( 177237 ) 2024/06/04 01:42:54 2 00 満タンで2100kmも走ってたったの220万円! トヨタが積むという噂も! BYD秦Lに日本車は太刀打ちできんのか?ベストカーWeb 6/3(月) 18:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/23ce705debc7474ba7bc24c82a2a8d77fc1175dd |
( 177240 ) 2024/06/04 01:42:54 0 00 ベストカーWeb
4月の北京自動車ショーでヴェールを脱いだBYDの新型プラグイン・ハイブリッド「秦L」が、1か月も待たずに発売された。このクルマ、なんと理論航続距離が2100kmもあって、価格が220万円からというのだ。日本車ははたして付いていけるのだろうか?
【画像ギャラリー】コスパの鬼「秦L」のディテールはこっからチェック!(15枚)
文:ベストカーWeb編集部/写真:BYD
まず秦Lの立ち位置から。BYDの本国の乗用車ラインナップは、中国王朝の象徴ともいえる龍をモチーフにした「王朝」シリーズと、海洋生物の伸びやかさをモチーフとした「海洋」シリーズに分けられる。
秦Lは前者の王朝シリーズに属する中型セダン「秦」に追加されたロングホイールベースバージョンだ。
ボディサイズは全長4830mm、全幅1900mm、全高1495mmだから、車格的にはトヨタのカムリとほぼ同等。ホイールベースは2790mmと思ったほど長くはないが、ベース車の秦が2718mmだから78mm延びたことになる。
すごいのはこっからだ。もともと秦には「秦PLUS DM-i耀版」と呼ばれるプラグイン・ハイブリッドがあり、こいつの1.5Lエンジンは熱効率43%という信じられないスペックを誇った。日本が誇る高効率エンジン、トヨタのダイナミックフォース2.5Lが41%なのだから、そのスゴさが分かるだろう。
さらに秦PLUSはこのエンジンにハイブリッドユニットを組み合わせ、満タンで1000km超も走る優れた経済性を誇った。しかもあきれるのが価格だ。ベースグレードは、たったの180万円なのだ。
今回登場した秦L DM-iは、その秦PLUS DM-iの進化版といえる。しかもその進化の程度がハンパじゃない。ハイブリッドシステムを第5世代と言われる最新型にバージョンアップし、エンジンの熱効率は前代未聞の46%を達成。この数字は試作品以外に聞いたことがない内燃機関の到達点ともいえる数字だ。
その結果、燃費はリッターあたり34.48kmにもなり(NEDCモード)、65Lへと増量されたタンク容量とも相まって、理論航続距離が2100km超という凄まじいものとなった。さすがにWLTCモードで測ればこの数字は出ないだろうが、それでも半端ない数字であることには変わりない。
そして値段だ。これまた衝撃的なのだが、これだけのPHEVユニットを積みながら、秦Lのベースモデルは9万9800元。なんと220万円なのだ。
こうなるともはや向かうところ敵なしという状況。その証拠に中国本国では「トヨタが現地で売る車両に自社製PHEVではなく、このBYD製ユニットを使う」という報道までなされているのだ。トヨタが本気出せば自社開発も十分できるとは思うのだが……。
もともとトヨタとBYDは提携関係にあり、同社が北京ショーに出展したBEV「bZ3C」は、トヨタとBYDの合弁会社であるBTET(BYDトヨタEVテクノロジーカンパニー)が、開発に関与している。
日本ではBYDというとBEVのイメージだが、PHEVの分野でも凄まじい技術力を持つことを忘れてはならない。それにしても、この進化に日本勢がどう対抗していくのかが見ものだ。
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( 177241 ) 2024/06/04 01:42:54 0 00 ・現行プリウスのWLTCは最も良いKINTO専用グレードで32.6km/lでタンク容量43なので1401kmです。 単純にタンク容量を65にしたとするとプラグインではないのに2100kmの航続距離になります。
中国のNEDCはWLTCよりも緩い測定条件なので、車両価格は兎も角燃費性能ではプリウスの方が上なんですね。
・まだまだ新参者扱いのBYDがこのスペックを出したところにニュースバリューがありますね しかも低価格商用車ベースでトヨタを遥かに超えてくるところが凄い
技術に超えられない壁があったのも昔の話
資金力にモノを言わせて世界中にサービスベースを整えれば、あっという間に世界市場を席巻されそうですね
・スペックは凄いし、価格も激安。 しかしスペックと実力には差があるのは常識で、その差がいかほどなのかが気になる。また激安版に、国産車並みの安全装備や運転アシスト装備を付けた価格がどうなるのか、も知りたい。 スペックや価格のように数字では表せない、サスペンションやボディー設計に依存する乗り心地、走行安定性や、衝突安全性はどうなんだろうか?
