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パチンコ店の“大量閉店ラッシュ”を加速させる「新紙幣発行」問題。1億円以上負担するホールも

週刊SPA! 6/1(土) 8:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e42956ca7847a67aec4e7eedafdd04cfbe8f7997

 

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7月の新紙幣発行により、パチンコ店も含めて多くの経営者が券売機などの買い替えを余儀なくされている。

大手チェーン店のA氏によると、1億円以上の費用がかかるという。

前回の改刷時は、台間サンドがICカード化されていたが、移行には時間がかかった。

今回の改刷による費用は、プログラムの更新や機械交換など膨大で、一部のホールは閉店を余儀なくされる可能性もあるという。

改刷による出玉率の影響や電子マネー導入の可能性についても言及されている。

(要約)

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写真はイメージ 

 

 7月の新紙幣発行により、券売機などの買い替えに迫られている経営者も多いだろうが、パチンコ店もその一つ。 

「費用としては1億円くらいはかかるでしょうね」と語るのは、大手チェーンの営業統括部長のA氏。たしかに、各台で全てのお札が使える今のパチンコ店では、設置している遊技台数分の費用がかかることになる。 

 

⇒【写真】7月3日より発行が開始される新日本銀行券 

 

 はたして、今回の改刷によるホールの負担はどの程度なのか。そして、それによって出玉率に影響は出るのか? 今後の展望について聞いてみた。 

 

 A氏が勤めているチェーン店は関東近郊で10店舗以上展開している大手。しかも、設置台数が多い大型店ばかりなので負担も相当なものだろう。はたして、今回の改刷でどのくらいの費用がかかるのだろうか? 

 

「新札への対応は、いま使っているシステム次第なんですが、プログラムの書き換えだけなら一台7000円~8000円くらいかな。新しめの機械は、改刷も見越して作っているので対応できるんですが、10年以上前の機械だと、それができない。モノによっては紙幣識別機の交換だけで済む場合もありますが、機械を丸ごと入れ替えるとなると、メーカーやタイプ、購入台数にもよりますが、おおむね一台20万円前後になるんじゃないですかね」 

 

 A氏のお店ではプログラムの書き換えがメインとなるのだが、それでも台数が多いだけに決して安いものではない。また、交換が必要となる機械は台間サンドだけではないそうだ。 

 

「グループ全体で、おそらく1億円前後にはなるでしょうね。ちなみに、町のスーパーなどでは今回の改刷のシステム更新に関して、全額ではないけど助成金が出ます。でも、風俗営業は一切出ないから辛いんですよね。しかも、事務所で使う売上金を数える機械とかも変えないといけないし、この際だから新しくしちゃおうっていう設備も含めると、それくらいはいきますね」 

 

 改刷といえば前回行われたのが20年前。当時の台間サンドは既にICカード化されており一万円札も投入可能だったわけだが、その時はどのような状況だったのだろうか? 

 

「前回の改刷時は、たしか一年くらいかけて移行していったんです。だから、ゆっくりでいいやなんて考えていたんですが、いよいよ新札を持ってくるお客さんが増えてきたと思ったら工事を後回しにされちゃって。仕方ないので、常に旧札200万円くらいをポケットに入れて、人力で交換するためにホール中を走り回ってましたね(笑)」 

 

 

 お客さんが使用する台間サンド以外に、ファンには見えない部分の交換などもあり、やはり必要となる費用は想像以上。それだけに、今回の改刷で閉店を余儀なくされるホールも出てくるだろうとA氏は予想する。 

 

「ここ数年でホールが閉店しまくってますが、今回の改刷でさらに1000店舗くらい減っちゃうんじゃないですかね。実際、買い替えないといけないハズの古い機械を使っているのに、工事の予約を入れていないホールの話なんかも聞きますし。おそらく、そういうホールは、閉店させるか、良い中古が出るまで待っているかのいずれかでしょう。もしくは、旧札を貯め込んでホール内を走り回るつもりか(笑)」 

 

 偽札防止の一環で行われる改刷。不特定多数のお客さんが来店し、大量のお札が集まるパチンコ店にとって必要不可欠なことかと思いきや、これといったメリットは感じられないとA氏は言う。 

 

「当たり前の話ですが、新札が出たからといって稼働が上がるわけでもないし、はっきり言って迷惑なだけです(笑)。新しく購入する台間サンドとかも、お金だけかかって機能自体は何も変わらないじゃないですか。例えば、これを機に『電子マネー対応に変えます』とかならいいのですが……」 

 

 世の中的には電子マネー化が進んでいるだけに、将来的にはホールにも導入される日が来るのだろうか。 

 

「いずれは電子マネー化もあるんじゃないですか。でも、シマ中から『ペイペイ! ペイペイ!』って、聞こえてきたらちょっと嫌ですよね(笑)。まぁ、それは冗談として、既存のモノだと、ポイント還元があったり、後払いができちゃうので、導入するとしたら業界団体でホール専用のモノを新たに作ることになると思います」 

 

 膨大な費用が掛かるとなると、パチンコファンにとって最も気になるのが「改刷後の出玉率」。7月以降、その費用を回収するため、どこのホールも出玉が渋くなる、なんてことにはなってほしくないが……。 

 

「ウチの場合の話ですが、これはもう設備投資の一環なので、費用は改装用の積立金から出ます。なので、7月以降の出玉率が急激に悪くなるなんてことはありません。さすがに前もって分かっていたことだし、よっぽどカツカツのホールじゃない限りは普段通りだと考えていいと思いますよ」 

 

 スマスロの登場で人気回復の兆しが見え始め、パチンコ、パチスロ離れに歯止めが掛かるかと思いきや……。今回の改刷でさらに閉店ラッシュが加速しそうなパチンコ業界。 

 

 しかも先日、景品の提供に関する新たなガイドラインの発表もあり、これによって再びホールの負担が増える可能性もある。まさに、泣きっ面に蜂。パチンコ業界の苦境は、まだしばらく続きそうだ。 

 

取材・文/サ行桜井 

 

【サ行桜井】 

パチンコ雑誌『パチンコ必勝ガイド』『パチンコオリジナル実戦術』の元編集者。四半世紀ほど勤めた会社を退社しフリーランスに。現在は主にパチンコや競輪の記事を執筆している。 

 

日刊SPA! 

