( 176967 )  2024/06/03 02:02:54  
00

いしだ壱成4度目結婚へ「しっかりと進めていきたい」結婚3度の父・純一と親子でトークショー

デイリースポーツ 6/2(日) 15:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfd03004b4b9f4f9688f708177ba97569a7b4459

 

( 176968 )  2024/06/03 02:02:54  
00

俳優の石田純一(70歳)と長男のいしだ壱成(49歳)が東京でイベントに出演し、親子でのトークショーを行った。

純一は健康を維持するために毎日運動を欠かさず、若々しい姿を保っている。

また、結婚について明かし、壱成も結婚の話題に触れた。

イベント後には新たな恋人との結婚を前向きに進める意向を示した。

(要約)

( 176970 )  2024/06/03 02:02:54  
00

 イベントで肩を組みでガッツポーズを決める石田純一(左)といしだ壱成(撮影・開出牧) 

 

 俳優の石田純一(70)と長男のいしだ壱成(49)が2日、東京・玉川高島S・Cのアレーナホール・サロンで開催されたイベント「bjbCOLLECTION2024 Jun.~大人の文化祭~」に出演し、親子でのトークショーを行った。 

 

【写真】息子を見つめる父・純一の眼差しが優しすぎる やっぱりよく似てる? 

 

 「日本一のお騒がせ親子?!が語る、人生100年時代を生きるための新しい家族のあり方」と題して2人はトークした。久々の2人での仕事だといい、健康などについて語り合った。 

 

 純一は毎日の運動を欠かしておらず、若い姿をキープ。自ら「今年で70(歳)、脱いだら40」と絶口調で笑いを誘い「色気もエネルギーなんで」と信条を語った。壱成も「今年50です」と言うと会場から「若い」という言葉も飛んだ。 

 

 司会から「2人は何度結婚した?」と問われると純一は「結婚は3回」と答え、壱成は「4回(の予定)です。上回ちゃった」と苦笑い。イベント後に取材に応じ、「もうバツはつけられない」とも語り、新恋人との自身4度目の結婚予定には「しっかりと進めていきたい」と話した。 

 

 トークショーでは父への尊敬と語っており、「勉強熱心で、健康にも気を使っていますし、女性への飽くなき探究心もある」と語った。 

 

 

( 176969 )  2024/06/03 02:02:54  
00

(まとめ) 

この文書には、石田純一さんと石田壱成さんに関する様々な意見や論評が含まれています。

石田純一さんは結婚歴が多く、その点について様々な見解が述べられています。

一方、石田壱成さんに対しては、その人柄や行動についての懸念や批判、期待などが表現されています。

どちらの方に対しても、結婚や家族、責任についての意見が多く見られますが、個人的な考えや価値観に基づいたコメントも含まれており、多様な視点が反映されていることが確認できます。

( 176971 )  2024/06/03 02:02:54  
00

・決していい意味ではなく、呆れるとしか言いようがないですが…今回のと言っては失礼ですが、今回の女性は過去含めて受け入れてるんですよね、きっと…自分が親ならまずは止めるかな、結婚は。もちろん、成人した大人だから自由で本人が決めてどうしてもというのなら仕方の無いことなのかもしれませんが…ひとまずはお相手の話を聞いた上で…それでも止めてしまうかも。きっとこの親子は永遠に変わることはないでしょうね。 

 

 

・しっかりした経済力がある前提で45過ぎに結婚、子育てすることは良い選択かもしれない。 

 

まず昔と違い子供が家を継ぎ親の面倒を見ると言う風潮がなくなって来ている点が大きいと思う。こどもが、仮に近くにいたとしとも65過ぎまで働く必要があると、28で産んだとして93歳まで日中に頼ることは難しい。 

それならば、若いうちに独り身の期間を長く設定し、ある程度の蓄えを最速で用意することが重要になってきます。 

老後は施設や他人に頼れるだけの資産を用意してから趣味として子育てに向き合う気持ちが大事だと思う。 

年齢や経済力から気持ちの余裕も相まり、かけがえのない時間を過ごせると思う。 

その後を期待して子育てする時代ではなくなっているため、自分の人生を計画し、時期を見極めることが子育てという素晴らしい経験をすることに重要になってきている。 

 

 

・親は自力で一代を築いた。息子が跡を継ぐというのが世間の慣習とすれば、それはそれで当然の事かも知れない。 

ただ…息子とおやじは別物だ。 

おやじの才覚や能力、人柄や人脈を息子が享有するというのは至難の業で、ほぼ不可能に近い。 

伝統芸能や老舗、名門財閥なら「襲名」というのもある。 

「何代目ナントカ左衛門」というのは事業を代表する筆頭者の地位を表すもので個人の資格とは別物。 

そういった類であっても、能力や人柄はその人なりの独自のひととなりを持つに至らないと…見くびられて、ついには経営難となってしまう。 

 

続いても三代までで9割九分が看板を下ろして消えてしまう。 

 

実際は二代目までいけばいいほうだろうと思う。 

 

ところで、結婚は想像力の欠如、離婚は忍耐力の欠如、再婚は記憶力の欠如‥ 

3回結婚して別れたのなら…なかなかのツワモノ。 

 

終活は理解力の証…何回失敗しても…これさえ出来れば、いいのですよ。 

 

