( 176767 ) 2024/06/02 16:25:31 2 00 「辞めるなら120万円払え」と脅された人も…退職代行業者モームリが出合った“ヤバい会社”週刊SPA! 6/2(日) 8:55 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/97d034182765829a6632d971a3d4cfbf7e94d038 |
( 176770 ) 2024/06/02 16:25:31 0 00 川上梨菜さん(画像右)は依頼者からの相談を担当。川又志織さん(画像左)は主に会社に依頼者の退職意向を伝えている
近年注目を集める退職代行サービスだが、その実態はどのようなものなのか。代行業社「モームリ」の社員と、労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」の理事に話を聞いた。
モームリ創業メンバーの川又志織さんは、多くの「ヤバい会社」に出合ってきたそう。
「ほとんどの会社には淡々とご対応していただいております。ただごく一部ですが、暴言を吐くような会社もあり、私自身は『くそ女』『呪ってやる』と言われ、泣きそうになりながら対応したことがあります」
こういう会社は、社員が退職の意向を伝えても、すんなりとは認めないことが多い。
「退職届を社員の目の前で破ったり、法律で定められている有休を消化してから辞めたいと言っても、『ウチには有休制度はない』と言い張ったりする会社があります。ほかにも、社長から『疲れてるだけだから、いい陰陽師を紹介するよ』と言われ、占ってもらったら『費用120万円払わないと退職させない』と脅されたという方もいました」
自ら「ヤバい会社から転職してきた」と言う川上梨菜さんは、自身の退職経験を語る。
「前職は不動産会社でした。親戚の葬式で会社を休むと報告したにもかかわらず、葬儀が終わりスマホを確認すると、社長から100件も着信がありました。折り返すと、『もうお前なんか辞めろ』と言われたので、『辞めます』と返すと、『途中で仕事を放棄するのか! 給料は渡さないからな』と逆ギレされる。実際に退職代行で働いてみると、意外と私のような経験をされている方が多くて驚いています」
なかには“常連”となった会社もある。大手の飲食店やコンビニチェーン、人材派遣会社だ。依頼者数が多く、何度も電話をかけているため、モームリのスタッフの名前は覚えられているらしい。
ところで、「モームリ」という社名を名乗るとき、電話の向こうの会社はどのような反応をするのだろうか?
「みなさん『退職代行』という言葉に驚かれ、会社名までは耳に入らないようです。最後に『もう一度、御社名を伺えますか?』と聞かれ、『モームリ』とお答えすると、そこで笑われたり、『こっちがもう無理だよ』と嘆かれたり。最近では『ついにウチにも来ましたか』と言われるようにもなりました」(川又さん)
退職代行サービスが盛況の背景には、ブラック企業の存在が大きく関わる。労働問題に取り組むNPO法人POSSE理事・坂倉昇平氏が語る。
「この10年間でブラック企業が社会問題化され、意識が広がるなかで、劣悪な労働環境では労働者側から積極的に退職する傾向が強まってきた。それに対し、ブラック企業では生き残り戦略として、入社した人材の退職妨害が横行し、その結果、退職代行のニーズが高まっているのでしょう」
だからか退職代行への対策を講じるブラック企業もある。
「某エステ店は退職する際に本人が直接本社に出向いて退職届を提出しないと受け取ってもらえず、雇用契約書に『我が社では退職代行サービスの利用は認められません』と明記されているそう。ほかにも、退職を妨害するために最後の給料を本社まで取りにこさせる企業もあります」
近年、POSSEの労働相談窓口には、退職代行サービスの利用トラブルに関する相談が増えているという。
「退職代行業者から依頼者の会社に退職の意思を通達してもらい、有給休暇を消化した後に退職する旨を伝えても、有給休暇を使えないよう会社が退職日を勝手に前倒しで指定してくることがある。このように依頼者が良い条件の退職を望んでも、弁護士ではない退職代行業者が企業と交渉することは弁護士法違反の非弁行為にあたる。結果、労働者側に不利な条件で収めようとする業者も少なくない」
退職代行を選ぶ際も「怪しい業者に騙されるケースが増えている」と警鐘を鳴らす。
「『弁護士や労働組合との提携・監修』などと謳って集客しているケースは多いですが、本当に具体的な実績がある労働組合なのか一度調べてみたほうがいいです。結局、退職代行は1件につき3万円前後のビジネスモデルなので、一件ごとに時間をかけず、数をこなさないと利益が出ない。依頼者を軽視して、片手間でやる悪質な業者も多いです」
もしブラック企業に入社してしまったら「いきなり退職してしまう前に、休職という選択肢も検討を」と坂倉氏。
「特にメンタルを病んでしまった場合には病院で診断書を書いてもらい、企業に提出することで休職の手続きができます。そうすれば傷病手当金を受給しつつ、未払い賃金やハラスメントなどの証拠集めの準備を進められる。これは退職してからでは難しいので、休職のほうが有利な条件で会社に反撃ができますよ」
退職代行利用がやむを得ない事態もある反面、あらかじめその危険やリスクもぜひ心得ておきたい。
【NPO法人「POSSE」理事・坂倉昇平氏】 ’06年、NPO法人POSSE設立。’14年には「総合サポートユニオン」を発足し、年間5000件以上の相談に関わる。著書に『大人のいじめ』(講談社)
取材・文/週刊SPA!編集部 撮影/杉原洋平 写真(坂倉昇平)/村田克己
―[[退職代行する人]の主張]―
日刊SPA!
