( 176577 )  2024/06/02 00:37:49  
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前沢さん、月旅行計画を中止 見通し立たず「苦渋の決断」

時事通信 6/1(土) 17:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd85f6927d4e073505e2561fbf6ec117b20ea317

 

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実業家の前沢友作さんが、国際宇宙ステーション(ISS)から帰還する際に搭乗したロシア・ソユーズ宇宙船の帰還カプセルを披露した後、民間人初の月周回旅行計画を中止することを発表しました。

前沢さんは、宇宙船の打ち上げに関する見通しが不透明であるため、「苦渋の決断」と述べています。

計画では、前沢さんや各国のアーティストがスペースXの宇宙船に搭乗して月を周回し、約1週間で地球に戻る予定でしたが、予定よりも開発が遅れていたため中止に至ったようです。

(要約)

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国際宇宙ステーション(ISS)から帰還する際に搭乗したロシア・ソユーズ宇宙船の帰還カプセルを披露する実業家の前沢友作さん=2023年11月27日、東京都中央区 

 

 実業家の前沢友作さん(48)は1日、民間人初となる月周回旅行計画を中止することを、自身のX(旧ツイッター)で明らかにした。 

 

【写真特集】日本の富豪10人 ◆14位 前沢 友作 

 

 宇宙船を打ち上げる見通しが不明瞭なため、「苦渋の決断」として中止を決めたという。 

 

 計画では、前沢さんや各国のアーティストが、米宇宙企業スペースXの宇宙船に搭乗し、月を周回して約1週間で地球に戻る予定だった。2018年の契約時は大型宇宙船「スターシップ」を23年末までに打ち上げる予定だったが、開発が難航していた。 

 

 前沢さんは投稿で「僕自身の人生計画が立てられないし、誘ったクルーをこれ以上お待たせし続けるのも申し訳ない」とつづった。  

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントでは、前澤氏のチャレンジ精神や決断力に対する賞賛や尊敬の声が見られました。

一方で、計画の中止による残念さや疑問、疑念を表明するコメントもありました。

宇宙への挑戦や夢に対する期待や現実の厳しさ、リスクについての考察など、様々な意見が寄せられていました。

また、前澤氏の活動に対する肯定的な意見や批判的な見方、将来の展望など、幅広い視点からのコメントがあったことが伺えます。

( 176581 )  2024/06/02 00:37:49  
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・この方と歳が同じですが、今までやってこられたことやチャレンジを試みる気持ちが凄いなと思いました。 

中にはお金があるんだから、って言う方もいるかと思いますが、お金があってもやらない人はやらないと思います。 

今回のチャレンジは断念せざるを得なかったとのことで、とても残念だったと思います。 

この方の信者でも何でもありませんが、純粋に「同じ歳」としてまた新たなチャレンジをしてほしいです。 

そして童心に帰るようなことから未来に向かったワクワク感をまた発信してほしいなと思います。 

 

 

・夢が現実に成るよう日々、努力が出来る方だと憧れます。 

私は仕事や出勤時間に追われ自分の人生や夢を追うとかの前に寝落ちしちゃうので、前澤さんの生き様普通に憧れます 

前澤さんみたいな方が増えたら日本全体元気になるのかなぁと思います 

キラキラした元気な大人は年齢関係なくステキだなと思います 

月旅行は本当に残念かと思われますがまた前澤さんのやりたい事が出てくるんじゃないのかなと思うし、過程も糧になると思います。 

 

 

・いくつかの民間企業が近所の宇宙に挑戦してきましたが、現状で目立つのは2社くらい。それだけ技術的金銭的にも難しい挑戦です。 

今は最新鋭の様々なセンサーや制御ユニットを積んでいますが繊細さゆえに失敗が続くのかも。サターンとかアポロも当時からコンピュータ積んでましたが他がシンプルゆえにうまく行っていたのかもしれないですね。 

 

 

・金持の道楽とは思わない。 

 

人は身分相応、みんなそういう「道楽」をしている。 

ゴルフ、競馬、パチンコ、旅行、爆買い、グルメ・・・。 

 

人生はそういうことを探しながら楽しむもの。 

まれに楽しみ方が分からずに世界を狭くして満足している人もいるけど。 

 

