( 176562 ) 2024/06/02 00:22:12 2 00 前沢友作さん、月周回旅行を中止 「実現見通し不明瞭」共同通信 6/1(土) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c717d09dcfc411ab4d3d1d73e38e9f711a91cd02 |
( 176565 ) 2024/06/02 00:22:12 0 00 前沢友作氏
衣料品通販大手ZOZO創業者の前沢友作さんは1日、計画していた月周回旅行を「近い将来における実現の見通しが不明瞭」だとして中止したと、計画を紹介するインターネットサイトで明らかにした。計画では2023年に、米宇宙企業スペースXが開発中の大型宇宙船「スターシップ」に前沢さんと同行者8人が乗り、月周回旅行をする予定だった。
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前沢さんは自身のX(旧ツイッター)で「今の時点になってもいつ飛べるのかの展望が全く出ていません」「僕自身の人生計画が立てられないし、誘ったクルーをこれ以上お待たせし続けるのも申し訳ない」と理由を説明した。
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( 176566 ) 2024/06/02 00:22:12 0 00 ・子供の頃、2001年には人類は宇宙船で惑星間を移動し、2003年には鉄腕アトムのようなロボットが街を歩いているのを想像してワクワクしました。 2024年の現在、確かに身のまわりをみると便利なものだらけで、文明は進歩しています。 けどよくよく考えたら思っていたよりはペースはゆっくりでした。
・全てスペースX次第のプロジェクトだからしょうがないですね 地球から一気に目指すより地球周回軌道でISSのように組み立てた大人数収容可能な物に乗り込んで月へ行く方が現実的な気がする 最後にスラスター機能を打ち上げてドッキングいってらっしゃい的な 滞在期間は長くなるけど耐えてくれ
・充分な安全性が確保されてからで大丈夫だと思います。自分なら深海とか宇宙で亡くなるとか絶対嫌です。ご存命中に月周回旅行が実現できるといいですね。
・開発中とは言え、スターシップが何度も大爆発するのを見ると、前澤さんが気の毒になった。さすがに大金払ってまで実験体になる意味があるのかと思う。安全性に疑問を持ったというのが正直なところでは。
・ホリエモンのロケットもそうだか金の力で欲を満たそうとするだけの話。金の使い方としては宇宙関連が手っ取り早いからね。宇宙に関わっている方はあらゆるリスクを想像しているから止めたのだろう。生命をかけてまで同行したくないのが本音じゃ。
・人類は未だ地球という惑星から一歩も出られずにいる、これが現実だし今の推進技術の延長線上では無理な気がする。手コキ船で大海原に出るようなもので、何か根本的な技術革新が出来ない限り地球の重力圏を容易に突破出来ないと思う、現技術レベルでは命懸けだと思うし中止判断は懸命だと思う。
・優秀な経営者たる所以だなーと思った。株とかで負ける人は本当に必要な損切りを決断できなかったりする。世間から浴誹謗中傷を浴びせられるだろうことは本人もわかっているだろうに、それでもやらない方がいいと判断したことは、きっちり決断する。見習いたい。
・月周回旅行という壮大な計画を立て実行に移そうと尽力されたことに敬意を表します。その計画では去年には、誘った数名の方と月を周回する予定だったはすが、大幅に狂ってしまったことによって、中止という決断をされたのでしょう。それは、やむを得ないかと思います。宇宙船の事故のリスクも考えると、これで良かったんですよ。
・科学技術は緩やかなのかな、特に医学のがん治療。 35年前の小学生時代の学研の科学で、21世紀には先にがんが撲滅されそのあとHIV治療ができると合ったけど、今はその全く逆。今、ガンは死亡原因のトップだし部位によっては治癒はほぼ無理。 宇宙技術より身近な死因率トップの疾患のブレイクスルー的な解明を期待したい。
・前沢友作さんが月周回旅行を中止したことは、航空宇宙業界における大きな話題です。彼は、実現の見通しが不明瞭であると判断し、計画を中止したと報じられています。
