( 175806 )  2024/05/30 17:11:44  
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・企業が行う事業は1事業精々30年。だから企業は新し事業を立ち上げ、業態転換して企業を維持する。設備は同じ場所で更新されるとは限らない。撤退する地域は出て来る。そうすると、地域経済は痛手を受ける。1企業、1事業に頼ると怖いことになる。日本中に同様な場所がある。熊本県も今は希望しかないだろうが、1事業に頼ると怖いことになる。 

 

 

・アクオス画面は確かに見やすい、人それぞれだろうが私には見やすい画面だった。特に色の三原色と云われた時代シャープのアクオスは白色もくっきりしていたので三原色も色鮮やかに映った。汎用パネルとしては価格競争に負けたかもしれないけど、その映像表現能力の高さ、他に活かせる術がないものか。 

 

 

・シャープという企業や亀山市という自治体からすれば、長い企業史や自治体史の中で、そういう栄光の時期と衰退の時期が有りましたよ、くらいの物でしょう。 

 

ただ、労働者、その製品や技術なんかで特定ニッチな技術開発や技能職についていた人間は可哀想だね。 

その企業や製品に特化した環境で生きるように進化した生物みたいな物なので、事業撤退=生育環境の崩壊みたいな物。 

 

是非、自治体や企業は、こういった技術者や技能職者を助けてあげて欲しい。 

 

 

・2000年代に海外に住んでたけど、シャープの液晶テレビはほとんど見かけなく、LGやサムソンばかり店頭に並んでたな。 

 

ただ、帰国した後は地デジ移行もあって入れ替え需要で国内は盛り上がってたけど、このまま海外勢に引き離されるのでは?っと違和感を覚えてたのを思い出す。 

 

携帯もだけど、良いものを作っても海外展開を本気で目指さなかったため、日本が廃れていくのが悲しいな。 

 

 

・当時の、片山社長のかじ取りは、失敗だったな…イケイケだったから、プラズマをシェアを押さえて、現在に至っている。当時、風靡したのは、立派、次のステップの新規開発に、期待したい!いい時ばかりではない、悪い時ばかりでもない、国内企業は、頑張ってほしい! 

 

 

・シャープで働きたい』という気持ちの強い人ですよ」 

なかなか今の時代の人手不足は 

こういった企業愛の人間が少ないからだとも思います。アタマがいい人は 

事業のピークは、いつまでも続かないことをいち早く察して 

早期退職、退職金を幾らかもらって 

次の同等レベル、もしくは 

それ以上の給与やポストがあれば 

どんどん優秀な技術者やら 

スタッフは会社を捨て次へいく 

もう、本当に昭和の時代遅れの 

会社愛に溢れた人間は 

かなり少ない。 

だから日本の企業は 

優秀な人材は消え 

海外からの外人雇用者が増え 

挙げ句は 

数年後には日本企業は 

海外の企業に乗っ取られていくのは 

目に見えている。 

そのくせ日本人はプライドばかり高いから 

やんややんや文句たれるだけ 

政治にしろ、大企業にしろ 

日本という国の貧困の差は 

どんどん広がっていく 

今はまだそこまで格差はないが 

実力や仕事ができない人間、若者は 

貧乏になるだろう 

 

 

・企業城下町は事業縮小したり撤退したりしたら一気に廃れるからね。熊本で外資バブルが起こってるけど、企業城下町のリスクを書いたらbad評価連打されたもんな。冷静に考えてあんな田舎町の不動産が一気に値上がりして明らかに適正価格ではなくなっている。バブルって浮かれてるやつらには自覚がないんだろうね。2000年代のシャープはすごい勢いだったけど、わずか20年だよ。浮かれちゃダメなんだよ。 

 

 

・元はシャープペンシル 

そこから他のメーカーとはちょっと違った路線を歩んできたシャープ 

昔のイメージでは、面白い商品だけど、ちょっと耐久性に難ありって感じだった 

最近ではプラズマクラスターとか当ったものもあったけどね 

栃木の矢板工場もとっくの昔に廃墟 

日本が不況になり、遊び心を忘れすぐ金になるものばかりに走ったメーカー 

昔みたいに、えっ!?そんなことやって何の役に立つの?って物から何か生まれるような、そんな夢のある仕事がしたいね。 

 

 

・今の熊本の菊陽町が台湾の半導体企業が大工事を建てたことで、マンション等の不動産だけで無く、飲食業から人材確保等からとんでもバブル状態になっているが、昔の亀山がそうだったことを思い出す。 

「亀山モデル」として一世を風靡したSHARPの液晶TV、その旗艦工場が亀山に出来たお陰で、三重県の簡素な一地方に過ぎなかった町が活況を帯びたのは遠い昔の話になってしまった。 