 

・4度目の女性は去年、テレビに共演したり、撮影現場に同行して注文つけたり仕切ってきて気が強そうな例の彼女かな。 

その女性なら、テレビに出たり前に出たい人だから、結婚しようものならしばらくテレビに出てきそうで、なんだかな…。 

前の奥さん、家のことも子育ても彼の世話も全部やって、外で働いたお金も壱成さんに取られて生活費をタバコ代にされたりかわいそうだったし、離婚後もすぐ彼女作ってまた再婚話とか、あまり印象良くないわ。 

 

 

・芸能人って、芸があるから芸能人と言う。この親子も結婚の回数だけを取ると一種の芸だけど、本来の意味の芸は全く無いから、私生活を切り売りして生活の足しにしているようにしか見えない。この人達を使う側も、もうちょっときちんとした技芸を身につけている人をゲストに呼んで欲しいものだ。 

 

 

・若い頃の壱成は華奢で中性的で、演技も上手。雑誌で特集されてたら買うくらいには好きだったけど、あの透明感はどこいったのか、ママ友の旦那さんに似てるなってくらい見た目普通のおじさんになったなー。 

純一が父親としてもう少しまっとうに接して人をちゃんと愛することを教えていたら、次々妻子を捨てていくこともなく、俳優としても順調にキャリアを重ねていけたんじゃないかな。良い年して調子いいことばかり言いやがってイラっとするが、かわいそうな人のように思う。 

 

 

・相手がマダムで大金持ちだったら逆玉婚 

でいいと思います、 

やっぱり壱成さんの過去の活躍を知る人や知ってしまった人がアプローチしてくるんだろうね 

女性に不自由なしの人生を送り続けて、男性陣は羨ましい限りかも、しょうがない人だけど 

仕方ない宿命なのかもしれない、プライベートはどうでもいいけど、演技で、もうひと花、咲かせなさいよ 

 

 

・この方に限らず何度も結婚を繰り返す人って何の為に結婚するのか疑問に思う事があります。 

籍を入れないで付き合うだけでは満足できないのでしょうか。 

男性でも女性でも生活面や収入面で自立されている方は離婚後何度も結婚を繰り返す人は少ないと思います。 

何度も結婚を繰り返す人は自分に足りないものを相手に求めてるのかな。 

 

 

・思わず目を疑った、4度目って…。 

 

3度目の奥様にはお子さんが1人おられると 

思うのですがしっかり養育費は支払っているのかな? 

この方や女優の遠野凪子さん?をみて思うのは幼少期に親や親にかわる大人に余り愛情を受けておられず大人になられてもずっと誰かに愛情を求め続けているのかなぁとおもいます。その相手がたまたま異性で結婚の繰り返しになっている様に思います。 

まぁまぁご自分人生なのでお好きどうぞの話しなのですが。 

 

 

・息子が金銭的に困窮して一時生活保護になったときにも助けてあげなかった純一さん。いや、助けてあげられなかったのか。自転車で子供を送り迎えする姿をゴシップ誌に撮られて、水曜日のダウンタウンでは極端な狭小住宅に住んでいるドッキリの仕掛け人になったり。没落いじられキャラみたいな扱いで。 

都知事選立候補(断念)のあたりからなんかおかしくなっちゃいましたね。 

 

 

 

・この親子の言動を見ていれば恋愛期間に甘いことを言うけど、結婚してしまえば…はもう見えてるじゃないですか 

壱成は前妻の時も、歳の差もあって結婚前は白々しいくらいイチャイチャ甘やかしてたのに結婚したら生活保護で前妻さんのわずかなパート代も子供のミルク代より我がのタバコ代で離婚じゃなかったでした? 

 

今回のお相手がよければ外野が言うことじゃないけど、そんなことが3回もある男と自分だけは違うと思える自信は何なんでしょうね 

 

 

・まだ彼と結婚しようと思う女性がいる事が不思議でならない。 

もし私に娘がいて石田さんと結婚すると言ったら、親子の縁を切る覚悟で反対するだろうな。 

別れたお子さん達にきちんと父親としての責任を果たしているのだろうか? 

再婚は自由だけどまずそれが優先だと思うのだけど。 

 

 

・医者にもこういう4回も結婚する先生をたまに見かけます。迷惑なのは、そのうちの2回が同じ医局の若手の女医なので女性のほうは、初婚だから式を挙げて医局員は出席しない訳にはいかず…この多婚の先生に2~3回祝儀をだし休みを潰して披露宴に出る同僚の先生方だけで無く、教授や助教授の先生方も複雑な顔でした。誰の胸中にも”今回は何年持つだろうか?”の想いを抱きながら…当人達の幸せそうな笑顔を見ていた事を思い出します! 

