( 176382 ) 2024/06/01 14:33:21 2 00 救急車呼んで入院しなかったら…7700円徴収します 市民から賛否読売新聞オンライン 6/1(土) 12:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/17b2b5578cb6a53a1b2732cea3c4524333d8fadf |
( 176385 ) 2024/06/01 14:33:21 0 00 松阪地区広域消防組合の救急車。車体に救急車の適正利用を呼びかける文言も
三重県松阪市内の基幹3病院が6月1日から、救急車で運ばれたが入院しなかった軽症患者に対して、7700円を徴収する。救急出動件数が増加し、救急医療体制が逼迫する懸念が出ていることを受け、軽症者による救急車の利用を抑制する狙いがある。市民からは賛否の声が上がっている。(松岡樹、佐々木主税)
対象は、松阪市の済生会松阪総合病院、松阪中央総合病院、松阪市民病院。軽症患者からは、紹介状なしで受診した場合に請求する「選定療養費」として7700円を徴収する。学校での熱中症や交通事故などは徴収されない。 同様の取り組みは伊勢赤十字病院(伊勢市)で2008年から行われているが、地域の基幹病院が足並みをそろえて徴収するのは全国的に珍しいという。
松阪市が22年4~6月に行った調査では、3病院に救急搬送された患者で入院した人の割合は、平日の昼間で50・6%。休日・夜間の場合は37・1%だった。
松阪地区広域消防組合(職員数275人)は、松阪市と多気、明和町の1市2町(人口は計約19万5000人)をカバーする。04年に7945件だった救急車の出動件数は、22年は1万5539件、昨年も1万6180件と2年連続で過去最多を更新している。 「今の増加ペースが続けば、救急の現場はパンクしてしまう」。松阪消防の担当者はそう話す。出動した救急隊が搬送を終えて戻ってきても「5分とたたずに再出動することがある」のが現状という。
応急処置への影響も懸念されている。総務省消防庁によると、通報を受けて救急車が現場に到着するまでの平均所要時間は、02年は6分18秒だったが、22年は10分18秒になった。心肺停止後、10分を超えると生存率は下がるといわれる。
今回の「有料化」について、松阪市民の受け止めは様々だ。 肺炎で救急車を利用したことがあるという会社員男性(33)は「有料だったとしても、救急車を呼んでいたと思う」と話した。一方、無職女性(53)は 「軽症か重症か、本人や家族には分からない。7700円は高額で、救急車を呼びにくくなる」と語った。 関西大の永田尚三教授(消防行政)は、松阪の対応について「出動件数を減らす苦肉の策」と理解を示す。その上で、救急車を呼ぶべきかどうか迷った時の相談体制を充実させるべきだと指摘する。「(行政側が)取り組みを強化し、市民にも当事者意識を持ってもらうことが必要だ」と話している。
|
( 176386 ) 2024/06/01 14:33:21 0 00 ・抗がん剤の治療中、夜中に高熱が出たら救急車を呼ぶように言われてました。それでも救急車が必要な人が間に合わなかったらとか、副反応だし時間が立てば落ち着くかなと躊躇してしまってました。呼ばなくて良い人がたくさん呼んでる中であなたは呼んで欲しい人と医師から言われて、少しほっとしたのを覚えてます。7700円、私はありだと思います。タクシー代わりに使用するものではないので。
・良い施策だと思います。
ただ、入院するか否かが基準てのは、もう少し要検討かな、と思います。 基準を、入院または〇時間以上病院に留置き経過観察が必要と医師が判断した場合は徴収対象から外れる、位まで広げる必要があると思います。
患者本人が不調を認識した時点で「入院するレベルか」を救急車を呼ぶ判断材料にしてしまうと、 軽めの初期症状から短い時間の経過と共に重篤化する様な症状に対して対応が遅れる可能性があるのではないでしょうか。
・高額だからというのならタクシー等公共交通機関を利用すればいい話。 また、救急で搬送された方が早く診察してもらえるという都市伝説的なものがありますが、収容交渉の際、軽症ほど細かく医師に説明しないければならず、時間を要します。その場合、自分で受診したほうが早いです。 そういうことを考えてもらうためにもいい施策だと思いますよ。
・看護師です。 これはありだと思います。 実際に、タクシーがわりに呼んだりする人もいます。そのせいで実際に救急車が必要な人への出動が遅れる場合があります。 あと、この場をかりて言いたい事が。 休日当番は、平日休みが取れないから、行けなかったから…と言う日ではありません。 急に具合が悪くなった人、休み明けまでは症状が悪化してしまいそうな人が受診する日です。今一度、考えてほしいです。
・緊急の必要性がない人の利用防止のため、有償化は良いと思います。過去に私や家族が利用した際は7700円で済むなら助けてください、というケースばかりでした。
気になるのは基準が「入院」一択のこと。以前、高齢の家族が発熱した際、全く動けなくなり、救急車を呼びましたが病院の措置で回復し、その日に帰宅しました。ただ、素人の自分が抱えて連れて行くと転倒など二次被害のリスクがあり、病院にも救急車利用を正しい判断だ、と言われたケースがあります
・一定数がタクシー代わりに利用等をしてきた結果だね 今までは人命を優先して無料にしてたと思うが、今日の利用状況では本当に必要な人が必要な時に救急車が無いという事がある なので、そういう事を無くす為には有料化もやむを得ない 有料化で困るのはタクシー利用してた人だけだし 全国で実施してほしいぐらいだ
・学校や交通事故は例外とあるけど、銭湯、スポーツ施設、イベント会場とか、救急車を呼ぶ判断をするのが、本人や本人の身内じゃない状況は他にいくらでもある。 その場合に、部外者(銭湯やスポーツ施設の運営者)が救急車を呼ぶことを躊躇う状況にならないならいいけど、とは思う。
救急車呼んでお金徴収するのは致し方ないとしても、飲食店や銭湯やジムとか、それらの運営者側もきちんと守られるルールは決めれるといいけど、ともあれ全国に先駆けてモデルになってくれるのはありがたいですね。 がんばってください。
・これは選定療養費です。 通常、大病院に初診でかかる際は紹介状が必要です。紹介状が無くても受診は出来ますが無い場合には国のルールで選定療養費7700円を支払わなければなりません。 まずは近くの医院やクリニックに受診してそこの医師がより高度な医療が必要だと判断したら紹介状を書いて貰う事で選定療養費がかからなくなります。 これまで救急車で大病院に搬送された場合、初診でも入院の有無に関わらず選定療養費はかかりませんでしたが、これが救急搬送後に入院に至らなかった場合に選定療養費が発生することになった、と言うわけです。 で、いいのかな…?教えて!詳しい人!
