( 177106 ) 2024/06/03 16:47:59 0 00 ・バルミューダは、メッキが剥がれたというか成長ピークに達したので、長期的に業績を落としていくのでしょうかね。バルミューダは、デザインや高級家電というより意識の高い系アイテム化したのが、失敗なのでしょうか。一度、こういう路線に入ると方針転換が難しそうです。 パナソニックなどの従来の電機は、規模が大きいので色々な取り組みが出来るのでしょうが、成長要因を産み出すことは出来ないか、仮に業績を伸ばしても数値上、伸びているだけに過ぎないものになる気がします。円安で状況も変わってきていますので、電機も変化に合わせた判断が必要だとは思います。
・バルミューダは上場したとはいえ社長の一存で商品開発が進む印象があり、スマートフォン参入あたりから変な方向に進んでいる印象ですね。ホットプレートでちょっとヒットしたくらいではそもそも一人暮らしの人などあまり必要もしない人も多く、家電製品を改良してシンプルな機能でデザインがオシャレな高価格というバルミューダ従来の戦略も大量生産できる大手企業が追随してオシャレな低価格帯の製品を作れるようになってきているのでバルミューダ自体の存在価値がなくなっている気がします。
・一周回って、という言葉がふさわしいのが日本企業の素晴らしさだと思った事がひとつある。 最近流行りの掃除機の話だが、コードレス、サイクロンと入力するとたくさんの安価な掃除機が出てくる。中には一万円を切るものも。何台か買いながら耐久性や機能や稼働時間などでの悩みから現在は日立製へ。 やはり信頼の日本製は間違いでは無かった。 全ての悩みが解消される。 遠回りした経験からやっと自宅での必要なスペックが理解出来たというのもあるだろう。 日本企業はその遠回りをさせない求心力をもっと自信を持って訴えて欲しい。
・バルミューダは単にデザイン性で売ればいいものを、さも高性能を装う販売で、2万もする高いトースター買って騙された気分でした。
正直な販売方法ならデザイン性だけにお金を出す富裕層もいると思いますが、高性能を謳ってはいけないと思います。
いつかはこうなると思ってました。
・バルミューダと象印、あるいはパナソニックをまとめて語るというのは、ちょっと無理があるようにも感じます。
バルミューダはスマホに進出したことで馬脚を現した印象です。
UPQなど、なにかとファブレスベンチャーが持てはやされた時期もありましたが、独善的な経営スタイルや日本人の(能力に比例しない)人件費の高さは、ボトルネックですよ。生産管理さえしっかりやって貰えるのであれば、ファブレスメーカーと中華製品の違いなどさほどありません。クラファンではアリエクで見つけたような便利グッズを得体の知れないメーカーが売っていますが、もはや中華メーカーと大差ない印象です。
そのなかでバルミューダはブランドを確立できたのですから、堅実にビジネスを行えばある程度の規模で成功することは可能でしょう。スマホみたいなことをやってると、見限られますよ。あれをもてはやしたマスコミの罪も小さくないように感じます。
・スチーム付きのトースターは今では山ほどありますが、バルミューダ登場当時は斬新でした。少し高いが当時は「これほど美味しく焼けるのならば」と許容できたので買いました。
しかしその他の製品を見ると、デザインや操作音などでしか差別化出来ておらず、機能的には半額以下の他社製品と同等または少し劣るモノばかり。前の職場の休憩室にバルミューダレンジがありましたが、加熱ムラが酷く途中で弁当の向きを変えないと均一になりませんでした。電気ケトルも高価なくせに湯量が少なく、満タンにしてもカップラーメン2個だとちょい足りない。今どきの高級ケトルには温度調整も付いてますが、それすらない。
トースターも今となっては同様の機能が付いている商品が1万円台で売っていますので、新規で買いたい人はいないでしょう。
結局「高くてもデザインや操作音、操作感が良ければ売れる」のはごく一部の層だけで、大半の人は機能や値段なのです。
・バルミューダは使ったことないからわからないけど・・
パナソニックは、炊飯器を使っていました。もともと三洋電機の、炊飯ジャーを好んで使っていたのですが・・吸収合併されてパナソニックになって・・ きっと三洋の良さが引き継がれているだろうと・・期待しました。
期待は裏切られて・・パナソニック主導なんだな・・って実感した記憶があります。もう10年位前だと思いますが・・ 企業の風土や文化もあるので、否定はできませんが、やはりよりよい価値を創造しようとする柔軟性は必要じゃないかなって思います。
今、炊飯器は、象印つかっています・・(笑)
・最近のパナソニックは電気屋に家電の定価販売をさせているとは聞いていたが、この前行ったら電気タップまで定価販売になってた。 高級家電ならともかく、汎用の消耗品までこれではちょっと無理があるだろう。 電源タップはずっとパナソニックひとすじだったけど、初めてその家電屋オリジナルの安いのを買いました。 パナソニックはどこかで完全に間違った気がする。
・パナのPBといえばHDDレコーダー。日本のHDDレコーダーはみんなパナの親戚ってぐらいチップは一緒らしい。機能やメニュー画面が各社カスタムしてるぐらいだとか。たしかに電子レンジとか1000メニューあっても日本で100人しか使わないメニューとかありそう。
・日本の炊飯器は、美味しく炊けて、長持ちすれば、高くても海外にも売れる。私も欲しいと思う。
