( 175952 ) 2024/05/31 01:48:15 2 00 「公共性を完全に無視した愚行」と抗議、広告が縮小、撤去の報道も。京急・サントリー・地元商店街の施策「京急蒲タコハイ駅」に批判の声も、モヤモヤが否めない理由とは?東洋経済オンライン 5/30(木) 17:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3434c435c1a2519a0f688129311e4ac20420aefc |
( 175955 ) 2024/05/31 01:48:15 0 00 NPO法人などからの抗議で看板が撤去と決まるなど、「京急蒲タコハイ駅」キャンペーンが話題に。モヤモヤ感の理由はどこにあるのでしょうか?(編集部撮影)
京急蒲田駅(東京都大田区)で開催中の「京急蒲タコハイ駅」キャンペーンが話題になっている。人気缶チューハイとのコラボレーション施策で、駅看板も「タコハイ」仕様となったものの、NPO法人などからの抗議を受けて、撤去を決めた。
【画像】NPO側は知らなかった?「北斗の拳」「QTTA」など、過去の京急のコラボ施策の画像を見る(7枚)
この話題が報じられたことで、SNS上では「公共空間における酒類広告は、どうあるべきか」といった観点から、賛否両論が出ている。そこで今回は、どういう論点が出ているかを見つつ、「町おこし」の観点もまじえて考えていきたい。
■「京急蒲タコハイ駅」企画にNPO法人が抗議
一連の「京急蒲タコハイ駅」企画は、京急(京浜急行電鉄)と、缶チューハイ商品「こだわり酒場のタコハイ」を販売するサントリー、そして地元の大田区商店街連合会によるコラボで行われている。
【画像】京急蒲田駅での施策が物議を醸したサントリー「タコハイ」。「北斗の拳」「QTTA」など、京急による、過去のコラボ施策の画像を見る(7枚)
2024年5月18日から6月16日にかけて、京急蒲田駅とその周辺エリアでさまざまな施策を行うもので、その一環で駅名看板の「京急蒲田駅」が「京急蒲タコハイ駅(京急蒲田駅)」の表記に変更された。
あわせて、京急蒲田駅の2番線ホームでは「タコハイ」と、蒲田名物のギョーザを楽しめるグルメイベント「京急蒲タコハイ駅酒場」が、5月18・19日、6月8・9日の土日に開催される。ホームに停車する列車を「飲食スペース」として利用できるのが特徴だ。
なお駅構内では、商品キャラクターである元TBSアナウンサーで俳優の田中みな実さんによるアナウンスも流される。また期間中は、京急蒲田エリアの参加店舗で「タコハイ」の1杯分が半額になるキャンペーンも行われている。
そんなキャンペーンの発表当日である5月17日、NPO法人「ASK」と主婦連合会が連名で公表したのが、「『京急蒲タコハイ駅』への駅呼称変更とホームでの酒場開店の中止を求める申し入れ書」だった。ASKはアルコールや薬物などの依存関連問題の予防に取り組んでいる団体だ。
■アルコールの危険性を訴える
書面で両団体は、エチルアルコールには「致酔性・依存性・発がん性・胎児毒性などさまざまなリスクがある」として、法整備やWHO(世界保健機関)の動きを紹介しつつ、「今回のようなマーケティング手法をとることに愕然として」いると表明した。
加えて、「酒類の交通広告」には自主規制などが定められている一方、まだ問題があると指摘し、「不特定多数が利用する極めて公共性が強い場」である駅への広告出稿を非難する。
そして「乗客には、20歳未満、ドクターストップで禁酒・断酒中の人や飲めない体質の人もいます。また、早朝からの通勤・通学や勤務の移動時に酒類広告はなじみません」と主張しつつ、「公共性を完全に無視した愚行です。絶対にやるべきではありません」と断じた。
上記の申し入れ書をめぐる報道が、小学館の「NEWSポストセブン」に報じられた5月27日ごろから、この話題が注目を集めるようになった。
同記事ではサントリー広報部の回答も掲載され、駅構内に掲出予定だった広告を縮小したと明かされた。加えて28日には、新聞各社が「29日には撤去」と報道。なお6月の「京急蒲タコハイ駅酒場」については、引き続き開催予定だと伝えられている。
■「過剰反応なのでは?」との声も
一連の報道を受けて、SNS上では酒類広告の問題点を挙げる反応がある一方、どちらかと言えば「過剰反応なのではないか」との指摘が多く見られる。なかには地元住民と思われるユーザーから「蒲田らしさがあったのに残念」といった肯定的な意見もある。
アルコール飲料に依存性があり、人体に影響をおよぼすとの主張には、理解を示す余地はある。ただ筆者は、医療の専門家ではないため、ここでは深掘りせず、別の側面から「タコハイ騒動」を眺めてみたい。
筆者は10年ちょっと、ネットメディア編集者を仕事にしている。その経験から「炎上ウォッチャー」を自称しているが、一番長く在籍したのは、地域情報サイトだった。交通も観光も扱う媒体で、最終的には編集長も担当した経験から、「地域活性化」の観点を交えて考える。
今回のケースは「NPO法人の要請で看板撤去」といったインパクトのある事象のみが、ひとり歩きしている印象を受けるが、その色眼鏡を外すと「あらゆる先行事例の組み合わせ」と言える。
