( 175882 ) 2024/05/31 00:28:40 2 00 ライドシェア結論先送り 全面解禁、反対派に配慮 政府時事通信 5/30(木) 15:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/aeae67b66752ca75d73656c6f1120aa8d3968dea |
( 175883 ) 2024/05/31 00:28:40 1 00 政府は、一般ドライバーが自家用車で有償で客を運ぶ「ライドシェア」の全面解禁について、法整備の検討を6月以降も継続することを決定した。 | ( 175885 ) 2024/05/31 00:28:40 0 00 岸田文雄首相との面会後、記者団の質問に答える斉藤鉄夫国土交通相(中央)=30日午後、首相官邸
政府は30日、一般ドライバーが自家用車を使い有償で客を運ぶ「ライドシェア」の全面解禁に関し、6月以降も法整備の検討を継続すると決めた。
【写真】表示灯が取り付けられた「ライドシェア」に使用される一般ドライバーの自家用車
岸田文雄首相は6月に方向性を示したい考えだったが、IT事業者などの参入に対して自民党内で賛否が割れているのに加え、国土交通省や公明党に反対論が強い現状を踏まえて結論を先送りした。
ライドシェアは4月から東京都や愛知県、京都府などの一部地域で時間帯を限って導入された。運行管理はタクシー会社が担っている。
首相は30日、全面解禁に積極的な河野太郎規制改革担当相、慎重派の斉藤鉄夫国交相と首相官邸で会談。(1)導入後の状況を確認・検証する(2)タクシー事業者以外の参入に関し、並行して法制度を議論する(3)検証作業や法制度の議論に特定の期限は設けない―とすることで合意した。31日に開く規制改革推進会議に報告する。
全面解禁を巡り、斉藤氏は法整備の議論自体に反対し、河野氏は検証作業と併せて法制度の検討を急ぐよう求めてきた。合意事項は双方の主張を取り入れた形だが、斉藤氏は記者団に対し、法制度の議論に期限を設けないとした点に触れ「(タクシー事業者などの)懸念は払拭できる」と強調した。
国交省は今後の議論について、需給に応じて運賃を変動させる「ダイナミックプライシング」(変動価格制)の導入、バス・鉄道事業者が参入しやすい仕組みづくりを優先したい考えだ。
3者会談に先立ち、公明党の地域交通に関するプロジェクトチーム座長の赤羽一嘉前国交相は首相に対し、「法整備の議論を拙速に進めることは容認できない」とする提言を提出した。首相はライドシェア推進派の菅義偉前首相を衆院議員会館の事務所に訪ねて意見を交わした。
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( 175884 ) 2024/05/31 00:28:40 1 00 (まとめ)
日本におけるライドシェアに対する意見は様々ですが、以下の主な傾向や論調が挙げられます。 ・タクシー業界における規制緩和との関連性:ライドシェアの普及に際して、タクシー業界にかかる規制緩和や競争の不均衡について懸念する声が出ています。 ・他業種の参入に対する慎重な検討:価格競争や安全面、労働環境などを考慮した上でのライドシェア導入に賛成する声もありますが、慎重に検討する必要があるとの意見も見られます。 ・労働者の権利と安全性への懸念:名ばかりの個人事業主や労働条件の悪化に対する懸念や、社会保障の問題について議論が行われています。 ・交通行政の混乱や規制への要望:交通ルールや規制の乱れ、自動車運転の免許制度、法整備への要望や不安が指摘されています。 ・政府のリーダーシップ不足への批判:強力なリーダーシップを求める声や、決断力の欠如に対する批判も見られます。 ・地域や時間帯に対するニーズの違い:地方や都市部でのライドシェアの必要性や安全性、運用形態の考慮が求められています。 ・タクシー業界や既存の制度への視点:タクシー業界の現状や運転者の技術、サービスの質などとライドシェアの比較、規制改革の必要性について異なる意見が寄せられています。
これらの意見や懸念を踏まえて、ライドシェアの導入や規制改革が進められるかどうかについて慎重な検討が求められているといえるでしょう。 | ( 175886 ) 2024/05/31 00:28:40 0 00 ・タクシーの点検は3か月ごとに義務ずけられていて 車検も1年ごとです。
ライドシェアは個人所有の乗用車で行うんでしょうが タクシー業界にかけている規制緩和とセットで行わないと あまりに不公平になるのではないでしょうか。
・他業種の参入は、価格競争により、価格が安くなって利用しやすくなる反面、ノウハウは未知数のため事故が増えたりする可能性もあり、慎重に検討する必要があると思います。 現状は、タクシーでは補い切れない地域や時間帯に限定して運用していく形で十分だと思います。ライドシェアによる運用の状況は確認して検証しながら、次の政策を進めてもらいたいと思います。
・ライドシェアに限らず、名ばかり個人事業主を社会保障も掛けずに、実質最低賃金以下で働かせて使い捨てにするようなビジネスモデル全般を禁止してほしい。 そんな働き方が増えて、真面目に労働者を雇ってる会社が競争に負けて潰れたら、社会がより不安定化する。
ウーバーが運転手を正社員として雇用して、社会保障を負担して車の保険やメンテナンスもしっかりやるって言うなら検討してもいいと思う。
・交通行政が混乱してるような気がしませんか?ライドシェアが必要かどうか、日本に適したやり方があるかどうかよくわかりませんし、意見集約もできない。ほかにも2035年にはEVしか売ったら駄目というのにEVとHVでどちらが良いとか悪いとかの議論とか、無車検、無保険の車が走ってるとか、自賠責保険の余剰金をボケットに入れたままとか。あと自転車はヘルメット着用が義務付けられてるのに、ナンバーもついてない電動キックボードがノーヘルで道路の真ん中右折していくとか。道路が無法地帯になっているのはなぜ?と思います。
・「決断」が出来ない政府だね。 反対派に配慮と言えば聞こえはいいけど、この先ライドシェア問題に限らず全ての人が納得できる案件なんてないのだけど、その時も反対派に配慮して先送りしていくのかな? ライドシェアの件に限らず、強力なリーダーシップと柔軟な対策で物事を進めていく政府になってほしい。
・そもそも地方と都会ではライドシェアが必要とされる時間帯が全く違う。
地方は人々が働く日中の時間帯に高齢者が通院や買い物の足として必要になるが、その時間運行できるのは65歳以上の免許を返納して欲しい世代のドライバーが主となる。 一方都会は交通の便がなくなる深夜帯に必要な台数が増えるため日中働いた人が疲労から事故を起こす危険性は高くなる。
更に旅客運送法やら道路運送車両法等多岐に渡って法改正も必要だし、ライドシェアのドライバーとして働く際のアルコール・チェックの問題もある。