月周回旅行は、人類にとって未知の領域への挑戦であり、技術的、経済的、安全面で多くの課題が存在します。前沢さんの決断は、慎重な判断とリスク管理の観点から理解できるものです。
一方で、宇宙探査は私たちの進歩と未来に向けた大きな一歩です。前沢さんの計画が中止されたことは残念ですが、今後も宇宙開発に対する関心と支援が続くことを願っています。
宇宙探査は、人類の知識を広げ、新たな可能性を切り拓くための重要な活動であり、私たち全員にとって共通の目標です。
・まだ現段階の技術や化学でも宇宙旅行は遠いんだなと、開発中のスターシップの爆発を何度も見ると、宇宙への憧れと命を天秤にかける勇気が出なくなる、例え宇宙まで飛行が成功してもアクシデントが起こる可能性の方が高いし、何かあっても直ぐに帰れる訳でも無い、安心安全の宇宙旅行が出来る未来は来るのか。
・進歩が遅いと言う人、早いと言う人 それぞれでしょうけど! 誰かが 銃を持って闊歩するロボットの投稿をしてましたね。人類はいつかは滅亡するのだろうけど、なにも人類自らの手で滅亡を早めるのを そろそろ止めよう。この便利さを手放すのは至難ですが。進化を退化に変えて1000年掛けて戻れば良いのでは。その方法の研究に世界的な賞をあげましょう。
・地球の全ての生物は、太陽は勿論、地球の磁場と重力に500万年以上の時間を掛けて、奇跡的に対応変化してきた。しかし人間にが火星などに移住となるとそれは不可能だと思う。宇宙の広さは言うまでもないが、そもそも『人類』の寿命自体が、宇宙のスケールに適っていない。また哀しいかな、機械やロボット、記憶媒体も、永遠に等しい時間の中ではその寿命は人類のそれとそれほど変わらないと言わざるえない。残念だけど人類の歴史は終わりが見えて来たように思うし、どこかでボタンの掛け違いがあったのだと。この文明はここ迄でしょう。
・子供のころは宇宙旅行って憧れだったけど、数百光年、下手すりゃ数万光年離れた別星系の地球型惑星のようなイメージだった。それは現人類では実現するのは早くても数万年先のことでしょう。身近なとこだと月にいってもあまり楽しそうじゃないし、太陽系の惑星ぐらいならいいけど宇宙船から眺めてるだけじゃつまらないから、せめてテラフォーミングされた惑星に降り立って宇宙服なしで大地を踏みしめて景色を堪能したいけど、それも数万年後だわなぁ。
・地球の直径は12742kmあるが、宇宙飛行士はその地表から300km、つまり東京名古屋間を行き来しているに過ぎない
地球儀を回して日本列島を探し、その小さな日本列島の中の、東京と名古屋の間に線を引く その線を立てて縦にすると、そこが我々が宇宙だと信じている 国際宇宙ステーションが周回する地上300kmの衛星軌道だ
そんな地球の表面に張りついているだけの人類が、ついに月まで行って帰ってくる そんな途方もない計画を立て、もうすぐ実現するというのだから驚きだ
・地球が住めなくなってきたから他の惑星で暮らす..なら私は死んだほうがいいかな。そこまでして我先に命が惜しいわけでもないし。人類の大半が死ぬのなら私も一緒に最期を終える覚悟です。地球人としての人生をまっとうしたい。
・前澤さんもビジネスマンだったのだから2023に出来ないリスクが大いにあったことは予測ぐらいできたのだろう。スターシップも遅れているが、確実に開発は進んでいる。本当に月に行きたいのであれば、どんだけ時間かかっても待つはず。
開発の遅れが理由になるのはナンセンス。お金がなくなってきたか、宇宙への興味が薄れたのかどちらかな気がします。
・時間が経って高揚が冷めてしまった面もあるのでは? 正直事件のあった深海ツアーより危険だと思うし、計画が遅れているなら技術面で信頼できなくなっても不思議ではない
・最初から2023年には月周回旅行は無理だと言われていました。 では何故募集したのかと言うと金持ちから金を集める為だと言われていました。 前沢さんもわかっていたはずだし話題にもなり知名度も上がったからそれが狙いだったと思いますよ。