たとえば、「蒲田」を「蒲タコハイ」ともじったのは、京急のお家芸とも言える「ダジャレ駅名」の一環だ。三崎口駅(神奈川県三浦市)への企画乗車券を販促するべく、「三崎マグロ駅」に看板を掛け替えたり、京急蒲田駅自体も「北斗の拳」とのコラボレーションで「京急かぁまたたたたーっ駅」を称したりしていた。
ギャグとして成立しているかは別にして、今回の「蒲タコハイ駅」を聞いたとき、「また始めたのね」と感じたのは筆者だけではないだろう。
当然ながら、これらの駅名は、正式名称の改称で実現したわけではない。ただの広告出稿でなく、「副駅名への期間限定ネーミングライツ導入」として捉えると、運賃ばかりに頼れない鉄道会社においては、貴重な収益源にもなる。
実際に、ローカル鉄道においては、こうした収入を柱にしているケースもある。
また、駅ホームを「酒場化」する試みにも前例がある。味の素冷凍食品は2017年、JR両国駅でグルメイベント「ギョーザステーション」を開催した。ふだん使われていない「幻のホーム」で、客みずからがギョーザを焼きながら、ビールなどのドリンクを楽しめる内容で、コロナ禍の休止期間を経て、今年ひさびさに開催された人気イベントだ。こちらは、あくまで主役がギョーザであり、合わせる飲み物がアルコールとは限らなかったが、どこか今回の施策との近さを感じる。
そして、今回のイベントで、もっとも大きいポイントと感じるのは「地元商店会とのコラボ」だったことだ。地域を巻き込むことで、もはや営利企業の販促施策にとどまらず、「町おこし」の一環になっていたことは、しっかり考慮する必要があるだろう。
駅を起点にした「飲み歩き」イベントは、いまや珍しくない。筆者の地元である東京都杉並区においても、中央線沿線の立ち飲みやバー、居酒屋が参加した企画は、毎シーズンのように、各駅周辺で行われている。
本件に立ち返ると、きっかけは京急やサントリーのような有名企業発信だとしても、それに地元の商店が呼応した事実は大きい。公式サイトによると、大田区商店街連合会は、会員数7500店舗を有する。京急蒲田エリアのみならず、大田区全体に広がる地元団体が本腰を入れていたことは、少なくとも地域活性化の観点では、十分に評価するべきだろう(なお、先述の申し入れ書は、宛先が京急とサントリーで、商店街連合会は含まれていない)。
■「うまい落としどころ」はなかったのか
こうした観点から見ると、「あっさり下げてしまったな」との印象は拭えない。もちろん最初にも書いた通り、アルコールが与える影響を肯定しているわけではない。ただ、それだけに「うまい落としどころはなかったのか」と感じるのだ。
申し入れ書で言及されているように、確かに酒類広告には自主規制がある。ただ、複数の酒類業界団体が共同で定めた「酒類の広告・宣伝及び酒類容器の表示に関する自主基準」をみると、公共交通機関において行わない広告としては、車体広告、車内独占広告、自動改札ステッカー広告、階段へのステッカー広告(駅改札内)、柱巻き広告(駅改札内)が挙げられており、この条文を忠実にとらえると、「駅名看板」の扱いは難しいところだ。
だからこそ書面では「これ以外にもさまざまな問題事例がある」と指摘し、ビール酒造組合や、その加盟社であるサントリーに「交通広告の全面自粛を含む抜本的な対策を求める要望書」を提出した過去に触れ、その要望書が抗議の趣旨だとしている。
今回のケースでは、最終的に看板撤去という着地点になったが、「広告出稿を下げれば、それでおしまい」ではない。トラブル発生時の対応には、必ず「なぜそうしたのか」の理由説明が、セットで求められる。
看板撤去によって「問題だ」と考える人々に対しては、一定程度の答えが出されたが、反対に「気にしすぎではないか」と感じる向きには現状、納得できる回答は示されていない。どこかの街で「第2のタコハイ駅騒動」が起きないためにも、論理的かつ客観的な対応が必要となるだろう。
城戸 譲 :ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー
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( 175954 ) 2024/05/31 01:48:15 1 00 (まとめ) 多くのコメントの中には、アルコール広告やイベントに対するNPOの抗議に対し、過剰反応だとする意見や、企業が折れることを良しとせず、より適切な対処を求める声が見受けられました。 | ( 175956 ) 2024/05/31 01:48:15 0 00 ・記事にある通り今回の件は、輩NPOの過剰反応に過ぎない。 しかし「広告を止めろ!」と言う意見に対し、「分かりました」と素直に広告縮小するのは最もやってはいけないこと。 それをやったら今回の件は輩NPOが「我々の意見が通りました!」と、調子づくだけ。 近年「カスハラ」と言う無理難題を言い企業が対応に苦慮するというニュースを多々見るが、企業も「はい。分かりました!」と素直に従うのでは無くそろそろ然るべき対処が必要になっている。
・企業がマイノリティの言葉に対して敏感に反応しすぎ。 このような連中は、クレームをつけて企業が反応することに優越感を感じるだけの人間なのだから、無視をしても社会的に批判を浴びるようなことはない。 そもそも、こんなクレームが入ることくらいの想定や、それに対しての対策も考えずに始める企業の企画力に疑問符がつく。 クレームが付いたら直ぐに修正するような企画が通る体質を変えるべきでは?
