( 176642 ) 2024/06/02 01:45:23 2 00 反ワクチンに闇の政府…陰謀論をがっつり信じる人を説得できるか?科学的な話をわかりやすく伝える生成AIの可能性JBpress 6/1(土) 17:26 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fa1ac336fcba5c5f2a1625931f5c91cfbbabd0bb |
( 176645 ) 2024/06/02 01:45:23 0 00 科学リテラシーに欠ける陰謀論者にどう対処するか?(写真:shutterstock/Alexander Limbach)
コロナ禍で明らかになったように、科学者など専門家の話を一般的な人に分かりやすく伝えるのは想像以上に難しい。 こうしたサイエンスコミュニケーションの分野で、生成AIの有効性が明らかになりつつある。 反ワクチンや闇の政府、ウクライナ戦争の有無など、様々な陰謀論が渦巻いているが、社会を蝕む陰謀論にどう対処すればいいのだろうか。 (小林 啓倫:経営コンサルタント)
【画像】アメリカではディープステート(闇の政府)が連邦政府を支配しているという話を信じる人が少なくない
■ パンデミックで露呈した科学コミュニケーションの難しさ
突然だが、ワクチン、特に今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で注目を浴びた「mRNAワクチン」が機能する仕組みについて、皆さんはどこまで理解されているだろうか?
いきなり上から目線で始めてしまったが、かく言う筆者もよく分かっていない。「ワクチンを接種すると体内に抗体(ウイルスと戦ってくれるヒーローのような存在? )ができて、病気になりにくくなるんだよなぁ。『mRNAワクチン』というのは、新しい手法で作られたワクチンってことでしょ?」という程度の理解だ。
こんな説明で終わってはまずいので、厚生労働省のサイトから公的な説明を引用しておこう。
【mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン、DNAワクチン、ウイルスベクターワクチン】 これらのワクチンでは、ウイルスを構成するタンパク質の遺伝情報を投与します。その遺伝情報をもとに、体内でウイルスのタンパク質を作り、そのタンパク質に対する抗体が作られることで免疫を獲得します。現在、新型コロナウイルスの表面にあるスパイクタンパク質に対するmRNAワクチンが国内外で承認を受けており、日本でも接種されています。
以上が厚生労働省による解説だ。とりあえず抗体が作られることは確かなようだが、「体内でウイルスのタンパク質を作って、そこから抗体を作る」というのは、分かるような分からないような説明だろう。
もちろんきちんと理解できないのは、筆者の勉強不足にも原因がある。しかし理解しやすくする努力も、説明する側に求められるのではないだろうか。
それは特に、特定の知識を大勢の人々に理解してもらうことが、社会全体にとって極めて重要な場合に言える。
たとえば、いま引き合いに出したmRNAワクチンについては、いわゆる「陰謀論」がネット上を中心に出回っており、「遺伝子を操作して人間を改造するのが本当の目的だ!」などという荒唐無稽な意見まで飛び出している。
それを「理解しない方が悪い」と放置していては、ワクチンの接種率が下がり、パンデミック対策効果が期待されていたほど出なくなる恐れもある。また、知識を理解した人・理解しなかった人の分断を招き、より深刻な対立を煽りかねない。
こうした科学的知識(特にmRNAワクチンのように新しい知識や、複雑で理解するのが困難な知識)を、科学者や専門分野のジャーナリストたちが、一般の人々に分かりやすく伝える活動のことを「科学コミュニケーション(サイエンスコミュニケーション)」と呼ぶようになっている。
たとえば、今回のパンデミックの最中には、テレビ各局が専門家を集めて新型コロナウイルスやワクチンの特集番組を放送していたが、それも科学コミュニケーションのひとつと言えるだろう。
しかし前述のような、新型コロナウイルスやワクチンをめぐる陰謀論が蔓延していることを考えると、パンデミックに関する科学コミュニケーションが成功したとは言いづらい。
実際に、科学コミュニケーションの難しさについては以前から指摘されており、それに関する専門家を育てたり、科学者に対する関連教育(一般人に向けた情報発信のテクニックを教える等)を行ったりすることの必要性が叫ばれている。
そこにいま、新しいアイデアが登場している。言うまでもなく、最近注目の生成AIを活用するという方法だ。それでは、どのように活用するのだろうか。
■ ChatGPTが答えた、小学生でも分かるmRNAワクチンの説明
先ほどの厚生労働省によるmRNAワクチンの説明文を、ChatGPTに書き直してもらうことにしよう。いま筆者が、厚生労働省の文章をChatGPTに与えた上で、「子供でも分かるように、たとえを使って書き直して下さい」と指示したところ、次のような答えが返ってきた。
