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岸田首相 規正法修正「国民との約束を果たすため踏み込んだ決断した」公明・維新と合意の意義を強調

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/31(金) 19:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5f74fe73314c0d5452ecc74afd6e022e85093bb

 

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岸田首相は政治資金規正法改正案の修正について、公明党・日本維新の会と合意したことを述べた。

立憲民主党は修正案に批判的であり、立憲民主党の安住国対委員長は賛成が難しいとして反対姿勢を示している。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

岸田首相は31日夜、官邸で記者団の取材に応じ、政治資金規正法改正案の修正に関し公明党・日本維新の会と合意したことについて「長年与党のパートナーとして組んできた公明党の山口代表から、我が党の案の修正を求める国民の厳しい声について話があり、私としても真摯に受け止めさせていただいた。政治資金規正法の改正を今国会で確実に実現するという国民の皆さんとの約束を果たさなければ、政治への信頼の回復ができない。こうした強い思いから自民党として思い切った、踏み込んだ案を提示する決断をした」と述べた。 

 

立憲民主党が衆院政治改革特別委員会での採決前の実施を求めている、岸田首相が出席しての質疑については、「国会の運び方、審議の進め方は当然、国会あるいは国対の場で調整されるものだと承知している。国会で決めていただくことなので、私が何か申し上げるのは控える」と述べるにとどめた。 

 

岸田首相は31日午前、公明党の山口代表、日本維新の会の馬場代表と相次いで会談し、政治資金パーティー券の購入者公開基準を公明党などの案に合わせ「5万円超」まで引き下げることや、政策活動費について透明性を確保するための第三者機関を設置した上で、10年後に使途を公開するなど、両党に譲歩した修正案を示し、法案への賛成をとりつけていた。 

 

一方、立憲民主党は修正案について、連座制の適用や企業団体献金の禁止が盛り込まれず、政策活動費の見直しも不明確な部分があることを問題視し、安住国対委員長は「肝心なところはゼロ回答だった。我々として賛成は難しい。前進を大きくしたとは見えない」と反対姿勢を示している。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

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(まとめ) 

自民党の修正案に対する国民の声は、一貫して不信感や落胆が表明されています。

与党と野党のやり取りや、政治資金規制の改正に対して期待を寄せる声や、現行の改正案に対する疑念や不満が挙がっています。

特に、抜け穴が残り透明性や公正性が不十分だという指摘が多く見られました。

今後の政治家や政治の進展に対する期待や懸念が国民の間で広がっており、真の政治改革に向けた取り組みが求められていることがうかがえます。

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・国民から見れば全然踏み込んだ案じゃ無いんだけど、これまでの自民党案があまりにも改革から離れた距離にあったから踏み込んだように感じちゃうのかな? 

本来なら最低限これくらいの案を初めから示すべきだった。 

岸田さんはリーダーシップを発揮したと自画自賛かも知れないけど、これじゃあ自民党へのマイナスイメージは拭えないし、次の選挙も厳しい結果になると思うな 

 

 

・全て公開することを望みます 

パーティー券購入も政策活動費も公開してください 

誰からお金を貰ってどんな政策を進めたのか分かれば、後は国民が判断します 

バレると困るような献金は受け取るべきではない 

 

 

・今日の自民党の突然の妥協に、どんな思惑があるのかは分からないが、もし利害関係の一致やら議員の都合で法案が決まるであれば、議員自身が議員を規正する法律を作るなんて限界があると思う。 

確かに引き下げは一歩前進だろうが、本当に政治改革をしようと思ったら1円からでも公開しようという気概や誠意を持った議員が1人くらいいても良いはずだがそれは見られない。 

もう議員だけでダメなら第三者や専門家が集まる機関の設置をして、中立的で抜本的な規正に向けて慎重に議論すべきだろう。 

 

 

・岸田首相が政治資金規正法の改正案を巡り、公明党と日本維新の会と合意した件、あまりに対応が遅すぎる感じだよね。5万円超の政治資金パーティー券の購入者公開基準とか第三者機関の設置とか、一見進歩的に見えるけど、結局は10年後に使途を公開するって話。今の問題に対する即時の解決には程遠い。立憲民主党が「肝心なところはゼロ回答」と批判してるのも納得だし、岸田政権の信頼回復はまだまだ厳しそうだな。 

 

 

・政治資金パーティーを使って裏金を作るなよって言われて、 国民に信じてもらえるようなルール作りをしてきますと言って 政治資金パーティーの売上 公開に関するルールを持ってくる 連立与党の馬鹿だしには 本気で国民は ブチ切れた方がいいと思う。 ちゃんとした対応をしてますっていうようなことを この内容で言ってくる 岸田 首相は、 まともじゃないなって改めて思った。 なんか必要な責任を取らず 痛み分けをしたような顔芸で逃げちゃダメだっていうところも逃げて、 何もやってないに等しいような わけのわからない 政治資金規制法 改正案を提出していきがってる この 逃げ腰 メガネに政党トップとしての資格はない。 

 

 

・何を踏み込んだと言っているのでしょうか。 

もはや自民党の国会議員は日本語さえおかしいのではないかと感じます。 

政治を改革するなら、なにもかくさず、きれいに1円単位に公開するべきです。 

これだけ秘密にしたいものであれば、パーティー券の購入や参加は、企業団体にとってマイナスイメージで命とりにほかなりません。 

 

 

・逆に国民の感覚といかにかけ離れた感覚を持ってるかハッキリしたと思います。裏金・資金の流れの透明性と再発防止とは正直ならないですがこれが現政権の答えです。これで恩着せがましく単発で経費かけて減税だと勘違いされても困ります。これから少子化・年金改革等々様々な角度から増税政策の画策が始まると思いますので国民の信を得ない、政策が打ち出せない現政権・与党はハッキリ支持しません。同時に裏金工作に関わった議員の方々うやむやにしないで責任をとって議員辞職して潔よい引き際を期待してます。是々非々がはっきりした正直者が報われる社会を心から望んでます。金権・利権・世襲政治に終止符を次の選挙でハッキリ示していきます。 

 

 

・岸田首相は、自党の裏金問題で主導権が握れずに公明案、維新案に大幅譲歩した。いたずらに時間だけ費やしてほぼ進展なしとは期待外れである。自民案は小手先だけの改正案でどれも後ろ向きで本気で改正する気は感じられない。自民案は他党に比べて明らかに大甘で抜け穴だらけで、公明案・維新案も似たり寄ったりの大甘案で自民とさほど変わらない。規正法改正法案は政権与党+維新の絶対多数で押し切られそうである。次の選挙は極めて大事で、有権者は積極的に選挙に参加して、自公の絶対安定多数を崩さない限りまともな法案成立は期待できない。 

 

 

・どうしても法案を通すのに、公明だけでなく維新にまで譲歩した感が半端ない。投票権を持つ国民がこれをどう判断するのか楽しみにしていてください。今までの流れからすると、自民党は歴史的大惨敗になります。頼むから、もう二度と自公政権になって欲しくないです。維新が与党になりたくて仕方ないのかもしれませんね。 

 

 

・茶番劇ではないでしょうか?税金からは政党助成金が出ているのに、企業団体からの政治献金は禁止、パーティ券の禁止にするべきなのではないでしょうか?そうして初めて踏み込んだ決断と言えるのでは? 

