( 175994 )  2024/05/31 02:30:34  
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(まとめ) 

高齢者による運転に関する意見では、高齢者の免許返納や運転制限の必要性が示唆されていました。

その他には、マニュアル車の利用や安全装置の導入、自動車メーカーによる技術改善などが提案されていました。

さらに、高齢者の運転支援や交通インフラの整備、運転免許更新時のテスト強化なども重要視されているようです。

高齢者による事故を防ぐために、様々な対策や規制の見直しが求められていることが伺えます。

( 175996 )  2024/05/31 02:30:34  
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・うちの隣人の老夫婦も80を超えて運転しています。運転はお婆さんがしてるのですが腰は90度に曲がり身長も100cmあるかどうかほど。運転席には3枚の座布団が重ねられていてそこに座って運転していますがハンドルから顔もあまり出てなくてかなり視界は不良。先日、新車に乗り換えていました。駐車場に入れる際アクセルをふかした音が時々聞こえます。 

踏み違えたのかとヒヤリとします。 

 

一定の年齢を超えたら運転免許は国をあげて取り上げて欲しいです。 

 

 

・高齢者が多く住む地域の診療所に勤務してます。明らかに運転が危ない思う方が運転しているので、医師も運転はやめる様にと伝えてましたが、辞める様子なし。警察に連絡しましたが、運転をやめさす事は出来ない、話を聞く限りは免許更新の時にテストで更新できないのでそれまで何も出来ないと言われた事がありました。 

お子さんに連絡したくても本人が教えてくれない限り、知り得ることは出来ない現実。 

周囲が運転が怪しいと思った段階で、通報して行政を含めて対応できるシステムができれば良いのにと思います。 

 

 

・運転手の操作ミスが原因ですが、マニュアルトランスミッション車が消滅しつつある事にも原因があると思います。 

マニュアル車だとアクセルを思いっきり踏み込んでも、低速ギヤの場合は次の段のギヤに変速しないためにオートマチック車のようにどんどん加速する事はありませんし、高速ギヤの場合はノッキングが発生し、オートマチック車のような急加速はしません。 

また、クラッチの操作を誤ってエンジンが停止した場合は進まなくなります。 

オートマチック車にカメラやセンサー等を取り付けてコストを掛けて安全性を向上させるより、マニュアル車を復活させたほうが、急発進や急加速の事故の抑制効果は大きいのではないでしょうか。 

 

 

・常々思うんですが、 

お年寄りにはオートマ車を運転させてはいけないのでは、 

反対される方も多いでしょうが、 

マニュアル車なら大丈夫と思います、踏み間違えたら、エンストする可能性が大きいですから、 

全員が全員、踏み間違えるわけじゃないんでしょうが、 

痛ましい事故が後を絶たないのも事実、 

そもそも、マニュアル車を運転できないレベルにまで身体能力が落ちたら、 

運転自体を諦めてもらうべきなように思います 

 

 

・自動車のペダルを踏み間違えたことは一度もないですが、時間制限のあるゲームなどでは操作ミスをすることがあります。 

ペダル踏み間違えは全く理解できませんが、高齢者でも運転せざるを得ない地域の方が多いのも実情ですから、一定の年齢を超えるとマニュアル車以外の運転を禁止か現在よりさらに高機能なADAS搭載車のみ可能とするしかないと思います。 

 

 

・最近父親が80歳すぎてから判断がだいぶ遅くなり運転するのを見ていてもだいぶ危ないと思う事が多くなってきたので家族で話し合い何かあってからでは遅いと免許証の返納してもらいました。 

車の運転が好きな父親なので最初は説得が大変でしたが孫に言われたのが効いたみたいで納得してもらいました。 

地方住みなので何かと不便な事はありますが家族で協力しながらやってます。 

今まではこういうニュースを見ると明日は我が身という気持ちでしたが今は本当に返納してもらって良かったと思います。 

これからは高齢化社会でこういった事故が増えてくると思いますのでやはりどこかで線引きしないとダメなのかなと思います。 

 

 

・一時停止があるからブレーキという、操作シーケンスに問題がないだろうか? 

前方に一時停止があれば、まずアクセルを抜いて減速、その後にブレーキじゃないか? 

このアクセルを抜くという「間」がないから踏み間違えるんだと思う。 

普段から前方の信号が赤でも、ギリギリまで加速を続け、強めのブレーキで停まるような運転している人多いけど、そういう人たちがこの種の事故を起こすんだと思う。 

 

 

・毎日ウォーキングしてるんですが、 

高齢者であろう方が運転する車とすれ違うと 

擦った跡があったり凹んでたりする車が 

めちゃくちゃ多い。 

大きな人身事故は起こしてないにせよ 

おそらくいろんなところに 

ぶつけてるんだろうなぁて思う。 

でも凹もうが擦ろうがそのままの人って 

自分もいつか事故を起こすかも 

しれない…なんて思わないんだろうな。 

 

19歳…親御さんの気持ちを 

考えるとやるせないですよね。。 

ほんの数秒違ったら 

巻き込まれなかったのに... 

神様は残酷だ(泣) 

 

 

・個人差はあれど年を喰ったら脳も身体も能力は必ず落ちる。 

 

自動車やバイクなど、人を殺せる能力が備わった道具を 

ミスる可能性が高くなった年齢の人に使わせる事自体がやはり問題がある。 

 

完全自動運転車が実用化したのであれば、自由に高齢者でも乗ればいいと思うが 

それまでは、抱えるリスクが高すぎると思う。 

18歳未満は一律で年齢で縛られて運転出来ないのに 

高齢者は特にその縛りなく、限界を迎えている人間でも 

運転出来てしまうのはやはり異常な事だと思う。 

 

 

・運転免許取得 = 安全運転できる 

と言う前提で「免許」が与えられる。 

 

一定年齢になると、著しくその前提が覆されるのであれば、その年齢以降は毎年運転免許試験を義務付けるくらいは、すぐに法整備出来るのではないでしょうか? 

 

一定年齢で取り上げるというのは、色々難しいのかもしれない。 

車がなかったら生活が、、、と言う人がいますが、そもそも「免許」の前提を満たしていないのであれば、運転禁止は当然だと思う。 

 

これで十分な法整備とは言えないけど、これくらいなら簡単に出来るのではないでしょうか? 

