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「手数料はお店が払ってるんだよね? 利益が減るのは嫌」ところが… キャッシュレス決済を渋っていたお店が“方針転換”した理由

まいどなニュース 6/3(月) 7:35 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/de8f0f551c1eb836923b917ceb1d44f38ded7216

 

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クレジットカードやQRコードを使ったキャッシュレス決済のメリットとして、現金を持たなくても済む便利さや取引記録の簡単な確認、現金を保管する不安が減るなどが挙げられます。

一方、デメリットとして、手数料がかかることや現金化まで時間がかかることが挙げられます。

店舗側では、キャッシュレス決済導入には様々なメリットがある一方で、手数料負担や時間差などのデメリットもあることを考慮して導入を検討する必要があります。

(要約)

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QRコードやクレジットカードを使ったキャッシュレス決済のメリット・デメリットとは ※画像はイメージです(buritora/stock.adobe.com) 

 

クレジットカードやQRコード決済が浸透した結果、「現金を使用することが減った」という人も多いでしょう。一方で、キャッシュレス決済に頼って現金をあまり持っていないまま買い物に出かけたものの、行った店舗がキャッシュレス決済の対応をしておらず困ってしまうこともあります。 

 

【写真】夫のお土産に妻「わーい!ミスド!」→箱を開けて困惑「は?え?」 ネット「わが家も毎回これ」「最高の買い方」 

 

買い物をする人の目線でいうとキャッシュレス決済は便利なため、どのお店でも導入してほしいと考えてしまいます。しかし、お店を運営する事業者からするとキャッシュレス決済を導入したくてもできない理由があるようです。 

 

大阪府内でパーソナルトレーニングジムを運営しているMさんの場合、店舗をオープンした当初の決済方法は現金払いのみでした。理由は、キャッシュレス決済で必要となる決済手数料によって利益が減ってしまうことを懸念していたからです。 

 

しかしある日、トレーニングジムのオーナー仲間からキャッシュレス決済を提案され、試しに導入してみました。その結果、導入半年後には積極的に使用するように方針変更していました。最初はキャッシュレス決済に否定的だったMさんは、なぜ積極的にキャッシュレス決済を使うように方針変更したのでしょうか。 

 

ーーキャッシュレス決済の手数料はどれくらいの金額なのですか 

 

利用する会社次第ですが、うちのジムの場合だと3~4%ほどです。また、月に1回キャッシュレス決済された金額の振込があるのですが、その際に振込手数料も発生します。 

 

そもそもトレーニングジムでは決済が発生することが少ないので、キャッシュレス決済に必要な機材などへの投資や、これらの手数料の負担はもったいないと考え、支払い方法は現金払いのみで問題ないと判断していました。 

 

ーーでは、その後キャッシュレス決済を導入したのはなぜですか 

 

まずタイミングが良かったからです。私がキャッシュレス決済を導入した時に実施していたキャンペーンによって、無料で機材を導入することができました。 

 

ただ、もしキャッシュレス決済を利用してくれるお客様が少なかった場合はすぐに解約しようと考えていました。しかし、使ってみると利用者が多かったことや、さまざまなメリットがあったので、継続して使っていこうと方針変更しました。 

 

ーーさまざまなメリットとはどんなものですか 

 

たとえば、現金を使うお客様が減ったため、お釣りを用意する必要がなくなったことです。今までは銀行や信用金庫などに足を運んで、手数料を支払って両替することでお釣りを用意していたので、手間も手数料負担もなくなったのには助かっています。 

 

さらにキャッシュレス決済であれば、いつどのような金額の取引が実施されたのか、かんたんに確認できます。もしも現金払いだった場合は、どんな取引だったのか記録を忘れずにおこなう必要があったので、その記録の手間からも解放されました。 

 

また、現金取引が減ったことで、現金をジムに保管しておく不安も減りましたし、銀行への入金作業の頻度も減りました。 

 

手数料の負担は増えましたが、これだけのメリットがあるので喜んで利用しています。 

 

ーーではデメリットはありますか 

 

手数料以外のデメリットとしては、現金化まで時間を要するということでしょうか。その場でいただける現金払いとは異なり、キャッシュレス決済の場合、業者の規定に沿って一定期間後に口座に振り込まれます。このタイムラグが耐えられないという店舗はあるかもしれません。 

 

   ◇   ◇ 

 

このように、当初はキャッシュレス決済導入に対して否定的だった人でも、利用してみると多くのメリットを感じる場合もあります。もしキャッシュレス決済導入を迷っている人は、Mさんのように試しに導入し、使用感を確かめてみるのもいいかもしれません。 

 

(まいどなニュース特約・八幡 康二) 

 

まいどなニュース 

 

 

( 177079 )  2024/06/03 16:16:48  
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(まとめ) 