・BYDを実際普段の足として使って、それが10年間故障も少なく、トラブルがあってもアフターサービスも良かったら、評価されると思います。 後々BYDがどのような評価を受けるか興味があります。
若い人は、価格だけ見たら、変な先入観が無いから実際に買うかと思います。最終的には、評価は若い彼らが下すかと考えます。
今、世界各国の自動車メーカーは、BYDの車を分解して研究しているかと思います。その評価も興味深々ですね。
・かつて日本車はアメ車の後塵を拝していましたが、いつのまにかアメ車を追い抜き、品質価格とも互角以上になりました。今度は、日本が中国に追い越される番なのかもしれません。しかし中国がここまで長足の進歩を急激にしてきている背景には日本の技術が流出している可能性もあると思います。こういうことがないようにしっかり手を打つべきです。競争は結構ですがあくまで同じ土俵でやるべきでしょう。
・車って数値に表れない事も大きな要素だし、新車から数年は何の不具合がなくても、一定の年数や距離でトラブルが増えるもの。 比較的長く使うものなので、トラブルにどう対応するかも重要です。 新興企業が蓄積された技術を持つわけはなく、経年劣化による対応も未経験。 新しい技術や開発スピードは速いかもしれないが、安心感を得るには難しいと思う。
・車は燃費だけで判断して買うものでもない。止まる、曲がる、乗り心地、安全性、耐久性、静粛性、スタイル、利便性、アフターサービス、総合的に判断しないと後々後悔する羽目になる。
・車産業といえば日本だったけど これからはアジアの外車が価格で選ばれる 時代が来そうだね。 日本車を選びたいけど価格がこれだけ下がるなら選択肢に入る人はかなりいると思う。 日本車で同じもの作ると倍近くしそうだもんな。安全性や故障面での心配がなくなれば半分くらいのシェアにはなりそう。10年後どうなってるかな。
・これなら残クレじゃなくて 現金で 買えるな。 しかも買い取りなら、3年後返さなくってもいいしね。 トヨタ様の車は残クレでしか買えない金額だし、 残クレだと いくらリセールが良くっても 結局儲けるのは トヨタ様 だけで、 ユーザーは 車手放して 何も残らないからな。 品質良く、耐久性があれば 乗って損はないよね。
・走行距離が2100kmだと言っている時点で、長距離ドライブを知らない人だと思います。化石燃料の自動車が約600kmで燃料が無くなる前提で、高速道路や国道等の一般道を長距離走ると、SAの給油所や休憩所やコンビニ等がつくられているように思えます。また給油時間での気分転換やトイレ時間等も取れるので、600kmを確実に走れて、充電設備が一定距離内に不足無くあり、現在よりも充電時間が短くなる必要があると思います。蓄電池を2100km走れる容量から600kmまで走れる容量まで小さくして、車自体を安くするのが良いと思いますが、日本メーカーがどのようなEVをつくるか楽しみです。
・すばらしいですね。きっとベストカー編集部の方もマイカーとして購入するんじゃないですか?長澤まさみをCMに起用し自動車雑誌も絶賛の嵐、全国にディラーもできて絶好調のBYD!みなさんBYDを買いましょう! 私は情弱で時代遅れの人なのでガソリン車で我慢します。
・これは太刀打ち出来ません
▷理論航続距離が2100kmもある(記事抜粋) 『理論航続距離』は従来の自動車には無い“新概念”だからです
今までの自動車は『実航続距離』でした 宇宙のビックバーン理論にホーキング博士が量子力学を 取り入れたぐらいの衝撃です
で実際の航続距離は?
