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「敵対した議員に“殺すぞ”のメッセージが」 安芸高田市長・石丸伸二氏の地元での評判…「極めて生産性が低い市長」の指摘も

デイリー新潮 5/31(金) 6:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/461fba653530336590c593e0f1c29dab1aa1a147

 

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石丸伸二氏は安芸高田市長であり、東京都知事選への立候補を表明し話題になっている。

彼はYouTubeなどを通じて改革派の旗手として称賛される一方、地元では批判も多い。

石丸氏は自身のYouTubeチャンネルを通じて議会や市政を広め、注目を集めてきた。

しかし、市議との対立や過激な言動により混乱を招き、「政治家ではなくYouTuberのような存在」とも言われている。

彼が都知事選に出馬した動機やYouTubeでの注目度、批判を集める一方で熱烈な支持を受けることなどが報じられている。

(要約)

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石丸伸二氏(本人のYouTubeより) 

 

 突如、6月20日告示の東京都知事選への立候補の意向を表明した、広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)。ネットを中心に改革派の旗手として褒めそやす向きがいる一方で、地元では大迷惑を被ったと怒りに震える声も多い。いったいこの男は何者なのか――。【前後編の前編】 

 

【写真を見る】「小池都知事の卒業証書に不審な点が…」 カイロ大学は「卒業を証明」と改めて声明文を発表 

 

 *** 

 

 今のところ都知事選では、自民党がすでに独自候補の擁立を見送ったとされており、他の政党もこれといったタマを用意できていない。となると、現職の小池百合子知事(71)が、まだ正式に出馬表明を行っていないとはいえ、このまま順当に3選を果たす可能性が高いとみられている。 

 

 カイロ大学卒の学歴詐称疑惑が再燃するなどして小池知事への不信感が高まってはいるが、いまだ彼女に伍する力を持った者は現れない。彼女を支持しない有権者はもはや諦観の境地に至りつつあるといえよう。 

 

 そんな中で突如として5月16日、安芸高田市長の石丸氏が自身のSNSで立候補の意向を表明し、話題をかっさらっていった。 

 

「一般にはあまりなじみはないかもしれませんが、この日、石丸氏の意向を報じたヤフーニュースの記事には、瞬く間に6000件を超すコメントが書き込まれ、ネットにおける彼の注目度の高さがうかがえました」(政治部記者) 

 

 石丸氏は京都大学経済学部を卒業した後、現在の三菱UFJ銀行に就職し、アナリストとしてニューヨークなどのアメリカ大陸の都市を飛び回った。エリート街道をひた走るキャリアを捨て、自身の出身地である安芸高田市の市長となったのは4年前のこと。 

 

「以降、市議会や市長の会見の映像が公式YouTubeチャンネルに投稿され、話題を集めていきました。政治再建、都市開発、産業創出の3本柱を掲げる若き石丸市長が、市議らを旧態依然とした“敵”だと見なし、過激な言い回しで批判する姿が痛快だと、ネットで喝采を浴びるようになったのです」(同) 

 

 今や市議会の映像が投稿される公式チャンネルの登録者数は約4万5000人。また、市長の会見や市のPRに関する映像などが投稿される公式チャンネルは約26万7000人もの登録者数を誇り、自治体としては日本一だという。 

 

 

 安芸高田市の市政関係者に評判を尋ねると、 

 

「石丸氏の本質は政治家ではなく、単なるYouTuberみたいなもの。目立ちさえすれば、それでいいのでしょう。就任早々からケンカを吹っ掛け、ほとんどの市議との間に埋められない溝ができてしまったため、市議会が合意形成の場として機能しなくなりました。人口約2万6000人の小さな安芸高田市を大混乱に陥れた人間に、首都東京のトップを務められるはずがありません」 

 

 彼は市長に就任した直後の2020年9月、当時市議だった故・武岡隆文氏が本会議で居眠りしていたことをすぐさまTwitter(現X)に投稿。その後、居眠りを指摘したことで市議会全員協議会に呼ばれ、「敵に回すなら政策に反対するぞ」と恫喝された、などと投稿を繰り返した。 

 

 一方の恫喝疑惑をかけられた市議は、石丸氏と安芸高田市に対して名誉毀損での損害賠償請求訴訟を提起し、昨年12月の第一審判決は「恫喝発言があったとは認められない」として市に賠償を命じた。市議と市の双方が控訴し、今は第二審の判決を待つ最中だ。 

 

「議会と対立し続けた石丸氏は副市長人事や市議定数削減、道の駅への『無印良品』出店などの主要な政策を実現できませんでした。現在、給食費無償化実現を自画自賛していますが、これは国全体の目標となりつつあるので、彼のおかげとばかりは言い切れない。他の功績は公式YouTubeチャンネルの再生回数を増やし、その分の収入が得られるようになったことくらいでしょうか」(同) 

 

 安芸高田市に起こった大混乱は他にもある。石丸氏の“信者”とも呼べるような熱狂的なファンが、市議らを執拗(しつよう)に攻撃してきたのだ。さる市議は憤りながらこう語る。 

 

「生前の武岡さんは20年9月に居眠りを指摘された後、石丸氏から何度もその説明責任を問われ、22年6月に記者会見を開きました。すると、頼んでもない商品が着払いで頻繁に届くようになったり、留守電に“殺すぞ”といったメッセージが残されたりするようになったそうです。以降の武岡さんは酒を飲んでも吐いてしまい、顔色も悪くなっていきました」 

 

 これをきっかけに安芸高田市では、ある対策が。 

 

「HPから大半の市議の住所と電話番号を削除しました。武岡さんだけではなく、私も含めた大勢の市議がネットでの誹謗中傷にとどまらず、同様の嫌がらせを受けてきたのです」(同) 

 

 さる広島県のタクシードライバーは、石丸氏の実家を訪れたいと、遠路はるばるやって来たファンを、3人も乗せたことがあるのだとか。 

 

 

 なぜ、彼が一部の人間たちから熱烈にあがめられているのかといえば、非公式の“切り抜き動画”の影響が大きいそうだ。前出の政治部記者によれば、 

 

「それは安芸高田市の公式YouTubeチャンネルの映像から、石丸氏が過激な言葉を放ったところを切り抜き、つなぎ合わせ、センセーショナルなタイトルやテロップを付け、勝手にバラエティー番組のように編集した動画のことです」 

 

 YouTubeやTikTokなどのSNSでは、彼に関するこのような非公式の“切り抜き動画”を投稿する専門のチャンネルがいくつも存在し、 

 

「1本あたり数十万もの再生回数を得られることだって珍しくはありません。石丸氏が非公式の動画を容認しているのは、このおかげで自身の知名度が高まったことを理解しているからでしょう。むしろ、動画で切り抜かれることを想定して、過激な言葉を放っているのではないか、とさえ思ってしまいます」(同) 

 

 例えば、ある市議が若干たどたどしい質問を行った際、石丸氏は「日本語として意味が分からんところが多いです」「同じ文の中で節が違えど、同じ表現が出てくる。中学生の小論文なら減点です」などと厳しくあげつらう。むろん、“切り抜き動画”の多くは政策に関する議論についても取り上げているが、やはり、タイトルやテロップを用いて強調するのは過激な言葉を放つところばかりだ。 

 

 このように“切り抜き動画”が視聴され過ぎた結果、石丸氏はいつの間にやら“広島の論破王”というあだ名まで冠せられるに至った。 

 

 彼は都知事選への立候補を表明した動機を“一極集中から多極分散へ。これしか東京と地方が発展する道はない”と自身のSNSに記していたが、もはやエキセントリックな印象ばかりが先んじてしまう。 

