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少子化、貧困対策を推進 子ども施策の実行計画決定 政府

時事通信 5/31(金) 8:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c20f9580952df5a1374bfb0df5cd3ece27e1bbc

 

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政府はこども政策推進会議で、少子化対策支援金や貧困対策の強化を決定し、「こどもまんなか実行計画2024」を策定した。

岸田文雄首相は会議で閣僚に実施を呼びかけ、昨年12月に閣議決定した「こども大綱」に基づいて初めて実行計画が策定された。

(要約)

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こども政策推進会議で発言する岸田文雄首相=31日午前、首相官邸 

 

 政府は31日、全閣僚で構成するこども政策推進会議を首相官邸で開き、「こどもまんなか実行計画2024」を決定した。 

 

【ひと目でわかる】少子化対策支援金の試算 

 

 児童手当拡充などの少子化対策に加え、貧困対策の強化を明記。6月ごろに取りまとめる経済財政運営の基本指針「骨太の方針」に反映させる。 

 

 岸田文雄首相は会議で、「子どもや若者の意見に真摯(しんし)に耳を傾け、実行計画を着実に実施するようお願いする」と閣僚に呼び掛けた。 

 

 政府は今後5年程度の子ども・子育て政策の方向性を示した「こども大綱」を昨年12月に閣議決定。実行計画は大綱に基づき初めて策定された。 

 

 児童手当については所得制限撤廃や支給期間の延長といった拡充策を改めて明記。低所得世帯に対する学習支援を行うほか、日常的に家族の世話や介護を担う「ヤングケアラー」の実態把握に取り組むことも示した。  

 

 

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(まとめ) 

日本の少子化対策に対する声には、以下のような傾向や論調が見られます。

 

- 中間層への支援が不足しているとの指摘:貧困層への支援に比べ、中間層への支援が不十分だとの声が多く見られます。

特に子供の人数に関わらず、収入だけで支援が決まる制度に疑問を持つ意見があります。

 

- 子育て支援の必要性:子育てへの支援が重要とされており、出産費用の無償化や子供への給付金増額、保育施設の充実などが提案されています。

 

- 税金の使い道と社会インフラの整備:税金の使い道に疑問を抱く声もあり、社会インフラ整備や公共サービスの向上を訴える意見が見られます。

 

- 自立支援と自律支援の両輪の必要性:自立支援と自律支援の両方が必要であるとする意見や、個々が自分たちの家庭に必要なものに支出できる状況を整えるべきだとの声があります。

 

- 政策や支援の効果的性:貧困対策に留まらず、効果的な支援や政策を行い、短期的な対応にとどまらないより長期的なビジョンを持った施策が必要とする声が挙がっています。

 

 

少子化対策や子育て支援には、中間層への支援の強化や持続可能な支援施策の導入、社会インフラの整備など、様々な視点からの提言や意見が寄せられています。

( 176056 )  2024/05/31 15:15:56  
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・なんでいつも貧困層にスポット当たるんだろ。普通に生活しててもなるべくお財布の紐を緩めないよう節約しながら頑張ってる中間層にスポット当てるべきなんじゃないの。 

とはいえどの層にせよ、子供産んだから経済的にラクになるわ〜安泰だ〜ってみんなが思えるようにするのが少子化対策なんだと思う。そんな方針今のところ見当たらないけどね。 

 

 

・先日京都大学から、IPS細胞を使った不妊治療の研究結果が公表された。 

卵子と精子のもとになる生殖細胞を大量に作製することに成功したという。 

不妊治療を大きく前進させる可能性があるそうだ。 

最近の出生数は年間70万 に対して、不妊治療を行っている夫婦は50万に上るという。効果的な不妊治療法ができれば少子化は大きく改善するということだ。 

このニュースはあまり話題になっていないが、効果の上がらない少子化対策に大金をつぎ込むよりこの研究に資金を十二分に提供し研究を加速させるほうがよほど可能性が高いと思う。 

 

 

・なんでいつも貧困層。手厚く保護されてる貧困層より汗水流して必死にはたらいても節約して裕福とは言えないけどがんばってる中間層にもっと目を向ければいいのに。この中間層や1000万ちょいで所得制限かけられてるような世帯の補償を増やすのが1番出生率を期待できる世帯だと思うんだけど。貧困は必ずしもではないど自分のせいな家庭もあります。そんなところに税金で手厚くするより日本の中核をもっと守って欲しいです。 

 

 

・大人に耳を傾けると文句ばかり言われるから 

子供に耳を傾ける岸田流自分に優しい世界。 

ゆとりの中で育った子供達が大人になり 

支援がなければ育てられないような社会になって 

さらに子供たちには苦労させずに育てれば 

今よりも更に苦労も知らない大人が増える。 

それで正しい社会になるのだろうか? 

 

とは言え、ヤングケアラー等 

苦労以上の苦労をさせて 

そういう子供達が路頭に迷うような事は 

減らせるような社会になっていけたら良いよね。 

 

 

・なんでも闇雲に口だけ出して政策アピールする。現場を把握してない。 

今回、働いていない親も保育園に単発で預けたりできるようになったようです。現場の保育士は、通常も人手不足なのに、単発預かりはリスクが高いと言ってた。募集しても、応募がないらしい。いろいろ聞いて納得した。 

出来ることなら子供が自分で着替えや、食事が出来るまで親元で育てるのが、理想。 

 

 

・子供5人いますが、むしり取られる側で全く対象になりません。親の所得や子供の年齢差で自分たちより子供の少ない世帯に援助する側になるのが少子化対策になるんですかね? 

 

不満があっても政府はなにもしてくれないと思うので、子供を連れて移住を予定してます。 

夫、私ともに年間数百万納税してます。移住すると納税と健康保険を±しても少なく見積もって年間+200万にはなりそうです。 

平均余命まであと50年として1億。 

 

少子化対策のお陰でもう日本に希望を持つのはやめようと決心できました。5人いてこの負担だもの。もう無理です。 

子供連れて出ていきますね。少子化対策万歳です。あとは頑張って下さい。 

 

 

・支持もされてない内閣に長期ビジョンもない中、新しい政策を勝手に進められること程腹立たしいことはない。 

飽きっぽい子供じゃないのだから、新しい政策に手をつける前に、せめて今までやると言って出来ていないことが山ほどある事案をまずは優先してやり遂げることに集中すべき。 

 

 

・あれこれやるより、まず年少扶養控除を復活させて!働ける大人は扶養に入れるのに、なぜ働けない子供は扶養に入れないのかおかしい。 

そして子供に関する全ての所得制限の鉄板! 