これらのワクチンは、体の中にウイルスの設計図を入れるようなものです。その設計図を使って、体がウイルスの一部を作り、それに対して戦うための道具(抗体)を作ります。これで、体が本物のウイルスと戦う準備ができるのです。今、新型コロナウイルスの外側にあるトゲトゲ(スパイクタンパク質)に対する設計図を使ったmRNAワクチンが、世界中で使われており、日本でも接種されています。
なるほど、ウイルスの一部を体内で作り、それに基づいて抗体を作り出すようだ。しかし「体の中にウイルスの設計図を入れる」という部分が引っかかる。そんな恐ろしいことをして大丈夫だろうか。
そこで改めて、ChatGPTに「体の中にウイルスの設計図を入れるなんて、怖くないですか? 本当に大丈夫なの?」と尋ねてみた。返ってきたのが次の答えだ。
心配しないでください。ワクチンに使われる設計図(遺伝情報)は、ウイルスそのものではなく、一部分だけです。本物のウイルスにかかることなく、体が安全に学習できるようになっています。これは、怖いお化けの絵を見せて、どうやって退治するかを教えるようなものです。本物のお化けは出てこないので、安心して学べます。医師や科学者がたくさんの研究をして、ワクチンが安全で効果的であることを確認しているので、大丈夫です。
なるほど、お化け(ウイルス)そのものを体内に入れるのではなく、「お化けの絵」を使ってお化け退治のイメージトレーニングをするということか。こうした説明なら一般の人々にも理解しやすいし、安心感が得られるだろう。
専門家にとっては、いまChatGPTが生成した説明文は、ナンセンスとしか言いようのないものかもしれない。mRNAワクチンが体内で生み出すのは「お化けの絵」などではないし、抗体が作られるプロセスもイメトレのようなものではまったくない。
その良し悪しは別にして、こんなたとえ話をすることなど、最初から思いつかないのではないだろうか。
しかしどんなにバカらしい内容だとしても、一般の人々や社会全体にとって重要なのは、ある科学的知識の詳細まで理解することではなく、その本質と私たちにとっての意味を掴むことだ。
それは科学者たちが専門家の間で行うコミュニケーションとは異なる。したがって、巧みな文章を生み出してくれるツールであるChatGPTのような生成AIが、科学コミュニケーションを支援するツールになり得る理由である。
■ 実験で証明された、科学コミュニケーションにおける生成AIの有効性
実際に、この可能性を実験で証明した研究者がいる。ミシガン州立大学コミュニケーション学部のデビッド・M・マーコウィッツ准教授だ。
彼はChatGPT(正確にはそれが使用しているAIモデル「GPT-4」)に科学論文の要約を書かせ、それを人間が書いた要約と比較することで、どちらの方が優れているかを検証した。
発表された論文に基づいて、実験内容をもう少し詳しく解説しよう。
まず彼は、PNAS(Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America)という科学ジャーナルを実験の素材として選んだ。PNASは米国科学アカデミーが発行する科学ジャーナルで、さまざまな分野に関する優れた研究論文を掲載していることで知られている。
PNASに掲載される論文には、「重要性声明(Significance Statement)」といって、論文の何が重要なポイントかについて、一般の読者にも理解できるようにするために説明した文章が付与されている(当然ながら人間が書いたものだ)。
そこで彼は、同じ論文の学術抄録(科学的な内容を含む要約)をChatGPTに読み込ませて、論文に本来付与されているのとは別の重要性声明を生成させた。ちなみに次のようなプロンプトを使用したそうだ。
次の文章は、学術雑誌Proceedings of the National Academy of Sciencesに掲載された学術抄録です。この抄録に基づき、重要性証明を作成すること。この声明は、読者が論文の意味を理解するのに十分な文脈を提供する必要があります。声明には参考文献を含めず、必要な場合を除き、数字、測定値、頭字語は避けなさい。専門外の学部卒の科学者にも理解できるレベルで、研究の意義を説明しなければなりません。声明は120語以内にまとめること。
そして生成された結果と、元の重要性声明に両方について、言語的簡潔さ、読みやすさ、一般的な単語の使用頻度などの指標を使って評価。結果を比較したところ、ChatGPTが生成した声明の方が言語的により簡潔であり、またより一般的な単語を使用していたため読みやすいことが確認されたそうだ。
マーコウィッツ准教授はさらに、274人の被験者を集め、最初の実験で生成された要約と元の(人間が書いた)要約を読み比べてもらう実験も行った。その結果、最初の実験で確認された通り、ChatGPTの要約の方が明瞭で、理解しやすいと評価されたそうだ。
面白いのは、被験者に対して「この要約を書いた人物はどのくらい知的か、また信用・信頼できるか」と尋ねた結果だ。