 

 

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(まとめ) 

パチンコ業界に対する様々な声が挙がっています。

過去と現在の業界の変化や課題、新紙幣対応での経費負担、キャッシュレス化への動きなどが話題となっています。

一部ではパチンコ業界の衰退や閉店ラッシュを歓迎する声もありますが、一方で業界が淘汰される過程で生活に影響を受ける人々や失業者の問題、業界全体の経済的影響などが懸念される声もあります。

さまざまな視点から、パチンコ業界の現状とこれからの展望について考察がなされています。

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・10年位前までは、定年後の暇な高齢者が時間潰しでパチンコ屋に ちょくちょく出掛けていたが。。今のパチンコ台では時間潰しでは無く財産潰しになってしまうから。。行く人は極端に減った。 

 

昔からパチンコ屋は日本人が経営している訳では無いと聞いていた。 今でも同じだろう。 ならば、閉店が増えても日本経済に影響は無い。 ギャンブル依存症で身を崩す人間が減るなら・・閉店ラッシュは歓迎である。 

 

 

・これは仕方ないですよね。いずれはパチンコ店も地域密着型のような小規模店はほぼ無くなり、資金力豊富な全国チェーンの大型店舗だけになってくるでしょうね。 

ただでさえ遊戯人口が低下してて遊技台、光熱費、人件費の高騰が直撃してるのに、今回の新紙幣によるシステム移行費で資金力の無いところは間違いなく倒産するでしょうね。 

実際に私が5年くらい前まで行ってたホールの殆どが潰れてますからね。衰退の一途をたどるでしょうね。 

 

 

・別にパチンコ店だけの問題でもないですからね。 

自動販売機や各種券売機、一番大きいのはコンビニとレジとATM。 

ここにかかるコストは莫大に大きく、それは消費者が商品やサービスへの価格転嫁となって負担する。 

 

パチンコ店の場合はクギと設定で負担することになるんだろうけど・・・ 

あんまり締めたら行かなくなっちゃうよ!だからお願いします・・・ 

 

 

・パチンコ業界に限らないよ。 

潰れる潰れないは別としても、この新紙幣対応のためにそうとうな費用を使わざるを得ないのは、電車の切符売り場だったり、飲食店内の自動券売機、そして自販機などは大きな問題になる。それと、金融機関などのATMもね。 

 

自販機業界は新紙幣対応により特需になるだろうけど。 

 

資金に余裕があるところは、経費として対応できるけど、資金力のないところは難しいよね。国の勝手な政策で困るなら、補助金ぐらいだしたらいいのに。 

 

ってか、そもそもキャッシュレス推進しているのになんで今更新紙幣なのか? 

 

日本だけは現金主義の人が多いとはいえ、今後は欧米、中国や韓国を見ても、キャッシュレスの流れでしょ。偽造防止するなら、新紙幣よりキャッシュレスのがベターだろうに。だから、中国なんかも一気にキャッシュレス化が進んだのに。 

 

 

・パチンコ屋を巡る闇。 

そもそもパチンコは風営法上「遊戯」と位置づけられている。誰が見てもギャンブルに違いないのだが、その理由は、一定の「技量」が介入する余地あり、とのこと。しかし、止め打ちなどの「技量」を駆使すると店側から出禁を言い渡されるなど、このあたりも大いなるツッコミ所ではある。 

 

一番の闇は警察権力との癒着であろう。 

パッキーカード導入時も、カード会社には天下りの警察庁OBがしっかり存在していたし、新台の検査をする機関、通称「保通協」が警察庁OBの天下り先ということはあまりにも有名な話。 

 

競馬、競輪、オート、競艇などの公営ギャンブルと一線を画され、未だにお上未公認のギャンブルであるパチンコ屋。 

景品交換の怪しげな三点方式を含めて、そろそろお上も「遊戯」などのまやかしではなく、その位置づけを明確にしなければならないのではないか。 

 

 

・国が電子マネー推したいのはこういう側面もあるからですよね。現状造幣などに使われている資金を小売店の手数料軽減にあてるなどすれば電子マネー一本化も目指せるだろうか。しかし貨幣を新しくする理由の大半がニセ金対策であるように、電子マネーに一本化してもそれをなんとか不正に使おうとアクセスする輩との戦いが続くのは避けられないのだろうが 

 

 

・全く健全ではない業界。経営者のほとんどが日本人では無く資金は日本ではない国に流出している。数多くのギャンブル依存症患者を生み出して(これはパチンコだけに限った事ではないが)換金システムは警察OBの利権が絡んでいる。都会の駅前の一等地にパチンコ屋があるのは空襲で焼け野原になり所有者が分からない戦後の闇市の跡地に作られたのがほとんど。衰退しても仕方がない。 

 

 

・パチ屋に行けば貯玉か現金以外で遊べないのに新紙幣が出回ると使えなくなるとか五百円玉でさえ自販機で使えないから邪魔にしてるのに、資金の無い店は潰れるしか無い状態ですね。それも時代の流れだしCR機の時もシステムに金が掛かったが儲けれたから導入しても潰れなかったのに客が、少なくなって来て、流石に回収が難しいとなると、大手も危ないね。今の台とか高くて金を使うスピードが速すぎるから当然かな、遊びでは出来ないハイリスクのギャンブルになって来た。 

 

 

・パチ屋の閉店ラッシュってとても素晴らしい事ですね! 