・もういい加減に、騒げば相手が折れるという文化を徹底的に無くすべきだ。 今回もほんの一部が喚き騒ぎたてたが、こういう輩に対して 対抗する手段を持つべきだ。
最も最たる例は補助金だろう。 なぜ日本の税金を使って 輩に餌を与えなければならないのか。
おかしなNPOに対しては国民が監視して税金投入を止める仕組み作りが 緊急の課題だろう。
・>看板撤去によって「問題だ」と考える人々に対しては、一定程度の答えが出されたが、反対に「気にしすぎではないか」と感じる向きには現状、納得できる回答は示されていない。どこかの街で「第2のタコハイ駅騒動」が起きないためにも、論理的かつ客観的な対応が必要となるだろう。
これなんだろうな。 ダイバーシティーな世の中はマイノリティに優しい事が強制されてしまっている。本来ダイバーシティは「誰もが一定の不満を抱えるものの、他人に対する許容を抱える社会」なのにね。そのバランスがおかしくなってるのでは。 その結果がもしトラなんじゃねーのとか思うけど。
・苦情を言い立ててきた消費者などに対し、販売や製造を担う企業側は、商品交換や返金など小手先の処理で済ませたほうが合理的で手間がないと考えることが多いみたいですね。今回も妥協案として広告の縮小•撤去し、先ずはNPOと主婦連合会をなだめる手段を選んだのでしょう。しかし、こういった前例を作ってしまうと、今後は同様のケースで更にエスカレートした要求を突き付けられる可能性もあるのではないでしょうか。高い経済効果が見込める活動の妨げにならないことを切に願います。
・今回の件、アルコールの危険性を訴えるのは建前で、このNPOの売名行為という感じがしました。
実際この様にメディアに取り上げられ、地上波のワイドショーでも放送されたことで十分話題になりましたからね。
彼らは大義を成し遂げた感があるかもしれませんが、一市民の目線では攻めやすいところを攻めただけという感じが否めません。
NPOは営利目的の企業ではないはずですが、コレを機にこの代表とかが文化人枠みたいな位置づけで、メディアに出てくる頻度が増えることも予想されます。
今後彼らが何を言い出すか、我々は少し注視する必要があると思います。
・こちらのNPOさんがもし本気でお酒の広告を問題視しているのなら、是非テレビのお酒のCMをやめさせて欲しいです。TVは病院の待合室や病棟でも流れてるのに、朝晩関係なくCMしてるし、しかも実際に飲んでるシーンも昼間だったりしてる。単にアピールの為とか、とりあえず簡単に叩けそうなとこを狙ったとかでなく、本気でお酒の広告について考えているのなら是非テレビのCMこそやめさせて頂きたいです。
・お酒は少量飲む分にはそれほど大きな害はないと思うし、むしろストレス解消になるならいい場合もあるので、お酒を飲む人を非難したりはしませんが、記憶がなくなるまで飲むとか、駅で吐くくらい飲むっていうのは、お酒が悪いというより、その人自身が精神的な病気なんじゃないかと疑ってしまいます。 そこまでなんで飲むのかな?と思います。
・コラボレーションは、異なる業種がそれぞれの強みを連携し、さらなる相乗効果を狙ったものです。しかしながら、これは互いに社会的イメージとブランド価値を毀損し、潰し合った最悪のコラボとなりました。 失敗のポイントは公共交通機関が関与しているわりに、地域住民が愛着を持っている駅名を品のないダジャレにしてしまったセンスのなさにあるといえるでしょう。 蒲田駅周辺は下町風情の居酒屋が多く、センスのないネーミングの田コハイが受け入れられ、サントリー田コハイがゲットした顧客と親和性があったのかもしれません。京急カマタコハイ駅という、センスの欠片もないヒドイ駅名を受け入れた京浜急行の度量の広さ、社会性の欠如した感覚の鈍さにモヤモヤしました。
・公共性が〜とか未成年や依存症の人が〜とかで駅から看板撤去しても、駅の中とか前には酒が売ってるし、飲み屋もある。それに自分が利用する駅では試飲とか、よくイベントやってましたがなにも問題なかったかと。まじめに取り組んでる方には申し訳ないけど、いちゃもんとか詐欺とか問題が多く感じるのでNPOとか聞くと警戒しています。
・個人的には酒の広告とか見たくないけど だからといってこんなに過剰反応して抗議するとか 行き過ぎだと思うし、 簡単に撤去してしまう企業側も情けないなって
こういう広告はどうなのだろう?という問題提議をするのは全然いいけど こういう抗議活動する人ってすぐにそれを撤去させようとか そういう方向に向かう
おそらく圧倒的マイノリティの声に なんで大多数のマジョリティのほうが屈しないといけないのか そこが未だに理解できない
マイノリティの意見ばかり聞いて その他大勢の感情は無視でいいのだろうか?