ライドシェアのメリットのみを強調するのではなくキッチリデメリットも公表するべきだろう。
・現在はタクシー会社の乗務員または内勤者が覆面ライドシェアしてます。
タクシー会社の業界団体はライドシェア自体を骨抜きにして外国人乗務員の雇用緩和を画策しています。
日本語が話せなくてもタクシー乗務員として雇用します。しかも移民の条件を緩和します。
現行法では特定技能にタクシーは入りません。これを緩和して大量の移民を受け入れる施策です。
早晩、日本が日本でなくなります。
その傾向は地方都市の方が顕著です。
・じっくり時間を掛け、検討されるべき案件ですね。自賠責補償、損害賠償の件はもとより、運転技能2種資格取得は本当に不要で良いのか。また、その際にも損害保険会社は補償をするのか等を確認、周知してからで無ければ、此れ迄の道路交通法がなおざりにされる事と成ります。 皆が善き法整備で有ったと思える迄、じっくり時間を掛け検討しましょう。 命は一度きりの掛け替えのないものです。 外圧やインバウンド需要に応える事だけに拘るのは辞めましょう。
・日本ではライドシェアは無理のような気がする。やはり、事故が起きた場合どうなるのか心配する人が日本人は多く感じる。まずは保険の整備が大事で、今ある自動車保険がライドシェアで事故があった場合に運転手、乗客に適用されるのか?適用されるのであれば安心である。海外旅行で海外で日本人がライドシェアをかなりの人が使っているが、事故した時の事を考えているかというと私も含めて考えていない。海外旅行保険に加入しているから安心している。使うと非常に便利であることが分かる。 地方では、タクシーや代行の台数が少なく、頼んでのなかなか来ないのが現状である。地方で車が無いとどこへも行けないのでライドシェアを、是非検討してもらいたい。年配や免許証返納した人は便利だと思う。
・タクシー運業に関わる法整備を整える方が先だった様ですね。ライドシェアでは犯罪等も起きてくるでしょう、確実に巻き込まれるのはお金をもった老人達。ライドシェアと詐欺のセットでくるでしょう。一方でもっと自由に買い物をしたい、フットワークを軽くしたい老人もいるし、必要ともされている。政府がもっとITに強くならないと、ライドシェアが日本で進む事はないでしょうね。
・この先、ライドシェアサービスが、日本の現状の高品質で安全(?)なタクシーサービスと同等のサービスが提供を出来るか?出来ないかもしれないし危なそうだから、やるべきじゃ無い。と規制や否定意見ばかり出して、立ち止まって、新しいサービス作りをしないよりもリスクを背負って利便性を求めて、需要者からすると新しいもの産んでく方が良い気がします。もちろん安全性は大事ですが。
・全ての業界で苦肉の策で人員を増やそうとしているけど、結局サービスの低下はどこも避けられない問題になっていると思う。 ハードルを下げれば人は集まるけれど、結局それなりのサービスしか行えないと言う事でしょう。 本来なら、良いサービスにはそれに見合った対価を払う事が出来る社会になる事が一番良いと思います。 人材を育てなかったツケが現代になって目に見えている状況なのでしょうね。
・ライドシェアについての議論は、日本国内で盛り上がっていますね。菅義偉前首相がタクシー不足によるライドシェアの解禁を唱えて以降、メディアや世論でも様々な意見が交わされています。一方で、解禁には多くの障壁やリスクが存在することも事実です。
ライドシェアは、一般の人が自家用車でタクシーのような乗車サービスを提供するものです。そのため、運転手の選定や車両の安全性をどのように確保するかが重要です。適切な対策を講じないと、事故やトラブルが増加する可能性があります。
都市部と地方では、交通事情や需要が異なります。ライドシェアの解禁に際しては、地域ごとの特性を考慮し、適切な規制を設けるべきです。
総じて、ライドシェアの解禁には慎重な議論とバランスが必要です。早急な対応が求められている一方で、安易な解禁は避けるべきだと考えます。
・高いタクシー料金なのに運転手の所得は低くて高齢化が進んでいる。この分野に配慮しても先はない。地方に行くとタクシーやハイヤーもないような状態。 ライドシェア(タクシー会社が管理などでない本来の形)を解禁して、選択肢を増やさないと移動できない人が増える一方になる。 タクシーが良いという人はタクシーをバスや電車がいい人はバスや電車を使えばいい。利用者の選択肢を増やしてほしい。 ライドシェアに反対の意見が多いのだから、ライドシェアが始まっても使わずにタクシーを使う人も多いのだろう。ただ、今のタクシーは高くて不便だから使わない層にとっては選択肢が増えることで利便性が増す。
・東京に住ん出てタクシー良く使うけど、東京は足りてるよね。繁忙期や雨の日に捕まりにくいけど、前もって予約すれば全く乗れない経験はほぼない。 地方は実家みたいな10万人都市は車あるしそんなタクシー使わないから、いまあるタクシー会社で十分。 もっと過疎でタクシー会社ないところは需要はあると思うけど、今いるのは年寄りばかりだし、そんなところにライドシェアで稼ぎにドライバー行かないよね。 と、なると観光地とか一部で需要があるという感じなんだろうか。
タクシーは他の物価に比べて高いとは思うけど、ライドシェア入れて共倒れで余計に不便にならないだろうか。
・タクシー業界に居る人間だがライドシェアの人の意見を取り入れてやれば地場産業で有るタクシー会社は潰れますよ。賛成している人はUber 入れれば安くなるみたいな意見を言うが実際は上がってしまうし本当の自由競争になったら荷物が多い人や介護が必要な人の利用は別の料金請求したり近場はお断りせざる得なくなる事を理解しているのですかね。私も実際に身体が不自由な人の団地アパート5階迄行って荷物を届けたりした事も有ります。因みに料金は障害者割引を適用なされて450円でした。しかしタクシーを仕事としているので短長問わず1日いっぱい働ければそこそこの売上になるからその様な対応を取れますが自由競争になったら私も家族や自分自身の収入を守る為に料金を高く払って頂ける方だけをお乗せする以外方法がなくなると思います。国には本当にその様な社会が良いのか考えて頂きたい。
・自動車運転免許も取得が簡単な海外で取得し、国際免許で書き換えれば、タクシー会社の管轄下ではあるが、自動車運転士として自立出来るようになるのだろう。合格最低点が10点高い2種免許なんか取る必要がないのです。有力大学の女性枠と一緒で、そうしたいからそうするのでしょう。採用活動の成績が良い人だけを必ずしも採用していないのと一緒なのかも知れない。相互互恵協定で一定の外国人に新たな仕事を与える。規制緩和をして、そういう環境や仕組みを作る。そういう事なのだろう。外国人が交通事故を起こした場合、どうコミュニケーションを取るのだろうか?