トイレのタダ借り出来る所が減るのだけは残念ですが、駅前の1等地から雑音が減るのは素敵な事です。 

朝から残念な人達が並んでる光景も先進国として恥ずかしいばかり。 

どんどん減って、スマートボールみたいにあぁ昔こんなのあったね、みたいな存在になって欲しい。 

 

 

・間違いなく閉店するホールは増えるでしょう。 

現実問題として平日昼間は、ほとんどの店が5割も稼働していない。 

土日でも7割稼働していれば繁盛店。 

 

店の規模にもよるでしょうが新台経費、人件費、光熱費が軒並み上がっているのだから客に還元できる余裕のない店がほとんどじゃないかなぁ。。。 

 

パチンコ、パチスロを止めれた人は良いが、止められない人はこれから莫大な店の費用を負担する事になるので、今以上に負けると思います。 

 

 

 

・新しい500円玉も未だに自販機に対応していない機種もあるし、ホール側が対応しきれるとは思えないです。閉店する店が多くなるのは間違いないと感じます。 

スマパチ、スマスロのシステムも客にとっての需要はさほど無いのにリターンが見込めない余計な設備投資に苦しんでいる現況もありますし。 

これらの設備費は客から吸い上げないといけないので、スロットは低設定、パチンコはギチギチの釘になるのも必然ですね。 

 

 

・既にギャンブルとして終わっている。 

短時間でスイスイとお金が吸い込まれていくだけ。その過程が楽しい訳がない。負けは大きく、勝ちは小さく。全ては機械次第。でも未だに一定のニーズはあるんですね。最近見たラーメン屋の記事に通じるところもあります。地域密着の個人経営が淘汰されていく。 

客としても今や何のワクワク感やドキドキ感もない遊び。この30年時間潰しで何回か入った以外は興味も無くなりました。 

学生時代は授業終わりに数名で行き、1人1000円上限でフィーバーに臨んだ。誰か1人大当たりを引いたら飲みに行く。学生の飲み代くらいは十分出ました。 

全滅なら帰宅します。 

あの頃は連チャンもなく1発出たら打ち止め。 

変な演出もなく、過度にのめり込むこともなかった。 

パチンコなんてあんな感じの娯楽で十分だと思う今日この頃です。 

 

 

・今のパチンコやスロットは数万円突っ込んでやっとかかったと思っても複雑なシステムのせいでやっと当たり引いたのに更に抽選で引き当てないと480玉や100枚以下の出玉で終わるのか納得出来ない。 

 

なのでパチやスロットは辞めることが出来た。 

 

パチンコ人口もかなり減っただろうし設備投資にかかった費用を取り戻すには回収するしかないそうすると客足は減る。 

 

派手な演出と派手な装飾で台自体の値段も高くなってるのでパチンコ店が消えていくのは不思議なことではない。 

 

 

・最近の新500円硬貨の自販機対応の遅れは今までの日本では考えられない事だった。千円が夏目漱石、野口英世と変わり、二千円札が出た時もこんなことはなかった。二千円札が釣り銭で嫌がられるとなり、どんどん見なくなっているが、経済を回すお金すら、政府は国民のことなど考えてないのが分かります。 

 

 

・一億以上の負担をしてグループとして取り換えられず閉店するならまだマシな方かも知れない 

取り換え終わった後はその負担分を大回収するために、パチンコユーザーから搾れるだけ搾り取るんだからたまったもんじゃ無い 

 

結局悪循環で今年来年は更に閉店は加速すると思う 

 

 

・ファンじゃないから閉店は歓迎します 

特にパチンコ店は駅前やロードサイドにあることが多くつまり立地がいい。 

すでに長時間営業でありうるさい施設なので(人の出入りや駐車場含めて)、ここがつぶれて代わりに保育施設になればいいと前から思っている。 

敷地面積にもよるけど保育園+学童+支援センター+ボーネルンドのキドキドなどの有料遊具施設を一体化させたらいい。 

少なくとも地方ならそのくらいの敷地はある。 

ワンストップで子供が集まる施設にするということだ。 

 

 

・両替しながらやっていて、すでに足を洗っているが、一時期あったパッキーカードのときも、両替しながら打つよりもなくなるのが早かった。 

両替したあと、どれだけ札が残っているか考えながら打てるのが、機械に入ったままだと、冷静になれない自分がいました。 

100円硬貨や500円硬貨で打てた時代が懐かしいです。、 

 

 

・昔のパチンコは百円単位の硬貨で遊べたし、CR機時代になっても紙幣変更の影響は店に数台ある両替機や販売機の改修だけで済んでいた。今では台ごとに札単位での投資が前提だから多大な影響がある。これも業態の変化故なんでしょうね。 

 

 

・台間サンドを新紙幣に対応させるのに安くて8000円とすると、500台規模の店舗だとそれだけで400万になる 

精算機なども対応するとなるとさらに嵩む 

最近の遊技台は1台100万円を越えるものもあるらしい 

最近のホール経営はとにかく金が掛かり過ぎる 

客に還元など一円たりとも出来ないだろう 

 

 

・昔は数千円あれば時間潰しで遊べたかもだけど今は出玉率も悪く店の回収率もえげつないので、ほとんどが勝てないどころか数万使っても初当たりさえ来ない。今のセブン機なんてやっと当たっても大半が単発で300〜450発のみで終了。1万なんて30分もしないうちに無くなる。恐らくこの新紙幣対応で多額の投資するとしたらまた回収するために締めてくるであろう。とてもじゃないけどお小遣い程度では遊べない。 

 

 

 

・新紙幣や電子マネー対応など今後色々あるかと思いますが、ギャンブルでないといいながら1日どころか一撃20万円もザラでそのギャンブル性から多重債務者や自己破産を大量に発生させているのだから、マイナンバーや債務情報とリンクさせてプレイを制限するようにしてほしいわ 

それか完全低貸しでどんなに勝っても負けても2~3万レベルまで落とすとかね 

 

 