スマホや掃除ロボットのルンバなどの海外の製品は、高い科学技術がうまく生かされている。バルミューダは、科学技術は低い。
日本企業は、故障しにくいことや、デザイン以外にも、AIなどの科学技術で海外に対抗しないと、競争の激しい業界で生き残れない。自動車も然り。 勉強して努力するしかない。このままでは、海外との差が、さらに広がる。
・バルミューダは扇風機とランタンを買いましたが扇風機は使いづらくて、売りの風の質も他社と変わらないので手放しました。ランタンは謳い文句の炎の揺らめきなんてほとんど感じられずただのLEDライトです。 少しデザインが良いだけで機能は凡庸で高い。イメージ戦略でなんとか今まで売っていたのが消費者に実態を気づかれ売れなくなったのでしょう。炊飯器なんて象印の1万円の安い機種とご飯の味、変わらないですから。
・家電は、本当にいらない機能が多い。電子レンジなんて、ワット数と時間が選べれば良い。ワット数については、無くてもどうにかなるけれど。冷凍食品等には、ワット数と時間が書いてあるので、必要最小限の機能で良い。 東芝がお荷物としていた白物家電やデジタル家電を中国企業に売却したら、利益が出るようになった。日本企業はこの状況をちゃんと分析し、対策していかないと復活は厳しいでしょうね。
・たしかにおしいしご飯を炊くという点で、 ネット接続は必要ない。
タイマー機能があるし、 炊きあがりを食べたいからといって、会社を出たタイミングで炊き始めても、仕込むのは朝。 水に10時間も浸した米を炊くと美味しくなくなるだろう。
給水も米の投入も全自動にすれば、圧力をかける構造とフィーダーによって、キッチンに置けないぐらい大型化してしまうだろう。
・バルミューダは、価格は高いがお洒落で高性能というイメージで売れていたが、実は高いだけだったという現実がバレてしまった。自慢のトースターも某局番組のランキングではまったく上位に入らず、国産ジェネリック家電メーカーに大差で負けてしまった。さらにスマホでは、社長のポエムのような製品コンセプトとあまりの高価格に世間が呆れてしまった。
パナソニックは、長年日本人をやっていたら「なぜ、こんなに平凡なデザイン、普通の性能で、常に他社より高く売っているのか?」と疑問に思うメーカーだ。特に消費者をシビレさせるような製品を生み出すでもなく、地味に業界シェアが高いだけの業務用機器メーカーみたいだ。「ひとをワクワクさせる」という企業風土が無いのが致命的だ。
・パナソニックはどの家電でも、概ねそつなく作れるけど、個性は少ないかなぁ。故障が少ないので、長く使えるけど。
バルミューダは格好だけで、買おうとは思わない。携帯事業に参入したのは間違いだった。製造を請け負った京セラも巻き込み事故だったよね〜。
象印の手堅さは好き。余談だが、大阪の象印食堂で食べたご飯が美味しかったので、地元にも進出して欲しいなぁ。
以上、某電器屋店員の個人的感想でした。
・どうして成長し続けていかないといけないと言う考え方で経営するのだろう。 そんな事は無理だ。売れ続けて伸び続けるって本気で考えているのだろうか? よくわからない。良いものをどう定義するかだと思う。機能を洗練して壊れにくいにくくてメンテナンスが長期に渡って出来る事にしたらいいと思う。 レンジで料理の数を増やすのではなくて、温めのムラを無くす方に技術を磨いてほしい。 レンジは温めの機能しか使わない人がほとんどでなのに開発者が自己満足に走ってるのかもしれない。 ここからがバルミューダもパナもここからです
・30年ぐらい前の話で参考にならないかもしれませんが。 当時大手電子部品メーカーに大学新卒で技術職で就職しましたが、入社後3カ月、実習で営業に見習いに行き、大阪の営業所で主に白物家電用の電子部品をメーカーに納入する仕事をしていました。
パナソニック(当時の松下電器)の電子レンジやオール電化など生活家電部門の事業所に度々赴きましたが、自分の会社の比較的高価で高品質な部品を積極的に採用してもらえて他の家電メーカー(シャープ、三洋電機、ノーリツなどの関西企業)より遥かに品質管理が厳しかったです。他のメーカーより高額で耐久性があることに納得しました。
今のパナソニックは品質管理をどう行っているかわかりませんが、機能を絞り、デザインなど使い勝手のよい製品に重点をおけばもっと売れると思います。
・実用的かどうか。 確かにデザインも大事だが、家電は使えてナンボ。この点において両社は中途半端な印象で共通する。 第一印象で言えば、バルミューダはデザイン、パナソニックは無難、である。これらは実用性の観点からはマイナスと言える。前者は実用性よりデザインのイメージを抱かせるし、後者は余計な機能を含むのでコストに跳ね返る。 要するに、デザインや無難では多数ウケに足りない。普遍的なウケはいつも、技術革新と消費者の意向を踏まえた合理的なコストの上に成り立つ。
・日本のメーカーはハードの出来は凄く良いけど、ソフトの詰めが甘い印象。 ダイキンのエアコンや、日立のドラム式洗濯機とかのIoT家電を使っているけど、そもそものWi-Fi接続が分かりづらい方法だったり、アプリを立ち上げる度に接続中でグルグルマークで固まってしばらく動かなかったり、洗濯機は本体ボタンでリモートをONにしないと遠隔操作出来なかったり、短時間の外出予定で洗濯のみコースでスタートすると、急用で干しに戻れなくなった時にそのまま遠隔で乾燥モードに出来ずに一度帰宅して乾燥をスタートするか濡れたまま放置するしか無かったり、使うこと考えてる?という謎仕様が多い。一度リリースされるとバグ修正だけでそういった機能向上は全然されずに放置。 その点、中国製とかの数千円クラスの製品でも当たり前にIoTでアプリも良く、リリース後も次から次へと機能改善が入る。なぜあの価格であのレベルの開発が出来るのか逆に謎。