今回の決断は前澤さんがそう思ったんならいいんだと思います。 

また次の楽しみを探して頑張ってください。 

 

 

・勇気ある決断だと思います。 

金銭面、安全面、スケジュール面、いろいろと問題があったのだろうと思います。 

壮大になったプロジェクトなので、中止せずにダラダラと希望を持たせながらやることもできたはず。 

それを中止する決断をしたのは、自身の今後の信頼感に繋がりますし、これからもワクワクさせてくれるのではないかと期待も高まります。 

なんだかんだ言っても、優秀な経営者であり、事業家ですね 

 

 

・前沢なのか、前澤なのかどっちが正しいんだ? 

彼本人が発信するメールを読む側として、前澤が正しいと感じるが。人の名前を正確に書けないのは、そのニュースソースがでたらめだということ。 

 

 

・この人は凄いね。まず挑戦することも凄いし、目的に真っ直ぐ進む力が素晴らしい。 

そして今回は中止の判断をしたということだが、ここで冷静に中止の判断をした(もしくは受け入れた)ことがまた素晴らしい。 

これだけ成功者になっても意固地にならず、冷静な判断力が見て取れる。とても仕事のできる人なんだろうなという印象ですね。 

 

 

・壮大な計画であり、出来るものなら月周回旅行を実現して欲しかったと思います。そして、誘ったクルーと宇宙船から世界中に配信したらすごい話題となった事でしょう。 

でも、開発計画の見通しが立たないことには、こればっかりは致し方ない事だと思います。「苦渋の決断」という事で、非常に残念かとは思いますが、宇宙船で有人を乗せるリスクを考えると、妥当な判断をされたと思います。 

 

 

・宇宙ステーションに行くのでもどんなトラブルに見舞われるか解らない命がけのミッションだったと思います。月旅行となれば、命を失うリスクは跳ね上がりだと思うので、最初は止めといて賢明でしょうね。最初だから価値が有ると思うかもしれませんが、ここは何回か実績が出来た後に挑戦出来る機会に恵まれたら再トライすればと思います。 

 

 

・計画当初にはなかった昨今の世界情勢も大きく影響してるのではないかなと思う 

世界的な流れがタイミングが悪くなってしまった感じがする 

計画した関係各署はもちろん、 

搭乗予定だった方達も等の本当に残念だけど、 

いつか実現されるといいと思います 

 

 

 

・子どもの頃「人類はいずれ太陽系を超え、宇宙のはるかかなたまで行く」と、思っていた時期がありました。 

ところが実際は月まで行って帰ってくるのが精一杯でした。 

米国は何度か月まで行き、月面着陸を成功させました。 

月の石も持ち帰りました。 

月の石は日本でも公開されました。 

わたしも見に行きました。 

その後は米国も月には行かなくなりました。 

月には何もないからです。 

今さら月に行くことには何も意味がありません。 

 

 

・キャンセルしたとしても、今後も聞いててワクワクすることをしてくれるのかなという期待感があります。そういった期待感を醸し出すことは、すごいことだと感じています。 

いつまでもダラダラするのではなく、仕切り直しのような意味もあるのかわかりませんが、きちんと判断することで、周りも一旦気持ちを白紙に戻した後、もう一度という気持ちにもなれるでしょうし、なかなか大々的な発表後に、こういう判断するのも難しいことなのだろうなと思います。 

 

 

・焦ることはないです。命が大事です。ご自分の開発計画ではなく、乗客として乗るだけですから、やめても全然恥ではありません。 

 もともとあの宇宙船は、ちょっと事故が多すぎます。宇宙開発にトラブルはつきものですが、NASAの場合は黎明期の小型ロケットこそさんざん爆発したものの、月軌道にアポロ宇宙船を送る、巨大なサターンロケットの開発に取り掛かってからは、飛行テストで爆発など起こしませんでした。 

 アポロ計画はアメリカの国力の絶頂期に行われ、あらゆる部品に99.9999%の信頼性を与えて成功しましたが。スペースX社の宇宙船には今のところ、とてもそのレベルの完成度や、安全管理の姿勢がうかがえません。ベンチャー企業が提供する「夢」に命をかければ、外れることもあるのは、タイタニック号見物の潜水艇事故でも明らかです。焦ることはありません。 

