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齋藤経産大臣「負担軽減に確実に寄与してきた」5月使用分で終了する電気・ガス代補助金

TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/31(金) 17:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab600cc3151589ccf1e2fc434dea37ca9a6528d7

 

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5月までの電気・ガス代の補助金について、齋藤経済産業大臣は負担軽減に貢献したと述べた。

補助金の終了はLNGや石炭の輸入価格の下落に関連しており、大手電力の規制料金は高水準となるが、齋藤大臣は自由料金も考慮し、補助金導入前と比べて低い水準であると述べた。

将来的に燃料価格が上昇した場合は迅速に対応するとし、負担軽減策を示唆した。

(要約)

( 176340 )  2024/06/01 01:59:35  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

5月の使用分で終了する政府による電気・ガス代の補助金について、齋藤経済産業大臣は「負担軽減に確実に寄与してきた」と強調しました。 

 

齋藤経済産業大臣 

「(補助金開始で)消費者物価指数の上昇を抑制した効果がある。従って家計や企業の負担軽減に確実に寄与してきたのではないかと考えている」 

 

齋藤大臣は閣議のあとの会見で、政府の電気・ガス補助金についてこのように評価し、5月の使用分で終了する理由について「LNGと石炭の輸入価格がピーク時の半額程度に落ち着いてきたため」と改めて説明しました。 

 

補助金の終了で、大手電力の「規制料金」は10社のうち8社が過去最高となりますが、齋藤大臣は「規制料金だけでなく、家庭向けの6割以上を占める自由料金との平均で見れば、補助金開始の直前と比べて1割程度低い水準となっている」と説明しました。 

 

一方で今後、燃料価格が再び急騰し、国民生活に大きな影響を与えるようになった場合は「迅速かつ適切・機動的に対応したい」とし、負担軽減策を実施する可能性も示唆しました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 176339 )  2024/06/01 01:59:35  
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(まとめ)複数の意見がありますが、補助金の打ち切りについて批判的な声が多く見られます。

特に、実質賃金の動向や猛暑時期の電気料金値上げとの関連性、政策の適切な提示や実効性に疑問を持つ声がありました。

円安政策や補助金に関する疑念、政治家や電力会社への批判も見られました。

また、物価高や国民への影響を懸念する声や、政権の対応に対する不満も表明されています。

( 176341 )  2024/06/01 01:59:35  
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・補助金を出して負担が軽減されるのは当たり前。 

そして、CPIより実質賃金が上がるかどうかが重要なのは 

言うまでもないだろう。 

 

また、けっこう前から今夏も猛暑が見込まれていたと思うけど、 

補助金打ち切りのタイミングとして最悪ではないか。 

 

あと今後の負担軽減策については、 

迅速かつ適切・機動的にどう対応するのか 

具体的に提示していないなら大いに問題だと思う。 

 

 

・自民党が10年以上も円安政策を取り続けた結果、あらゆるモノ・サービスが値上がりしています。 

労せずして円安の恩恵を受けるのは輸出企業や観光業などの特定業種で、そのツケを国民が物価高という形で払わされています。 

自民党議員たちには円安の恩恵を受けている企業群からパーティ券という形でお金が流れているのでしょうが許し難いことです。 

野党は次の衆院選で円安・物価高対策を焦点にすべきです。 

 

 

・トリガー条項発動や、消費税を時限的廃止すれば、補助金などいらない。それが政策と言う次元だ。多額の支出した期間の補助金は、当然軽減に寄与するのは当たり前だ。他の政策もその類が多いが、本件は高止まりをさせながら、国民に辛抱してください、いずれ下がりますという根拠がない見込み思惑の上にある根本的な対策ではなく、一時的な処置と言うのです。この連射策の大きな問題は、問題解決に至らずに、結果多額の支出を重ねて、その穴埋めで増税につながると同時に、増税しなければいけなくなる、愚かな要因になってしまう事なのです。諸問題全ての解決でなく、一時的処置で増税が必須になってしまう事が致命傷なのです。このままではロスト30年が40年へ進み、諸外国の植民地の様相になります。熊本の半導体に融資でなく、また支援したが、それは主流半導体ではなく、台湾・米国は次の半導体を開発しています。政治家・官僚・経団連は害化してます。 