・パナソニックは、数年前から在庫をメーカーが持つから、家電量販店でメーカー指定価格で販売するという、公取委上グレーな販売をしているから、消費者にそっぽ向かれるということを理解したほうがいい。意味のないモデルチェンジは確かに必要ない。それより、部品の保有期間をもう少し長くしてほしい。些細な部品がないだけで、買い換える必要があることが多い。
・バルミューダの方が方向性として既存家電メーカーより正しいとは思う。多機能に伸ばすのではなく、基本機能とデザインと質感に拘る方が高級家電としては正しいと思う。日本メーカーの家電は機能が良くても見た目がダサく、ダイヤルなど手を触れる操作部分にコストカットが見えて安っぽく感じる。コストをかける所を間違えてると思う。バルミューダは実力不足だが、既存家電メーカーが本気でやれば欧州メーカーみたいに高級家電として生きていけるはず。
・対抗できないぐらいの安い価格で、それなりの物を出してくるようになった海外。中国でも物によっては、それなりどころか機能性でも高い物まで。 それに対抗する為、珍しい大して使わない機能を掘り下げる方向に走って、戦っているように見えて実は逃げている。 真っ向勝負では勝てないから、戦い方を変えた訳だが、象印のように掘り下げる方向を間違えなければ成功例となるだろうが、自己満足やリサーチ力がなければガラパゴスで終わる。 尖った物で対抗するのも、技術があれば良いというものでもないし、欲しい物、必要な物から外れると大損になる。
・バルミューダは最初のDCモーター扇風機だけが「デザイン」されたもので、後のは既存製品の意匠だけかっこよくした高いだけの製品が多いなーという印象。
家電は機能デザイン革新の必要性がもうない。UIがかっこよく変化するかエコ対応ぐらいで必要な機能は数十年前に完成されています。大手メーカーのオーブンレンジなんてスマホ操作つけても誰も使ってないのに毎年どうでもいい機能つけたした新製品が発売される。
パナソニックは家電の品質わるすぎてメーカーとして気概が感じられなくなりました。革新のない家電製造や一般向けカメラなんてやめて業務用映像機器と住宅電気だけでよさげ。
ソフトウェアが辿ったように家電はこれからグローバル統合されていくのかなー それはつまらないので日本らしい個性的で品質のよい家電文化が世界中に広まる戦略たててほしいです!
・バルミューダはもともと尖ったデザインのデスクライトやMacの周辺機器を販売していた会社で、意識高いクリエイティブ系の企業などが顧客だったと思うんだよね それがトースターのヒットで、自分たちもAppleみたいな企業なんだと少し誤解してしまったんじゃないかな トースター以外はアイデアも空振り気味だし、他メーカーのデザインが良くなったら一気に存在意義が薄れてしまった印象
・パナソニックが中国のメーカーにマネシタ電器のお株を奪われるとは、皮肉なことだと思う。海外メーカーは日本の家電業界が現地生産で教えたノウハウを武器に安価で先進的なデザインを提案してくる。恩を仇で返されているようなもの。なぜ同じものを安価で生産できるのか、それは生産規模の違いからくるものだと思う。製品の品質も変わらなくなれば、日本のメーカーに勝ち目はなくなると思う。
・今のPanasonicは値段が高いだけで大したことないです。 まず電気毛布が1年せず壊れたというのに失望しましたが、その修理も”紙”保証書と買った証拠を”プリント”して現物と共に送り返す古臭い方式でした。 これならAmazonらへんの中華系メーカーのが同じように壊れても「故障判定は画像か動画で済ませます。修理ではなく新品送ります」方式なんでよっぽど楽です。 今の若者は30年だか前の日本製最強とかおじさんの武勇伝みたいな話はどうでも良く今の製品から良いメーカーを選んでいくんで、敢えてPanasonicを選ぶという層は確実に細っていくでしょうね。
バルミューダについてはもう散々言われてるけど、スマホが致命的。 あれで”大したことない物にバカ高い値段付けてるだけ”を露呈して他の製品も同じ目で見られるようになった
・パナソニックの電子レンジを昨年買った。 NE-MS4Aってやつを2万8千円くらいで。 この機種の新しいモデルが末尾がAからBに変わり、価格を上げて赤外線センサーから蒸気センサーに劣化させてた。基本性能を落として要らないモードを追加して。
そしたら今は値段の逆転現象がおこり、同タイプが3万7500円。今はクチコミで機能の優劣が共有されるのに、そういうとこがパナやバルミューダが業績落としてる要因だと思うよ。
・バルミューダってデザインの目新しさで勝負してる部分が大きくて、むしろ機能面では他社と比べて大きな刷新が無い、他社の製品の方が同じ性能の物をより安くで買えるってのが知れたから売れなくなっただけ。 トースターなんてホームセンターで3980円で買ったので焼いても大差ないからね。 壺型の加湿器が欲しいなって思ったこともあるけど、言っても加湿器だから他社の1万円くらいの製品と大きく違うかって言われたら差はない。 バルミューダは買わないかな。
