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【速報】岸田首相 就職氷河期世代の少子化「重く受けとめるべき」 子育て支援金で野党議員「分断生まないで」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/30(木) 11:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/32883cc52a185bd9d3a51d52938ad4f1d91a7962

 

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岸田首相は参院内閣委員会で、就職氷河期と少子化の関係についての質問に対し、関連性があると述べ、就職氷河期世代に対する支援の必要性を強調した。

塩村議員も氷河期世代であり、今回の子ども子育て支援金制度での負担増について懸念を示し、支援制度の改善を求めた。

また、出産費用の保険適用についても質問し、岸田首相は施策を説明した。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

岸田首相は30日の参院内閣委員会での子ども子育て支援金などに関する質疑の中で、立憲民主党の塩村議員から就職氷河期と少子化の関係について問われ「関係はあると考えるのが常識的だと考えている」とし、「重く受け止めるべきだ」との認識を示した。 

 

岸田首相は「就職氷河期世代はバブル崩壊後の雇用環境が厳しい時期に就職活動を行ったため、不本意ながら非正規雇用で働いている方、引きこもり状態にある方など、さまざまな課題に直面している方が含まれる。経済的な不安定さは、少子化の要因の一つであり、就職氷河期世代が30代前半を迎えた2000年当時の合計特殊出生率が1.2となったことは事実だ」と指摘した。 

 

その上で「就職氷河期世代における経済的に不安定な方々の結婚や子育ての希望を十分に実現するに至っていなかったことは重く受け取るべきだ」と述べた。 

 

この答弁について、塩村議員は自身も氷河期世代だとした上で「氷河期の皆さんは少し救われたのではないか」と述べた上で、「少子化は就職氷河期世代については切実なものだ。今回の支援金制度というのは、子供が産めなかった氷河期世代にとっては負担が増えるばかりになってしまうが、私たちは理解していきたいと思っている」と語った。 

 

その上で「みんなが理解できるような働きかけを行っていただきたかったという点で言えば、最初に負担金の話がどんどん変わっていくというのはやっぱり納得できないというか、不信を招くだけになるから、今後は気をつけていただきながら色々と発信を心掛け、分断を生まないようにしていただきたい」と述べた。 

 

また、塩村議員が出産費用の保険適用や無償化について尋ねると岸田首相は、「妊婦の方々が安心して出産できるように、経済的な負担を軽減するために、昨年4月から出産育児一時金を42万円から50万円に大幅に増額するとともに、出産費用の見える化のため医療機関等ごとのサービス内容や出産費用の状況などを公表するウェブサイト出産ナビの運用をまさに本日から開始したところだ」と政府の施策をアピールした。 

 

岸田首相はその上で「出産費用の保険適用については、サービスの質が確保されるというメリットがある一方で、全国一律の診療報酬で評価されることで、かえって妊婦の選択の幅を狭めてはいけなといった課題もあり、この二つの考え方を踏まえていくことが出産費用を考える上で重要だ」と強調し、「昨年度の出産育児一時金の引き上げは、平均的な標準費用について妊婦に自己負担が生じないように費用を算定した。保険適用の検討に当たっても、こうした基本的な考え方を踏襲していきたい」と述べた。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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(まとめ) 

日本の氷河期世代が直面している厳しい現実や問題点について、多くの声が寄せられています。

就職できずに苦しんだり、経済的な負担が増えたり、子育て支援が不十分だったり、現役世代や子育て世代に対する制度や政策の不十分さが指摘されています。

自己責任論や政治の対応に対する不満、少子化対策への疑問など、様々な声がありますが、いずれも氷河期世代を取り巻く問題が深刻であることを示唆しています。

将来に向けての改善策や支援が望まれますが、現状では不安や憤りが広がっているようです。

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・そもそもなんで氷河期なんかが生まれたのか、その反省をしてほしいですね。 

 

氷河期は2000年前後に就職タイミングを迎えた世代で、これは第二次ベビーブーム、団塊Jrの世代なんですよ。 

 

団塊に次ぐ大きな人口ボリュームが一気に就職市場に流こんだので、思いっきり供給超過になったのです。 

 

本来ならこれに対して雇用を拡大する政策を打って、若者を受け入れるようにする必要があったのですが、政府はあろうことか真逆の政策を取りました。 

 

1997年の増税に始まり、公務員削減・公共事業削減の「デフレ化政策」で経済を縮小させ、若者の働き口を奪ったのです。 

公務員に至っては、ピークから50万人も減らされています。 

 

働き手が増えたら、それに対応して雇用も作らないと当然にあぶれてしまい、貧困化するのです。 

完全に「官製氷河期」なんですよ。 

 

 

・氷河期世代ですが、なんとか就職していま高校生、大学生の二人いますが、 

 

年少扶養控除廃止 

特別扶養控除の見直し 

児童手当は所得制限 

配偶者控除受けられず 

 

消費税増税 

年金、社会保険料の負担増 

復興税、再エネ寡負金 

 

2000年初頭から現役世代、子育て世代の可処分所得を減らし、負担増にして置きながら、いまさら少子化で大変だと騒ぎ実質増税にする。子育てすると健康になるの?なぜ医療保険なのかさっぱりわからん 

 

社会保障のために消費税といいながら、実態は法人税減税のために庶民から搾り取るための税制。集めた金は未来の子供たちに使う額が少なすぎる 

 

氷河期世代はすべて自己責任でやれと押し付けられた世代。子育ても自助で公助は極端に少ない。子供は苦労している親の姿を見て育てられれば、子供はいらないとなる 

 

