( 177072 ) 2024/06/03 16:10:37 2 00 脱炭素分野で日本・EUが調達ルール…安価な中国製念頭、価格以外も考慮へ読売新聞オンライン 6/3(月) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b7fd34f4a8bf9093320709135b6937a4a9daf477 |
( 177075 ) 2024/06/03 16:10:37 0 00 (写真:読売新聞)
【ブリュッセル=秋山洋成】日本と欧州連合(EU)は、風力や太陽光、水素といった脱炭素分野で新たな政策協調の枠組みを設ける。太陽光パネルなどを調達する際、環境への配慮など価格以外も判断材料とするよう、日欧で共通ルールを定める。安価な中国製を念頭に、経済安全保障の観点から特定国への過度な依存を下げる狙いがある。先進7か国首脳会議(G7サミット)でも共有し、国際的なルール作りを目指す。
斎藤経済産業相と欧州委員会のカドリ・シムソン委員(エネルギー担当)が3日、東京都内で会談して合意する見通しだ。
共同声明には、政府による「市場歪曲(わいきょく)的な補助金」で、太陽光パネルなど戦略物資を特定国に依存させる「経済的依存関係の武器化」に深い懸念を共有することなどを盛り込む。
対応策として、太陽光や風力、水素の脱炭素に関する3分野について、不当な政府補助金がないかの確認のほか、特定国に依存しないこと、環境や人権への配慮、安全性といった共通ルール作りを進める。近く作業部会を設置して、詳細を詰める。3分野にとどまらず、半導体や電気自動車(EV)などにも広げる。
念頭にあるのが中国だ。過度な補助金で脱炭素分野の自国製品の価格競争力を高めており、懸念が強まっている。欧州では中国製の太陽光パネルが市場を席巻し、風力発電や水素関連でも中国製の存在感が増している。欧州委トップは「多くの企業が多額の補助を受けた中国企業に押し出された」と不満を示す。欧州委は中国製EVや太陽光パネル、風力関連で補助金の有無などを調査している。
日欧が一致するのは、戦略物資や重要技術で中国の依存度を減らす「デリスキング(リスク低減)」の考え方だ。11月の大統領選を控える米国は、中国との対立を先鋭化させている。これに対し、日欧は「公平な競争を促進する」ことを強調する。
また、水素の活用に向けて、国際的なルール作りなど、2040年頃までの共同の工程表の策定でも合意する見通しだ。
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( 177074 ) 2024/06/03 16:10:37 1 00 (まとめ) 日本の脱炭素政策や再生可能エネルギーに関する意見では、以下の傾向や論調が見られました: - 欧州の脱炭素に対する日本の対応に対する疑問と批判:欧州によるルール変更は都合の良いものであると感じられ、日本は自国の国益を重視すべきとの声がある。 - 中国製品への依存問題:中国製品に依存することで安価に製品が供給される一方、国の安全保障や経済面でのリスクも指摘されている。 - 再生可能エネルギーの課題:太陽光や風力発電には環境負荷やメンテナンスの難しさなどがあり、国内の特性に合ったエネルギー政策が必要との指摘。 - 技術開発の必要性:日本と欧州が共同で技術開発を進めることで、中国など他国からの依存を減らす必要性が示唆されている。 - 省エネ・エネルギー効率の重要性:省エネ政策やエネルギー効率の向上が脱炭素への一つのアプローチであるとの声がある。
これらの意見から、日本のエネルギー政策や環境政策には国内外の観点から様々な懸念や考えが示されており、持続可能な社会の実現に向けた議論が重要であることがうかがえます。 | ( 177076 ) 2024/06/03 16:10:37 0 00 ・先の脱石炭という日本が「ええかっこしい」で自滅の道を選ぶという合意よりよっぽどまともで,なぜこっちの合意を先行できなかったのかとさえ思います。 ただ,いつものように欧州にとって都合のいいルール変更はありうるので,日本は常にもう少し国益優先でいいと思います。 とりあえず,ロシアからの天然ガスの輸入が滞る現状,すべての合意に「ロシアとウクライナの紛争が終結するまでルールの適用は凍結」の条項を入れさせて(石炭火力発電所の整理・代替設置のための)時間稼ぎはすべきかと思います。2016で古いデータですが,電源の石炭火力率が日本を上回るのは中国,インド,韓国,ドイツです。フランスは原子力過半数で石炭ほぼなし。フランスならすぐ適合できるルールでも日本は追従できないこともあります。
・最近、様々な立場の方から参考意見や真実をお聞きして、少し考えを見つめ直しています。脱炭素によって教授される本当の効果を知らず、確認せずに環境配慮でやるべきことは全て正義であるという欧州発の経済戦争に負けつつある日本がいるとも感じます。
具体的には、太陽光パネルやEVの原単位。 国際的な数値算出方法がないのか? 企業が隠蔽するので結果正しくない値を評価するのか?