今では従業員用に建ち並んだマンションが廃墟と化し、工場も閉鎖される憂き目を目の当たりにすると、芭蕉の句にある「兵どもが夢の跡」を彷彿させる。 

そう言えば、その芭蕉と言えば、亀山市のお隣、伊賀市の出身と伝わるから、これも何かの因縁なのかも知れない…。 

 

 

・日本のマーケットを見るだけで勝負になった時代からワールドワイドでしのぎを削るマーケットの転換点だった。 

日本水準が世界でもてはやされると勘違いし価値観を変えられなかった電機メーカーは尽く没落していった。 

破壊的イノベーションは当時の日本ではできなかったと思う。結果、悪かろうでも韓国、中国の価格構成に押されていった。 

良いものでも利用者が気付かなかったら意味がないのです。っと改めてわかりました。 

 

 

 

・液晶ってみんなある程度のレベルまでいくと満足してそれ以上は求めなくなるのよね。電気屋で高いのと安いの比べて高いの買わせようとしてるけど正直今の時代安い方でも綺麗なのよ。 

あとは液晶の技術が海外に流れてしまったのは大きいと思う。 

ある程度のレベルの物が安くてってなればみんなそれで満足するから海外勢には勝てなかった。 

それよりはみんな中身の方が大事で、動画配信とかアプリとか金になりそうなところは海外にとられてしまったのは大きい。 

 

 

・私はこれは良い教訓を示していると思います。 

 

ふと親戚の家にあったテレビに「世界の亀山」というシールが貼ってありました。 

 

「世界の」 

 

と自らつけているのがポイントです。他人が言ったわけではありません。 

ここに奢りがあり、慢心があるのだと思いました。 

 

慢心があると企業は傾いていきます。 

本当に怖いです。 

 

企業経営者はここを怖がるところですが、イケイケだとそういう部分が麻痺してしまうのが怖いところです。自ら言い聞かせています。 

 

 

・シャープ亀山全盛期に近隣の古いお得意さんへ出張のためホテルを取ろうとしたら、「1年半先まで満室です」と言われました。ホント世の盛衰ですね。そうなると今をときめく熊本が心配になります。何年先とかでなく、極端な話が来年でも地殻変動があっても不思議ではありません。熊本の皆様いざというときの心構えを持ってで今日の仕事に励んでください。 

 

 

・地デジの移行期だったことを忘れてる人が多いですよね。当時はアナログテレビが見れなくなると言って、高い値段で売りつけてました。最後の方はエコポイントとか言う税金まで投入して売ってましたからね。米アマゾンと比べると2倍以上の値段で売ってたので大儲け出来たのでしょう。 

日本メーカーが特需で儲けてた頃、海外メーカーは設備投資に金を使ってコストダウンに必死になってたんですよね。特需が終わって今度は世界だと言ったら、海外メーカーは日本メーカーの半額で作れるようになってた。だからオワコンになったんですよ 

 

 

・電子部品や自動車部品は日本製でないと駄目だと拘った人達も海外のクオリティの高さと安さの前にすると一気に逆転された気分になる。国産メーカーを名乗っても殆ど海外生産になったし市場が世界に移って日本は見向きもされなくなったガラパゴス化が進んで遅れる一方で賃金も上がらないから高くて良い物は買えなくなった。 

 

 

・シャープはデザインは良いが壊れやすい。家電量販店の特価品の定番ってのが、昭和のブランドイメージ。地デジ移行で買い替え特需に向けて、亀山工場に巨額投資を決めた当時のシャープの社長がインタビューで、TVをやらないと一流メーカーとは言われないと答えていたのは、二流と言われ続けた事への悔しさもあったんだろうと当時思ったのを覚えている。 

 

 

・液晶から有機ELへの転換を渋った結果か? 

世界初の市販有機ELテレビはSONYだったのにその後続くモデルは出ず追随する日本の企業も出て来なかった。 

当時の問題点はパネルの寿命と大型化の製造技術やそのコストのようだがそれだけが理由ではなく既に技術蓄積のある液晶があるのに別の物に手を出すメリットがあるのかといった経営販売面が足かせとして働いたのが今日の結果なのだろうと思う。 

結果にあれこれ言うのは簡単な事だが先駆ける事ができていた物が続かず他国に出し抜かれるというのは非常にもったいないし残念。 

 

 

・アメリカの家電が辿った道を行く感じでしょうか。GEとフィリップスくらいしか知りませんが冷蔵庫やテレビとか洗濯機などアメリカメーカーが多かったのにそのあと日本製品がそのシェアを奪い今度は韓国や中国メーカーに日本メーカーが奪われたと思います。家電でも車での古いメーカーは付加価値を付け続けないといけないのでどんどん金額が高くなっていくのに対して新興メーカーの製品は必要最低限の設備と低価格で市場に出てくるから負けてしまいますよね。 

 

 

・初期のシャープアクオス液晶テレビは1インチ辺り一万円だった。20インチで二十万。中古だと四分の一まで価格が下がっていたね。パソコンの様に画期的発明でもない、たかがテレビなのに高すぎると判断されたのか、その後は急激な価格下落が続いていたのは記憶に新しい。 

