( 176192 )  2024/05/31 18:07:20  
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「覆面パトカー」どうやって“取締り”している? ”追いかける”だけじゃない! 知られざる「3つの取締り方法」とは

くるまのニュース 5/31(金) 11:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/62ac6ec80167e3090b769e1bca2fd50b667fefbe

 

( 176193 )  2024/05/31 18:07:20  
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筆者は15年以上にわたり日本中の高速道路を走り続けており、覆面パトカーによる速度違反取り締まりについて紹介している。

覆面パトカーの取り締まり方法は、潜伏方式、待ち伏せ方式、追い上げ方式の3つがあり、違反車を捕まえるための様々なテクニックが使われている。

また、速度違反以外にも覆面パトカーは他の違反項目も監視しており、注意が必要であると述べられている。

(要約)

( 176195 )  2024/05/31 18:07:20  
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 筆者(オービスガイド 大須賀 克巳)は仕事柄、日本中の高速道路を15年以上走り続けています。 

  

 そこで今回は、これまで実際の交通下で見てきた様々な取締り方法のなかでも、意外と知られていない覆面パトカーの取締りについて紹介します。 

 

【画像】「えっ!」これが”潜伏中”の「覆面パトカー」です!画像で見る(30枚以上) 

 

高速道路での取り締まりでは昼夜を問わず覆面パトカーが日々活躍しています[画像はイメージです] 

 

 日本の高速道路はどこへ行っても良く整備され、とても走りやすいと感じます。 

 

 クルマの性能も年々向上しており、周囲のクルマの多くが制限速度を超えて走行し全体的な交通の流れができるせいで、気付かぬうちに速度超過してしまうケースもあるかもしれません。 

 

 しかしいかなる理由があろうとも、速度違反は重大な事故へ直結するリスクが加速度的に高まる危険な行為であることに変わりはありません。 

 

 こうした事態を未然に防ぐべく、全国の警察は様々な方法で日々取締りを行っています。 

 

 高速道路の取締り方法としては、速度違反自動取締装置(通称:オービス)を設置して計測する方法に加え、パトカーや白バイによる取締りなどを行っています。 

 

 昨今、定置型のオービスはナビアプリでも把握できますし、白黒のパトカーや白バイは道路上でも目立つので、一目瞭然といえますが、その一方で速度違反などに対する抑止効果は極めて高いといえます。 

 

 取締りにはこのほかにも、空からヘリコプターで監視する方法もありますが、とても稀な例といえます。 

 

 そこで大活躍しているのが「覆面パトカー」です。 

 

 覆面パトカーによる速度違反の取締り方法は、大きく分けて3通りあります。 

 

●取締り方法その1:潜伏方式 

 

 覆面パトカーによる速度違反の取締り方法でまずひとつ目が「潜伏方式」と呼ばれるスタイルです。 

 

 これは左側車線の走行車列に紛れ、速いクルマが来るのを待つというものです。 

 

サービスエリアに待機し本線上を監視する覆面パトカー[撮影:オービスガイド] 

 

 走行中に追い越し車線が空いているからといって、そこを一気に加速し高速で追い抜いて行くと、走行車線から出てきた覆面パトカーに速度を計測されます。 

 

 覆面パトカーが車列に紛れている場合は、周囲のクルマがその存在に気が付くので、一帯の空気が変わります。 

 

 妙に左側車線だけにクルマが集まっている場合や、速いスピードで走っていたクルマが急に速度を落として左側の車線に移動するなどの不自然な動きがあると、覆面パトカーがいる可能性があります。 

 

 覆面パトカーは制限速度の上限くらいで走行していることが多いので、追い抜くことは基本的にNGです。 

 

 追い越し中に真横の覆面パトカーに気が付くこともあるかもしれませんが、そのような場合は極力制限速度付近で長い距離を使ってゆっくりと追い抜いて行くと取り締まりの対象にならないと思います。 

