになりました。 

 

 

・正直生活道路で制限速度が設けられてない(つまり60キロ制限)ことのほうが驚き。中央線がないということは広くても車2台がギリギリすれ違いができるくらいの道路しか想像ができないので、そんなところを60キロで走ったら運転してる側としても怖すぎる。 

生活道路ということは子供の飛び出しは勿論、自転車もルール守らずに飛び出してきて事故になってしまう可能性すら秘めているからおのずと30キロ前後で走る人のほうが多いイメージだったので、制限速度が設けられていると思ってた。 

制限速度を設けるのは賛成だが30キロ制限にするというが、全国全ての道路に対して速度制限の標識を立てるつもりなんだろうか? 

仮にそうだとしても莫大なコストがかかると思うし、実施開始日と同時に建てるなんてことは当然不可能。標識がないという前提だとしたらどうやって国民全体に周知するつもりなのだろうか?そこら辺はちゃんと考えているのかが気になる。 

 

 

・これは法定速度を落とせば解決する話ではないのでは。毎日警察官が全ての道路にいるわけもく結局は運転者のモラルに任せる形ですよね。自動車もそうですが自転車のモラルの悪さも際立ち歩行者ですら狭い道路を一列になり車道に出てる人もいる。何かあればまずは自動車が悪くなる。そこまで自動車運転者に負荷をかけるならきちんとガードレールやガードポールを設置し安全標識などを増やす等行政もまだまだ出来る事は沢山あるのでは。本気で歩行者や自転車を守るのなら他に沢山やるべき事がある。 

 

 

・生活道路って括りがイマイチピンとこないけど、歩行者や自転車が通る道では当たり前のように速度落として走ってるから、自分には影響ないかな。 

ゾーン30だからと言って30㎞/h意識して走ってるわけでもないし。 

十字路でこちらが優先道路でもペダル放すし。 

ただ住宅街でも裏道など交通量の多い道では煽りなどドライバー同士の小トラブルはあるかもね。 

安全な走行とはどんなものか、日頃から気を付けて走りましょう。 

 

 

 

・昔ながらの狭い住宅密集地を朝夕のショートカットで使用し結構な速度で飛ばしてる所を見るとこの取組は致し方無いと思います。大抵この運転をする運転手は一時停止も怪しく、酷い所はオレンジのラバーコーンが何本も設置されています。 

あくまで個人的見解ですが、この様な狭い地帯に関しての制限速度引き下げは賛成です。そして片側2車線以上の幹線道路等と高速道路は逆に10km程度上げて良いと思います。遅過ぎる車輌が目立つ事も事実です。その際は、制限速度の超過・未満の車輌は厳しく取り締まる事を前提です。 

時代に見合った道交法を望みます。 

 

 

・速度ではなく、歩道を含めた道路幅の見直しが必要では? 

事故が多いのは、速度の出し過ぎではなく歩道のない道路を歩かされてる場合や、車が通れるギリギリの所を走っている時がほとんどじゃないか。 

速度制限をしても、結局警察が常時監視していない限り、速度を守る人はあんまりいないと思う。 

自転車と同じで、結局は警察のやる気次第です。 

 

 

・海外でレンタカーを借りて運転した時にいいなと思ったのは、「学校の通学路」において「通学・帰宅時間帯」のみ標識が踏切みたいにカンカン点滅していて、 

 

速度制限も徐行並みに落される(15マイル制限) 

速度違反の罰金は、通常のダブルプライス 

 

というもの。 

 

つい最近、朝の通学時間帯をほんのわずか外れた時間に、60km制限(標識無し)の下り坂の緩いカーブを曲がれず、小学校の50m手前にある対向車線の電信柱に激突して前面がボロボロに破壊されて止まった軽を見た。 

 

通学時間帯かつ、電信柱の間に滑って行ってたら、と思うとゾッとした。 

事故があっても、最悪の結果にならないようなケアは本当に大事。 

命だけは、奪われたら絶対に返ってこない。 

 

 

