( 175704 )  2024/05/30 15:13:07  
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(まとめ) 

アメリカの貧困層と肥満、日本の食生活の変化、サラリーマン川柳の傾向や選評についてのコメント、ネタの変遷や税金・贅肉に関する句に対する意見などが多く見られました。

作品の中には政治や経済への批判や社会問題への関心を感じさせるものもあり、ユーモアあふれる一方で時事問題を巧みに取り入れた作品も多く、コメントには様々な視点や感想が含まれていました。

また、自虐ネタや明るいネタ、AIやGPTネタの登場についての意見もあり、サラリーマン川柳への期待や変化に対するコメントも見受けられました。

( 175706 )  2024/05/30 15:13:07  
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・アメリカの貧困層はジャンクフードしか買えないため肥満が多いらしい。 

日本も物価高で食生活がそうなっている気がする。 

唐揚げだけの弁当が流行るとか、そういう流れの一環かと。 

 

 

・個人的にあるあるだなと思った句は、40位の「もしもしと 話した相手 ガイダンス」でした。家の固定電話にかかってきた電話に「もしもし」と言って出たら音声ガイダンスだった事はたまにあります。ウザいのですぐ切ります。1位の句は字余りですが韻を踏んでて面白いと思いました。みんな上手く考えててすごいですね。 

 

 

・個人的には5位のPayPayの句が好きですね! 

店頭で店員さんに「PayPayで」と言ってみたかった…或いは他の客がさっと会計してる姿を見て羨ましかったのでしょう!?自分もスマートに…使うのが嬉しいのです。目に浮かぶ光景ですね! 

世間では嫌なニュースばかりが目につきますが… 

矢張りホッコリするニュースには癒されます。 

 

 

・応募は毎年9月頃、1月に100選が発表され、この次期に順位が決定します 

 

ダイエットを始めとした健康ネタや、肩身が狭い父親、時事ネタを織り交ぜながら詠み上げると、選ばれやすくなる傾向があります 

 

手本になる過去作はたくさんあるので、ぜひ応募してみてください 

 

 

・かって永らく川柳句会の世話役をやってました。相当にレベルの高い会でしたが、それでも限られたメンバーで続けているとマんネリになったり「いかにも入選狙い」みたいな句が増えたりします。言葉が違っていても発想が同じ「同想句」も増えます。サラ川は膨大な句から選ばれるのでもっとバラエティに富んでいてもいいはずでが、ここ数年やはりマンネリ気味で「駄洒落ネタ」「ダメ上司ネタ」「AIもの苦手ネタ」が目立ちます。一発でスカッとする句を期待しているのですが… 

 

 

・面白いですね~最後の句まで楽しく拝見しました。 

殺伐とした毎日、たまにこういう記事があると皆頑張って生きてるんだよなぁ~とほっこりします。 

個人的に好きなのは47位の「訳ありを買う私にも訳があり」、79位の「おさがりをサステナブルと母は言う」ですね。 

口座やお財布の中が寂しくなっても、心は豊かでありたいものです。 

 

 

・いわゆる昭和のおじさんの悲哀が凝縮された、5位、7位、10位が個人的にはツボにはまりました。 

世の中の仕組みやツールが劇的に変化している最近5年前後が、サラリーマン川柳にとっては格好のネタの宝庫の時期のような気がします。 

 

 

・サラ川って「24時間働けますか」なんてCMが流行ったくらいに、労働者が仕事に情熱と誇りを持ってた時代に、「とは言え聞いてよって嫁には逆らえないよトホホ」みたいなユーモアな文化だった様な気がする。 

しかし、今や格差が広がり、使いっ走りみたいな仕事に誇りももてず、国への不満をぶつけるみたいになったなぁと感じた。 

 

 

・増税凄くて、サラリーマンは給料の半分を取られている。 

年金も健康保険も税金になる。 

俺の低い月収27だと手取り21万。 

そこからさらに消費税で2.1万引かれる。 

さらに住民税、自動車税。 

投資で稼いだら20%を重複課税。 

さらに健康保険が年間6000円の増税。 

 

