( 177109 ) 2024/06/03 16:52:11 1 00 円安に関する意見や論調をまとめると、以下のようなポイントが挙げられます。
- 円安は中長期的に日本の国内産業の活性化に繋がる一方で、短期的な物価上昇による消費者の負担も大きい。 - コストプッシュインフレによる円安は日本の経済構造にマイナスな影響を及ぼしやすい。 - 日本の経済成長は消費者の賃上げを考慮せず、物価の値上がりが続くために内需が縮小している現状に警鐘を鳴らす意見もある。 - 日本は円安によって海外の輸出業者や個人に打撃を与える一方で、外貨資産を持つ人々にとってはプラスとも言える。 - クルーグマンら経済学者の意見には賛否両論あり、円安をどう捉えるかは個々の立場や考え方によって異なる。
(まとめ) |
( 177111 ) 2024/06/03 16:52:11 0 00 ・円安は中長期的に、日本の国内産業の活性化も資する要素になると考えられます。同時にこれによりダメージを被る海外の産業もあるため、そうしたところが円安叩きの主体になっているのかもしれませんね
実際短期的な物価上昇により困っている生活者も多く、それをネタに円安を叩くケースが多いようです。しかし円安は経済成長を助ける要素でもあり、人口減による経済の縮小をカバーするのに必要なものとなるでしょう
・長年に渡る無成長社会は、賃金も物価も上がらない定常社会でした。その間我々日本人が手にして決して手放さなかったのが、雇用の安定です。そして、もう一つ守り通そうとしてきたのが「物価の安定」です。 雇用にせよ物価にせよ、安定こそが最も大切にされるべきものだと我々は考えているようです。最早「国柄」と言っても大袈裟ではないのかもしれません。 さて、そこへやって来たのが、海外の一次産品を中心とした価格の高騰と円安を引金としたコストプッシュインフレです。 景気は相変わらず超低空飛行であるにもかかわらず、物価だけが上がっていく現実を目の前にして、日本人は大いに慌てふためいているように見えます。 賃金が上がっていくのならまだしも、そんな兆しさえ無い方が多数を占める御時世で、物やサービスの価格だけが上がっていくのですから当然の反応です。物価高の程度自体は諸外国に比べれば比較的マシなんですけど、関係ないですね。
・円安でGDPが上がるというのは経済学の教科書通りですがマクロ経済ではそうでしょうけど日本の場合庶民にまでその恩恵に預かれないということが問題。コストプッシュインフレなので輸入物価が上がり輸入に依存する度合が大きい日本は不利。日本のGDPの60%が内需でありコストプッシュインフレで値上げが続けば消費が落ち込み内需が縮小する。その結果がGDP3四半期マイナスという厳然たる結果に現れている。円安でメリットを受けにくい経済構造に今の日本はなっている。
・円安では世界一の外貨準備高を持つ日本国と輸出業者と、ドルを貯め込んでいる企業や個人の対外純資産は471兆円と51兆円は増えましたが、安い輸入品に頼っている個人には打撃が大きいですね。 日本は大概の食料品等を自国で作っているので輸入品が国産に変わる時期が来ますがそれだけではカロリーベースで足りずやはり輸入品は必要です。
・クルーグマンによる日銀批判はつとに有名である。 1990年代後半から2000年代前半には,クルーグマンの影響を受けて,日本でも「インフレターゲット論」を唱える者が現れた。 代表的な論者は,岩田規久男(後に日銀副総裁),深尾光洋などである。
その論旨は論者によって異なるが,概ね以下のようなものだ。 「物価上昇率がマイナスかつ名目金利がゼロの状態では,政策金利引下げによる実質金利低下の効果は見込めない。 そのため,中央銀行がインフレターゲットを設定し,その達成まで資金供給の継続を約束することにより,物価上昇期待を高めるべきである」
以上のインフレターゲット論をより先鋭化させたのが,いわゆる「リフレ派」と言われる考えだ。 なお,後にクルーグマンは,先進国でのlow inflation問題に直面し,今度は財政政策の重要性を強調し始めた。 (パンデミック後はインフレーションが問題になっているが)