・行き当たりばったりの政策をするから先送りとかになるんだよ。 ライドシェアといったら、タクシー会社からライドシェアを請け負った人がやるのだが、タクシー料金にはもちろん消費税がかかってるし、企業の人がライドシェアの車を使ったら、もちろん領収書の発行はしないといけない。 ライドシェアでの売り上げは一度、タクシー会社に入って、売り上げを運転手に支払うのだが、これはBtoBの関係になると思うので、インボイスが適応されるのでは? もし、運転手がインボイス登録してないなら、タクシー会社が消費税の肩代わりしないといけないよね? 運行予約が入ればライドシェアの車に通知がくるって言われてるが、インボイス登録をしてない運転手に運行通知をするか? そんな法案も出さないなら、インボイス制度を白紙に戻せばライドシェアの法案も提出できるのでは?
・まず、タクシーが足りないなら都心や繁華街から乗る運賃の値上げを認めてあげればいい。規制を緩和して市場原理に任せるべきだ。 一般人がライドシェアドライバーをやるなら結論を出す前に労働規制と社会保険料の負担も話し合い、過程を公開し世論に問うべきだ。申告と徴税をどうするかについても。 それにライドシェアドライバーの収支予をマスコミは取材し公表してほしい。俺には車は自腹、燃料や車検代は自分持ち、保険も加入で、プラットフォーマーに中抜きされてプラスが出るとは思えないんだけどな。
・第2種免許取得者がお客を乗せ車は業務用の緑ナンバー。 ライドシェアは自家用車で白ナンバー。ライドシェア用のナンバーってある? 白タクとなんら変わりがないと思う。 ライドシェアと白タクの違いが車を見ただけで判るようにしないと ライドシェアの資格がないのに、お客を乗せたりする人も増えたり メーターも無いだけにぼったくりや犯罪にも繋がる可能性があると思う。 第2種免許の運転手の待遇よくすれば人員不足解消されるのでは?
・札幌市民です。タクシーは都市部にしろ地方にしろ有効な交通機関です。 しかし時代は変わっています。タクシーもそれに合わせた業態変換が必要になってきているのではないでしょうか。 札幌市でも郊外では高齢者による移動が困難になってきています。量販店では配達、一部病院では送迎もサービスとして行っています。 ちょっとそこまで。このちょっと需要にライドシェアは非常に有効だと考えます。 しかしライドシェア全面解禁に立ちはだかる業界。それは死活問題ですよね。 一例として財政破綻の夕張市、市なのにタクシー会社が1社もありません。 札幌市郊外、バスが毎時運行という所は少ないです。 フレキシブルに、安価に利用できるライドシェアは求められて当然です。 時代に合わせた業態変換。それこそ企業努力なのではないでしょうか?
・気軽にライドシェアとか言ってるが、運転免許の種別、車検点検、自動車税うんぬんを根底から変える必要があるぜ。タクシー業界とか猛反発してると思うけど、そこまでしてすることか?
少なくとも客からカネ取って営業すんなら二種免許絶対だし、車検点検も今と同じように普通のクルマより厳しくないといけない。 あとは営業する個人法人を行政が今より厳しく監督すること、特に税金労基にかかること。ライドシェアの業界団体も必要かと。
・ライドシェアに対して「運転が不安」「犯罪が起きる」といったネガティブな意見が多いけど、それは日本のタクシーが非常に高品質で安心できる乗り物だからだと思う。
UberやGrabといったライドシェアが主流の国は、逆にタクシーがボッタクリだったり車が汚かったり運転が荒かったり、という感じ(経験則)。
ちなみに海外のライドシェアは運転手のプロフィールや過去の評価がすぐわかるし、乗った後で評価を入れられるから、ちょっとでもネガティブな要素があるとたちまち敬遠されてしまう。
だからみんなきれいな車で丁寧な運転を心がけるし、もちろんボッタクリなんてない。そうして淘汰されていくから、「海外ではタクシーよりライドシェアの方が絶対にオススメ」となる。
さて日本はどうなるかな?