これをまずやってから低所得にさらに支援するならすれば。 

でも低所得は保育園から大学までほぼ無償化だし他にもイロイロ十分くらい今でも支援あるし、困ってるのは低所得でも高所得でもない中間層なんだけどね。 

 

 

・貧困層に手厚い支援をして子供が増えるだろうか? 

中間層の負担を軽減することで、生活に余裕を持たせた方が増えると思うが。 

中間層が貧困層になっている現状では少子化が加速するだけ。 

この総理は何も分かってないし、分かる筈もない。 

貧困層には資金的な援助ではなく、自力で生活出来るような環境支援だけで良い。 

 

 

・確かに貧困層も大変なのは分かりますが、中間層も含めて様々な人が不安や心配を抱えているのが今の現状だと思います。 

確かに貧困層への対応も必要だとは思いますが、中間層も含めて国民全体に恩恵が行き渡る必要があると思います。 

そしてそんな中で子ども・子育て支援金の負担がまもなく始まりそうですが、最近は政治家のふしだらなカネの使い方が問題視されてるわけですし、まず政治家に当てられているお金を見直しするなりして、国民負担の前に政治家が最前線で身を切ってからの話ではないのかなと思ってしまいます。 

 

 

 

・貧困者に手当を出すことより、今の財源が無駄なく支出されているかをきっちり見直すことが急務。一生懸命働いても半分持っていかれる状況では社会を支えている働く人たちが報われない。貧困者のために働いているわけではないし、税金があちこちでだぼだぼと無駄使いされているようで働く意欲がなくなる。きちんと働いている中間層、富裕層の税負担が減ったほうがもう一人を諦めずに産む人が増えるのでは?はっきり言って、子供を産んだり育てたりするお金が無い貧困層にたくさん子供を産んでもらっても、親がきちんと働いていない姿を見て育つ子供が社会に貢献する大人になれるのかは疑問。 

 

 

・少子化の問題とヤングケアラーの問題は別の問題だと思う。 

少子化対策の為に子供手当を拡充するとか必要なことであっても、それだけでは根本解決にはならない。 

子供を産める世代に、いかにして結婚して子供を産んで育てようという気運を高められるかの政策が必要なのではないだろうか。 

子供を産める世代の絶対数が少ないので多産をしてもらわないと人口は増えない。 

そういった気運になるようなことに税金を使って欲しい。 

庶民を苦しめている税金を減らすことが、手っ取り早く効果的に出来ることなのでは? 

税金を使うことばかり考えているから、増税に対する懸念や嫌気が起きてくる。 

それとも自分達が使える税金が減るのが嫌で減税しないのか? 

 

 

・貧困層を助けることは凄くいい事だと思いますが、その分 他のリスクが強くなりそうです。働かない方が、タダでお金が入ってくる。子供の施策もちゃんと子供の為に使ってくれてたらいいですが、親のギャンブル費用とか話を聞けば、頑張って生活している方と貧困ビジネスみたいなグレー生活・・・。貧困層ではないが、頑張って働いても働かない人たちと収入が変わらないギャップ。株価を上げるとか、1部の人の利益を考えるよりもう少しその場しのぎでしかない計画を考えてほしいです。国民みんなが頑張ろってなるような。 

 

 

・子供施策としていろんな事が考えられているが、少子化から脱却するためには、やはり若い人たちが結婚して子供を産んで育てたいという気持ちを持つようになることが一番だと思う。自分の経験から言えば、自分の人生で一番良かったことは、自分の子供に出会えたことだと思っている。この子供達に出会えたことで自分の人生観は大きく変わったし、堅実で平穏に過ごす毎日がどれほどかけがえのないものかということも知り得た。自分の子供に出会えたおかげだ。 

 

 

・主体が子どもに移行したという点が重要ですね。 

 

そこに中間層への結婚支援とか独身支援とかの話は筋が異なるので別の話題で重要という事でしょう。 

弱者男性の支援は別枠かな。 

 

とは言え、子どものうちは支援するとしても、大人になって、弱者男性とか貧困に移行されても、それって意味あるのか?ってなるので、自律支援と自立支援の両輪と、生きていくのが気楽になれるような社会に調整しておくのもすべき事だと思えのだけれどもね。 

 

 

・確定申告時にマイナス決算にすることによって非課税世帯となっている人が想像以上に沢山います。また給与所得が低くても住まいには困らない世帯もある。 

本当に困っているのは、身体の病気を抱えていたり頼れる親族がいないシングル家庭ではないかと思う。シングルはひとり親控除があるとは言えそもそも低所得なためあまり効果が無い。もっと具体的に、ごく安価な住まいを提供したり子の教育に直結する支援が必要だと思う。 

 

 

・国の「少子化対策」って、どうしても「すでに生まれている子どもたちへの対策」に力を入れているように思える。 

すでに生まれている子どもに何をやっても少子化に変わりはない(増えるわけではない)。 

少子化をなんとかしたいなら、「子どもを産んで育てよう」と思えるような対策が必要だと思う。 

生まれた子どもにお金をかける(補助や助成)をするのも大事だけど、「生んで育てるのにお金がかからない」ようにしたほうがいいと思う。 

 

 

・ひどい言い方かもしれないけど、必ずしも底上げが良い対策とは限らない。底は切り捨てて、「中間の経済を維持できる能力を持つ親の子ども」を作り出す方が国益になる事もありそう。好きで貧困では無いことは百も承知だけど、貧困に陥る能力か運しか無かった層を援助することを一番優先的に行う事では無いと思う。 

 

 

・少子化を軽減するには、子供が産まれないと、根本的に意味がない。今、育っている子供に対する支援も良いと思うが、子供を作ろうとしている人に対して、もっと支援があれば出生数もあがるのではないか。子供を作りたくて不妊治療をしている人は何万人と居るが、何十、何百万という金銭的な面で、諦めるしかない人がたくさん居る。それが軽減されれば、少なくとも妊娠数は上がると思う。 

 

 

・貧困対策するなら、ブラック企業の摘発を進めていかないといけませんね! 

