( 175837 ) 2024/05/30 17:49:18 2 00 今永昇太がまさか大炎上…メジャーワーストの7失点で五回途中KO 防御率トップからも陥落 中10日の先発が影響か 初黒星でデビューからの連勝止まるデイリースポーツ 5/30(木) 9:37 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c7ca26e9f95227b655f7a8531b8e990f90ab041d |
( 175840 ) 2024/05/30 17:49:18 0 00 カブス・今永昇太(提供・共同通信社)
「ブルワーズ10-6カブス」(29日、ミルウォーキー)
カブスの今永昇太投手が3回までにメジャーワーストの7失点を喫した。五回途中でマウンドを降り、防御率は1・86となり、トップから陥落。初黒星を喫し、デビューからの連勝は5でストップした。
【動画】ま、まじか!まさかの大炎上に呆然
初回1死二塁から、イエリッチに右中間へ特大の先制2ランを浴びた左腕。確信歩きの一撃にマウンドの今永は打球を見るために振り返ることもなかった。痛い一撃を食らって以降は立ち直ったかに見えたが、再びイエリッチに突破口を開かれてしまったのは三回だ。
1死一塁から右前に運ばれてしまい、一、三塁とピンチが拡大した。ここでアダムスにタイムリーを浴びると、さらにサンチェスにも左翼線へ2点二塁打を許した。さらにパーキンスに左翼へ2ランを浴び、悪夢の1イニング5失点。1試合2被弾もメジャー初で、まさかの7失点により防御率は一気に悪化してしまった。
それでも四回は三者凡退に抑え、復調の兆しを見せた今永。五回も続投し1死から四球を与えたところでカウンセル監督がベンチを出て交代を告げた。
前回登板が雨天中止となり、スライドしなかったため中10日でのマウンドとなった今永。開幕からしっかりとローテーションを守ってきただけに、登板間隔の開きが微妙な制球の乱れにつながった可能性もありそうだ。
試合はカブスが2桁失点で大敗。ナ・リーグ中地区首位のブルワーズに連勝とはいかなかった。再び勝率5割に逆戻りとなり、4連戦最後の一戦となる30日の試合は大きな意味を持つことになりそうだ。
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( 175841 ) 2024/05/30 17:49:18 0 00 ・相手が慣れてくる頃だからこの炎上はある程度仕方ない。要はその後ですよね。慣れられたらさらにその上を行けるかどうか。それは日本でもメジャーでも同じ事。今永には期待してます。頑張れ。
・少し今までが出来過ぎだった部分はあるので、大きく取り上げられるが、年間通して考えればこういう時もある。 山本由伸が大きく取り上げられる中、奮起するところもあり、かなり気合いが入っていたのも画面上から伝わってくる。疲れや相手の研究も進んできての結果。 打たれた結果、またこちらも考えればいい。 まだまだメジャー1年目で成長過程にあるから、伸びしろは十分にあるから頑張って欲しい。
・ピッチャーの大量失点はそこまで応援していない選手のことでも苦しい気持ちになりますし、今永選手ならなおさらです。 今日のピッチングはどう考えても悪かったというのが事実ですが、これまで歴史的に素晴らしいピッチングを続けていたのも事実なので、評価を一転させる必要はないと感じます。 今永選手の好投と炎上の理由を考えながら、次の登板を待ちます。
・5回途中7失点KOでも防御率がまだ1.86なのが驚異的なんだけどね。 相手に研究されてきたり慣れてこられてるとかもあるだろうけど、今永投手も学習能力の高いクレバーな投手だと思うので、自分の投球の分析や相手チームがどう対応してきているのかもデータなどを見て対応してくれると思う。 今までが神がかりすぎて変にハードル上がってるかもしれないけど、こういう登板が続かないように、次からはQS目指して試合を作れるよう頑張って欲しい。
・ここまで注目されてきたら、相手側も様々な角度から投球データを分析してくるのは当然で、ある程度データが出揃うことになるここからが本当の真価を試されることになる。今永選手は頭の良い選手だから、近いうちにこういうことが起きることも想定していたと思うし、このままで行けるはずがないとも考えていたはずだから、相手が研究してくるなら、そこも考慮に入れた上で投球の組み立てを思案していると思う。
・長いシーズンには、このような打たれて負ける日もある。投板間隔が空いたりしたり、又相手は巡って来たのが、まずまず調子の良いブリュワーズ。その相手のミルウォーキーの球場だったりです。しかし今永投手の、次回ピッチングを期待して見たいと思います。
・ストレートもスプリットもバットに当てられ、ハードヒットがほとんどだった。 中10日が裏目に出たのか調子も良くなかったが、相手は徹底して速いボールは捉えましたね。 これがメジャーリーグ。どんな凄い投手も年間に数回は炎上する。 逆に次の登板をどうこなすか楽しみだし、この先相手の研究が進む中で今永がどう乗り越えるか注目です。
・打たれてこそ学ぶことがあるのがピッチャーというもの、次回同じ対戦相手に対しての学習であろう。登板間隔や気温に体調管理と当番日にベストの状態に調整する難しさはあるだろうが、バッターでさえ3割で一流 つまり7割は打ち取られているのだ。ピッーチャーが優位とはいえそこはアメリカ野球のトップが集うメジャーの中、負けもつくのだ。つまり次回登板こそ常に進化を問われるのである。頑張れ、今永!!
