( 176837 ) 2024/06/02 17:47:19 2 00 支持率13%の衝撃・・・バイデン氏vsトランプ氏 一騎打ちに異変 存在感を増すケネディ家の異端児 行方を占う第三の勢力【アメリカ大統領選挙】TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/2(日) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/da4c8f5f1162a09446edc7296ebaa9af6921cec6 |
( 176838 ) 2024/06/02 17:47:19 1 00 アメリカ大統領選挙では、トランプ前大統領とバイデン大統領の再対決が注目されている中、「第三勢力」の候補者である『ケネディ家の異端児』ロバート・ケネディ・ジュニアの存在感が増している。 | ( 176840 ) 2024/06/02 17:47:19 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
早々に「バイデン大統領VSトランプ前大統領」の再対決という構図が決まったアメリカ大統領選挙。今回の勝敗の鍵を握るのは「第三勢力」になるかもしれない。無所属で戦う「ケネディ家の異端児」が存在感を増している。(TBSワシントン支局長 樫元照幸)
【写真で見る】演説会場では乱闘騒ぎも トランプ氏がリバタリアン党大会で見せた「アメ」
■注目の「第三の候補」 ケネディ家の異端児
首都ワシントンで開かれていた小政党「リバタリアン党」の党大会には、トランプ前大統領とは別にもう1人「部外者」が参加した。無所属で大統領選に出馬しているロバート・ケネディ・ジュニア候補(70)だ。リバタリアン党の候補者ではないが、招待を受けて演説を行い、民主党・共和党の双方を批判して大きな拍手があがる場面があった。
ケネディ候補はジョン・F・ケネディ元大統領の甥で、父親はロバート・ケネディ元司法長官という、アメリカ政界の「華麗なる一族」の1人だ。長年、公害問題に取り組む弁護士として活動し、民主党からの出馬を目指したが、去年10月に無所属での立候補に切り替えた。上半身裸で腕立て伏せをしている映像をSNSに投稿するなど、“若さ”もアピールしている。
主な主張は国の分断への批判と、慢性疾患の急増への警鐘で、「自閉症の増加の原因になっている」と主張して小児ワクチン接種に反対し、新型コロナウイルスの接種にも反対していることで知られている。また、「新型コロナは特定の人種を攻撃している」と主張したり、「報道機関はCIAに操られている」などと発言したりして、「陰謀論者」と評されることもある。”ケネディ家の異端児”とも呼ばれていて、きょうだいたちは選挙戦からの撤退を繰り返し求めているが、ケネディ候補は「私たちの一族は意見で対立しても、お互いの愛では一致している」と聞き入れる様子はない。
いったいどんな人が支持しているのか。4月下旬にニューヨーク州で開かれた集会を取材した。会場には高齢世代に限らず、600~700人ほどの幅広い年齢の人が集まっていた。話を聞くと、2020年の選挙でバイデン氏に投票した人もいれば、トランプ氏に投票した人もいた。また、意図的に投票に行かなかった人もいて「私はバイデンもトランプも嫌だ。他の良い候補を探している」と話す人が何人もいた。そんな参加者を前にケネディ候補は「トランプ前大統領もバイデン大統領も問題に対処できる能力がない」「トランプ信奉者もバイデン信奉者も私の政策を見ればこの国に希望を持つようになる」と支持を訴え、会場は大きな歓声に包まれた。
■支持率13%の衝撃 始まった「ケネディ対策」
米NBCが今年4月に行った世論調査では、バイデン氏VSトランプ氏の「一騎打ち」の場合の支持率は「バイデン氏44%・トランプ氏46%」だったが、ケネディ氏を含むほかの候補を選択肢に加えると、「バイデン氏39%・トランプ氏37%・ケネディ氏13%」という調査結果になった。ケネディ氏がバイデン氏・トランプ氏の双方から支持を奪っている形だ。
ロイター通信が今年1月に行った調査では「バイデン氏とトランプ氏の戦いはもう見たくない」と答えた人が67%にのぼっていて、「別の候補」を求める人がケネディ氏支持に動いている様子が世論調査から見て取れる。
こうした事態に、バイデン陣営・トランプ陣営ともに「ケネディ対策」を始めた。トランプ氏はSNSに動画を投稿し「私がもし民主党員だったらバイデンではなくケネディ候補に投票しますね。彼こそが民主党らしい候補者です」と訴えた。バイデン支持層をケネディ支持に誘導することで、バイデン氏の得票を減らそうという狙いだ。
一方のバイデン陣営は「ケネディとトランプは同じ大口献金者に支えられている」といった情報を毎日のようにメールやSNSで発信し、民主党支持者のつなぎ止めに必死だ。ケネディ候補がリバタリアン党の党大会で演説した直後にも「今日のケネディ・ジュニアのスピーチは、自己陶酔の異様なもので、不評だった。彼への支持は無く、勝利への道もない」とのコメントを出していた。