サビ残などまともな賃金を払わず、従業員をこき使っている経営者の摘発を進めていかないといけませんね! そして、少子化対策はここ30年何の効果もなかったのだから、ガラッと変えるべきですよ! 現時点で、歯止めが効かない状態を総理はどんな政策で乗り切るのでしょうか?楽しみです。 中途半端な政策では、変わらないと思います。  

電気料金の補助を無くし、森林税や子育て支援金など増やし、少子化対策になるのでしょうか? よく考えて政策をしたのでしょうけど結果が全てです。失敗した時の責任は果たすべきではないでしょうか? だから国民の声を聞く事が大事なのですよ! 

 

 

 

・若年層や子育て世帯の減税をしたらどうですか? 

過分所得が少ないと結婚や出産を前向きに考えにくいと思います。 

 

児童手当にしても年少扶養控除がなくっているので、実質プラマイゼロで政府は何もしていないに等しいです。 

 

岸田は目先の選挙のことしか頭にないので、10年、20年先を考えられる政治家が出てきて欲しいと思います。 

 

 

・貧困層の子供が増えても困るのでは? 

大人になっても親を見習って生活保護に甘んじてたほうがと思う人もいるでしょう。生活保護対象が増えるだけ。働かなくても生活保護たくさんもらってるのに加え特典イロイロなんだから、これ以上与える必要ないでしょう。 

今だと色々補助が打ち切られる年収1000万世帯のあたりの支援を厚くしたほうが良いと思います。このあたりの子供だと、大学まで行って、社会で働いて稼ぐという子が多いんじゃないかと思います。 

年収1000万なんてフルタイム共働きだと超えてしまう人もたくさん。 

補助打ち切りに区切りをつけるならもっと上にするべきだし、そもそもたくさん税金納めてくれてる人たちに対して罰のように補助はなしってのは本当におかしいと思います。 

 

 

・国会議員衆参合わせて800人も要らないね。 

800人も国会議員がいて誰一人としてコメンテーターが述べている『中間層』の若者に対する支援を行おうとしない。 

国会議員が衆参合わせて800人もいたら岸田らの『金持ち』か『不良外国人』に向いた政策以外にも国民に対するいろいろな支援が出てきてまともな議論が活発化しそうなものだが。 

 

 

・フルタイム共働き、介護と育児、所得制限で諸手当の恩恵なし。食うに事欠くわけではないが、控除・手当て無し、高校無償化対象外、奨学金利用不可…子供を育てる負担は大きく、二人目は諦めました。 

子供に関しては、貧困層だけでなく、全体層が安心して出産育児できる国であって欲しいと望みます。少子化に歯止めがきかない今、子供に関する行政サービスや費用は平等にし、所得による納税は別途で考えて欲しい。 

 

 

・お金を与えれば、子どもが増えるとでも思っているのだろうか。過剰な男女平等・多様化教育や社会的風潮によるDINKSが問題ではなかったのか。問題の本質が分かっていなければ、幾ら予算を増やしても、効果的効率的成果は得られないだろう。幾ら少子化対策予算を計上して、 

次年度に何人以上の新生児の増加目標としているのか。目標を未達成だった場合或いは更に少子化が進捗した場合には誰が責任を負うのか明らかにすることが重要である。引責辞任しただけでは、公金チュウチュウを許した法案成立に関わった責任を償えない。公的損失を補填する措置が、国民に先駆けて昇給を受けた連中が負うべき償いであり、責任であろう。 

 

 

・少子化対策は、所得制限なしの年少扶養控除の復活と児童手当の増額だけで子供のいる世帯の全てに恩恵があるように思うのは間違いかな?医療費も実質無料も助かっています。大学までの授業料無償化や給食無償化で富裕層から中間層、貧困層まで全ての家庭において子育てがしやすくなると思う。 

 

 

・目的は少子化を是正したいということ、少子化とは相対的な人口比率なんだから、解決策として 

1.出生数を増やす 

2.人口比率の偏りを是正する 

1.については今現在の子育て世帯を優遇しても間接的にしか効かないので、出産費用の無償化や給付金を増やしたり、育児休暇を取りやすくしたり、中高大学生の妊娠出産は悪みたいな教育を是正するのが直接的な対策となる。 

2.については、高齢者医療保障を見直し、平均寿命を下げるような政策をおこなう。例えば安楽死制度を設けるとか医療費負担を現役世帯と同じく3割に引き上げるとか。 

子供をつくる段階で、保育園どうしようとか考えてる人(特に1人目)は少数派だとおもわれ保育園に一時預入ができるから子供つくろうみたいな考えの人は皆無だろうから出生数の増加はあり得ないだろう 

 

 

・ごともの有無にかかわらず、家族であろうとなかろうと、大人も子供も老人も、法人も含めて自社の社員以外に対しても、認定を受けた教育機関や教育サービスに払う費用は税金なしよ(控除でも還付でも)、にしてほしい。 

 

所得の高い人は貧困層を支援する基金やシングルマザーの子供などを支援する基金をやりやすくなる。 

企業は訳の変わらん税金対策するくらいならCSR的にも、将来的な採用にも、誰かの教育費を負担してあげたほうがいいと思う。 

 

 

・いつも娘と話していますが、出産までの費用(入院含む)が少額で済むといいな・・・と。結局、子供を産んで育てるにはそれなりの費用が掛かります。貧困層だけ手厚くしても、これから産んで育てようとしてる人達は手当てをもらえない中堅層がほとんどだと思います。若い世代はそんなに収入は多くありません。子供が3人いれば大学の費用が掛からないとか、そんな先の話では子供は増えません。出産から育児・進学・・・と手厚い対策が必要だと思います。 

 

 

・子育て支援=貧困対策みたいなところがある。貧困対策していれば子育て支援に力入れてますみたいな。それに、中途半端に収入があると支援が受けられない。そのために勤労意欲がわかない。 

こんなことしてても真の少子化対策にはならないと思います。 

住民税非課税世帯とか言ってないで、小池都知事が導入したように十八歳までの子供全員に給付金を出すみたいな発想はないのでしょうか。納税者も大事にした政治を望みます。 

 

 

 

・日本の将来に必要なのは自分の経済能力とキャパを考えて子供の有無や数を考えられる共働きや中間層の子供たちだと思います。 

この子供を産んでもらわないといけない層に他人の子を育てて自分の子を産めないようにしているのが状態が今の税制だと思います。 

税金や支援を当てに考えなしにぽんぽん産んで放置子状態で金がない大変だというだけの層の人口が増えたって将来余計に税金がかかるだけでは。 

もちろん子が全て親と同じ人生を辿るわけではありませんが、やはり幼少期の教育や環境・親の影響というのは強いもの。 

 