この基本的な足元をしっかり固めてから政策を決めて欲しいと感じます。
・地球上に放出されている二酸化炭素のうち、95%は自然界から放出されている。 残りの5%のうち、約3割は中国から放出されている。 我々がいくらレジ袋をやめてマイバッグを使っても、二酸化炭素の量は1ミリも変わらないんだよね。 EVも然り。 意味もわからずに、修行僧の苦行の様なものに邁進するのでは無く、どのくらいの効果があるのか、少しは考えてみましょう。
・中国製品が安くて高性能であるのなら、国からの補助金で安く出来てるとか実際に購入する側の庶民からしたらどうでもいい事。中国国内で自国通貨刷りまくって補助金ばら撒いてるのが問題なら、他国も真似すればいいだけなんだが、それをやると自国通貨の価値が下がるリスクがある。中国は自国通貨の国内流通総量をごまかしているんだろうけど、それもまた他国も真似すればいいだけでは。中国政府からしたら何が問題なんだ、よくわからない、というだろうね。思いっきり元安ドル高にすれば良くね。どうやればそうなるかよくわからんけど。
・日本は日本独自の政策・ルールを設定すればいいのではないかと思います。 環境を破壊し電力が安定しない太陽光パネル・風力発電はこれ以上は不要かと。 今年3月には鹿児島県伊佐市の太陽光発電施設が爆発炎上、鎮火するまで待つしか無かったという地元新聞の記事で、火災時に放水すると感電する危険性が分かります。
EVは、電力確保・充電時間・インフラの問題に加え、冬場での弱さが世界中で露呈しましたよね。。
・脱炭素の名のもとに山の斜面に太陽光パネル敷き詰めるとか自然壊して本末転倒な現象が起きている。 釧路湿原の方ではその周辺に広大な太陽光パネル設置で絶滅危惧種のキタサンショウウオや国の特別天然記念物のタンチョウが生息を脅かす事になってる。 こういう歪んだ環境政策をとにかく今直ぐ見直すべきだと思う。
・日本は公官庁の環境関連の文書に中国ロゴが混入していた問題や、中国産ソーラーパネルが山林を大量に埋め尽くす問題が注目されています。 平原や牧場が多い欧州と違って山林の比率が高い日本独自の問題について、日本がどこまで中国依存度を下げることに本腰を入れるのかは注視の必要性を感じます。河野太郎や小泉議員の動向についても同様です。
・脱炭素は良いと思うんだけど 追追、管理出来なくなる施設が出てこないのだろうか。 あちこち太陽光パネルあるけど、最近は山削って設置してる所もあるし
国民が脱炭素に協力するのも大切なポイントだと思うけど、身近な脱炭素の方法とかその辺の知識が入ってこないといけないのでは?と思う
電気自動車に変えるにしてもその費用が国から補助金が帰ってくるとはいえ最初の支払いは全額負担なので手が出せ無いとか 収入が増えても微々たるもので、物価高と税金で支出も増えてるし
言ってる事とやってる事がズレてる気がする
・脱炭素は、技術的には不可能です。炭素リサイクルを推進すべきです。太陽光発電や風力発電は天候に左右されます。電力が不安定になると大規模停電が起き、社会が混乱します。 一番、忘れてはいけないのは、地球規模のサイクルで、寒冷化・温暖化は起きます。これは逃げようがありません。氷河期にはに、海面が現在の140m位下がり、日本海は湖のようになり、海面上昇も起こり、宇都宮まで、海岸線があったという事実があります。
・夏といえど薄手のジャンパーがちょうどいい地域もある。冬といえどTシャツで十分の地帯もある。海洋民族もいれば砂漠の民も居る。極東島国と大陸西部と、「前提となる自然環境」が違うんだからひとくちで「脱炭素」と云ってもおのずとその対策も異なる。ずっと風が吹いている北欧で風力発電は有効だろうし、年間日照時間が何百何千時間かの熱帯と目的は同じでも、その「対策」方法は変わってくる。大風も常に吹いているわけでなく比較的に年間通して温暖な日本では「太陽光発電や風力発電」を押し付けられても単に自然破壊でしかないことは多いようだが。人の考えるグローバリズムが不適切な場合もある。
・これは、エネルギーの安全保障の問題、と言う事なんだと思う。 それぞれ自国で太陽光パネルを製造するのが望ましく、その為に補助金を出すのは正しいと思う。
日本ではペロブスカイト太陽光パネルが話題だけど、特許は時間と共に切れて行くので、市場原理に任せればいずれ中国が大量生産を行ってしまい負けてしまう。
ならば、まだ先進技術である今のうちに欧州と技術を共有する戦略もあると思う。 細々と実証実験をやってるのではなく、欧州と日本で大量生産計画をぶち上げ、5年間後には日本と欧州で工場を稼働させる。
技術を独占して日本の大きな産業に、と言う考えはあるだろうけど、上記の理由でそれは無理。 最初から「安全保障」を前提として始めるべきだと思う。
・太陽光パネルの品質が同じなら、短期的には安い方が見返りが大きい。 ただ、品質で劣ったり、メンテナンスがいい加減だと結局高くつく。 一度設置すると20~30年は運用するので、総合的な判断が必要だ。
自然環境を破壊するような大規模設置は避けて欲しい。 高層ビルや競技場、ドーム球場など、建築物に上手く組み込めればと思う。
・中国とEUに嵌められてしまってます。 日本は原発を全て動かすしかない。 石炭や太陽光や風力や地熱などで全てが賄える訳がないし、必ず歪みが出てきます。自然エネルギーは現在他の生物が使っているものを拝借する事になる。水力でも川の流れを利用してサカナや砂を海に運んだりしているし太陽光でも山を切り開いて設置って山の木を切り開くのは自然の破壊になってないのかとかそもそも日本が排出している二酸化炭素の量は大した事ないしもう既にかなり脱炭素が進んでいるのにここから更に進めてどれくらい効果がかるのかとかを考えないといけない。 中国とアメリカが多く出してない? 日本はエネルギーを他に求めると他から買う事になる。そこを中国とEUは狙っている。日本を徹底的に潰したいと考えているのに自らのるってもうバカとしか言えない。円安なのに国民から金を巻き上げたら良いとでも思ってるんだろう。国民もそれで良いんだろう。 馬鹿だ
