( 176866 )  2024/06/03 00:11:41  
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・私もいじめを受けました。毎日ロボットのように登校し毎日耐え「今日我慢すれば…」と。人生を終わらせる気持ち何度もありましたが「我慢すれば…」それだけで生きていました。卒業後ある子から「あの時はごめん。一緒にいじめに加わらないと自分がやられるからやってしまった」そう言われました。 

そして私の娘が中3からいじめを受けました。家では明るく楽しい学校での出来事の報告をしてました。でも実はいじめられていたのです。登校前に嘔吐するようになりました。内科から紹介状を頂き心療内科に行きました。ドクターストップでした。それからは学校には行きませんでした。本人は行きたい気持ちが大きかったのですが学校に近付くだけで過呼吸を起こすようになりました。高校受験も出来ませんでしたが今は通信で楽しく過ごせています。 

無理して学校に行かせない、命を第一に考えて欲しいです。学校を行かない選択は間違っていなかったと思っています。 

 

 

・いじめをするような人間がいる環境なこともそのターゲットになることも不運であると思います。 

不運から逃れる。 

それを当然の行動、賢い行動として行えるようにしていってあげてほしい。 

いじめをする災害のような人間、腫れ物のような人間、バケモノのような人間はどんな世界にもいるものです。 

いじめを受けた側が不安や恐怖を感じてしまうなかで責任までも感じる必要はありません。被災することは被災者の責任ではないのだから。 

身を守る行動をしてください。 

 

 

・自分自身も過去にいじめにあったことがありました。辛くないふりをして、でも傷ついて、何度隠れて泣いたか分かりません。当時はSNSも流行っていなかったのでまだ耐えられたことも、今のSNS社会で自分が当時と同じ状況だったら..と想像すると怖くて仕方がないです。 

でも辛くても、世界はそこだけじゃない。実際私は地元を離れ、新しい友人と出会うことで大切な友達もできました。今辛い人も、そこでしかいられない訳じゃない。逃げることも大切です。辛くて辛くてもうやめてしまいたくなることもたくさんあるけど、生きていたらまた新しい世界が広がると思います。 

 

 

・そもそも論なのですが、学校へ無理して行く必要ないです。 

 

14歳だったとのこと、中学校の年齢ですから義務教育ですが、この義務は親が教育を受けさせることが義務なのであって、子供さんが学校へ行くのが義務じゃないです。 

 

地元の小中学校は無選別の集団ですから、どうしようもない連中も一定数はいるわけです。 

 

逃げるが勝です。命あっての物種というではないか。 

 

 

・いじめって不安や寂しさから来るものなのかな。仲間意識を持ちたい手段がいじめになってる気がする。いざいじめる人が1人になると何にもできないんだよね。その弱さいじめられる側は知ってる。だから受け止めてる優しさなだけ。でも自分を犠牲にする必要はない。その人の人生を狂わせるようなことをして言い訳がない。そして自分に必ず返ってくる。みんなが優しい世界になって欲しい。子どもの時にいじめられたら迷わず逃げてほしい。 

 

 

・昔から何一つ変わっていないと言うことです。 

いじめや生活のアンケートも最低3回すればいいと思っている教育委員会や学校がほとんどです。 

記名式が多いから、周りも見て見ぬふりを推奨しているようなものです。 

教育委員会や学校が対応するのはそもそも無理があると思います。いじめを起こさせない環境をしっかりと整えるべきです。 

いじめと言う言葉で誤魔化しているけど、全て犯罪行為です。法に触れると言うことを保護者や子供達にもっと積極的に周知させるべきです。 

教育委員会の主導する第三者委員会も廃止して都道府県市町村が主導する第三者委員会に変更するべきです。 

大阪府寝屋川市の監察課のような組織を文部科学省や都道府県市町村の教育委員会は積極的に見習うべきです。 

本気で困っている子供達を助けています! 

 

 

・罰ゲーム告白と似たようないじめをわたしも受けたことがあります。どれだけ辛かったのか経験したことがあるので余計に分かります。 

とにかく限界がきたら逃げて欲しい。生きている事が1番大事なのだから自分が息のしやすい場所まで逃げて欲しい。 

いじめに耐えられない人を時々弱いと非難する人がいますが、経験をしたことも無いくせに何を言っているのだろうと思います。痛みを知っている人はいちばん強いと私は思っています。でも本来そんな痛みなんて知らなくてもいいのにとも思っています。 

 

 

・イジメる子供達(大人も)はイジメる事によって優越感と快感を味わっているのでしょうね。 

「死にたい」と思うまで精神的に追い詰められたら逃げていいと思います。 

それこそフリースクールとか自宅学習、塾(うちの息子は中学の時にイジメられた時に学校を休ませて少し遠くの塾に行かせたら、その塾で違う学校の生徒達と友達になり塾は楽しそうでした。)等々で学力を落とさない様にして、その間に親は学校側と話し合い、それが拗れたら弁護士さんとも相談してもいいと思う。何と言っても子供の命が一番大事です。 

イジメと言う言葉じゃあまりにも 

軽すぎる。本当は凶悪な犯罪ですよ。 

 

 

・中学生の時、親友と思っていた人に急にいじめられるようになりました。 

周りの子達も巻き込んで無視されて避けられて本当につらい日々でしたが、親には言えませんでした。親との関係は良かったのですがいじめられていることが恥ずかしくて情けなくて言えませんでした。 

毎日普通に登校し、卒業まで皆勤賞でした。自分で振り返ってもよくやったなと思いますが、親になった今、我が子たちにはいじめられたら相談してほしい。大切な大切な子どもですから、親として全力で守りたいです。この子のご両親もきっと同じ気持ちだったと思います。 

 

 

・告白の強制は強要罪に当たる可能性がありますが、その法定刑は3年以下の懲役で、罰金刑がないので訴追されれば公判請求しかない重い犯罪です。生徒がコンビニなんかで万引きをすれば窃盗保護事件として家裁に送致されますが、なぜか生徒間の犯罪行為はいじめとして学校内で処理されます。生徒の将来を見据えた教育的措置は大切ですが、合わせて学校で何が社会法規に違反するかと、それに対して社会が科す制裁について厳しく教える必要があります。 

 

 

 

・私も保育園児の頃から中学生までいじめを受けていました。 

一度手首に刃物をあてようとしましたが、「私がいなくなっても誰も後悔なんてしない、それどころかすぐ忘れてしまうかもしれない。そんなこと絶対に許さない!」と思い直し、今も生きています。 

おかげで高校からはたくさん友達をつくることができ、職場にも恵まれ、すでにアラフィフですが人生を楽しむことができています。 

自分の人生を後悔することなく楽しんで生き抜いた時こそ、私をいじめた同級生(全学年の半数以上の奴ら)への仕返しができると今でも思って生きています。 

 

 