あと根本的に、資本主義なんだからすべての子供たちの生活に差がつかないようにとか無理ですよ。税金では最低限の支援にして、それ以上は有志がお金出してやればいい。 

税金はお金を配る方じゃなくてインフラを整える方に使うべき。 

 

 

・若者のマイカー離れを嘆くなら、自動車価格の抑制だけでなく、駐車場の確保やガレージ代の値下げが必須であるのと同様、安心できる出産、子育てには、地域環境の整備が必須である。自然環境、図書館などの文化環境、何より児童公園など子どもたちや親がのびのび出来る場所が整っていなければ、子を生み育てようとはおもえません。さらに、今の小学校、中学校の状況はどうか?先生が足りない、したがって先生の質の低下…。三十人以上が詰め込まれる教室、何十年前と変わらぬ現状に驚くばかり。政府からはまるで「産めよ増やせよ」と言わんばかりの、当座の出産に関わる費用の支援が謳われるが、希望の保育所には入れず、数年後にはブラックの烙印を押された小学校に子どもたちは突入!さらには、大学進学まで考えるとかなりの収入が約束された御子息しか無理というデータも…。もっと長期的なビジョンを持った子育て政策を立てないとダメだな! 

 

 

・お金を補助してもらえるから子ども産もう!とはあまりならないと思うんですよね 

多様性を大切にする今の世の中、ひと昔前みたいな出生率に近付くのはもう無理だと思うので、子どもが少なくてもなんとかなる世の中作りを目指したほうがいいと思う 

 

 

・30才半ば子宮の病気で不妊になり、40代に入り、結婚も子供もあきらめました。私が生きた時代は大卒であろうが氷河期世代で就職難、就職できなければ派遣会社、私の場合は適齢期で結婚できなくて今は市役所の臨時雇用でわずかな賃金で食い繋ぐ毎日...国が非正規の臨時雇用を増やして、今になり子供を産め産めと言われるような方針出されて税金使われて、私のような独身に死んでくれと言っているのでしょうか。なんとかこの声を届けたい。病気で子どもを諦めざるを得なかった者に、国は何ら振り向きはしないのか。 

 

 

・子供一人当たりの育成費として成人するまで1000万円位を基準に基金や補助制度を設立してみては? 

原資は法人税の一部や富裕層の相続税。 

使い道は定額の学費補助。大学まで含めたら進学率も上がり、子ども本人の学びへの意識や優秀な人材確保に繋がるんじゃない。支給先は家庭に行うのではなく、政府から学校へ直接支給。子どもを育てる上で1番心配になる部分だと思うから、そこを補う仕組みがあったほうがいいよ。勿論利権につけ込む学費の高騰を防いだり、しっかりとした施設認可も必要。 

最後に賛否両論ある事だけど、老人福祉の縮小、もしくは病気などによる安楽死の選択権の設立。死ぬ時は潔く死ねる制度があったって良い。とにかく今の日本はバランスが悪すぎるよ。 

 

 

・昔とは違って、結婚しない・子ども作らない人が増えてきた今は、独り身でいるよりも結婚して子どもを作る方が得になるような思い切った政策をしないと、わざわざ苦労する道を選ばないと思うけどな?コスパ重視の今の若い人は。例えば子を産み育てた人数に応じて年金割り増しとか。老後が安泰なら頑張る人いるんじゃないかな。 

 

 

・貧困層に援助しても、ギャンブル、酒タバコに消える。子どもが本当に必要な商品提供で良いと思います。また貧困層が無駄遣いしないために通常に納税してる証明確認がないとギャンブル、酒タバコに使えないようにしないと税金の無駄です。 

そしてちゃんとした少子化対策、子どもへの投資は納税者に対して行うべきです。充実した公共サービスを受ける権利がある。 

 

 

・本当の意味で優しい日本になりますように。 

 

ひとりひとりが優しくなれますように。 

 

心を込めて、政策を進められる政治家さんたちでありますように。 

 

自分が生まれ変わった時に、どの立場に生まれてきても またこの国に生まれたいと思える日本を作って欲しい。 

 

 

・貧困層の支援も大事だが 子供支援は 

貧困層も中間層も どちらの子供も支援するから 子供支援だと思います 

高校までは 学費無償にして 子供の人数分均等に 子供一人に付き○○減税にすれば良いのに 何故か 子供支援とかは 一人目は○○ 二人目から○○に成るのだろうか? 一人目 二人目も 子供は子供ので 何人子供が居ても 一人に付き○○って 何故 同じに出来ないのか 考え方が可笑しいから 少子化なんだろうと思います 結婚しても しなくても 子供が出来たら高校まで支援すれば この先 少しは 子供が増えると思いますがね 

 

 

・素人の考えですが、子供を育てやすいようにすることも大変重要ですが、子供が生まれやすくすることも、真剣に考えた方が良いのではないでしょうか?20年以上前のフランスの話ですが、少子化対策として、すべての会社の残業と深夜のテレビ放送を禁止したそうです。つまりなるべくカップルのための時間ができるようにと。今はテレビだけ禁止してもダメかもしれないけど。 

 

 

 

・貧困層に入り口の子育て支援(出産手当)をばら撒いても仕方ない。  

人ひとりを健やかに一人前にまで育てあげる為の子育て費用は入り口手当なんかの比にならない。 

夫婦間で三人以上育ててもらわなければ少子化で詰むのに、現状は中間層でも多子(子、三人以上)は家計破綻する時代。 

政府には、どの層にどれだけの人数の子育て(お金だけではなく時間も労力もかかる)を担って貰えれば社会が回転していくのかという見通しを立てた家族ロールモデルを作成してみて欲しい。 

国民に無理を強いているのがわかると思う 

 

 

・言葉は良くないが、下の下、下の中への支援は非常にたくさんある中、 

下の上(頑張って自力で生活している) 

中の下(ごくごく一般層) 

中の中(頑張ってる一般層) 

中の上(平均以上でちょっとだけゆとりある層) 

上の下(元々の生活レベルも高いのでゆとりは然程ない層) 

上の中(ちょっとだけお金持ちっぽい層) 

上の上(いわゆる富裕層) 

のうちの下の上~中の下あたりの人たちが、 

最近の円安・物価高のあおりをもろに受けて生活苦に陥り、 

下の中以下に落ちそうになってるんじゃないの? 

