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クマが窓から住宅内に侵入し夫婦が骨折など重傷…体長1メートル 群馬・安中市

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/31(金) 6:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8762087fa64ff4b6e59e6d9b957af7c4cf9ace3c

 

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群馬・安中市でクマが住宅に侵入し、夫婦が襲われて重傷を負った事件が発生。

男性が頭に重傷を、妻が腕を骨折するなどしている。

クマはその後立ち去り、警察が警戒を呼びかけている。

(要約)

( 176040 )  2024/05/31 14:57:38  
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FNNプライムオンライン 

 

群馬・安中市で31日未明、住宅に侵入したクマに襲われ夫婦が重傷。 

 

午前0時半ごろ、安中市の住宅で住人の男性(74)が物音に気づき窓を開けたところ、侵入してきた体長1メートルほどのクマに襲われ、頭に重傷を負ったほか、妻(72)も腕を骨折し重傷。 

 

クマはその後、立ち去っていて、警察が警戒を呼びかけている。 

 

フジテレビ,社会部 

 

 

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(まとめ) 

多くの意見から、熊被害や熊対策に関する懸念が示されています。

一部の意見では、熊を駆除する必要性が強調されており、特に人を襲う危険な個体に対する対策が求められています。

猟師や駆除チームの報酬や対策の強化が必要との声もあります。

また、犬や野生動物との違いや、生態系や人間の関わり方についても考察が行われています。

生命を脅かされる事態を避けるためには、包括的かつ効果的な対策が求められていることが伺えます。

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・クマを守れ系の方々は守れとは言うけどなんも行動してくれないんですよね。実際に人を襲ってる個体が出てるんですけど、どうするんですか?って話まで来てるのにまだ守れとか言ってる人いるし。もう人里で人を襲ったクマは野山を駆け回ってるクマではないのだから人の手で責任持って処理するしかねぇのよ。 

 

 

・クマよけの鈴はここに人間がいますよ、と教えているようなもの、と専門家の方が仰っていました。 

それでもまだクマよけの鈴を持っている安心とか、クマと遭遇したら身を守るために仰向けに伏せるというイラスト付きの解説を目にします。 

意味がないと思う。 

クマより大きく見せるために手を広げて、目線は合わせず、大声をだしてゆっくり後ずさりが効果的とのこと。 

実際クマに遭遇したら、背を向けて逃げてしまいそうになる気持ちは自分にもありますが、もっと確かな情報を徹底して伝えて欲しい。 

 

 

・これ、警察の特殊部隊や自衛隊による掃討作戦とか必要じゃないかな。 

 

市街地への出没があちこちで起きているようだし、生態上、街に出るものはそういう生活習慣になっているみたいで、山に戻らないようだしね。 

 

熊肉とか処理するのも限界があるだろうし、できれば猟師で、きついところや、人的被害が想定される場所は、一歩進んだ対策が必要な気がする。 

 

 

・熊が人間を恐れないようになれば防衛のためには民家周辺での射殺も検討すべき 

動物愛護とかは共生出来ることが前提であり人間を襲う熊は殺人犯と同じです。 

 

 

・熊を駆除する事に本格的に取り組まなければ、この様な被害が全国で拡大します。 

先日の広島県廿日市市に熊が現れましたが、発見された廿日市高校は市街地にあります。 

 

過疎が進む山間部が増え、人が少なくなり、手の入らない山林が増えた事によって熊の個体数が増加している可能際はないのだろうか。 

 

何でもかんでも動物愛護では無く、野生動物と人間の棲み分けがしっかりなされていなければ、被害がどんどん増えるばかり。 

 

 

・安中市とは、どういうところかわからないが、住宅の敷地に入ってきてますから、そこまで来る途中は道路もカッポしてきたのでしょう。愛護団体等は無視して対策しないと人命が危ぶまれる自体となつている。今後の対策は全国一斉に春熊駆除一択でしょう。ハンター育成も急務ですけど、ヒグマは特殊部隊相応ですから、道内は苦戦が強いられる。道は鈴木知事貴方の手腕の見せどころぜよ。 

 

 

・こりゃ、アカン 

 

明らかに、社会問題だ。国が熊問題に関わる委員会(?)を立ち上げたと聞いたが、大至急、効果のある措置を講じて実行してほしい。 

 

昨年の秋の時点で、このようなことが発生し得る事はある程度予想できていたはずだ。 

 

 

・怖い、怖い。 

熊は害獣だよ。 

テディベアでもプーさんでもダッフィーでもない。 

手には人の知らないバイ菌がついてるから、引っ掻かれただけでも命が危ない。 

もちろん、一撃で殺されることもある。人間を一度でも味わうと、殺戮マシーンになる。 

動物園にいるだけでいい。 

 

 

・近年熊の被害が多く不安で仕方ない生活が続くと対策対応の声が強く上がる中、駆除等の問題で熊が可哀想と言う意見は無視して良いと思います。 

駆除する方々にも手厚い対価を払って支援するのも良いと思います。 

もし近隣で同じような被害が有れば皆さんは、どう思われるのだろうか? 

