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「蓮舫は批判ばかり、はおかしい!」蓮舫氏が都知事選出馬表明後初めての街頭演説でほえる 

日刊スポーツ 6/2(日) 17:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d2504f10669a3da2ad0b5dceb549d9169b424de4

 

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立憲民主党の蓮舫参院議員は都知事選出馬表明後初の街頭演説を大雨の中で行い、現職の小池百合子都知事に対する対決姿勢を示した。

蓮舫氏は小池氏の政策実績に疑問を投げかけ、「7つゼロ」の達成度を問い詰めた。

蓮舫氏は自身の公約をまだ発表しておらず、小池氏の公約発表に合わせると述べた。

多くの聴衆が集まる中、大雨の中での演説が行われたが、蓮舫氏は自身の立場をはっきり示した。

(要約)

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都知事選出馬表明後、初の街頭演説を大雨の中で行った立憲民主党の蓮舫参院議員(撮影・中山知子) 

 

 立憲民主党の蓮舫参院議員(56)は2日、先月27日に東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)出馬表明してから初めての街頭演説を、JR有楽町駅前で行い、3選出馬が見込まれる現職の小池百合子都知事(71)への対決姿勢をあらためて示した。 

 

【写真】髪の毛が「逆立った」蓮舫氏 

 

 小池氏の3選出馬が見込まれる中での挑戦について「怖いですよ。現職は強いですよ」と本音を口にした。「8年前は、現職の知事はかっこよかった。自民党の代議士でありながら都議会自民党を伏魔殿と言い、ブラックボックスを壊すと。かっこいいと正直思った」とした上で、小池氏が最近の東京の選挙で自民党候補を支援していることに触れ「よりによって、今なぜ政治とカネに厳しい声が国民から出ている政党と近づくのか。私の感覚とは違う。ぜひ問わせていただきたい」と指摘した。 

 

 これまでに政治姿勢や出馬会見を踏まえた自身への評価を念頭に「これは批判じゃない。ファクトではないですか。何かあったら蓮舫は批判ばかりというが、そうでしょうか」と不快感を表明。その上で「国政と都政はなかなか線引きが難しい。いちばんわかりやすい評価は、公約だ」と述べ、小池氏が2016年の最初の都知事選で訴えた「7つゼロ」(待機児童や介護離職、残業、都道の電柱、満員電車、多摩格差、ペット殺処分など)について、達成されていないとして「ゼロはどこに行ってしまったのか。(テーマは)すべて賛同するし素晴らしいが、8年たっても達成していない。だったら『目標値』と言えばいいのに」と、皮肉るように指摘した。 

 

 「(小池氏が)ゼロと言ったから、一体どうなったんですかと問うたら『蓮舫は批判ばかり』と言われるのはおかしい。私は、堂々と問わせていただきたい」と述べ、小池氏の「7つのゼロ」の達成度を、都知事選でただす考えを明言した。蓮舫氏は自身の公約を出馬会見では発表しておらず、小池氏が3選出馬を表明し、公約を発表するタイミングに合わせる考えを示している。この日の街頭演説は大雨の中だったが、多くの聴衆が足を止めて聞いていた。 

 

 都知事選には、広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)のほか、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(75)やタレント清水国明(73)ら著名人も出馬表明するなど、20人以上がすでに立候補することを発表している。 

 

 

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(まとめ) 

蓮舫氏の演説や行動に対する意見や批判は、彼女が他者への批判に偏っており、新しい都政のビジョンや具体的な政策提案が不足しているとの指摘が多く見られます。

有権者からの要望は、彼女自身が目指す都政の方向性や具体的な施策を示すことを求める声が多く、公約やビジョンを持つことが重要だとの意見が多くありました。

また、批判よりも建設的な政策の提案を行うことが、信頼や支持を得るために重要だとの声もありました。

批判だけではなく、ポジティブな政策提案やビジョンを明確に示すことが、有権者に訴える際の重要なポイントであると一般的に考えられているようです。

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・YouTubeの配信で演説を聞いたけど、内容の中心は国政の裏金自民党の批判と、小池都政の批判。自らの持ち味は行財政改革(国の基金見直しなど)推進という主張だった。 

全般的には他者への批判が中心で、新しい都政のビジョンとかポジティブイメージを感じることはできなかった。 

 

 

・この発言を言ってるとしたら私は都民なので有権者への批判と受け止めました。違うなら自分自身の政策を訴えてるべきで現職の批判や評価は有権者が投票行動で示すのでご自身の感想や考えは小池氏に直接言えば良いだけ。勘違いされたら困る。私達は東京都の行政や予算をどの様に運営して行くのか具体的に聴きたいだけだ。 

 

 

・街頭演説でも他人の批判が、記事の見出しに持ってこられるくらいなのは、お笑い種も良いところなんですけど。 

 

良いから、どんな施策にて、世界都市とも言われるような経済、文化、金融などあらゆる面で日本の中心的存在であり、1000万人を超える人口を抱えるこの国の首都を導いていこうとするのか、一刻も早く表明するべき。 

 

 

・批判ばかりなら誰でもできるし、民進党当時「予算のムダ」として事業仕分けをしたけど結局必要であろうものまで仕分けした。 

 

「明日来るのか100年後に来るのか200年後に来るのか来ないのかわからない対策費を使うのは無駄遣い」として地震災害対策費を削減し、被害が拡大したと言われてる。スーパーコンピューターの「二番じゃダメですか?」もそうだけど、日本の将来を任せるには視野が狭い 

 

 

・「自身の公約を出馬会見では発表しておらず、小池氏が3選出馬を表明し、公約を発表するタイミングに合わせる考え」というのは,矢張り都政のことをよく知らないから、小池が公約を発表してから、それをいわば叩き台にして、お得意の批判的論調を展開することで、自らの公約めいたことにする腹づもりであろうと拝察されますね。所詮は、独自の都政の諸課題に対する認識や対応施策はもともと用意がないということに結論づけられますね。 

 

 