・他の方も言ってますが本当に辛い時、困った時、逃げていいと思います。逃げって一見すると聞こえ悪く感じるかもしれないけど自分が辛い思いしてるのに外聞とか気にする必要ないと思う。たとえ逃げた事でいじめられた人や周りにバカにされたとしても自分の人生を他人が背負ってくれる訳でもないし明日からどうしよう、とかこれからどうしようって先が見えなくなって自殺の道選ぶくらいなら学校やめてもいいと自分は思う。それに話を聞いてくれる人、助けてくれる人が周りに1人でもいるなら絶対に声を発した方がいいし絶対に解決する方法あると思う。自分は学生の時意地の悪い子いてコソコソと陰口言われてだんだんとクラス内で無視された時親に事情言って暫く学校休んでました。自分はその後先生や親と今後相談して何とか学校へ通えましたが必ずしも通う必要ないと思います。 

 

 

・逃げたいけど逃げてもまたやられるのループに陥ります。親には迷惑かけたくなくて言えない。カウンセラーから担任に話しても解決しない。今なら学校だけが全てじゃないと思えるけど、その時は何も考えられない。未成年でも、いじめは処罰の対象にしてほしい。成人していじめた本人は忘れているが、いじめられた方は心の傷は治ることはないです。 

 

 

・私は小学2年から5年まで特定の男子からイジメを受けていました。私の親からはあまり関心を持ってもらえませんでした。ですから結果的に、性格を変えることで回避していました。元来迎合するのは苦手だったので(それがイジメの原因かもしれませんが…)、徹底的に空気を読まず誰ともつるまず、勉強だけはして馬鹿にされないようになりました。(正直、勉強は嫌いでしたが、イジメられないための手段となりました。)いまも、イジメられた嫌な思い出は夢にも出ます…。現在もあまり当時と変わらないところをみると、日本人の性格・文化がそうさせているのかもしれませんが、諦めずに、時間をかけてこの悪しき因襲を断ち切らないといけません…。 

 

 

・私は小学生の時からいじめられていました 

毎日殴る蹴るでアザだらけ 

なぜか昔なので行かないという選択が私の中ではなくよく通ったとおもいます 

 

でもなんで日本は被害者が逃げないといけないのでしょうか? 

イジメをした方が非難されるべきだと思います 

なのに なぜか被害者が学校をやすみ 

引きこもりになる人も多い中 

加害者は幸せに暮らしていくのおかしいとおもいます 

 

私は子供にいじめられたら言ってねと話していますがそれは学校を休ませるためではなく加害者と戦うためです 

その中で敵が数人なのか全員なのか学校なのかで転校などは考えるかもしれませんが 

イジメ=学校にいかなければよいというのは理不尽だとおもいます 

 

 

・いじめってまず環境をシャッフルした方がいいと思う 

仲の良い子で固まる安心感もあったとしても 

色んな人と付き合う練習の方が大切 

いじめって集団化すると本当にタチが悪いからすぐ引き離した方がよい 

いじめグループの解散やいじめられている子を早く逃してあげること 

大人が気づかない場合もあるし 

頻繁に環境を変える今でも他校との交流や 

移動教室を増やして欲しい 

 

 

・いじめる子はもちろんですが 

何よりも先生に読んでほしいです。 

無理に学校に行かなくていい 

命を守るためもちろんそうなのですが 

学校を社会の居場所を奪われる辛さ 

学校を休んでいてもその辛さは毎日毎日続きます。 

学校に対する思い入れや重さは生徒によりそれぞれですが 

中学校生活をいじめによって奪われる、 

これを学校関係者の大人達や加害者親は軽視しないでほしい。 

命さえあれば将来を悲観することはない、もちろんそうです。 

でも思春期の子にとって「今」というのが大事です。 

 

でも何よりももちろん命を守ってほしい。逃げてほしい。 

 

 

・すごくしっかりした作文の内容に感心してしまいました。物事を深く考え言葉を大事にしていたからこそ余計にそうした言葉で人の心をもてあそび意思とは関係なく自分も相手も傷つける言葉を使いたくなかったのかもしれないと悲しくなります。ご両親もさぞや無念だったことでしょう。 

いじめる側は深く物事を考えずにいじめ対象を玩具のようにいじくり回し感情をぶつけるもの、人として未熟もいいところ。相手にしないで済む方法、関わらないようにするのが一番だと大人はわかっていても学校という狭い場所での居場所を大切にしたい年頃の子には逃げるのもなかなか難しい決心だと思います。自分にも思春期にグループからいじめを受けた経験があります。不登校を続けるかはともかく、自宅で家族に迷惑をかけたいわけではないからまずは自殺を考える前に学校を離れられるシェルターのような場所があったらいいなと考えたのを思い出しました。 

 

 

・いつもこういう記事を読むと、先生は何をしてたのかなどと非難する意見が出る。気持ちはわかるけど、教師は万能じゃない。昔と違って聖職者ではなく職業の一つ。そして教師には生徒を押さえつける力はない。そしてそうして教師の力をそぎ落としてきたのが他ならぬ親達。だから教師に期待すること自体が間違っている。 

子供の命を守るのは親。子供の命を他人や何かのせいにしてはいけない。自分が責任を持って育てるという強い気持ちを持つことがなにより大事だと思う。 

 

 

・私は中学時代に上級生から目をつけられすれ違うたびに殴る蹴るの暴行を受けてました。親を通じて学校側へ何度も訴えましたが何も動いてもらえませんでした。私は自殺とは逆で相手を殺すことばかり考えるようになりました。今思えば許されない感情かもしれませんが、当時私が死ななければいけない理由がなく、本当に殺そうと思って武器を所有したり刃物を持っていたりしました。持って登校した日に限って何も起こらず、結局は何もなく終わりました。今でも仕返しできるならしてやりたいですね。相手は忘れているでしょうが、何度も殴られた私は忘れてませんので。 

 

 

 

・中学生の時先輩から毎日のようにいじめられました。三年生の時は担任の先生からも、毎日竹刀で殴られ校長も見て見ぬ振りでした。中学時代はそれが原因かは分かりませんが自分も荒れてました。従兄弟の家でギターだ出会い熱中する事で気にならなくなりました。卒業する時には教育委員会に訴え担任は教師をクビになったとか。先輩は17歳くらいの時交通事故で亡くなりましたけど、 

今のいじめはブレーキが無いため強く相手の親とか教育委員会とか、行政に相談されないと子供が可哀想です。娘がいじめ似合った時はかなり強く担任に話しましたね。そうでないと公務員は動かないので。命を大切にして欲しいです。 

 

 

・入学前にいじめに該当する行為の念書を親と子供に書かせて双方が保管し、かつ生徒手帳にもその条文を明記し、違反した場合は罰金ないしは書く都道府県に1校違反者専用学校をつくり違反したものはそこで義務教育を受けるようにすれば。 

いじめられた側が死亡したり転向したりはおかしいでしょ。 

 

あとは教育委員会や教師はいじめを発見した場合警察に通報。 

被害者は被害届を提出し、事件として扱うべき。 

 