日本の個人店や小売店、飲食店などではキャッシュレス導入に関する様々な意見があります。

手数料の問題や利便性、現金管理の手間、顧客満足度、脱税防止、会計不正の防止など、様々な観点からの考え方が見られます。

特に、カード会社の高額手数料やシステム障害、通信障害に対する懸念もあります。

キャッシュレス導入のメリット・デメリット、利用者や店舗側の立場からの意見が交錯しており、時代の流れや業種によって様々な対応が求められていることがうかがえます。

店舗の経営側と利用者の双方の視点を考慮した上で、キャッシュレス化の進展について検討されるべきであるという声も多く見られます。

( 177081 )  2024/06/03 16:16:48  
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・うちは個人店だから あれもこれもはコスト的にも事務的にもやりたくないから 

現金かQRコードの2択にしてる。そのかわり安い。支払い手数料も経費だから、別にいいやと思ってる。なんでも決算出来る端末にするとだいたい、3パーから4パーくらいだけど 

個別にPayPayやd払いは1.98から2.4くらいだから 許容範囲として個別にコードを置いている 

 

 

・友人の経営するカフェは、複数決済手段を一台の端末で対応できるキャッシュレス端末導入後、圧倒的にキャッシュレス決済比率が上がったので、思い切って完全キャッシュレスにしました。 

 

おそらくカフェという業態・客層との相性が良いのでしょうが、売上も下がらず、現金管理がないことで運営効率も上がり、プラス効果が多いみたいですね。 

 

 

・うちの親(現在60代後半)は店舗を営んでおり、 

私が小さい頃は月末は夜遅くまで手書きの帳簿を整理していました。 

20年前位にエクセルを導入しましたが、レジと連動しているわけではないので、手入力計算。 

最近になってコロナ禍でPAYPAYを導入。経理をやっているは母親の負担が激減しました。 

100%ではないですが、キャッシュレス決済の割合が大きく増えた事で業務が減ったようです。 

もちろん手数料によって利益は減ったでしょうが、身体的・肉体的負担は大幅に減ったようで子どもとしては安心しています。 

 

 

・こういうあまり支払いが発生しない業者はまだしも、頻繁にお金のやり取りをする店は以前だと手数料が理由で導入しなかった所も多いけど最近は両替手数料の方が負担になってきてキャッシュレスを導入するところが多いんだよね。 

あと利用者も現金は非常用のものしか持ち歩かないという人が増えてきていて、非常用なので一万円札とか大きなお札のみなので崩したがらず、キャッシュレスで払えるかが店利用の選択条件になっている人が多い。 

 

 

・うちは現金とQRコード決済。売上げの2割くらいがQRコード利用客だけど、ここペイペイ使えるんだねって足を止めてくれる方もいるし、常連の方もペイペイ始めたって方いるから、置いてる甲斐はあるかなと思う。 

でもQRコードはお客さんに読み取ってもらって表示金額確認して支払い完了を確認するから、現金より時間かかる時もある。 

 

 

・キャッシュレス決済は会計業務の効率化という視点ばかりで語られるけど、大手飲食グループなどが積極的にキャッシュレス決済の導入を進めている理由として、『従業員による会計不正の防止』という面もある。コンビニやスーパーなどの監視カメラを見てみると分かりやすいけど、レジ付近の監視カメラは客よりもキャッシャーの手元(紙幣・小銭の出し入れ)に視線が向いている事が殆ど。小売店での犯罪と言えば『万引き』が筆頭にあがるけど、従業員による会計不正も馬鹿にならない頻度で発生しているのが現実(商品の窃盗に関しても万引き犯だけでなく従業員が倉庫から持ち出すケースは悲しいかな日常的に起こる)。キャッシュレス決済になれば会計不正の機会が大幅に減らせるため、数%のキャッシュレス決済のコストであれば現金会計時の内部不正による損失分と帳尻が合うケースも少なくはなかったりする。 

 

 

・カード会社の広告記事ですかね。店舗の業種や規模で色々違う。大規模で現金を扱う人件費までかかるようなら手数料は人件費の替わりだし、更に手数料分値上げできればマイナスは何もない。小規模店舗だと現金を扱うコストは微々たる物で、手数料分利益が減る。公定価格の医療なんてその典型で、値上げが絶対できない個人病院が現金のみなのは頷ける。売り上げの3〜4%(利益の3〜4%ではない)は無視できない数字なのでしょう。海外のように手数料が1%くらいになればキャッシュレスも進むでしょうけどね。 

 

 

・結局キャッシュレス導入のシナジー効果と、キャッシュフローの悪化、手数料によるPLの悪化などの会計デメリットの天秤なんだよね。 

正直、個人がやっているお店であれば、キャッシュレス導入により生活費を賄える利益より相当余裕の出る利益が出る見込みにならないとデメリットが勝ってしまうから、個人店はキャッシュレス導入に慎重の方が良いかな 