政治献金を認めるのであれば、どういった企業団体からいくらの資金提供があったかなど収支を明確にするべきだと思います。あるいはパーティ券についても外国人なども含め、誰が購入しているのか明らかにするべきです。 

収支も明らかにせず、税金も納めず、10万から5万にしたから凄いだろうと言われても・・・国民はみんな当たり前にしていることですが。 

 

 

 

・5月30日に首相官邸に、裏門から自民党の木原幹事長代理が岸田氏と協議を行う為に入ったらしい。おそらく、政治資金規正法の改正案の最終決定は総理が決める事だが、岸田氏は自分で決断できないないから木原氏に決めてもらったのではないだろうか。歴代総理で、これ程おそまつな総理がいただろうか?人の手柄は自分の手柄にし、その場凌ぎの言い訳は長年、政治家をやっているから実に上手いが、すぐぼろが出る。国民として本当に恥ずかしい限りの人だ。それが、自分でわかっていないところが救いようがない。 

 

 

・そもそも政治資金を議員本人の管理責任とする姿勢に全く欠けていると言わざるを得ません。 

パー券購入者5万円以上を公開対象としたところで、現状の販売方法を4分割することで抜け穴を残したこととなり、「不記載」の防止は期待できそうにもありません。 

企業向けに「陳情を受ける代わり」に、2万円のパー券を複数枚購入依頼し、出席者をその内数名に限定することで限りなく利益率を上げる仕組みを残そうとの思惑が透けています。 

もはやパー券は企業・団体献金と言わざるを得ず、禁止されている外国人に対してもパー券の形で献金を受けることの改善になっていません。 

政策活動費の使途については、大きなブラックボックスを小さなブラックボックスに小分けするだけで、規正法時効のさらに5年後の使途公開など、まったく実効性に欠け、不記載を防止することはできません。 

文通費含め、全ての政治資金について国会議員カードによる電子決済が必須です 

 

 

・もともと維新案は現実的で厳しい案だったので合意したと聞いて評価をしたが、合意文書は『検討する。』という文言ばかりで実体は何も決まっていないことが分かって唖然とした。しかも、肝心の政策活動費の上限額は未定なので、自民党からすれば上手く騙したという感じでしょうね。旧文通費の時も自民党と合意して馬場さんが自慢していたが、結局は2年間放置されましたからね。 

 山井さんが言っているように最低限国会の答弁で確認をして議事録に残す必要がある。 

 

 

・議員になった時から国からの給付以外は禁止すべし。 

以下公務員の副業を禁止する法律とその理由です。 

 

公務員の副業は法律で禁止されている 

公務員は国家公務員法第103条および第104条や、地方公務員法第38条により、副業が禁止されています。  

公務によって得た情報の漏洩を防止するほか、社会的な立場の信用を損なわないためです。 

議員は施策も法律も決められるの尚更禁止。 

政治にお金が必要であるならば、その原因から調査して救済すべき。 

 

 

・>政策活動費について透明性を確保するための第三者機関を設置した上で、10年後に使途を公開する 

 

これは表面上のパフォーマンスにしか思えない 

 

今から10年後であれば引退している議員もいるだろう。 

そういう人たちは既に引退しているから公開の義務はないと言い逃れし、また10年後も現役でいる議員は保管している間に領収書等が紛失したと言い逃れさせるための猶予期間であろう。 

いずれにしてもちょっとした領収書等を10年も保管しておくなどあり得んだろう。 

 

もし領収書等が必要ないとした場合、公開した内容の真偽はどうやって判断するのか。公開したこと全てが真実だとどうやって証明するのか。 

 

国民を馬鹿にするのもいい加減にしなさいな 

 

 

・統一教会・自民党の抜け穴だらけのザル法案に 

創価学会・公明党と維新が賛成したということは 

次の選挙では、これら3党が更にやりたい放題 

やらせないためにも有権者は投票先を間違わない 

ようにする必要がある。 

 

 

・あんまり政治の仕組みなどに詳しくはないのですが、単純な疑問です。 

政策活動費の使途の公開はなぜ10年後になるんですか? 

10年前に使った金がたとえ不正があったとしてもその頃にはその人が政界にいるかもわからないし、いたとしても覚えてません。とか私は関与してません。とかであやふやにして終わりにならない? 

10年後に公開できるならリアルタイムで公開できない正当な理由があるんですかね? 

これで踏み込んだ決断って自信満々で言えるのが疑問でしかないのですが知識のある方教えていただけると嬉しいです。 

 

 

・連座制の適応はこの問題の一丁目一番地なのではないでしょうか。岸田首相も意欲的だったはずなのに、修正案には入ってないのはどう言うことか、説明してもらいたいですね。多くの方が納得できないと思います。 

やはり、当事者に法案を作成させる事に無理がありますよ。したがって、権限を与え独立した第三者委員会によって法案を作成させて、国会はそれを承認する形にした方が望ましいと思います。 

 

 

・発言だけは立派のように聞こえるだけで、実質的には、さほどの改正ではないと思います。抜け穴だらけです。 

自らが連発していた、全く国民の信頼回復に努めているとは全く思えない改正案です。でも与党の多議席で承認されてしまうのです。有権者は、このからくりに気づいて、次回からの投票では、よく考えて投票して欲しいです。 

 

 

・一般人は何でもガラス張りなのに、国会議員だけグレーな枠が作られ許されるのだろう? 

何に違いがあるのだろう? 