・救急車を病院までのタクシーとして使う問題、何かしらの対策は必要なんだろうが、これが正解かは正直わからない 自分で呼ぶ場合はともかく、事故とか熱中症とか、やばそうな人の分を呼んであげるかどうかの判断は迷うかもしれない こんなこと言うと申し訳ないが、松坂市さんで先行して社会実験をしていただいてる感じかな ありがとうございます
・確かに救急車はこれからは、熱中症の搬送が多くなると思います。 ただ学校は、熱中症の生徒は減らせると思います。 無理な暑さでグラウンドを体育や部活で使っています。クーラーのない体育館なども゙。 熱中症は命にも関わりますから、それも考え救急搬送を減らすべきです。 7700円は高いような気がします。 ただ、あきらかにふざけた内容なら、もっと高くても良いと思います。
・有償化はしかたのない流れだけど 線引きが「入院」でいいかは微妙…
たとえば熱中症なんかは、 意識が無い、自力で水分を採れない場合は救急車を呼ぶべきだけど 入院するとは限らないし、それは医師でないと判断できない。
実際には柔軟に運用するんだろうけど、 いざというとき躊躇しないような、 わかりやすい例外の目安を示した方がいい。
・7700円って金額をどう捉えるかでは無いでしょうか? 決して安い額では無いでしょう。タクシー使えば余程のことがない限り7700円を上回ることはないと思います。
しかし、これが命と引き換えであったとしたら極端に安く感じませんか? 「あなたの命の価値は7700円です」と、言われて納得する人はいないと思います。 だからこれは安心料です。それも自分の命に対する安心料と考えたら、妥当な金額に思います。 逆に入院したら無料ですからね。 そういう意味でタクシー替わりの使用を防ぐ一助になると思いました。
・とんでも利用者がいるから、このような対策は良いと思います。 急病で救急車呼んで、病院で処置してもらい回復して入院しなくても、運んでくれるだけでありがたいと思います。 逆に何でもない、とんでも利用者からは三万円くらい取れば良いかと。 とにかく、救急車の効率的な稼働が最重要課題だと思う
・難病の娘がかかっていた子供病院は 最初は夜中に行っても長蛇の列で 娘の容体が悪くてもある程度待たなければなりませんでした。
その後,診察後入院にならなければ3000円払うということになってから本当に誰も来なくなり,すんなり診察できるようになりました。 無料であるという事は人の判断力を鈍らせます。 救急車が緊急性のなかった人に料金を請求するのは,本当に必要な人のためにも大賛成です
・病院へ救急車で向かうのとタクシーや自家用車で向かった時の病院側の対応がまるで違う。救急車で向かう場合、救急隊員と病院側の医師との情報交換が事前に行われるので受入はスムーズに行われるのに対して、タクシーや自家用車で向かった場合、救急窓口の職員の対応から始まるまで処置が遅れるケースがある。 一度母が外出先で転んで大腿骨を折ってしまった際、近くを通りかかったタクシーで病院に向かおうとしたが、運転手の機転で消防署で救急車に乗換えて病院へ向かったことがある。その際の病院の対応は素早かった。即座にレントゲン撮影が行われ、応急処置後の手術の手配も素早く行われた。 患者が立ち上がれないほど痛がる際には素人判断は間違うことがある。少なくとも救急車を呼んで救急隊員の判断を仰いだほうが良い。
・7,700円と言うのは、完璧な施策ではないかもしれないけど高額すぎず、これまでに適当な理由で救急要請していた層や輩の多くを排除できそうで、かつ本当に必要な人はちゃんと使えそうな価格設定のように思えます。 これでいろんな立場の人が、しっかり真剣に考えるようになればいいと思います。 限られた社会資源を適正に使い、本当に必要なところに届くようにするために、とても良いと思います。これで予算の管理がしっかりできて、全体的に適切とされる利用頻度に落ち着き、地域市民の利用が適正化され意識づけられたと判断されたらまた無料にするなり、その時に考えればいいわけですから。
・救急車が必要な目安は 意識がない、自力で動けない・体を起こしていられないほどの痛みやしんどさ リットル単位の大出血などいろいろあると思いますが
人生最大級の痛みとも称されるのに、入院しないことがほとんどの尿路結石や、 縫合処置さえ済めば帰宅は可能なものの、 圧迫止血のみで翌朝以降の通常営業まで待たせるわけにはいかない 汚染創は縫合のゴールデンタイムもあるため 比較的早い処置が必要なケガなどは 選定療養費の対象となってしまうのか?など 悩ましい問題もありますが
救急受付の段階で看護師等医療従事者によって トリアージが行われることがほとんどだと思いますので、 7700円出すべき症状だと自分で思うのなら呼べばいいのです。 もし軽症と思って自力で来ても、重症ならすぐ診察処置になります。
本当に命にかかわると思ったら7700円出すでしょう? 出し惜しむ時点でそこまで重症ではないのです。
・難しい問題です、、個人的には、、
一昨年の7月会社で激しい腹痛と意識朦朧の症状がありました 治まるかなと様子を見ましたが、、4時間経っても激痛はおさまらず、真夏のクーラがない部屋で暑い中ひとりジャンパー着て寒さで震えてました
救急車呼ぶほどなのか分からなくて、、呼んで大したことなかったらどうしようと悩み、家族に迎えにきてもらい病院まで乗せていってもらいました
結果1週間入院になりました 7700円支払い制度ができるとお金より罰金とか悪いことしたみたいに感じて更に葛藤しちゃいますよね
・これ、外出先の路上で倒れ苦しむ方がいて、心配した近くの人が救急車を呼んだ場合はどうなるのでしょうか? 救急車で運ばれた方が病院で治療を受け、入院までする事が無くなれば通報者が支払うのですか? 緊急性が無く、悪質な救急車の呼び出しであれば仕方がないと思いますが、運んだ患者が入院しなければ料金徴収とは度が過ぎると思います。
明らかにこんな事で呼ばれた、自家用車やタクシーでも行けた範疇と思われる事と区別はして欲しいと思います。
・これはこの自治体の施策な理由で、全国的にモラルの低い人がタクシー替わり、優先的に早く診察を受けたいがために安易に救急車を呼び出してると聞きます 全国同一基準で有料化に踏み切るべきと思う 本当に必要な方が迅速に利用出来る事こそが健全な姿と思う