・スペック(数値)だけを良くするならば、大きなバッテリーをどうにか押し込む等すれば容易に達成できるでしょう。
けれど、日本のクルマの造りはそうじゃない。 乗り味で言うと、意とした加速やコーナリング、そして制動性能。これらがいかにドライバーの感覚と馴染み、マッチングしているかなども十分に検討対策されている。これを突き詰めていくのが大変なんです。
そして実体的な経済性。バッテリーの耐久性が低く、数年で交換を余儀なくされて100万円単位が掛かったり、重くなった車重のせいでタイヤの摩耗も早くなり、毎年15万円からのタイヤ代が掛かってしまう等。これでは新車価格が安くても意味がない。
これらの要素を、例えば250万円以内で達成させるというのが日本のクルマ作りなんです。
・BYDって日本ではEVや電気バスのイメージだろうけど、元々エンジン車もHVやPHEVも作っていた会社。
新技術搭載に加え、航続距離を伸ばすために燃料タンク容量を増やしたのだから、トヨタのハイブリッドシステムであるTHSでも十分に実現可能な数字に収まるとは思うんだけど、遂に肩を並べるレベルに追い付かれた事実は受け入れなければならない。
しかも価格ではTHSは逆立ちしても勝てないのだから、現地生産車にはBYDのDCTベースのHVシステムを乗せるという事なんじゃないかな?
BEV向けのバッテリーも現時点では中国勢のLFP(リン酸鉄)バッテリーが最もコスパが高いから、トヨタのアライアンス内で次世代電池の開発を続けつつ現状は輸入に頼るのがベストな選択肢なのだから、BYDと仲良くしておいて損はない。
良いものは良いと正当に評価し、完全自前主義から脱却した事を称えるべき。
・いろいろ言われると思うけどしょうがないんだよね、自動車を生産するのは中国でなくてももっと遅れた国でもできている。技術的には殆ど頭打ちなんだからいずれ性能も品質も追いつかれるのはしょうがない。日本のかつての姿と同じだよね。塗装の品質ガーとか細かいこと言えばまあそうなんだろうけど、そんなん買う人の好みの問題。国策支援とかもまあどこもやってること。一方で、日本が未だに自動車産業頼みなのは良くないことだ。産業構造が古いから中国が脅威に見えてるという面は大分ある。既に他の先進産業でも負けてるからもうどうにも…感はある。
・理論航続距離とか物凄く空想的な響きだよね。 実際に満タンで走らせれば白黒つくぜ?って言う話なのと、、、その上で耐久性や劣化はどうなの?って言う所かな。
劣化に関してはモーター部やバッテリー、構成部品全てにおける耐久性も絡むので安ければ安いほど部品の質は、、、と言うのも含めて。 あとはガソリンタンク容量を増やす、搭載バッテリーを増やす行為は主に日本車メーカーではやっていない、やらなかった手法でもある。 (車重が重くなる事、環境性能と燃費とコスト諸々のバランス)
だからまあ、、、バッテリー価格がそこまで下落している訳でもない中で無理なバランスを仕立てると何処かにしわ寄せがとも思うのだが。 (見える所では理論航続距離wではなく実際にバッテリー分で重くなる重量とガソリン満タン重量での車重からの燃費悪化と気温で変動する可能性かな)
・こういう新型車の発表は、話題にあがるが最初だけで 半年もすれば、過去の事として忘れ去られるであろう。 そもそも、常に新しい技術で造らてる自動車産業では アップグレードを繰り返すことで注目され、商品価値も重要視される。 今更、プラグインハイブリッドで安いくらいじゃ世界のマーケットでは通用しない。
・エンジン車の場合はガソリンタンクの容量を大きくするだけで容易に航続距離が伸びるし、給油も簡単なので数字を誇る意味はあまりない。実用で1000キロ走れる分のサイズがあれば十分で、それ以上はむしろ無駄かな。 価格は驚異的だけど、現物の出来とあと政策的な恩恵も受けてるだろうからどこまで信用していいかは難しいところ。まぁ今はクルマがバカ高くなってるからもし入ってくれば一定の需要はあるかも知れない。
・トヨタの副社長が会見でBYDとの提携についてPHEVでも技術的なビハインドがあることは認めざるを得ないとコメントしてた。 少なくとも中国市場では、トヨタであってもBYDとの提携なくしては市場価値のある車を作れなくなってきている。 米国と欧州市場は関税などの貿易障壁による中国車締め出し政策が進行中なのでまだ守られるが、中国はじめアジア、南米、アフリカなどの成長市場ではそんな保護主義的政策はあまり期待できないのでトヨタの危機感はハンパない。