・戦い方、下手だなあ。 

その視点はあくまで主流があって、批判する立場である「野党」としてのお仕事の一面であって、国民なり住民なり、企業活動なりの大きなものを担って、どこへ向かっていくか。 

そこのハンドル捌きのイメージが本人に無いとダメだし、そこをアピールして欲しいと支援者でも思ってると思うよ。 

 

やっぱり民主党時代から、経済面も含めての政治的バランス感覚が弱いと印象づいてるので、ここはそれを一新できる大きなチャンスなのに、本人がそこにはまってるのは国政的な党のイメージにもネガティブに作用してしまうかも。 

希望を見せて、それに足りない現職の良くない部分はあくまで添えにしないとね。 

 

 

・小池都政と自民党の裏金問題を一緒にして批判するのは論外で有り まして自民党は都知事選に候補者は出さないんだから批判対象がずれ過ぎ所詮は国政しか経験のない蓮舫さんは勘違いも甚しい相変わらず敵を勝手に作って批判する姿勢は今の時代に合わない昔の選挙戦術で有り先ずは自身のマニュフェストで有る都政改革を明確に示して小池都政との違いを明確にして都民に判断して貰うことが重要です。 

 

 

・蓮舫さんが批判せずにしっかり公約を示してアピールすればいい。小池さんの達成度より自分が都知事になって東京都をどのように運営していくのか述べて都民の心をつかみ取ることができれば多くの人が応援してくれると思います。 

小池さんの大誤算はコロナでいろんな制約をうけていたこともあるでしょう。でも大失敗という政策はないので及第点になると思いますよ。 

 

 

・批判ばかりしている人に批判ばかりはおかしいと言われても仕方ないですよね。 

言われたくなければ、このように良くしたい、皆さんと一緒にこうしましょうって前向きの発言を多くして欲しいですね。 

なんか、生き生きと批判してる気がします。 

もし自分があそこまで批判ばかりしてる人と関わってしまったら、少しでもミスったら大変なことになるので、緊張しちゃいますね。 

疲れますね。 

 

 

・蓮舫氏は参議院議員辞職した上で都知事選挙活動やってる? 

 

少し違った見方で… 

蓮舫氏が都知事立候補するにあたり、現職である参議院議員辞職したというニュースを見ていないがどうなんだろ? 

多くの国会議員は首長に出馬をするにあたって議員辞職をしてから首長選挙に挑むのが普通だと思うが、蓮舫氏は厳密にいえばまだ参議院議員。 

 

すでに知事選挙に向けて演説だの行っているみたいだが、参議院議員であればまずは国のために働いてくれよと言いたい。実際参議院議員としての歳費をもらいながらの事実上の選挙戦ってどうなんだ?国会議員の歳費は当然ながら原資は我々の税金。 

思想信条の違いはあれ、国のために働いてくれるから我々は税金を納め、議員は歳費をもらって国のために働くのが当たり前。 

今や日本のためではなく東京都のために活動するなら、国民の税金をもらいながらの選挙活動はやめて欲しい。税金で選挙やってるようなものだろ? 

 

 

 

・国会議員は任期満了に伴い行われる選挙(この場合は参議院議員選挙)以外に立候補の届け出をした時点で失職します。したがって現職参議院議員であるということは届け出前であるということで、したがって選挙の告示まえであるため選挙活動を行った時点で公職選挙法違反に該当するはずなのですが 

つまりどうあがいても違法行為であることは間違いありません 

 

 

・そう言えば1999年頃の都知事選だったかな? 

明石康さんや三上満さんや柿澤弘治さんが出馬して混戦模様の中、後出しジャンケン的に石原慎太郎さんが出馬宣言して世論を一気に味方に付けたのは。 

 

あの辺りからどうやって1番目立つか、マスコミ映えするかを重視する候補者が増えた気がします。 

 

蓮舫さんも、小池さんの出馬宣言公約表明を待っているのなら、ご自身もその後から出馬宣言すれば良かったのでは。 

 

 

・多くの都民・国民が蓮舫は国政を都政に持ち込んでいると見ている。 

都民からすれば都政について自分の政策を言わずにただ小池都政の批判ばかり 

している姿に疑念を持つのは当然。やたらに人に噛みつく姿勢が都知事として 

議会運営をこなしていけるかという不安を抱かせる人なのだからもっと普通に落ち着いた姿を見せていた方が良い方向に向かうと思う。 

 

 

・蓮舫さんはマンガで笑いのネタにされたら、マジギレして抗議してくるらしいね。だから抗議が怖くてネタにするのを控えるそうです。 

昔、英国のチャーチルさんは新聞等のマンガのネタにされたらユーモアを加えたジョークで返したそうです。積み重ねた経験値というか人間の格が違う気がするね。 

 

 

・この人は他者を批判することで自分自身の存在意義を見出しているように感じられるし、今回の記事内容もそのように再認識しただけなので特に支持はしないかな。批判だけなら誰でもできるし、同じ批判するならもっと建設的な語り口調ですればいいと思いますが、思いやりと誠実さが感じられない人なのでそれも無理なのだと思います。 

 

 

・立憲共産党の推薦支持ということは、とりあえず東京に共産思想を持ち込むということでしょうから、都民は全員労働者階級ということになりますね。都営地下鉄やゴミ清掃車、バス、モノレールは民営化中止、職員は全員公務員で、我ら大半に労働者が負担ということになりそう。 

 

現代中国のように公務員階級が上層階級ということで、我ら一般庶民は言論の自由も民主主義もなく、下層階級に甘んじるって想像もしたくない。 

メトロポリタン東京を香港のように赤く染めないでくれというのが都民の思いだろう。 

 

 

・>蓮舫氏は自身の公約を出馬会見では発表しておらず、小池氏が3選出馬を表明し、公約を発表するタイミングに合わせる考えを示している。 

 

要は小池さんを落選させたいという以外に政治理念が無いんだろうな…。 

批判ばかりだと言われるのはおかしいと思うなら自分の信念で都知事になった時にやりたい政治を公約として早々に発表すればいいと思う。 

公約は出来る出来ないも大事だが、立候補した人が有権者に対して自分が目指す政治の方向性を示すものだと思う。 

 