・子供が幼稚園のとき、平日夜中に喘息の発作が出て急いで車で病院に行きました。 受付を済ませ症状を伝えると看護師さんが「結構苦しそうね。ちょっと待っててね、すぐだからね。」と診察室の方へ消えていきました。 待合室には他にも患者さんが居ましたがすぐに名前が呼ばれ診てもらえました。 「お母さん、次発作出たら躊躇わず救急車呼んでね。死んじゃうからね。」と。 でも救急車呼ぶってハードル高いんだよなと思いながら処置を受けていると、待合室から「俺は救急車で運ばれてきたんだぞ!なんで後から来たガキが先に診察されるんだ!医者出てこい!」と元気な高齢者の怒鳴り声が聞こえました。 看護師さんが「〇〇さんより緊急だと判断したんです。救急車で来たら早く診てもらえるわけではありません。」と伝えていて、その後も違う患者さんが先に呼ばれる度に怒鳴り散らしていました。 たぶん常連なんだろうなと思いました。
・救急車を呼んで、搬送先の病院で救急車が必要だったかそうじゃないのか判断してもらい、会計時に徴収すればいいと思います。 ただ、明確な線引きはしなければいけないでしょう。 素人に怪我や病気のレベル判断は難しいでしょうから… ただ、命には変えれないでしょうから7,700円だろうが1万円だろうが、軽症で良かったと思えばいいのではないでしょうか… 請求された場合でも、後に症状悪化ということも考えれるので、経過次第で返還される仕組みも考えた方がいいと思います。 ルールを守らない迷惑な一部のせいで、どんどん住みにくい世の中になっていると感じます。 いかなる迷惑行為にも注意や逮捕→釈放だけでなく、迷惑を被った側への賠償金を罰金刑的にして抑制させてくしかないのでしょうか…
・先日母がひき逃げに遭い1カ月の入院となりました。 事故現場では救急隊の方が色々な病院に掛け合ってくださり1時間ほどしてようやく病院が決まり救急搬送して頂きました。 当然、救急隊の方だからこれが出来た訳で、現場に一緒にいた父だけでは対応不可能だったでしょう。
正直言って命に関わる事態であれば、料金の有無に関わらず救急車を呼びます。今の救急車を維持して頂けるのであれば、結果に関わらず有料で良いと思います。
救急車を呼ぶかどうか迷うレベルならタクシーで行って下さい。 命とお金で迷うならあきらめて下さい。 厳しい言い方ですが、人々のモラルや良識に頼れる時代では無いのです。
・入院するしないは医師の判断以外に病院の状況もあります。病室に余裕があれば念の為入院になることもあるし、そうでなければ、返され、何かあったら直ぐ連絡下さいと言う感じだとおもいます。タクシー替わりに救急車呼んでしまい人がいるのも事実です。早い段階の処置で大事に至らないケースもあると思います。7700円の支払いは、入院するしないでするのは色々問題が出てきそうです。7700円が大変な独居の老人の孤独死が増えないでほしいです。
・昨年、激しいめまいで立っていることができず、少しでも頭部を動かすと、激しい吐き気で吐きまくる状態になってしまい、ちょうどその数週間前に心臓のカテーテル治療を受けていたこともあって「心臓か頭の血管がどうにかなってしまったかも」と思い救急車を呼んでもらいました 病院で診察の結果「前庭神経炎」という三半規管の異常だということで、点滴すると症状は治まって、帰宅できましたが、お医者さんが言われるには「症状が激しいので救急車で来られる人が多いですが命は大丈夫です」とのことでした こんな場合でも入院していないのに救急車を呼んだことを非難されるのでしょうか
・昨年、夜中に頭を打って出血がひどく初めて救急車のお世話になりました。 病院で縫ってもらい帰宅しましたが、その時無職で金銭的に苦しく、もし救急車7700円となっていたらタオルか何かで自分でなんとかしていたと思います。 あの出血量でタクシーが乗せてくれるかも微妙ですが...。 有償化には賛成です。 いざという時お金を払っても救急車を呼べるよう貯金頑張ろう!
・一般の人にとっては救急車を呼ぶ機会は一生に数回程度。 ところがごく一部の人は年に一回、さらには月に一回レベルで呼ぶ。もちろん軽症で。 この有料化で全ての問題が解決するわけではないけど、無料だからとためらいなく呼ぶ人に対して一定の抑止効果はあると思う。
・転倒でも骨折から捻挫まで幅広い。折れてなくても筋膜損傷だと実際全く歩けない。骨折と違い外科的治療はない。病院によろうが特別室希望しないと、ロキソニン処方だけで入院できないかもしれない。しかし自力で帰宅できるとも思わないし当面の生活にも更なる転倒リスク大、入院の判断のみを持って罰金的設定は非人道的に思う。自治体は文化体育イベントも図書館新刊もやめて節約し医療福祉は確保してもらいたいものだ。
・線引きが入院一択である点が気になるが、救命救急の現場がひっ迫しているという状況を考えると、アリなのかなと思う。7700円という金額も、夜中などにタクシーで向かうことを考えたら絶妙に妥当な設定。
しかしこの7700円を高いと思う貧困層が、救急車を呼ぶ事案であるのにもかかわらず躊躇して救急車を呼ばなかった結果、手遅れになるというような事が起こりうる可能性もある。貧困層を切り捨てるようなことはあってはならないが、このあたりをどう考えるか。
・素人では判断できないのだから、要請があっても無闇に救急車を出さず、症状などを聞いてプロが判断して救急車が必要とあれば無料で出した方がいいと思う。これでは本当に必要な人もそんな高額な金額に躊躇し、意識失ったりする直前まで様子見て、手遅れになる可能性も高い。
・確かに安易に使う人達が悪いけど少し厳しいような気はします。 私は以前、急激な頭痛と吐き気に襲われ頭が殴られるような痛みに意識も朦朧として、たまたま家族が家に居たので車で病院へ連れて行ってもらいました。 タクシー呼べばいいという人いるけどタクシー運転手が意識朦朧としてる人を病院内に付き添ってくれて色んな手続きしてくれる訳じゃないし病状すら説明してくれるわけじゃない。 私は初めての経験でこのまま死ぬんじゃないかと凄く怖かったけど病院行って点滴してもらって一時間位したら嘘みたいに楽になってなんだったのか?となりました。 (医師からは急激な血圧上昇による発作的なもの。と言われました) もしも1人だったら救急車呼んでた思うけど数分で意識朦朧とし始めたのでお金かかるとなると躊躇してそのままになってたかもと思うし、入院なんてしなかったから良いのか悪いのかですが。 日当そんなに無い人もいるし。
・直結はしないと思いますが、救急車がタクシー代わりに使われることも医師の残業時間の増加に繋がっているのではないかと思います。不必要な救急要請により、通常外来の看護師や医者、病棟の看護師や医者、救急外来の看護師や医者の一人ひとりの時間が少しずつ上乗せされ、そのしわ寄せが新米医師や研修医などにまわってくるのではないでしょうか?