大学生の上の子は結婚も子育てもメリットなしといまから言ってるよ 

 

岸田は支援金など余計なことすんな 

 

 

・氷河期やゆとりを持ち出すと必ず現れる「私はその世代だけど努力でカバーできたマン」が多数登場する。 

 

それは事実だろうし、努力が足りなくて底辺から抜け出せなかった者がいることも事実だ。 

 

だがしかし、それとこれとは別問題である。 

 

実際、何千万人もいる十数年分の世代全体が政治経済の影響を過大なまでに受けて平均値として他の世代から大きくマイナスになっている項目が多過ぎる。 

 

個人が努力しただけでは一学年200万人いた中でなんとかなったパイが半分以下しかなかった、個人が努力しただけでは大半がなんともならなかったのが、氷河期世代。 

 

六大学卒業して就職できなくて落ちぶれて自殺した人のニュースが連日流れたあの時代を、地獄以外のなんと呼べば良いのやら。 

 

これは明らかに個人の問題ではなく政治の問題。 

 

 

・まずはこれまでやってきた少子化対策や子育て支援というものについてちゃんと振り返って検証するべきだ。実感としては何の効果も上がってないように感じてしまう。今のまま続けていて本当に大丈夫なのか、見直さなければならない点はないのだろうか。子育て支援しょうしか対策といって無駄にお金は使ってないだろうか。こういったものはすぐに効果が表れるものでもないので、より慎重になるべきだ。 

 

 

・少子化対策には片親労働で生活出来る環境にならんと子育てが難関と言うことに気が付かない以上無理 

共働きで子育てなんか重労働以外何者でも無い 

昭和世代からすれば片親労働で余裕で生活出来たから子供を3人4人産んでも苦にはならなかったはず 

企業癒着の人件費削減から働き方対策からの生活苦と言う連鎖を解消しないとこれからも若者夫婦から子供を育てよう等とは中々ならないかと思う 

 

 

・氷河期世代です。今の若い人達は恵まれてて良いよなー、とは思います。昔は育児休暇の制度も整っていなかったから、私の友人は出産と同時に正社員でも会社を辞めた人沢山います。で、その後は家の近くでパート勤め。今だったら育休で2年休んで旦那も休んで、正社員でバリバリやれたのに。もう人生が全然違いますよ。若い人ばかり優遇するのやめてほしい。 

 

 

・氷河期の苦労は並大抵ではない。 

教員不足だって採用絞ってなければ問題なかったしね、40代~50前半の先生ほとんどいないんだもん。 

それに女子はあの就職難の中、結婚出産したら退職してもらいますとか就職前から平気で言われて、今になって専業主婦や短時間パートは納税しろ、年金もらうな。 

育休手当だって職場復帰して半年経たないと全ては支給されなかったし。 

運よく子を持つことが出来た氷河期は、少子化支援がまだ整ってない中で子育てしてきて既に子どもが中高生以上の家庭も多いのに、ここにきて国立大を値上げの話題。 

もう怒りしかない。 

 

 

・「今回の支援金制度というのは、子供が産めなかった氷河期世代にとっては負担が増えるばかり」 

全くそのとおりで、バブル直後に就職時期となった世代はすでに50代です。この世代の老後のケアを削って子育て世代に回す、というのは無理があります。老後に余裕があったのはもっと前の世代であって、これからその年代を絞ったとしても既に世代がズレているんですよ。そして、今の子育て世代、これからの子育て世代だって、厳しい老後が待っていることは変わらない。それが分かっていて子供を産み育てようとは思わないでしょう。氷河期世代の人にどう理解を求めると言っているのか分からないけど、理解なんて得られないでしょう。なぜ自分たちがさらに負担を求められるのか?というのもあるし、負担したところで少子化対策に効果はないのだから。 

 

 

・まさに私も社会に出た時が氷河期初期で、そこから好景気なんて無縁な世相のままリーマンショックなど全く好転期の良き世相がないままに今に至る。 バブルを経験した先輩などからは、バブルを知らないからお前らはこんなんでも仕事やる気出んだな、とか揶揄されたりしたが、低迷してる景気しかしらない我は悲しいけどそれしか知らない。低い賃金ベースに微々たる昇給に金額下方修正の賞与と、それが当たり前な環境だからそれに合わせた生活価値観になる。もちろん結婚にしても式をあげる事も不安になるし、子供が出来たら掛る金にも不安、何かに付けて不安ばかりだった、結果として晩婚となり子供も1人とか、今後掛る資金の不安有りきで事がまとまるみたいな状態。氷河期世代は永遠に氷河期のままなのかと思うと悲しいよね。 

 

 

・重く受け止めるなどと言いながら何もしないのはいつものこと、何も救われるはずがない。むしろこれからさらに痛めつけようとしている。 

重く受け止めるのならば今からでも遅くはない、就職氷河期世代が安定して職を得られる政策を打ち出してください。 

ギリギリ課税される所得にカツカツで最小限の消費、この世代にはそんな人がゴロゴロいます。そういう人たちが中間層並みの所得を得られ、人並みに文化的な生活を営むための消費を始めたとしたら、一定の消費拡大に税収増と同じ効果があるのでは、 

この世代が問題をかけたまま現役として年齢だけ重ねているうちは、この国の経済の健全化は望めないと思います。 

 

 

 

・超氷河期世代です。 

こんなコメントがあったからと、何が救われるのでしょうか? 