 

・「批判ばかり、はおかしい!」と仰っても、世間は方々はそう感じている人が多いから、そのような風評が拡がっている事実を認識するべきです。 

それを払拭したいのなら、自民党批判と小池氏に対する敵対視ばかりに終始せず、一刻も早く蓮舫氏が目指す都政のあり方を示していただくことが先決だと感じます。 

今、蓮舫氏に対しては、ほえるだけでなく政策に関する冷静かつ理性的な見解が求められていると思われます。 

 

 

・インタビューで都知事候補者が政策の話と他者への批判の話をしていたら 

マスコミは間違いなく他者への批判を記事にするでしょう。 

何故ならそちらの方が数字がとれるからです。 

もちろんこれは蓮舫氏以外の候補者でもそうです。 

蓮舫氏以外の候補者は政策最優先で他候補者の批判は三の次あたり 

結果として政策の話が記事になることが増え蓮舫氏とは違う評価になるのではないかと思います。 

 

解決策としては他社への批判を封印して政策の話一本に絞るべきかと思います。 

仮にも民主党政権下で剛腕をならした政治家。 

他社への批判がなくともマスコミは記事になりあげるでしょう。 

 

というか55歳にもなった政治家が批判でしかマスコミに相手にされないと思い込むとか 

悲しくありません? 

 

 

・何かを為すこと、何かを批判すること、どちらも必要です。 

 

ところで当選はこれまでの実績に対するご褒美ではありません。実績はあくまでもこれからの任期に何を為してくれそうかを予想する上での判断材料に過ぎません。有権者として新都知事に期待するのは有意義な何かを都政として実現することです。 

 

蓮舫氏の演説からも、また出馬表明したらば小池氏の演説からも、批判に耐え得る何事かを為す見込みがどれだけありそうかを読み取りたいものだと思っています。 

 

 

 

・未だに他党の批判しかないというワンパターン化が否めないが、小池氏を見てから判断とも言ってたし、後出しジャンケンを目論んでるように見えてくる。 

ゼロ公約は何も守られていないとか言ってたが、実際に殺処分はゼロになり、待機児童もかなり減少傾向にある。様々な評価はあるとしても、せめてこうした事実は鑑みて発言すべきかな。 

まずは他人の批判より自らの政策を明らかにして、自分の過去の発言と今の自分を照らし合わせてみたらどうだろうか 

 

 

・蓮舫さんは批判ばかりです。 

自身が知事になったら何をどのようにするのか、少しは言わないと批判ばかりだと言われても仕方ないと思います。 

先日、蓮舫さんは、生活困窮者の支援活動を見学して約800人が食料求め行列をつくる様子を見て「本当に衝撃でした」と言ったとのことですね。 

その驚きを都政の政策にどのように活かすのか・・ブレーンはいるのですよね。 

 

 

・「都知事として自分は何をするのか」を具体的に述べるべきだろう。 

 

「批判ばかり」でなかったとしても、「批判からはいる」手法であれば聞いている側は「批判ばかり」と受け取るのが普通。 

 

現都知事と自分の政策案を比較して、「何が優れているのか」「実行するための具体策は何か」「そのための資金はいくらで実行可能性はどの程度か」など、自分の政策が現都知事と比較して「どう違い」「何を実行するのか」をきちんと述べないと、どちらを選択すべきか決定することができない。 

 

投票するか否かは、「どちらが優れた実行可能性の高い具体策をもっているか」を比較検討した結果の話。「批判から入る」手法では卑しさばかりが目立ってしまい逆効果になってしまう。 

 

 

・立憲民主は批判ばかりという批判は政権をとらないとなくならない。蓮舫氏が知事になって都政を全く新しいものにできたら批判ばかりという批判をなくすことにつながる。ただ今の小池氏の都政にはない何かがなければならない。やってみて実績をつくるというのでは立憲民主はどこが違うかの証明にはならない。逆にいま立憲民主にその何かがあるなら泉代表が語ることができてしかるべき。反自民の風に頼っているだけでは本当の意味で自民党に対峙する政党にはなれない。 

 

 

・批判じゃないって必死に言ってますが、「自分だったらどうするのか」「自分はどういう東京を目指すのか」が無いじゃないですか。 

記事になっていないだけなら申し訳ないですが、批判ばかりという意見に反対したいのであれば、まず言い訳ではなくて認められる行動を先に取るべきだと思います。 

 

 

・批判は議員の仕事の一つではあるが、知事の仕事ではない。候補者かすべきなのは全体的な公約は後日にするにしても、まず自分のビジョンを語り、その上で小池知事ではできないが自分ならできることをアピールすべきだった。せめて「自分が都知事になれば小池知事が達成できなかった公約を達成する。(すべてはむりでも)〇〇と△△は都知事となった最初の4年間で達成する」くらいな事は言うべきだった。「蓮舫は批判ばかりはおかしい」とほえるのではなく、建設的な公約を唱えて「批判ばかり」との声をなくすべきだ。 

 

 

・多くの有権者が、どんなに価値中立的(ニュートラル)に聞いても「批判ばかり」だから仕方ないでしょう。投票する気さえ起きてこない。  

 

小池氏を支持していない人、自民党を支持していない人も、同じ感想だと思う。「このような東京都を目指す」 という主体的なビジョンを1つも提示することができないわけだから。 

 

しかし、コロナ禍の後の今だからこそ、国内外の情勢がかわりつつある今だからこそ、国会議員をつとめているこの人物に求められていると思います。 

 

50年、100年とまでは言わないまでも、せめて30年先の東京のビジョンを、誰かの入れ知恵ではなく、どこまでも自前で提示してもらいたい。 

 

 

・蓮舫は「批判ばかり」が問題なのではなく、 

「批判ばかり」して、 

「どのような政策を目指しているのか」が全く分からないところが一番の問題であると思う。本人はこの辺りの事をどのように考えているのだろうか? 