・雨が多く自然災害も多い日本で太陽光発電などナンセンス。山崩れ崖崩れなんかは有名だけど、土壌汚染や水質汚染を引き起こしたり生態系に悪影響を与えることも知られている。 そもそもの温暖化ということや、それが人間のここ数十年から100年程度の活動と因果関係があるのかなど、もっと疑問を持つべき。人類は今よりはるかに寒い時代も暑い時代も経験してきたわけで、地球の自然な活動に任せておけばよい。環境問題にはビジネスの匂いしかしない。80年代なんかは寒冷化が叫ばれていたし、化石燃料はあと何年で無くなるみたいなことも言われていたよね。
・ようやく「脱中国」というより「脱共産圏」にEUが動いてくれた!と感じます、まだまだ本格化まではしてないと思いますが。 特にドイツは綺麗事が並べている割には共産圏、旧共産圏を利用して自国を豊かにしています。 でもそういう行為は自国が豊かになればなるほど自国にミサイルが飛んでくる可能性が高くなる事に繋がります。 日本も文化交流とかしても構いませんが、共産圏と貿易する場合は、そういうリスクも考えて対処してほしいです。
・太陽光パネルの製品寿命は、約25年~30年とされている。
日本では、2040年頃に、太陽光パネルの大量廃棄が懸念されている。
そもそも、国土の狭い日本において、太陽光パネルの発電は必ずしも良い方法とは言えない。海上にパネルを浮かべて、発電する方法も広まって来てはいるが、費用の問題もあるし、維持管理費もかかる。
ぺロブスカイト太陽電池は、次世代の太陽光発電として期待されている。こちらは、場所も選ばないし、低コストで、日本国内でも材料が調達できるメリットがある。ただ、こちらは現在のところ、寿命が短いという欠点を抱えている。
自国に適した再生可能エネルギー発電方法を広めるべきだが、そもそも、脱炭素と経済活動を両立すること自体が眉唾議論であろうし、一部の関係者の利権の温床にもなっている。
「環境ビジネス」は、やはりビジネスであって、地球規模の環境問題解決には繋がらないのではないか。
・日本独自の施策でいいと思います。何かと調和・協調性など欧米と連携したがりますが、この島国での気候や自資源など大陸と同じ考えで統一することは得策ではありません。日本の技術・ポテンシャルは高いことは明白です。いかんせんリーダーシップには問題がありますが、この技術力を誇示し多少割高でも国内技術を生かし(すべて国産とは言いませんが)小規模でも効果的なエネルギー施策を望みたいです。コスパ・タイパは無視できませんが、すぐにマスに頼り「効率効率が」ではせっかくの技術が生きてきません。大陸製の安価施設が短期間で大量の産業廃棄物になるのは明らかですから。
・この温暖化の原因が本当に二酸化炭素かどうかを論じるとは別に、現実に人的要因で二酸化炭素がわずかながら増え続けているのは事実で、そこは抑制すべきだと思う。 どうせ、米中とも他国の言う事は聞かない。 ならば他の国が製品や材料の調達ルールを定める事で、米中での対策を進めさせる。 米国と中国が環境対策をしないと効果が出ないのが現実であり、アプローチとしてはひとつの手ですよね。
・何かあれば戦略物資を取引に使おうとされますから、安定的な調達先を確保しておくのは実に結構な事です。今後容易に想定される仮想通貨の大規模な流出に備えても欧米と協議しておく必要があります。北やロシアに仮想通貨を兆単位で奪われてどこかの大統領が取引を即日停止となれば世界規模の大混乱となりかねません。仮想通貨で人件費を削減した結果としてチェック人員が減りますから結局はチェック態勢が甘くなるものです。高度な仕組みを使うのは結局は最後は人間だという点を重く捉えておかなくてはいけません。
・太陽光発電は、その圧倒的な燃料調達費用の安さと環境負荷の低さ、そして何よりカーボンフリーへの道筋の手段としてで今後も伸ばしていく宿命にある。
中国製太陽光パネルは政府の補助金を背景にして、徹底した安売り構成をしている。 一見安いと消費者に優しいように見えるが、中国の最近の動きなどを鑑みると、経済的理由ではなく政治的な理由によってその供給が立たれてしまう可能性がある。 安さによって国内の太陽光パネル生産が駆逐されてしまった場合、太陽光発電の維持が不可能になる可能性が出てくる。 それでは輸入に頼る化石燃料から脱却して、国産のエネルギーを確立できたとしても、結局その超足す運命は他国に握られてしまうため、持続可能性が絶たれてしまう。 だからこのようにルールを策定して、中国産パネルに駆逐されないようにする必要がある。
・大陸と島国では環境が違いすぎるのになぜ、合わせる必要がある?太陽光も自然破壊が深刻になっていて、日本ならではの景観が台無しになっている、さらに、メンテしてなく設置しただけで放置なんてのも多い。電気自動車もまだバッテリー問題で他国では非常によく燃えたり、爆発したりしていますね。こんなこと考慮するより、世界各地で起きている山火事を徹底的に無くした方が地球の為になるのに。
・日本の再エネ賦課金、EVの補助金はやめた方がいい。 特にEVなどは補助金がなければ売れないような代物であれば市場から撤退すればいい。 BYDは日本に進出して100台も売れてないとのこと。 特に海外勢のEVに補助金を出すのは疑問。 100歩譲って日本製の車だけに限定するなら理解出来る。
・もし欧州の厳格な脱炭素ルールを日本に導入すれば、エネルギー関連のコストが高騰し、不満が生じる可能性もある。再生可能エネルギー設備の調達や、民主党政権の遺産である再エネ賦課金の一部が中国へ流出している現状を考えると、規制を設けなければ、日本の富はますます中国に吸い取られる未来が明らかだ。 河野デジタル大臣と関係のある人物が提出した会議資料に中国企業のロゴが含まれていた問題は、政界や経済界に中国の影響が深く根ざしていることを示しており、このままでは日本のエネルギー政策は取り返しのつかない関係になる恐れがある。 政界や経済界に任せられない以上は、EU基準の採用が日本の利益になる可能性が高い。
・この問題が簡単ではないのは、安価な中国製を止めようとしても、それだけではWTOルールに抵触することと、中国製以外を選択することによる高コスト化の懸念があること。とはいえ、調達を多様化しないとセキュリティの問題が生じる。また、過度に中国との対立をすることはかえって危険だが、どうしても国内の雇用などがあり、EUも日本も政府としては雇用を守る政策を取らざるを得ない。