 

 

・安全第一だからね。 

 

訓練のためのスケジューリングをある程度押さえておく必要があるけど、 

他のチームメンバーも、メインの仕事やプライベートの予定もあるだろうし、 

これ以上グダグダと待たせて迷惑は掛けられないということですね。 

 

そういう気遣いや決断を出来るところは、素直に尊敬します。 

大事なことだと思うので。 

 

お金や権力を持つと、 

周りが自分に合わせるのが当たり前だと勘違いする人も多い。 

 

合わせて貰えなかったら、機嫌が悪くなったり、 

当たり散らしたり、非難しまくったり、 

相手を力で平伏しさせないと気が済まないという、小さい器が露呈する経営者や権力者、議員なども多いけれど、 

そういうのが無い、一定を弁えたところは、共感できます。 

 

 

・タイタニック号を潜水艇で見学ツアーの二の舞いになってはいけないプレッシャーもあったと思います。危険と隣り合わせ。いや、表現としては逆の安全と隣り合わせなツアー。戻って来れなくて普通。本職の現職宇宙飛行士ですら出来て無いのとちゃいましたっけ?月を周回って。中止は英断だったと思います。人類の夢を見させて貰ってありがとうございました。 

 

 

・私はTVも20年近く見てないしネットニュースもほんのたまに見る程度の時間の無い生活をしていますが、たまにこういう方の夢のあるネット記事を見ると、子供のころの未知のことを知っていくようなワクワクする気持ちが思い出せます。 

私はもういい歳ですが、まだ小さな子供たちはもっとワクワクするんでしょうね。 

月旅行の件はご本人方が1番残念な気持ちだと思いますが、またこんな方の夢のあることを見てみたいです。 

 

 

・宇宙機の開発は年単位で遅れがちですが、搭乗員の立場としては、いつ飛行できるのか見通しが立たない状況は、ゴールが分からずにマラソンを走っているような感覚です。クルーの仲間やチームの皆さんとの大きなプロジェクトなので、色々検討されたことと思います。dearMoonプロジェクト中止は残念ですが、前澤さんとしては、きっと、dearMoon以外にも様々な挑戦をし続けるための判断だったのではと思われ、今後に期待しています。 

 

 

・延期に次ぐ延期によるものだということだが、正直、危険が伴うものだという気持ちが大きくなったのではないだろうか。 

 

前に前澤さんが、カプセルで深海に潜ることも計画していると言っていたが、その矢先にカプセルで深海に潜った方々があのような事故で一瞬にして命を奪われた。 

 

その事故を知って、未知の世界へ旅することへのリスクを意識し、恐怖心がでてきたのではないかと思う。 

 

 

・中止も何もスペースX次第なんだから前沢さんは待つか、諦めるかの選択肢しかない。 

チャレンジしているのはスペースXなんだけど今回スペースXから計画凍結の話があったのか前沢氏からキャンセルを申し入れたのか、 

計画通りにできなかったのが技術的な問題なのか資金的な問題なのかわからないけどスペースXの動向の方が気になる。 

 

 

・月に周回して地球へ戻って来るのではなく、弾丸のように打ち込むのなら、比較的簡単だと思います。ただし、月で永遠に眠ることになります。月の壮大な景色を見ながら生涯を閉じる。墓標は月になりますが。 

ぜひ、検討してみて下さい。 

 

 

 

・陰謀論に与するわけではないが、本当に人間が月に行ったのか未だに疑問が残っている。 

バンアレン帯の外は強力な宇宙線が降り注ぎ防止しようとすれば1メートルの厚さの宇宙服を着用しなければならない。 

今の宇宙船や宇宙服では黒焦げになってしまう。 

そして重量のない真空の宇宙空間はー273°C絶対零度の世界だ。 

最初の月面着陸から五十年以上になるが、科学技術の進歩した現代なら月面にいくつもの基地でも出来ていてもおかしくはないはずだ。 

ところが月面着陸もなければ、有人飛行もない。 

高度400㎞の周回軌道と宇宙空間旅行とではわけが違う。 

そして使う金額の桁も全く違う。 

前澤さんは、その辺りの真実の情報に触れて月旅行計画を断念すると言ったのではないかと思う。 

 

