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都知事選出馬の蓮舫氏、議員辞職時期も注目 6月1日以降ならボーナス満額支給

産経新聞 5/31(金) 14:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec2d412b9f2334e35e16076ead3f63a7b58abfab

 

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立憲民主党の蓮舫参院議員が東京都知事選に立候補することで、議員辞職と期末手当の支給のタイミングに注目が集まっている。

辞職時期によって支給額が変わり、6月1日以降に辞めると全額支給されるが、5月31日までに辞めると支給額は8割に減る。

蓮舫氏は都知事選出馬に伴う辞職なので異なるが、不祥事で辞める政治家に対するボーナス支給が問題視されている。

(要約)

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立憲民主党の蓮舫参院議員 

 

東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に立候補を予定する立憲民主党の蓮舫参院議員を巡り、期末手当(ボーナス)の支給に絡めて議員辞職する時期がSNSで注目されている。6月1日以降に辞職すれば、期末手当は全額支払われる一方、5月31日までに辞めれば支払いは8割にとどまる。蓮舫氏の議員辞職は都知事選出馬に伴うため事情が異なるものの、不祥事で辞める政治家に対するボーナス支給を問題視してきた背景がある。 

 

【写真】「クラリオンガール」に選ばれ、グラビアアイドルとしても活躍した蓮舫氏 

 

■1日で違いは64万円 

 

歳費法などによると、国会議員に支払われる給料(歳費)は月額129万4000円。毎月10日に支払われ、途中で辞めた場合は日割りに基づいて支払われる。 

 

期末手当は6月、12月の年2回、支払われる。それぞれ318万9710円。6月の期末手当の場合、基準日の6月1日に在籍すれば満額が払われる。 

 

参院事務局によると昨年12月2日に在籍した議員は今年4月30日までに退職した場合、期末手当は支払われないという。5月1日~31日に退職した場合の支払額は8割となる。蓮舫氏が仮に今月31日に辞職すれば、期末手当の支給額は約255万円にとどまる。1日で約64万円の差があることになる。 

 

蓮舫氏を巡っては、X(旧ツイッター)上で任期途中に辞めた国会議員らにボーナスが支給されるかを注目してきた経緯がある。 

 

■「ボーナス支給、通用しない」 

 

公職選挙法違反(寄付行為)の罪が確定した菅原一秀元衆院議員(自民党離党)が令和3年6月に議員辞職した際、蓮舫氏はXで「ボーナス支給前に辞めなかった判断もお伺いしたいです」と投稿した。菅原氏は「当初から返上するつもり」として、期末手当の全額を東日本大震災義援金に寄付している。 

 

また、岸田文雄首相の長男、翔太郎氏が首相公邸で親族と開いた忘年会の内容が批判され、5年6月1日付で政務担当首相秘書を辞職した際も、立民の同僚議員が「なぜ6月1日付の辞職なのか?それはボーナスが出るからです」とする投稿を引用して、「ボーナス…」と書き込んだ。翔太郎氏は支給された期末・勤勉手当(夏のボーナス)の返納を申し出て、全額を国庫に寄付している。 

 

平成28年には政治資金の不透明な支出が「公私混同」と批判され、同年6月21日に辞職した舛添要一前東京都知事に対してもXで「この都知事に夏のボーナスが支給される、とのこと。通用しないでしょ。都民の感情をよめば」と苦言を呈していた。 

 

経済評論家の上念司氏は今月30日、Xで「蓮舫さんに散々たたかれた菅原(一秀)氏は辞退できなかったボーナスを全額東日本震災関連に寄付しました」などと投稿している。 

 

 

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(まとめ) 

論調・傾向としては、蓮舫氏に対するボーナス問題について、意見が分かれています。

支持する意見では、ボーナスを貰う権利があるため、特に問題視されるべきではないとの声がありました。

一方、批判する意見では、蓮舫氏の過去の発言や行動と照らし合わせて、ボーナスを満額受け取ることに対して疑問や批判が寄せられています。

また、一部の意見では公職選挙法に基づいて辞職するべきとの主張や、報酬の制度自体に疑問を呈する声も見られました。

一方で、報酬は過去の活動に対する評価であり、正当な権利であるとする意見もあります。

報酬の支払い制度に対する提案や改革の必要性を指摘する声も一部に見られました。

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・蓮舫さんのボーナスは大きな問題ではありません。 

蓮舫さんの問題は、 

「立憲の子たち」も、半ば冗談半分の口調で「私ほど相応しい人はいない」も自身の口から出た実際の言葉ですが、蓮舫さん自身で自分の「落選運動」をしているような気がする。普段の姿勢がそのまま言葉として無意識にも出てしまうのだろう。 

