( 177112 ) 2024/06/03 16:59:42 2 00 JR西日本、突然「Tシャツ勤務」OKにした深い理由 JR東海は新幹線通勤時間を勤務としてカウント東洋経済オンライン 6/3(月) 4:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/adffac72d090e8a6dcab96503c9ea92c10ac5871 |
( 177115 ) 2024/06/03 16:59:42 0 00 JR西日本の本社。この内部でさまざまな変革が起きている(記者撮影)
JR各社で「働き方改革」に取り組む例が増えてきた。JR東海は1月から大規模な「新幹線通勤」の制度を本格導入した。東海道新幹線の全区間(東京―新大阪間、約550km)で新幹線を使った通勤を認めた。それまでの長距離通勤は原則300km以内だったが、一気に広がった。東京から大阪に通勤することが可能になる。
【写真を見る】オフィスカジュアルで勤務するJR西日本の社員たち
この制度を利用すれば単身赴任の必要がなくなるが、それだけではない。新幹線や特急列車など移動時における車内での執務が週7.5時間まで勤務時間として認められるようになったのだ。
同社は東海道新幹線車内にビジネスブースやビジネス専用車両「S Work」を設けるなど「新幹線のオフィス化」を進めているだけに、自ら率先して新幹線車内での勤務を実践しているといえる。では、社員が新幹線で仕事をしているかどうかをどうやって把握するのか。同社によれば、「ノートパソコンをネット接続してログインしていれば勤務しているとみなす」。
■「コロナ禍の雰囲気を変える」アイデア
ほかにも変化がある。これまで乗務員、駅員など鉄道の現業ではないバックオフィスの社員はスーツにネクタイ着用という姿が定番だったが、最近はノーネクタイの社員も珍しくない。これも柔軟な働き方を取り入れることによって、社員の働く意欲を高めるための試みだ。
JR西日本でも昨年からバックオフィス部門の社員の間でラフな格好で仕事をする姿が目立つようになった。
ただ、そのレベルが半端ない。Tシャツの上にジャケットを羽織っている社員もいる。彼らがオフィスの内外を闊歩している姿は鉄道会社のイメージとは大きくかけ離れている。まるで時代の最先端を走るIT企業の社員のようだ。ノーネクタイが定番のほかのJRの社員は「JR西日本さんは突き抜けてますね」と驚嘆を隠さない。
いつ、どのようにこの取り組みが始まったのか。鉄道本部CS戦略部で「企画人財育成」を担当する齊藤広記さんと塩見燿平さんの2人に話を聞いた。
いわゆるオフィスカジュアル(服装の軽装化)は、日頃からIT企業と付き合いの多いJR西日本光ネットワークなど一部のグループ会社で先行して導入していたが、本社に広がったのは2023年に入ってから。ゴールデンウィーク(GW)明けには新型コロナウイルス感染症5類移行に伴い、出社する社員が増える。この機にコロナ禍の暗い雰囲気を変えたいと、CS戦略部の社員たちが考えた。ではどうしたらよいか。議論の過程で若手社員の間から「オフィスカジュアルをやってみようか」というアイデアが出た。
バックオフィスで働く社員に対する服装を定めた規定はない。オフィスカジュアル導入に煩雑な手続きはなく、やろうと思えばいつでもできる。そこでGW明けから有志の間で試行的に始めてみた。最初はおそるおそる。それはそうだろう。乗務員や駅員など鉄道現場の社員たちはかっちりした制服に身を固めているだけに、鉄道本部の社員もスーツ・ネクタイが当たり前という風潮があった。それでも、同じフロア内で働く者どうしの間でオフィスカジュアルが少しずつ広がっていった。
ある日、カジュアルな服装の若手社員たちが生き生きと働いているのを見た経営幹部が、「いい試みだからオフィシャルな取り組みにして鉄道本部以外にも広げよう」と宣言した。どうせやるなら夏が本格化する前にやりたいということで7月初旬の導入が決まった。
一方で、1つだけ条件が付いた。「服装に関するガイドラインを作ったほうがいいんじゃないか」。仕事にふさわしくない格好で出社するかもしれないから、こんな服装にしなさいというガイドラインか。そうではなく、むしろその逆。基本的にはすべてOKで、NGリストを作ってNGでない服装であればOKということにした。最低限のルールだけ作って、何を着るかはあくまで社員決めさせる。
■オフィスカジュアルで何が変わった?