 

 

・亀山でさえ過剰な設備投資だったものを、堺で無理して勝手にリングから去っていったイメージ。 

弱小だった時代が長すぎて、液晶で調子乗ってトップ企業気取りしたのが敗因。弱小時代の謙虚さがあれば設備投資も亀山で止めていただろうし、外資の傘下に落ちぶれる事も無かっただろう。見通しが甘すぎた結果です。 

 

 

 

・シャープは信義に欠ける会社という印象です。液晶パネル不足の時は自社最優先でOEM式にはパネルを流さなかったり、量販店に派遣された社員は、ここのクーラーは目が溶けるとか、ここの洗濯機は汚れが全く落ちないとか、嘘をついて他社製品をけなしたり… 

まぁ頑張ってください。 

 

 

・従業員が住むマンション群、、、空き家になった従業員団地の自転車置き場に補助輪付きの子供用自転車が残されていた。引っ越しの際に積み忘れたのか。子供達の声が響き、母さんは近くへ買い物、やがて夕方父さんが工場から帰って来て子供達の声が一段騒がしくなる。コミュニティある日常は大切です。些細な幸せはその足元にある。 

 

 

・かつては電器店の店頭で、あまり機械に強くなさそうな年配の女性でも、液晶テレビはシャープが最高と信じていて、店員が他のメーカーのも悪く無いからと言って勧めてもシャープにこだわるという光景が見られたが、今は昔かな。もっと昔だと亀山といえば「ロウソク」だったけどな。 

 

 

・日本の技術を、生産技術をカネに目が眩んで流出させた責任は大きい。作らせても教えたり盗られないようにしなければならなかったんだよなぁ…もう一度メイドインジャパンの魂を思い出して欲しい。新しい技術は海外生産やめませんか?正々堂々競争しましょう。 

 

 

・日本の企業は「協力」といえば聞こえは良いかもしれませんが安易に技術協力しすぎる。その結果が現状です。他国からみたら「お人好し」ではなく「単なる馬鹿」としか思われていません。協力することは悪い事ではありませんが、自分達が開発、築きあげたものの扱いを大事にするべきです。そのおかげで名だたる日本の大企業が散々たる状況です。 

 

 

・結果的には堺工場を作って大増産しようとしたのが大失敗だったね。亀山で24時間稼働ぐらいで止めておけば撤退もしやすかったし身売りする事もなかったのにね。もちろん後からならなんとでも言えるんだけどそれにしても旧経営陣の責任は重いよ。 

 

 

・堺のシャープだってあれだけの予算(税金)を投入して企業誘致したし、同所(埋立地匠町)はコストコはじめ大型ショッピングセンター、娯楽施設、スポーツ施設が建設される予定だった。それを目論んで家を購入したり、マンション建設も進んだのだが、今では大型トラックの輸送基地に変貌していて付近住民は表で「子供を安心して遊ばせられない」と嘆いている。(コンテナトラックが24時間往来し、騒音もひどい為)都市型鉄道施設の計画も潰れ、陸の孤島化し、当時住宅やマンションを購入した方の子供が一時的に増え、小学校はマンモス校状態。一企業や市行政の不手際が街も崩壊させました。 

 

 

・あの頃はソニーが液晶ディスプレイ生産を止め韓国大手から供給を受けるってんで、シャープの存在感がいっそう増していたんだよね 

そんで亀山工場が活気づいて「世界の亀山モデル」なんてフレーズも世間に浸透 

北米で爆売れしたリアプロを重視し過ぎたために後手に回ったソニーは後追い状態で液晶テレビの生産拠点を愛知県稲沢市に集約して「稲沢モデル」なんて恥ずかしいことをやってた 

ただその当時から国内メーカーの液晶テレビ戦略は海外メーカーに負けてしまうのだろうなと誰しもが感じていただけに、その後シャープが超巨大工場を大阪堺市につくるという報道にはさすがに無茶と思った人は自分を含め多かったんじゃないかなと 

 

 

・そんなもんでしょ、って感じ。 

時代の流れがあるんだからその流れに乗って儲けて、次の流れに備える。  

 

この繰り返しで企業は成長するのに、日本はなぜかそれが永遠に続くと思って次の流れに備える意識が低い。 

いまの流れを維持することに全力尽くしてしまう。 

 

村社会だから、町から撤退するのが可哀想って心理も要因の一つ。 

 

だから新しいものが生まれにくい体質になるし、成長が止まる。 

 

世界のソニーと言われ、類まれな発明力を持って強かった日本が、今や観光立国ですからね。 

 

 