 

まず、出来ることを考えてもらいたい。 

 

 

 

・先日通勤で乗っていたバスが追突されました。バスの運転手さんのお話しによると、追突した相手はアクセルとブレーキを間違えたそうです。わたしも夫も車を運転しますが、自分が事故を起こさないように、安全装置付きの車に替えました。絶対安全とは言えませんが、やはり安心します。田舎で車が手放せないなら、最新の技術を頼るのも1つの方法ですね。 

 

 

・事故歴がないって言うのはあくまで人身事故の話。結構知らない人多いけど物損事故があッても行政処分はないからわからない。 

保険で治療費を支払っていても人身事故扱いにせず物損事故扱いなら無事故で違反点数も0。 

物損事故もないならわかるけど他の人がぶつけたとしたらそれまでだけど車のぶつけた後なども加味して欲しい。 

 

 

・アクセルとブレーキの踏み間違い事故で、7割が高齢者だったとしてあるが、ということは3割は高齢者ではないということになる。高齢者に免許返納を促すことも大事だが、若くても踏み間違いをしてしまう事実を考慮すれば、今後は自動車メーカーの技術に期待しなければならないということだろうと思う。 

 

 

・この事故は近しい知人から聞いていて、あまりにもショックでした。我が子と同い年なのもあって我が事のように思えたり。 

金輪際絶対にあってはならないことです! 

 

ちょうど義父が免許返納をする予定なのですが、義母はそれによって生活圏内が大きく変わるためまだ乗ってほしいと言ってると聞いたのですが、強く返納と廃車を進めました。地方で生活の足となってる車の代わりになるシステムを早急に構築する必要があると思う。 

 

 

・この春、高校を卒業した息子がいます。教習所は合宿免許でいきたいと本人が話していた頃に起きた痛ましい事故でしたので、印象に残っています。事故にあわれた時の状況を聞くと胸が締めつけられる思いです。元気な姿で合宿へ見送った大事なお子さんが、この様な形で会えなくなるなんて、ご両親様の気持ちを思えば実刑で償ってもらいたいところかと思います。御冥福をお祈りします。 

 

 

・足首が固い、膝を上げないと操作が難しい、 

 

これは運転の判断や勘違いで無くて、身体動作に原因がある。 

 

私は専門家では無いですがそう思います。 

 

それにブレーキペダル自体も 1キログラム程度のタッチから反応してると思うんだけど、そういうレベルのペダル踏み込み・足タッチを高齢者は使い分けられないと思う。 

 

運転の判断もだけど、身体的、運動的能力的にも免許基準を作るべきだと思うよ、 

 

 

・高齢化社会となり高齢ドライバーの数が年々増えていってるのは政府も承知の上だよね?運転するな言っても生活上せざる得ない田舎で免許証返納100パーセントは無理だと思うよ。国が補助金を出して高齢者向けの車をレンタルするとか何らかの対応を取らないと、このような痛ましい事故は増えていくと思うよ。そろそろ重い腰を上げて本気で取り組んで欲しいと思う。 

 

 

・どこで聞いたかは忘れたけど、アクセルやブレーキを踏む右足よりも、AT車なら使うこともない左足のポジションが重要らしい。左足を右のほうに曲げた状態だと踏み間違えやすく、ちゃんと真っすぐにしているとそうなりにくい。踏み間違いは高齢者に限ったものではないので、そういった知識の集積があってもいいと思っている。 

 

 

・一定年齢以上は免許書換時に再度適性検査を受ける事を必須とすべきです。 

 

たとえ交通インフラが無く自家用車の運転をしなければいけない事情が有ったとしても、適性の無い人の運転は車を凶器に変えるだけです。 

人を傷付けたり、ましてや命を奪うなんてもってのほか。 

 

自分の意志で返す事が出来れば苦労は無いでしょう。 

運転がおぼつかない人ほど危険運転をする。 

絶対に再度の適性検査は必要です。 

 

 

・若い時から意識して運転してこなかった結果もあるだろうね。 

 

ブレーキを踏むって踏めばいいってものではなく踏み方があるし、止まる時って前方を見てアクセル抜いたりシフトダウンして速度をある程度落としてから最終的にブレーキを踏む。 

 

これできてない人多いよね。 

 

反対する人が多いだろうけどやはり高齢者にはMT車のみの運転にした方がいいと思う。 

踏み間違えてもギアの限界までしか速度は出ないし操作ミスでエンストしてくれて最悪の事態になる可能性は下がると思う。 

MT免許持っていないならAT限定解除してMT車が乗れないならそれほど身体能力が落ちているという事だ。 

他人を轢き殺してしまってからでは遅いんです。 

 

 

 

・最近車を買い変えるのに色々乗ってみて 

最近のはシフトレバーがボタンになってたりするので 

これは高齢者は間違うだろうなと思った。 

パーキングに入れるのもフットではなくボタンになってるし。 

運転歴そんなに(高齢者ほど)長くない自分でもだいぶ戸惑ったので 

長年旧タイプに乗り慣れていた人は危険だと思う。 

自動に近いものでも、大丈夫だと安心すると止まらずにぶつかりそう(道によってはきかない事もあるらしい)なので過信しないことも大切だよね。 

 

 

・高齢者の運転免許更新の短期化を進めた方がいい。判断力や視覚、聴覚、そして手足の反応は加齢と共に衰えるし、それを本人が認識していないことが多い。その点で認知機能検査は重要だし、頻度も高齢に応じて増やし、評価が達して無ければ、更新不可にして欲しい。 

後は安全運転に関わる運転支援システムの標準化を進めて欲しい。特に緊急時に自動で徐行停車処置を行うドライバー異常時対応システムは広がって欲しい。保険料の軽減化と連携して進めば助かるかな。まだまだ自動運転までは時間が掛かると思うので。 

一方で高齢者向けにマニュアル車で対応するのも有りだと思う。手足の細かな操作を要するマニュアル車は常に認知機能が試される形になる。ただ、マニュアル車でも安全関係の運転支援システムはあった方がいいと思う。 

 

 

・実際には高齢者は多いですが、高齢者のみに 

限った事故でもないと思います。 

この手の事故を無くすには、高齢者のケアもですが、 

車の運転システムの改善が必要だと思います。 

もう長い年月、並んで配置された同じ形の 

アクセルとブレーキペダルの取り間違えが原因で起こるということは 

わかり切っているのだから、ここを変えない限り、 

この手の事故は減りも無くなりもしません。 

自動車製造各社共同でこの点の改善に 

取り組んでいただきたいものです。 

 

 

・高齢者の免許更新時に、踏み間違えたことを想定して、アクセルを思い切り踏んだ後にブレーキを踏み直す練習をさせたらどうか。あとは安全装置の義務化。 

本当は免許返納してほしいけど、そう簡単に車を手放せない地域があるのも事実。むしろ、車なしで生活できる高齢者が恵まれているくらい。運転中もだけど、運転以外の場面でも最善の判断ができない高齢者が多いのかもしれない。個人の判断に委ねるのではなく、社会全体でまるっと対策したほうがいいと思う。 