・長いシーズンを考えればこんな当番の日もある。 シーズン通して勝率と防御率などを整えることが出来れば、来年もローテーションの一角になれるだろうし。 他の方もおっしゃっているように、分析・対策は徹底的にされるでしょう。 それでもなお、数字を残せることが出来れば一流のピッチャーとなるでしょう。 期待しています。
・これは本人も想定内じゃないかな 山本由伸は元々注目度が高く、恐らく殆どの球団が最初から研究して来たので、そこそこ苦しんでいる 今永はほぼノーデータで、思った以上の活躍によってそろそろ研究し尽くされる時だと思う 日本一の投手の看板を背負って行った松坂、ダルや、大谷でさえ、はっきりと言って日本のファンが思った以上の活躍は出来ていない化け物だらけのメジャーの世界だからね これからが今永にとって本当の勝負だね
・外国人選手って練習時間短く大雑把というイメージがあるかもしれないけど、 MLBの一流選手たちは集合練習の前に早朝から自主練アーリーワークをやってる真面目でストイックに野球に取り組んでいる選手が多いという事に驚いた という元日本人メジャーリーガーが言ってたのを思い出しました。
かなり研究されてきているのでしょう。
・以前、ダルビッシュ選手もってましたけど、雨で登板間隔が1日ズレると、感覚って大きく変わるんですね。 きっと、かなり緻密で入念な調整をしてるんでしょうが、どれだけこだわってやっているのか勉強のために見てみたい。 トッププロって本当にすごい。
・前回の先発が流れてしまい、間が空きすぎてしまったのと、170cm台の左腕投手に慣れてきたことが打たれた原因だと思う、予想はしていたがこれからが正念場でしょうが今永くんは頭が良さそうなので研究し乗り越えて行ってほしいね。
・やはり生命線である真っ直ぐに威力が感じられなかったのが一番だと思います。球速も91マイル前後が多かったし、空振りもあまり取れてなかった。真っ直ぐあっての変化球なので、そこがよくないと必然的にスプリットも打者についてこられて拾われる。真っ直ぐがよくなかった理由が、登板間隔の影響なのかは本人にしかわからないけれど、次回登板に向けて、また真っ直ぐをしっかり調整して臨んでいただきたいです。
・日本と違い、何かと疲れが出るころ、30歳と言う年齢は若くはない、20代と比べ疲れもとれにくく、万全を期さなければいけない 投げている姿を見ると最初のころより疲れが出ていることも分かる、これからが長いシーズン、体を十分に休ませることだ、最近の大谷もそうだが休みの後ホームランも出ている、生身の人間なのだから休養は取らなければいけない 体をいとい、がんばってほしい
・今永投手のMLB開始以降の大活躍は賞賛に値する大活躍、自身先発10数試合で防御率0.8レベルはMLB関係者には驚異の記録だと評価されているが、急速が160Km以下で抑えているのは素晴らしい。然しながら、MLB打者連中も手をこまねいているわけにはいかず、色々対策をしてきている結果が今日のブリュワーズでしょうね。プロとプロが対戦しているんだから何時までも遣られるのを是とはしない魂で対応したと考えます。こういった対策・対応をするのがMLBだと思います。今永投手、今日の経験を更なる向上に向けて頑張って欲しいですね。腐るのは自身の勝手、しかしそれをはねのける精神的向上心をもって頑張って欲しいですね。大谷選手もHRが40打席強でないことで色々言われる事態になっていますが今日14号が出ました。外野席のあれこれはあまり気にする必要はないですね。
・大谷や山本という大物が注目を集めた中、ダークホースだった彼が研究されだしたという事。つまり一流選手として認められたということで素晴らしい事だ。彼にとってはまさにこれからが本当のメジャー挑戦ではないかと思います!