 

 

・例外はあるにせよ 3度失敗してる人はだいたい自身に問題があります あと結婚が恋愛のゴールだと勘違いしてる方も多くそういう方は結婚後特に目標もなく相手の嫌なところが我慢できなくて燃え尽き症候群になる人もいますね そういう方はぜひ好きだからこそ結婚しないで一緒にいてみてはどうでしょう 相手が結婚を望むからという人もいるでしょうが自分は3度失敗しているのでそれを理解してくださいと言える間柄のかたと付き合うのがベストですね 

 

 

・昔はたしかにスゴかったが、現在はなぜモテるのかまったく分からない。いろいろ女性にたいしてだらしない話ばっかりなのに、なんか魅力があるんだろうね。口がうまいのかな。結婚したくても1度もできない誠実な人もたくさんいるのに、不誠実でも何度も結婚できる人がいる笑。少し分けてやってくれ笑。 

 

 

・もっと若いころはお母さんを泣かせた石田さんを 

怒っていたような記憶があるのですが、 

結局しっかり血を受け継いだようですね。 

 

直接の知り合いではありませんが、 

3度結婚・離婚して、3人の元妻と5人の子どもさんがいる 

男性が、脳梗塞か何かで寝たきりになり施設に入ることに。 

そのときその8人のうち誰ひとりとしてキーパーソンに 

なってくれなかったそうです。 

仕方ないので、遠方にいる妹さんにお願いしたところ、 

「成り手がないならお金の管理はしますけど、 

連絡は亡くなってからでいいです」と言われ、 

一度も面会に来なかったそうです。 

(コロナ禍前です) 

 

壱成さん、そうならないように、 

今度こそ奥さんを大事にしてくださいね。 

 

 

・海外のある地域のように、子供は赤ちゃんから別部屋当たり前で自立させる、結婚離婚は自由、何度も結婚したければする、子供は子供として自立心が芽生えていれば日本も、離婚が失敗とかいう人が減ると思うけど、そんな日は50年先にでもくるんだろうか? 

経済的自由があり普通より美貌があれば、相手を好きじゃなくなったりしたら、本当に好きに生きたいものです。常にアップデートされた自分であれば、20年前に仲良く遊んでたりする友人と話合わなくなったり、考え方が変わったりする。 

 

 

・親子ともども、恋愛や結婚等の、 

自分が受ける愛情や都合いい相手に与える安易な愛情よりも、 

 

子どもをこの世に誕生させたなら、 

その子どもにとって幸せな世界や、 

責任ある温かい親になるように、 

苦労してがんばれと思う 

最初の子どもの時に。 

辛い思いをさせるなと思う 

 

恋愛よりも、離婚しようが、 

子どもへの愛を貫けばと思う 

 

最後まで親としての責任果たしたり子どもにとって良い親であり続けるようにがんばれと思う 

 

昭和平成の、男性が中高年になっても、親なっても、社会的責任や若年層を健全に守り育てる社会義務を取らないことも軽視の、 

男性甘やかしてきた男社会 

 

 

・男子たるもの、結婚するからにはそれ相応の「覚悟」が必要なのでしょう。 

結婚式では「誓いの言葉」を言います。 

妻となる女性を幸せにします、と誓いを立てます。 

また、日本男児たるもの「武士に二言はない」とも言います。 

不誠実の塊のような親子のように思えて不愉快です。 

責任感というものがあれば、この人の人生は現状よりはるかに実のあるものにできたでしょう。 

世の男性諸氏には、この親子のことを正に「反面教師」として、一本筋の通った人物を目指すことをお勧めします。 

第一、そう言っている私自身も全く他人事ではなく、身につまされる話なのですが。 

 

 

・倖田來未ファンクラブに入って初の会報(2010年で表紙は白)を見て、個人的にかなり衝撃的だったのは今でも覚えています。 

これは地方プロモーション(福岡・札幌含む)の事だったんですけど、大阪(関西広域)の写真で倖田來未さんの後ろにいたのが何と石田純一さんでした。また隣にいたのはクイズ番組「アタック25」(現在はBSデジタルに移動)の2代目司会者だった浦川泰幸・朝日放送アナウンサーでした。 

(今の3代目司会者である俳優・谷原章介さんの前任者としても知られています。) 

石田純一さんはね、優しいイメージが強すぎるからか怒ってるイメージが無いんですよね。コロナウイルス感染でしばらく療養して苦しんだ時期ありましたけど、理由というかその経緯が杜撰だった事は優しすぎる性格が災いしているかもしれません。 

 

 

 

・相手がいるからできることなので、受け入れる女性がいる。一般人と違って過去のその人を色々知ることができるその上で好きになるんだし凄いなと。望んでても1度も結婚できないこともあるのになと。 所で、一時、生活保護とかも受けてたと見たこと有るけど父と共演とかするなら、生活補助してあげなかったのか、親が財産持ってて関係性も良くても、生活保護ってもらえるのか 

 

 

・結婚は男女の合意があって始めて成立し、男性片方だけでは成立しない手続きであることは言うまでもありません。 

女性から認められ3度の結婚経験を有する父親、その遺伝子を受け継いだ息子は4度目の結婚に踏み切るあたりは良きにつけ悪しきにつけ、さすが親子関係だと思うばかりです。 

これも厳しい環境を生き残り、確実に子孫を残してきた人類の個性の一つだと思われ、まさに遺伝子のなせる業だと感じます。 

 

 

・自分の仕事の師匠は5度結婚してました。 

師匠曰く、バツではなくマルと言ってました。人生素直に生きるとマルが付くんだよと。 

色々我慢して生きるよりお互いの為になるという事でした。 

私は両親の言い合いを常に見ていたので、 

素直に納得しました。 

 