 

・30年前に学校の図書室で読んだジュニア向け新書の経済学の本に 

「無駄なお肉をぜい肉といい、無駄なお金を税金という。」という駄洒落が書いてあったのを思い出した。 

 

他にも面白いことが書いてあったのでまた読みたいなと探しているのだが、 

著者の名も、ほんの名前も忘れてしまったので、探すのに苦労している。 

 

 

 

・AIとかGTPという単語が少し出現してきましたな。体の老化とか経済問題も毎回お決まり。PayPayという特定の言葉も。五万人が投票してるから、面白く納得できるのが多いかな。 

 

 

・「増えるのは 税と贅肉 減る贅沢」五七六の字余り。 

「ゼイ」が掛かっている以外は、川柳としてはさほど面白くないが、ラップ風に詠むと、この句の良さが分かる。審査員は、社会風刺の要素を評価したのかも知れないが、個人的には納得の1位。 

 

 

・一位と二位だけは、韻を踏むだけでなく、ラップ調なのですね。 

しかも、一位のは、増えると減る、そして、贅肉と贅沢とコントラストも鮮やか。 

単に流行語を織り込むだけとは、レベルが違った。 

 

 

・皆さんこういうのがサラリと出てくるのが感心。どれもそうそう、と楽しめる。世知辛い世の中を詠んだものも納得だけど、3位の明るいものは笑顔になれる。 

 

 

・「増えるのは 税と贅肉 減る贅沢」正しく国民の実感である これは自民党型保守政治の結果である 「増えるのは 税と自民党議員の贅肉 減る贅沢」川柳にはならないがこれがもっと実感がこもっている これを変えるには自民党型保守政治を変えなければなりません 政治資金規正法は変わらない 岸田増税も変わらない 物価高も変わらない 少子化で未来が不安 これを変えるには選挙で政権交代しなければなりません 

 

 

・この記事に限ったことじゃないけど、誰も校正しないんですかね… 

 

・100位まで載せておきながら「ベスト10」 

・コロナ禍を「コロナ渦」(うずじゃない) 

・本文が5位まであるのに「5位から100位」 

 

こんなので 給料もらえて よかったね 

 

…と言いながら、昼ごはん食べながら100作品を楽しませてもらいましたけど 

 

 

・物価高 見ざる買わざる 店行かず 

 

これ分かる。 

たまにショッピングセンターに行くと買う予定以外の物をいつの間にか買ってる。 

ネットで買えるものはネットで買うようにしてなるべく実店舗には行かないようにしてる。 

 

 

・コロナ禍における川柳で対になっている。 

「11位  コロナ明け 断る理由 一つ減り」 

「26位  おかしいぞ コロナ明けても 誘われず」 

同じ現象でも人それぞれ個人の生活が浮き彫りになるから興味深い。 

 

 

・みんな上手だと毎回感心するわ。 

あと、一時期流行った嫁の尻に敷かれた系の自虐ネタが減ったよね。あれ思考停止感があるし、どうせそんなこと言いながら家では家事を全部やってもらってるんだろってのが見え隠れしてて好きじゃなかった。 

 

 

・「サラ川」好きです(^o^) 

皆さん、日常生活をユーモアたっぷりに詠まれてて楽しく拝見しました。 

今年は「物価高」に触れる川柳が多く、時代を反映してますが、今後は「明るい」「楽しい」川柳が増えると嬉しいなぁ... 

「好景気? 生きてるうちに 来るのかな?」 

 

 

 

・最近怖い奥さん系の川柳かなり減ったね。 

前は大体夫の小遣いか奥さんの言いなりか逆らえない的なのが多かったけど。 

家庭環境も変わってきてるのかな。 

 

 

・毎年こんな暗い前向きさのかけらもない文芸コンクールを開くなんて日本人のメンタリティは絶望的に進歩性に欠けると思う。 

 

今回ひと言言いたいのは、1位の作品は川柳として見ても文章構造が変であること。 

 

増えるのは 税と贅肉 減る贅沢 

 

増えるのは、が減る贅沢にまでかかっていて修飾の範囲で意味が矛盾している。 

正しくはこうすべきである。 

 

増えるのは 税と贅肉 減るは贅沢 

 

日本語を操る能力も減ってるんじゃないか? 