私は、大企業社員で年収は1000万は流石に超えています、子供もいますが、超氷河期としてのダメージは甚大です。 

1番、キャリアアップに大事な、20代、30代、失われた30年と、上に居座るバブル世代、団塊世代のせいで潰されて、伸びるべき伸び代を明らかに潰されました。 

しょうがないので、時世に抗うように反骨精神、自分の力だけで成果を上げ、最低限のキャリアアップはしましたが。 

氷河期世代を助けてくれる制度などは何もありませんでした。ただ、逆風につぐ逆風だけです。 

能力はないのに、バブルというだけで、美味しい汁をすっているバブル世代が羨ましい限りです。 

 

まあ、そういう環境なので、自分の力はついたし、バブルは本当に使えないということで、今に至って力関係は逆転しつつありますが。 

 

 

・ロバート・スミッソンがこんなことを言っていましたね。 

しっかりとした展望のない建設は荒廃のプロセスに似ている。 

25年も経ってから重く受け止めても、リカバリーできるものとできないものがある。 

私は運が悪かったと思っていますよ。家が貧乏で高卒だったのも、この世代だったのも自分では選べなかったこと。 

だからバイトの給料で自由に勉強をしてみて、そこでしかない出会いもありました。 

誰かを恨んだりはしていません。 

ただ、あのときの社会で感じた、無機質で乾燥して冷え切った空気と感触は、今後も忘れることはないでしょう。 

長期的なビジョンを持たない建設と荒廃。私はそんなことを感じていましたね。あくまで個人的な思い出ですが。 

チャーチルの言葉にすると、こんな表現になりますかね。これは竹中さんにも言ったけど。 

過去のことを過去のこととして簡単に片付けてしまえば、我々は未来をも放棄することになる。 

 

 

・理解するのが遅すぎないか。 

まして氷河期世代もまだ子供を産む可能性もあるのにその可能性を捨てているのが今回の子育て支援金ということが理解できていないのでしょうか。 

 

だいたい支援金で学童保育等を作ろうって言っているけど作るだけじゃなくそれを継続しないと意味がない。そういったところまで細かく考えているのか心配しかない。 

 

 

・岸田が本当に重く受け止めてたら、少子化を加速させる政策ばかりバンバン打ち出したりしないだろう。子どもがいる人にもう1人うめというのではなく、そもそも奨学金返済に30代まで負われる若者を救い、若い人達が結婚や子どもを養えるぐらいの生活力を持てるような政策をするべきだろうに。 

 

 

・少子化対策はもう手遅れですよ。 

地方では子供の数が激減して、小中学校、高校も統合の嵐。 

地方の生活を支える労働世代は減り、どこも人不足。買い物も遠方の大型店まで行かなくてはならない。 

東京も地方からの上京する人数が減れば、いずれ衰退することは明らか。 

いくらAIやロボットが仕事を代替したところで、消費者はいなくなる。 

他所の国が日本を乗っ取る可能性は高まっています。 

 

 

・民間企業はとても採用してもらえなさそうでノンキャリ国家公務員試験を一念発起してギリギリ(適当につけたマークシートがたまたま正解だったりして)どうにか一次を突発するも地元の地検は採用予定なし… 

 

何処でも良くなって入ったら、過去最小の採用人数だった。 

面接で言ったのは自立したい、自分の稼ぎで親から独立したいとか…なぜか採用してもらえた。 

 

自分の力や努力と言うより運がよかっただけ。採用なければ努力しても入れないし…それで自己責任なら堪らない… 

 

大学の同級生は、心身の不調でどんどん倒れていった。小職も中堅になったころ各部門に中堅は一人しかおらず、八つあった部門のうち六つで中堅が病気で不在となった。 

異常事態だったが代わりもいないのでずっと不在…例外なく私も倒れた。 

 

重く受け止めるなら倒れていった仲間を助けて欲しい…三十代で白髪、心臓に穴があく、臓器不全…そうでもしないと食べて行けなかった。 

 

 

・氷河期世代には、年金を上乗せするぐらいの救済は欲しいですね。 

とにかく上に忠実な世代だった。 

その上の世代に、就職時、門戸を閉じられたんですよ。後は自己責任。今みたいな補助金も全くない。それは子育てにおいても、女性の妊娠出産においても。 

雇用形態にも恵まれなかった人が多い。 

せめて年金は救済が欲しい所。 

氷河期の上の世代は年金もあり、下の世代は様々な給付や制度があり、氷河期世代には? 

 

 

・2000年卒業です。 

当時は就職率がとんでもなく悪い数字であったことは、当たり前でよく知られていますが、内定が取れて就職できたとしても、長く働くことが困難なブラックな環境の職場に就職せざるを得ない人が、大変多かった。 

 

長時間労働なのに残業手当を支払わない、 

月に休日が1日∼3日程度しかないのに休日出勤手当を支払わない、 

パワハラが横行、 

有給を全く使わせてもらえない、 

現実的でないノルマを科される、 

など。 

 

 

・政府が派遣法を小泉さんと竹中さんコンビが導入した時、我々一般人はこれでは若い人は結婚できない、治安も悪くなると言っていました。国民の予想通り低成長、少子化、犯罪が増加する社会を実現しました。 

自民党政権は長期ビジョンなく場当たり的で国民の声を一切無視、自己の利益のみ追求の態度は変わっていません。信用できないので早く政権が変わってほしいです。 

 

 

・制度をこねくり回したり、次々と複雑にして権力誇示に拍車をかけ、税金等で肥える人間や金稼ぎの道具とする人間を増やすのではなく、非正規の人々の報酬を2倍、3倍に引き上げて消費を促して経済を回してもらうのが賢明。 

 

 

 