 

 政治アナリストの伊藤惇夫氏の見解はこうだ。 

 

「石丸氏はこのままではイロモノの枠を出られません。そもそも、政治の世界で論破はダメ。相手を負かせば敵となり、将来にわたって交渉ができなくなってしまう。実際、彼は議会と対立したことで、極めて生産性が低い市長に終始したわけです。大事なのは説得して仲間に引き入れたり、それが難しくても調整を行ったりすること」 

 

 後編では、石丸氏が語った市議らが誹謗中傷や嫌がらせを受けていることについての意見や、「無理をしていて自分自身が辛いんじゃないかな、と心配」と語る京大時代の友人のコメントなどを紹介している。 

 

「週刊新潮」2024年5月30日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

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(まとめ) 

コメントの中には、石丸市長の行動や言動に対する賛否が分かれる意見が多くあります。

一方で、石丸市長が地方政治を刷新し、議会の問題点を指摘する功績を評価する声も見られます。

メディア報道に対しては、偏向や印象操作を指摘する声もあり、公平な判断のためには他の情報も併せて検討すべきだとする意見もあります。

石丸市長に期待する声や批判する声、都知事選に対する様々な視点が見られました。

政治のあり方やメディアの報道姿勢について様々なコメントが寄せられています。

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・先週も書いていたデイリーの記者か。 

引用の(政治部記者)や(市政関係者)って、エビス記者やシセイサッシンNWの方ではなかろうかと、立場が鮮明すぎて、取材対象者も偏り過ぎだろう。親の敵かというくらいな書きぶり。是非デイリー新潮は、記者のサイン入りにして欲しい。今後も取材を見て行きたい。 

 

 

・昨日、佐藤章さんという方と石丸さんが対談している動画を見ました。 

こういう真意が分からない記事よりも、ご本人の言葉を聞くことがとても大切だと思いました。 

他の立候補されている方についても。 

まわりのよく分からない情報で判断するのでなく 

その人がどんな考えを持って、どうしたいのか、立候補者本人の言葉を聞いて自分でしっかり考えてから、誰に投票するか決められたら良いと思います。 

 

 

・市議、県議は、曲がった事でも多数決に物言わせる議員が、多いから、時には目を覚ませるぐらいの刺激が必要。色々な選挙に揉まれて、弱者を守る政治家になってもらいたい。勿論都知事選挙にも期待してる。地方自身、なかなか、かわれないから、首都圏から新風を吹き込んで貰いたい。 

 

 

・議会が悪いと言っても、議会は当該地域の住民に選ばれた議員で構成されていて、自治体においてはその議決が得られないと結果が出ないんだから、議会とうまくやれるかどうかというのは、自治体の首長の選出に際して侮れないポイントだと思う。 

 

Youtubeで可視化されている範囲では悪が正義の邪魔をしているという関係に見えるが、地域には色々な事情があって、自治体の住民目線ではそんな単純な話ではないと思う。 

要は、他の自治体の人から見れば正義のように見えることでも、当該自治体の住民から見れば全然正義ではないということも多々ある。現状の人気は概ね他所の観客によるものであって、当事者意識に基づいていない。 

 

そういう意味で、これまでが未知数ではなく、議会とうまくやれていないという実績があり、かつ、都民の方を向いていない発言をしている彼に投票するのは気が引ける。 

 

今回も投票したいと思える候補者がいない。 

 

 

・メディアの記事って取材した「ある関係者一人」の話を大きく取り上げて、それが大勢の意見のように書いてるものがほとんど。石丸さんがメディアの取材姿勢について声をあげたときがあったけど、偏向報道については大きく同意したし、石丸さんを応援したくなった。確かに政治は国政でも社内政治でも様々な意見をまとめられる人が評価されるが、いくら実現できることが増えたと言っても、結果全てに良い顔をして色々な事をなあなあにし、議員は寝てても成り立つような環境を生み出し、既得権益はどんどん増長するような社会が生産性が高いと言えるのかは甚だ疑問。 

 

 

・「ほとんどの市議との間に埋められない溝が」 

 

素晴らしいと思う。 

現存する「ほとんどの市議」が自分本位で地域のことより自分を優先する昭和の産物。 

一人で多勢を敵に回して闘うのは好感が持てる。 

こういう人に頑張って欲しい。 

 

 

・確かに伊藤氏の言われるように議会と手打ちで進めれば事がスムーズに進んだ事は有るでしょうがそもそも、その様な馴れ合いの考えが取り返しの付かない寸前の(遅いかも知れないが)地方自治体を作り、容認して来た。 

腐った議会や馴れ合いを良しとする市民に「このままでは市は消滅する」と1石を投じているのだと思う。一地方都市の問題では無い今、変えないと日本は滅ぶと考えて居られる様に思うし賛同する。私は老齢者ですが石丸市長の様方、 

続く若者が出て来る事を期待し応援しています。 

 

 

・動画でしかこの人の発言をかけていないけど初めて政治家声を直接演説で聞いてみたいと思ったよ。言葉より行動。 

1人で組織に立ち向かう勇気。純粋に故郷を愛する心。素晴らしい以外言葉が出ません。 

本当は日本を日本を担って欲しいけど。。 

日本の首都東京に進出してくれたことは大歓迎。 

小池さんも頑張ってくれたと思うけど次の世代に託してほしいかな。 

 

 

・YouTubeで「小当たり」したぐらいで思い上がってはダメですね、安芸高田市でもっとしっかり実績を積んでからにした方が良いし、彼の言う地方活性化の為には、東京都知事よりは広島県知事か、広島から国政に出るべきだと思います。「人生ぐらい賭けてやる!」とか、自分の言葉に陶酔してる領域で、危うい事この上無いです。本当に政治家として有能ならば、田舎の市議会議員なんか全部味方に付けるぐらいの調整力と人望がなきゃダメです。 

 

 

・この記事(またはこの記事のソース情報がそうなのかはわかりませんが)印象操作になっているように思います。「生産性が低い」との指摘も「評判=うわさ」とも聞こえます。 

また生産性を言うなら原色東京都知事の公約ゼロ(最近の立民R候補の言葉を借ります)の生産性はどれくらいになるのでしょうか?反対に将来不安なSolar導入のルールまで作られて・・・。 

自治体の首長は、国政と異なり政治力も必要ですが、実務能力の高さも重要と考えます。国会議員の先生たちで特に野党の皆さんは与党への対抗政策作りや批判が主たる活動なので(言いすぎならすみません)、自治体の実務能力経験に乏しく、実績をあげてくれるか疑問です。 

 

 

 

・削除 

どこまで深く取材をして記載しているのでしょうか。ネットから引用した、こたつ記事の様な薄っぺらい印象を受け持ちました。 

自治体の議員になったらその自治体の繁栄や安寧を願い活動するのが本質だと思います。石丸さんがあえて根回しをしないは、それこそが悪き習慣で、よくない事も通ってしまうので、公開されている議会で徹底討論しましょうとしています。これは当たり前の事でありパフォーマンスでは無いと思います。そして沢山の耳目を集める首長はその自治体の事を内外に知って頂けるので素晴らしい事だと思います。しかも芸能人でも無いのにです。 

議会での居眠りしている議員を本気で止めさようとしている政治家を私は初めて知りましたので国連で発表した川崎レナさんと同様な感想を持ちました。 

 

 

・この記事は石丸市長に対するネガティブキャンペーンを推進したいのでしょうね⁈  

殺すぞ!のメッセージは証拠があるのですか⁈ 記者として責任ある記事を書いているのでしょうから、それを出すべきです! 