・新しいことが始まる時に、反対意見はつきものです。 …かく言う私も、ライドシェアは怖いと考えています。
見知らぬ人を乗せて運転するのは緊張するものです。 プロのタクシードライバーでさえ、客との会話に気を取られウィンカーを出さずに曲がる、急ブレーキ、路側帯に突っ込むようにとまる、横断歩道に止まる、よく見る光景です。 これがプロでないなら尚のこと危険です。
せめて、ライドシェアの車には自動ブレーキだけでも義務化して欲しい。
・どちらにしてもこの法案を決める人たちは実社会を経験していない人たちの集まりだ 机上の空論で特定のデータだけで検討している 今でもタクシー運転手は生活ギリギリで仕事をしている人は大勢いる 通勤時間帯に車を増やしたら唯一忙しい時間帯にも駅で長時間客待ちすることになる これは都内でタクシーやってる知人から聞きました ライドには本当に脅威を感じてるみたいです
・タクシーの運転手さんの多くが60-70代の方という話を聞いたことがあります。 リタイヤ後にされてる方なども多いのかと思いますが、これは働き盛りの人にとっての職業として選ばれにくいという結果を現しているのでしょう。 変則的な勤務は致し方ないでしょうが、ドライバーさんの待遇、様々なお客さんを乗せる為のサポート(カスハラ対策)を怠ってきた結果ではないでしょうか。 働き手が減っている中、ライドシェアを一定の割合導入することは良いことだと思いますが、それより先に上で書いたタクシー運転手さんの処遇を改善してからやるべきものだと思っています。 タクシーは既存の制度でコストを掛けて営業しているのです、タクシーをインフラとして存続させることを前提として変動分をライドシェアで吸収するという形から始めることが良いのではと感じています。
・アベノミクスの構造改革の一環として、規制緩和が進められました。この規制緩和は、ライドシェアのような新しいビジネスモデルの導入を促進する要因となりました。特に、ライドシェアのようなシェアリングエコノミーは、経済の効率化や消費者の利便性向上に寄与するため、成長戦略の一部として期待されていました。
しかし、日本においてライドシェアはタクシー業界など既存の業界との競合や法規制の問題もあり、普及には課題が残っています。例えば、日本ではタクシー業法によって、事前に許可を得た車両でなければ有償で乗客を運ぶことが禁止されています。このため、Uberなどのライドシェアサービスは地方の限られた地域でのみ展開されることが多いです。
総じて、アベノミクスによる経済改革はライドシェアの導入と普及を間接的に支援する一方で、日本特有の規制や市場の特性がその普及に対する課題として残っています。
・ライドシェアよりも自動運転に力を入れるべき (規制改革推進会議でも話題にあがってるようだけど)
・非正規雇用の増加による、社会保険料や税収入の低下 ・身辺のハッキリしない人物の合法的な参入による治安への悪影響 ・これまでの政府の交通政策との矛盾 ・実際の需要が少ない ・地方の足不足解消に繋がらない ・外資系プラットフォーマーが儲かるだけで国益が無い。 ライドシェアなんかやっても百害あって一利無い
そもそも もう業界は自動運転の本格導入を 見据え始めてるのに 今さらライドシェアとか言い出すのが 政府の政策的センスの無さを露呈してる。
さっさと内閣総辞職するのが 最も日本の為になる。
・この前、タクシーに乗った。 予定が狂って時間がなくてヤバかったけど、タクシーのおかげでギリギリ間に合った。急いでくれとも言ってないし飛ばしてるわけでもないけど ステアリング、ペダル操作、田舎のタクシードライバーだからか? 個々の技量の違いもあると思うけど、結構運転にはうるさいけど 安定してて、なかなかのものだった。 ライドシェアのドライバーには無理だろうなって思った。 大事なのは早さだけでないんですよね。 高い技術上の快適さです。車がいいだけでは快適にはならない。 と言ってもタクシードライバーもバスの運転手もピンキリです。 私が納得するのは一握りです。 この前の路線バスは下り坂でギアダウンをしてたけどギアのチェンジのショックがなく音(エンジン回転)でチェンがわかるけど注意してないとわからないくらいだった。そういうバスの運転手は少ない 多くの運転手はギアアップでも雑(上手でない)と感じる
・タクシーなら、原則二種免許が必要なこと。タクシー会社に登録して講習を受けること。 問題は、地理を知らないとトラブルのもととなる。雨の日などは車内が汚れたり、酔っ払いもいる。防護板もない。交通事故も心配。補償問題も起きる。 通報が出来る無線もない。自分の携帯だけになる。 乗客も一人とは限らない。外国人なら言葉の問題も出る。 幾らアプリで利用料金が入ろうが、自家用車だから臭いとかシートを汚されたり忘れ物のトラブルなど、何が起きるかわからない。
・ライドシェアは反対です。一般の方とタクシーの運転とは講習も違い安全確保も心配です。 ライドシェアするくらいなら、今の地域でしか乗車出来ないシステムも変えるべきです。横浜から東京迄乗っても帰りは地域が違うから乗せられないと断られた事もありますし、現在タクシー会社のシステムの変更が先と思われます。
・ライドシェアが勝るのは、①ドライバーと車両を都度ユーザーが評価出来、不良ドライバーと不良車両は駆逐される点、②選んだ時点で料金が確定する点です。現行のタクシー会社では両方とも怖くて真似出来ないでしょう。 もちろん世界でダントツ高額な我が国のタクシー料金制度を崩壊させる可能性もありますが、ライドシェアではニーズが偏ると爆上がりするのも事実。そこは現行タクシーが生き延びられる余地だと思います。 いずれにしても、この議論は二種免許制度と旧来のタクシー権益相手の戦いなので、警察庁と国交省に勝てるかどうかです。
・このような既得権益を打破していかないと方で規制しないと生き残これない業界を守るだけになる。それはタクシー業界にとっては良いが一般国民にとってはデメリットでしか無い。
例を出せば、牛乳屋さん。 昔は牛乳を販売するのは牛乳屋という既得権益だったが、現在はコンビニ、スーパーなどあらゆるところで購入できる。 緩和する際は衛生面など心配されたが、そうだった事さえ知らない世代にとっては牛乳が牛乳屋でしか買えない方が不自然に思うだろう。
今はまだ駆け出しのため安全面での不安があろうが、数年後には、皆が普通に行う自動車運転の移動サービスがタクシー業界のみにより運行されている事の方がおかしいと思うのではないか?