なのに既に支援されている層を補助したってパフォーマンスだと言われても反論できないだろうよ。 

 

 

・共働き夫婦・共に20代後半・世帯としては中間層です。 

ただし、年収が夫婦で同じぐらいなので、もし私(妻)がフルタイムで働けない状況になったら年収激減。 

それを考えると子供を産む気になれません。 

 

32,3ぐらいになれば夫の年収アップは期待できるけど、障害や病気を持った子が生まれるリスクも増えてると思うと...。 

中間層世帯が"親ガチャ外れ"にならないような施策をお願いしたいです 

 

 

・金ばらまいても子供は増えない。  

無駄に借金を増やすだけだと思います。 

若年世代に負の遺産を残すだけなのにね。  

そもそも今までが人口過多だっただけなのでは? 

人口が減るのは悪いことばかりではないと思いますよ。 

高齢層が居なくなるまで、暫くは大変でしょうけど。  

子供の支援は最低限にして、人口が減っても国の利益を確保できるように技術研究分野への支援を厚くするべきだと思います。 

 

 

・そもそもぶん取ってから配り直すという余計なことをするならば最初から減税もしくは社会保険料を下げて手取りを増やさない限りどうにもならん。 

もちろん高齢者への手厚い保障の見直しも必要だろう。 

たかが数年の寿命を延ばすために若者が犠牲になったり、生まれてくるはずの子供がうまれないというアンバランスを考え直せないものか? 

 

 

・継ぎ接ぎの限定的な子ども手当で対応しても、少子化対策にはならない。 

実質賃金の過去最長記録となる24ヶ月連続マイナス。総理就任当初の「所得倍増」発言とは真逆を行く結果だ。 

加えて長期で見れば税保険の増加で実質賃金は30年間近く下がり続け、昔の中流層が可処分所得では低所得者になってしまっている。 

この後は電気・ガスのトリプルアップ(賦課金増/補助金廃止/燃調費上昇)となり、円安による食品値上げ、保険料アップ、森林税追加、そして年内には燃料補助金廃止も見込まれるから、単発のショボい低額減税はこの上昇分ですぐに消えてしまい、実質賃金のマイナス傾向は今後も当面続くだろう。 

これで皆が安心して結婚・子育てできる環境だろうか。 

こんな中、自民は政治資金規正法の厳正化は必死にかわそうとしている。 

まさに自分の利権を最優先とし、国民から搾取する「自優民取党」だ。 

 

 

・給料が少ない貧困の方にはそもそも生活の支援が必要なんだと思います。病気の支援だったり生活のサポートをしてあげてほしい。 

 

そこそこ生活できてる人にこそ、安心して2人3人4人と産めるように子育て支援すべきだと思う。 

 

 

・出産入院費用の保険適応もしくは無償化、こども誰でも通園制度の本格運用(全国展開と月10時間制限の撤廃、公費による保育士人数・給与・待遇の大幅アップ&改善)、子供家庭への減税と支援金配布の拡充および制限撤廃、未成年への医療費無償化など支援拡充、学童保育への支援拡充。 

 

急速に減少し続けている出生率を引き上げるには最低限これくらいしないといけないと思います。国債刷って対応すれば済む話なのに、いつまでも少子化問題を放置しているので、今回もどうせお題目だけでは?近い将来に純粋な日本人がいなくなりますね。 

 

 

・貧困層への再配分ばかり、中間層へ実質増税を繰り返した結果が、加速度的な現在の少子化なのだけど、見て見ぬふりはもうやめて頂けませんかね? 

親の収入で子供を区別しないで欲しい。 

親の収入だけで、資産も子供の人数も考慮しない政策にはうんざり。 

所得制限世帯は人数分フル負担なので、子供の人数を考えてしまうけど、貧困層はフル支援で持ちたいだけ子供を持つ…今でもそうなりつつありますが、更に進みそうな二極化。 

一部の超富裕層と貧困層の子供が増えて、そこに子供が足りなければ移民を増やすのでしょうか。 

どんな日本を作りたいんだろうか?と疑問しかないです。 

 

 

・政策という「何かする」時点で不正解。 

 

必要なのは基礎控除の拡大、年少扶養控除の復活、その他物価上昇対策の減税。 

 

シンプルに国民の可処分所得を増やせば良い。 

余計なことはするな。個人個人が自分の家庭に必要なものに可能な限り支出できるようにすればいい。 

 

 

 

・こういった政策で大切なのは恒久的な支援である事と、しっかりとした周知による利用がなされる事です。政策としてあっても複雑怪奇であったり、調べなきゃ存在すら分からない制度が沢山あります。 

ガソリン税みたいに暫定と前置きしつつ、延々と搾取する様な制度は恒久的なんですよね。 

 

 

・貧困層にお金を撒くのはやめた方が良い。 

貧困層には働いて貰い納税してもらえる仕組みを作れば良い。 

そうしないと納税者に対して示しが付かないし不公平。 

 

高齢者中心の政治家で少子化対策を考えるのは無理がある。 

その結果少子化を食い止められてないのだから、政治家の定年制導入も検討すべき。 

 

 

・非課税の高齢者層の票が欲しいのはとりあえず置いといて、中間層を蔑ろにし、貧困層の支援が仮に成功したとする。成功した貧困層は中間層の1番下に食い込むとする。蔑ろにされた中間層の中流以下が貧困層に落ち込む。中間層になる貧困層の数より貧困層に落ち込む数の方が多くはならないのかな?それよりも、中間層が富裕層にならないギリギリの支援までして、中間層の雇用主が多くなるようにしむければ、貧困層の雇用が増えて将来的には多くの貧困脱却につながるのではないのかなと思うのは自分だけ? 

 

 

・岸田首相だけが悪いわけでもないだろうが、今年3月までの出生数は17万人で昨年より6%程度少ない。 

 

合計特殊出生率は1.12になる。通年で出生数が70万人を切るのも確実。もうどうにもならない。 

 

解決できるのなら少子化が叫ばれ始めた前世紀の終わりから今日までのどこかで誰かが解決してた。 

 

政府は正直に今後生じる事態を丁寧に説明して社会の崩壊に備えるようにさせることが使命ではないか? 