こんな相応しくない候補者はいないんじゃないかと改めて感じる有権者や都民、国民も増えていると思う。 

知識や経験、知恵、マナー、その他諸々が総合的に判断される年齢になって来ているのは確かです。 

何れにせよ、小池さんの政策が発表されないと蓮舫さんは政策を発表出来ないと思う。なぜなら噛み付きようがないからです。もの言う対象がないと言えないのです。先に噛み付いたらクウ(空)だったでは球のないところにバットを振った事にもなりますから。自分では具体的な政策が言えない人だと感じます。 

 

 

・一度登院もせず報酬を得る、悪い事して休んでいて報酬を得る議員がいる。その議員達は貰う資格ないのに受け取っている。きちんと仕事しているのだから貰ってもいいと思う。寝てたり休んでいる議員には報酬を支払わない法改善も必要だ!通勤バスも登院した時のみその都度請求し支払う改正にしていただきたい。国会改革が必要だ! 

 

 

・何だかもらったら悪いようなニュアンスだけどこれは報酬だから当然もらうべきでしょう(笑)。議員辞職が6月1日以降だろうが蓮舫さんの勝手でしょう(笑)何で注目なんだか意味不明。書き手のせこさが嫌らしいね。報酬は当然もらうべきでそのために6月1日以降の辞職は誰でも考える普通のことだよ。一般サラリーマンでもそうでしょ退職するときには給料の締めを考えて辞めるよそれは生活者として当然の事だよ。 

 

 

・不祥事で辞職するのとは訳が違いますので問題にすることはないと思います。でも選挙の準備もあるのでもう国会で質問に立つ時間はないのかな。 

 

 

・普通に考えたら特に問題ない。と思うし、貰えるだけの働きをしたというなら貰うべきだと思う。 

その上で、あくまでも予想の一つでしかないが、もし蓮舫氏が 

【現職を続けるのなら貰えるが、辞めることが決まっているのなら貰うべきではない】 

と、考えているならご自身も辞退するなり貰った後に寄付した方が良い。 

 

蓮舫氏がどう考えているかだけなので、どちらでも良い。 

それよりも都知事として何をしていくつもりなのかをしっかりと発信して欲しい。 

自民が崩れて右バラバラで右側は票が分散している 

対して左は一致団結しているので左側票は固まっているので当選は硬い。 

と、当選後ではなく当選自体が目的なら勘弁して欲しい 

 

 

・これだけ言ってきたんだから普通、返納するなり、然るべきところに寄付、だよね、当然のごとくに 

この点は是非確認しとこっと 

 

 

・不祥事で辞職ではありませんので、貰えるものはもらってください。 

静岡県の副知事は就任時に貰わないと宣言させられ、当の本人はしっかりもらってます。 

適正な対価を貰わない悪習ができると、若くして政治家を志す者が居なくなり、優秀なブレーンが副知事を勤めなくなります。 

政治資金規正法は、改正しましょう。 

 

 

・国会議員(公務員)は告示日=立候補を届け出た日に失職するんじゃなかったっけ? 

その前日までに何らかの理由があって自ら辞職するなら別だろうけど、特段悪いことをしたわけではない(二重国籍疑惑の件は置いといて)ので、失職日基準で判断すればいいだけでは。 

 

 

・会社を辞める時に7月とか1月だとちょっと気兼ねがして、11月や5月に辞める人はいい人だとは思いますが、今後の自分のことを第一に考えて、もっとドライに割り切ったほうがいいと思います。 

 

 

・都知事選の公示日は20日です。 

ボーナスを貰うなというのなら本日付けで辞職しなければならないです。 

20日間といえどやる事はありますのでそれまではしっかり議員としての勤めを果たして貰いたい。 

尚、3Kさんは太鼓待ちしている自民党さんの議員には仕事をしていないどころか国益を損ねるろくでなしが沢山いますけど、そちらはスルーですかね? 

3Kさんも人も金も無くて取材がままならぬのはわかりますが、せめてもう少しでも真っ当な仕事をされてはいかがでしょう? 