■ ChatGPTが書いた要約は、知的ではないが信用・信頼できる
被験者たちは、ChatGPTが書いた要約に対して、それを書いた「人物」がより信用・信頼できると回答する傾向が見られたが、知性については低く評価した。つまりChatGPTが書いた要約は、知的な文章ではないものの、信用・信頼できると見なされたのである。
また皮肉なことに、被験者たちはChatGPTの要約の方が人間によって書かれたと信じる傾向があり、人間が書いた複雑な要約の方が、AIが書いたと信じる傾向が見られたそうである。
前述の通り、科学コミュニケーションの目的は、科学的知識の内容を細部まで正確に伝えることではなく、それを一般の人々に理解してもらい、正しい知識として信用してもらうことだ。
であれば、たとえ知的に感じられなかったとしても、より信用されるChatGPTの文章は、科学コミュニケーションにとって望ましいものと言えるだろう。
もちろん科学者自身が、自らの持つ科学的知識を、自らの言葉で一般の人々に向けて発信するというのが望ましい状況であることは違いない。しかし当然ながら、研究者は研究を行うのが本業であり、コミュニケーションスキルを磨くのに時間が取られてしまっては、社会にとって損失になりかねない。
そこを生成AIが補足できるのであれば、研究者にとってプラスとなるだけでなく、陰謀論や社会の断絶といった問題が回避できるという点で、社会にとっても大きなメリットだ。
技術は中立であり、悪人が誤った科学的知識を広めるために、生成AIを悪用するというケースもあるだろう。そうした事態を回避する検討を進めつつ、科学者たちのコミュニケーションを支援するツールとして生成AIが進化・定着することを期待したい。
【小林 啓倫】 経営コンサルタント。1973年東京都生まれ。獨協大学卒、筑波大学大学院修士課程修了。 システムエンジニアとしてキャリアを積んだ後、米バブソン大学にてMBAを取得。その後コンサルティングファーム、国内ベンチャー企業、大手メーカー等で先端テクノロジーを活用した事業開発に取り組む。著書に『FinTechが変える! 金融×テクノロジーが生み出す新たなビジネス』『ドローン・ビジネスの衝撃』『IoTビジネスモデル革命』(朝日新聞出版)、訳書に『ソーシャル物理学』(草思社)、『データ・アナリティクス3.0』(日経BP)、『情報セキュリティの敗北史』(白揚社)など多数。先端テクノロジーのビジネス活用に関するセミナーも多数手がける。 Twitter: @akihito Facebook: http://www.facebook.com/akihito.kobayashi
小林 啓倫
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( 176644 ) 2024/06/02 01:45:23 1 00 (まとめ) AIが説明力に優れているという前提は一概には当てはまらない。 | ( 176646 ) 2024/06/02 01:45:23 0 00 ・AIの方が上手な説明が出来るというのは前提にしていいのか?
AIは多くの説明を取り込んでいて、そこから適切なものを選び出したということは言えるだろう。
言いたいのは、誰も思いつかなかった説明をAIが捻り出したのではない、ということだ。
AIが選んだものが適切だったらしい、というのが、この実験で確かめられたと言える。つまり、学習データとして取り込んだ中から適切な説明を探す能力が、十分に役に立つレベルに届いていそうだ、ということだ。
十分に沢山語られた分野については、AIの要約能力をアテにしてもいいのかも知れない。それ以上のことを言うなら、別の試験が必要だろう。
この記事には、細かくツッコミ入れたいところが沢山あるが、キリがない。
・少なくとも人体に関してまだ人類はその仕組みを解き明かしていないので、例えAIだろうと100%の答えは導けない。
mRNAワクチンを巡っては、確かに現在分かっている知見から考えても明らかに間違いであると断言できる言説もある。
しかし元々その作用機序から少なくない科学者からリスクが指摘されていたし、LNPなどの成分が人類初臨床導入した物であるため、特に中長期的にどの様な影響が出るかは誰も正確なことは言えない。
何でもかんでも主流派や政府見解への反対意見を荒唐無稽な陰謀論として片付けるべきではない。特に薬物に関しては、これまでも政府やCDC、厚労省の当初見解が間違っており、数年・数十年後に薬害が認められた事例が後をたたない歴史を省みるべきだと思います。
・国内外でコロナワクチンに警鐘を鳴らす科学者や医者や専門家も多数いたのに、なぜテレビや新聞などのメディアはワクチン推奨派の人の意見だけ伝えた? 国会答弁で明らかにされてたが、厚労省がファイザーから報告を受けてた有害事象を隠してたことや、収集してたデータをワクチンに効果があるかのように不正にカウントをしてたこと(厚労省は故意ではなかったと主張したが、誤った情報を国民に伝えてしまったことは事実)などの重大なニュースをなぜメディアは伝えなかった?