 

・チャレンジをするのも素晴らしいし、これだけ大きなチャレンジを中断すると決められるのも凄い。 

 

いつしかチャレンジ精神をすっかり、忘れてしまった日本。 

 

これが素晴らしい事なんだということを、大人たちは子どもたちに伝えなければならない。 

 

 

・潮時ではないか。確かに夢はある。でも、無理して安全性を犠牲には出来ない。もし飛躍的に技術革新が進み、本当に実現したら、何歳でも再チャレンジすればよい。要はその熱意があるか無いかだと思う。 

 

 

・20世紀末に、ペプシコーラが宇宙旅行の懸賞を出した事があったが、時期未定と懸賞金三千万円以上かかると、代替え案にしたことを思い出しました。 

民間人の金持ち企画は、 

バブル期のソユーズ宇宙船のTBS企画と前澤さんの宇宙ステーション滞在が限界では? 

 

 

・宇宙は、桁外れの技術が必要なので、かなりのお金が必要になるので、やはり国がかなりのお金をつぎ込まないとできないんじゃないでしょうか。優秀で、ちょっとした国の支援はあると思いますが、規模感、小さ過ぎる企業では危険。 

 

 

・冷静に現状を判断されたという事で、そっか~って気もするけど、正直ホッとした。凄い夢ぶちあげたから、引くのには相当悩んだと思うけど、勇気と無謀は違う。近未来で、もう一回挑戦出来たらいいですね。 

 

 

・資産3330億円て。。。 

こういうの見ると日本でトップで売れてるアーティストとかでも資産にしたら数十億円くらいだからやっぱり経営者での成功があくまで収入的には凄まじいものがあるよな。 

 

 

・岩城滉一もなんか似たようなことを 

話していたな。 

月の土地の権利書販売と同じか 

タイタニック号の深海探査もそうだったように 

ちょっとしたロマンを持ち出して 

大金を集める 

あとは空中分解。 

 

NASAでさえ失敗と犠牲を繰り返し 

今まで来たのに 

民間の短期間での開発を信じすぎ。 

 

今考えれば 

ロシアに50億円?とか 

それがウクライナ侵攻の戦費に 

なっていやしないかと 

もうちょっと非難されてしかるべきだろう。 

 

 

・それはそうだよねもうロシアに頼れない有人ロケットを打ち上げられるのはアメリカとロシアあとは中国だが中国は精度的に月までは危ない国際社会情勢の戦争紛争が無くなり落ち着くまでは無理だろうその時が来るまではお蔵入り宇宙旅行は前澤が60歳を超えてからになるだろうなあその時は体力的に無理が生じるから行けなくなる 

 

 

・宇宙進出って人類の夢だし、いつかそういう時代が到来してくれればと心の底から思ってます。 

そしてそのためには宇宙を身近なものにする、若い子に宇宙に興味を持ってもらう、職業として宇宙開発を選んでもらうというのが重要です。 

残念ながら宇宙旅行は金持ちの道楽と若い人は受け取っているのが現状です。 

 

かなり悲しい状況です。 

 

 

 

・個人的には残念だなぁ。 

前回の宇宙ステーション旅行も前澤さんならではの視点での動画紹介で臨場感があってなかなか楽しめた。今回もどうなるか期待していただけに残念。 

他の方が月旅行に行ってもおそらく動画で紹介はされないだろうしなぁ。 

 

 

・スペースX社が注力するのは宇宙空間のインターネット網の構築ではないか。それによりテスラが自動運転を広める。そして、自動運転用の車には半導体も多く使われるだろう。 

 

 

・こういう事はありうる事。 

他のことを犠牲にしてでもやりたい事では無いのか。って思うけどね。宇宙に行って生きて帰って来れると思ってるのも楽観的。 

これはロマンではなくセルフプロデュースとしての企画だったのね。 

 

 

・アポロが虚構であることがタブーなので、発信力がある前澤氏がアポロは嘘である事を伝えることに今回の意義がある。 

虚構を認めることで今後の技術開発の発展にホント期待したい。 

 

 

・ここ数年、スペースX社が打ち上げた衛星も49機中40機が墜落するような状況。 

あと数年は船出が難しい宇宙の悪天候、計器や通信が発達した分、太陽風や磁場嵐には脆くなってると思う。 

 

 

・帰還カプセルに窓があるのだから、宇宙ステーションから地球に着陸するまでの画像を公開して欲しい。 

何度も宇宙ステーションに行っているのに、離着陸~宇宙ステーション間の画像は往復とも一枚も存在しないのは何故? 