 

 

・33位の「GPT 子供はチャット 我ガンマ」が刺さる人には全力で刺さる川柳ですね、、、 

笑ってる場合じゃないのに笑うしかない、毎年この企画は面白いです 

 

 

・17位は両方ともいいです! 

少子化の時代やっぱり子供の笑顔を増やすためにも政府も金銭的に若い夫婦が負担にならない政策を打ってほしい 

 

 

・一位の句はちょっと納得できないな。 

字あまりだし贅沢が減って贅肉が増えるという矛盾。 

字あまりが必ずしも悪い訳ではないが、意味が通らないのは良くない。 

「ぜい」で韻を揃えたかったのは分かるが、きちんと落とさないことには意味がない。 

 

 

・6位のダイエットネタで思い出した事が有ります。 

コンビニエンスストアのマネージャーで 

副店長の時に自店の至近距離に偏差値が低い公立高校が有りました。 

毎日シッカリとメイクして化粧ポーチが通学カバンの女子高生が大半の学校でした。 

試験前のお約束で当然のように真面目な生徒からノートを借りてコピー機に行列が出来ます。 

おバカな女子高生たちは『ノートをコピーしたから大丈夫だね』みたいな会話しかしないけど 

我々スタッフは内心で『ノートをコピーしたからって紙に移されただけでアナタたちの脳ミソには移されて無いからね』と 

ある時 生徒同士の会話で『この字って読めない』みたいに騒ぎだして近くにいたスタッフが読んであげたら『あっ ありがとうございます』『私 目が悪いから』みたいに言っていた 

スタッフが戻って来て開口一番に 

目が悪いんじゃ無くて頭が悪いのにね 

っていう落ちでした。 

 

 

・川柳で現状をせせら笑って、一時の留飲を下げるのも結構だと思いますが、現状を変えるには、直接行動するしかありません。 

・選挙に行く。 

・対象となる役所に抗議する。 

・SNSで同じことで苦しんでいる人達と交流して、デモをして声を上げる。 

 

 

・沢山の税金を取る事によって閣僚や議員、官僚の生活が豊かになって、逆に国民の生活がジリ貧になっていくんじゃ多岐にわたる納税をしている意味がないじゃないか。 

本来ならば、これだけの多種に渡る納税をしているのに暮らしやすくならない不思議な国。 

 

 

・なんだろ?例年のサラ川1位は「ナルホド!そう来たか!」と唸らされる作品が来るが、今回のは捻りが無いっつーか、誰でも思い付きそうな句だなと感じた。 

逆に下位の作品の方が珠玉揃いだな。 

 

 

・これも年末の「今年の漢字」や「流行語大賞」同様に真新しさが薄れてきたように思える。 

表現を変えただけで過去作と似たようなのも 

あるし。 

 

 

 

・皆さんすごいうまいなあって毎年感心します。そういえば一時期奥さん怖い系とお父さん家で肩身狭い系が多かったのが無くなったね。家庭環境変わった? 

 

 

・だんだん、マンネリ化の風情が漂うのと、現実が深刻過ぎて笑えなくなってきているのとで、入り混じった複雑な気分から、バカバカしさを覚えるようになってきた。 

一時代の終焉を感じる。 

 

 

・面白い! 

