( 176102 )  2024/05/31 16:14:29  
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岸田首相と山口代表が自公党首会談へ…政治資金規正法改正めぐり主張食い違い パーティー券購入者の公開基準が焦点

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/30(木) 23:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c379b39649f26e1a9d2699a9a50e137fcbfa8f67

 

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FNNプライムオンラインによる報道によれば、政治資金規制法改正で与野党の協議が難航しており、31日に岸田首相と公明党の山口代表が党首会談を行うことがわかった。

自民党は30日中に新たな修正案を示す方針で、政党から議員への「政策活動費」使用を改善する案を考えているが、野党の主張する企業・団体献金の禁止などは盛り込まない方針。

与野党協議で新たな案を提示できず、31日も議論が続く見通し。

岸田首相と山口代表の党首会談が開かれる方向に向かっており、修正案に向けた調整が行われている。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

政治資金規正法の改正をめぐり、与野党の協議が難航する中、31日に岸田首相と公明党の山口代表が党首会談を行うことがFNNの取材でわかった。 

 

自民党は、午前に各党に対し、新たな修正案を30日中に示す方針を伝えた。 

 

政党から議員に支給される「政策活動費」の使い道を、「項目ごと」に加え、「月ごとに」開示するとした案をさらに改善するという。 

 

一方、野党が一致して求める企業・団体献金の禁止などは盛り込まない考えをあらためて伝えた。 

 

立憲民主党・長妻政調会長「はっきり言います。今と事実上、変わらないんです」 

 

また、パーティー券の購入者の公開基準を、「5万円超」まで引き下げるよう強く求めている公明党からも不満が示された。 

 

公明・山口代表「そのまま賛同することはできない。もう一段の自民党の英断を」 

 

自民党は、午後の与野党協議で新たな案を示すことができず、31日に提示が持ち越しとなった。 

 

与党関係者によると、局面の打開に向け、31日に岸田首相と山口代表の党首会談が開かれる方向。 

 

岸田首相は、夕方に最側近・木原幹事長代理と会談していて、新たな修正案に向けた詰めの調整を行ったものとみられる。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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(まとめ) 

現在の政治資金規正法改正に関する議論では、自民党や公明党を中心に議論が進んでいますが、国民からは様々な意見や批判が寄せられています。

主な指摘点としては、パーティ券の金額を下げても抜け道が残ることや、企業献金による政策への影響などが挙げられています。

また、不透明な政治資金の流れや国民の不信感、議員の特権意識への批判も多く見られます。

さらに、様々な改革案が提案されていますが、国民の声や公正な政治を求める声が強く、政治改革が急務とされています。

( 176106 )  2024/05/31 16:14:29  
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・「パー券1枚が2万円で公開基準が5万円だと割り切れないからやはり10万円にするのがスッキリして良い」このような言説が既に国民をナメ切ったものと言える。要するに、同じ100万円の献金を受けるのでも、基準が10万円超になってれば関連会社等名義を10個用意して分割すれば基準内として公表せずに済むけど、5万円超になっていると25個用意して分割せねばならない。それはさすがに煩雑だし、献金企業さんによってはそんなに手持ちの名義がないと言われる懸念もある、とこのような主張である訳です 

 

 

・これは確かに早急に野党側に最大限寄り添った規制法を作るべきだとは思いますが、上手く事が運ぶ気がしません。 

脱税という犯罪行為を平然とやってのけて来た人達が集う自民党政権時に国民が譲歩出来る規制法が出来るはずがない、とまで思っています。 

 

公明党や野党側が折り合い付かなければ、この事を主題に解散総選挙をやって頂きたいものです。岸田首相の英断でそれが出来れば、 

首相をちょっと見直したい。 

 

 

・国民が望んでいることを全くわかっていない。パーティー券公開基準が20万円→10万円になるだけで使途に関しては不透明なままで責任の連座制もない。結局政治資金規正法は改正しないと居直っているもので話にならない。 

速く政権交代して全く違う視点で政治資金法を改正して欲しいものだ。 

 

 

・公明党も次期総選挙で自民党が大敗する恐れがあるため右ならえでは共倒れに成りかねないから独自の提案を出し存在感をアピールしているように見える。万が一両党で過半数割れとなろうものなら目もあてれないし野党となれば現野党との連携も視野にダブルスタンダードで政策実行しなければいけない。難しい舵取り。 

 

 

・5万円で「英断」などと寝ぼけた事を言っているから、公明も信用ならないのである。 

政治家に関わる全ての費用に関して1円から報告するのが、納税者に対しての当然の義務でしょう。 

ラインを引くと言う事は、「不正をします」と同義であり、やましい事があると捉えて当然。 

 

 

・政治資金パーティと聞くとなんかいいイメージが無いから、 

庶民感覚としては止めて欲しい気もするけど、 

問題の本質はそこじゃないですよね。 

政党助成金や政策活動費、旧文通費などの不透明な金の収支を 

「全面公開」することですよね。 

勿論パーティーも禁止していいかも知れないけど、 

政治家側がそれは必要と言う正当な理由と正しい規則があれば、 

それでもかまわないような気がします。 

「抜け道や盲点が無い事ときっちり監査する機関を設置する事」 

を全党守れれば、パーティ禁止にこだわらなくてもいいような気がします。 

 

 

・パー券公開基準20万円の現況下では、企業へ2万円のパー券を10枚まとめ買いするよう要請しつつ、出席者を3名までにとどめるような指示をして利益率を高めようとする議員が多くいます。 

自民の10万円案や公明の5万円案へ引き下げたところで、「大きな非公開」を「小さな非公開」へと小分けするだけで、不記載による裏金作りの仕組みを廃止することはできません。 