与党、野党に限らず国民が納得できる理由や仕組みを作っていただきしっかり説明してほしいものです。 

たかだか知れた金額の税金しか納めておりませんが、ささやかな望みです。 

国民は何に怒っているのか、何に不満を思っているのか、しっり聞く耳を持ってスピード感を持って考えていただきたい。 

 

 

 

・思い切って半額かもだけど、その分を補う何かを発明するなら意味無い話だよね。意義有る会合なら必要だけど、暇でもないはずの方々だろうに…。 

後ろ暗い様々を必要としてきた流れは、最終的には何のためなんですかね。個人の欲に置き換えちゃったヒトはともかくとしても。その辺クリアーでないままでは繰り返すだけと思う。 

日本の経済界が1つになって裏表2本立てみたいなカタチもあり得たかもだけど。せめて軒並み乗っ取られみたいなのは避けて欲しいですね。 

 

 

・領収書の公開を10年も先にして、連座制無し…5万円超に基準を下げたくらいで、国民の信頼など取り戻せると本気で思ってるのだろうか。逆に益々不信感を高める結果になったと思う。 

 

野党側が次の選挙で第一党になったら、即座にこの政策の改正を実行頂きたい。 

 

 

・“5万10万”や第三者機関の設置といった方法論で問題の本質を誤魔化すのではなく、政治資金パーティーも企業団体献金も政策活動費も、そのもの自体の存続の是非を議論し、抜本的でドラスティックな改正が必要なのでは?岸田氏は、政治資金規正法の改正を今国会で確実に実現し、国民との約束や政治への信頼の回復ができるかのような話しぶりではあるが、国民は、何も小難しい改正を望んでいるのではなく、政治家を取り巻くカネについての法制度を国民と同じようにして欲しいと思っているだけなのでは? 

 

 

・評価できるところは、第三者機関の設置ですね。具体的にどの様な機関でどの様に監視するのかがキモかと。 

10年後の公開は意味がわからない。政策活動費を所得税控除するなら、何に使ったのかを領収書をつけて申告すべきであって、公開するしないの話ではない。申告できない使い方をしたお金は政策活動費として認められない。当然所得税控除もしない。これで何がダメなのか。 

政府の機密費なら外交防衛とか公に出来ないものもあるのは理解できるが、立法府の国会議員の政策活動費に公開できないものがあるとは思えない。 

 

 

・これからの法律も大切ですが、これまでの事を明らかにしてから反省を元に議論すべきでしょう。裏金で税優遇というニュースも出てきました。内閣官房報償費(機密費)でさえ自民党に流れているとのニュースもあります。すべてを1円違わず公開して欲しい。そして国民と同じように公正公平な課税、追徴課税を望みます。言い訳にもならない理由をつけて隠し通そうとする。その方法も国会議員という地位を利用した脱税で悪質極まりない。 

 

 

・国政選挙直前に”自公政権の強行採決”と言われないために、野党である維新を引き込む妥協を迫られた形。逆に言えば、選挙前までに有権者に金の問題を忘れてもらい、イメージの時間的回復のための手を打てたと言える。 

有権者を馬鹿にしているといえばそうだが、大衆の方も自身が愚であることを自覚し、もう少し問題の本質を見つめ直すべきなのだろう。今回の事件では刑事罰はかなり限定的だったし、法律は今までも連座制を導入おらず「会計責任者任せ」の議員は逃れた。議員が生き残れば、それ以外の部分は何度でも生えてくるし、自民党の組織はダメージがない。つまり、選挙までに忘れてしまえば、法的に自民党には罰則を与えられず、今のシステムは概ね温存され、自民党内の清浄化は起きない。 

 

私は自民党の若手にも応援している人がいるので、政治資金改革が行われない党内で腐ってしまうことは許せない。故にこのような責任逃れの党は応援できない。 

 

 

・政治資金規正法の改正を今国会で確実に実現するという国民の皆さんとの約束を果たさなければ、政治への信頼の回復ができない。こうした強い思いから自民党として思い切った、踏み込んだ案を提示する決断をした。 

 

この言葉は、野党よりも厳しい改正内容だったら国民は納得した言葉に成ったと思う。 

しかし、10万を頑なに主張して国民から白い目で見られていると公明に言われて渋々、公明と維新の案を丸呑み。 

金額の話に焦点を移して、本来やるべき議員の連座は有耶無耶にしておいて、国民との約束や政治への信頼回復とよく言えたモノだ。 

 

抜け道を頑なに残した形だけの改革で、岸田総理と自民党の裏金への強い思いだけは理解出来た。 

 

国民を馬鹿にしているのを隠そうとしていない辺り、とても踏み込んだ案だと思う。 

 

 

・踏み込んだ決断、何を言ってるんだろう。踏み外した決断でしょう。守らなくても良いことに対して、踏み込んだという表現事態、この政党の勘違い度合いが測れるものと感じます。踏み込むというのは、大きな大義の故に熟慮の結果、どうしてもそうせざるを得ない状況を言うことであって、ちまちま裏金を作る小者が発する言葉では無い。こんな改革案を短期間で決議するなら、本当に国民を敵に回すだろう。国民の多くは、誰も納得してませんよ。通常の政策で有れば、得をする人損をする人がいるだろうから、判断は難しくなるだろうが、本件に限っては、得するのは自民党だけ。とても簡単に判断できる法改正であり、国民は絶対に許さない。 

 

 

・今現在の首相や国会議員の年齢層を考えると10年後に使途不明金などが公表されたとしても言い方が悪いがこの世にいない可能性もあり死人に口無しで終わるのではないのか。 

しっかりと連座制にし公表は3年周期とか任期事に国民にすべて公表するとかして使途不明金のないように公表して貰いたい。 

何故にそこまで連座制に同意出来ないのかも不明だがやはり自身の逃げ道をどうしても作りたいがために連座制には出来ないのだろうか。 

 

 

・立法府である国会の議員に関する法律は三権分立と同等に分離されるべきだと思う。ただ、それには憲法を改正しないと出来ない。 

今の法制度では限界があると思う。憲法改正が必要だと感じる。 

 

 

 

・先日、今解散総選挙をした場合の議席数のシミュレーションがあった。 

 

自民党は50議席程度減とのこと、公明党は10議席減とのこと。 

日本維新の会は議席数が伸びずに40~50議席程度確保とのこと。 

 

与党で過半数割れの見込みとのことだが、第2自民党の日本維新の会が連立に加わり、自民党と公明党と第2自民党の維新の3党で過半数を超えるとのこと。 

 