鉄道会社は安全運行を保つためさまざまなルールを設けている。そのルールに従っていれば日々の業務は進んでいく。だが、それは変革の時代には通用しない。今求められているのは「自分で考える」ことだ。担当者たちは突貫工事で作業し、わずか10日間でガイドラインを完成させた。
ガイドラインの具体的な内容はどのようなものだろうか。たとえば、Tシャツのデザイン。イラストやロゴがワンポイント入っている程度ならOK。シャツいっぱいに多く描かれているのはNG。○cm以上はだめといったように数字で示しているわけではないので、「そこは常識の範囲内」。
これまでのところ、ふさわしくない服装だとして注意を受けた社員はいないという。逆にオフィスカジュアルに慣れていない年配の社員はどうか。この点については、「スーツ・ネクタイを否定しているわけではないので、そういう服装の社員もいる。しかし、最近は50代社員のうち半分の服装はオフィスカジュアルだ」。
オフィスカジュアルを導入した結果、どんなメリットがあったのか、長谷川一明社長は「たかが服装だが、されど服装」と話す。「服装が変わることでこれまでの硬直化した発想から自由な発想に変わった」。社員たちも「社内の空気感が変わった」と口をそろえる。お互いの服装の変化をきっかけに社員同士のコミュニケーションが増えたという。「全社的に明るくなった」。新卒採用活動にも好影響が出ているという。
カジュアルな服装については1つ疑問がある。バックオフィスの社員たちは、乗っている列車内で緊急事態が起きた際には乗務員とともに乗客誘導を行う決まりだ。カジュアルな服装で乗客誘導を行っていいのか。この点について問うと、「勤務時間外のプライベートで列車に乗っている社員も、何かあればJR西日本の腕章をして業務に当たる」。つまり、今までと変わらないのだ。では、急な謝罪対応などカジュアルな服装が許されない場合はどうか。これについては、個人ロッカーに白いワイシャツやネクタイを入れておくことで対応するとのことだった。
もう1つ疑問がある。バックオフィスの社員がオフィスカジュアル化することで、鉄道現場で制服を着て仕事をしている社員たちから不公平という声は上がらなかったのだろうか。長谷川社長に直撃質問してみたところ、「そのような声は聞いていない」と断言した。現業部門の社員は制服に着替えることで頭のスイッチが切り替わり、安全運行への意識を研ぎ澄ませる。服装の意味合いが違うのだ。
■部署別でない新オフィスのフロア構成
JR西日本がスタッフの働き方改革として取り組んでいることはほかにもある。大阪駅近くの本社ビルにある鉄道本部を今年度中に新大阪駅近くの賃貸ビルに移転するのだ。本社で勤務する700人とほかのビルで働いている200人、合わせて900人が移転対象となる。倉坂昇治副社長はその狙いについて次のように話す。
「新大阪駅は将来、なにわ筋線、北陸新幹線、リニア中央新幹線が結ばれた際には、西日本最大の交通結節点となる。 この新大阪を中心に、本社と地方機関それぞれが本質的に果たすべき役割や機能を追求しながら、 いっそうの意思疎通と連携強化を図っていくことが、鉄道事業を発展させる重要な一手になる」
服装のオフィスカジュアル化が一定の成果を挙げていることから、単なるオフィスの移転ではなく、新ビルでは「新しい働き方」の実現も狙う。昨年11月にはそのためのワークショップを3回実施。延べ70人近い社員が参加し、新しい働き方にふさわしいオフィスのあり方について活発な議論が行われた。
ここで出されたアイデアが実際のレイアウトに反映された。たとえば、一般的な本社ビルは、3階は○○部、4階は△△部といった具合にフロアごとに異なる部署が入居しているが、新大阪の鉄道本部はフロアを部署ではなく、機能で分けるという。
出社した社員は全員が個人用ロッカーのある「エントリーフロア」という階に顔を出す。その狙いは異なる部署の社員同士の会話を促すことだ。ほかにもフリーアドレスのデスクが並ぶフロア、集中して仕事をしたい人のためのフロア、上司が1カ所に集まって仕事をするフロア、グループで仕事をするフロアなどがある。どの社員がどのフロアで仕事をしているかは、ビーコンで把握できる仕組みになっている。
フロアのレイアウトについては、文具・オフィス家具メーカー、コクヨのグループ会社でオフィスの移転やリニューアルに伴うレイアウトや設計を手がけるコクヨマーケティングに助言を仰いだ。同社の担当者はデザインを行うにあたってJR西日本の会議にも何度も同席した。若手社員がどんどん意見を出す姿に、「JR西日本の若手社員は変化を求めている」と感じたという。
また、会議中に倉坂副社長が予告なしにふらりと顔を出したこともあり、「フラットだなあ」と感じたとも。こうしたやりとりを踏まえて、JR西日本に対する提案を作り上げた。JR西日本からもエントリーフロアの設置などのアイデアが出たという。
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( 177116 ) 2024/06/03 16:59:42 0 00 ・私は某社で乗務員をしているので、仕事中は制服着用ですが、間接部門の方々が、オフィスカジュアルで仕事をされる事に特段不満はありません。 現状、乗務員等の現場職の通勤時は(善し悪しは別として)Tシャツ短パンの方もおられますし、業務中はセキュリティ上、制服着用の必要性というものも理解していますので、要はTPOの弁えが出来ておれば何ら問題ないと思います。
・学校の臨時講師、この6年間。今年度は在宅ワーク 始めは、ネクタイを締めた気がします。見ていてそういう人は管理職と少人数 クールビズになると、そもそも冷房の効きが悪いので、楽な格好をして調節する必要がありあり 冬場もネクタイは止めました。一応仕事という気持ちの切り替えでYシャツ、スラックスにしてたけど、通勤の上着はワークマン購入品愛用 逆に専任の先生たちは生徒と動き回りやすい服装をするので、若い先生だと体育の先生かな?みたいな。それが実用的なようです