 

 

・根本的に違うでしょう ガソリンもだがなぜ補助金入って過去最高益が出る なぜ補助金切った瞬間に値上げ 補助金出る前に値上げしてるしなら利益が出たのなら全てとは言わないが入った税金の30%位は国民に返すべきでは値段を考えて 

 

 

・まあ、効果がゼロということはないでしょう。ただし、エネルギー業界への票買い行為にすぎず、本来政府が行うべ経世済民とは程遠い内容です。 

トリガー条項を発動しなかったザイム教徒には鉄槌を下し、二度と日本の国土を踏ませてはならないと思います。 

 

 

・電力にしてもガソリンも全て企業への補助金tだもんね、補助した額が全額料金に還元されているかは。その企業しかわからない。つまりどれほど下げるか誰もチェックできない。つまり自民党は補助した企業からのキックバックを裏取引しているのだろう。どうしても隠したい理由がそれだ。 

 

 

・自民党の国会議員は、脱法献金をして脱税できるが、一般国民は全くできない。実質賃金ずっとマイナスなのに、何が寄与してきたって言っているの? 

次の選挙で全員落選して欲しい。 

 

 

・この国は、後出しジャンケンか!先を読み、今の状況を鑑み必要な事を、やる!ちょい減税したよの明細表示なら、森林、子供支援金増えたの明細も!ダブルスタンダード、選挙目当て、消費税減に! 

 

 

・どういうこと?もう6月以降は知らんてこと?使用料が増える夏場に電気使用を控えてクーラーを点けずに熱中症にでも何にでもなればいいって事?国民を見捨てたって事? 

 

 

・電力会社の利益分を国民に還元するとかの指導を何故考えない。投票は国民で当選すれば資金調達は大企業からの献金かぁ。選挙民を馬鹿にしてます。政治家は母屋で牛肉→選挙民は納屋で冷飯。 

 

 

 

・物価高騰を放置更にワザワザ猛暑時期に電気ガス代を値上げさせるなどコイツら本気で庶民を殺しにきているね?そこで夏場の猛暑時期に解散総選挙でもやるつもりかい? 

 

 

・身内にはこの先も金を撒き続け、国民のしまった首から緩衝材を外す。 

国会議員ってそれが仕事なんでしょうか。 

 

絶対にこの仕打ちは忘れない。 

 

 

・「LNGと石炭の輸入価格がピーク時の半額程度に落ち着いてきたため」と改めて説明 

 

→あれ、それならなんで電気代があがるんですか? 理解不能! 

 

 

・結局物価上がっても全て値上げしても国はしらんぷり。もう耐えて生きていけるかどうかの話しになってしまったな。 

 

 

・文通費や復興税は名前を変えてずるずるといつまでも続けるのに、こういうのはあっさり切るんだよな・・・ 

 

 

・経産省「負担軽減に確実に寄与してきた」 

電力会社「過去最高益!」 

株主「利益出てんだろ?配当よこせ」 

一般ピーポー「電気代高いよお…」 

 

 

・秋まで待てないものなのか! 

夏は光熱費上がるの分かりきってるのに! 

 

 

・実質賃金が下がり続けてる中、補助金打ち切りとか狂ってる。 

 

 

・一番最悪なタイミングで 

補助打ち切り 

外国人ファースト 

自国民には経済制裁(六公四民) 

さすが 

岸田内閣 

 

 

・実感の無いやり方ばかり。 

日本人の幸福度が低い訳だ。 

 

 

 

・減税効果は無くなりました。 

 

 

・この政権の一番悪いところは「タイミング・間の悪さ」 

 

 

・流山 

 

 

・言うて5%でしょ、騒ぎ過ぎ。 

 

 

・補助金始める前も文句を言い、やめる言っても文句をいう。国民がもう無能過ぎてあかんでしょ。 

 

 

・この大臣はなにを言ってるのか?寝言は寝てから言え! 良識ある一般国民をなめるな! 

 

 

 

 
 

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