・1年間プレーしていれば今日のような日も必ずある。それだけに、良いピッティングをした時はちゃんと勝ちを付けて欲しんだよなー。相手チームも今永を研究してきて、得意のフォーシームやスプリットで三振が取れなくなってきている。登板間隔(中10日)の影響があるにしろ、次回登板でどう修正してくるか注目ですね。ある意味次戦今年の今永を占う最初のターニングポイントになるかもしれません。話は変わるが、カブスも今日でまた5割に逆戻り。しかも、今永が炎上しての負けだけにダメージも大きい中、明日なんとか2勝2敗の五分に持ち込めるか、今後プレーオフに残るためにもここが踏ん張りどころですね。
・まぁこれだけ良い投球していれば研究されますよね。 球速が特別に早いということもないので、研究されたら打たれることもある。
この状況が続くようなら厳しいかもしれないですけど、対策はするでしょう。
怪我等でないのであれば、次の登板に期待です。
・日本でも圧倒できていた訳ではないので 慣れてこればこういう日も増えてくる その中で1年通してどこまでやれるか まず夏を乗り切るだけでも大変です 次が大切なんで切り替えて頑張ってほしい
・中10日と間隔が空いてしまったのが一番の原因なんじゃないかなあ! 今日のピッチングをNHKBSで観てたけど、ストレートが素直すぎるというか、これまでのトリッキーな感覚が全くなかったね! でもね、これでナインやベンチから信頼を失ってしまうわけじゃないから、今まで通り今永流を貫き通してほしいですね! 次回はリベンジすればいいんだよ! 頑張って下さいね♪
・まあ今までが良すぎたと思う。当然、こういう日もある。山本は初戦で捕まったし、最近はダルやマエケンもよく捕まっている。。問題は1年通じてどうなるか。菊池のように初め打たれても徐々に向上する場合のあるし、高津真吾のように1年目(特に前半)は無双し、その後慣れられたら通用しなくなる場合もある。まず1年ローテを投げ切って、2桁勝てて、防御率が3点台まででいけるかどうかが目標だろう。
・今永くんの実力はまったく疑っていないけれど、 でも、はじめて対戦するのがほとんどのメジャーの打者相手に 「サイコロの1がたまたま9回ほど続いて出た」という一面もあると思う。 かといって、1〜6が平均的に出るように収束するかというと、そこは実力。 1〜3の良い目が多く出る、そんな好投手だと信じている。 まだまだこれから。どんまい、頑張れ!
・これまでの今永投手の想定外?の大活躍は、うれしい反面、実力から少しかけ離れていたと思っていた。それをマスコミが神のようにあがめていたのが心配だった。これからこういう場面は少しづつ増えてくると思う。 やはりMLBはNPBよりも厳しいのは間違いないので、常に自己改革していくしかないと思う。5回で2点以内に抑えていれば合格だと思うので、安定してこの目標を目指してほしい。防御率は3点台であれば、成功だと思うのでこれも目指してほしい。 比較はよくないと思うが、山本選手はやはりあらゆる面で、優れていると思うので長年の活躍はできると思うが、今永選手は行き詰った時にいかにそれを乗り越えていくのか見ていきたいし、大いに期待している。
・今永投手、残念でした。微妙な狂いがあったのでしょうか、見ていてこちらまで苦しくなる打たれ方でした。でも例えば味方のエラーが失点につながって惜しい感じで負けた、とかいいピッチングだったのに援護がなかった、というのではなく、打たれたことに納得ができるような感じだったのではないかな、と思います。防御率0点台という驚異的な数字のプレッシャーがなくって、さっぱりしたというか、課題とこれからの事にフォーカスしようと切り替えられるのでは?と思います。いろいろ研究されているかもしれませんが、その上を行けるよう願っています。
