( 176322 )  2024/06/01 01:48:40  
00

規正法改正めぐり自公が猿芝居 公明党の活動方針「小さな声を聴く力」の相手は世論より自民党

日刊ゲンダイDIGITAL 5/31(金) 15:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6833847782dfba09885c310ecf0b05a8bf752cb0

 

( 176323 )  2024/06/01 01:48:40  
00

公明党が自民党派閥の政治資金パーティー問題を巡る対応で揺れ動いている中、公明党の対応についてネット上で批判が広がっている。

公明党は自民党案に難色を示していたが、一転して同調する姿勢を見せたことに対し、山口代表が再び態度を硬化させた。

世論の多くは、パーティー券購入者の公開基準額を1円から開示すべきだと主張しており、公明党の対応に批判が相次いでいる(要約)。

( 176325 )  2024/06/01 01:48:40  
00

ウロウロと……(C)日刊ゲンダイ 

 

《何だかウロウロと徘徊しているお年寄りのような……》 

 

 SNS上でこんな声が広がっているのが、公明党だ。自民党派閥の政治資金パーティーの裏金事件を受けて始まった「政治資金規正法改正案」を巡り、公明の対応が揺れていたからだ。 

 

【独自】自民・世耕弘成氏が裏金で高級シャンパン「ドンペリ」購入 “泡”と消えたのは45万円也! 

 

 自民は月内の衆院通過を目指し、政策活動費の使途公開について新たに政治資金収支報告書の記載事項に「年月」を追加することや、支出を月単位で公開する方針に加え、施行3年後に見直す規定を盛り込んだ。その一方、野党4党が強く訴えている企業・団体献金の禁止を拒否し、公明が求めるパーティー券購入者の公開基準額「20万円超」から「5万円超」への引き下げも受け入れない案を提示。 

 

 これに対し、公明は当初は自民案に難色を示していたものの、ここにきて一転、「連立回帰」のために同調する方針ーーなどと各メディアが報じたことから、ネット上では《さすがはコウモリ集団》《結局は権力にすり寄りたいだけ》といった批判が続出していた。 

 

 すると、30日になって公明の山口那津男代表(71)が「そのまま賛同できない」「(自民に)思い切った決断を求めたい」などと再び態度を硬化させた。 

 

 慌てた岸田文雄首相(66=自民党総裁)は31日、山口代表と会談し、パーティー券購入者の公開基準額を「5万円超」に引き下げる方針を伝えたほか、政策活動費の使途をチェックする第三者機関を設置する考えも示したのだが、自公のこうした動きに対しては依然として《出来レース》《茶番劇》《猿芝居》といった声が少なくないようだ。 

 

■世論の圧倒的多数はパーティー券購入者の公開基準額は「1円超が当然」 

 

 というのも、世論の圧倒的多数はパーティー券購入者の公開基準額は「1円超が当然」、政策活動費についても「廃止」や「即日の全面的な使途公開」を求めているからだ。 

 

《パー券問題は金額の多寡じゃないんだよ。全面公開が原則。1円からでいい》 

 

《そもそも、なんで公開すると「政治活動の妨げ」になるのか分からん。自民だけだぞ、そんなこと言っているのは》 

 

《政策活動費にしがみつく自民など、公明は相手にすべきではない》 

 

 SNS上では公明が自民案を突っぱねることを期待する投稿が目立っていたが、公明のホームページを見ると、党の活動方針として「小さな声を聴く力」とあるから、大多数の世論よりも、カネにしがみつく少数の自民意見を聴いているのだろう。 

 

 

( 176324 )  2024/06/01 01:48:40  
00

(まとめ) 

日本の政治において、裏金問題や政治資金規正法改正案に関する議論について、様々な声が上がっています。

 

 

- 公明党やその他与党の姿勢に対する批判や失望の声が多く見られます。

特に公明党については、裏金容認や与党への依存、結果的には国民との距離感が指摘されています。

 

- 自民党や公明党、日本維新の会には信者や支持者の利益を優先する姿勢があるとの意見もあります。

 

- ショーとしての議論や茶番だとする見方や、政治資金規正法改正案が実質的な改革をもたらさないとの意見もあります。

 

- 公明党が政治活動費における猫かぶりや、中立性の喪失に対する批判、宗教団体との関係についての疑問が示されています。

 

 

国民の声として、政治家や政党に対する厳しい視点や期待、不信感が表れており、今後の政治改革に向けた意識の高まりもうかがわれます。

( 176326 )  2024/06/01 01:48:40  
00

・この問題は「パーティー券の不記載」ではなく「裏金問題」なんだよね。 

未だに裏金は「いつから、誰が、何のために」という根本的な問題が解決されていない。それなのに自民党と公明党はあくまでもパーティー券の問題にしようとしている。 

 

正直、こんな些細な問題は1ヶ月もあれば終わっていなければならない。 

しかし自民党にとっての裏金は、庶民とは違う特権なのでしょうね。おそらくは、裏金のない世界は想像すら出来ないのでしょう… 

 

もう今に至っては解散総選挙で決着をつけるしかない。 

こんな事すら解決出来ない自民党と公明党が、日本が抱える難題を解決するなんてとても無理だろ! 