・パチ屋だけじゃないだろ 

ゲーセンだってどうなるかわからんし、コインパーキング、自販機関係どうなるんだか 

五百円硬貨は旧型はじかれたり、逆もある 

儲かる人もいるけど、設備投資の方が高くなるから、セルフレジが普通になってきた世の中だから、設備投資した分をどうやって取り戻すか 

スーパーとかはセールを減らすしかないだろうね 

 

 

・そうだけど、新紙幣の発行は随分前から告知されてたからな。昨日今日突然、新紙幣になった訳でもないだろうし。 

そこは予算立てして厳しいようなら、倒産ではなく無理なく閉店するようにするとかしないと。と思う。 

パチンコ屋だけじゃなく、自動販売機や券売機を扱ってる企業はみんなやってる事だから。 

 

 

・パチンコ店は完全に二極化した業界です。 

単店、或いは小規模チェーン店などは青色吐息の営業を強いられているかも。 

しかし、多地域にわたり展開している中、大企業はそれなりに潤っている筈です。 

 

こういう差が出たのは機械代の高騰が主な原因の一つだと思う。 

でも、時流に乗った新台入れ替えを定期的に実施しないと余計に客離れに直結してしまいます。 

そこへ今回の新紙幣発行で、掛けたくも無い改造費が必要になる。 

薄氷経営の店は閉店若しくはチェーン店のは縮小を余儀なくされるかも? 

 

日本の経済状況は決して芳しくありません。 

基本的にギャンブル系は不況時は強い。 

ですから中、大チェーン店はかなり儲かって来ていたと想像出来ます。 

記事中の店舗がどういう規模か分かりませんが、大手であれば、1億の経費など、多く見ても1週間で回収出来るでしょう。 

勿論、お客様から。 

 

 

・新しい札になるのが解るから前から当たりを少なくしているのでは?後、当たり率がいい台を数台設定して当たっていると思わせお客さんが来てくれる様にするなど、よく行っている店は当たりを少なくして他の台は当たりがいい台があるけど。午前中に当たりがいいと当たりが悪い台を設定している様に思います。午前中や午後に日を変えて行っているからそんな感じがする。 

 

 

・現金サンドの新紙幣対応問題で改めて思うけど、 

 

パチンコ業界の設備投資費って、すごいよね? 

 

新台入れ替えだって、今時の電飾ピッカピカの大型液晶にそれなりの(恐らくは)APUが入った、話では1台100万程度になっちゃった台を年間何回も入れたり出したりしてる訳で。 

 

それから言えば、現金サンドは一回入れたら壊れるか次の紙幣になるかシステムが変わるかまで使い続けられる訳で、 

 

1億円、まぁ痛いっちゃ痛いけど、耐えられない程度じゃないだろうし、 

 

それに耐えられないくらい客付きが悪くなってるから閉店するんだろうなぁ、とは思う。 

 

 

・新紙幣に対応した発売機を導入するパチンコ店には、その費用に対する補助金を全て、国から支給すべきだと思う。 

パチンコ店は、地方で配られる新聞に大量の折込みチラシを入れてくれるし、地方テレビ局にも大量のCMを出してくれる業界である。 

パチンコ店が、無くなれば、新聞社や地方テレビ局が大きく収入を減らすこととなり、それは、日本の民主主義にとって、重大な危機を持たらす結果となる。 

パチンコ店を保護する政策が必要だと思う。 

 

 

・約30年に1度位毎回に紙幣が更新され、これからも続く、偽造防止や、印刷技術の向上と出回っている紙幣の交換に、でマネロンや隠し蓄財等の発見などにもつながる、パチンコ店のスマホ決済やカード決済だけにして現金の取り扱い禁止し不法またわ違法なお金が使われない仕組みを望む 

 

 

・10年くらい前まではスロット打ちによく行ってました。子供が産まれて自分の時間が少なくなりいつの間にか行かなくなって。コロナの時に営業してるホールに群がる人たちを見て本当にやめて良かったと心底思いました。結果、金は貯まるし。パチ屋で月3万負けるならその金を家族旅行の足しにした方が100倍賢いと。今や規制規制で打ちたいと思う台もそもそも無いし。 

 

 

・パチンコ・スロットは足を洗ってもう長いので、パチンコ店がこの世から無くなろうと存続しようとどうでもよい。パチンコ店がなくなり、客がその分有意義なことに使うようになるかと言えば、そんなことは考えられず、ゲームの課金なり別の賭博に移行するだけであろう。しかし、これはあくまでも「個人的な感情」での話。 

 

ガチで大量閉店すると、何万人という失業者が生まれる。金融機関は莫大な債権を抱える。失業したスタッフがすんなりと次の職を見つけられればいいけど、そんな簡単な話ではなかろう。まぁまぁな社会問題になると思っています。結局はパチンコと無関係な我々が負担を強いられることになる。 

 

 

 

・新台入れ替えの時は新装開店で数日間は設定で普段よりは客入り良く台が高設定なので高確率で勝てるが、紙幣機交換だと機械の交換だけなので店側の負担が多く何処かで機械部分の金回収しなければいけないので台が低設定になるのでお客も減りダブルパンチになると聞いたことがある! 

 

 

・私はもっぱらスロット打ちだが4号機なんてハイリスクだがその分一発逆転のリターンも望めたので魅力があった、今の機種はハイリスクローリターン、これじゃ客も遠のく、それに私がパチンコを打たなくなった原因があのリーチ演出の長さ、結局は当たるか外れるかの丁半博打なんだから演出なんてどうでもいい考え、大昔あったブラボー、エキサイトなんか好きだったなぁ。 

 

 

・言われてみれば、パチンコ屋のサンド以外にも、 

銀行やゆうちょやコンビニのATM、スーパーやファミレスやユニクロなんかにある自動精算機、映画館やアミューズメント施設にある入場券発券機、全国に星の数ほどもある各種自動販売機、銀行やスーパーの事務所で使われる紙幣識別機などなど、 

対応を余儀なくされる機器は無限に近いくらいあるんですよね。 

 

記事にあるようなプログラムを書き換えるだけで対応可能の機器が多いとしても、一台あたり7~8000円が動くとしたら、国全体では莫大な金が動く。 

 

誰得なのか? 