マル0で終わるのか?マル4で終わるのか回数は個人次第ですが、結婚がゴールではないですね。と思いますが。 

 

 

・ちょっと待って。4回目の結婚より、仕事してしっかり稼いで娘ちゃんに養育費など自立への支援をしてから自分の幸せだと思う。籍を入れなくても良いのでは?また子どもが出来たら前妻との子どもは放っておくのでは?自分がしてもらえなかった寂しさがあるのなら、せめて我が子へは作った責任があるのだから愛情を持ってサポートすべきだと思う。 

 

 

・私が小、中学生の頃かな?俳優として売れてたのは。 

確かに良い演技してたけど、中性的な色気はあるがどこか危うい雰囲気があった。世の女性は表面だけでこんなの好きなのか?と思った。 

そして時がたち今じゃこの体たらく。 

こういうのが甲斐性なしと言うのでしょうね。 

今じゃ私の方がよっぽど良い男だと思う。 

 

 

・純一ばかりに批判が集まるけど、親としては壱成のお母さんの方が毒親だと思う。 

離婚もお母さんに好きな人が出来たからで、その後も男取っ替え引っ替え。「君のお父さんじゃない。」と母親の交際相手から言われたら、そりゃ子供心傷つくよ。 

松原千秋さんは壱成によくしてくれたって壱成本人が言ってるし、理子ちゃんあっての石田家とも言ってる。 

愛着障害なんだろうけど、自分の親がおかしい、でも周りに信頼出来る大人はいるって気づくかどうかはその人次第。 

 

 

・家庭という形に憧れ付き合った人に結婚願望を願う感じだけど、1番家庭を持ったら駄目な人だと思うなぁ。 

自分の願望だけを泣いて押し通して頑張ったのですが~みたいな? 

毎回女性は被害者でもあるから、壱成さんは入籍にこだわらず独身のままお付き合いするのが良いと思う。 

 

籍にこだわるのが付き合う女性を不幸連鎖なって可愛そう。 

お子様にちゃんと毎月養育費支払い見守る壱成さんでいて欲しいです。 

 

 

・私はバツイチです。羨ましいですよ。4回も結婚できるなんで。それだけ その時だけでもついていこうという女性の気持ちがあるんですから。私には誰も来ない。魅力もない。しかも離婚時に酷いことをされたので、人を信用することもできない。私は終わってます。何のために生きてるのかもわからない。果敢に挑むいしだ壱成のほうがいいんじゃないですか! 

 

 

・今のご時世離婚や再婚しても驚きはしません。しかし4回目の結婚となると話しは別です。結婚が趣味なのかそれとも飽きっぽいのか我慢出来ない性格なのか何か難ありなのでしょう。年齢的にもまだまだ人生を謳歌出来る年齢なので4回目の結婚で終われれば良いがそれは難しいかと思います。 

 

 

・もしも偏見なら自分の頭を改善しようとも思う。四度目の結婚予定なのは 

様々興味深く私の辞書には今のところ無く但し結婚をしたくとも何らかの事情や不安をももろともせず成功に導けるのは1日でも有効とも思う。 

人生はたった一回。 

私は30年以上一人の伴侶でこの先も 

そうだと思う。朗々介護になる可能性は有りますがそれを無理してできる訳もなく半ば人の手を借りるのは目にみえている。石田さんは生活保護も人の手を借りるのも先だったというだけで 

私より遥かに悪く言えば利用できるものは使い良く言えばそこから又前進する。それはある意味もしも私がそれを選ぶ頃には遅すぎると思う節も思う。 

学ぶべき事が素直にあると思う。 

拒絶するのは早いが理解するという意味ではその生き方も方法論として 

相手を喜ばせたり一緒にいたいと思わせるものがこの人の中にはあると私は思う。現在も不満も何もないですが 

人生は真逆からも学べる事がある。 

 

 

 

・いしだ壱成さんは、トルコでの海外植毛をきっかけに人生がV字回復。仕事に恋愛に大忙しで、モテ期が到来し、芝居のクオリティや仕事のパフォーマンスもアップしたらしく、周りの見る目も大きく変わったと言われていました。次から次へと女性から告白されたとの事。モテるのはよろしいですが、長く同じ方と付き合うのは、モテるより難しいかもしれませんね。 

 

 

・フェミ男の代表格と言われていた壱成さんは演技が抜群で、中性的で魅力あふれる俳優さんだった。それはひと昔前の話。今は私生活のだらしなさが目立って、好きになれない。前の奥様とは周りがドン引きするほど公共の場で 

キスをして熱々ぶりを見せていたけど、結局は奥さんやお子さんを守ることをせず自分の殻に閉じこもる。せめてお子さんに対して養育費を払ってからにしてほしいと思う。 

 

 

・私の結婚の定義と彼らの定義は全く違うと思う。 

でも幸せなら何ら問題もない。 

 

ただ、仕事で、育児で疲れて、夫婦喧嘩もするけども、やっぱり家族と過ごす時間や、家族の為に働く事がかけがえ無く一番大切な価値であり、家族がより幸せを感じられる様に、試行錯誤して提供する(料理や楽しい時間&場所)事を共有するパートナーは、絆が強くいられる気がします。 

 

 