 

岸田総理が出来ることはただひとつ、今すぐ解散しろ! 

 

 

・前に消費税の税務調査が入ったときに対応したが、当然何でも一円単位での調査であった。もちろん金額が大きなものが中心であったが、5000円を超える(その当時の基準)交際費などについても、参加メンバー、参加人数、内容について結構な突込みがあった。 

今回のこの法案に基づき今後、「50,000円以下の交際費に関しては明細不要」という形に税法を改正してほしい。よろしくお願いします。 

 

 

・「処理水の海洋放出に全責任を持ちます」なら地元の広島1区に流せば説得力があるぞ、岸田文雄 

それなら被災地に風評被害が起きることはないし、わざわざ海水で薄めて数十年間流し続けるより30万トンのタンカー4往復で原液を一気に流した方が費用もかからない 

広島1区の住民も岸田の海洋放出を止められたのに止めなかったのは処理水が安全性を確信していたに違いないから広島1区への海洋放出も快く受け入れてくれるだろう 

 

 

・公明党も長年自民党と連立政権を組んで旨味を知ってしまったから国民の事より自分の権力維持に一生懸命。今回の件も国民感情に寄り添うふりだけだったな。 

政権にいると地位と金が入ってくるから自民党と争って手放す様な事はしたく無いのが本音。 

そして自民党は次期選挙で過半数割れ起こすから今のうちに維新とも手を組むのだろう。維新も連立に入れば旨味が待ってるから自民に近づくには良いタイミング。 

 

 

・結局この自民党の妥協も公明党と維新の賛成票を得られるというメリットを受けての行動と思ってしまう。 

結局、利害関係の一致やら議員、政局の関係性で法律が決まる以上、議員自身が議員を規正する法律を作るなんて限界があるのではと思う。 

本当に政治改革をしようと思ったら1円からでも公開しようという気概や誠意を持った議員が1人くらいいても良いはずだがそれは見られない。 

もう議員だけでダメなら第三者や専門家が集まる機関の設置をして、中立的で抜本的な規正に向けて慎重に議論すべきだろう。 

 

 

・政権を担当する与党が、円安、物価高で日々の生活に四苦八苦の国民生活を救済する手立てを1日でも早く検討しなければならないこの時期に、ああでも無いこうでも無いと駆け引きしているとは、見ていて本当に情けなくなります。 

そもそも国民の為に汗を流し働く覚悟の無い人間には政治家になる資格など有りません。最初から全ての収支を明らかにして公明正大にして置けば、こんな問題で貴重な時間を取る必要は無いのです。自公には猛省を促したいですね。 

 

 

・小さな声を聴く力 うまい事書くよなぁ!公明党は一定数の議席が確保されるけど上乗せが期待できないので大きな組織と繋がって政権とるしか無い。それはほんと世論より小さいよな。 

でもその政党選ぶのは、小さな小さな一票の積み重ねである事をわかって欲しい 

 

 

・公明党はなぜ自民党と連立を組んでいるのか。自民党はダメな政党だと思わないのか。さっさと連立を離脱して、次の選挙で野党側につき、自民党以外の政党と連立を組み新たな政権を樹立し、その中で、公明党の政策を実現していくほうが得策でないのか。 いつまでも自民党とくっついていると、公明党のイメージダウンも避けられないと思うが。 

 

 

・政治資金パーティの公開基準が5万円超ということは、1つのパーティについて50,001円以上は公開、5万円以下は非公開となると思います。 

 

・パーティの回数を増やす 

・他の人の名義を使ってパーティ券を買う 

 

が抜け道として考えられます。 

 

あとは、勉強会と称して金集めをするという方法も考えられます。 

 

外国人・外国企業等へのパーティ券等の販売を禁止しないのは問題と思います。 

 

 

・自民党の裏金 対応でかなり 国民は怒っているし 失望もしているっていう状況を分かった上で、 自民党に対してまともな叱責 などをすることなく 公明党もその大ボケに乗っかるようなことをしたら 公明党も自民党のみならず 議席が剥がれるような形になるのは目に見えてる。 それを分かった上で国民や 有権者をコケにしたいんだったら、 させてあげればいいと思う。 崖下に落ちるよと支援者も散々言った中で、 この態度をとったんだから それで大怪我して泣くことになっても知ったこっちゃないよ。 よっぽど 自分が選挙に勝ち続けた 自負と組織票に自信があるんだろうけどあまりに おごりがすぎる。 

 

 

 

・とにかく政権党に居座り続けるということは彼らにとってよほどうま味のあることなのだろう。そうとしか言いようが無い。おそらく政権から離脱することは無いだろう。しかし、これだけ公明党への世論の批判があっても、それでも創価学会はこの政党による選挙運動に最大限の協力を与え続けるのだろうか。 

 

 

・政策活動費の使途については公開できないような使い方をしていたのかもしれない。 

公開できないような使い方を禁止して、使途を全面公開することにまで踏み切らないと。 

よしんば、それがイヤだって言うことだとしても、パー券の公開基準を設けるのが分からない。パーティー券を買った人をなぜ公表できないのか。 

個人が政党に寄付した場合は税の寄付金控除の対象になるため、公開してるハズ。それができてパー券が公表できないのはなぜ? 