 

●取締り方法その2:待ち伏せ方式 

 

 覆面パトカーによる速度違反の取締り方法のふたつめは「待ち伏せ方式」と呼ばれるものです。 

 

 PA/SAやインターチェンジ、道路管理施設などに待機し、速いクルマが通過するのを待つ方式です。 

 

 覆面パトカーは待機場所から本線を監視して、速度超過のクルマが来たら本線へ合流して追尾に入ります。 

 

 ドライバーは、こうした覆面パトカーの有無に関わらず、PA/SAやインターチェンジの手前では余裕を持って合流車両などをよく確認しつつ、広い視野で走行する姿勢が重要です。 

 

 もし合流してくるクルマがいれば、状況により追い越し車線に移動してあげたり、通過後も後方を良く確認する余裕があれば、不意に現れる覆面パトカーに驚くことはなくなります。 

 

 

●取締り方法その3:追い上げ方式 

 

 覆面パトカーによる速度違反の取締り方法、3つ目は「追い上げ方式」です。 

 

 赤色灯を付けながら、かなりの速度で追い越し車線を走り抜け、もし前方に違反車がいればそのまま速度計測に入る方式です。 

 

「追い上げ方式」により後方から高速で通過していく覆面パトカー[撮影:オービスガイド(ドライブレコーダーの映像より)] 

 

 これは速度違反をしながら漫然と走行しているドライバーからすると、いつの間にか直ぐ後ろに覆面パトカーがいて、速度計測済という状況だと思います。 

 

 私も何度か追い上げ方式の取締りをする覆面パトカーを目撃しましたが、制限速度100キロの道を時速160キロくらいで覆面パトカーが追い上げ、はるか前方にいる120キロ以上の違反車を検挙するイメージです。 

 

 実際に測ったわけではないのであくまでもイメージで、正確な速度まではわかりませんが、とにかくすごく速い速度の覆面パトカーが後方から通過した後、しばらく先の路肩などで違反車が覆面パトカーに検挙されている光景を見ることがあります。 

 

 また別の現場では、片側3車線以上ある道路で、中央の車線を走る大型トラックの前に覆面パトカーが走っていました。この場合、後方から迫る違反車からはほとんど大きなトラックしか見えていません。 

 

 追い越し車線を速度超過のクルマが気付かずに通り抜けると、覆面パトカーはさらに左側車線も巧みに使いながらトラックの後ろ側に回り込み、通り過ぎた違反車からは見えないような位置関係を維持しつつ走行。 

 

 そして最後には違反車に近付き、検挙となっていました。 

 

 こうした高速道路交通警察隊の高度なテクニックを幾度となく見ると、感動すると同時に自分の気も引き締まります。 

 

 ここまで、主に高速道路上で覆面パトカーが取り締まる速度違反について紹介してきましたが、それ以外にも彼らが監視している違反項目があります。 

 

 例えば、追い越しや障害物を避けるといった理由もなく追い越し車線を走り続ける「通行帯違反」、あおり運転とも呼ばれる前のクルマとの距離が近すぎる「車間距離保持義務違反」などは、覆面パトカーが特に監視を強化している項目といえます。 

 

 

違反処理中の覆面パトカー[撮影:オービスガイド] 

 

線を跨ぐ行為でイエローカットとも呼ばれる「進路変更禁止違反」など様々な項目があります。 

 

 こうした多種多様な取締りを行っているなか、自分だけは捕まらないと思っているドライバーは要注意です。 

 

 覆面パトカーに気が付く、気が付かないといったハナシ以前に、とにかく前方だけを見ながら漫然と運転しているようなドライバーは、想定外の事態に対応できなかったりします。 

 

 速度違反をしていなくても、特に高速道路では前方と同じくらい後方もチェックしたり、前後左右の視界に入る全ての車を見てそれぞれの挙動、車種やカスタムの仕方などから運転手の性格などもイメージし、各車が次にどう動いて行くかなどを予想しながら走るくらいの気持ちが必要かもしれません。 

