( 176502 )  2024/06/01 16:45:22  
00

岸田首相「物価高に負けない賃上げ」どこへ? 6月も飲食料品614品目値上げで庶民悲鳴!

日刊ゲンダイDIGITAL 6/1(土) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/86b62069d300098e5314a1acc8296000092574a2

 

( 176503 )  2024/06/01 16:45:22  
00

2023年9月、岸田首相は構造的な賃上げと投資拡大を強化すべきだと強調したが、実際には物価高に負けるばかりで、家計は困窮している。

食品メーカーの価格改定調査によると、6月に飲食料品が大幅値上げされ、企業は円安を値上げの理由に挙げている。

価格上昇の波は続き、負担は庶民に向かっている。

SNSでは減税だけでは追いつかない4万円ぽっちの支給では不十分であり、物価対策が急がれているとの声が上がっている。

(要約)

( 176505 )  2024/06/01 16:45:22  
00

4万円ぽっちじゃ追いつかない(C)日刊ゲンダイ 

 

「物価高に負けない構造的な賃上げと投資拡大の流れを強化する」 

 

 2023年9月。岸田文雄首相(66)は再改造内閣発足後の会見でこう強調していたが、いつまで経っても「物価高に負けない構造的な賃上げ」は見えてこない。というよりも、SNS上では《もう永久に無理だろ》《負けないどころか家計は物価高に大惨敗》といった悲鳴が飛び交っている。 

 

実質賃金2年連続マイナス…“恩着せメガネ”岸田首相が必死「減税」アピールも裏目しか出ず 

 

 帝国データバンクが31日公表した主要食品メーカー195社の価格改定動向調査によると、家庭用を中心とした6月の飲食料品値上げが614品目に上ると報じられたからだ。 

 

 6月の値上げは「加工食品」が全食品分野で最も多い329品目。まるか食品の即席麺「ペヤングソースやきそば」は、希望小売価格が208円から231円となるほか、「かっぱえびせん」や「ポテトチップス」など、カルビーのスナック菓子は店頭価格が約3~10%上がる見込み。 

 

 カカオ豆の価格高騰の影響で「菓子」(138品目)の値上がりも目立ち、明治の「きのこの山」「たけのこの里」などが価格を引き上げるという。 

 

■価格引き上げの理由で「円安」を挙げる企業は約3割にも上る 

 

 同調査では、2024年通年の値上げ品目数(予定含む)は10月までの累計で8269品目。年間の平均値上げ率は17%。7月以降は、輸入レーズンなどの価格高騰を受ける「パン」などの一部製品が値上げするほか、ワイン・ウイスキーなど輸入洋酒も値上げされるとみられている。 

 

 価格引き上げの理由で「円安」を挙げる企業は約3割にも上るというから、今のような歴史的な円安が続けば、秋以降も右肩上がりで物価が上昇する可能性があるだろう。 

 

 止まらない物価高に庶民の怒りは岸田政権にも向いている。 

 

《この物価高って4万円ぽっちの減税じゃ、追いつかないだろ。しかも年一回だよ》 

 

《すでに生活関連商品の家計支出は去年よりも4万円以上増えているのでは。岸田さん足りないよ》 

 

《ハイパーインフレに近い物価高。規正法改正でグダグダせず、早く物価高対策やってください。4万円の減税分はやる前から吹き飛んだよ》 

 

 物価高に勝つ日は果たして来るのか。 

 

 

( 176504 )  2024/06/01 16:45:22  
00

(まとめ) 

日本の国民からは、物価の上昇や賃金の不均衡、増税などに関する不満や懸念が多くの意見として表明されています。

 

 

- 政府が賃上げや消費税減税などの政策に関して問題があるとの指摘が多く、中小企業や一般庶民の生活を考慮していないとの意見が見られました。

 

- 物価高に対応するための対策や賃上げの必要性が訴えられる一方で、政府の方針や経済政策に疑念を抱く声もありました。

 

- 自民党に対しては、政策や行動を見直すべきとの意見があり、今後の選挙での期待や、政治への批判が含まれているコメントもみられました。

 

 

今後も政府や企業の政策に対する国民の意見や懸念は続くことが予想されます。

( 176506 )  2024/06/01 16:45:22  
00

・電気代の補助金も切れて猛暑が予想される夏を前に食品の値上げラッシュ。 

為替の影響が商品に転嫁されるのは通常3ヶ月から半年遅れでくると言われているのでこれからさらに広範囲での値上げが予想されます。 

暑い夏を値上がりした電気代や食費を削って健康に被害が出る人がいたらそれは人災だと思う。 

 

 

・岸田さんは特にだけど、抽象的に物事を言うからそもそもよく分からない。具体的に試算があって、何パーセント程度の物価上昇なら物価高以上に賃上げ可能、これ以上の物価上昇なら不可能、みたいな事を分かりやすく言わないと、単に頑張りますって言ってるだけだと思う。試算みたいなものがないと、その試算が当たってたのか、間違ってたのかって言う検証も何もできないですし。もし責任取らされるから具体的にはっきり言わない、みたいなのが政府や行政にあるなら、それをまずは一番に改善する必要があるんじゃないかなと思う。 

 

 

・半年ごとに外食の回数が減り、行くお店のレベル下がり、家にある服や食材も安物に変わっていく。 

 

岸田はこんな国民の生活なんて意に介さず、 

賃上げの話から逃げ、雀の涙の様な減税をドヤ顔でアピールしている。 

 

一方で増税に関してだけは必死で知恵をしぼり、国民にバレて騒がれない様、支持率に出来るだけ影響がない様にステルス策を探っている。 

 

これが今の日本であり、日本の首相です。 

ネットで愚痴を言うだけでは何も変わらず、政治家にやりたい放題させるだけ。 

国民全員が選挙で投票し、周囲の高齢者には 

自民党以外の政党にも目を向けさせるアクションが必要ですね。 

 

 

・食品系の会社に勤めていますが、電気代ガス代が上がるので今後どうなることやらと危惧しています。原価が上がるため、まだまだコストプッシュ型のインフレが進むと思います。岸田君と愉快な仲間達は本当に日本の経済がどういう構造になっているかわかってるのか不安です。なんかミクロのことばかりみてマクロの部分でどれだけコストプッシュになっているか全くわかってないんじゃないのではと思います。 

 

 

・賃上げがあっても所得控除額が据え置かれているので、自動的に課税所得が増え、税金や社会保険料の負担増に繋がります。国にとっては税収増になりますのでメリット大です。可処分所得が物価上昇率以上に増えない限り生活改善は望めません。 

 

 