今後はパーティー収入での資金集めは減るかもしれないが、別の方法(例えば国会で追及されていた岸田方式)で金集めをして、自民党は何も変わらないのだな、再発防止にはならないのだなと思った 

 

国民の反発があろうが、自民党は選挙で議席数は50程度しか減らないので、政権与党は確保できるし、問題ないと思っているのだろう 

 

下手な猿芝居の与党。本質は何も変わらない自民党。 

真に国民に必要な政策は、献金に繋がらない政策であれば、永遠に必要な予算は充てられず道半ば。衰退日本 

 

 

・国民との約束は飽くまでも政治の信頼回復だ。したがって規正法改正がイコール約束を果たすことにはならない。問われるべきは改正内容のはずだ。 

さすがに器ではない岸田サンでも、国民から規正法改正を約束させられていたと思っているはずがない。明らかに岸田サンは嘘をついている。 

多くの国民を騙すにしても、発言が余りにも支離滅裂だ。 

舐めるのも大概にしなさいと強く言いたいところだ。 

 

 

・騙されてはいけない。 

踏み込んだとか、他の政党の案を受け入れたしたパフォーマンスをしているが、全くもって金の流れをうやむやにできる状況である。 

脂質を全て交換すれば良いこと。 

多くの人からの寄付や血税から、政治の活動費がわれているであれば、全部オープンにするのが寿司ミスとなる。 

人に示せないようなお金は税金を払っている。自分の懐から出せば良い。 

 

 

・会社員で営業しかした事が無いので他はしらないが、処理しなければならないお金はまず自分が立替、領収書を貰い、上司経由で経理に行き後日振り込まれた。日付や金額の記載などで経理でチェックを受け、その度に店などにお願いして領収書を再発行してもらいやっと振り込まれる事などよくあった。領収書など無しで税金を使える人達には理解出来ないだろう。普通に働いて普通に税金を納めているものからすれば 

、政治家は何をやっているのか、全く理解出来ない。 

踏み込んだ決断?意味が不明だ。 

 

 

・国民にはアッサリとお金の負担をお願いするのに、自分達の事になると反対や抵抗する議員は何なのでしょうか 

個人的に支援してもらうのは、その人の力量で信頼でもあるでしょう 

しかし党派のお金集めは、その執行部の議員達に集中するだけのお金で、そこから抜いた後の銭を分け与えて権力を継続したいだけ 

そして大臣になる順番列にならばしてもらえる仕組 

本当の政策のプロがそんな中から出てくるとは思えないです。 

 

 

・要するに、野党各党からの提案の中で、政治資金の収支を隠す上でクリティカルに支障がある施策を除外した上で1党にひとつ妥協したと言う事でしょう。確かに公明と維新のエクスキューズはこれで立ちました。しかし国民は全く納得していません、と言うか信用していません 

 

不正な収支を隠すために5万円ごとに領収証を分けるだけなのは火を見るより明らかです。また税法上の時効が5年なのに10年後公開では依然脱税放題ではないですか。こんなイカサマに騙されるような国民は今や殆どいないと思いますよ 

 

 

・すべては織り込み済みのシナリオで茶番劇だと思っています。自民党が素案を作った後に必ず公明党がそれより厳しい案を出してくる。それを飲んで与党案となり、より縛りのある野党案が出てきて一部を譲歩して結果「聞く耳をもった感」を演出し、過半数の賛成で成立。自民党として多くの政党の意見を取り入れて議論を尽くし譲歩した姿勢を見せたとする。なので、自民党の案はゆるゆるの案を作ってたたき台としてきつくしていない。全くもって国民をバカにしているとしか思えません。他にも議論して法案化する案件はいくつもあるでしょうし、自民党の体たらくで政治資金規制法の改正とか自身の襟を正すことも律することもできなくて何が国家国民のために働くなんて言えるのでしょうか。 

 

 

・どれだけ厳しくしようがしまいが違反するやつは違反する 

連座制が適用する公職選挙法でも違反してクビになった人が何人も居た訳で 

 

どうあがいても数の力で通らない案は通らないのだから、与党案が駄目だと思うのならば自分達が政権とった時に再改正すれば良いし、公約に入れて選挙を戦えば良い 

 

それよりもそろそろ、経済の方を何とかしましょうよ 

 

嘗て55年体制が崩壊した頃、バブル崩壊という経済危機だったにも関わらず政治とカネの問題に翻弄されて政治改革、政治改革ってやった結果が失われた30年に繋がったのですから、同じ事を繰り返してはいけません 

政治改革も大事ですが、国民生活を向上させる事の方が大事です 

 

 

・何一つ国民の願いを果たせていませんけど。踏み込みも甘いし、決断と言う表現もおかしい。物凄く楽観的思考な考えの方ですね。国民からどう言われようがどこ吹く風状態。自分の都合のいいように解釈をして、的外れな発言に終始する。全面公開の意見にも真っ向から受け入れる事もなくひたすら逃げ道を模索している。国民の厳しい審判をいずれ受けることになるので覚悟してもらわないとな。 

 

 

・踏み込んだ決断をしたといっている自民党も、自民党に譲歩させたと息巻いている公明や維新も同じ穴の貉。規制法をそれっぽく弄っただけで、抜け穴は空きっぱなしでブラックボックスな部分はそのまま。はっきりいって話にならない。まずは全てのお金の動きをオープンにするべき。公開も10年後とか言ってないで今すぐやるべき。10年たってから公開されて何になるというのか。その時の政治家が政治家をやってる保証もないし、ヘタをすれば時効が成立してる可能性もある。 

 

こんな穴だらけな修正案で、政治家の資金繰りがクリーンになると思っているのなら、無能だから今すぐ政治家を辞めるべき。 

 

特に維新はもう野党じゃない。どう見ても自民党とくっつこうとしてる。立憲民主に対する敵対的な言動も相まって、打倒自民の旗頭にはなり得ないと確信した。 

 

 

 

・野党第一党を目指していた維新とどういう妥協点があったのかは気になります。 

兎にも角にも、国民とかけ離れていると自覚しているのでしたらこれが踏み込んだ決断ではないことくらい解るでしょうに。。 

能登の震災から為多々思うのは、岸田政権は内容よりもアピールの方に重きを置いてる気がします。 

 

 