 

 

 

・ボーナスは、それまでの働きに対するご褒美と思います。民間でも、辞める時、出来ればボーナスを貰ってと考えるのでは?確かに、残った人は、アイツはちゃっかりボーナス貰って辞めたと言う人もいるかもだけど、実際自分が辞めるとしたら、出来ればそれまで頑張ったご褒美を貰ってから辞めようと思うかも。だから、蓮舫さんの場合も一概に非難出来ないかな。まあ、ボーナスの能登半島地震被害者へ寄付なんてすれば、そりゃ株上げるでしょうけど。 

 

 

・都知事選の準備等で忙しくなるんですよね。6月は。でしたら、5月中に辞めて、知事選に集中してはいかがでしょうか。それに、大切な国民の税金を少しでも浮かせられますよね。ご自身でそういう放漫財政を切り詰める姿勢を示すべきでは? そういう政治家自身が身を切ることで、官僚などがついて来るのではないでしょうかね。都政リセット、というなら、まずはご自身のリセットをしたらどうでしょうか。 

 

 

・何か、こういう話をわざわざ記事で読むって、もう、たいがいにしたら、と思う。 

確かに、税金払う側より税金使う側が優遇されている、みたいなことを感じることはあるけど、他人の給料のことで、どうのこうの言うのって、どうなのか。 

今、感じるのが、日本人全体がいろんな意味で、貧しくなっているのではないか、ということ。 

不祥事を起こしたわけでもない、裁判沙汰になったわけでもない、選挙に出るために職を辞する国会議員のボーナスもらう、もらわない、というのがそんなに気になるのだろうか。 

ボーナスの支払いを計算する期間に仕事をしていて、疑問の残らない働きぶりだったら、ボーナスはもらえるものでは? 

労働の実績に対する評価がボーナスじゃないの? 

 

 

・蓮舫が満額貰うかどうか以前に何故国会議員や公務員は在職してれば自動的にボーナス満額もらえるんだ? 民間企業、特に中小企業は業績不振ならボーナス平気で2割、3割カットになる。うちの会社なんかコロナ以降業績が上向かず毎回以前の半額以下、社員一律10万円というのも2回あった。今回はせめて月給超えの賞与が欲しいよー 

 

 

・私は蓮舫氏を全く支持はしていません。都知事にもなって欲しくないし国会議員も辞めていただきたいと思っています。が、ボーナスとは何ぞや?と考えた時に企業であれば業績を元に従業員に還元される一時金と考えるので、蓮舫氏の業績は何?と言われればそれまでですが満額貰っても仕方ない様な気もします。そんな事より絶対ぜったい都知事にはしないよう東京都民の皆様よろしくお願いします。 

 

 

・立候補を表明しただけで失職するわけではないだろう。正規の手続きを踏んでもらえるボーナスなら貰っても文句はないだろう。たとえ不祥事によって辞職する他の議員を批難したとしても、別問題。これで岸田が6月1日をもっていきなり解散したら批難されることになる。 

 

 

・権利は全て行使するのは当たり前、ただ都知事選で敗戦した場合、国政にすぐに復帰するなんて考えていませんよね。都民は蓮舫さんを嫌っていますよ。 

小池さん以外にも有力な候補者が出馬しますので頑張ってください。 

 

 

・この人の仕事に対する評価は別として、あれだけの存在感。それはきちんと登院しているということ。それに寝ていないよね。期末・勤勉手当は基準期間の労働への対価なのだから貰うべき。これまで問題になっているのは不祥事を起こした人間がボーナス欲しさに辞職しないこと。一般企業でさえ不祥事による懲戒免職ならボーナス、退職金はない。議員が懲戒免職されることはないから、金のために辞めないことがおかしいと指摘されているのであって、この人はしっかり貰うべき。この記事は余計なお世話と言うか、この議員を貶めたい意図を感じてします。 

 

 

・今まで国会議員として活動してきたわけで不祥事で辞めるわけではないから満額もらうのはいいのでは? 

ちなみに都知事選出馬を決めたけど、まだ国会議員なわけで、ギリギリまで今の職務を果たしたらいいと思う。 

 

 

・何かあったらすぐ「ボーナス満額支給」って風潮やめませんかね。発想が貧し過ぎて。 

そもそも蓮舫はフツーに仕事してるし。 

一般的な会社員だって、目立った働きがなくてもボーナスは貰うものだし、ボーナス考慮して転職のタイミング調整だってする。 

批判する方々は、どれだけ立派な人なんでしょうね。 

 

 

 

・そもそも国会議員にボーナスが支払われる事自体、考え直すべき。一般の公務員と、この時だけ同じ扱いにして、公務員だから、と言うが。国民生活、国民感情とは、かけ離れている。 

法律改正のためには、国会議員が立法しなければならない、ということは無理か。 

 

 

・直近半年の労働に対する賞与なんだから貰うべきものだろ。問題になるのは、5月から初登院して、いきなり満額とか、ここ数か月不祥事で登院していなかったとかの場合だろ。蓮舫は好きではないが、これは見当違いの指摘。もっと意味のあることに論点あててくれよ。 

 

 

・まだ辞職していなかった事に驚いた。 

都知事選出馬表明の記者会見。 

都議への挨拶回り。 

てっきり、辞職して時間をつくって、やっているものだと思いました。 

国会議員って、すぐに時間をつくれる位暇なんですかね。 

しかも、就職活動だからね。 

 

 

・国会議員として働いた分はしっかりと貰って頂きたいですが、出馬表明後、先日の都の会派とか訪問がテレビやってましたが、それは国会議員の仕事ではないと思います! 