 

 覆面パトカーは、白色や黒色・シルバーといった地味な色のトヨタ「クラウン」がメインですが、そればかりではなく、全国には様々な車種や色の覆面パトカーが活躍中です。 

 

 どんなにベテランでも、夜間に後続車のヘッドライトからそれが覆面パトカーかどうかを見極められるドライバーは皆無でしょう。 

 

 やはり一番は制限速度と自車の車速を確認し、周囲に注意を払いながら運転するのが大切だと筆者は考えます。 

 

オービスガイド 大須賀克巳 

 

 

( 176194 )  2024/05/31 18:07:20  
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(まとめ) 

記事には、覆面パトカーに関する様々な経験や警告、取り締まりに関する情報などが書かれています。

多くのコメントでは、覆面パトカーに対する警戒や捕まることへの恐れ、取り締まり方法への疑問や批判が見られます。

一方で、ルールを守り、安全運転を心掛ければ捕まることはないとの意見もあります。

また、覆面パトカーの取締り方法についての議論や取り締まりの適正性に関する指摘も散見されました。

運転者の行動や警察の取り締まりに対する様々な意見が寄せられています。

( 176196 )  2024/05/31 18:07:20  
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・走行車線を走って入るパトカーを速度超過で追い越しても、パトカーはしばらく動きません。見失うんじゃないかと思えるくらい車間が空いたところでパトランプを点け、追い越し車線に出てからものすごい加速で追っかけて行きます。それでも捕まっています。夜は、ハイビームで追っかけてくる車はパトカーです。 

パトカーの追走に気付いても絶対にブレーキを踏んではいけません。その瞬間に計測されます。パトカーに気付いてもブレーキを踏まずに減速すれば大丈夫です。高速道路なら走行車線に車線変更してください。走行中は、後ろにも注意が必要です。 

 

 

・近くの高速を走る覆面はナンバーを記憶して警戒してたけど、覆面って数年で全部入れ替わるからまたナンバーをチェックしないと。。 

夜間でも、バックミラーから見えるライトの形でだいたいの車両の見当はつくし、クラウンのライトも分かるから、それで真後ろにいることに気づいたこともある。 

あと、制限時速で走る地元ナンバーのクラウンはとりあえず気をつけておきましょう。 

あ、その前に安全運転しましょう! 

 

 

・「追い上げ方式」は普段関西の高速を走っていると見かけることはないですが、旅行で九州道を走っていたとき、はるか後ろからとてつもない速さの覆面が走ってきました。 

違和感丸出しだったのですぐに覆面と気づきましたが、追い抜く時に減速→携帯かシートベルトのチェック→加速して走り去るのを見て、そういう取り締まりもあるんやと思った記憶があります。 

 

 

・覆面絶対にとはいかないが、一応取り締まり情報は入手できる、そのうえで気を付けて走行すれば捕まることは無い、ルールを順守することは前提の上で、周囲に気を配る運転してれば捕まらないし、そもそも違反になるような運転はしないと思うけどね 

そういう私も若いころは何十回と捕まった、経験不足やスピードの出し過ぎです、散々捕まえてもらって良かったといまは思います、当時は運が悪かったぐらいにしか思わなかったけど 

今じゃやゴールドで十数年経ってます、捕まらないね、安全運転というよりは周囲に同調するような運転してるだけですけどね 当然煽り運転の被害ももちろん加害行為も縁が無い あれは大体、お互いに悪いと思いますよ 

今時、国産セダンの高級車なんて、覆面パトカーか一部のマニアしか乗ってないよ、よく見て運転しましょうね 

 

 