■32年ぶりの「三つ巴の候補者討論会」実現なるか
バイデン氏とトランプ氏は6月27日と9月10日に候補者討論会を開催することで合意した。6月に開催されるのは異例の早さだ。そして米CNNが主催するこの討論会に、ケネディ氏が参加できるのかが注目されている。
参加資格を得るためには(1)指定の世論調査で15%以上の支持率を4回以上得るとともに、(2)270人の選挙人を獲得できるだけの州の出馬資格を得ること、が条件とされている。実は、ケネディ氏はすでに3つの世論調査で15%以上の支持率を獲得していて、(1)の条件クリアは見えてきた。(2)についてケネディ陣営は、5月27日時点で15の州(選挙人数201人)で出馬に必要な署名を集めたとしている。
冒頭に紹介したリバタリアン党の党大会では、党内の9人の候補者にトランプ氏とケネディ氏を加えた上で候補者選びが行われたが、結局は党の活動家のチェース・オリバー氏(38)が大統領候補に指名された。リバタリアン党はトランプ氏がぶら下げた「閣僚ポスト」という「アメ」には飛びつかなかった形だ。一方でケネディ氏が指名されれば上記の(2)の条件を一気にクリアするところだったが、これも実現しなかった。
ケネディ候補が討論会までの残り1か月間でさらに署名集めを進め、参加資格を得ることができるか。実現すれば1992年にロス・ペロー氏が参加して以来、32年ぶりの「三つ巴の候補者討論会」となる。
TBS NEWS DIG Powered by JNN
|
( 176841 ) 2024/06/02 17:47:19 0 00 ・正直、叔父のジャックや父親のボビーの時代とは大きく変化してしまった現代で「ケネディ」の名前でどこまでやれるかは未知数だと思う。しかし「ケネディ」の名前を聞くと、この閉塞した世界をどうにかしてくれるのでは?と期待してしまう自分がいる。ただ、今言えることは、叔父さまや御父上さまと違い、当選するしないも関係なく、「無事に」選挙戦を終えていただきたい。
・オバマを踏襲するバイデンと極右アメリカファーストのトランプ そのどちらにも嫌気がさした選挙民はひょっとすると ケネディのネームバリューに引きずられてって構図があるかも。 まずありえないとは思うが,もしかすると・・・。 受け皿が広がるのは良いことだと思う。
・本来この状態はまるで米国の南北戦争の様です、細かく見れば違いもありますがでは日本の立場から大まかに見れば現バイデン大統領は民主党、トランプ氏は共和党です、日本の最大の悲劇であった太平洋戦争時はと言えば米民主党時代しかもその時代の米国は恐慌の続いていた時です、英国のDS財閥が時代で言えば明治政府時あのロシア艦隊を打ち破った日本の優秀さ、しかも戦艦をも日本に与えていた英国は驚きその頃より恐怖を覚え将来の日本を抑え込む計画は造られていったとの事、昔暗殺されたJFケネディさんも日本に人気はありましたが民主党でしたがやはり世界ではベトナム戦争が有ったりと、そういった時代的背景からすればまるで米国民主党が良いと勘違いされない様願いたい。
・アメリカ大統領選挙は民主党候補vs共和党候補という構図のイメージが強いが、実は数多くの政党から候補者が出馬している。
例えば、2020年アメリカ大統領選挙では、ケネディ候補のいるリバタリアン党だけでなく、緑の党、同盟党、社会主義解放党、バースデイ党、不機嫌な愛国老人党、ゆでガエル党、ヘラジカ党などから候補が出馬している。
しかし、アメリカは二大政党以外の政党の存在感があまりに小さいため、実質的にアメリカ大統領選挙は民主党候補vs共和党候補というイメージが強いのだ。
・ロバート・F・ケネディJrの目玉公約は、世界中にある800以上の米軍基地を閉鎖し、米兵を帰還させ、それで余る国防予算を国内の投資に向ける、というものと、CIAを木っ端みじんにするだ。 世界のために大統領になって、実現してもらいたいものだ。 新型コロナウイルスのワクチンに関しては、かなり誤解されていて、ロバート・F・ケネディJrの主張は、安価なイベルメクチンなどの、効果がある薬があるにもかかわらず、高価で、治験の怪しいmRNAワクチンを使ったことは、誤りで、必要はなかった、ビッグ・ファマを太らせただけだった、というものだ。 ただ一つだけ、懸念材料がある。それは、ウルトラ・親イスラエルなところだ。ただし、これも、万やむを得ない事情がある。お父さんを暗殺した、サーハン・サーハンが、パレスチナ系アメリカ人だったからだ。 何はともあれ、是非とも大統領になってもらいたい。本番は、次かもしれないが。
・ジョン・F・ケネディの残した記憶は、アメリカ人にとって鮮明でしょう。 ケネディ家のロバート・ケネディ・ジュニア候補(70)は、 年齢的にもバイデン氏、トランプ氏よりも若いです。 台風の目になるかもしれません。
・アメリカはケネディ氏が当選できる様な安全な社会だろうか? 仮に大統領になればJ・F・ケネディ暗殺事件を調査するだろう。 その際に軍部、諜報機関、情報機関、大資本家などの暗黒部分はどの様に動くだろうか?