全体的に世の中おかしな方向に進んでいってるとしか思えないし どんどんつまらない世界になってる
多様性とかいいながら どんどん狭まってるし
企業側はなにかイベントやるなら 最後まで覚悟を持ってやってほしい
なにか言われてすぐ取り下げるくらいのイベントなら はじめからやるなよ
・ネーミングライツが売名権であり営利行為であることの証左でしょう。 逆解釈でNPO側の売名行為や昨今話題のカスハラに絡めたりする意見もあるようですが。 論旨の背骨(建前)として依存症や公共性を挙げていますが、本音としては露骨な営利行動に対しての危惧かと。 リーマンショック以降、中流階層の下流化への流れはひたすら進み、少子高齢化も相まる中でコロナ禍というショック、国策としてはインバウンドでの外貨稼ぎ、街賑わいとしては渋谷ハロウィン等と今に至るまでの推移。 角ハイブームでハイボールの市場浸透や、ハイサワー社がホッピーをもしてのハイッピー開発、朝ドラ梅ちゃん先生からの大田区飲食店タイアップといった過程も。 この企画が生成AIに問い合わせて出されたような安直さがあり、又指摘に対し気軽に撤収する様に、企業が営利を追求するのは当然とはいえ手法に何ら思想や哲学を感じない事に、ユーチューバーらと何の違いが
・このNPO、酒はガタガタ騒ぐけど自分とこで掲げてる主張の一つが大麻合法化だからね はっきり言ってこっちのがよっぽどヤバい 公共の場でのアルコール宣伝はダメで自分たちが記者会見開いて大麻容認の主張正しい行為…果たしてどれだけ世論の支持が得られるか、試してもらいたいね
・駅ではないけど、街の一定区画で毎年(コロナ時除く)一日だけ、いろんなお店のつまみやお酒を少しずつ安価で楽しめるイベントがあります。(酒蔵や居酒屋などが出店) 昼間からしておりますが特に苦情などはありません。チラシなどで宣伝てしますが節度を持ってやってるようです。 何か厳しいように私は思いますね。駅というところがだめなのかな?
・日本は酒に甘すぎるが、例えば駅の改札外の飲食施設や改札内の食堂で飲むくらいならともかく、今回はやり過ぎだと思わざるを得ない。駅では常に泥酔者、嘔吐、ホームからの落下など深刻なリスクに見舞われている。サントリーは何もわざわざ駅を選ぶべきでは無かった。酔っ払いの喧嘩や迷惑、危険な行為を何度も目撃しているが、今は駅員も少なくなり、目が行き届かなくなっている。ぜひもっと安全な場所で行って欲しい。またNPOには嫌がらせも来ているようなので、記事も余程注意をして内容を掲載すべきだろう、
・渋谷なんか行けば路上飲酒してる人が問題になってます。 そういう所でもぜひ活動して下さい。
こういう団体は相手が企業や自治体などだけには強気なんだよね。
・公共性は確かにあるかもしれないけど京急は上場企業なので利益を追求し、株主に還元するのが使命であり、それによって社員の給料が上がったり利用者が便利に使えたり…それが一部の声の大きい連中の言いなりになって広告収入が減ったら結局は利用者に運賃の値上げなどになって返ってくる。京急はもう少し考えた方が良いと思う。カスハラに負けないで欲しい
・『熟慮の上、開催を決定しました』で終わらせるべきでしたね。ここで引き下がったら、携わった全ての人達の思い、行動が無駄になります。今後の活動にまで重しをつけてしまう事になってしまい残念です。
・そのNPOは日本の何に役に立っているのか教えて欲しい。 ホームの端でイベントスペース的に開催していて、何が問題なのか? 文句があるなら酒を作るなと全メーカーにクレーム入れればいい。 この件に限らず、少数の具にもつかないクレームにイチイチ反応する必要も価値もない。
・21世紀の今日、アルコールに寛容な社会であってはならないのは自明の理。とはいえ駅も、運賃以外の収入も考えなければならず、広告主には最大限の協力を惜しまない、あるいは企業と協働を推進していかなくてはならないところだろう。 要はバランスのは問題で、24時間看板が目に触れるのはどうかと思うが。例えば17時頃から23時頃まで、限定的に撤去の容易な旗とか掲示するなら良いのじゃないですか? 仕事終わりに一杯は、サイコー!!の娯楽なんで。そこまで否定しないでほしい。
・批判して自粛させる事に快感を得るようになってきたんじゃないかな。 自分達の発言は世の中を動かせる、動かなかったらさらに大きな声をあげて言う事を聞かせるって事に悦楽を得てるだけだよな。 それに対して批判するのは敵だってさらに大きな声を上げて厄介者になってきてるよな。
・NPOから申し入れが有ったということで、ネット世論では「パヨクが言い掛かりをつけてきた」みたいな受け止め方をしている人が少なくないようだが、記事中にもあるように酒の広告には厳しい自主規制のガイドラインがある。 自動改札や階段のステッカー広告すら規制されているということは、駅の看板をジャックするようなのはアウトというのが自然な考え方。「禁止と書かれていないからやります」と突っぱねたら、ガイドラインの改訂で更に厳しい規制が盛り込まれるだけなんだよね(笑)。
・今日は禁酒日、のつもりが、うまそうに飲むコマーシャルを見て飲みたくなるのは、私だけ。コマーシャルも夜の食事時間帯に流している様に感じるのは、私だけ。酒メーカーが多く飲ませる為に研究していると思うよ。投稿コメント読んでいると、メーカーにやられて気付いていない人結構居ると感じるのは、私だけ。
・個人的には駅名看板の駅名書き換えるのはやり過ぎだろうとは思うけどな。 駅の利用者は普段から利用する慣れた人ばかりじゃ無いし、目的の駅とは違うのかと混乱する人も出るんじゃないかと。
・騒いでいるのがNPOってのがねぇ。アルコール依存症を他人の責任にしたいんだろうね。根っこがそんな考えだから治らない。お酒は節度を持ってなんて社会人ならまずはじめに意識します。駅の看板とかCMとかでいきなりアル中になる訳ではありませんよ。それに酒を飲むのはまず自分の意思です。何でもかんでも環境のせいにするのは良くない!