批判だけで政策が見えないから、万年野党… 

かつて一度与党になったが、その時は「2番ではダメなのですか」と 

本質からずれた事を言う。これでは信頼を得るのは難しいかと。 

 

 

・蓮舫氏の関心はあくまで国政にあり、この選挙で目指しているのは、自民批判の風に乗って都知事選に勝ち、首都を立憲、共産、令和の左翼連合で抑えて、来る総選挙での政権交代の足がかりにすることだろう。当然都政の課題の取り組みについては、無関心なので、下手に生煮えの都政についての政策を出しても叩かれるだけだから、それよりも自民批判、小池批判で徹底した方が選挙では有利と考えているだろう。 

 

 

・批判ばかりではない、つまり村田氏はそれ以外もするということか。確かに相手にした批判は大抵ブーメランとして批判される側になっている。太陽が当たらなければ輝かない月ではなく、太陽として何をどうするのだろう。そもそも自ら輝くものがあるのだろうか。 

 

 

 

・これから、都知事戦で当選したら周りの事を何や彼やと言わず、口にしないで実績だけを積んでいってみると都民は納得すると思う。 

力のある人であれば、行動が物を言う。 

確かに言論戦になることもあるだろうが、言ってばかりで中身が伴わないと誰も納得しない。 

蓮舫さんと言えば仕分け。 

周りでなにか言う人がいても、あの仕分けは一定の成果があったと思う。あの様にしてどんどん進めていって貰いたい。 

都民では無くなったが、胡散臭い人より実績を積んで行く人を応援したい。 

国会議員だったからこその力を今度は東京都で遺憾無く発揮して貰いたい。 

蓮舫さんだけでなく石丸さんも若いキレキレの完成で若い人達が面白いと興味の抱く様な都政を展開して貰いたい。 

 

 

・「批判じゃなくてファクト」の方がおかしくないでしょうか? 

批判はファクトに基づくもの。ファクトに基づかない批判は、批判ではなくデマ虚偽だと思います。 

本人は、どのような認識か分かりませんが、この記事記載の発言も、「ファクトに基づく批判」でしかないと思います。 

 

雇用の安定や福祉にお金を使いたいと言っても、範囲が大きすぎて具体的に何をしたいのかが分かりません。 

何一つ具体的なことを政策を提示していない状態で、相手陣営の具体的な政策目標のファクトチェックをしだしても、比較しようがなく、何を言っているのか?としか思えません。 

 

 

・別に小池を応援する訳ではないが、公約って言ったってなんでも果たせるものでもでもない事は政治家であればわかる事。都民、国民だって薄々わかっている。それを聖人君子のごとく事さらに取り上げて言うから批判ばかりと言われる。 

堂々と自分の意見をぶつけて勝負すればいい。 

 

 

・既に出馬表明してるのだから、公約や政策案の発表を小池氏の出馬表明まで待つ必要ありません。ご自身が、東京をどう変えたいのか、小池都政で実現できなかったことを自分はどうやって達成させるのか、しっかりと聞かせてください。そうでないと、現職の批判を聞かされるだけでは、都民としては投票する判断はできないです。 

 

 

・自民は嫌いだが、蓮舫氏はさらに嫌いという人は多く、特定の支持政党を持たない層に、このパターンが多数見られる。 

そして当然ながら、自民支持者は蓮舫氏が嫌い 

 

つまり、与党支持者と支持政党なしグループは、そのほとんどが蓮舫氏不支持。そしてこれがまた、数が多い。 

 

蓮舫氏の攻撃的な物言いに反感を持つ人は多く、「批判しかしていない」と見る人も多い。 

この蓮舫氏が、選挙でどのくらいの票が取れるのか、実に興味深い。 

都民ではないが、この選挙には注目している。 

 

 

・小池都政の公約に対して出来なかった事を改めて有権者に伝える事は批判とは言わない事実だからね。 

もし今度も現職が立候補するならこのまま4年更に小池氏に都政を任すか?それとも他に20人以上立候補に名乗りを上げる方々から選ぶか? 

決める判断材料だとおもうけどね。誰にするかは必ず行われる政見放送で考えればいい。 

 

 

・蓮舫さんには、もっと具体的な政策を述べていただきたい。 

政策より批判を述べた方が票に繋がると考えているのだとしたら、都民をなめすぎていると思う。そもそも落選しても失うものがないという安心感もあるのでしょうから、敢えて余計なことは言わないようにしているだけかもしれませんけどね。 

 

 

・ビジョンが聞けるかと思ったら結局批判だったわけか。ゼロから政策を提起するのと、それを後出しじゃんけんで批判することは、そもそも込められた熱量が違う。後出し批判なんてただ上っ面をなぞるだけの行為。それを主にしている時点で、都政を真剣に担う気がないことはよく分かります。 

 

 

・国政ではなく都政なので都民の心を掴んだ立候補者が当選するでしょう。 

蓮舫候補者は日本国内有権者が自民党より今までにない立憲民主党に風が吹いているのに乗ってここぞとばかり立候補したことは誰にでもわかっているでしょう。 

正直なところ時間が経てばもしかしたら先出しじゃんけんしてしまった事が裏目に出る可能性も否定できない。 

小池都知事は今はどうするかわからないがかなりの強者。後出しじゃんけんはよく使う手。 

今回は都民皆さんかなり悩むでしょうね。 

東京は日本国の首都。今まで以上に都知事選挙は注目されるでしょう。 

 

 

・小池氏の発表に合わせるか。 

 

まあ、悪くない選挙戦略だと思うが、小池氏はギリギリまで出馬表明しないかもしれないからな。 

 

非現実的な政策を掲げるのも無責任なわけで、人寄せのアドバルーン的な政策をやるのは現役政治家としてはダメであるし、すぐにパクられるようなものを出すのも良い手ではない。 

ただ、全部でなくてもいいのだから、政策の一つを提示して、これはやりますというものは出した方がいいんじゃないかと思う。 

有意義な批判と共に、建設的な提案も具体的にしていますよと。 

そういうものは出していった方が、受け入れられやすいと思う。 

 

 

 