なぜコロナ後遺症だけ伝えて、ワクチン接種後に死亡した人や重い後遺症で苦しんでる人のことを報道せず隠す?
因果関係不明でも小林製薬は叩きまくったのに、なぜファイザーやモデルナは批判しない?
陰謀論とかそういう次元の話ではなく、単にメディアが不公正な報道をしてるんですよ。
・RNAワクチンで気にしてるのがRNAが体内に取り込まれると言うのがありますが、取り込まれるのはあるでしょう、メーカーのプロトコールには妊婦や妊娠させる可能性のある男性には接種しない様に書いてました、これは科学をやってる人なら入るのは知ってる筈です、それで後から妊婦にも使えると言う事を試験して伝えてるはずです。 人間にはウイルスの遺伝子が入ってますから当然の事です。
RNAワクチンで障害が出るのも異物を入れますから、ある程度は出るのは分かって出しています。 食物アレルギーは食物でも障害が出ますから、異物を入れれば出るでしょう、どちらも同じ獲得免疫で起こります。 RNAワクチンが嫌なら接種しなければ良いだけのことです、予防や重症化を避けたければ接種すれば良いだけのことです。
専門家はこれらの事は当然知ってると思って話してるから知らない人には伝わらないでしょうね。
・この記事のテーマが〈学習データの要約が得意なAIは、学術ネタを優しく解説することが苦手な科学者のコミュニケーション能力を補完する道具となりうるか〉ならば、多くの研究結果で肯定されている。
AIの回答は、当然ながら学習データに基づくので、新型コロナワクチンは是か否かなど、判断できるはずもない。
AIは、多くの会話文や、例えばヤフコメの〈ベストアンサー〉みたいなのを膨大な量学んでいる。だから〈わかりやすさ〉に限定すれば、学習量で劣る人間を超える可能性は大いにあるんじゃないかな?
去年、旧版のChatGPTに役割と注意点を与えて、我が子に作文を教えさせた教師の記事があった。私は〈ああ、こんな先生いたらなあ〉と感銘を受けたよ。模範解答を教えるのではなく、その子の力を引き出そうとしていた。
ChatGPTはまだまだ過渡期の技術だけど、完全否定派は、たぶんその記事を読んだことないんだと思う。
・>かく言う筆者もよく分かっていない。
新型コロナワクチンについてはほとんどがその程度の認識でしょ? サイエンスコミュニケーションのないままに投与しちゃいましたものね。 そして、リスクコミュニケーションのないまま投与し続けましたからね。
希望接種後、これまで類がない程多くの健康被害について、 5/13の国会で生活衛生局長は 新型コロナワクチンと他のワクチンですが 接種回数の推定方法、接種対象者が異なるなどの違いがあり 副反応の疑い報告制度におけるワクチン接種後の死亡事例の報告数や 報告頻度を単純に比較するというのは必ずしも適切ではないと考えている。 これまでその安全性に重大な懸念は認められていないとされている。 だとさ。 では、 比較のしようがないのに何を基準に安全だとなるのか 生成AIに聞いてみてほしいな。
・まずコロナ自体風と同じなのに過剰反応している方が陰謀を感じる。当方は当然百害あって一利なしのワクチンなど売っていないが、コロナなどになっていません。ただ、コロナ騒動のおかげで不当に安くなった高配当バリュー株を安く買え、年収の10倍近く収益あげられましたので、コロナのバカ騒ぎには感謝です。
・ワクチンの拒否反応は、科学的知識の欠如より確率を扱う能力が影響していると感じている。 本物に罹患する確率、罹患した場合の死亡確率を想定しつつ、ワクチンのメリットデメリットを考えなくてはならない。 しかしそんなのに一般人の精神は耐えられない。ゼロかイチに決めてしまわないと頭がおかしくなる。 AIで要約したとしても、一般人の認識は結局のところ安心か危険かの2択にしぼりこまれる。陰謀論に説得されるかAIに説得されるかの違いでしかない。
・人が何をどう信じるか、というのは、結局、内容の問題ではなくて、それをつげた人を信頼できるかどうかにかかっている。これは陰謀論だけの話ではなく、身近な人からのちょっとした「忠告」でも同じ。それが「正しいか正しくないか」ではなく、その人は「自分を守ってくれる」か、「信用できる」か?で、「信じるかどうか」が決まることの方が多いのではないだろうか?