全ての画像が宇宙ステーションに到着して出るまでの画像のみ。 

月周回旅行に行ったことにしても製作費が掛かりすぎるから映像も出せない。 

壮大なフェイクに疑問を持ってはいけないのだろうが。。。。 

 

 

・現在のハイテク技術を以てしても開発に難航する月の周回。それだけでなく着陸、離陸、帰還を果たした数十年前のアポロ計画がいかに凄かったか(予算も含め)が分かったような気がします。 

 

 

・スペース社の進行具合がニュースに出る度これは2025年の打ち上げは絶対延期されるだろうと思っていた 

前沢氏も問い合わせしていたと思う、そこで来年は難しいと判断し一緒に行く人に迷惑かけまいとの決断だったんだろうな 

実際行けるのはまだまだ先かと 

 

 

・大体、ロケットを飛ばすまではいいが、そのロケットを地上に着陸させようとする事に無理がある。 

筒形のモノを制御して安全に着陸させるなんて至難の業だよ。 

根本的に見直す必要があるんじゃない? 

 

 

・この人を知った頃は正直「なんじゃコイツ」と思っていました。でも最近は、こういう人がいた方が良いと思うようになりました。 

物価高で庶民はやりたい事も金銭的にできない中、余裕があって無謀でも実践できる大人がいる事を子供達に知ってもらい、将来を悲観してほしくないです。 

 

 

 

・2001年 宇宙の旅。映画の想像未来から24年も経つが、 

昭和の頃から宇宙に対して、大して新しい発見も 

開発もされていないのが現実。 

人間の知識や行動力にも限界があるのだとつくづく思う。 

日常で大きく変化したのは、ネットの普及ぐらいかな。 

その他は、金集めのビジネスとしか思えない。 

 

 

・そもそも開発できる見通しがどれだけあったんだろう?政治家もそうなんだけど、技術についてもっと理解してから判断すべきだと思う。 

ましてや宇宙なんてのりでできるもんじゃないし、今さら開発の見通しがたたないから中止って、どれだけ技術力の見立てが甘いんだろうと思う。投資もあまりしてなかったのかな。 

 

 

・テスラ社の破綻と負債で宇宙旅行どころではないだろう。日本や日本人はEVのトラブルに巻き込まれないように十分注意したほうがよい。宇宙旅行は現地に行かなくても安全な仮想世界で楽しめばよい。 

 

 

・早い決断、素敵です 

見通し力は、半端ないです 

無理無理行っても、帰らぬ人になってはいけない 

まだまだ、私たち凡人に夢を与えて欲しいと思う人材です 

つぎの企画を楽しみにしています 

 

 

・この前の深海探索船の事故じゃないけど、 

宇宙はそれ以上に危険を伴うでしょ。 

タイタニックの見学も結局は金に余裕が 

ある方の娯楽的なこと。宇宙探索も 

科学的な目的もなく、まぁ金持ちの娯楽だよね。 

娯楽にしてはリスクが高すぎるんだよ。 

 

 

・今回の中止は、ご本人にとりまして苦渋の決断だったと思われますが、今回の計画以外にも大きなプロジェクトを進行させているかもしれない、誠に勝手な当方個人の想像で恐縮ですが、そんな予感がします。 

 

 

・宇宙船を打ち上げる見通しが不明瞭なため、「苦渋の決断」として中止を決めたというのは、表向きな理由であって、 

本当のところはどうなんですかね? 