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( 176769 ) 2024/06/02 16:25:31 1 00 (まとめ) - 退職代行に関しては、ブラック企業で働いている人や精神的に追い詰められた人が利用しているケースが多いようです。 - 一部のコメントでは、自らの責任感やモラルについて言及し、退職代行を使うことに対する疑問や批判も見られました。 - ブラック企業や労働環境の悪化について警鐘を鳴らす声や、代行業者の取り扱いに一定のリスクがあるという指摘もありました。 - 退職代行自体が需要があるのは、ブラック企業がなくなればなくなるほど、自己決定を行いにくい状況やトラブル回避の手段として利用されることが示唆されました。 - 社会の労働環境に関する意見や、労働組合に対する期待、労働基準監督署への相談が効果的であるとの指摘もみられました。 - 人事担当、業界関係者からのコメントでは、企業側と従業員側の双方の事情や問題について言及し、それぞれの立場からの考察や提案が寄せられていました。 | ( 176771 ) 2024/06/02 16:25:31 0 00 ・弁護士なら企業と交渉できるが、3万円では引き受けてくれない。 テレビ番組で弁護士が退職代行について
まずは退職代行に頼んで退職の意向を示し、それで企業が退職希望者にかなり不利な条件を強引に提示してきてから弁護士に相談すると、費用は比較的安くすむ。 また、相談内容によっては慰謝料や残業代未払いの支払い請求もできるので、そこから弁護士費用をねん出することも可能です
のようなことを言っていた。
普段から勤務時間をメモしたり、暴言を録音したりなどの証拠を集めてから退職代行に頼むのが良さそうですね。
・私も、退職代行を使って辞めようかというところまで追い詰められましたが、何とか耐えて、4月末付けで無事に退職できました。 職場って、2つ良いところがあれば、続けられると思います。 激務だけど、給料とボーナスが良ければok。 人間関係がよく定時で帰れるなら、収入が悪くても居られます。 やり甲斐があって社会的地位が低くなければ、収入も大したことない長時間労働でも、まあまあ耐えられます。 先月退職した職場は、人間関係が激悪な上、休みの日も働くことを求められ、給料は普通程度でボーナス無し、業務の裁量度がゼロに近くてやり甲斐もなく、良いとこと皆無でした。 ドンドン人が辞めていくのに、退職者を悪者にする雰囲気があり、本当に最悪でした。
・休職が金銭的に有利な面もあるけど、ずっと縁が切れないのでズルズルやりとりをするハメになって精神的には楽になりません。そして休職中に傷病手当をもらわずに独自に給与を一定期間カットして支払う企業もあるけど、結果失業保険の給付はカットされた金額で計算されてしまうので実質もらえる総金額は減ってしまう。傷病手当と失業保険を合わせると長期間もらえて多少のカットは仕方ないという諦めは必要。また、診断書代も数千円かかるし、医師によっては1ヶ月ごとしか書いてくれない事も。本来は企業が診断書代も支払うべき所を労働者側が支払うのが当たり前の世の中。かなり費用負担になります。そして申請で1割負担になるとは言え、生活費や社会保険料など総支出を考えると安くはない。合計でもらえる金額や精神的な負担を考えると、きっぱりやめてしまって療養する方が回復も早いのかもと思ってしまった。どれを取るのかは本人の気持ちと体力かな。