・宇宙に飛び立つことは凄いことだし感服もするしロマンのある話なんだけど、個人的に「だから何なの」って思うところもある。特に移住計画ってやつ。どうせ人類は地球を離れてはまともに生活できない、生きていけないのに。 宇宙誕生の解明の為とか、人類以外の生命体の探索とか、そろそろ太陽ヤバいときの解決の為とか、そういう研究の為ならまだいいんだけど、【火星に住む】とかさ、普通に嫌だけどね。 今回の計画は宇宙旅行ってことでただ飛んで帰ってくるだけかもしれないけどさ、心血を注ぐところは他にもあるんじゃないだろうか。
・重力を振り切って宇宙に船を持ち上げるには、必要なエネルギーがあまりに大きい。燃料自身が最大の荷物になる状態。科学技術が進歩してもこの点が変わらない限り、宇宙旅行は大事業であり続けるわけだ。本格的宇宙進出については、エネルギー問題、または推進機構のブレイクスルーを待つことになる。
・近年、世界で月関連のプロジェクトが次々と発表される中、それと同時に「月は厳しい。なぜならアポロ計画から色んな国で計画が頓挫したり、アポロ以来こんなに続かない事には意味があるはず。」という話題に最近偶然触れたが、その話の信頼性が早くもこのニュースに現れていて、あながち単なるオカルトではないかもしれない、と思った。
・着陸ならともかく周回飛行だから特に思いはないかも、強いて言えば真っ暗な宇宙空間に浮かぶ小さな点にまで地球を遠く見るという体験だろう。広大な宇宙という死の世界に浮かぶ生き物の星地球!それを実感するという体験。
・人類は地球を出るにはまだ課題が多い
しばらくは成層圏ギリギリまで行ける飛行機の方が現実的だと思いますね
一般人が地球外の地を踏むためには 月面か地球周回軌道にある程度自給自足可能な環境ができてからだろうと思う
・今の技術でも強引に進めようと思えば行けるのかもしれないが命がけの部分もあるしあと10年20年は難しいのかもね 我々の世代が無理だとしても子供の世代孫の世代もしくはその先の世代になれば宇宙旅行も一般的になっているかもしれないしそうじゃないのかもしれない
・沈没したタイタニック号を見に行った潜水艇「タイタン」の事故を思い出しました この地球でさえ行けないところ、未知の部分がたくさんあるのに、民間企業が宇宙へ旅行に行くのはまだ早いのかもしれないですね
・民間の宇宙飛行計画はいくつかあるけど、実際の現場はどうなのだろう? IISへの乗員交代以外のお手軽な娯楽のための飛行はコンスタントに行われているのかな?中止、延期のニュースしか聞かない。 採算の問題があるから、月へは着陸しない周回飛行飛行でも大変なんだろうな。
・月に人を乗せて行くにはアポロ計画で使用したサターンロケットの様な強力なロケットが必要だ。 1民間企業では資金力がないだろう。国家プロジェクトではなくては無理だ。現在、サターンロケットに勝るロケットは開発途中で完成していない。半世紀たったがアポロ計画の様に人類が月面着陸していない。 理由は莫大な資金が必用だからだ。 今は戦争に使っているから資金はないだろう。コツコツと貯蓄していくしかないだろう。資金が出来ても物価高騰では満足なロケットは出来ない。
・AIによるシンギュラリティみたいなこととは違って物理的に段階を踏んで一歩ずつ達成していかないと進まない月旅行はどこかでブレイクスルー起こして一気呵成にとは行かないんでしょうねきっと 前澤さんの判断は正しいと思います
・無理もないよな。宇宙計画って全然進歩してない。69年にアポロが月に行ったのが疑われるのも無理もないと思う。いまだにロケット発射って失敗か成功かはバクチみたいなもの。やめるのは賢明だと思います。
・技術の粋を集めて作成しロケットを打ち上げているが成功確率が極めて低いのに驚く、月に人類が初めて行ってから半世紀以上経つのになんら変わってない気がする。以前深海で潜水艇が爆圧縮して多数の人間が亡くなった。宇宙も同じで幾ら人間が機械装置の訓練しても超えれない壁がある気がする。宇宙では100回に1回の事故は全員『死』を意味するのならあまりにもこのプロジェクトは生存確立が悪すぎると思う
・月周回旅行中止の決断とのこと。今回の件、彼は非常に賢明な判断をされた印象。(底からぶっ飛んだ人かと思っていた。)まだまだ発展途上中のロケットで仮に命がチリチリに砕かれてしまったら現世のせっかくの彼が持つ命は勿論、全ての特権を失うのは余りにもリスクがあり過ぎる。