・昔、シャープ天理工場へ通っていた事を、思い出しました。その頃、CCDを開発していて、4インチのシリコンウェハーで、たった1個しか取れないと、嘆いていましたね。それが、ウェハーの直径が、今は16インチですか?すごい技術革新ですね。世界に誇る液晶パネル工場も、開発技術者を大事にしなければ、衰退しますよね。でも、工場そのものは、まだまだ、クリーンルームは活用できるのではないかな?あのTSMCも、昔は新竹の町工場みたいだったのだから、亀山市復活は、まだまだ可能と思います。例えば、日東電工やJSRなんかを誘致したりすのは、いかがでしょうか。 

 

 

 

・SANYOもパナソニックも巨大工場の近くにはアパートが大量に作られては廃れての歴史を繰り返して来てる。三重県だとホンダの城下町は比較的長く成長を続けてるんじゃないかな。40年前と比べたら白子駅からサーキットや工場までの間もかなり開発されたし。 

 

 

・企業に必要なのは『先見性』 

今やスマホは毎日見るけどテレビは余り見ないと言う若者が増えている時代 

昭和なら家電は国産だったかも知れないがテレビは韓国や中国のテレビを受け入れる人もかなり増えた 

余程、画期的なテレビを日本が世界に先立て開発しない限りはこの図式は変わらない 

 

 

・こうして、半導体の工場に沸く期待も20年もしたら、歴史は繰り返されると後悔する人がいるのかも知れない。 

半導体もアチコッチで作り出したら、価格競争の原理で赤字に転落していく。数年したら 

リストラが始まり、建設ラッシュのアパートマンションの空室や売れ残りが目立たない様に 

祈るだけ。 

 

 

・亀山まででやめておけばよかったものを、調子に乗って堺を作ったのが敗因かな? 

時代はちょうど地デジ化移行の時期。 

一時的には売り上げが伸びるが、その後は反動て落ち込むのはわかり切ってたこと。 

当時の片山社長は、責任取って辞めます位では済まされない問題。報酬全額返上くらいしていい。 

 

 

・安い労働力を外に求めた事が衰退した最大の原因ですよ。 

国内の勤労者に十分な対価を与えて国内市場の維持を最優先にしていればもっと違う結果になっていたと思いますね。 

過度にガラパゴス化を恐れたんでしょうけど、1990年代半ばまでは外国の情勢にはほとんど影響を受けない国だったんですけどね。 

 

 

・ブラウン管テレビから液晶テレビへのパラダイムシフトを予見したのは凄いと思うが、大型パネルが売れるという思い込みが見事に外れた結果か… 

 

というか、液晶の次の事業の種を育てずに、成功した事業にしがみついて規模を大きくして儲けようとした結果か… 

 

 

・一般的にはFPD(フラットパネルディスプレイ)と呼ばれる物ですが、大型化と高精細化が競われていました。ある程度頭打ちになったかなというタイミングで有機ELディスプレイが登場したことでパネル業界は再度好景気になり盛り上がりましたがコロナ禍で一時期は下火になってしまいました。現在は中国、台湾、韓国あたりがパネル工場をたくさん作っており、数百億や数千億規模の設備投資がされています。パネルが儲からないのではなく儲かるやり方をしなかっただけですね 

 

 

・質より物量とシェアを囲い混んだ方が勝ち考えの質が日本は常に欧米相手で100%フルスペックと質を追求片や韓国や中国はロースペックからミドル帯で購入を希望する客層ニーズを狙いそこらシェアと質を一気に上げて購入者や世帯をかっさらう全ての者が100% 

の性能を全て使い熟せる訳でもなく無闇やたらに無駄な機能や画質が凄いとか煽られても刺さる物が無いだよ。 

その捉え方が間違えたね。 

良く言われるのは太陽光発電パネルが良い例中国や台湾メーカーなどアフリカや途上国でニーズがあるだけど価格がネックを質の妥協でどうですかで囲い込みが功を奏しシェアを独占考え方次第。 

 

 

・繁栄と衰退、国家もしかり企業もまたしかり。 

商品かて、ガソリンエンジン車全盛期からハイブリッドへ移行して今はEVが注目されているけれど、自動運転車やら空飛ぶ車やらこれからの何十年後には大きく変化しているかも。 

惑星探査機ボイジャーに搭載されていた原子力電池が自動車に搭載されるようになったら飛躍的にEV車が進むでしょうね。 

 

 

・当時は県知事が工業団地へのシャープ誘致に数億円の助成金や企業税の優遇を実施し成功した亀山市は お祭り騒ぎに近い状態でした。 知事はテレビでシャープ誘致を誇り 田舎の街に下請を含めた関連工場に数千人の 雇用が生まれると豪語し地元では県知事が 大功労者扱いになりました しかし蓋を開けてみれば正社員のほとんどは 本社や他工場からの転勤族ばかりで地元雇用は 3交代勤務の地元パートと外国人派遣で占められ 儲かると聞いた中小派遣会社が群がり、まさに 派遣バブル状態で周辺道路は派遣会社の 通勤バスや車両の送迎が集中しシャープ渋滞 それも堺工場の稼働と 共に亀山モデル液晶の生産縮小が始まり 徐々にライン閉鎖した辺りから大幅な人員削減 になり下請け会社の撤退、派遣会社の倒産 絵に描いたような衰退になりました 地元が潤っていたのは亀山工場が稼働して数年の 事でした。今は見る影もありません。 これが現実です 