 

案外、人にお金をバラ撒くなどして使いすぎたり、昨今の円安や物価高が影響して、 

懐事情がよろしくない可能性があるのかもしれませんね。 

 

何がともあれ、待った上に打ち上げ失敗で前澤さんが事故にあうという、最悪な事態が避けられて良かったんじゃないのかな。 

 

死んだら湯水のようにお金を使うことはできませんからね。 

 

 

・慌てることは無いと思います。そんな簡単な事では無いし。中止ではなく延期として、少しずつ実現に向けて進んで欲しいですね。結果がどうであれ後世につながると思ってます。 

 

 

・少しやり過ぎなところもあったり、出る杭は打たれる存在でもあるけれど、 

 

自分で得た収入で子供の頃からの夢を実現しているし、 

それを成し遂げるまで最大限の努力を厭わないのは 

尊敬に値する。 

 

1度きりしか無い人生、自分の責任で全てのことに全力で楽しむ。この方を見ていると、生き方としては悪くないと思える様になったこの頃。 

 

 

・残念ではありますが、凄い人だと思います。 

月を諦めたからといって全てが終わりになるような人ではないですから、きっと既に次のステージを見据えていらっしゃることでしょう。 

4月に給料が上がらなかったことでおちこんで、未だ気分が転換できない私とはスケールが違いすぎます(笑) 

 

 

 

・アポロ11号で月面有人着陸したのが55年前。当時のプロジェクトに参加したアメリカ空軍大佐バズ・オルドリンは後日、月面有人着陸は捏造だったと証言しています。また現在宇宙ステーションと言われる場所では、船内で落下するボールを慌てて拾おうとする搭乗員の動画があります。自分達は浮いているのに。半世紀以上前のことがなぜ未だに出来ないのか本当に不思議ですね。当時の飛行記録やデータが当然残っているはずで、機器や技術も格段に進歩しているのに。前沢さん、ぜひ月に行ってきて下さい。 

 

 

・「餅は餅屋」って事をですね。 

夢を語る事は自由です。 

科学的根拠をなしにすばね。 

アポロ計画を中止した段階で技術の継承は失われてしまった。 

大陸間弾道弾の技術自体は80年代で完結されたと言われいる。 

地球のみの外周を巡って目的に着弾させるという技術だけはね。 

 

地球圏外に出で、恒星を巡って戻る技術は困難を極めると聞きます。 

 

月に着陸して地球に向けて発射ではなく、周回して戻る技術は、確かどこも完成していないかと。 

 

月に向かって発射、月着陸、月から地球に向けて発射は可能というか、既にできていますけど、自重がある宇宙船を真空である宇宙空間において方向返還等させるには、かなり巨大なシステムが必要なのは、大気圏外で宇宙ステーションとドッキングしたスペースシャトルが実証済でしょうからねぇ 

 

 

・今の時点では高額な金額と共に自分の命と引き換えの月旅行。月旅行をしたいのは自己満足だけなのか承認欲求なのか。付き合いを辞めた剛力さんの判断は正しいのかとか二人の気持ち次第。一時的なことでのとてつもない金額負担が出来ない自分の僻み意見なのかな? 

 

 

・まぁ、これは仕方ないだろうね。 

月旅行のために、数年単位のスケジュール立てられないもんね。 

色々とやりたい人だろうから、日程が来ならないのに長期間スケジュール抑えなきゃならないとか、もう許容出来ないだろうね。 

 

 

・勿体無いけれど、そんなに待っていられる胆力が彼ですらなかった感じかなぁ。年齢的にも色々待てない事情もあるんだろうなぁ。 

 

すぐ行けるかと思ったけれどやっぱり難しいのね。 

 

 

・恐らく前澤さんが望む月旅行がスムーズになるのは100年後なんでしょう。あれだけ優秀な科学者達が未だに月を解明出来てないのですから、まだまだ時間を要するのでしょう。 

 

 

・今回の苦渋の決断は日本国民みんなが残念に思っていることです。前澤さんの成功はもはや日本の希望として眼を向けられており、相当なプレッシャーだったことでしょう。また、お金配りをして日本を元気にしてください。 

 

 

・こういうのは幸運に恵まれてお金を使い切らない人、 そういう方が人類のためにそこに資金を裂ける、地球が滅亡し 人類が いつの日か月や宇宙に行くということはまだまだ先になりますが、やらないことには何も知ることが出来ません。 