 

 

・業業態によるが以下のことはほぼ利点はないです 

 

現金管理コストの話→現金取引が0にならないとコストはかかります 

かつ、キャッシュレス手数料の額より高いコストが掛かっているなんて企業は皆無です。売上高の3.24%も現金管理コストが掛かっていたらやっていけません 

 

レジスピード→大手ほどの自動化ができないならそこまで変わりません。むしろQRなんかは時間かかります。個人店舗が取り入れている総合決済サービスの端末は多機能にするため実のところ手間かかります。 

 

単価のUPや売上→消費者のリテラシーが向上しているのでクレだから一杯購入しようという客はあまりいません。現金でも構わないって人も多いので実感するほどの効果はない。 

 

いろいろ理由をつけてキャッシュレスを正当化しようとしてますが、それらはほとんど事業者の営業トークそのままです。 

 

導入する理由は顧客からの要請。 

要するに顧客満足度をあげるだけ 

 

 

・店にとっては手数料は痛いだろうけど、今は現金をほとんど持たない人も増えてるからね。わざわざ銀行で現金を下ろしてでも行きたいと思えるほどウリのある店でない限り、キャッシュレスが使えることが店を選ぶ判断基準の1つになりつつあるので、現実として今後はキャッシュレスに対応していないと「この店は現金だけだから面倒くさいな」と思われて、客が減るor来なくなる可能性がある。そうなると手数料どころではない。 

 

 

 

・確かに「釣り銭の用意が省ける」「入金記録が残るので会計処理が軽減される」、一方「手数料が発生する」などメリット、デメリットがありますが、それはすべて経費の話しですね。 

商売で経費削減は非常に重要ですが、売上が上がらないと尻すぼみになってしまいますよ。 

そのためキャッシュレスを導入すれば、どれだけ「売上がアップするか」「アップさせるか」をしっかりと計画を立てることが重要です。 

支払手数料はたった1%だ2%かもしれませんが、商売はそれの積み上げではないのですか? 

 

 

・決済手段を絞ることによって安くない手数料などの経費を抑え 

結果として現金収入の割合を増やし 

売上を即手元資金として回すことができるのは無視できないが 

潜在的な需要を決済方法が少ないことで自ら手放している側面もある 

普段どの客層を相手にしているのかでも違いがあるが 

不特定多数を相手に商売をして 

事業規模の拡大を至上命題にしている所なら 

決済手段の多様化は避けられないご時世となった 

 

 

・旅行中、萩焼の観光客相手の店に立ち寄り 

姉が誕生日近いので、奮発して私にしては 

高価な陶器をプレゼントした。 

数万の値段の商品が多数あるので、カード払いも当然できると思ったら、何とカードもバーコードも全部ダメ、現金のみ。 

なけなしの現金を出して支払えたが、その後 

立ち寄った店ではまず、レジ周りでキャッシュレスが可能かどうかの確認をしなくてはならない羽目に。 

キャッシュレス、本当にありがたい 

 

 

・経験則だけど、カードやQRコードなど、新しい支払方法を増やすと、それまで使えた支払方法から新しい支払方法に分散するだけでなく、新しい客層が増え、トータルの売上はアップしてきた感触があります、支払方法を増やした機会は2,3度でデータとしては不十分なんだけど。 

普段からキャッシュレス志向の人は、それが使える店を選択する傾向はあると思います。自分もそう。小さいバッグから財布を出すのはいいけど、しまうのが面倒なんだよね(^^;。 

 

 

・定食屋やラーメン屋等の個人飲食店のキャッシュレス普及率が低いのはなんと言っても手数料問題だろうね。国も普及拡大を目指すなら手数料の一部を公費負担して店の負担を減らすべき。脱税も減るし国としても結果的に収支プラスになるだろう。 

 

 

・個人的には、あまり現金を持ち歩かない(5000円以内で、ない時は小銭のみとか。)ので、現金のみの店だとお財布と相談して買わないといけないときがあります。逆に、他の決済がある店だと『足りなかったらカードやQRで払えばいいか!』と、ついで買いすることが多いです。 

手数料は取られるかもだけど、その分予算以上に買ってくれるケースがあれば売上アップは見込めると思う。 

 

 

・すごく参考になる記事でした。お店に手数料払わせるの申し訳ないなと思い、ついつい現金で支払ってしまいがちでしたが、確かに銀行の手数料も馬鹿にならないし防犯面を考えるとキャッシュレス導入はいい決断だと思いました。納得ができました。ありがとうございました。 

 

 

・小売り業は、仕入れは後払い銀行振り込み、売上は現金受け取りで、キャッシュフローが良い。 

しかし、キャッシュレスを導入すると、売上が手元に来るタイミングが遅くなって、キャッシュフロー低下で事業拡大速度が低下し、借金利息増となる。 

どういう客を対象に商売をするかで、キャッシュレス決済の導入検討すれば良い。 

 