・使途の公開が10年後なんて、民間から見れば有り得ないです。 

政治資金に課税関係が生じるか否かを見るのだから民間と同じく当該年度でお願いします。 

5万円も緩すぎて話にならないです。 

民間と同じく1円単位から全て行ってください。 

 

 

・民間の企業だったら、どんな理由にせよ、業務で得た金を誤魔化したら、懲戒処分されるところ、国会議員ならなあなあで済ませた自民党に国民が納得できる改正なんかできるはずがない。改正する前に、該当する議員を全員議員資格を剥奪するくらいの斧を振りかざさなければ、自民党は衰退するのみ。 

江戸から明治への激動と同じくらいの政権の逆風を切に願う。この次の日本国を守るためにも 

 

 

・踏み込んだ決断?まあ、自民党にとってはと思う人がほとんどだと思う。これ一つとっても国民と感覚が違う。こんな政治家が国民の為の政治なんて無理です。彼等からするとハナから国民の為の政治とは考えてないと思う。自分たちの為の政治。 

まともな政治家はいない。 

選挙においては、ネット選挙にすれば、若い人でも気楽に投票が出来ると思うし、政治に関心を持つ人たちの底上げが出来、投票率が格段に上がる。また、選挙にかかる労力もかなり軽減出来る。なのに、ネット選挙導入の議論さえされない。マイナカードなど、都合が良い時はデジタル化推進とか言うけど、選挙に関してはデジタル化などとは言わない。ネット選挙で投票率が上がると困るのは、ネット難民が多い高齢者世代が支持する自民党だ。 

これ一つでも分かるが、自分たちに都合が良い政治をするのが自民党!お手盛り政治の自民党! 

早く自民党には退いてもらいたい! 

 

 

・岸田さん、この人頭普通じゃないとしか思えない。何が自民党として思い切った案なのか。全く意味なし。何の反省もない。自分で言って恥ずかしくないのでしょうか?公明党も維新もダメですね。これで政権交代しないようなら、日本に未来はないと思う。こんなに国民が舐められているのだから。もっと怒らないといけない。政策活動費は廃止、パーティの禁止、企業献金の禁止、旧文書交通費の廃止、野党のみなさん、これらを公約に入れてください。自民党に日本を任せてはいけません。 

 

 

・10年後に公開って。政治家って4年交代じゃないんですか?毎年公開じゃないと風化してしまうし、その頃に辞めた議員さんならどうするんでしょうか?全くもって意味がない。 

何処が踏み込んだ決断なんでしょうか。 

本気で呆れました。政府がそんな対応なら、 

自営業の方も企業も、領収書などの提出は10年後で良いと思います。 

 

 

・無税の裏金や不正な私的流用を続けたい自民党が作った修正案、、、根回しで他党にヒアリングする時点で後ろめたさ満載です。 

一般事業会社と同じ水準の会計で良い、、、勘定科目ごとに仕分けてエビデンスの領収書や受発注書を残す。ただそれだけです。常に公開しろとも思いません。疑義が生ずる使い方をした場合、罰則と課税されるだけではないかと。 

無税で非公開なんて有り得ないと言うことを今一度自民党は考えましょう。 

 

 

・彼らはいかに抜け道や甘い汁を残すかに精を出しているに過ぎません。 

悪事を働いても責任を取ることもせず、謝ることも出来ず、厳しく律することも出来ずに自分達に都合の良い世の中を構築する挙句、制度や法律を次々と複雑にして権力誇示に拍車をかけ、事務処理の負担が増加し、企業の活動を妨げて税金で肥える人間や金稼ぎの道具とする人間ばかり増やす始末。この体たらくでは食料を生み出せないばかりか、技術革新や新たなモノを生み出す環境が阻害されて国が衰退する一方なのは自明。 

まずは、政治資金等の一円単位のデジタル管理で使途等をリアルタイムで完全なガラス張りにし、パーティや献金、寄付等の一切禁止と共に、政治家の汚職等には公民権剥奪&資産没収を設けることが不可欠。 

 

 

・この程度で「踏み込んだ決断」なんて言えるんだから、この人の頭の中はよっぽどお花畑なんだろう。 

国民からは一円単位きっちり税金を絞り取るんだから、政治家も公平に一円単位で全ての金の動きを公開しないとフェアじゃないです。 

政治家の活動が如何に不透明なことか、もう国民だって分かりきってます。 

自民党も当事者意識ってないのだろうか。 

何をしても、何を言っても人をイラつかせる点については、この人たちは天才的だと思う。 

 

 

・つくづく思うが自民党というのは本当に論点をズラすのが上手くて感心する。政治資金パーティーの是非をスルーしておいて公開基準金額と公開時期へ国民の関心が向くように仕向けている。公明党との妥協点を探すかのような交渉はシナリオ通りの茶番劇に過ぎない。 

これまでも同じ手法で煙に巻いてきたがそろそろ国民に手口がバレてきていることに気がついていないのだろう。色々な意味で政権担当能力が無い。 

 

 

 

・政局によって政権与党を維持するだけの為に、党内を纏めずに勝手に内容面で公明党案と維新案を受け入れ、内恥を曝す醜態をも顧みず変更を受け入れようとする岸田総理。 

この修正内容は権力欲にまみれた結果の産物となりそうだ。 

本来であれば、自らの党の反省の元にどの与党よりも厳しく律した修正内容とすべきところを、政権与党を維持する目的で野党案に妥協する自民党には最早反省と真心という言葉はあり得ないのだろうか。 

 

 

・この話題の自民党の動きを見ていると、どこかのドラマに出ていそうな典型的な悪役政治家が実際にたくさんいるんだな、と実感します。その集団が自民党。 

岸田さんの発言は大袈裟だけど内容は小さい。言っていて恥ずかしくないのかなと思う。 

 

 

・個人事業主には細かくレシート添付を要求するのに、なぜ国会議員は免除されるのか。 

どう考えても後ろめたいことがあるということに他ならない。 

何もないのなら全て申告出来るだろうし、税金から給与を得ているのであれば申告、公開すべき。 

各役所だって年度の決算書を出しているのだから出せないわけはないだろう。 

これまでもやってきたように、この法案だって確実に裏街道があるだろう。 

 

やった感を出すのはもうやめましょうよ。 

 

 

・公明党は第三者機関とか言ってるけど、そんな曖昧な第三者などではなく、国会議員の出納を全て会計検査院に監視管理させればいい。 

 

その為には安倍一強の負の遺産である、内閣人事局を廃止すべき。 

 

政府としての機密費は理解出来るが、個別政治家の政策活動費の機密性など本来あるべきでは無いというか、隠れ蓑に使ってるだけ。 

 

与党である自民党が必要なのではなく、真面な国家運営を担える与党が必要なのでは無いですか? 