彼を支持しているわけでは無いが当選できる様な安全な社会であって欲しい。
・アメリカの大統領選挙の投票率は50%後半から60%台。
アメリカでも1/3は棄権している。 国家に頼らず生きて行こう、という人が多いのか、国家に対して諦めているのか。
民主制は他の政治制度よりはマシだと言われているけど、アメリカの状況を見ても、民主制をブラッシュアップする必要があると感じる。
・アメリカの平均寿命は男女合わせても75歳前後。社会的経済的格差が大きい分、富裕層と貧困層を引っくるめての比較は難しいが、70歳では任期を全うできるのかという年齢だ。そんなケネディ氏が一番、しかも圧倒的に若い候補者として、相当割合の有権者の受け皿とならざるを得ない。「一番いい時代」は終わっているという点では、アメリカも日本と変わらないと思える。
・アメリカの大統領選挙に関する報道を見ていると、バイデン氏は体力や認知機能に不安を感じさせるし、トランプ氏も性的問題で有罪になるような人物だしで、日本と同じように老人が国を引っ張って行こうとして悪あがきをしている様にしか見えません。 そんな中で多少なりとも新しい風を感じる候補者が台頭して来るのは、選挙民に取っても選択肢が増えて良いと思います。
・民主党の名家ケネディー家の一員で、年齢もバイデン、トランプよりは若いという点は支持を集める大きな要素です。実際大統領だった叔父も司法長官だった父も暗殺された悲劇の少年時代を過ごしたようです。一方でケネディー家内の多くから賛同を得られない理由は、トランプと同じ陰謀論者で国政を任せるには合理性に欠ける考え方だからでしょう。 万が一にもケネディー候補がトランプの副大統領候補になったら、バイデン氏は絶体絶命になるでしょうね。
・ケネディ氏は元々民主党の党内予備選に出る予定でした。 バイデンと戦って勝てそうな州もあったぐらいですから、これまでの第三の候補と違って一定の票を吸い取ることは誰もが予想していたことでしょう。
第三の候補となってからは共和党と民主党の両方を批判することで既存政党に対する不満を持つ人の支持を伸ばしているようです。 既存政治に対する不満という点ではトランプ氏と似ている面があるので、ケネディ氏抜きの世論調査とケネディ氏を入れた世論調査でバイデンとトランプが逆転しているのはそういう面もあるんでしょうね。
・オバマさんが大統領に就任した2009年1月時点での年齢が47歳。そして今70歳のケネディ氏が若さをアピール。 アメリカも日本と同様に政権トップを目指す人材が不足している模様。 もし、ケネディ氏が当選して無所属のまま大統領の職務を行ったとしたら議会との関係はどうなるのか?様々な法案は通せるのか?興味深い。
・アメリカの大統領選は70代の高齢候補ばかり東京都知事選も小池都知事は立候補を表明したけど高齢者だし、両方とも40代50代の候補者が立候補して当選してほしい。そして未来に向けてよい政治をしてほしい。
・民主党からでなく、無所属からの出馬にも屈せず、ケネディ候補の勇気は評価されると思う トランプに対抗するのをバイデンだけに押し付け、膨大な資金投入してまで無駄な努力はしない、を決め込んだ民主党各有力議員。ケネディ候補は民主党から出る事もあり得たのに、バイデン氏の票分裂を恐れる彼らからは避けられてしまい、無所属を選ぶ事で、逆に国民からの賛同も増えたかと思う トランプは許せないがバイデン氏は不安とする国民からは、選択肢としてあり得るのでは、と感じました
・ケネディーも結構な歳だが、バイトラよりマシと考える人が増えるのは当然と思える。ただ、2大政党に乗っていかないと勝つことは出来ない。 アメリカは分断が叫ばれている。分断と2大政党制は違うが、やはり民意を十分にくみ取れない面が多いのではないか。アメリカの2大政党制も限界に来ていると思う。2大政党制的でもそれが微妙に崩れて来た感じのイギリスを見ても、世界的にそういう流れが出ているのかもしれない。 ただ、日本はと言うと政権交代が起きやすい筈の小選挙区制でも起きたのは1回だけ。しかも、ほぼ万年与党の自民党では総裁の権力が強まり、安倍アンポンタン元首相の長期政権など弊害が目立つようになった。 ただ、ボロボロの日本の状態でも自民党を選び続けるようなナイーブな国民が多いのが日本と言う国だ。小選挙区制は失敗にも見えるが、仮に元に戻しても政権交代が難しいというデメリットが顕在化するだけかもしれない。
・バイデンだと普通に考えて自主的に判断してアメリカを良くしていこうという事は年齢的にかなり難しい。もはや飾りに近い存在。 それよりはましということでトランプを支持している人も多くいるかもしれない。そこでこのケネディが登場して知名度が普通に上がれば、良い勝負になるのではないだろうか?
・ケネディ候補は子どもの頃に叔父、父親と立て続けに暗殺されている。そんな闇の深い国にメスを入れようとしている。立候補には強い明確な動機が感じられる。アメリカを変えてくれそうな期待がある。 民主党やDSからの圧力が強いかもしれないが、屈せずに頑張ってほしい。
・リバタリアンというのは、平たく言えば極端な自由主義者のことで、政府による個人への干渉を嫌い、社会保障はもちろん、人によっては公的な警察や消防や軍隊まで否定して、全てを各自の自主性に任せるべきだと主張する。 税金は国家による個人財産の窃盗だと考えているし、治安も個人が武装して治安を守れば良いと考えているから、ある意味ではマッドマックスや北斗の拳のような世界が理想なのかも知れない。 だから、ケネディ家が伝統的に所属する民主党が標榜するリベラルとは、語感こそ似ていても全く違う物で、どちらかと言えば共和党の右派のほうが近いかもしれないな。
・ケネディが立候補するのはどの州ですかね? 全体の支持率かこう変わると載せられても意味がないでしょ。 激戦州、例えはオハイオやニューカレドニアに立候補するかどうか。 仮にそこで立候補するとしたらその州の支持率がどう変動するか。 それが無いと本当に影響あるか分からない
・どこの国も真のリーダー候補がいないのは深刻な問題だ。 日米共通の問題ではないか。 このケネディ氏も華麗なる政治家一族で他の2人に比べればまだ少し若い様だが、それでも既に70才と十分に高齢であり、しかも政策は内向きなものばかりであり、その内容もかなり偏っている様だ。 国際的には各地で深刻な紛争が絶えず、しかもその解決には至っておらず、今後も東アジアでは台湾有事や朝鮮半島の問題等が顕在化しつつある。 覇権国家の米国の大統領が果たして務まる器であるかが西側にとって不安ではないか。
・今回の大統領選は報道以上にトランプ優位で進んでいると思うのだけどケネディが健闘すると次回(2028年)の民主党有力候補になるのではないかな?年齢的にも74ならバイデン、トランプと同条件だし。サンダースと言い最近は高齢者ばかりが支持を集めているという感じ。 バイデン支持勢力のトランプに対する嫌がらせが露骨な迄に酷い分、いざトランプが返り咲く事になると報復が始まることになると思うけどウクライナ問題などロシア側からの協力も含めて「都合の悪い事実」が次々出てきそうだし民主党自体がかなり追い込まれて有力者が刷新されることになるのではと思う。(今の米政権自体よく見ると認知症気味のバイデンの両脇、国務省財務省の中枢を何故かユダヤ系が仕切ってその他を添え物のようにマイノリティにしているというかなり偏った感じ。) いずれケネディ派が戻って昔のような民主党に立て直す事になるのではないかな?