政治資金パーティはもはや対価を徴収しての催しとは言い難く、企業・団体献金と言わざるを得ず、恣意的に不記載をして裏金を作る仕組みにしがみついている自公の姿勢からは政治資金の透明化の実効性を期待することができません。 

火の玉となって政治刷新を謳うのであれば、政策活動費など、全ての政治活動費について国会議員カードによるデジタル決済とギインボイスによる適格報告書のネット公開を義務化する必要があります。 

 

 

・与党間、ましてや与野党間でいくら時間を割いても、自民党が他党ましてや国民が納得するような案を打ち出すわけがない。それをやったら最後、自民党が自民党でいられなくなる。 

最終的には国民に信を問うてほしいものだ。国民の一票で自民党に二度と立ち上がれないくらいのダメージを与えてあげますから。結果新たな政権の形で日本を一つずつやり直していくしかない。 

 

 

・政治資金の公開は10年後に公開は遅すぎる、何の為に10年後なのか分からない、漠然としている、10年もすれば世の中、世界の状況は変化している、公開したときは過去の事になつている、過去のことを言つても何にもならない、 

公開するのであれば、公開した時点で修正が出来るタイミングが良いだろう、 

実行、チェツク、修正、が出来る状態が良い、政治資金の甘い取り扱いは出来ない様にすべきだ。 

 

 

・「岸田首相は、夕方に最側近・木原幹事長代理と会談していて、新たな修正案に向けた詰めの調整を行ったものとみられる」 

⇒岸田は「なんでも木原に頼り、なんでも木原の言いなり」のようである。 

まさに木原が「裏の総理」なのでしょうか。 

しかし、岸田はこれほど自分では何も決められない、リーダーシップのない総理も珍しい。 

この木原が動けば動くほど、岸田は益々、悪い方向に向かって行っているとしか思えない。 

 

 

 

・政治家がいくら金を集めようが構わない。出す側はその人や所属政党に期待してお金を出してるんだから。問題は何処の誰から貰ったかという事と、そのお金を何に使ったかという事。民間には厳しく納税させているわけだし、ルールを決める立場の人間はより厳しい基準とモラルが求められるってだけの話。外国とのやり取り等機密性が高く公にできない支出があると言いたいのだろうが、そんなものは政府の管轄であり議員個人には当てはまらない。とにかく一度公開して国民の理解と信用を得る事が先の話。 

 

 

・こうして両党に溝が生まれる間にも時間的ロスが生まれる。この溝で時間的ロスが生まれるなら1円からでも公開しようという気概や誠意を持った議員が1人もいないのだろうか。 

もし自民党が妥協を示さないなら、ずっと膠着状態になりかねないし、もう議員だけでダメなら、法改正の中身を中立的に判断できる第三者や専門家が集まる機関の設置をして、中立的で抜本的な規正に向けて慎重に議論すべきだと思う。 

 

 

・公開すれば良いんですよ。 

 

パーティー券購入した企業、団体が党、議員を応援、支援したいと思う事は何も問題はありません。 

 

政策を私利的に作って欲しいのなら、それを陰に隠さず、公に企業、団体は表明し、その政策によりどの様な利益が企業、団体、そして国民に有るのかを議員を通して訴えればと思う。 

 

 

・政治には金がかかると言う。当然そうだろう。 

それならば、かかった費用を請求方式にすれば(例えば総務省宛を)良いと思う。総務省では弁護士、検察官OB、公認会計士等の専門家が、使途事由・金額の妥当性を検証・支出可否を判断することにより客観性が担保される。 

また、一定期間後に公文書開示の対象とする。今の制度で働かない議員についても支払われるザル法の歯止めとする。 

従って次の費目、金集めの対応は、廃止、禁止とすれば良い。 

・政党助成金の廃止 

・文書通信交通費 

・立法事務費の廃止 

・企業・団体献金の禁止 

・政治資金パーティの禁止 

 

大多数の企業は知恵と労力で汗をかき自立している。議員だけの特権は許してはならない。 

 

 

・5万10万と金額の問題ではない。1円たりとも不正は許さない心構えがなければ、性善説を前提とする国会議員関連の法律は有名無実であり、不正行為、脱法行為、不法行為、違法行為は、やり放題になる。現に裏金や選挙への不正使用を疑わせる裏金贈与か政治資金譲渡か現金の移動があるのに、政治資金の名の下に贈与税も消費税も所得税も支払われていない。これがお金をかける政治の実態であり、選挙の不正・違反を招くのではないのか。政治に必要な経費なら正々堂々と国費から支出して領収書等で証明し正当な経費であることを主権者たる国民に公開して然るべきであろう。その上でパー券販売等一切の政治資金の集金活動及び使用を禁止することが必要である。政党会員の納める会費以外の政党への献金及び寄付等も禁止する。 

これらにより、公平公正かつ平等な政治行政が期待できるのではないだろうか。 

 

 

・どうして公明党はこうも態度を二転三転させるのか。全く信用ならない政党だと思う。しかし、これが本当の姿なのかも知れない。気の毒なのは学会員だろう。友人知人に説明のしようがないというのが学会員の本音ではないか。もう池田氏もいないし、夫人も表に出て発言もない。柱を失ってしまった権力の権現から離脱する時ではないか。 

 

 

・政党から議員に支給される「政策活動費」の使い道を、「項目ごと」に加え、「月ごとに」開示するとした案をさらに改善するという。 

パーティー券の購入者の公開基準を、「5万円超」まで引き下げるよう強く求めている公明党からも不満が示された。 

そんなレベルでは話になりません。 

疑惑解明、機密費の10年後公開、連座制の導入、政策活動費の使途公開、企業団体献金の禁止、企業及び個人のパーティー禁止、文書通信交通滞在費の廃止、政党交付金の廃止、議員定数の削減、二世議員の政治資金譲渡禁止 

ほど遠いですね。政権交代して実行して下さい。 

 