・金融機関勤務です。 昨年までは女性職員の一般職は制服でしたが、仕事に適した私服にと変わりました。 男女の区別をなくす為との説明でしたが、男性職員のスーツ着用は変わりません。 「通勤時はスーツ着用」は男性職員のみ継続です。中には技術職で作業着が制服の人も、スーツで通勤し作業着に着替えます。 「会社でスーツに着替えるので、ポロシャツ等の涼しい服の通勤を認めてほしい」と要望を出しても認めて貰えません。 最寄駅から職場までは徒歩20分かかります。 管理職は車通勤が認められてますが、それ以外の人は夏は汗だくでの通勤です。 頭の柔らかい会社が羨ましい…
・服装はまぁ自由でもと思う。ただまぁ、この業種に就く方は、制服着たい方もいそうだし、そこは選べば良いですね。 しかし新婚線移動中も勤務とは。 これはいささかやりすぎな感じはしますね。 日本の働き方改革って、必ず世界的にみてガラパゴス化するんだけど、なぜ? なんか、そうじゃない感がすごくある。新幹線内で仕事って、セキュリティ的にも問題多々あるし。なんかこれで電車賃高くなっていくとしたら、ちょっと利用者側にしたら納得はいかないかも。移動中、まともに仕事してる人がどれだけいるのだろうかって話でね。。。
・自分の勤める会社も、 社員が膝に大けがをして、革靴では歩行困難で、 スニーカーになったのをきっかけに社内服装規定の話し合いがもたれ オフィス内での勤務はTシャツやスニーカー可になりました。 お客様先への訪問へは相手に合わせたきちんと感のある服装です。
何でも良いではなく、 TPOを考えられるなら、 常識の有る範囲内で時代に合わせて変えるのは良いと思います。
・>東海道新幹線の全区間(東京―新大阪間、約550km)で新幹線を使った通勤を認めた。
ここまでJRしか出来ないとしても、新幹線通勤は実はとても快適でコスパが良い通勤手段だと思います。
例えば小田原から品川に行く場合は26分くらなので、東海道線なら戸塚から毎回グリーン車を使うのと同じような感じですかね。
新幹線代も1月なら7.5万円くらいで半年定期ならもっと安いでしょう。普通の会社なら通勤手当が出るので、一部個人負担になったとしても月1万円くらいの負担ですむのではないでしょうか。 終電も23時直前まであるし、乗り心地もいいです。 住宅費も戸塚よりは小田原の方がかなり安いし、駐車場代まで含めれば相当お得でしょう。
この真逆なのが最近話題の晴美フラッグのタワマンでしょうか。 家は高いのに駅から遠くて通勤時間はかかるし、電車に乗っても満員で通痛電車ですし。多分車も持てないでしょう。
・スーパーですが食品を扱う特に衛生管理が必要な部門は制服(コック仕様やガウン)で会社クリーニングなのに、他部門は私服となりましたが色や型、形などに制約があり(襟無しNG、襟の形にも制約あり)クリーニングも自宅や私費です。勿論、購入費も自腹でプライベードでは全く着ない人もいると思うのに(私は着ません)、制服のほうが機能的にもデザイン的にも好みだった。ただJRは常識の範囲であればTシャツもOKとの事で羨ましい。
・オフィスカジュアル化を推進していたら、末端~中堅社員からの根強い反対を受けて頓挫した中小企業の幹部層をやっています。
特に小さな子どもを持つ家庭の社員に多いですが「スーツ着させろ」系の要望は強いですね。JR西の社員ならいざ知らず、中小の社員がTシャツで出勤するのは家族を不安にさせるとか何とか…。逆に年寄り連中は基本的に歓迎していますね
・日本の高温多湿と近年の温暖化による熱さを考えると、どうしてもスーツスタイルだと熱が籠ってしまい、個人的には最適な服装とは言えないかと思っていました。 そういう意味でも大手がこういう対応を行ったというのは、とても良いことではないかと思います。規定を設け、その範囲内で節度を守って頂ける社員さんばかりでしたら、問題なさそうですしね。 ただ、安易に他で取り入れようとすると、その節度の部分が問われるんですよね。何でもそうなんですけどね。
・一目で鉄道職員であることが分かればいいのだから、現業職員の制服も動きやすく着やすいものに簡略化したらどうだろう。 特に制帽、運転士や車掌の場合は着用しないほうがいい場面もあるような気がする。
・オフィスで無くても外で働く人達も制服の概念は必要ないのでは。
温暖化が進んでいて、昔のような「からっとした暑さ」ではない。
今の日本はジメジメしており。35度など超えると体が悲鳴を上げる。
制服以外にもTシャツは賛成です。
Tシャツに社名を入れればいいじゃないの。
雇う側もいちいち値段の高い制服を用意しないでコストの安いTシャツで済む。
柔軟な働き方でいいと思う。
・働いてる人、とくに若い人たちの意見を会社が聴いて働きやすくするのは、とても良いことだと感じました。Tシャツだと肩周りが楽で、動き易く、作業効率も向上するのではないかと思います。
・日本の制服文化というのも美徳ではあるが、さすがに通勤ぐらいは規制を緩和しないと、もはや気候の極端な変動について行けないどころか、健康を害するレベルに成ってきてる。 かつてのクールビズみたいなムーヴの様に、更にもう一段階、二段階とカジュアル化して、他人に不快感を与えない範囲で、こういう傾向が全国的に広まってくれる事が望ましいと思う。 あと、出来れば屋外でのサングラスの着用なども、目の保護という観点から、もっとハードルが下がるべきだと思う。営業中でも、せめて色の薄いタイプぐらいは。
・関空へ設備関係の工事で出張するのですが、作業服で飲食店を利用すると一般のお客様が利用される設備ですので詰所で昼食をとってくださいとお叱りを受けました。わざわざ昼食のたまに私服に着替えるのも大変なので、以降は朝コンビニで買った物をロッカールームで食べています。