・自分も氷河期世代初期の部類だけど 

子供を作る・作らないは 

時の環境もあるが結果は自分で決めた事 

  

子供を作らなかった事に後悔はない 

  

今の 

これだけおかしくなっている世の中見てて 

子供を作らなくて良かったとさえ思える 

  

今思うのは 

現存する子供達に 

氷河期世代のような辛く厳しい時代を 

なるべくなら経験させないよう努める事 

万が一同じ経験をしてしまっても 

乗り切る術を失敗談とともに 

教えていくことが今できる事ではないかと思う 

  

政治に無関心もいけないよ!とか 

 

 

・子育て支援金は増税増社会保険料による国策少子化政策。 

 

そもそも、男女平等だとか体のいい事を言っているが、実体は国がカネを徴収したいだけ。 

 

男女ともに仕事も子育てもやれと言う意味は、昭和の2倍働けという意味でしかない。 

 

共働きなら1000万くらいは稼げる可能性はあるが、そのあたりには所得制限という地雷が多数埋まっていて働き損になる。 

 

令和の1000万は増えた国民負担率や円安での物価高考えたら、昭和の500万程度の価値しかないのに堂々と所得制限する政府。 

 

政府=政治家の行動原理は、国民から金を巻き上げて裏金などで自分たちが散財することだからね。 

 

岸田がそれは違う政治家は国民の為に働いているというなら、やるべきは新たな負担などではなく減税減社会保険料一択では。 

 

 

・95年早稲田卒女だけど就職なかったよ。同級生男子も就職セミナーであった東大女子も苦戦してた。もちろん優秀な子は就職できてたけど一握りだよ。学部とか大学で採用枠が1人とかだったもん。泣き言いってても仕方ないんだけど大学入ったころは卒業したら就職できて結婚したら子どもを持ててまあまあ豊かな生活ができてる時代の終わりごろだったから親も現実見えてないし辛かった。おまけに暑い夏だった。内定もらえたのは11月だったかな、なんとか就職できてそのあと資格とって生活できてるけど運がよかったんだと思う。 

日本は最初の入り口でつまづいた人間にとても冷たい。当時ならなおさらそう。この世代は少子化どころか非正規で結婚もできてない自分の老後もヤバい人間がいっぱいいる。 

 

 

・バブル崩壊がハードランディングじゃなかったら、政治の舵取りさえ誤らなかったら、日本はちゃんと経済成長できてたし、ちゃんと賃金も海外並みに上昇できていたかもしれない。 

政府が平成年間でやってきた事は、増税と雇用を不安定にした事だ。 

 

 

・氷河期世代です。「自己責任」で片付けられて、その後のケアが全くない上に更なる負担を強いられる。 

理解なんてできません。 

この答弁も、高齢者の次に人口ボリュームがあるから、今後の選挙対策のリップサービでしょう。 

子供を産みたくても産めなかった、結婚したくてもできなかった、働いているのに低賃金…この埋め合わせはどのようにしてくれるのでしょうか。 

高齢者になって、生活保護を受給すればいいですか? 

 

 

・そもそも就職氷河期なったキッカケはバブル崩壊だけどその後の不況から景気回復出来なかったのは、政府が不況の中で消費税増税と社会保険料の値上げをしたせいだと思う。 

政府が不況の中で国民負担を重くしたせいで消費は更に冷え込んだ。不景気で公共事業削減とか完全に経済対策の方向性を間違えている。本来ならばバブル崩壊のショックから自然回復する筈の日本経済が沈んでしまった。 

今になって少子化対策に子育て支援金を出すよりも、消費税の凍結でもした方がよっぽど少子化対策になっただろう。 

 

 

・「重く受けとめる=何とも思ってない」でしょうね。都合のいい言葉をいつもこのメガネから勉強させてもらってます。さてこれから約20年後にこの世代が高齢者の仲間入りします。 

今より悲惨な未来がこの国を襲う確率は高いです。政府は覚悟しておいたほうがいいと思います。 

 

 

・少子高齢化は30年前から言われていたことだが、統一教会と結託した自民党は、氷河期世代を自己責任と切り捨て、挙げ句竹中平蔵は貧乏になる権利があるのだから、非正規雇用で働けと制度改革までやったろ! 

さらに、子ども手当てを廃止し年少扶養控除も廃止しさせ、この世代に子育て罰を与えまくったよな! 

で、人口減少が始まれば移民政策の下地作りを始めた結果、今やコンビニやファミレスの店員は外国人ばかり。3ヶ月以上滞在すれば健康保険にも加入できるので、持病も健康保険で安く治療可能!研修生なら2年でさよならだ! 

その研修生受入れ企業の親玉は岸田の実弟だ!もう利権の塊だろ! 

 

 

・少子化の根本的な原因を全く分かっていないんだよ。 

所得から差し引かれる税金が多くて妻子養う事が出来ない状況になっている事。 

 

それから女性が結婚相手に求める男性への条件が厳しくなっている事。 

 

男女の知り合うきっかけが無い事。 

 

上記の3点を解消したら間違いなく少子化解消に結び付く。 

 

今の政府には絶対に出来ないけどね。 

 

 

・政治家が今になって氷河期の事を取り上げても、どうにかなるとは思えない。今から氷河期を手厚く支援するという事は、もっと下の若者世代に負担を増やす事になり、若者が疲弊すると日本の未来が全く見えなくなる。かと言って、大票田で年金生活となった高齢者世代に今更負担を強いる事も無理。 

野党議員も増税メガネも、その事がわかった上でのパフォーマンスでしょ? 