 

・政治資金規正法を改正する目的は、抜け道を無くして不正できないようにすることではないでしょうか。 

これだけ意識にバラつきがあると言うことは、自民党案が中途半端だと言うことに他なりません。 

公開金額を引き下げても抜け道はなくなりません。 

そんなに民意よりも党意の方が大切なのでしょうか。 

公明党、頑張ってください。 

 

 

・そもそもパーティーを開催する必要ありますか。そこが疑問です。政治にはお金かかるとか言うけどそれなりに仕事してると思わないからパーティーは開催する必要ないと思う。買った人だけ恩恵を受けるような仕組みにしてるのは政治家仕事じゃない。国民為に汗水たらして頑張ってほしい。 

 

 

・もらう事が禁止されている人々からの政治献金を 

受け取る為の 脱法行為が 

政治資金パーティだと思います。 

 

近年の政策で消費税増税して法人税さげたり大量の輸出還付金が出ている。 

違法な外国人生活保護や外国人土地購入、 

外国人犯罪者の不起訴の異常な多さ。 

これらの事象から考えても 

企業献金や外国人から高額のお金が流入して 

政治が歪んでいる。 

 

政党交付金は企業献金を禁止するかわりに税金から出ています。 

政党交付金を受け取るのなら 

政治資金パーティは 開催される事が あってはならないと 

思いませんか? 

 

 

 

・国の政治課題としては他に議論すべきことがいっぱいあるのに、無駄な時間を費やしていますよね。 

もともと自民党が選挙で勝ち抜くために重ねてきた悪事を正そうとして、今回政治資金規制法の改正をやろうとしているわけですので、悪事を働いた自民党には自分たちに都合のいいような法律改正を行う権限はありません。他の政党が作ってくれた改正案を受け入れればいいだけなのです。 

いい加減無駄な議論を長時間続けるのはやめて、他の重要課題を議論して、国としてしっかりした政策を進めて欲しいものです。他の国は日本のこういうレベルの低い政治家の動きをちゃんと見ていますよ! 

 

 

・あの手この手で、資金集めし続けるのでしょう、いくら改訂しても、刑事事件に成らなければ、国会議員さんは痛くも痒くも無い、有権者の事等考えないで、至福を肥やし続ける。何の為に議員に当選したのか、与野党の議員さん、再度考えて欲しい。もっと我々国民が忖度無しの選挙をするべきだと思う。 

 

 

・自民の小手先の修正案でかわして何とかお金を得たいという浅はかさが伺える。 

公明は配信動画で自民をあんなに批判していたが、抵抗を少し見せただけで賛同すれば、同じ穴のムジナとみられるのは当然だろう。今一度抵抗の姿勢は見せているとはいえ、とても国民の為の一貫性のある行動とは思えない。 

低額減税の明細追加やインボイス制度では国民や企業に思い切り手間暇を掛けさせるのに、自民党の政治資金規正法の改正案は公開基準が甘々の10万で、領収書も無しで政策活動費も残すという全くやる気が無い内容。 

国民へ向ける要求と比較して自民の特権意識が強すぎる。 

見直す条件は国会議員全員に適用なのだから、自民だけが厳正化に抵抗する意味が分からない。 

やましいことがあると証言しているようなもの。 

まさに自分の利権を最優先とし、国民から搾取する「自優民取党」だ。 

 

 

・パーティー券の公開基準が5万だろうが10万だろうが1円から公開しないなら、国民からすれば改正するつもりがないと思うのは自民公明共に同じ 

 

次の選挙で国民の民意を示す必要がある 

 

 

・政党助成金の作られた経緯から、なぜ企業献金が行われるのか、嘘つき政治家の方々の反省を促したい。さらにお金で選挙が行われるのもおかしい。議員定数を減らして、秘書を増やす方向と、政治で使用したお金は全部領収書公開を徹底して欲しき、国家間の秘密なら、内閣調査室の経費を10倍にして、しっかり活動してできるようにすべき、家族が貧しい生活を強いられている現状を改善が先であるね。 

 

 

・国民の声は自民党に全く届かないのは、良識ある国民にはハッキリわかってる。 

公明党も同罪。 

 

自民党公明党案が成立したら、今の野党が次の選挙で国民のために抜け穴全てふさいで改正すればよい。そのための応援をする。 

小手先のやり方、国民の意見をここまで聴かない罪は重いよ。もう不要な政党と不要な議員の集まりでしかない。 

自民党公明党議員は全員落選させるべく、有限者は投票しましょう。 

そしていまの野党が自民党公明党と同じ愚を犯さないように、しっかり監視しましょう。 

 

 

・政治資金の使い方に問題があるのだからそこに改善施策を講じないといけないはず。政治にお金がかかると仰ってますけど今の改革案を見てると己為の私腹を肥やして資金を捻出し、政治団体や政党支部に寄付し税優遇を受ける為と既得権益や利権を得ていかに守ろうかというようにしかみえない。 

 

 

・やはり献金、パーティー券販売、政治活動費、議員報酬額、収支報告義務化などの金に纏わる事に議員を関与させてはダメだ。 

議員が私腹を肥やさせない制度だけは議員を排除しないとダメだと思う。 

なぜ企業や個人は事細かく税務申告しなくてはならないのに、議員どもは許されるのか? 

政治には金がかかると言いながら子に継がせたがるのは、結局はそういうことなのだろう。 

 

 

・全面公開が焦点じゃないんですよ。 

企業や団体から献金という名の賄賂を受け取っているから、政策がゆがめられる。同じく企業や団体にパーティー券を買ってもらっているから正しい政策がつくられない。 

・企業団体献金の禁止 

・パーティー禁止 

・政治活動は政党交付金のみ。さらに支出をすべて明らかに。 

 

ここまでやらないといつまでたっても日本は衰亡の一途をたどる。 

民主だって政権取っていたころ、ここぞとばかりに医師会などの団体に圧力かけて献金額を増やした。 

もうこんな政治と決別しようよ、日本を守ろうよ。 

 

 

・政党から議員に支給される「政策活動費」の使い道を、「項目ごと」に加え、「月ごとに」開示するとした案をさらに改善するという。 

 

これに何の意味があるのだろうか? 