 

 

・今国会でなんとしても政治資金規正法の改正を果たさなければならない理由、それは次の選挙で政権を奪われる事を見越した岸田なりの伏線なのだと思います。逆風での次期選挙で政権を奪われる事は最早織り込み済みで次は政権を取り戻さなければならないが、そのためには金を稼げる様な骨抜き改正を行っておく必要がある。その場合自民党にとって必要なのは多額の選挙資金。金権選挙に頼ってきた自民党にとって金の切れ目は有権者の切れ目であり、この改正はなんとしても骨抜きにして復活の眼を残しておきたい。そんな岸田の姑息な目論見が透けて見えます。これ程骨抜きでいい加減な改正案をとにかく急ぐ理由は他には考えられません。なのでこの案のまま改正したという言葉に国民は決して騙されてはいけません。1円から公開、今年から施行、領収書は直ちに全公開するなど、国民の求める政治資金規正法の改正を勝ち取るまでは、監視を緩めてはならないと思います。 

 

 

・そもそも10万円でも5万円でも根拠が何ですかね?大体のどんぶり勘定なのに納得できる訳が無い。例えば食事代くらいは許してくれと言うならば3千円が妥当とは言えるのだが。 

この様ないい加減な事を言うから更に信頼を失う。5万円くらいなら許してもらえるなんて自民も公民も正気じゃないと思うが。 

 

 

・我々が覚えとかないといけないのは、今見せられているのは民主主義ではなく、「国民VS国会議員」の戦いだってこと。 

政党どうしが協議っぽいことしてるけど、集めたお金、使ったお金を一円単位まで公開しても、国民側には何のデメリットも生じない。 

 

国民側になんのデメリットも無いことを全部の政党が提案すらできない現状がそこにあるってこと。 

 

キシダさんがコーメーやイシンと会ったとかそんなことはどうでもいい。国民をなめてるか、なめてないかの二者択一で国民は判断しないといけない。 

 

 

・国民にどんな約束したんだ? 

国民感覚からしたら政治資金パーティーは禁止、政治家の好待遇の廃止。オープンな収支報告と活動内容。海外など無駄な勉強会という名の旅行など。財務省の一新など国民目線の政策を考え、実行しろよ。って感じ 

 

まずは消費税の減税とガソリン税などの二重税の廃止を早急にやるべき。 

 

 

・国民が納得いくように捻り出した、自分たちの利益を最大限に守りつつ逃げ道を作るんだろう。 

だから中途半端 

政治家ってそんなイメージ 

 

そもそも税金って国民のお金なんだよね 

それを長期政権で自分たちが動かしてきたし国民が不利になっても何も言わないから「自分たちのお金」と勘違いしてるんだろう 

減税だって「減税してやった」だもんな 

 

公約だって守らなくても投票してくれるんだもん 

もうダメだよ、他にないからって消去法で自民党に投票するのは 

他に無いんじゃなくて、競うように仕向けないといけないと思います。 

 

自民党を皆で見放しましょう。 

 

 

・踏み込んだ決断ってのは、最低でも全公開することを指すのだよ。やっぱ何も分かってないじゃん 

全ての議員から不要な人間を減らし、報酬も減らし、使途不明金が一切出なくなるまでやって。企業やら団体との癒着、いらないしがらみも断って。 

利用されてるだけの海外へのバラマキも辞める。 

適切でない生活保護を打ち切る。 

それでも足りなくて増税なら認める。 

 

 

 

・いや、できてないと思うぞ。どこに、誰にいくら使ったのか未だ誰も話さない異常なまま給与をもらい続けてる現在。会計責任者や秘書のせいにして議員自らは懐あったまったまま辞任逃げや辞職逃げ?それは無いでしょう。国民は確定申告もする必要ないのでは?お役所が本来なら働いてる人全員一人ひとりにお伺い立てるかのように確定申告しに来るのが筋だし、そもそも申告しないでいいよねとなる。こんな逃げ方が逃れられるならGメンなど国民のとこに来て回収することすら無効となるのでは。ルールを作ってる奴らが免れているのだから。ルールを作ってる奴らが破った場合、死刑ならやらなくなるのでは?更には政策活動費が非課税は何でもこちらに流す言い訳に使えてしまう問題点。今回もルール破ってる連中がルールを改正できっこない。甘々法案通すだけに国民が引きづり下ろすしかない。 

 

 

・踏み込んだ決断をしたと言ってるが、踏み込んだというよりは他党の要求を呑んだだけ。 

 

ただ、それでも踏み込みが弱い。 

現時点で一番踏み込んでいるのは「禁止、廃止」 

国民が望んでいるのはこっちであり、ライン引きではない。 

いまだにライン引きにこだわってる時点で解決ではないし、集金が減ったからと言って、回数を増やせば同じこと。 

 

 

・国民が『踏み込んだ』と判断するのは、政治改革大綱に戻った時です。企業団体献金の禁止まで行ってはじめて『踏み込んだではなくスタートすべき点に戻った』なのです。 

岸田が『踏み込んだ』などと寝惚けたことを言ってるそばから、マネロン新手口が出てきました。これはどうするの?法的に問題ない…では押し切るのでしょう。『法的に』ではなく『モラル』とか『社会的責任』に照らしてどうなのか?を総理自らが話してください。 

このままだと国内に暴動が起きますよ! 

 

 

・踏み込んだ案と思う国民はほとんどいないのでは。国会議員の知らぬ存ぜぬを許さない連座制はどこに行ったのか。金額によらず明細を公開することになぜ抵抗するのか。これで「国民との約束を果たす踏み込んだ決断」と言える首相は相当ずれてる。 

 

 

・いかに国民がバカにされているかを象徴しているような修正合意だ。 

安倍政権時代のモリカケ桜に始まり、各種の国民の怒りを買うような政策。しかし国民は喉元すぎればすぐに忘れ、次の選挙ではまた自民党を大勝させる。 

これが成功体験として自民党の各議員の胸中に強固に刻まれている。 

岸田政権になってからの一部富裕層を除いた国民を困窮化させる増税や社会保険料率上昇なども、国民を舐めきっている証拠。 

次の選挙でもまた自民党を大勝させるようなことになれば、一部富裕層・権力層のための国民奴隷化はますます進むと覚悟するべき。 

 

 

・何をどうかとか中身がどうのとか、政権運営がどうのこうの、 

既存の日本国家政府がこの数年国民にして来た事を、国民から反撃喰らっているって事をいい加減に諦めて理解する日はいつの事でしょうか。 

落とし前もケジメもつけない限り妥協もへったくれもなく、国民を沼にはめてた側から、まさか自分達が永遠の底なし沼から出られない気分はどんな気持ちでしょうか。 

 

 

・どこの国民と約束したのだろうか?というツッコミした人は多いのでは無いか? 