・日本は、国内のお客さんを重視する企業が多いからです。 国内が潤っていたらいいですが、今は逆で疲弊してきてます。
もう少し海外に打って出ないと、体力負けします。 嫌だけど、 日本のものは日本人には高くて買えないくらいなものがもう少し増えてきたら、国内も少しは潤ってくるんじゃないかと。 国内で回すから苦しくなってくる。 全ては循環していくんです。 お金も人もモノも。 それを日本だけで回そうとするから、海外の恩恵にあやかれない。 最初は厳しいですが、他の国の恩恵を頂きたいなら産みの苦しみを経験した先に豊かさが待ってると思ってます。
全ては巡り巡っていくものと最近気付きました。 自然も、人の体も、言葉も、お金もあらゆるもの森羅万象。
・どうしても外的要因が大きくて、物価上昇が先行して遅れて賃金上昇になる。 ただ、今回の物価上昇の主因は海外の物価上昇なので、国内のインフレ抑制で金利を上げても賃金の抑制に繋がり、更に生活が困窮してしまいます。 産業界が、やっと賃金抑制を諦めて、賃金上昇を受け入れた状況なので、少なくとも数年間は金利を据え置くべきなのです。 有効需要が高まり、設備投資が増え、更に賃金上昇が起きて、景気の好循環が定着すれば、黙っていても金利は正常化します。 ただそれでも、昭和の高度経済成長時代みたいな事でも起きなければ、預金金利が1%程度がせいぜいだと思います。 インフレターゲットが日本の場合2%なので、それがほぼ貸出金利の上限になります。 預金金利は、貸出金利より低くなりますので、1%がせいぜいだと思われます。
・米国は貿易赤字になっているが、金利差と経済力で、世界から金融投資が莫大に入っできて、あれだけのドル高になっている。 日本は円安による貿易赤字の拡大をして、金利差と物価高騰に比例をして、国内預貯金は大きく価値の毀損下落をしているので、国(GPIFなど)、企業、銀行そして国民までが、国内預貯金から海外の外貨預金、積立年金、国債、株投資、新NISAなどの海外投資信託に急激に流れて、円売りドル買いになり、円安に拍車をかけている この人には日本が、最大のお客様なんで、こんな発言もしている。 日本は食料自給率が低いしや輸入依存も大きく、エネルギーはほぼ頼っているので、円安はマイナスが余りにも大きい。 日本のこう言う事情になっているので、GDPは円安で伸びてはいない。 日本のGDPに国民の消費が大きく占めているので、円安による物価高騰に賃上げが全然追い付かづに消費は低迷をするので、実質GDPを下げている
・通過が安くなると輸出で外貨を獲得しやすくなる 結果として、それが通貨安を止めることになる 通貨高になると貿易赤字が拡大して、結果として通貨安になっていく そうやって為替は均衡していく だから、通貨安ならそれに合わせて輸出を拡大して輸入を減らせばいいだけだ 通貨安なのに発電用燃料を輸入してるというのが間違いなんだよ 原発を動かす インバウンドの拡大 輸出の拡大をしていけば為替は安定していくよ 今の円安は心配しなくていい 国産品の競争力が高くなってることに気付くべきだ 今まで輸出してなかったモノも輸出して見る 人口が減る国内だけで勝負するんじゃなくて、海外に販路を広げるチャンスなんだよ
・難しい金融財政理論はわかりませんが、ちっともインフレにならないインフレターゲット政策を10年やるのはどうなんでしょうか?これくらいの円安なら確かにどうってことありません(360円時代も知っています)。がこれから200円くらいまでいくのか、このへんで落ち着くのか円高に向かうのかには関心あります。(すでに金融資産のいくらかは少ないながらも外貨建てにしてはいますが。)エネルギーに輸入はだめですね、日本は原発作れますから。それと有識者が一様に触れているのが日本の人口減少と移民拡大の提言です。同じ悩みを抱えている韓国も大々的に受け入れることにしたらしく、日本ものりおくれてはいけません。
・物価高の要因が円安にあり、資源価格の高騰にあるのか、素人の私は見極められないが、一つ気になるのは、電力会社が過去最高益にも関わらず電気料金を値上げしていること。政府とタイアップして賃上げ分を値上げという価格転嫁をしていないだろうか。コストプッシュインフレだから、円安だからで何でもかんでも便乗値上げしていないだろうか。この国の政府と大企業は本当に信用できない。意地でも消費税は減税しない、法人税は増税しない。