 

 

・人間型のロボットを火星に送り込む方が 

お金がかかるから民間人が月周回起動に 

行く感じなのですかね。 

 

技術的に副産物は得られるのでしょうか。 

安物買いの銭失いにしか見えないです。 

 

たまたま「当てた」ビジネスマンに 

科学とか技術を理解するのは難しい 

と言うことだけがひしひしと伝わって 

来ますね。 

 

 

・アメリカも数年前まで「アンタレス」「シグナス」「ドラゴン」「スターライナー」「スターシップ」と失敗・爆発が続いてグダグダだった訳で。開発が大幅に遅れるのはしょうがないです。 

 

 

 

・彼がやっていることはとても小さい事だ。それを壮大な夢のように勘違いしてしまってはいやしないだろうか。宇宙よりも数億倍価値のあるもの、それは目の前の家族との時間である。彼にはそれがない。 

 

 

・世界200ヵ国以上の中で選ばれた8人だっけ。 

前澤さんと同行するはずだった、クルーも行けなくなったってことかな? 

なんのために書類選考やら厳しい審査をしたのか。 

理由はわからないけど、同行するはずだった方々はとても残念がってるでしょう。 

 

 

・この時代になっても、簡単に月へ行くことは出来ない.... 

宇宙は、まだまだ未知の世界。 

 

お金を掛けても、技術はあと少し︎のところなんですね。 

 

前澤さん、次の大きな計画は何になるのかな? 

リスケしたら、またみんなに夢や希望を語って欲しいな。 

それを楽しみにしていよう。 

 

それにしても、 

うん十年前のアポロ計画、 

月面着陸って.... 

やはり謎すぎるw 

 

 

・なんか荒唐無稽な計画である様に最初から感じてました。今回は当然の帰結ではなかったでしょうか。当事者にはそれなりの思いはあるのでしょうが、それがなすことの有用性や成すための科学的技術や人命に対する安全性の確保など、あまりにも現実を度外視した、発想にはもはや呆れる人が大多数であったと結論付けられます。 

 

 

・宇宙ビジネスについては、岩城滉一さんも計画とん挫していましたよね。計画で終わってしまった夢の代金と時間としては大きすぎて・・前澤さんくらい資金力があればそこまで落ち込まないのかもしれないですね。 

 

 

・資本家が失敗を顧みないで 

資本を投じた先に 

大失敗か 

人類をさらに上のステージへと押し上げる 

革新的飛躍がある 

 

今回は不運な結果なだけで 

前澤氏は、エンジェル投資家として 

数多の成功のタネを 

各方面にばら撒いていることでしょう 

 

 

・えー、あまりに酷い。 

JAXAの宇宙飛行士だって、いつ打ちあがるか分からなくても頑張って訓練しながら待ってる。 

 

この人は別にいつでもいいんだし、5年や10年待てるでしょ。 

これだけ公言しておきながら、現時点たった1年ほど遅れてるだけなのにもうやーめたなの? 

 

だからこういう人間は信じられないんだよね。 

金にまかせて自分の好き勝手して、名前が売れたからそれでOKなんだろうけど、信用は失ってるよ。確実に。 

 

 

・やめる決意って、時として続けることよりもずっと勇気がいる。やりたい気持ちが強ければなおさら。そこをあえて決断できたこと、すごい人だと思います。 

 

 

・中止になった月旅行計画。 

行ってみてもらいたかったけど、中止になって残念。 

いやらしい話になるけど、支払ったお金は返ってこないのだろう…。 

 

もし少し返ってくるのであれば、何か貢献してほしい。と願うが、まるっきりの赤の他人にはそこまで回らないのだろう。 

 

 

・頭がよくて経済力があってもホリエモンやひろゆきみたいに悪口ばっかり言ってるやつよりよっぽど世の中にいい影響を与えてる。 

本当に賢い人は他人の揚げ足とったしないだろう。 

 

 

 

・他の声がデカいだけの人と違い有言実行の人だから本人はとてもガッカリしただろうなあ 

信者とかじゃないけど時代の寵児とか言われたホリエモンとか三木谷と違って自分がやれるだけの限界試してて人生楽しんでるし嘘がない感じが好きかも 

(庶民過ぎる俺等には凄い人だ!って眩しいくらいに感じる) 

 

 

・お金があるといろんな選択肢が増えて 

いいなぁと思います。 

自分なんてコンビニで欲しい 

雑誌を立ち読みするか買うのか、 

スーパーの惣菜をどっちにするかが 

毎日の究極の選択レベル。 

 

 

・中止と言うより頓挫が正しいのでは? 