・これはぜひ実現してほしい。自分の住居が接している道路は幹線道路への抜け道となっており、住宅街としては交通量も多く車両によってはかなりの速度で通過していくので、いつもひやひやしている。通学路でもあるのでその時間帯はさすがに控えめだけど、それ以外の時間帯はちょっと恐ろしくなるほど。取り締まりの根拠ができれば警察も動けるし、早期に実現していただきたい。 

 

 

・最近のドライバーさんは何というか「常識」が通用しないタイプも増えたし、ナビで生活道路に入りこんじゃうことも多いと思うから「生活道路」の法定速度が60kmはサスガに見直したほうがいいと思いますが、同様に歩行者や自転車側の交通法規の啓もう活動もしてほしいです。とにかく歩行者自転車の方が全く交通法規を無視していることが多すぎて自動車が配慮するにしても限界があるなと感じます。 

 

 

・イギリスを数千キロ走ったことがありますが、道路の速度制限はきめ細かくやっていました。直線は60マイル、カーブのみ40マイルとか。。 山間部を走る道路では数キロ走るだけで何回も速度制限が変わります。スピード出せるところはスピード出せて、カーブのところは速度制限が変わるのでどのくらい急なカーブかが分かる程でした。 

イギリスの道路の制限速度は一般的に速いです。郊外の道路は50マイル80キロ、60マイル96キロとか。。結構飛ばす私でも制限速度が速いな~と思ったくらい。それから直性道路は追い越し可、起伏とカーブの所のみ禁止とこちらも実にきめ細かくやっています。 

日本も追い越し禁止と速度制限は、もっときめ細かい運用にしてスムーズかつ安全に移動できるようにして欲しいです。 

 

 

・実感としては、都市部の生活道路で最高速度制限の標識のない場所は余り見ないし(私の記憶の限りでは無い)、自動車で時速60kmなど「怖くて出せない」場所が殆どと思う。 

寧ろ歩いていると、自転車やバイクの速度を規制&取り締まった方が良いのではないか?と感ずることは多い。 

生活道路では自転車や原付も十分脅威なので、そこもしっかりと取り締まってほしいものである。 

 

 

・幹線道路と生活道路の制限速度が同じなのにむしろ驚き。 

法的に制限をかければ効果は絶大でしょうが、明らかに生活道路と判る場所で60キロも出して走るドライバーは極少数でしょう。 

他の方も書いているが、生活道路の線引き。 

そこをしっかりとやらないと、自転車の規制を知らない警察官が居る位だからね。 

つまり明らかに判るような表記など工夫が求められる。 

そして、速度規制は大事化かもしれないがもっと他にやるべき事が有るでしょう。 

 

 

・この改正自体には賛成します。 

制限速度を落とせば自転車や歩行者に配慮した運転をしても後ろから煽られにくくなると思うので。 

ただ、車側に規制をするならば歩行者や自転車のスマホながら運転・歩行や危険な道路横断、赤信号の無視、その他にも様々な危険につながる行動も取り締まるようにして頂きたいです。 

先日も生活道路の交差点でロードバイクとママチャリがぶつかって重なり合って倒れる事故を目撃しました。 

自転車にも一時停止の義務があることを指導や取り締まりが必要だと思います。 

 

 

・私が普段車で走っている道路は30km制限が多い。30km以下で走る様にしていると、後続車から煽られる。通勤時間帯だと後に複数台の車が並ぶ事になる。制限速度を守って走ってる車は1割もいないと思う。もっと警察には取り締まりを強化してほしい。車にカメラを付ける事を義務化して、後続車が煽ってる動画を警察にメールで送ると処罰出来る仕組みを作れば、事故は減ると思う。 

 

 

 

・私が普段車で走っている道路は30km制限が多い。30km以下で走る様にしていると、後続車から煽られる。通勤時間帯だと後に複数台の車が並ぶ事になる。制限速度を守って走ってる車は1割もいないと思う。もっと警察には取り締まりを強化してほしい。車にカメラを付ける事を義務化して、後続車が煽ってる動画を警察にメールで送ると処罰出来る仕組みを作れば、事故は減ると思う。 

 

 