 

・科学的に集団の中では一定数のいじめは必ず発生するらしいので、いじめを根絶する事は難しいのでしょうが、いじめられた場合に違う環境に行ける選択肢がない事が問題だと思います。また、本来ならいじめられた被害者が転校や休学するのではなく、いじめた加害者が転校したりするのが筋ではないでしょうか。また、いじめは犯罪であり学校ではなく警察の領域だと思います。子供だろうと警察を介して解決する必要があります。 

 

 

・私は学生時代、学校行きたくなくなり、行きませんでしたが、高校卒業資格も取れましたし、その後就職もできましたし、今は結婚して子供もいます。 

私の子供がいじめにあった時は、私は学校行かなかったから大丈夫だと話し、その後休んだりもしましたが、クラス替えや卒業で、今は子供も元気に学校に行ってます。 

人生において、普遍的なことは無いので思い詰めないようにしてもらいたいです。 

 

 

・私も中学時代に大きないぢめのターゲットにされました。高校時は同じグループだった人から急にターゲットにされ、眠れない日が続いていたけど父も母も学校なんて行かなくてもいいよ。転校させることは出来ないけど逃げることはできるからといつでも学校休んでねって言われていたので、ゴールがあるから頑張れた。その内周りでポツポツと話しかけてくれる子が増えて、結果1日も休まずに卒業まだ通い切った。逃げ道を用意するのは学校側ではなく親が用意してくれる事が嬉しかった。それがどれだけ心の支えになったか。 

 

 

・いじめは今後もなくならないと考えた方がいいので、いじめにあった時の対処法を各家庭で話し合っておいた方がいいと思います。無理だろうけど、学校側もいじめが起きる前提で対策を練り、児童生徒に逃げ場がある事を伝えて欲しいです。そもそも学校がいじめに対して逃げ腰で、現実を直視しないことも問題です。いじめは悪い事だと教えても、やる人はやるんです。いじめは止めようだけではなく、起きる事を前提に世の中全体でいじめに備えることが重要だと思います。いじめにあうことは普通の事、誰にでもあり得ること、特別な事じゃないと皆が認識すれば、被害に遭っていると声を上げやすい。そんな世の中になって欲しいです。 

 

 

・生きていたら私と同じ歳です。14歳で死ぬなんて…。私も同じ14歳の頃、女子から無視されたりして孤立していました。ボスと言われる女子から目をつけられ、そこからみんなに無視され話しかけられる事もなくなり辛くなり学校行きたくないと母親に話し、それでも行きなさいと言われ、何日か休みがちにはなりました。本当に辛くて死にたくなりました。が、死ぬ勇気はありませんでした… 

なんとか学校に行き耐えましたし、34歳になった今は家族もいて幸せです。だから生きていて欲しかったなと思いますね。 

 

 

・私も小学生の時にいじめられて死にたいと思ったことがあるけど、親が悲しむ顔が浮かんで一歩死へ踏み切れず、おかげで死なずに済みました。いつも全面的に味方でいてくれた親に感謝です。 

中学生の時は「あの子無視しようね」と耳にするたび、その子と仲良くして、いじめられっ子にされた人たちでグループを作りました。 

最後には私たちが多数派になったので、いじめたい人がとにかくターゲットを作ろうとする心の闇の深さを実感しました。 

 

 

・子供は逃げなさい 

逃げるは悪くないし、嫌なこともピンキリだけど死にたいと思うくらいなら親にその事を伝えたらだいたいの親はいかなくていいとなる。 

あとは親の出番です 

自分の考えは子は逃げて親がやり返すという考え方です 

これもやり返すと言うと悪い連想しちゃうけど、守り闘うのが親として生きる道だと思ってます 

 

 

・私は中学生の頃にイジメを受けていました、精神的に追い込まれて強い頭痛と、下痢が続きました。登校拒否をしました。その時代に校則の問題が社会現象になり、子供に人権をと声を上げて活動されていた方がいました。とても良い事だと当時は思っていました。しかし時が経ち、教師の言動が色々制限される中で子供たちは違う意味で制限制限され難い状態になり、イジメが昔より排除し難い時代になってきている様に私は感じます。こういう問題を、もっと大人たちが真剣に取り組んで、子供たちが安心して登校できる学校づくりをしていって欲しいそう思います。 

 

 

 

・中学時代いじめを受けた経験があります。 

いじめて来る子って、何故かとてつもなくしつこいんですよね。嫌いなら関わって来なくていいいのに。逃げることは悪くないです。戦っても良いと思います。 

私自身は、いじめる子と一緒の部活を辞めました。教室で嫌がらせがあった時は、犯人の目星が付いていた時は授業が始まる前に、手を挙げ先生に嫌がらせを受けた状態を報告確認してもらい、嫌がらせした本人にみんなの目の前で対処させました。 

その後、嫌がらせは無くなりました。 

今は、戦ってよかったと思ってます。大人になってからの方が学生時代より楽しく過ごせています。 

学生期間は長く感じるかもしれないです。 

逃げてもいいんです。大人になれば学生時代の付き合ってる人とも疎遠になります。 

生きていれば楽しい日々が来ます。 

苦しいかもしれないけれど。生きて欲しい 

 

 

・いじめって言っている段階で軽く思われるし、実際、何のお咎めないのが無くならない原因の一つかと。だって、いじめられた子は一生のトラウマを抱えているのに、いじめた人はのうのうと生きている。 

で、いじめられてる子に逃げてもいいと簡単に言うけれど、逃げることで人に迷惑かけてしまう、駄目な自分が余計に迷惑かけては駄目、自分のせいで人を巻き込んでは駄目。そんな思考に陥ってしまうからなぁ。結局、逃げることも相談することも自らのアクション。でもそれはなかなかハードル高い。 

だから本当は周りの人が引っ張りあげないと、結局、難しいなとは思う。だって相談しても、少しでも向こうのかたをもったら、余計に心を閉ざしてしまうよ。 

 

 

・いじめは人が人として生きていくうえで、決してなくなるものではない。今の先生方はわからないが、自分の子供時代は先生が率先して気にいらない子供をいじめたり、阻害する時代だった。また、最近でも子供だけでなく、親が率先して仲間外れを生み出したりしているのも見かける。 

逃げるが勝ちというけれど、逃げた先でも同じようなことが起きる可能性もある。その環境で、いじめる人たちをなるべく気にしないように、そしてその人たちもいつ逆の立場になるかわからないのだと半分あきらめて暮らしていくことも時には救いになることもある。 

そして、即効性があるとは言えないが目の前のいじめのことばかり考えないで、自分のできることをやっていけば自信もついて、長い人生の糧になることもあると思う。少しでも強い自分で生きていくこと生きていけるようになれたらいいんだけど。 

 

 