 

 

・これって自分の金を使うことを極端に嫌う影のトップの因循さが大きく支配しているのではないでしょうか。自分お金は使わず温存しておいて、公金や他人の金(内閣機密費など)はじゃぶじゃぶ使う慣例が、影のトップを起点としてズート重んじられてきたのでしょう。 

民間で普通に行われる慣習に合わせず、傲慢不遜にも他人の金で潤沢至極に過ごしてきたわけです。自己責任で各自が自分のお金を自由に使うことが国政の慣習とならねば成らないと思います。歳費・議員数の適正化を図り、議員任期制を取り入れて国政に風通しのよい新陳代謝を促すことが必要な所以です。 

 

 

・最初から両党の案に違いは大して無かったのでは? 

1円ならともかく5万では10万とあまり差がありません。 

最初から公明党案は世間に対して努力検討したように見せるための計画的な妥協案だったのかな? 

公明党のスローガン『大衆とともに』は『自民とともに』に変わったんでしょうか。 

政権与党の味にすっかり慣れきってしまったのかと悲しくなりました。 

 

 

・パーティーなど無しで良いです。 

選挙資金がない立候補者にお金をあげる。 

選挙を見直せ! 

ポスター代がいくらとか、載っていましたが、それを見直せば良いです。 

しかも、知名度がそこそこあるタレントを党が推薦。 

政治の事を知っているのか疑問です。 

党の人数集めだと思います。 

人口減少に伴い、政治家も減らしてください。 

たけし監督は以前に参議院はいらないと言っていましたが、私も同じ意見です。 

参議院、衆議院を半分でも良いです。 

無駄金使い、役に立たない議員を減らしてください。 

お金のかからない選挙を、どの党も考えませんね。 

パーティーなど必要はありません。 

 

 

・公明を今迄応援してきましたが今後は野党応援に回ります。我が社も自民党応援でしたが野党側を応援する方向で検討しています。関連企業までで2万票近いですが腐った政治を大改革できる党を支持するみたいです。 

 

 

・これで分かったでしょ、自民党、公明党、維新の会がどこを見て国政を運営しているか。自分達の自由に使える資金を確保するのに終始している事を。 

国民の意見を全く反映していない法改正は必要無い。 

やはり不本意でも野党に政権交代してもらって、少なくても政治資金規正法を国民の納得する物に法改正してもらわないと。 

 

 

・昔の公明党の国会議員は 

国会議員でありながら 

庶民のにおいがした。 

しかし、今の公明党の国会議員からは 

庶民のにおいはしない。 

すっかり居ついた永田町のにおいしかしない。 

自分達はどっぷりつかりきっているので 

気づかないだろうが 

こつこつ現場を回り、視察し、小さな声を拾っていた公明党は 

今はもうどこにもない。 

政治は数である。 

それはわかる。 

しかし、今は数のためだけに政策を打ち出す。 

どうしたら党勢を維持できるかしか考えていない。 

それを「策や方法」と言う。 

もちろん、権謀術策の世界だから 

いい人ぶってばかりはいられない。 

しかし、そもそも政治家が何処を見て仕事をするか 

それ自体をまちがってしまっては終わりである。 

永田町ばかりを見ないで 

しっかり国民を見るべきである。 

いい政治をし、それを国民にしっかり伝えればいい、自分達の手で…。 

なんでもかんでも学会員の手を通すなと言いたい。 

 

 

・政党交付金はそもそも税金、税金は国のために使われるもので政党が選挙に勝つために使われるものではない。 

また国民から集めた国のための財源、それをどう使ったか明確にするのは当然だと感じる。 

パーティーなんかは明らかな企業献金、賄賂。 

公明党も学会の人達はこんなありかたを応援して選挙のとき走り回ってる訳ではないと思う。 

 

 

・票を買うのにどんだけの実弾をばら撒いてるかが問題なんでしょうね。 

そして、それが無くなったら今の自民は無いってことになる。 

自民は本当にどの選挙でも石橋を叩いて叩いてからじゃないと渡らない。 

そのための盤石の準備が出来なくなるのが怖いんでしょう。 

そんなことはないよ。 

ガチンコでやったって有利なのは自民なんだから。 

 