・この超物価高の状況はまだまだ続く、一般市民は日々生活のやり繰りに苦労している。政府は裏金関連の政治資金規正法改正に時間を取られ、物価高対策がなおざりになっている。予算5.5兆円も使って1年ポッキリの効果の薄い定額減税より、やるなら生活必需品の消費税を下げたり、政府が物価高対策としてきた電気・ガス料金の負担軽減措置を5月終了するのではなく継続したり、ガソリン税の二重課税をやめたり、子育て支援金の徴収をやめるとかの対策を取って欲しい。岸田首相は、物価を上回る賃上げと言ってたのにあり得ない。政府は国民から「増税」まがいに徴収するばかりでなく、国民に寄り添う政治をして欲しい。 

 

 

・中小企業経営者ですが、給与はここ2年ちゃんとベースアップして頑張って上げてます。 

でも物価高や社会保険料の上昇、水光熱費の値上げなど、様々な障害があって全然給与アップの恩恵を感じさせて上げられないです。 

消費税の減税があれば、預り金の一部を賃金に回せるし、減税分、物価高が抑えられます。 

これくらいしないと日本経済は良くならない。 

 

 

・物価高で恩着せ時限低額減税よりも、消費税減税が政治的に唯一正しい選択。 

 

物価高で、物・サービス本体の価格上昇で国民は生活苦が加速し、その結果購買力も下がり、実質経済にマイナスになることは誰でもわかる。物やサービス本体の価格に定率(通常10%、一部8%)に乗じられて加算されているのが消費税であり、物価の上昇に伴って国民の収める消費税額の負担も大きくなるのが現在のシステム。つまり、物価高に乗じて増税されているわけだ。しかも、その消費税は生活に必須な食品、飲料、日用品で8%、電気、水道、ガス代や通信費には10%の通常税率が課されており、贅沢品を買い控えてつつましい生活で命をつないでいる方にも容赦なく増税を強いている。 

 

こうした消費税を減税することで、低額所得者は助かるし、その他の国民にとっては購買力が上がる。原資?物価が上がれば消費税収も上がるので、それを税率で還元したらいいだけです。 

 

 

・インフレにも、「好ましいインフレ」と「好ましくないインフレ」とがある。 

 

賃金が上がったり企業が増収したりで消費者の購買意欲が増し、商品が品薄となった結果インフレとなれば良いのだが、円安に伴う原材料費高騰や、人手不足が要因の人件費高騰が原因のインフレは、決して好ましいとは云えまい。 

 

今の物価高は明らかに後者であり、総合的かつ継続的な経済政策、雇用対策を掛け合わせて取り組まなければ、付け焼き刃の尻すぼみ、ただの「捨て金」になる可能性は高い。 

 

官邸は減税継続を匂わし、財務大臣は1年限りと釘を刺すような「チグハグな」アナウンスでは、とてもじゃないが消費を刺激することなど困難だろう。 

 

自分たちの蓄財や税逃ればかりに傾注せず、たまには庶民生活の窮状にも目を向けろと言いたいものだ。 

 

 

・議員にも総理にも、着任させてはならない人間を総理にさせてしまった結果です。 

見事に当該の選挙権者は騙されました。自己の利益の為に投票した有権者も居たであろうが、それによって日本全体が危機に落とし込まれています。 

あの「聞く力」はそもそも保有せず、「岸田ノート」の中身は「へのへのもへじ」程度の事しかメモされていないのは明らかでしょう。 

次回からの選挙では、立候補者が述べる綺麗事では無く、人間性を調べてから投票したいと考えております。 

 

 

 

・嫌がらせ付きで1個 減税 やっただけでここまで いきがるやつが 、国民を助けなきゃいけないような事案がいくつもある国の首相 なんかできるわけない。 毎年 なんだかんで言いながら、国が未来 永劫を国民全体から金を取る 取り決めを1つ2つ追加していきながら 救済策を打ち出さないままやっと1個出したぐらいで行きがってるぐらいで話にならないんだよ。 ここまで 金をむしり取られて弱って言っている 国民に対して 、神対応をしてもらって金を供給してもらった国が1つもまともな 対応や政策を打ち出して評価を 国民から 得ることができないっていう時点で自分たちが無能だと言われる原因を作っているのと同じじゃないか。 何してんだよ 何年も何年も。 

 

 

・食うのに困ったことの無い政治家や官僚に庶民の暮らしを実感して貰うのは無理と言うものだ。ただ、賢い人なら想像力を働かせることはできる。今やこれもあまり期待できない。世襲の政治家にその余裕はない。自分の地位を守るには何をすべきかを考えるだけで精一杯だ。金と力を持つ者に従順であることが全てである。このような政治を変えるには何をすべきか真剣に考えるべきだ。 

 

 

・昨日スーパーでかっぱえびせんを買おうとしたら、やたら袋が小さくなっていて半分くらいの大きさだった!値段はほぼ同じ! 

 

結局、実質倍の値上げだ。 

 

他の食料品も何だかんだでかなりの値上げと感じている。やはり、消費税減税が一番の経済政策だと思う。 

 

 

・賃上げを約束させるなんて、もともと無理な話だし、民間企業の業績と経営者の判断次第だってわかっていたはず。少々の補助金をぶら下げたところで、中小企業は簡単に賃上げの約束などするはずもなかろう。 

 

いったん上がってしまった価格は、たとえ円高になっても、下がることはないだろう。それが世の常。この国は、急激な円安による物価高を高みの見物で、これに耐えられるか観察しているように思う。 

 

その一方で、徴収するカネは増やすことは、チョー真面目に取り組んでいる。 

納得できるところもごく一部にはあるが、所詮、それらは、特定団体へのバラマキとも思えるカネ。要するに、一部の人が儲かる仕組みを、この国は常に行う。そして、指摘があるまで、故意に放置しておく。 

 

カネをばら撒くだけで、汗をかかない奴らを、この国の多くの「庶民」は、信用しない。財務省も、政治家も、冷や汗以外の汗をかけ!って思う。 

 

 

・岸田氏には何も期待してないよ。 

政界からいなくなってほしい。 

TV映るだけで気分が悪い。 

見たくない声も聞きたくない。 

おおほらふき。日に日に生活は苦しくなりきょうから電力もあがる。スーパー行く度に値段は上がり2倍どこらかそれ以上のものもある。こんな状況ほんとうに把握してるのか。 

 

 

・G7の中で突出して多い外為特会を行うといいとの話しを聞きました。米ドル債を為替110円時代に購入したものが100兆円規模であるとのこと。今償還すると155兆円ぐらいになり40兆円規模の儲けが出るとのことです。まだまだ円安が続くと予想している方々がいますので、また、100兆円分ぐらい米ドル債を購入すれば、1年後にはまた儲けることができるのでないかと思います。 

その儲かったお金(もとは国民から吸い上げたお金)を国民に還元すれば錬金術のように増やして還元の好循環がてきるのではないかと思います。 

 

 