・世間で云うバツ3、お仕事も順調とは言えない。確か、お子さんもいたと思う。有名人の息子、元俳優と云うことで4回も結婚できるのかな?と思いました。結婚は二人の問題なので、ここまでにします。しかしながら、懲りないね。一人では生きていけないタイプなんでしょうね。 

 

 

・4人目の妻になりたいと思う人がいることに驚きます。二度あることは、どころか、4度目となればこの結婚の結末が見えていると思うが、本人同士がよければ他人がどうこう言ってもどうにもなりませんね。 

 

 

・もう一夫多妻制とか多夫一妻制みたいに結婚の概念を変えた方がいいかもしれないね 

お金があって子供を育てられて異性からモテる人は複数パートナーがいてもいいような気がする 

それを少子化対策にした方がよほど効果がありそうな気がする 

自分は生涯未婚で終わると思うからこういう勝ち組な人がたくさんいて自分の代わりに子供をガンガン作って育てくれる方がいいと思う 

 

 

・とりあえず嫌悪感しか無い。 

父の純一さんも結局自宅売却して、理子さんお子さん3人抱えて何だかんだ大変なのでは? 

すみれさんはお母様の育て方か真っ直ぐに育たれたようですけど。 

 

壱成さんに関しては、最初の奥様は再婚してお子様含め幸せに暮らして居るようですが(再婚相手が良かった) 

2人目3人目は‥特に3人目は子供もいて、壱成さんは無責任過ぎると思う。 

良く4回も結婚しようと思うし、まぁ相手も交際する時点で凄いなとも思うけど。 

 

 

・子供が可哀想ので、PCして結婚したほうが良いのでは?最初の子供さんは、谷原さんが父親になって育ててるし、最後に結婚した女性とは自らがヒモになって破綻したし、結婚するのは相手の女性の問題もあるけど、1番可哀想なのは親を選択出来ず生まれてくる子供さんです。 

 

石田純一さんの子供さんは、母親が違うけど親しくされているので良いと思う。個人的には、石田壱成さんは結婚するのは自由だけど、子供さんは止めたほうが良いと思う。自力で育てている子供さんが1人もいない現状、外野ですがそう思います。 

 

 

・二人ともこういうのをネタにしてじゃないともう生きていけないってことなのかなぁ。俳優として輝いていた時期を知ってるから、ちょっともう複雑。 

 

出る方も出る方だけど、こういうトークショーを企画して、こういう感じで面白おかしくやってくださいと裏で指示してる人達がたぶんいる訳で…イヤ~な感じ。それで彼らを救ってやってるって思ってるのかな?そりゃお金が無いとオマンマ食えないだろッ!ってことなんだろうけど、食い物にしてるようにも見えるし。ホント芸能界は人間の尊厳なんてどうでもいいと思ってる怖いところだとつくづく思う。 

 

 

・似たもの親子だな、とある意味感心する。遺伝子って本当に強い。でももうプライベートの話はいらない。若い頃の壱成さんの神がかった演技を見てて俳優としてはすごく評価してたのだけど、最近のプライベートのしょうもなさでどんどんイメージが下がっていく。もう結婚だの彼女だのと余計なことは言わずに、演技だけでやっていった方がご自身のイメージのためにも良いのでは。 

 

 

 

・当人同士の自由なんだとは思いますが 

以前も最後の恋としつつ結婚して子供もすぐ出来てとなりコロナ等の影響も 

あったにしても、奥さんのパート代などにおいてもタバコ代などにされたりも 

あり離婚となってますね。 

離婚してもお子さんからみれば父親には代わりがないですしその辺含めてどうなのかなとは思ってしまいます。 

 

 

・前妻と娘さんにはちゃんと養育費払っているのだろうか?前妻にはかなりご苦労かけてたと思うので、払うものはきちんと払っているなら外野はとやかく言わないけど。養育費払って、再婚してまた子供が産まれたら、両方を支えるだけの収入有るのだろうか? 

 

 

・たまにいますね。ダメな男を愛して支えることに喜びを感じる女性。ナイチンゲール精神みたいなものなんでしょうか。博愛と奉仕みたいな。 

3回・4回と結婚・離婚を繰り返すなんて、結婚生活に向いていないのがわかりきっているのに、それでも恋人が絶えないのはそれなりに需要があるということなんでしょうね。人の好みはそれぞれですね。 

 

 

・なんやかんや今でもモテてしまうのは元人気俳優だからだけでは無く身長177が大きいと思います。 

もし彼の身長が10cm低かったらもう結婚出来なかったかと。彼の身長が身長167cmだったとしても若い頃なら中性的な雰囲気とマッチして変わらず人気を得たでしょうが没落後は今みたいに女性は寄ってこなかったと想像します。現に私の周りでも40過ぎて成婚してるのは身長175オーバーの人ばかりです。 

 

 

・2回も3回もバツがついてる人とよく結婚しようと思うなって驚きですね。 

有名人だからかなぁ。 

しかも親子揃ってとか良く人前で恥ずかしげも無く言えるなって。 

別にもう結婚しなくて良さそうですけどね。 

一緒に暮らすだけじゃダメなのかな? 

テレビであまり見かけなくなった気がするけどやっぱりそれなりの財産はあるからでしょうかね? 