 

 

・私の住んでる街の大型パチンコ店も、この数年で軒並み無くなって、次々とマンションになってますね。 

 

私はいい歳の中年ですが、私の世代の友だちなんかは、趣味で競馬、パチンコのギャンブルや麻雀やる人が多く、今でものめり込む人はいないけど、息抜き程度でやっている人多いかな。 

 

私も以前は競馬はやっていたけど、今は全くやりません。 

 

ただ、私の周りの若い人たちは、そうした遊びやる人は全くいなく、家でゲームやる人が多いですね。 

 

そんな私も、家で一人でゲームやるのが好きで、競馬はスマホで昔やっていた時期もあるけど、なんだか面倒でやらなくなりました。 

 

私の周りの中年友だちは、逆にゲームは全くやらなく、今でも競馬やパチンコ、麻雀やっているが、そんな違いもあるのかな。 

 

 

・そんな事よりパチンコもスロットも一台ごとの価格が上がり過ぎてる事がホールの経営や還元率に大きく影響している。 

以前は20万、30万だった新台が百万とかそれ以上で玉単価と稼働が変わらなければその分出せないという単純な話。 

客が離れる悪循環を自らループさせてるだけ。 

お客は派手な演出、役物を見たくて行くんじゃない。 

お金を沢山使わずに楽しめる又は多少なりとも勝って帰れる事を期待してお店に行く。今はその前提が崩れて大量投資して運が良ければ勝てるかも。大体が大負け。 

これでは行きたくても行けません。残念でした。 

 

 

・昔のCR機みたいに券売機を作ってカード等で遊技するスタイルにすれば、何万台の機械があろうが券売機の台数だけでいいのに。 

なんて無駄なことをしてるんだろう? 

規制があるのか、もしくは偽造カードの問題があるのか? 

でも新紙幣対応の台間サンドを開発するよりそこに注力したほうが良くない? 

 

 

・業界で働いている方々や老後の楽しみにしている高齢者には申し訳ないがそのうち無くなった方が良い業種ではある。 

 

パチンコ屋の閉店ラッシュが加速するなら良い副産物だ。 

パチンコで散財していた人間が、ホールがなくなったからと言ってそのお金を貯金に回すとは思えない。 

そこで落とされていたお金、回っていた経済はもっと有意義な違う所で回っていく。 

 

 

・その昔、世間がパチンコブームで一兆円産業などと言われている時に会社の仲間にパチンコ屋さんに連れて行かれた事があった。 

その時はテレホンカード(あっ、それすら知らないか)みたいなやつでパッキーカードってやつを買わされたのが懐かしいです。 

端から見ていると黙々とお金をカードに替えてパチンコに遣ってる人達の姿を見て変な感じがしました。 

スゲェー高額なゲームセンター? 

音がうるさいのとタバコ臭いのがイヤだった記憶が残ってます。 

 

 

・昔にパチンコをしたものとして、確か入り口付近に替え玉機があって、そこにお金を投入するシステムだった時があったはず、今では座りながら台横に替え玉機でお金をなのでしょう、ならせめて入り口に替え玉交換用のカード発行機、あとは台横にそのカードによる玉への交換機にでもしておけば良いものを、どちらにしてもパチンコ屋さんが無くなってもあまり困ることはないのですが。 

 

 

・今は全ての台に現金投入口があるが、プリペイドカードか会員カードに入金する方法を取れば投資額が少なくて済むと思う。 

紙幣投入に面倒くささが加われば熱くなっている人も少し頭を冷やす時間が出来て良いのでは? 

 

 

 

・最近のパチンコ台は確率の割に連チャンしないし、まず当たりを引くまでにかなりの投資が必要で気楽に楽しめる娯楽にならなくなってしまった。昔は暇さえあれば勝ち負けを気にせずに低投資で演出含めて当たりを楽しめたけど、今はただひたすら出ない機械に無駄に金を吸われるだけだから行かなくなりました。働いてる人には申し訳ないですが、パチンコ屋はどんどん減ってほしいと思います。 

 

 

・パチンコは百害あって一利なしの施設なので 

これを機にどんどん減っていく事に期待してます。 

パチンコ企業を通じて外国に資金が流出するのも防げるし、ギャンブル依存症の人も減っていく、つまりは依存症治療のお金も減る。 

なによりパチンコに使われていた兆単位のお金が市場に回るから好循環への足がかりになって欲しい。 

 

 

・大げさですね。カウンターで両替をすればよいだけでは? 

今ある紙幣をためておけばよいだけ。新しい台に変える時に取り入れて行けばよい。客も新札だらけにはならないはず。張り紙で使える台と使えない台を表示しておけばよいのだから。 

 

 

・昔はお店の設置機種の半分がハネモノというルールがあった。 

しかも大体のお店が3000発or4000発打ち止めの2.5円交換。 

1万円以上勝つのが大変な時代だった。 

お店の設置機種の半分がハネモノというルールは全国統一ルールではなく 

都道府県により違ってたが、東京都はそうだった。 

 

これが驚くことに 

お金に余裕がある人が多かった昭和末期から平成初期のバブル経済期のお話。 

 

 

・ファンには申し訳ないがこの際だからパチンコ文化は淘汰されても良くないかな。なんせパチンコパチスロは人生狂わす訳で経済回している訳でもない。 

それに儲かるのは税務署と警察だけと言うお上の甘い汁、これを無くさない限りなくならんのだろうけど。 

山へ行くとか海に行くとか家族と過ごすとか楽しみ方を変えるとパチンコなんてなくても楽しく生きれると思うのだが。 

 

 

・新紙幣対応入金機に電気代に人件費に水道代と家賃で経費が掛かり特に継続的に電気代 人件費 水道代は毎月掛かり夏に成ればエアコンがフル回転して電気代はウン百万は黙っていても支払はやって来て回収に走る店が増え客は来なく成り倒産して失業して次の就職先が見つからないのが従業員です。パチンコ店の店員が再就職となると決まらないのが今の世の中です。年金手帳を見れば以前は何の会社に就業していたか判る世の中です。店は倒産して失業して次が決まらずが実際に有ります。若い店員派早々に退職して将来を見据えた会社に就業したら良いよ。30歳を過ぎると無いから!!ましてパチ屋の店員なんかは相手にされません。一切。 

 

 

・これって新五百円玉使える自販機が少ないのと同じでパチンコ店だけの問題じゃないだろ。 

食券販売の飲食店とか多いし、コスト増の中ギリギリやってる個人店なんか最後の一押しになって畳む店も出るんじゃないの? 