・普通に考えて、命懸けのチャレンジですしね。 タイタニックツアーみたいに、宇宙船が金持ちの棺桶になる可能性は低くない。
地上で宇宙船のテストを十分に繰り返すのも難しいわけで、国際宇宙ステーションに造船所が作られる様になるのはまだ先だろうしな。
・以前、グーグルが月にロボットを送って、走らせる動画を撮れたらと賞金が出るプロジェクトを民間向けにやって、多くのベンチャー企業が挑戦したけど期限までに成功できたところは無かった。人類が次に行ってから50年以上経つのに、いまだ月は遠いのだと思う。
・変なハナシ、人類を重力とは関係なく繋がれる部分においてはすごく進化を遂げたとさえ思う。無線→電話→テレックandFAX→ネット みたいに、ヒトの意識まで遠隔で表現する事においては凄く進んだと思う。
でも、紙や段ボールはこ以上の重量を持つモノに対しての進化って、自分ら(昭和60年代以降の住人)にとっては思ったより進化が進みが遅いんですねって思った。
鉄腕アトムの時代で『アトムはジェット(ロケット)でマッハ20で』飛べたのがいまだに限界に近く、有人での最高速度はマッハ33位かと。アトムが生身の人間ではないとはいえ、現在の人類有人飛行の限界値を普段遣いから突破できるのはまだまだ先の話とか。
・あの当時、アポロ計画なるものでよくもまぁ月まで行ったもんだ。 奇跡としか言いようがない。
やはり、月などの旅行を行うには、地球周回上に超巨大宇宙ステーションを建設し、そこで宇宙船を組立て発射するしかない。 地上からは、その宇宙ステーションまで行けるだけのロケットでいいだろう。 まずは、その地球周回巨大宇宙ステーションで生活ができ仕事ができ宇宙船を作ることができるようにすることが結局は急がば回れで、その後はなんとかなるんじゃないかな。 将来、火星などに行くにしても月や宇宙ステーションなどの中継点がどうしても必要だろう。
・なぜいつまで経っても月周回旅行が出来ないのか、理由が有るはずです。 前沢さん御自身もその理由を知っているのではないか、と思います。 私の以前読んだ情報には、過去に誰も月へ行っていないと書いてありました。 一番最初にアメリカ人が月へ行った事になっているが、この時の映像や写真は創作したものだとも。この情報が本当かどうか確認は出来ないが、こういう情報が昔から何度も密かに出ていたのは何故だろう。 火のない所に煙は立たないと昔から言うし、まるっきり嘘だとも思えないのです。 もし本当に今まで誰も月へ行っていないのなら、前沢さんも行けるはずがないとは思います。 本当か嘘か、どちらでも良いから私は偽り無しの真実が知りたいです。
・月面都市建設の現実
宇宙放射線が強いため地表面への建設は生身の人間が暮らすには困難を極める。 すなわち宇宙放射線の影響が受けにくい地下都市を造る事になる。 例えば作業員50人+小型重機20台で東京の地下鉄網を再現させるには何年くらい掛かるだろうか、、、 多分、大江戸線一つ造るだけで50年以上は軽く掛かると思われる、、、、 いつかは出来るかも知れませんが我々の孫の孫の代までそれを目の当たりにすることは無さそうです、、、
・夜の空に黒くて大きめの影がゆっくりと進行しているのを目撃した経験がある。星が出ているのにそこだけ星が隠れるから何物かが進んでいるのがわかる。鳥ではない羽ばたきもないし小さくはない物体。もちろん飛行機ではない。ライトの明滅はない。かなり大きい何かが黒くて形も確認出来ないのに夜空を進んで行く感覚を感じたのは何十年も前の事なのに昨日のことのようにはっきりと覚えている。黒い影は絶対に飛行機ではない事は確かです。あれは一体何物だったのだろう。
・営利目的の企業が限られた予算で宇宙開発って怖いよな。 アポロ計画みたいに国家予算を無尽蔵に使い続けたり、人的リソースを使ったり出来ないわけだし。 そのうちタイタニックの潜水艦事故みたいなこと起こりそう。
・技術の発展が遅すぎて絶望する。ガキの頃は夢があった、自分の老後位には車が空を飛び、宇宙旅行位は当たり前、死ぬまで若さを保てる。そんな輝く夢があったし、そんな未来が見たかった。はっきり言って30年前と生活水準はほぼ変わっていない。情報通信でネット娯楽が増えたくらいか?特段移動が便利にあったわけでもないし、住環境を見てもエアコンや給湯器は普通にあったし、着る服の機能が変わったわけでもない、海外に行くことも普通にできた。車だってカーナビがあった。小手先の利便性は改善してるかもしれんけど、はっきし言って30年前と今では進化してるとは言い難い。