・脱炭素社会への進化は地球温暖化防止への試みとして良い事とは思うけど 今までの取り組み方とか国際協議とか合意なんてものは政治的な思惑が 絡み過ぎてて効果も疑いしか無い物だし、自国の利益のみ邁進にする事が 多過ぎて地球的に考えると「温暖化に効果出るなんて嘘だよね!」と思える 自国はEV化進めるのに石油を他国に輸出して費用を稼ぐとか EV車を資源の採掘から廃棄後の処分・リサイクルなんて考えもせずに トータル的に進化し洗練されて来ているエンジン車を目の敵に駆逐するとか 子供に丁寧に説明したら「馬鹿なんですか?」と言われるレベルと思える 2030年の氷河期突入が否定されつつある状況で本気で取り組まないと 人類の半分が餓死!か、第三次世界大戦へ突入!か?と思います 人口は80億超えたのに食糧生産に適してる大地は年々減ってきている それだけ待ったの無い状況下でも、この程度の話し合いでは人類は滅ぶね
・価格以外にも・・というのはあくまでアピールであり経済原則からすると消費者は価格の安い製品に流れる。もし脱炭素云々という部分を重視するならその製品を生産することによる社会的な負の負担、いわゆる社会的不利益部分を関税として徴収すべきである。そしてそれを財源として脱炭素協調政策を進める。課税される側は何を言っても騒ぐだろうが理屈が通っておれば多数は納得できる。
・地球上のすべての国が同じ方向を見ない限り環境は変わらない。イデオロギーが違うから同じにはならない。それぞれが違うルールでは意味がない。そして先進国と呼ばれる国が自分たちの経済を優先する限り統一は出来ない。地球環境を守るのは経済でなく地球に対するフィロソフィーを共通化が一番大事だと思う。
・脱炭素をやるなら原発再開が一番早いね、ただ問題が多いから稼働できないかと思うけどね 太陽光発電も敷地が必要だし、天候不順が続くと使えないし、難しいね 因みに自然界からの二酸化炭素の放出は、化石燃料を消化したときとどのくらいの差があるのかね
自然界のほうが多いなら微妙たる努力は実らないのでは
・太陽光発電パネルが寿命を迎えた場合のコストは莫大なものになる。 これらの処理コストを含めたコスト削減が重要です。 提供メーカーが責任を持って処理をし、交換作業も受け持つ仕組みが必要と考えます。
・釣竿や釣糸も無くなるんでしょうか?今ではほとんど釣竿はカーボン、釣竿もフロロカーボンなんてのもあります。 また竹の延べ竿や、グラスロッドにナイロンラインの時代が戻ってくるんですかね。
・今まで各産業で世界を攻めてきた欧米に対して、過去に日本に攻めたが、ルール変更で日本を抑えつけられた。 おそらく中国はそれを研究して、単に製品だけでなく、原材料から精製、製造、製品までサプライチェーンの各工程を世界支配してきた。 リチウム電池を例にすれば、世界のリチウムそのものを中国が抑え、精製を抑え、電池を抑え、EVを安く作っている。 欧米は完全に負けたが、さすが欧米、とことん抵抗して勝機を見出そうとする。 欧米特に米国は政治と軍事に超高額の金をつぎ込み、世界覇権を維持してきたが、この間に中国は製造の世界覇権をめざしてこちらに超高額の金をつぎ込んできた差がはっきりしてきただけ、簡単に追いつけない。 小学低学年から取り組み、超一流の中学、高校、大学で野球をしてきた人間と、のんびりしていたのが、超一流の大学へルール変更で入学しても競争にはなるまい。 脱炭素の旗を降ろすのが最善の道だよ。
・水素技術は日本が高くても、それを産業にする特許と製品の販売を韓国は国家絡みで狙い取り組んでます。日本も新しく継続性が必要な産業の為には、国家資本主義的な産業育成の判断と援助もあっていいと思います。世界情勢を鑑みながら大いに議論すべきです。
・脱炭素は否定しないけど、それが山岳地帯や丘陵地域の森林伐採して太陽光パネル設置とはイコールではないでしょう。既に静岡県だかどこかで、崖崩れ等を招いた事もあり、今後、自然破壊してまでの設置は止めるべき。あと多少高価でも国産品のみに限るとかすれば国内産業の育成になると考えられます。海外に迎合するのではなく、他国をもうけさせるのではなく、もっと総合的に日本国内に眼を向けていただけるよう与野党問わず多くの政治家にお願いしたいです。買電制度も含め、日本は日本としての進め方を検討すべきと思います。欧州をはじめ他国とは立地が違い過ぎる島国ですから。
・フランスに数か国合同の核融合実験施設があり、数か月前に小規模実験に成功したという報道があった。 いよいよ核融合発電の実用化が近付いてきた。 日本政府は国内核融合発電施設の開発に投資をすべき。 核融合の場合は故障すると停止してしまうので、ウラン原子炉みたいに臨界状態になる事はない。 核融合の燃料は中国や山本太郎が難癖をつけているトリチウムである。 福島にある物を再利用する技術を開発できればなおさら良いので、ここにも投資すべき。
・太陽光パネルなどの環境関連の製品に限った話ではない。 資源類はもちろん食品や生活物資など民生の幅広い産品も含めて、特定の国に依存する構造はリスク。 日本はとくにリスクの高い覇権主義的独裁政権の隣国に、民間企業や事業家が目先の自身の利益の為に過度に依存してしまっている。 こういう事こそ政治が制御しなくてはならない。
・BRICSの加盟国拡大によりその影響力が加速的に増しています。SDGSはグローバルサウスにとって災厄以外の何者でもないので早晩実効性がなくなる可能性が高まっています。日本はクレバーに立ち回る準備も必要です。
・太陽光発電の制御系って中国メーカー製品が使われているんじゃないの?携帯電話の事業者装置と同じで有事の際に中国からの指令ひとつで発電を止められるとかになっていたらシャレにもならない。そこはちゃんと検証しているのか? 港湾管理の制御系は中国メーカーが90%以上を握っていて、そこの社長は全ての物流は可視化出来ているし、なんかあったらこのセンターのボタンひとつで物流を止められると発言していた。 習近平の命令ひとつで電気が止まり物流が止まるのはかなりまずいだろう。 ライフラインへの中国製品の使用は全面的に禁止すべきだと思うが如何?