・最近は企業側も人が一昔のようになかなか取れない ブラック企業だったらなおさら その人が辞めて代わりがいれば問題ないが、ブラック企業はだいたいカツカツでどこも回しているのでその代わりがいない 次の人が入るまでと止められ、上記の通りなかなか人が入らない そのため、その状況で辞めようとすると他の人にも迷惑かかるだろって罵倒され悪人扱いされれる そういう所って結構多いんじゃないかな
・いつも思うが、すぐクビにするのはマシ。
問題なのは退職代行の需要で解る通り、退職の妨害だ。
有給休暇消化の妨害、残業代支払いの妨害があるが、退職代行はそこまで交渉する権限はない。
それでも精神が病んでる状態でまともに経営陣と話ができるはずもなく、第三者(退職代行)の助けが必要になる。
逃げるのは自分を守る最良の手段だから、ブラック企業からは迷わず逃げた方が良い。
・退職代行サービスを使うかは賛否両論だとは思うが、退職者を悪者のように扱うのはお門違い。 その会社を退職するからには何か理由がある。 面接で聞いてた話と違う(会社は都合の良い話だけはするが良くない話は大体伏せる)、 希望部署と違う場所に配置された。 残業についての話は面接の時にしない。 福利厚生が聞いてた話と違う。 理不尽な事を言う上司。 同僚との人間関係。
最後のは自身にも問題がある可能性があるがそれ以外は会社側の問題。 だから退職者が多い会社はなぜ退職者が多いのか考えずに退職者を責めるのは問題ある会社。
これは経営者やトップの人間をはじめ、面接する中間管理職の問題が大きい。
・会社って入ってみないとわからないからね…採用担当者も自分の会社の黒い部分は言わないと思うし… 辞める前に次の就職を決めてから辞める事をお勧めします。 気持ち的に余裕も出るから、代行サービス使わずに自分で伝える事もできます。
・社会人として、ちゃんと調べたほうがいい。 よっぽどの田舎でない限り、地域に労働組合があるから、 そちらで相談したほうが代行業者や弁護士に頼むより、よっぽど経済的だ。 (毎月の組合費3千円もいかなかったと思う。もちろん解約はいつでも可) 代行業者や弁護士なんかに比べて知識が圧倒的に豊富で、理不尽なヤバい会社と面と向かって対応してくれる。 ヤバい会社というのは、労働組合には弱いので、かなり効果的でしょう。
・辞める時には、 ①自分で申し出て、自分で交渉して辞める条件を決める。 ②弁護士に相談して、交渉し、いい条件を引き出してもらう。 ③退職代行業者に電話してもらい、無理やり辞める。 の3つが主に考えられます。
普通は①で辞めますが、それができない時、
②の弁護士利用は高くつき、例えある程度条件を引き出せても苦労のわりに実際に手にするお金は少なくなるので考え物です。
③の代行業者は、自分で交渉しても辞めさせてもらえないので何とか辞めたい人が利用するものだと思います。辞められたらそれだけでいい。いい条件での退職を考えるのなら選択しない方がいいです。
交渉するなら弁護士。代行業にはあまり期待できません。
・僻地在住で零細企業に勤務しているのだが、こんな会社でも多分都会の就職エージェントからの従業員は足りていませんか採用しませんかというメール電話FAXが結構来る。 こういう会社を通して採用して即辞めたらホント割に合わなくて、会社側も退職時にすんなり辞めさせなさそうな気がする。 なので就職斡旋会社を通して就職するのは出来るだけやめておいたほうが良いです。
・私は退職代行の使用については賛成も否定もしないけれど、退職代行会社からまとまった個人情報情報流出があるととすごく興味深いと思う。
代行をつかう習慣が広まって2,3年してまとまったデータが成立するあたりで、会社だって廃業やら買収で管理しきれなくなるものがでてこないか(残ってはいけないものが残ったり) 面白そうじゃない?