・いじめは、いじめる側の心に問題があると私は思います。虐められる側は何も悪くありません。なので逃げなくてもいいのですが、立ち向かって解決するのが無理な状況なら、避難した方がいいと思います。逃げるのではなくて避難なのです。学校も先生もブラック企業みたいなところがあるので、当てにはならないと思います。自分の命を守りましょう、ご両親は自分の子供を守りましょう。生きてこそ、その先の人生があるのですから。 

 

 

・逃げるではなく離れる。自分に合わない環境、その場から離れるだけ。自分も昔は学校という世界が全てでした。でも大人になった今、転校、休学、いろんな方法があると分かりました。会社が合わなければ転職してます。でも子どもはそこまでなかなか気づけないし、何より環境を変える手だてがありません。やはりSOSを発信できそれをキャッチできる環境が必要です。学校でいじめられている人、まず親、先生、警察、匿名の電話、ネットなどに相談してください。大人は先に産まれただけで正しい人ばかりではありません。だから勇気を出した声を受け止めない人もいるかもしれません。でも必ず助けになってくれる人はいます。大人は長く生きてるのでこういう時にどうすればいいのか知ってる場合があります。また、労働ができるので収入があり、親はあなたの環境を変えてあげられる場合があります。そこはあなたがいる場所じゃないだけ。生きていきましょう。 

 

 

・10代前半くらいまでの子供の人格形成のほとんどは親や家庭の影響が大きいです。いじめは悪いというのは世の中の総意に近いですが、それでもいじめを行う子供がいなくならないのはその子供を育てている親や家庭の問題がなくならないからです。 

現在も子供を育てる親側にもない多くの問題があり、その影響を受けて育った子供がいじめをやめることはないでしょう。 

となるといじめをなくすことを期待しても無駄なわけで、いじめを受けた子供を助けることが最も重要になります。いじめられることは恥ずかしいことではない、いじめるがわの問題であり立ち向かう必要はない、そのときは一緒に逃げようという風潮を世の中や家庭が作るのが理想だと思います。 

 

 

・学生にとって平日は学校にいる人と家族しか関わる事は無く(塾や習い事なども生活圏がみんな同じなので同じメンバー)、休日も学校が同じの友達と遊んだり家族で出かけたりとても生活がいつもほとんど変わりません。 

もちろん学校で孤立してしまっている人もいますし、私も孤立した事はあります。孤立してしまい、親や兄弟との関係も悪いと1人で抱え込む事になると思います。 

孤立してしまう人が気軽に相談できる人や機関が必要なのかなと思います。 

 

 

・私も学生時代に学校でイジメの様なことを受けていたことがあります。私は左眼が生まれつきの眼瞼下垂で、その事を同級生に揶揄われたりしたことがあります。相手は何気に言ってるんでしょうけど、私は傷ついたりするんですよね。不登校までは至らなかったですが、もし我慢出来ないイジメを受けていたら学校休んだほうがいいと思います。 

 

 

・未成年はやはり精神的にも未成熟な人が当然いてつまらないいじめをする子がいます。やはり大人がそれを発見して対応するしかないと思います。あとは学校は義務ではないということを子供に示してあげるのも親の役割ですよね。 

私も子供がいじめを受けていたら学校に行かなくてもいい選択肢をあげたいと思います。 

そしてもし子供がいじめをする側にいたら、ひきずってでも被害者親子に謝りに行かないといけないと思います。 

あと悲しいことに大人の中にもいじめのようなことをする人が一定数いるということ。今はハラスメントなんて言葉ができて社会的制裁を受けやすい時代にはなりましたが、まだそんな輩がのさばっている。 

 

 

・イジメはハラスメントと似ている部分があって、やっている本人たちはその深刻さに極めて鈍感なのだと思う。 

 

ただそれに加えて子供ならではの多感さというか、「嫌われたくない」という感情が、存在感の大きないじめっ子に対して向かいやすく、イジメを助長してしまう。 

 

冷静に考えれば、行き過ぎたイジメは行為内容によっては刑法犯罪と言える。少年法で守られているとはいえ、犯罪扱いして逮捕例を出すぐらいの強い姿勢を社会が出さないと、イジメは自然発生的に続いてしまうと思う。 

 

 

 

・いま子供が不登校で悩んでる保護者の人達にいいたい。 

子供が不登校になって保護者側も焦ったりイライラしたり辛かったりしてると思うけど、絶対に無理矢理学校に行かせたりしないでほしいです。 

うちも5年以上色んなやり方で子供を学校に行けるようにってやった結果、自傷・自殺未遂・常に死に方を一日中考えるようになって子供を追い詰めてしまった。 

死ななくて本当によかったと思ってそこからは寄り添うようになったら子供の心も安定した。心の病気は目に見えにくく、外からみたら大丈夫そうにみえても一番厄介で治りにくい病気。 

死んでしまったら本末転倒です。 

 

 

・代わりの手段や場所を確保しておくというのは、とても大事な事なんですね。 

 

わたしも小・中とイジメを受け、相手を殺そうという衝動に駆られた事もありました。 

 

家庭環境の問題もあり、青年期に自殺未遂もしました。 

 

こんな事を言うのはとても不謹慎なのかも知れませんが、命を絶つ事によって、苦しくて耐え切れない状況から逃れられたのは、せめてもの救いだったのかも知れないと、勝手ながらに感じます。 

 

(死に行く時の苦しみも又、筆舌に尽くし難い激痛ではありますが。) 

 

親御さんの活動が、同じ様な被害者を生まない事に供する事を祈るばかりです。 

 

 

・単純に加害者と被害者にわけられないのが学校で起こるいじめ。 

 

被害者をいじめる言動をしていても単純にその子が悪というわけではなく、次のターゲットになるのが怖い、仲間に合わせないと非難される、という問題があるんだよね。 

本当に楽しんでいじめてる人なんて、1割いるかどうかじゃないかな。 

 

いじめがなんで自殺に繋がるかといえば、学校のシステムがなんでもかんでもグループで何かをするようになっているからだと思うよ。 

 

子どもにもプライドはある。視覚的に自分はこのクラスで底辺なんだって見せつけられるのは堪えるんだよ。その状態で助けてなんて言える人いる?まずそこ認めてからになるから、絶対簡単には言えないよねー。だから集団行動と意識に縛り付けられる。 

 

まず、いかにグループを作らせないか。 

そして特定の人が固まらないようにするか。 

これだけで、いじめはぐっと減るし、規模も小さくなると思うよ。 

 

 

・そもそもイジメは無くならないと思います。人間自分より下の人間がいることで安心している事が多いと思います。私もイジメにあい、なるべく人を傷つけないように生活しています。命の電話等かあるとテレビ等の報道番組でお知らせしていますが、命電話等全く繋がりません。イジメ等の相談ラインなどもあるみたいですが、試した事が何十回ありましたが全然既読にもならず、相談なんてできません。結局、イジメは無くならないと思います。ここの電話なんて、当てにはならないですよ!!ニュース番組などで、相談窓口って言っていますが、繋がりません!!私も自殺する前に命電話などネットで調べて、何度か相談してみましたが全然繋がらなくて、結局…自殺未遂…人間自分より下の人間がいることで、安心して、生活している人が多いと思います。 