・日本と主要国の経済成長率の比較を見ればクルーグマンは誤りであることは明らかだろう。彼は少子高齢化のせいにしているようだが、韓国との比較でも誤りであことが証明されている。日本経済を犠牲にしてケインズ経済学が誤りであることが証明された訳だ。他方で現在のノーベル賞の選考委員はリベラル思想の下でケインズ経済学の復興を目論んでいる。彼らはイデオロギーに囚われて科学を無視してると言わざるを得ない。金融緩和と財政出動は貧富の格差を是正したか?結果は真逆であり先進国の若者は親の支援なしに家を買うことすらできなくなってしまった。
・ノーベル経済学賞受賞者が円安は日本にプラスと言っているので円安は日本にとってプラスであることが確定した またインフレ持続には納得していないようなので円安は気にせずゼロ金利は維持し金融緩和を継続し財政ももっと出すべきだ なにしろノーベル経済学賞受賞者なので一番信用できる人だろう この人以外の学者や評論家よりこの人のほうが信頼できる なにしろノーベル経済学賞受賞者だからな
・時間が経てばよくなるところを、目先の物価、しかも世界的には全然普通レベルで、円安がー利上げしろー、だからね。デフレに染まり過ぎた証左だな。ここで下手をうったら、中途半端に辛い状況が長引くだけ。財政出動、補助金や減税で消費を支え増やし、金融引き締めはしない。それだけで、1~2年後には景気が良くなった実感を感じれるようになるよ。
・格差が拡大するからだよ。富裕層だけ儲かれば良いという新陳代謝の激しい移民国家と違って日本は末端まで国の臣民として救い上げたい民族国家だから目指す国家像がそもそも違う。貧困者を切り捨てながら富裕層に富を集約させてGDPの最大化を図るような経済手法は選択できない。
・日本人はよくわからない。 円安がダメなら円高がいいのか? そこをどう考えるのだろう。失われた30年の間は円高だったのは間違いない。今失われる前の水準になった。物価が上がって本当に苦しんでいるのか?生活ができないくらいに追い込まれているのか?そこまでなっていないのにマスコミに踊らされて増税にのっていないだろうか? 景気が上がらないのは景気が人の気分というのが大きく影響しているからだ。テレビで連日コストプッシュインフレだからダメだ賃金は上がらないと流されそれを鵜呑みにし、経営者も自分の利益しか見れないから、賃金を上げなくてもいいわけができる。材料費が上がってるから儲けはないと言い張る事ができる。少子化が悪い事と言われているが雇う側が安く雇えないから年寄りを雇える様にしている。何もせずにそのまましていれば人が減るのだから賃金は上がるのになにしてんだろうか。円安はいい事だ。
・良いこと言うね。「日本経済にとって需要押し上げにつながる円安に日本の通貨当局がパニックとなっているのは理解し難い」というのが世界の常識。「悪い円安論」は世界的に見て奇異な主張で、頭の悪さの象徴。 日本でパニックを起こしているのは、50歳半ばより下の世代。彼らが気付いた時には1ドル125円程度の超々円高だったから、1ドル220円の時代を知らない。知らない事象が起こっているからパニックになっている。理詰めで考えれば「悪い円安論」は間違っていることに気付くはず。 平成時代は、世界的な「通貨安競争」で、日本だけが「人為的な超々円高」で独り負け、ぼろ負けで完敗だった。それが「失われた30年」の原因だった。日本のメーカーは、日本で稼いだおカネを、日本に再投資せず、海外投資に使った。日本メーカーは成長したけれども、日本経済は成長しなかった。今は、成長軌道に載せられる千載一遇のチャンス到来。それが今。
・クルーグマンも分かってないね。今の円安は輸出企業には良いが、物価高騰で内需が悪化し、GDPは前期比マイナスが続いており、成長率鈍化は明らかだ。基礎的データを確認してから発言してもらいたい。好調に見える日本企業の株価も、円安によりドルベースではさえず、MSCIから外れる企業が続出した。今の円安は、内需はもちろん、輸出企業にとっても中長期的には弊害が大きい。大家と呼ばれる学者は持論に固執するあまり、往々にして怠慢の傾向がある