・救急車の利用にお金がかかるという印象を与える記事。 料金を取っているのは病院で、消防側には一円も入りません。 また、救急隊は病院選定の段階で中等症以下なら二次病院を選定するはずなので、料金は発生しません。 重症の場合はこの病院のような3次医療機関が選定されるので、重症であれば料金は発生しません。 救急隊が選定ミスをすれば発生するのではないかと思われますが、救急隊は都道府県協議会が定めた搬送基準を準用してるので、観察ミスがない限りはこういったプロトコールに沿って手配がされます。
・仮に脳梗塞だとして、必ず救急車を呼ぶ必要があります。
なぜならば、患者対応に必要な準備をする為に、隊員は各救急病院に連絡を入れ、準備可能で受け入れられる病院を探すからです。
タクシーで直接運んでも、対応が出来ない場合もあり、又別の病院を探さなければならなくなります。
こうして手遅れになる可能性も高くなりますので、疑いがある場合は躊躇わずに119番に掛けましょう。
・多分、タクシー代わりに救急車を呼ぶ輩の対策だと思う。 でも救急車は必要だが、入院は必要ないという状況も十分にあり得る。
私自身、気管支喘息で3回、救急車を呼んだ経験がある。 普段はタクシーだが、かなりマズイ時にだけ連絡する。 運ばれて、点滴と吸入、そして数時間の経過観察後に帰宅という流れだ。 経過観察中に、再び発作が起きて再び処置をする事になるが、それは処置室で行うため入院まではいかない。 喘息の発作は命に関わるので、私は7700円徴収されても躊躇なく救急車を呼ぶけど、躊躇する人も出てくる上に手遅れとなる人も出てくると思う。
もう少し基準を一考した方がいいんじゃないかな、と思う。
・入院云々ではなく、個人的には救急車は全部有料でいいと思う。有料にすると呼ぶのを躊躇する人が出てくるという人もいるが、そんなこと言ったら病院も同じで、基本的には命を助けてもらったからには治療費を払うはず。出動件数が年々増加の一途を辿り、成り手が少ないし財政も厳しいのだから抜本的に改革しないとダメだと思う。
・以前仕事の研修会で他の方が気分が悪くなり座りこんでしまいました。すぐに主催者が救急車を呼び担架で運ばれていきました。
貧血ですぐ良くなったとの連絡がありましたが、簡単に救急車を呼ぶんだなあと思った出来事でした。 でも容態は急変したりするからとりあえず救急車を呼ぶのはアリなのかもしれないですね。そういう意味ではこの金額は負担してもらってもいいと思います。
・全然、良いと思いますよ。 むしろ、早く有料化にして助けられる命を優先出来る環境にして欲しいです。 おそらく反対意見やこの内容にすっきりしない人は、 「手軽に呼べるからこそ、沢山の命が救えた」「有料になれば呼びにくい」などの意見があるのでしょう。 実際には手軽さが問題となって限られた救急車が正常に働けないから問題になっている訳です。 金額も、この内容の金額なら全然良心的でしょう。 命がかかっているんですから、1万くらいかな?と思っていたくらいです。 改めるとしたら徴収の基準くらいでしょうね。 緊急でも入院をするかどうかだけじゃ曖昧です。 例えば、体調的には軽度でも歩行が不可能になってしまった場合(高齢者の場合、捻挫でも大変なのでは?)、 そこから身動きが取れず命に関わる事もあると思います。
・何か違う気がする。タクシー代わりで使う人は論外として、救急車使って病院に行かないといけない人でも躊躇してしまう事案かと思います。
私の経験で、安易に救急車使ったらダメだということで、救急病院行ってその病院では対応できませんと返された事があります。 そんなわけで自分の車で別の病院に行こうとしましたが、その時なんでか救急車とパトカーが一緒について来たのは今では良い思い出です。タクシー?そんなもの地方都市にあるわけがない。
救急車を使うなってなっているからその通りにしただけなんですけどね。 病院で検査してもらったら血圧は200オーバー、過労ということもあって少し病院でお世話になりました。
こういうのもお金徴収されるんでしょうね?
・休日病院が空いてなく、骨折の子を連れて緊急外来に受診したら初診料7000取られたことがあった。救急車呼べばこのお金は発生しないらしい。 緊急レベルを決めておく必要はあるんじゃないかと思いますね。 緊急度がなく救急車を呼ぶなら料金請求していいと思うし、緊急だけど自力で行ったら救急対応してもよいのではと思います。
・何か違う気がする。タクシー代わりで使う人は論外として、救急車使って病院に行かないといけない人でも躊躇してしまう事案かと思います。
私の経験で、安易に救急車使ったらダメだということで、救急病院行ってその病院では対応できませんと返された事があります。 そんなわけで自分の車で別の病院に行こうとしましたが、その時なんでか救急車とパトカーが一緒について来たのは今では良い思い出です。タクシー?そんなもの地方都市にあるわけがない。
救急車を使うなってなっているからその通りにしただけなんですけどね。 病院で検査してもらったら血圧は200オーバー、過労ということもあって少し病院でお世話になりました。
こういうのもお金徴収されるんでしょうね?