・全面解禁すべきだと思います。 便利で安くてタクシーに乗りたい人はライドシェアを選べばよく、サービス重視で安全安心して乗りたい人はライドシェアを選べば良いと思います。ドライバーの方も働き方が選べるべきではないのかな。 私は建設下請業界で働いていますが、個人事業主で働き高い収入を得る人、会社で守られて技術を磨きながら働く人といます。建設下請け業界はタクシー業界のように業界価格もなく建設会社から価格競争を強いられ仕事をしています。それでも仕事をします。最後は消費者が何を選ぶかではないでしょか。 かつてMKタクシーが新たな地域でタクシー免許を取得しようとした時、地域のタクシー業界がこぞって反対したことがありました。今回のこのコメントを見ていても業界がこぞって反対意見をコメントしているような気がしますが… 競争のない業界に消費者へのメリットはなくその業界資質の向上は見込めないのではないのかな。
・車もあらゆる面で高性能化し、自動運転も実用化されている中、普通2種免許など意味が無いものを早く廃止することが先決。すでに取った人がどうとか、そんなことはこれまでの歴史で数多ある話。'廃止された普通2種を持ってた'と表示して客を多くとればいい。
・そもそも解決したい問題が何なのかが分からない。ドライバー不足ですか?ライドシェアではなくて、タクシードライバーの待遇改善が先。ライドシェア解禁なんかしたら価格競争に飲み込まれるのは目に見えている。日本には二種免許制度もある。日本のタクシーは外国人観光客の評判も良い。ドライバーがプロだからです。海外がやっているからといって、飛びつく必要は無い。利便性向上が目的なら、各種タクシーアプリで海外のライドシェア同等のところまで来ている。
・ライドシェアという名前だけはハイカラだが、白タクの天下公認となることは間違いなく、善意で通用するのは地方の過疎地だけ。
都会部にこれを持ち込めば、認可の有無など関係無く好きな時間に白タクをやって小遣い稼ぎをする者で溢れかえる。
儲けが少ないと強盗に豹変するのもあり得る。それどころ強盗が本業で獲物を探すために白タクをやるものが出ても不思議は無い。
儲けることに手段を選ばない傾向が若者中心に広がっている。署内備品を盗んで売りに出す警察官も出る始末だから、身の安全は自分で守ることが当たり前の世の中になってしまった。
今さら道徳観を若者に説いても真面目に聞く者なんかいない。
・犯罪を防ぐためにも、車内にレコーダー(クラウド保存)と 運転手側と乗客に「評価」が付けられる仕組みにしてほしい。 運転手も乗客も立場は同じ。 マイナス評価〇〇点以下は乗車拒否、運転拒否にできたり、 逆に良い評価〇〇点以上しか受けつけないとか。 細かく設定出来たりすれば、拡大と飛躍するサービスだと思う。
・会社勤務している人や自営業の方々の空き時間を、ライドシェアに登録した方々がスマホ通信で受注、タクシードライバーに早変わりしての輸送業者に。 ウーバーイーツの自転車運転の粗っぽさに恐がっている私には、とてもライドシェアを利用して乗る事は出来ません。 恐い!が先に。
ましてや、どの様な空き時間を利用しての営業なのか?不安が一杯です。 疲労蓄積を心配しての運送業の労働時間短縮は、何なんでしょうか。 24年問題として騒がれていますが、もっと慎重に事を進めるべきでは無いでしょうか。
本業をおろそかにしての、ついでの仕事では恐くて乗れません。
ライドシェアに登録できる人の素性は確かなものなんでしょうか? 女性や高齢者が乗っても、安心して乗車出来るかどうかも分かりません。 夜間等はとても恐くて乗れないと思いますが。
・タクシーの運転手さんって“会社の車で仕事だから”多少理不尽なお客さんでもスルー出来るんだと思います。接客の対応マニュアルも受けてるでしょうし、悪質な客のクレームも会社に任せることが出来ます。
ただ、ライドシェアは個人所有のマイカーで個人事業主として見ず知らずの他人を乗せるわけで、トラブルがあっても引き受けてくれる先もなく、悪質な客も自ら対応しないといけない。
あんまりいい結果は見えてこないと思います。それより変なお金(万博とか、マイナンバーとか、議員報酬とか)を削って他の必要な事に回せばいろんな事が上手くいくと思います
・ユーザーのことを考えて整備して欲しい。タクシー業界にはライドシェアと同じレベルまで規制を緩和すれば良い。 近いうちに自動運転カーになるんだから、しばらくはライドシェアでモビリティを確保するのも良いでしょう。
・小生、NY市近郊の住宅街に住んでいますが、タクシーは乗ったことありません。 飲み会の帰りもウーバーです。 自動車を購入した際、納車日に自動車屋さんがウーバーを手配してくれて、40分かけてお店に向かいました。 傍から見ているタクシードライバーより、一般のドライバーの方がむしろ丁寧な運転で、安心して乗れました。
NYのJFK空港には、タクシープール以外に、「ウーバー用プール」が準備されているほどです。
海外で導入されていることが全て正しいとは言いませんが、ライドシェアが日本で導入されない理由が分かりません。
・海外での導入例が山ほどあって、いくらでも導入可能なのに、この程度も導入できないなんて、そりゃ日本の生産性が低いのも頷けますよね。
今はタクシーの量を官制でコントロールしてるけど、それが追いつかないくらいくらい需要があるんですよ。
ライドシェアは需要が高い時に供給も増えるように、量のコントロールを市場に任せるところにメリットがあります。
また一般的なライドシェアアプリは、使う人、車側どちらも評価されるので、どんな人かわからないタクシーより安全性は高いです。
反対ばかりの人と、自分たちのことしか考えてないタクシー業界にはうんざりですよ。
・ライドシェア何も考えずやろうとしてる方 200万円程度の自家用車が1km走るのにどの程度のコストがかかってるか考えたことがありますかぁ? もしかしてガソリン代だけだと考えていませんかぁ? 1kmあたり50円前後の消耗があるんですよお? それにガソリン代ですねぇ 1kmあたり50円ならまだ何とか黒が出そうですよねぇ でも一人の客に走る距離はどう考えても客の現在地から目的地だけのわけないですよねぇ それ考えると完全に赤なんですよぉ 真っ赤かなんですよぉ 素晴らしいシステムですねぇ ライドシェアに使った分以上に売った時の価格も下がっるって知ってますかぁ? 自分の時間を消費して車の売却時の金額を前借してるですよぉ 素晴らしいシステムですねぇ 私は絶対やりませんがねぇ 他の副業するにしてももちろんコストや時間を消費しますよ? でもここまで大赤字な副業も珍しいですよねぇ ボランティアがんばってください
・東京で日本版ライドシェアドライバーをしています。現場の人間のほとんどは全面解禁に反対してますよ。推進派はタクシー不足を不自然なまでに連呼してますが、実際はほとんどの時間でタクシーが過剰で一組乗せるのに必死です。規制の枠組の範囲で台数調整されてるのに誰でも参入できるなら、全く稼げなくなります。以前はウーバーイーツ配達員をしていましたが、参入者が増えるごとに報酬を削られ生活できない水準になりました。推進派は社会保険と最低賃金に縛られないプラットフォームビジネスをやりたいだけで、タクシーを既得権益と言うのは的外れ。労働者に対する配慮を全く感じませんね
・こっちの地域では昼間でもタクシーが少ない。 夜間だとほぼ絶望的にタクシーが無い。 隣接する市にはタクシーはかなり多いけど、営業管轄外とかで 電話で呼ぶことも出来ない。 こう言う事情があるので「ライドシェア」を大いに期待する。
・人口の多いところでも不足しているのだろうが 仮に人口1万以下(平成の大合併でなんか複雑そう)の町村は 許可申請制でOKとかにしないと 過疎地はもうタクシーがない
マイノリティを尊重するなら田舎者の声も尊重してほしい
・埼玉県内で拳銃によるタクシー強盗事件が昨日ありました。 発砲された運転手はたまたま命は助かったが、素人運転手が知らない人を乗せ事件にあったら割が合わない。
ビデオカメラ、事件を知らせる非常時ランプ、位置情報の共有は当たり前。
事件、事故、経費、賃金、他。
本当に利点があるのだろうか?