まぁ、他人が口出すことじゃ無いんですけど。 

お子さんも可哀想だと思うのも余計なお世話なのかな。 

 

 

・もの凄く真面目に仕事して生きていても、結婚出来ないやらモテないって嘆いてる人もいる一方、この人みたいに生きていても次々と女性と付き合ったり出来る人もいるんだもんな。 

一般人でもいい加減なのに女性が途切れない人も結構いるし、真面目、誠実がモテるとは限らないんだな。 

 

 

・今どきバツがつくこと自体はまぁ有り得る世の中だけど流石に×3は環境とかタイミングとかでは無く自分自身に問題があると思うんだけど、、その問題点を客観視して受け入れて改善してるの?自分は何も変わらない、ご縁があればみたいなスタンスならまたすぐ離婚では?寧ろこの人と結婚して幸せになれるの?芸能人としての仕事なんて壊滅的だろうしあるとしたらお騒がせ芸人みたいな枠では?ある種のネタとして、結婚して踏み台にする、くらいの感覚じゃないと無理だと思うな。 

 

 

・石田純一先生 

高岡健二先生 

火野正平先生達は 

歳を取って 

もう終わってしまいました 

玉置浩二先生も 

変に落ち着いてしまいました 

もはや 

この方達は先生ではなくなってしまいました 

なんとか 

黒田アーサー先生 

マイケル富岡先生 

そして現役バリバリで 

頑張ってくれている羽賀研二先生 

達の系譜を継ぐ 

先生に現れて欲しいものだと思っていた所に 

この 

いしだ壱成氏のニュース 

さすがは石田純一先生の直系! 

もはや皇統と言っても過言では無い! 

流石です 

本日只今から 

いしだ壱成先生と呼ばせていただきます! 

 

 

・純一氏の女性の好みはしっかりもののような気がする。 

なので理子さんはもちろんのこと、かつてお付き合いした女性達も別れた後それほど酷いことにはなってないみたいだが、壱成さんの元の奥様達ってどうなんだろう? 

 

谷原さんと再婚した最初の奥さまはお幸せだと思うけど、モラハラで離婚した二人目、年の差で結婚して子供も出来たけど生活保護受けてた三人目の奥さまはちゃんと自活出来るのか? 

で、養育費とか払ってんの? 

 

まず子供たちへの責任果たしてからの4回目の結婚じゃないのか。 

 

 

・世の中には手当たり次第芸能人とつきあいたがる人がいるのはたまに聞くけど、結婚となるとなかなかできないからここまでくると才能だね 

甘えて褒めるのが上手なんかな 

 

芸人さんがあんまり売れてない時からSNSのDMで出待ちするから会えるかとかたまにくると言ってて送る側に引いた記憶がある 

 

 

 

・この方は女性に母ポジションを求めてるんじゃない?若いときはまだそれでも良かったのかもだけど、相手が自分より年下になっても変わらず。子どもできても変わらず。純一父さんにも似てるよね。しっかりものの女性が背負うの。 

 

 

・演技力ある、とても良い俳優さんでした。 

でも父親母親に認めてもらえない寂しさでいっぱいに見える。 

苦しいと思うけど、自分の演技力を信じて、前へ前へと進んでほしい。 

応援してます。 

 

 

・髪黒くなったのはよいです!以前はおじいさんみたいでしたが、若返りましたね。身体も引き締めたらカッコいいと思います!同世代からすると、ぜひまた活躍を観たいものです。 

 

 

・この人たちの話を聞きたい人がいるんだ。年より若く見える壱成さんはそれだけ背負ってるものがないだけ。一般人の50のお父さんはまだ住宅ローンも完済する年齢でもないので、リストラにあわないよう必死に家族のために働いているような年齢。独身は気楽でいいですな。 

 

 

・男目線だけで言えば、ある意味羨ましいかもね? 

恋愛ものの漫画とか読むと、 

こんな恋愛したかったなー!って今でも思うし 

それがこの人にとってはリアルなわけですから。 

 

でも、モラルとしてはやっぱり残念かなと思う。 

不倫ではないんだけど、相手の人生に 

どのくらい本気で向き合って、責任を負う覚悟があったのかな?って。 

 

まあ、相手の方々に問題があったのかもしれないけど。 

 

 

・羨ましいですね。 

四度目の結婚は相手もあっての事で 

それを許す女性の器量もあると思う。 

日本では結婚、離婚を繰り返すのはいけないとう言う風潮だけど 

本人同士が決めた事で他人がどうこう言う事はないと思う。 

 

 

・今時代バツ有は珍しくないし再出発のチャンスはあると思う 

でもバツ3となるとどう考えてもお前の人間性に問題あるだろってなるし十中八九そうだと思う 

問題は相手の女性であってもちろん過去を受け入れて納得しての入籍だとは思うが石田の何に惹かれて一緒になるのか知りたい 

 

 

・結婚離婚繰り返ししてる方は、基本結婚に向いてないと思う。 

結婚は、軽くしちゃ駄目だと思う。 

本当にこの人だと思って結婚しても あっ? 

違かったかも?と思うし、ん?と思っても双方我慢しながらやっていくのが結婚。 

結婚は、我慢できるか? 