陰謀論を語る人が信じるに値するかはともかくも、今回の「国」の広報には恣意的な偏りも激しく「信頼に値しない」と感じる部分が多々あった(ついでに言えば、宗教絡み、裏金絡みなど不信感を抱くには十分な理由もあった)。信頼を損ねた人からの言葉はそれが正しくても受け入れ難いもの。よっぽど「AI なら確かだね!」と盲信している人でなければ、説得にはあまり関係ないように思う。
・どうしてワクチン推進の意見が正しい前提なのか。実際にワクチンによって亡くなった方、さまざまな副反応で辛い思いをされてる方も沢山いるのに。異議を唱えている医師、学者もいるのに。少数派さの意見は全て陰謀論なのか? 昨日の何万人規模のデモもTV、新聞、ネットニュースなどほぼ出ない。
自分はこのコロナ以降、いまさら政治に興味を持った。そして 国民に知らせず、大した議論もせず、閣議決定を繰り返しさまざまな危険な法案を次々通している事を知る。AIがどうのこうの言ってるが、その前に平等な報道すらしないのか? さらに言論統制が始まるのか? 今の状況は異常だと私は思います。
・陰謀論の信者や反ワクチンの立場の方が、そう言う基礎的な説明で緩和されるような状況であれば、mRNAワクチンのイメージの説明をすればいいと思うのだけれども、妙なことに、彼らはある程度勉強して、仕組みを理解したと主張し、それに反論知り形で正当な理解としてワクチンはいけないものだと理解していると主張しているので、そもそもの基礎的な説明のルートにいけないのだと思う。
やっているのは、ワクチンで、細胞にウィルスっぽい模型を作らせて、こう言うのを生産してばら撒かれたら、免疫が応答するように訓練してるだけなのよね。 まるで、ハンターに、獲物の写真を見せて、これを攻撃せよ。ってやっている感じ。 ちょっと識別難しい場合に、模型とかで、ここが弱点ですよって講習会してる感じだね。
ただ、ワクチンで出来たものがリアル過ぎて身体が実戦さながらの訓練をするので、副反応が出るのよ。
とかをAIで説明できるのかね。
・主にWikipediaにて「健康食品や怪しい飲料の業者がしれっと人体に必須じゃない物質混ぜ込んで、『〇〇には必須(〇〇には必要だけど人間の細胞の活動で医学的報告例はない)』とふんわりした説明を盛り込んでいる」事案についてはどうするのか…日本どころか全世界ネットで解決してないのに大丈夫なのか?あと「実験はしてるけど結果が出てない事例」をサプリメントにしてるやつとかどうシステムに盛り込むんだろう。 真実と法律の両面で信頼できる科学監修を全科学ジャンル分用意して、イタズラされないように毎日メンテ&科学論文査定って大変そうだが……
・mRNAワクチンはそもそも安全性が確認されていないのを コロナのパンデミック時に特例で許可した代物なので いつも陰謀論話に反ワクチンが出てくるけど 当たり前じゃないですか? 安全性が確認されてないのだからそれをネタにする人達は出ます いくらChatGPTに聞いた所で無駄でしょう 安全性を誰も確認出来てないのだから無駄な質問 それにAIに陰謀論を刷り込んでいけば自ずと出す答えは陰謀論になる ってのはChatGPTのCEOも言ってるし 凄く無駄だと思う
・事実に基づいて論じれば、それは陰謀論ではありません。コロナワクチンを2億回接種して亡くなった人は1人もいないから安全だ、と河野大臣が話していました。既に海外ではコロナワクチン接種被害者の方々の裁判が始まっており、日本でも接種被害者の会の方々が集団で提訴しています。日本の多くの医師の方々が危険性を訴えています。超過死亡数も増え続けています。テレビ等のメディアは報じません。それらは事実です。
・反ワクチンを唱える人は宗教的議論に落とし込んで議論する。 文芸春情にも大学教授がワクチンの異常性を羅列していますが こじつけが多いですね。感染症予防にはワクチンが果たしてきた 役割が大きいことは事実です。これは否定しようがありませんよ。 コロナワクチンでも感染予防に果たした役割は大きい。
・2022年~から今現在まで超過死亡者がとても多いですよね。 それにワ○○○の副作用で苦しんでいる人もとても多い。 政府はワ○○○に対して接種を勧める専門家と称する御用学者ばかりTVに出して被害者を沢山出してしまったと思います。これは陰謀論とかのレベルの 話ではなく国民の命のかかった問題です。 本当はマスコミにはメリットの話だけでなくデメリットの両論を平等に広めて欲しかった。