 

 

 

・少子化対策のために 

「 子育て支援 」と称して 

ベビーシッターの為の補助金 や 

子ども家庭庁といった 

官僚たちの 新しい天下り先を 新設するなど 

利権絡まりの「無駄遣い」や 

「中抜き」のために 

税金を ばら蒔くぐらいなら 

 

逆に 消費税などの減税や 

免除を実施した方が 

確実に効果が期待できると思います 。 

 

少子化問題 の本質は 

「少母化問題」であり「少父化問題」 

なのですから 。 

 

 

・「重く受け止めるべき」と 

言われたところで何も変わりません。 

認めるのであれば、さっさと実行して下さい。 

「少子化対策」=国民からの税搾取(増税) 

何十年もの間、見て見ぬふりをしてきた。 

増税して、ばら撒いても少子化が解消されるのでしょうか? 

そんな単純なものではないような気がしています。 

 

 

・「少子化は就職氷河期世代については切実なものだ。今回の支援金制度というのは、子供が産めなかった氷河期世代にとっては負担が増えるばかりになってしまうが、私たちは理解していきたいと思っている」と語った。 

 

とあるが、語るのは自由だが私たちじゃなくて私はだろ。この世代の殆どが理解していきたいとは思ってないと思うが。 

 

 

・私が勤めてきた会社では40〜60代の氷河期世代は化け物か?と思うくらい働いてる。 

 

私が残業月80時間の過労死ラインでも上司はもっと残業してたし、休日出勤もしまくってた。 

流石に私はついていけなかったけど、それくらい働かないと生活できない時代があったんだと考えさせられた。 

 

 

・この世代は、未婚率も離婚率もひとり親率も異常に高い。が、今回の85人の裏金所得隠しから見て、相当な企業献金、派遣促進や、ブラック労働が献金によって経営者が優遇され、給料も30年上がらず、消費税増税する度に法人税率は下がり、バブルのツケやリーマンに振り回された世代であり、年金も納めている額も低いのも20年後に拍車をかけますね。全て格差社会を産んだ政策が、悪い。ふたり目あきらめた満額納税世帯より 

 

 

・その時は放っておいて自己責任としながら後で重く受け止める。って正直意味なしコメント。 

かわいそうでチュねーとしか聞こえない。自分たちには関係ないとしか受け取れない。 

行動を伴わない言うだけメガネ。 

 

他にも、こういう氷河期世代記事が出ると、同じ氷河期世代のコメントでも俺は努力したオレツエーってのがあるんですけど...。 

前から一人が問題なくても全体がだめならイミナシなんですよって書いている。オマエツエーで良かったねとしか言えない。なぜならその頃は過酷な椅子取りゲームだから。けっきょく座れない誰かが生じる。それが今。 

 

日本経済を殺しているのは何より日本政府であり、それに影響された最近の日本人の考え方だとおもう 

 

 

・もう私が子供の頃から200万人世代が子供を産まなければ 

日本人はいなくなると警告されていた 

それなのに自民党は200万人世代の女性が妊娠すれば解雇して、 

子供ができても保育園を利用させずに、 

離婚しても養育費の取り立てもせずに貧困化させていた。 

正社員になれるのはコネがある人だけというような 

今では信じられないような就職難の時代だった 

余談だがNHKのドラマで正社員になれるという条件でサツジンまでするドラマが放送されていた。 

そのくらい正社員になることが難しかった 

だから女というだけで小さい子がいるというだけでパートでも採用されないのは当たり前の話。 

ここまで最後の砦と言われた200万人世代を困難に追いやった自民党が 

日本の少子化を作った最大の原因だと言ってもいいと思う。 

 

 

・既に政治は国民を分断してます。 

独身者、子供が産めない人達、子供が成人した人達 

には支援金は無いし、育休制度も使えない処か 

抜けた労働力の負担と税負担が増すだけ 

女性活躍と家庭や子育てが相容れない事だと 

気付いていても止められない 

下手に話せば女性差別と非難されるだけだし 

今までやった事を否定する事になるからね。 

単純に疲弊や衰退に進むしかない 

後は時間の問題です。 

 

 

・>経済的な負担を軽減するために、昨年4月から出産育児一時金を42万円から50万円に大幅に増額するとともに、 

 

こども庁の年間予算は5兆円だそうですね 

 

去年の出生数の80万人の親に1子につき600万円配れる金額です。 

非課税で600万って年収900万相当だから毎年産む人すらでてもおかしくない金額です 

 

それを超えるインパクトのある仕事がこども庁にはできるんでしょうか? 

 

公務員は相変わらず箱ものと役職をを作るのが好きみたいですが 

 

こども庁を作るんではなく子供を産む環境などを作るべきでしょう 

 

 

・今更何を言っても無駄なんですよね。 

氷河期世代って言ったら40〜50代がボリューム層だけど高齢出産のリスクを今、この日本の状況で取るって人中々いないよ。 

もう手遅れなんだよ。 

ロスジェネやら言われるけどほんとその通りだと思う。 

最も政策的、経済的に冷遇されている世代なのは間違いない。 

岸田の「重く受け止める」発言ほど軽い発言はない。 

 

 

 

・この答弁で、なぜ救われたと思うの? 