・高価格帯のモノって、標準モデルに1か2追加してあればいいのに10も付いてきて価格が高いというイメージ。そしてその余計なものが原因で壊れる確率も上がるというジレンマ。最初は興味があって色々な機能を試みるけど、結局使わなくなるんだよね。消費者側も見栄っ張りなところがあったけど、だんだん現実が見えてきている人も多いんじゃない。だから選ばれなくなってる。
・バルミューダは次の手が追いつかなかったか、あるいはここまで折り込み済みじゃね? ユーザ層は絞られるだろうから、行き渡れば終了、モノ以上の価値を見せることって商売としては大成功だもんね。マーケティング戦略的にも、テレビとか芸能人使ったセレブ感みたいのを出そうとしてたようなで、価格を下げるとか、価格の割に、、なんて言う層は最初から相手にしてなかったかと。
・バルミューダには以前から賛否両論あるようですね。 よく聞くのは、バルミューダだから買う、バルミューダ持ってる人が良いよと言っている、っていう話。 そういう人たちに対して、より安価で高性能・高品質の家電が買えると言っても、バルミューダが欲しいと言って聞かない。 所有感が満たされれば満足するんだろうし、売っている側のそんな感じのブランディングだから、そりゃ長続きはしないだろう。
・バルミューダは幾つか買ったけど、扇風機はビックリだったな。届いてから組み立て式だと分かり、え、、、この値段で???ってなった。
空気清浄機は良いと思う。静かで存在感が無いデザインで。
これからも頑張って欲しい。
・バルミューダのトースターを購入しましたが、2年経って全く使い物にならなくて違うものを購入しました。 新しく購入したものの方が多機能で掃除もしやすく、尚且つ安い。 バルミューダの良い点をあげるとするなら女性受けのいいカラーってことくらいではないかな? もうバルミューダを買うことはないでしょうね。
・先日、洗濯機が壊れて修理依頼したが、日立は受け付けたが修理業者は当日の電話でやんわり拒否してきた。やはり20年前後前の製品だから買い替えた方がが良いとの事。理解できるが、事情で後2年ぐらいだけ使いたかった。 仕方なく、家電店でプライベートブランド品を購入した。 必要な機能、使い易さ、容量、値段を考慮するし、店員さんのお勧めで決定した。 ナショナルブランドの製品も中国メーカー製品も中国製になりどれも変わらないかな? 日本の家電は日本製?あるのかな? 日本の家電業界は難しいね。
・バルミューダの商品は魅力的だが圧倒的に高値。庶民には手を出し難い。オマケを言えばスマホに手を出したのは悪手だったと思う。使いやすい物を提供したいという意欲は分かるが高性能でもなくこちらも高値だった。
パナソニックに限らず日本の家電は多機能過ぎる。こんな機能必要?という機能を他社が追加したらそれに倣わないと競争力が劣る。という謎理論がまかり通ってるがアジアの他社は単機能で安価。無駄に多機能で高価な商品では対抗出来ない。
・バルミューダはよく知りませんが、パナソニックはいろいろ世話になって来ました。 でも、もう長いこと中国製しか買ってませんので、半分中国企業みたいなものだと思います。
デジタル一眼カメラのLUMIXも広告に他社製カメラで撮った写真を使って炎上してますし、ニコンやキヤノンなら修理点検を日本で出来るのにパナは中国に機材を送らなければ直せないので超高額になるとか。
made in Japanでもなければ、日本らしい細やかなサービスが期待できるわけでもないとなれば、同じ中国製で別の中国製を選ぶ人が出て来ても何も不思議じゃないと思います。
・バルミューダを上から目線で見下す人は世間にもここにも多いが、そういう人はスマホが凋落した後のアップルなどへも「馬脚を現した」と評する人だろうか。
DCモーターを使い超微風が出せるようにしたグリーンファンは画期的だったし、蒸気を発生させながら焼いたトーストのおいしさは格別だった
・比べるのはどうかと思う。バルミューダは自社工場を持たない企画だけの会社だってみんなしらない。日本人は家電メーカーといえばパナソニックのような会社を勝手にイメージしてしまう。 バルミューダも誤解されるような表現をわざとするしね。 見てくれはよくても、私の経験ではすぐ壊れる。二台買ったワッフル焼き器は二台ともすぐ壊れた。 パナソニックは利益率を求めすぎで高機能路線を走ってしまったから、やめればいいといつも思う。
・パナソニックの製品は、過去、正直好きではなかったですが、 家を建てたときに、家電一式を揃えなくてはならず、 いろいろ考えて、全部パナで揃えました。 内部の人間にいろいろ聞いた話から、直営店のフラグシップ機で統一。 結果、15年以上使って、壊れたものは1基もありませんでした。 好き嫌いを超えて、素直にすごい・・・と感じています。
・パナソニックは、白物家電の作り方を変えたほうがいいと思う。例えば冷蔵庫の容量。野菜室や冷凍庫の容量は今のままでいいのか?ほんとにユーザーニーズに合っているのか?白物家電のIoT機能は、大半が最上級機種などに限定されているが、もっと広範囲に設定できないか、など。いろいろ疑問がある。
パルミューダは、やはりあっと驚く製品を投入してほしい。トースターにわずかな水分を加えて焼き方を変えるだけで美味しいトーストができるなんて、考えても見なかったら。あのスマホもそんな製品だと期待したら違ってた…ってことでしょ?