・打たれた球はほぼ真ん中付近の甘い球で、打たれて当然のコースだった。 普段は高めに噴き上がってボールになるフォーシームが見られるが今日は全くなかったので、球の走り自体が悪かったと思う。 中10日空いたのが逆に肩が軽くなりすぎてフワフワしてたのか、球数増えた4回になってやっと高めのストレートで打ち取れた。 ここまで悪いのはメジャー行って始めてだけど、なかなか修正できなかった。次の登板は修正して試合を作ってもらいたい。
・相手投手と同じピッチングをするマシンがあるので研究練習されるとやはり打たれる。 今永は通用しなくなったら新しい球種を使うとか言ってました。これからが正念場ですからまた相手打者に打たれないピッチングを期待します。まだ長いシーズンこんな日もあります。
・ここまでは平均を大きく上回る4シームが6割、スプリット3割というほぼ2球種で抑えて来た今永ですが、この試合は回転数がいつもより低く、伸びを欠いた4シームを狙い打ちされた形でした。 ここまでは甘いコースでも不思議なぐらい打たれない4シームでストライクを稼ぐスタイルだったので、その4シームの切れを失うとこういった結果になってしまいます。 4シームの回転数が落ちた原因はハッキリ分かりませんが、次回に向けてはその辺りが修正ポイントになります。 ただ、まだ同じチームと2回当たった事は無いので、2回目以降の対戦では相手も対策して来るでしょうし、逆に今永もこれまでのスタイルを変えて対応して行く事もあるでしょう。 まだ今永のメジャー挑戦は始まったばかりで、先は長いので1試合で騒ぐ必要はありません。冷静に長い目で見守ってください。
・今日の投球見ていたけど全部甘いコース、要するに制球力も球威も無く真ん中に集まっていたのでKOも仕方ない印象だった。全然スピードが出なかった理由を知りたかったがやはり疲れが取れてない無い様に感じたのは事実。 早い目に降板したから休養を充分に取れば直ぐに元に戻ると思いました 次戦に期待したい、ゆっくり休むのも仕事と思います。
・素人推察で申し訳ありませんが、今までがヒットの数に対しての失点が少ない試合がかなりあり、6.7本打たれてても1失点とかザラにあったと思います 試合数も10登板近くしていて1点以下の防御率は、まぐれや運も含んでもそれだけじゃないと思ってます ランナー背負っての投球が多かった状態で一撃必殺の絶対打たれない自信のある決め球か技を持っていたと思う この試合は対策された感があり、他球団も気がつけば2点台まで防御率おちてしまう気がします それでも立派な成績だと思います 今までがサイ・ヤング賞級でしたから
・いつかは打たれる。 今永のストロングポイントはインハイへ浮き上がる様に見えるストレート。 これとチェンジアップの組み合わせがうまくいかないと中々厳しい。 ましてや、今永の球はヒットを打たれるというよりかは、ホームランになりやすい。 メジャーと言うトップレベルで、1️⃣から9️⃣番までホームランが打てる強打者が相手となるとこのケースは十分にある。 今までがうまく行きすぎていた。 ここから先が今永にとっても大事な部分。 どう修正するか楽しみ! 頑張れ今永ー!
・前回登板が雨で延期となり中10日でのコンデション作りが失敗でしたね。 コーナー、低めへのコントロールが上手く行かず、ストライク取りにいったところの球が真ん中への棒玉となり続けざまに痛打を浴びてしまいました。 何時かは打たれるんだから、それが今日というだけで次回登板からまた気持ち立て直して頑張って欲しいですね。
・日本の時も無双してたと思ったら急にガタッと行くイメージだったし、むしろ平常運転かなと。 今永選手の強みは、こういう敗戦から次に繋げられるクレバーさだと思うし、たかが1試合のKO位では心配無用かと思う。 ただ、やっぱりメジャーの打者は手強いなと思える内容だったし、今後も一筋縄ではいかなそう。 頑張れ今永!