領収書を公開しないのだから、いくらでも捏造しようと思えば出来てしまう。 

どれだけ項目を増やそうが無意味。 

 

政党から支給された政策活動費を政党へ寄付して税の優遇を受けてる自民党議員が居る事が発覚した事を踏まえても、領収書無しの真実を記載する事が前提の性善説は政治家には無理。 

 

不正をやるやらないではなく、やろうと思えばそういう事が出来てしまう制度に問題がある。 

 

ところが領収書の公開義務は絶対にしない。 

詰まるところ改正したように見せ掛けて実質は何も変わっておらず抜け道を残しておきたいだけ。 

 

 

 

・どこに、誰にいくら使ったのか未だ誰も話さない異常なまま給与をもらい続けてる現在。会計責任者や秘書のせいにして議員自らは懐あったまったまま辞任逃げや辞職逃げ?それは無いでしょう。国民は確定申告もする必要ないのでは?お役所が本来なら働いてる人全員一人ひとりにお伺い立てるかのように確定申告しに来るのが筋だし、そもそも申告しないでいいよねとなる。こんな逃げ方が逃れられるならGメンなど国民のとこに来て回収することすら無効となるのでは。ルールを作ってる奴らが免れているのだから。ルールを作ってる奴らが破った場合、死刑ならやらなくなるのでは?政策活動費が非課税は何でもこちらに流す言い訳に使えてしまう問題点。今回もルール破ってる連中がルールを改正できっこない。甘々法案通すだけに国民が引きづり下ろすしかない。 

 

 

・この問題を起こした自民党に主張もないと思う。自民党が足を引っ張り甘い案を出す資格は無い。議員全体の問題を自公の数で決める自体がおかしい。稲田や他、寄付と言う名目で税を逃れこの問題でも自民党議員はかなりの議員が関与していると思う。脱税じゃないか。こんな自民党に規正法改正に参加する資格は無い。国民は廃止にしたら納得するのが分からないのか。公明党もこんな自民党と連立を組みあゆみ寄るのが政権に居たいだけなのか。解散で信を問うのが当たり前の話 

 

 

・31日自民党も公明党の本気度や野党の一部からの条件緩和のために譲歩することになるだろう。何回も言うが野党はパーティも企業団体献金も政治資金の確保は必要ないと言っている以上その通りに改正してみればいい。野党の一部は自民党ができないだろうと踏んでいて最後まで反対したというポーズをとり 

与党等の賛成多数で採決されパーティ券・企業団体献金・などがもりこまれればシラーっとして『法律にのっとり』といって実施する。絶対に最後まで反対を貫くなどと言うことはしないことを国民は知っておくことだ。 

 

 

・献金等という金集め行為は全て禁止にすれば良いだけ。何のための政党助成金であったのか?単に計算できるベースを設けただけのことで、本当に政治屋がやりそうなこと。自民党の青山繁晴参議は、全てを一旦廃止すべきだと主張している。彼自身が支持団体や後援会を持たず、献金を一切受け付けない中で議員活動出来ていると明言しているからだが、しかしこの様な議員は彼一人しかいない。小選挙区がある以上後援会なりの支持団体は理屈上必要だと主張する議員がいるだろう。だとすれば早く地方自治を整理し国会議員選挙は全国制(比例なし)とし、政党助成金を見直した上で全ての献金を禁止したら良い。その上で国会議員の任期を2期8年とし、また議員数を現在の半数350人とするなど改革すれば良い。この様に何らかの改革が必要だが本気で取組む国会議員がいるだろうか? 

 

 

・政治に金は必要 こんなパーティやらなくても済むようにすればいい 

簡単である。議員定数を半分にする。浮いた歳費をそのまま政治活動資金として半分になった議員に与える。問題になっているのは現職だけなんだから 

それでよくないかな。たいていこうゆう時って変な法案通っていたりするんだよな。今やらなければならない議題って外国人関連じゃないのかな 

それと進み過ぎた円安に対しての金融経済政策 再生エネ事業の見直し 

国民生活に直結する議題を最優先で取り組むべきではないのかな 

 

 

・正直に言って、10万で公開だろうが5万で公開だろうが五十歩百歩だと国民が思っているのがまるっきり分かっていない。 

 

本来1円から公開するべき。 

 

1円から公開するとなれば、別に領収書を分ける必要性はない。 

 

政治に金がかかるって正直語弊だと思う。 

 

選挙に金がかかるだと思う。 

 

選挙カー・ポスター等で金がかかる。 

 

選挙以外だと広報誌作成・送るのに金がかかる。 

 

だけど、交通費無料という恩恵もあるし、広報誌等用に文通費100万もある。 

 

自公共に最低限の抜け穴を作ろうとしている時点で、金の亡者にも程がある。 

 

 

・企業団体献金が何の目的で行われるかというと、やはり自分たちの利益になる事が制作や補助金助成金という形で大きな見返りとして返ってくるという事につきるでしょう。 

問題は一部献金を出したところの為に政策を作り実行することで社会への歪みが発生することと、無駄な税金が拠出されるという事。 

また、自民党は自らのリクルート事件をきっかけに企業団体献金への縛りを設けたはずで、それを理由に政党交付金制度を作ったにも関わらず現在二重取りをした上さらに脱税や、寄付控除等を使った汚いやり方すら横行している。 

とても許しがたい話だ。 

 

 