若い頃より食べる量はかなり減ってるのに、贅肉が増えるのは不思議です。 

昔はいくら食べても太らなかった気がするんだけどな。 

 

 

・『秀逸』ですね。 

よく世相を把握されていますね。 

 

このような『句』が読まれないような世の中になって貰いたいと思います。 

 

 

・国民からお金を取ることが仕事なっている議員と官僚役人 

無駄遣いの議員と官僚役人が企業に甘く国民に厳しいお金を取り立てる政策 

脱税もどきや裏金で議員自身に超甘く、国民にはとても厳しい事だらけの世 

 

 

・こんなのんきに川柳とかやってるから、政治家も余裕でどんどん増税か増してくるんだろうか… 

 

デモとかテロとかクーデターとかが起きてる国の方が正しいのかも。 

 

 

・皮肉や自虐を楽しむ一方で、AIの黎明期を感じさせる句もちらほら。 

 

chatGPTくらいは使いこなせるようになっておかないと時代に遅れるのだろうね。 

 

 

・「増えるのは税と贅肉減る贅沢」と思って維新に乗り換えても、ますます贅肉が増える可能性が高い。そしてその身を切らせる改革で、叩き値の脂身がカジノ業者に売られちゃうよ。 

 

 

・「増えるのは 税と贅肉 減る贅沢」 

 

増税ばっかり言ってるから国民の体(金)力減ってゼイゼイ喘いでますしね。健康になろうと頑張っても、特定保健用食品で健康被害発生…。これが本当の袋麹(袋小路) 

 

 

・対象を「サラリーマン」から「サラっと」に変わったので、 

受賞作品が、万人向けの薄味になったような気がします。 

 

 

 

・第一生命のサラ川は数ある川柳応募ものの中でダントツ感が在ったのに今年のはそうでもないなあ。選者が変わったのかな? 

 

 

・一位の句は本当にうまいと感心させられました。 

こういう素敵な句が読めるようになりたいものです。 

 

 

・面白い!って思ったけど、そもそも贅肉が増えるということは、食べすぎているってことだから、それって贅沢なのでは?って思ってしまった。 

 

 

・大幅な タマゴの値上げ エッグいな  

いや違う この制服が 縮んだの  

が好きです。 

 

 

・「増えるのは 税と贅肉 減る贅沢」 

いい句やね。その他の句もそれぞれに面白い。 

自分には俳句よりも、こっちの方が楽しくて合ってるw。 

 

 

・なんか暗いネタばっかりでもうギャグとは言えないな。 

本当に貧乏な日本になっていくって感じがひしひし。 

中年がこうなんだから、若者は可哀想だよ。 

 

 

・2年間、同僚の笑顔も知るよしもなかったか。未だに装着してる人は日常に戻った方が幸福ですよ。 

 

 

・1位のはさすが面白くて韻も踏んでで秀逸ですね! 

100位までざっと見ましたが、「アレ」の出現率が高いなと。 

 

 

・上手いねぇ。これも実はAIが考えたと言い出す人出て来そうですがその時は問題無しとするんですかね? 

 

 

・2度聞くな! 言った上司が 3度聞く 

 

これ好き 

すごく現代的だし、世代のリテラシー差が激しい今の状況が目に浮かぶ 

 

 

 

・一平のことをE-payと呼んだ米国人にもサラ川の素養があると感じた。 

 

 

・36位が1位ですね 

これは、政府に忖度した結果ですか? 

疑います 

 

次回の選挙にむけ 

36位が1位にすべきだと思う 

 

 

・1位と2位は今ひとつ面白くないなぁ…。 

paypayで無駄遣いや、AIに老後を聞くのが面白かった。 

 

 

・この企画は本当に毎年レベルが高くて好きです。 

個人的には順位は低めですが3位のGPTがツボでした、自分と同じ人がいる(笑)。 

 

 

・わかるわかるーって自虐句を楽しんでるのが日本人の体質なんかな。風刺というより、同調を安心してしまってる自分がいるわ。 

 

 

・ぜい肉が増える以上に税金が早く増えているよ。 

環境税なんて、まったくあほな税金はやめろ 

使い方が異常です。 

 

 

・個人的には七位の作品が大好きです!めちゃくちゃ緊張感が伝わってくる笑 

 

 

・これまで多かった妻が夫をディスるor夫の自虐系が上位を占めることがなくなったのは良い事かな〜と思います。 

 

 

・これももうネタ切れというか、ツイッターで見た皮肉のパクりっぽいのも散見されて、時代遅れ感が否めないわな。 

 

 

・世の中って本当才能ある人が埋もれてるんだなっていつも感心する。 

 

 

 

・記事が読みにくい。 

解説するのは良いが、1位2位3位........と1位から順番に書いて欲しい。 

 

 

・みんな上手で微笑ましいけど、 

国会議員の人にはこれは現実として踏まえて欲しい 

 

 

・「サラリーマン川柳」じゃなくなったんですね!いつの間に! 