・NHK解説者の福留さんも、今回の長い登板間隔の影響はどうなのか?と話していましたね。 これまでは素晴らしい出来でしたが、長いシーズンのうちには今日のような日もあるでしょう。相手チームも研究しているでしょうし。 次回登板では頑張って欲しいです。
・いい流れだっただけに10日も空けたのがリズムを崩した原因なのはあると思う。 それにしてもダルビッシュの200勝目以降は日本投手陣が連続で炎上してるな。 菊池は援護がずっとなくそれでも我慢の投球をしてたのについに大崩。 ちょっと明るい話題がない状態がずっと続いてますね。 大谷が今日は久々の本塁打でよかったんだが。 ダルビッシュ、今永とKO 前回のマエケンと松井が調子をあげてはいるけど。 山本もそろそろ無双する試合を見せてほしいな。
・今までずっと好投していたわけだし仕方ないと思います。別に今永選手が嫌いなわけじゃないですが、山本由伸のファンである自分としては今永選手でもこんな日があるんだなと少しだけほっとした気持ちがあります。気持ちを切り替えて次回は好投できる姿を期待してます。
・MLB の洗礼を浴びた 5回アダ―ムスに4球を与え交代を告げられた時には疲れが観えた イエリッチには嘗めんじゃねぇとホームランされた パ―キンスのホームランが痛かった 両方共、打ってくれよとでも云うような球威のない甘い球に観えた 打たれる時もあるだろう 次戦では面目を取り戻してほしい 鈴木は2安打して気を吐いたが焼け石に水だった 当たりを取り戻してきたバッティングは次に期待を持たせる ブルワ―ズは快勝、パ―キンスの攻守が光った
・全体的にボールが真ん中に集まり高めに入っていて、球威も今ひとつの印象だった。フォームにキレもなく、今日の登板はメジャー移籍後では最悪だったんじゃないかな。登板間隔が空いた事でリズムが悪くなったのかも知れないけど、次回はしっかり投げてくれると思う。
・同じ左腕の石井一久もメジャー1年目は5月まで11勝をあげ 大いに期待が集まったが6月以降は打ち込まれ、最終的に14勝止まりだった ここからの戦いが本番と言っても過言ではないと思う 山本含めてメジャーの壁を乗り越えてほしい
・内容的には完璧に近いくらいに攻略されてしまった。これは捉えられてきた兆候、だいぶ研究されてきてるんでしょうか。でも、今永カブス側も分析してさらに対策を考えると思うから、次が大事ですね。今永選手を応援したい。
・確かに打たれはしましたが長いシーズンを考えればこんな日もあります。登板間隔が空いたことが原因かもしれませんし何より四球は降板するまで1つです。打たれながらもストライクゾーンで勝負していたのですから指揮官からすれば信頼は変わらずでしょう。これがローテーションどおりなのに四球を連発して長打で大量失点なら印象は悪かったかもしれません。
・こういう時も有る。微妙なコントロールがズレて、真ん中に集まる球を集中打されていた。日本なら即、降板だが、メジャーは投球数と投球イニングをこなすのが、仕事とされる。仕事はキッチリ果たしたとみるのがメジャー流だ。 それと、悪いと言われるが、4球は、最終マウンドの1個だけだ。この点では、全く心配はない。今回、登板間隔が空き過ぎたのも要因だろう。次は修正してくるはずだ。
・日本にいた時から、たまにこういう登板の日もあったわけで。 今までがあまりに出来過ぎだったということでしょう。
頭の良い選手ですから、次の登板の時には問題点を修正して来るでしょう。 NPB時代もそうやって活躍してきた選手です
・登板間隔は影響があったかもしれないしなかったかもしれないが、なんにしても間隔のせいにするのは結果論過ぎる。 数字はこれまでが良すぎただけで、段々と打たれていくのも当たり前。むしろ連勝とか無失点とかいうのが途切れてからが本番と言える。何の問題もない。次も楽しみにしている。
・打たれる日は必ず来るから、逆に気持ちが軽くなるかもしれない。 登板間隔空いたからなのか、球が軽く見えましたね。福留さん言ってたように真ん中に集まってたし。 今永先生が相手の研究をさらに上回ってくる活躍を期待してます!
・シーズン通して0点台なんて可能性としてはかなり低いし、1年通したらこういう試合はあって当たり前。 この後の試合に切り替えて臨めるかどうかそこだけでしょう。 引きずってしまう様ならこのままどんどん落ちていく可能性はあるし、割り切って望めるならまたチャンスはある。 精神の強さが試される。
・勝負は時の運と言うこともある。長いシーズン、全て完勝で終えることはほぼ不可能。1度や2度の負けは止むを得ない。
次の登板機会に備えて、力を蓄えるべき時だろう。次の登板機会が訪れたら、全力で勝利に向かって進んで行けば良いのではないか。
・慣れていない日本人投手に翻弄されたが其処はメジャー!投球種の詳しい分析で研究したら打って来る頃。 今まで通りの試合運びはむつかしくなると思います。 球種の組み立てと新しい変化球を研究していると想像します。 頑張れ!