 

クチでは何とでも言えますよね。 

 

例えば、学資ローン返済しながら、老後のためで介護保険ができて。 

今度は将来のためとかで支援金ですか。 

 

常に将来不安を煽って負担を押し付けてきますよね。保険の販売みたい。 

人数が多い層には、負担ばかりですよね。 

 

これから生まれる子たちは、介護保険に支援金、ずっと負担する未来を提供してしまう。 

 

一度決まった負担は、たぶん政権が変わっても無くならないですよ。 

 

 

・>塩村議員は自身も氷河期世代だとした上で「氷河期の皆さんは少し救われたのではないか」と述べた上で、「少子化は就職氷河期世代については切実なものだ。今回の支援金制度というのは、子供が産めなかった氷河期世代にとっては負担が増えるばかりになってしまうが、私たちは理解していきたいと思っている」と語った。 

 

まったく救われないし、明確な目標すら無い施策など理解したくもないんだが・・・ 

 

勝手に氷河期を代表しないでいただきたい 

 

 

・氷河期世代です。 

いまさら何を言おうがどうせ口だけ。あと20年早くやっていれば、ここまでにはならなかった。いまから子供産むなんて、ほぼ無理(いま40代後半から50代)。まずは全氷河期世代に謝れよ。そしていまからできることは氷河期世代限定で、毎月100万くらいの支援金くらい払え。それがせめてもの償いだろうが、とは思います。 

 

 

・子供は二人までと日本人口会議が提言したのが1974年。自民党三木内閣だ。主な理由はこれ以上増えたら食糧難の恐れがあるなど懸念からだ。30年近くそんな状況が続くなかで氷河期が訪れた。だから実質的には失われた時期は50年ということだ。 

それが手のひら返すかのように子供に手厚い政策を連発。時すでに遅し。 

 

 

・自民党を含め政治家は何十年も同じ事言ってる。アホじゃないかな。今まで、名ばかりの対策で金を無駄遣いしてきたんだから、国民に向けて金を使えば一気に解消するのでは?第一子に500万、第二子に1000万、第三子に1500万、第4子に2000万、それ以降一人増えるごとに1000万の支給。税金を使わず国債発行で財源を確保し、子供手当も18歳まで一人当たり月10万支給。子供のいない家庭については全ての税金控除。ざっくりこれくらいを20年くらいやればなんらかの効果が見えてくるでしょう。ただし、国籍関係なく外人は除外。あくまで日本人を増やす事が大切だから。 

 

 

・いわゆる陰謀論として語られて来た話として、日本政府には、日本人の人口を減らすために暗躍している者らがおり、少子化対策を本気でやる気がない、という話がありました。 

昔は話半分でしたが、最近の状況を見ると、あながち嘘っぱちでもないのでは?と思ってしまう。 

これまでの政府の対策はどれも中途半端だったり、やることがズレてたりするものばかり。そのくせ外国には大金をいとも簡単にばらまく。 

いやいや、そのばらまいた何百億円を人口増加のために使えば、それだけでも多少は人口増えるのでは? 

いずれにせよ、今の日本政府は日本人を大切にする気がないのは間違いないと思います。 

 

 

・就職氷河期世代が結婚 子供を諦めた状況は国の最大の損失でしょう。 

氷河期は非正規が多く 老後 生活保護が増えるのでは? 

 

今からの少子化対策は経済を上昇させるに尽きるとは思いますが 

今の自民党に出来るかは不安しか無い! 

 

今から最小限出来るとすれば 

未婚、片親の労働環境 子育てしやすい環境整え 

政府の税の無駄使いや天下りを辞めスリム化を考えるべきでしょうが 

自民党が それに いつ気づくかでしょうかね。 

 

 

・氷河期世代です。 

今更重く受けとめられても遅いですよ。 

私等は結局企業から必要とされなかったし、今になって人手不足なんて言われても、企業に対しざまぁみろ!さっさと倒産しやがれ!と、位にしか思えないです。 

結局所得が低く結婚しても長続きできませんでした。 

私等の人生は都合だけに振り回されてるだけなんでしょうね。 

今更生活も改善しないだろうし…。 

 

 

・氷河期と言われ早20年、氷河期世代に対して何もしてこなかったのが自民党ですよね。 

非正規職員を大企業と結託して遂行し、生活できないレベルの生産世代を大量に作った。 

もちろん結婚など年収300万前後ではできず、子供など作れもしない。 

それをわかってて大企業の為だけに、氷河期世代へは何もしてこなかったのが自民党です。まあこれからも対策は特に何もしないでしょうね。 

 

 

・増税ばかりの政治もどきと中抜き裏金マネロン等々の悪質な所業ばかりで少子化に止めを刺しているのは統一自民に他ならないと思う。加えて某外資にマイナ機能搭載とかライン問題に学ぶことをせず、国民の重要な情報を売り飛ばしたも同じで、これは国家転覆罪に等しいのではないのか?日本はなぜ国民の敵のような反社のような連中が国の舵取りをしているのか摩訶不思議な国だ。 

 

 

 

・税金を世の中に回さず、私利私欲の為に使った結果が今の惨状を生み出した。 

この不景気真っ只中で1日100円の小遣いで誤魔化し増税を目論む脱税自民に明日はない事を願う。 

 

 

・デフレ不況で、「公務員を減らせ!」、「公務員給料を減らせ!」との身を切る改革の世論が高まり、 

緊縮財政が進められ、パソナを代表株とする人材派遣会社が 

ボロ儲けをした 

 

プライマリーバランス黒字化目標がある限り、「公務員を増やすならば、他の予算を削れ」という政策にならざるを得ない 

 

日本を救うにはプライマリーバランス黒字化目標を 

廃止する以外にないということです 

 

 

・日本の氷河期世代において、この「働きにくさ」をぜひ知って頂きたいです。 

 

就職出来なかった→自己責任 

派遣の3年満期や企業側の派遣切り→なぜ転職ばかりされているんですか? 