・休日病院が空いてなく、骨折の子を連れて緊急外来に受診したら初診料7000取られたことがあった。救急車呼べばこのお金は発生しないらしい。 緊急レベルを決めておく必要はあるんじゃないかと思いますね。 緊急度がなく救急車を呼ぶなら料金請求していいと思うし、緊急だけど自力で行ったら救急対応してもよいのではと思います。
・7700円を安いと思ってしまった 現実離れしているが20000円くらいとっちゃえとまで思います ただ、本当に必要な病気やケガの方がいらっしゃると思いますのでその時は減額するとか。 以前受診していた時、救急車からニコニコしながら歩いて出てきた人をみました。呼んだ時は辛かったのかもしれませんが、なんかモヤモヤ。かなり不満が出ると思いますが、早急に何かしらの対処は必要と思います
・例えば初めての熱生痙攣等で親がビックリして救急車呼ぶ。 でも熱生痙攣だから左右非対称の痙攣じゃないなら大丈夫と言われ入院せず帰宅、でも支払いはあり。 初めての事で分からないなら救急車呼んで正解だよと医者に言われる。
ハタチ過ぎた人間が調子に乗って騒いでお酒を飲み、急性アルコール中毒で運ばれて1日入院になったため救急車の支払いはなし。 ただ医者からはこんな運ばれるくらいまで飲むなんてと言われる(かも)
なので、入院の有無で決めるのは違うような気もする でも医者の判断となると細かく決めなければになってしまうから難しいですね
・これは良くない 入院が必要なほどの容体かどうかを「診断」できるのは医者だけ 絶対に間違えずに119通報するのは医者以外には無理になってしまう 放置すれば命に関わる劇症の急性症状が出ていても、早期に運ばれたら点滴安静だけで自宅に戻れるってケースは現実にあって、それでも7700円払え、嫌ならタクシーで来れば良かったというのでは、救急車内の設備にも救命士の資格にも意味がなくなるじゃないか
・入院って線引くからでは? 徴収したら良いと思う。 タクシーでもお金がかかるわけで、それに処置が加わるなら安心でしょう。 むしろ有料にしてもらったほうが呼びやすい。
先日、ひどいめまいで立てなくなり目も開けられない状態に。 数秒だけ治まるときがあり、その隙に救急車を呼ぼうかと何度も迷った。 結局収まるまで4時間ほどかかって、翌日かかりつけに電話したら即来院しろと言われたが、救急車呼んでもよかったくらいだったそうです。 お金取ってくれたらこちらの気は楽になる。 是非有料に・・・と思っている人間もいるということ。 これに反論は要らない。
・お金がかかるから救急車は違う、動けなくて どうしたらで呼んでいますよね。違う。 以前、救急車を呼んで病院へ来なかったことで ドクターに叱られたことがあります。 無理して、交通機関を使って、タクシーで来ても、危ない!乗り降りする時に怪我したから もっと厄介になるからと言われました。 具合が悪くても怪我をしないで病院へ着くのは 救急車。 タクシー代わりは困りますよね。 ここ最近は、時間外は10000円以上の支払いをしないと受診できない。支払うからお願いと言ってもダメと言われます。 どんな症状か電話で確認するしかないのかな。
・しかしこうした入院しなかったら徴収するという決まりができてしまうと救急車を呼ばなくてはならない状態の時でも自力で病院に行ったり我慢する事例が出てくることも考えられる こういうのは難しい問題なんだよな 救急車を正しく使おうと思っている人ほど躊躇するし手軽に考えているような人間ほどこういう決まりがあるにも関わらず利用し請求されたときに物凄いクレームや支払い拒否を起こす 非常識な人間ほど意味をなさない可能性がある こういうのは徴収ではなく病院のブラックリストに入れて救急車を利用できないようにする方がいいような気がする
・京都市に住んでいます。 選定療養費7700円(紹介状)が「不要」な規模ですが、救急患者を受け入れる病院が結構あります。つまり、(松阪市と同じ制度があったとしても)それらの病院だと救急車を利用して入院しなくても7700円は請求されません。 また、救急車(正確には救急救命士:消防関係の車でも)が日本一速く来る自治体でもあります。かといって安易な利用は絶対すべきではありませんが。 つまり、救急病院と救急車が、医師数も含めて、政令指定都市クラスと松阪市ほどの地方都市であっても、「医療の地域格差がものすごく大きい」という問題の現れでもあります。 コロナ禍でもあった、日本は私立病院の占める割合が高く、それゆえ市場原理(コスパ)が作用する。 医療も含めて「公共サービス」を将来的にこのまま放置しておいていいのでしょうかね…?
・簡単な対応策ではあるだろうが、逆にタクシー代7700円で優先的に治療を受ける権利にならないかと思う。金を払っているんだからどう利用しようが勝手と、企画趣旨とは真逆の感覚を生みかねない。様子を見て真似をしようと思っている自治体関係者にはよく考えてもらいたい。
・導入に際しては様々な意見はあるが、救急車適正使用の問題は以前からあるにもかかわらず、国として対応が全くなされないから自治体レベルで試験的取り組みが始まっている。全てが各自治体判断ではなく、総務省として国レベルでもっと議論して指針を出してもらいたい。
・7700円ならまっとうな負担だと思いますよ。救急車で運ばれずともタクシーで深夜夜間診療を受け1万円追加支払いしたことがあります。 手指を切りましたが出血がなかなか止まらず、「感染症や後遺症等で大事になるかもしれない、今のうちに診てもらいたい」と思ったので、夜中に受診しましたが、1万円かかっても安心料で納得しました。 「いつでも医療を受けられる」日本社会に感謝し、必要なコストを払うことは当たり前ではないでしょうか?ことに