 

 

 

・液晶が出始めで、まだ20インチぐらいだった頃、店頭展示で画質の悪さに驚いた。 

絶対流行らないと思っていたが、プラズマとかを抑えて主流になったな。 

有機ELの性能が有利だが、商用電化製品は性能次点の規格のものが主流になる傾向。 

不思議だな。 

 

 

・当時の経営陣は、世界の亀山なんて本気で思ったのだろうか?だとしたら、その時点でかなりやばかったんだろうね。シャープはずっと目の付けどころを変えた商品で勝負していたチャレンジャーだったけど、王様気分になった時点で中韓ライバルに負けてしまうのは見えてなかったのか?いずれにしても経営陣の罪は重い。 

 

 

・今や日本企業はかなり勉強した会社もある。模倣されるような再販を売るだけの商売からは撤退した会社もある。それよりも社会生活の根底部分が重要だと。かつて日本企業の強力な競争相手となる韓国や中国の企業に液晶パネルの製造装置を大量に納入したのは他ならぬ日本の装置メーカーなんだよな。 

 

 

・以前のシャープは松下や日立、三菱、三洋、東芝などとはちょっと違う製品開発をしていて、今のアイリスオーヤマみたいな存在感があったが、液晶やプラズマクラスターで成功してからは他の大手家電メーカーと変わらないチャレンジ精神がなくなって衰退したように思う。 

まあ、他のメーカー同様に技術に自惚れて世界で売れる商品、消費者が望む商品を提供できないことだろう。 

 

 

・亀山工場や堺工場立ち上げの時は敷地内に業者の詰所があり、装置村と言われた。稼働後も2年くらい人質になり皆苦労した。まずは韓国への技術流出と中国の政府や省のものすごい投資に負けた。当初1インチ1万円だったが今や1000円。勝てる訳ない。またマイクロLEDテレビは中国メーカーばかり。これではねぇ。 

 

 

・アメリカ企業はかつて家電もパソコンも世界一のシェアを誇っていたが、 

1990年代にはこの分野には今後革新的な技術向上はなく新興国との価格競争になると判断し 

価値のあるうちに部門を売却し資金や人のリソースを成長分野へ注力していった。 

かたや日本はハイテク化に舵を切った結果大半が必要としない無駄な機能に高額を出す訳もなく、 

案の定韓国を皮切りに中国や東南アジアのメーカーに蹂躙されていった訳で。 

 

 

・>「こうなることは何年も前から分かっていたことなので、転職する人はもうとっくにしている。今残っているのは『シャープで働きたい』という気持ちの強い人ですよ」 

とありますが、大手だろうが絶対に倒産しないという保証はありません。もしものために資格を取得して、別の職業に転職出来る準備も大事ですよ。人手不足が深刻なドライバーなら40代以上でも、未経験で転職可能です。普通自動車運転免許持ってれば、中型限定解除講習や大型特殊免許(農耕車・クレーン・ダンプカーな)は学科免除で、実技講習6時間+試験だけで取得出来るからスキルアップしやすいです。物価高で給料上がらない日本で、仕事選べる日本情勢ではありませんよ。 

 

 

・まあ産業の海外流出のせいだね。 

だから国内で技術のイノベーションが起きない。 

技術立国日本だった頃は全てが国産で性能品質はピカイチ。 

バブル崩壊で産業が流出。海外生産で性能はそこそこになって 

技術革新もない。IT化にも遅れ世界に取り残された。 

車だけは品質性能を保ち壊れない日本車ブランドを維持してる。 

 

 

・「世界の亀山モデル」なんて吟ってる時から危ういなと思ってたんだ。 

 

国際競争が厳しかったのは確かだろけど、亀山は街から離れた田舎だし、働き手も大阪からバスで遠距離運んでたりもして供給してたみたいだし、それで価格競争勝てる? 

 

 

・シャープもサンヨー、東芝も 金をかける場所を間違えてしまった。 

 

バブルのときに、様々な事業に手を出して失敗した会社も同様。 

 

また 株式会社の宿命かもしれないが、利益が前年度より上でないといけない。 

 

昔 ソフトバンクの孫さんに1億ポンと出せた時代とは違うのだろうね。 

 

バックが国みたいな、中国などの企業と張り合ってもどうなんだろう? 