・プロでありしかもメジャーであるから、球種研究や故 野村監督のようなデータ収集くらいは当然行い、いつまでも決め球は通用しない。 一時的に調子が悪かった訳でもなく、そろそろ日本人以上の身体能力やフィジカルによるパワーの違いを考慮する必要はある。
・好成績を続ければ、当然にして打者に研究されるから、大炎上もある意味想定内とも言える。
ここで、崩れてしまえは並の選手ということになるし、立ち直ればメジャーで通用すると証明したことになるだろう。
真価が問われるのは、これからだ!
・先発なら防御率2点台でトップグループのリーグ。長いシーズン、こういう試合はあるのが当たり前。 しかし大量失点した後も丁寧に投げれば抑えられてたし、ここからはデータの読み合い、活用法の戦いになって行くだろうね。 全然山本なんかより期待出来る。 頑張れ!
・シーズンは長くこういう試合もあるよね。常に体調が一定ではないんだから。対策をされたのか、真っすぐが微妙に走っていなかったのか。でも、今永投手はまだまだ隠し持ったものを持っているみたいだし、これから色々と試しながらやって行くのかもね。
・メジャーはすぐ研究して対策を練ってくるからね。 これからが本当の戦いだろう。
ボール自体はメジャーで通用する事が証明されてるので、対策の裏をかいた駆け引きなどが重要になると思う。
・たまにはこういう事もあるさ。今まで日本にいる時以上の数字上げていたし相手もただ打席に立っているわけではなく少しずつ研究もするでしょう。 毎試合息が詰まるよりここでホッとして次に繋がればいいと思うよ。
・ものすごい快進撃を続けていたけど、さすがに相手打線も研究してくるし、開幕2ヶ月でちょっと疲れも出る時期だしね。 クレバーな投手なんで、今回の敗戦から切り替えて快投を見せてくれると期待。
・まあ、今日はコントロールがいまいちでしたしね。 初めてのリーグ、初めての相手、初めてのマウンド、相手チームの緻密な分析… 小さなことでもどこか一つでもしっくりこないまま投げるとこんなことになりますね。 それだけ高いレベルで勝負しているということなのでしょう。 だから、見ていて面白い…
・2023年の今永投手の被本塁打は17とセリーグ2位。メジャーになるとどの打順でもホームランのリスクはある。調子が芳しくない時、一発を打たれないかが今後の課題といえそうですね。
・以前、今永選手が絶賛されている時に私は客観的な分析と意見を伝えてしました。MLBでこのままいくことはないと。その時は青ポチがたくさんありましたが、結果的に正しかったのは私でした。研究されていない状態で日本人投手が好成績なのは割と普通であり、打者が調子が出てくるのが6月からなのでいずれは5失点以上の試合は出てくることも予測して言い当てました。今の防御率を維持することは不可能なので最終的にシーズン3点台前半なら素晴らしいぐらいで良いんですよね。ライトなファンは一時期の活躍で良く持ち上げてしまう傾向があります。ただ目先の一喜一憂には意味がありません。評価を上げ下げするのは選手に失礼です。MLBは長いシーズンをタフなローテーションで戦わないといけないので張りとか出てくるんです。特にスプリントが生命線の選手なので肘の負担も大きいです。もっと長い目で見てあげることが大事です。
・メジャーリーガー相手ではいつかは打たれる日は必ず来る。 その日が今日だっただけの事。 今永選手の実力は正真正銘のMLBトップクラス。 気持ちを切り替えて次戦に元気な姿を見せて欲しい。 応援しています。
・登板間隔が空いたことで多少、感覚が鈍ったかもね まぁ、これが野球。長いシーズンには起こり得る。逆に重圧から解き放たれたのではないか。健康であれば必ず結果は残るはず。とにかく次の登板に期待です。
・まさかでもないでしょう。今永も言ってるように紙一重の世界て結果出るかどうかなところが多いんだから。今日だって1つ前半でファインプレーが出ればってところもあったよ。長いシーズンこんなことあるさ。真価を問われるのはこれから。期待してるぜ!