 

 

・いじめられている子で、命を経ってしまった場合、親御さんが気づいて、心療内科にかかることをおすすめします。夜中や1人の時に泣いていると思うし、眠れなくなって辛いこともある。それは軽い鬱の始まりだと思う。 

私も中学のときにいじめにあって毎晩激しい泣き方をして、その後大人になってから心療内科にかかりました。ただただ耐えていた。楽しいこともあったけれど、毎日学校に行きたくなかった。 

 

時代が変わって、オンライン授業も今はあるし、もっとフレキシブルに教育を受けられる体制に変わればいいと思う。 

 

 

・うちの親は私がいじめられてたなんて知らないだろうな。父親は仕事第一。母親は世間体第一。学校に行きたくなくても無理矢理学校まで連れていかれていました。親に心配かけたくなくていじめのことは言えなかった。ただ、死にたいとは言ってた気がするな…。今は生きてて良かったなと思ってる。気の合う夫と仲良く過ごせてる。当時は先が見えなくて真っ暗なトンネルだったけど、抜けた先はこんなにも明るかったんだな。頑張って歩いてきて本当に良かった。 

 

 

・理解のある親御さんで良かったと思う。いじめはあったけど何故いじめられるか分からなかった。残念ながら親が祖父母にこき使われて虐待されてきたから非常識な毒親になり子供にも影響があった。そして無理やり学校に行かされ病気や怪我もあったけど皆勤賞を貰った。死ぬ勇気は無かったから今も生きてるけど親がダメだといじめもどうにもならないと分かった。今では死にかけてるけど複雑な想い。別の道で進めるならその希望を示してくれる人が必要。個人の努力だけでは良くならないね。 

 

 

・すごく個人的な感想を述べます 

この作文の内容を読むかぎり、これは娘さん自身が苦しみ亡くなったのではなく、 

自分の命を犠牲にしてでもイジメの残酷さを訴えかけたのかもしれない、と思いました。 

本当の命懸け、とても正義感が強く世の中を変えたいという気持ちを感じました。 

娘さんはとても勇敢な方です、どうかこの作文の気持ちが世の中に浸透しますように。 

 

 

・大変だったですね。いじめ被害の壮絶さは経験者にしかわかりません。学校へ行きたくても行けない。この辛さは本人しかわからない。親としては学校へ相談することと学校へ行かなくてもいいという選択肢を知らせることですね。人生80年、これからの人生の方がよほど大切なものになります。希望を捨てず頑張ってほしいです。 

 

 

・私も中学の時にいじめを一部の男子に受けていました。でも、家族が大好きで心配をかけたくなくて言えなかった。お風呂場で泣きながら死にたいと呟いてた記憶がある。20年経ったけどたまに思い出して涙がでる。いじめてた人は結婚して家庭を持ってるらしいけど自分の子供がいじめられたらどう思うのかな。 

こういう記事も読まないのかな。 

亡くなられた女の子のご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・普通に刑法の強要罪です。 

強要罪とは、暴行や脅迫を用いて、相手に義務のないことを行わせる(強要)犯罪です。脅迫罪や傷害罪等よりも馴染みのない罪名かもしれませんが、身近でも起こり得る犯罪で、刑罰は懲役3年以下と懲役刑しかありません。強要罪は未遂についても規定があるため、相手が目的の行為をしなかったケースでも罰せられる可能性があります。 

 

 

・お子さんをお待ちの全ての親達、そして教師達は、学校という大人数が集まる場所には、常にいじめが生まれる可能性が有る事を認識するべきだと思います。 

 

教え子達が、可愛い我が子が、いじめの加害者にも被害者にもなり得るという現実を理解しておかないと、まさかこの子に限ってと盲信してしまいます。 

 

大切な我が子の命が失われてからでは遅いので常に可能性を考えておくべきです。 

 

 

・いつも思うのですが、自殺をしてしまうくらいなら不登校になったほうがまだいですよね。また転校という選択もあります。 

まだ10代とかだと親になかなか言えないものです。 

私は小学校のときに軽いいじめがあったのですが噂を聞きつけた親がすぐに私立へ転校させてくれました。 

高校になってからもいじめがありましたが、親には一切言わずなんとか3年間耐えました。よくがんばったなと今さらながらに思います... 

 

 

・自分も学生の頃、小学校4年、高校2年、三年といじめに逢いました。小学校の時はいい先生でした。授業をやめてまでいじめの酷さ、心を傷つけるという事をクラスに教えてもらいました。高校は酷くて、登校すればほぼ毎日何にもなくても殴られ、時にはクラスからは無視され、物は失くされ、散々なものでした。でも自分は何とか卒業すればなんとかなると思い、今にいます。いじめの度合いは大したことはないかもしれませんが、自分は今でも命をたたなくてよかったと思います。今現在、いじめに逢ってる方、命をたつのをやめましょう。これから幸せをつかましょう!そして苦しいなら力になる大人を探して相談しましょう。 

 

 

・学校なんて大したものじゃないので行かなくて大丈夫ですね。 

 

今は技術が進んでいるので、学校に行かずとも自宅で授業の様子を動画で見ながら受ける、という方法も可能なのではなかろうか。 

 

ロクデナシみたいなタイプの人間は子供にもいるので、そのような者から避難するためにも、「私は学校で学ぶ」「私は学校に行かずに自宅で学ぶ」などといった選択肢があっても良いかもしれないですね。 

 

自宅でパソコンを前に、時間がくればZoomのような形で先生の姿や黒板が見えるといった様な方法。 

画面1では先生の姿。画面2では黒板の全体。 

先生からはそれぞれの生徒が見える設定にすることで、出欠を確認できる。  

テストの時だけ学校に行き、自宅組は自宅組の部屋でテストを受ける形とか。 

 

やり方は色々とあると思うので、そういう方法を取り入れるのも良いかもしれないですね。 

集団がある以上、これからもこの様な事は続くのが現実なので。 

 

 

・わたしも中学卒業の間際にいじめを受けました。 

身体的な暴力は一切ありませんでしたが、仲が良かったクラスメイトたちから急に無視されるようになりました。 

その中には同じ部活でずっと一緒に登下校をしていた親友もいましたが、その子にも無視されました。 

わたしとしては原因、理由もわからず困惑し、ただ周りの先生や生徒、親にいじめられていると勘付かれるのが嫌で、一人でじっと耐えました。 

こちらから話しかけるのをやめたのと、他のクラスの子は普通に接してくれたこと、確か卒業まで3ヶ月ほどだったこともあり、何とか耐え卒業し、式の日も誰とも喋らずすぐに帰った覚えがあります。 

ただいまだに、移動教室のときなど周りは連れ立ってワイワイと、わたしは一人ぼっちにされ、胸にすごく気持ち悪い感覚があったことは思い出せます。 

でも生きていればどうにでもなります。実際いじめた側なんて羨ましくもない人生送ってます。ドンマイ。 

 

 

・逃げてもいい、それはもちろんです。ただ難しいのは分かっていますがなぜ被害者が逃げなければならないのでしょうか。イジメの主犯格は徹底的に潰す、いじめる奴はいじめられるというのが世の常という風になるくらい厳しくして欲しい気持ちです。 

 

イジメは大人の世界では恐喝、暴力、傷害罪などの犯罪にあたるものだと思います。ですが大概学校での対処も忙しく手が回らないか気付けない、事を大きくしたくなく穏便にで終わるケースが多い気がします。もう警察組織に新しい部署、学校警備課など作って常に数人配備とかできないものでしょうか? 