・僕が前澤さんの立場だったら、同じようにいったん中止にする。 理由は、前回ソユーズに滞在して、宇宙は十分堪能できたから。
それと、今の時点だと、火星の地面に着陸か、 月面を実際に歩くということが次の展望になっているから、 月の周囲を周回するというだけで100億円以上使うのは もったいないという感じがする。
現在スペースXはアルテミス計画に全神経を集中しているだろうから、 いったんリセットは正しいように思う。
だが、アルテミス計画に前澤さんのような観光客は入れない。 科学実験をかなりやるから、科学と英語に堪能でないといけない。
・1969年にアポロ11号が月に行ったとなっているがその時点で人類を月に行けていたら現在は火星に人類が行ける技術を開発しているかもしれない。現在でも実現不明瞭って言っている時点で矛盾なんだよね。ソ連のボストーク宇宙船で初宇宙をとられてアメリカのプライドの為初宇宙くらいのインパクトとして月に人類が降り立ったという事にしたかったんだろうね。
・スペースXも景気の良い報道ばかりが目立つけど、実際は失敗続いてたし計画スケジュールも大分遅れてるんだよね。やっつけで作ったのに乗って空中で四散したり再突入で派手に吹っ飛ぶのなんて嫌だものなw イーロンも最近はEVの失敗で結構アレだしで中止は良い判断なんじゃないかと思うわ。
・月は地球で唯一の安定的に存在する天然の衛星である。太陽系惑星の恒久的に存在する衛星の中で、最も内側に位置する衛星。月の直径は太陽系の衛星の中で5番目に大きい。惑星に対する衛星の直径比率で言えば、月は地球の約1/4である。かつては衛星が主星の大きさの50%を超える冥王星とカロンの組に次いで2番目。月の自転軸は40億年前から現在までに数十度ずれていたことが判明。5月に発表された研究成果によれば、月は40億年前から現在までに数十度ずれている。月内部の構造はアポロ計画の際に設置された月震計で明らかになった。表面から60kmの部分が地球の地殻に相当し、斜長石の比率が高い。月はナトリウムやカリウムなどからなる大気を持つが、地球の大気に比べると1017分の1ほどの希薄さであり、表面は実質的に真空であるといえるため、気象現象が発生しない。現在は月の火山活動は認められず ようわからんけどそれは残念や
・最初に読んだSF小説が、ジュールベルヌの「月旅行」でした。いまでは、この小説には間違いがあることが理解できますが、子供でしたので、わくわくしながら読みました。月周回旅行の中止は残念ですね。
・国家プロジェクトのアルテミス計画でさえ当初の計画から遅れてるのだから民間の計画など当然だろう。 国際宇宙ステーションは地球から約400キロ上空、月までは38万キロ彼方。 とんでもないテクノロジーが必要。 60年近く前のアポロ計画が有り得んくらい不可能な出来事としか思えんよ。
・1968年に2001年宇宙の旅を観たけど実現している技術は何があるだろう。ISSもただ単にモジュールをくっ付けただけで人工重力はないし、惑星間宇宙船なんていつになるかかわからない。軍備に金をかけず宇宙開発に集中すれば火星になんてもう到達しているだろう。ロシアのせいで宇宙開発は更に遅れるのだろう。
・帰ってきた時はニコニコしていましたが、結局のところは、 地球が平らで宇宙空間など無いと解ったので、無意味だと 判断したのでしょう。よけいな投資をしても無駄になります。 地に足を着けて、この大地でしっかりとビジネスするのが 良いです。
・アポロが月面着陸から半世紀だけ思ったほど宇宙関係は進歩してないね。米ソ冷戦で莫大な国家予算かけても容認される時代は終わった?今は、月に水が有るとか、資源が有るとかでまた注目されてる?アポロ計画が凄かっ頃のSFでは2000年には月基地が有り、月基地から火星や土星に有人宇宙船が飛んでる。思ったりよりも数十年は遅れそうだけど、2050頃には富裕層は月旅行を普通にする時代?一般人も宇宙エレベーターで人工衛星軌道のカプセルホテルぐらいは行ける?