・国産との差額を相殺関税で穴埋めして、製品のアフターフォロー(保守と廃棄)を生産国に義務付けるようにすれば、放ったらかしで旨味のある商売は出来ないから中国製品は入って来れないと思う それより、原発を稼働させて電気料金を下げて欲しい その電気料金に見合った再生可能エネルギーの買い取り額にすることと、補助金や賦課金も廃止すれば、企業も個人も中国製品導入を控える効果があるはず
・太陽光は、自然破壊!すぐに止めるべき。ほぼ中国製品なので、非常に危険。重金属などのチェックしてますか?水害で水没すると、重金属など有害物質がばら蒔かれます。水俣病が起きるのではと心配。
・脱炭素脱炭素って言うけど、今より二酸化炭素の少なかった平安時代の方が気温が高かったみたいだよね。 そういう都合の悪い事実はスルーなの? 少なくとも、日本においては太陽光パネルの熱量や風力発電によって遮られた風の影響もあると思うけどね。
・既に1.5°目標が達成できないことが確実で、しかしなお温室効果ガスの排出量は増え続けている状況で中国製品を締め出している余裕があるのかという気がします。もっとも日米欧が締め出したところで途上国に大量に流れるだけと考えれば大勢に影響はないとも考えられます。
・駐日大使の発言を見ても、中国側が日本を見下しているのは明らか。その原因は、中国側に過度に依存した政治家や経済界。日本は既に手足を縛られた状態にある。この状態を政治が打開していくのか、このまま実質属国として存在するのか。このままの状態が続けば、ウイグル自治区で行われている人権侵害が、日本国内で行われることに繋がる。我々国民の賢明な判断が必要。中国マネーに縛られた多くの自民党議員、野党議員には即刻国政から去ってもらう。
・日本や欧州の共通利益としては、天然ガスなどのエネルギーに見られる特定原産国への依存軽減のほか、 半導体等や半導体製造装置を製造するために必要な、希少金属やフッ素原石など特定の国(中国が多いのだけど)に依存されないような枠組みや技術開発を共同でどんどん進めて欲しいですね。
欧州は昔から規制が得意なので、日欧で技術開発→技術で優位性確立→欧州と日本で禁止→世界で脱●●が実現する というような枠組みが良いと思います。
・そもそも火力発電以外の、風力、太陽光、水力などがエコであるってのがおかしい。 現在一番エコなのは火力発電である。 風力発電はあの大きな風車を作るのに一体どれだけの二酸化炭素を出したか?大量の二酸化炭素を出ししかも安定しない風力で電力は賄えないし、山の斜面に設置された巨大なパネル。 あんな物は大きな地震などあった時は凶器にもなりえる。しかも薄ら雪が積もっただけで発電しなくなるし、夏場は周りの草木が生い茂るだけで発電量は低下する。それには化石燃料を使い草刈りなどをしなければならない。 水力も必ず土砂が流れてくるので、これも定期的に土砂の処理を化石燃料を使い行う。 いったい何処がエコなんだ? EUの言いなりになっては成らない。
・メガソーラーや陸上、海上風力発電などについては環境負荷や電力不安定化など先進国ドイツでも社会問題化していますがなぜか再生可能エネルギー推進論者はあまり問題にしていません。 中国の貿易上の問題であるかのように矮小化しているように感じます。 今、ドイツでは太陽光パネルで370万枚、風力発電が3万本でしたか、まだまだ増やしたいようで国土の2%に風力発電を設置したいそうです、現在の0.5%でも大きな問題が出ているのに... ドイツのような環境活動家が政界を牛耳っている国を手本に諸手を挙げて称賛しているほうが異常です。 これで昼間は発電し過ぎて隣国に金を払っても引き取ってもらい、夜には電力が足りなくなって火力発電をフル稼働、それでも年間発電量の50%程度?再生可能エネルギーは気象に左右されるので本来はそれ以下... そんな非効率な電力インフラです、せめて今ある環境と森林の破壊を進める事はしないように
・とうとう、BYDのEVが日本に進出し、長澤まさみがCMに起用される始末である。
EVの電気はどこから来るのか(原子力か火力発電だ。水力は限定的。いずれも地球に優しくない)、EVの墓場に象徴されるようなEVの廃棄・処理問題をもっと報道すべきだ。
ハイブリッドや水素エンジンに遅れを取った欧米や中国のなりふり構わない策謀が、地球を壊滅的に追いやるぞ。
トヨタは好きではないが、この点に関しては、トヨタのみしか識見・定見を持っていないのが残念だ。
・「経済的依存関係の武器化」 中国の狙いは正にそこ。 良い取り組みだと思う。 EVも当然対象。 でもどこかの国は口と行動で正反対になるのでは?一国で裏切りが始まると一気に枠組みは崩れるから中国はそこを狙うだろう。 日欧でどれだけ強い結びつきを作れるかだと思う。
・自分都合でEVをゴリ押ししたEUと脱炭素ですか。 車を無駄に大きくし必要以上の出力を車に与えエネルギーを無駄遣いする国々と組むのは得策ではないと思います。 軽自動車などを低燃費にしエネルギー効率を良くしていった実績を踏まえると独自で打ち出し賛同する国を率いるべきだと思います。