居酒屋なんかは、注文されていないメニューや注文した物より微妙に高いメニューが勝手にカウントされていても、キャッシュレスでパパっと決済する客は気付かずに払うことが多いだろう。 

手数料分をそういうところで回収しようとしたりする店もあるから、支払い時には、注文した物と請求額が合っているかどうか、しっかりと確認した方が良い。 

 

 

・キャッシュレス、現金にはポイントなどのメリットがないがキャッシュレスだとポイントなどの還元、手数料などで余計に金がかかる。 

ひょっとしてその費用分を現金支払いの人が負担しているんじゃないのかと思う。 

逆に現金の取り扱いに人件費などがかかっているところは手数料を払ってもメリットがあるのだろうと思うこともある。 

 

 

・基本的に客の回転率が高い大規模な店舗ほどキャッシュレス決済のメリットは大きい。 

逆に現金決済によるレジ締め作業や両替手数料が苦にならない程の小規模な店舗は、無理に導入する必要はないと思う。 

 

 

 

・日本のキャッシュレスモデルはすでに詰んでいて、店頭決済から消費者に請求が行き、お店に売上が振り込まれる過程で平均5社ほどが絡んでいる。端的に言えばならその5社が少しずつ手数料をシェアしている。だから決済手数料は下がらないし、キャッシュレス決済が普及するほど商品価格に手数料分が加算され割高になる。一見合理的に見えるキャッシュレス決済は不合理なビジネスモデルなのである。こういうアホな仕組みが放置され安易に推進する政策が日本経済を蝕んでいるのが現実。キャッシュレスを推進するなら規制緩和やらで5社も絡むような仕組みを政治が変えるのが先だ。 

 

 

・自営業ではないので、素朴な疑問なのですが。 

小売やサービスを販売する価格は「原材料費+人件費や光熱費などの経費+利益」で決めるんですよね? 

カード決済するならそれも経費では? 

飲食もスポーツクラブも軒並み値上げしているんだから、そういう経費にキャッシュレスの手数料も込み込みで、事実上店ではなく客が払っていると思っていました。 

 

 

・売れてる店ほど現金の管理コストは莫大だろう。釣り銭間違えたりするリスクもある。 

手癖の悪い従業員がレジから金を抜くこともある。 

終業後レジや券売機に現金入れたままにしといたら、盗まれたという店もある。(事件後は毎日持ち帰るようにしてるそうな) 

キャッシュレスなら振り込みは後になるが、このようなリスクはない。 

 

それでも現金にこだわるのはやっぱり脱税のためだと思う。 

 

 

・時代の流れ的にも、キャッシュレスが進むのは避けられませんが、お店側としては手数料がかなりの額になる。かなり痛い。国もその流れを作るのに後押ししたのだから、手数料は国が持つ、とかしてくれたら嬉しいです。様々な増税を含め、国は国民に優しくないよね。頑張って働いて収入を増やしちゃうと、何とか手当とかが対象外になっちゃうし・・。私達国民は、国会議員の懐を温めるために働いているのかな???って錯覚する。 

 

 

・確かに、3~4%の手数料と実入金までのタイムラグは、お店の規模や業種によってはけっこう辛いことになると思う。 

薄利多売形式のお店では、もともと3~4%位の利益で回してるところもあり、それだと、結局のところ、何をしてるかわからない。 

長い目でみて、あらたな顧客の獲得云々まで待てればいいのだが。。 

 

 

・PayPayやメルペイ等で支払いをする度にこのお店は手数料を取られているんだよな、嫌じゃ無いのかな、と、気が引けながら使っている。別にお店が選んだ訳だしそんな無駄な気を使うのは必要無いのは分かっているのだが。昔、タイヤショップでカード払いすると店が負担する5%分を上乗せして請求してくる店があった。一度これって違反じゃないの?と聞いた事があったけど、古い話で何と言われたかは忘れた。 

 

 

・食品小売だと手数料の3%は痛い。営業利益が6〜7%くらいだと、売上全てがキャッシュレスになると半分持っていかれる。 

 

使用する人が増えれば、手数料率はもっと下がるのだろうか。期待したい 

 

 

・キャッシュレスにすることで、日々取り扱う現金が少額、あるいはゼロになるかもしれないことは、事業主にとっては得難い利益だと思います。 

 

すごく繁盛しているパン屋さんなのに、「現金のみです」というお店にいったことありますが、毎日毎日現金を、銀行並みに数えて、今日の売上と合わせて・・・というのは、大変だろうなぁと思います。合わなかった時のレジ担当のプレッシャーたるや、想像してあまりあります。 

 

キャッシュレスは会計ソフトにも転送できて、毎日の正確な売上の把握が可能になる・・と思います。 

 

現金のみです、という事業主さんは、正確な売り上げを把握しなくてもいい・・・と思っているのでは?と邪推したくもなりますがいかがでしょう。 

 

 

・手数料の負担がキツイなら価格転換で純利益の比率を高めたら良いのでは? 