 

石丸氏は私がYouTubeでお話しぶりを拝見する限り、論理性、熱意、誠意、ユーモア、、、国会議員等を遥かに凌駕しています!このような優れた人に東京や日本を引っ張って行って欲しいですし、そう感じている人は多いと思います。 

 

 

・小池vs蓮舫に焦点を当てようとするメディアと、数多くの立候補者がいる中で石丸氏を悪く言うような記事を書くメディア、そして石丸氏を悪く表する都議やコメンテーターを取り上げる記事。 

20〜30名の候補者がいて告示もまだ、政策論争とかも全然出てない中で石丸氏の悪印象が毎日のように取り上げられている不思議。 

 

これは与野党及び東京都利権組織が要注意候補者と睨んでいて、かつ石丸氏に当選されては困ると考えている証なんでしょう。 

メディアに惑わされず、切り抜きではなく安芸高田市公式を見て人となりを判断しましょう。 

今現在、東京と日本の未来を見据えている候補者は彼一人です。 

 

 

・私は都内在住の大学3年女子です。 

私の入っているサークルメンバーで石丸さんって誰?という話になりました。 

そこで、話題となっていた議会のYouTube含め複数の動画を28人のメンバーで鑑賞しました。 

正しい事は正しい、間違っている事は間違っている、確かにもう少し良い方法はあるかもしれませんが、皆で話をした結果、石丸さんは信用出来そう、一票投じるのは有りという声でほぼ全員一致しました。 

若い人達も、知らない立候補の方がおられるなら、沢山の動画を見たり、今後の演説、公約を聞いて誰が本当に必要なのかを自分なりに真剣に考える時代だと思います。 

 

 

・首都直下地震が起こった時に、東京一極集中だと東京壊滅=日本壊滅になりますよ。多極分散することで首都直下地震が起きても何とか持ち堪える事ができます。 

 

あと石丸市長が言われているのは少子化で今のままだと日本はどんどん衰退していき消滅します。その衰退、消滅は地方から起こっていきますが、地方で少子化になるのは若い女性が東京へ出ていくことで若い女性の絶対数が少ないのが主な要因。 若い女性が東京に一極集中せずに地方に戻る、地方から出ない事により婚姻率、出生率の上昇につながると言われていました。 

 

私自身田舎在住なので分かりますが田舎は都会と違って婚姻率が圧倒的に高いです。私はアラフォーですけど私の友人、知人で同年代で子どもがいない人はほぼいません。都会に出ていった人ほど結婚していません。 なのでまずは日本という国の衰退を防ぐ為には地方の再生が不可欠なので多極分散は合理的だと思います。 

 

 

・石丸さん私は結構好きです。 

若い子への政治関心を高めてくれる存在と感じています。 

 

地方の政治家は現状維持に留めるように波風立てず大人しくしているイメージ(ごめんなさい私個人の偏見です…)があったのでSNSでズバッと答えていく姿勢はとても印象的でした。 

切り取られた部分ではありましたが、主題から逸れた答えは出さずきちんと答弁されてました。 

 

そして何よりすごいと思ったのが 

ニュースなんてまるで見ない歌舞伎町で働くうちの従業員でさえ彼を知っているという所。 

彼になら投票しても良いかも、と思わせる存在は今の政治にはとても大切です。 

若い人の投票率が少しでも上がることを願います。 

 

それにしてもこの記事のタイトルは誤解を生みますね。 

まるで石丸さんご本人から「敵対した議員に“殺すぞ”のメッセージが」来たかのような書き方です。 

こういうタイトルが選挙妨害にならないの残念です。 

 

 

・石丸市長の学生時代の恩師が「石丸君は自分にも厳しいが他人にも厳しい」 

という話をしていたとお聞きした。 

実際の切り抜きじゃない動画を何本か見て、今までのような「談合政治」を 

良しとする人なら、石丸市長は悪に見える。 

しかし嫌われても正しいことは正しいと突き進む事を良しとする人は、 

石丸市長を応援していると思う。 

キャリア含めて、リアル半沢と言われる所以でもある。 

 

一応私の理解では地方都市毎の部分最適ではもう立ちゆかなくなってきたから 

全体最適をする必要があると石丸市長は考えたのではないか? 

全体最適をするためには国会に乗り込む必要があるが、徒党を組む必要があるため、現実解として、一番ヒト・モノ・カネがある東京都知事として、全体最適の有効性を実証しようとしているのでは? 

 

全体最適で考える政治家には是非当選して欲しい。(個人的には広島県知事からお願いしたかった) 

 

 

・石丸氏の言動は、政治を国民に取り戻すためのパフォーマンスと受け取っています。既存の政党の問題、旧態依然とした考え方自体をゼロから見直す機会となりました。明らかに、若者や政治無関心層に政治を意識させた功績は絶大です。今後は、一人ひとりが、真剣に政治に向き合う番でしょう。 

安芸高田市のような田舎の町(市と名乗っていますが町の規模でしかありません)では、自由に使える税源がなく、劇的な改革はできません。 

このような記事は、既得権益に甘んじている人たちが、石丸氏の主張するような考え方が市民権を得ることに危機感をもって焦っている結果で、告示前から石丸氏個人を標的に攻撃しているということではないでしょうか。 

 

 

・デイリー新潮が得意とする印象操作記事です。 

石丸氏がやってきたことは①行財政改革②市の支援金や補助金に依存する既得権の見直し③箱もの行政の見直し④サービス利用者の受益者負担の導入などがあげられるでしょう。この先人口減少が見込まれる日本ですが、安芸高田市も状況は同じです。人口2万5000人ほどの小さな市で、更に人口が減少するとなると財政への圧迫は必須です。未来を見越して子供達や市民が生き生きと生活できる市政を目指したのが若い石丸氏でしょう。石丸氏は安芸高田市を介して多くの地方市議会の実態を如実に晒してくれたと思います。それは市議たち自身が利権に絡むために、市長や執行部への嫌がらせ、改正案の否決など二大代表制を否定する暴挙の連続だったのです。未来を失念した進歩の見られない老害議員によって仕切られている市議会の実態が晒されたと思います。これが石丸氏の実績と言えるです。まさに政治は人ですね。 

 

 

・広島県内の山間部の6町が生き残りを賭けて平成の大合併で誕生した安芸高田市。 

財政は赤字続き、人の流出に歯止めが効かず衰退するばかり。 

まともな質問や答弁が出来ない市議に頼っていては加速度的に消滅に向かって行きますよね。 

手法に賛否はあれど、それを一旦止めて市民が考えて市政に働きかける道筋を示したのは評価すべきだと思います。 

 

 

 

・この記事は削除すべきではないか。 

あまりにも、記者の都合のいいインタビューや取材をしているようにしか思えない。 

石丸氏は、たしかに議会との溝がある。しかし、それは、実際の動画や会見を見れば火を見るより明らかと言えるほど、議会の方に原因がある。 

このような記事を、全く知らない人が見れば間違った認識をするでしょう。 

読む側も書く側もしっかりリテラシーを持つことが大切と思います。 

 

 

・新潮が石丸さんのネガティブキャンペーンをして何の徳があるのだろうか。 

都知事立候補を表明してから上野千鶴子信者だとか何も実績をあげていないとか、任期途中で放り出すとか好き勝手だが、書いている記者は何を見て書いているのか。 

伊藤淳さんは、議会と根回しする政治が政治なのでしょうか。 

新しい形の政治家の誕生を期待する方も多いと思います。 

 

 

・全国的になると 

ネガティブキャンペーンも開催される! 