政府の支援→就職氷河期世代支援プログラムはありますが、企業側が年齢などで受け入れ拒否(長期勤続によるキャリア形成を図る為や経験不足等) 

出産や介護による離職→いかなる理由でもブランクは悪 

 

歓迎案件…増税、低賃金での非正規雇用、年金加入期間の延長および年金受け取り年齢先延ばし 

 

 

・非正規雇用を促したのは、どちら様でしたか? 

氷河期世代を作ったのはどちら様ですか? 

過去の失策を知らんぷりしても、覚えている人は覚えています。 

どんな失策をし、失敗しても、誰も責任を取らなくていい政治家さんって、ほんとにおいしいお仕事ですよね。 

 

 

・この人の答弁は、とても総理とは思えません。そもそもどんな政策も意味を理解していなく、ペーパーを読んでるだけだから国民には何も響きません。国民はあなたのこと、信頼も信用もできません。 

今朝のニュースで森林環境税が6月から始まるそうで、全国民の住民税から千円取り立てるそうです。いつ決まったのか、どんどん国民は追い詰められていきます。何が少子化対策でしょうか。少子化の原因を作ったのは自民党です。 

 

 

・氷河期、生み出した当事者に、選挙前に、言われてもね。 

 

私腹と贅沢三昧に肥え、自分の待遇も決め放題、 

自制できるだけの体制整えるだけで、 

誰もが世の中を真っ当に見えてくる。 

真剣度も共に変わる。 

 

 

・本気で少子化対策するなら、子供の人数に応じて減税するのが良いと思うんですけどね。 

日本政府はお友達を潤すために、すべての世帯から一律にお金をぶんどって(増税、社会保険料増額)再分配にこだわり続ける。結果、子供を生もうが産むまいが、お金が取られ続けるという構図となり、より子どもを作るという方向に向かわなくなる。悪循環。 

 

”ちゃんとした”減税対策しましょうよ。岸田さん。 

 

 

・その通りです。少子化の原因は自民党が全部悪いのです。 

派遣や非正規の規制緩和。就職氷河期。30年昇給なし。 

こんな状態で結婚して子供育てようと思いますか? 

この世代は本来であれば第二次ベビーブーム世代で人口は多いはず、なぜ第三次ベビーブームが発生しなかったのか。 

自民党は反省すべき。 

自民党が少子化の原因作っておきながら、子供産めない年齢になって今更、賃上げやらをしたって遅すぎです。 

自民党には票を入れません。 

 

 

・今の政権で子供を産みたいと考える人は居ないでしょう 

働いても 税金で取られ 70歳まで働け  

それ以降 年金だけでは生活が出来ない 

そんな日本で 可愛い子供を産みたいはずがありません 

このような事こそ「重く受けとめるべき」 

金を配れば良いと 国民をだますな 

 

 

・企業で人事などされている人はご存知だと思いますが、 

この世代、時代のせいで経歴が汚れている人が多いです。 

 

ものすごく優秀な人でも履歴書の経歴がもらい泣きしそうなレベルですごい汚れてる。 

本当にこんなすごい人までもがというレベルです。 

 

自殺した人も何人も知ってる。 

 

 

 

・この時代、フリーターも引きこもりもある意味政府も社会も黙認状態に近かった。 

 

この時代の日本の社会、経済政策は今でも海外では真似しては決していけないという反面教師の手本となり受け継がれているらしい。 

 

 

・凄いな上辺の言葉を連ねて該当世代から子育て支援金をむしり取る。 

一体どこの次元の国民を見て政治をしているのだろう?と疑問に思ってしまう。 

次期総裁が仮に良くても選挙を経ずその次の総裁が首相になって目茶苦茶にするなんてことを平気でする自民党にはもう入れない。 

 

 

・各所にばら撒く癒着見返りありきの制作しかしない 

汚金と私腹に塗れた自民党は解体すべきです。 

1番の支援は国民が安心して暮らしていける状況だと思います。 

物価高対策・減税・社会保険料の見直し 

そして不要な国会議席数の削減だと思います。 

 

 

・20年位前の一時金は30万円程度だったので、50万円は進歩と言えるが、大事なのは将来にわたって生計を立てる安定した雇用、賃金上昇が必要。 

 

 

・岸田氏は、すべてのことに「重く受け止めなければならない」とコメントしているが毎回「軽く受け流さなければならない」の間違いではないか?岸田氏自身が考えたことなどあるのだろうか?と思う。 

 

 

・岸田は何も理解しないまま、重く受け止めべきとコメントしているが、何もしてくれない。 

少子化もそうだが、何でもかんでも真摯とか重く受け止めるばかりで、丁寧に説明する。 

今まで一度も説明したことがない。 

それよりも自分の政策のダメさ加減を重く受け止めて欲しい。もう良い加減解散したらいいのに。 

 

 

・氷河期世代は国家賠償訴訟を起こすべき 

判決云々に関わらず声を上げるべき 

 

今日の少子化問題等様々な要因は氷河期世代を冷遇した然るべき結果 

 

唖になってはいけない 

声を上げるべき 

 

 

・氷河期世代に今更お金を注ぎ込んでも意味ないですし、今の若い世代にお金を注ぎ込んで立て直しを図るべきですね。氷河期世代以降の人口は割と少なめなので、今後10年、20年である程度出生率が伸びたら少子高齢化も少しはマシになりますよ。 

 

 

・少子化だろうが物価高だろうが、ご自身はこの先もお金も含めて困ることは何一つないでしょうから、極論、他人事ですよね。とても親身になって考えてくれているとは、コメントをひとつとっても思えません。 

 

 

・何もかも増税が圧倒的です。 

あなた方の、あなたの政策が少子化促進政策なのですから… 

 

ちなみに出産一時金を増額しようが全部病院に回ります。 

今までの金額でも足らずに病院にしっかりと払って来ました。 

出産すれば終わりでは無いのですよ子育ては! 