現金しか使えず客を逃すより、広告費として考えたら大きな額では無い。 

 

キャッシュレス決済しか出来ない所も有りますが、スマホは度々電波障害で使用出来ない事も多い。 

地震や災害で停電になりレジで読み取りが出来ない場合も有る。 

 

現金とキャッシュレス決済の両方が使える現状のままが一番良いと思う。 

 

 

・この記事にも書いているけど、カードは手間が減るのが大きい。 

正確な記帳をするという作業をいわばカード会社にすべて転嫁できる 

わけだから。 

 

人件費ほど高いものはないので、少々手数料がかかっても 

カードにメリットを感じる経営者がこれから増えてくるのでは 

ないかと思う。 

 

 

 

・キャッシュレスだど決済までお金が入らないってことはあるけど、現金はお釣り用に中途半端にそこそこの金額が使えない状態でずっと眠っていることになるし、入金や両替など手間がかかる。 

すべてキャッシュレスが便利です。 

 

 

・いろんな手段がとれるのが理想かな。 

使い分けの選択権は客にあって、現金もキャッシュレスもみんなOKなのが。 

 

キャッシュレスも便利だけど、けっきょくはそのたびに手数料と情報とが企業に提供され、最終的には利用者が金なり個人情報なりを企業に払うことになることは、利用者も覚えておくべきだとは思うしね。 

 

 

・こっちもお金をどれくらい使ったか把握するのに便利でカードやカード紐付けのSuicaやナントカpayばかり使ってる。特に子供抱いてたりするので片手で完結するモバイルSuicaが便利でねぇ。代金にコッソリ手数料乗っかってても後処理の事考えたら別にそれ位いいよ。 

 

現金オンリーの店にも事情あるんだろうけど、余程替えが効かない店でない限り次はないなと思ってしまう。 

 

 

・たまに行くモールの八百屋がクレジットカード決済を導入したが2年足らずで止めてしまった。いい店だったんだが行かなくなった。 

 

ただい感じなのでそれほど影響はないように見受けられる。 

 

土地柄や客層によっては現金のみで構わないと思うが空港などはキャッシュレスでお願いしたい。 

 

 

・例えば車検代理店について。 

車検手数料10000円+税金60000円として、2%=1400円の決算手数料を支払うわけです。 

ざっくり計算ですが、本来ならば8600円の車検手数料という事になります。 

 

オートバックスで、『バーコード決済つかえますよー』と言われたら、『14%上乗せされてるんだ』と思うのが良さそうです。 

 

 

・病院で診察終わって会計の時に受付で現金だけですか?聞いてる人を何回か見ました 現金だけと言われて銀行に行ってきますと走ってた人も見ました 

それと小売店で1000円札不足してますとか50円硬貨が不足してますので協力して下さいと貼り紙してる店も何回か見ました 銀行の両外手数料が掛かるからかな? 

 

 

・キャッシュレスが使えない店やサービスは敬遠するようにしている。 

今どきSuicaの使えない会社のバスはスルーするし、通っていたラーメン屋が開店時からキャッシュレスをやっていたのに現金onlyになってからは行かなくなった。 

 

早く戻してくれないかなと思いつつ、戻ったことを知るすべもなし。 

飲食店が一度離れた客を掴むのは大変なんだろうな。 

 

 

・キャッシュレスを導入していても、例えば”現金ランチ税込1,000円ピッタリ”とか銘打って、現金決済だけのメニューでお釣りの負担の少ないモノがあれば手元に現金が残ってイイのかなと思う。 

 

 

・最終的には事業者側が減収になるだけ。 

 

聞いた訳ではないですが、なかにはデータでやりとりした方が楽というかんがえかの人もいらっしゃるかとは思いますけど、お店の人(経営者)からしたら現金が一番収益的にはありがたいのかもしれないと思いつつ、私は個人経営の店舗を利用する時は現金払いにしています。 

 

 

・外販売のマルシェでも、PayPayとか言われますけど。 

100円のモノにPayPayとか、マジ困る。 

もぅ正直値上げさせて。が本音。 

 

キャッシュレスといいつつ、電波ないと何も出来ないじゃない? 