・堅苦しいのも企業として大切ですが、 社外の方との打ち合わせなどは スーツ着用となってるようだし 大企業でもどんどんこういうのを 取り入れないと新人が入ってこなくなったりすると思う。 良い取り組みだと思います。 ※オフィスカジュアル着用したら注意されたので、大変羨ましい。
・鉄道事業者のこうした働き方改革は、JR各社のみならず。 西日本鉄道(西鉄)では、鉄道部門では、車掌が着席乗務できるようになったり(乗務員室の助手側に腰掛け付きの折りたたみ椅子が各車両に置かれている)、今月からは運転士のサングラスの着用もはじまりました。バス部門では制帽が任意での着用(今までは回送時のみだったのが今月からは客扱い時も対象に)になったりしています。
・ビジネスでの服装で、制服化すれば将来会社のコストがかかる。 これからの働きかたで、制服や決められた形のウェアであれば、会社からの支給が当たり前となり、会社の備品としてなのでクリーニング代などの会社負担も当たり前となるし、体のサイズが変わっていくたびに支給しなくてはいけない。
服装の自由化で将来の会社の負担は減り、モチベーションも上がる。 一石二鳥です。 経営的にはやらないという選択にはならない。
個人的には自由化で服装のセンスが問われることになるので、できればやめてほしいですけどね。 考えるのはプライベートの服装だけにしたいですから。 ビジネス用のカジュアルウェアも結構費用が掛かります。
・短期で市役所パートをしております。就業前は襟付きの服と紺か黒のパンツと指定された為、シャツとパンツを数枚ずつ購入しました。 が、入ってみると男性はスーツ姿が多いですが、女性はデニム以外はなんでもOKのようで驚きました。 みなさん普段着です。でもエプロンが指定になっていて、それを付けていると何も感じません。寒ければ暖かいニット、夏はTシャツもOKだそうです。
・女性は服装自由、男性はスーツ着用、しかもクールビズ関係なく営業はお客様対応上ネクタイ着用。 さすがに客からクレームが来て7-8月だけクールビズ。エアコンは8時にオフ。それ以上は残業してない事になってるから。昼間は女性はセーター着てるし、夜はみんなワイシャツ脱いで汗だくな異様な世界。 そんな会社でしたが営業部門の専務がリタイアした去年の株主総会のあとから服装自由になりました。未だにおじさんたちはスーツ着てるけど。 理由はダイバーシティでした。
・自分の職場は若手の多くはスーツで出勤して長白衣を羽織るようなスタイルではなく スクラブやケーシーといったある意味制服(自前ですが)があったため、 夏場はTシャツ短パンサンダルといったラフな格好で出勤する人は比較的よく見かけます。
制服勤務が基本の人は通勤時の服装に関しては大目に見てもいいのかなと思います。
出勤時の服装規定がない職場も多いので ビジネススタイルに慣れていないこともあり 学会や就活時にどんな服装で行くべきなのか迷うことがあります。 だいたいは無難にスーツスタイルではありますが ノーネクタイジャケットの人は比較的見かけますし 学会ですらたまにTシャツジーンズなどびっくりする服装の人もいたくらいでした。
オフィスカジュアルが今後浸透すると学会参加時どこまで着崩しても良いのかさらに悩みそうですね。
・同業他社ですが、2年ほど前からオフィスカジュアルを導入しています。 Tシャツ勤務もOKです。仕事の効率が上がったかは分かりませんが(笑)、職場の雰囲気は良くなったと思います。 他社の方と打ち合わせの時はスーツが基本です。 時々すれ違う役員もポロシャツにチノパンって時もあります。 現業部門は制服・作業服ですが、通勤時はTシャツ通勤していますからね。
・会社経営者です。女性社員は制服着用ですが、世の中の流れを勘案し制服を廃止しようとしたところ思ってもいない反応が…。まさかの全員NO。なんでも毎日着るものを考えるのが面倒だから制服のままがよいとのこと。社長の考えでは自由な服装の方がいいと思ったのですが、そんなことはないようです。やっぱり当事者に意見を聞くって大事だなと思いました。
・クールビズで、ノーネクタイが当り前の時代です。 それでも「お客様は神様」と思い込んで何でも文句を言ってくる人が、JRの駅員さんがノーネクタイなのに文句を言った事例がありました。 そんな事で文句を言ってくるヤツよりも、自分の社員を守ってください。 JRの駅は「エアコン」など無い過酷な作業環境なのですから。
・画期的な取り組みだと思います。日本は制服やスーツ・ネクタイなど、服装の規程が厳しくてうんざりです。海外では銀行員も私服で勤務しており(IDは下げている)日本の厳しさが目立ちます。こういう堅苦しい慣例は、意識の高い企業から一刻も早く撤廃し、国中がもっと楽に働けるようにしてほしいです。
・オフィスワークの自分の職場は、男は当然のようにスラックス=長ズボンだが、自分は何年か前から、「夏は短パンにする」と勝手に宣言し、反対がなかったので(逆に言えば賛同も得ていないが)、そのままそれを通してる。 上は、薄い色のポロシャツを着ている。 Tシャツではなく、ポロシャツ=襟付きはささやかな配慮である。 色は決まっていないが、濃い色と薄い色とでサーモグラフィーで計ると、服内の温度差がとてもあるという検証を知り、そうしてる。 Tシャツより、ポロシャツのほうがまだ制服感がある。自分なりの配慮。
今年から半ズボンは止め、サルエルパンツにして、まくり上げて半ズボンにでもできるように、止める紐をつけた。 冬からすでにそのサルエルパンツを履いている。 薄手のサルエルパンツでも、上に長いコートを着れば寒くなかった。 冬に試しで買ってみて、良かったので色違いを3着買った。