 

と、いう事も石丸さんはわかってるよ。 

彼は本当に頭がいい。どうすれば注目されるのかわかってやっている策士です。 

 

そのおかげで、安芸高田は有名になりました。 

彼は使えるものはなんでも使う!と 

話していました。 

 

癒着しまくった世の中を変えるには 

強烈なインパクトが必要です。 

 

何にも面白くない世の中を、意味不明の税金だけ言われるがままに払わなければならない現状を一回変えてみるチャンスが来たと思います。 

 

ダメでもいいじゃないですか。 

今の人達だって大して成功してないですよ。 

 

政治に関心を持たせてくれる彼に 

良いものはいい、悪いものは悪いとはっきりしてくれる彼に東京を託してみたいです。 

 

この様な印象操作記事が出るって事で 

彼が上にたったら、困る人達が沢山いるって事が良くわかりましたね。 

 

私たち都民が試される時です。 

 

 

・石丸さんの功績は政治離れが進む世の中で、政治への関心を高めたことと議員の意識改革を促したことだと思います。 

前者はYouTubeの登録者数を見ても明らかで、賛否はあれど関心を集めているのは間違いない。特に切り抜き動画を見るような若い世代へのきっかけという意味では素晴らしいと思う。 

 

後者は上手くいったとはお世辞にも言えないが、今まで通りのなあなあの議会がベストなのかという話。お互いに厳しく追求するよりも、仲良くやる方が議員にとって楽だし、お得だしってことで色々グレーにしてきたのを一気に変えようとして失敗しただけ。 

今まで周りにいた人と議員では向上心や変化にチャレンジするマインドに雲泥の差があったのでしょうね。 

すごい早さで変わる世の中についていくために変化を促した市長と、変わることを恐れて旧態然としたまま対立した議会。どこまで先のことを考えて動いているかが違うのかなと感じています。 

 

 

・市民の暮らしをより幸せなものにするため間違っていることは指摘する。これは良いことだと思います。 

お互いに意見を伝え合うのはもちろん必要ですが、過去の関係性のままでは親展はないでしょう。 

その点市長は言いにくいこと、やりにくいことにしっかり向き合っていたと思います。 

今まで馴れ合いの中で問題を表面化させなかったことには大きな問題があると思います。 

あとは伝え方ですね。 

 

 

・全国的な人口減少化の歯止めがかからないことは、出生率の低さから数十年前から発信されていたこと。 

 政府関係の10年後に市として市としての体をなさない自治体の一つが、安芸高田市。5年前の人口動態調査からの数値だから、今は悪化していることは間違いない。 

 それなのに、「自治体は打ち出の小づち」と安芸高田市民の何割かは思っているんだろう。生産性が乏しい受け止めはそうしか思えない。 

 「後始末」が現市長の主な公約だから、これまでが不適当な行政執行かを示している。貯金と言うべき財政基金も底が見えるほどになっていたと言うわけだ。 

 それなのに動画を見ると「清志会」の議員の面々には「これまで通り支出せよ」「削ることには承服できない」が前面に出て「なんとアホな議員達だ」と思わざるを得ない。 

 「予算をつけよと言うのなら、これを削る」という思考がなければならぬはず。議員と市民の意識転換が必要だ。 

 

 

・ここで挙げられている実現していない政策は議会側の暴走です。市長との軋轢はあれど、市のためなら賛成に回るべき事案でした。 

都知事として相応しいとは思いませんが、政治家として、地方政治の問題を浮き彫りにしてくれた功績は大いに評価されるべきです。 

 

 

・動画として切り取りやすく拡散されやすいように「恥を知れ!……、と言われても仕方ありません」というような言い回しを普通に議会でしている映像を見て、策士だなあと思いながら議員や市民をコケにしてないかと疑問を持っています。最近は議員に嫌われる改革派の方が人気出てますがそれって市や国が危機的状況でないとあり得ない事ですし石丸さんが都知事になれば東京都をそういう危機的状況にするようなものなのでどうなのかなあと思ってしまいます。石丸さんはもっと少子高齢化が進んでいて改革待ったなしな市や町のほうが合ってるんじゃないでしょうか。 

 

 

・別に石丸さんの見方ではないけど、国会やら地方議会を見ていると、実につまらない話が多い。そんな話、行政の未来を決める議会でやる事じゃなくて、その辺の喫茶店でやってくれって思う内容が多い。 

そもそも、政治の議会は論破合戦じゃないの? 

だから、説明できない人が、ひたすら逃げ回る訳でしょ? 

あと、議会で寝てるなら出席する価値ないし、その場にいる必要もない。勤怠管理で減給が当然だし、回数に応じて懲戒免職でもいいと思う。 

結局、議会や議員なんて馴れ合いで、お互いの傷の舐め合いしか出来ん人が多いでしょ?誰も自分たちの利権を離したがらない。 

 

 

・ユーチューブを見ていた方々はわかっています。安芸高田市の市議のレベルがあまりに酷い。自治体の議員の質の低下の話はよく耳にしたがここまでとはというレベル。どこの自治体も課題が山積しています。議会は是々非々の場であり、なれ合いの場ではないということです。ただ、石丸氏については1期で辞められるのは正直残念です。これまでの発言がなんだったのかと疑問に思います。できれば2期は務めて欲しかった。 

 

 

 

・論破してもそれを理解してもらい議員が付いてきてくれれば良いと思う。しかし石丸氏は言い放ってばかりで後のフォローが出来ていなかったように思う。市のトップである以上、市政を停滞させてはダメで、その辺りのバランス感覚に欠けているように思う。確かに、市議会議員に問題もあるだろうが結局は混乱だけさせて去って行く。もっと、安芸高田市にとって他にやり方があったのではないだろうか。石丸氏本人は気持ちの良い4年間だったと思いますが、市民にとって良い石丸市政だっただろうか疑問は残りますよね。 

 

 

・石丸さんの各論に是非は感じるが、政治がやるべきことを真面目に考えてる点は評価してます。 

市民の判断力を高く見すぎている点はマイナス。 

ただいずれにしても、このマスコミの書くこと、言うことは、投票率を上げさせたくない人の考え方を代弁してる方向を向いていて、投票判断に加えるべきレベルには達してない。 

 

 

・そもそも汚職があった前市長を選んだ市民がよく言う。 

石丸市長は提案は執行部、市長が行い、それを決定するのが議会だと言っていていわばアクセルとブレーキだと。スピードの出し過ぎは危険だから、当然議会はブレーキをかける役割を果たす。なので議論は議会が健全な状況だと言っていて、敵とは言ってない。 

ただ居眠りや一般質問をしない座ってるだけの議員や、勉強不足の議員は仕事に対しての向き合い方を改めるように厳しく指摘していただけかと。 

そういう態度で仕事をしている社員がいたら会社でも厳しく指摘するのは普通だと思うけど。 

 

 

・どう感じ、どう捉えるかの違いだと思うな。あんなもんパフォーマーじゃないかって感じる人もいるかもだが、自分が見てて思うのは石丸さんは信念の体幹が半端なく強いんだと思う、拘りというか、己に厳しいから他人にも厳しい的な。 

 

お爺さん達にはどうでもいいことを看過できないから、喧嘩のような余計なやり取りが増えてしまい、結果的にそれがパフォーマンス扱いされてしまう。 

 

 