・そろそろ立ち止まろうよ。 脱炭素じゃなくて省エネに言い換えようよ。 それと、本当に正しい方向なのか?太陽光発電のために山を切り開いて環境破壊していいの? 温暖化と言ってるけど、温暖化が何がだめなのかしっかり説明すべきだろう。
・日本の脱炭素問題、解体の(車・建設機械・農機)エンジンが何万台排ガス規制取り除き発展途上国に輸出されたか統計を取り規制しないと日本国内で規制しても役に立たない。(隣に解体車エンジン輸出業者の積み込み場所があり大型コンテナに段積で大量な中古エンジン輸出2日~3日1回)発展途上国で再使用。
・海に囲まれ陸地面積が少ない日本には合わない太陽光発電所です。そのくせ山の斜面を切り開きパネル設置のための伐採造成そして索道をつくるあさましさ。環境配慮するなら無理をせず、国民配慮した発電設備で充分です
・エネルギー政策で大事な設備を中国に依存だなんて…。 中国は企業も政府の影響下。 政治的な安全保障上の問題にならないですか。 危ないことのように思いますが。 そして 中国経済が膨らむほど ロシアや北朝鮮のような国の支援にも使われるというのに、信じられない気持ちです。 正直米国だつてアップル社の製造が中国に行かなければ今のような国際情勢になってないんじゃないでしょうか? 欧州各国もどう考えてるんでしょう。
・EUも中国製品がなだれ込んで恐怖を感じてるのでしょう。 今の停滞中国と今の日本を比べても日本の方がいいと感じてるのでしょうね。 EUの過度な脱炭素を日本がとめられたらいいですね。 EUには日本を利用していきすぎた脱炭素を修正してほしい。決してEUの脱炭素を見習わないでほしいです。
・いつものことが起こらないよう危惧します。 日欧が連携して決めるかのようになっていますが、まとめられた結果は日本は過剰に厳しく制限されることになって目標達成にかなりの努力と犠牲を強いられて、それを経産省あたりは錦の御旗の如く死守達成しようとやっきになる愚かな行動をとって、かえって首を絞めてしまう。欧州のように是々非々で対応しない下手くそな交渉とまとめ合意への道筋。 さらにアメリカはこうしたことには始めから無関心を装って、自国の利益のためには協議にも参加しないし協調もしない。そこには自国民や自国産業を守るための明確な目的がある。 日本は単に綺麗事に同意して日本国を更に衰退させるような方向性に対しては協調しないほうが良い。過去の歴史がそれを証明している。
・> 念頭にあるのが中国だ。過度な補助金で脱炭素分野の自国製品の価格競争力を高めており、懸念が強まっている。欧州では中国製の太陽光パネルが市場を席巻し、風力発電や水素関連でも中国製の存在感が増している。
ウィグル人を強制労働させているが故、安価な太陽光パネルを生産できているのであって、価格競争では他国は全くどうしようもないのが現実だ。 マスコミはこの事実を追求することはなく、中共におもねるばかり、 そのパネルを都知事は新規一戸建てには設置を義務付けるという。 全く倫理観の欠片もない。こんなのを都知事として再再選させてはならない。 欧米も一時と比べて相当なトーンダウンは残念で仕方がなく、決して許されることではない。
・本当に脱炭素がゴールなのかかなり懐疑的だが、であるとするならば日本の『水と二酸化炭素を原料とするネオフューエル』に舵切りすべき。
石油元売や卸を切ってでも。
早くせんと海外にパテントが売られてしまう。
・遅くとも2000年代後半には、中国がこうなる事は予見出来たのにそれを放置し続けたのは、西側諸国も悪い。 日本やEUに限らず、官僚組織は自ら先例を変える事が出来ないのを逆手にとり、中露は政治を混乱させる事をしている。 これを止めるには、中露の影響が深い政治家を如何に排除していくかに掛かっている。
・中国に外国企業進出する際に合弁企業を設立しなければいけないことも禁止することです。日本の苦労して得た技術などがタダで中国に取られます。その後中国は莫大な政府援助で安い製品などを作り世界に売って儲けています。自由主義国家と専制独裁国家は根本的に仕組みが違うのです。日本は欧米と一緒に議論することです。中国の発展途上国への援助その後の利権独占、債務の罠もきちんと議論することです。
・こういうのって何が正しいかではなくて誰と合意したかが重要なので 枠組みに参加することに意義がある。 日本は化石燃料を脱炭素化する技術を得意とするがこのままでは 化石燃料以外で豊富な電力を生み出せる欧州に排除されかねないからね。
・脱炭素
これって、これを優先的にやる必要性って、本当に高いのでしょうか? 全く気に掛けなくてもいいとは思いませんが、これに優先的に資金を投入するくらいなら、後進国の貧困や病気などの対策に充てた方が良くないでしょうか?
・単に脱酸素が正義、みたいな愚かしいことではなくて、海洋には二酸化炭素は必要であることも考慮に入れるべきである。 日本近海には二酸化炭素が足りていないことがわかっています。このことから日本は海洋資源確保のためにも二酸化炭素排出が必須であることを欧州人に徹底して周知させるべきです。
・ロシア、イスラエルが、バンバンミサイル打ち込んで好き放題している中で、世界平和への運動の方が先でしょう?
脱炭素の費用をかけるなら、平和、食料へ出費するべき!
脱炭素よりも平和、安全!