・何を宣伝しようと自由でありますが依存症や飲酒運転など酒の害の悲惨さを前にして臆面なく大学サークルのノリ丸出しでチャラチャラしたイベントを行っても相応の反感があるのは仕方ない それでもイベント強行したければそうすれば良いが宣伝効果としてはマイナスに作用しかねない 所詮宣伝なのでまあ広告主としては中止という結論になるんだろうな
・これはハラスメントって言わないの?自分が納得出来ないから文句言うのってカスハラでしょ?なら夏になるとビアガーデンの宣伝よくやるけど、あれもダメなの?多様性とか言ってるけど結局好き勝手言える息苦しい世の中になってるだけなような気がする。
・社会的な活動に対しての批判として、常に「団体」「プロ市民」の様なレッテル貼り的な中傷があるが、本当にそうなのか。
商業施設などの私有地等、一部区域(区画)で飲酒を制限されていても、それ以外の場所では殆ど飲酒フリーなのが日本。海外の観光客も驚くとの事で、街を歩く外国人の中には酒缶片手に飲み歩く姿を見る。とても自由を感じているのではないだろうか。
そういった現状を鑑み、敢えて駅のホームまで広げる必要あるのか?しかも大都市圏で。(ローカル線の生き残りとも違う)
日本全体として飲酒量は減少してると聞く。若者の飲酒離れを懸念して財務省も飲酒推奨キャンペーンもどきをしたと聞く。
禁酒を志した国はあれど、国を挙げて飲酒を推奨する国など聞いたことが無いが、見境の無い反応を見る限り、その国民あっての有様なのだろう。
・>乗客には、20歳未満、ドクターストップで禁酒・断酒中の人や飲めない体質の人もいます。また、早朝からの通勤・通学や勤務の移動時に酒類広告はなじみません
こういった人達がコンビニやスーパーでアルコール飲料を目にしたらどうなるんだ? 駅や電車内で目に付かなくたって、他のところで目にする分には良いのかな?
・抗議したNPO法人がどんな活動してるかは分からないが、客観的に今回の指摘は間違っていないと思う。
やっぱり、先ずは公共性。経済活動は自由だが、世の中お酒を嗜む人だけではなく、公共交通機関である駅名を使う以上、そこら辺の広告、ポスターとは訳が違う。
そもそも、タコハイという名詞をどれだけの人が知ってるのか? 最近まであまり耳にすることが無かったよう気がするが…。地域特性、地域活性化というのも理解はするが、一時的にせよ、駅名として相応しいとは思えず、ネーミングセンスも悪い。
蒲田という地域特性を考えるなら、「にぎわい酒場前」とか、いくらでも別な名前があるはずで、特定の飲み物を使用したのも悪い。
愚行、とまでは言わないが、個人的にはごもっともな指摘だと思います。
・海外ではアルコール関連の広告は規制されてる一方で日本はタバコもですし遅れてるんですよね。今年2月に厚労省が飲酒が健康を損なうとした発表までしているのに具体的な行動を取っていないのも問題かもしれません。国側で対応検討していれば今回の企画もなかったかもですし
・公共性うんぬん言ってるけど地域性無視してるよね。町おこしの一環の期間限定の催しで恒常的にでかでかと広告をするわけではない。団体が何を主張しようが勝手だと思うが、聞き入れすぎるとつけあがってどんどんエスカレートするのは明白。
・酒云々は行き過ぎとして、「公共性」という面では一定の問題ありでしょう。 元の駅名が分からなくなるようなレベルの改変は流石にマズい。(一応本来の駅名が小さく書いてあるけど、全然目立たない) 駅の中にある駅名票などならまだ良いけど「駅の入り口の看板」だし。
酒云々はクレーマーで相手にする必要は無かったと思う。
・「アルコールの危険性を訴える」とは?理解出来ない。 東京周辺の駅のホームで、既に居酒屋は開かれている。 もともとそのホームは今は使われてないホームを使っている。 そこでは蒲田のようなクレームはなかったようだ。
ホームという開放感の中で飲む酒は美味しそうだ。
こういう了見が狭いクレームを言う方は、自身の心に余裕がないんだろう。
・今は昔と違うというのはわかるが、 何かにつけて、正義か悪かを仕分けする思考になりすぎていると思う。 確かに駅にアルコールは…という理屈はわかるが、そういうプロモーションもあるのか〜 で、いいと思うし、愚行って言う言葉を使う必要はないと思う。 アル中のひと…とか言ったら、キリがない。車の宣伝事故の被害者、(かつてこの駅であった)リラックマのコラボ、クマで怪我をした人の気持ち…。
・そらアルコールは毒で多くの人間を苦しめている。酒気帯び運転に家族を殺された人間がこれを見てどう思うかな?酒造メーカーは自分が死の商人だという自覚を持って貰いたい。 酒飲んで暴れた刺した犯した、そんな事件が起きたら誰が責任を取るのか。それを明確にしてから開くべきだったね。
・この話題 当事者間で解決したのだから周りが騒ぐのはどうかと思う 禁酒中の人の身になれば辛いことは十分想像できるのでは?コメント欄は自己中だらけ 本件ではないけど気になるのは、若者を狙ったテレビCM。大量の広告により飲酒運転増、死亡事故増に繋がる。売上利益至上主義の結果、また余計な規制が増える。酒を嗜むという日本の飲酒の文化がこいつらのせいで壊されていくようだ。