国はキャッシュレスを勧めたいのか、高度な偽装防止対策とか言って現金で続けるのかどっちつかずなんだよな。 

結局の所は利権が絡んでどっちも止められないのが正解なのかな? 

 

 

・これってパチンコ屋に限った話ではないから 

自販機系は今後完全キャッシュレス化にしないと 

また次の通貨変更のときに同じことが起きるよね。 

売上の下落か更新費用の節約か。 

まあ次のその時までその機械を使ってたり事業継続出来ているかもありますが。 

 

 

・新紙幣に伴い、QRコードで決済するシステムを開発していると思う。 

玉やメダルをスマート化した次は、紙幣をスマート化。 

足を運ぶ機会は減ったが、開店前の抽選並びを見ていると、まだまだパチンコ業界も人気なんだなと思う。 

 

 

・スマスロやスマパチの導入でジャグラーや遊パチ(もはやギャンブル性が高く遊べない)の出球は確実に悪くなった気がする。それは高額なゲーム機や設備導入費用のためだと思う。また、高額な設備費用への投資のツケは遊戯者が払わされるのは間違い。 

 

 

 

・カードの精算機は少数しか置かないのが普通なのだから、遊戯をカードで行わせ購入機を数台置くようにすれば良くない? 

いちいち席を離れて購入すれば熱くなってどんどん金を投入する人も減るだろう。お店は嫌がるかもしれないけど。 

現金と併用でやってる店もあるよね? 

 

 

・取引先で一番横柄だったのがパチンコ台メーカーの開発連中だった。 

監督官庁には平身低頭なのに、取引先には横柄だった。 

当時は我が世の春だったけどこの厳冬期を見るにつけ、驕る平家は久しからず。とは良く言ったもんだと思う。 

パチンコ業界はKC庁の定年退職後の大きな受け皿だったけど、美味しい思いもそろそろ終末だろう。 

 

 

・私の住む市の隣の市に【最寄り駅より徒歩10分圏内】【建物周りに広大な駐車場併設】のパチンコ店が立地してますが開設から本年で約14、5年と記憶しているがその店舗の前をいつ通っても『駐車してある車はまばら・駐車場ほぼガラガラ』で通る度に『パチンコ業界も様々が法的規制・台などのルール変更あるらしいしこの店舗もいつまで営業できる余力あるだろう?』といつも思う。部類としては全国チェーンの大型店舗に入るのだろうがその全国チェーンですら生き残れず倒産する時代!あの店舗含めパチンコ業界はどうなっていくだろうか? 

 

 

・パチンコもスロットも遊技台だけでなく、サンドやホルコン受信やらとにかく費用が高い。回転率がバブル時代くらいでなければ、収支が見合うことはない。さらに1円パチとか、四倍遊べるのではなく、見ればわかる通り四倍出ない。出玉が悪いとか、ボッタクリとか、それでなければ続けられない収支状況がありそうだ。客が減少すれば、懲りずに来る常連から頂くしかないのは当たり前。それゆえ、設定や確率の信者に驚く次第。 

 

 

・パチ屋に限らず機械で現金扱う商売してる会社などはどこも負担かかるよね 

話それるけど自販機設置会社などは早く新500円硬貨対応できるようにしてもらえないかな? 

あと100円パーキング! 

どこも両替代わりにそばに自販機あるけど新500円玉出てきたら元も子もないです 

営業車利用してる方々は理解してもらえますよね? 

 

 

・閉店RUSHは都会では暫く続くだろうな駅前で大消費の電力量の営業は都会では合わないですよ、客だって勝ったり負けたりするのが楽しいのあって負けてばかりでやるでしょうか、疲れるだけ!時間の無駄賭博としても成り立ちません、必要性もありません! 

雀荘がそんな感じでした、現代の大学生に『半荘やってく~』と昔の大学生が会話していたとは想像出来ないでしょう、 

 

 

・普通でも毎年500店舗は潰れているので1000店舗潰れてもちょっと上乗せ程度。まだまだガラガラのホールは多い。 

 

客が少なくなっているのだから、その客に合わせた店舗数にまで店を減らさないと残る店はやっていけないだろう。 

 

4000店くらいだろうか。でも賭博場としてはまだ多すぎる。 

 

 

・ギャンブル依存の問題からもパチンコはなくなっていいと思います 

公的な場所にあれだけどうどうとギャンブル施設があるのは日本ぐらいです 

パチンコを許容するぐらいならカジノをきちんと場所を決めて作ったほうが統制も効く 入場をきちんとすれば依存問題も現状よりも解決に向かう気がします カジノよりパチンコです 

 

 

・パチンコが正義だとは全く思わないし 

依存性の事もあるけどさ。。 

 

パチンコって そんなに悪なんかね。。 

 

パチンコグループの納税ってかなりのもんだし。。 

 

パチンコたばこ 等 

悪とされるものを締め付けたおかげで実際税収が下がり他から税金取らなくちゃって 部分はあると思うよ。。 

 

年間数億の税金入らないのは 痛いはず。。 

 

それが回り回って国民への負担になってるはずだが。。。 

競馬はテレビでも毎週やるのに 

 