 

 

・高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故が全国各地で多発してますが、自損事故ならともかく、何の罪もない一般の人たちの命をも奪う事故が相変わらず多い中、これといった対策もとられていないのが残念でならない。 

特に高齢者は、免許更新時にこれまでの講習以外にも車の運転を模擬したマシンでの反射神経テストやその他にも画面切り替えによる視覚反射神経テストなども導入義務化して、簡単に免許更新が出来ないように厳しく制度化してほしい。このままでは亡くなった方や大怪我された方たちが浮かばれません。もちろんスピード違反やあおり運転なども許されるはずがありません。明日は我が身です。 

 

 

・一時停止、一旦停止の標識の意味するところはそこが危険地帯である、ということです。日常で慣れている道路では注意力が緩慢になりやすいもの。危険な箇所に差し掛かる場合は、慣れている道路でも必ずいつでも停止できる速度に減速し、一時停止、一旦停止箇所は、必ずタイヤが止まるまで実行すべきことです。私の経験上では、一時停止、一旦停止の個所で徐行しながら左右を見て、止まらないで通行する車を見ます。その時の運転者はアクセルペダルの上に足があります。歩行者、車を発見して止まろうとして踏み違い起き事故に繋がります。その標識がある個所では手前からアクセルペダルから足のはなしブレーキに足をかけた状態で、必ず一旦停止を付ける癖をつけましょう。 

 

 

・高齢者によるアクセル・ブレーキの踏み間違え事故が多発しているのなら国が先頭を切って対処しなければならない。 

具体的には70歳以上の高齢者に半年または年一回の定期的な運転チェックを実施して、一定のスコアに到達しなければ運転者アシスト機能付き(スバルのアイサイトなど)の自動車に限って運転を認める内容の免許証に更新し、自動車の取得について一定額の補助金を出すなどして、現実的に高齢者による事故を減らす取り組みをしてほしい。メーカーサイドにおいても新車価格が200万円以下になるようコストを抑えて上記の機能を搭載した自動車を販売してほしい。 

 

 

・最近、正面衝突、追突事故、逆走事故など死亡事故が頻繁にニュースで聞きます。 

コロナ解除以降、運転が荒い方や歩行者や自転車なども危険な交通マナーが目につきます。 

自分では気を付けないといけないなと感じていますが、危険行為をしている方は危険と感じていないが為の結果だと思います。 

車の便利性は危険を伴っていると、公安委員会からの教育が受けた側(免許取得者)に伝わっていないのでしょう、今一度法罰則や教育のあり方も考え直す必要が有ると感じています。 

 

 

・根本的な解決方法はMT車を復活させることだと思います。昔MT車を運転していた高齢者がAT車を運転したときに踏み間違い事故を起こしているのだと思います。最近、運転の自動化にともなってAT車のみになりつつありますが、再考する必要があると思います。 

 

 

・3年くらい前に踏み間違いをしたことがあります。エンジンの回転数が上がったので間違いに気付きブレーキを踏み直して事なきを得ました。 高齢ドライバーは間違えた時に自分ではなく車が誤作動を起こしたと認識する人が多い様に感じます。 高齢ドライバーのダメなところって、運転技術の低下よりもパニックになった時に自分が間違えてるかも?に思考が行かないことじゃないかな?と思います。 

あと、ハイブリッド車の弊害なのかな? 

静か過ぎて間違いに気付きにくいのかもしれません。 

 

 

 

・地方都市の山岳地帯や僻地などではどうしても公共の交通インフラ整備の充実が難しいが、これらの地域の方々もどうしても免許も車も必要でしょう。 

そこで都市部も含めて高齢者にはAT車を運転不可にして(MTのみ可)、30km/h以下では急アクセルを制御するリミッター標準装備など高齢者仕様の車しか乗る事が出来ない様にし各自動車メーカーもラインナップに加える義務を負うと。 

 

地方都市の山岳地帯や僻地の方々には負担を強いる事になりますが、凶器となり得る車を製造するメーカー側にも負担を担っていただかないとと考えます。 

 

今後高齢者が増加の一途を辿るのですから、これくらいの規制をしないと若い命が危険にさらされるばかりです。 

 

 

・車としては、新車への乗り換えを促進するために、後付けの安全運転支援システムの開発がされていないのと古い車を乗り続けても違法性が無いのが問題かと思います。 

また、ここまで踏み間違え等の暴走事故が多いのであれば、道路構造物、施設駐車場など、暴走した車両を強制的に止める安全設備や装置も必要になるでしょう。 

運転免許証で考えると「今は大丈夫」の確認さえできれば、どんなに高齢者でも自主返納するまで運転できます。 

車の運転は例えれば「機械操作」と同じです。 

頭脳的な部分だけでなく最低限の身体能力も備えている確認のために「○歳以上は再試験」も考えた方が良いでしょう。 

「年寄いじめだ」という方もいますが、人生の最後を事故を起こして若者の命を奪い、刑務所に迎えるかもしれないというリスクを講習会などで色々な事例で理解してもらい、更新か返納かを考えさせるようにした方が良いと思います。 

 

 

・現役時代に大型ダンプカーの運転手をしていた父親が70歳を迎える頃に自ら免許返納を申し出た。当時の父は週3回の通院をしていたので免許返納後は約10年間におよぶ家族交代しながら通院送迎の日々が始まった。思い起こせばかなり大変ではあったが、連日の高齢者による事故の報道を見るたびに、あの時に父の意思通りに即返納して良かったし、返納判断してくれた父にも感謝している。 

社会問題ともなっている現状を見れば、すべての高齢者が免許返納することが出来るような公共交通サービスの充実は必須と思います。地方、特に郊外となると車が無ければ生活できないのが現実。 

 

 

・私も一度だけ踏み間違いをやったことがあるがパニックになるのは非常によく分かる 

私はすぐに踏み間違いに気付き正すことができたが 

こういう事故の場合なぜアクセルを踏み続けてしまうのかが分からない 

その瞬間まで運転できていたのだから足腰の筋力の問題ではなく認知能力の問題なのだろうが恐怖で頭の中が真っ白になってしまうのだろうか 

いずれにせよ衝突回避装置の装着を義務化する必要があろう 

 

 

・私も高齢者ですが、仕事で常に車を運転します。数年前にATからMTに変えました。然しながらジワジワ危機感が。踏み間違いだけではなくなってきています。何処を走っているのかわからなくなる「ような気がする」、スピード調整がおかしくなっている「気がする」、対向車とすれ違う際、道幅が狭く「感じる」など、明らかに現役時代とは感覚が劣化しています。なので極力、車を運転しなくても生活できるように努力し始めました。退職したら免許返納よりも、車そのものを手放せるようにしようと思っています。上記の「感覚・不安」が行動に変わるずっと前に。 