・せっかくまちおこしのために色々調整してきた人達の事を考えると何とも言えない気持ちになります。 クレームを入れた団体もその様な人達の立場に立って上手い落とし所を見つけることはできなかったのでしょうか。
・「不特定多数が利用する極めて公共性が強い場」「乗客には、20歳未満、ドクターストップで禁酒・断酒中の人や飲めない体質の人もいます。また、早朝からの通勤・通学や勤務の移動時に酒類広告はなじみません」「公共性を完全に無視した愚行です。絶対にやるべきではありません」
こんなこと言ったらテレビCMなんて完全アウトだよね。 酒類の製造販売中止運動でもすればいいのに。
・個人的にはこの抗議は一方的で過剰反応だと思う。京急蒲タコハイ駅なんて洒落てて良いと思う。公共広告でアルコールの広告に抗議するなら、テレビの広告も同罪だと思うし、公共性を無視した愚行などと言ったら、もうテレビのアルコール広告なしにするしか無いと思う。
・最近、マイノリティハラスメントとNPOハラスメントがまかり通っていないだろうか。じゃあ公共性が云々言うならタバコも酒もテレビCMうてんわな。中毒性ある競馬もCMうてんわな?何ごとも過ぎたるは尚及ばざるが如し。
・お酒文化や嗜好品としての歴史は否定しないけど、摂取して酩酊状態になるものって酒か麻薬ぐらいだろ タバコが医療費の増大や受動喫煙で非難されるなら、酒も健康問題や飲酒運転などで責められるべきで、広告規制をされることは仕方がない。
・医師に禁酒を言われてるとかアル中とか そんな人にも配慮する必要は無いよ。そんなのに拘ってたら 何でも出来ない。私に不幸があったから みんな楽しそうに騒ぐんじゃないって言ってる事と同じだと思うけどね。 騒げば勝ちみたいな事は辞めた方がいい。企業もポリシーを持ってやってるなら 抗議にいちいち対応する必要は無いよ。ご意見は承りました。で終わりでいいよ。
・駅名を「タコハイ」にするとアル中が増えるって事? 京急蒲田駅を利用もしくは通過する人ぐらいしか影響ないでしょ。 これでクレームするなら、一瞬で消える注釈しかないTVCMや文字を凝視しても老眼には辛い電車の中吊り広告の方がよっぽど影響が大きいと思うが、これに対しては何か言ってるのかな?
自分は一切飲まないから「あ、そ」程度の認識。 駅名が変わる事で、程々に飲める人がアル中になるのなら考えもんだろうけどね。
・企業側が本当にダメ。 ごく一部のクレーマーに言われたからはいそうですかっておかしいでしょう。 商店街の人たちも気の毒だ。 そういう声に屈しなかった三重交通とか見習ってほしい。 その後問題になっている? なっていないよね?
・何でも批判される。 しかしそれにいちいち答えてはいけないのでは? 今はSNSで賛同を集めた事が主流とでも言うのだろうか? よっぽど公序良俗に反する事以外は賛否両論あっても良い筈。
・やっぱりヤフコメって碌な人あんまりいないんだ。このニュースのコメント欄ではっきりした。 幸せにもアルコール中毒が本人も周りの人もどれほど苦しむか知らないんだね。こういう表に出しすぎな広告が禁酒に努めている人を酒の近くに戻してしまうことも。それは本人の心がけ次第だ、とか言ってしまう程度の認識しかないとは。
・NPOだから正しいとか、NPOだから公平だとか、そんな事はない。 NPOの意味は非営利の団体ってだけだ。 善意だけの素晴らしい団体もあれば、政治や宗教の活動に皮を被せただけの いかがわしい団体もある。
・昭和オヤジですが酒は飲めるけどもキライです。若い頃は量イケる奴が何故か偉かったから少し無茶した。社会に出て年齢重ねてから嫌な上司にイヤな飲まされ方食らった時期がありガチでキライになった。
と、その上で今回の騒動ですが、あの期間限定のちょっとしたおふざけが何故NGなのか意味わかりません。
・駅の名前を使う広告がどうこうというなら、京成の市川ママとか、JR北海道のサッポロビール庭園とか、ああいうのにも当然文句言うんだよな?しかも、メインの一つの蒲田の商店街には一切苦情を付けてない。完全に相手選んでるよね。
あとは田中みな実氏への女性間の嫉妬とか憎悪も含まれているのかも。
・駅員さんは酔客を相手にすることもあり、暴力事件に進展することもある。 また、転落事故の原因になることもある。 公共の場で酩酊した人は迷惑を掛けることがあるにもかかわらず、酔っぱらいを推奨するかごときを駅名にする感覚が世間と乖離しているのではないのか。
・でも結局、勝者は彼らなんだよな、と思った。現実世界では駅名表示は撤回され、マスコミではその事実だけが大々的に報道される。 別記事では「メインの駅ナカ酒場、それに連携する飲食街イベントは予定通り実施」されるそうだけど、普通の人は知らないままで終わる。企業側の対応も、「面倒な人たちに絡まれてしまった」結果としての「大人の対応」なんだそうだけど、マスコミはわざわざそこまで解説しない。だから視聴者は単に「ああ、企業側がクレームに負けて引き下がったんだな」と認識するだけ。 「結局、勝ったのは彼らだ」と世間は認識するし、今後はますます、少しでも彼らのご機嫌をそこなう可能性がある行為は、全て事前に社内の会議で却下されることになる。
僕らも本当は、彼らのように、自分の人生を賭けて自分への被害も引き受けて、現実世界で戦うべきなんだろうね。ネットでじゃなく。彼らはその意味(だけ)では、たいしたものだと思う。