・まぁ入院かどうかは一つの判断基準には良いが、そこに医師の意見も反映させるべきではある。 もしかしたら本当に必要な場合だが、夜間、救急でベッド数の問題で入院出来ず数時間ベッドで休んでいる間(点滴等の処置で)ある程度回復した場合には料金が生じるとなると次から使わない場合もあるだろうし、生活保護の場合には基本医療費が無料だし、それも支給されるとするならタクシーよりも救急車で行く方が多くなるのではないだろうか? 別に生活保護の人を差別する訳ではないが、実際に不正受給する様な人達ならやりかねない。 もしこれが現実になってしまえば不正受給をしている様な人達が遠慮なく救急車を呼べて、本当に必要な人がその人達の為に犠牲になる事すら考えられる。 行政にはそこの所も考えて欲しい。
・これが進んでいくと、どうなるのかな。お金がないと助けて貰えないとなっていく…そこが心配。 いろんな場合があるかと思います。 確かにタクシー代わりに呼ぶ人がいることも知っています。 公務員(教育関係)の人が、手を切ったから救急車呼んだと。驚いた顔した私に「だって運転できないんだから」とおっしゃいました。
私自身救急車お世話になったことがあります。一人暮らしで本人としてはとてもしんどく隣人に救急車呼んで貰いました。入院はなく点滴して帰宅。
また、急性アルコール中毒になっていた人に救急車を呼ぶかきいたことがあります。呼ばないでといわれたので、夜中にタクシーで救急病院へつれていきました。(入院にはなりませんでした) このような場合で救急車呼んだら誰が払うのでしょうか。
なかなかルール決めが難しいかと思うのです
・記事の「入院しなかったら…徴収します」との表現だけ見ると違和感はありますが、救急車は無償が当たり前だと思い、タクシー代わりに利用する事例により、本来の緊急対応に支障が出ている以上、仕方がないですね。 今後、高齢化が加速して、今のままなら「タクシー代わり」は増え続けると思われます。 入院しなかったのなら、幸いな事であり、7700円は充分に価値のある金額だと思います。
・地域によって違いありそう… 実家にいた頃は交通機関も充実、夜中はタクシー等、車がなくても移動手段はありました。 田舎に嫁ぎましたが交通機関は少ないし病院もひとつ。条件が全くちがいます。 電話しても救急車で運ばれてきた方がいるのでと、10分くらい後に電話してといわれる等。
子供が急に突発的に具合わるくなれば救急車か 自家用車かの2択しかない気がしてます。 お年寄りも子供も、 様子を見れば良いのか緊急性があるのか… 判断に困る場合もありそう。。 7700円で躊躇するなら疑問です。
・緊急搬送していただくわけですから、その程度なら支払います。 去年の盆休みで高齢の母親が重体となり呼ばせていただきましたが、医者が「お盆休み」でどこも受け付けてくれず、となりの区(板橋→豊島)の病院へ搬送していただきました。搬入即入院。支払いが必要であれば支払います。 母はなんとか助かりました。あの時は医者探しもしていただきありがとうございました(救急隊員の皆様)
・救急車の適正利用のためにも、何か条件があると良いようにも思います。 今の日本は、救急の要請があれば出動しないといけない状態。いざ行ったら荷物を両手に抱えた妊婦さんだったという話を聞いたことが有ります。タクシー代わりに救急車を呼ぶ人は、山のようにいますよね。 入院でなくても本当にそのときに救急車が必要とする人もいるでしょうから、入院を基準にするのは納得出来ないですね。 救急の内容だと思います。酔っぱらいの喧嘩で怪我をしたとか、誰もがそんなんで救急車を使うな!と思う事案にお金を請求してほしい。
・いいと思います。50年の人生で一度だけ救急車に来てもらったことあります。腹痛がどんどんひどくなり、これ意識失うんじゃないかと恐怖して呼びましたが、診察受けたら尿管結石で鎮痛剤点滴したら治りました。あれで7700円かかっても後悔も文句も全然ありません。むしろ全員7700円負担でいいんじゃないかな。
・これまで救急車が無料で利用できた事が凄かっただけ。それにつけ込むかのように、タクシーみたいな利用を摺る人が多くなってしまったから、このような判断になったのでしょう。冷静に救急車にかかる費用を考えたら当然だと思います。
・いいと思います。50年の人生で一度だけ救急車に来てもらったことあります。腹痛がどんどんひどくなり、これ意識失うんじゃないかと恐怖して呼びましたが、診察受けたら尿管結石で鎮痛剤点滴したら治りました。あれで7700円かかっても後悔も文句も全然ありません。むしろ全員7700円負担でいいんじゃないかな。
・これまで救急車が無料で利用できた事が凄かっただけ。それにつけ込むかのように、タクシーみたいな利用を摺る人が多くなってしまったから、このような判断になったのでしょう。冷静に救急車にかかる費用を考えたら当然だと思います。
・結果的に入院しなくてよかったとしても、症状によっては救急車による搬送が必要なケースもあると思う。タクシー替わりにする人とか論外な要請ではなく、本当に必要な場合は入院の有無に関係なく無料にしてあげられないだろうか?基準は難しいが。
・無駄な出動は減るだろうけど、ためらう人も増えるでしょうね。
例えば失神なんかは心臓や脳などに異常が有れば入院になりますが、迷走神経反射などが原因だと帰すパターンもあります。入院は結果論であって、同じ症状でも大したものないものから命に関わることまで…。検査してみないことにはわからないですからね。
搬送されたら入院しないにしても医療費だけでも結構かかりますしね…。
お金がない高齢者なんかは呼ぶのをかなり躊躇うようになって、何の負担もない生保なんかはバンバン呼ぶ気がするのですがどうでしょう。
・入院と括ってしまうとそりゃ賛否が出るよね…。 救急車呼んだ方がいいけど、治療後入院せずとも良くて帰宅という例は沢山あるはず。 明らかに救急では無い案件であれば…とは思いますが…。もしこれが当たり前になってしまえば、救急の病気なのに無理して車を運転…途中意識消失で事故ということも普通に増えると思います。タクシーで行ってもそんなに金額が上がらない場所に住んでいるなら、そんなに気にしないのかもですが、救急で診てくれる病院が車で数十分なんていう所はどうしたらいいんでしょうね?