 

 

・アクセルをブレーキと踏み間違えた場合、本人はあくまでブレーキを踏んでいるつもりなので、「まずい。ブレーキが効かない!」と思い込んで全力で踏み込んでしまい、意図せずして、アクセル全開にしてしまうことがあるように思います。これは、老若女男誰でも起こり得ます。「ひょっとしたら、ブレーキを踏んだつもりがアクセルを踏んでしまうかもしれない。」と思って慎重に運転する必要があります。 

 

 

・まだ40代だった時、車の整備不良によりディーラーで後付けされた配線が緩んでアクセルペダルに引っ掛かり、何と踏んだアクセルが戻らなくなるという信じられない様なトラブルに見舞われた事があった。 

運転中いきなりアクセル全開になるという、恐らく若い人でもパニックになるであろう症状だったが、自分は割と冷静にパーキングブレーキを踏み、それでも加速するのでオートマのレバーをニュートラルに入れて事故を回避する事が出来た。 

これが70代、80代になっても出来るのかと思うと、正直分からない。 

しかしそもそも、この様に個人の能力に頼る機能やシステムにこそ問題があるのではないだろうか。根本的な問題として、同じ右足でアクセルとブレーキを、しかも隣り合ったペダルで踏み替えて操作するという事だ。 

歳を取れば足も上がらなくなる。それでペダルの踏み間違いなど簡単に起こる。根本から見直す時が来ていると思う。 

 

 

・踏み間違いで命を奪ってしまう。恐ろしい事です。 

20年近くMTに乗っていて、最近車を買い替えました。 

次はATを、とも思っていたけど、やっぱり踏み間違いが怖くてMTにしました。周りは3日で慣れるよと言うけど、うっかり間違えそうな気が拭えなくて。 

でも、購入時、選択肢が狭くてびっくり。 

次の買い替えでまだMTありますように。 

それか、ATの安全装置がすごく進化しててほしい。 

 

 

・最近でもカーショップの店員が運転側のドアを開けて静止しようとしているのに、突然のバック、この時後ろにいたスタッフを押しのけるように止めていた車に激突。その直後、急発進し、整備場に突っ込んでいった。 

パニックになるとアクセル、ブレーキどころじゃなくクラッチ操作まで理解不能になる恐ろしい動画だった。 

超高齢化社会の日本で、簡単に免許更新ができてしまう今では、事故の抑止どころか益々増えていくと思う。 

 

 

・免許返納の議論が起こるのは当たり前として、車の方の改善も取り組んでほしい。 

 

たぶん高齢ドライバーは減らないし、今批判してる人達だって、自分たちが高齢になった時にすんなり返納して家族に頼れるかと言えば難しいと思う。 

 

減らない前提で、多少身体機能が落ちても事故になりにくいように工夫して欲しい。 

 

アクセルとブレーキの位置とか、明らかに違う感触にするとか、ブレーキの時は運転席でランプが光るとか、運転席に足元を映し出すような画面を出して足の操作を視覚でも確認するとか… 

 

素人だから変なアイデアしか思いつかないけど、改善できることはあると思う。 

個人の責任だけに任せていては事故も減らない。 

 

 

 

・免許返納の議論が起こるのは当たり前として、車の方の改善も取り組んでほしい。 

 

たぶん高齢ドライバーは減らないし、今批判してる人達だって、自分たちが高齢になった時にすんなり返納して家族に頼れるかと言えば難しいと思う。 

 

減らない前提で、多少身体機能が落ちても事故になりにくいように工夫して欲しい。 

 

アクセルとブレーキの位置とか、明らかに違う感触にするとか、ブレーキの時は運転席でランプが光るとか、運転席に足元を映し出すような画面を出して足の操作を視覚でも確認するとか… 

 

素人だから変なアイデアしか思いつかないけど、改善できることはあると思う。 

個人の責任だけに任せていては事故も減らない。 

 

 

・アクセルとブレーキの踏み間違いが引き起こした、痛ましい事故ですね。 

事故の要因は何か他に気を取られていた訳でもないし、よそ見をしていた訳でも無く、本当にただブレーキを踏んでいるつもりでも逆にアクセルを踏み続けて、車が突進する形になってそれがパニックを呼びより頭が混乱した結果なのでしょう。 

後付け出来る「サポカー」の購入と設置費用の補助を全国的に拡大して進めていくべきだと思います。 

 

 

・高齢者になって歳をとっていくほど足で踏み込む力も弱くなっていくと思う。僕の父親がそうだった。免許は返納したが、父親が乗った後に車に乗ると、 

フットパーキングブレーキの踏み込みが歳をとるにつれ浅くなっていった。 

関節の可動域も狭くなるからハンドルを回すときも限られたところしか握られないし、視野の問題なのか走行時に車で右側に寄るようにもなった。 

歳をとって体力が落ちても、運転しているとき車は昔と同じスピードで走るし同じように曲がる。車のパフォーマンスが変わらないから自分はまだ変わっていないと錯覚するのだと思う。 

 

 

・色んな要因あるだろうけど 

高齢者の運転では、座り方にも問題があるとおもう。 

身体が言うこと効かなくなるとシートに座るときに奥まで行かずに座ってしまう。そうすると右足がアクセル側になるのでブレーキが踏みづらくなる。 

また、基本はブレーキ側に右足があって必要な場合にアクセル側に移動が理想だが、そこまで昔の教習所は教えてないから我流になってる。 

基本、60とか65になったら一旦免許証を返納して、改めて試験だけでも取り直す方法にしてほしい。 

 

 

・人間が操作する以上、間違いは起こりうるんですよね。注意力のある人が居れば無い人もいるし。 

自宅から目的地までフルオートで行ける車が開発されればこういった高齢だけど自分で運転して病院に行かないといけない人は救われると思います。これから高齢者人口もどんどん増えますし。 

自動運転の技術もかなり発展してきましたが社会的に意義を持つまであともう少し進歩が必要といったところですね。 

 

 

・オートマチックのギヤチェンジは簡単だけど、それが間違いを引き起こしやすくしているのではないか。 

シフトの場合、クラッチを踏んで適当なギヤを選ぶ操作をしないと車はエンストしたりする。だから常に車の操作に注意しないといけない。 

オートマのように簡単なことは便利だけど機械に委ねすぎて咄嗟のときに判断できないドライバーを育てやすいと思う。 

何でも簡単だと間違いが起こりやすい。 

 

 