・定額減税4万円でデフレ脱却狙うってどっか首相言っていたが脱却は出来ないよ。 

賃上げを企業へ要求しても限度があるし賃上げする為には商品を値上げするしかないからね。 

材料費も値上げになってきたから尚更、物価高に負けない賃上げは到底無理。 

定額減税を一時的にしても定額減税分を徴収すると言っていたよね。 

物価高にくわえ電気ガス料金の値上げで実質賃金はマイナス。 

全てにかかる消費税一時的廃止もしくは消費税2%、軽減税率見直しと対象商品を見直ししないと経済は上向かない。 

あと消費税5%増の時に自公内閣が公約した国会議員定数削減と国会議員給与削減はいつからやるのかこたえてほしいね。 

国会議員は一般国民の給与と日常生活をしらないから無理かもしれない、1食2000円以上の弁当を食べ会食は高級料亭で3万以上つかう人達だし歩けば5分くらいの場所でも車移動する人達だから。 

 

 

・独裁国家でもないのに、総理大臣が賃上げの声をかけただけで、此が実現する事は有り得ない。 

何をどうしたらそうなるのか、本人も理解しているとは思えない発言ですね。 

単に自分のお手柄的な声掛けをするのではなく、理論に基づいた、適切な経済政策、金融政策等を実施してGDPの拡大を通して国民所得の向上を図ることが大事だと思います。 

岸田さんの政策は、よく見ると実は財務省にコントロールされた増税策であることが多い。 

 

 

・今の50代60代の金融資産の平均は700万円・1700万円 

ぐらいと言われている。 

今後の日本の未来予想を自分はちゃんとやっている。 

この見かけ上の平均値は大して変わらないかもしれないが、 

ごく一部の富裕層が金融資産1億以上を超える資産を持ち、 

多くの庶民は貯金もできずに苦しい生活を余儀なくされると思ってる。 

 

したがって、 

これから生まれる赤ちゃんは早期に英語を習得する必要があります。 

それはアメリカやイギリスに行けという意味じゃない。 

物価が安く日本より最低賃金が低いタイやベトナム、インドネシアに 

移住しないと、 

今の50代60代のような生活はできなくなるということです。 

 

今の日本では可処分所得をどんどん削られ、 

社会保障費の徴収額も年々増加してます。 

いずれタイやベトナムで民間医療保険に加入して、 

自己責任で老後資産を運用した場合の負担感と全く変わらなくなる 

時代がやってきます。 

 

 

・結局こういう時の賃上げは大企業の事しか見ない。 

中小企業がほとんどなのにそこの現状を知らずに賃上げ賃上げと繰り返してもね。 

材料費、光熱費と全てが上がってる中でどうやって賃上げ出来るのか。 

取引き先が値上げを飲まなければコスト上昇分は企業が追うしか無い。 

そんな状況で中小企業に乗り越えられる力が本当にあるのか? 

政府はもっと現実を知って欲しい。 

 

 

 

・増税すぎて疲れるわ。 

残業8万円しても税金でまるごと取られ、 

拘束時間15時間。それ以外にガソリン税、消費税、外国より安いとかいってるが、 

外国は歳とったら生活安泰だけどな、 

4000万貯めれとかそれやってる事で金回らない 

国作って経済できんのか、自民さんは金いっぱいためてるけど 

 

 

・実際に物価高に対応する賃上げしようと思えば物価5%アップだから給料も5%アップではいけない。企業は給料と仕入れ代の2重だから更なる売値アップしないと先細りになる。でもそうすると物価はまた上がるから給料が追いつかず更なる給料アップをしなければならない。これって行き着く先は。だから給料が欲しくば質の低い労働者は低賃金で働かすしかない。権利や保証は平等でも富は平等ではない。就職までの時間は皆平等に学ぶ機会はあるのだし。それに仕事を選ばなければ今より高給の仕事もある。選択の自由もあるのだから己の選んだ道だから自己責任だ。世代格差があるだろうけどおじいちゃんが初めて買った白黒ブラウン菅テレビはうん十万。私は5万円で液晶カラーテレビ買いました。給料の3倍以上と給料の1/3。安く買えるようになったものも多いし欲深い人間以外はさして苦労もしないのでは? 

隣の芝は青い。でもその芝は案外青染めしたものかもよ? 

 

 

・今日、休みだったので近くのスーパーを少しゆっくりみたが、普段自分の中で、フラ印ポテトチップスのは他のスーパーでは298円くらいで常時販売していたが、他店と同じ298円になっていて手が止まりました。また以前は178円で特売時は158円のモミの木製菓のこわれせんが298円になってました。 

他にも98円だった菓子が128円になっていたり。 

業務スーパーの78円菓子コーナーは、これはもっと前から商品は変わらないが88円になってましたね。 

この前、昔(1998年頃から数年)アルバイトしていた頃の友人と会って話していて「あの頃はバブル崩壊から年数も過ぎ、とっくに景気が悪くなり時給850円だったが、何となく今より明るさがあったな」なんて話してました。ミレニアム、家を派手にイルミネーションで電飾する家があったり、FMからはサザンのパシフィックホテル、モー娘。など頻繁に流れていたなぁ。 

 

 

・物価高に負けない賃上げより物価高に負けない減税の方が良いのでは? 

社会保険料増と増税と新設の税により増税と実質手取り減政策ばかりですから。 

賃上げしてもその分社会保険料とか新設税で実質賃下げで賃上げがない企業では手取り減ですからねぇ。 

 

定額減税やりましたって言われても1年限定で増税ばかりで実質変わらないからなぁ。来年は定額減税がなくなって増税ですし。 

明細に記載されるらしいから来年になったら増税されたなぁって思うんだろうな。 

 

 

・物価上げると税収も上がるみたいな仕組み有るのかな? 一般からは集金し続けテコ入れしたい層には補助金をの、お得意な手法。実質年金層から取り上げ、未来の子供や納税者以外を見切りたいからですかね。10万だ5万だと小銭や寄付みたいなカネの出入り論じながら、みすみす他に大きく掻っ攫われるのを待ってるかに見えます。 

突っ込みやすい議題選んでないで本質を論じ合って欲しいですね。議場が本質論は無理なら、それぞれにもっと深いところを自由に発信しあっても良いのでは? 