それもこれも、タクシー代わりに救急車を呼ぶ常識外れがいるせいなんですけどね。
・子供が転んで頭を強くぶつけた時に患者及び家族に軽症か重症か判断出来ますかね?突然意識無くす場合も有りますし、取り越し苦労も踏まえて判断が必要だと思います、有料だろうが無料だろうが緊急かどうかは時間と共に変化しますあの時救急車を呼んでいれば、などと言う後悔はしたくない物です。
・救急車を呼んでも、入院する事態ってなかなかならないと思います。 一人暮らしの母は、狭心症で、看護師さんに電話したら「呼んだほうがいいです、よびます!」と言われた割にあっさり診察終わって、1人でタクシーで帰宅しました。 ただ、精神疾患で何度も何度も呼ぶ方が近所にいます。 また来てる、て感じです。 運ぶ必要性を室内で確認しているのか、いつも、ずーっと部屋から出てきません。 そういうのや、タクシー代わりにしているのをなんとかしないといけないのでは、と思います。
・救急搬送に際して、とんでもない救急車への利用話から、本当に必要な傷病者に行き渡らない為の手段としては、ひとつの考え方だとは考えるが、窓口となる病院側の考えが昔と異なる思考を持っている事に問題があると思う
個々の保険屋が儲けや利益の為に社内で計上した数値が達成しない原因の1つに、医師側が患者ファーストと経営シフトを理由に、保険屋が厚労省の先輩後輩の中として情報を聞き見出したのが、社会保障の崩壊に繋がる事等から、ベッド数の問題や急性期病院の設定等、病院側の経営の都合を取っ払われた医療費の抑制が、過去は要入院でも今では要であるのに頑張って自宅治療をして下さいと、 故に入院1日から保険の対象としても病院側は入院はさせない事が体験談としてあった 例えば13年以上の車の自動車税割高やサポカー、電気自動車の買換え補助金はトヨタと安倍の仕組んだもの 国会議員は上級国民としか話さず我々国民は踊らされる始末
・4年ほど前に倒れ動けなくなった父親を搬送するため、救急車のお世話になりました。父親も私も大袈裟にしたくない、人の手を煩わせたくないとの思いがあったのですが、私の手では高齢の父はどうにもならなく119番通報ではなく敢えて消防署に電話して救急車を呼ぶべきか相談しました。 たしかその電話では、意識があるか、自立し歩けるかといった事を聞かれたかと。今では#7119でその相談が出来るそうですが。 記事中には、「軽症か重症か、本人や家族には分からない。7700円は高額で、救急車を呼びにくくなる」との言葉がありましたがこんな事を言う方はかなり特殊な方ではないでしょうか。 ある程度の装備を備えた車両で、訓練され資格のある救急隊員が3名程で来てくれるので費用対効果を思えばもっと高額にしてもいいと思います。
・7700円で命が助かるのなら安いものだと思うのだけど。 以前、成人間近の子供が突然の吐き気と高熱で、意識はあるが身動きもままならない時に救急車を呼ぶかどうかで迷った。 迷った理由は、田舎なので救急車の数が少ないから、他の重症な人が出たら?と頭に過って。 結局は救急相談センターみたいなところに連絡をして呼んだ方が良いと言われ、呼ぶことにした。 結果、入院もせずに半日程度の治療ですんで大事には至らなかった。 到着した救急退院は息子の症状を見て適切な処置と向かう病院の手配や状況連絡をテキパキとこなしくれた。 とても頼りになったし、任せて安心した。 あの時に例え7700円かかるとしても、何の不満もなかった。 何が言いたいというと、安心と命を得られるなら7700円は決して高くないということ。 そもそも、大事に至るような場合はま7700円かからないのだから。
・入院するかしないかで判断だから市民の方も困ったなと言う方がいるのかも知れませんね。 医師の判断で「この症状は入院までは行かなくとも救急車搬送が相当」と見なせば無料と言うことだったら納得なんじゃないですかね。 熱中症と交通事故は別との事なので記事の書き方で「入院しなかったら」が強調されてますが、本来は「医師の判断」なのかも知れませんね。
・入院しなかったら料金を取るという考え方はおかしいと思います。 なぜなら、緊急性と入院必要性は全く別の話ですから。
こういうおかしな制度にしてしまうと、「7700円を払いたくないから1日入院したいです!1日入院したほうが安くなる可能性がありますから!」という人が出てきて、今度は入院状況が圧迫される可能性があります。
条件なしに一律料金で良いと思います。
・家族がいるなら、連れて行ってもらうとか、自力で歩けそうならタクシーで行くとか、救急車を使わない方法はいくらでもあるわけで。 7700円で迷うなら、呼ぶなと思いますよ。 しかも使ったらかかるわけではなく、入院するほど重症じゃなかったらかかる料金ですよね。 迷う隙なく緊急だから使うのが救急車、でいいと思いますけどね。
・最終的に個人から徴収するか、そこに当てる何らかの税金を入れるかって話なのかな?と感じた。住民サービスとして受けるなら、住民税のその分のアップを住民が認めれば良いと思うが、あまりにどうでも良いことでタクシー代わりに救急車を呼べばいいじゃん!的な非常識な輩も居る。ただ、ほんとうに情報弱者で救急車呼ぶことしかできない人もいる。このさき、将来的にはきっと全自治体に同じ状況があり得ると思う。国会議員、または地域の議員さん達、報酬に見合った解決をして欲しいものですね。
・今日たまたま見かけたXでの投稿ですが、柔軟剤等に含まれる物質でアナフィラキシーショックで呼吸困難になって救急車を呼んだらしく、 「息、出来てないねぇ。救急車呼んで正解だよ。」とお医者さんが仰ったそうです。 措置を受けて少し休憩された後に帰宅されたとの事なので入院はしてないと思うのですが、医師が救急車を呼ぶのが正解と判断してもお金を払わなきゃいけないのかと思うと線引きの難しさを感じます。
もちろんこうなるに至った経緯があっての事なので松阪市の病院にしても熟考に熟考を重ねての事だとは思うし、そこにはタクシー代わりに利用してしまう人間がいるとはいえ、そんな人間の為に金を払わなきゃいけないのは7700円って金額の多少に関わらずやっぱり引っかかってしまう。
・線引きをどうするかは議論の余地はあるけど、重傷者や命に危険が迫っている人が、優先されて運ばれる、それは差別ではなく区別として必要なこと。この先、人手不足は、更に深刻になり、救急車の運転手が足りなくなる。今からこうした選別が必要。
・救急車=入院とならないケースもあるが…。 あと、徴収が消防本部でなく病院となる間接有料化なのも気になる。 通報(出場)が減るかも?という期待しか救急隊にはメリットがなく、結局選定費を徴収されない病院に搬送しろとか、なら搬送いらないって空振り出場(ここまで無料)が増えるか、むしろ救急隊の負担が増えるだけだと思う。
・タクシーと言っても深夜の田舎町ではタクシーの営業所からドライバーもいなくなる(前に明け方にかけたら運転手が出勤してこないと無理と言われたり)し、介護タクシーと違って患者を部屋から連れ出したり揺らさないように寝かせて乗車させるようなサポートは期待できないわけで……まして地域の各病院に受け入れを打診したり病状の説明も自力ではなかなか。あなたが70歳、80歳の一人暮らしでそこまでテキパキ出来ますか?と。。
タクシー代わりに使うヤツのせいで、大多数の一般市民が救急車を呼ぶのを躊躇する心配をしなければならないんですね。。
・救急車は、本来、有料であって良いと思います。 ただ「救急車を呼ぶ必要はあったものの、入院せずに済んだ場合」は、どうするのでしょうね? 私自身、過去に胃けいれんで救急車をお願いしましたが、点滴などで3時間ほどの治療をして帰れました。 でも、救急車を呼ばなかったら、とてもじゃないですが、耐えられなかった状況でした。 入院しなくても、救急車が必要な場合もあると思いますけど…。
・息子がサッカー試合中に脳震盪で倒れ、気がついてからも朦朧としている様子だったとの事で、コーチの判断で救急搬送されました。 遠方での試合だったので、幼児含む下の子たちを連れ、近所のスーパーに居たのですが、搬送先の病院へ直行。 検査結果は、先に転倒したことによる脳震盪であり、転倒に到る脳の異常、転倒による脳の異常は無く、入院不要との事で、7000円ほど支払いを求められました。(自己負担額) …が、翌日は経過観察の受診が必要とのことで、翌朝1時間半以上かけて病院へ。待ち時間は約2時間半。診察時間5分。子どもの医療費は無償化されており、負担は無し。 無事で良かったと思いつつ、やむを得ない理由で搬送されても、徴収される自己負担にモヤっとはしました。
・「入院」を条件にするのはどうだろう? 熱中症で意識がもうろうとして倒れた人や、貧血で倒れた人等は点滴処置で意識が回復したら入院せず帰宅すると思います。 でも倒れてる人間が貧血か熱中症か他の病気かなんて解らない。 普通は救急車を呼ぶと思います。 意識が無い人を搬送するのは救急事案では無いのでしょうか?