・前回登板が飛んで間隔が開いたことが影響したかな
今日は初回が全てだった 最初のバッターに高めストレートを打たれ今永選手をナーバスにさせた
初回から2失点し3回も10球粘られてタイムリーあびたり今日は柱にするボールを見つける前に掴まってしまった
今思えば初回からストレート狙いが明らかだったのだから、リズムが戻るまで直球はゾーンで勝負せず高目の見せ球で良かったのかもしれない
いずれにしても結果論、変化球の制球にも苦労していた事を思えば良いリズムを作れなかっただろう
ただ打たれたあとに少し投げさせてもらえたことはつぎにつながる
鈴木誠也も4打席目のヒットは良かったし、ようやく強いスイングが戻ってきたかなという感じ
5打席のボールの見逃しかたも集中力があって良かった
気持ちがスイングに影響するタイプだから、ストライク、ボールのジャッジに気持ちを揺らすことなく振り切ってほしい
・天候も登板間隔も自分自身でコントロールできないことは気にしないように心掛けている今永選手だから、経験値として今後に生かしてくれるでしょう。対戦相手は今永を分析しているが、今永投手も同様に相手バッターの情報を蓄積できているので今永本人は「攻略されてからが本当のスタート」と思っているかも。
・決め球ばかりを打たれてしまいゾーン勝負に切り変えていたようですが、シーズンで考えればそれも起こりうる事で仕方ないでしょう。どのピッチャーでも起こりうる事なので、あまり影響されずに次回登板を期待しています。 コントレラス選手を抑えられていたので、そこまで問題があったとも思えません。
・開幕から2か月余りを経過して配球や球筋等々見慣れた上に徹底的にデータ分析されていると思う。
これからが正念場だろう。
今永自身が一番わかっているはずだ。
ここで躓かないで前進して欲しい!!
・今永はドジャース、ブレーブスなど強豪相手にも登板し抑えてきたが、ブリュワーズもメジャー6位の得点力を誇る強力打線。いつまでも完璧とはいかないよね。それでもまだまだ素晴らしい成績なので次回また挽回してほしい
・まあ、こんな日もあるでしょう。 今永先生のことだから、今までの素晴らしい記録に天狗になってるようなこともないと思うので、きっと次は立ち直ってくれると期待しています。
ただ、アメリカのファンが、この一試合で手のひら返すような反応をしないでいてくれるといいなぁと願っています。
・今までが良く出来てたと思います。 打たれて気がつく事もあるでしょうし、今回大量失点で降板したぐらいで大きく評価が下がる事はないかと思います。夏場になるこれからをどうやって乗り切るか楽しみに見ていたいと思います。
・シーズンは長い。複数年という先を見据えた話をすれば、物語はまだ始まったばかり。
今回のKOは裏を返せば相手が対策をしなければならないほど目立った成績を残してきたという見方もできる。問題は今後修正ができるかどうか。
いよいよ真価が問われますね。楽しみです。
・おそらく間隔が開きすぎたことが原因でしょう。ピッチャーによって一回飛ばした方がいい人と、スライドした方がいい人がいると思うけど、こればっかりはやってみないと分からない。今日は球が切れていなかったし元気もなかったように思うけど、通常の間隔登板に戻れば元の今永選手に戻ると思うよ!
・今シーズンからメジャーでの登板、何も驚くような事ではない。 どの投手でも、こんな日もある。 いつまでも完璧なピッチングが続く事はないのは、本人もわかっているだろうから、次の登板からは修正していくでしょう。 頑張れ今永投手!
・今日は相手が良かったというより今永が悪かった。 フォーシームも伸びない、スプリットも外角低めに決まらない、変化球も外れるか真ん中付近。 そういう日もあるさ、と背中を毎度叩いてくれるゴームズ捕手が暖かかった。 次はきっと切り替えて持ち直してくれるはず!
・同地区首位のチーム(MIL)らしく完璧に研究されていた。早いカウントでストライクを取りに行くピッチングスタイルを読まれていた為、早いカウントからの攻撃/スイングそれに加え、いつもよりボールにスピンがかかってなく外からベース版の中へ中へ入っていった球を痛打されていた…そんな事もあるさぁ。
・中10日とか体調とか理由を探せばいくらでも当てはまるだろ。 それよりも相手だっていっでも抑えられっ放しで黙ってる訳じゃない。 勝負事にはこんなことも起こり得るもんだ。 切り替えて次のパフォーマンスに期待。
・打線は水物。ピッチャーも然り。 打たれてからの投球が大切。 流れがあるから、止められないことは有るけど、中10日は長過ぎです。 スライド登板して欲しかった。 とはいえ、まだまだシーズン序盤なんで、コツコツ頑張って!