電波悪い会場もあるのよ。 

 

頼むから現金も持って欲しい。 

 

 

 

・日本は手数料がバカ高くて(売上の3%は利益の10%とかになる)、結局は購入者がその手数料分を支払っているってことにもっと敏感になるべきだと思う。1年で100万円つかったら3万円余分に払わされているってこと。 

確かに現金数える手間とか両替手数料とかもあるけど、現金支払いも継続する以上その負担はなくなるわけではない。 

 

お金が余っている人はいいんだろうけど、私はケチなので、1万円買うときに現金だったら300円割引しますって店があったらすごく嬉しい(それは違反なのでそういう店はないけれど)。 

 

ちなみに自分の店では値上げしたくないので現金のみです。常連さんのことを考えると悪いなって思っちゃうんですよ。昨今何でも高くなって生活大変なのにって。だから300円の商品買うときにpaypay使えますかとか聞かれると「少し考えろよ」ってつい思ってしまう。 

 

 

・キャッシュレスの意外(?)な盲点として、スーパー等の駐車場・駐輪場が現金精算のみというところが多いこと。 

買い物をすれば一定時間は駐車料金が無料となる場合もありますが、無料時間を超過し精算する場合に現金の手持ちが無いと出庫できなくなるので要注意。 

 

 

・現金とキャッシュレスの二重コストが一番負担が大きい。 

私が働いているお店も完全キャッシュレスに移行したいが、現金払いのお客さんを取り逃がしたくないからしばらくは二重コストのまま。 

 

 

・先日使えると思って旦那がブックオフでPayPayお願いしたらホビーはできない! 

と、隣のブックのレジはできるのに?!と。なんの差なの?!と思ったそうです。何台も契約したら値段違うのかな? 

現金持たない旦那はゲーム買えず小学生みたいに肩を落として帰ってきて面白かったです 

 

 

・経営者に取って、手数料と現金化までのタイムラグさえ耐えられれば、キャッシュレス化のメリットは大きい。 

長い目で見ると、人手不足の解消≒人件費削減。作業・運営効率の向上も見込める。 

 

 

・手数料の問題もあるんだけど、たぶん脱税しにくくなるのと、自転車操業的に現金回してないと破綻するようなところは導入しないだろうね 

キャッシュレスだと決算してもすぐに金が振り込まれるわけじゃないからね 

 

 

・頑なに現金オンリーお店側は、もっと知るべきだと思います。手数料よりも、機会損失のほうが大きいと。キャッシュレス決済非対応の店は「あえて行かないようにしている」という人が増えています。これはコロナによって加速的に増えました。手数料をケチることによって、多大な機械損失をしていることを自覚しましょう。それでもなお、現金のみの方針を貫くなら、それは店の自由です。キャッシュレス決済を導入しないことによる機会損失の方が大きいというデータのソースは経済産業省。 

 

 

・商売やってない人は感覚分からないかもだけど、3〜4%ってなかなか大きいのよね。 

「経費で落とせる」言っても戻って来るわけではないし、それに消えた手数料分を稼ぐって本当に大変。 

それを失っても簡便性を取ったお店が取り入れているだけで、ユーザー側が「全部の店に入れるべきだ」とか無責任に言って良いもんじゃない。 

 

 

・導入のポイントは利用者層でも分かれるかもね。 

キャッシュレスを利用するであろう層の顧客が多ければ導入すべきだろうし、そうでない層の顧客が多ければしなければ良いだろうに。 

 

 

・キャッシュレス決済の手数料が高すぎる。  

 3~4%なんてとんでもないし、2%でも高い。 

 中国では0.3~0.8%までと上限が法定されている。 

 日本でも法律で上限を定め、徐々に引き下げていくべきと思う。 

 

 

 

・釣り銭の準備や小銭の入金にも手数料とる所が増えたからキャッシュレスの方がいいと思う。 

 

が! 

カード決済、キャッシュレス、電子マネー関連で払う方は5%の負担をお願いしますって店があって、意識高い系かなと思ったけど体調不良などを理由に頻繁に休むから単なる注文の多い店主と思った。 

 

 

・手数料の負担が大きい店もあるんだよ。 

何でもかんでもキャッシュレス推進するのもどうなんだろ。悪者みたいに言われるのはどうかね、、 

小さなお豆腐屋さんとか 

八百屋さんとかね。 

手間より手数料が大変。 

種類もおおいし。 

しかも震災経験したものからしたら怖いし 

ネットがダウンしたら、と考えて 

導入しないみせもある。 

 

 

・店舗を経営していますが、キャッシュレスのメリットは全くないです。お客様の中にはQR決済やクレジット決済を「使ってあげてもいいわよ。」と言って利用する人もいます。「決済手数料を店側は取られるんですよ。」と言ってもポカンとしている人がほとんどです。キャッシュレス決済を導入すれば確実に売り上げが減ります。QR決済もクレジット決済もお得意様だけにしかお知らせしていません。 

 

 

・キャッシュレス、コンビニ業だと外す訳にはもう行かないけれど、ホントに、利益持って行かれる、そして、 

現金の小銭出払う人が減って、現金払いが万札の比率が増えたから、両替回数がすごい増えた、両替手数料自体もバカみたいに値上げしてるし、こちらの方がキツイ 

 