・シンプルに疑問なんだけど、アメリカはなんでこんなご高齢の方々に国を託そうってなれるの?
もちろん年齢だけで限界を決めつけるのは良くないんだろうけど、少なくともリスクは若い方より高くなるし、会社の上司とかを見ていてもやっぱり思考や発言のキレは悪くなる。
現役バリバリ第一線!は60代前半くらいまでじゃないかなーと思うんだけど、どうなんだろうね?
・1992年のロス・ペローは、政策が近い共和票を奪う形になり、結果的にクリントン当選をアシストした。 2000年のラルフ・ネーダーは、政策が近い民主票を奪う形になり、結果的にブッシュ当選をアシストした。
今回のケネディは、民主党出身だが、政策的にはトランプに近いので、どっちの票を奪ってどっちの候補をアシストするか全く読めない。
・トランプ前政権で大統領次席補佐官として安全保障政策に携わったアレキサンダー・グレイ氏が 対中国に対し、強力な人材になると思われる。 年齢も若さあるし。 まだ、大統領には実績が必要だが 期待できる人材だ。
・初めて写真でケネディ氏の顔を拝見したが、 「凄い面構え。」今までの苦難と悲しみを刻み込んだような表情だ。 人間の内面は、必ず外見になって現れる。 外見だけで判断すると、次期大統領はケネディ氏が相応しい気がする。 やはりアメリカに一石を投じるのは、「ケネディ家」なのだろうぁ...。
・アメリカは世界一の先進国なのに、なぜこのように高齢の大統領候補しかいないのでしょうか。もっと世界をリードしていける人材が現れることを期待しています。
・ジュニアの掲げる政策には「バイデンですら生ぬるい」と歯軋りしてる過激なリベラル層が喜びそうなものが複数あるし、副大統領候補に指名した人間も「移民系」「女性」「リベラル思想」「民主党支持経歴」だったりと、取り込もうとしている対象に方向性が見える。 もし彼の存在がトランプに不利に働くのであれば、民主党が党をあげて彼に得意技の司法攻撃を加えているのは自らの利に反するしね。 少なくとも民主党はジュニアを警戒する行動をしてる。
もっとも、認知能力の著しい欠如を理由に訴追を逃れたようなバイデンが当たり前のように大統領選には出て来る事に疑問を投げかけるメディアがほとんど無いってのが今のアメリカだよね。
・陪審員全員一致の有罪。女性問題のこの有罪はトドメの一撃。これを選出するようでは、アメリカはグレートにならない。バイデンもウクライナ、ガザ、中国を煽って誰かを儲けさせてきた。風の時代のリーダーは党派でなく個の力だ。そこに現れた新星は、名前でなく党を超えた人々の支持に注目すべき。
・ケネディ候補やリバタリアン思想は、民主党よりも共和党に近いので、大統領選挙では「トランプには投票したくない共和党員」の票の獲得がかなり期待できそうです。結果的にバイデン当選の陰の功労者になるでしょう。
・ケネディが大統領になることはないと思うが主に票を持っていくのが前回はバイデンを支持してた極左層。困るのはトランプよりバイデン。だから民主党は必死で出馬を阻止しようと工作してた。 色んな有力候補が選挙するのが本来の姿だと思うけどな。
・日本と同じで、自民もNO、野党もNOという動きが他国でも広がっているんですね!でも、アメリカといえばザ二大政党制なので驚きが大きいです。やはり、既存組織の高齢化も要因のひとつなのでしょうか?勝利するまではいかないと思いますが、将来的に若い人材を育成できれば山が動くこともあり得そうですね。
・第三勢力の方が、どのような政策を行おうとしているのかよく知らずして、第一も第二もだめだからと、簡単に別の方へと見切りをつけることは、やってはいけない。日本の場、同じように政策が明確な第三の道があれば、どんなにか幸せなことだろうか。