 

 

・高齢者が減少し、全国的に創価学会員が減少している。公明党が与党になって、国交省大臣のポストを長らく務めて甘くて美味しい食事をたっぷりと頂いてきたはずだ。これからは、しりすぼみになるはずだ、今のうちに自民党の尻尾にかじりついているが良い。国民は少しづつ分かってきている、どれだけ黒く塗りつぶそうとして、いずれわかって来る。自民党は、変わって次のカモを作ろうとしている、それは維新だ、万博に餌をつけて垂らすはずだ、食いつくしかあるまい。 

 

 

・公明党にはちょっとの正義があったかと思ったが違った。そもそも政教分離のグレーの政党が利益のために自民に擦り寄り、自民もそれを利用したと言うことか。結局、国民はいいようにされ続けていることの証だろう。それに維新も乗っかってきた。 

どこが「小さな声を聴く力」か。このような妥協をして何を正義振る。 

どこか違いませんかと言いたい。 

 

 

・企業・団体からの献金を禁止することに対し、立憲などは賛成しているが本音か疑わしい。ついこの前パーティーを開催しようとした岡田幹事長も、政治活動にはカネが必要だと言っていた。自民党がとても飲めそうにない事を敢えて掲げ、世論を煽ってはいるものの、立憲だって本音のところは企業や団体からの献金は欲しいに違いない。 

 

 

・やる気のない規制法が公明党と維新の賛成で通過する。 

そもそも公明党も維新も当初からやる気などなく、単なるポーズだった。 

もちろん多くのメディアも途中経過を伝えるふりをして、詳しい伝え方などせず、大谷選手と天気予報と小池情報でお茶を濁していた。裏金を使っての政党支部寄付による税優遇など、どこかのテレビ局で伝えたのだろうか? 

中国やロシア同様、政府の顔色をみて情報を伝える日本のテレビ局。この頃、ソンタク放送がやけに板について来ていると感じるのは私だけでしょうか? 

 

 

・自民が公明と維新の案を丸呑みするいう猿芝居で事実上の決着がつくようだ。 

自公維のスタイルは次の選挙の枠組みとなるのかもしれない。 

この一両日の政界の動向は、次期総選挙における対立構図として、国民に分かりやすく映ったのではないか。 

 

 

・アレコレと公明が自民に注文をつけるが結果的には自民に賛同する。 

只、政局の流れは反自民に偏っている。ここで自民の案を認めると公明党は民意を無視した党で総スカンを被る。また背後の創価学会の会員は自民のこれまでの脱税や裏金等の不正を認めることには賛同はしまい。いい加減な自民との妥協は公明党の分裂と存亡に繋がる。 

 

 

・相手は(自民党)昔から続いたデリケートな金・慣習(悪い意味で)の問題です。 

 

強気で攻めるのはメディア・国民にも分かりやすいし確かに効果はあるかもしれません。 

 

でも交渉事は、対立のみではこれだけ根の深い内容なので一長一短では上手く行きません。案の定初めは少し強めに(予算委員会で)攻めましたが、自民は頑なになりダンマリを決め込みました。 

 

そこから徐々に説明繰り返し一つ一つ理解を得ました。 

 

んで中々相手譲らなかったのがパーティー券の10万と5万の壁、支出入の公開に後ろ向きでした。 

 

これが、この9項目を達成または自民に飲み込ませるのが、国民・世論・各支持者に対する聴く力が姿勢で応える事なので、自民に耳には当たりません。 

 

そして最終段階で山口代表が岸田総理に交渉し、全項目同意が纏まりました。 

 

全部丸ごと飲ませるのは自民には強制は出来ないから、野党案も取り入れ、与野党合意しました。 

 

 

・公明党はいつものように綺麗事を並べるが、最後は自民党に擦り寄って終了。闇金政治を続けることに賛同したということだ。公明党にはいつも裏切られてばかりで、与党の監視役を果たさない。公明党は国民にとって自民党支援団体でしかない。 

 

 

・宗教にもカーストに似た上下関係があり 

当然党へ投票する 

日本や政治がどうのこうのではない 

そんなところと連立する自民も然り 

国民は気付いたので大きく議席を減らす事間違いないでしょうね 

 

 

・公明党の公式サイトを見てみた。 

こんな事が書いてあった。 

「政治を庶民の手に取り戻し、庶民を守り、地域住民の手足となって働くために 

 結成されたのが、現在の公明党」 

 

う~ん・・・ 

「政権を守り、自民党の手足となって働く」 

と書き換えるべきでは? 

 

与党の味を享受し続けて、理念を忘れてしまったのだろうか。 

 

 

 

・公明党も終わったね、公明正大も消え、小さな声も聴かず、ひたすら我が身の護身に走る様は政治家としては失格、政治に携わる人間では無く成った証。他の公明党議員も同じ考え方?大阪万博に無料招待の小中学校の生徒が、組長の一言で行けなくなるのと同じ構図?公明党議員も同じなら、全く同じ組織?一人の人間&議員としての尊厳も常識も無し? 