 

 

・賃上げの前に売り上げが上がらないと、原料高騰に電気に燃料高騰で経費が増えるのに売り上げが追い付かない、ばら撒き用に税金もむしり取られる、それで賃上げって、どこから金出すの、方法は非正規やアルバムをクビにして加重労働状態を覚悟で人員削減して給料を上げるしか、金が湯水のように沸いて出るのは政治家だけ、国民から税金として搾り取って、人気取りにばら撒き、そもそもばら撒きや無償化を辞めれば増税不要になるし今の賃金でも余裕が出るし、そうすればばら撒きも無償化も必要なくなる、無償化やばら撒き増税を景気が悪い時に始めたのが原因でしょ、どこの馬鹿大学の馬鹿教授だか知らないが、そんな奴の景気は回復してるだ言うのを信じた結局は景気悪化でばら撒き必要、ばら撒きや無償化するならせめて所得制限しろ、生活に苦労無い奴らは遊び歩いて高級車買って贅沢三昧だぞ 

 

 

・植田日銀総裁の発言は明らかに違和感がある。マクロのインフレ率2%が実現でき日本経済にとっていよいよ好循環が訪れると?品目ごとに平均値を出してみたら良い。食品や水道光熱費の平均インフレ率が2%で収まっているのか?10%超えているのではないか?GDPの60%を占める個人消費、中でも低所得者層ほど消費性向は高い。大衆消費の主役である中低所得者層が生活苦を味わっていることで、マクロのインフレ率の好循環とはならないはず。 

 

 

・企業任せであり、何もしていない。 

その裏では消費税と所得による増収目的であり、ステルス増税だと思います。 

賃上げすれば所得も上がり、賃上げにより利益を上げるためには商品の値上げ必須となる。商品の値上げにより消費税が増える。100円で110円の税込と120円で132円の税込であれば消費税10円から12円で2円の増収となる。今の疑惑は、物価高騰も円安も何もしないで賃上げでプラマイゼロ宣言は消費税による増収が見込める上に将来的に所得税も上がれば増税しなくても増収が増えるため、数年後に増税などすれば税金による増収が上がるため、円安大喜びしているのは一部の企業と政府だけだといわれています。 

企業に対して支援金もなく、今の増収スパイラルを逃したくないのが見え見えに思う行動でしかないと思います。 

予想できない物価高騰と円安に異常気象による野菜など食材の値上がりに対して、何か対策するべきだと思います。 

 

 

・5月末辺りに業務スーパーに行って来たけど、既に値上がりした物がいくつも 

あって、「もうこれを買うのはやめよう」って思った物が更に増えた 

 

食卓から消える物はこれからも増える一方だろう 

米も随分上がったし何か安い代替品は無いかと探してる 

 

 

・民間は賃上げに向け努力してます、というか賃上げしないと人が来ないという実情もあります。 

岸田氏には「物価高に負けない賃上げ」ではなく「賃上げに負けない物価安定」をお願いしたいですね。 

それと何か政策をしたいとかで費用が必要になったら「国民にご負担を」じゃなく不要なところを削減する努力もするように。 

すぐにご負担で済ますからまともな知恵も出てこない。 

このままの政治が続いたら10年後は国民負担率が60%超えるとか? 

60%超えれば立派な福祉大国。もしそれで現状のレベルの福祉であれば、相当無能な政府と官僚ということになります。 

それを選んだ国民にも責任がありますが。 

なんでもかんでも民間に押し付けるのではなく、政府は政府としてしっかりと役割を果たすように。ほぼ期待できませんが。 

それができないなら自ら退場して欲しいですね。 

 

 

 

・電気ガスも値上げ 

 

メーカーは値上がりしま〜すというけど、販売してるスーパーのパートの時給は6月から上げますなんてことはない 

そうなれば、パートさん達は必要なモノしか買わなくなる 

政府は大手の言いなりで末端を見ていない 

経団連に加盟してる会社に関しては法人税を倍にして、所得税減税でもしてほしい 

 

 

・納税者にとっては今回の定額減税はないよりあったほうがいいことには変わりはないが、内容がショボすぎる。 

コロナ禍で国民一律10万円以来の納税者に対する恩恵。 

これまでは非課税世帯への給付金ばかり。 

まずは電気ガスの補助金が昨日で終わってしまった。 

今月分からは値上がりする 

国会会期を延長して補正予算を組んでほしい。 

テーマは物価高対策。 

引き続き補助金の継続をお願いしたいし、消費税を時限的に下げる議論もしてほしい。 

せめて生活に必要なインフラは軽減税率を適用してほしい。 

代わりに新聞を10%位引き上げたら良い。 

 

 

・この物価高に負けない賃上げと聞くと、いかにも国民への賃上げを思い描く所だと思うが、実際には違うってだけな話だと思う。 

 

政権として賃上げしたい理由は、あくまで議員のボーナスや収入基本となる企業、いわゆる中小企業ではなく主に大企業等の賃上げを推奨する事で、見返りとして議員収入が増える=賃上げした(議員収入基準となる)企業へは見返りとして税額の優遇を検討するってのが主とした目標ではないかな。 

 

プラスアルファとして、マイナカード関連やその他について自民党への献金を促し、献金実施した企業へは更に優遇への道を開きますって感じかな。 

 

とどのつまり、国民へ向けこの賃上げというのはただの単語であって、騙されて次回投票数が増えればしめたもの、自民党議員にとっては賃上げされれば議員ボーナス基準も向上するし、仮にされずとも現状維持可能な私服腹を更に肥やす為だけの政策って事でしょ。 

 

 

・久々に栗の専門店で天津甘栗を購入、買っていたころの値段は小サイズで900円くらいだったのに今や1500円とかなり上がっていた。 

この値段なら以前は中サイズが買えていたので、円安の影響もあるけど気軽に栗も買えなくなった。 

そもそも賃上げといったところで中小企業では難しく、転職して3年目だけど上がったのは月に7000円ほど、言うなれば過去に働いていた大企業のグループ会社の方が初任給からして今の会社よりも良かったので、仕事の負担は軽くなったけど中小企業の賃金は全く期待を持てない。 

 

 

・物価高に負けない賃上げを確実なものとし、定額減税の後押しで可処分所得を増やす。 

 

岸田は毎回のように自信満々に言っているが有識者からは定額減税の効果はもはや無いと言われている。物価高も未だに終息が見えないし、定額減税に自信満々か知らないが電気、ガスの補助金を打ち切った。 

 

賃上げ5%以上を達成してるのは上場企業だけで政府はそこしか見ていない。中小企業らの賃上げが発表され始めているが現時点で発表されてるのは軒並み3%台と大幅に下回っている。最終的な全企業の平均賃上げ率は4%もいかない予感しかしない。 

 

電気、ガスもとくに電気代が最大で約50%増。 

負担で考えたら異常な上げ幅で国民からは悲鳴が上がっているが、デメリットデータを見ない政府は聞く耳持たず。 

 

秋ごろにはガソリン補助金も終了させる予定の政府 

可処分所得はますます上がらなくなり、定額減税と天秤にかけても負担が重い状態。 

 

 

・賃上げは年に1、2回だけど、物価はこれからも上昇し続けると思います。まだ、賃金が上がった企業で働いている人はいいですが、物価上昇で賃上げできない企業も多いはず。 

政府の政策は、いつも後手後手で国民の生活は苦しくなる一方です。 

日本政府や財務省が今の考え方変えない限り、明るい未来が見えません。 

 

 

・自民公明党は、前回の国政選挙で増税路線であった事は明らかで、それを国民が了承しています。 

 

増税すれば景気が悪くなるのは、当然で国民はそれを了承した事になります。 

 

当然の結果が出ているので、今更何を言っても変わりません。 

 