・制限速度の見直しは必要だと思います。 

ただ速度超過に対する取り締まりの方法も厳格に見直して欲しいですね。 

現状、抜き打ちテストみたいに陰に隠れて急にあらわれて取り締まるいわゆる違反を未然に防ぐのではなく違反してから取り締まるコソ泥のような不公平な取り締まりではなく24時間365日パトカーを走らせて違反を未然に防ぐ方法を考えて取り締まるべきだと思います。 

それができないなら交通課をなくして浮いた人件費で全ての道路に自動で速度超過取り締まる様な監視カメラを設置するなりインフラ整備すればいいと思います。 

 

 

・安全を重視する事に賛成ですが、法定速度を大幅に越えるスピードでかっ飛んでる車を通勤時間帯や帰宅時間帯によく見かけます。その車は更に、人の敷地(コンビニや施設)の駐車場を縦横無尽にスピード落とさず走り去る車があるので、そういう車も厳重に規制してほしいです。 

 

 

・事故などを減らそう、という意思は垣間見えますけど速度制限を設けたところで守る人は守りますが、守らない人は守らないから効果に期待はできません。 

 

また速度制限を守っていても事故は起きるものだ、と思います。 

人それぞれがマナーとルールを守り意識していくことが大切。 

 

 

・これをやるなら並行して自転車のながら運転やイヤホン着用も取り締まってほしい。車が低速になればそのぶんエンジン音も小さくなる。危険な自転車はことごとくスマホ見ているかイヤホンしているか。守られるべきは命だけど、運転者の人生も考えてほしい。 

 

 

・この検討には賛成です。 

 

同時に自転車に対する厳格な道路交通法規制と厳しい取り締まりをお願いします。 

 

逆走、信号無視、道路の斜め横断、止まってる車の死角から車の直線を横断する等、目に余ります。ヘルメットも義務化して下さい。 

 

現状の、自転車側が車は避ける、みたいな運転を放置し続けると、車側がいくらスピード落として注意しても事故は起ると思います。 

 

 

・生活道路の基準を明確にしないとダメですが、家の前が生活道路はすでに30km制限に 

なっています。 

しかし、国道や県道の抜け道になっていて、速度超過の車やスクールゾーンの時間帯に通る車が多いので、あわせて取り締まりをやってもらいたいですね。 

 

高速道路やバイパスでの速度超過より、生活道路での速度超過の方が危険だと思います。 

 

 

・神戸市などでは、市内全域40キロの標識が出ております。 

これは、この標識を出すことによって標識が無いところでも40キロですよという意味です。主に生活道路で40キロに制限していたと思われますが、こちらに関してはどうするのでしょうか?市内全域の標識が立っている自治体は今回の対象外でしょうか? 

 

あと、生活道路ではない中央線無しの道路でも「50キロ」の標識が出ている道路はあります。おそらく標識が出ている道路なら問題ないのですが、郊外の60キロ道路で一部分だけ中央線がない道路もあります。そういう道路でどうするのかも考えた方が良いですよ。 

 

 

・メリハリを付けることは良いことだと思う。 

30キロ規制、車幅のイジワル棒も良いだろう。 

しかし逆に、市街地幹線道路、バイパス道路など 

歩行者も自転車も見かけない様な道路が40キロ 

50キロみたいな制限も取り締まりの為の道路 

みたいで納得いかない。車も装備も進化してます。 

80キロ制限でも良いでしょう。 

 

 

・通学路や生活道路と呼ばれる狭い道の制限速度を厳しくして、取り締まるのは良いことだと思います。特に通勤時間に抜け道として使われてしまうようなところは。 ただ、広い幹線道路や地元の人達が毎日使う見晴らしの良い道路などは、ぎゃくに制限速度を引き上げても良いのではないでしょうか? 高速道路もそうですが、ただ速度を下げれば安全ではない。 遅い車が渋滞を作ることで、イライラから発生する事故もあるのですから。 実態に即した速度制限を考えて欲しい。 首都高の60Km制限とか守ってる人のほうが、危険を感じたりする。 

 

 

 