・バルミューダについては、最初期は確かにデザイン性の高さがバズった理由。次の段階では「バルミューダを使う自分はかっこいい」感のブランディングで伸びたのでしょう。 しかしバルミューダフォンの大失敗で、「バルミューダを使うのは物の価値のわかっていない情弱」というようにブランディングが反転した。こうなるとダセェの一言で切り捨てられるのは必然。
・バルミューダ―はここを乗り越えるしかないよね、企業理念を守るためには、高機能でデザイン性に優れた付加価値商品を出し続けるしかないよ スマホのダメージがまだあるからね、 それ以上にヤバイと感じたのはパナソニックのPB参入でしょ。終わるよ。 日本の産業って「モノマネ合戦による低価格化」で業界全体が自滅している、ということにいい加減に業界として気付くべきだよ。 「アイデア勝負」なら低価格化を飽和は起きないけど、こんな人口減少社会で「パクリ合い」してどうするの? バルミューダには頑張って、ここを切り抜けて欲し
・日本の大手は 高機能で、高級感の有るデザイン シンプルな機能で、安っぽい見た目 で家電を作るのが 行き詰まる原因だと思う。 理由はファンが生まれ無いから。
デザインが良く、安い家電は 経済的に熟成していない若い人に 売れる傾向が強いと思うので そこで、好印象な単機能があれば 次はちょっと高くてもあれを って、なると思うけど
高級で高機能な家電を 若い人にも売って 高かったのに、たいして使えないとか 持て余す機能が多いという印象を 与えて、アンチを生み易くするのが 良くないと思う。
家電は枯れた技術も多く 毎日使う物なので スタンダードクラスこそ デザインや見た目のバリエーションに 拘るべきと思うけど 安っぽいと感じる物が多い
高機能を営業的に売り込むより 愛着をもって使い込める 最初に買った家電を作ることが 国内メーカーの高機能な高級機を 選んで貰うことに繋がると思う。
・バルミューダは少し売れた事で勘違いをしてしまったのだろう。ワンマン社長が競争の激しいスマホへの参入を止める人が居なかったのだろう。パナソニックは製造業から脱却出来ないのが原因だと思う。設計と開発だけで海外へ製造委託に切り替えるべきなのに昭和時代から抜けられないのだろう。
・バルミューダがソニーのようになるのは時間がかかる。 自分としては、バルミューダの名前では、安物家電というイメージしか持てない。なので、買う気が起きない。 ソニーなら、そうだろうな、って思う価格は、バルミューダでは高いというイメージになる。 個人的なことですけどね。 自分は、バルミューダだったら、どうしてもアイリスオーヤマと比べてしまう。
・家電で稼ぐのは至難の業というのは本当だろうか? 住宅には必需品ばかりだし、絶対に買わないことは無いはず。 一番に思うのはTVの3D対応など、必要のない機能をつけて高額化している製品ばかり売ってるせいが原因なだけでは? 未だにバブルの時の悪しき風習が抜けておらず、大艦巨砲主義のような開発をしているように思える。
・バルミューダとパナソニックに共通するのは他社より性能が低いのに他社より価格は高い 同じ価格帯でデザインで性能差に目をつぶってもらうのではなく宣伝でごまかし高値を付けてくるから売れないんです
・バルミューダが示した、ワット数じゃなくて温度でトースターの出力を制御するという考え方はすごく偉大です。
Y◯MAZENさんやi◯isさんあたりがすぐ廉価品を普及させたので窮地であろうとは思います。
・バルミューダに関して言えば、あの低性能でハイエンド並みの価格で売り出したスマホの発表で目が覚めたユーザーが多いからじゃね? ユーザーが期待してないところに金と時間をかけて開発し、信じられない価格で自信満々に売り出した。 このときに「あれ?今までバルミューダすごい!って思ってたの違くね?」と気付いてバルミューダから離れた人がかなりいると思う。
・バルミューダはデザイン優先で値段に対して中身が伴ってなのに皆が気づいたのでしょう。使ってみて不満を感じた人はリピートしないし、評判が広まれば新規ユーザーも購入を踏みとどまる。
・もう家電製品もオーブンレンジとか20万円もする高級品は一般家庭には必要ない。色々機能があるから便利なのは認めるけど、いかんせんそれらの機能を使いこなすと電気代もバカにならない。だから我が家のオーブンレンジも一人暮らしだから東芝の3万円台のオーブンレンジを買ったのよ。そもそもオーブンレンジに喋る機能、必要か?テレビCMでその商品が出ていたから買ってみたけど、結局使わずじまいになるんだもん。冷蔵庫にWi-Fi装備したのもあるけど、買い物行く前に家でチェックすればいらない。だから最低限のことができれば十分なのだ。
・日本の製品は、使いもしない機能が満載しているのは間違いがない。 しかも「新しい機能を考案して付けろ」という上司からの命令で実際の使用者を考慮せずに無理矢理つけたんだろなぁという機能がアリアリしている。 そのくせ「ここケチるかなぁ」という面も気になる。 たとえばタイマー機能はいろんな電化製品に必須だが、どうせつけるならタイマー1~3と3パターンにしてほしい。なのに、たいていの製品は1パターンだけかせいぜい2パターンの機能しか付けない。2か3かで日々の使い勝手は大きく違ってくるのに残念だ。どうしてこんなとこにケチるのだろう。