・コロナワクチンの副反応被害は大きく、過去のワクチンと比べ物にならない。 動画 【【健康被害者救済制度】新型コロナワクチン過去45年間全てのワクチン被害者認定数累計を超える 2023年9月3日 CBC】 は、タイトル通りの中身で、 ワクチン被害認定に消極的な厚労省のデータですら、上のようになっている。
そして、動画、 【京都大学福島名誉教授「心臓が溶けていた」厚労省は「評価不能」大石が深掘り解説】 は、 「ワクチン接種後5日後に死亡した28才の男性。解剖結果は急性うっ血性心不全。 この事案に関わっていた京都大学の福島名誉教授は解剖結果でワクチンとの関係まで指摘しているのに、厚労省が「因果関係不明」の結論を出している事に疑問を抱いています」 との旨を、解説付きで指摘してる。
危険な事態が進行してるのに、 なぜ、ワクチンの危険の訴えを陰謀論扱いするのか。
ここの元記事は卑怯で危険だと思う。
・日本人の10代はワクチンを打つべきだと思うか?とか、心筋炎のリスクはワクチンの接種とコロナ感染で何歳から逆転する?とか聞いてみたい。 でも厚労省はデータ改ざんしてたし、オリジナルのデータがそんなだとAIも変な回答しそうではある。
・そもそも今の世の中、大した根拠がなく 突き詰めると事実ではなく権威主義に基づいて結論づけているフェイク性の高いことなんて沢山ある。 陰謀論が槍玉に挙げられるのは、主流とは違うからでしょ。 陰謀論批判する人の、さも事実を愛してますー的なスタンスこそ欺瞞的なんだよね。フェイク自体は沢山ある
・親ワクと反ワクはなぜ論議を交わさない?? 親ワクが拒絶してるように見える。 そして…親ワクはこれしか言わない。 「陰謀論だ。」 てか…これしか知らないんだろう。
どうでもいいが、、コロナワクチンに関してはどちらにしても決定的な答えは無い。 唯一確かなのは 「分からない」 だ。
政府や親ワクの大きな間違いは 「安全だ。」 と言い切ってしまった事。 完全に間違えている、しかも人の命がかかった重大な案件で。
・mRNAワクチンの安全性に疑問を持つ人を封じる為、その人たち全てを「陰謀論者」とレッテル貼ってるだけの記事
自分の体に入れるものをしっかり見極めることの何が悪い? 陰謀論〜製薬会社が人類を間引きする悪の組織なんてこれっぽっちも思ってない ただ金儲けのため、検証不十分なmRNAワクチンを世に出した会社だとは思っている
それでもmRNAワクチンを接種しない人を陰謀論者とレッテル貼りする人は、レプリコンワクチンを接種しない人も陰謀論者とレッテル貼りして、しっかりとレプリコンワクチンの治験に進んで協力して下さい 固唾を飲んで見守っています
・ワイはその陰謀系だが、もうワイが何も言わんでいいほど、世間も陰謀論者と線引きや追い込めなくなっているレベルまできたと感じてる。 明らかに矛盾や疑問は陰謀論者でなくその我こそは真っ当と言い張る専門家、マスコミ、政府に向けられていると思う。 今の時代というのはそういうことなんだよ。本当に嘘ついて騙しにきて実害を与えてるのは誰なんだ、ってことだ。
テレビの言う通り、専門家の言う通りに生きるのかい? 注射を言われるがまま打ってたら7回も8回も打ってコロナになって、体調崩して場合によって亡くなって、それを当時の大臣に言ってもブロック、所管外で通され、運び屋で済まされる。 あの・・コオロギも食べるの? ウクライナを応援するの?能登半島地震の方々には40万円貸しますで、外国には何千億を毎回出して1月時点で1兆8千億円を既に出したやで。 明らかに矛盾と疑問と実害は陰謀論者でなく政府や専門家やマスコミやろ
・結果論だが、若い人にコロナのワクチンを打つ必要はあまりなかったな。家庭に病人や老人がいたり、入試を控えていたりすれば別だけど。若い子ほど副反応は強かったし、かかっても3日程度で全快していた。
・反ワク派は厚生労働省というソースの妥当性を疑っているわけだから、厚生労働省の情報を要約したところで意味がない。
各種論文を引っ張り出してきて厚生労働省の主張の妥当性を客観的に証明できないと反ワク派は納得しない。