・通学路や生活道路と呼ばれる狭い道の制限速度を厳しくして、取り締まるのは良いことだと思います。特に通勤時間に抜け道として使われてしまうようなところは。 ただ、広い幹線道路や地元の人達が毎日使う見晴らしの良い道路などは、ぎゃくに制限速度を引き上げても良いのではないでしょうか? 高速道路もそうですが、ただ速度を下げれば安全ではない。 遅い車が渋滞を作ることで、イライラから発生する事故もあるのですから。 実態に即した速度制限を考えて欲しい。 首都高の60Km制限とか守ってる人のほうが、危険を感じたりする。 

 

 

・いいと思います。現況、明らかに生活道路といえる道で、危険と判断して3、40km程度で進行すると、まぁ、高頻度で煽られるわけです。当然、煽り運転は法令違反な訳ですが、今の最高速度規制では煽る側にも一定程度言い訳ができてしまう。この規制は大歓迎ですね。 

 

 

・生活道路って要は住宅地内の国道とかに出るまでの道でしょ? 

たまに意味不明な速度で走ってる車いるし賛成。しっかり取り締まって欲しい。PTAや住民からの要請で移動式オービスを設置してくれると尚良い。 

逆にバイパスみたな自動車専用道路でも60km/hのところあるけど、そこは上限を上げて欲しい。 

 

 

・法定速度の見直しで安全になるのは結構なことだと思う。ただ、ちゃんと実態に合わせた変更にしてほしい。住宅地内の狭い生活道路なのに40km/h~で車がビュンビュン通る道路もあれば、視界の良い幅員も十分な2車線以上の道路なのにやたら制限速度が低かったりしてそういう所は大抵はネズミ捕りの狩場になってたりするので。(もちろん人家や学校が近かったり事情がある場所は除く) 

自転車の件もそうだけど最近やたら道路の規制強化が盛んだけど、あくまでも諸々問題を解決して社会の効率化を図るという視点は忘れないでほしい。 

 

 

・このところ、横断歩道での歩行車優先の徹底や、自転車運転時のヘルメット着用など、警察も事故防止のためになかなかいいことやっていると思います。ネズミ取りなどに精を出すよりよほど本質的な防止策で、ここは素直に評価していいのではないでしょうか。 

 

 

・法定速度が2種類できることになるのなら、一般道路と生活道路を明確に区別できる標識や標示が必要だと思います。 

また、生活道路と認定されれば、これまで指定40キロだった道路も法定30キロになる(法定速度を超える指定速度は不可)ので、ドライバーの混乱が予想されます。 

世間に浸透するまでには相当時間がかかるでしょう。 

 

 

・先ず生活道路の法定速度は60キロだったという事に驚いた。朝にスクールゾーンを30キロで走っていたらメチャクチャ煽られた事が有る。何でもかんでも法律で規制するのは息が詰まるが、今のままでは事故が減らないと思う。だから30キロ規制は賛成。 

朝の通学時間帯に生活道路を60キロで走るような危険なドライバーはドンドン取り締まれば良い。 

 

 

・同時に道路の構造を変えることも重要。 

少し蛇行させるポールなどの設置や、ドライバーが心理的にスピードを緩めるような視覚効果、アメリカで見たことあるが、交差点や横断歩道のところに段差を設ける等々、無意味にスピードを出させない工夫をしてほしい。 

 

 

・交通事故は極力減らしてほしいからこれは大賛成です。 

あと、自動ブレーキ機能って今はどれくらいの性能なんですか?有効性が高いのであれば義務化も進めてほしいです。人間はどんなに注意してもミスする生き物だし、車の運転はミスしたときの結果が甚大すぎる。しかも被害を受けるのは本人ではなく罪のない他人。 

テクノロジーで早く解決してほしい。 

 

 

・生活道路に対して標識が設置されるのであれば賛成です。 

曖昧な場所で45km/hです。と捕まるのはどうかと思う。 

 

ただ渋滞は避けられないだろうな。子供たちが通学する時間は大人たちが出勤する時間だから。信号待ちの度に車が増え、横断歩道の度に車が増える。 

 

同時に車輛専用道路も作る方向で進めて欲しいですね。 

 

 

 