それ以外はなんで悪なんやろ?競馬もギャンブル。。パチンコやさんだけ潰してたのしいかね。。 

 

 

・パチンコ店というか、店側はお客さんから回収すればいいだけのこと。 

 

被害が店側にだけあるような書き方だけどお客さんが一番の被害者。まあ、行かなきゃいけないわけでもないので行かないのが一番。定期的にこの手の記事が出るけど店よりもお客さんの負担の方が増えているはず、益々出なくなってるのにね。 

 

 

 

・今は従業員達の夏のボ―ナス捻出の為に更に絞っていますよ、だから両替機の代替え費用とかあんまり気にしなくても良いですよ、特に玉は触らないようにしないとイケませんね、狙うはベタピンだらけのスロットのちょろ打・勝ち逃げ、今勝てる手段はこれしかない、一万円浮けば即ヤメ換金で大勝ちと思わないとね!! 

 

 

・うちの近くでは店舗数は全盛期の半分以下、 

昔は「パチンコで生活している」と言う人も居たが今は私の周りでそういう人は居ない。 

 

恐らくリターンが見込めるギャンブルでさえ無くなってきているのだろう。 

 

チェーン店系の大型店も一件撤退したし、もう「博物館」だけで見られる物になりそうな勢いが有る。 

 

 

・新紙幣→旧紙幣 

に変更する両替機(?)を現行の両替機に機能追加するとか景品交換カウンターで人為的に新旧交換するとかすれば凌げるんじゃね? 

 

かなり昔の現金機パチンコは500円硬貨or100円硬貨でしか打てなくてわざわざ両替機で500円硬貨に両替して打っていたから、そういう方式でも別に抵抗無いんだけど…。 

 

 

・新紙幣を旧紙幣に両替する機械でも置いておけばいいんじゃない?昔の券売機みたいに。 

結局、ホールの負担は客の負担だからさ。工夫してるって思えば、お客さんも分かってくれるよ。 

なんだかんだ値上げできない業界の先は厳しいよ。 

 

 

・景品の換金システムが100%普及し、街中に公然と賭博場がある状況。 

警察利権も絡んで、いろいろと胡散臭い噂も聞く。 今後、益々、パチンコ業界の規模縮小が進む状況は、公衆衛生上好ましいこと。 

 

 

・このままどんどん閉店が加速すればいいと思ってます 

ホールは以前からイメージアップの為適度に楽しむ娯楽とかぬかしてるけど、れっきとしたギャンブル。 

依存する人間を作り出してるのはパチンコ業界の責任が多いにあるのではと思います。 

 

 

・こういうので潰れていくのは 

資金力が乏しい経営規模の小さいとこ 

経営規模の大きいとこは 

費用投資の金はかかっても 

潰れたとこの客が流れてきてて 

そこまで大きなダメージにならないし 

競合店が減る事で 

多少出玉を渋っても 

客のほうの選択肢が少なくなってるので 

バチ・スロやりたいならば 

そこに来るしかなくなってくる 

 

 

・偽札が頻繁に出回って現金を使用したら毎回確認するような状況なら新紙幣も仕方ないかと思うが経済が低迷して貧困化が進んでいる今、新紙幣に変更する必要はないようも感じる。 

 

 

・サンド設備の問題以外にも、パチンコ台の抱き合わせとかも メーカーがやってきてるから 設備はどうこう言う前に メーカーがめちゃくちゃやるせいでパチンコ屋は潰れて行ってるよ。台の射幸性が上がったりはしてるけど、 もろもろの状況で とても客が遊んでどうにかできるような状態になってないから このまま 業界 店舗含め 潰れていったらいいと思う。 

 

 

・今あるホールも緩やかに終わって行くんだろうなあと。辛い台の設定もそうだし、暇つぶしならスマホゲームもある。景気のいい雰囲気じゃなさそうだものなあ。 

台は高いし電気代かかるし、おまけに両替機更新ときたもんだ。 

 

 

 

・こういうのはパチンコ店だけのことではなく、もしくは新紙幣のことばかりでもなく、もう少しさらに拡大して見てみた場合、マイナ保険証、インボイス、最近の定額減税、そしてこの新紙幣発行(個人的には変える必要があったのか疑問でした)などなど、政権が何かをすることがそのまま民間に多大なダメージを与えるばかりで、さらに疲弊させて廃業に追い込んでいくような事を延々繰り返されてる気がしてなりません。 

私個人的にはパチンコは全くしないのでもともと変な法の抜け道だとしか思っておりませんでしたし、減るのは何も思いませんがそれとこれとは別で、誰に対しても昨今のような無意味な負担や圧力で民力を低下させていく一方の積み重ねの先に何もなくなってしまうんじゃないかと懸念ばかりが積もります。 

 

 

・若い頃は毎日パチスロ行ってましたが『射幸心を煽る』とかで自主規制繰り返して客不利としか思えないような出枚数になり店に行かなくなった。 

当時が健全だとは思わないが『新紙幣対応』問題あろうがなかろうが今は魅力ないから遅かれ早かれ店は減るよ。 

 

 

・台やサンドの入れ替えにせよ、結局は末端の客から吸い上げるしかないのでさらに今より出せなくなる。毎年加速的に客が減る中で残った依存客から吸い上げるんだから、さらに客離れは必死でしょう。 

最終的には体力ある大手しか残らないでしょうね。 

 

 

・別になくなっても困らない人は多いと思います。 

生活保護受給者や年金受給者などから、お金を吸い上げたり、ギャンブル依存症によって給料をつぎ込み破滅する人等の、負のイメージがあるため、なくなった方が社会のためには良いのではないかと思えます。 

 

 

・私はルーレット台だらけになったので短時間では遊べなくなってやめました。 

釘目と言う偶然性を廃止して電子制御されたルーレットによる確立の世界だ。 

そこまで遡って考えないと 今の流れは止まらない。 

 

 