・地方住みで車持ってて、酒飲まない自分としは現状でライドシェア無くて困った事無いですが、困ってる人が多いなら一つの解決策としては良いのかもしれませんが、また海外の企業に利益を持ってかれるのが嫌ですね。 Uberの仕組みを丸パクリして日本の企業が元締めやれば良いのに、出来ない理由があるんでしょうか? それこそビッグデータを元にAIで検証すりゃ答え出るんじゃないのか? 自分がタクシー会社社長だったら反対するし、タクシー業界から支持されてる議員だったらそりゃ反対しますよね
・ライドシェアをOKとするなら、タクシーやバスのような、人を乗せる生業とは、どう言った要件なのかそこを整理しなければならない。つまり、料金の透明性はもちろん安全面をどのように保証していくかだ。
・先送り、先送り、なんでも先送り。何も決められない日本。30年以上技術もビジネスも停滞する理由ですね。社に持ち帰って検討します。これが一番世界で嫌がられる商習慣ね。意思決定できる者が今日は来たのではないのか?と日本人以外は激怒。結局社に持ち帰っても上でまた長時間会議したあげく、却下。それを伝えるのにメールや電話ですむ話をわざわざ相手の時間を拘束してNOを伝える。さらに日本企業や日本政府を敬遠する動きが世界に広まり、またビジネスシェアを落とす。海外から優秀な人材も日本には来たくないと敬遠。リピート。
・ライドシェアはタイで経験したけどとてもいい制度。ぼったくりが横行したバンコクタクシーもライドシェアタクシーの登場でリーズナブル価格でどこででも安心してタクシーを利用することが可能になった。最初に起点終点を打ち込むとルートと料金が表示されそれ以上料金取られないし,タクシー運転手の評価ができ不良運転手は悪評が溜まると自然駆逐される。 斎藤国交相をはじめとするライドシェア慎重派は既得権益にしがみつくタクシー業界の代弁者にしか見えない。国民の全体の利益を考えてないように思える。いつも自ら変わることができない日本社会の典型。
・充分議論して抜け穴がない法案化する必要がある。現役のドライバーを保護しつつ運営することが出来るのか? 解禁ありきでも廃案ありきではなく共存しつつ安心安全を確保するべき。利用者が心配せずに利用出来るにはドライバーの技量はもちろんだが使用する車両の整備点検を厳しくすることと白タクまがいの輩が出てこないようどう担保できるか。 しかし、そもそもドライバー不足だからライドシェアは問題解決出来ない。労働条件が悪いからタクシードライバー不足になっている。どんどんタクシードライバーが居なくなりタクシー会社は激減した時のことも議論しなきゃダメだ。
・今年の初旬に4月1日より解禁と発表があったっきりずっとダンマリだったけどやっぱり先送りだったのね? そりゃそうでしょう、タクシードライバーの食い扶持が減るという懸念材料だけでなく都心や大きな観光地に集中しますからね、また適当に中古車にメーター付けて簡単に商売できるほど甘いものでもないだろうし。 想像ですが先ず無賃乗車が劇的に増える。その逆で違法な改造メーターでのボッタクリも出てくるんじゃないの?事件だけでなく事故した時の対応やら保険やらそんなに簡単なモノではないよ。
・コメントしている人でライドシェアを利用したことがある人はいるのでしょうか? 私は海外(アメリカ、インドネシアなど)で何十回もライドシェアを利用していますが、特に問題はありませんでした。 逆に日本のタクシーでカーナビの使い方も分からないようなおじいちゃん運転手に不快な目に遭わされることの方が多かったです。 早くライドシェアの解禁を望みます。
・運行管理の観点からするとトラック業界もライドシェアにおいて管理かに入ってもいいのでは?トラック業界はGマークなどおるがゆえに管理においてはぐんを抜いてると思います。規制が厳しくなったおかげだろうけど。
・普通一種免許で営業できるんでしょ。 普通二種免許制度、いらなくね? 普通一種持ってても教習所で取得するにはかなりの金額がかかるし、一発試験でも何回受験しなければならないか。しかも他の二種免許がなければ、学科試験(旅客運転の心得なんかがあったかな)から始めなければならないし。 それが普通一種だけでいいってんだから、規制緩和もはなはだしい。規制緩和の先には必ず問題勃発。バス業界の規制緩和がそうだったように、より低賃金、より長時間労働…また2024年問題と同じようなこと、繰り返すんじゃないか?