・先日、二車線の国道を右に左に縫う様に暴走していたスポーツカーが居て、左車線を走行していたシルバーのクラウンがその車に抜かれた瞬間、後をつける様に後ろに張り付いたので『これはもしや』と思いつつ、その瞬間を楽しみに待っていたら、交差点の直前の進路変更禁止部分で見事に進路変更をやらかし、その瞬間赤色灯が。 

流石にその時だけは覆面パトカーに「良くやった」と賛辞を送りました。 

 

 

・速度違反は重大な事故へ直結するリスクが加速度的に高まる危険な行為。こうした事態を未然に防ぐべく、高速道路の取締り方法としては、速度違反自動取締装置(通称:オービス)を設置して計測する方法に加え、パトカーや白バイによる取締りなどを行っています。 

 

公務で、未然に防ぐのが目的であれば、ネズミ捕りとか、覆面とか、陰(裏)に隠れるのをやめて、(表で)どうどうと巡回した方が、事故の抑止力はあるのではないかと思いますし、と言ってる人達は多いです。 

 

 

・昔、走行車線を覆面では無い普通のパトカーが走っていて、その日は交通量も多くパトカーの前後を大量の一般車で走行車線を埋めつくしていました。 

 

どこに入ろうかと呑気に走っていると、私の前後を走っていた一般車もいつの間にか走行車線に入り、更に走行車線が過密状態。 

そして気づけば私はパトカーの真横に居ました。 

 

走行車線の車両達は皆、ちょうど制限速度で走り始め、追い越すことも速度を落として走行車線に戻ることも出来ずどうしたものかと困っていました。 

 

そのまま暫く並走していると横のパトカーからお声がかかり、車両通行帯違反だと告げられました。 

 

私は走行車線を走る車の車間が近すぎて、走行車線に戻る余地が無かったと主張しましたが、違反は違反の一点張り… 

なんならパトカー自体も前の車との車間が近く、私を走行車線に入れる気はさらさら無さそうでした。 

 

とてもつらい思い出です。 

 

 

・記事の通り車列に覆面パトカーが紛れ込んでいて、捕まりました。 

警察官に「トラックの前にいた事気づきませんでしたか?」と聞かれましたが、夜間で覆面パトカーが黒のクラウンだったので全く気づかなかった。 

思い起こせば、左側車線に10台ほど車が連なっていました。 

 

 

・覆面では無いですが路肩などに停めたパトカーからレーダー照射して向かってくる車をねずみ獲りの様に検挙する方式もありますよね。 

トンネル出口やカーブの先の路肩など見えにくい所に停めてる事が多いので、手前で気づいた時には計測終了でアウト。 

100km制限の高速で120キロちょいで捕まったけどあれは本当に分からない・・・ 

 

 

・速度超過を防ぐシステム(道路区間毎に車両へ向けた電波等々による制限速度リミッター)を設置する事は簡単なのですが、違反者は殆ど無くなると思いますが。。。反則金稼ぎが出来なくなるので取り締まる側の警察庁は設置に反対するでしょう。 

 

 

 

・覆面パトカーではありませんが、高速道路で白バイの危険な走行を見ました。 

私がパーキングエリアに入って暫くすると、白バイがパーキングエリア内を70~80km位で走り抜けていきました。どうやら本線上で目を付けた違反車に対して、パーキングに入り止まると見せかけて、パーキング内をスルーして本線に合流し、検挙したかったのだと思います。 

パーキング内って、徐行じゃないですか? 

もし子供が飛び出したら危険です。 

いい加減、変な取り締まりは止めなさい。 

小田原厚木道路を管轄している、神奈川県警察さん。 

 

 

・三番目の「追い上げ」をやられたことがある。中央道の初めて走る区間だったので前方に集中してて追尾に気づくのが遅れた。幸いグリルの赤色灯が点いたばかりだったので減速が間に合って計測は免れた。 

空いた道でいつの間にか後ろにいたのでビックリした。走行車線に戻って先に行かせたけど、助手席の警官に睨まれた。 

 

 