・自分もそうだが、日本人の多くはいくら安くても、「ありかも!BYD」とはならないだろう。 でも、白物家電、PC、携帯がそうであったように、かつての日本のお家芸が気づいた時には手遅れになっている姿が容易に想像できてしまう。何年後か先には、日本メーカーのいくつかは中国やインドのグループ企業になっているかもしれない。それでも、ジャガーやボルボが日本で売れているように、クルマはブランド力が伴えば売れていくだろう。BEV不要論とか唱えてる人たち、考え方がお花畑だと思います。
・未だに中国はBEV推しだと思ってる人が多いですが、国策でBEV50%、HEVとPHEVで50%を目指しています。ただし、中国メーカーはBEVベースで作っているのが特徴です。得意なバッテリーとモーターの守備範囲を広げてエンジンはスイートスポットだけで発電メインで使う。狭い負荷範囲で使う分には熱効率が上げやすいし、エンジンのコストも下げやすい。トヨタのハイブリッドはいまのところ真逆の考え方で、エンジンがメインです。ただ、トヨタも今後はBEVベースで開発する様なので、頑張って食らいついていってもらいたいですね。
・確かにBYD秦は数値だけではすごいパワーユニット搭載しているけど、エンジンフィーリングは分からない。 車は運転した感覚が重要なので、数値だけでは語れないよ。 単なるエコカーと思っていた、ヤリスの車両剛性の高さにびっくりしたが、現在のトヨタの車は単に燃費が良いだけではなく、走行フィーリングも良い。
・安いとはいえ220万円という金額。マイカーとして日々安心して乗れる耐久性や安全性は、それに見合ったものなのか。 極端な持論だが、そもそも中国発信のデータがどれだけ信頼に足るのか。 海外でのBYDの評価は散々な評価をみると本当にトヨタが採用するとは全く思えない。
・ドルフィンと中国価格がスタート230万円だから220万は大体それくらいでは。中国政府は合弁各社に中国製半導体使用率を上げるよう指導しており、GMとVWも中国向けPHEVはSAICのシリーズ式を採用。このBYDのシステムもシリーズ式のPHEV。ジーリーもシリーズ式で3社とも排気量も1500ccか1500ccターボ。合弁各社は国策開発したシステムを買いなさい、と。
・カタログスペックはそうだとして、果たして本当にその仕様のままの実車なのか?というところだね。 これが出せたら本当にスゴイ。 もちろん急激に変化するわけではないだろうけど、日本の自動車産業の終わりの始まりかもしれない。
・数字は凄いけどBYDのPHEVの場合、バッテリー火災が心配。 派手な数字を並べる時は結構危ない。 いくら安くて燃費良くても前例が多くあるから、今ならトヨタ車を買うかなぁ。耐用年数や保証を含めBYDが世間一般の信頼を得るにはあと10年は必要かと思う。
・今の円安状況でこの価格、数年前なら日本の売れ筋軽自動車より低価格。サブプライム直後なら半値ですよ。 現状でこの状況というのは、日本の自動車産業としては脅威だと思う。
・中国のEVが性能面で他国のEVを圧倒しているのは、もう否定出来ない事実。 発火等の危険度は、実際のところ未知数ですが、何せ中国ですから。最初から100点満点の車を作ろうなんて思わず、何か発生したら超特急で改善すればいいでしょってお国柄だという前提で見る必要があります。 一方でそもそも売れてない日本のEVで火災が発生したのが0件だからといって、安全と言い切って良いのか不安もあります。 段違いで売れている中華EV位に売れたら日本のEVも火災が発生してくるかもしれませんし。同じ土台に乗せて比較しても実態は見えません。 話は戻って、中華EVがどんなに性能が良かろうが、安かろうが、世界が中国を市場から締め出そうとしている現状はそう簡単には変わらないので、幸いにも中華EVが覇権を取る可能性は低くなってきました。 中国はEVで世界の覇権を取って、ネット経由であらゆる情報を掌握しようとしてますからね。
・「ハイブリッドは高度な技術だから中国には真似できない」というのがこれまでEV反対論者のロジックでした。しかし衝撃の熱効率46%のエンジンとBYD独自のハイブリッドシステムDM-i ver.5.0により、トヨタがまさかの敗北を喫しました。
実用航続距離を数チームで実走行チャレンジしたところ2500km以上走ったとのこと。プリウスより大きな車格、200万円台前半で、です。
トヨタはこのDM-i ver.5.0をBYDから技術供与を受ける(トヨタが「受ける」です)協議に入ったとの報道もあります。
トヨタはEVに正面から取り組まず、ハイブリッドという安全な迂回路を選んだ筈でした。しかし実際には違った。EV化という一大変革期には周辺領域まで含め考えられないような技術革新が生まれます。
その最前線から逃げた瞬間から衰退は始まっていたのです。