・いや、議会の様子を流す切り抜いていない動画を見ても議員側、特に最大会派が旧態依然としていることで議会が機能しなくなっていることがわかるよ。ここに市長が歩み寄っては石丸氏が市長である意味がない。当然市長に賛同する議員もいる訳だから、あとは住民が選挙でどちら側の議員を選ぶかで市政を変えられる。石丸氏の功績は政策の実現よりも安芸高田市の市政の不健全さを市民に知らしめたことにある。 

 

 

・都知事選に出馬と聞いて、やっぱりそういうことだったのかと腑に落ちました。 

まずは選挙にコストのかからない小さい自治体で首長になり、過激な発言をすることでSNSを通じて全国的な知名度を上げる作戦。結局、安芸高田のことはどうでもよくて、自分のステップアップのために田舎の町を利用しただけ。 

都政、さらには国政へと進んでいくことが目的なので、安芸高田ではとにかく目立つ成果を出すことが最優先。近視眼の「改革」で町が焼け野原になっても、問題が噴出する頃には自分はもう去った後なので、自分は何も困らない。 

 

 

・「仲間に引き入れたり、それが難しくても調整を行ったり」したから、河井大規模買収事件が起こった。そもそも調整とはカネを渡すことを指しており、議会の機能不全の最たる原因で犯罪だ。それが地方では特に横行しているから、議会と距離を置くような振る舞いをしていると石丸市長が話されていました。それに過激な言動は抑えるように何度も訴えています。しかしつばさの党の選挙妨害事件が起こったように、自制は厳しいのが現状。 

 

 

・中国新聞と清志会のズブズブな関係で市議会側に都合のいいよう記事を書いて市長を貶めてた一地方の馴れ合い文化と同様のものが東京都にもあるのだなというのが見えてきましたね。 

新聞記者が独自で取材して記事を書いてる感じではなく、何者かに石丸のネガティブな記事を書くよう依頼されて偏向記事を書く仕事をしている様相が見てとれる。 

 

 

・記事をご覧の皆さん、お気づきの方も多いと思われますが、この記事は偏った書きぶりとなっています。石丸氏にとって不利益な情報ばかりを精選しており、記者の感情的な言葉遣いで書かれています。公平な判断のためにも、他の情報も併せてご覧になることをお勧めします。 

 

 

・その切り抜き動画は父親が暇な時よく観ているのですが、言葉が強すぎるがゆえに石丸氏を応援している人たちの「攻撃していいんだ」という誹謗中傷行為を引き起こしているような気はします。堀江氏の餃子店問題を思い出しました。 

石丸氏はすごい方なのでしょうし頑張ってもらいたいですが、一部とはいえ誹謗中傷を行う虎の威を借りる狐のような石丸氏応援団の方には今一度自重していただきたいものですね。 

 

 

 

・現状の日本は緩やかな衰退を余儀なくされており、特に地方は緩やかではない衰退が目立ちます。変化を求めるなら彼しかいない様な気がします。案外そんな感覚は多くの人が感じているのではないでしょうか。何も変わらず衰退するなら、変化にかけるべきではないでしょうか。衰退しきったらへんかはのぞめないですし。 

 

 

・都民ですが、普通の都民はこのような人物を受け入れないでしょう。予算規模も人口も格段に違います。国政との連携もある。攻撃的な人物は、都知事にはなれないです。議会とも是々非々で交渉して運営できるような人物でなければ。都政は停滞すると大変なことになります。別に東京は安芸高田市のように財政難でもなく、義務教育無償化も他県より早い進行をしています。政策も出していない諸派無所属の人間を都民は評価できないですね。 

 

 

・そうかな?ネットの対談とか見てると、とても誠実に日本のことを考えていると思う。 

あとは、自身が広告と考えてるようなところもあるから、気さくな面や服装髪型はしっかり演出してるとは思うけど、大切だと思うよ。 

 

 

・田舎の古い体質の人間に嫌がれるのはとても良いこと。つまり正しい行いで、革新的だということ。どこの県のどこかわからないようなところに埋もれてしまうにはもったいないので良いと思う。まともな議員が出てこない某県なんかにいないで国の首長になってほしい。自分に、年寄りに厳しい方に先頭に立ってほしいね。年寄りに厳しい国になれば高齢化社会は少しは改善される。年寄りを甘やかすからますます病的な年寄りが増え、社会保障費が増えてしまう。 

 

 

・都知事選への出馬を表明した石丸氏に良い感情はないのだけど、それにしてもこの記事の印象操作は酷い。石丸氏は議会と敵対していたのではなく、執行部と議会との間に正常な対立関係を保とうとしていただけでしょう。執行部が提案し、議会がその賛否を決める。なので執行部案が受け入れられる事も、否決される事もある。議会の賛成を得る事を前提に、互いに妥協や譲歩を繰り返す事が市民にとって本当に望ましい姿なのですか?というのが石丸氏が問い続けてきたメッセージです。そこに一切触れず、一方の議員側から吹聴された悪評だけ載せるのは記事中で問題視する切り取り動画と何も変わらないでしょう。 

一方、石丸氏は動画でバスる事を狙い、言葉尻を捉えた揚げ足取りや、強い言葉で相手をねじ伏せるような言動が目立ったのも事実です。記事にせよ動画にせよ、こういった”切り取り”に左右される事のなく、公正中立に物事を判断する目を養いたいものです。 

 

 

・議会の実態を少しでも聞いていると、難しい問題だと思う。 

 

切り抜きなどがどうこうの前に、全国で長く権力の座に居座っている人間が会議に酷い有様で参加している実情が溢れている、という現実はたしかにあるわけで、公開してでも抑止した方がいいと思う。 

 

例えば、女性の議員が知人にいるが、彼女に向かって凡そここには書いたら即消されるような下品な揶揄がしょっちゅう飛び交うようだ。わたしがもしその立場なら自衛のためにも、録音公開は可能な限り絶対するだろう。 

 

 

・やり方は賛否両論あるだろうけれど、石丸氏の行った政治の見える化はとても分かりやすかった。次回の市議選では候補者が多くいれば、清志会が大きく議席を減らすと考えています。 

 

とはいえ「地方の為に都知事選に出る」「都の人口を減らす」というのは地方の方からの評判は良いでしょうが、都民には受け入れられないでしょう。 

 

 

・そもそも議会で居眠をしてしまうことを指摘されて逆ギレするような議員の資質が問題で、市長の政策の賛否を内容に関係なくただ感情的に反対するような議員は市民の生活向上を最優先に考えていないということですよね。どこの行政もそのような構図があるからそこを抜本的に治して行かないといつまでも俗議員がのさばってしまいます。人気があるのはそのような状況に国民が変革をもとめている結果かと。 

 

 

・そりゃそうだろ。 

石丸市長と対峙するほとんどの議員が、うだつのあがらないじいさんばあさんばっかで、議論という議論ができない、感情論ばかりの偏屈しかいないやん。そりゃほとんどの市議とうまくいかんて。だから議員を半分にしようとしたのに、保身に走った議員たちが岩のように居座ったんじゃん。 

石丸さんの本音は、安芸高田市は好きだけど、安芸高田市議会は好きじゃないし、余りある自分の能力を、もっとレベル高いところで試したいってのもあるだろ。安芸高田市におさまる器じゃないよ、石丸さんは。 

 

 

・短期での失敗ではなく、中長期の市政運営と多くの人に興味を持たせる影響を与えることが目的、と考えると言うほど生産性が低いのかも疑問です 

議場や公の場で論破されてしまうこと自体にまず噛みついたほうがジャーナリズムの生産性が上がると思いますよ 

 

 

 