現状の生活を変えたければ、次の国政選挙で行動するのみです。 

 

 

・これって理屈から考えてもこうなるだろうね どっちが先かは別として 

全ての企業が業績良いわけでもないだろうし 

従業員の給料あげれば企業の利益は目減り、 

一般的には、当然商品に転化は当然のやり方だろう 

政策とは言えないよね 

消費しやすい支援、まずは中小企業の売上アップ支援、商品にかける税の減、そして、 

購買意欲の向上を図ることがなければ、共に良くはならないと思う 

政府が無策で給料アップをお願いすればするほど、今のサイクルは更に深刻になる 

 

 

・政府が企業に賃上げさせるなど出来るわけがない。 

政府に出来る事は法律を変える事。 

賃金の上がらない企業の会社員が自由にアルバイト出来る法律を作ればいい。 

副業を禁止ずる社則を設ける事を禁止する法案を通せば良い。 

それだけで国民の平均年収は上がり、各自が物価高にも対応出来る。 

 

 

・総理って、口だけで信念がないので、言葉が響かないのです。だから、何も実現する気がしないし、実現させる気も感じられない。たぶん財務省に任せっきりで自分がこうしたいとか一切ないのだと思います。このままだと物価、社会保険料、税金は右肩上がり、賃金は据え置き、結果は見えています。何もしてくれない人が総理という地位にいるとどうなるか次の選挙ではよく考えてほしい。 

 

 

 

・実質賃金は過去最長記録の24ヶ月連続マイナスが続いている。 

これが現政権の歴史に残る最大の負の成果だろうし、まだ更新していくだろう。 

電気料金の5月の再エネ賦課金アップに加え、電気・都市ガスの補助金も6月に無くなり、今後は燃料費調整額も遅れて上がっていくだろう。 

更に円安や不作による食品の追加値上げや保険料アップ、森林税追加、そして年内には燃料補助金廃止も見込まれるから、単発のショボい低額減税はこの上昇分ですぐに消えてしまい、実質賃金のマイナス傾向は今後も当面続くだろう。 

こんな中、自民は突然の低額減税の明細明記を言い出した挙げ句、政治資金規正法の厳正化は必死にかわそうとしている。 

結局、総理や自民は自分達のお金と地位にしか関心はなく、国民の生活はどうでも良いということがよく分かる。 

 

 

・普通に考えて、一中小企業が円安の影響を受けて儲かっている会社はともかく、マイナスな影響を受けている企業が賃上げなんて出来るわけないでしょ。仕入れ値が上がって経費が余計掛かる上に光熱費も高騰。そんな中、入ってくるお金は変わらない。無理よね。 

それよりも私はこの夏、本当に生活苦で大変な思いをされる人が増えるのではないかと本気で心配している。このところの値上げは本当にひどいからね。 

 

 

・裏金問題よりも、災害級の歴史的な物価暴騰対策のほうが最優先課題というのは与野党気づいているはずですが… 

 

与党も野党も議席欲しさなどで相手の首をとることに現を抜かすよりは、与野党が一致協力して国民を災害級物価高から守ることに全力を出すべきです。 

 

 

・無理がある話でしたね。賃金上げるのは企業ですからね。総理にそんな権限はありません。賃金がゆっくりしか上がらないのは常識ですから、急激な物価上昇には必ず負けます。 

もっとも実質賃金という意味では税や社会保険を減額することで上げることはできるでしょうが、実際は増税してますよね。 

 

 

・絶対に来ない。これだけ生活苦が続くと選択肢は少ない。若者世代なら海外移住をして高収入な職につく一方で反政府運動を続ける。海外に出られない人は共産党単独政権の誕生を待つだけだ。海外メディアも「当たり前だ」とからかうだけだが。賃上げも限界というのなら、無制限の賃上げの期待できる海外で就職して永住権取得を目指すのは当然だ。 

 

 

・賃金上げれば物価も上がる。 

欧米の年収は日本の2倍なのにラーメン一杯5000円だとか、欧米は賃金物価スパイラル。欧米は実力社会であり、能力ある人が収入多いだけで弱者の年収高くない。 

 

日本はガソリン等補助金で物価高対策してきた。 

これも尽きてきたんだろう。 

利率上がれば国債の支払いで国家の財政も傾き、こういう予算も作れなくなる 

 

 

・物価の上昇を上回る賃上げ――と仰っておられますが、では施策として実際に何をしているか、というと主として『大企業への賃上げ要請』つまり企業へのお願いでしかなく、これを政治的な施策と言って良いのでしょうか。 

 

根本的な事柄には何一つ手を付けず、相変わらず株価に関わる大企業優遇、国民冷遇が続いています。 

 

これはなによりも、彼らは、国民が逆らうことはないだろう。またすぐに冷めて他の話題に夢中になるに違いない、との邪推による怠慢と楽観論に支配されているからに他なりません。 

 

しかし―― 

どれほど次の総選挙を今か今かと心待ちにしている国民が多かったかということを、彼らは選挙後に知ることになるでしょう。 

 

それこそ、投票箱に票を入れる素振りとイメージトレーニングを繰り返し練習するほどの。 

 

 

・レスポンスが市場と比較して政府は遅すぎる。くだらない質疑やら揚げ足取りばかりの国会議論よりも、本当にこの国の国民を思うならば、素早い決断と素早い実行力で効果が見える政策を打たないから、実感湧く前に、物価が上昇する。この先、円はプラザ会議時点と同等な240円付近まで戻る予測があり、それをしっかり見越した政策を打たなければ、賃上げの前に原価高騰から財務体質が弱い企業から倒産が連鎖し、輸出主体な大企業ばかりが潤い、日本の社会は完全に格差が広がる。それらのクレームを入れ与党の政策促進を行うべきなのは野党のはずだ。しかし、その野党はその義務を放棄し、足を引っ張っているだけにしか映ってない。 

 

 

・賃金が上がった人なんて、ほんの一握り。しかも、上がった金額なんて10円とか端金。最低でも毎年1万円以上は定期的に上がらないと。しかも今回の値上げは、原材料費の値上げだけでなく、人件費の増大も理由だと、賃金アップという理由で値上げする理由にはならない。人件費の増大を理由に値上げするなら、賃金アップをしないと論外である。 

 

 

・賃金が上がらないのに物価高、ガソリン高騰、光熱費と三重苦に加え、税負担も増え国民生活は苦しくなる一方です! 

岸田、自民党政権には期待しても無理! 