・批判ばかりでも、ファクトばかりでもどちらでもいい…事実確認というからには根拠となるデータを持って語らなければいけないですが。 

何をしたくて知事を目指すのか?自分の政策を持って地味でも語る必要があるのではないかと思います。 

公約を守られているか選挙で問うだけでは、やはり「ばかり」だなぁと感じます 

 

 

・蓮舫さんは選挙で1番にならなくても、2番目じゃダメなんでしょうか? 事業仕分けで予算を削減されたのはスパコンだけではなく、長期的に継続すべき研究がいくつも打ち切られました。日本が科学技術先進国でなくなったのは彼女だけのせいではありませんが、彼女がやらかしてしまったのは間違いありません。 

 

 

・批判ばかりと言われて言い返す際に、 

何で公約を挙げないかね、この人は。 

 

こういうビジョンがありますよ、と公約を言えば、批判は簡単に撃退できるだろうに。 

 

ポジティブっぽい発言にしても、他への批判がベースになっているから、 

逆に批判対象にペースを握られるという展開になってるし。 

 

そこら辺、体質改善は考えないのだろうか? 

 

 

・批判はおかしいと言いながら小池知事を批判し自民党を批判し批判するのは間違っていると国民を批判している。こういったニュースで他を批判したというのが書かれないくらい批判をせず都政をどうしたいかをずっと主張すればいいのに。 

現職小池さんが強く、石丸さんももしかしたら大穴で、、って感じはするけど、この人はどう考えても当選はしないような気がする。 

 

 

・例えば、蓮舫さんは小池都知事がプロジェクションマッピングで18億円の予算をかけたことを言っておられた。そこで終わるんじゃなくて、じゃあ私ならその18億円を東京都はこういう問題を抱えているから、その問題にこういう対策を打つために18億円を使いますとか、東京都にはこういうポテンシャルがあるので、それを活かすためにこういったチャレンジを推進していきますとかが聞きたいんだよ。 

「無駄遣いを許せない」だけなら一般人と同じで、政治家や首長に求めているのは東京都をどう見て、どうしたいかなんだよね。 

せっかく立候補するなら少しでもビジョンを共有させる言葉が欲しい。 

 

 

・蓮舫さんははっきり言えばいい 

私の公約は、朝鮮学校への補助金復活や外国人への生活保護拡大ですと言うべき 

立憲民主党のホームページにも記載されているが、多様性の時代であり、移民政策も推進し、このような人たちも尊重する政治をするとある 

隠れ公約のような感じで当選してからこういう賛否両論ある政策を勝手に実行するのは不誠実だと思う 

小池さんは舛添時代にやっていた朝鮮学校への補助金も凍結したし、韓国人学校増設のための東京都の土地を貸し出そうとしていたことも止めてしまった 

外国人に厳しい小池さんがいいのか、外国人に優しい蓮舫さんがいいのか 

知事選で民意をはっきりさせるためにも自分の公約は立候補時点で言うべきだと思う 

 

 

・蓮舫氏は威勢がいい割には実績が乏しい。また、二重国籍など自身が渦中になった時の危機管理も良い印象がない。メディア戦略やスポークスマンとしてはとても優秀だと思うが、リーダーやマネージャー向きではないのだろう。せめて、ブレインがいればいいのだが、そのような人とうまくやれないのはこれまでの実績が物語っている。 

敵を作って支持を集めるタイプはトランプと同じで組織の分断を生みやすい。蓮舫氏に投票を考えている人はリスクがあることはきちんと認識しておくべきだろう。 

4年間は変えられないことを考えると小池氏や蓮舫氏以外も注視した方が良さそうだ。 

 

 

・批判するだけなら誰でも出来る。 

 

政治家に求められるのは批判する能力ではなく、批判を受けてどう対応していくかという部分だったり、政策決定の決断力だったり、バランス感覚だったりでしょう。あとは過去の実績ですね。 

 

予算削っていろいろ台無しにした実績ぐらいしかないんだから、せめて今後の都政についての展望とか、小池都政で欠けてたこの部分を私はこうしていくつもりですと表明するとか、そういうことをしないと。 

 

まあ、本人も当選するとは思ってないのかもしれませんけどね 

 

 

・私は他府県民ですが 

蓮舫さんはとても日本の中心大東京を担う器ではないと思います 

参議員時代はとにかく他党の批判何かにつけて意味の無い反対論だったら批判してから自分たちの政党だったら何を政策としてきっちり施行すると訴えないかただただ疑問がのこるだけです 

都民の都知事ならいいですけど国政と混同して又自民党の批判ばかりするような感じがします 

まあ誰が都知事になっても東京は日本の顔だから国内だけでなく世界にも恥じない人材を東京都民は選出するよう良く吟味して下さい 

 

 

・この方は二言目には、というかまず「○○さんは〜」「自民党は〜」から始まるではないか。対決相手を定めて引き合いに出すというやり口が「批判ばかり」という印象を持たせているのだよ。他人のことはどうでもいい、あくまで自分あるいは自党がどうするとハッキリ訴えればより多くの有権者に響くだろう。 

 

 

 

・それでも蓮舫は批判だらけだと思います。 

実際に自分が公約を立ててそれを実行し、世間から認められた案件と言うのがどれだけあるというのだろう。 

実際に国会中継を見逃すことなく視聴した様な経験はないが、それでもこの人の実績と言うものは何一つ頭に浮かばず、反面、非難や批判する姿だけは次から次へと思い出せる。 

まあ、自分がどれだけ人気があるのかをチェックする為の出馬であるならばやって見る事ですね。 

 

 

・>何かあったら蓮舫は批判ばかりというが、そうでしょうか 

 

違うの? 

イメージは批判ばかりする方なんですがね… 

蓮舫さんの一丁目一番地は何なのでしょうか? 