・CIAの秘密作戦とか 陰謀論みたいな陰謀が色々暴露されてる。 都市伝説レベルの陰謀論はそういうコンテンツとして楽しんでるだけで信じてるのは少数派なんじゃないの? そういうレベルの陰謀論の中に 責任を持って発言してる研究者やジャーナリストの人達の意見も一緒にして言論を封鎖する。 プロパガンダを発信するメディアがジャーナリストを目指す人達の一番の敵かもね。
・わかりやすいわかりにくいはあるにせよ、しょせんはAIであっても専門家の「科学的な見解」を伝えるだけなのですから、迷っている人はともかく陰謀論者のような凝り固まった人たちを説得できることはないと思いますし、言うまでもないですが専門家の見解そのものが間違っていた場合は無力でしょうね。 今回の自称専門家のように、打たないと判断した人に対するレッテル貼りや人格攻撃をしないだけでも、マシなことは確かですが。
・遺伝子改造などの極端な陰謀論はともかく、少なくとも健康被害はたくさん出ていますし、打ってすぐに発熱するような代物は警戒するのが一番です。 一貫して日本で弱毒だったコロナに死にたくないと見苦しく発狂して、全国民一斉に打てと叫び、全く不必要な子供たちにも打とうと血眼になるなど異常な騒ぎでした。 それに対する検証もなく、反対意見を述べる人を未だ狂人扱いするのというのは進歩がありません。あのコロナの狂乱は次世代の人間の笑い者であることは間違いないですが、振り返る能力が欠落している大衆は気にもせず、何度でも同じことを繰り返すでしょう。
あの時コロナ怖いと、マスクだの密禁止だの手洗いだのと他人に強要して率先して騒ぎまくった連中は大衆がコロナに騒がなくなった今、どう折り合いをつけて日常を送っているのでしょうか。特に反省もせず、すっかり忘れしまったのもしれませんが。
・>「ワクチンを接種すると体内に抗体(ウイルスと戦ってくれるヒーローのような存在? )ができて、病気になりにくくなるんだよなぁ。『mRNAワクチン』というのは、新しい手法で作られたワクチンってことでしょ?」という程度の理解だ。
こんな理解レベルな人が多いのは知っていた。しかし、大学出た人が理解してないとはねぇ。そのmRNAワクチンの仕様が問題なわけ。
・「いきなり上から目線で始めてしまったが、かく言う筆者もよく分かっていない」
ならこういう記事は書かない方がいいと思いますよ。いつまで陰謀論って言ってるんですか。 疫学者のスチャリット・バクディ博士 元マインツ大学教授。元マインツ大学医療微生物学・衛生研究所所長。
「RNAワクチンが効果的で安全だと宣伝する者、あなたのゲノムには何も起こらないと主張する者は、信じられないほど無知であるか、果てしなく邪悪であるかのどちらかである」
・そもそも、陰謀論を信じ込んじゃう人は、世界への信頼そのものが低いんでしょ。 この世はウソばかり!世界は〇〇に操られているんだ!…なんてセカイ系陰謀論に容易に転化するのがその証拠では。 極端なところ、事実の問題でなく、感性の問題なんでしょう。真っ当な事実を示されて、それを信頼と共に受け入れられる人は、既にそうしている。 神を固く信じる人に、貴方が信じている奇跡は自然現象です、神は証明されません、と説いても、だいたい没交渉に終わるだろうさね。
・記事:小林 啓倫 経営コンサルタント 米バブソン大学にてMBA取得
Q;日本を潰すには? A;有能な人材をアメリカに留学させてMBAを取得させること。
バブルの頃よく言われていたアメリカン・ジョークを思い出しました。
・前提に誤りが有りますね。 ChatGPTが作成する文章自体がウソや誤りですよ… 生成AIを盲信的にウヤマウ自称デジタル人間の多いこと… とんでもない世の中に成りましたね!
・闇の政府とかはともかく。 ワクチンは一度もうってないけど、どちらも信用していない。 安全派も反ワクも。 被害を訴えている人はいるけど、反ワクが訴えたほどの被害は出ていない。 "2年後に…"みたいなね。 世界も社会も特に支障なく回っている。 一方で、"時の試練"を経ていないのに押された安全という太鼓判も信用できない。 俺がうたなかったのは、確たる事実、"時の試練"を経ていないから。
・厚労省職員の接種率10%のファクトチェックしてほしいね。闇の政府も、トランプ演説で普通に言ってるから信じて普通だと思うよ
・実際に被害者がいるという物理的科学的な話を 反ワクなどという感情的な話にすり替えて うやむやにしているのはどっちだい?