 

・何度か行ったインド、ネパール系カレー屋 

キャッシュレスと言うとレジを打たずに金額だけ伝えられて決済 

現金と言うとレシート要否を聞かれ不用と言うとレジをキャンセル 

両方使う事で手数料以上の節税?脱税?になってそうです 

 

 

・現金だと脱税しやすいんだよね。某アニメ制作会社がカフェでは現金決済オンリーで売上ちょろまかしてプールしてたし。 

たぶんそれも含めてキャッシュレス推奨しているんだと思う。 

 

 

・キャッシュレス決済を導入したけど、すぐやめた 

従業員が高齢のせいか、誰も精算の仕方が覚えられん 

交通系はこれ、ペイはこれ、カードでもチップがない奴はこっち、限度額はこのカードなら幾らまでで、こっちのカードなら幾らで、分割はJCBだと分割のまま入金されるので棚卸しと重なるとあーだこーだ 

全自動ではない小売店では無理だった 

 

 

・よく行く美容室では敢えて現金で支払うことにしてる。手数料を取られないからかなり喜んでくれる。 

 

小さなスーパーなどでは現金割引なんてサービスがあっても良いかもとはよく思う。 

 

 

・『いつどのような金額の取引が実施されたのか、かんたんに確認できます。もしも現金払いだった場合は、どんな取引だったのか記録を忘れずにおこなう必要があったので、その記録の手間からも解放されました。』 

 

個人事業主の場合、楽にはなるが収入のごまかしがきかなくなるから嫌がるところも多いと思う。 

この方は、おつりの用意や入金がいらなくなったとのことだから現金決済は受け付けないってやったのかな。 

それとも現金決済は『表に出さない収入』かな(笑) 

 

 

・この記事はカード会社の仕組みについて説明していないのが問題です 

日本のカード会社の仕組みを説明しないのでは、 

日本のキャッシュレス化が進まない原因は判りません 

 

原因は一つだけです、カード会社の高額手数料にあります 

海外では1%以下もあるのに日本は3~5%です 

其の上、店に現金が入金されるのが1か月後になる例もあります 

普通の店で現金が良いと思ってるところはありません 

カード会社こそ日本のキャッシュレス化を遅れさせる元凶です 

 

 

 

・キャッシュレスにすると現金管理の手間暇、人件費、時間が浮くから例え~5%払ってもメリットは有るから使ってる、その方が支払う側のお客も喜んでくれてる、今の時代は現金支払いに拘る理由が無い。 

 

 

・商品ひとつの利益を見たら手数料分損ですが、現金のみを貫いて逃していた顧客を獲得できると考えたら悪くはないと思います。目先の損得に囚われるか、長い目で見ることができるかですね。 

 

 

・メリット/デメリットの観点はよくまとめられていると思うし 

それ自体は事実だと思うが 

「パーソナルトレーニングジム」というビジネスの場面があまりにも胡散臭い 

 

小売りでもないし、都度支払いでもないような業態なのに 

お釣りがどうとか両替云々とかあまりに設定と話が合っていなさすぎ 

 

 

・目先の手数料に目が行きがちだが、現金を管理するコストって時間も含めて結構バカにならない。最悪、紛失するリスクもあるからね。特に日々現金が出入りしないような業態には、非常に便利だ。 

 

 

・店舗やってます。 

キャッシュレスには反対ではありませんが、問題なのは手数料が世界一高いこと。手数料が高いので、カード決済会社がどんどん増えてます。めちゃくちゃ儲かってると思います。 

 この手数料は店負担なのでその分お客さんへのパフォーマンスが低下すること(当たり前ですね)、これを消費者が気付いてない。 

 記事にあるようにメリットもありますが、消費者が望まないのであれば全く必要ありません。 

 店舗の負担が大きすぎる。カード会社がウハウハなだけです。 

 

 

・こういう話し聞くたびにキャッシュレス手数料を上乗せすればいいと思うっすよね。100円の商品で手数料が5%ならキャッシュレスなら105円、現金なら100円にすればいいのではないですかね。 

 

 

・この間美容室でカード払いに使用としたら、手数料かかると言われて渋々払った。 

これってお店が支払うもので、お客が払うものではないと思うのだが・・・・ 

違反行為ではないのでしょうかね? 