 

 

・旦那と死別して小5の娘と2人暮らしです。 

私自身も昨年癌になりうつ病も併発してしまいフル勤務は難しく体調を見て仕事をしていますがかなりの貧困層です。親戚の持つ空き家を譲り受けたため生活保護は該当から外れました。仕事の日は帰宅後体が動かず小学生の娘に面倒を見てもらっています。ヤングケアラー…おそらくその状態です。貧困層ばかりで心から申し訳ないと思うのですが政策が進んで私たちの様な家族にもスポットが当たる事を図々しくも願っております。岸田さんお助けください。 

 

 

・貧困層を支援して準貧困層になったら子供作ると思ってる時点でずれてます。 

むしろ貧困層は見捨てて中間層以上に支援すべきです。また、バラマキばかりではなく、子供を持たない中間層にはむしろ所得税増税などした方が子供を持とうと考えるのではないでしょうか。 

 

 

・子ども、子ども、子ども 

 

子どもが大事のはよく分かる 

が、産むだけが子育てではなく、育てなければならない 

幼稚園、保育園、義務教育、高校、大学 

大きくなればバイトもするだろう 

けど、1人の子供を育ててそれなりに社会に出すまでにどれだけかかるのか 

 

共稼ぎで子供がないがしろになる 

きちんとしてる人はできるだろう 

そこで問題が起きると、親の責任だと言われ、 

もう疲れた 

 

子供の手当てを全国民に負担させようと、 

だったら、もっと、全国民の懐を温められるようにしてくれないと 

出るばかりば入ってこない 

定額減税? 

そんなのその他の控除で消えるわ 

 

明日からは光熱費も上がる 

今年の夏が怖いわ 

 

 

・これも偽物の努力だ。日本国民が望んでいることなら、それでもいい。より大きな問題は、労働者を通じてではなく、金融システムを通じて経済を刺激するという日本の経済戦略である。賃金を上げれば、デフレ問題は即座に解決し、国民は家族を養い、個人的な経済的不安の少ない生活を送るのに必要な資源を手に入れることができる。 

 

 

・どの世代も困っています。低所得者だけにスポットを当てるのではなく、基本的にすべての方を対象にすべきです。子育てに不安が残る対策は、やめてほしいです。子育てにかかる費用に関して無償にするぐらい大胆に行うぐらいの判断をしてほしい。せめて、学費だけでも免除でお願いしたい。 

 

 

・若者の声に真摯に耳を傾けると言うが、この人が国民の声に耳を傾けたことなど一度もない。口を開けば「貧困層」。 

「少子化対策」のためには中間層の若者の所得を上げて若者が結婚できる下地を作らなければならない。子供を産んでくれる若い夫婦を増やさなければ、今子供がいる家庭にいくら子育て支援をしても(これも大事なことではあるが)、日本の子供を大きく増やす少子化対策にはならないのは明らかだ。唯我独尊の岸田はそうした意見には全く真摯に耳を傾けずに国民負担だけ増やして効果の少ない的外れ政策に突き進んでいる。 

 

 

 

・事実、真摯に耳を傾けるのであれば、子育て世帯が少子化の尻拭いをしている形になっている事をまず理解してくれ。 

 

切に、子育て世帯を支援するのであれば、年金を受け取る権利についても子供を育てた人数に応じる形にするよう議論してもらいたい。 

 

高すぎる社会保険料もなんとかしてくれ。 

 

少子化について子育て世帯(既に子育てを終えた人も含む) にしか手も足も出ないのだから、子育て世帯のモチベーションを爆上げさせることをやってもらいたい。 

 

 

・国民からお金を回収して 

政府が ばら蒔く のであれば必ず  

利権絡まりの「無駄遣い」や 

「中抜き」が発生します 。 

 

ならば 最初から国民負担を増やさずに 

消費税の減税や免除 

トリガー条項というルールの厳守をやれば 

日本の景気が 劇的に改善され 

結果として 

少子化対策に繋がると思います 。 

 

少子化問題の原因は 

行き過ぎた格差社会による 

貧困層の拡大 

 

少子化である前に 

少母化であり 少父化なのですから 

 

 

・様々搾取されている我が家の子ども達はおそらく奨学金を使って大学に行くでしょう。一方で搾取されていない生活保護や低所得の家の子ども達は無償で大学に行く。 

社会に出た際の経済的なスタート地点、生活保護や低所得の家の子たちはかなり前にいるってどうなん。 

色々おかしいって。搾取されんかったら我が子も奨学金使わずに学べるやろうに。 

 

 

・岸田総理の口にする子ども施策はうわべしか見ていないから、実現させても効果は出ません。 

提案する殆んどの政策が今現在お子さんを持つ家庭に対してばかり。 

経済的事情などで子を持つことを躊躇している世帯には一切触れていません。 

ここにどんどん予算をつぎ込んで、物価/光熱費の高騰は放置していたら子を持ったり増やしたりしようという意識は無くなります。 

それどころか自分たちだけの生活すら不安になります。 

まずは心にゆとりが出来ないと自分の事で手一杯になります。 

年金の問題もそう、まずは少しでも国民が不安だと思っている要素を一つでも解決させないと将来の展望など到底想像も出来ません。 

 

 

・昨年出した政策についてはどうなのか検討したのかな? 

少子化対策の大事なのは、子供を授かる環境だと思うし、どうすれば結婚する人が増えるのか、子供を授かる人が増えるのかなど見直すところは多々あるのに。 

政治家の家で生まれ、何一つ生活する上で苦労したことない議員さんにはこの問題解決出来ないだろうな。 

 

 

・少子化対策をどうするのか自民党は全く分かっていない、だだ国民に増税する理由でしかないことは明らかだ。 

今、子どもが産まれてこないのだ。 

少子化対策=貧困対策であると認めろ。 

国民が安全に生活出来る世の中になれば子どもは増える。 

自民党の少子化対策は増税目的の看板だ。 

更なる重税すれば国民は生活苦に迫られるが、自民党は国民苦しめても増税のための目的掲げ国民からカネを搾り取る政権だ。 

増税が駄目なら「寄付」などと浅知恵持ち出し、国民の貯金に課税するためにマイナンバー制度まで導入している。 

自民党議員が潤うためのカネ儲け政権であること国民は気が付かなければ国民奴隷制度を抜けられない。 

 

 

・本当に必要なのは、中間層への支援ではないでしょうか? 