でも、「サラ川」というのは残したかったわけですか。 

 

 

・分かんないけど、自虐ネタ言っとけば評価されるのがサラリーマン川柳なの? 

もう毎年そんなばっかで飽き飽きだけど、皆飽きないの? 

 

 

・加齢とともにこういった場面が多くなったので、22位が一番共感した。 

 

 

・年金生活者と専業主婦ばかりでサラリーマンが居ないと言っていたら、タイトルの方を変えられてしまった 

 

 

・大騒ぎするほど税金は増えていますかね? 

これを1位にして報道することで 

自らの手は汚さず政権批判できますね。 

 

 

・どれも最高に面白い! 

順に読んで 

大幅な タマゴの値上げ エッグいな 

でランチ中ニヤッとしてしまった。 

 

 

・全体的に、楽しい内容より、暗い内容が多いな。 

このままで大丈夫なのか、日本の社会は? 

 

 

・> 10位  2度聞くな! 言った上司が 3度聞く 

が特に好きです。受賞者の皆さん、秀逸ですね! 

 

私も一句… 

 

「簡単で」言うなら作れカップ麺 

 

冷蔵庫「旦那の1ミリ」お茶残し 

 

 

 

・たしかにパスワード2回間違えてあとチャンス一回になるとゲシュタルト崩壊がおこる。 

 

 

・ここに入選レベルの川柳を、ほんの秒単位で複数思い付くのが、一流芸人や落語家さん。 

 

 

・42位の今健康ってきみまろのネタにあったような気がする。ちょっと違うからパクリではないんかな? 

 

 

・例年の「サラ川」は上位10句程度まではクスッと笑える秀作が多かったが、今年は1位以外はイマイチ。 

 

 

・サラリーマン関係ないの多いなと思ったらもう略称は同じだけどサラリーマン川柳ではなくなったのね 

 

 

・みんなユーモアのセンスが高くて大好き 

 

 

・なるほど、入選作品はさすがです。 

 

1mmも 捨てる憧れ 無い上司 

こんなの考えてたけどdisりはダメですね、やっぱ 

 

 

・1位の川柳、贅沢が減ってるのに贅肉が増えるのは何故だろうとふと思った 

 

 

・読んでいて「あぁ、せやなぁ」ってなります。 

皆さん、スゴイですね。 

 

 

・いつものように自虐ネタばっか。 

3位のように明るい内容が入るのが良いと思う。 

 

 

 

・今年の1位は微妙だな 

贅肉が増えてるってことはたくさん食べてる=贅沢してるってことじゃん 

 

 

・昔あった、 

ウィンドウズ 開けたはいいが 閉められず 

 

が好きだったなぁ 

 

 

・経済状況が悪ければ贅肉なんかつきませんよ。といいたいところだがちょっと違うのよね(^_^;) 

 

 

・毎度思うけど、上位作品はやっぱり上手いね! 

 

 

・食事もままならない母子家庭や支援団体から贅肉について批判の声が上がりそうだな。 

 

 

・これまでで一番良かったのは 

「マシャロスの 妻を救った 五郎丸」と 

「昼食は ママはセレブで 俺セルフ」 

 

 

・税と贅肉。深いテーマですね。永遠の課題。 

 

 

・>20位  大幅な タマゴの値上げ エッグいな 

 

俺はこういうくだらないのが好きだ。 

 

 

・みんな上手いですね。 

そう、それそれと同意してクスッと笑ってしまいます。 

 

 

・この作品の中にそのうちAIが考えたものも 

混じるようになるのかな。 

 

 

 

 
 

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