 

今、イギリスで選挙がはじまり、御存知アメリカも大統領選挙、南アフリカでも選挙だという…世界各国の選挙の様子が報じられて思うのだが、日本との熱量の差は何故なのかと感じる。 

 

私の記憶に間違えが無ければ、岸田が選ばれた選挙、其の後総理になった後の選挙の際には裏金問題は出ていなかったから、誰も規制法について約束した人は居ないのでは無いか? 

 

勝手に約束したと言って、民意に応えた気になられては困る。 

 

しかしまぁ、此処まで厚かましい嘘をシャーシャーと言う総理は初めて見た。ツラの皮の厚さだけは歴代総理のトップだろうな。 

 

 

・何が国民との約束やの? 

公明に詰められて仕方なくでしょ? 

しかも、まだまだ中途半端 

 

お金の事で機密事項で国民に公にできない事があるなら、たとえば野党位には公表して、問題ないかのチェックをしてもらい、もちろんそれを漏洩したら罰則を設ける事にして全て公にする事は、出来ないのだろうか? 

それでも、それ以上に秘密にしなければならない様なお金なら怪しすぎますよね。 

まー素人考えだから無理なんだろうけど隠し事が多すぎるのに、民間人には、何も隠すな、もし隠したら罰則だと無茶ばかり 

 

 

・企業団体献金の禁止したら困るのは立憲では無いかという パーティ未遂事件があった。立憲は釈明し なぜやろうとしたのか 何に使おうとしたのかはっきりしない限り修正案に対する支持はされない。 

 

 

・大きな秘密を、細かく小さい秘密の集合体にしましたって内容の改正なのに。 

なにをどれだけ踏み込んだとか言ってるでしょうか? 

連座制も企業団体献金も手つかずだし。 

政策活動費は10年後公開。 

第三者機関とやらも選定基準も不明瞭。 

パー券も未公開維持してますし。 

ここまでの不祥事をしでかして。 

改正する法律がブラックボックスを小さくしましたってふざけてるとしか思えません。 

それをでかい顔して「踏み込んだ」とかどういう人間性なのでしょうか? 

自民、公明、維新はもう何も期待できない。 

 

 

 

・大きな秘密を、細かく小さい秘密の集合体にしましたって内容の改正なのに。 

なにをどれだけ踏み込んだとか言ってるでしょうか? 

連座制も企業団体献金も手つかずだし。 

政策活動費は10年後公開。 

第三者機関とやらも選定基準も不明瞭。 

パー券も未公開維持してますし。 

ここまでの不祥事をしでかして。 

改正する法律がブラックボックスを小さくしましたってふざけてるとしか思えません。 

それをでかい顔して「踏み込んだ」とかどういう人間性なのでしょうか? 

自民、公明、維新はもう何も期待できない。 

 

 

・何が踏み込んだ決断か!と思う。公明党への譲歩は始めからの手はず通りで、 

頑張った感だすため。維新への譲歩は骨抜きそのもの。 

要は、自民党は企業から金をもらい企業寄りの政治をし、もらった金を票田にバラマキ、票を金で買う従来からの金権政治から脱却できないと思う。 

 

 

・維新にはがっかりしました。やはり第2自民党というだけのことはありますね。結局は自民党の補完勢力でしかないということでしょう。全く「踏み込んでない」修正に安易に合意を与えてしまえば国民の怒りはぶつけるところがありません。「検討」と言って国民民主を賛成に回らせたり今回も最終的には「検討したけどダメでした」ということでしょう。 

 

 

・国民って何国の国民を指してるんだろうか? 

 

公明も、維新も自民に引き込まれただけで、 

お前らも自民側か、と選挙票から離れただけだぞ。 

 

立憲は、このチャンスを確実に活かさなきゃいけない。 

批判じゃなく、政策を打ち出して、期待してもらわないと。 

 

 

・長年甘〜い汁を吸ってきたからそれがゼロになるのが嫌なんだろうね 

国会議員を目指した熱い思い、日本をなんとかしたいと国会議員になり1期目は真面目にやっていたんだろうが地位と名誉を手に入れたら真面目にやるのがバカバカしくなり金、金、金 

どうやったら国民から税金をいっぱい取れるかに方向転換 

今回こうして裏金問題が明るみになりもうダメだよ、許さないよと言われているにも関わらず反省も誠意も感じられない法改正 

この人達を国会議員にした国民にも責任はある 

だからこそ責任をもって落選させ長年の自民党政権を終わらせないといけませんね 

早く選挙やってほしいですね 

 

 

・20万を5万にしたからといって欠席者がでようがパー券売れればいいだけだし、5万円で4倍売れば名前も出ないしなにか変わるの? 

第三者機関も10年後しかちゃんとチェックできないんじゃないの? 

そもそも第三者機関もいつも通り自民お抱えのメンバーを連れてきて適当に報告書作るだけでしょ。 

 

出入りの金はすべて領収書付きで国民に公開、不正監視をきっちりやっている実績あるオンブズマンが監視、いまある抜け穴全部防ぐぐらいじゃないと意味がない。 

 

大体不正をおこなった自民党が改革案を出すこと自体が間違ってる。 

それこそオンブズマンに案を作ってもらってください 

 

 

・結局、日本って平和なんだな・・・ 

戦争をしている国があったり、核兵器の使用を匂わせる国があったり・・・ 

 

それでも議員のセンセイたちは高額の歳費を貰いながら、 

さらに何とかうまく金づくりをしようと、一生懸命の駆け引き。 

もっと頭を別の所に使ってもらいたい。 

円安、少子化、ニート、未婚率、物価高、温暖化、 

大規模地震、自然災害・・・ 

 

政治屋の三世、四世、家業がたまらんでしょうね? 