 

 

・自分自身がキャッシュレス派なため、自分の店でもキャッシュレスの併用です。お釣りの用意が減った。銀行ATMに行かなくて良い。自分自身が使うお店もキャッシュレス可能店しか行きません。 

 

 

・キャッシュレスはシステム障害や通信障害が泣き所。災害での停電もあるし。 

「完全キャッシュレス」よりも、現金決済の余地は残しておいた方が、売り手·買い手双方にメリットがある。 

(特に後払い方式の飲食店は) 

 

 

・釣り銭の両替手数料や銀行に通うコストを考えるのは経営側の新しい目線だと思う。こういうトークで電子決済業者ほ営業してるのかもしれないけど。 

 

 

 

・以前自営をやっていた時にも感じたが、キャッシュレスだと経理関連がかなり楽だったのを覚えている。 

手数料分の価値は間違いなくあるだろう。 

 

 

・キャッシュレスの手数料を下げさせないとダメだなぁ 3~4%は取り過ぎだ 

多くても2%までにしないとなぁ それかキャッシュレスを導入してる場合は何か税制優遇するかだな 

 

 

・3〜4%の手数料はかなり痛い 

何故現金の人が1000円払うところキャッシュレスなら960円になるの? 

逆だろ 現金1000円 キャッシュレス1040円とかなしないと 

便利さ=受益者負担の原則は? 

海外のようにカードサーチャージは当たり前にしないと店の負担が酷い 

何故店がカード会社を儲けさせてやらないといかんのだ? よく考えて 

 

 

・飲食店なんかだと、その昔は券売機の導入でお金の管理が楽になった。 

電子決済はさらに楽になる、と思えばデメリットはそれほど無いかな。 

 

 

・それでもまだまだ日本の決済手数料はアメリカなどと比べて高い。 

決済事業者は儲けすぎで、もっと手数料を下げるべき。 

端末も高すぎで、無料で提供すべき。 

 

 

・キャッシュレス決済に否定的な店は、いっそのことキャッシュレスオンリーまで一気に舵取りすれば、現金を扱う煩雑さがなくなり良いのではないだろうか 

 

 

・私は現金持たないのでキャッシュレス対応じゃないともう利用しないです。 

こないだサイデリヤ行ったら交通系以外キャッシュレス対応してなくて驚きました。 

こんな大手でも対応してないなんて、経営者は時代錯誤してるんでしょうね。 

 

 

・個人経営ならキャッシュレス手数料が負担になるだろうが、ある程度の大きさの組織になった場合、現金を金融機関口座に入金しに行くこと自体が負担となる。 

 

 

・ラーメン屋の記事の時(新紙幣対応)キャッシュレスにすればいいと書いたら青ポチばっかだったが、結局両替の手数料とか新紙幣対応の食券とかの改修費用を考えたら便利だと思うけどね。 

 

 

・日本は手数料が高すぎますね。欧米だとクレジットカードの手数料はせいぜい1%程度。日本はその3倍。利益が3%も減っては使いたくならないのは当たり前 

 

 

 

・メリットを一番享受できるのは利用者なんだから、手数料の負担を客側に求めてもいいんじゃなかろうか。 

現金と同額でなければいけないという決まりがねぇ。 

 

 

・>現金を使うお客様が減ったため、お釣りを用意する必要がなくなったことです。 

 

>もしも現金払いだった場合は、どんな取引だったのか記録を忘れずにおこなう必要があったので、その記録の手間からも解放されました。 

 

おかしな記事だね 

100%キャッシュレスにしない限りどちらも業務は残るでしょ 

 

 

・薄利多売の商売をしていますが、導入はしていません 

双方のメリットは理解できるのですが手数料が高すぎますね 

利用者へのポイントバックが無くなって手数料が海外並みに下がれば前向きに考えたいと思います 

救いなのは、同業他社も同じなので、私の業界では未だクレカも使えず現金のみです 笑 

 

 

・たぶんこのジムはじつは心配するほど手数料は影響なかったんだろうね。実際メリットで挙げられた内容から考えたら浮いた分は両替代くらいで、負担はしてるし。 

 

 

・お店を選択する必要があるときにまず一番最初に気にするのがキャッシュレスがOKかどうか。 

よほどの魅力がないと現金のみの店を選択することはない。 

 

 

・知り合いの店はキャッシュレス専門。 

そのおかげでレジに常に人がいなくてもいいから 

レジアルバイト一人雇うのやめてた。 

来客数も現金だけのときより増えてるとのこと。 

 

 

・客側からすれは現金よりキャッシュレスが使いやすい 

いつ何処で幾ら使ったかも分かりやすい 

財布の中身も気にする必要ない。 

現金の引き出しも減った 

 

 

・キャッシュレスやクレジットカードの手数料分値上げすれば済むことです。現金払いも全部一律5%上げれば収益が上がります。 

 

 

・全くのキャッシュレスになった場合、 

災害、システムトラブルの時どうするのか。その準備はしておかないと。 

海外とか大規模システムトラブルのニュースをあまり聞かないのは本当にないのか日常茶飯事なのか。 

 

 

・決済手数料は金額もさることながら、消費税が課税だったり非課税だったりややこしい。「一律非課税」で法制化を早急にお願いしたい。 

 

 

 

 
 

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