・何故、こんなに政治にお金がかかるのか。 

その説明の殆どが、選挙に勝つために必要だから。というもの。 

 

国会議員にそんな行動期待してない。 

きちんと国内の政策、外交等にしっかり対応する中で支持率を上げ選挙に勝つのが王道。 

 

お金を使って選挙で永遠に勝てる仕組みを残したい。とか、全く許せない仕組み。 

 

 

・長年に渡り裏金造りで甘い果実を吸い尽くす堕落自民党は引き続き国税の政策活動費をせびりに掛かっている。 

私腹を肥やし国税を私的流用も想定される様な堕落自民党には政権は任せられない。 

自らが政治倫理に背いて国民を裏切り改革に自浄作用が全く無し。 

公明党は、連立与党として改革案には厳しく 

対応を要請するべきだ。 

山口代表の力の見せどころだ。 

 

 

・すべて即時的に明らかにすべきじゃないのか?公共性の高い原資なんだから。細かいことを議論して、さも仕事してるようにみせて、大切なところから目をそらし、挙げ句の果てに合意に至らなかったとして先送りにするか、都合のいい案をもって強硬採決になる。過去の状況を思い出すとまた同様の流れを狙ってるようにしかみえない。 

 

 

 

・自民は5万円開示と争点以外の修正案を提示すると思いますが、公明は自民と決別した方が良いです。 

 

自民は裏金がないと維持できないため何をどう言われても完全公開に応じることができません。つまり民意を反映できない非民主的政党です。 

 

野党が次の選挙で裏金問題の第三者による調査を公約として掲げれば大勝するでしょうし、多数の法律違反が明るみになる自民は事実上壊滅します。 

 

 

・公明案を丸呑みしても野党は批判すると思う。 

それくらい厳しい目が与党に向けられているとなぜ自民は分からないのか。 

せめて公明案丸呑みまで公明には頑張って欲しい。 

本当は1円以上が国民ののぞみだし、公明は1円以上でもいいけど仕方なく5万と言ってるわけでそこは公明は絶対妥協しないで欲しい。 

 

 

・自民党がどこまで襟を正せるかの話! 

政党交付金制度を作って置きながら自らその趣旨を逸脱し、企業献金目当てのパーティーを開催し 

何に使っているか分からない政治活動費と称する使途不明金を非課税とするなど、今回の裏金問題やこれまでの行動に照らすと議員立法で作る政治資金規正法改正には黙って野党案を飲むしかないのではないか! 

戦後の自民党による単年度主義による私権利権政治では、長期ビジョンが必要な少子高齢化対策や経済成長戦略が描けず、身綺麗で国民に範を示せる議員が一同に介して政界大編成を行い新たな日本を作る必要があるのではないか! 

 

 

・パーティー券の金額や裏金や派閥の問題ではない 

その集められた金がどこに行ったのかが問題 

税金を集める側が税金逃れとか脱税、申告しないことが問題。 

パーティー券の金額下げても複数口購入すれば 

以前より酷い事になる。 

 

抜け穴の多いイカサマだらけの法改正になる。 

 

 

・パーティ券の金額ばかり問題視されてますが、本質は収支報告書の記載事項が記載されているかが最も問題であって、収支報告書が必要な案件は、会計責任者と第3者機関(公認会計士)を任命し、会計責任者ばかりに責任にせず、責任ある対応、各代議士の先生、また国会議員の先生方は衿を正して下さい。 

 

 

・どの案も抜け道がいくらでも考えられて、なんの解決にもなっていないのはどの党も分かっていてやってるんだろうな。 

政治資金パーティーという選挙の票や裏金の為のパーティがやりたいなら、1円単位で領収書を全公開、裏金とか作らないなら開催禁止で済むと思うのだが。 

それができないなら今までの金で票を買う選挙をしないと議員でいられないという事なんだろうな。 

 

 

・なんで政治家が政治家の規正法考えるのか 

しかも不正をした党が中心となり 

これが法律と言うならこの間抜けな法律事態改正すべきと普通は考えるんじゃないかな 

そもそも不正した党に意見する権限あるの 

そもそも10万以下とか5万以下は公開しなくていいってなにを基準になんの根拠で決めてるの? 

国民は1円単位で申告するし税金もはらってますけど 

なにか 

 

 

・政治資金パーティーをやめるつもりで動いていた当初、それは悪だと前任者が語っていたが、如何ともし難い答弁で逃げてばかりで、私からすれば時代に先んじて更なる改革をするならまだしも、継続の意思を表す議員たちのその金に執着する精神は国民ばかりか、改革をするんだという先人の意思をも否定しているという恥を晒している事が何とも醜いと感じてしまう。 

国民が望むのは金のかからない政治活動とクリアな公表、そして何より今のこの格差社会で潤わない中小企業の所得改善と子供政策ではないのか? 

また、電気代やガソリン代の補助金問題然り、国民は先行きが不安な事ばかりで今の議員のみの待遇にもはや怒りは頂点である。 

 

新たな問題である税待遇は、これまた議員特権の一部であり、もはや国民は今の与党をすげ替えを望んでいると言っても過言ではないであろう。 

この現状を打破するとしたら今の与党にそれは望めないと私はハッキリと申し上げる。 

 

 

・パーティー券もそうだが、企業献金により政策実行に影響を与えていることが今回の裏金事件の原因であるならば、企業側、業界の責任も重いと思う。献金中止の判断をする企業の名前が何故出てこないのがおかしい。 

 

 

・色々公明党の判断が注視される場面が続いているが、立憲民主党や共産党がどれほど騒ごうとも、自民党に厳しい判断を突きつけることは、連立の公明にしか出来ない。立憲民主党や共産党が騒ぐだけなら、自民党は無理やりでも法案を通して、あとはほとぼりが冷めるのを待つだけ。今まででそんな事は山程あった。 