しっかりと納税していながらも、少しだけ収入が高いからと切り捨てに近いことばかり。見せかけのパフォーマンスではない政策が必要だと強く思います。 

 

 

・少子化対策して、効果が全然ないですよね。物価高で大変なのは、子どものいる世帯だけじゃない。ヤングケアラーに目を向けるのは良いことだが、不登校や引きこもり、高齢化などにも目を向けてほしい。 

高齢化は、まったなしと思うが…。 

 

 

・共働きでないと生活が維持できない。 

妊娠、出産をはさむと収入が減るし子育て時期は子供の病気でまともに働けない時期も続きます。 

安心して子供を育てられる世の中を整備してほしいです。 

 

 

・新しい施策ですと提示するけど、いつも感じるのは普通に働いて税金納めている人が一番損している。「広く深く」税金とってわかりやすいところにばらまく。ほかの切り口でモノを考えることはできないの?大声をあげる一部に反応するだけで多くの声は聞こうとしない。 

 これから何が心配って一生懸命働いているのに困窮する人がますます増えて選挙が自分たちの代表となる政治家を選ぶ権利に思えなくなり、ますます投票率が下がる。 

 それは働かない政治屋の思うつぼだから みんな選挙は行かなくちゃだめだよ。 

 

 

 

・お金だけじゃないですよ! 

そもそも独身を望む方々が多いです。先ずはそこが問題! 

 

独身より、二人の方が経済的に楽であり楽しい。 

三人になれば苦も増えるけど、もっと楽しい。 

 

それを国がマスコミをコントロールしてアピールしないと駄目! 

 

独り身を望む声が多いのは、自分の時間を取られるのが嫌と言う声を聞きます。 

 

しかし、独り身では、家族の楽しみができませんが、家族がいても時には独りの楽しみもできます。 

 

また、私の周囲では 

50歳近くになり婚活する男女が少なくなく 

しかも、妊活もです。 

苦しみしか無いと言っています! 

 

若いうちは、多少無理してでも結婚出産した方が、後が楽です! 

 

 

・少子化対策といいつつ、内容は既婚者子持ち家庭向けばかり。 

児童手当が貰えるからと子供を産む国民がどこにいるかね。 

貧困対策も子持ち向けなんでしょ、どうせ。 

子持ち家庭への貧困対策をして、新たに産まれる子供が増えるんですか? 

 

>「子どもや若者の意見に真摯(しんし)に耳を傾け 

 

ここでいう若者とは、上は何歳までを言うんですか。 

第二次ベビーブーム世代・就職氷河期世代で、 

子供を産めてない、結婚出来てない人が居るから、 

第三次ベビーブーム世代つくれてないんでしょ。 

就職氷河期世代の先頭は、もう50代中盤ですよ。 

間に合うんですか? 

下の世代は、どんどん親となる人口自体が減っていくんですよ。 

 

少子化、つまり産まれる子供が少ないのが問題なのに、 

既に産まれた子供を助けても、養育問題の解決にはなっても、 

少子化問題の解決にはなりませんよ。 

 

既婚者だと2票、独身だと1票という、選挙票目当てですか。 

 

 

・子供を持っても独身や夫婦と同じかそれ以上の生活ができるような税制や手当にして欲しい。親になって子供のために我慢の連続です。子供1人にどれほどお金がかかるか深刻に受け止めて頂きたい。 

 

 

・子育て世帯に増税ばっかりしている方に子供のことを語らないでもらいたい。子供手当拡充といいながら16歳以上の扶養控除をなくしたりと、やってるフリして他をなくして帳尻合わせているだけの政策にはもううんざりです。他の政策も貧困層にだけ。現代、まあまあ稼いでいるサラリーマン世帯ですら苦しい。不満は溜まる一方です。都道府県の首長達の方がまだ真剣に取り組んでいる。 

 

 

・特別扶養手当の所得制限撤廃もしくは引き上げてほしい。 

長男に障害があり平日に通院療育発達相談等予定が入りまくるため、新卒から働いてきた会社をしかたなく退職し専業主婦になりました。 

旦那は年収800万ほどあり、ギリギリ所得制限に引っ掛かります。 

将来どうなるか不明瞭な子どものため貯金に回してることもあって、家計は余裕ありません。。。 

 

 

・施策を考える人が高齢者。評論家さんも年齢高め。そりゃまともな施策になるわけないわな。 

少子化対策って誰の為なのかを真剣に考えないと…間違いなく60代以上の人らは関係ないからね。彼らは今の20代から50代の税金で年金入るんだから。今の若者が自分達の将来の為に考えないと良い施策になるはすがないです。 

 

 

・頑張って中層以上に上がらないと子供を持つべきでないとされる社会より、貧しくても子供を満足に育てられる社会の方が出生率は増えると思いますが…… 

仮にお勉強ができなくても将来の働き手、納税者であるというそれだけで貴重な個人。 

 

 

・少子化対策ね… 

今の感じじゃ1人100万支給しても貯蓄に回るか負債の返済かギャンブルに大半が消えるでしょうね…… 

消費に回すのは比較的余裕のある裕福な人だけやないかな? 

中間層は政治に不信感しかない。 

 

富裕層は優遇され中間層以下からは搾取を続ける… 

中間層以上を増やそうってのが全く感じられない… 

貧困層には雀の涙ほどの援助をしてありがたいと勘違いをさせる… 

食事もまともに食べれない生活をしてたら数万円の援助でもありがたいと勘違いするのを狙ってるとしか思えん。 

 

その場しのぎの政策、方法ばかりを続けてきたのがいまになって現れた…加えて岸田のダメ押し 

 

よほど優れた首脳陣じゃないと日本の復活は無いと思う… 

いや、もう無理かもね。 

 

 

・貧困層に支援ばかりしてないで、中間層に支援した方が効率がいいだろうというコメントが多いが、日本の景気が良い時は中間層が多かったかもしれないが、今は貧困層が増えて、ピラミッドみたいになっているのかもしれない。底の部分を上げていく必要があるのだろう。 

 

 

・子供増やしたいならターゲットは貧困層じゃない 

その日暮らしで精一杯の人に多少援助したところで子供を持つくらいのゆとりは生まれない。余裕がない 

多くの中間者やお金がある人にもっと産んでもらえるようにした方が効果は高い 

子供を持つのはそれくらい贅沢なこととなったんだから 

 

 

 

・「子どもや若者の意見に真摯(しんし)に耳を傾け、実行計画を着実に実施するようお願いする」 

総理になってから一度でも国民の意見に耳を傾けた事ありましたか? 