・記事を自由に書くのは勝手だしケネディ氏が悪いとは言えないが民主党はとにかくトランプの票を下げようとする行為に奔走中。裁判所には有罪判決を速めたり、ケネディに票が流れることでトランプを引きずりおろそうの意図がまるみえ。肝心の戦争終結問題などはウクライナにロシア領の攻撃を認めたりとか、いままでの路線でロシアとの話し合いもしない。イスラエルには口では非難するが行動をともなっていなかったりとか、物価高はかわらないしアメリカ国民はこの点を見ていると報道をし直した方がよい。最大の関心事の不法移民問題も垂れ流し。一方でトランプは有罪とされても寄付は集まるし票はながれるどころかトランプラリーは大盛況、YOTUBEではトランプ優勢といくつもデータで出ているのでいい加減民主党にへつらう理由は全くない。
・コロナワクチン薬害に対して唯一触れている大統領候補なのだから無所属でもこれぐらいの支持はあるだろうし被害者は増えることはあっても減ることはないので時間が経てば経つほど支持が増える。
・アメリカは4%の人で全体の富の90%を所有している。 大国家大先進国でありながら、国民皆保険でなく、金持ちだけが、高度な医療を受けている。 西欧は医療や大学などの教育は無料なのに(社会主義の制度が整っている)、共産主義、社会主義はダメだと、ほとんどの一般国民が恩恵を受けていない。 テレビもNBCはゼネラル・エレクトリック、ABCはディズニーが支配、ワシントン・ポストもアマゾンが支配。メディアは大金持ちが支配者だ。 そういうことに反発する若者が多い。バーニー・サンダースそして、ケネディ。 なんとか第3の勢力が、アメリカを変えてほしい。
・アメリカ人のケネディ家への思いは別格だからね、ロバートの子供でしょ案外いけるかも人格的にも問題んさそうだしねバイデンよりはまともだし、飛行機事故で亡くなった時も陰謀説流れたけど、ジャクリーンの息子出てたら完全に勝てたと思うけど皆葬儀の時の敬礼の姿印象深いしね。
・民主党支持のリベラルで民主党急進左派を嫌う層がいる。で、2020大統領選挙で民主党支持を離脱したトランプ支持者(共和党支持ではない)という層が誕生した。
民主党支持に残った急進左派ではないリベラルは投票先がない状態で、トランプ・バイデンの支持に分かれていた。 ケネディ氏というリベラルの投票先ができれば、ケネディ氏を支持する方に移るのは当然だ。
・民主党に近いケネディ家ですが この方はトランプ氏よりの発言が多いように思える 2人より人気になりそうではあるが 少し若いとはいえ70代、日本の都知事選もそうだが これからの国や街を任せるのに、30年後に生きているか分からない方々しかいないのは悲劇でしかない。
・噂や陰謀論などの不確実な情報に流されるポピュリズム層の票を取り込む”穏健なトランプ”として、有罪判決や剣呑な発言に嫌気した共和党支持者と、ガザ対応と健康問題に不満や不安を感じる民主党支持層を取り込んでいるイメージです。
今回はトランプとバイデン、最終的にどちらと組むかで流れが変わりそうという意味で、キャスティングボートを握ってると言えるかもしれません。
・日本の首相の選挙でも こういう動きがあったら もっと政治そのものに興味を持てると思う。 お約束事の様な日本の政治の構造の中で 政治家達の政治家達の為だけの選挙など もうよして欲しい。
・ケネディ候補の存在は民主党に意義がある。バイデンの政治は悪くはないが、やはり年齢の不安がある。トランプは年齢も口も問題がある。漁夫の利でバイデンに代わり民主党統一候補でケネディ候補が出てくれば面白い。
・ロシアvsウクライナ戦でウクライナの勝利を願っている私としては、ぜひとも民主党のバイデンに次期大統領になってもらいたいので、ロバート・ケネディ・ジュニア候補には共和党の票の切り崩しを期待したい。 なにせトランプが大統領になったらロシアへの領土割譲をウクライナへ強要するだけでなく、中国が台湾を政治的に併合するのも黙認するかもしれないのだから。 てか、トランプ政権が中国政府が香港の民主活動家らを弾圧している事実を知りながら何も対応しないで放置したせいで、香港から民主主義が消滅したことを、みんな覚えているよね?