その場所地域での対応を理解して貰いたいですね。 

 

怪我された方の回復祈ります。 

 

 

・熊は可愛いとか可哀想みたいな上から目線で見れる動物ではない。 

日本の生態系の頂点に君臨し、丸腰や多少武装した人間なぞ生態系の底辺で餌にしかならない。 

 

被害が拡大する前に猟師の方々にちゃんとした報酬を渡して駆除してもらったほうがいい。 

 

 

 

・もう駆除対応は待ったなしの段階、っていうか後手後手過ぎると思う。屋内に侵入してまで人を襲うって事は既に人間を獲物と認識している可能性が高いのではないか。もしそうならこの個体はことあるごとに人間を狙ってくるだろう。動物愛護とか熊の生活圏を奪った人間が悪いという人がいる。確かにそこは否定しないけど、だから人間が襲われても仕方ないという事にはならない、殺さずにおこうというのは間違いだと思う。もう一度言う、一度人を襲うことを覚えた熊は必ず同じ事を繰り返す。 

 

 

・熊が住宅内に侵入して来て住人が受傷するのはごく稀で珍しい例だと思うが、国や地方自治体は死者が出るまで動かないんだろうな。 

 

報酬が安過ぎて猟師の人達も駆除したがらないなら、陸上自衛隊に訓練の一環として山狩りしてもらっても良いと思うが。 

山岳・森林地帯での行軍や野営の訓練にもなるだろうし、実弾を使用した射撃訓練にもなってメリットは大きいんじゃないか。 

 

 

・窓からとのことですが、雨戸やガラス戸を突き破って入ってきたのか、網戸から入ってきたのかわかりませんが…もし、前者なら防ぎようがなくて怖いです。 

あと、1階か2階かも違いますが。 

この前、軽自動車に熊が突進してくる映像があったじゃないですか。 

すごい力で本当に怖かったです。 

目覚めたら目の前にあんなのがいたらと思うだけで怖いです。 

熊が出そうな地域の方は気をつけて下さい。 

 

 

・町の防災無線でちょくちょく熊の出没状況が流れています。気を付けてくださいと言われても何を気を付けて道路を歩けば良いのか分かりません。バッタリ出会ったら死を覚悟するってのに。自治体で何とか対策をするのではなく自分の身は自分で守れと言われても戸惑います。 

 

 

・窓を開けたのでそこから侵入した、ということか。開けなければ、ガラスを破って侵入してこないのならば対処のしようもあるが、去年富山県では住人がクマに追われて逃げ込んだ家の玄関のガラス戸を破ってそのクマは侵入し攻撃していたから、家の中が安全とは決して言えない。クマの出没する地域は外出時だけでなく、在宅時もそれなりの用意をするなり、クマの侵入を防ぐために家の造りを変える必要があるようだ。 

結局、日本列島最強の野獣であるクマとの共存は無理なので、人間が撤収するか、クマを駆除するかの二択しかないだろう。 

 

 

・自然生物を保護する的な思想は獣に襲われた経験がない人達なんでしょうか?やたらと殺生する事は勿論反対ですが自然界は弱肉強食で生き残れないで滅びて行くのも自然の掟!獣は人間にも感情も情もなく容赦なく襲い掛かる存在で神からみたら畜生なのです!肉親が動物に生命を奪われた体験をした人にしか分からないかも知れませんが人間を襲う動物にはそれなりの対策を期待したい! 

 

 

・昨年から熊が人家に侵入する事故が増えています。 

専門家が言う「熊は本来臆病で本能的に人間を恐れる」が通用しない熊が増えてきているのでしょう。 

 

前から気になっていたのですが専門家は「柿を切れ」、「農作物を電気柵でかこえ」、「ゴミを出すな」と言いますが、専門家が言うように「山がエサ不足で餌を求めて人間の領域に出没」なら、屋外の餌がなくなると次は屋内の食物を狙って民家に侵入と言うの当然の成り行きではないでしょうか。 

 

これだけ人間の領域に出没するクマが多くなった現在においては、屋外の餌を残しておいた方が人間の安全が保たれるのではないでしょうか。 

 

いずれにしろ、行き過ぎた保護政策を続け過ぎた影響で、熊が増え過ぎ、しかも人間を恐れなくなってしまったことが熊被害増加の本質的な原因ですから、行政に頑張ってもらって駆除して熊の生息数を減らすしかありません。 

 

 

・クマを殺傷した場合、動物愛護の観点から卑劣な行為と言われる事があるが、人を襲う個体は殺人者に匹敵するほどの脅威がある。人間社会も傷害事件を起こす人に罰則があるのだから、クマに対しても危険度が高い状況には正当防衛などを主張、対応出来るようにするべき。 

 

 

・車のフロントガラスを突き破る勢い突進してくる熊の映像をニュースで見た時にも、住宅の窓や掃出口はひとたまりも無いなと思いました。家の中に食べ物があると学んだ個体が増えたら更に大変な事になりますね。 

駆除1体につき100万円の報奨金でもあれば、命懸けで狩ってくれる人が増えるかもしれませんがボランティアの現状ではね。 

 

 

・怖いなぁ。単純に怖い。就寝中に来たら一発で死亡だな。クマが可哀想とか言ってる人、襲われてみろよ。急に野生動物が来たら恐怖で動けない、叫ぶ、それしか出来ない。私は何度も川に釣りに行ってるが、クマに唸られ、カモシカが急に目の前に現れたり、大勢の猿に囲まれたり、やばい状況に結構遭遇してます。 

 

 

 

・これは恐怖しかない。とうとうクマが住居まで侵入するようになってしまった。今までは山に入らないようにするとか、クマよけ対策もあったが、クマの方から襲いに来たら・・・ 

対策はあるのだろうか。 

 

 

・百害あって一利なしと言う言葉も有りますが動物が可愛いと言うのはペットして育て飼えるおとなしい動物迄でそもそも人に危害を加える可能性が有る限り人里に来るものは処分全き対象と考えるべきと思えます。何でもかんでも動物愛護保護と言うのならその方達に捉えた動物の飼育をお願いしたいと考えます。是非、宜しくお願いします。 

 

 

・熊被害のニュースが流れると、必ず頭の中がお花畑の「熊擁護派」から動物虐待とのクレームが入る。今後クレームが来た場合は駆除作業や通常業務の妨げになるので、名前や連絡先を名乗ってもらい匿名の場合は有無を言わず即電話を切る。あまりに執拗なクレームの場合は、逆探知機で特定し業務妨害の罰則を与えて今後の抑止力にするべき。 

 

 