結局は国民が選んでいるのですが、 

何たる平和な国か・・・ 

 

 

・テレビのニュースもネットニュースも何故か自民党が妥協しただの、譲歩しただの言ってますけどこれが今の日本の異常且つメディアの忖度なのでは? 

明らかな情報(印象)操作ですね。 

譲歩した内容は一般人からは掛け離れた超甘々な内容となっています。 

まるで自民党は頑張ったみたいになってますね。 

どう考えても異常な報道です。 

本来は逃げ道だらけの甘々な法案の成立です。 

まだまだ叩くべき。 

そんなのだから今後も政治家の体質は変わらない。 普通に考えたら国会議員は国民の代表で、見本となるべき1人の人間。 

一般人より甘い法律で生きていることは常識的には有り得ないし、非常識な人間に自ずとなる。 

たぶんこの妥協で支持率が回復する事でしょう。 

もうこの国の国民のメディア洗脳にはあきれる。 

 

 

・全くダメ。踏み込みが浅過ぎてちゃんちゃら笑える。自分より先を生きる日本人の先輩連中は、所詮、そんな決断ですか???笑わせる。その程度なら誰でも出来そうです。若輩者が言わせて頂けば、その決断がこの国の国民大多数が幸せを感じる第一歩、国民として、誇りを持って生きる第一歩になるとは思えません。政治家とは、国民を幸せにする仕事を生業として、生きる人だと信じます。残念ですが、未だパーティーして、金策の抜道探して自己利益完結を目指す方々の集団としか思えない。先の戦争で生命をかけてこの国守った父と母が居ました。戦後復興を命懸けで生きた父と母がいたからこその今の日本。大切に次、更にその次の子供たちに繋げる為に貴方がた諸先輩はその程度ですか。情けない。本当に齢60超えた男ですか??魂かけて仕事を見せてからモノを語ってくれないか。笑わせる。この国が滅亡に傾いてると感じてます。 

 

 

・自民党が組織票をくれる公明党や、 

自民党の補完勢力である維新との合意をするのは予定どおりでしょう。 

 

公明や維新の改正案は最初から自民党と合意するために非常に甘い内容になっていましたからね。 

 

 

 

・裏金継続確保にはこの道しかない!と踏みきった同じ穴のムジナ3党合意に踏みきったのね 

 

総選挙での国民の必須目標を、自公過半数割れから自公維過半数割れに正しく修正してくれてありがとうございました 

 

 

・議員自身に責任を取らせる連座制を改正案に盛り込まないことには、改正したとは言えない。 

こんな法案だったら、審議も改正もしなくて良い。 

自民党、公明党、維新は何をやっているのだ。 

次期衆議院選挙には、この件をシッカリと念頭におき、投票しましょう。 

 

 

・> 岸田首相 規正法修正「国民との約束を果たすため踏み込んだ決断した」 

 

私は、パー券販売五万円以上公開などの約束をした覚えはない。 

政治資金規正法の立法に至る精神を生かすと約束したつもりだった。法を守るとはそういうこと。勝手に約束を変えないで欲しい。 

これでは五万円以下のパー券がどこに買ってもらったかわからないしそれがわからなくても問題なしになる。 

 

 

・今回の事で 

日本維新の会は自称の通り第二自民党であり、 

限りなく「与党よりのゆ党」という事が分かりました。 

 

私たち国民は 

 

次の選挙でいまの自民党が与党でいい人は 

自民党・公明・日本維新の会へ 

 

変えたい人は 

その他の野党に入れる。 

 

今回明らかになった事を忘れずに有権者は次の選挙で生かすべきです。 

 

 

・最初の案がひどすぎるから、ちょっと譲歩しただけで改善されたように見せる心理的な展開。政治資金なんてちょっとでも穴があれば裏金になる可能性を残すわけで、こんなの茶番でしかない。騙されてはいけないし、維新もこんなので自民党と仲良くしてたら、次の選挙で票を伸ばすことは無いだろうな 

 

 

・5万円?何を寝ぼけた事を言ってるんですか?って感じです。やはり、お金の感覚が麻痺しているのでしょうか?国民とのズレを感じます。 

国民への信頼回復と言っていたが、これじゃ無理。1円単位にすれば、ほんの少しは評価する人がいるのではと思います。 

 

 

・今回の問題を起こした当事者自民党が提出した改正案が他党が提出したものと比較して一番のザル法であるのを見てわかるように、自民党はこれからも金権政治を継続していく気満々なのが伝わってきますね。 

 

 

・全てお金をホワイトにするわけじゃなくこのくらいなら隠しても国民は文句言わないだろって感じの案。やましいことなく国民の為に働いてるってなら全てオープンに出きるはず。なんとかごまかし裏金作りたいからこれくらいで公明党さんも維新も話合わせてよって。政治家の政治家による政治家の為の政治。 

 

 

・自民は元の甘々の改正案から、少し追加項目入れれば公明を引き入れてすぐに通せると思っていたのだろう。 

それが国民には自民の小手先の修正案でかわして何とかお金を得たいという浅はかさと公明の途中の賛同転換による一貫性の無さがが目立つ形になった。そして維新の自民寄りも明確になった。 

公開基準を5万円にしても、領収書も無しで政策活動費も残すという全くやる気が無い内容だが、これで立憲他の野党側の改正案要求は突っぱねるつもりだろう。 

見直す条件は国会議員全員に適用なのだから、これだけ自民が厳正化に抵抗しているのはやましいことがあると証言しているようなもの。 

先日の寄付の還付金や選挙流用の事例で示された通りだ。 

自民の長年の錬金術の事例も徐々に明らかになっている中で、今後の選挙で有権者がどれだけ参加し、どう判断するかだ。 

 

 

・本当に "踏み込んだ" 決断と言いたいなら 

最低限として 

パーティー券購入事実はすべて公表 

もちろん金額が発生するなら 

1円以上のすべてが対象 

 

議員が承知していようがいまいが 

秘書雇用の経費に税金をぶちこむ以上 

監督義務は当然付帯義務 

議員も同罪以上の罰則は絶対の連座制 

 

ザルな内容で政治屋どもが、 

私利私欲と既得権益の永続的な維持拡大 

のために作り出した愚策のなかの愚策 

あきらかな悪法違法脱法行為を 

のこれらは規制法の改善修正、改案の 

最初の最初の段階であり最低限のレベル 

 

 

 

 
 

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