・この人の兄のジョセフ・ケネディ2世、その息子にしてロバート2世から見たら甥にあたる元下院議員のジョセフ・ケネディ3世とかであればまだ人当たりもいいので、あるいは対抗馬足り得るのだが、陰謀論他で両極端な批評があるし、彼自身も飛び抜けて若くもない。加えて一族の支持は得られていないうえ、民主党から出馬も出来ない。正直ペロー以上に泡沫候補だろう。だがバイデン=トランプ対決に波紋を起こすことで化学反応があるかもしれない。
・ワクチンに対して警鐘を鳴らす大物の1人。 頑張って欲しいと思います。 ほんの百年前まではワクチンはなく、現在の人間はそれでも生き残って来た自然免疫強者の子孫です。 そろそろ、本当に必要なワクチンを見極める時期が来たのだと思います。 医薬品の使用は必要最低限が基本です。
・アメリカ人もあながち保守対リベラルと言った理念の軸で対立していたわけでもないのでしょうね。 トランプ氏の支持層も高福祉や環境保護とか人権尊重とかいう意識高い系の理想の押し付けに反発していただけで 保守的な宗教的家族主義やや国家感を支持していたのでもないのでしょう。
個人が個人の責任で自由に判断すべきというリバタニアリズムは理想を言わない分、 意識高い系を嫌って米民主党から離れる人と、そもそも芯がなくて宗教保守に歩調を合わせるトランプ氏を嫌う層と 両方から支持を奪うでしょう。
・日本でも世襲がとやかく言われているが、アメリカでもこの点はあまり変わらないと見える。ただ若いと言っても既に70歳。他の二人よりはマシかも知れないが、歳を取っていることに変わりない。バイデンにもトランプにも入れたくないという有権者の票が集中することになるのだろうか? この人が大統領に選ばれる可能性は低いだろうが、台風の目になることは間違いないだろう。
・バイデンvsトランプの選択を迫られれば、、もしアメリカの有権者なら高齢同士で棄権したくなる。大統領候補とした民主党と共和党の両党幹部や支持者共々、過って理想に燃え若く輝いていたアメリカの民主主義が、老いて老朽化した証なのだろう。どっちもどっちの対決によりマシな方はバイデン。地球温暖化など虚構ゆえパリ協定離脱のトランプなら最悪だが、所詮投票権の無い他国人ゆえ、トランプ当選なら反アメリカに転じるだろう。
・ケネディさんの反ワクチン本は、ビルゲイツやファウチ博士を名指して批判しているが批判された当人たちは決してケネディさんを訴えない。 裁判で本の内容の真否を争えば損をするのは自分たちだと理解しているからだ。 アメリカの接種率が60%と日本の80%に比べ伸びなかった理由の一つは間違いなくベストセラーになったケネディさんのこの本。 日本の大手出版社はなぜか、話題のこの本を翻訳しないで無視している。 一昨日5月31日に4万人が日比谷公園に集まった反WHO、反ワクチンのデモも、なぜか日本のメディアは完全に無視。 当日夜のTVニュースも翌朝の新聞も何も報道していない。 ワクチンに自信があるなら推進派は正々堂々と議論をすべきだろうに、多くの人が薬害にあって死んだため完全無視を貫いている。 いつになったら日本にケネディさんのような人が現れて流れを変えてくれるのだろう。
・70歳で決して若くはないが、トランプやバイデンよりは期待できそうな気もする。 是非、討論会に参加できるまでに支持率を伸ばし、軍事面での対応に発言していただきたい。 1. パレスチナ問題 2. ウクライナ問題 3. 台湾侵攻 4. 北朝鮮問題
特に日本にとっては、今後の日米安保条約の存続に関して聞きたいところ。
・ロバート・ケネディJrの存在は以前から話題にはなっていたが、トランプ裁判は非民主的と述べるなど、まさに異端児ぶりを発揮している。 また連邦選挙委員会に、CNNが大統領候補の討論会でバイデンとトランプだけ参加させ、自身を排除していると訴えている。 この男の動静は今後も目が離せない。
・トランプ氏は問題あるようだが政策は良いと思う。 移民問題や中国問題に真っ向と争うのは良い。 さらに日本の子供拉致誘拐の国際問題にも追求されている。 日本は子供の拉致大国であり、アメリカでは500人以上の子供が日本女性により連れ去られた被害者がおり、現地で報道もされている。 つい先日、アメリカのスミス議員から実子誘拐問題を追求する書面が日本の岸田総理に渡された。 他にオーストラリアでは80人以上の子供が同じく日本女性によって連れ去られ、その他の国でも被害が及んでおりオーストラリア他8ヵ国が集結され日本の実子誘拐問題を追求すると。 日本はそもそもハーグ条約に賛成しているが、実際にはハーグ条約を無視されている。
・第三勢力を目指したケネディ候補ですが、民主党バイデンVS共和党トランプ対立の構図は本質的にはかわりありません、ケネディ候補支持母体表面上は民主党に距離を、おいているようですが、バイデン、トランプ票不満層どこまで支持されるのか未知数では、但しケネディ一族華麗アメリカ社会では別格一目を置かれる存在変わりがありませんが、民主党バイデン政権左翼系リベラルマスメディアを巧みに操る処世術、謀略陰謀政策真に強かな政権です。 民主党政権が、バイデンの敵と見倣せばそれなりの報復或いはつぶしあいがあるのでは、2024年11月大統領選益々過激化の様相です、バイデン政権内政、外政様々な問題点があるだけに混迷状態必須です。 そうでなくともアメリカ社会は建国以来の内戦状態に近くなっています、
・今のアメリカに何を期待するのか。もう劣化した大国である。無論日本の自民政権では同じだが。根本的に国土改造を・官僚改革しないともう先はないだろう。ふやけた国民では日本沈没である。防衛も農産物もエネルギーも国力倍増に方向転換しないと侵略国に対応できなくなる。真の独立を望みたい。