・手法としてはトランプと同じ。参考にはしているかも知れない。敵を作り分断すると、支持者からは熱狂的な支持を得られる。敵のことは顧みない。プーチンもこれに類する。非常に楽で安易な、そして新しい手法だが、民主主義の根幹からすると悪手。本来は取ってはいけない手法。民主主義が揺らいでいる、今という時代を象徴する政治家だ。ただ、都知事選で勝てるほど今の東京は甘くないのも事実。 

百合子の得票数の半分くらいの得票と予想するが、結果は如何か。見ておくとしよう。 

 

 

・社会に閉塞感や将来への不安が蔓延していると、方向性を示してくれる超人的な指導者を待ち望む人が否が応でも増える、これを英雄待望論というらしい。 

英雄は不安を解消し閉塞感を打破する言葉で人々を鼓舞する、英雄は民衆の支持を得て選ばれる。 

ただ、英雄は必ずしも本当に英雄とは限らず、良き英雄であってもいつまでも英雄とはかぎらない。 

かのヒトラーは当時、閉塞感の漂うドイツで英雄としてもてはやされ、当時もっとも民主主義的とされた憲法の元、不正なしで政権を取った。だが、その結果は、語るまでもない。 

石丸氏とヒトラーを同列に語る気はない。 

ただ、民主主義において超人的な指導者を待ち望むことはあまりしない方がよい。 

民主主義は確かに面倒くさい、一人ひとりが自発的な自制心と、問題意識を抱えないといけない、だれかに丸投げしたくなる。それを指導者に丸投げしたら、それは専制主義の始まりとなる。 

 

 

・石丸市長という人の掲げる都市と地方格差の是正の様なものを実現するために東京都知事になる。という理屈がどうも理解出来ないんだよね。言葉上地方を変えるにはまず東京からとか言っても具体的にどうすると実現するのか分からないし、それが東京都知事がやる事なのかも疑問。国の社会的課題を解決するために国会議員になるというのなら分かり易いけど、東京都知事になるというのは難解過ぎてネットのファン以外は支持しようがないと思う。少なくともファン以外の人を取り込めなければ当選しないと思うけど。 

 

 

・広島県民です。(広島県三原市民です) 

石丸氏に対しては(基本的には)ニュートラルです。 

 

石丸氏が当選する前から、広島のローカルニュースなどで 

ことの流れは一応把握しているつもりです。 

 

先に私の意見を述べると、 

この記事は全く間違っているとは言えないし、ローカルニュースの報道藤賀から判断すると、事実に近いと思います。 

ただ、石丸氏に対していいと思ってない人の思想が入っている感じがします。 

 

石丸氏は、居眠り市議との対立(ほかの市議も対立)や、 

副市長を公募したけど議会に反対されたりといった報道が多かったです。 

 

石丸氏は正しいんですが、他の市議たちとうまくやる(馴れ合うという意味ではなくて)ということはできてはいなかったというのが事実。 

都議とならうまくやれるのかは分かりませんが・・・。 

あと、それが大変だったからかもしれませんが、市が良くなったとは聞かないのも事実ですかね・・・。 

 

 

・石丸氏の議会でのやりとりを見たが、質問に対して都合が悪いのか強い口調で質問で返し相手を困らせる場面が非常に多い。常に喧嘩腰です。その他一般の職場ではパワハラになり得る言動もしている。「恥をしれ」「バッジを外して出ていけ」「聞くに堪えない」など、このような言動は相手を萎縮させパワハラになり得ます。 

立候補するのは自由ですが、都民としては絶対に都知事にはなってほしくないです。年下年上関係なく相手を尊重できる人になってほしい、人として当たり前のことですが。 

そもそも東京弱体化がスローガンなんて勘弁してください。出る選挙間違っています。安芸高田市のために頑張ってあげてください。安芸高田市民が受け入れればの話ですが。 

 

 

・応援してる人って映画やドラマの主人公でも見てる感覚なんだと思う 

4年間の市政に対する評価よりも、対立しているところとか通常の政治家とは別のベクトルで彼を評価している人が大多数 

 

内容よりも過程に重きが置かれていて、結果この人が何をした人なのか、何ができるのかはすっぽり抜け落ちてる人ばっか 

 

黒字化黒字化って、確かに経常収支比率は良くなったけど、コロナ支援が国から途絶えた瞬間に戻ってんじゃん 

それを何とかするために箱物の整理するって言って計画立てたのが昨年末 

 

「20年後の安芸高田市のため」って熱弁振るって計画だけ立てて、それの是非を市民に問う事もせず、進捗を見守る事もなく半年で都知事選出てくる 

普通の政治家なら無責任と言われて当然の話 

 

 

・石丸市長の本気さと勇気には脱帽です。 

二元代表制の機能を日本で初めて実践した市長で議員の仕事とは何かをまで教示してくれました。 

根回しはせず、正論で勝負していました。 

政治に若者を始め多くの人が関心を持つ起爆剤となったことは事実です。 

 

 

・議会との対立は明確な敵を作って賛同を得る。 

批判しやすいネタで糾弾することで大衆を扇動するって手法に見える。 

政策としてやったこともぱっと見だと不要な施設を廃止っていうありきたりな行為ですし。 

一歩前進しているんだから評価する話でしょうけど、めちゃくちゃすごいかって言われるとね。 

で、1期も務めず中途半端な状況でじゃあなんか地方を踏み台にして東京にって感じる人も出るんじゃないかな? 

その言い訳なのか東京から地方へも東京の人らから賛同得られるんでしょうかね。 

 

 

・この記事には概ね賛同する。石丸某はいわゆるリベラル派なのかも知れないが、結局政策実現能力は低い。議会の賛同得られずして政策は実現できない。 

市長と議会は二元代表制であるので、執行機関である市長と議決機関である議会とが論議を尽くし協調しないと政策は進まない。また、任期途中で市長を辞すのも市民の付託を受けた首長としてどうなのか。 

 

 

・インタネットが発達した今日、事実は映像、録音等で容易に確認することができるようになりました。 

 

3.11の原発事故の報道では、「メルトダウンは起こしていない」、「原発は爆発しない」という根拠の無い情報を垂れ流し、日本のマスコミは国内のみならず海外からの信用も無くしました。 

 

今回の安芸高田市市長に対する報道ですが、市長に取材を行った形跡が一切見られません。 

 

相手側に確認も取らず一歩的に非難を繰り返すことは、自ら自社の信用を毀損する自サツ行為であると云えるでしょう。 

 

新潮社が何処から頼まれ、何の目的でこのようなことをしているかは不明ですが、信用を無くしたマスコミは人々から不要の存在と認識され、やがて廃業することになると思われます。 

 

新潮社は目先の利益より、マスコミとして誇りある公正な行動を取られた方がよろしいかと思います。 

 

 

 

・当然、恫喝などの行為は良くない事ですが、これらは石丸氏が行ったことではなく、市民や、もしかしたら市民でも無い人達が行ったことだと思います。 

むしろ、既得権益を崩そうという石丸氏の姿勢に対し、河合元議員以下の裏金や汚職に関わって来た議員たちが慌てている状況だと思います。 

配信を見ると、自民党議員の裏金がこういう所の票集めに使われている。 

だから使途を開かせないのだなと良く分かります。 

 

ただし、維新で出るのか無所属で出るのか分かりませんが、東京で勝てるとは思いません。 

むしろ、都知事選で知名度を上げて、国会議員への道を進むのでは無いかと思います。 

 

 

・部外者から見れば小気味いい市長に映るだろうが、市民はたまったものではないのでは? 

特に市の職員からすれば、せっかく苦労して作った議案や予算が市長が議会と対決しているために通らない。 

市長なら、議会との対立よりも市民生活を第一に考えるべきでは? 