・NPOの抗議文に【「乗客には、20歳未満、ドクターストップで禁酒・断酒中の人や飲めない体質の人もいます。また、早朝からの通勤・通学や勤務の移動時に酒類広告はなじみません」と主張しつつ、「公共性を完全に無視した愚行です。絶対にやるべきではありません」と断じた。」】って書かれてるけど、コイツラ普段どんなところで生活してんだろ? 看板は撤去するんだろうけど、駅酒場は絶対実施して欲しい。
・こういうテロに屈するような動きは、テロリスト側の成功体験になるだけで、余計に付けあがらせるだけだから、対応としては最悪。 次の日テロ行為の時に「いい前例」として利用されるだけだし。
・そのうち、どんな食品の広告やCMにも、アレルギーで食べられない人がいるとか、好みがわかれるとかいって、イチャモンつけられる世の中になりますね。 批判する人は、自分がほっとけばいいだけじゃないですかね。 なんで、他人を巻き込むんですかね。 結局のところ、自分(たち)の主張は一般の支持を得られないってことを言ってるようなものですね。
・駅名標が置き換えられて降りる駅を間違える人がいてまぎらわしい・・・なんて書き込みしている人もいたけど、別にホームの駅名標がすべてあの写真のものに置き換わったわけじゃないでしょ?
写真見てる限り、駅ビル入口あたりの駅名標と、あと広告スペースの看板が変わっただけではないかと推測するけど、それで駅の入り口で、あぁこの駅違う!!違うとこ行かなきゃ!!!と思う人、、いるのか??
・では、ウェディング情報誌や結婚式場の広告は同性愛者が見たら辛くなるので、配慮して撤去しましょう! 子供服の広告やオムツのコマーシャルは不妊治療中の人が見たら辛くなるので、配慮して撤去しましょう! 学習塾の広告や通信教育のコマーシャルは教育虐待を受けている子供が見たら辛くなるので、配慮して撤去しましょう! 貴団体の活動って要はそういう事ですよね?
…こんな事ばかり言っていたら、世の中広告なんか出せません。 というかそもそも論として、広告を目にしたくらいで揺らぐ人は病院で適切な治療を受けた方が良いと思いますけどね。 私はお酒が弱くてあまり呑めませんが、件の広告は別に不快でも何でもありませんでしたよ。
・過剰反応し過ぎだと思う。 泥酔するまで飲めとか、飲めない人に飲酒を勧めるイベントじゃないでしょ。 すぐ〇〇団体みたいなところがクレームをつけてくるけど、悪質クレーマーとやってることや主張してることは変わらないことがある。 イベント中止にすれば満足ですか?
・やっぱり…
NPO法人って 補助金・寄付金・助成金は 作ったダケだと継続してもらえ無いって 事なのでしょうね
「どんな活動をしたか?」的な報告が 必要なのかしら?
例えば今回の様に 依存症の人に配慮し無い駅名を含んだ広告に 抗議をして撤回させた
なんてのは「成果」と受け取られるのかな?
寄付金に関しては個人の考えなので 「その行動、賛成!」って人は 勝手に寄付すれば良いのだけど 補助金や助成金に関しては 一方的な活動報告だけで無く それが適正なのかを審査し無いのかしら?
・これが競馬・競輪・ボートレース・オートレースーー法で認可された公営ギャンブルだったら、メディアは報じただろうか? 公共交通機関に競馬の広告って、なかったっけ? アルコール依存に負けないくらい、ギャンブル依存も問題だと考えるけど、対行政だと腰が引けるってことか?
・わたくしは、下戸で酒は飲めないし嫌いですが、行き過ぎた抗議は良くないと思うんだよね。公共の施設だからと言ってるが、公共の場でも見方や解釈を変えただけでおかしな事は、たくさんあるんだし目くじらを立てる必要無かったと思う。
・まあ、酒類のCMが禁止されていて、広告代わりに大きな効果があったと、断定できるなら話は判るが それこそネーミングライツにルールを付けろよという話になる 付き合いきれないと思うが
・どうでも良いけどw 蒲田とタコハイがだじゃれ的にどう繋がるのか理解出来ない 単に興味が無いだけかもしれないけど。 自分はお酒飲めないし自宅がが京急沿線住民ではないせいかな
・酒の広告なんて町中に溢れてるし、電車内でもテレビでもやってるのに、駅の企画がダメって、恣意的な狙い撃ちとしか思えない。 まあ、こうやってニュースになって逆に宣伝になったのでは。
・何が問題?騒いでる団体が正義を振りかざして存在意義を注目させて自己満足に浸っているだけ。今回の件が問題ならいくらだって今までにも似たような事がある。アルコール=悪っていう理論がむちゃくちゃだよ。
・私の知人に「日光アレルギー」の方がいる 夏になるとプールのCMなんかやってるけど、世の中には日光に当たれない人がいるんだから配慮しろ!ってことになるのか? 糖分の入ったコーヒーや清涼飲料水も糖尿病の患者に配慮してCMはNG! パチンコや宝くじはギャンブル依存症になる恐れがあるからCMはNG! まぁ極少数派のノイジーは無視するに限るね
・過去にも似たようなコラボしているのに、何故か。 アルコールだから? いや、このところサントリートップの言動が反感を勝ったのでは無いか、と第一印象だけど思ってしまったのは私だけ?