・山の中や深い森の中でクマに遭遇するなら対策の施しようも有るでしょうが住宅に侵入されては防ぎようが無いでしょう。様々な意見はあると思いますが対策は駆除以外に無いと思います。今回襲われた方の近隣住民は夜も落ち着いて寝られないでしょうからお気の毒です。徹底した駆除を望みます。 

 

 

・動物愛護団体などの人からしたら、間違いなく否定されるだろうけれど、これだけ人の生活圏に熊や猪が頻繁に現れ、被害まで出ている状況では早急に対策しないといけない。 

 闇雲な開発などで野生動物が追われてしまった、ということもかつてはあったのは事実だし、動物の生命ももちろん大切だとは思うけれど、保護した結果、個体数が増え、人里に現れるようになっては、やはり駆除する選択肢しかないのではないだろうか。 

 

 

・怖い、怖い… 

普通に民家に入ってくるとは、熊に警戒心は無さそうですね。他記事で見ましたが、もう熊にとって人間は食用だと思っているそうです。やはり狩猟で人が森に立ち入らなくなったせいで、人に対する恐怖心が無くなったのでしょうね。天敵も居ないし、個体が増えているのではないでしょうか。ここまでくると、自治体任せではなく政府として対策を取らないと、被害は増えるばかりです。 

 

 

・本州に生息するツキノワグマは、世界でも有数な凶暴な熊だそうです。一度、東北の某県の山中で捕まったばかりの檻に入れられたツキノワグマの成獣を見たことがありますが、それは恐ろしかったです。こんなものが家に飛び込んで来たら、と思うと生きた心地がしませんね。以前はこんな話はほとんど聞かなかったので、熊側にもそれなりに人里に出没する理由があるのでしょう。ぼやぼやしていると、子供たちが襲われたり、といった事故が必ず起こると思うので、所轄官庁や自治体には早急な対策を講じていただきたいです。パトロールだけでは無策と同じです。生息数が多くて餌が足りないのであれば、適正数に戻すべく間引く。当然の策ではないでしょうか。 

 

 

・YouTubeで熊が軽トラに突進してくる動画を見た。スピードといい、ぶつかるパワーといいメガトン級だった。棒やナイフを持っていてもとても勝ち目はない。逃げても追いつかれる。銃は所持できずスプレーを持っていても本当に立ち向かえるのか。出くわせば運命と思い諦めるしかないか。山菜取りやハイキングは控えても住宅まで入ってくるクマを放置はできないと思う。これからは訓練を伴った特殊な武器を持った専門チームの設置も必要ではないか。 

 

 

・狩猟を犯罪視するような論調が世界を風靡し、絶滅危惧種とかレッドデータなんて言葉が飛び交って、人間が動物を殺すこと全てを悪と決めつけてきたツケが回っているように感じます。 

 

人間は道具を開発して使いこなしたり、チームプレイをする技術を持っていたから、自分より強い動物の餌になるのを免れ、また、襲われることもなくなりました。だから、猛獣が人里に下りてくることもなくなり、生息域を広げることができました。 

 

乱獲は論外ですが、狩猟により人間の怖さを猛獣に認識させなければ、この現象はますます悪化します。 

 

ハンターが高齢化しているし、地方自治体は貧乏で報酬を出せないから、応急的には陸上自衛隊の外国特殊部隊の山間地への侵入を想定した実弾演習の一環として対応してもらうしかないと思います。 

将来的には、厳格な資格審査がある代わりに高額な報酬を得られるプロが熊の駆除を行う制度を構築していく必要があります。 

 

 

・熊が民家までやって来て住居内に侵入して人を襲うようになったとすれば、 

もう待ったなしで総力を挙げて駆除するしかないでしょう… 

生態系に何らかの異常があるのか否かは専門家に委ねるとして熊が人間を恐れなくなった事はこれまでの出没経緯からも明らかだと思います。 

熊ではないですが、確実妻が子供の登校に付き添って帰り道で大きなカラスが彼女の頭上を掠めるように威嚇され恐怖を感じたと言っていました。 

カラスが威嚇したのかイタズラで人を襲ったのかは判りませんが、 

人間と野生動物が共生するうえで 

人間からある程度の距離感と脅威を野生動物に与える事は必要なのかと感じますね。 

 

 

 

・ある番組で見たのですが、クマが人里に降りてくるのは、人間が自然を破壊し、追い込まれている為…は間違いで、‟クマが楽に食料を手に入れる知恵を付けた”が正しいようです。田舎に住んでますが、恐怖でしかないです。駆除をして欲しいが、猟友会に払われる金額が少額(命をかけているのに)だったり、皆さんの意見にもありますが、クマが可哀そう…等、都会に住んでいる一切かかわりのない安全地帯の人間からの苦言が出てしまい、正直何とかしてほしい。 

 

 

・怖い、自宅でクマに襲われるなんて。 

動物は好きですが、これだけ人間が襲われると、クマを駆除するのは 

仕方がないと思います。 

 

クマの問題はなかなか解決しませんが、 

そもそもクマを駆除する人が少ないそうです。 

危険な作業にも関わらず、賃金が安いと聞きました。 

まずクマを駆除する方々の賃金を上げるところからやらないと。 

 

駆除したクマ肉は食べられるといいのですが。 

『大草原の小さな家』でクマ肉はご馳走でした。 

 

 

・この熊が町まで出てくるのは、餌が少なくなったのもあるだろうが、猟師さんが減って、巻狩りを行う人が減ったのもあると思う。 

今は罠漁師さんが多数を占めて、銃猟をする人が減っている。 

なので、イノシシなども人間を怖がらないですぐ近くまで来たり、下手すると襲ってくる。 

犬と人間は怖い存在と認識しなくなってるから。 

何かいい方法は無いのかな? 