 

 

・現在56歳の私は、やはり小学校・中学校・高校とイジメに遭いました。そのつらさを両親に話したんですが、両親は「つらいことから逃げていてはいけない」と言って、無理やり学校に行かされました。これが果たしてよかったのかどうかは分かりませんが、今の時代はSNSやネットなどの情報化社会ということもあって、イジメが非常に陰湿になってきているかと思います。イジメに遭っている皆さん、人生は長いんです。学校に行かなかったからといって、その後の人生に影響はありません。つらいときは逃げてください。学校に行く必要もありません。どうか自分自身を大事にしてください。そしてご両親や友達も大事にしてください。イジメをしたやつは、いつか必ず天罰が下ります。 

 

 

・クラス替えするまで無視されたりイヤな思いをして無理矢理に何ごともないように振る舞って通学していた その頃は助けて貰うのは負けだと思っていて意地を張っていた 

クラブ活動と放課後に別クラスの子と話すのと通塾を楽しみにしていた 

私には逃げれる!?自分の居場所があり、何とかやり過ごせたんだと思う 

 

学校に居場所が見つからなかったら、遠慮せずに教師や保護者や友人に助けを求め、別の居場所を探して貴重な学生時代を楽しく過ごして欲しい  

窮屈なイヤな思いをしながら通学しなくてよいよ 

 

 

・イジメって大なり小なりありますよ。自分も小なりなりはありました。でもその時に親がどれだけ寄り添えるかは大切です。何でもかんでも学校のせい、友達のせいにしては何も解決しない。 

 

本件のように命を落としてしまったらやり直すこともできない。自分も3児の父としてですが、悩んだ時に一番の味方であれるように努力しています。そして子供達には強く優しくあってほしい。 

 

 

 

・いじめはなくならないです。これは生物学的な話で、動物でも狭い空間に入れられると同種同士喧嘩し合ったりつつきあったり殺し合いに至ります。結託したり多対1になったり。人間も同じ。おおよそ30人の他人が何時間もクラスというスペースに詰め込まれるわけで、魚だってこの密集度ではつつきあいになります。一方大学になるとイジメはあまり聞きません。広い空間で、同じ面子が一緒に過ごす時間も減り、ターゲットも絞れない、むしろ個々に注意がいかなくなる。仲よしが群れたり一方ボッチの子が出たりはあるでしょうが、この散漫の中であえて誰かにつきまとって攻撃しようとはなりにくいです。大人になったからという意見がありますが興味深いことに職場になるとまたイジメがあるんです。これも狭い空間に長時間同じ者同士がいるからでしょうね。 

 

道徳的教育で無くならないのだからアプローチを変え物理的空間的手段を試す価値はあります。 

 

 

・私もこの子に比べたら軽いかもしれないけど中学時代 

イジメに遭いました。 

3人から無視や仲間外れにされるのですがうち一人は 

家も割と近く習字教室とピアノ教室が一緒で 

その時、あと登下校時は一緒にいてくれて普通に話しもします、 

けど学校着いた途端あちらの仲間につき無視をするんです。 

リーダー格の子がいてその子に従わないと自分に刃が向けられると 

思ってたんだと思います。 

誰かリーダーが絶対います、早くいなくなれとずっと思ってるし 

大人になっても未だにすぐ思い出せます。それくらい一生残るもの。 

 

 

・本当にいじめはなくならないですね! 

逃げる勇気を持って逃げて欲しいです、生きていれば、良いこともあります。 

良いことと悪いこととの繰り返しの中で生き抜くことが大切です!大人の世界でもいじめはあります、私も退職間近に、後輩からのまさかのいじめにあいました、異動でその人から聞かないと仕事が進まないのに教えてくれなくて、なんとか頑張ろうとしましたがメンタルが持ちませんでした。早期退職して20年過ぎても、その時のことはわすれられません、ましてや、若いときにあったいじめは、本当に生きるか死ぬかと言うところまで行くことがあると思いますが、とにかく逃げて欲しいと思います!! 

 

 

・いじめは本当に悲しい。小学校の頃、いじめアンケートがありました。いじめは曖昧です。時にいじめる側いじめられる側どちらにでもなってしまいます。たぶん無くすことが難しいのでつらかったら学校を休んだり、相談する勇気を持って欲しいです。なるべく両親や友達、先生、電話相談など広い範囲で。 

言えなかったら学校を休むしかない気がする。 

 

 

・昔はいじめがあっても「無理して行かなくてもいい」とか言ってくれなかったな。 

学校に行くのが苦しみでしかなかった。友達がいじめられていても、自分を守ることで精一杯だった。友達の制服がカッターで切られて、やっと親達は緊急保護者会を開いたっけ。だけど、学校は警察沙汰にさせてはくれず揉み消したんだよね。学校の近くの公園にみんな呼ばれていじめてる子を1人ずつ殴れとも言われた。 

そんなことできるか!必死で友達と逃げたわ。 

そんな時間が2年間続いた。 

これは小学4年生の時の話。 

どうか、自分の命を守って。お子さんをよく見て。人の命の大切さを知って。 

 

 

・身内を自殺で亡くしています。もうあれから20年くらい経ちますが、まだ心に傷が残っています。多分、ぼくがボケてしまうまで、忘れることなどありません。 

 

死を選ぶ人の気持ちを100%は分かってあげられないけど、遺された人のツラさは分かります。 

 

ぼくに死を選ぶ人を止めることはできません。だけど、親や家族や友だちに伝えたいです。大切な人のことは、きちんと見てあげてください。その人は、命を懸けて戦っています。周りの人間も、命をかけて守らないとダメなんです。それができなかった後悔は、何年、何十年経っても、残ります。 

 

大切な人を大切にする。そんな当たり前のことをなんでもっとしてあげられなかったのか。そんな答えの出ない後悔を何十年も味わう人が、少しでも減りますように。 

 

 

・フランスで行われているように、加害者の子供とその保護者に対して、カウンセリングを受ける事を義務付けるべきだ。そうしないとイジメはなくならないでしょう。 

 

イジメを受けている側ばかりを心の電話とか勧めても、根本的な解決にならないと思います。加害者が100%悪いのだから、加害者側に深い反省と更生を促すことが重要です。 

 