自分達の懐を守る事ばかり考えて、国民の事なと1ミリも思ってると思えない。 

 

こんな政党に日本の未来を任せてたら絶対にダメ。 

早く解散総選挙をして政権交代してくれ。 

 

 

 

・輸入品の値上げ分とメーカーの人件費上乗せについての価格転嫁分ですね。 

ただ、その値上げで目に見えて売れなくなるのが分かっている小売側はよしとしないし、メーカー側の倉庫在庫も一向に捌けないので結局今まで数を売ってなんぼだった人気商品はだいたい今までぐらいの値段に戻りますよ。 

 

 

・物価高に勝つために必要なのは国内特需。 

輸出関連企業は円安さえしとけばいい。 

要は、国内の経済サイクルが弱すぎる。 

だから、輸入高に対してダメージを受けやすく、賃上げにも繋がらない。 

スマホの様な新市場が様々な業種で起きないと。 

昭和の改良や品質向上ばかり追求して、新産業を生み出す仕掛けがない。 

ベンチャーに補助金やっとけばいいって話でもない。 

リモートでの重機操作がちらほらと技術向上してるが、先日の太陽フレアみたいな磁気嵐対策を日本は国として考えているのかが謎。 

 

一次産業、二次産業、サービス産業の5~10年後ビジョンを業界団体レベルで知恵を出し、国に要望するくらいのことを2000年の節目以降でやってりゃ、まだ何か違ったかもしれない。 

後追いの物まねをしてた中国に抜かれ、むしろ中国から新しい物が生まれる未来も有り得る。 

ワクワクする近未来都市の国家ビジョンなんて聞いたことない。 

 

 

・大手に勤めていない私の昇給は毎年2000円ほどですので毎月のように何かが値上がりする中では昇給した分ではカバー出来るわけもなく生活は苦しくなる一方ですね。庶民の暮らしが分からない今の自民党には何も期待していないので死なない程度に切り詰めてやっていくしかないですね。所得減税で4万浮いた所で夏場の電気代で終わりそうだし今の目標は今年を生き抜く事気くらいですかね 

 

 

・物価が上がれば消費税が沢山入るから廃止しない政府。見え見えなんだよ 

電気代の補助金終了と同時に一時的な低額(定額)減税。これでは給料の手取りは一時的に増えても手元に残る金は変わらず、最終的にはさらに手元に残る金は減る。挙げ句の果てには減税だけ給料明細に記載とか... 

無駄な政治家と費用を削減して税金は国民に還元。そして一時的でもいいから一定期間の消費税廃止と社会保険料の減免が必要なのは過去の歴史、他の国の例を挙げても必要なのは明白。 

やる気がないのは明確であり、裏金作りと増税しかやる気がない。またそろそろ◯人が出るんじゃないか? 

 

 

・物価高に負けない賃上げしたければ基本給30万位にしないと無理。 

賃金が上がれば社保・所得税のベースも上がり、仮に賃金が月額1万上がってももらう給与によってはベースが上がり、納税のランクが変わるのであまり変わらない人もいる。 

 

物によっては30%近い値上げがされている物もあり、月額1万給与が増えた所で、それ以上に物価だけでなくサービスの値上げもありトータルで目減りしている。 

 

 

・四半世紀前(1998~1999年くらい) 

カルビーのポテトチップス ドラッグストアで100g60円とかだったんだぞ。。。コンビニとかでポテチ見たら45g150円とかなのね。 

 

 

ま、ビックリマンチョコはちょっと小ぶりで30円/個だったし。今は100円。 

プロ野球チップスは40~50円だった。こちらも100円オーバー。。。 

「こどものおやつ」の値上がりは凄いね。 

子供の頃に食べてたおやつがシールやカードが技術の向上で綺麗になって 

こどもにはお高いおやつで、アラフォー・アラフィフが客層になっていないかな?オトコは収集癖あるからな~ 

あ、脱線した。すみません。 

 

 

・給料を上げる以前に国民全員2今こそ10万円の給付金下さい。 

 

その給付金を配布して、余裕がある内に賃金を上げてください。 

 

そうしないと賃金が上がるまでの生活費が持たず、日本の中でお金がある人とない人の貧富の差が激しくなる。 

 

付随すれば、それだけ犯罪も多くなる可能性がある。 

 

お金がある人だけに対しての政治をしないでください。 

 

どれだけ生活に苦しんでいる人がいると思ってるんですか? 

 

 

・「物価高に負けない賃上げ」が全国民に一斉にできるのは、消費税の税率を下げるなどの減税一択です。 

政府が国民に賃金を払っているわけではない、零細企業に賃金上げろと言われてもできるわけないのだから。 

岸田さんが、各企業に出向いて「この利益なら上げれるでしょ」「これは無理ですね」など各企業を回って賃上げをお願いしてみてくれよ。 

「賃上げ賃上げ」といいながら、従業員に回せるお金を企業献金で奪い取ってるのはどこのどいつだよ!って話! 

 

 

・円安が大きく影響している。1ポンド140円が、今は200円。イギリスから輸入のハンドクリーム2000円が4000円になった。物価の高騰もあるけと、日本円に価値がないからたくさん円を出さないと買えない。 

従業員に1.5倍の年収を渡さないと解決しません。 

 

 

・此度の物価高は原材料や運送コストなど仕入の高騰によるもので、企業側の利益は増えていない。売り手は物が売れなくなり、買い手は買い控えをする。誰も得をしないいわば「悪い物価高」。誰も儲かってないのに賃上げ(と増税)ってやってることが真逆なんだよね。国民や企業にお願いする前に、大臣や各省庁に予算削減のお願いをするのが先。お願いする相手が違う。減税すればすべてが解決するのに。 

 

 

 

・年1回の賃上げじゃ無理だな。そもそも賃上げが出来ている企業があっても、実質賃金はずっとマイナス続きなのだから、この程度じゃ全く足りてない。足りてないのに補助金をなくす鬼岸田。 

せめて年に4回くらい賃上げしなけりゃ、若いうちは給料を低く抑え込む日本企業の給料体系じゃ無理な人が多いだろう。円安は簡単に解決できないし、経済成長が存在する国で働くことを若者にはおすすめするね。外貨ベースで稼がないとこの国ではやっていけない。海外で稼いで安い日本をバカンスで楽しめば良い。 

 

 

・異次元の改革により、我が党支持者である富裕層への支援強化と議員報酬維持のため、 

身を削る改悪はしません。 

 日本国民の貧困化に邁進して、貯蓄を一元管理できるように、マイナンバーカード促進に努めます。 新紙幣導入により、タンス預金炙り出しにて管理強化で政府が把握いたします。 税収増加には物価高は欠かせませんので、減税分は簡単に回収いたします。 

 こんな感じでわずかな賃上げは抹殺されますね。 ペースアップと定昇込みで8000円が蓋を開けたら1000円にも届いてなかったし、 

びっくりしたわ。なんでだろうと思ってたら、50歳は上がんないだね。 

 まあ岸田総理は国民からお金を召し上がることしか考えてないだろうから、これから電気、ガスが上がれば水道代も電気とか使うから上がるだろう。 燃料代も上がるから公共機関も値上げで、貧乏生活がスタートだ! 

 早く政権交代を願う! 