 

 

・自民党も中朝思想の宗教団体票が居なければ選挙に勝てない政党に成ってしまったと言うことだろうか 

それを許す日本の有権者が無投票ですから日本は良くならないと言うことだろうか。 

 

 

・政治は駆け引きだから。 

猿芝居もなにも公明の党内で自民に擦り寄れば反発があり、態度を硬化させ、今日ほぼ公明丸呑み案を引き出し、そこで合意させたなら政党(与党)として御の字でしょう。 

てか、日刊ゲンダイはすぐになんでも噛み付くけど、しっかり取材してるんだろうか? 

そもそも小さな声を聞く力はそんな由来じゃないし、地方では公明の多岐に渡る活動は各都道府県の市長なら百も承知ですよ。 

 

それに、この法案、公明だけが賛成ではないよ。 

公明は以前から、したたかに言ってる。 

野党も巻き込まないとこの法整備はできないと。 

今回、維新は賛成方向に入ってる。 

多分、あとひと押しすれば、国民民主も賛成に回るんじゃないか? 

ならば、公明のいわゆる茶番劇も自民の出方を見た作戦だったんでしょう。 

コウモリでもなんでも良い、野党を巻き込み合意形成できる方向なら、この公明のやり方は政治判断として間違えてはない。 

 

 

・3年後に再検討し、法律の施行迄の期間を足すと5年後にいわゆる再改訂となると、現行で違反した者は3年間で財務資料を処理して、再改訂の時には違反行為は時効となる 

所謂ザル法 

よく悪知恵が回るものだと関心 

そこまでして蓄財をしたいものかとホトホト呆れはてた 

このカラクリを公明党、維新共にわかっているのか? 

落としどころと言いながら、国土交通大臣と旨味のありそうなポストを狙うあざとい行動に辟易です 

 

 

・公明党はこんなのに賛成するとは、これから支持するのは創価学会だけだ。 

如何にも、自民党案に反対のポーズしても、曖昧な結論。 

忘れているのでは、裏金、脱税したのは自民党、これに同調するのは公明党。 

 

 

・どちらもパーティー券を禁止するつもりはなく、初め大きな開きを提示してさも妥協を難しく見せ、頃合いを見て譲歩して歩み寄ると言う、毎度国会で使う猿芝居である。 

公明党は蝙蝠政党と言われていたが、ムジナであることが判明した。こんな詐欺法案を通したら、国民に残された手段はゼネストしかない。 

 

 

・今まで自公政権を信認してきてツケですね 

これは国民の責任もあるので、次の選挙は自民党総裁が誰になっても投票しないことです 

少なくとも緊張ある政治にはなるとは思いますよ 

 

 

・自分たちの利益を優先する保身だらけの自公政権には辟易とするばかりである。 

国民に一方的な負担を押し付ける増税や補助金を打ち切る政策なら誰しもができる。 

国民生活に寄り添わない政治など必要ない。 

 

 

・本日、経団連の定期総会に政治資金パーティーで餌付けされている岸田首相が出席。今後の経団連の方針決定に同席した。 

つまり、自民党政府は経団連の方針に従うということでしょう。 

政治資金公開すると支障が出るということは、経団連様の指示通り動いているのがはっきりわかるのが嫌ですと言うことでしょうね。 

 

 

・公明党は国民を見ず、自民党だけを見ているのでしょう。それがこの「猿芝居」に繋がっていたという事です。学会関係者や婦人部は、これだけ悪事を働く自民党、どのように見ているのでしょう?。友人に学会所属で、政令指定都市の市議がいるのですが、なかなか教えて頂けずで!。 

 

 

 

・今、政治家が政党に寄付して所得の減税をしてる自民党議員がいるけど。 

公明党も議員が母体の創価学会に寄付すれば同じだと思う。 

政治家の収入に関しては、インボイス以上の細かい報告があっても良いと思う。 

党や宗教団体への寄付は寄付として減税し無い。 

そんな場所に寄付するなら震災で苦しんでる方々へ寄付しろよ。 

利益になら無い寄付をし無いのが政治家という政治屋さんです。 

 

 

・公開基準の5万円までの引き下げの攻防自体がデキレースだったんじゃないかと感じる。公明の案を受け入れたということにしておけば公明の存在感をアピールすることにつながる。だから次の選挙もお願いねというようなやり取りがあっても不思議ではない。同じことを維新にもやってそう。 

 

 

・SNSの投稿は世論のごく一部に過ぎないし、特定の政党の関係者が何度も投稿している可能性もある。 

そして、こういうコメントを書くと神業みたいに短時間に大量のネガティブポイントが貰える。 

 

 

・この1か月余りの茶番劇の末に、やっとこ5万円にて手を打つと言う田舎芝居である。20万円・10万円と来て5万円なり。バナナのたたき売りでは有るまいし、この1か月の間、国の政治とは一切関係のない、パーテイ券の記載・不記載で、貴重な国会での審議時間を浪費した責任は『自公』の与党に有る。申し訳ないがこの間の「歳費」を返納して頂きたい気分でおます... 