・引き下げには大賛成だが、歩行者がいないとスピードを出す車が多いのは事実。恐らく引き下げたところで変わらないと思う。 

特に抜け道にされている生活道路。 

引き下げと一緒に、スピードを出しづらくするポールの設置など、道路にも対策が欲しい。 

 

 

・近所の細い道路がたびたび抜け道として使われるので、出入り口に三角コーンでも立ててやろうかと考えたことがある 

実際にはしないけど 

 

でかい車が当たり前のように入ってくる 

小中学生の通学ルートなのに、あぶないったらない 

別にこんな細い道通んなくたって、すぐ隣にぶっとい国道があるんだから、そっちを走ればいい 

「てめえらの道路は向こうにあるんだから、こっちくんな」と思いつつ、睨みつけながらやり過ごしています 

パトカーとか白バイが張って一網打尽にしてくれれば、警察官はポイント稼げるし、われわれは安全にすごせるし、Win-Winなんだけどなー 

 

 

・私も法定速度で規制されるのは賛成。 

近所が結構狭くまた国道からバイパスへの抜け道になっている道が多いのに、学校の通学路にお年寄り多いから自分は結構ゆっくり走るのに、 

後ろから煽られたり、子供たちと散歩してたりするとビックリするくらい速いスピードで車やバイク走ったりしてるから、パトカーや白バイにこれを機に取り締まって欲しい。 

 

 

・これでもまだ甘いと思う 生活道路で住宅街を抜けてる幹線道路以外でも適用してほしい 最近は電動アシスト自転車の普及により 見遠しの悪い交差点でも自転車は一時停止しないまま交差点に進入してきて ひやひやしたことも多く最近は住宅内の道路は30Kmぐらいでゆっくり通行するようにしてますが2車線あったら 自動車でも50Km以上の早いスピードで住宅街をかけていく車が多いのが現状 通学路にもなっているので スピードを落とす政策を実施していただけるのはありがたい 

 

 

・他の記事では下記のような記述があった。 

 

>標識を設置するなどの対策には財政上の負担も伴うことから、警察庁は生活道路の法定速度を、一律で時速30キロまで引き下げる方針を固めました。 

ただ「生活道路」には、法律上の明確な定義がないことから、警察庁は、センターラインや中央分離帯のない道路で、目安として道幅が5.5メートル未満の狭い道路などを対象に、法定速度を見直す方針です。 

 

道幅が5.5メートルあるかどうかなんて正直よくわからないしそれを基準にされるのはどうかと思う。 

あと大事な事なので財政上の負担があっても標識はしっかり設置して欲しい。 

基本的には標識と道路上の白い数字で制限速度は確認しているのにそれが無ければよくわからないものになってしまう。 

特に規制開始当初はどうしてもついうっかりなんてことはありがちなので、規制を視認できる物は設置すべきと考える。 

 

 

・通勤してる道路が一部住宅街で30キロ制限なんですが30キロだとビタ付けされる。朝で急ぐのもわかりますが事故をしたら終わりなのでゆっくり走って欲しい。おまわりさんも取り締まるなら捕まえやすい所で取り締まるのではなく危険な所で取り締まってほしい。 

 

 

・小学生の子供を持つ親です。去年までは6年生が3人登校班にいたので、まだ安心してましたが、今年からはウチを起点に小3男の子と小4の女の子2人で歩いて25分の登校に。 

道は狭いが朝は抜け道として30キロ制限でも60オーバーが当たり前。少し前に飛ばしてた車が単独で事故。私も子供の頃通学時に何回か轢かれたこともあります。 

役所や学校に相談しても、たらい回しで、行政が子供たちが歩くところの側溝をフタして道を拡げたが、ますます飛ばすようになって逆効果。 

地域の高齢者が毎日立って見守ってくれるけど、申し訳ないので今は、もう一軒の家族と相談して、通勤前に2人を車に乗せて、朝早くに送っています。 

帰りも2人だけでは帰せれないと学校に言われ、仕方なくお金払って学童に。 

速度制限の厳格化は、良いことだが、併せて取締りもしないと。特に抜け道として使われる生活道路は、速度制限あっても飛ばす車が多いのが、現状です。 

 