・一概には言えないけど赤道近辺の国は年中常夏なので気温差がないけど日本は四季が曖昧になって夏の力が異様に高くなり、うっかりしたら東南アジアの国々より暑い日もあるわけで。そんな中、彼らがスーツを着て仕事をしているかと言えば違うでしょうに。常に平常運転、常に快適であるのは幻想なのでいい加減気がついてほしい。出来ればルールを決めている人たちにひと月でもラッシュ時の山手線を使いつつ乗り換え3回くらいしてもらって、電車遅延や運休も経験して、そこから10分ほど外を歩いてもらって。それが毎日続くことを認識して貰えば理解すると思う。
・JR西日本に限らずオフィスカジュアルを採用する会社が増えたけど、カジュアルの度合いがなかなか難しかったりする 私服って年齢によって流行りとか好みがあって、幅広い年齢層がいると年齢による許容範囲が違う気がする 男の場合はどうしても無難に襟付きのシャツでデニム以外のパンツになってしまう
ただ今までビジネスウェアの縛りだったのがカジュアルに舵を切ったところで、採用にはリクルートスーツを必須としているところがダブルスタンダード オフィスでカジュアルを進めるのなら、リクルートもカジュアルであるべきだと思う 採用では型にはめて採用後には自由な発想って、型にはまった人の自由って自由度が高くないと思う
・バスに乗ってます。 我が社も期間限定で乗務員の着帽が任意となりました。 早速脱帽で運転している乗務員も増えてきました。 見慣れてないので違和感だらけです。 個人的には回送中なら脱帽もありですが乗客乗せての営業中は着帽した方が見た目と安心感や締まりが全然違うと思いました。 働き方改革を理由に何もかもを緩くしていくのは違うと思いますが…
・人を見た目で判断するのは好ましくないと思うが、流石に「Tシャツ」での勤務は抵抗を感じる。 本人はもちろん真剣に執務しているのだろうが、周囲の者からすれば何となく軽く感じ取れる。 本社事務所内に限定すればいいが、関係会社との打ち合わせなどでは少なくともクールビズにとどめるべきだと思う。
・以前から、「仕事着は制服に限る」という規則を逆手にとってかりゆしウェアやアロハシャツで仕事をする、みたいなニュースはありましたね。 こういった規則を逆手に取らなくても楽な仕事着でもいいという風潮になるのはとても良いこと。
・新幹線通勤・・・自由席なんですかね 親戚が某鉄道会社に勤務していますが、従業員はフリーパスを持っているので全線乗り放題ですが絶対に「座ってはいけない」とされているそうです。 座席はお客様のためのものであり、従業員はお客ではなく、有事の際は率先して動かねばならないから、というのがその理由だそうで、どんなに空いていても立っていろんなところに目を配っていました(ちなみに現場の人間ではなくいわゆる本社勤務でした)。 なので、従業員は自社沿線に住まないという人も多かったそうです(通勤でも座れないから)。 新幹線では立ってるのもおかしな話だけどね。
・酷暑の中スーツ出歩いている方を見ると心配になる。 なんでそんなにスーツじゃないとあかんのかなって思うし、JR西日本がこれだけ思い切ったのなら、他業種もどんどんそうなっていったらいいのに。 私は医療職だから涼しい格好で職場行って着替えたらいいだけだし、その制服(白衣)もスーツみたいに暑いわけじゃないから、スーツじゃないとダメなヒトが本当にかわいそうに思います。
・制服を働く仕事は、多くの人から見られている。 休憩時間中に制服のままコンビニで買い物や食事したりしていても「仕事中に抜けだして買い物している」と陰口やネットにさらされる。 この前に覆面パトのお巡りさんが駐禁の所に車を止めてハンバーガーを食べていたのは論外(取り締まりする側が駐禁するな!)ですが・・・・。 仕事中も制服は必要かも知れませんが、休憩中・仕事中などメリハリが有る対応出来る事が必要なのでは。1日中緊張感を持ったまま仕事させたら事故が起きるよ、息抜きも必要。
・通勤時間を勤務時間に含める=使用者の指揮命令下として扱うということ。 働く人にとっては非常に有難い制度ですが…これ、広めていった結果大打撃を受けるのは運輸業界であることを理解してやってるんですかね。 というのも、最近はテレワークが可能なのに会社や上司が出社を強要することが問題となっていますよね。そこで通勤も勤務時間に含めるべきでは?なんて声も書かれています。 将来的にそうしたケースでは、通勤という行為を指揮命令の範疇に含めるか否かが争われることになるはずです。 通勤に給料を出さなくてはならないとなると、企業にとって出社をさせるメリットはなくなります。つまり鉄道を使って通勤する人もいなくなります。 JRさんはここ、理解できてるのかな。
・高温多湿な日本の気候にはスーツって合ってないよね。
和装の作業着である作務衣とかの方が今のうだるような暑さには適してるんじゃないだろうか……厚着しなければ冷房の温度もガンガン下げなくても良いかもしれないし。
・最近、社会人の身だしなみについて考えることがあったのですが会社員は社の規定でカジュアルだろうが私服だろうが認められればOKだと思いますが公務員はどうでしょうか。
公務員がTシャツ短パンで仕事していたら、そこまでいかなくてもビジネスカジュアルで働くのはOKでしょうか。茶髪やパーマ、ピアスなどもどこまで認められるのでしょうか。
税金で給料が支払われ、公のために働くので社会が認める範囲までは許されそうなのですがどこまででしょうか。
服装を自由にして雇用を確保する中、公務員だけお堅いと求人を出しても集まらない気がします。
・オフィスカジュアルと聞こえはいいが、ゆるくだらしのない雰囲気になること想像に難くなし。 私の勤める企業でも導入されたが、皆明らかに気が緩んでますよ。 暑いを言い訳にしたいのならクールビズ、すなわち半袖シャツのビジネススタイルで良いのでは。