逆に捻挫や骨折で入院になるかも知れないけど、意識が有り命の危険が無く自力でタクシーで病院に行ける場合も有ります。一律に「入院」で線引きするのは違うと思うのですが。
意識が有り自力で病院まで行けるのにタクシー代わりに救急車を呼ぶ行為を有料にすべきでは。
・家族が夜遅くに転倒し20針近く縫いました。 あまりに痛がるので骨折かもしれないとの診断でしたが、休日でレントゲン技術もいないとの事で縫うだけにとどまりました。 痛さで歩ける状態ではなかったのでそのまま入院かと思いきや、外科的処置のみで無理矢理帰宅させられました。 こんな状態で帰宅させるのかとも思いましたが、とりあえず指示に従いました。 動けない患者を入院させずに帰宅させ、お金も払うなんて少し納得がいきません。
・入院しなかったらって基準はどうなんだろう?
身内が出先で倒れて居合わせた人が救急車を呼ばんでくれました。心肺停止状態でしたが、救急車の中で目を覚ましました。診察の結果は『心房細動』でしたが、入院することなく帰宅しました。 心肺停止状態でも日帰りが有り得る。でも一刻を争うし、救急車は絶対に必要だった。適切な利用の仕方だった思う。それでも入院しなかったじゃん?お金払ってね!って言うなら、もはや症状や緊急か、適切か不適切か関係なくなってくる。だったら一律徴収にした方が良いと思う。
・重い喘息持ちだった経験があるから 入院しなかったら7700円徴収はキツい 発作が起きると息苦しいし 歩くのも困難な状態に陥る ただ病院行って吸入や除痰、投薬など 応急処置をする事で だいぶ楽な状態まで戻るし 強めの薬とかもらえれば あとは家に帰って継続通院でなんとかなる 幸い救急搬送までした事はないけど 救急車呼びたくなる気持ちはわかる 速やかな処置が必要だけど 処置さえしてしまえはあとは帰宅できる そういう人はどうするんだろうね
・今1人暮らしで通院しているのですが以前激しい腹痛に襲われ死にそうではなく死にたくなるほどの苦しみを味わいました。しかし救急車を呼ぶ余裕もなくいつの間にか気を失いましたが(気絶?)翌日目が覚めた時には腹痛は治まっていました。医師に話をしたらそのような時は躊躇しないで救急車を呼んで欲しいといわれましたが、結果論ですが多分入院はしなかったかもしれません。入院しなくても医師の判断で危険と判断したら払わなくても良いとして欲しいところですがそうすると払えと言われた人が不満を言いそうなので難しい判断になりそうです。
・一万円でも一律取れば良いと思う 医者が判断して、緊急性が高いものは後日返金すればいい
即入院・入院する程ではないが、緊急性は高く必要と判断→無料 素人判断は難しい所だけど、それほど緊急性はなかった→50%返金 明らかにタクシー代わりに利用してる→全額負担
無料で病院まで搬送して貰うってのはそろそろ限界では? 母は何度も倒れ、その度救急車に乗ったけど、感謝してるし、有料でも全然構わない
命大切にと思ったらそれ位出しても良いと思う タクシー呼んだって、それなりに時間もお金もかかるんだから
・朝、父の言動や動きに異変を感じた母が救急車を呼び、病院へ行きましたが、医師は異変を見つけられず帰宅。夕方呂律が回らずまともに歩けなくなり再度救急車を呼びました。でも医師は異変を見つけられず満床の為再度帰宅を言われましたが、午前中と同じ救急隊の方が朝とは明らかに違う異変を医師に直談判してくれたおかげで入院、検査の結果は脳梗塞でした。ジワジワ起こるタイプとの事で若く分野の違う医師には難しかったのでしょう。父は亡くなりましたが、このような場合も更に支払いも求められるのかな、と悲しい気持ちになりました。
・テレビでは、なにか急に体調が悪く感じて救急車を呼んで病院に行ったが、診断でかぜだとされてそのまま帰った高齢者が出ていた。かかりつけ医に診てもらって、必要なら紹介状を書いてもらって大病院に行くか、かかりつけ医から救急車で大病院に行く場合もあるだろ。でも、本人には自分の症状が何なのか分からなくて不安がある、もしかかりつけ医に連絡して往診してくれるならそれも一つの方法だと思うが、心配で救急車を呼ぶことは幾らでもあり得る。確信犯的にタクシー替わりにするのは論外。
・安心を買ったと思えば良いと思う本当に悪ければ信号待ちを済まずに病院まで辿り着けて一番に診て貰えたら命に変えられない。間に合わす亡くなっり後遺症が残ったらもともこもない。ちゃんと搬送するにあたって救急隊員の方の判断も聞ける。これまでがやっぱり間違いだったから改善して税金の無駄遣いを無くして行こうという事だと思う。
・制度としてありだと思います。 が、生活保護受給者からも、同じ扱いで徴取してください。 医療費もかからない、自分たちだけこういった費用がかからないでは、不公平が過ぎるでしょう? 現状でも、生活保護受給者は、大病院受診に、紹介状とかなしでも、費用がかからない。 おかしいと感じませんか?
目的を達成するためにも、公平にしませんか?
|
![]() |