 

 

・何処から見ても悪質なインフレ、陽明学の抜本塞源論でいうと、支援金や限定的な減税は何の解決にも成らない。このままでは物価高が変らず進むだけ、困るのは一般国民。岸田はアメリカに国賓級招待なんて喜んでいるが、アメリカが物価高の一番の原因、何故その解決の為に動かないのか?円安の影響は30%の業者が原因としている、この原因をつぶさなければ、値上げは止まらない。国民のライフラインも電力会社が過去最高利益を上げたそうだが、6月値上げに岸田は何も言えない。現状ですら儲け過ぎの電力、このまま値上げは国民の首を絞める様なもの、何故、東日本で国が(国民の税金)あれ程使った企業の値上げを許すのか?企業と政治が直結して私利私欲(裏金)に走っている。もっと無私無欲の首相を何処からか探して来て欲しい。 

 

 

・「物価高に負けない賃上げ」って、 

 

言うのは簡単だけど、やるのは難しいよ? 

 

コロナ前から比べたら、だーいたい物価は1.5倍、50%アップ位な勢いだけど、 

 

賃金なんて10%も上がっちゃいない。 

 

それでも「賃上げはしました」とかしれっと言いやがるし。 

 

そもそも、経済の本質ってのは、 

「売るものがある」のが前提だけど、 

 

アベノミクス以降の日本経済は売るものがろくにないのにやれ株価だ為替だって、 

実体のないものが上下することに一喜一憂する風潮になってしまっている。 

 

株価は史上最高、だったらもっとドンと構えていられるはずなのに為替は円安、 

しかし売るものがあれば円安なんてウェルカムな筈なのに、 

売るものがないから株価の史上最高を押しのけて円安の方が懸念される始末。 

 

そろそろマネーゲームに一喜一憂するのは止めにして、 

 

「売れるものを作る」経済の本質に真摯に向き合う時が来てるんじゃない? 

 

 

・賃上げよりも対策が重要だと思うのですが、減税するなり税金を撤廃するなり日本は税金が多すぎる。 

 

賃上げするにしても出来る会社は正直な所、大手がほとんどだと思いますし、それによって下請け叩きも起こるんですよ。 

 

給料が増えても社会保険料や所得税にもってかれるし、やることが違うんですよ。 

 

 

・賃上げを強要した結果で物価高になったのかと思える。特にシステム系の派遣を雇う側は単価を上げてもらうしか派遣の雇われ側もやっていけないですね。 

賃上げの強要はタイミングも悪いですね。円安方向に歯止めがつかない、、、 

円安イコール円の信用が少ないと感じる 

 

 

・賃上げなんて、中小企業に勤める人は実感が無いと思います。これは、マスコミが印象操作しているだけと思います。6月に定額減税を給料明細に載せるように岸田総理大臣から要請があり、たかだか4万円、それも1回限り、月で言えば3000円程、1日100円の減税で、恩きせ感が半端ではない。まさしく恩きせメガネと思います。岸田総理大臣って皆が早く辞めて欲しいと思っているが、総理大臣の椅子にしがみつくなら、何でもやるって感じです。見ていて見苦しいし、今の自民党、公明党、維新の会がつるんでいても、この先、良くなるような気がしない。こんなみみっちい政策で経済回復すると思っているなら、頭がお花畑と思います。まともな党やまともな総理大臣に変わってもらわないと、国民は貧困と少子化に更に苦しむような未来しか来ないように思います。選挙に行かない人が多いと思うが、それも今の体制で良いと容認していると同じ事で問題と思います。 

 

 

・しかしあんなわずかな減税でしかも給与明細にまで明記というのですから、呆れる。 

他でも書いたが社会保険料の負担増は記載しなくて良いのですかと言いたくなる。 

これだけ物が上がると、上がった分、消費税はその原価に掛ける計算ですから、消費税は丸々増税です。 

これ相当大きいのではないのでしょうか。 

あんな減税分などあっという間に回収ですよ。 

国側も給与明細に明記などとほざくなら、消費税の今回の値上がり分への反映した金額をきちんと毎月報告しろ財務省よだけだ。 

 

 

・スーパーでレジしてます。 

価格上昇を職場で目の当たりにしています。お客さんもほんと買い控えすごいですよ。ちょっと前までは普通にカゴいっぱいに買ってるお客さん多かったですが、今はカゴ半分あるかないか。皆余裕ないんだなってレジ打ちながら実感してます。ちなみにカゴいっぱいのお客さんの場合は一万軽く超えます。もう高すぎです。 

 

 

・2%の物価上昇というのは、こういう事だろう。アベノミクスには、賛成した国民が多かったし、安部元首相の支持率も高かった。ポピュリズムの権化のような政治家だったが、それに踊らされないような国民の知識も必要だと思う。 

 

 

 

・ちっぽけな定額減税だけで、岸田は30年越しのデフレ経済から抜け出し新たな経済ステージに移行できるかの正念場だとか言っている。本当に救いようがない。 

 

賃上げが無理ならば、電気やガソリンだけは値上げを阻止しなければならない。物価が上がるのは当たり前だ。そんなのも分からない岸田政権の罪は重い。 

 

 

・長年の内需不況によるデフレからコストアップも加わったスタグフレーションへ 

現実はこちらで、これから最悪の国内不況サイクルが加速するのではないでしょうか。 

 

長年の内需不況続きで、たかが一回の4万円 

先々に確定している様々な可処分所得減の政策 

効果などどうでも良く、緊縮政治に都合良く減税実績としたいだけ。 

なので消費意欲を出させる規模に程遠く、実施も遅い。 

極わずかな足しになるだけで転機になるはずありません。 

 

個人として消費行動を変えることはありません。 

経済政策に全く期待出来ないからです。 

 

暫定だとか、消費税は社会保険財源に位置付いているとか、今は考えてないとか矛盾や嘘ばかり。 

1つ恐怖に感じるのは 思考の狂った財務省が  

減税も給付金も経済効果がなく、国の借金が増えるだけだ」などと、言い出さないかと危惧しております。 

借金ではありません。 

政府債務を使った国内成長の原資、供給元です。 

 

 

・物価高に負けてもう辛い。。成長期、食べ盛りの息子たちに満足に食事させたいから自分はごはんなしの時もある。毎日生活に困らない岸田さんはそんな現状知らないでしょうね。。正直、減税よりも現金がありがたいです。電気もあがれば節電して熱中症患者がきっと続出するでしょう。 

 

 

・賃上げって企業がやるのよ。企業の成果がなければ上がらない。政治がやるのではない。そして上がっている会社も多数。株も高い。物価高は外的要因ですよ。ウクライナの戦争が響いている。日本人は古来から神仏にお祈りをしてお加護を期待する習慣がある。何百年と。いまで政権にお加護を要求する。 

 

 