調べれば出てくるのかもしれませんが、有権者の多くはそこまで調べる方は多くないと思います。 

 

とにかく批判ばかりをする方と一般には広く知れ渡ってしまっているような気がするので、常に批判と提案はセットで行った方が良いと思います。 

 

 

・蓮舫さんへのアンチ、なかなかのボリュームだと思います。でも、小池さんにそろそろ引導を渡す人がいるべきではないでしょうか? 自民党とけんか別れする形での背水の陣で、都民の心を掴んだ2回前の選挙からもう8年。当時は胸のすく思いでしたが、就任後8年で為した公約の成果はどのくらい? 緑のタヌキ🟢と白いキツネ🤍と揶揄される蓮舫さんに、今回は賭けてみる選択肢はアリだと思いますよ。 

 

 

・この人のスタイルとして対立候補=目標を決めて、それと戦う姿勢を見せて賛同を得よう、と言う戦い方に思える。安部元総理にある事ない事噛み付いて、反安部派の人間の票を集めていたよね。ただこんなものは昭和の時代で終わらせよう。本来左翼右翼と言うのは、国を思う気持ちは同じであり、そこに至る手法や理念が違う、と言うだけであるべきなのだ。多くの国では右派、左派の対立があるが、それでも「国を良くする」と言う目標は同じであるのが普通だ。だがこの国の左派は「国家転覆」が目標としか思えない。かつて共産党は「武力革命」を旗印にしていた。蓮舫氏も都知事になりたいのなら、小池氏の足を引っ張るのではなく、小池都政の出来なかった点を自分ならこうする、と言う施政の違いを見せて欲しいものだ。 

 

 

・いや、実際、自身の政治家としての主張を述べる事よりも、他者への批判や攻撃的な発言が目に付きますよ。個人的には、同じ職場に、こんな人居たら、やりにくいかな。って印象です。現都知事の事を何のかんの発言するより、自身の考える、これからの東京都、都政を訴えられては如何ですか。公約も小池さんが発表された後で、後出しジャンケン的に発表しようとしている事も、どうかなと感じます。自分は都民では無いので、判断は選挙権を有する都民の皆様にお任せ致しますが、賢い選択をお願いします。 

 

 

・誰がどう見ても、批判はかりの政治家だと感じるけど、それがわからないからずっと変わらないんだね。 代案と支持される政策を明確に示さないから、都知事になったら都政が目茶苦茶になる可能性大だと思う。 

 

 

・有力な立候補者の誰かにターゲットを絞り、その人を批判することにより自分が支持されていると勘違いしている方ですね。 

選挙に負けたら○○さんに足引っ張られました、と言い訳し自分に非がないですとアピールする。そして衆議院の関東比例1位にしてもらい国政に戻ります。その後はいつも通り自民党の批判だけします。 

 

 

・ご本人のオフィシャルサイトで確認できますが、「私の責務」が「政策」という方なので、どうしても他人を軸にしてものを話さないと中身(気持ちではなくて具体的な政策やビジョン)がスカスカだとバレちゃいますからね。 

 

小池さんが出馬表明しないと公約が出せない、というのは事実だと思いますよ。 

ただし「かぶると困る」のではなくて、「対立軸として打ち出せる誰かの意見がないと困る」というのが正確なところだと思いますが。 

 

 

・参議院辞職せずボーナスもらって選挙活動してるってことなんすかね?もしそうなら筋通ってないような気がします。辞職してるならいつしたのでしょうか?ちゃんと言えばいいのに。二重国籍の時もそうだけど人に説明しろとかいうのに何で自分はしないんだろうと普通に疑問です。 

後は事業仕分けですが、科研費とか色々削られたせいで研究が停滞してしまったと聞いたことがあります。この人が日本のためにしてくれたことって一体何があるんだろう? 

 

 

・この記事を見る限り、結局批判ではないか。単純な「公約が達成されていない」という批判。 

それにこれもブーメランで、民主党政権下でのマニフェストの達成度はどうなんだと問いたい。当人も“事業仕分け”で随分と世の中を騒がせたが、大した成果は上げられず、単なるパフォーマンスで終了した。流石「ブーメランの女王」だ。 

 

私は都民ではないので直接関係はしないが、都民が誰を選ぶかは見物だ。 

 

 

 

・やはり批判ばかりの方ですね。 

とうとう都民に対しても「おかしいい」と批判されましたね。都民の声に耳を傾けられない方が首長にふさわしいのでしょうか。国会議員以上に都民の声を聞かなければいけないのが都知事でしょう。むしろ反省をして、まずご自身の建設的な方針を述べて、小池さんとの違いを1つ1つ丁寧に都民に対して説明をするべきです。 

先ずは攻撃をしてから、ぶっ壊してからでは都民はもっと不幸になると思いますよ。時には批判も必要なのは解りますが、建設的な方針を示されてからにしてください。それが全くないので批判ばかりと言われて都民から思ったような支持が得られないのです。 

別に予定候補者は多数いますから小池さんと蓮舫さんに決めつける必要はありません。各候補とも批判ではなく建設的な方針を聞かせてください。 

 

 

・さて、立憲民主党の母体の民主党が15年前に一度政権を取った事実は今の学校の歴史の教科書には載っているのだろうか?流石に抹消したりはしないだろうが、だとしてどう書いているのかな? 

 

蓮舫氏、相対的な批判が自説だという印象ではあるが、寧ろ出自のほうは別の可能性を感じるだよな。台湾には親近感を持つのでアジア圏の外交問題に手腕を振るった、実績を積み上げたとかいうことだったら推せるとは思うのだが、そういう方向性とは今違うんだよなあ。 

 

 

・蓮舫氏の言う批判も具体策が伴えば説得力も出るのかもしれないですが、その中身が全く見えてこないので有権者には判断材料がないと見られても仕方がないと思います。そればかりか対人折衝にも難有りとも捉えられかねないのでは。 

 

 

・立候補するなら他者への批判はせずに先ずは公約を具体的に出して欲しい。 

今日の演説では現都知事を当選させた都民への批判に聞こえた。 

立候補するなら勿論、議員辞職ですよね。 

都知事選落選したら衆議院選に出るとか勘弁して欲しい。 

まだ、国籍を明らかにしないのは明かしたくないだけ? 