・車に搭載されているOSのネットワークサーバーが日本専用に日本国内に置くなら検討しますが、中国にサーバーを置くなら購入はしませんね。中国で売られているBYDの車はBYD側でエンジンストップさせたり、ドアをロックさせて開けさせないようにすることもできます。事故に遭った際ロックが解除されずに運転手が焼け死んでしまった事例もあります。 最近ではテスラのサーバーがアメリカに有るため、社内カメラで写った映像がアメリカ側に情報が漏れるからと販売禁止までだしてサーバーを中国に置くようにさせました。 何故安いのかの理由の一つとして、相手国をスパイする車の普及させるために補助金を出して低価格にしています。スパイ天国の日本に中国のスパイカーが普及するのは愚の骨頂です。
・現行プリウスの燃料タンク容量を増やせば2100キロ走ると思います。 もう少し勉強してから記事にした方が良いかと思います。確かに進化速度は侮れないでしょうけど、耐久性や信頼性、デザインや居住性、操縦性などなどまだ中国車を日本で買おうとは思いません。今後中国車も淘汰されて本当に良いメーカーだけが世界から受け入れてもらえれば良いんじゃないでしょうか、おそらく私残りの人生で中国車を選択する事は無いと思います。
・日本車か中国車かはともかく、HEVの次に覇権握るのはEVでもFCVでもなくPHEVじゃないかと、使っていて感じる。満充電90キロ程走り普段はほとんどEV。たまに長距離乗っても燃費の良いHEV。 ウチの家はその仕様になっていないけど、VtoHで災害時給電も出来るとか。 インフラなど含め、廉価タイプのPHEVが今の世の中、特に災害や積雪立ち往生などたびたび起こる日本にはあってるのではないかな。
・ネットではBEV否定派の方が声が大きい。主張も理解できる。しかし、否定派の大半が中華EVに乗りもせずにあーだこー述べているのが現状。 私は記事のクルマが導入されたら、ぜひ試乗をしたい派だ。夢のようなスペックがホンモノか。欧州車、日本車に勝る点はあるのか等、クルマ好きとして興味がある。 中華車はエンジンが作れない?足回りはショボい?安全性軽視? 「それって何情報?」→「ネットです」 的な情報を鵜呑みにするのは個人的にはエレガントじゃない。
実車に触れて乗ってから感想を言えればベスト。 そして日本車はまだまだ中華車よりもアドバンテージがあるんだな、とホッとできればさらに良いのだが。
・トヨタのハイブリッドカー各車とも消費性能はカタログ比七割程度で決して高率では有りませんね。 又、バッテリーも9年保障でその後はリビリド品やリユース品でも何十万のバッテリーと何十万もする付帯機器のアッセンまるごと交換しました! 700万円の車を10年で捨て値で乗り換える現状打開策として、中国エンジンバッテリーユニットの国産車はアリの選択です!!
・実車が販売されてインプレされればわかることだけど、スペックと価格はものすごい!HVは日本メーカーしか作れないのではなかったのか?だからBEVを作って売っているのではなかったのか?トヨタを貶めるためのBEVではなかったのか。それを日本人は心の支えにしてBEVを否定してきたのに。そればかりを訴え続けてきてる間にBYDはHVもものにしてしまったのか。はじめはどこの車でもギクシャクする部分はあるものだけど、熟成されていけば完成度が高まるね。とにかくスピードがすごい。アップデートも早いんだろうな。
・ヤリスハイブリッドの燃料タンクを60Lにして、でかいドンガラと組み合わせればおんなじようなスペックと値段の車ができますね。 ドンガラの大小は大してコスト差ないですし。
カタログスペックとはいえトヨタ並みのものが作れてしまうBYDは凄いなぁ。
・220万円で航続距離2100kmって凄くキャッチーですし、消費者の心を捉えると思います。中国では売れるのは確実ではないでしょうか?そうなると最悪、日本メーカーは中国撤退もあり得るかもしれません。 そうなってしまったら、中国市場の落ち込み分を吸収して販売できる国もほとんどないでしょうから日本企業は売上減になるかもしれません。 これはまずいですね。
・事実だとすると国産車勢にとって脅威ですね 全日本で対応するなど、対応策を考えないと! という気がします
でも、どうしても裏があるように感じるんですよね かの国の物事は・・
裏で、国がメーカーにお金渡して、定価を安くしているだけとか・・
後は、品質がどうしても心配 当面、様子を見て行きたいと私は思いました
・受け入れる寛容さは必要。 最初は受け入れられないのは歴史の常。 いつの間にか中身は日本だったところが、中身は中国となっていても驚くことではない。 前進のみの中国の怖さと強さは凄い。 5年後はどんな風向きになってるだろうか?