熊殺しちゃダメ、ゼッタイの人達は何かいい方法考えて、実践して欲しい。 

役所にクレーム入れたところで、根本的な解決には至らないと思うので、クレーム入れてる時間をそっちで使ってなんとかしてほしい。 

 

 

・野犬が民家の周辺から姿を消した(保健所の駆除で個体が減ったり地域での捨て犬が減った)から、人里に野生動物が近づくようになったという説があるので科学的無根拠をもとに調査して欲しい気もする。 

その説が正しいという結果になっても野犬を容認するようにはしない方がいいと思うが、正確に原因がわかった方が対処法も効果的な物を探ることができると思う。 

山に食べ物が無くなって人里におりてきている説も第一位で有力だが、昔から人里には畑があり農作物が実っていて山より美味しいものがいっぱいあったと思う。 

あと、ご夫婦のお怪我は大変だったと思う。早く良くなってほしい。 

 

 

・熊出没の可能性ある地域だと、身を守る為に猟銃よりも簡単に扱える拳銃のようなモノの所持が必要ですね、法律的にも簡単では無いけどマジで怖い。 

山に入って熊と出会うなら、山に入らなきゃいいだけですが、山間部だけで無く住宅街にも出没してる現状で、身を守る為には何をするべきか真面目に考えるべきですね 

 

 

・クマが窓から住宅内に侵入し夫婦が骨折など重傷 

これは、かなりの驚きというか、衝撃の事実。 

窓から侵入されるとしたら、常時注意してないと危ないことになる。 

クマ自体は小さめだろうが、その方が小回りもきくし、動きも速いだろうから、余計に警戒しないと。 

早急な対策が望まれる。 

 

 

・ここまで来てしまったら仕方がない、もう駆除するしかない。 

ここ2〜3年で山を切り崩し、野生動物の住む環境が変化したとかいう事ではない。 

もう何年も野生動物と共存する形をとっていたはずの場所で、境界を越えて侵入してきたのは熊のほうだ。 

熊だって生きるべき境界を超えてしまったらどうなるのかと言うのは人間以上に知っているはず。 

ここは野生のルールに則って対処するべきです。 

 

 

・本来、今の時期は山菜など山に餌となる植物も多いので、人里に降りてくる必要はない筈なんですけどね。 

なので、今人里に降りてきているのは、人間に対する警戒心がなくなっている危険な個体です。 

モラルのないハイカーが捨てた生ゴミに味を占めて、人里のごみを漁りに降りてきているのだと思いますから、駆除しないと被害が広がりますね。 

 

 

・家の中にいても人間の匂いに気がついて侵入してくる。窓ガラスなんて簡単に突き破る事が出来る。車だって衝突したら熊ではなく車が退廃するのですから。 

興味本位で車で近づいても、危なくなれば車で逃げられるなんて大間違い。追いつかれる可能性高いです。 

 

森で遭遇した場合走って逃げてもクマの足は早く追いつかれるし木の上に逃げようとしても熊は木登りが得意。 

会ったが最後になりうる事をもっとメディアに呼びかけて欲しい。 

熊は想像以上に大きい、というか巨大です。ゾウのイメージでいるのがよいかも知れない。熊だって人間が怖い。命懸けで必死で襲ってきます。 

 

 

・熊が人家に侵入するのが珍しくなくなった現状においては、従前の法的枠組みを見直す必要があると思います。例えば 

 

1 熊が人里に出現したとの情報により、当該地域での発砲(住民の避難が前提)、狩猟期間外の発砲、夜間の発砲が簡素な手続でできるようにする。 

 

2 春熊(冬眠明けの熊)の狩猟を再開するなど、熊の個体数調整をより積極的に行う。 

 

3 熊肉の流通チェーンを構築し、利用を啓発する(イノシシやシカも同様に日常の食材として流通の拡大を図る。)。 

 

 

 

・こっわー、怖い。 

窓なんか音するなあ、と思って開けたら熊が入ってくるんですよ。怖すぎる。 

今日は涼しいなあ、少し窓を開けて寝ようかなーなんてことはぜったいできないわけで。 

畑や放牧地のように、家の周りに電極線でもひかないといけなくなります。 

それでも熊がかわいそうと思うひとは、そんな熊と向き合ってみたらよいかと思います。 

猛獣です。ジュラシック・パークのように映画になりそうなくらいです。 

物語や絵本のくまさんとは違いますしね。 

 

 

・クマは猛獣です。トラやライオンやオオカミと同じ部類。 

 

アフリカのマサイ族はライオンも倒せるが、ここはアフリカじゃない。 

 

街中でウロつきまわる熊には、熊鈴は無意味だろうし、そうなると 

携帯できる熊よけスプレーを持つぐらいしか手はない。 

 

国や県や市町村による抜本的な熊対策が急務。 

 

 

・熊がいる山と人間が生活する街の間に存在する里山が、人口の高齢化で荒れ地になったり、住宅地への開発により無くなってしまったりが大きな原因かと思います。 

街に熊が侵入しないように対策をする、例えば嫌な音を出すなどしても慣れてしまう個体も出るだろうし、背に腹は代えられないで侵入する個体も出るだろうし、これからもっと増える難しい問題ですね。 

 

 

・昔は熊の肝かなんかが高価だったため、村総出で熊狩りをしていたらしい。現代になり、そういう風習もなくなったため、人間を恐れない熊が増えたとか。 

野蛮と言われるかもしれないが、熊への見せしめをすることが人的被害を減らせる方法だと思う。 

 

 

・もはやクマは愛すべき動物でなく、ヒトを襲う上位肉食獣という位置づけでないと、これからの生活立ち行かなくなります。 

そもそもクマがヒトの住居を壊して中に侵入するとか普通考えますか? 恐らく何らかの形で、クマは家の大きな建物の中には美味しそうなものがあるのを学習しているのではないかと。 

 