・当然の判断だと思います。 まずは宇宙旅行に行く技術を開発する前に地球に自分のクローンと記憶を残しておける技術を開発しておいた方が良さそうな気がします。
・「僕らが生まれるもっとずっと前にはさ、アポロ11号は月へ行っていたのに〜♪」
とかいう歌もあるが、今思うとホントどうやって成功させたんだろうな 月のまわりを一周どころか、月に人を着陸させ、もう一度飛び上がってドッキングし、地球に帰ってきた。 1969年にできたことが、今は到底できない。 技術の伝承が途絶えると、一から作り直すのはとても困難なんだな…
・この人間は直感的に危険から自分を守る能力が備わっているのだ、私は前回宇宙に行った時にあまり調子に乗らない方がいいなと思っていた。いままで全てがうまくこと運び今の地位にあるが駄目な時は簡単に命を落とす人もいる。まだ民間人が贅沢で宇宙に行くほど安全は確立されていない。
・スペースXのロケット開発は、トライ&エラーの繰り返し。 それが一番コストがかからない、というのが理由だそうだが、地球周回軌道と違って、月周回旅行は超複雑。 トライ&エラーの一番の欠点は、完成したと思っても、「本当に完成しているか誰も判らない」ことにある。 前澤氏の判断は正しいと思う。
・コストパフォーマンスを考えると中止するのは賢明な判断と思う。それより宇宙探査にはAIやロボットの役割を増やすのがいいと思う。
・延期ではなく 断念
見誤ることは多かれ少なかれ誰にでもあります
前人未到の! みたいなことをしたかったのかもしれませんが
大風呂敷を広げるということが 世の中ではあふれかえってます
彼を責めることは誰にもできないと思います
・潜水艦沈没圧損事故みたいに、大金払って命懸けで旅行なんて非現実的 そもそも21世紀現在でもまだ安定して大気圏外に行ける保証がない かつては21世紀初頭には鉄腕アトムが誕生するとも言われたが、実際はどうかね? 月旅行をするにはまだまだ技術が不足している
・行かないことは初めから分かってたけど話題作りのためにでかい風船を上げたって感じかな。 存在感を示すためとか金持ちアピールとか夢を追うロマンチストアピールとかいろいろ軽薄な動機が浮かぶ。 でも、こういう人が宇宙へ行ったところで30分もすれば飽きるんじゃないの。 真っ暗で何もなくて星や地球しか見えないなんて退屈だろうし。
・さすがに、実現性とか冷静に判断してるんだな。クルーをこれ以上お待たせできないとか心配りも見えるし、案外といい人なのか?