・退職願いを出す時点でブラック企業は裏切り者扱いで暴言や扱いが悪くなるから退職を意識した時点で録音で証拠集めて行政相談や弁護士の無料相談利用しとくといいかも
値段によるけど内容証明郵便で弁護士経由で退職願い出すとか 暴言をSNSで公開するのもありだと思う
会社側が名誉毀損で法的措置の前に労働基準法に違反してる可能性が高いと思う
・職場環境と心理的安全性。日本政府には、労働者保護法みたいな新法を作ります。早期退職した場合、失業給付がないため、ベーシックインカム制度を導入。月額16万円を支給します。財源は、ハローワークを民営化して年間3600億円が削減できます。
・こういうやばすぎるところは外れ値なので、あまり参考になりませんね。いずれにしても転職でかなり不利になるので、退職代行はお勧めできません。前職の去り方もかなり評価ポイントです。かなり見られています。人柄や責任感とかが見られます。リファレンスも徐々に導入されているので、何なら前職の職場に問い合わせされる時代もあるかもしれません。
・我が社でも最近代行を使って退職する人が増えましたが、ほとんど2年目未満です。 いや代行なんか使わなくても引き留めたりしないよ。営業トップの子ですら転職するのに「惜しいなー」と思っていても引き留めたりしません。 粛々と進んでいます。本当にブラックな所を辞める唯一の手段かもしれませんが我が社で使う子は「言うのめんどくさい、行くのめんどくさい」 ばかりのため ちょっと偏見が出てしまいます。
・未だ日本においては本来退職というのは大変な決断です。まして新卒の立場を捨てるのはものすごく損することになるのだが、それを熟知しない新入社員に「退職を勧める」ことを仕事にする退職代行業の方がだいぶブラックな気がします。私は資格をとって働きだしたので最初は本当に苦労した、若いうちはある程度みんなと足並み揃えて、新入社員として生活することは大変だが後々大きな差ができると思います。
・ブラック企業(福祉施設)に30年いました。 弁護士法人での退職代行をお願いしました。理事長が変わってからブラック化が顕著になり、自分は施設長だったので、よくやり合いました。完全に昭和の考えを持ち、令和の時代には全く合わないことを押し付けて、考えを改めないと職員が定着しないと、いくら話しても聞く耳を持たないまさしく老害そのものでした。新卒の若者が退職代行をすることが取り沙汰されますが、自分のような勤続30年の管理職も利用することがあることを知っていただきたいです。 因みに、退職させたくない人は退職願は受理しない。退職時の有給消化は認めない。サービス残業当たり前。定時1時間前出勤強要。残業申請取り下げ強要。残業時間許可時間削減。管理職休日出勤強要及び振休申請却下。とやりたい放題でした。 自分は、もうついていけないと三行半の意味合いもあり、法人内でも大問題になったようです。 長々とスミマセン。
・名簿ビジネスじゃないけど、この会社がヤバイという情報自体に価値があって、その情報を買いたいという業者もいるだろうから、うまく展開すればビジネスとして十分成立する気がする。
・辞める側は退職代行で即日辞められるのに、解雇する側には様々な制約があるのは、あまりにも公平性を欠く状況ではないかと思う。法律を変えてもう少し企業の側からも解雇しやすいようにするべきだと思う。
・退職代行を利用して辞めるのは全然いいんだけど、辞めるからってなんにも仕事しないのはふざけんなって話。 担当してる個人情報等のデータを何処に置いたのかわからないまま退職代行で辞めたやつの尻拭いが大変でえらい目にあった。 個人情報のデータの所在が不明になってしまってなので、事件なんだよな。
辞める形はどうであれ、仕事はキチンとしてから辞めてね。 刑事事件にもなりかねないから。
・有給禁止とか退職妨害とかはボイスレコーダー等で証拠を取りつつ、労基に相談に行けば良い。昔勤めた会社も有給禁止と社長が言っていて数十分説教くらった。今じゃアウトだが20年前は労基もヌルかったし、田舎だと企業とズブズブだったところもあるし大した改善もなかった。月100時間以上残業してカラダが辛かったから産業医に面談したこともあったけど、何の改善もなかった。
・退職代行1件3万円にという価格に驚き。 辞めますと意思表示するのに3万円は凄い。 おそらく、いきなり辞めたい人・もう行きたくない人・辞めますという意思表示した後出勤しづらい人が依頼するのかなと思いますが、退職を伝えて問題ある様なら労基に行けば一銭も掛からず簡単に終わります。 基本は退職を責任者に伝えた日から14日後からは会社に行かなくても何の問題もありません。退職日までの間に労働環境などに問題あれば労基に行けば会社はビビって何も言えません。 退職代行だから難癖をつけたり脅しなどされるのです。 会社に関しての相談は労基で一発です。 その知識すらない社会人だから、こうやって高い金搾取されるのです。 無駄金です。
・人事に関わっています。 入社までに多くの費用が掛かっています。 代行使って辞めるのは結構です。 それなら入社したが全く使えない人も、代行使って辞めさせたいです。 社員はイメージと違うで代行使って辞めれる。 会社は能力が一定期間で上がらないが解雇はできない。 社会が腐敗するし、本当に優秀な人達は海外に行くよ