猟友会も、駆除料が低いからと積極的に対応しませんが、あのクマのガタイからしたら、確実に仕留めなければ自分が襲われる覚悟でやらないとダメなレベルになっているように思います。 

今のクマは、ヒトを恐れないし、むしろ威嚇されたら食べてやろう、としか思っていないと思います。 

 

 

・そのうち複数の死者がでるような事件起きるだろうね。人を襲った熊は繰り返す可能性があるので駆除してくれるハンターがいるのであれば駆除は必要だと個人的には思う。ただ熊は絶滅しやすいので慎重に対応しないといけない。熊が絶滅した場合どういった影響が出るのかも情報発信が必要だと思うし、熊が街中に出ない対策も必要だろう。 

 

 

・飼い犬と野犬は全く違う。野犬は群れで鹿を襲って食べるシーンに遭遇したことが有ります。自転車に乗っていて遭遇したときもからかうように野犬に追われたことも有ります。大きな野犬は秋田犬より大きいです。暗かったので犬種は分かりませんでしたが、、個体差があるとしても熊が人を襲うとしたら犬以上なのは間違いないですよね。 

 

 

・お疲れ様です。 

 

人間は人間のことしか考えていない場合が多い。 

 

どの生き物も一生懸命生きているというのに。 

 

人間の考え方が変われば少しこういう状況も変わっていく気がします。 

 

例えばですが、熊や他の野生生物が生息しやすい環境を作り、 

そこにはその後一切人間は関与しないようにする。 

とか。 

熊が食べ物に困っているときだけ大勢で鈴を持ってそこへ入り、食べ物を置いていくとか。 

 

今この時代を一生懸命生きているのは人間という生物だけではないということを沢山の人達の頭に刻み込まれていくことを祈っています。 

 

以上です。 

失礼しました。 

 

 

・北海道だけの話だけではなくなって来た。余程山にドングリ、山草、小動物、蜂の巣がなくなってきたのでしょうか?人里に来る以上食べ物を求めに来たと思う。愛知県と岐阜県の県境にも熊が見られてるのだから、日本全国山に入山する時は、熊避け用の道具器具を所持して単独登山はやめた方が良いと思う。 

怪我をされた方々のご心痛お察ししますと同時に怪我が回復されることをお祈りさせて頂きます。 

 

 

・ここのところ毎日熊被害や熊出没の報道があります。 

熊は既に人を怖がらない! 

それは人が熊に遠慮しているからだと思います。 

動物愛護は大事だと思いますが、それは人が安全に暮らせている状況での事! 

熊に人は怖いものだと思わせる為にも駆除や痛い目にあわせるのは必要不可欠なんじゃないかな? 

 

 

 

・今件は窓を開けたから侵入してきたみたいだけど、実際に窓閉めてたら安全なのでしょうか? 

ガラス窓どころかドアですら一撃で壊されそうなんだけど。 

三毛別の民家襲った熊を思い出しました。 

人家の周りに何か効果の有る熊避けって無いものかしらん。(個人的には毒入り木の実でも庭に置いとけないかと思ってしまいました。) 

 

 

ご夫婦ご快癒なさいますよう。 

 

 

・政治家は権力争いなどなどをして居る場合では無く国民の安全安心を守る義務がどんな政府政権でも同じです。日本中には飢えた凶暴な熊が多発して居ます。山の中では無く最近は都市部にも出て来て居ます。熊が国民を食べ悲惨な事が有ってはならないです。熊駆除の問題は手を拱いて居る場合では無く高齢者や子供が熊に殺られる前対策を打って欲しいです。 

 

 

・人里におりてきて人を襲う熊を擁護する方々。人それぞれ考え方がありどれも間違いでは無いと思います。ただ思うのは熊の怖さを分かっていないように感じますので、その恐怖を体感する為1度熊の出没する付近に住んでみたらどうでしょうか。 

 

山にいる全ての熊を駆除しろという話ではないですよね。自衛の話であり至極当たり前の事と思います。 

自然環境や動植物を守る事は賛成ですが、太陽光パネルに関していえば今すぐどうこうできる問題ではないと思うので、結果論今できる事は「人里に下りてきて人を襲う熊に対して自衛をする為に何かしらの対策(駆除)をとる」という事だと思います。 

熊に脅かされ生活もままならない方々。自分や大事な人を襲われ一生の傷と共に悲しんでいる方々がいます。その人達を守るよりも熊擁護の方が大事と言うふうに聞こえてしまいます。 

 

一個人の意見です。極端な言い方をしてすみませんでした。 

 

 

・自衛隊には害獣駆除出動という運用があるのでこの機会に是非。たしか、昭和の時代には何度か害獣駆除要請に基づいて出動した実績もあるはず。禁猟区では猟銃を発砲できない猟友会と異なり、自衛隊は日本国内では(制約無しではないが)国民の生命の安全確保の上都市部でも発砲可能なはずなので、かなり駆除の範囲の自由度が上がるはず。 

 

 

・動物愛護とか言う人がいますがありえないです。 

熊の被害にあわれた当事者に方々の立場に立ってみてほしいです。人を襲う、人を殺す、人生を奪う、殺人犯と同じではないでしょうか? 

これだけ毎日毎日熊による被害が発生しています。国は一刻も早く熊の駆除に全力に取り組んでほしいと考えます。 

 

 

・ニュースと直接関係ないのですが 

ヤフーの熊襲撃のニュースに対して付けられる「熊から身を守るには」の3項目と挿し絵は本当に有効でしょうか? 