その分は減額すべきかと。 

 

 

・今の大阪府知事が大阪市長選に出馬したとき、ボーナス支給日を見計らって辞任した事実を産経は知らないのかな? 

まぁ、フジサンケイは総力を挙げて蓮舫の当選阻止をしようとしてるからね。もしも蓮舫が勝ったら自公政権の終わりが現実となり、それが自分たちの終わりにもつながるからね。 

 

 

・ボーナスはどうでもいい。これは行政は条例により執行される。例えば臨時任用教員は4月30日から9月1日任用されると6月が満たされるので給料と教員調整額の0.6か月分の退職金と6月のボーナスが貰える。10月1日から3月1日まで任用されると同じく退職金と12月ボーナスが貰える。6月1日や12月1日に1でも在職していればボーナスが貰える。これは条例にあるので問題ない。また在職中犯罪を起こして定年退職しても発覚したら退職金は貰えない。細かい事も書いてある。罰金刑は懲戒免職にならないが交通事故で執行猶予付き禁固刑になれば懲戒免職になる。つまり、起訴されれば間違いなく懲戒免職になる。これがルールだ。蓮舫がいつ辞めても問題はない。あとは同義的なものだが。 

 

 

・しっかりと仕事をしてその対価を得るのは問題ないと思います 

ただ、個人的な都合で議員を辞めてその結果補選費用もかかってくるのでボーナスを得る代わりに補選費用は負担してください 

 

 

・ボーナスって期末手当と言うように3月末までの働きに対して払われるものなのだから受け取って何の問題も無いでしょう 

例に挙げられている人たちは在職中の問題行動や違法行為で辞職や職を解かれて本来受け取る資格が無いのに受け取ったわけだから全然意味合いが違うよ 

 

 

・別にボーナスを貰っても構わないんだよ。 

ただこの方の場合、過去に散々他人のボーナス受給に関してやいのやいのと言ってたから「ご自分の時はダンマリか?」と批判というよりも呆れた感想を持つってだけ。結局は自分が他人を口汚く罵ってきたことが、周り回って己に返ってきただけのこと。 

それは政治的な思想とかヘイト的な発言ではなくて、一般庶民の中でもあるご近所さんや友人関係や会社の愚痴みたいな感覚で「この人何言ったか忘れたんかい?」って感想なんだよね。 

つまりは人間性の話。生理的に嫌いなものを好きになれと言われても無理だ。 

仲良くなれば良い人なのかもどけど、そんな機会も無いしお近付きになりたいとも思えないのは、ご本人のこれまでの政治活動の結果の一面なんだから、襟を立ててないで正した方が都民は話をきいてくれるかもですね。 

誰が悪い、あれが悪い、これが違うとヒステリックに叫ばれるのを、もう聞きたくもないです。 

 

 

・査定期間が終わった分だから満額もらうべきです。民間の会社員の為にも間違った前例を作ってはならないと思う。 

8割なら、支持を得られて満額なら得られないという事ではないと思う。 

 

 

 

・今までボーナスを受け取った政治家は不祥事などで辞めざるを得なかった方々です。 

 

蓮舫さん、不祥事でも何でもないでしょう。 

なのでボーナスは満額受給でも何ら問題無いと思います。 

何でもかんでも噛みつくのはいかがなものでしょうか。 

 

結果や成果に応じてボーナスを受け取るとすれば、満額の価値は無いと思いますが・・・ 

与党の揚げ足取りが仕事のようなもので、それ以外の成果は全く見えません。 

 

 

・国会だけではなく、議員って言う職業にボーナスは必要? 

時代は変わり、今は実績に応じて支払われる対価。 

もちろん月額自体の見直しも必要だが、期末手当としての支給なんて不要だと思う。 

 

 

・ボーナスはそれまでの仕事に対する対価なので貰ってもいいとは思うが。 

ただ都知事選に出るのは次の国選の選挙対策のためというのが理由そうなので、そこはどうなのかなという思いはある。 

 

 

・辞職したわけですし、汗水たらして働いていたわけではないので、満額いただくわけないですよね。 

逆に、働いていなかった分を、返して頂きたいのですが、それはしないですよね。 

都知事戦で、蓮舫さんにツッコみたいのが、「2番目じゃダメなんですか」って、本人の前でツッコミたい所です。 

 

 

・当然ですが賞与は貰えますよ貰うべきですね 

会社員も辞める時期は賞与貰ってからが多いでしょう 

都知事に当選するか未知数で挑戦するのは政党からの依頼もあるでしょうから全力を尽くして欲しい 

ただ政治家での実績は少ないので、都知事の政策が当落に繋がると思っています 

 

 

・別にギリギリまで国会議員として仕事すればいいと思ってるけど自分の発言がブーメランで返ってきてるわけでどうするのか? 