マスコミは全ての立候補者を公平に扱い記事にすべき。 

印象操作は本当に止めて欲しい。 

 

 

・「蓮舫は批判ばかり、はおかしい!」とご自身で反論してるんでしたらその批判を払拭するような街頭演説をすればよかったと思います。それをせずに批判ばかり・・・と言っても何ら説得力がないですね。同政党に辻本さんがいたからといった対抗心もあったんでしょうけれど、それでは都民の支持は得られないでしょう。小池現都知事優位は動かないと思われます。私事ではありますが禊が済んでいるのでしたら豊田真由子さんとか立候補してくれれば?と思います。 

都在住歴がないと資格がないのでしたら仕方ないんですが? 

 

 

・勘違いしていますね。 

 

批判ばかりと受け止められているいうことはそういうことなんです。いくら自分が発信したつもりになっていようが、それが届いていないのです。それは政治家としては致命的なことでもあります。 

 

そこを反省せずに、今度は有権者の批判?マスコミの批判? 

 

結局批判しかしてないような印象が強まります。 

 

 

・野党体質 

 

残念ながら批判することで存在感を出す、その体質が染みついているのではないでしょうかね。与党は、批判を浴びながらも妥協点を探って政策を推進していくことを何だかんだ経験していますからね。 

 

都政の何が問題で、どのように進めたい。公約でなくとも、何を主眼とした政策をしたいのか、今一つ見えてこないです。 

 

 

・都政でも国政でもいま日本国社会で問題になっているのは、国民のための政治は“政治家”が悪すぎてされていないと言うことで、 

 

都政に限って云えば労働差別と貧困の拡大でそのまま“役人“利権によって、都民が実質的に置き去りにされたことです。 

 

都行政と都民の距離が、ソレによって大きな開きを産んで、結果的には都知事選挙前に首長雄志によって,都民の主権への侵犯まで起こされている。 

 

イメージとして蓮舫はソレを批判する素振りで違いを主張ス㋸という態度になったから、不満と云うよりその力不足を指摘されているのでしょう。 

 

しかし実は、小池都政を産んだのは大衆増税封印したはずの民主党の二人の総理大臣が、国民をだまして逆に大増税への途を開いたからで蓮舫はその広報担当。 

 

政治が変わるはずが逆戻りして石原再選。その専横が小池都政になった分けで、 

 

都民も国民も求めるのは国民主権政治の回復です。蓮舫と小池は違う。 

 

 

・まずは自分の政策とその実現を訴えるべきと思います。蓮舫氏がもし東京都知事になっても、自分の政策がどの程度出来るのか?実現のための政治力や交渉力、リーダ力があるのでしょうか?その批判が事実でも、批判だけではね。 

 

 

・「小池氏の「7つのゼロ」の達成度を、都知事選でただす」とは言っても、当の小池さんと対面する機会は討論会でもやらない限りないのではないか。 

このように彼女自身、都政についてしっかりしたビジョンがあるわけではないし、今までのような国会の場での追及の延長線でしか考えていないようだ。 

それに知事となれば都政について責任ある立場になるし、今までのように外野から騒ぐ訳にはいかなくなる。 

 

 

 

・「かっこいいと正直思った」 

中身を吟味しない軽い政治家の印象を振りまいてどうするのか 

 

現職への批判票があるとして、その受け皿になれると、蓮舫さんにとっては、いいね 

都民にとっても「結果、良かったなあ」と思える政治家に大きく大きく激しくぐんぐんと余りある伸びしろ分を成長してくださるといいですね 

 

 

・自分が恐ろしく感じているのは、 

立候補直後ではなく、少し間を置いてから、 

異様な勢いで急激に支持者が声を高らかにし始めた事。 

しかも、その内容が、盲信的・狂信的な物ばかりで、 

明らかに非がある言動や行動があるのに、 

都合のいい解釈で話も聞こうとしない。 

 

客観的にその様子をみて、 

買われて動いてる奴、動かしてる奴が居ると感じてしまう。 

だとしたら恐ろしい事だ。 

 

 

・「蓮舫は批判ばかり、はおかしい!」 

それはご本人やメディアが判断する事なんでしょうか?私は有権者が判断するものだと思ってますが。立候補をする以上批判や言い訳をするのではなく選挙公約や対案を訴えれば興味はあります。今の状態が公約がないのか訴えてるけどメディアの報道しない自由に阻まれてたりネットに訴えてないだけなんでしょうか?どちらにしても今、私の元へ聞こえてくるのは批判しかないのは事実です。 

 

 

・今度は批判ばかりと批判する人を批判ですか…。 

 

そんなムダな言い訳せず問題に対する解決案を出し政策として示せば良いのですよ。 

相手を問い質すのも批判も何ら改善にはなりません。 

改善させる為に相手に言い寄るのが議員ではなく政策を示し正しいとする方を有権者に判断仰ぐのが選挙です。 

 

自民党を潰したり小池都政をリセットしてもその先が無ければ国民も都民も誰も幸せにはなりませんよ。 

知事をやるだけの能力がある事を示すには具体的な政策実行能力を示すしかありません。 

 

 

・小池さんを非難・批判しています。 

しかも首筋に青筋を立てて。 

蓮舫さんの得意技ではないでしょうか。 

しかし、何時も思うのですが言っている事は正しいとしてもあの態度は見苦しい。 

感情が先に立ちいくら正しい事を言っているつもりでも見ている人・聞いている人達から見ると攻撃的であり理性が感じられない。 

もう少し穏やかに人の心に入り込む演説をした方が良いのではないだろうか。 

 

 

・友達が一緒にごはん食べてる時に美味しかったらいつも 

「めっちゃおいしい、蓮舫に食べさせてあげたい」 

って言うので蓮舫さんお馴染みです 

 

なぜか聞いたら、蓮舫いつもイライラしてるから美味しいものを食べたら幸せになれるからみたいな感じらしいです 

 

 

・「ザ・政治家!」みたいな人ですね。 

ボーナスはきちんと受け取り、都知事選に出て負けても次の国政選挙にも出る。やっている事が古いんですよ。今の時代は、何でも情報が入ってきます。 

良い事をすれば良い情報が… 

悪い事をすれば悪い情報が… 

唯一、騙されるとすれば高齢者です。テレビが忖度している限り、偏った議員ばかりにフォーカスして、それが宣伝効果になる。でも、若者は立候補者を調べます。そして、呆れて投票意識が薄れてくるのです。 