 

・少年法の適用は過失犯のみにして故意犯と重過失犯は通常の司法手続きをするべきだと思う。犯罪者に責任を持たせない仕組みを作ってるからこういうことが起こる。教育機関がまともな指導できるところばかりじゃないんだから警察に踏み込ませるべき 

 

 

・私も小・中・高とずっといじめられていました。でも当時は学校を不登校することがダメというか不登校が社会からはじきだされるような烙印を押されるような時代でした。毎日毎日学校へ行き、とうとう社会人となる時に摂食障害、うつ病、幻覚が見える状態となり人生を、楽しかった時期を全部壊されました。あれから30年経った今でも私は毎食後、眠る前の薬が欠かせず辛かった時の記憶がフラッシュバックします。精神や身体まで壊されるまで学校なんか行かなくていいと、昔の私に言ってやりたいです。今、少しずつですが、やっと私も幸せを感じるようになって生きています。いじめられている子が、いじめられていた子がずっとバカをみるような人生なんておかしいです。もしいじめられている子がいたら逃げてほしい。闘わなくていいです。逃げなくて薬漬けやフラッシュバックに悩むような人生を今のあなた達には送ってもらいたくないです。 

 

 

・私も小学生時にイジメ受けた。それも同級生では無く下級生。しかも登校班が同じってだけで何の接点もないのに、ある日突然始まった。何ヶ月も理不尽なイジメを受け続け、どんどんそれはエスカレートしていった。うちは親が片親で裕福では無かった為に、迷惑をかける事を避けてた。ある日、このままでは学校に行けなくなると思い、思い切って友達に相談した。 

友達の答えは、「やり返せばいい」って単純だった、他に選択肢が無かった私達はそれを実行した。最初の頃は互いの応酬だった。陰湿で陰険なやり合い。だけど、幸いにも向こうは1人だったようで、今度はこっちがイジメる側に。だけど、長くは続かなかった。相手がイジメてこなくなったから。そして私のイジメの経験は終わった。 

後に分かったことだけど、相手は父親が社長の裕福な家庭だったという事だ。当時の私になにか落ち度があったか?今でも解らないが、あの時も今でも正解だったと思ってる。 

 

 

 

・私も長い間いじめを受けていました。 

きっかけは分かりません。何故か3歳の頃にいじめが始まり、保育園、小学校、中学校とエスカレートしていきました。何度も何度もしぬことを考えました。 

その後はいじめから逃れたくて遠くの高校へ通いました。しかしクラスの男子からいじめを受けました。私のおどおどした態度が気に入らなかったのだと思います。 

高校を卒業したあとは、夢のために高校より遠くの専門学校へ通いました。毎日片道3時間位かけて通いましたが、課題数が多すぎることと私が不器用だったこと、クラス内でのはぶりが始まったことで、ある日突然家から出られなくなりました。 

近くの精神科で診てもらったら、うつ病だと診断されました。それから10年、未だに寛解してません。 

いじめは人生を狂わせる恐ろしいものです。私のような被害者が一人でも減りますように。 

 

 

・声の大きい「扇動力」のある人間と同調圧力が合わさると立場の弱い個人では太刀打ち出来ない。アメリカなら銃乱射になるが日本では有効な反撃手段が無く自殺に走る傾向が強い。 

 

銃を持たせろとは言わないけれど、何かしらの反撃手段はあるべきだと思う。現行の法的手段は基本的に1対多数では実行が難しい事もあるし、そもそも追い詰められた本人が適切な行動を取ることは難しい。 

 

まずは「安心して逃げ出せる場所」の確保が第一で、次いで加害者とその周囲への罰則の強化が必要。少なくとも一発少年院送りで良いのでは。少年院はもとよりそう言う人間を教育し直す場所なのだから。 

 

 

・いじめは処罰の対象としていいと思う。 

親も含め一人一人が危機感を持たないと、深刻化していくことが予測される。いじめる側は自分の交友関係が潤っており、余裕があるからこそ「いじめ」を起こすのだと思う。 

加害者と被害者の立場が逆転するような事などなかなか無いのだから、いつまで経ってもお互いの気持ちが分かり合えない。 

上下関係なく平等な立場で過ごせるということがこんなに難しいとは、、 

 

 

・いじめに限ったことではなく、仕事で行き詰って死を考えるくらいなら一度その場を逃げろと言いたい。これは社会人になって雑談の中で上司に言われたこと。 

「死ぬくらいならその場を逃げて構わない。そのあとの処置は俺らで何とかするから、時間がたって出てくればいい。生きていればやり直しはできる」 

それを実行することはありませんでしたが、その言葉は今でも忘れない。実行はしなくても気が楽になる言葉です。 

 

 

・本当にもったいないです。心優しければ優しい子ほど色々考えて思い詰めてしまう。私も幼稚園、小中高といじめられてきましたが、40代になり、振り返れば、しょうもないことだったと、遠い記憶だと思い出しもしないで、今を生きてるので、今いじめで苦しんでる人もあと少し頑張ってほしい。 

学校なんて精神崩壊するくらいなら行かなくて全然いい。親に相談するとか、転校するとか、通信制にするとか、命経つ前にやれること…なんかあります。苦しいと他の事考えられなくなるから難しいでしょうけど…(´-ω-`) 

 

 

・20年前ということは生きていれば、私と同世代だと思います。私も当時、無視やいじめのターゲットにされました。(順番で次は違う子がされました。) 

きっかけは、あの子と仲良くしないでねと言われた子と仲良くした事だったと思います。いつものように皆で下校するのかと思いきや、皆が走って下駄箱に向かったので、私も走って行ったら、「何で着いてくるんだろうね?クスクス」と話してて、「あ…私の事だ…」と気付き、1人下駄箱に残りました。 

いま打ち込みながら涙目になりました。順番でやられるいじめだったけど、辛くて苦しかった出来事です。 

 

 

・子どもが小学生になったら、学校へ行くことと行かなくていいことを教えていただきたい。 

毎日学校へ行って学ぶことは大事。 

でもいじめや先生にイヤなことをされて自分の心が壊れそうなら、学校に行かないことも大事なんだと。 

親はだいたい学校へ行けと言って育ててしまう。 

だから子どもは無理して行ってしまうし、行くと辛いので死を選ぶ。 

毎年、進級する度に行くことと行かなくていいことを話し合えるといいね。 

 

 

・イジメ防止に一番効果的なのは、イジめる側の生徒の首を取ったら教師の評価に加点するようにすれば、あっという間に無くなる筈。学校でイジメが隠蔽されがちなのは、教師たちが自分や学校の評価が落ちることを避けようとする為です。なので、イジメをオープンにするモチベーションを与えればイジメ問題は改善します。 

 

 

・暴力や恐喝などの犯罪的イジメは、法的対処出来るが、言葉のイジメは加害者や被害者の受け止め方での違いから判断が難しい。言葉のイジメは子供の世界だけでなく、大人の世界にも溢れているから無くすのは不可能だ。言葉のイジメの対処はそう思う相手には関わらない事と思う。今の時代友達はネットでも十分作れる。イジメを受けた事のある人達ならお互いの気持ちも理解できるだろう。 

 

 

・命が危険にさらされる状態でも学校っていかなきゃだめかな? 