・人事にいるけど悪質な退職代行業者に数回当たったが、ほんと酷すぎる。 例としては ・退職者に渡す重要書類(年金関係や資格関係等)本人から預かった会社から貸与品を平気で失くす。 ・途中から音信不通になる。 ・反社の人間を連れてきて恫喝、ブラック企業と認定されたく無ければ金払えと脅す。 ・退職業者が勝手にまとめる。(会社都合から本人都合に代行業者が依頼人の許可なく変更する等) 酷い代行業者もいた。けど、いい代行業者もあり弁護士同伴また弁護士が代行業者をやっているところもありホントピンキリだと思った。
・こういう会社が登場したということは、雇用状況が90年代後半から2000年代初頭やリーマンショック時期に比べて良くなったことの表れでもある。
・退職代行の会社名って、「モームリ」、「SARABA」、「やめたらええねん」、とかなんか会社からしたらふざけた名前だな、と思いそう。 間に入るだけで依頼者に直接の連絡は控えてくださいと言うけど会社は依頼者に連絡しても法的には問題無さそうだし。 本当にパワハラや待遇の悪さ、長時間労働の強要とかで辞めたいなら弁護士間に入れるのが無難だろう。記事にある通り会社が損害賠償求めてきても退職代行の会社では対応できないだろうし。 今話題になってる新卒の社員が1ヶ月で退職代行使って辞めると言ってきても会社からしたら、あっそう、位だろうからトラブル少なそうだし。
・ルールはルールなんで労基法を守らない会社は働くに値しない。昔、フルなのに社保未加入、交通費半分で最賃で職場の雰囲気も最悪、サービス残業何時間も当たり前で辞めました。その後その会社は消えていました。 こんな状況の会社もタダある中で生保という手段は決して身を守るために恥でもなんでもない。まともじゃないので怖いんです働くのが。
・退職代行を3万円程度で利用し退職の意向を伝える。 退職について無茶な条件を提示される。 無茶な条件に対して明確に拒否を伝える。
この流れで所謂「紛争」の状態となり、あとは労働局にお願いしてしまうのはダメなのかな?
・日本の多くは中小企業でいわゆる一族企業です ”会社”ではあるが 個人商店に毛の生えた法人も多い 社長がルールな会社って本当に沢山あります 就業規則も労働規約も社員には絶対に見せない、雇用契約書喪失、残業50時間までは基本給に含む など 就職する前に労基に駆け込みたいくらいのルールが横行しています でも国は目をつむり動きません そもそも自分の会社は「ヤバイ会社」と言う概念の欠片すら無いですから
・>>この10年間でブラック企業が社会問題化され、 単純に1997年消費税5%増税、2002年単純労働に派遣解禁、以後、実質賃金の上昇がないどころか、ウクライナ戦争など外圧で24か月減ってさえいる状況で、経済の悪化で劣悪な労働環境の職場が増えただけ。
>>有給休暇を消化した後に退職する旨を伝えても、有給休暇を使えないよう会社が退職日を勝手に前倒しで指定
基本的には、自分で退職宣言、恫喝や違法行為をしてきた場合 メモするなり録音するなりして、ではそちらの言い分について、社名を出して管轄の労働基準監督署、職業安定所に相談に行ってきますがよろしいですか? で、たいがいそういうブラックな企業は内情を調査されたくないため引き下がる。 自分も親族も、実際職安に相談したし、そういった対応をした経験がある。 退職は労働者の権利なので、中途半端な民間企業使うより公的機関使って正々堂々とやったほうが良い。
・退職代行業者に頼むなら弁護士とか司法書士とか法律のプロがこういう代行業をやれば一番話が速いのでは。 無資格より国家資格を有している方のほうが説得力もあるし。 弁護士とか司法書士って数が多すぎて儲かってないって聞くけどそれでもこういう仕事は嫌なのかな?
・確かに休職しながら戦うは賢い戦い方でしょうな。ただ、素人であれブラックな会社で違法なら労働基準監督署などへ相談するとアドバイスがもらえるし大抵は権利行使して辞められるかと。辞める会社なんて、主従関係などないから社長とてそこらのオッサンやオバサンと変わらん。そこらのオッサンやオバサンに不法行為を働かれたら警察呼ぶだろう、警察の代わりに労働基準監督署があるわけで不法行為は堂々と告訴したらよいと思う。辞めるんだからブラック企業と関係性が悪くても構わないだろう。
・本当に心を病んでしまい退職代行を使うのは結構なことだと思う。 しかし、言うのが面倒くさい、言いにくい、などが原因ならそれはヤバいと思う。 嫌な事があったらすぐに逃げる、それが【権利】だと主張する。 そんな人材を優良な企業がとるはずもない。 そういう人間は結局、二流三流の企業にしか就職できないよ。
そしていつまでたっても社会への不満、会社への不満、他人への不満で満ちた人生を歩むんだろうな。 本当の幸せは、逃げてばかりじゃ掴めないよ。
・これからの零細企業は人を雇わずにどれだけ機械化出来るかにかかっていると思う。 ウチもコストかけて求人出して雇っても早くて2.3日でいなくなるからコストかけるのが馬鹿らしくなってきた。 もう若い日本人は要りません。 日本人雇う位なら高くついても外国人を雇いたい。
・モームリも含めてさらば、ガーディアン、ニッチローなどの民間は弁護士監修はあくまでも監修であって弁護士が本当にいるわけではない。やばいリスク背負いたくないなら金は上記の2倍の5,6万かかるが弁護士事務所に頼んだほうがいい
・?? 退職代行って労働組合なの?