・ライドシェアだけでもこれだけ大騒ぎで、政府は規制規制かつ価格統制と、集る業者が既得権益守るための忖度利権で、ライドシェアは危ない、安心安全ではないとのキャンペーン。
世界各国で普通に使われているために、やりすぎては非難されかねないから、対処は気をつけているのだと思う。
日本のデフレ化と低成長低利益低給与の背景には、異常に蔓延った規制と制度が何事にも真っ先に出てきてしまう文化があるのだとおもう。日本に長く住んでいるとわからない、外から見れば感じる日本固有性。闊達な自由と競争と切磋琢磨を抑え、成長を実質的に排除して、仲介する中抜き業者を大量発生させて、真の付加価値への汗をかく努力を歓迎しない。
・海外ではタクシー会社はどうなったのかね。 おそらくかなり潰れてるよね。 また、アマチュアの運転ということで、車の安全装備に規制を設けるとか、専用の保険を付けるとかはやってほしい。後タクシー同等の整備。 参入を許す以上は、同じルールを課さないと不公平という声が出ることはあまりに当たり前。
・海外では当たり前!だと言えば 後先考えず すぐインバウンドと絡めて 実施を急ぐ日本。 キャッシュレスもそう。 それぞれの国にはそれぞれの環境や習慣があって 全てが万国共通ではない。 簡単に規制を緩和しておいて 何かおきたても きっとタクシー会社の せいにするんでしょ? 近年は昔じゃ考えられない強盗や詐欺、 殺人などが多発して凶悪化している。 日本がどうして安全と言われてきたのか 考えた方がいい。
・ライドシェアを認めると、タクシー業界の規制緩和をしないといけない。 既存のタクシー会社や国交省、族議員などの既得権益集団にとっては、規制は緩めたくない。
別にライドシェアに限らず、日本は既得権益層を守るための規制でがんじがらめ。 結果として新しい企業が生まれず、ようやく規制が緩和される頃には、米中で巨大に成長したプラットフォーマーが参入してきて国内市場を牛耳られてしまう。Uberなんてその良い例。
衰退している国が既得権益ばっかり守っていたら、もう成長軌道になんて戻れないよ。 いつまで、トヨタやソニーみたいな還暦過ぎた老人企業を国の代表企業にしている訳? 米国でGEやGMなんて、もう代表でもなんでも無いよ。
・政府の思惑は「タクシー運転手が減ってるなら、タクシーと同じようなものを増やせば良い」と簡単な考えて、これだけ早く一部で実行させたのは、ゆくゆくはそれらから得られる税収に期待があったからでしょう。 先送りしたのは期待外れだったからです。 ライドシェアが悪いのではなく、タクシーも含めて運転手不足の解消にもならず、政府に都合の良すぎるビジネスモデルの下心ビジョン見え見えでしかなかったから、単純に嫌われてしまったのでしょう。
・登山いくとき、駅から登山口までタクシー利用したりします。 ほんとにドライバーがたりてないらしく、父より高齢の方が現役で働いています。 送った道を、確実に空で戻らなくてはいけないのに必要な人がいるからと続けてくれて助かります。 大都市なんて、電車やバスがあるんだし、タクシーなんていらないとおもう。 都市部は個人持ち以外のガソリン車を入れないでほしい。
・もしライドシェアを解禁するなら必要な事が有る❢ まずはライドシェアの為の損害保険加入。 安全運転技術の確認。 ライドシェアとして走行可能な範囲の設定。 それら全てを満たした証明の1年毎の発行。 これぐらいやらないとダメです❢
・ライドシェアが海外で成功したのは、元々海外ではタクシーが信用ならないサービスだったからだ。 日本ではタクシーは十分に信用できるサービスなので、ライドシェアのほうが信用ならないサービスになる。 GOなどのタクシーを呼ぶアプリは便利で利用しているが、ライドシェアはなくていい。
・ライドシェアって簡単な個人タクシーかな? そうなるとタクシー会社より個人タクシーが心配 それと川口で起きたタクシー強盗だよね あれだけ強化プラスチックでカバーしても拳銃なんて ただ壊す気になれば壊せるし、ライドシェアの車ってそれすらないから身をどうやって守るのか課題はまだまだ
・不安という声が多いけど、ヤフオクの評価みたいに信頼できる運転手かどうかユーザーが評価できる仕組みがあったらいいなぁと思う。評価が悪い運転手は利用しないし、運転手も評価を気にするのでマナーとか良くなりそう。
・自分はライドシェアを客としても乗務員としても拒否しますね。 まず防犯面の心配が尽きません。 自家用車にタクシーのヘッドレストに備わってあるようなガード?シールド?を付けるのでしょうか? 連れ去られたりしませんか?車内ドラレコは? 会計は?キャッシュレス?現金だとお釣りはありますか?領収証は? 不安しかありません。 ライドシェアにも海外の方が増えると思われます。 タクシー運転手でも海外の方が運転している場合乗りません。 コミュニケーションも含め道を知らない方が多かったためです。
・アルコールチェックどうするの?仕事する前とした後にタクシーに限らずトラック運転手もしてたと思うけど!一般の人が仕事する前と後にどこかで検査するの?確か小さな子供が犠牲になってできた事だと思うけど、その議論はしてるの?要らない規制はない方がいいけど、必要な規制がなくなるなら反対かな!
・日本が特殊でもいいのではないかな?日本のタクシーがシェアに比べてかなり優位性があると思います。海外のタクシーは誰が流しで運転しているかわからないから危険(ボッタクリ、遠回り、誘拐も)。でもシェアはアプリですぐ来てくれし、行き先を言わず、値段も乗る前から確定しているのは便利。
・ライドシェアはやっぱり反対かな 先送りじゃなくて、廃案が妥当 LGBTにしても誰が求めて居るのやら?
タクシーなら、個人タクシーの規制緩和すれば成り手なんているんじゃない? NHKの受信料を廃止して、海外のように広告で営業すべきだし、他にも年金改革や憲法改正やガソリン税の見直し等の方が重要
カーシェアのタイムズマークを見ただけで、危険しかないし、なんでもシェアすれば良いと言う発想は間違えている Uberも非常に危険だし、キックボードもよくあんなのを簡単に通したのか謎でしかない
公明党にしては珍しく真っ当な判断だと思う
・ライドシェア運転手のミスでお客様にあたえてしまった事故は誰が補償するのでしょうか? 充分な補償を受けられるのでしょうか? また、運転手が暴行や殺人にまき込まれた時は誰が補償するのか分からないし、利用者、ドライバー両者怖い。(ドライバーの賃金も最低賃金ぽい)から安易に利用、やらない方がいいかなと思います。
・ライドシェアを日本で世界と同じ様に展開するのなら、 世界と同等の法的措置にする必要がある。 警察が必要と判断したら銃殺可能。 犯罪者は人数と金額と犯罪回数での刑罰の加算方式の導入。 罰則から以下と言う言葉を無くし、執行猶予や情状酌量を無くす。 タクシー会社の整備や確認事項を無くすか、ライドシェアは燃料代と 最低時給額のみとする。 アルコールを含む薬物異常が確認出来たら10年以上の禁固刑。 これらの対応は日本以外のG7では通常の対応。 適当に現実を知らない政治家や高級官僚が思い描く理想だけで導入したら、 犯罪者と搾取事業者と一部外国人が喜ぶだけ。