・クルマ業界全体でこの負の連鎖を真剣に討議しないのだろうか。 

個人的に思うのは、技術の進歩の象徴の一つ、ハイブリッドや電気自動車の「静かさ」にあると思う。あと、自動運転も良いのだが、すべてクルマ任せになり、いわゆる「イージー」「簡単」になったことで、それが人間の危機回避能力や操作力の低下を招いているのではないか?ということ。 

 

そこに来て、Blutoothイヤフォンなどの普及で、回避できる危機をそのまま受けてしまっているという、二重、三重のバッドラックが重なっている気もする。 

 

クルマの運転はある程度、難しくした方が良いと思っている。何もしなくていい…というのはやはり、反応や気付きが遅れる原因になるのではないか。 

 

クルマはほぼ1トンを超える鉄の塊が移動するもの。その鉄の塊が生身の人間にぶつかってくる、つまり凶器にもなる、というのを改めて知らしめることが重要な気がする。 

 

 

・「後付けの自動ブレーキ装置や補助制度を」 

悪意や殺意がないのにこのような事故が発生してしまうのは、被害者にとっても加害者にとっても悲惨なことです。 

高齢者と言っても生活環境によっては、安易に免許の返上することはできないと思います。 

一定に年齢以上の人には、上記のように後付けの安全装置の装着やサポカーへの乗り換えに際して補助を出して、このような対応をした車でないと乗れないようにする必要があると思います 

機械に頼っても完全に事故は防げないと言われます、今回のような事故はかなりの確率で防げたり、事故が起こっても軽傷で済んだりする可能性は十分にあると思います。 

また、マニュアル車にすると踏み間違いによる事故は少なくなるでしょうが、踏み間違いを起こすような人がマニュアル車を円滑に運転できるとは思いません。 

右折待ちや坂道での発進がうまくできずに、それ以外の事故が多くなるでしょう。 

 

 

・東北に限らず、郊外に住む人は、車が無いとどこにも行けないという不便さがある。 

インフラを広げないと、90歳になっても運転するという悪循環が生じるのはなんともしがたいところ。 

でも、その気持ちは分かるが、90歳以上は免許没収とか、80歳でも速度を出せない人は、免許取り上げとかしないと、こういう事故は無くならないと思います。 

自分はスピード出さないから大丈夫ではありません、アクセルとブレーキを踏み間違えれば、スピードは出ます。 

今は、オートマチック車が主流だから、こうなります、昔は、マニュアル車しか無かったから、クラッチ早く離すとエンスト効くので走りません。 

 

 

・止まらないんじゃなくて、止めるための操作が出来ていないんです。  

加齢による衰えで正常な操作と判断が出来なくなっているんです。  

免許取得の年齢の下限はあるのに、免許保持の上限は何故に無いんだろう?  

下限以下の年齢の若年者は経験が未熟で運転に適さないと判断するなら、それは高齢者も同じではないかと思う。  

5年10年で解決策が明確に確立されるとは思いませんが、免許保持が出来る上限年齢を設けるべきと思います。  

高齢者の移動手段などの問題も社会全体で考えていかなければなりません。 

 

 

 

・高齢者の事故率は若者と同程度かそれ以下だが、アクセルベタ踏みなどの他人を巻き込む事故が多い。 

 

一定の年齢以上の方については、免許の更新を一年単位として、その度に機能を確認する試験をする必要があるだろう。 

 

安価で視野や反射的対応能力を確認できるシステムを開発し、警察署や運転免許試験場に配備し、一定以下の能力の人に免許を与えないようにする仕組みが必要だ。 

 

 

・車はすでに自動運転できたり、空を飛べたりする時代に入ってきているというのに、高齢者の対策はまだ不十分ですね。 

免許を返納するにあたっては自己判断はなかなか難しく、より厳しい適性検査と、安全機能の付いた車に限定するなどの対応、高齢者が自ら運転しなくても生活しやすい環境作りなど、様々な対策が必要だと感じます。 

 

 

・ご遺族のことを考えるといいにくいことだけど、もし自分が被告の立場だったらきっと大きすぎる罪悪感に押しつぶされそうになりながらやはり同じような態度であろうなと思うと反省していることがよく分かる。 

 

高齢者といってもまだそこまでではないので人ごととも思えないし、気の毒にも思う。とはいえ一人亡くなりもう一人は大怪我ということを考えると仕方がないではすませることはできない。 

 

金銭で十分に償うことはできないでしょうから、毎日手を合わせて亡くなった人、大怪我をさせた人のことを思い、また、事故のことを近くの高齢ドライバーやその家族に話して啓蒙活動をして欲しいと思う。 

 

 

・高齢者の事故がよくニュースになっています。自動車メーカーのデバイスの開発をということも多く聞きますが、どんなに技術が進歩しても機械ですから故障もあります。最後は人間の判断が必要になりますから、電子制御に頼りすぎなのもどうかと思います。もし、ブレーキの倍力装置が、パワーステアリングが壊れたとき…ある程度の筋力、瞬発力も必要かと、免許更新時に体力測定も必要なのでは。先日、杖をついて片足を引きずりながらの年配の方が普通に軽トラの運転席に座りました。怖い思いしかありません。 

 

 

・ここまで踏み間違いが多いとそもそもアクセルペダルの隣にブレーキペダルという車の根本構造自体に手を入れるべきではないだろうか?それこそスマートフォンの簡単スマホのように機能の削減や緊急時に手元で操作できるブレーキや年齢に応じて音声警告で今自分が踏んでいるペダルを教えてくれるなど高齢者向け装備を開発義務化する必要があるのかもしれない。 

 

 

・私もスーパーの駐車場から出ようと思ったら、駐車する車が入ってきたので運転席でその方が駐車するのを待っていました。 

当然のように、駐車が終わるであろうと前を見ていたら、急にアクセル前回で飛び出して来て、私の隣に止まっていた2台に正面から突っ込んで、2台とも後ろに吹っ飛び、歩行者を 

ガードする鉄のパイプも折れ曲がり… 

 

私の目の前に事故を起こした車が塞がってしまい、放心状態だった運転手さんの無事を確認して、とりあえず車を本来入れる予定だった場所に停めるところまで見守りました。 

60代くらいの男性でした。もう乗らないんじゃないかなと思う事故でした。 

 

 

・本当に痛ましい事故です。 

被告人が事故に至る機序を上手く説明出来ない時点で、既に認知機能の低下が始まっており、また、被害者を認識した時点で、とっさにハンドルを切って衝突を回避する行動が取れなかったことで、運動能力も低下していたと思います。 

恐らく被告人は日常生活でも、これらを自覚していたのではと思います。 

 