・家督相続という概念がないアメリカではあるが、ケネディという名前はその悲劇の歴史と相俟って、アメリカ人にとっては特別な響きを持つ。 とはいえいかんせん政治家としてのキャリアが皆無、というのはウィークポイントだわな。 しかし大統領選の帰趨に一定の影響力を持つのは間違いない。
・ロバートケネディジュニアのいとこに当たるジョンFケネディジュニアは飛行機事故で亡くなりましたが、彼が生きていたら大統領になっていたのでしょうか? いずれにしてもアメリカも日本も真のリーダーが出ていませんね。 学力も必要ですが、コミュニケーション能力が高く、正義感があって、誠実で、理性的で、寛容で、行動力があって、ユーモアも持ちあわせ、慈悲深いリーダーシップを育てる教育も必要ではありませんか? スタートレックの船長のような。
・水を差すが、全員、ユダヤロビーで踊る3人で、イスラエル政策だけは何一つ変わらないというのはアメリカの病だと言われてます。 そしてロバートケネディはもう1つ、嫌なところがある。環境ビジネスの人なんだわ。温暖化、という話の。それ以外はバイデン・トランプを超えて大統領なれるほど最高なんだが・・・w
その2つは覚悟しといてな。間違いなく持ってる人なのでもし大統領なったらその2つに確実に苦しめられる。 これは他の2人もそう。それぞれ苦しめられる要素あり、いずれにせよ、日本国内の政治状況というか国すべての状況を変えていかない限りは地獄になるしかない。
・これを見て、アメリカは所詮建国300年の国なんだなと感じた。 白黒ハッキリでは無く、三つ巴以上の選択肢があるのは良い事だと思う。
日本も三つ巴以上の政党がバランス良く議席を取り、一党独裁はやめるべき。
・バイデンにトランプにアメリカも80代の人に任せるしか人材いないのかな… ケネディも70代だし 日本もそうだけどもっと若い世代が切磋琢磨して引っ張っていく世の中でないとなと思う
・トランプが再選された場合の日経平均に与えるシュミレーションが某大手経済誌調査だと末期的であり、もう2003年辺りに逆戻りの世界どころか第三次大戦も視野に入れなければならず人類滅亡の危機と書いてあったのは衝撃的だった。
・平然と選挙結果をフェイクと言い張り、国会乱入を仕掛けた人が大統領を目指したり、徴税、麻薬、こども保護規制の撤廃を主張するような党を支持する人もいるなんて。それにしても、移民阻止のトランプを移民規制撤廃の党大会に呼ぶなんて、米国は不思議なところだ。
・バイデン、トランプ以外の候補を望む国民からすれば、受け皿になりえる候補は投票意欲にもなろうかと。 ましてや、両者は腫れ物というか、託したくないという心理も働くでしょうし。 面白い展開になればいいのですが。
・トランプ氏の有罪評決を受けて、ケネディ氏は「バイデン政権の政治裁判だ」と批判しました。 つまり、ケネディ氏は親トランプ・反バイデンの旗幟(きし)を鮮明にしました。 ケネディ氏は、もちろんバイデン大統領の票も奪うでしょうが、トランプ氏の票をより多く奪うでしょう。
・トランプ元大統領といい、バイデン大統領といい、個人攻撃をする訳 ではないけど、他にもっと「超大国」アメリカの指導者に相応しい 人物はいないのでしょうかねえ? アメリカが輝いて見えた時代、は、自分も子供だから上辺だけの良い処を 単純に感心していただけ、ではあるけれど、それにしてもなあ・・と残念 でならない。 まあ、他の国(日本含めEUなど)も、総じてトップの人間が小粒で単純 で、一国の舵取りを任せるには不安すぎる人材ばかり。 自分の国、更に言えば自分自身さえ良ければ、を根本において国を統治 している習近平やプーチンの方が、まだしも真剣さが感じられる。
・世界の指導者になる人たちの高齢化が進んでいますね。日本でも政界は高齢化し新しい風は吹かない。悲しいけど何か根本を変えないとこの流れは変りそうにない。
・あれっ、ケネディは、半年以上前から、ずっと話題になっていて、大統領選挙を左右する候補だったのだが、メディアは今まで彼の存在を封殺していたよね。 アメリカの主要メディアもそうだし、日本のメディアに至っては無視に近い状態だった。それは、彼が、注射問題、ウク援助が軍需産業支援であること、ウク戦争はブラックロックなどにウクライナの資産を切り売りすることが目的であることなど、バイデンに都合の悪いことを鋭く切り込んでいたためかな?彼が書いたファウチの暴露本は、ベストセラーになったにも関わらず、大手書店は取り扱い拒否。民主党は、彼の立候補を事務的にも、いろいろ妨害してきた。 それが、今になって、急に報道を始めたのは、裏で一体、どういう力が働いたんだろう?彼の名前をメディアに露出して、自分から情報を集めない人にも知らしめることによって、誰が何を狙っているのだろう? そっちの方が気になるね。
・トランプを嵌めるよりケネディを嵌めたほうが良いんじゃね今のバイデンじゃ民主党支持者の票は半分に割れると思うね しかもZ世代はもケネディに流れそうだからトランプ票の1割が他に流れてもシステム上トランプの圧勝になると思うね
・東部の上流の人間は自分たちはアメリカ建国の子孫という自負があるからこそ、トランプやバイデンなんてという意識があると思う。上流の異端児とはいえ、まだまだケネディやその一族は魅力的に映っているのでは。
・どう転んでも、アメリカ繁栄の時代は終わっていたのだ、と痛感する。文化・産業ではない。政治の世界、自由主義の旗艦としての役割が終わっているのだ。ロシア・中国だけではなく、北朝鮮もは米国をなめ切っている。イスラエルは暴走を止めない。底力に欠けた国に何の魅力も無い。形を変えた南北戦争が起きても不思議ではない。
・3人手討論会やったらアクの強いおじいちゃん3人のドツキ漫才みたいになりそう。アメリカってもっと有能な新しい人材が次々に育ってるようなイメージあるけど別にそんなこともないようだ。