ちがうよね。
単に依頼者の「辞めます」を代行しているだけ。
労働組合は、トラブルに巻き込まれて最終的に辞めますはアリだけど基本は辞めずに(会社からも辞めさせずに)解決する組織です。
会社の問題が解決すれば辞める理由が無くなり、給料の件は年1度交渉する機会があると思うので、辞める前にまずは労働組合に入るのが正解だと思うんだけどね。
・ねえ、なんで電話一本で身元確認もせずに「そう名乗ったから」信じて退職手続きに進む会社がいるんだろう。このご時世コンプラ考えれば代行とて身分確認の上直筆の委任状でもないと話進めるの怖いんだが。誤認で首にした人が連休明けに出勤してきたりしないのかな。
・確かに、とんでもない会社があるのは事実だが、片一方でとんでもなくモンスターな社員が存在するのもまた事実。 今回は"ヤバい会社"を取り上げたなら 次回は退職代行し企業側と折衝したら実は "ヤバかったのは依頼者の方" って記事も取り上げてくれませんか?
こんな記事が溢れかえり、世の中の何処かしこもブラック企業みたく仕立て上げるが 個人のモラル・資質に問題あるヤツとてゴマンといる
一概に企業側だけが悪いみたく見せかけるの、本当に良く無い。
・今の職場、前残業を強制するわ、前残業で来てタイムカード押すなと言う上司と先輩。 労基に言う人がいて困るのよねっていう上司。 いや、普通に労基案件ですよ?
仕事ってさ。 入ってみないとブラックか分からないし、どこまで自分が許せる範囲かわからないし。 だから試用期間があるはずなのに…最近はどこもかしこも試用期間も同じ給料で健康保健まで入るから、辞めづらいったらない。 退職代行使いたくなる気持ち分かる 試用期間って、お互い試用じゃないのかしらね…
・何度とヤバい会社とやりあったけど、法律を知っているから金を要求されたところで支払い義務がないことを伝えるだけ、あとは労基署に通報して終わり。 嫌がらせをされても対処法を知っているからわざわざ高い金を払って退職代行を使うまでもない。
・就職人気企業だがブラック企業である会社も少なくないです。私の勤めた名古屋の大手書店は最後は三代目馬鹿息子が社員に暴力をふるい薬物で逮捕されて倒産しました。
同族企業はいい会社もあるかもしれませんがいなばやビックモーターに見られる様に「俺の会社で社員は使用人」意識が強くブラック企業が多いです。関わらないのが一番。
・弁護士なら分かるが 単なる民間の退職代行では 会社は従う義務が無い為 拒否されたら 代行への費用が無駄になる可能性がある。 代行で退職を認めるのなら 会社は最初から退職させれば いい。
・辞めたいなら自分で言え。自分で言えないような人間は結局会社で必要とされる人材にはなりえない。なので会社側としてはそんな人材は問題を起こす前に辞めてもらえて良しと考えた方がいい。問題を起こされてもクビにする事は難しい。採用する為にかかった費用を回収する事を考えがちだが、後々のトラブルを回避するという意味では辞めてくれて構わない。のスタンスで十分である。これが人事担当者の真っ当な判断。
・これ使って急にいかなくなるやつどうなの 辞める何ヶ月前に意思表示するとか 書いてあるよね これつかって他の人に仕事押し付けるんでしょ 就職したときの契約は 契約書の意味がそもそもないってことなら 何でも踏み倒せるよね そもそも雇用契約書っていらないよね
・この時期、五月病で会社を辞める人達が一定数いる。 そのため欠員補充に面接で落とした人材に声を掛けている会社がある。 五月は退職代行への依頼が増えるはずだよね。
・普通の会社じゃない所もあるのでこういう商売が成り立つのだろうな。 自分も定年後にいろいろ聞いたが悪どい会社にはこういう会社使わざるを得ないな。 職業案内ですらそれ労基に引っ掛かるやろうと思う紹介何件も聞いたし、世間が思った以上にルール無視の酷い会社が有る。
・色々な企業(ヤバいと言われる)がある一方、じゃー代行を使う人間”全て”がまともか?といえば違うよな。 企業同様に色々な人間いるんだし。 代行を使われる企業が全てヤバい会社というわけでもないし。 まあ辞めたければ好きにすればいいけど。
・辞める方も辞められる方も双方に言い分があるだろうし、需要があるのでこういう代行会社があると思うが…社名はちょっと考え直した方が良いかも。