結果的に脱炭素への近道になるはず
・そうゆうことだよな。 価格以外に価値を持ってくるのは正解の道だと思う。 全てが素晴らしい性能と環境対策が出来上がっているものを、中国が開発すれば良いんだよ。別にハブにしている訳ではない。 人権無視、環境無視、全てを価格に合わせこんで、輸出しているんだから、 それを購入する方は、人権や環境まで認めているって事だな。
これからはそうゆうのを止めていかないとな。いつまでたっても、地球は良くならない。
・太陽光パネルの中国製品排除は、EUは自分たちの製品を日本に売りたいがためだろう。 欧州では、脱炭素ビジネスの一環としてEV車開発を進めたものの、故障が多かったり、インフラ整備の遅れから結局挫折、2050年までのガソリン車全廃を撤回した。 結局、独BMWは、トヨタにハイブリッド車の技術面で提携を打診してきた。 中国では、売れないEV車の在庫の山が積み上がっている。 日本は、EUの加盟国ではないし、彼らの失敗に合わせる必要はない。 コロナ禍から脱出しつつある日本経済の足を、自ら引っ張ってどうする! 脱炭素分野においては、日本は自国の現状から独自の方策を考え、実行に移すべきだ。 またエネルギー調達においても、自国の利益を優先し、EUに合わせて規制などかけてはならない。
・日本は原発の新設や再稼働を目指すより、「カーボンリサイクルCO2地熱発電」を推進すべきだと思いますよ!あと3年で関電は使用済み核燃料の保管場所が満杯になります!どうするのかな?
・正に日本に当てつけられた国際ルールではなかろうか? 日本のなちゃって脱炭素分野はその枠組みからは真逆を行っている 1)日本各地で敷き詰められているほとんどは他国で締め出しを食らっている中華性太陽光パネル 2)再エネ賦課金と称し搾取された金を原資に、その太陽光パネルを敷き詰める一部は湾曲的な補助金で賄われている
ただ、再エネ利権と再エネ議連(中華系議員)の壁はそう簡単に崩れないだろう
・脱炭素とよく言うが、本当に必要なのは二酸化炭素の削減なのでは? 炭素って言ったら、人間もいなくなったほうが良い。てか本当に脱炭素をすれば温暖化は防げるのか?何のために脱炭素をするのか甚だ疑問。
・今や価格競争力でソーラーが一番つよくなって、2050年には世界の電力の半分をソーラーパネルが生産するらしいのよね。 で蓄電池はまだ競争力ありそうだけど、ソーラーパネルは完全に後塵を拝してて、このままだと全部中国に持ってかれちゃうから、 その危機感を共有する日欧が手を結んだんだろうね。 言うて中国並に安いパネルを生産できるんかいなって話なんですけど、中国はさらにデフレも進んでるし。
・EUが頓珍漢だから、迷走するんだよ。 「脱炭素」なら、伐採した樹木や、木材の廃材などを「焼却処分」はダメだろ。折角、光合成で炭素の塊にしてくれたのを、二酸化炭素に戻して喜ぶなんて、あり得ない。合理的に考えれば「炭化」させて、地中に埋めるのが正しい。しかし、世界中でそんな取り組みは一切見られない。本気で「脱炭素」する気が無いということ。「脱炭素キャンペーン」は、進捗が遅れている国から、資金を巻き上げる姑息な仕組みに過ぎない。利権の温床。その利権に中国が食い込もうとしているから大慌て。本気で取り組むのか?それともポーズだけで、利権の巣窟なのか? 現在の大気中の二酸化炭素の量は約2.2兆トン、大気に占める割合は0.041%。200年前にはこれが約1.5兆トン、0.028%。200年で0.013%の上昇だから、年間では0.000065%の上昇に過ぎない。本当にこれ温暖化の原因なの?と素朴に思う。
・ある意味この問題など、日本の責任は大きいよ。 太陽パネルが日本製ばかりだった場合、アメリカ・ヨーロッパは それほど懸念を示さない。中国だからマズいんだよ。 中国が中心になるといずれ 「○○の土地を渡さないとパネル輸出しないぞ」となって巨大化していく。 90年代日本が学業を疎かにしてその後ゆとりを入れたのは大失敗だった。 5Gだって日本が中心になっていた場合、アメリカは特に問題なしと 判断する。ファーウェイなんぞが中心になるから「情報抜き取られる」となる。日本だったらそんなことはしないし、そこまで頭の回転のいい政治家がいない。こういう環境問題・6G以降は日本が中心となれるよう、児童教育に力を入れてほしい。選挙で「児童教育」なんかほとんどテーマにならない。なるのは年金や介護ばかり。改善には若い人の投票率アップが必須。若い人は白票でもいいので、投票に行ってください。
・脱炭素なんて利権でしかなく全くエコじゃない。 太陽光発電やEVは環境に悪くて利権のための行動だと国民が気付くべきだ。 そしてこれらを推している政治家や活動家には注意するべきだ。
・競争力の弱い産業を保護するためのコストを負担させられるのは国民です どんどん値上がりする電気代を払って、低性能なのに500万円もする車を買っているのは自由な競争を阻害した結果です
・結局、炭素を出さなければエネルギーなんて得られない。 人間の体が証明しています。 人間は人間以上のものは作り出せません。 作り出せたとしても割の合わない対価を払うものになるでしょう。
・ドイツ人は個人個人でも削減に取り組んでいますが、この日本の日本人は国や企業が行うと「高を括り」個人では殆んど何もしませんよ。 世界から称賛される日本人ですが、実態は従順でおとなしいだけの人達で主体性もアイデンティティーのヘッタクリも何も無い。 ただの支配されやすい人達なのです。
例えばTOYOTAがハイブリッド車を提供してくれてもCO2排出は車に任せ、アクセル、ブレーキを踏みまくって、折角の環境性能車の燃費もカタログ値よりガタ落ち。 此まさしく(メーカーに頼った)他人任せの行い。