高齢者の免許更新では、認知機能の検査だけでなく、運動能力の検査も取り入れて、もっと合格基準を厳格にして運用することが、高齢者の事故を減らすことになると思います。 

 

 

・年齢で免許を返納には賛成。 

でも、年齢平均より早く老化する人もいる。 

アクセルとブレーキの動作が全く違うものになるような操作方法(踏むのはブレーキのみ、アクセルは踏む以外の方法など)の車が一般化すれば、踏み違いの事故は大きく減ると思う。 

画像認識による自動ブレーキもさらに高度化、標準化されてほしい。 

 

 

・高齢者技能講習の指導員は、運転不適格者であれば家族への助言、警告を出す義務があると思います(家族が居ればですが)。本人が免許証の返納をしないのであれば家族は、車を無断使用出来ない方法で車のエンジンが始動しないように改造する事も選択すべきです。普通の整備士であれば、エンジンC/Uのフユーエルポンプの端子をON/OFFするスイッチBOXを追加できます。盗難車はこれを携帯電話機能で遠隔操作して、安全な場所で強制停止できます。ある警備会社がこれを運用中です。踏み間違いと言うよりも、ボーとしていて慌てて混乱したのが原因と思料されます。ボーとする原因にはオートマチック車が有ると思います。手足を動かしていると少しは運転に集中出来るでしょうか。 

 

 

・アクセルもブレーキも「踏む」というひとつの動作、それが右か左かの違いって、間違いを生じさせやすいのだと思います。 

だから、すでに存在している技術ですが、ブレーキだけ「足で踏む」、アクセルは「手で動かす」といった全く異なる動作にする。のが一番良いと思います。 

 

但し、こういう意見を言うと、運転しない人(私は運転できません)の意見だから現実的でないと批判された事もありますが、それでも、人間は間違いを必ず起こすのですから、交通事故を起こしそうな車の操作は、そこに「左だったか、右だったか」の選択をさせるようにしない方が良いと、こういう事故が起きるたびに思ってしまいます。 

 

 

 

・後を絶たないということは、車の構造に問題があるのかもしれない。パワステという技術がなくてマニュアル車しか作れない時代であれば、左足でクラッチを踏んで右足でアクセルとブレーキ、左手でギアを変更しながら右手でハンドルをクルクルと回す操作ということで、右足にアクセルとブレーキの両方を負担させる必要があったので、アクセルとブレーキは隣り合わせで同じようなペダル方式で作る必要があった。 

後を絶たないということは、車の構造から抜本的に見直して、自転車やバイクのようにブレーキをかけられるような構造に切り替えていったほうがいいのかもしれない。 

 

 

・すごく難しい問題だと思います。 

高齢者の運転は確かに凄く危ない。異常なノロノロ運転やフラフラしていたり、ウィンカーも出さないから急ブレーキや、曲がる時に大きく反対車線にはみ出すほど膨らんだり。 

 本当にヒヤッとします。 

 けれど地方では車がないと本当に生活出来ないし、外に出ないと認知症が進行したりも。 

 危ないから運転手するなではなく、では生活維持の為に何が必要なのか。それを考えないと解決しないですよね。 

 せめて、地方の70歳以上ドライバーは、安全装備のついた車を自治体が格安でリースするとか何か方法が必要だと思います。 

 

 

・これだけ高齢者の事故が増えても、運転免許証の年齢上限新設や高齢者講習の見直しはされません。高齢社会です、もう動いてもいいのではないでしょうか。命を守るための資格証なのですから適しない人に与えてはいけません。年齢上限を設けた上で、それでも更新したい人は厳正な選抜試験を受け、乗る車はアシスト機能がついたものに限るなど何かしらの制限が必要です。 

 

 

・軽自動車のように狭い場所にアクセルとブレーキのペダルが並んでいては踏み間違えるのもさもありなんと思います。若者であれば踏み間違えてもすぐに対処できますが高齢者では困難でしょうね。また足を延ばした先にアクセルペダルが配置されている車が多いのですが其れも踏み間違えの遠因ですね。無意識に、咄嗟に踏んでしまうのがブレーキではなくアクセルペダルではあってはならないと思います。 

 

 

・高齢者のドライバー、怖いですよね。 

動体視力も落ち、自分は大丈夫。という過信をしてしまうと怖い。 

過信はハンドルを握る全ての人にいえる事ですが。免許変更が難しい地域の方もいますが、都心に住んでいて、楽を取るための高齢者ドライバーは、特に過信をしてしまいそう。。 

年齢とともに自動車税を上げるとか、更新期間を3ヶ月に1回とかで、毎回テストをするとか何か対策があると良いんですかね。 

なかなか難しい課題ですよね。 

 

 

・マニュアル車は、基本的に誤操作するとエンストします。なので、高齢者が乗ればこの種の事故防止には、一定の効果があると思います。 

ただ、あちこちで誤操作をされると、交通の円滑な流れを阻害しますし、やはりここは踏み間違いを感知するとブレーキがかかるとか、技術の進歩に期待したいところです。 

 

 

・交通事故経験者身近にいます。バイク事故、自転車での大型トラック接触事故、小型トラックに大型トラック追突事故。経験者のみならず身内も辛い思いをするのを痛い程知っています。親の運転技術少しの変化があったのでかなり早めの免許返納をしてもらいました。ギリ車無くても生活出来る地域だから即納得してもらえました。 

 

 

・コロナの影響で減少傾向が高まったのが、明けて社会活動が高まったので、少し戻っているのだろ。しかし、減少傾向は、おそらく様々な安全技術の高まりによるものだろうから、今後も続くと見込まれる。自動運転にはまだ遠いが、その安全性は先取りしている形だ。なので、この事故は本当に痛ましい。いずれは更なる技術革新によりこの種の事故はなくなるだろうが、今は、個々の高齢者の自覚や運転を諦める決意が重要だ。 

 

 

・車両のアクセルとブレーキの踏み間違いは、特に高齢者にとってリスクが高い行動です。 

 

この問題に対処するために、以下の点に注意すべきです。 

 

教育と啓発: 高齢者に対して、踏み間違いのリスクとその防止策について教育することが重要です。運転免許更新時に、踏み間違いの予防についての情報を提供することで、意識を高めることができます。 

 

車両の改良: 自動車メーカーは、高齢者向けの車両を設計する際に、アクセルとブレーキの操作性を改善することを検討すべきです。また、自動ブレーキや衝突回避システムなどの先進的な安全装置を普及させることも重要です。 

 

運転免許の更新: 高齢者の運転免許の更新には、運転能力の評価が含まれているべきです。 

 

 

この悲劇的な事故を教訓に、高齢者の運転者とその周りの人々が安全な交通環境を共有できるよう、社会全体で取り組むべきです。 

 