・見た目ばかりにこだわってトースターからオーブンレンジ、ランタンに扇風機とバルミューダばかり買ってました。 トースターは良かったけど、オーブンレンジはまさかの3年で壊れる。 扇風機は他に似たものがいっぱい出てきて、ランタンは子供の寝かしつけの時に使えるかな程度。 結果、デザイン家電には手を出すなと高い勉強代を払いました。 オーブンレンジは本当に買ってはいけない。
・無駄に高付加価値、使わない機能に高単価な家電…、機能よりデザイン…家電業界はもう10年、20年以上前から言われていたことだと思うのだが。当時は無駄に高価格のせいでアジアマーケットではサムスンに駆逐されたんじゃなかったでしたっけ?サムスンが現地に社員を張り付かせて現地ニーズを汲み取ることに集中し且つ安価で提供することに特化したおかげで日本の家電メーカーは見事に駆逐されたんでしたよね。その時は確か日本の家電メーカーのトップは低価格品は利益が薄いからやらない、事業転換を図り高収益体質にするとか言ってたような気が…なんか今更な感じがするなぁ。でも頑張ってほしいけど…
・低性能なスマホを出したせいでブランドイメージが落ちた。富裕層向けとしてはApple Watchが繋がらないのも痛かった。苦手分野に手を広げて失敗した。イメージを挽回できるような高価でユニークで高性能な製品で再び注目を集めるしかない。
・バルミューダは見た目だけでスペックは大したことない。その象徴がスマホ。簡単にスペック比較できるスマホで低価格帯のスペックにハイエンド並みの価格を着けたことで誰も買わなくなった。
パナソニックの話は日本メーカー没落の象徴。 良いものを作れば高くても売れるという神話を盲信して機能を増やすことばかりを考えて無駄な機能を増やしてコストアップさせてしまった。 どんな新機能でも不要な物は売れない。それを見落として新機能開発競争に明け暮れ、ユーザーが何を求めているかを見ずに「凄いものを作ってやったぞ!さあ買え!」という思想が日本家電業界の現状に繋がっている。。
・社員の給与が春闘相場の指標になるようなトップ企業が中国企業と白モノ家電でガチ競争するのは厳しすぎる。かといって富裕層対象にした商品開発なんて市場がニッチすぎてとてもじゃないがムリ。家電トップメーカーというのは選択肢が非常に少ないんだな。
・中国製品にサポートだけ付けて売る、これしか取りようがないのが現状 実際、中華製品のサポートの無さは困ってるし Amazonを通すと返品できるので擬似サポートにはなったが、副作用で新品でなく返品された中古品が新品として届くようになった これでは何を信用して良いのやらわからない
日本メーカーは、中華品をそのまま輸入して商品の性能と特性と欠陥を把握して、サポートだけを付けて売るのが良いよ 他にやりようがないじゃん
日本で設計してベトナムとかタイ製造で凌いでいるみたいだけど、すぐに現地の賃金上がるよ 行き当たりばったりの延命にしかならない
・バルミューダは売り方が流行り物としての売り方でそういう人たちに売ってきたけど、その人達は飽きるのも早いから飽きられただけでは? 高級志向だけど質がイマイチって散々言われてきてるイメージ。 なんか数字ではっきり差が出ないところを自称で他社より美味しくできるって主張ばかりしてる印象。
・>ほとんど移動させない炊飯器にコードを収納できるリールが必要か
ほとんど動かないからコードを短くしたいんですけど。 邪魔だし、ほこりをかぶるし・・・・台所に立てば分かると思うよ。
電気ケトルみたいに取り外しできて長さを選べるようにしてくれるならいいけど。
・バルミューダは大分リストラしたらしいけど、退職金制度なし(確定拠出年金なし)、副業OKで求人出してるが、
何というか、実力があり外資でとにかくバリバリ稼ぎたい、1箇所に留まらない、渡り鳥みたいな人材が欲しいのかもしれないが、
日本人には少ないだろうし、長く働いてくれなくて良いです、そういう求人に人が来るとは思えない
・バルミューダは、性能微妙なのに無駄に高いデザイン家電って地位になった。 流行ってるうちはメディアも取り上げて、デザイン重視で買う人が沢山いただけで、使ってみたら安い家電レベルで次買わないってなる。
パナソニックは、松下電器からパナソニックになったころみたいな、やっぱり家電はパナソニックって感じがまったくなくなったし、他社と横並びで性能をのせてるだけって感じで、創造力がなくなったというか、、、
・10年以上前、パナソニックは、白米を無洗米にする米びつがあった。 手が荒れる嫁のために重宝していたが 廃止された。 水道と接続したら、全自動炊飯器を食洗機のようにビルトインで来たのではないか。 10万円ぐらいなら絶対に買うのになぁ。