・一応は社会に影響力のあるマスコミ様の記事なのだから、法的にグレーな退職代行業者ではなく、弁護士やせめて社労士に相談すべしということを記事で併せて啓蒙して欲しいところ。
・退職を妨害するのは良くないが、、 次の日に急に辞めるのは会社への損害が膨大だ。 誰がその損失を保証するのか。 せめて引き継ぎの期間をちゃんとするべきだ。 良いところばかり表に公表し、やってることは最悪だ。会社も人間だ。
・労働組合への相談とありましたが、労働組合役員も会社に戻ると、管理職昇進の道が用意されているので、組合員の寄り添うことは、ほとんどありません。なので、労働組合役員に真面目に相談するのは、馬鹿馬鹿しいです。
・労働に対する価値観の過渡期なのかな そのうち超売り手市場になるからブラック企業は淘汰されるだろうし、ブラック企業にはそこでしか働けない人しか集まらなくなり、超ブラック企業になるのだろうね。
・一部そう言う会社もあるのだろうけれど若い子の常識のない方がきつい! 先日辞めますと言って来た若いのに退職届持って来てと言ったら出す必要があるんですか?と言われた。 いつ辞めて貰っても良いレベルの子が会社の外では会社がやめさせてくれないから弁護士立てると言って来た。会社は退職の相談を受けたこともないし止める気などなかった。 若い子やか分からん。
・モームリの宣伝?ここに書かれているような漫画みたいな企業がそんなに多く存在するとは思わない。労働条件の悪いブラックは沢山あっても、退職は自由。ここに書かれてるような会社があるなら、労基通り越して警察案件。
・そりゃ 代行使えば 使われた側はイライラするわ。。 なぜ本人が来ないってなる。。
代行が正義だと思っているのは間違いだわ️
と個人的には思います。。辞めたくても辞めれないなんてない 辞めたいならケンカしてでもやめたらいい
代行が悪いとは言わんが 代行でしか辞めれないやつはそよへ行っても変わらんよ。。中身は変わらんよ。。
・退職代行を非難する人が多いが、退職妨害を行うブラック企業が存在することを認識しないといけない。退職代行が増えて少しでもブラック企業がなくなればいいのだけれど。
・少子高齢化で労働人口が激減する時代に、未だにブラック企業なんてね。会社も社員を選ぶ権利があると同様に労働者も労働の自由がある。労働者から選ばれなくて潰れたらそれまでの会社だったということさ。
・辞めるからにはそれなりの理由があるんだね。 ただ嫌だから辞めるじゃなくね。 退職代行を使われた企業などは、その理由を真剣に考えるべきだね。 これから益々、人材が集まらなくなるぞ。 潰れてもいいなら構わないが。
・退職代行は、満額の条件を勝ち取るものではなく、むしろそれらを捨ててでも早く辞めて自分を守るためのものだと割り切った方が良い。
・これ、そういうふうに脅迫じみたことをしてきた会社は公開するべきと思う。 そんな会社は滅ぶべきだし、新たに被害者を出してはいけない。
・退職代行業者というのはブラック企業が増えれば増えるほど、自分で退職すると言えない人が増えれば増えるほど、儲かる会社ですね。つまりは、ブラック企業が御得意さまです。
・有給休暇は条件をクリアすれば付与されますが、傷病欠勤や休職は会社独自の制度なのでどこにでもあるわけではありません。
・退職した人を負け組みたいに言う会社にいるけど、内心では勝ち組だと思ってる 辞めたくても辞めずにいるような心根の弱い自分に、大した仕事が出来てる訳もない
・ヤバいブラック会社の警鐘を鳴らすのはいいが社名 屋号取締役を名指ししないと被害者はいつまでたっても増え続けます この記事を読んだ元被害者の皆様は何処の情報媒体でもいいので 積極的に事実と固有名の公表を。
・確かにブラック企業は沢山あるけど、ただ退職を言い出しづらいだけってパターンも多々あると思う。退職代行使って退職したのに、その会社に出戻りしようとしてきたって話しを聞いた事がある。そんだけ図々しいなら自分で辞めるって言えばいいと思う。ヤバい会社もあるけど同じくらいヤバい奴らがいる。
・ヤバい会社とか泣きそうになりながら対応したとか言ってるけど、結局この代行会社の人達はそのヤバい会社の存在を逆手に取って金稼ぎしてるんじゃないのかな。 代行で退職させてあげた人の次の就職先まで面倒見てあげるつもりもないんだろうし、そのヤバい会社だけじゃなくて自分で退職の意向を伝えられない人間も、代行会社さんにとっては本当はいい金蔓なんでしょう。