 

 

・公明党が、強硬に政治資金規正法改正案の議論を国民の代弁者として踏み込み、連立解消と差し違えたならば、次の国政選挙では大躍進すること間違いなしだったのに、本当に世論を読めないね。所詮、公明党は宗教法人党でしかなかったということです 

 

 

・そんな事より物価高騰でめっちゃ苦しんでる人達に一律20万円の給付金!もう真面目な貧困者は生活保護費も減額だって話聞きました!こんな全てが高騰中に減額?狂ってるよ!酷いね! 

まぁ生活保護者なんて社会悪だと思う人が沢山居るからな!どんな人も生きる権利は有るのに!政治家は金に苦労なんてした事無いしね! 

 

 

・立党精神がなくなったと言わざるを得ない。 

民衆側に立って、民衆の為に仕事(政治活動)をして来ていいせいとだといたが、長いこと与党に入っており、国民の苦しみを忘れてしまった様になってしまった。 

まだ、間に合うから立党精神に立ち返って下さい。 

 

 

・聴く力 

 

とは? 

 

メガネもなっちゃんもキチンとなんの音?声?を聴いてるのか? 

 

それもこれも、安易に聞いたことがある名前に投票している我々の責任では? 

 

我々こそが政策を聴く力を持たなければならないと思います。 

 

 

・やはり反対してるふりしてただけか、初めからこのラインで自民党とある程度話が付いてたのか知らないけど、本当にただの茶番。 

 

まぁ国民は公明党の存在自体、自民党のコバンザメ程度の認識だし、母体がどう思うかだけでしょ。 

 

 

・「カネにしがみつく少数の」というより、 

党全体に関しては「多数の」ではないか? 

与党でありたいがために、 

自民に寄生し、 

実際の政策としては明確なビジョンを示さなかった。 

そんな党に何の価値がある? 

この場に来てすら他者の評価を気にする。 

つまり政権に未練があるということ。 

何も成果を挙げなかったのに、 

その地位にはしがみつきたい。 

そんな思いしか伝わらない。 

与党である意味、意義、価値があるとはとても思えない。 

 

 

 

・パーティー券購入金額は、5万円で、決定していたのを、わざと10万円として、公明党の反対により、5万円修正の手柄を持たせて、物言公明党の売名行為を演出したようなものです。 

所詮、公明党も何とか政権にしがみつきたいだけでした。国民には、全く影響の無いパフォーマンスだけの 

政党です。 

 

 

・こういう子供だましの手口を使って自民党に寄り添い政治改革つぶしに加担するのはよくないと思うよ、公明党。これでもう公明党が今後どんな正論を主張しようとも学会員以外の国民は信用しない。そもそも「正論」を主張することはないか? 

 

 

・公明党を応援してましたが、結局、連立与党の旨味を優先。ガッカリだ。これで次回の選挙が面白くなって来ましたね。公明党は国民を敵に回してしまいました。 

都知事選挙、総選挙で白黒決着つけましょう。 

 

 

・確かに公明の山口氏の猿芝居だったね!支持母体である創価学会の人はどう思っているのだろう?本来なら公明党に批判の嵐のはずだがね! 

また今回の件で維新の酷さも際立ったね!特に大阪維新って自民党のパシリか舎弟なんだね!結局パーティー券購入者の公表が5万円以上になったことと交通費の開示だけでなんら意味のない政治資金規正法の騒動でしかなかったね。改革案の本丸が維新のお蔭で完全に葬り去られた。 

「ネコ馬場くん」が大臣という餌に釣られたのかもしれないね。維新は国民から完全にソッポを向かれるだろうね!「維新に念仏」か!! 

 

 

・以前からわかっていたことですが、政権与党側にくっついていたいということが再び露になったということでしょう。 

 

だって、地域によってその第一政党に参加する姿勢はまさに政策やイデオロギーを主張するのではなく、イソギンチャク方針とでもいえましょう。 

とにかく第一党にくっついておいしい汁を吸おうという魂胆がありあり。 

 

宗教法人の政治団体は明らかだし、まあ以前からどうもなじめない政党ではありますが…。 

 

 

・自民党、公明党、日本維新の会は裏金容認政党だからね。この3つの政党がある限り日本から裏金はなくならないし金権政治はなくならないよ。この件で公明党は自民党から政策活動費や官房機密費から一体いくら裏金をもらっているのだろうか?表に出せないお金だからね〜 

 

 

・与党でなければ信者への恩恵をもたらせない。 

どちらの党も宗教に首根っこを押さえられてます。茶番と批判する多数の声よりも具体的に票をくれる少数の信者のほうが大事です。 

 

 

・本当に本当に、これでも自民を支持するの?民間企業は1円から記載!そして、『名前が知られると、パーティーに出にくくなる人がいる』と、言う言い訳。チャンチャラおかしい。やる気有るの!?まだ、中止を訴える野党の方が良いと思って下さい。政権交代させるくらい怒らないと政治は変わらない。いや、政権交代させないと変わらない。公明なんかもっての他!腰巾着! 