私が知る熊対策とまるで違いますし特に3番目の「頭を手で庇って地面に腹這いになる」のは絶対やってはいけない行動だと思います。 

その姿勢になった場合ヒグマならほぼ確実に足に噛みついて逃げられなくしてくるはずです。 

そのくらいの知恵(経験)はあります。 

とても受け入れられない注意事項で信用できないので是非ニュースソースの公開をお願いします。 

 

因みに個人的な熊対策としては 

①熊と不意に遭遇してしまった場合は思い切り大きな声を出して威嚇する。 

②相手に対して逃げようとせず踏み出す素振りをする。 

③尖った物を熊の顔に向ける(登山ステッキなどでも可) 

①②③で相手が怯んだら相手から目を逸らさずゆっくり後退。 

 

 

・熊に関しては認識から変えていかないといけない。とんでもなく狡猾で気性が荒く危険である。九州には熊はいないが何も困ることはなく、むしろ熊がいないおかげで山や渓谷の散策は気が楽である。無論、イノシシなども危険ではあるが熊の比ではない。街に猿が出没したら連日の特大ニュースになるほど、熊被害の本州と北海道と比較すると平和と言える。かつては山と人里で熊と人間の生活圏は異なると言われていたが、もはやその境目はないと見える。果たして人間に獰猛に攻撃をしてくる動物を保護する必要があるのか。綺麗事よりもこの連鎖を止めるしかないのではないか。熊を保護したいのなら無人島でも作ってそこで伸び伸びと暮らしてもらえばいい。人間と熊は共生できないのは過去の歴史をみればわかることだ。 

 

 

・熊が全て悪い訳ではないが、人間と共生して行く為には、駆除もやむ負えない。 

駆除を否定している人は、肉や魚など生きてる動物を食べないのか? 

狩は昔から、重要な事です。 

ご夫婦さぞかし怖かったでしょうに。 

早く元気になるといいですね! 

 

 

・家の中に侵入するのであれば不法侵入と同じです。人間だったら逮捕されて牢屋にぶち込まれます。人間が自然の秩序を壊しているので仕方ないことだと思いますが人里を襲う熊についても同じように処罰を与えないと繰り返し起きる事件だと思います。 

 

 

・クマが可哀想だと過剰に保護していたら、ついに家の中に侵入して来て人を襲う段階にまで入って来ましたね。保護派の人は、それでも「人の方が沢山いるし、クマは先住動物なのだから、人の2人や3人、いや食べたいだけくれてやれ」とでも言い出すのかな...なら、保護派の人の名簿を作って、じゃんけんで負けた順から人身御供にでもなってくれ! 

 

 

 

・怖いニュースですね。 

しかも北海道などではなく群馬県。 

この前は庭の柿の木に登っていた熊をその家に住む人がよく見えずに家族が柿をもいでいるのと勘違いして、何度か声を掛けてしまったというニュースもあったけど、このニュースを考えたら本当にラッキーでしたよね。 

山に近いところに住んでいる人は、庭に果樹は植えない方が良さそうですね。 

民家への侵入が多いならば、今後熊セコムとか何か新たなサービスも出てきそうですね。(敷地にセンサーつけて、AIが判断してライトや音で撃退、自動で消防に知らせるとか) 

 

 

・日本において野生の熊との共存は望むべきでは無いと思う。 

 

野生の動物を保護を訴えている人たちは、自分の家に熊が入ってきて重傷を負わされても「共存しているのだから」で納得できるのだろうか? 

自分たちに危険がないことを前提に騒いでいるだけのように思う。 

 

繁栄した種(人間)が、自分たちにとって脅威のある動物を生息圏から排除する、ということもまた、「生物界の自然の流れ」だと思います。 

 

 

・少し前まではヒグマが人を襲って食料になる様なことを言ってったが。 

群馬ならツキノワグマだろうが最早人間の住むところに安全な場所はないようになるな。 

動物愛護が行き過ぎて罠で捕獲しても山へ返すことをしてるが、一度安全と認識したら執拗に現れる。 

北海道の方ではハンターが狩猟手当てが少ないのと人手不足で狩猟しなくなるという危機が起きてる。 

もう1市町村や県では対応できない所まで来てる、早急に国が対策をしないと思うよ。 

 

 

・今以上に森林伐採等で、野生動物の生活圏を荒らす事は、規制すると同時に、人間の生活圏に入って来る、熊等の凶暴性の高い動物は、速やかに駆除出来る法整備をするべき。 

そして、駆除に当たられる方には、相応の報酬を支払うべき。総理の海外旅行で、歓迎してもらう為にばら撒くお金の無駄使いを止めて、この様なところに、使って欲しい。 

また、この惨事の様な事が起こっても、動物愛護を気取り、駆除に抗議して来る輩がいて、困っている話しも聞きますが、関係者は原則無視すれば良い。但し、ただ単に抗議するのでは無く、"生け取りにしてくれれば、その動物の保護施設設置費用と餌代を負担します"と言って、即日必要なお金を振り込んで来る、個人や団体であれば、意向を尊重する価値は有ると思うが。 

 

 

・熊の被害もここ迄来たのかと驚きました。 

一度でも人家に押し入った熊は、味をしめて次々に入ろうとするでしょう。 

襲われるのが赤ん坊だったら命は無いかも知れません。 

もう人命を守る為の抜本的な対策は待った無しだと思います。 

 

 

・こうなるのは時間の問題だったと思う。肝心の猟師は人手不足の上に命を掛けるほど奨励が出るわけでもなく、もう市民だけでどうにかできる状況ではないかと思います。人喰い熊と共存?正直何言ってるか分かりません。戦争と同じで被害の及ばない場所で安全に暮らしてる人間の理想論など一蹴してもらたいですね。実際自分の住んでる地域の山奥でも今まで聞いたことなかったのに熊が出没したというのを聞きました。熊保護を謳う団体や個人の方に聞きたいですがあなたの知ってる人やご老人、子供に熊の餌になれと言えるのでしょうか? 