 

大企業の経営者には、私達にはわからないことも多いのだろうけど。 

 

寂しくなりますねー。 

 

 

 

・我が家ではエコポイントの時に買い替えた「世界の亀山モデル」とシールが貼られたシャープ製テレビが現役バリバリです。 

数十年経ったならそういう変化も分かるけど、十数年でこの有様というはあまりにも寂しい…。 

 

次買い替える時も日本メーカーのテレビを買うけど、既に海外勢に押されてしまっているし無駄な抵抗になってしまうのか。 

 

 

・そもそも最初から見えてた話。液晶テレビが各家庭に一巡すれば終わる。市の財政も かなり優遇措置でシャープに注ぎ込んで、市民には恩恵ほぼナシ。単身者用アパートもガラガラになり空室だらけ。今後、電機(電器)で日本は勝てる事は無いでしょう。誘致は、将来性や企業体質など慎重に検討しなくては このような結末になる。 

 

 

・熊本とかラピダスってTSMCの仕掛けたフランチャイズの高級パン屋みたいなものだろうから数年は調子よくてもすぐに同業他社と叩き合う価格競争が始まりそうだね。 

 

 

・言うほどシャープの液晶テレビは画質が良くないから選択肢には入らなかったね。 

静止画はやたらベッタリとした発色だし、動画となると残像が流れまくりで、背景が左右に流れるサッカーやフィギュアスケートなどは見るに耐えなかった。 

 

 

・半導体や部品の供給は特許や技術がなければ成長が早くすぐに衰退する。熊本や北海道も3年後どうなるんだろう。ジャパンディスプレイも営業開始から赤字経営。村田製作所のように成ればいいのにね。 

 

 

・亀山モデルなんてステッカー貼られて一時はブランド化されてたのに、地デジ化の波が収まったら一気に没落。栄枯盛衰と良く言ったものです。 

あの頃は日立やパイオニアなんかも凌ぎを削っていて新モデルが出ると話題になりましたが、今は新モデルが出ても大した進化もなく話題にもなりませんね。 

 

 

・私が居た会社は本業が凋落する中 

シャープの液晶の下請けで一瞬大繁盛 

そのオコボレで賞与が貰えると社内は喜んだが 

どこか変な空気だった 

堺に更に投資すると聴いて社員は流石に不安に 

予想は的中 その敗戦処理に高い代償を払った 

 

液晶で儲けて浮かれ、やるべき変革を怠り遅れ現在に至り 

今、会社は右往左往、残された後輩たちが気の毒 

 

 

・一つあるのがシャープを拾った鴻海が欲しがったのは液晶技術。 

そこだけ抜いて捨てられる?と見てしまったが今の所そんな事は無く、、、 

ただ、その欲しがった液晶技術が色褪せるサインとも言えてしまう大型液晶撤退となると鴻海は再度切り離す可能性が出てしまうんじゃないの?と思ってしまうのだが。。。 

 

 

・亀山市は名前売った以外シャープであんまり良いことなかったんだよね。ただ物流面で有利な立地で色んな企業が来てくれてるし、役に立つか分からんけどリニア駅ができるし、背伸びしなきゃ見通しは明るい。 

 

 

・北川知事時代に建設誘致については、県からの巨額な補助金を交付して下支えしましたが、今となっては古今永劫にはやはり企業の価値は維持出来ないですね!亀山市の塩漬けの地面土地についてはどうするつもりなんでしょうか?リニア亀山駅にとって代われるなら良いですが、難しいでしょうね! 

 

 

 

・カラー液晶はシャープが先駆け、当時は8㍉カメラのファインダーはシャープがカラー液晶にJフォンの携帯カラー液晶にしたのもシャープ、なんか古き良き時代だったのか方向を間違えたのか。 

 

 

・世界的な工業製品(に限らずかも)のスケールメリット追求競争の果ては、敗者のぶざな姿と廃墟しか残らないのかな。 

 

勝者は、世界市場シェアを独占し或いは数社の寡占状況を創出し、莫大な富を独占する。これが資本主義の実像と言えばそれまでか。 

  

サムソンの様に資本集中投資を決断実行し、先んじて価格競争を制し世界市場シェアを取れれば、市場をコントロールされてしまう。価格競争を挑んでも利益が投下資本を回収できるほどに稼げないから撤退するしか道がなくなる。 

 

巨大単一国家市場を有する中国は、全ての工業製品を低価格で、国際市場の寡占化を進める。生産設備は諸外国のものとさほど変わることもないので、巨大化すれば製品コスト競争で他社を圧倒してしまう。これが中国国内需要以上の生産能力となって世界を制覇することになる時、貿易戦争となり大きな世界経済社会との軋轢をうみ、国家破綻、紛争、戦争の原因となる。 

 

 

・テレビで亀山亀山と持て囃されていたころのシャープの液晶テレビはマジで画質が悪かった。 

 

地デジ移行期の家電量販店では店の一番奥にテレビコーナーがあった。壁にかかっている大型テレビを店の入口から見るとシャープだけ特別暗くて画質が悪いので一目瞭然で他社製品より劣っているのが分かった。 