 

・こういう事故見ちゃうと、高齢者はある年齢で免許証返納する制度を作るべきだと思う。 

祖父なんかは、ずっと車運転していたが、ある時期には免許返して自分から運転しなくしていた。 

その時は何も思わなかったけど、今思うと賢い選択したんだなぁと感じる。 

自分や他人の人生を大きく変えてしまう危険あるから法律化してほしい。 

 

 

 

・右ハンドルで高齢者が乗りがちなコンパクト車を造ると出っ張ったタイヤハウスのおかげでアクセルペダルが右足の前、ブレーキペダルはその左にあるのでそもそもが適正な位置ではない。 

咄嗟に足を出した(ペダルを踏もうとした)所にブレーキペダルがあれば踏み間違い暴走は起きない。 

左ハンドル車はその逆になり踏み間違えてもブレーキペダルを踏むことになり踏み間違い暴走事故にはならない。 

機会があれば左ハンドルATコンパクト車に座ってペダル位置を確認してほしい。 

空冷ポルシェのペダル位置は右、左ハンドル車どちらもかなり参考になる。 

右足でペダルを踏むなら右足の真ん前にはブレーキペダルがあるべきで、踏み間違え事故をなくすならそのように自動車を設計しないといけない。 

メーカーかどこかの都合が悪いのかペダル位置についてコメントすると数日で消されてしまう。 

 

 

・車両を見るかぎり安全装備があまりついていない廉価な軽自動車に思えます。一定の年齢に達したら免許を返納させるという乱暴な措置ではなく、AT誤発進防止装置(進行方向に障害物がある場合、アクセルを踏んでも進まないもの)を義務化するなど、車がなければ生活が成り立たない方に配慮した制度を望みます。 

 

 

・「一定の年齢を超えたら運転免許を取り上げるべきだ」と言っているのは、徒歩圏内にスーパーや病院などがあり、車がなくても暮らせる都会の人たちですか。あるいは、自分は年取って能力が劣ることがないと盲信している若い人たちですか。 

人は誰しもパニックになると固まって思考や体の動きが停止するものです。その傾向が、年寄りや女性に顕著な傾向があるだけです。 

田舎で一人暮らししていると、車がないと生活できません。自治体がタクシー券やバス券配ってくれるところもありますが、限りがあり、生活が大きく制限されることに変わりありません。 

解決には、自由度が大きい「ライドシェア」の完全解禁と、事故起こした者、持病がある者、一定の年齢を越えた者に高機能なADAS搭載車の義務付けを行うしかないように思います。 

 

 

・過去に違反がなく高齢だからこんなに軽い刑で済んでしまうのでしょうか? 

加害者も自分の罪に苦しむ毎日を過ごしているとは思いますが、被害者とその家族の気持ちを思うと刑が軽すぎると思います。 

一定の年齢を超えても免許を返納しない人は保証人(家族や親しい人など)登録制度を設けて、加害者になった時に保証人にも何らかの罪を負わせるようにすればいいと思います。 

自分の過信から事故を起こすと家族や親しい人にまで迷惑をかけてしまうという事を常に意識して運転するだろうし、そこまでして本当に運転しないとダメなのかと周りが説得しやすい材料にもなるし、考えてもらうきっかけにもなるのではないでしょうか? 

 

 

・早く自動運転を普及させるべきです。踏み間違い以外にも、煽り運転、飲酒運転なども物理的に防ぐ事ができます。現状では周囲の運転手を信頼しているだけで、根本的な対策にはなっていない。日本での自動運転タクシーサービスは2026年初頭に開始予定です。GM クルーズホールディングスLLC、ゼネラルモーターズ(GM)と本田技研工業株式会社は、日本での自動運転タクシーサービスを2026年初頭に開始するために、サービス提供を担う合弁会社の設立に向けた基本合意書を締結しています。人間が運転する時代は終わりつつあります。 

 

 

・全ての事故原因をクリア出来ないであろうが、高齢者はマニュアル車限定にすれば良いのではないかと考えます。オートマの様に勝手にギヤはあがらず、慌てればクラッチもふむんじゃないかと。 

自分の好みで免許取得以来マニュアル車に乗っていますが、こんな事故を見るたびに思います。 

オートマ車も持っており社用車もオートマですので、そちらの利便性も分かりますがリスクも感じます。 

車は一種の凶器とも言えますので、運転はちょっと難しいぐらいで良いかと。 

 

 

・今回の事故は72歳の女性の運転という事でした。女性もニュースで、高齢者の事故が多いという事は認識していました。自分の中でも気を付けなければいけないという自覚があったという事です。それでも事故は起きました。 

気を付けるというのは、精神的にもですが車の運転では、まず指示を出すのは頭です。その頭が誤作動を起こして適切な指示を出せなくなったとしたら、事故がおきます。70代という事は1960年代で言えば他界している年代です。その他界している年代の人が今は車の運転をしていると考えれば事故が起きても不思議ではないのかも知れません。私の住んでいる所では70代どころか60代の運転手が青信号で横断歩道を渡っている小学生の命を奪ってしまったというニュースがあったばかりです。人間誰しも自分ではきちんとやっているつもりでも他人様から見たら、出来ていないものです。 

 

 

・72歳の高齢者と言うがほんの20年前は50代、エコカーやハイブリッドやEVは増えたが今とほとんど変わらない自動車社会、他人事に思ってても自分達も歳をとった時に車の運転辞めるかと考えたらまだ大丈夫と思って運転していると思う、これから一気に踏み間違い対策の機能が進歩する事を自動車業界に期待したい 

 

 

・うちのお袋は80を越えてますがアニュアルの軽にまだガンガン乗ってます。 

オートマじゃないのでアクセルとブレーキの踏み間違いで突っ込むことは無いかもですが、高齢による単純な注意不足や反応の遅延とかで事故を起こす可能性はあるので返納を奨めてますが『まだまだ大丈夫の!』の一点張り… 

そりゃ若者でも同じだけど、事故を起こしてから後悔しても遅いのに… 

お年寄りならタクシーとかが超格安で利用できる制度とか出来ればいいけど。 

 

 

・このような悲惨なアクセル、ブレーキの踏み間違いによる事故の報を見た時にいつも思うのは、日頃のペダル踏み込み時の操作を今一度確認すべきではないのかと思います。ペダル操作時に、右足のかかとを床から離さないようにして、かかとを軸にして右足の先端の角度を変えるだけでアクセルとブレーキペダルの操作をするような方法でペダル操作日頃からしていれば、(アクセルペダルを踏み込む時には足の先端が右ななめの角度になる)ブレーキをかける時は足がブレーキペダルと自然と正対する角度になるため、かなりの確率で踏み間違えは無くなるのではと思いますが、かかとを浮かせてアクセルからブレーキに踏み込もうとするようなペダル操作では、パニック時は足元を見て操作出来るわけではないので、確率的に踏み間違いが起きると思います。 