 

今回、自民党に上限五万円の公開基準を飲ませることが出来れば公明党としてはどこも出来ない仕事をしたことになる。 

反対に押し切られてしまえば、こんな政党は存在意義など無いに等しいものになる。 

公明党はそのくらいの覚悟を持ってやるべきだ。 

 

もし公明党が頑な自民党に押し勝つ事が出来れば、それは大きな実績として評価出来ると思います。 

 

 

 

・脱税は、申告納税制度の下で国家的法益である課税権を侵害する重大な犯罪である。自民党は脱税犯罪集団であり、反省、信頼回復するには全面禁止しかない。なのに又、政治と金を切り離せない利権政治を進める自民党は国民を愚弄し馬鹿にしている。こんな政党は壊滅解体解散しかない。公明党もこんな政党に甘い汁を吸わせ連立を組んで加担してきた責任は重大だ。 

 

 

・与党国会議員がこぞって党と個人事務所の会計を隠蔽したいと言う、、、恥ずかしい。 

一般事業会社と同様の会計で勘定科目ごとに整備してエビデンス資料で領収書綴っておけば良いだけ。よほど、無税で私的流用しているんでしょう。 

無税で非公開なんてそもそもあり得ないと言う風潮をもっと強く要求すべきですね。 

 

 

・自民党は正直国民を舐めている・・・ 

このところの振る舞いはそう見える、従って現体制での自民党は支持できない。 

公明党が、グズグズいうのなら連立を解消すればいい、憲法改正でも野党と同じで 

連立の意味はないので、維新や国民と組んだ方が良い。 

政治資金法の改正では、野党案を丸のみするくらいの度量がないと、政権交代が起きる 

まるで危機感が感じられない。 

 

 

・パーティー券の収入が減れば、秘書への給料の支払いにも困るとか言い訳しているが、とんでもない嘘。そもそも私設秘書を何人雇っているのかも分からない中、1人に幾ら給料を支払っているか記載しなくていいんだから、出鱈目言っても何も証拠もない。 

脱税の意識がまるでない政治家は国民の感覚とあまりにかけ離れている。 

 

 

・自民党は、企業団体献金全面禁止を絶対に受け入れない。 

それは党存立に係る事であり、経済3団体との協調関係否定に成る。 

(経済団体側は「献金は合憲合法な政治的権利行使」と断言) 

また労組や宗教団体の献金や人員提供は?と言う不満もある。 

この自民党判断を公明も野党も十分承知の上。 

 

公明党と折り合うには、公開基準を10万から5万に下げる事で可能。 

だが自民党内での反発が強い。 

(企業にしろ個人にしろ、政党への寄付やパー券購入を世間に知られたくない方が大半。となれば資金集めが困難になる。特に若手や新人議員) 

党内で人気がた落ちの岸田首相、反対意見を抑えられますかね? 

野党とは折り合えない。 

最後は自公で強行採決になるか、維新国民が「一部同意」で折り合うか。 

(維新は項目事の採決を要請) 

政治は妥協ですが、もはや政局化してますから、立憲共産党は折れないでしょうね。 

 

 

・自公党首会談で決まるだろう、公明にすれば同じ穴のムジナと野党や世間の非難をかわすため自民党案の10万円を公明党案5万円に岸田首相は飲むだろう、5万でも10万でも同じ事抜け穴が大きいか小さいかだけの違いで抜け穴は塞がない、野党は一応反発するが自公で可決成立する、これで自公も野党もやった感満載でお互いホットする、そもそも政治家が自分達を縛る法律など作るはずがない、必ず抜け道は残しておく。政治資金規正法改正案、政倫審同様茶番でしかない。 

 

 

・政治団体なるものがすべての抜け穴になっている。 

 

個人への献金は禁止なのに、政治団体への献金は合法。実態的には個人も政治団体も変わりはないのに、名前に団体とつけただけで違法なものが合法になる。 

 

また、個人なら相続税がかかるのに政治団体に資金を移した途端に永久に非課税になる。実態は同じなのに名義を変えただけで非課税。 

 

政治団体こそがザル同然の抜け穴であり、国会議員たちの隠れ資産の温床。 

 

 

・なんか、もの凄い政策をやっている感出してますが、自分達政治家の金の事をやっているだけで国民の為の政治じゃないですね。どこ見て政治してるんだろ。それくらい必死に国民の為の政策も力入れて欲しい。 

 

 

・いつまでも、法改正をいつまでもだらだらとやってないで、与野党一致の案を出し決着するべき。 それと政治活動費は民間企業と同じ様に「立て替え」で使う方が、出費は減るのではないかね?  使う度に記憶に残るから、自ずと使い方も変わると思うが。。 

 

 

・5万だろうが10万だろうがその範囲内で公開しなくていいならなんぼでも調整できる。 

単純に全額公開するだけでいいのに何を揉めている? 

あなた方が使っているお金は税金から賄われていることを忘れてはいけない。 

1円から公表する義務があるのではないでしょうか? 