 

嫌ならいかなくていいよって、一言誰か言ってあげるだけでも変わると思うけど、、、大人でも複数の居場所が必要なように、子供も必要だと思う。 

義務教育である学校だろうが、行きたくないならいかなきゃいい。 

心の健康が一番だと思う 

 

 

 

・暴力や恐喝などの犯罪的イジメは、法的対処出来るが、言葉のイジメは加害者や被害者の受け止め方での違いから判断が難しい。言葉のイジメは子供の世界だけでなく、大人の世界にも溢れているから無くすのは不可能だ。言葉のイジメの対処はそう思う相手には関わらない事と思う。今の時代友達はネットでも十分作れる。イジメを受けた事のある人達ならお互いの気持ちも理解できるだろう。 

 

 

・命が危険にさらされる状態でも学校っていかなきゃだめかな? 

 

嫌ならいかなくていいよって、一言誰か言ってあげるだけでも変わると思うけど、、、大人でも複数の居場所が必要なように、子供も必要だと思う。 

義務教育である学校だろうが、行きたくないならいかなきゃいい。 

心の健康が一番だと思う 

 

 

・昨年イジメを受けていた娘が先日がイジメに加担したと報告を受けました。今の学校はイジメがポップ化している事と自分が中学の時に自殺未遂まで追い込まれたイジメを受けたことがある為、常日頃「イジメは犯罪。人をいじめたら人として扱わない」と言っていたのにイジメをした事にショックを受けています。 

 

また娘やいじめた子の言動を観察して思ったんですが、「友達といっぱいいた方が良い」という人に依存したり流されやすい傾向の人ほど、イジメに加担するように思います。 

 

なのでここ最近親は子供を「一人でも強く生きていける心と技を育てないといけないのかな」と常々思います。すいません。とりとめのないコメントで…。 

 

 

・亡くなられた中2の女の子 さぞかし苦しかっだろうと思います。 それでも 生きていて欲しかった。 残された遺族も死にたいくらい 苦しんでいるのです。 私自身が経験者ですから、 ご遺族さまの気持ち、 痛いほど分かります。 私の娘は 千葉県柏市の日体大柏高校に通っておりました。 2021年12月 女子ソフトテニス部内の陰湿なイジメが原因で 自殺しました。 その後、第三者委員会を立ち上げましたが 学校側と 松戸警察の不誠実な対応により事件は解決に至らずです。 加害者と思しき女子部員にはペナルティを与えたい。必ず亡き娘の無念を晴らします。 

 

 

・苛めの厳罰化のみ被害者を減らせる。今の小中高生は一昔前の学生ではない。陰湿かつ狡猾であり、社会に出すこと自体が憚られる。少年法を撤廃して大人同様の刑事罰で処分し 刑務所内で懲役刑を受けることのみ自らの犯した罪と向き合える。苛めで罪のない将来ある人間を死に追いやることは計画性のある殺人と同様に扱うべき。同時にその加害者の養育に携わる両親他にも民事上の損害賠償責任を課せば、少しは真剣に我が子の行動にも気を使うようになる。大人はパワハラ、セクハラで世から抹殺される時代。とー横キッズではないが今の小中高年は大人顔負けの行動。 加害者の人権養護を声高に訴える世の人権派弁護士や教育評論家の面々は 生きたかったにも関わらず、死を選ばざるを得なかった苛め被害者の声に耳を傾けているのか?亡くなった苛め被害者の死を無駄にしない為にも、苛め加害者の厳罰化とその両親の損害賠償義務化に動いて貰いたい。 

 

 

・苛めは被害者の心を傷付ける・殺す行為であり、傷害・殺人行為かと思います。その上で現在苛めの被害を受けて居る皆様、傷害・殺人は刑事罰級なので、専門家・弁護士に相談し、必要な証拠集めや診断書等を揃え、個人もしくは弁護士同伴で警察に被害届を出してから、学校側に報連相を行った方が良いかと思います。それにより学校側は内部で揉み消したり加害者を庇う事は、かなり難し(不利)くなるかと思います。なお電話・直接で学校に報連相する場合、最後に「警察に被害届を出して、受理して貰いました」と言う一言を忘れずに。 

 

 

・いじめについては、感覚的には昔からそれほど増えたようには思いませんが、いじめに対する環境や対策は昔と比較できないほど充実してきていると思います。とはいえ100%防止したり発見して対応することができるわけではないので、如何に相談を受ける側に話しやすいようにするかが、当面の問題でしょう。学校だと先生の人手不足もあり、なかなか難しいでしょうから専用窓口をどう周知して活性化するかですかね。 

 

 

・学生の頃、暴力とかはなかったけど、無視とか、誘わないとかそういういじめはありました。 

 

スポーツクラブにいた頃のほうがヒエラルキーがはっきりするせいかいじめっぽいことをする子が多かったです。ボス女に追従しないとこっちもいじめの対象になってしまうし、子供ながらに保身術のつもりでした。 

クラブを引退してからは、自然と疎遠になりました。そもそもそんなに話が合わなかったし、そのあとクラスの中でオタクっぽい子たちと話をするようになって、私もオタクだったので、その子たちと一緒にいるほうがずっと楽しかったです。クラス内では微妙にハブられていたけど、4人くらいのグループだったし、卒業まであと少しだったので気楽でした。 

 

いじめをする子たちを集めて1クラスにしたらいいのにね。 

どんなふうになるんだろうね。 

 

 

・ここで皆さんご仰るように無理に学校行く必要など無いし逃げて全然オッケーだと思います。ただ学校に行かなかった時期があるのは多少なりともハンデを背負うというかマイナスなのも事実で、、、個人的にはやられた側じゃなくやった方を学校に来させないように出来ないのかなぁと思う。仮にいじめられていた子が来なくなったところでそんな輩は反省などせず次のターゲットを探すだけだと思うし。そこに発想がいかないのはやはり「やられる方も(が)悪い」という無駄な逆説的考えが根付いているんだろうな。義務教育とは言うがあくまでも親が子どもに対して負う義務なんだからその虐める奴から教育を受ける権利を剥奪して良いと思う。 

 

 

・いじめというのは人として最低の行為だ。児童生徒であっても、決して許されることではないので、加害児童生徒及びその保護者に、まずは厳罰を与えないといけない。そのうえで、酷な言い方になるが、家庭、特に親子関係を見直さないといけない。今は、親に心配をかけたくないから言えない、という場合が多いが、親子なんだから、何でも話せる関係にならないといけない。このような残念な事件が起こらないように、まさか、自分の子供がとは思わずに、関係を見直す親御さんが増えることを期待する。 

 

 

 

 
 

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