市民生活を犠牲にして自分の正義感を押し通すのはどうなのか。 

そんな人が都知事として信頼を得られるのか? 

盛り上げているのはネット民くらいじゃないの? 

 

>これといったタマを用意できていない 

と書いてあるが、蓮舫氏が出馬表明したことで石丸氏も吹き飛んでしまっている。 

 

 

・石丸氏の人となりは事実だけを客観的に見れば簡単にわかると思いますよ。 

 

事実とは動画やメディアではなく、 

・京都大卒 

・元銀行員 

・1期で市長を辞める 

・直後に都知事に立候補する 

・印刷会社や市議に訴えられている 

・市議を訴えている 

というようなことだけで判断すべきかと。 

 

 

・昭和のぬるま湯みたいな議会に鉄槌を下す石丸市長のやり方は、非常に良いと思います。 

賄賂を貰って議員を辞め、また出馬して議員になったのに、議会で居眠りを疑われるような事をする。 

無関心な市民も、平和ぼけした議員も、初心にかえる意味でも良かったです。 

 

 

・直接本人の話を全部聞いたわけでは無いし、一部の動画だけ見て全て判断出来ないな。実際安芸高田市の住民がどう思ってるかが大事。市議会との対立で市が良い方に向かってるかどうか。市民はもしかしたらいつまで揉めてんねん、協力して早く政策やれやって思ってるかもしれないし。 

 

 

・都知事選への牽制記事ですかね? 

たしかに生産性は低いが、安芸高田に限らず高圧的で勉強してない議員が地方に多く存在し、多額の議員報酬を得ているのは事実。それを相手に調整して、市政を円滑に進める?それで本当によい施策が出せるのか?石丸さんのやり方は賛否両論だか、市議会にここまで注目が集まったのは初めてで、他にも波及してることは彼のお陰であり、狙いだと思う。 

 

 

・普段から石丸氏の動画を観ている人なら、この記事の内容が薄っぺらいことは解るだろ。中国新聞と同じ。 

議員の氏名も関係者の氏名も記載していないし。 

そもそも二元代表制だから、執行部と議会が仲良しこよしでは無意味。 

居眠り・恫喝問題も、そもそも居眠りしていることが言語道断。 

素直に認めて謝罪して改心して議員活動していれば執拗な嫌がらせを受けることもなかっただろう。 

石丸氏に問題があるような書き方をするのは結構だが、より公平性を保つために議会に問題がある視点でも記事を書いて欲しいですね。 

 

 

・政治の信頼が失墜した今、この記事にも同じものを感じる。 

石丸さんは自分にも他人にも正直、全ての問いに真摯に答えてきている。 

これだけでも稀有な政治家ですよ。 

本来そうあるべきですが。 

それが出来ない悲しき日本の政治に改革をもたらす存在になるかも知れませんね。 

 

 

・読んでいて石丸氏に対しての偏見を感じた。石丸市長は安芸高田市の財政等を見直し住みやすい町づくりを進め、特産品を作り、サンフレッチェ広島を応援し、神楽などの伝統芸能の継承、ネットを使っての配信などで安芸高田市をメジャーにしようと頑張っているように見える。一方、長年にわたり議員として既得権益の中で携わってきた高齢の議員は、石丸市長の発言や根回しをしないやり方などに対していまいましく思い、反発しているように見える。 

石丸市長の発言にピンと来ない、市長の言い回しが理解できない議員も多い。市長としてやっていこう思うたら、わしらの言うことを聞かにゃあ…という圧をかけつづけたようにも見える。 

市長と議会が対立し、思うような市政ができないという側面と、ある程度実現させたという思いの中で石丸市長の結論は都知事選に立候補するだった。 

若き石丸伸二氏の無謀ともいえるチャレンジをもっと好意的に捉えてほしい思う。 

 

 

・新潮のこの記事の書き方こそが中立性に欠けている。その議会の様子を見ていても、議員の発言のレベルが町内会の寄り合いよりもひどい。これでこの議会が市民から預かる億単位の決定がなされると、そこに危機感がないと言うことを日本国民全体がこの議会のあり方を見て、なあなあではダメだと気づかなければいけない。 

 

 

 

・石丸さんの配信見たけど真っ当な事を言っているようにしか見えなかった。 

議会と敵対してたけど、敵対するのは悪い事じゃないよね、いい街を作るためには議論が必要なんだからさ。 

石丸さん応援しますよ、見ていて気持ちいい。 

 

 

・政治家は意見が違う人と、お互いの落とし所を見つけて、物事を前に進めるのが仕事だと思います。 

それは法律や数字だけではなく、相手の気持ちも含めて丁寧に気を使わなければできないことです。 

石丸元市長はその部分が足りなかった印象です。 

もっと上手く立ち回れば今以上に結果を残せたでしょうに… 

政治家としては今後も難しいでしょうね。 

 

 

・全て石丸氏が正しいとも思わないが、本質的な議論をしない。制度他を全く理解せずに発言しているなど議員のレベルもひどいものだった。 

何期も務めていてそんなことも知らないのか、知らないなりに調べてくるなどの準備をしない。 

自分の意見が発言できない、若しくは自身の考えは控えると発言する。 

そんな中、役所の職員が議員と渡り合えるような説明力などの力がついたのは彼の功績ではないだろうか。 

ほとんどの議員が過去の自分に固執して改善しなかったが、それだけではだめだろうか。 

 

 

・全てがそうとは限りませんが、清志会の議員方々の行動については、議会の映像を見ていれば雰囲気はわかりますし、一部メディアの偏向と言われても仕方のない記事や都合が悪くなると会見に出てこないところからも想像できるのではないでしょうか? 

別に石丸さんが良いとは言いませんが、相対している方々の発言や行動に多くの方々が疑問を持っておられるのではないでしょうか? 

 

自分達の権益にメスを入れられると批判したくもなる地元の方々も出てくるのは当然の話ですし、要はそういった利権団体から政治を切り離して、市民が幸せになるのかを考えるのが市長や執行部、議員の使命なのではないでしょうか? 

 

安芸高田議会の映像を見ていてそれができていると思いますかと記者の方にお聞きしたいです。 

 

 

・石丸氏の経歴を見ると殆どグローバリストの臭いがします、確かに市議も”ろくなもんじゃない”とは思うが、あと一期や二期市長を経験してからでも遅くないと思います。またIT企業の「クラウドワ-クス」がYouTube動画のアルバイトを募集してたのも気になります、クライアントは誰なのか?資金は誰が出しているのでしょうか。 

 

 

・市長が提案した案件に対して可否を表明することが、議会の最も重要な役目と言えます。 

安芸高田市のHPでもこうある通り市長は提案して可否をされるわけです。 

その相手の議会に喧嘩腰でいて自分の意見が絶対であるかのように論破をしていては、議会を通過させることは難しいのではないですか?結局何の成果も得られませんでしたとなるのですが、民主主義の仕組みを理解しない人なので論破が好きな人や真っ赤な人たちにはうけそうです。 

 

 

・切り抜きだというなら安芸高田市の編集なしのyoutubeを見たらいい。たどたどしいという言葉が似つかわしくない市議の質問ばかりですよ。別に石丸市長が100正しいとは思わないが、市議のレベルの低さはすぐに理解できるはずです。石丸市長の学歴が高く、明らかに常人よりレベルの高さゆえに市議がレベルが低く見えるかもしれないし、市議のレベルが低いことが一番の問題ではなく、若く優秀な石丸市長に対して意地になって「自分は間違ってない」という面子を大事にするシーンが腐るほどありました。これが日本の停滞を助長する一因になっており、強いては変化を鈍化させる原因と私は考えます。 