・逆にコロナワクチンを6回も7回も打ってしまう人の方が、騙されやすいタイプだと思う。
・御託はいいから5/31に日比谷公園で行われた4万人規模のパンデミック条約反対国民運動を報道せよ。
・そもそも厚労省が正しいと思ってる時点でダメかな。色んなもん改竄してるでしょう。
・もう、文章力についてだけ言えば、特殊な文章を除いて普通の人はChatGPTに勝てないと思う
・まあ表に見えてる世界が全てって思うのもどうかと… 裏もあるでしょそりゃ
・痛過ぎる記事だな。。。
・ポンプがマッチを始めて商売繁盛てか。信じる者は救われるww。
・AIも参照するデータが間違っていれば、誤解答する。①生成するスパイク蛋白自身が人体に有害②スパイク蛋白は人体では異物なので抗体で排除するが大量に生成されると身体中で炎症が起き最悪死に至る③②にならない為に人によっては免疫寛容が起き免疫力が低下する。免疫寛容はガン細胞にも寛容となり、ターボ癌になる。この他にも、ワクチンに使用されている脂質が有害であると言われており、ワクチン接種して健康を損なわない方がラッキーなのだ。因みにワクチンはタンクで作られロットNOが振られるが、製品にバラツキがあり、特定のNOで多数の死者が出ている。私はこれをロシアンルーレットと呼んでいる。
・私は職業柄、論文を多読しています。 科学的に言うと、陰謀論は日本政府とマスコミに出て安全だとしか言わなかった愚かな医者が広めた。 そして、世界中のマスコミから真実を伝えないと言われている日本のマスコミが嘘を報道した。 基礎的な学術論文を含めると、コロナワクチンは効果がないと言うのが常識。 しかも、世界的に著名な大学、研究者がワクチンを否定する論文も多いのが現実。 それにも関わらず、未だに自民党の馬鹿議員が打てと言い張る。 薬害は過去からあります。 しかし、日本政府は認めなかった。 自民党は国民の敵であるし、悪の根源です。
・≫心配しないでください。ワクチンに使われる設計図(遺伝情報)は、ウイルスそのものではなく、一部分だけです。本物のウイルスにかかることなく、体が安全に学習できるようになっています。
その遺伝情報で作られるスパイク蛋白が毒なんですが。血栓誘発、ミトコンドリア障害、がん抑制遺伝子の抑制、テロメア短縮、などなど。 それを安全って? 笑わせる。 あ、コロナ感染しても同じって言い出す〇〇が多分出てくるだろうから先に言っておく。 自ら毒を盛る行為に何の意味があるのか? 感染を防ぐならともかく、打ったら逆に感染しやすくなるのに。 進んで不健康になっているようなもの。
・★☆★☆★☆★☆★ 【今日の政治用語】 ★☆★☆★☆★☆★
ワクチンジェノサイド(わくちんじぇのさいど)
〔意味〕ジェノサイドとは、集団殺害、民族虐殺という意味。国際法では、肉体的破滅をもたらす意図による生活条件の強制、出生防止もジェノサイドに含まれます。
〔補足〕治験中のワクチンを国民に人体実験させ、原発3発分に匹敵するほどの超過死亡者を出し、さらに増税の乱発で国民の可処分所得を減らし続けて国民生活を困窮させたり、少子化対策名目の増税で、若者の恋愛や結婚を阻害し、明らかに日本人の出生防止を企てる政治行為もジェノサイドである。
・>反ワクチンに闇の政府…陰謀論をがっつり信じる人を説得できるか?
高校レベルの物理や統計の計算も出来ない反ワク信者に科学的な説明をしても無理だと思う。積分記号とか出てきた時点で異世界に逝ちゃいますよ。
・陰謀論っていう連中がアホなんだよね笑
タレブも言ってるけど、物理学以外の 複雑系の分野全般では、 物事の根底にある道理を理解することなんてできない。
要は物理学とか、一定の分野でしか確実性は無いってこと。
自称医者や専門家がファイザーの受け売りの知識で、 ペラペラしゃべり、副作用を何ら予言することが できなかったってこと。
オルテガの言う大衆だったってこと。
そういうアホをタレブはフラジリスタって言った。 フラジリスタっていうのはフラジャイル。 要は脆弱性を産む連中ってこと。 文明というのはフラジリスタが壊すって言った。
タレブの反脆弱性から抜粋すると 医療のフラジリスタは、 人体に備わる自然治癒能力を否定して過剰に医療介入し、とても重い副作用があるかもしれない薬を平気で処方する。
まさにこうい浅はかな合理主義者でしょ?
科学を知らない連中ほど科学、科学って連呼する笑
・陰謀論者は「地球は平面だ」、「ワクチンは危険だ」、地震が発生すると「人工地震だ」などと本気で信じているようです笑。過去には「1999年に地球は滅亡する」というのもありましたね笑。地球は滅亡していません。ワクチンを接種したら1年以内に全員○ぬ、その次は2年以内に全員○ぬとも言っていました。どんどんゴールをずらしていますね笑
・自分が馬鹿だから陰謀論って言葉に逃げるのよ。 普通に調べて答えを出せばえいだけ。 賢い人を中心にして、日本は一回やり直したほうがえいわ。
・ワクチン反対!って言ってる人のプロフィール見たら、 「電磁波で人が操られて体に悪いから身を守る商品売ります!」 って人たちばかりでマジで爆笑したwww
・クソ御用ジャーナリストの政府の情報統制やね。反ワクとか陰謀論つ~言葉でレッテルを貼るやつらは信じるな。
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