・相手が研究したり、慣れてきたと言うよりも今日は球種問わず真ん中に集まり過ぎていた。あれだけ失点しても防御率1.8台なのだから素晴らしい。勝ち星以上の評価はされているし、大事なのは次回です。
・打たれたホームランはいずれもど真ん中で失投。 中10日と間隔開きすぎていつもとは調整がうまくいかなかったのかもしれない。 とはいえずっとうまくいくわけではないので、 分析するなりして切り替えていってほしいね。
・ダルや大谷も、こういう日は何度かあった。 当然ながら相手も、対戦相手のデータを分析し打ちに来る。 超一流は自己分析をし、ここを乗り越えくる。 これまでが実力のほんの一部であることを見せつけ、まだ奥底にある秘めた力を見せつけてほしい。
頑張れ、今永!
・今永はスタッツピッチャー。 ボールの質で勝負する。 機械じゃないので、マウンドの形状や土の質、湿度や体調、精神面でも、ちょっとした変化で、スタッツはガクンと落ちちゃう。 たまたま今日は悪かった。
回転数が300以上も落ちたらメジャー平均クラスで、スピードは無いわけで。 そら打たれますよ。
藤浪さんみたいに、再現性が低い訳ではないから、次は巻き返せる可能性は高いよ。
・今日はコントロールが悪かった。ただ、これから長くやっていって、こういう時はいつか来るし、今までが良すぎた。あとは間隔が中10日もメジャーで今まで無かったし。この経験を生かして、次回調整、修正して好投できるか期待します。
・「マネー・ボール」を読んだ人なら、「2000年のシーズン序盤にホワイトソックスのジェイムズ・ボールドウィンという投手の話題で持ちきりになり、第二のペドロ・マルチネスと呼ばれた」というのを覚えているでしょう。彼は結局「ただ運がよかったにすぎない。当然、やがて安打の雨を浴び」てしまいました。 今永はボールドウィンよりは良い投手だと思いますが、それでもこれまでが「出来すぎ」だったと思います。
・NPB時代もこういった大崩れする時がたまにあったような…軸足のタメがなくなって上半身ごと早く前に体重移動してしまうフォームの時は全球種キレもなく大量失点になりがちでしたよね。 そりゃ毎試合完璧なんてあり得ないわけで。また次回登板で圧倒してもらいましょう
・ドジャースの試合をとばして放送するくらい注目あびてるのは良いが少し騒ぎすぎと思ってたし、本人もかなりナーバスだったんじゃないかな? メジャーで防御率0点台でシーズン終えるのは至難の業。 今永自身出来すぎと感じてたと思うから肩の荷をおろしてマイペースで頑張って欲しい。
・普通にバッターが馴れて来れば打たれます!ベイの時はコースに決まっていたかと思うと突然球がうわずり一発を喰らってました!バッターが馴れて来ると長いイニングは厳しくなって来ると思います!
・こういう日があっても良いというか逆にあって良かったよ。変にプレッシャーも出てくるから、本人は不本意ではあるだろうけど良い息抜きになってれば良い。課題も見えたと思うし次に繋げましょう。
・仕方ない。今はゆっくり休んで下さい。監督も休養とか言ってたがはっきり言って登板間隔空けすぎ。10日はないわ。今日は残念な結果になったが次からまたリセットして頑張って欲しい。こんな貧打だから0点で抑えなけりゃ勝てないプレッシャーもあるし大変だわ。岡本も村上もこういう大した打者がいないカブスみたいなとこ来れば良いんよ。周りが打たなすぎるから多少打てなくても使ってくれる。
・初物と言う事もありこれまでが出来過ぎという感じがします。当然、各チーム今後も徹底的にマークしてくるものと考える。今日の敗戦を素直に反省し研究して次回に備えて頂きたいと思います。現役時代はその繰り返しではないかと思います。
・世界最高峰のリーグなんだから攻略され始めても不思議ではないし逆も同じでどう抑えていくかだけ。たまには打たれることもあるだろうし。まだ成功か失敗はこれから。日本人選手にはみんな成功してもらいたい。
・一回崩れたからと言って過剰に書くのもどうかと思います。 寧ろ研究が進んでとうとう捉えられたかとか、前回登板予定が中止になってリズムが狂ったとか書きようはありますよね? 私はファンとして全然悲観しませんし次回も応援しますよ。 メディアの常に完璧を求める書き方には違和感が有ります。
・実力からいってこんなもんだろうと思う。 今まで偶然が重なりすぎて過大に評価されていたところがある。 今永もこれで周りのプレッシャーから解放されて、本来のピッチングに戻れるんじゃないか。これからが正念場です。
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