・全面解禁に向けてうごいてほしい。 これで世界に追いつく。 日本でもGo ,slide ,dodi などアプリが出てきていて、個人も登録できるように出来ればいいから改修もそれほどいらないだろう。 自動運転が主流になればおそらく配車アプリに切り替わるだろう。早く自動車を所有する時代からレンタルする時代に変わってほしい。
・uber/grabは移動楽。マッチングして事前に決済する、運転手と会話しなくて良い。海外行くと必ず使う。多分1000回は使ったが、一回もトラブルない、しかも海外。 海外より安全な日本で、犯罪、事故の確率はあるが、そこまで危険性はないでしょう。 だって会話しなくて良いし、運転手は公開されてる、もし犯罪なれば、その個人は特定され警察でしょう。
・ライドシェアはリスクが高い。だったら、タクシー業界を潤す、地方の郊外ならばAIの自動うんてんの精度をあげる、乗り合いタクシーへの支援を充実させるなどしたほうがいい。プロに任せることが大切。しろうとは、事件事故がこわい。
・この手の報道に何度もコメントしているがライドシェアを行うべきところはタクシーが極端に少ないところです。夜の東京には空車タクシーが結構走ってますよ。空車の少ないところにどうやって空車を向けさせるかが問題なんです。ライドシェア全面解禁なんかしたら業界全体が瀕死の状況になり大変な事になります。間違いありません。
・海外でUberなどライドシェアに乗ったことない人が意見いうのも自由だが、どれだけ便利か、まずは自身でお確かめ下さいなw 日本では業界の既得権益を守る=政治献金と、金と政治がワンセット。 新しい事をすれば、新たな勝者が現れ、敗者も出るでしょう。これが経済発展につながるのに、みな目先の事ばかり見てるから、隣国にも抜かれる始末。 反対してるあなた達が、日本をダメにしてる一端を担っている事を理解してくださいね。
ライドシェアは時間や場所によって料金が変わり、タクシーより高くなる場合がある。 領収書はアプリに登録してるカード決済で、HPからダウンロードできる。 怖いとかいう人は乗らなければ良い。
・渡航先でグラブ、ゴジェックが有れば (地元ハイヤー全く使う事ないし(ぼったくりあるから) 料金もアプリ上で事前に分かるからぼったくりもない。 日本国内の方が道間違えたとかふざけた理由で余分に支払いしないといけないとか多々あり。 日本にライドシェア導入しない意味がわからない フードデリバリーが人になるだけで日本の車検制度で充分対応可能かと
・昨日発生したタクシー強盗。もし、このような事件が発生した場合どのようになるのでしょうか。 事故、犯罪は起きない前提なのでしょうか。 ドライブレコーダー等の搭載義務、保険は、どうなってるのでしょうか。
・時代に取り残された人たちがガタガタ言ってるけど、フードデリバリーのシステムをタクシー業界に持ってくるだけだから、たいして問題はないのだよ。
客が事前に行きたい場所を設定することで、ドライバーは道に迷うこともない。キャッシュレス決済にすることで強盗にも遭わない。 タクシー会社の仕事なんて誰でもできる仕事なのだよ。それをさも値打ちがある(2種だの毎年車検だの)ように見せているだけ。
タクシードライバーには高齢者が多い。命を預けるのだから年齢制限を設けてほしい。
・全面解禁で良いと思います。 高品質を求める客はタクシーを、低料金を求める客はライドシェア。 客のニーズに合わせられる事だし。もし危険だというなら、タクシーは安全、快適な営業を行えば固定客もできるでしょう。 タクシーにしても乱暴な運転するドライバーはかなり多いし、一般人がライドシェアのドライバーすればかなりの安全運転するはずだから、どれだけ差が出るかはわからないけど。
・夫がタクシー運転手ですがぶっちゃけ人手不足って言うのは全くない寧ろ多すぎると言ってます 言ってるのは我慢出来なくてタクシーの確保が出来ない一定数の人たちが大袈裟に言ってると思われます こればっかりは賛否両論あるとは思いますけど私は反対ですね 私達はその仕事の給料で食べているのであまり優遇されても困るかなとw 仕事を減らされたらたまったもんじゃないです でもやってみるのはいいとは思います そこで改善点が見えて色々修正されれはいいなと思います ただ私はライドシェアに乗ったことは無いのですが料金とかはタクシーと同じ料金なんですかね?
・海外の事例によると致命的な事件が2-3パーセント増えたらしい。 命が失われる確率が増えるという事です。 乗れば誘拐されるも有りますからね。 岸田や河野太郎の推進により、失われる命はどのくらいの数になるでしょうか。菅氏も、そしてライドシェアにより利益を享受する政商も。 国民の命に対して粗雑に扱う政治が本当に増えた。自分の金が増える為ならばなんでもやります。と言う姿勢。
・人手不足の状態の方がいい。 危機があって、初めて自動運転に真剣になる。日本人は追い詰められないと動かないが、決まったら早い。10年以内に自動運転を主体にして、人の運転を補充にすればいい。
・確実に薬物の受け渡し等犯罪の温床になりますね。どのみち自家用車では無理なので、専用車両を用意する事になります。車にGPS付けられたら危険です。 何故、良い事しか言わないのでしょうか?この件の場合は確実にデメリットの方が勝ります。 狭い日本で車の台数増やせば、大渋滞になって料金かさましで、乗り合いする意味も無くなります。生活圏では迷惑だから絶対やめて欲しい。
・地方より都会の方が難しそう。 都会には、インバウンドの旅行者や深夜のタクシー不足で利用者は多いけどそもそも深夜帯とか運転して稼ごうと思う人口がどれぐらいいるのか疑問。解禁する前にもっと議論してほしい
・市場は安全性とコストのバランスで残るサービスが決まる。 タクシー業界と政治家は安全性の担保を前提に既得権益を保証し、組織票を見込んだ関係が成立してた持ちつ持たれつの関係。
ライドシェア解禁するなら正当な競争環境となるよう法律の見直し含めて整備を進めて欲しい。
安くて良いサービスを受けたい1国民としては競争原理を働かせて欲しいところですが、組織票ありきの政府には荷が重そうですね。
・新しいことをやるのにリスクはつきものだ。 当然ライドシェアを利用する者は事故に巻き込まれたり犯罪に遭っても自己責任だ。
安全性はもちろん大事だが、既得権益は可能な限りぶっつぶして、より良い社会にしてほしい。
・ライドシェアの全面解禁、まるでお客様を乗せて運ぶよりも、国会で議論の渋滞を運んでいるようですな。河野さんと斉藤さんの意見の違い、タクシーの運転手さんも驚くほどの急カーブ!でも、これで道路が渋滞するのは避けられないようで…。結局、結論を先送りにして、今は「乗り遅れないように」注意が必要ですな。政府も慎重に運転してもらわないと、国民は事故渋滞に巻き込まれちゃいますよ!
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