・東名の高速隊は夜間ライトを消して近づいてくる。本来ならパトカーこそ違反者で取締りは違法だ。 

 

静岡県警の管轄区域は違法取締りが横行している。クラウンでも200キロくらいは出るらしい。 

 

卑怯な手段での取締りには高速道路1号線の誇りがあると言う。 

 

小さな正義感だ。 

 

 

・>覆面パトカーは、白色や黒色・シルバーといった地味な色のトヨタ「クラウン」がメイン 

 

地味な色というけど、先日爺さん乗ってそうな黄土色の覆面いたから気をつけて 

古い型の黄土色クラウンが国道ちんたら走ってるからみんな抜かしていくのね 

そもそも無線で近隣の覆面ナンバーまで察知してる人は別だが、大半はクラウンかマークxしか警戒してないわね 

 

 

・後部座席黒塗りのクラウンはかなりの確率で覆面でしょ。普段から車のる人なら常識よ。 

以前速度違反で捕まったときに、警官に色々聞きました。 

高速での速度違反は、ある程度泳がしてから捕まえると。言い訳出来ないように、赤色灯光らせてから数十メートル速度計測してるとね。 

ちなみに、仮に赤色灯光らせて計測途中で車線変更しても、速度違反以外で切符を切るとの事。 

まぁ普段から無理しない運転とバックミラーをこまめに確認よ。 

 

 

・昔はパッシングしながら前の車を煽って速度が出たらお縄って取締りもあった。 

自分もソアラに煽られて、さすがにツインターボのソアラには勝てないと道を譲ったけど、前に居た車が勝負買っちゃってそのまま捕まってた。 

今やったら大問題だろうけど時代だね。 

 

 

・うちのよく使う高速では交通量のバランスもあって覆面はバレバレであり、気がつくと覆面の周りに20台近くの集団が出来上がっていることがある 

ところがそうするといきなり覆面が急加速で緊急走行を始め、あっという間に集団を振り切ろうとする 

なんかあったのかなー、なんて思いながら流れに沿ってしばらく走っていくと、その覆面が何食わぬ顔で走っている 

 

これ緊急走行の要件満たしてないよね 

パトカーでも速度超過は速度取締りの瞬間しか認められてないんだからさ 

 

 

・4ドアセダンで高速道路の左車線を走っていると、いつの間にか周りに車が固まってきます。覆面やパトカーにはじろじろ見られます。悪気はないのですが仕方ないですね。 

 

 

・覆面でなく普通のパトカーですが 

なぜ夜間、街中を巡回で徐行してるパトカーはライトはおろか、車幅等を消して、赤灯も消して走ってるのだろうか? 

違反なのでは? 

危ないよ。 

 

 

・覆面って何となく雰囲気で分かりますよね。なんと言えばいいのか分かりませんが独特の雰囲気を纏っていて明らかに一般車とは違う。何が違うのかはハッキリと言えないのが謎。 

 

 

 

・高速道路を高速で走って何が悪いんだか、わからん 

追いつかれているのに、追い越し車線を走る輩を捕まえて欲しい 

 

キープレフトの原則、 

一番遅い車は左、次に速い車が真ん中、そして追い越し車線 

真ん中車線でも追いつかれたら、左車線に入るべきなのに中央車線に居座る 

 

渋滞作って何が面白んだかわからん 

 

200も300も出して良いとはいわんが、140〜160程度で捕まえるのは意味が分からん 

 

 

・よく白バイは大型車を利用して追い越し車線からの死角に入ると聞いたことがある 

 

もしそれが本当だとして、大型車が車間を広げた場合に白バイも速度を落として死角にとどまろうとするのだろうか? 