 

 

 

・現在、過半数の議席を有するのは自民党であり、民意も自民党案を支持していると言えます。還流金事案については既にけじめはついているうえ、事案前には一切現行法に対して声を上げなかった野党も同類項だと言わざるを得ず、反自民のためのパフォーマンスに尽きる修正案に実効性もたせることは極めて難しいでしょう。落とし所としての自民原案での採決が望まれます。 

 

 

・全て申告、全ての領収書を取得保管、使途や日付や人数や内容を記載‥、すべての一般国民、サラリーマン、会社、個人経営者が行っている当然の事が何故議員はできないんだ。 

国民の代表なんだから、一般国民以上に厳格であらねばならないのは当然。特権なんて全て無くしなさい。 

 

 

・政治資金規正法がそもそも違憲なんだけどね 

まともな人間が与野党関係無く決採れる数居てたらとっくの昔に廃止されてるかな 

GHQによる特権付与と言うか、行政司法の人事権掌握してて手出しさせないってのも三権分立無視したモノで独立性無いから治外法権に等しい 

民意による不服申し立ても蹴られる 

何もかも無秩序にゴリ押しするから、それを隠したり捻じ曲げてイメージ和らげたりで有耶無耶にするべくが過度な印象操作でそれが切り離せない 

オールドメディアは昔から自公お抱えの洗脳装置で不正に加担してる、大口利権にも必ず噛むし、代理店なんかもそう 

情報伝達手段がwebに移って来てもやり方は同じ、印象操作専門の業者とズブズブで跋扈してる 

 

 

・国民は生ぬるい改正案は認めないですよ。パーティー禁止、機密費の使用用途開示、など多々言いたい事がたくさんある。自民党への投票は次回選挙でゼロでいいくらい。本当、この国の国民は政治に無関心なのか、あまり怒らないよね。選挙での意思表示を感じない。 

 

 

・よからぬ人(団体)からお金をもらって、良からぬことに使う金だから、公開したくないのでしょう。 

 政治には公開したくない事も有る等と言っているけども、それは裏取引等国会審議から離れた事に使っているのでしょうね。 

 明治の組織が出来た時ならいざ知らず、国会に提出された法案審議以外で物事が決まる政治こそが国民から乖離していることになり大きな問題。 

 日本は、国民の代表による国会で審議されて物事が決まり、その過程も全て公開すべきだし、議員の公的な行動と費用も公開すべきです。そうすれば何もしない、金による裏の権力だけの議員が何回も当選できなくなる。 

 全ての資金を明確にして、寄付も規制すべきです。 

 

 

・声を聞く総理大臣じゃなかったのでしょうか? 

 

やましい事が無ければ、10万円以下でも、5万円以下でもなく完全公開できると思うんです。 

 

議員の為に改正するのではなく、国民の代表として選ばれてるので、国民の声を聞いて国民の為にクリアに改正して欲しいです。 

 

 

・政治資金のためのパーティー金や献金や寄付や補助金や天下り 

政治資金の使い道が明らかになったら 

パーティー金や献金や寄付や補助金や天下りがなくならないと利権政治はなくならないと思う 

 

 

・本来自民党が話し合うべきは野党であろう。連立の公明党を籠絡する魂胆が見え透いている。ここで公明党が折れたなら、何らかの密約がされたと見た方がいい。国民や支援者を無視した政治家に都合のいい国になり果てる事になる。政治家のリコール権を国民に持たせるべきだ。 

 

 

・政教分離しなければならない理由を、 

今多くの国民が感じていることだろう。 

この件は公明党の動向が注目され、 

いかに国民から同党の信頼回復するかが問題となる。 

自民党としては、将来連立を解き、 

あらゆる宗教団体との関係も絶ってゆくことが、 

今後の政治的姿勢となるだろう。 

政治と金よりもっと問題なのは、 

政治と宗教である。多くの国民はここから目を背けている。 

 

 

・NHKの朝ドラで、この日に合わせて日本国憲法マンセーな内容を放送…というのはうがち過ぎ? 

新憲法なので、確かに旧来の憲法より、男女同権と言った新要素があるのは確かだけど、何か疑ってします。 

なんか、朝ドラの前の戦争がらみのシーンって、War Guiltプログラムに沿った内容が多い感じがするのは私だけ? 

 

 

 

・連立組んでいるからと言えばそれまでだが、そも自民党は、支持者ですら忌嫌う者が多い創価学会の妖怪変化である公明党と言う、金や行状すら闇の中の違憲政党に伺いを立て、あの立民の岡田さんですら、公明党に期待するような発言をする。 

そもこんなブラック政党が、平気で跋扈して憚らない、野党も何も言わない国で、自民党の政治資金の運用を問題にしても、自民党支持派としては、しらけるばかり。 

この国は、フツーにおかしいことからまずけじめを付けて行かないと、なんでも有りの国がフツーになってしまう。ってか、なってしもてる。 

 

 

・1円から公開する事に何か問題があるのか。 

やましい事もないのなら細かく公表すればいい。配慮すべきは政治家でも有権者でもなく、公明正大な国家運営を志す事だと思います。 

 

 

・パーティ券も政治献金も、一円単位で公表するべきでしょう。国民には一円単位で確定申告させているんだから。 

それに加えて、国の金を自民党は勝手に自分達の選挙資金に流用していたことは、横領だ。重要な犯罪行為です。一般国民なら逮捕されて賠償させられる案件。国民をバカにするにもほどがある。検察は立件して欲しい。 

 

 

・立憲民主党が政権を奪還したら「公約として企業・団体献金禁止」を主張すべき。その方が国民には分かりやすい。 

昔「官房機密費」の公開を断行していれば、そんなに簡単に下野することもなかったと思う。まして「悪夢の民主党政権」なんて言われることもなかったはず。 

出来ることをやらなかった事が今となっては残念だ。 

 

 

・裏金の次は寄付還付騒ぎ 

選挙では国民の皆様のためにとか言って、頭の中というより全身お金のことしか考えていない議員たち 

与野党含めて、私はとりあえず絶対お金にはクリーンですという名乗りをして欲しい 

それで当選してからクリーンじゃなかったら辞職しますと公言してくれたら投票します 

 

 

・なぜ5万円超なのか疑問 

1円から公開すれば良い 

どこの誰がパーティーに来たのかは、必ず参加者一覧を作っているはず 

公開するだけじゃないか 

5万円超で公開となったら、参加費4万9999円で参加人数増やすだろう 

誰が参加したのかも分からない抜け穴でしかない 

外国人や企業が参加者にいるから公開できないんだ 

 

 

・国民感情として、非公開範囲がなぜいるの?ってとこでは? 