 

 

・20年ぐらい前までは、番犬として庭先で犬を飼っている家が多かった。 

ところが、昨今は犬をペットとして家の中で飼う。 

最近人気の柴犬は番犬として玄関先で飼われてきた。 

 

人間の暮らし方が変わってきて、そういうことも関係していると思う。 

 

 

・よく熊を殺すなんて残酷だって言う人がいるけど、実際に熊に襲われたらそんな悠長な事言えないと思う。 

熊は一度人間の味を知ってしまったら人間を捕食対象としてみるので、その地区に住んでいる人から見たら死活問題です。 

熊を守れって言う人は自分の大切な人が熊に襲われても同じ事を言えるのだろうか。対岸の火事だから好きなことを言える。 

それと行政も無暗に熊を殺しているわけでなく、止むを得ずの対処。 

ハンターだって命懸けだし、麻酔銃で眠らせろって言う人言うけど、実際に麻酔が利くのは刺さってから10分位かかる。 

コナンみたいに刺さったら直ぐ寝るわけでない。 

 

 

・45年前に軽井沢で車中泊してる時に熊に遭遇した事がある。 

被害はなかったが、熊が出るような所に住んでるのに、簡単に割れそうなガラス窓だけの家が殆どだな!と思っていた。 

自動車のフロントガラスに一撃でヒビを入れる動画も最近見たが凄い威力だ。 

昔、多摩川河川敷にはクルマが沢山不法投棄されていて、子供の頃にフロントガラスに石投げても割れなかった。 

シャッターでも壊せるだろうけど、それくらいは付けたらどうかな? 

木登りも得意だから二階でも危険はある。 

 

 

・13年前から秋田県鹿角市に東京から移住して住んでいます。 

人里に熊が出没し始めたのは数年前くらいかな? 

それ以前は市街地に熊が出没したとかほとんど聞かなかった。 

市内の山中で4人が熊に殺された事件が起きてから毎年のように熊が出没しだしました。 

ここ最近は毎日、市街地で熊が出たと大騒ぎです。 

つい先日も近所で熊が出たとパトカーが数台出動していました。 

もういつ、どこで出くわすかと安心できません。 

都会に住んでいて熊を殺すなとか言う人、ここに住んでみたらいい。 

どれほどの恐怖を感じるか分かるでしょうね。 

 

 

 

・アメリカのコロラド州は『クマは住宅街に出没して当たり前のもの』とみなしていて、ドアノブ等クマ対策のされた住宅やゴミ箱が州条例、つまり法律で決まっています。 

 

日本も「食べ物がないから山を降りてくるんだ」とか訳解らない事言ってないで、クマは住宅街にやってきて当たり前のものとして法整備すべきたと思うんですよね。特にゴミ対策は大事。 

 

 

・昨日の何処かのキー局のニュースで今年は果実や栗など、熊が好む庭木の伐採依頼が増加しているとの事。 

熊の出没が環境変化によるものなら、それに合わせた対策で、餌になるものをできるだけ目に付けさせない方法のひとつとしては有効だと思います。 

 

 

・サバンナでライオンを見に行って襲われたとしたら、そのライオンは悪いとは思わないが、サバンナのライオンが人里まで来て家に入ってきたらそれは駆除で構わないと思う。 

 

もう少子高齢化で人口も減少してる為 居住区エリアをしっかり分けないと地方の山里等は危険だと思います。 

 

 

・熊の目撃談程度なら既に東京都でも発生してますよね。町に迷い込む野生生物は河川敷を下ってくる事が多いと聞きます。極論ですが、多摩川を下ってきた熊が二子玉川や羽田空港に近い所で通学中の子供を食べてしまう可能性、もうゼロでは無いと思いませんか。荒川水系経由で都心部に現れる可能性もありますよね。 

 

 

・全体の個体数が多いのか、食料が少なくなってきているのか、クマはかなり危険な動物だと思います。 

 

最近人里までおりてくる事が頻繁にニュースにされてる。 

 

絶対数を減らす必要があるのでは?と思います。 

バランス的に。 

 

人が危害を被るのは違うと思うし。 

 

 

・私は5年以上前から警告していました。 

しかし残念ながらそのメッセージは届かず、未だにたいしたなんの対策もしていません。 

これからどんどん熊は人間の住んでる界隈に出没してきます。掃討作戦でどんどん熊狩をしないと人間の居住地は熊に追いやられます。現実としてそうなりつつあります。 

今回は老夫婦でしたが、通学途中の子供が襲われるのもそ遠くない未来に起こり得るでしょう。 

熊、猿、イノシシ、増え過ぎ鳥獣類は即刻駆除すべきです。 

悠長なことを言ってる余裕はもう1mmもありません。 

 

 

・意外なことにイノシシとか鹿とかが多いエリアの熊は食性が肉食になるため、人間も獲物として認識するらしい。秋田県鹿角市のスーパーKの一味は駆除されたが、その後も人間を襲う被害が後を絶たないのは個体の問題では無く環境由来らしい。確かにイノシシや鹿を捕食するよりは人間は遥かに容易いからね。 

 

 

・ここまで被害が増えてきても何もしない日本政府。本当に日本政府は動きが遅い。日本政府が動かない以上、日本人一人一人が全員猟銃免許を所持して自分でクマを撃つしかないのかもしれない。しかし、本来ならば日本政府も自衛隊などを大規模に投入して熊の生息数を70%ぐらい削減する必要があると思う。それぐらい駆除したところで、年月が経ては、また自然に生息数は増えてくるだろうし、絶滅することはないだろう。むしろ絶滅するなら絶滅したほうが、人間にとっては安全に暮らせる世界になるだろう。 

 

 

・安中市には太陽光発電の巨大なプラントが幾つもある。熊の出没の原因は発電所にもあるのではないか? 