 

それでも年寄りはテレビの情報を鵜呑みにしてシャープのテレビを買いに来ていたから、テレビというのはただの国民の洗脳装置なんだなとつくづく思わされた。 

 

 

・昔はテレビも高かったなあ。今はもう60型でも中華製の知らないようなメーカーなら5、6万すぐ壊れるのかと思えば中々壊れない。我が家にあります。もうテレビで20、30万も出す時代ではなくなった。 

 

 

・バブル崩壊後、国際貢献という名の下に、日本企業は技術やノウハウを海外に提供して、それがものの見事にパクられた。そして、新たな技術がフィードバックされていない。 

だから日本の大企業や産業は衰退し、次々と外資に乗っ取られている。 

こんな状態で、所得倍増なんぞ実現できるわけない。それどころか、岸田の恩着せがましい馬鹿な定額減税からの可処分所得大幅減が始まる。いよいよ七公三民になる。 

 

 

・地デジ移行時に、世界の亀井パネルなんてラベルをテレビ画面枠に貼ってあったな。 

実際パネルだけの話で、映像の綺麗さは東芝やビクター、パイオニアの方が断然良かった。 

量販店に行くと、何かに洗脳されたかのように店員がシャープをゴリ押しだったのが懐かしい。 

 

 

・そんな荒廃した亀山市にリニア新幹線の駅が出来るらしい。 

どーして亀山を選択したのか聞きたいね。 

三重に作るなら産業で栄えてる四日市か鈴鹿がベストだと思うけど 

 

 

・技術は確立されれば後は組み立て作業と変わらないから人件費の安い国に生産が移るのは必定。本家米国でテレビを作っている企業はない。結局のところシャープは町工場から脱却できなかっただけ。元早川電気。 

 

 

・いくら良い製品を作っても価格が高ければ、世界では売れない。色んな機能もいらない。要は価格競争に負けたのだ。人権費が安いといって中国に工場作って日本の技術が盗まれ、ついに液晶テレビは日本の得意分野だったが平和呆けとお人好し外交で丸裸こんな事は分かり切った事!やはりこんな事を繰り返しては日本経済はどうなるのか不安だ。 

 

 

・企業城下町 熊本の外資バブルを他の人も言われてますが 水俣病も当時企業城下町の繁栄を衰退させない為に隠蔽圧力(役所だけじゃなく保守地域住民からも)の被害にあった方々が沢山居られる 

 

 

 

・プラズマテレビ、あったなあ。そして消えたねえ。 

パナソニックのプラズマテレビ工場とかどうなったんだけ。 

シャープの場合は注力ぶりと規模が大きかったから話題になってるけど、ずっと安泰の製品てのは難しいね。液晶は儲からないだけでまあ当分はなくならないだろうけど。 

 

 

・東名阪自動車道を西に走っていると、亀山パーキング手前の下り坂で正面に工場の白い建屋が目に飛び込んで来る 

全盛の頃はバスガイドも案内していたし、ルームミラーで一瞬車内を確認すると、客が顔を上げて眺めているのがよくわかった 

自分ちのテレビがここで造られているのかと思った人も多かったろうね 

盛者必衰、まるで日本の行く末のようだ 

 

 

・トップがバカな為に社員が苦労する典型的な例だと思う。昔のトップが情報公開なんてしなければもう少し、長く運営出来たと思う。まぁ、いずれにせよ、トップに経営能力が無ければ早かれ遅かれ無くなるのは間違いないと思う。以前、解雇された社員の人がその情報公開には裏がある、世間では会長は良い人と言われているがとんでもないと愚痴っていたのを思い出した。 

 

 

・東芝とシャープだけここ10年で滅茶苦茶衰退してますね 

他のパナソニックとか三菱電機とかと何が違うんでしょう?特にパナソニックはよく松下幸之助イズムが〜とか分社化で売る気だ〜とか批判されつつ、過去最高益出してますし 

 

 

・まだ電機が強かった2000年代は10兆円超えるような貿易黒字の年もあったが 

近年は貿易赤字が定着して実需の円買い需要がなくなった 

モノづくりが衰退して通貨安が止まらなくなると国民生活も困窮化するようになる 

 

 

・ビジネスホテルも何軒か建てられたけど、平日の稼働率はめっちゃ低そう。駐車場はガラガラ。ちょいと混んでるなぁと思う時はF1や8耐など鈴鹿サーキットでレースがある時くらい。 

 

まあ、かわいそうな亀山市だわ。 

 

 

・自分も企業城下町的な大きな会社に勤めているが、一般にはあまり知られないものの、事業単位、製品単位では撤退も含めた栄枯衰勢が社内的にも発生している。 

世界の亀山、、みたいなネームバリューがあるとセンセーショナルに取り上げられがちだが、よくある話ではある。シャープは液晶の次の一手を決められなかった。それだけのこと。 