・バルミューダは、おのぼりさんが飛びついただけで機能は並 デザインで目をひかなくなればオワコン企業。 スマホの失敗から、顧客目線はなくただの寺尾の独りよがりな製品づくりでうまくいくわけがないと早く気付いたほうがいい。
・安い固定式のサーキュレーターが今や当たり前のようにあるように 首振り機能すら無用その分安くしろ という需要もたくさんある。 首振りなんか悠長に待ってられるかよ、 今どきそんなシチュエーションねえよ。 風は自分から当たりに行くもの 欲しいものは自ら勝ち取るものだ。
・バルミューダは注文された扇風機の羽根を使った、風力発電装置を開発して好効率を実現しているらしい。 が、 風力発電で成功する為には、風を安定した風量・風向きを得る装置を開発する事。
まあ、「木を見て、森を見ず」だな。 会社の朝礼で、「社員も経営者的な俯瞰した視点が必要」とかと一緒に、「『木を見て、森を見ず』では駄目だぞ」とか、言っているハズなんだがな。
・使い勝手や価格、維持管理のしやすさ、ランニングコストなど全てを犠牲にしたうえでの「見た目」。ある意味究極の単一機能ではある。周りに、「一時購入を検討したが調べれば調べるほど高すぎる」との結論に達し止めた、という人複数あり。一日100枚トーストを焼くならいいんだろうけど。
・ドラム式洗濯機が、 5年前だったら20万くらいの価格帯だったものが、 40万くらいになっている。 これ以上値上げするならミーレなどの海外ブランドへ乗り換えも視野に入ってくる。
・昔はパナソニック一択だったけど、今は日立がいいな。パナソニックにそんなに魅力を感じなくなったね。 バルミューダはデザインがいいアイリスオーヤマってレベル。性能がいいわけでもないし、山善や夢グループでも代用出来そう。 次に炊飯器を買うときは象印かタイガーを考えてます。
・オーブンブームが落ち着いたからバルミューダのオーブンがハードオフとかの中古品よく見るようになったね 結構食パンなんてそんなに食べないから新品に近いやつが一万前後で買えるよ
・そりゃそうだ。 デザインや機能性を付加して高価格なんてのは、一部の新しいモノ好きの人には最初期には売れるだろうが、1年もすればほぼ同じデザインで必要のない機能が省かれたこなれた価格の製品が店に並び、アマゾンやアリエクでは下手すると3分の1以下で買えるようになる。 「日本という新製品開発会社がある。似たようなもので必要な機能だけ載せた製品を作れば良い。」と中国台湾メーカーに言わしめた通り、日本メーカーは全部載せにこだわり過ぎなんだよ。アイリスオーヤマがなんで売れてるんか考えないんだろうな。
ほとんどの一般人が欲しがってるモノって、ある程度の性能、ある程度の見た目、それなりに壊れない品質であって、今の国内メーカーはアーリーアダプターや趣味人にしか売れないモノしか売らない。
・パナソニックは値引きしないから量販店の広告に載らない。そして店頭で見かけても高いから選択肢から外れる。 そして在庫を余分に持たないため納期もかかる。新製品が出た途端その機能に惹かれ飛びつく人に行き渡ったらあとは下火。
・かつて画王でコストをケチりボヤ騒ぎを起こしたマネシタさん。 高性能、高機能を追い求める中でのマネと、最適化の名の下にコストダウンを追う今回とでは中身が違う。 自動車も同じなんだが、築いて来たブランド力を活かさない戦略を描いてるウチは駄目だ。
・バルミューダ製品は高い。購入層に行き渡ったのなら、値下げすれば「高くて買えなかった層」に売れるんじゃないですか。トースターなんか安くなったらめちゃ売れそうな気がするのですが。
・ハッキリって今や日本の家電は「高いダサい性能が悪い」でコスパが悪いのが世界での評価。悔しいけど家電屋で中国製と見比べてみればすぐにわかる。要らん機能ばっか付いていて無駄に高い。10年位前までは中国製はちょっと・・となっていたけど、今はそんなことはない。日本製の優位は?「壊れにくい」程度しか無いんじゃ先がない。
・バルミューダは機能は普通、デザインに拘り高価格が売り? パナソニックも同様に取り立てて特徴も無いのにブランドで価格は高め。 所詮家電行きつく所まで行った感じで見た目やブランドだけで売れる時代ではないだろう。
・調理家電にIoTはおまかせ調理機能がついていてこそで、新しいレシピをネットから落としてくる場合なんかには生きると思います。
単機能の炊飯器がネットにつながっていてもあまり活用の幅がないんですよね…。
・家電の生命線は何か? 私は、故障無く長く使える事だと思う! パナソニックのエアコン(3台)は、10年から15年は持った! シャープの洗濯機は、通常の2倍使って15年持った! 冷蔵庫は、確立していなかったのでパナソニックに買い換えた! テレビは、シャープで15年経過してまだ問題無し! HDDレコーダーはシャープを買ったら故障の連続で、パナソニックに乗り換えたら14年経っても問題無し! 耐久性は当たり外れが有ると良く言われる! しかし、基本設計がしっかり出来ていないと寿命の平均値が下がる! また、商品を設置に来る人にいろいろ質問して、故障しやすいブランドを探っている! 故障が多い製品は、設置後直ぐに取り替えることが多いようです!