大きいプラントは市街地より広大な面積がある。これだけの敷地を開発するためにどれだけの自然を破壊したのだろうか。太陽光発電の増加による自然破壊については話題にならないが、これだけの規模の環境を壊したら熊も人里に降りるのは当然だろう 

 

 

・これは怖い。びっくりしたでしょうね。ご近所も安心して暮らせないですね。 

今のこの世にクマが人家に侵入して人を襲うなんて、本当にどうしたものでしょうか?それだけ山に食べものがないと言うこと、人がクマの生息域を荒らしたと言うことなのですよね。 

野良犬をまったく見かけなくなりましたが、クマに遭遇するなんて怖い過ぎます。捕獲器を仕掛けるなり、早急な対応が必要です。 

 

 

 

・これまでも住居に侵入する個体は居ましたが、群馬あたりでは珍しいと思います。 

それだけ餌や住処にできそうな所が無いのだと思いますが、これで人間の食べ物への味を覚えたらまた侵入なんてケースが起きると思います。 

射殺することが可哀想と言う人達は代替案と費用を出して欲しいですね。 

 

 

・人間の環境破壊や動物保護の問題はあるが、熊と人間のテリトリーが無くなってきている現代においては、人の生命を護ることを第一に考えて対策をすべきと思います。猟友会等も好き好んで熊を撃つわけではないので駆除に対する批判も控えるべき。熊に人間は怖いという教育ができればいいが、難しい問題ですね。 

 

 

・窓を開けたらクマが入ってきたって、泥棒かもしれないんだから真夜中に迂闊に窓を開けるのは危ないですね。せめて懐中電灯で外を照らすとか。 

それにしても、奥さんは逃げずに旦那さんを助けようとしたというのはすごいです。どんな傷を負ったかわかりませんが、早くお二人の傷が癒えますように。 

 

 

・もともと戸締りなど十分しなくても問題ない土地柄なのに、先日は強盗に襲われた。さらに動物にもとは、暑い夏でも戸締りをきちんといけなくなると生活習慣も変わってしまう。しかしこのクマは二次被害が起きないように、極力早く捕獲しないと安全な生活ができない。 

 

 

・今って子熊が生まれて母熊が食べるものを探し回ってるんじゃないの。山の中がどうなっちゃってるかだよね。気候変動や伐採で食べ物がなくなっちゃってるのか。あるいは人間のゴミの不始末や投棄とかで人の食べ物の味を覚えてしまったのか。 

熊と人間は共存が無理なのでとにかく生存区域を離さないといけないんだけどどうしたらいいんだろう。 

 

 

・「命に別状はない」という言葉に安心しがちですが、今回はどうか分かりませんが、過去の事例では顔面移植が必要か?というくらいの損傷を受けることがあります。確かに命に別状はありませんが、後の人生がめちゃくちゃになります。命に別条がないと聞いても全く良かったねとは思えません。 

 

人家にといってもどういう環境にあるのか?にも因るが、開けた所に入ってきたというのは人間を恐れていない個体なのか、パニックで急襲してしまったのか。 

 

現時点では全く分かりませんが、人を襲ったことで赤色有害個体となってしまったので早急な対策(駆除もアリ)が必要です。被害者の方が快復するレベルの怪我なら良いのですが。 

 

 

・今回は負傷だけで収まりましたが、一度人間を襲って食べたことが有る個体は、「人間を、獲りやすく美味しい餌」と認識して、以後、人間を襲って食べる様になります。 

捕獲して、「人間食べたら駄目だよ」とか教えても、当然、分かりませんし、山奥に離しても、美味しい餌の記憶で降りてきて人間を襲います。 

屠殺意外に方法は有りません。 

それを、都会に住み、絶対に自分は被害に合わず、動物園でしか熊を見たことが無い様な人が、「熊さん、屠殺したら可哀想」とか言って、現地の役場や猟友会に苦情電話を入れたりします。 

自分の身内が食われたとしても、そんな馬鹿な事を言ってられるのでしょうか? 

 

 

・頭を襲われたとの事ですが、被害者の方のその怪我の程度が心配ですね。 

 

ツキノワグマのタチの悪い所は、出会い頭等で距離が近いと、いきなり人間の頭や顔を狙って攻撃してくるんですよね。 

 

あの鉤爪とパワーで顔面を叩かれると、例え報道では命には別状は無くても、失明や欠損等の取り返しの付かないダメージを負ってしまいますし。 

 

クマを守れと安全な場所から無責任に主張して、ハンターや自治体に抗議電話を掛け続けるクマ至上主義の狂信者たちに、一度クマパンチを体験させたいですね。それでも人よりクマちゃんを優先出来るかな? 

 

 

・野生の熊対策について、色々と専門家らしき方のご意見が有りますが、すべて正しい訳でなくまた、違うのでもないと思う、実際に遭遇したことが無い専門家や保護団体の方の言い分は絵空事に思える・・これだけ、野生動物が人里に来るようになったのは、完全に人間の責任の方が多いと思う、山を荒れさせ、里山を荒廃させ間違った植林をした日本政府の責任とそれを享受した地元民の責任、また、先進国といった方向性のみでわれ関せづとした都会人の責任でもありませんか・・ある程度の駆除は必要かと思われますが、銃器使用の規制が杓子定規すぎて実際には上手く行えません・・銃による人的被害は起こってはいけないが、従事者の適性や場所方向などをみなをしてみてはいかがでしょう・・ 

 

 

・これからまだまだ熊の被害が増えるだろう…人間と野性動物の境界線を引く時期は過ぎてしまった。 特に熊に関しては見境なく人を襲うことを考えればテロみたいなもの。 熊の駆除に猟友会も限界にきている。 しかも、警察官まで襲われている。 熊の駆除には発砲許可や警官立ち会い等、制約もある。 ならば、いっそのこと警官にショットガンやライフルを持たせて駆除させても良いのではないだろうか。 携帯している拳銃は役にも立たない。 もういい加減、駆除方法を見直したら! 熊が都心部に現れるよ…餌の宝庫だから。 

 

 

 

 
 

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