余計な事言わなければいいのにね。 

整合性がとれなくなるから立候補表明の時点で辞めないと発言の整合性がとれない。 

議員としての仕事あるだろうから過去に無駄に相手を責める発言しなければいいのに。 

 

 

・蓮舫は人の事は烈しく批判するけど、 

未だ2重国籍問題もはっきりと国民に 

説明がないままであるし、自分には超甘 

な人であるから、ボーナスは貰えるものは貰っておこうと思っているはずです。 

しかし、世論からかなり批判された場合は、寄付する等の行動をするのではないでしょうか? 

 

 

・辞めることが決まっているのだから辞退するかもしれませんな、都民にとっては印象が良く映りますものね。でもそんな事で判断しないで欲しい。別に満額もらっても構いません。要は政策です。東京都のリーダーとしての資質があるかどうかです。 

 

 

・現5/31時点では、はっきりは言えないが満額を受け取り選挙費用に使ってもおかしくない。 

もし蓮舫が知事で候補者に自分と同じような人間が出てくれば、きっと批判することは想像できるが、自分がその立場なら何ら問題など無いと一瞥に処するだろう。 

立候補の理由も小池氏の都政をリセットというのは言い得てはいるが、その代わりが自分ではないことには気づいていない。 

批判、攻撃は出来ても協力、構築などの建設的な事は出来ない自分を分析できていない。 

所詮野党の鉄砲玉に過ぎないのを、誰が勘違いさせてこの場に押し出したのだろう。 

壊れたスピーカーでは首長は到底務まり等しない。 

 

 

・これは悪意がありますね。岸田息子のように悪いことをしたのならともかく、蓮舫さんはちゃんと仕事をしてたわけで、ボーナスもらって当たり前ではないでしょうか。 

一般人だってボーナスもらって辞める人多いですよね。 

たまたま知事選がボーナス時期に近いからって蓮舫さんのネガキャンやめてほしい。 

 

 

 

・悪意ある記事 

一般社会として夏のボーナスは10月〜3月分の 

対価として支払われます。 

今回は不祥事等ではないため、貰って辞めて当然です。 

この記事書いた方は、自分が退社する時 

会社のために、自分の報酬を減らすことを考え 

辞められるんですかね? 

 

 

・公職選挙法違反(寄付行為)の罪が確定した菅原一秀元衆院議員(自民党離党)が令和3年6月に議員辞職した際、蓮舫氏はXで「ボーナス支給前に辞めなかった判断もお伺いしたいです」と投稿した。菅原氏は「当初から返上するつもり」として、期末手当の全額を東日本大震災義援金に寄付している。 

←  

議員は金をもらっていい。 

これをやり出すと鳩山由紀夫さんのような富裕層しか政治家になれない。 

 

 

・蓮舫参議院、東京都知事選挙に立候補しました。無所属での出馬で立憲民主党離党離党しました。しかしながら、参議院議員辞職はしていません。来月に支給される会期末(ボーナス)を満額、旧文通費の日割り支給、来月の東京都の告示までは、国政の責任てして貰う税金に対して総取りですか? 

 

 

・別に蓮舫支持ではないがこの記事はダメだね。堂々ともらうべきであり全く見当違いの記事だね。 

 

賞与は今までの成果に対して支給されるべきであり、これからの期待値において支払われる物でないからね。プロ野球選手の年俸じゃないんだからさ。 

 

こんな記事書いてないでもっと重要なこと報道して欲しいわ。 

 

 

・今まで働いた分の賞与ですよね?何もしてない議員ももらうわけですよね?何が悪いのか全くわかりません。そもそも産経って一応、報道ですよね?夕フジなどとは違うわけで。自覚が足りないのかそうでもしないと売れないのか知らないが報道の自覚をもうちょっと持って欲しい。菅原氏は、有罪になっていたわけで、なぜ同じ土台で考えられるのか?常識的に考えてもおかしい。 

 

 

・賞与って後払いなイメージだから貰って辞めても良いと思う。 

頑張ってくれてた社員に頑張って出た利益を還元する。 

違うのかな。 

なんでもかんでも批判ネタでご商売するメディアの方が違和感ありますよ。 

 

 

・蓮舫を批判する本質はボーナスを満額受け取るか否かではない。彼女のこれまでの政治姿勢、二重国籍疑惑、ブーメラン発言。そういうところである。 

彼女の人間性から判断すれば満額受け取るのは既定路線であり、批判しても新鮮味はない。 

 

 

・産経含めたFNN系列の政治に関する報道やめてください。毎回思うのですが、偏向報道が目に余ります。この記事は完全に陥れようとする魂胆が見え見えです。皆さんもコメントしておりますが、しっかりお仕事されてますので貰うべき! 