相手をどこまで許せるか?だと思う。 

離婚は、どうしてもしなくちゃいけないところまできたらそこは、仕方ないと思う。 

 

 

・若い頃のいしだ壱成、演技力あり作品にも恵まれ、代表作もたくさんある。いろいろあって俳優として落ち目になっても、こうやっていちいちネットニュースにしてもらえるんだから芸能人として本当に喜ばしいことだと思うけど、再婚だの植毛だのの話題はもう良いから、俳優業でぜひ活躍してる所を見たいです。まじで! 

 

 

・人生の経験として一度も結婚したこともない。人間はずっとすることもないが、一度結婚した人はリベンジと言わんばかりに何度でも結婚すると思います。 

 

しかし何度も破局するのですから、原因が改善されない限りはやっぱり何度も離婚してそして結婚するんでしょうね。 

 

 

 

・何が凄いって、バツがあっても結婚したいと女性に思わせる技があるってとこよね。 

 

普通なら遠慮したいけどね… 

 

実際付き合った人にしか分からない何かを持ってるだろうけど… 

ニュースで流れてくる話を見る限り、いいとこあってもそこそこマイナスな面もありそうだけど… 

 

 

・結婚を「相手への依存」と考えていて幸せの象徴と捉えてるからやめられないでしょうね。自立しない物同士ならいくらでも、相手がいると感じました。相手も依存体質だから。結婚がしたいだけの人はたくさんいますから。満たされないんでしょうね。。。 

 

 

・もういい加減父親は引退して息子を解き放してはどうですかね?父親の方はモテる男で浮き名を流す事が仕事だったかも知れないが、息子の為には芸能界から早い段階で身を引き壱成君に立ち位置を譲るべきだったと思います。壱成君もイケメンだったし俳優の才能も高かったのに父親に持って行かれた感が拭えません。父親には勝て無い、、と言うのかな?この後に及んでまだ一緒に出るなんて!いい加減一人立ちさせて下さい。もう父親は出なくて宜しいのでは。 

 

 

・前の奥様とは地方都市で生活保護を受けながら、ご子息を必死に育てる展開でしたが、いしださんが奥様がパートで稼いできたお金を遊びに使ってしまい、精根尽き果てた、という記事を読みました。4人目の奥様になろうとしている方が、そういう過去を含め理解した上で一緒になるのであれば良いですね、としか言い様が無い。 

 

 

・個人の自由だが、借金と受けた恩を返し、自分の責任を果たして欲しい。 

アンテナショップのようにこの人の情報を小出しに出し続ける輩はどんな意図を持っているのだろうか。 

どんな意図があれども、この人間性では業界復帰は叶うまい。 

 

 

・いやもう別次元過ぎてw 

 

でもひと昔前と違って離婚なんて珍しくも無くなったし(私もバツイチ再婚組)子供が居たら子に迷惑かけるなとは思うけど本人達が良いなら好きにすれば良いと思う。 

 

てかバツ3で過去の奥さん達と色々あったことも公になってるいしだ壱成くんと4度目の結婚をしようと思う相手が凄いw 

 

 

・この父と子は本来なら結婚には向いていない性格なんだと思う。結婚という制度には合わない思考や言動の持ち主だと思う。 

父もイッセイは、今仕事は何をしているのか?嫁さんがいるから飯が食べていけるみたいな、人に頼りっきりの性格を治すべき 

 

 

・親子でもありビジネスパートナーでもあるお二人 

年齢的にも独立した個人としてそれぞれの考えがあるのかと思われます 

トークショーではあらかじめどういう路線で行くのかなどミーティングして発言しているのだろうと予想します 

 

 

・全盛期の頃近くでお見かけしましたが、本当にキラキラしていてかっこよかったですよ。あの路線で行っていたらさぞかしかっこいいオヤジになっていたかと。なんか勿体無いような。 

 

 

・ここまで来たらもうとことん突き進んでほしい。 

もはや恥ずかしいなんて気持ちは無いのではないでしょうか? 

 

本人たちもまともにとかしっかりとか言わないで、最後まで私たちを楽しませてほしいなと思います。 

 

 

 

・結婚する事は悪い事じゃないし、結婚が全てじゃないですが、4回目? 

もう若くないんだし自分にとって結婚が向き不向きが判断出来ればいいけど 相手の戸籍も傷つける事になるし 離婚はお互いの問題で、別れるのは、しょうがないと思いますが、3回失敗を繰り返してるなら学んで、失敗は成功に繋げないと 

この記事みてると 悪いけどみっともない! 

 

 

・前の若い奥さんが離婚するとき 

わたしがバイトしても、いっくんは仕事せず、家でタバコを吸ってるだけ 

わたしのバイト代がタバコになる 

どうしていっくんは働かないんだろう 

と言って記者の前で泣いていた写真を覚えてる。 

きっと養育費払ってないんだろうな。 

 

 

・まあ何回結婚しようと個人の自由ですが、何度も繰り返す人は結婚という形に拘らないでも良いのでは? 

お子さん達の気持ちはどうでしょうか 

純一さんと壱成さんも大人になっていい関係になったようですが、子供のころはそうでもなかったと聞きます 

 

 

・ねえ。まだ世間のことを何も知る前の女の子にさ、妊娠出産させてさ、自分が鬱のうえ、頼る人もない辺境に連れて行ってさ、子どもがいて自分は身動きできないのにお金が尽きそうっていう地獄みたいな経験させてさ、何が結婚なの? 