・今の50代の社員だって、若い頃は最先端ファッションに身を包んでいたのが、就活や入社後の研修、さらにはその後の先輩上司からの「指導」で洗脳され会社人間になった人種です。 昭和ジジイ達の影響力が低下してきたから、やっと若き日に感じた理不尽を晴らす機会が到来し、このような変革が認められるようになったと思います。 勘違いする向きも多いですが、男性のスーツ着用が広範に強制されるようになったのは、それほど古い時代ではなく、高度経済成長期に規制服量販店が発達した以降のことです。それまでスーツは仕立て屋で仕立てるものだったから、庶民が買えるものではなく、学生や制服を着る職業の人は制服を常用し、普段着は和服でした。 量販店の発達で庶民でもスーツが購入できるようになったことと、制服や労働着で通勤することの弊害が指摘されたことから事業所に男性更衣室が設置されるようになりましたが、それは昭和50年代からです。
・JRに限らないが、服装が私服・軽装OKの会社は増えている。 一方で、女性は昔から足を出すスカートを履き、男性は長ズボンのみで半ズボン、短パンなどはどこの会社もいまだに不可だろう。 「膝丈」という言葉がある。女性も男性も、スカートでもズボンでも、膝丈までOKにしてはどうか。もちろん清潔感や相手に不快感を与えないという”曖昧な”基準は必要になると思うが。
・こういうことを、自由にするとどうなるか考えないといけない。おしゃれを仕事に持ち込んだり勘違い人間も必ずでてくる。 たしかに、真夏など昔と違い猛暑が長い。 Tシャツもありだと思いますが、しっかりルールきめることも大事かと。
・私は技術職で通勤はスーツ、社内は作業着と言う決まりが有ります。 新入社員の頃は言いつけを守って居ましたが、慣れて来ると、Tシャツで通勤したり、もっと酷くなると作業着で通勤… 上長やらに注意されるとその時だけ(ほとぼりが冷めるまで)暫くしたら様子見て元通り(笑) 2、3回注意されたっけ? 今はカッターシャツに綿パンで可もなく不可も無い格好に落ち着きました(笑) 毎日スーツ大変ですし、数年でダメになるので… スーツ高いし…
・とても良い取り組みですね!業務に支障がでないのであれば、服装も頭髪も自由で良いのではないでしょうか。空気感でなかなか踏み切れない、浮きたくないと思うでしょうが、会社一丸となって変えていって欲しいですね。
・一応「ビジネスカジュアル」はGパンTシャツは不可だろう。あとは通勤時間の勤務時間への算定だけれど,私のいる業界では「外勤社員」に関しては「自宅もしくは宿泊先(ホテルなど)を出て、帰るまで」が勤務時間としてカウントされる。ただし職種からしていわゆる「みなし労働」なので7時に家を出て23時に帰宅しても時間外手当の対象にはならない。ただし1日当たり数千円(企業によって金額は様々)の「営業日当(非課税)」が算定される。 職種によって通勤時間の「属性」は違いがあってもよいのではないかと思う。
・客として利用する時は、どんな店であっても、どんなサービス業であっても、従業員の服装は何でも良いけどな。 従業員が快適に勤務していた方が、客に対して良いサービスをしようという心持ちになりそう。
・まぁ日本の高温多湿の環境でのスーツはそもそもが合ってないからな。 男女ともに必要以上に肌、ボディラインを出さないという条件つきでTシャツなどのラフなスタイルでの勤務はOKだと思う。
・スーツや制服は「なにも考えなくていいから楽」という人もいらっしゃるようです。まぁでも服装って「自分らしさとはなにか」を見直し「自分をどこでどうアピールするか」を打ち出すいい機会なんだと思います。ルールや指示がないときに「自分で判断する」そんな場面は誰にだって必ずくるのですから。
・子どもを保育所に預けて出勤するとき、足元だけスニーカーにしていた。 仕事は全部着替えるのに、女の管理職が、スニーカーで出勤するなんて、仕事をなめてるのか!! そんなに、生活たいへんなら、旦那に実家に頭下げてもらって、お金援助してもらったらどうや? と、マタハラ受け続けたの思い出した。 自分の娘が、結婚した途端態度変わったけど、今でも思い出す。
・学校も、半袖上下体操服の上に、制服重ね着はやめませんか?? 夏服廃止で、夏は体操服上下でいいと思います。 特に学校は、節電も厳しく、冷房もそんなに効いていません。
公立中学ですが 夏服の制服だけでも3から4万するので、廃止をPTAが訴えたところ、夏は高校のオープンスクールや説明会などが制服着用となるので、制服廃止はできないという回答がありました。 駅から20分歩くなども稀ではないなか、重ね着。真夏に、おかしいと思いますが。
大企業が率先して改革して、世の中の風潮を変えてほしいです。
・Tシャツ通勤、良いと思います。特に長距離になればストレス緩和に大きく前進するはずです。ただオフィスカジュアルって何がどこまでOKなんて論点になると正解は無いですよね。自身のセンスでと言われると困っちゃうこともあるでしょう。記事内容ではないですがとにかく長い!、5ページは。とりあえず全部読みました。
・カジュアル・制服での対応で一番ネックになりそうなのは地味にクリーニング代。 制服に対して貸与はしてもクリーニング代が出なければカジュアル服とのクリーニング代は月年単位では結構な差になる。スーツと私服の違いと言うよりは自腹実費が違ってくる。
・改めて考えてみたら高温多湿の日本で西洋の正装を着るのも違和感があります。制服のままいくにしても、さらに和装の模様をモチーフにしたオシャレで着心地の良い半袖とか着てたら話題になりそう。やることやってTPOさえわきまえてたら周りは何も言わないですよね。
・今は速乾性のTシャツが会社名をプリントしたって1枚500円程度の時代だ。 背中や胸に乗務員とわかるプリントを入れてくれれば声を掛けたり問い合わせもしやすい。 今時だから良いと思う。
・本当に何の問題もない。 以前マンハッタンで働いていたいましたが、スーツを一年中着ている職種なんて金融のごく一部と北東アジア人だけでした。 こんな格好は日本の気候に合っていませんし、大昔の欧米コンプレックスの残りカスなのでやめるべきです。 寒ければフリース、暑ければTシャツに半ズボンで何が問題なのでしょうか?