やっちゃえGO! 僕の考えた中期計画、あと現場よろしくなどこかの会社とは大違いだわ。 決してうちではないということは強く付け加えてはおく……
・だってさ…この月旅行ってたしか当時のご本人の交際事情にも少なからず影響してなかった? これが原因の全てってわけではないんだろうけど。 命がけ・人生かけてみたいな意気込みでやろうとしてることの目処が一向に立たないってのは、そりゃさすがにやる気も集中力も切れるよね。 若いって年齢でもなくなってきてるし。
・月の裏側には既にビルが建っているそうな? 真実の公表が出来ない為、中止という形で世界にお知らせするのを回避した、 と言う神秘的な想像で楽しませてくれてありがとう。
・多額のお金を使い宇宙へ行く行為に意味あるのかと思ったりしますが、こんな夢を追う行動が技術の進歩と発見をもたらすんでしようね。いつか?誰かが実現したらその先の未来で何かしらの技術革新が起きるんだろうな。
・蓄積されたノウハウが全く無い会社が作る宇宙船なんて、怖くて乗れない。。。
宇宙でトラブルが起きても、 簡単に救助には行けないし。。。 それに、他の飛行士達も経験は無いし、 知識も無いんでしょ? 地上からバックアップしているスタッフも、 経験が無いんだし。
宇宙で事故ったら、覚悟するしかないわけだ。 アポロ13みたいな事故が起きたら、終わりだろう。
・資産2000億円も持ってて、のこり40年の人生で2000億円どう使い切るおつもりか知らないが、2000億円はあの世に持っていけません。自分のために使うのは大いに結構だが、もう少し公のため、国益のため、将来の日本人の、子どもたちのためにお金を使ってほしい。かつての大金持ち、例えば渋沢栄一は孤児院を作り大金を投じ子どもたちのために奥さんと運営していた。そのようなことを今の成金どもがしてるのを聞いた試しが無いのは自分だけか?
・宇宙旅行クリアしちゃったら現状でそれ以上の注目を集められるもの(=ビジネスチャンス)はなかなか見つからない。 かと言って、行ってはみたもののミッションコンプリート出来ずに再挑戦…なんてことになればコストがかかりすぎる上にドツボにハマるリスクも高い。
単純に儲からないからやらないだけで、ロマンなんてのはこの人にとってはただの商売道具。
・成功して財を成した人は2手に分かれますね・・。 大谷のようにグローブを送ったり、奨学金を贈呈したり、少しでも社会に還元しようとする人。・・。 一方自分の趣味と思いにのみ邁進する人。 前者には共感を覚えますね・・。
・全くの素人ですが、宇宙旅行とかって遠い未来には可能かもしれないけどまずは光速での移動が不可欠ですよね。あ、月とかじゃなくね。で、太陽系外とかはもうワープの世界だよね。
・月に行ってから数十年経ったけど、相変わらず人間同士の殺しあいの方が忙しくて、宇宙に目を向けてる場合じゃないようだ。21世紀には他の星へ行っているような話があったけど、恐らく今後100年経っても特定の人間が行った位でとどまるんだろうね。
・やはり宇宙はハードル高いよね。 地球だって未拓の地や解明されていない歴史もある。 将来、宇宙に皆が行けるようになるまで地球を大切にしたいですね。
・NASAが月に星条旗を立てたてのは、すさまじいことだったんだな。 てか本当だろうか。 オカルトや陰謀論は信じない主義だけれど、 後発技術がこのレベルで止まって、もう何十年も経って、今がある。 「1969年7月のあれは、本当だったんだろうか?」と 感じずにはいられない。
・普通の人間として、何度も爆発を繰り返すスターシップに乗る気になれないっしょ。 「はいもう爆発しませんから搭乗下さい」と言われて、乗れますか?
ロケットは飛行機じゃないので、安全と言いきれません。宇宙飛行士はある意味くそ度胸がないとやれません。
・創業者としてZOZOスーツの性能をもっとよくすることに金を使って欲しい。アイデアは面白かったのにな。 ちなみに、ZOZOスーツって、未だやってるのか?