そりゃ結婚はお互いの同意だろうし、いいけど、子ども巻き込んじゃいけないし、自分は身軽になっていいだろうけど、相手はシングルマザーの道を歩いて行かなきゃいけないんだけど? 

 

 

・結婚4回目って懲りないねと思う。 

バツがついているのは恥ずかしい事じゃなくて勲章に思っているのだろうか。 

この人の4回目の結婚相手になろうとしている人もすごいと思う。 

 

 

・そうだよね、もうこうなると親子共演で稼ぐことが近道というか仕事ができるチャンスなんだよね。 

親も親なら子も子。 

世間の考え方とは逸脱してるように見える。 

一度でもバブルを経験した父、その父とお金に全く困らず生活できていた息子はこうなってしまうのか… 

有名人だからこそなのかな… 

 

 

・もう愛もないのに陰で互いの悪口を言いながら最初の結婚生活を続けてる人より、純粋な気持ちで次こそはと結婚繰り返してる人の方が実はまともだと私は思う。会話がない、もしくは喧嘩ばかりの夫婦なんて実質夫婦でもなんでもないのに嘘の結婚生活続けてるなんて怖い。 

 

 

・石田純一さん、優しい方だからモテるんだよね、しかたないわ、 

ぐらいの感じでしたが、 

松原千明さんが異国であのように亡くなり 

メンタルも疾患を抱えていたなどの記事を読んでから 

全く笑えない話だと思いました。 

遠因は間違いなくありますね。 

 

 

・4回も結婚しようと思う相手と出会うのも、この人と結婚しようと思う相手が4度も訪れるのもすごいな… 

魅力あるのかなぁ… 

それとも一定数こういう人が好きな人がいるのかな。 

 

この人、2人のお子さんがいて、前の奥さんのお子さんはまだそんなに大きくないよね? 

なんか、この人の場合、毎度毎度、前の事がなかった事のように捉えてるみたいで… 

なんだかなぁ。 

 

 

・個人の自由だから別にイイんだけど、何故結婚に拘るんだろう? 

普通に付き合っている状態じゃ満足出来ないのかな? 

流石に4度目ならまた離婚が頭を過ぎると思うんだが…? 

お父さんもそうである様に、まさに『蛙の子は蛙』なんだな? 

世の結婚したくても中々出来ない男性に親子で講演会開いたらイイんじゃないかな?…( ̄▽ ̄) 

 

 

 

・若い頃の演技は好きです。今の演技は分からないから見てみたいがハゲのイメージが強いので時代劇から見てみたいかな。仁みたいな医者系でまずは主人公じゃなくバイブレイヤーが見たい 

 

 

・別れた女性や子供に不自由無い生活をさせてやれるならいくらでも結婚したら良いと思う。 

自分の生活もままならない暮らしをしているのに女に依存するのはやめて欲しい。 

この年になったら親がダメと言っても聞かないでしょう。また離婚を繰り返すのでしょうね。 

 

 

・ていうか、そこまで結婚にこだわる必要ってあるの? 

正直、この親子はいわゆる結婚制度には向いてないし、別に普通にお付き合いする形ではダメなんだろうか? 

もちろん、子供はつくらない前提で。 

 

 

・石田純一は別れても交流がある。 

これは、恋愛にはだらしないけど、お金など何かしらしっかりしたものがある。 

いしだ壱成は前の奥さんとの問題もありそうだし、肝心な所がだらしなさそう。 

一応ご結婚おめでとうございます。 

 

 

・就職はしないの? 

あと15年社会保険を払い込んで老齢年金の額の足しにしないと・・・ 

老後どうするの? 

どうせ独り身ですよ 

これから生まれる子どもの養育費を払わないといけませんよ 

 

精神に負担をかけない軽作業についてハローワークで相談しましょう 

 

 

・蛙の子は蛙だねー。親子として成立してるし、仲の悪い親子になるよりはバカ親子でコント芝居も出来そうだし、ビジネスとしてはネタを作っていった方が良いと思う。新しいジャンルになると思うけどなー 

 

 

・素晴らしい! 

今や勝手な利己主義離婚が三組中一組の時代です。 

離婚は恥ずかしい時代ではなくなりました。合わなければ離婚してまた結婚すればいいと学びました。恋愛も結婚と同じ時代です。我慢して生活する苦しみは子育てにも良くない。 

 

 

・3回も4回も結婚していると、相続登記の時スムーズに登記ができるか心配です。私の親戚で、登記をしようとして前妻の子供にハンコをもらいに行ったら押してくれなくていつまでたっても登記ができない状況が続いていると聞いた。 

 

 

・石田純一さん、別れた妻との子供が大人になってもふつうに交流ある、関係も良好そうだし(本人同士は思うところもあるかもしれないが)なかなかできない、すごいことだと思うな。 

 

 

・もうええて… 

石川にひっそり住んでる時が一番良かったんじゃないかな 

ちょっと、気づかれて、ちょっと取り上げられて、ちょっと浮かれて… 

一番辛い時に寄り添ってくれた人はもういない… 

昔のようにはもう行かないと思うよ。 

そっち側じゃない幸せを目指そうよ。 

 

 

 

 
 

IMAGE