・新幹線通勤を認めて単身赴任でなくなるのは良い事だけど、標準報酬月額が上がり手取りが減るのがデメリットです。 新幹線内の移動時間も超勤として活用できるみたいなので手取りが減った分の補填にはなりますが、見掛けの年収が増えるので各種減税や補助金が利用できなくなるのは嫌ですね。
・数週間前にみどりの券売機プラスのオペレーター対応時間短縮がJR西日本から発表されたけど早朝、深夜については自宅からオペレーターがTシャツ着て遠隔操作の対応とかでもいいと思う。みどりの券売機でオペレーター遠隔操作の場合、旅客側からだとテレビ電話同様、スタッフの顔も映るからスタッフがTシャツや私服だとまずいんだろうか。
・オフィスでパソコン作業をする従業員や、お茶を用意する女性、社長から部長・課長、全社員が統一された制服を着用して仕事すべきだと思う。 社内の規律意識が向上し、意思・思想の統一化が図られ、生産性が向上する。
・夏の駅員さんとかも半袖のシャツとかTシャツと動きやすいパンツとかで良くない? ネクタイいらんし、かっこいいデザインにして。 海外の郵便配達の人とか警官とか公務員はカジュアルで涼し気でしかもおしゃれな制服。 日本もそうしたらいい。
・自分は「見た目よりも清潔」を重視なので、制服かどうかは気にしない、気にならない 銀行でATMトラブルが起きた時に行員に来てもらったのだが、タバコ臭くて近くに来られると気持ち悪くなり、話ができなかった。嫌がらせされたように感じた 新宿区にある大学病院でも、タバコ臭い事務員に対応されたことがありあきれてしまった。こういう姿勢だから、不祥事で国際認証を取り消されてしまったと思っている 「外見がこう」だけでなく「清潔」も条件にしなければならない
・うちも通勤時間も勤務時間に入れて欲しい せめて行きだけでいいから 帰りは寄り道とかあるかもしれないし 会社に行くための時間 しかも制服に着替えるから始業時間よりも 20分以上は早く着いて更衣室にいる 制服勤務は会社の規定なのに 無給のがずっと納得いってないんですねぇ
・大体、日本の服装は明治維新以降、英国からきている。英国は西岸海洋性気候で日本でいうと北海道の一部と同じだ。縦に長い日本列島では南は亜熱帯気候である。であるから、そもそも、英国と日本では気候が違うのに150年くらい前のことに縛られ過ぎている。夏にスーツにネクタイとかナンセンスすぎる。
・安全面などの問題がなければ あまり服装にこだわるのは反対です。 私は建築関係なので 打合せはほぼ私服… 現場に行く際は それなりに安全性の高い 服装、ヘルメットで 仕事します。
・Tシャツがどうこうじゃなく、「人材確保」が根底にあると思う。現時点ではドライバー不足や社員不足で苦難に直面じゃない!?JRでしょうが、新幹線通勤距離大幅拡大の本筋?は優良な人員確保と思う。
家族の多様化と価値観の多様化、転勤・出向の命を受ける → 退社を選ぶ率など、社員の流出を下げる意図を感じます。
程度の差はあるが社員を大事?にする風潮は良いと思う。その代わり解雇も容易にしないと。この区切りや選別は日本人が不得意な所なので、福祉サービスと「給料額」で期待度と流出阻止を図る気がします。
・「服装を定めた規定はない」のにガイドラインがないと進められないあたりがいかにも古い体質って感じだな。誰かに決めてもらわないと判断できない、リスクを取りたくないという感じなんだろうか。
・日本の文化でも何でもない単なる欧米かぶれで始まった作業着(スーツ)の着用を正装と言い張るのをいい加減止めるべきであり,素晴らしく当然の試みと言えよう.必要なことは安全や清潔であり,統一性に関してはTPOに応じて認めるくらいで丁度よい.日本は人権先進憲法を持った自由の国であるはずだ.
・まぁ現場じゃなくて表に出ない人たちのことだしなぁ 現場の人たちは仕事の時間定まってる上に新幹線内で済ませられないし… 結局のところこの働き方改革は本当に届けるべき現場の労働者には届かない例でもあるのでは
・Tシャツだけじゃなと思って、以前はTシャツの上に半袖シャツを着ていたが、Tシャツだけで歩いてみたら、涼しいし楽。長年ポケットのあるシャツを着ていたので、ポケットのないシャツを着ると定期入れを入れられないのが少し不便ですが。
・新幹線乗車中が勤務時間になるなら、通勤手当の扱いはどうなるんだろ? 新幹線乗車までが通勤で、新幹線の乗車自体は出張扱いになるのかな。 だとしたら、社会保険料が安くなるというメリットがありますよね。
・よいのではないでしょうか。 お客さまから間違いなく社員だと認識される必要がある部署以外はそれで良いと思います。TPO弁えない人をきちんと叱れる人が必要ですね。 もう15年も前になりますが、学生時代に働いていた会社は、襟付きのシャツであればポロシャツもオッケーでした
・最近、住んでいる市の市役所の服装がひどい 特に女性、スーツを着てほしいとは思わないが、子供を公園に連れてくような格好でウロウロされると、なんだか「大丈夫か?」と思ってしまう 確かに、このところ職員を減らして派遣の人が窓口業務を担っているらしいので、徹底できないのかもしれないが… カットソー1枚とかではなく、1枚で着るのならせめてブラウスとかくらいは着てもいいんじゃないだろうか? 服装ひとつ適当にしかできないような人に個人情報を扱われるのは、不安でしかない
・現場はその代わりに着替えの時間くらいは確保されているんですかね。 本社勤務は現場で事故などが発生したときに応援に行くような大勢にはなっていないのかな? 不満が出ないのではなく聞いていないのでは?