・日本の事を詳しく知りもしないのにノーベル賞学者の肩書きで統計数字だけであれこれ言うのは無責任だろう。日本の経済現場で企業も消費者も負担を感じているのは明白だ。その理由は現在のインフレがコストプッシュ型であり、金融緩和によるものではなく、実質賃金が24か月連続で下がり続けているから。円安はコストプッシュをさらに加速して企業収益にマイナスに作用するから騒いでいるのだ。物価と賃金上昇の好循環なるものが一部の経済学者の机上の空論に過ぎず、経済の実態とはかけ離れた世迷い言ということだろう。
・輸出企業や政府は円安はプラスでしょう。それをしっかり国民まで還元してくれたら円安最高!!ウェルカムです!! ただ実際はほぼほぼ還元されてません。エネルギーから食品まで多くのものを輸入に頼る日本。国民はほぼ全ての物の価格が上がり実質賃金はマイナスで円安が進むほど疲弊していってます。
クルーグマン氏はあくまでも輸出企業や政府がきちんと円安で受けた恩恵を国民に還元(環流)前提に基づいての発言であり、今の歪んだ日本では苦しんでる国民が多いです。
一般論と実情は異なります!!!
・正確には、日本政府にはプラス。日本国民にはマイナスです。政府が大幅減税などをするならば、日本国民にはプラスです。 エネルギーを輸入に頼っている日本では、為替でエネルギー価格が上昇すると、あらゆるもので価格上昇します。これを、日銀と財務省がインフレと認めていないだけのことです。 外国の人にはわからないことでしょう。
・円安のメリットは殆ど有りませんよ。GDPにインバウンドが占める割合は、1%以下です。 日本の観光産業の労働生産性は低く、観光産業が潤っても平均賃金は上がらず、経済成長率を鈍化させるだけです。 目先の僅かな利益に群がり経済を衰退させ、日本を途上国のような観光産業だけに頼る国にしたいのでしょうか。 日本は高付加価値の技術大国、輸出立国を目指すべきですが、輸入超過で工場も海外に出てしまい輸出するものは殆ど有りません。日本は既に輸出立国ではなく、内需国家なのです。今の日本は、外資の工場が来て搾取されるか、日本企業が復活するかの瀬戸際に居ます。 食べ物にしても製品にしても、日本は輸入品で溢れています。国産食品は米以外は微々たるもので、国産野菜と言われるものも、9割以上は種を輸入しているのです。 GDPで日本はドイツに抜かれましたが、来年はインドにまで抜かれます。円安は日本経済にトドメを刺すでしょう。
・マスコミがそう報道しているから バブル後の国民総悲観な雰囲気はその方が視聴率がいいんだろう
ドル円は低金利政策やばらまきにコロナばらまきが重なって 欧米を中心にインフレをやらかしたのであって日本はそこまでひどくない
ドルは基軸通貨なので他通貨もこぞってあげたくもない金利をあげただけで 日本円が国内事情を鑑みて金利をあげず、尚且つ、この程度の円安で 済んでいる事は誇るべきである
のだけどそういう報道はうけないんだよね
・為替操作に資金を投じても、日米金利差が縮小しない限り円安が継続する事は明らか。 いい加減何をすべきか分かっているでしょう、植田さん、岸田さん、鈴木さん。円安によって物価は上がるが賃金は全く追い付かず、日本は買い漁られ、有能な人材は海外に流出する。日本の未来を暗くしているのはあなた方です。
・自民党政権の腐敗で、アベノミクスの影響で、国民を苦しめています。
日本は、賃金を上げて、高度経済成長を行いました。
安倍政権は、でたらめ政治で、賃金を下げて、景気を悪くなる政策です。
ただ、企業は、消費税で、法人税と消費税を貰い、ぼろ儲けの状態です。
自民党政権は、国会議員の金儲けだけで、当たり前の事が、出来ません。
安倍元首相の「民主党の悪夢」は、今は、「アベノミクスの悪夢」に、変わろうとしています
税金は、国民に、法人税と消費税を押し付けて、全てを国民が、負担する政策です
株価は、禁じ手の、お札を印刷して、株式を購入する政策です
また、国民に、お金をバラまいて、お金が市場に溢れている
その為に、景気後退とお金のだぶつきで、円安が進んでいます
円安が進むと、インフレになり、物価上昇して、国民を苦しめています
日本国民は、国民が貧乏になる政策を、どの様に思われますか?