当初予定で2023年なのに2024年現在でも見通し不明瞭って明らかに頓挫でしょう。 

予定通りには行かないとしても予定日を過ぎても今後の見通しを説明できないようではむしろ今まで何やってたの?ってレベルだと思う。 

 

 

・スペースXはイーロン・マスクの会社だけど 

テスラ社の株価も大幅に下がったままだし 

EV車の政策も 

もしもトランプが大統領になったらヤバい 

ツイッターの買収ゴタゴタあたりから 

勢いを無くしている 

イーロン・マスクはピークを過ぎたのか? 

 

 

・自分で会社を立ち上げ、稼ぎ、使う。 

 

この人の趣味が経済を回して日本の宇宙事業にも一役買っている。 

 

そして自分の人生設計もしっかり持っていて、ブレーキもかける事ができる。 

 

批判している人は嫉妬してるだけ。 

 

 

・自分の趣味と喜びのために巨額のお金を使う人、人を助ける力があるのに自分のことしか考えないひとには共感できない。親のしつけが足りなかった。 

 

 

・前澤の宇宙の映画めちゃくちゃおもろかった 

発射したときのリザーブの方の涙は同情したなぁ 

 

一般人には真似できないので、また見通しが立ったら再開してほしい。 

いつまでも宇宙は人間のロマンよね 

 

 

・コロナとかなかったら計画通りいってたのかなぁ? 

 

コロナや一部の戦争や紛争とかでそれまでの未来予想が崩れた計画はいっぱいあるかと思います。 

 

 

・まあ金が腐るほどあっても自分のやりたいことが出来ないというのもひとつの苦しみだわな。この世は一切皆苦なのだ。苦しみは欲望から生じる。欲望から離れることが安楽なのである。 

 

 

・自分のお金で何をしようが勝手ですけど、前澤さんが月に行っても何かの役に立つとは思えない。 

道楽で宇宙に行くのはどうかと思います。 

 

 

 

・もう行って戻ってきたのかと思ってたwなんだまだ行ってなかったんだ、まぁ下手に事故なんて起きたら片道切符で帰ってこれないしやめておいた方が良いよ。 

 

 

・やるんだったら、月を周回するだけでなく、月面着陸して月の石でも持ち帰ってほしい 

まあ、結局は費用対効果で判断されたんでしょう 

 

 

・イーロンがそういう意気込みや話題を集めるためやってたことで、期限内に実現するなんてまったく思ってない。 

前澤さんにとって名前が売れるから悪いことでもなかった。 

 

 

・自身も優秀な経営者なので、ダラダラと延期するより、仕切り直しの判断の意味合いが強いでしょうね。またの機会があることでしょう。 

 

 

・やはり、宇宙は憧れでもあるけれど、恐怖でもあるので、少しでも迷いがあるならやめて正解だと思います 

 

 

・宇宙の事業は個人の頑張りだけでは 

どうにもならない。夢の有る話題を 

提供してくれたのだから好意的に 

受け止めたい 

 

 

・岩城さんも打ち上げる会社が倒産したと言っていた。 

安全性も含めて中止になってよかったような気もする 

 

 

・本当に行けると思っていたのか?疑問 

民間の会社だよ? 

話題作りにはなっただろうが、同行させると集めた人たちも 

結局は前澤ストーリーの養分 

彼にとっての50憶なんて小さいお金だろうから 

 

 

・人の稼いだお金に口を出すのは、余計なお世話 おそらく前沢の方があなた様よりも経験があるし、お金の使い方もよくわかってると思うよ 自分の将来のことを心配して 

 

 

・イーロンマスクの性格からして安全性に自信があったら絶対自分が一番に乗るはず 

そうでないってことはモルモット扱いってことですよ 

 

 

 

 
 

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