 

・生活道路、特に通学路や学校の近辺は賛成で、もう少し下げても 

良いくらいだと思う。 

それに加えて通行禁止の時間帯を強化する等の対策も必要。 

裏道、抜け道で相当な速度で通過する輩の多い事。 

危なくて仕方ない。 

但し、警察に願いたいのは生活道路の定義と明確化を 

きちんと施工するようにして欲しい。 

また、紛らわしい場所で得意の待ち伏せ取り締まりの 

格好の場所にならんように。 

その様な場所は待ち伏せでは無く、姿を現しての抑止で願いたい。 

 

 

・確かに生活道路的な道で60キロ走行は危なすぎます。歩行者スレスレで速度を落とさず 

走り抜ける車には恐怖を感じます。 

自転車、歩行者、車、散歩中のワンちゃんも 

いますし、生活道路は道が狭くてすれ違い 

できなくて車同士がトラブルになる事も‥ 

住宅街の中に入り込んでしまい、警察の 

目も行き届かない場所だったりもするので 

注意深く走行するようにしております。 

 

 

・この「生活道路」法定速度が守られたら本当にありがたいです。 

 

最寄り駅までは10分弱で行政など施設も多く小学校の通学路でもある住宅街に住んでいますが、高速道路のように車が優先だとでも言いたいかのように猛スピードで走り抜ける車が少なくありません。 

 

多くは抜け道としてるのが大半だと思います。 

 

タクシーの路駐は当然のごとく、ゴミ出ししていても歩行者や周りの住民への気遣いもなく。 

 

あえて言わせてもらえるなら自転車もひどいですけどね。 

 

安全第一だと思います。 

 

 

 

・住宅地での速度規制には基本賛成ですが、警察は、どこの道路が対象か現場で周知作業を必ずやりましょう。 

突然ある日規制が始まり、電柱や看板の陰から取り締まるのではなく、半年から一年は終日、規制の起点と終点に警察官を含め、人、看板など配置し、規制に気づかない人達に配慮して下さい。普段走っている人は規制が始まったことに気づかず誤って違反をするケースは十分あり得ます。 

まるで知らない人を標的にした詐欺のような取り締まりは一般市民の反感を買うだけですからね。 

逮捕、取り締まりだけが警察の仕事ではないはず、注意喚起や犯罪予防も仕事のはず。 

それが出来ないなら、いっそ取り締まりをやめて注意、指導だけにしましょう。 

 

 

・生活道路の環境って住宅が増えれば変わるので、もう少し見直しができないものかなと。 

運転手が状況に合わせた適正なスピードにするべきなんだけど、自転車・歩行者・対向車がいても構わず制限30キロを超すスピードで走るやつがいる。 

そういう人は制限速度なんて見てないんだろうけど・・・ 

通行量が多い生活道路は歩行者目線だと30キロ制限でも危ないと感じることが多いからなんとかならないのかな。 

 

 

・この問題の根底にあるのは、日本では「速度制限標識のない場合、一般道路は60km/h、高速道路は100km/hまで出して良い」という基本ルールだと思います。これに「生活道路は30km/h」を加える形になるのでしょうが、紛らわしいところはやはり標識を設置すべきと思います。 

 

 

・大賛成である。近くに抜け道があり とても危ないと感じている。しかも、小学生の通学路である。昨今、小学生の登校の列に飛び込む車もあり、親としては不安でしょうがありません。スピード違反を捕まりやすいリスクも 当然 運転者としてあるが、生活道路は30KMで走ることを心掛けるしかない。最近、老人ドライバーも多いので、そんなにスピードも出していない車も多いので、30KMの制限速度は理にかなっているかもしれない。 

ほかでコメントされている方もいるが、生活道路が見分けがつかない道路もあったりするので、わかるようにすべきであろう。しかしながら、住宅地の道路は、間違いなく生活道路だ。抜け道に使うのは言語道断である。 

 

 

・まともなドライバーは法がなくても歩行者、自転車には気を付けて運転しているが、いくら法改正してもスピードを出すドライバーがいるという事は飲酒、煽り運転が無くならないのと同じで変わらないと思う 