・店舗とかでスーツ着るのはいいと思うけど、真夏におっさんのスーツなんて見る側としても暑苦しいし電車も臭いしチノパンにポロシャツか襟付きシャツ(スタンドカラーもあり)にしてほしいわ
・うち、オフィスカジュアルとは言ってるけどただの私服 スポーツ系短パンTシャツ、背中にロボット・美少女キャラ背負ってくんなよ系、お水なのかな?系とか仕事のあとに夜釣りに行くんで!って釣人系も居たなぁ 実際所長もオフィスカジュアルとはなんぞやになってるみたい
・今や社長が短パンにアロハで現れる会社もある時代なんだよ
「人は見た目が9割」とか勘違いして、無駄なことにお金と時間をかけるようでは労働生産性なんて絶対に向上できないって
服装自由でいいじゃない、何が問題なのか、理由が全く分からない どんどん自由にしていこうよ、コスパもタイパも上がるじゃない
・10年余り前はネクタイしていないとダメという雰囲気で、ノーネクタイは画期的という感じだったと記憶しています 当時、紳士服量販店で聞いた話では、“日本はTシャツなど襟なしのシャツは絶対に受け入れない社会だ”とのことでした(但し女性は昔からオーケー) この量販店では材質などの改良に重点を置いていて、襟なしシャツの検討は全く行っていないとのことだった あれから十余年、やっと男が襟なしシャツで仕事が出来る時代になったんですね 女男差別が一つ解消したね
・最近は西が始めると東日本も追随する傾向ある。赤字線再構築、運賃体系見直し。恐らくラッシュ負荷軽減を率先のため軽装化も推進するだろう。
・猛暑にスーツの着用は気の毒に思えます もう夏日はスーツ禁止でも良いかなと Tシャツでも全く問題無いと思いますし 勤務をしっかりしていれば服装は 気にならないです。
・カジュアルとラフと身勝手は違うから服装は難しい。 サービス業であるから「相手に不快感与えない」という部分だけ決めたら良いのだよね。 それ以上細かいと…と忖度を求めるように仕向けてしまうのはおじさんの考えかな。
・どこまでをカジュアルと考えるかは個人差がありますが、日本の夏は最早熱帯諸国並みですのでポロシャツで裾だしくらいは認めて欲しいです。
・制服を揃えるのも意外に高いコストがかかるから、そのうち駅とかの現業部門も帽子よりはコストが安いヘルメットと市販の作業靴を被っていれば私服でもOKな時代が来るんだろうか?
・地方の経営者としてコメントしますが、正直アホちゃうか?と…。
就業時間は守れ、時間外労働はするな、時間外は10分でもしっかり給料払え、福利厚生をもっと充実させろ、って…。
労働者としては有難いでしょうが、経営者としては意味不明です。結局は中小企業・零細企業・地方経営者はどうでもよくて、どんどん中央集権化をすすめたいんだろうな、と。
少子高齢化が問題になってるのに、働かなくていい方向に法制度してどうするの?そりゃトラックドライバーも不足しますよ。働き方改革って、分かりやすく言えば『働きたくない改革』ですよね?
10年後、20年後、日本はそれで回していけるのか?
・記事とはずれるけど、ネクタイする意味ってなんでしょうね。 なんの機能性もない布をぶら下げてることが、職務に適切な服装っていう意味が全くわからないです。(結婚式など、かっちりとした場にはネクタイあったほうがかっこいいとは思うこともありますが)
・スーツが臭い人やフケがついてる男性がいるから、オフィス勤務でも年4回分くらいはクリーニング券を出して欲しいわ。回収して持ってきてくれたら一番いい。
・現職です。裏方の服装自由は良いと思いますが、お客様と直接対面する駅係員が出勤時は少し配慮が必要なのが実情です。チャラチャラした服装で出勤しているとお客様から稀に本社に苦情が入ります。
・毎年酷暑のような暑さで、ノーネクタイといってもYシャツはズボンの中に入れるので熱が体にこもるから更に暑いので、もちろんズボンの中に入れないTシャツ勤務は羨ましい限りです。
・私服OKってなると、それに適した私服をそれなりの数揃えなきゃならないから自分は精神的にも費用的にも結構苦痛だなあ。 却って制服とかスーツで!ってなってた方が何も考えなくて良いからありがたい。 いやまぁ、記事読むと考えるのが良いってことなんだろうけども。
・条件を満たすTシャツを探すのが面倒くさいだけでは? 洗濯とか考えると、数着用意しないといけないし。 謝罪するときだけスーツとネクタイに着替えるなら、さらに面倒ですよね。 それなら最初からスートとネクタイの方が服装で悩まなくて済む。 ラフな服装ってのは、プライベートで着るからいいんだよ。 余計な手間が増えるだけで、メリットがちっとも見えてこないんだが。
・スーツやネクタイは、カジュアルな服と比べて、あまり洗わないので、カジュアルな服装は清潔で良いと思います。 それから、スーツの値段クーリニングの値段は割りかし高いですし。
・ワイシャツがシワだらけより、ユニクロのエアリズムコットンオーバサイズTシャツの方がシワにならないので清潔感があって良いと思います。 他の会社も見習うべき。
・こう言うのって、社内規定の改革もさることながら、更衣室の有無が重要だ。 女子更衣室はあるが男子更衣室はないと言う会社は多いのではないか? 差別だよね。 女子は更衣室ありのまま、私服OKってそりゃないは。 男子はスーツ出勤で、着替える場所がない。 これって、私服OKでも着替えられないでしょ。 ジーンズで出社してスーツに着替えるのはどこ? トイレ?会議室?スーツ毎日、持ち帰り?
どう思いますか? こう言うの工場なんかだと作業着があるから更衣室あるけど、オフィス業務の職場だと『あるある』なんじゃない。
・今はカジュアルだからいいけど、スーツだと休日にクリーニングの出し受けあったりお金も掛かるので、スーツ職は手当出すとかした方が時代に合うと思います。
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