 

端的に言えば、当時の役員が悪い。 

 

 

・地デジ化とエコポイントフィーバーで勘違いして巨額の設備投資した結果だよね。特にエコポイントフィーバーの時は駆け込み需要が凄まじかった。冷静に考えれば向こう数年~十年ほどの需要を先取りしただけだったのに。当時の浮かれた経営陣の罪ですわ~ 

 

 

・天下り引き受け、堺に。 

私でも。あかんなシャープと、思いましたよ。借入の返済にリース部門など必死に縮小。繰り上げて400万円の契約解除に応じた経験あります。 

 

 

・多少記事の主題からずれるがおゆるし願いたい。あるときワシが帰宅したら母親がさえない顔してワシに話しかけた、それはワシの留守中親族が来てオカシナ行動とったという。わしは頭にきて大激怒、居間のコタツを持ち上げてシャープの32型液晶にぶつけて破壊した。あとで振り返ったらそのコタツは持ち上げることなど不可能な重いものだった。わしは母に「新しいテレビ勝ってこい!」と言った。翌日新しいシャープ液晶32型が今に鎮座していた。ふだんは紳士と思われてる僕ちゃんの珍しい大爆発だった、そのとき母は79歳でした 

 

 

 

・ソニーに転職できる方は技術者でわずかな人数だけ。 

JOLEDやジャパンディスプレイの工場と同じですね。救いとしては、円安なのでどこかに工場買収される可能性はありますけどね。 

 

 

・日本の生産技術は全て中国、韓国等に流れ、やがて日本が衰退していく。当たり前の事ですよ!コストダウンって言葉に踊らされた結果だ。今は発展途上国と言われる国々は日本より遥かに進んでいる事を考えて海外旅行に行くといい!日本は何だ?って思うから 

 

 

・まあ、パネル技術をよく知らないマスコミが散々持ち上げて、会社の実力をよくわかってない経営層がソコに乗っかっちゃった、はやい話が裸の王様だったってのが顛末。 

当時、よく「液晶世界一」「世界初」というタイトルが付いていたが、広告代理店の言葉のマジック。 

 

 

・数年前、シャープがダメになった理由の一端を見た。 

地場のシャープ工場早期退職で、管理職の 

方が娘に飲食店をプロデュース。 

取引先の問屋に取引したら、何くれると 

裏金要求。 

什器屋さんも同じく、キックバック要求 

されたと。 

一管理職が会社でこんな事してた事実。 

そりゃおかしくなるよ。 

 

 

・時代だなぁって思う。 

 

他の工業地もそう言う話をよく聞く。 

 

すごいときは、周りの繁華街もすごく景気が良いけど、下降するとゴーストタウンみたいになる。 

 

熊本もそうならないとよいけど。 

 

 

・パソコン用の液晶モニターが一般に普及し始めた頃、シャープの15インチクラスがいつまでも高額のままだったのを思い出す。 

 

 

・自分の話ばかりで失礼。 

 

私が初めて買った液晶テレビは、2008年か2009年、65型で、払った金額は798000円。 

もっともポイントがだいぶつくので、実質的に70万弱だった。 

 

当時はすでに液晶テレビが主流になっていたと思うけど、まだ高かったなぁ。 

 

その数年後に、家電ポイント騒ぎがあって、40~42インチのを3台買い、全客間にテレビを備えた。 

この時も、家電ポイントで、実質1台4万くらいだった。 

 

ここまでの4台は、1台を除いてシャープ製。 

 

その後、ずいぶん値段が下がり、特に65インチは劇的に下がって、10万前後で2台買い、全室テレビ付きになった。 

この2台は中国製。 

でも、今でも40インチ国産は4万円より高いのも多いね。 

 

 

・我が家もハイセンス65型です。安いしベースが東芝REGZAだからめっちゃ綺麗。この分野で日本企業が勝負になるわけないと思う。 

 

 

・日本全体がそれだけメイドインJAPANの信頼性から安かろうへと転向しているわけで、技術進歩に伴う価格上昇と賃金低下が反比例していて値上げすれば売れない、売れないから値上げせざる得ないというジレンマによる負のスパイラルに陥った結果。 

 

日本の生産力は確実に衰退してきてしまっている。 

国力がそれだけ落ちている証拠。 

外国に落ちてると見せたくないが為に未だに未曾有のばら撒きを行い、国民からは搾取していく自民党。 

一度一般企業のように節税し、税緩和する事で企業と国民全体の大規模なリフォームを行わないと日本はこのまま崩れ去る。 

 

 

・まだ日本ではソニーやパナソニックのテレビは強いけど正直韓国や中国のメーカーと大差なく値段では負けてる 

中国製韓国製の安かろう悪かろうなイメージの強い高齢者が支えてるブランド価値ももうすぐなくなるね 

パソコンやスマホと同じ運命 

 

 

 

 
 

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