東京都知事の立候補者をみても期待感ない。名前を売るだけ、話題作りがしたいだけ、良い思いをしたいだけ… 

今の東京の問題点を分かりやすく、改善したい理由が明白でない。 

それを語れない、共感されない立候補者達… 

こんな選挙が異常です。 

 

 

・やる気はすごいんだよな。ズケズケものが言えるところだって、一般的には嫌われるだろうけど、職務では必要な能力でもあるし。オリンピックで見えた汚いところを直してくれるのではないかとか期待が持てる気もするし、東京がどうなるのか見てみたい気持ちはある。 

 

 

・他社批判ばかりでは求心力はあがらないよ。民主党時代には追及する姿勢が人気だったのは事実だけど。 

 

蓮舫氏は、2016年から2022年で得票数が大きく下がっているが、今回は立憲、共産、社民、そしてれいわが後押しするだろうから170万票は堅い。更に反小池で200万票はいく可能性はあるけど、小池氏は250万票は下らないかも。 

 

 

・いくら本人が不快感を示しても「蓮舫さんは批判ばかり」という印象は確かに強いよ。 

蓮舫さんだけでない、辻元さんも立憲民主党自体も相手を批判している時が一番生き生きとしているように見えるよ。 

特に今回は自民党への不信感が高まっているのを利用して無理やり小池知事と自民党を結び付けて批判しているようにしか思えないよ。 

もちろん選挙や国会答弁では誰もが戦略を持ち自分を優位に立たせることに躍起になるけど… 

蓮舫さんはいかにも「相手を批判してやろう」という姿勢(と言うよりも本音かな)がミエミエなんだよね。 

 

 

 

・公約を出さないで相手側の事ばかり言及してしまうと、自らのマニフェストがよっぽど素晴らしいものなのかと世間のハードルが上がってしまう気がしますが、戦略としていかがでしょうか。 

 

 

・公約、公約というが、政治の基本は日々の衣食住をどう守るか。皆から集めたお金をどう使うか。使う人とチェックする人。日々の衣食住のあり方に何千通りもはない。政策に大きな違いが無くてもやむを得ない。問題はお金を使う人や、チェックする人の生き様、人間性。嘘や詐称はない人の方が信頼に足る。しかし、人は嘘や詐称に共鳴する人もいる。東京都民の良識を信じる。高知柏島。 

 

 

・批判しか言わない!と批判されていることに言い訳しか出来ないところが結局、無策と言うこと。この人がトップになると夢や希望は持てなくなると思ってます。何でも無駄と言いますからね。自身はボーナス満額もらう行動していて、笑うしか無い。 

普通の公務員は在職中の就活禁止です。議員は何故許されるのだろう。違うステージの議員になるなら、立候補前のいつまで現職を辞めることなど、決めて欲しいわ。 

 

 

・批判ばかりというなかれ。決して方を持つわけではないが、この人の立場は政権与党でもないし、首長でもない。この人が何かをやるようなことをいえば、逆に 

立場でもないのに、と言われるにちがいない。知事に当選して、動きだしたら言おうじゃないか。 

 

 

・小池さんの7つのゼロに関しては、完璧に達成していないのは事実だが、まったく進んでないか?と言われると少しは改善された部分もあると言える。 

では蓮舫さんを評価するときの材料は何か?普段国会でおこなっている批判以外見当たらない。そんな批判ばかりで都政が任せられるのかわからない。批判になってしまうのは仕方ないのでは? 

それを見返したいなら都知事になったら何をするのかを示さなければならない。今のところ『自民政治』を終わらせるという材料しかない。 

 

 

・都知事選なんだから、東京都の話しをしてよ蓮舫さん。国政の自民裏金批判するのは、違うと思うよ。小池さんは裏金に関係無いじゃんか?70代の有名人候補が次々に名乗りを上げてる中で、蓮舫さんは50代だし期待してるのに、残念で仕方ないよ。 

もしかして近々国政選挙が有ると睨んで、落選したら小選挙区に鞍替え立候補するから、当選しなくても良い世論を自民批判裏金批判をなるべく長引かせる為の戦略なのでは?と、勘ぐりたくなりますよ。背水の陣で都知事選挙に挑んで欲しいです。 

 

 

・本日21時から、都知事選立候補している石丸伸二さんのmeet upがYouTubeで配信されます。彼のように私欲に捉われず、数値や論理で日本の未来を真剣に考える方が次世代のリーダーにふさわしい。 

 

 

・ファクトはスーパーコンピューターの予算削ったこと。2位じゃダメなんですか?といった結果。スーパー堤防の予算削ったために、翌年からの洪水被害を最小にできなくなったこと。その割に予算は増え続けたこと。なんでミスを認めないのか。 

 

 

・国政としては 

金と結びやすい政治家たちを、まずは一掃する。次に、政治家は2選までと決める。 

いつまでも結果が出せないなら直ぐに入れ替える方が腐らないだろう。既得権益もできにくい。 

それと同時にに再度、裏金などの仕組みができないよう第三者機関を設ける。そもそも司法の仕事ができていない法曹界はこれを恥ずべきだ。 

 

次に、やはり、少子化対策と教育。 

いまだにアメリカ留学が免罪符のように使われる日本。日本独自の教育で世界的研究を、引っ張れる金を出すべき。 

少子化対策は一人あたりで5%ずっと所得税オフ! 

多分。本気でやれば日本は変わると思う。本気でやれる政治家が必要。 

 

 

・ネット記事でこの人のしかめっ面が出てくる。 

それを印象操作と言えばそうかも知れないが「今はそういう時代だ」としたら、しかめっ面で相手の弱点をつく戦法は時代遅れと言えないか? 

 

小池さんは元キャスター。 

視聴者を不快にさせない表情の作り方とかを心得てるんじゃない? 

 

蓮舫さん、時計の針が動くのと同じで、時代は常に先に進んでるんだよ。 

 

 

 

 
 

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