コストはかかるが例えば集合住宅街で見かける様な道路の一部を事故にならない程度に少しだけ盛り上げて、強制的に減速させるような構造の道路を増やすしかないかもしれない 

 

 

・安全に気を付けている人は生活道路では自然と安全な速度まで減速するけど、そんな意識のない人は法定速度が変わろうと関係なく速く走るだろうね。 

あくまでも事故を起こした時に運転手側の過失割合を高めるということなんだろう。 

事故を起こした時により厳しく過失を問われるというだけで、ほとんどの人は事故を起こすまでは自分が事故を起こすとは思っていないし、思っているような人はちゃんと事故が起きない速度を意識して走っている。 

「安全確保」のためとするなら、実際にその法定速度を使って速度標識のない場所での速度取り締まりを頻繁に行わないと意味がないだろうね。 

オービスの小型化を進めて、危険のある場所には常設するくらいにならないとね。 

 

 

・生活道路には速度制限の標識の無いところがあり、そこは現在の法律上は60km/hまで出せることになっている。基準さえ明確であれば迷うことなく30km/hと認識出来て生活道路の安全が保たれることになり、細い道路を抜け道として飛ばす車が減ることを願う。 

 

 

・結局速度って流れが決めるものと思ってて、車の流れが5~60キロのところ制限速度30キロを守りながら走るのって、色んな意味でかなりの度胸がいります。 

自分は車も自転車も乗るけど、自転車の安全を守るためなら予算をケチらず道路の整備を進めていただきたい。個人的には車は一方通行の道路を増やして、その分自転車や歩行者のスペースを広げて貰えるとありがたい。 

 

 

・自宅が小学校から100mほどで通学路にあります。 

毎日小学校前を通っています。小学校前は20km制限です。子供を送りにくる保護者の車とすれ違いますが40km近くの速度が出てするのではと思うことが度々あります。自分の子供のわきを通られたらどう思うのでしょうか。通学路でこそ取り締まりを強化してほしいです。 

 

 

・これだけ画像や位置情報の認識や通信環境が整ってきたのだから、速度違反の法整備と併せて、ナンバー読みよりによる取締りの自動化を速やかに実施(法整備を含む)したら良いのではないかと。ナンバーを読み取れなくしている車両の所有者等と運転者には罰則適用で良いと思います。 

 

 

 

・自動車 自転車 歩行者を分かる道路整備をしてほしい。自転車に車道を走れは、無理がある。 

逆走とかありえない。 

車道を走るなら、違反の取締りと罰を与えないと 

良くならない。 

交通弱者と言う考え方も改めて欲しい。 

自転車や歩行者が事故の原因となる 

行動があった場合でも自動車が不利になるのは 

おかしい。 

制限速度を落としても自転車と歩行者もルールを 

守らせなければ事故は、なくならない。 

 

 

・大歓迎です、わが田舎町の山間部も建売や分譲が進んで車も増えたし子供も多くなりました、大きな道路が回り道の感覚があるのか対向車とすれ違えない狭い坂道を対向車来ないうちにと思うのか猛スピードで通る車が増えました、子供の通学時間とか怖いなーと思うし自分の家から出る時も怖い、速度30キロならたぶん使う車も道沿いの十数件だけになるので安心です。 

 

 

・速度改正より、毎日発生している高齢者の免許更新時の確認及び実技試験の強化と導入の改正をしていただきたい。 

こちらによる事故の方が圧倒的に多いはずですので。 

また、悪質な違反の免許取得の権利の改正。 

暴走行為や無免許運転や飲酒運転での違反や事故の場合、以後の今生でのあらゆる運転免許の取得資格を喪失するというものに改正。 

この制度は、海外では導入されている国もあるので、日本が出来ないことはないはずです。 

自身の権利を自身で失うような行為をするのですから、これに反対する人はいないでしょうから。 

 

 

・生活道路の60キロってどこのどの道路を指しているんだろうか。 

 

田舎の駅の近くに住んでいますが、法定速度30キロなのに守ってる車の方が少ない。取り締まってる事も見た事ない。子供の通学もあり危なすぎます。 

 