 

 

・悪意がある記事ですね。私は蓮舫さんにはギリギリまで参議院議員として働いてから、立候補してもらいたいですね。安芸高田市長も同様です。できたら、今の職を全うしたいけど、もっと大きなことに挑戦したいので、辞めざるをえません、すいませんってスタイルなら納得するかな。 

 

 

・自己都合退職の場合、民間での退職金は、社内規定においてかなりの減額。 

議員も同じにしないと批判あるでしょ。 

選挙中にこの理不尽さが批判されるんでしょうね。 

 

 

 

・8割も満額も、貰えることに変わりはなく。 

したたかでしょうから、明日以降になるでしょうね。 

本当に給与賞与の問題こそ、改められるべき。 

議員のだれひとり動かないでしょうが。 

 

 

・蓮舫、頑張って欲しい。 

小池さんは、かつて政権担当能力がなく、政権罵倒しかできない民主党を分裂させ、壊滅に追い込んだ。 

一方で、壊滅した立憲で、政権罵倒を続けてきた蓮舫。 

東京都民でない私としては、小池さんは国政で活躍して欲しいし、五月蝿い罵倒国会議員はいなくなって欲しい。 

蓮舫都知事、望む! 

負けても、戻ってこないでー。 

数年経ったら、復党なんて、嫌よー。 

 

 

・蓮舫氏のボーナス問題??。何が問題なのか全くわかりませんね。正当な権利でしょ。 

そんなくだらないことより自民党の大規模裏金疑惑の追及解明の手を緩めるべきではないと思います。 

抜け道満載の政治資金規正法改正(改変)で逃げ切りを図る卑劣な自民党に追撃の鉄槌を!!!!! 

私たち庶民を愚弄する自民党政治を今度こそ終わらせましょう。 

 

 

・他人に厳しく自分に甘くを地でゆく蓮舫さん。 

切りよく5月31日付けでと言うか、「今は国会期間中、東京都知事選の告示までは現職務を国民のために真っ当」というのかね。 

それにしても今回の都知事選は一か八の賭けではなく、自民党の裏金と小池知事の落ち目とで勝算有りと踏んでの立候補。 

自分の国籍問題は棚に上げネタもある。 

「小池さん、あなたは本当にカイロ大学を卒業されたのですか?」 

「小池さん、裏金問題を真摯に捕らえようともしない自民党の推薦を受けて恥ずかしく無いのですか?」 

などと、都政とは直接関係ない話題をマイクのボリュームを一杯にしてコケ落とすのでしょうね。 

都民もバカではない目論みは大きく外れるでしょうね。立候補宣言をし、挨拶回り。 

当然すでに準備は初めていますよね。 

国会議員でありながらもアルバイトをしているのも同じかと。 

さて、さて、高見の見物・・・・。 

落ちても直ぐに衆議院選がってか? 

 

 

・立候補した以上、立候補の前段階で議員辞職をしていないのは悪質だ。議員のままの立候補を受け付ける選挙管理委員会もおかしい。都民は政治と金に纏わる事件で辟易としている。ボーナスを満額貰ってからの辞職を不愉快極まると感じる都民は多いに違いない。ボーナスのせいで落選するのは、本末転倒で滑稽すぎる。ボーナスを懐に入れてしゃべる蓮舫の言葉に、耳を傾ける都民がいるとは考えにくい。 

 

 

・こいつは嫌いだが、この点に関してはもらっていいと思う。べつに不祥事をしたわけではなく、都知事選にでるためにやめるんだから非難するところはない。ボーナスはそれまでの半年間の活動に対してのもであり、辞退しなければいけない事情はないので、欲しければもらえばいいと思う。 

 

 

・貰える権利が有るのなら問題ではない。ただ、この選挙で落選したら国政復帰はしないで欲しい。でもこの方なら図々しくやりそう。離党とか形は無所属になったけど中身は変わらん。 

 

 

・ただでさえ金がかかる政治活動、蓮舫氏もお金がないだろうし、ボーナス受け取って辞めること自体は別に悪いことではないだろうと思います。 

ただ、今までボーナスを受け取ってから辞職していた人たちを口汚く罵っていたことについては、一言謝罪してほしいですね。 

 

 

・本当に揚げ足取りの記事だな。産経は相当な自民党寄りなんだろう。 

もっと伝えなければいけないことはいくらでもあるはず。 

 

ちなみに今回の賞与は期末賞与なのだから昨年の9月から今年の3月までの労働に対して支払われるものなので辞職が今日であれ、6月1日であれ本来なら満額貰ってもよいものだと思う。 

それをこんな記事書くのだからよほど悪質。自民党の方々からこんな記事作成を依頼されたということだろうか?? 