出たての頃、興味本位でアレを使ってビジネススーツをオーダーしようとしたが、あまりにも評判が悪かったからキャンセルしたのが懐かしい。
・宇宙ステーションに滞在してもう満足されちゃったのかな? 前澤さんの月プロジェクトに応募して、かすりもしなかったけど、応募メールのやり取りしたのだけでも良い思い出になるかな
・人は科学を知って傲慢になり、何でもすぐ実現出来ると思うようになったが、実は科学を知れば知るほど、実現不可能だとわかってくる。 たとえば核融合炉は1950年代に1980年には実現しているとされていたが、現実には、1980年になっても2010年になっても、また2024年現在になっても実現されていない。 その一方、石油の方は新しい発掘機をつかって、ガスも含めて掘削し、使用期限は伸びたとはいえ、いずれにせよあと100年もしないで枯渇するだろう。 石油が枯渇したら現在文明の全てはストップする。 ロケットもその開発に至る全てに石油資源由来の動力が使われているわけだから宇宙にとんでも石油が枯渇した段階でもう飛べなくなる。 それまでに核融合炉を実現化しないと、人類の機械文明は終わりである。つまりあと数十年が勝負で、それを過ぎたら、実験炉程度が出来ても量産する能力を保持出来なくなり、終わる。
・無理して大気圏外に飛び出す必要はない。 今日の午後、外壁修理のために2連梯子の上の方にしがみつきながらふと左側の景色を見ると、いつもと違った風景が見えた。 それで充分だと思う。
・自分の夢の実現を探究する気持ちは勝手だけど、金にモノを言わせてスペースX社に高額の金を払うくらいなら、国内の宇宙開発関係のスタートアップ企業とかに使って欲しいなぁ。まぁ、アンタの金やから勝手だけどね
・大阪万博の月の石は本物だったのかな? 月面着陸した時代初代ファミコン位の容量のパソコンで月に行って帰ってこれたのか? それから60年近くパソコンの性能とてつもなく上がっても月に行けないのに あの月の映像と宇宙飛行士のぴょんぴょんと跳ねてる映像は特撮にしか見えないが、アメリカとロシアの面子の戦いの結果がアレなのかな?
・人類はいまだにエネルギーを化石燃料、原子力に頼っています。 これは、当然、地球の資源によるところが大きいです。 恒星間旅行は全宇宙のエネルギーを自由に制御できるレベルにならないと無理でしょう。
・アポロが月に行った時、少年誌では将来380万円で宇宙旅行に行けると書いてあった。1万ドルと言いたかったのかもしれないけど、いつになったら380万円で宇宙旅行に行けるのか。
・軌道エレベーターが作れないかなあ 月へも行きやすくなるだろうし でも万一倒れたら、とんでもない長さの範囲に被害が及びそう
・軌道エレベーターが作れないかなあ 月へも行きやすくなるだろうし でも万一倒れたら、とんでもない長さの範囲に被害が及びそう
・この人からお金をもらえるかもしれないと思ってツイッターをフォローしているという若い女性と話したら、勝手に月面着陸すると思い込んでいてこういう層を相手にしているのかと納得したことがある。
・3000億円きるのでは 何年かかるかわからないし もつているお金無くなつてくるだろうから 止めて正解残りの人生 贅沢して暮らすのがいい 月旅行してなんのメリットがある 自分自身わ宇宙にいつたから それでOKでわないか
・前澤さんのすごいところはZOZOを手放した時もそうだけど 今だと思ったら思い切って手放すことが出来るところ 自分はもう20年塩漬けにしている株があるけど そこが凡人との違いだな
・夢があっていい。私も小学生の頃、将来の夢野球選手と書き、中学生で宇宙飛行士、高校生で総理大臣になると固く誓い、高校を中退。今はクリーニング屋さんの配達員で年収は160万前後。それでも今の夢は年収10億のYouTuberになる事。やっぱ夢は大きいほどいいよ。
・どんなに対策を施しても宇宙に行くのは命懸け。トラブルが起きたらアポロ13号のように奇跡の生還を果たせるのは稀ですから。
・要は、予算規模の問題でしょ アポロ計画にかかった費用って、現在の貨幣価値に直すと2000億ドルは超えそうだし、 前沢が20兆円出せば、アポロ宇宙船程度での往還は可能でしょ
あれ、そう言えば、前沢って、資産、何円だっけ??
・>「僕自身の人生計画が立てられないし、誘ったクルーをこれ以上お待たせし続けるのも申し訳ない」
この程度の開発遅れで辞めるくらいなら、最初からやめて欲しい。宇宙を本気で夢見てる人に失礼だよ。クルーを言い訳にしてるけど、クルーも本気なら待てるでしょ。
もともと話題性を狙って計画したけど、不都合なことがあって辞めたくなっただけに思える。資金繰りが悪くなったとか、危険なリスクを実感し始めたとか。
・こういうのは思い入れが強い人が実現させるもの。 彼はそこまでではなかったんだろう。 取り消しもせずX社を信じる人ならきっと最初の旅行ができると思う。
・件名の決断でしょう、正直、宇宙飛行はほんとにまだまだ危ない世界です。これだけ金融資産があれば、いろんなもの購入して、贅沢に過ごす方が賢明だと思う
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