・自分はゴリゴリのチームトランプですが、結構RFKはトランプ派に気に入られてます。 民主党で大統領選に出ようとしたら妨害されまくって、確かシークレットサービスも外されたり色々あって民主党をでた。 主張はリベラルだが、今の立憲民主党とかなり似ている民主党と違ってかなり筋が通っている。 有罪評決後のRFKインタビューつい今見たが、民主党のやっていることは第三世界の政府、ロシアなどの選挙と同じで許されることではないと言っていて、やっぱりRFKはいい奴だなあと思いました。
・高齢でスキャンダルだらけのトランプ、やはり高齢のバイデン どちらも支持しない無党派にとってはかなり魅力的 ただもう少し現実的な支持率になれば一気にケネディjrに傾く可能性がある ひょっとするとひょっとするところまで来ているのかも知れない
・ケネディが得票を伸ばせば、自分の考えでは、おそらくトランプの票が二つに割れ、結果的にバイデンが当選することになるだろう。ケネディと裁判がなければトランプが勝つはずだったのに。 でも、自分はこれは正当なことだろうと思う。もしトランプが勝てばアメリカ国民は「悔い改めて癒される」機会を与えられることになる。より華々しい「最期」を迎えるには、バイデンがめちゃくちゃを続ける必要があるから。
・リバタリアンといえばモロにトランプと政策がかぶっていて、ケネディとはかなりズレてるはずなんですが、ここがケネディに食われたらトランプには大打撃ですね。 まあさすがにケネディ支持にまわるリバタリアンはほとんどいないと思いますが。
・再びアメリカが世界の警察になれるようにNATO、同盟国が一致して協力し、世界の秩序を回復出来るケネディを大統領に選んでほしいものです。
・やっと大手日本メディアが報道し始めましたね。昨年から米国内で急速に支持を集めていたのでXなどフォローしていました。余りにずけずけと本当の事を言ってしまうので既存勢力から無視されてきましたが、支持率の上昇に無視できなくなったのでしょう。
・米国人の政治批判に対する受け皿となれば大きな風を起こすかも知れません。米国人が今求めてるのは世界のリーダーとしての正義だと思うからです。 日本にこんな人材が居ないのは悲劇ですね。
・新鮮で海外からも人気出そうだが 二人の対抗馬として秋に間に合うかな 一族は出馬してほしくない様子が気になる 本人が本気でメディアが理解を示すなら 間に合うけど
・正義の国アメリカで暴力と不正がつきまとう者が候補にいることがアメリカの行く末を示している。 ロシアや中華を抑えられない状況は加速し、アメリカが日本への侵略を代行戦争するはずはない。 アメリカはその前後、きっと見合いの徴兵制を求めてくるだろう。自衛隊はその時脱走しないだろうか。ただの教官になるのだろうか。 日本はせめて光兵器みたいな技術兵器を開発し敵基地や発射ミサイルを瞬時に破壊できる防衛能力を目指してほしい。 アメリカ大統領次第で日本は見捨てられることは間違いないのだから。
・アメリカ大統領選の度に浮上するケネディーの名。今の若者に通用するのでしょうか。トランプも自分は引っ込んでケネディーを担ぎ上げたら良かったのに。トランプにとってリベラルとか保守とかはどうでも良く損得が大事なのだから。
・支持率13%の衝撃…存在感を増すケネディ家の異端児 ケネディという名はアメリカでなくても、世界中で通用する。 それにしても第3勢力の支持率が13%は、ちょっと放ってはおけない感じか。 バイデン氏もトランプ氏もどっちもイヤという、消去法的数字は大きい。
・しかし現職バイデン氏81歳トランプ氏77歳 に続きネディ氏も70歳ですか… 一般企業なら定年迎えてからの再雇用もそろそろ終わり完全リタイヤに差し掛かる時期なのにね… 大国の大統領になろうとする人はなんでこんなに高齢な人ばかりなのだろうか…
・無投票派の受け皿としては、ネームバリューとしても決して弱い方ではないと思うので面白い選挙戦になりそうです。
・…アメリカにとってケネディ家と言うのは特別で、国民にとってもJ•F•Kは未だに真の大統領,悲劇の英雄と言うのが浸透していると思う…ケネディ家から出るのであれば、支持してしまう層が間違いなく居てある程度の層や支持者が多数居ると思う…。
・古いイメージからすると「ケネディ」の名前ではバイデン民主票を割っていってトランプ有利になるのかなと思うけど このニュースで紹介されてるように陰謀論者であってそのイメージが広く共有されてるのならトランプ共和票を割っていってバイデン有利か。どうなるんでしょうか
・もし万が一ケネディ氏が大統領になったとしたら日本とはどんな付き合いをしてくれるのだろう? ただ一つ心配は万が一大統領になったら 心配な事は一つ有ると思います
・バイデンもトランプも嫌だ、と言う米国有権者の気持ちはよく分かる。 米国大統領をもっと信頼出来る若いリーダーにやってもらいたいのは、世界の願いでもある。
・ケネディ氏に乗っかるクジラ級の資産家がどれ程集まるかな?もちろん多数の一般市民の寄付で長丁場の選挙戦が戦えるなら問題ないだろうけど? 民主、共和両党ともケネディ氏になってはメリットが無い全力でアメリカ特有のネガティブキャンペーンを張るだろう。 台風の目になれるのか?
・何だかなぁ・・・ 健康に問題がありそうな高齢者ばかりが立候補だなんて・・・ アメリカにはもっと若い立候補者はいないのか? せめて40代、50代の若い人いないの? 後先短そうな人に未来を任せて良いものか? まぁ日本もいるけどね。 再雇用をとっくに越えた人が今でもお山の大将みたいに威張ってるけどね。
・コロナワクチンはもとより、ワクチンと自閉症の関係性など、ワクチンの副作用問題について長年取り組んできていて言動に一貫性があるのはRFケネディJrだけ。残念ながらイスラエルとの癒着は3人共同じようなので、もしも自分がアメリカ人だったら、消去法的にはこの人かな、、?
|
![]() |