これだけ事故が起きるので、自動車教習所及びテレビの告知で徹底すべきではないでしょうか。 

 

 

 

・みんな自分は大丈夫だって思ってるものなので 

やはり年齢に上限を設けた方が良いのではないかと感じる。 

もちろん車がなければ困る人もいっぱいいると思うので 

高齢者向けの交通費補助(一定額以上は、申請すれば帰ってくるとか)等 

それに代わる何かを整備する必要はあると思うけど。 

そこに税金を使うことにはなるけど、それで人の命を守れるなら良いのではないかと思います。 

 

 

・最近感じるのですが、片側二車線の道路で走行していて、前方の信号が黄色に変わり、アクセルを離し、惰性で走ってる時、隣のクルマはまだアクセル踏んでるのが分かります。そして前の車両に接近した頃に車体の後部が持ち上がるほどの急ブレーキ。毎回、ドライバー見ると高齢者。アクセル抜く動作から全てが、脳からの伝達が身体の反応まで遅れがちなのかも。そして今回の事故のように高齢者の踏み間違え、ブレーキもベタ踏みする癖というかソフトに踏めなくなってるのでは。踏み間違えても初動が優しいなら、瞬間的に気付いて対応する事も有るのかも。 

 

 

・私は運転中に雪で滑ってブレーキが効かず、 

前方の交差点に止まっている車にぶつかりかけたことがあります。 

 

車に衝突するよりはと思い、すぐ左側の人のいない植栽のサツキに乗り上げました。 

とっさの判断でしたが、功を奏しました。 

(すぐ市役所に電話して植木の件は謝罪しました) 

 

踏み間違いはよく聞くので、座席をなるべく後ろ側にして足元を見え易くし、しっかり足運びが出来るようにした方がいいかもしれません。 

 

 

・50代ですが5年前車買い換える際に、値段は上がるが衝突軽減ブレーキと踏み間違い防止装置他の装備条件で買い換えました。 

一度バックで、ブレーキペダル濡れて滑りアクセルペダル踏んでしまいましたが、畑のネットにセンサーが反応しブレーキがかかり事無きをえました。金は掛かりますが一定年齢超えたらサポカー限定免許制もありではないかと思います。 

 

 

・運転免許は70歳までと決めればよい。 

その後も運転したい人はある程度国の資金で、定期的な運転適性検査、運転技術等を専用の機関を設けて現時点で安全運転が可能と判断した人にだけ 

許可証を発行して頂き運転を続ける事にしたらどうだろうか。 

自主的な免許返納だけではこのような事故は防げないし 

70歳辺りになると、多くの人は個人の身体能力、判断力、認知力に 

大きな差が出てくるので年齢だけでは運転適性能力が測れないので 

個別試験による許可制にした方が良いです。 

 

 

・数年前、MTから初めてATに乗り換えたとき、何も踏んでないのに勝手にクリープ現象で進もうとするAT車に恐怖をおぼえました。 

またPから縦に動かすと前進するために途中でRを通過しなければいけないATレバーの構造も当初恐ろしく感じ、手元でATレバーを直接目視確認して、その上でスピードメーター内の表示も確認してからブレーキを離すという二重確認を行っていました。 

それも今となっては慣れきってザザっとレバーを動かして当たり前のように前進やバックしているわけですが私がATに乗換えた直後のような慎重さが必要なのがオートマ車だと思います。 

ちなみに次はやはりMT車に戻りたいと考えています。 

マツダのCX-5をと思っていたのですがMTが廃盤になったのでジムニーシエラかなと思っています。 

 

 

・確かに自分は間違わないと思っていたとしても起きる時は起きる。私は結果的に対応できたので事故には至りませんでしたが、ブレーキとアクセルを同時に踏んでしまうという状況になったことがあります。当然ながら右足は一本しかないですが。ある特定の車種でそうなりました。輸入車の右ハンドル車です。この手の車はタイヤハウスの張り出しが大きくてペダルが真ん中寄りにオフセットされていてさらにアクセルとブレーキの間隔が狭い場合があります。ブレーキがかかった状態でアクセルオンでしたからすごい音がしましたが、加速はせず踏み直すことで止まりました。悪運が強かっただけで結構危ない状況だったなと思います。日本の軽自動車は設計が上手ですが少しペダルはオフセット気味なので似たようなことは起きるかもと思いました。 

 

 

・高齢者の免許更新の条件として自動ブレーキ等の付いているサポカーの車種限定にするのはいかがでしょうか。 

 

踏み間違えの報道で映る車種は古くて安めの軽自動車が多い様に感じます。 

高齢運転を続けるのでしたら未然防止が出来る車を所有するものにのみ更新をさせれば良いことでしょう。 

 

更新を限定すると地方では車が無いと生活が出来ないという者も多いですが、交通網の発達した首都圏は生活コストが高く付きます。 

住宅取得額が全然違いますし、固定資産税だけでも毎年50万程度取られる事も普通です。 

 

地方では数万で済む事を考えれば差額でタクシーを乗ってもお釣りがくるはずです。 

 

今日も高齢者の運転する車が多くて渋滞だらけです。 

 

 

・高齢者が若い人を轢く事故は後を絶たない。 

免許更新でテストをするようだが全く意味がないのではないかと疑っている。 

特に田舎は自家用車がないと不便なのは分かるが、人を殺す可能性が少しでもあるのなら乗らない方が良いと思う。 

踏み間違え防止装置も国や自治体が補助金を出して設置に努めてほしい。 

 

 

・アクセルとブレーキの踏み間違いは、平成を挟んで昭和の頃から多く発生していた事故な形。今に始まった事ではないし、高齢者に限った事故でもない。ただ高齢者の方が重大な結果に繋がりやすいのも事実ではあるが。平成の初期にATレバーの操作が"改良"されたが、急発進や暴走は未だな起きている。その間、ブレーキとアクセルの操作も機構も殆ど変わっていないし、ATの免許制度はMTよりも取りやすい状態。自動車メーカーはいろいろ考えているのだろうけど、非常時に動力を切るような機構は出てこない。操作ミスが原因の事故が多いのなら、AT車の根本的な操作法の見直しを免許制度とセットで考えても良いと思うのだが…。これだけ悲惨な事故が繰り返されるなら、ある意味アクセルとブレーキペダルだけで制御する古くからの仕組みに欠陥があると考えても良いのではないだろうか? 

 

 

 

 
 

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