裏金問題叱り、政治資金規正法の改正しかり、マイナンバー、森林環境税、子育て支援金…国民は反対した、納得していない、そんなことばかりですよね。 

真摯に耳を傾け、完全にスルーしてますよね。ガソリン税のトリガー条約撤廃はどうなったんですか?今ある問題に真摯に向き合って国民の意見を反映させて解決してから言ってください。 

ただの戯言は聞きたくないです。 

 

 

・構造的に出産できる女性が減っている、男性と女性で地方と都市での分布が異なるなどの課題を解決できないとずっとミスマッチしそう。いっそのこと、人クローンで人口を増やすことも視野に入れたらどうなんだろう? 

 

 

・同性婚やら多様性やら叫んでるわりには結婚して子供沢山産めなんて、なんか矛盾してる。推しがいれば十分、彼氏彼女もめんどくさいしいらないって言う若者の意見もあるよ。確かに結婚なんかしたら自由に使える金と時間が無くなるし束縛されて嫌だよね。 

今はスマホのアプリで幾らでも出会いもあるし、ゲームで遊べるじゃん。 

親元に居れば楽だしさ。 

 

 

・「子育て支援」と「少子化対策」は全く別物。 

子ども手当てとか増額しても、今いる子どもが助かるかも知れんけど、子どもは増えない。 

出会い、結婚にいたる価値観や生活力育成するのは時間も金もメチャクチャかかるし、余計なお世話と猛反発もあるだろうし。 

 

 

・歩けない子供の車いす、義足義手などの補助に所得制限をかけたり放課後デイサービスに所得制限をかけたり、必要とされる子供へのフォローに必要なことをなぜ所得制限するのでしょうか・・・ 

累進課税があり1000万では33パーセント所得税 

それだけとってもさらに所得制限 

病気や障害のある子どもに親の所得制限をかけ、体の大きさに合わせた車いすさえ使えない国の制度に怒りさえ覚えます 

所得の少ない親の子供は車いすは補助で買えます・・・ 

所得税の高い親の子供はまともな車いすさえ買えません・・・ 

これでいいのでしょうか? 

 

 

・ただでさえ、保育園人手不足で上手く園児の世話できてないの知らないのですか?私の娘一歳4ヶ月ですが麦茶300ml持たせて登園させても全く減ってないで返されることよくありますよ?クレーム入れに直接行ったら人手が足りず回らないと言われました。園児の人数に対して適切な保育士が居ないのに働いてない専業が預けれるっておかしくないですか?これじゃ余計に保育園での事故が増えそうですね。 

 

そんなことより年齢人数に関わらず、一律無償にする政策立てれないんですか? 

 

頭の使い方がおかしいんだよ。 

 

 

・子供、子ども、こども――まずは、このいい加減な表記を統一させて欲しい。この記事では「子ども」なのに、官庁名は「こども家庭庁」、会議名は「こども政策推進会議」、政策の柱は「こどもまんなか社会」。 

親しみやすいから「こども」にしたというのだが、では岸田内閣も「きしだないかく」にしてはどうか? いかにも幼稚な政策しか打ち出さない子供ような内閣だからちょうどいいだろうw  

 

肝心の政策の内容面では、児童手当では所得制限を取り払ったのに、学習支援は低所得層に限定しているのが矛盾である。所得制限撤廃は無意味で効果のないバラマキでしかないのだから、撤回すべきだろう。少子化対策支援金も廃止して、一般歳入から予算措置すべきである。 

 

岸田内閣は国民の痛みを何も考えず、国民負担率を増加させ続ける愚鈍な内閣で、それが内閣の、ひいては自民党の指示を落としている。次期政権には岸田増税をすべて元に戻すよう求めたい。 

 

 

・子ども施策もいいけど、とりあえず物価高対策やれよ。6月のボーナスで3万以上所得税取られる人は6月で終わり。ボーナス出ない人は毎月数千円チマチマ引かれるだけ。こんなので所得増の実感なんて無理でしょ。10万の給付金が貯蓄に回ったのに4万の減税分が貯蓄に回らないと考える根拠ってなに?普通、手元にくる金額が少なくなったら尚更、貯蓄に回そうと考えるのが一般国民ですよ。ところで、物価高対策どうなってんの?「今年、物価上昇を上回る所得を必ず実現する。そして来年以降に物価上昇を上回る賃上げを必ず定着させる」と言うのは勝手だけど国民は今、物価高で苦しいんだよ。今年中とか、来年ではない。消費税減税をやる気がないなら、さっさと全国民1人1人に一律給付金だせよ 

 

 

・貧困家庭より、中間層を支援した方がいい気がする。 

 

あと、里親制度整えて貧困家庭の子供を富裕層や中間層の子供欲しくても出来なかった家庭に育ててもらうほうがいいような? 

不妊治療しても子供出来ない家庭はたくさんあると思います。 

 

将来、ちゃんと納税してくれる子供を育てたいという政府の魂胆が見え見えだし、無理に貧困家庭に育ててもらう必要なくないですか? 

貧困家庭に育ててもらっても、結局、親の収入すくなくて非課税で納税していないから、子供も将来、非課税になりゃいいやって思いませんかね? 

 

 

・よほどの高収入でなければどこもきつい。 

 

年収300万以下→地方の県営市営住宅と軽自動車維持費と子育てに必要なお金、他電気代ガス代etc 

 

年収500万位→駅前駅近の家賃高で普通車ローン、他同じ 

 

年収800万位→都内マンション月極と高級車ローン他同じ 

 

家賃と車維持費が違うだけで生活はびっくりするほどは変わらん。 

 

しかも一度始めた生活水準からは人は下げにくい。 

 

そして見た感じ、低所得者、生活保護ほど無計画に3人とか子供いたりする。 

年収めちゃくちゃ高い人も子供3人いたり、格式の高い、政治家や家業を継がせるような家系も3人超いたりする。 

 

中間層に圧倒的に一人っ子や独身が多い。 

つまりは1番多い中間層から税金をむしりとって低所得者のみ支援をする国のあり方に問題があるといえる。 

 

 

 

 
 

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