 

不透明な金の流れを国民が作ったらケツの毛むしる勢いで詳らかにするよね 

なんで政治家は非公開ありきなん?で何か納得のいく説明があった? 

 

政治には金がかかるとか言ってるが、聞けば聞くほど政治に金が要るんじゃなくて選挙に金がかかるんやろ? 

 

選挙の何にかかるのかと言うと、選挙区民にばら撒くためやろ? 

最近になってその辺りの話も出てきてるよな? 

 

それ、公選法違反やろ 

民主主義の破壊よな? 

 

マジでこいつらなんなん? 

 

 

・ポイントはシンプルで、5万案を自民党が呑むかどうかだけ。 

逆に吞まないのに公明が承諾したら、公明はあまりにも腰砕けの印象と 

なるから、カッコ悪くてここは譲れないだろう。新たな章の幕開けか。 

 

 

・『規制法案改正』何時までもこんな事を、なさって居られるこの人達は大丈夫なのか?我々国民は何をどの様に、対処したら良いのか、選挙に行きましょう。この様な煙に巻く政治家の詐欺師まがいな、茶番劇を聞いて観ている国民を、何処までバカにしているのか私達の声を政界に届かせる、若い候補者に託しましょう。選挙に行きましょう。 

 

 

・規制法改正とか! 自民党がやっても良くならないし。 

それより 今回の裏金問題 司法が介入して しっかりやれないのを何とかすべきではないか? 

そうじゃなきゃ 自民党、財界、官界の癒着構造による不正は 永遠に続けられてゆくでしょう。 

 

 

 

・政党交付金は、国民の税金から支払われていることを忘れたふりしている。一度政党に入れば、領収書なしで何に使っても良いと思っているのなら、そういう政党には、きっちりと選挙で投票しない意思表示をしましょう。国民はどうせ野党が駄目だから自民党に投票するとたかを括っていると、馬鹿にされていることを後悔させましょう! 

 

 

・今回の裏金問題ですが、、議員を減らすチャンスなのでは?自民党の為の国民の税金!!増税して裏金で政治資金へ、、票は、金で買えるは違法です。 

裏金で蓄えれば、次の選挙は安泰のシステムを無くして欲しい。 

 

 

・絶対に政治家が罪に問われないような抜け穴を作るでしょう。 

政治活動なんて、ガラス張りでないとダメですよ。なんで帳簿に記載できない金が必要なのか理解できないですね。 

そもそもパー券は2万円なのに、なんで5万円とか10万円とかが下限になるのかも意味不明。一般人や民間企業と同様に一円単位できっちり収支を報告せよ。 

 

 

・意地汚いです。いつまでもどこまでも非常に意地汚い以外の表現が見つけられませんでした。 

何が何でもごまかしきって抜け道を堅守した挙句にこれからもずっと裏側の金をせしめ続けていたいと日本中に公言してるのと全く同じです。 

この同じ口で国民にマイナンバーカードを強制して絶対に見逃さずに増税をすることを明言して、一方で自分の資産作りには余念がないと。 

何よりも第一に日本のため、国民のために良かれと思う気持ちがないと絶対に務まるはずのないポジションに待遇だけ求めて群がってるだけの集団に何一つまともなことなどこれまでもこれからもできないのは当然です。 

国や国民の生活や未来に対して心の底から1ミリたりとも関心も興味もないのが偽らざる本音でしょうし。 

 

 

・そもそもの自民党裏金問題が原因のはずの規正法改正だろう。それなのにこの自民党の体たらくには呆れ果てる。もう結構だから解散総選挙してくれ。公明党も及び腰で期待できないから、国民が直接、一票を投じて判断するしかない。自民党の時間稼ぎはもう結構だ。 

 

 

・5万だ、10万だと、本質以外の論議で国民の怒りに気づいていない・・・気づいてはいるが無視か? 

まともな人間なら、二人の党首も野党案に近い改正が必要だと感じているはずだが、党内事情を優先して結果党勢の衰えを見過ごすことにしてるようだ・・・党首は党首で自分の政権維持をのみ考えているのだろう。 

 

 

・コレは結局、選挙資金と個人の小遣い稼ぎをどうするかで揉めてるんでしょ?皆さん、よく考えて欲しい。この問題をやってる間は何も仕事してませんよね。自分たちの小遣いを残すためだけに、要するに個人的な事に貴重な時間を使ってるんですよね。もうこんな腐った議員連中、全部落選させる事が出来ないのが歯痒くて仕方ありません! 

 

 

・こんな自民党の国会議員、如何に裏金を作るか、法の実施を先延ばしし曖昧な法規のして自分たちの都合の良い法律を作る これが自民党の国会議員です。 

この様な自民党の国会議員にする国民は今こそ良く考え無ければいけない。 

国民に不都合の法律は数の力で直に決めるが 

自民党の国会議員に不都合の法律は 

のらりくらりで決めない。 

 

 

・このまま、自民党の案を押しとおしても、自民党の 

若手は人脈も少なく、金脈もないことから選挙では 

厳しいだろうと思います。むしろ、野党なみの 

すっきりした案の方が、国民には訴えやすいのでは。 

 

 

・戦争時に国が自治体に命令出来るようにする法案が昨日、衆議院を通過しましたが全く報道されていませんね。戦争時に衆議院の任期延長を可能にするかどうかの法改正も検討されていますが、そちらも全く報道されていません。戦争に備えていることを国民に知られたくないのでしょうか。自治体に命令出来る権限は、感染症や災害など個別法ですでに規定があるため戦争でも起きない限り今回の法整備は不要です。やはり戦争でもあるのでしょうね。でなきゃ必要のない法整備など行いませんから。しかも、国民に隠して。 

 

 

 

 
 

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