 

 

・政治アナリストの伊藤惇夫氏の見解はこうだ。 

「***。そもそも、政治の世界で論破はダメ。相手を負かせば敵となり、将来にわたって交渉ができなくなってしまう。***。大事なのは説得して仲間に引き入れたり、それが難しくても調整を行ったりすること」 

 

もしもこれが日本の政治風土なら、日本の政治は1000年経っても変わらないね。敵対心を出すなら徹底的に論破すればいい。優劣は国民が判断するよ。 

論破し、正しい論理の下で、政策とその効果を明らかに示してもらいたい。日本の政治家は、それ以前で金集めや人気取りをしている。何か決めてやろうとすると、国民の意思を無視して、突っ走る。そして何と言っても、法律や政令を作っても、罰則が付帯されていない。これじゃ張り子のトラみたいなのもで、違反しても「ああそうですか」で何度でも違反が横行する。マイナカードがいい例だね。 

 

 

・この芸能週刊誌の類の誹謗中傷がこれから闊歩するであろうが過去の例に倣ってこの様なオールドメディアの思惑が、この御仁には通用しないといずれ思い知ることに成るであろう。数多の若き有能で志を抱いて政治の世界に挑戦、既得権益集団と癒着したオールドメディの報道の自由をいい事にして抹殺され葬り去れてきた事か数知れない、此の石丸市長はそれを成功のエネルギーにして寧ろ歓迎するであろう。今回こそ過去の既成既得権益政治から脱却し、明日の日本を築く第一歩にしなければならない。 

 

 

・これはひどい 記事だ 。真実を曲げて伝えているように思う 。是非 懸命な皆様には一度動画を見て 判断して いただきたい 敵対する市議の言ってること、やってることは 自分たちの保身であり とても市民のためにやっているとは思えない。石丸さんの政治、世の中を良くしようと思う気持ちは本物だと思う。これまでの行動、発言を見ると私利私欲のための売名行為などとは思えない。本当に志の高い政治家に一度都知事を任せてみたい。きっと情報発信により、都政が見える化され、みんなが都政に関心を持ち、それからご都合主義のメディはその偏向報道ぶりが白日の下にさらされて、正しい知識、判断を多くの都民、国民が持てるようになるのではと思う。 

 

 

 

・デイリー新潮ばかりでなく、マスコミの石丸氏への批評が悪意に満ちているが、若者にとってはかえって逆効果になっていると考える。3点記述する。 

1.安芸高田市議会について 

 安芸高田ばかりでなく日本の約1700市町村議会が同様だろうと思います。石丸氏が主張する、市と議会はアクセルとブレーキの関係は、全くその通りです。会派の青志会のメンバーばかりでなく、一般質問等の質疑内容は小学4年生以下です。議員歳費は約1000万だが、見合った仕事をしていない。 

2.石丸氏の態度 

 議員に対して極めて適切な態度であると思料する。石丸氏の評価をするなら、市の職員や市民(余り当てにはならないが)に確認する必要がある。 

3.都知事への挑戦 

 SNSを見ての感想ですが、石丸氏の真剣さが感じられる。今の国会議員等の国益を忘れた政治には辟易、是非とも都知事で手腕を発揮していただきたい。 

 

 

・この記事が逆に石丸氏への追い風だと思うのは自分だけでは無いと思う。今までの馴れ合いで緩やかな死へと向かう地方政治への強力なアンチテーゼとなった。 

この記事で安芸高田市の一部の議員達は喜んでも真面目に政治に取り組んでいた議員や市民達は違う感想を持っているだろう。 

 

 

・市議と市長は対立してもいいさ! 

 

というコメントもありますが、市議会と全面対決する構図になると何もかも進まないんですよ。だから、押したり引いたりする、柔軟性もなくてはならないと思いますよ。まあ、私自身も市議会なんて、今の定数の半分の議員で十分と思ってはいますが。 

 

 

・どんなにネガティブキャンペーンを既存のメディアがしたところで、安芸高田市議会の様子が全てを物語っているからね。 

切り抜き動画ではない動画を見れば、さらに市議のレベルがわかりやすい。 

市長と市議の差が大きすぎるんですよね。 

 

 

・民主主義は立法権と行政権を分けた方がより互いにチェックして機能すると考えられて首長と議会があるのに最近の主張は議会は伏魔殿ですか?独裁的な首長もてはやされるのはロシアや中国と同じ政治体制で政治をおこなってほしいことなのか?議会をつぶすと言って首都の長になった人やすべてを支配する力を持った府の長も絶対王政の王様ですね。庶民はマスコミは民主義は要らないのか?個人崇拝や権威主義には「人間は間違える存在」の考えが抜けている。大坂も東京もこのままで良いのでしょうか?若い人も考えて下さい!72歳のおばあちゃんが知事ですか?アメリカを文句言えませんよ。若い人で始めませんか新しい日本の政治を。目立たない政治かもしれませんが。ネットも? 

 

 

・youtubeで有名になった市長さん。田舎町のおじさん市議さん相手にやりあってネットで受けてるとは思います。だったら、そこで行政の改革なりを進めて、安芸高田市はこんなに良くなりました。という結果を出してから次のステップに進むべきなんじゃないでしょうか 

 

 

・安芸高田市の議会や市政運営にメスは入った。確かに入った。けどここで都知事選に出ちゃうと安芸高田市は出血したままだわな。 

 

橋下氏や小池氏のように議会を多数派で動かせるようになるところまでやらないと。 

 

都知事選に勝ちに行く戦略なのか、今後への布石なのかわからないが、石丸氏の中長期的な政治戦略(本音)が気になる。 

 

 

・小泉政権が出来た時もそうだったが馴れ合い政治だと国民も関心を持たなくなるが、劇場型政治だと一定数は国民の関心が集まる。 

当然関心が集まれば周知する人の数も増えて判断材料にもなる。 

政治体制も変化を求めるなら議論する必要がある。 

議論はあくまで違った価値観や意見が求められ、それ自体が民主主義に必要な要素だとも思う。 

まぁ、この記事が煽動的な偏向報道であるのは間違いないが、若い世代からすると現代の政治体制では将来不安しかないのは確かなんだよ。 

 

 

・何、この意味不明の偏った記事。で、敵に回すな、はいいが、自分の囲ってる会社が指定管理者になっててそこに税金が無意味に垂れ流しされてるのはいいのか?そういった今の地方議会の現状を明るみにしたことだけでもずいぶん功績はあると思うが。彼が現れなかったら安芸高田氏は財政破綻一直線だったろ?その責任を清志会は取れるのか? 

 

少なくともこの4年で市民の意識は多少なりとも変えられただろ?願わくば2期目の選挙も出て、投票率は見てみたかったというのが個人の本音ではあるが。 

 

ま、ないだろうけど、彼が都知事になったら困る人はたくさんいそうだね。 

 

 

・市議会やマスコミとのやり取りで、好きになった人もいるけど、都知事選に出るってなって一気に嫌いになった人もいるよな。 

そりゃ、改革だなんだとやってきて、1期で結果が出る前に辞めますなんてやったら、単に踏み台にしたとしか思われない。 

もう1期やって、次は県知事とかなら、信念があると見られたんだろうけど。 

 

あと、意外と知られてないのが、この人は政治家なのに自信の主義主張や政治観を広く知らしめるためのホームページ持ってないんだよね。 

あれこれ突っ込まれるのを嫌がってるようにも思われる。 

 

 

 

 
 

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