・国(自民党)も財務省もインフレにして輸出アップ、税収アップ、借金踏み倒しを狙っている、円高誘導は単なる庶民向けパフォーマンスである
立憲民主党や共産党はもっと考えが浅く、国債発行して減税して、儲かってる大企業から税金取れば良いとだけ考えている。結果として間違いなく超円安になるが、何も考えてないので多分無策である(2011-12年は円高に無策だったし)
円高に振れる時は高齢者はの社会保障が切られる時だけだ
・賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。
日本と違うから通用しない!という輩も多いけどね。 でもそういう輩は、日本の今までの推移だけしか見てないからそうなるわけで。
しかも、バブル以降のたかだか30年かそこらの経験範囲だけ。 ならば、為替相場が現代的変動相場になったキングストン体制以降は? それからの世界の動きは?
というところまで見て話をしないと、大概おかしな方向へ向かう。 陰謀論とかw
で、円安自体はメリットもデメリットもあるわけで。
円安で、公務員が副業の個人輸出で2億円稼いで脱税で捕まった、なんてある意味夢のある話まででてきているしw 稼ごうと思えばどうとでもなる。
ただ、社会システムが急激な動きに付いてこれないのが問題なわけで。 インフレもそうだが、ゆっくり推移すればメリットも享受出来る。 だが、急激だからデメリット先行となる。
それをどうこう言っても始まらないのでは?
・またまたクルーグマンがいい加減なことを言っている。ノーベル経済学賞などはまったく当てにならないものだが、結局経済学という学問そのものが単なる当て込みを数学的ハッタリを利用してもっともらしく偽装しているものにすぎないからだ。
・貧民による円安パニックはトータル視点の欠如だ。アメリカより物価は上がっていないし、金利は低く住宅はアメリカより建てやすい。日本のホームレスはゼロになろうとしているが、アメリカは増えていて社会問題になっている。賃金が高いといっても物価が高く社会保障はないようなものだ。
・>ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマン氏は2日、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、日本経済にとって需要押し上げにつながる円安に日本の通貨当局がパニックとなっているのは理解し難いと語った。
国民パニック→岸田パニック→財務省パニック 経済のプロの言論がないせいか、パニックが連鎖する。 アメリカだったらこんなことはないのに。
ノーベル物理学賞、医学賞、化学賞、文学賞、平和賞を排出している日本なのに、経済学賞は皆無。日本の経済学会のレベルはそういうものなんだろうな。
・このクルーグマンの口車に乗せられて安倍総理が判断を誤ったのです、しかし彼も2015年に生産年齢人口の減少による需要の減少は一時的ではなく、恒常的に発生すると自説を修正してます、これを受け入れて異次元緩和を予定通り2年でやめていれば、現在の悲劇はなかったと思います、彼も責任の一旦はありますよ、これ以上の円安は通貨危機レベルです、全く無責任な発言ですね
・一本で勝負する美学のせい?サッカーの試合でシュートすると選手も観客もじっと球の行方を追っていた時代があった気がする。外国チームの選手達は球を追ってゴールに雪崩れ込んでいた。円安を利用するときと言っているのではないのかな。
・クルーグマンはリフレ派の教祖だからね。黒田総裁も影響を受けて、講演でも話している。1998年に非伝統的金融政策に関する理論モデルを構築した。