・バージョンアップだけで済む問題ならいいけど。 

パチンコ店だけに限らず、機械が足りないことで自販機とか券売機などインフラに影響が出そうだけどそこは大丈夫なのだろうか。 

 

 

・パチンコ店に限らず客室自動精算機を導入しているラブホテルも地方を皮切りに閉店が始まっています。一台50万以上する精算機を入れ替えて客単価5,000円前後では採算が合いません。 

 

 

・台間サンドを全部変えてたら(出費がかさんで)店も終わりだろうけど昔のように島の途中だけにチャージ機を置くようにすれば最小限で済むんじゃ無いのかね…でしばらくしてから交換していくとか 

 

 

・前回の旧紙幣から新紙幣への両替機の更新は最盛期だったのでほとんどのパチ屋は早かったように思った。 

当時は玉貸し機がパチンコ台の横にあって紙幣はパチンコ屋の入口やカウンター横など限られた場所しかなかったので両替機は少なかったが、今のパチ屋のほとんどが各パチンコ台に紙幣を入れて玉貸しするから台数分の新紙幣対応が必須となるでしょう。 

出玉規制に縛られファンが激減してその上新紙幣対応の両替機の更新だと、特に中小のパチ屋はもう経営はやっていけないでしょうね。 

 

 

・パチンコって1時間に2万とか3万とか普通に吸い取っていきますよね。 

普通に働いていますがとてもこんな遊びできません。 

毎日来ている人とか、朝から並んでる若い人とか主婦っぽい人とか老人とか、いったいどういう収入があってこういう遊びができてるのか気になります。 

 

 

 

・パチンコは昔はよくやったものだが、今では全くやる気がしない。理由は単純、出なくなったからだ。派手なのはリーチ演出だけ。そんなものに金をかけるんだったら、もっと出玉を良くしてほしい。このままでは、間違いなく絶滅危惧種に指定される。 

 

 

・あえて自分の主義主張に則って偏ったことを書きますが、パチンコ屋なんて時代に淘汰されて無くなってしまえばいいと私は思ってます。 

利用客からお金をむしりとるアコギな商売というイメージがどうしても拭えない。 

ただ、私と正反対にパチンコファンの方々もまたいるはずで、そういう方達が引き続き財を投げてあげることで存続は可能なんじゃないかなと思います。 

 

 

・このまま小規模ホールは軒並み潰れて少なくともどの駅前にもミニカジノがある現状を変えてほしい。 

メディアはIR事業のカジノに批判的報道をしているのに、自分達のスポンサーになっているという理由で歩いて行ける距離に、子供眼につく場所にパチンコホールがある事実を問題視していないのはおかしい。 

 

 

・大した必要も無いのに、新紙幣を何度も発行するのは何らかの利権が発生して両側機械メーカー等から政治家や役人にお金が流れていると感じるのは私1人だけではないと思います。 

今まで追及される事は有りませんでしたが、早くこういう事をやって懐を潤ませている政治家や役人に罰を与えてくれる政党に代わって欲しいです。 

 

 

・パチンコ屋さんやパチンコ好きな人には、酷かもしれないが、パチンコというのは社会的に害が大きすぎるから、廃業ラッシュもやむなしと思う。 

一般人が短時間の暇つぶしに出かけて、勝ち分を菓子に替えて持ち帰るくらいで済むならまだしも、ギャンブル中毒や借金、子育て放棄や虐待死、近隣の治安悪化や騒音問題、反社勢力の資金源や巣窟化など。 

うちの近所にもかつては複数パチンコ店が存在したが、今では一店舗のみとなった。騒音対策は概ねできているが、時によっては、怪しげな人がたむろしたり、店員が歩道を塞いでの見送り、それに何のイベントか突然深夜にドア開けっぱの大音量で営業しだすなど、やはりまともではない。 

 

 

・どっからどうみてもギャンブルのパチンコ。それをうまい解釈で遊戯みたいなくくりにしてるんだもん。お金を使って増えたり減ったりしてるんだからギャンブルでしょ。メーカーも中小より大規模ホールのほうが台を買ってくれるんだから閉店ラッシュも気にしないんだろう。釘も調整という名目ならいじれると言うがわたしのまわりの店は10回くらいしか回らない。しかしYouTubeとかの実践だと20近く回ってるとか見る。倍近い回転数を調整なのって思う。射幸心をあおったらだめって言うが最近のラッキートリガーとか射幸心あおりまくってるっておもう。わたしはパチンコはしないが駐車場として使ってる。わたしにとってはパチンコはギャンブルでしかない。なくなってもまったく問題ない。 

 

 

・何か矛盾を感じるのは私だけでしょうか? 

芸能人のコンサートのチケットを転売して逮捕とかはよく聞きますが、パチンコ屋の景品も転売してお金に変えているのではないでしょうか? 

ですが、この転売は3店方式で逮捕者等は出ていません。 

パチンコメーカーに警察等が天下っているからでしょうか? 

もうパチンコ店は日本はギャンブルとして認めるか認めないのであれば3店方式(景品の転売)で店側とお客も逮捕するべきではないでしょうか? 

 

 

・パチンコ、パチスロが電子マネーで遊べるようになれば遊戯人口の増加には繋がるしホール側としても大歓迎だろうが、一方で間違いなく依存症が増えるという側面も出てくるだろう。 

 

 

・パチンコをやる人口って、以前と比較して減ってはいないのですかね。自分は全くやらないのでパチンコは良く分かりませんが。新紙幣発行に伴って設備の入れ替えが必要な業種は他業種に渡るでしょうし、今の景気がよろしく無い時期に、新紙幣の発行とか、それをどうしてもやらないと行けないのでしょうかね。 

 

 

・1番お店側がお金かからなくて済む方法は、新紙幣だけは昔のパチ屋みたいに2〜3台両替機を設置して、 

新紙幣と旧紙幣を交換するシステムを作れば、安くつくから良いと思いますよ。 

 

 

 

 
 

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