 

 

・日本の政治(ほぼ自民党)で大きな問題が出た時、うみを出そうとするとことごとくその足を引っ張り台無しにする、 

日本政治のガンで自民党にぶら下がるだけが目的の与党公明党。 

 

聖教新聞なんて広報紙を読んで喜んでる、もはや仏教徒とは到底呼べない公明教徒創価学会員。 

アンタら政治活動しているつもりかもしれないが、自民党をここまで悪くしているのはアンタたらの支持があるせいだよ。 

 

アンタらが自民党がどれだけ悪さをしても全て許して来た。 

 

池田大作氏が表に立っていた頃はまだマシだったが、 

国民を無視して何やってんの。 

 

 

・小さな声を最も踏み潰してきたのは自民党であり公明党。これだけ与党が腐りに腐りきってもなお連立とか本当にどうなってるんだ?宗教絡むと軌道修正が効かないのか。もうここまで日本を腐らせておいてOKは無い。政教分離の原則に沿って法規制しないと。ここまでやって合法ですは無いわ。国壊して無責任は通らんよ 

 

 

 

・立憲筆頭に国民民主と政策実現させたい小政党と協力で大連立組むしか無い。 

このままでは国民は家畜か奴隷ですよ現実給与半分税金で水道光熱費、自動車関連税、固定資産税、消費税で更に10%以上納めてる…地獄です。 

 

 

・最初からの出来レース。 

『公明は自民を説得した』 

『維新は自民を説得した』 

ただの規正法改正の見直しパフォーマンス 

にすぎない。 

これで解散総選挙で票を入れてはいけない政党がハッキリ分かりました。 

 

 

・パーティ禁止、献金1円から記載、連帯責任有。で済む話では?何を隠そうとしてるのか?国民目線は不思議でならない。公明も宗教法人法云々で自民と取引したのでは?文春さん調査を 

 

 

・代々国土交通大臣を握っている公明党。 

 

東京都並びに他府県のコソ泥みたいなミニ道路工事の乱立、席巻を見れば相当な額の我々の税金が 

票と共にキックバックされている事がわかる。 

 

税金は公共事業に予算化され、土建事業者に流れて議員や官僚の予算に還流されて行く。 

 

最終的に誰のポケットに入っているかを追求し報道しないとマスコミなんか世の中のムダ。 

 

 

・今回の件、公明党もそう言われても仕方がないかな。せっかく自民党が黒いカネを集めまくって、それで政策や補助金を売り、票を買うという悪しき仕組みが少し是正されようとしてたのに、欲のために信義を売るような新参政党がかき乱して、オジャンになった。 

 

 

・そもそも当事者の自民党が、なぜ一番後退した案なのかが理解できない。 

責任も感じていないどころか、裏金の抜け道を何としても死守したい思惑が見え透いている。 

結局国を変えたいのではなく、金を稼ぎたい小悪党共しかいないのがよくわかりました。反社より質が悪い。 

 

 

・なるほど、所詮は自民党との出来レースだったって訳でした。最初から擦り寄っては世間の目もあり、ギリギリまで待って過去って時にすり寄る。流石公明党。然しこのツケは大きいかも知れません。ここまで国民を騙し続けて土壇場で寝返ったんです。当然選挙でのしっぺ返しはありますよね。自公共に倒れて下さい。 

 

 

・創価学会が公明党を支持しなければいいだけ。…党派は解体され、日本の平和が少し前に進むよ。…宗教と政治は切り離すべきですよ。神と仏がちゃんと見てます。 

 

 

・出来レースで笑う。これを学会の人なんかは本気にして「公明党の功績なんだよ!」って言って回るのだから、本気か?、って言いたくなる。学会員も盲目的に投票をする、強制する、というスタンスはもうやめるべき。そんな事を続けてるもんだからこの国はどんどん傾いているというのに。 

 

 

・自民、公明、維新に投票しないことが政治改革、政治家の信頼回復に一番の近道 

自民も次の選挙で大敗すれば気づくだろ、国民を舐めたことをすれば痛い目に遇うって 

そもそも啓作活動費なる表に出せないなんておかしいだろ 

何につかってもお咎めなしの金、なぜ自民党議員だけ言っているのか? 