国民の苦労が分からないものが国民の為に政治が出来ますか? 

今まで見て来ましたが私には私利私欲の政治にしか見えません。 

 

 

 

・金で少子化が解決するならGDP上位国の出生率は高い筈だろ。現実は正反対で上位100か国全て貧困国だよ。もし本気で日本の出生率上げたいなら財政破綻すればワンチャンあるよ。 

 

 

・もう何をやっても今更なんだよな 

氷河期世代がもうすぐ完全にお荷物になるのは目に見えてる 

 

それまでに法人税をあげて社会保障費に充てる目的税化したらよい 

消費税でやったのだから法人税でも可能だろ 

 

 

・岸田首相「妊婦の方々が安心して出産できるように、経済的な負担を軽減するために、昨年4月から出産育児一時金を42万円から50万円に大幅に増額するとともに、〜。」 

 

問題はそこじゃないんだよ。 

・結婚できない 

・結婚しても子供が持てない 

が問題なんじゃないの? 

妊婦の方は適正な医療があれば出産できるんだから、それ以前の問題だろ! 

論点をずらすな増税メガネ! 

 

 

・まず自分達の出費を節約しないと。 

裏金返納で選挙費用はもちろんの事、 

議員定数報酬半減。 

無駄はそのままに財源を新たに探してはいけない。 

 

まず政権政党をどんどん変えていけば、国民の為に政治をしないと選ばれなくなりますから。 

 

早く、やけ糞メガネ解散させて下野させなければ。 

 

 

・>塩村議員は自身も氷河期世代だとした上で「氷河期の皆さんは少し救 

>われたのではないか」 

 

この人私立高校から短大進学してタレントになって、という経歴ですな。 

お父様は会社経営、と。 

年齢的には「氷河期世代」であっても、「就職氷河期の苦労」なんて全くしてないのに、なんで勝手に代表面するんだか。 

首相の他人事みたいな発言以上に、そっちの方が腹立つ。 

 

 

・とにかくこれからの人口のボリュームゾーンは氷河期世代 

苦渋を味わった氷河期世代の逆襲が始まるような気がする 

 

 

・氷河期世代を今なお重税を課して苦しめている最中ですよね 

そして年金もなし崩し的に75歳支給に持っていくのですか? 

国は75歳まであるいは死ぬまで氷河期世代を働かせたいのですか? 

 

 

・これ程軽く感じる「重く受け止める」も、なかなか無いな。氷河期の経済的損失ってどの位なんだろう? 補填される事は絶対に無いんだろうけど。 

 

 

・分断を産んだのはバブル絶頂期に大量採用をしバブル崩壊後に極端な採用抑制をして就職氷河期を招いた近視眼で場当たり的な当時の企業経営者なんだけれどな。 

 

 

・記事:塩村議員は自身も氷河期世代だとした上で「氷河期の皆さんは少し救われたのではないか」と述べた 

 

→いいえ何も。 

時間を過去に巻き戻して政策をやり直して歴史を書き換えてから言ってください。 

 

 

 

・解ってるなら就職氷河期世代に負担押し付けるなよ! 

今になって子育て支援に金出すのは、なにの罰だよw 

40歳で介護保険なら40歳以下には子育て支援の金出させるべきではないかw 

 

 

・重く受け止めるのは結構だけど、さっさと行動に移してくれないか? 

毎度毎度受け流すだけの口だけ野郎はさっさと辞めてくれ。一般の企業ならこんなやつとっくにクビになってる。 

 

 

・機会損失を助長した責任を取り、氷河期世代の人間に一人3,000万賠償しましょう 

新たな支出ではなく、自民党の政党交付金、議員報酬、議員年金、文通費、足りなければ私財を元手に 

 

 

・塩村議員は自身も氷河期世代だとした上で「氷河期の皆さんは少し救われたのではないか」と述べた上 (記事内) 

 

これで救われたと思えるとかすごいわw大丈夫か? 

 

 

・今ごろ重く受け止めてもな 

受け止めるだけで何もしないんだろ? 

この世代を見捨てたから少子化、人口減少なんだよ 

もう手遅れだよ 

お前ら自民党はこの20年何やってたんだ? 

きちんと政治をしていれば少子化、人口減少にはならなかったじゃねーのか? 

 

 

・重く受け止めるべき………これで終わり。 

 後は何もないよ。  

 岸田さんの頭に有るのは今後、子供関連で 

 更に増税できないか?! だと思います。 

  この質疑応答も話し半分しか聞いて 

 ないと思います。 

 

 

・やっぱり自民党の政策のせいですね。当時は小泉総理です。非正規雇用を増やしていましたね。 

誰がこんな日本にしたか?自民党です。小泉総理です。 

 

 

・この人たちさ、世襲と縁故だらけだから、氷河期世代がエントリーシートを100枚200枚(200はオーバーかもしれんが)出して、次のステップ進めるかどうか、という時代は一ミリも想像できないんだろうね。自己責任にも程度がある。 

 

 

・というか、こんな横暴で愚策を続ける人間達を、議員として送り込み続けた有権者であるバブル世代以上の人間達は責任を認識しているのかね 

 

 

・いつも思うけど氷河期世代より大変だったのは 

昭和11年から昭和25年代の20代の方が大変だよね 

 

 

 

 
 

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