プリウスに乗っている人に平均燃費を聞いたら、俺の10年落ちの車の燃費の方が上だった。 操作する人間で、これ程違うのか、と妙に自分に納得していますよ。 俺も日本人だけど日本人なんて、大した事は無いですよ。残念ですわ。
・世界の誰かが自分たちの利益のために主張する「二酸化炭素が温暖化の原因」などという嘘が完全に定着していることに愕然とする。政治家でもテレビでも「脱炭素のために〜」というが、なぜ脱炭素が必要なのか、二酸化炭素が本当に原因なのか、調べたことがあるんだろうか。
・後ろ向きな人が多いのでがっかりです。 正しい事を言っていますがイノベーションで 解決できる事ばかりです。 日本の技術革新のポテンシャルを前向きにとらえ たほうが後ろ向きの未来より楽しいと思いますし、世界を変えられると思います。
・原料ビジネス側の事情としては、声の大きいEUと組むのは心配もあるが、コントロールする側にはなれるので、結果どうなるか分からないが、やったほうがいいとおもいます。
・経済的な目的は理解できるが、そもそも地球温暖化してるのですか?プロパガンダじゃないですか? 仮に温暖化してるとして原因はCo2で確定なのですか?太陽活動の変動とか地球自転の変化などは関係ないのですか。 何かゴールポストが都合によって動いている気がします。
・日本人からしたら温暖化で死ぬ前に、環境税含む手取りの減少、生活苦により出生率も下がり衰退していくほうが早そう。 経済合理性についての議論をしていただきたい。
・いつも、思うけど ルールや協定、法律や憲法。作っても、一方的に破るシーンでは一瞬で無くなるし、被害が出る。 でも、守ろうとする心さえあれば、ルールなんか作らなくても、危害やストレスなど感じない世の中になるのに。その心が対峙するものに感じないから不満になるし、支持もできない。 これが一番大事なのでは?
・増税メガネさんはまたしても増税を目論んでます 再生エネルギー促進という名目でつい最近国民からの搾取額を引き上げた再エネ割賦金 ルールを策定した後に日本は順守するそのためにお金が必要 で再エネ割賦金をまた引上げる という目論見かな EVとかいうけどさ トヨタはEVは普及しないと見切って別分野の脱炭素を開発してるよね 実際EVはやってみたら問題だらけ 無駄な税金が使われるだけですね
・最大排出国の中国ロシア米国他も統一ルールで対応しないのなら机上の空論。 一部の先進国が仮に?排出ゼロにしても…地球規模なら何んにも変わらない 環境負荷削減コストを無視した国が経済的に優位にたつだけでは…
・最早、環境がどうたらではなく自国の産業を守る、とか言う話だね。 自国の産業を守る、のは必要で大切なことで、それを悪く言うつもりは全くないが、それを環境問題と絡めるのは止めるべきだね! 何でも環境問題と絡める欧州の態度は、利権の匂いがプンプンする。 11月の米大統領選でトランプが勝てばひっくり返る話だし、日本政府は、欧州や環境利権団体の発言に騙されずに、あくまでジャパンファーストを貫いてほしいね、まあ期待は出来ないと思うが。
・EUが言うことがすべて正しい。 勿論ルールはすべてEUが決めるが、それするとアジア圏とかから批判があるから、たいした主張もしないですぐ飲み込まれる日本をいつものように入れておいて対応しよう。
ってことだと理解
・「脱炭素」など無意味かつ有害。わざわざ経済を痛めつけないで早く「脱脱炭素」に舵を切って下さい。せめて日本だけでも。将来的にそうなるのは目に見えています。
・そもそもが二酸化炭素が原因である確たる証拠が無く、欧米の金儲けの為の「仮説」でしかない。 事実のみを検証できるまともな学者達は、地球は人の歴史以上の長い年月の周期で温暖化と寒冷化をしており、たかがヒトの出す二酸化炭素で地球の温度が変わるとは思えないという認識だが、 ユダヤ金融資本が牛耳る世界では広く報道されない。
・別に対中国だから全然いいけど、欧州が産業市場とれないから環境問題を盾に規制を促すやり方がどうも透けて見える。 日本の自動車産業を弱体化させたら今度は、安価EVの中国牽制。 結局たいした成果は上がってない。日本独自で規制すればよい。
・太陽光は自然が多岐に渡りたあるので、これ以上は不可能。自然破壊をしていいなら、設置するが酸素やオゾンが薄くなる。 日本独自のルールで。欧州ビジネスや日本は欧州より遅れてるのかとか洗脳されないように。
・山林で、無茶なメガソーラー増設してて、環境行政が無為無策である理由がこれでしょう。 効率世界一に達した石炭火力発電所の増設が、ほとんど強制停止させられてます。 辺野古基地拡張に猛反対してる人たちが、環境破壊ではもっと大きな海上風力発電には沈黙してます。 偏差値エリート役人は創造者ではありませんし、代替手段の実用化を待ってたら、西側諸国から除け者にされます。 拡張主義甚だしい共産党中国への備えとしても、EU≒NATOの後ろ盾は欠かせません。 しかしなんとしても腹立たしい上に情けない。 そろそろ世界をアッと言わせる、CO2抑制手段を、日本から生み出して欲しいものですが。
・脱炭素って日本の場合、結局電気自動車と太陽光に集約されがち。 日本にとって良いことないの分かった上で土俵に上がってるのが滑稽で。 もっと自動車産業のこと考えて、政治がもっと頑張れば良いのに、太陽光発電に力入れ過ぎて、自然は破壊されて、災害と将来的にあの大量の太陽光パネルのゴミ問題に発展しそう。 CHINAの為に大量の太陽光パネル買い上げて、土地を買い漁れて何がしたいのか。
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