・この様なくだらない言いがかりには毅然とした態度で対応してほしかった。 こう言うノイジィマイノリティ集団は協賛金やら払わさせるために騒ぐのは常套手段。 しかし、話題になったぶん看板より広告効果は高かっただろうね。
・NPOはもっと正しい活動をすべき。 過剰反応にもほとがある。 ちなみに自分はお酒一切飲めませんがタコハイ駅くらい許せます。飲み屋が多い蒲田自体を否定してるよう。
・少数派が声を張り上げて主語を拡大して騒ぎ立てれば、簡単に横車を押せる。 今は互いの主張を認め合う時代ではなく、相手が折れるまでぶつけ合う時代なんだろう。
・東京駅構内の立ち呑みバーなんて ふらっと飲める環境だし 名古屋駅にはホームにまで ビアガーデンがある こちらには何も言わないのは何故だろうか
・テレビと一緒で「嫌なら観ない」が何故出来ない? 飲まなきゃ改札通れないとかならヤバいけど、それならパンのCMもダメだよね? 小麦アレルギーの人もいる訳だから。
・公共交通機関だけど民間企業の経済活動に、クレームを入れるNPO法人が批判されるべきだろう。でもこんなクレームに反応しては駄目だ。
・アルコール依存症は「否認の病気」と言われている。 ASKへの批判の中には本当のアルコール依存症者が居るかもしれない。
・法律違反でもない、地域の協力も好意的だったなら クレーマー団体の恫喝は頑としてはねのけるのが筋だった 調子に乗ったクレーマー団体は他のケースでも同じことを今回の手柄を盾にやらかしますよ。
・某NPOの身内のようなダルク内で覚せい剤の犯罪が発覚したら報道機関に抗議をかけた某NPOが、民間の不法行為ではないイベントに抗議しているからモヤモヤする。
・くだらない。 クレームと言うより、イチャモン・インネンと思います。 プライベートでも隣近所から親戚中に難癖つけて回ったり、三度の食事より嫁イビリが好きなタイプなのかな?
酒は百薬の長です。 酒が悪いのではなく、だらしない酒飲みが悪い。 広告一つ撤去させたところで、酒にだらしない人は痛くも痒くもない。
・NPO法人ってのもなんなんだか。裏で何してるか分かったもんじゃないような連中の戯言に屈するのもどうかと思うがね。 大体公共性って何よ?頭の悪い自分に詳しく教えて欲しいもんですわ。
・こんな抗議を許してたら、 不妊治療の人がいる→子育てイベント中止 結婚だけが全てじゃない→ゼクシィのCM中止 自動車事故で亡くなった人がいる→車のCM中止 ゲームの依存症の人がいる→東京ゲームショー中止 なんでもありになるでしょ
住みづらい日本になった…
・「京急蒲タバコ駅」が抗議で撤去されても、酒ほどは反発は無さそう ヤフコメは酒飲みが多いから看板への擁護が多いわけね 両方やらない自分は、どっちも撤去して欲しい
・フランスとか酒のテレビCMや屋外広告を禁止している国もあるのに。 日本は異常だと思う。 サントリーはもう少し謙虚になるべきではないか。
・きっとパチンコ屋の宣伝も競馬も競輪、競艇もそのうちクレームつけられるのでしょう。梅酒も駄目か。ビールも駄目。反論するとこはしたほうがいい。反対するなら一貫性がないと駄目。
・酒好きが発狂してるけどこれは当然。酒は国によっては大麻よりも依存性のある悪質なものとされている。そんなものこんな街中で堂々と宣伝してたらクレームも来るわな。酒絡みで不幸な事件事故どれだけ起きてると思ってるんや。
・欧米の先進国では、お酒のCMや屋外・路上飲酒は規制や禁止される傾向なので、日本もそろそろ先進国入りしたらどうですか?
・こういう団体には事前に根回し(寄付献金)しておくと攻撃されないとかありそう。総会屋とか右翼団体とかそんな商売やっていた。団体の機関誌を定期購読契約結ぶとか。
・食べ物をはじめとして、あらゆるものに対してアレルギーがあったり、好意をもっていない人もいるわけで…
それをすべて排除していたら広告は一切できませんね。
・ある意味典型的なカスハラみたいなもの。 これを非難して止めさせるなら、テレビやネットの広告の方だって影響デカいんだからNPOはむしろそっちを叩くべきだと思うけどなぜかやらないという不可解。
・そもそもタコハイってなんや なんか急に流行りだしたのはわかったけど、酒を飲まない自分からしたら何の話かさっぱりわからん
酒飲むのもこのイベントも好きにすればいいけど 飲みすぎてその辺にゲロ吐くのはやめてくれ
・ダメでしょこんな事したら。 広告だって色んな人が関わって、あちこち頭下げて、やっと形にできたんでしょ。
この広告に関わってきた大勢の人たちを踏みにじることになるかもしれないとか、想像力すらないんかな。
広告=金儲け
じゃないからね、マジで。
・この特定非営利活動法人ASKという団体による理不尽で過剰な抗議のせいで、逆にサントリーが表現の自由を奪われているとして訴訟したら良いと思う。
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