・失速する理由は簡単、ズレてるんだよ 市場が求めるものに対して、ズレてるから売れない
日本で韓国や中華製品が売れてきている理由は簡単、買いやすい価格で欲しい機能が付いていて、デザインも無難だから
そして工場は、日本製or日本の技術を持った工場で作られれば、性能的に及第点なので購入される
・海外の某家電メーカーはその国の現場のニーズを知るために 幹部候補の男性社員も出社を止めて一年中その国の主婦と同様の生活を送るらしい
パナソニックじゃないけど 某大手家電メーカーは冷蔵庫にカメラをつけて 冷蔵庫の中身を外出先で知ることができると自慢げにCMを流していた (超人気女優もCMに起用) 現場の主婦からは「そんないらない機能で価格が上がるのならカメラ搭載冷蔵庫が選択肢になることは無い」と批判一色だった
・バルミューダは、スマホの件で「ゴミを高く売る会社」のイメージがついて、積み上げたブランディングに泥を塗ったことが失速の原因の一つじゃないかな
あれからほかの家電もそう見られてしまう 今じゃバルミューダのどんな家電持ってても、あの会社のやつね(笑)的な立ち位置になった気がする
今は情弱×意識高い系しか購入層には残ってない
・余計な機能、デザインにお金を払えるのは一部の国民だけ、ということですね。 昨日、パナソニックのビストロ(オーブンレンジ)の料理本を捨てました。一度も使わずに(笑) 製品の使用レビューでは、さも便利そうに「レシピ本が付属!」なんて書いてますが、使いません、私は。 ネット接続の機能にしても、スマホでレシピを簡単に動画で見れる時代に、必要ですか? 自動調理って、下ごしらえに時間かかって、却って手間だったりして。 超合理主義の中国企業に遅れをとってる現状をちゃんと理解しないと、Panasonicが白物家電撤退の時期は、近い未来な気がしますね。
・パナソニック電子レンジを3万円で購入したが温めムラが酷くて、製品交換してもダメで返金対応になりました。 製品の品質と価格を考えると他社でも良い考えました。松下電器のときは品質優先で良かったがダメになった。
・バルミューダは、そもそも耐久性がない。すぐに壊れる。他と比べて何倍も高いのに低品質だといくらデザイン良くても二度と買わないね。たまたま自分が購入したトースターがダメだったのかもしれないが。。
・まぁ日本が、中韓台に家電で負けたのは、どんどん本質から離れた機能が増えてガラパゴス化して価格競争に負けたのが始まりで、バルミューダの話を見ると、未だにそこから抜け出せて居ないのはあるんだろうな。その上、元々トップだった半導体でも後塵を拝する結果になって、ついには輸出出来る産業が車だけになってしまったからな
・バ〇ミューダやレ〇コップみたいな商品って定期的に出てきますよね。 意識高い系?な人たちを一本釣りしちゃう商品。 商品自体には色々思うところもありますが、 短期間でブランドを作れるなんて凄いと思います。
・家電はほぼ全て国内メーカーでも海外生産ですし、国産は絶滅。国内メーカーにこだわる理由が全く無くなってしまった。 実際そうなった結果初期不良も多くなっていますし、もはや国内メーカー=ただ割高なだけとなってしまっている。 酷いのになると外箱と中身が違う物まである。信頼なんてできるわけがない。 そりゃ売れなくもなるでしょ。
・バルミューダは品質が悪いから分かる。パナソニックは何買っても本当大満足。食洗機、ドラム式洗濯機は買って人生変わった。電動自転車もクーラーもパナで満足してる。撤退とかしないで欲しい。
・本当に使わない機能ばかり付いてるし、何なら売りの機能自体不要な場合すらしばしば。
>> 炎舞炊きではネットにつながる代わりに、ご飯を炊くたびに炊き上がりを評価するボタンが表示され、炊飯器が利用者の好みを学習していく。
これだって、ユーザーは炊き上がりの評価入力なんて面倒な事をいちいちするのか?
・ちょうど古いエアコンの買換えをあれこれ検討していて、 パナソニックのエオリアにしようかなと考えていましたが、 中国工場をたたんで日本工場生産に移行中みたいだし、 失速中の会社の家電を買うとなんか性能が微妙だってのは東芝の洗濯機で経験したので、エオリアやっぱりやめとくかな・・・うーん。
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