・まぁ全部では無いけどブラックだから代行に頼る 氷河期は従業員を使い捨てブラックで働かせてたが今は人手不足で求職者が会社を選ぶ時代 ブラックで利益を獲てた会社は従業員が直ぐに辞めるから脅してでも必死で引き留める もうブラックで利益を出す会社は倒産する時代に成っただけ
・代わりに会社辞めてくるだけで3万貰えるなんて、余裕だな。むしろストレス解消になりそう。やってみようかな?って人が増えて単価がどんどん下がっていきそう。
・自力で打開出来ない奴はどこでも勤まらないだろうな。いずれ代行に払うカネすらなくなりそう。その時は楽かもしれないが長い目で見たら自分には何一ついいものは残らなさそう。
・退職代行会社の名前が喧嘩売ってる風(お宅はブラックだから代行が相手してんだよ的な)だから連絡受けた側もイラっとしちゃう気がする。 まぁ、会社的にはわかりやすい名前つけたんだろうけど。 こういう名前つけてる代行会社も結構ヤバイけどな。
・煩雑な手続きをモームリに代行してもらいその間に自身わスキルアップ及びリフレッシュをする。これぞまさにタイパーの極みわね。
・メンタル系の診断書を貰うって簡単に言うけど、タイミングによっては暫く生命保険入れないから気を付けよう
・自分にあった仕事があれば1番良いんだけど、なかなかないよねぇ。
あったとしても会社自体がダメダメで、どうしたら…ってのもある。
・自分は、辞めた会社から、一月分の給料の支払いが全額なかった。 どうゆう、税務・会計処理をしたのだろう? 関わりたくないから、泣き寝入りしたよ。
・客先とトラブルを起こしまくって事業所に迷惑をかけたりして、注意しても治らない常識のない、辞めてほしいヤツは辞めないのにな。 そういうヤツを辞めさせてくれる仲介会社があったら紹介してください。 マジで・・・ 総務部人事担当より
・その退職代行会社はブラック企業があって成り立つビジネスではないか。 またその退職代行を請け負う会社がブラックだったら本末転倒である。
・退職代行会社に就職した人が退職する際に代行使いたいときは、他社の代行会社を選ぶのかな?
・コロナが流行してからの新入社員て利用率高いのかな? オンライン面接では堂々としているのに、オフラインで会うと別人だもんなー
・「会社名までは耳に入らないようです。」っていうか、 カタカナの会社名って、ハッキリと発音してくれないと ホント聞き取りづらいよね。 イライラする。
・内定決まって 辞めますってるのに 先輩使って 1時間以上説得させて 内定辞退させる会社もありました。 自分が以前居た会社です。
・ヤバい会社なら使ってもいいと思う。常連の会社はブラック確定だろう。 その常連会社を教えてほしいもんだ。
・モームリには、退職代行で辞めた労働者はいないのかな? モームリ「はい、モームリです。」 退職代行「こちら、退職代行業者、やめたらええねん。です。」 モームリ「こちらはモームリ」です。 辞められないやん
・休職と書けば今の時代、阿呆がそれ利用して悪用するだろw そんな輩の保険じゃないんだよ! 逆にブラック社員って居るから、そっち対応してほしいわ!
・退職代行使うってことはもう二度と会社に出勤しないってことだよね? 会社からしたら業務の引継ぎすらさせてくれないの鬼だよな(笑) まあ、復讐も兼ねてるやろな
・表面上、利害性より利しか言わない事やきれい事をすごく並べている会社は何かありますよね。
・診断書で休職できるのはホワイト企業だろう。ブラックな会社は診断書を受け取らないところもある。
・辞めることを電話で代わりに伝える会社もヤバイ会社だと思います。助けてるようで助けてはいない。
・メンタルやられたから、診断書書いて貰って休職は、ダメだろう。 こんなことが多くなると本当に鬱な人も同じように見られる
・我が社に早く辞めて欲しい人おってさ。
別れさせ屋ならぬ、辞めさせ屋があったら教えてほしいw
・自分で入った職場なら、辞める時も自分で辞めるべき。 こんな代行業者が出てくる世の中にガッカリしかない。
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