 

 

・こういう揚げ足取りに近いような批判しかできない評論家やメディアってどうなんだろうね 

彼女の権利なわけでどう判断するかは彼女がすればいいだけの話だし辞退や寄付行為が認められてないわけで今回の政治改革法案でもそういう法律を整備してもいいのかもね 

 

 

 

・都知事選がダメでも、どうせ、比例で戻ってくる仕組みでしょ? 

ボーナス満額&、退職金 

また、再選 

お金が常に舞い込んできますね 

政治家は一律20万くらいの報酬で、いいのではないか? 

国民の為ではなく、政治家の為の税金になってる 

何もしない口だけの人が、多額の税金で報酬を受けるのはおかしい! 

 

 

・ボーナスはこれまでの議員活動に対する報酬だから貰うのは構わないけど、これまでの活動と言っても批判と居直りだけで建設的なものが皆無なだけに、無駄金感は拭えない。 

 

 

・任期満了前に知事を辞める石丸さんに対して週週刊誌が批判的な記事を組んでたけど、蓮舫さんには同じことやらないんかね? 

提灯記事しか書けないなら、メディア名乗らないで欲しいし、Yahooも掲載記事を選別すべきだよね。 

 

 

・産経新聞、すごい記事だね。 

編集長が許可したの? 

そういえば石丸さんは6月9日にボーナス満額支給だね。 

石丸さんも市長としての職務を果たしている。 

蓮舫さんも国会は開会中です。 

5月にやめる理由はないと思う。 

もし、やめたら国会開会中に職務を果たさずにやめたと産経新聞は批判しそうです。 

 

 

・小池百合子都知事は立候補断念したのだと思う 

東京15区の乙武候補の得票数や順位 

不人気等全く読めなかったこと 

にショックを受けたのだと思うが 

如何か? 

自信と意欲喪失と立候補出来る状態には 

程遠いいのでは? 

 

 

・この人の事好きか嫌いかはおいといて、別に何か悪い事したわけでもない、都知事選に立候補表明しただけなのに、ボーナス満額受給までとやかく言われる筋合いはないと思うけどね。 

他に満額貰う資格のない議員さんならいっぱいいると思うけどね。 

 

 

・まあ別に悪事を働いて辞めるわけじゃないからいいんじゃないの? 

国会議員の報酬の高さと旧文通費などの不透明なお小遣いについてもっと突っ込んだ方がいいと思うけどね。 

 

 

・もらえるものはもらうのが当然のことだと思うけど、この人は人のことは批判しているわけだから、首尾一貫してほしいね。まあ、この人が首尾一貫していたことは今までもないから、あまり期待していないけど。 

 

 

・任期前に職を投げ出す宣言してるんだからそのあたりは自覚してるはず 

法的に何か問題を起こしたわけでもない岸田の息子のことも散々叩いたんだからレンポーさんもボーナスは寄付するよ 

 

 

・毎回問題になるのだから制度改正すればいい。会社では一般的に、対象期間で働いていても支給日に在籍していなければ払われない。 

 

 

 

・都知事選で無残に敗戦するのでもらえるものはもらう考え。 

なんら一般人と同じ。今日までやりたい放題し放題で生きてきた。 

無職になるのだから見苦しいまでにじたばたするだろう。 

日本というあまい規律の国で能力以上に報酬をもらっていたのだから。 

 

 

・立民の杉尾が6月1日の辞職をボーナス目的って批判してたのに、蓮舫も反応してたから、蓮舫の動向も注目されてるのだろう。そもそも、6月1日辞職だってかまわないんだよ。でも立民いちいち政治的批判を繰り返してきたから、争点化されてんだよ。 

 

 

・めちゃくちゃ悪意に満ちた記事だな 

蓮舫さんは都知事選告示日に立候補を届け出てその時点で自動的に参院議員は失職だろ 

それをなぜ6月1日前に辞職するしないの話になるんだ? 

失職するまで参院議員としての職責を全うしてもらう、それが国民の負託を得た議員のすべきことではないのか? 

不祥事を起こして辞職するのとはわけが違うだろ 

こんな悪質な記事を書いてメディアとしての矜持はないのか? 