・物価高対策って何かやってるんでしたっけ?政府が助けてくれたって感覚がひとつもない。政治資金規制法とかどうでもいいよ、やったフリ改革じゃ何やってもザル法だし、やったところで自民党が信頼を回復できるわけじゃない。信頼回復も大事だけど、減税や公共サービス、学費諸々の軽減や無償化をやった方が信頼は回復しないけど支持率はちょびっと上がるかもしれん。 

 

 

・もはや他国の様に消費税率を下げるしかないのでは。生活必需品の方だけでいいので3〜0%にして欲しいです。そうすれば他の税金を多少上げても、首相の支持率は一気に上がると思います。人気取りで外遊して税金をばら撒くより余程効果があります。 

 

 

・賃金上げは雇い主がやるから利益がなきゃできないね。 

だから売り物はみんなで値上げしてやらないと。 

利益が増えれば賃金も上げられる 

上げずにやるから 

忙しいのに 

人が雇えない、設備を増やすない 

無理にやると 

会社は 

倒産破産。 

人は 

不調、解雇、退職。 

 

世の中、非常時、非常時の場所、訳あり、中古以外は適正価格でやらないと。 

 

 

・これだけ値上げしたら今の水準給料では国民は生きていかない 

特に非正規雇用は給料上がらない!どころかガソリン高騰で交通費も足りない状況でよくもまあ言えますよね 

その上で税金まで上乗せされたら飢え死にしても働けと言われてるみたいですよね 

 

 

・さすが破綻した銀行の元職員と言える発言だったと思う。資源輸入国で、自国通貨安が最大の物価高の原因の中、賃金迄上げればさらに物価高になり、消費が落ち込む悪循環になると思わないのだろうか。 

 

 

・もう自公政権+維新では何も変わらないのだろう。 

まず選挙は行くとして、自分で固定費をどれだけ下げられるか勝負。 

 

・プロバイダ料金(解約すると電話すると特別キャンペーンとして引き下げて来る) 

・格安携帯への乗り換え又は不必要なプランの削減(キャリアの店舗に行って相談すると良い) 

・サブスク契約の見直し 

・コンビニ行かない(公共料金の支払いのみ) 

 

など。 

クレジットで引き落としている場合は一度利用歴を全部出力して削減出来るか見てみる(2・3か月分見ると良い)。 

 

これで毎月1万円くらいは削減出来る可能性があり、電気代の高騰にも対応出来る。 

文句言う前に自分で出来ることはとにかくやること。 

節約項目を探し出せると面白くなってきた。 

 

 

 

・賃上げ以上の物価高だけどそれは自己責任。そんな社会にしたのは選挙で自民、立憲民主党や日本維新、公明党や国民民主党を支持した多くのみなさんだからな。多くの有権者の皆さんも自民党のやろうという賃上げにすがるなど努力不足の怠け者ばかりだから情けない。 

 その一方で選挙では自民、立憲民主党や日本維新、公明党や国民民主党やれいわ新選組は支持しないが投資家の私は賃上げはなかったけど何も困らない。物価高以上に株で儲けているからな。それに持ち株の増配が続出しているなど物価高に対抗できている。それに単発バイトをやるなど働き者だからだ。最も私の場合は会社の給料は生活保護かベーシックインカムくらいにしか思ってないけど。 

 多くの有権者の皆さんも物価高に賃上げがついていかないと嘆いているから情けないね。会社などがだめなら株で儲けるか、単発バイトなどの副業やればよいだけのことだ。日本人は国や会社に依存しすぎだな。 

 

 

・賃上げと物価高の追いかけっこは格差の増大しかもたらさない、総理が賃上げの原資を価格への転嫁と発言するようではだめだ、国民は必要な賃上げと物価の安定を求めており、経営者の得になる便乗値上げを求めてはいない。 

 

 

・一人当たり減税するのはいいが、非課税世帯は1世帯あたりの給付金では腑に落ちない。 

非課税世帯こそ苦しい思いをしながら生活しているのに世帯ごとでなく、一人当たりの給付が望ましい。 

今の政策は何も為にはなっていない。 

 

 

・この6月の値上げの波と電気代、ガス代値上げはまだ序の口。 

秋から年末は、今の円安でさらなる多くの食品、日用品の値上げが襲来すると言われてますし、この分だと、冬の電気代ガス代も夏より又上がるのももう目に見えてるし。 

 

 

・賃上げなんてより、確実に国民に手に届く対策が必要なのよ。給付金で充分じゃないですか? 

困っている人達に届く事が大切だし、1カ月2万円の給付金が最低一年とか続いてくれたら。ある程度、困っている国民や若者も救えるのじゃないのかなぁ?社会人になったからって皆んな高収入じゃないよ。 

 

 

・物価高はひどいのに増税しかしない政府と官僚達。ちなみに彼らは昨年冬のボーナスに間に合わせるために自分たちの給与アップ法案は強引に通してます。 

 

昨年はインボイス、今年は定額減税で手間暇をかけさせ国力をお年疲弊させる自民&公明党。一体どこの国の政府なんでしょうね。外国にも大金ばら撒いてますし。 

 

物価高対策はしっかりやって欲しいよ。 

 

 

・みなさん賃上げには騙されないで欲しい。 

手取りを増やそうとしているのではなくあくまでも賃上げです。 

それで生活が楽になるとは限りません。 

 

それに結果等の発表も平均等の表現で誤魔化されています。 

平均の場合は上がった人も出れば減った人も出ると言う事です。 

極端に言えば100円減ったところが多数あっても一部が10万増えれば数字上増えたと言われるのです。 

 

一部の層を優遇しそれで誤魔化す。例えば五輪・万博等のイベントは非常に解りやすい。経済効果の多くは国や自治体から関連企業に支払われるお金によって発生します。それで関連企業は賃金も上がるでしょう。それで平均も上がります。無関係な企業や国民は何も変わってないのに賃上げ達成とかになってしまうのです。今の政府は特に誤魔化しだらけの公表が多いので気を付けましょう。増税しない→税控除減額。増税しない→税とは別の名義で徴収。 

 

 

・この未曾有の物価高に対して賃上げは雀の涙。政府が賃上げを言うだけでは絵に描いた餅だ。大企業には賃上げを義務付け、中小企業には補助金を出して賃上げをさせるべきでは? 

そして日産やトヨタはじめ大企業の下請けいじめには厳しい罰則を設けるべきだと思う。 

 

 

・賃上げ以上に物価高。ここで賃上げなかったらさらに悲惨な状況に。つまり今の賃上げって必須であって功績的に言って欲しくないし、逆に物価上昇(円安)誘導?した政策問題では。本当に国民苦しめる事はあっても喜ばす事一個もないひとですね。もしかしてロボットなんじゃない?日本最高傑作、命令通り動くロボかもよ。 

 

 

・本当に普通にキツイですよ。特に子供関係、教育費などの値上げが。会社も賃上げは頑張りました。政府も納税者への給付や消費税廃止など、努力してほしいです。子供の扶養控除を復活してください。 

 

 

 

 
 

IMAGE