 

 

・トンネルの出口にも覆面が待機してるから注意。 

関越トンネルを新潟側に気持ち良く抜けて少ししたら、後ろで赤色灯回ってる覆面につかれてて、 

ソッコーで左車線のトラックの後ろについて事なきを得ましたw 

 

 

・そういえば先日高速でカムリの覆面見たときはびっくりしました。 

今までのFR指定は意味あったのかな(笑)カムリがFFセダンの象徴のようなイメージだったので。 

 

 

・トラックに乗ってると定速で走る怪しい車を見ると、屋根の中央部分に四角いラインが... 

上からだと丸見えなんだよね。 

その車種がクラウンじゃなくても分かるんだよ。 

 

 

・追い越し車線で走行したら後ろから赤色灯が見えた。緊急車両だと思い左によけたらいつの間にか消えていた。計測されていたのだろうか 

 

 

・自分的にはたちが悪いのは兵庫犬警の白黒のレーダパト、 

舞鶴道のコーナーの立ち上がりに隠れていて、 

レーダを飛ばしてスピード違反を測定して捕まえる、 

関西では兵庫犬警ぐらいでしかみないような、 

北海道にはうじゃうじゃいるが 

 

 

・今は現行以前の古いクラウン一択だから警戒もし易い 

ただ覆面というなら、一般人を欺くような車種じゃないと意味がないけどね 

 

 

・覆面に気を付けるとか言う人、オービスの探知レーダーとかつけてる連中って、「人の見てない場所なら無法地帯」という前提の頭がある。 

 

昔は自分もそうだった。が、なぜそこにそのルールがあるのか、なぜそんな遅い制限速度なのか、ということをしっかり理解できた頃から、一般道も高速もほぼ制限速度で走ってる。 

 

と同時に、覆面とかオービスとかで騒いでる輩が滑稽に見えてきた。ルール守ってりゃーいいだけじゃん、くだらんと。 

まぁ自分もそうだったんだけどな!w 

 

 

・複数車線の場合、対象の後ろについて速度計測が基本と聞きましたが 

並走して計測して検挙もできるのですかね? 

 

 

 

・覆面はまあ気付かない人もいるとして、白黒パトの追尾で捕まってる人は周り全然見えてないんだなと思う 

 

 

・覆面にとか、オービスとかにという前に、普通に本線上を流れを乱さず乗って走っていれば捕まりませんよ・・・ 

 

隠れていたとか姑息だみたいな記事、違反前提で捕まらないようにするみたいな記事はいかがなものかと 

 

 

・緊急走行モードでは無い状態で、法定速度以上まで出しながら狩りをする覆面パトカーにたびたび遭遇したことがある。 

あいつらにはルールがないと思っている。その時の気分とノルマのみ。 

 

 

・3つ目の取締りは違法取締りですね。運悪く捕まったらドラレコで証拠映像を基に主張してみましょう。 

 

 

・地方の高速で夜間だとクラウン、スカイラインとかは走っているのが 

稀な時間だから分かりやすい 

 

 

・スポーツカーの改造車の後ろからあおってきて、速度を上げた直後にパトランプ… 

近年はこのやり方はさすがにやってないのかな 

 

 

・高速道路の覆面パトは赤灯付けておれば速度無制限。と言うのが恐ろしい。そりゃ捕まるわ。 

 

 

・結果は違反さえしなければ良し 

これは100%の答え 

それと ひとつ抜けているのは 

携帯からの通報  これが一番怖い 

 

 

・車を運転して37年、何度もスピード違反で捕まり、免停にも何度もなりましたが、一度も事故はありません。 

 

 

・ルールを守って安全運転していれば怖くない。 

悪い事してないんだから。 

 

 

 

・普通にストップメーター、待ち伏せレーダー、追尾レーダーかと 

 

 

・スピードメーターの誤差やめろ 

紛らわしいんだよ 

 

 

・公務員だから午後5時までが圧倒的に多いと思う。 

 

 

・路駐してマクド食べてますわ。 

 

 

・いやいやwどの取締りも結局"追いかけてる"やんw 

なんちゅうしょうもない記事。 

 

 

 

 
 

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