この人はよく心変わりするからね。「フォワードガイダンスは経済に極めて限定された参加者しかいない場合にのみ機能する」 「無責任であることを信頼できる形で約束すれば、後は自動的に問題を解決できるという考え方は楽観的すぎる。そうなることはない」
お前、無責任で良いと言ってただろうと。 日本をこれ以上ボロボロにしないでね(笑)
・円安を悪であると喧伝して騒ぎ立てているのは日本のマスコミだろう。あるいは未だにアベノミクスを叩きたい左巻きゾンビだろう。 日銀が、円安=悪というマスコミの扇動によって金融政策を変更するようなことがあれば、日本は再び不況に陥り、若者の雇用環境は一気に悪化する。その時にマスコミはしれっと知らん顔して責任とらないよ。
・オリジナルインタビューを聞いてみました。 日本の現状を全然理解していない「学者」ですね。
急遽に円安になって、どの政府でも国民の死活を優先するでしょう!!??
パニックになるのは、当然のことでしょう!!
・円安=国力低下みたいな特集記事を各新聞が掲載していて、これらの記事を書いている人々は何も理解してないとしか思えない。これに煽られて、政治家や一般の人まで円安は国力低下みたいな論調になっている。
・今朝の日経とは真逆だな。 名前に経済つけとんだから、日経の記者にはぜひクルーグマンに取材に行ってもらいたい。 そして検証してほしい。
・円安が悪い悪いと言ってるのがわからない。 どの国も自国の通貨が安くなることを望んでますよ。外国に売るときに利益が増えますので。
・金融政策、財政政策での経済発展は妄想にすぎない。ミクロ経済がマクロ経済をつくるのであって、その逆はない。
・円安ではなく物価高。さらに増税と裏金で政府に喧嘩まで売られてるとくれば騒ぎにならないはずが無い。経済学者の出る幕ではない。
・この学者さんは以前は全然違う事を言ってなかったかな? 民間で真面目に働いたことのない経済学者なんて本当にいい加減な人間だと思う。
・それだけ庶民は経済に疎く、目の前のことして見てないということ。さらにマスコミは、メイン視聴者である庶民のことしか見てないということ。
・物価高で実質所得が低下し内閣の支持率が低下しているから。つまり経済ではなく政治学の問題なの。
・円安は日本にプラス、日本国民にマイナス。 大企業の異常なまでに積み上がった内部留保に全て凝縮されている。
・投資家や資本家にとってはでしょ。
投資に回す金がない日本人には大問題。
・さすがはクルーグマン、円安で騒ぐ理由がわからない。円安の一番の被害者、中国を慮っている?
・にわかのトンデモ理論よりクルーグマンの方が信頼できるのは間違いない。
・国内産業はインバウンド以外はいいことない。医療とか。
・無責任に発言する 一種の炎上商法
間違ってたらゴメンナサイ 正解だとほら見た事かという学者の典型
・結局 内需偏重の日本は人口問題が諸悪の根源 人口減=衰退
・なぜ円安は日本にプラスになるのか書いてないじゃん
・外国人投資家にはプラスだろうねぇ。。 それ以上はない
・そりゃリフレ派の教祖なんだからこういうよ
・高橋洋一先生とまったく同じ考えですね。
・なにいってんだ(-_-;)
・こんなの無視無視。
・完全にでたらめ!
・そんなにご高名なら自国のインフレに対して助言してやれよ。日本をアテにするな馬鹿 貶められて喜んでるのも気持ち悪いぞ
・何、この人。むちゃくちゃ言うな! アメリカからの上から目線は、やめてほしい。
・移民にオープにする必要は全く無い。此奴の言っていることは16世紀のイエスズ会と同じ。
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