元をただせば政党助成金、税金からの金を自由に使っていいなんてふざけるな!だわ 

 

 

 

・いつものアリバイ工作と一緒で、初めからやる気はない。国民は今度こそは思っていたがまたもや公明党に騙された。政権にしがみつき、なりふり構わず既得権を守っている姿は日本の終焉を意味する。 

 

 

・元々連携与党なので、統一教会、創価学会との、開示できないお金の流れがあるのでしょう。なぜいつも宗教と絡むの?非課税だから?宗教×政治はダメですよね。 

普通の宗教法人も迷惑。 

 

 

・やはりパーティー券や企業団体献金そして政策活動費は廃止にして政党助成金で政治活動して下さい、それができないなら国会議員を辞職してください 

 

 

・公明党は何としても連立を死守したいようだが 

一度甘い汁を吸ってしまうとやめられないのだろう 

支持母体・創価学会の自民党離れは進んでいるし 

学会婦人部もこれをそろそろ黙ってはいないだろう 

 

 

・厚顔無恥。彼らの辞書には倫理観や道徳という言葉が無いらしい。このような人たちが国を引っ張っている現実。失われた30年ごもっとものは結果。これでは未来も暗い。古代ローマ中国しかり国が傾く。鉄槌を下さねば取り返しのつかない事になる 

 

 

・両党とも大敗し、そこではじめて気づいて後悔するだけですね。もういい加減こんな政治ごっこに嫌気がピークになっています。 無能な金で票を買う奴らに1円でも税金を払い続けるのはご免です。 

 

 

・こんな出来レース見せつけられて、公明も維新もガッカリだわ。 

最初から10万→5万は決まってるってことは俺でも分かったわ。 

公明はこれで「公明党の意見が通ったのです」なんてアフォなこと言うんだろうな。今夜の朝生で公明の中川出ないかな?あんなに力説して結果がこれかよ。 

 

 

・このところ自民に擦り寄る維新を意識してか、自民の隣の席を取り合っているようにも見える。そうまでして与党の座にしがみつきたいということか。 

 

 

・公明党はかっての芯を喪失した。平和も福祉もどこかへ吹っ飛んで、今では紛れもない自民党を支えて悪法製造装置の立役者に転落している。結党の精神は宇宙の彼方へ飛んで行ったのか。 

 

 

・公開は全額にすりゃいいじゃないかな?何できざむの?そこが公明党のいっつも有耶無耶にしようとする党気質が見える ちょっとばかり融通すれば国民を騙せると思っているように見える 

 

 

 

・企業献金を禁止しないで何が改正だ。 

殆ど意味をなさない改正もどきの法案だ。 

自民に擦り寄った公明と維新の罪は大きい。 

 

 

・もう 離れても良いんじゃ無いか? 

公)が立候補してない所に 

自)を入れるって学会員さんは 

どう思うんだろうか? 

政治の裏金に協力してるってわからんかね? 

 

 

・同じ穴の狢とはよく言ったものだそこに維新が絡む最悪の3羽ガラスだ。 

これからの日本が良くなるわけがない。 

創価学会と歳費欲しさの維新と裏金問題の自民とこれが日本の政治の 

現実ですね 

 

 

・公明党も自民党と一緒に沈没するように思える。 

国民の怒り、不信感はこれまでにないくらい激しく、深い。 

このような時に国民の声を聴く力、意思のない政党は不要と思う。 

 

 

・今まで長い間応援してきましたが、最近の党運営を見てて 今後は野党を応援させていただきます。 

 

 

・俺は立憲のある議員のパーティに出たことがあるが名前を出してほしくない。シンパではあるが公にはそれを公表していないからだ。公表してほしくないぞ。 

 

 

・自民党は相当悪どく裏金作ってるんだろうなー。 

パーティー券の購入者は全て公開して何が困るかわからないし、 

企業献金も禁止すでき、 

もっとまともな議論できる政治家いないのかな。 

自民党議員は全員落選させるくらいの野党の力も無いし、 

最悪な政治家の国だ 

 

 

・政治資金問題は落としどころを作り決着する案件ではない! 

国民は内容よりも二度と繰り返さない為に、完全な「透明化と特権廃止」を求めている事を知るべし! 

 

公明も維新も終わり、猿芝居を見せてあっさりシャンシャン! 

国民も舐められたものだ!! 

 

安部派不信→自民党不信→公明不信→維新不信→政治不信→政治家不信 

 

笑うしかない!! 

 

 

・公明党の自民党に対する猿芝居、いなか芝居は今に始まった事ではない! 

後ろで手を握り、表でゲンコツは何度も見てきたよ 

公明も維新の自民すり寄りに浮き足、ますます自民党にものが言えず 

 

 

・立憲も法案出して見た…という程度で個人献金は欲しいと言い出す始末。こういう猿芝居ではなく事務所費用などをしっかり議論して必要経費を国費で賄う事。 

その費用は議員削減やれ! 

 

 

 

 
 

IMAGE