 

 

・何か、こういう記事って下品だよね。 

 

告示日(6月20日)近くまで国会議員として活動するなら、どのタイミングで辞職してもいいじゃない 

 

なんでボーナスと辞職時期を絡めて、毎度、毎度報じるかなあ 

 

 

・産経新聞も官房機密費から汚いカネを受け取っているのだろう。なぜ不祥事を起こして辞めざるを得なくなった不良議員と都知事選に出馬するために辞職する議員を同じ土俵で語るのか?「事情が異なるものの」と簡単に加筆してあればいいのか?非情に悪意を感じる。 

 

 

・何故今になって世界三大選挙の東京都知事選に出るのか?その意図がよくわからない。立憲に見限りを付けたのか?はたまた都知事選で勝てると思っているのか?仮に勝ったとしても都議会には自民党議員が沢山居ますから、又問題発言が注目されますね。しかし、何故今更? 

 

 

・彼女が退職するのは、次の仕事のため。 

その仕事に就くには選挙がある。 

選挙には資金も必要。 

それに、彼女が当選すれば、日本が変わる。 

ボーナス満額支給を支持します。 

 

 

・増税メガネの息子は国庫へほんとに戻したの?記者会見だけでだれも確認していなかったんじゃやないか?れんほーも都知事選に影響ない日付けでやめるんじゃないの?意図的な記事だな。最初に何時まで辞めなけれんばいけないか記載するべきでしょ。れんほー嫌いですがこの記事は意図的だろ。だからマスコミは信用できない。 

 

 

・国民からしたら少しでも支払いたく無いよね税金から。 

しかし、悪い事して辞める訳では無いし、自民党の裏金問題や政党交付金の使い道の方が額が違うよね。 

官房機密費も自民党は無駄に税金使っているからもっとマスコミもその様記事書いてください。 

 

 

・議員に賞与ってやめた方がいい 

正直なんの成果もあげてない議員だらけだから 

カットでもいいかなと思う いや、もっと賃金も手当も下げていい・・・ 

でもそこまでは貧乏くさいから言わない 

年収制にして単純に12分割にすればいい 

いちいちこんなつまんない記事でイライラするのは面倒臭い 

 

 

 

・この件に関しては別にどうでもいいと思う。 

一応蓮舫氏は悪い事をしたわけでも議員活動をサボっていたわけでもない。 

公示日まで参議院議員として活動されるならばボーナス貰えばいい。 

過去の発言がブーメランになってるようには感じられない。 

 

 

・普通ならばボーナスもらうことに何ら問題はない… 

ただ、この人の場合は過去に、他人のボーナス授与を批判することが多かったので注目されているのだとおもう 

 

 

・「そりゃみんな議員になろうとするよね」 

 

毎月の給料が130万円。 

ボーナスが300万超✕2回で600万円。 

単純計算で軽く2000万円を超える。 

さらに毎月100万円の「お小遣い」で1200万円が足されれば、3000~3500万円。 

 

ホントに仕事しているかわからない、表に出てきていない議員でさえこれくらいは最低貰っているという事。 

 

 

・ボーナス云々もふくめ、どうして政治記者は金の問題しか書けないんだろう。 

蓮舫さんや小池さんの動向含め、与党批判も含め、都政の課題や政治の根本的な部分を書いてくれないと毎日、不正追及や批判記事を見せられても飽き飽きするばかり。新聞の質も低下しているのか、同じ小見出しばかりで読む気がしないわ。 

 

 

・議員がまともに仕事をしているのかは知らんが、ボーナスもでるのか。川勝が辞めたとき、4億円とか言われていたけど、国会議員はいくら出るのだろ。知りたい。 

 

 

・何を問題視しているのかわからない。金銭問題として取り上げているのならもっと遥かに大きい問題があるだろう。政権与党がらみだと及び腰となるので、産経は分かりやすい。 

 

 

・蓮舫さんの場合 

 

選挙運動してませんし 

 

議員活動もちゃんとされてるので 

 

十分いただいていいとおもいます 

 

ただ、秘書のかた 

 

失業されるのでそこをちゃんと手当して 

 

ほしいですね 

 

 

・国会議員のボーナスって民間と算定期間異なるとかあるのかな? 

民間のように過去の算定期間に対して払うものだったら何も問題ないっていうか、民間でも賞与月に合わせて退職するし。 

 

 

・要は、理屈は理屈として、蓮舫の政治姿勢を示せるかどうかの判断じゃないかな。 

小池だって、知事報酬を全額受領してもいいのに、半分の報酬額を受け取っているようだから。 

都民はみんな見ているよ。この人がどんな人かを。 

 

 

・現時点では国会議員であり、国会も会期中。 

不祥事で辞職するわけでもなく、仕事しているなら貰っていいのでは? 

 

自民党広報新聞の産経にとっては気に食わないのかもしれんが… 

 

 

 

 
 

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