まぁ、取り締まれとはいわないから、人がいてもいなくても横断歩道で一時停止させるような取り組みをしてほしい。 

 

 

・これは良い試みだ。だが、どれだけ法定速度を定めても守らないと意味がない。ドライバーのマナーやモラルは大事。 

 

その上で考えると、やはり高齢者ドライバーには一律返納の年齢を設けるべきだと思う。取得に年齢制限があるのに返納に制限がないのは筋が通らない。 

 

80歳で一律返納。それ以降でも生活で必要な人においてはサポカー限定特約をつけて安全性能が備わった車しか運転してはならないといった条件付きで免許を認める等の措置が必要。 

 

 

・これは良いと思いますね。狭くて見通しの悪い生活道路で60キロも出されてしまうと、正直すごく怖いと思っていました。ただ、制限速度内であれば事故などが起きない限りはなんの問題も無いので、60キロを超えていなければこちらから文句を言うことも出来ません。なので制限速度を下げるというの良いと思います。 

 

もちろん良識のあるドライバーは制限速度など関係なく、安全に配慮した運転をされているので、このような速度制限は窮屈に感じられるかも知れません。 

ただ、やはり「制限速度内なら問題ないだろ」って人もいますので。 

 

 

・趣旨はわかる。 

ただ自転車もそうだけど昨今の道路交通法の運用はデスクワークに長けた人たちが文字通りの机上の空論をしている気がする。今回の改正が実現したらどうなるかといえばこれまでは「書いてなければ60キロ制限」という単純な運用だったのが、今後は「書いてなければ道路形状をよく確認して60キロか30キロか判断が必要」となる。 

 

私はわかる。 

その運用でも対応可能。ただしできない人がいる。そういう人は運転するなという短絡的な結論は好きではない。また紛らわしい道路もある。 

 

もうたくさんおいてあるんだし、そのまま30キロの標識をおけばいいんじゃないかと思う。どうせ別財源なんだし。 

 

 

・事故防止の観点から当然のことだし、この方針には賛成します。 

が、効果があるのかについては疑問が残ります。 

生活道路のセンターラインを消しても、なにも考えずにスピードを出すやつはいる。 

なんなら「センターラインがないから、この道路幅全部が俺専用」みたいに真ん中を走るやつまでいる。 

 

本気で生活道路の速度を落とさせるなら、きちんと予算を組んで可搬式のオービスを各都道府県警にもっと割り当て、取り締まりをすれば確実に効果は出る。 

今は可搬式オービス1台が1000万円程らしいが大量購入で少しは下がるだろうし、少なくとも導入当初は違反者が大量に出るだろうから、その反則金を国庫に入れてから購入代金にすればペイできる。 

 

 

従来のオービスでは場所がわかるから顔を隠すような違反者もいたが、移動式ならそんなこともできない。 

なんなら不出頭や写真の顔が不鮮明でも、駐禁みたいに車両の所有者から違反金を取ればいい。 

 

 

・仮に歩行者と事故っても、死亡リスクは大幅に軽減されるようになるね。 

だが同時に、歩行者にも交通ルールを守ることを徹底させて欲しい。 

 

交通ルールを定めた昭和時期より、車の台数は大幅に増えている。 

ならば交通ルールも大幅に改正するべきで、車道横断は以ての外、幼児に一人歩きさせていた場合も親を罰するべき。 

 

結局は事故が減ることになり、歩行者を守ることになる。 

 

 

・阪神間の43号線は騒音問題で40k制限、60kを超えると取り締まりに引っかかると言われています。 

昔の車でしたら排気ガスや騒音は確かにあるでしょう。しかし性能が進化した今何十年も前の制限速度は改訂し(裁判で変えることが出来ないのかも)捕まえる速度を制限速度にするべきです。 

生活道路は制限速度30k、とても良い事だと思います。でもそこも例えば45k出してたら捕まえる事になるなら30kの制限速度はやめてキップを切る速度を制限速度にし超える車は全て切符を切るべきです。 

理解や納得が出来ません。 

 

 

 

 
 

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