・リッター34.48Kmって本当? トヨタは長年研究を続けて30Kmを超える燃費を実現しました。 HV憎しの欧州メーカーでも実現できていない。 それを中国メーカーがいきなりこの数字を実現したという話を何の疑問もなく鵜呑みにするのでしょうか。 カー雑誌を名乗り、「日本車は太刀打ちできるのか」とまで言うのなら、せめて実車を2100Km走らせてから書いて欲しいものです。
・価格も安いし、性能も良い、店舗もオシャレでメンテナンスサービスはあるのか? 本当に日本が一番だったのは高度経済成長までだった。 開発費を削って株価暴落を抑えるため銀行や経済評論家に頼った結果が今の衰退を招いたと言うのは簡単だが、実際の問題は少子高齢化だと思う。 20代の子がボーナスを全額貯蓄する国は日本だけじゃないか?
・安くて性能が良いのは大歓迎です。 何かと国際問題のある中国ですが、良い仕事してますね。 ここ近年は国産メーカーの〇〇社が数億円の営業黒字でしたなんてニュースを見ていると、1台あたりどれだけ利益なんだろうと思ってしまいます。 販売価格500万円の車の原価が50万円だったりしてね。
・欧州は電気自動車や部品の開発スピードは中国が1番だと認めてるので、欧州の部品会社で半数が中国人の会社もあるらしい。 トヨタも中国の技術力は分かってるはず。 今中国のEVメーカーは300社近くあり、競争淘汰が繰り返されてる。 あと新車の開発サイクルも中国には勝てない。
欧州は中国の技術を認めてvwや GMがbydのハイブリッドエンジンを搭載しようとしてる。 トヨタのBZ4XもBYDと共同で作ってるはず。
日本人は、まず中国のEV PHVの技術を認め、 その上で研究開発費を増やし地道にやっていくしかないと思います。
・数字に踊らされて買ったはええけど、理論値と全然違ってたなんて事になりそう。そして車は家電と違って買ってからも大事やし手放す時は査定なんか期待できないし、まあ衝動買いなんてしない方が良いやろうなってのは、車の事ある程度理解してる方なら容易に想像できる事でしょうね
・日本や先進国では環境を汚染して生産する道具はナンセンスです、つまりコストでもある。 中国のデフレ輸出はその手間が無いに等しくコストダウンできる、どの国もコスパには負けますよ。 リスクは地球規模の環境汚染に成りかねないですね。
・まずは燃費よりも耐久性だろ。その電気自動車がハイブリッド車みたいに10年以上もバッテリーを交換せずに、なおかつ航続距離も落とさずにいられるか?プリウスなんか10年どころか15年もバッテリー交換しなくても平気で走ってるのはザラ。10年や15年後も問題なく使うことが中国製EVにはできるのか?それが一番の問題だと思う。
・数ヶ月前、偶然、BYDの電気自動車を見る機会ありました。 性能はともかく、ナビやメーターパネルや細部に至るまで、内装は全て斬新で、これが日本車だったら、売れるだろうと感じました。
・俗にどこまで乗れるかですよね 中華バイクでも買った当初はいいがすぐに調子が悪くなったり良くなったり 安定しないのが多い きっちりメーカーが保証対象なら問題ない 安かろう悪かろうでは駄目まだこの先はどうなるかわ分かっていないから それこそ燃えたりも困りますしね お得意の人のふんどしですももうとりですね
・性能は机上の理論では?トヨタ、今は新興EVメーカーに地ならしさせて、市場の動向を探っているんじゃないのかな。エンジンをまともつくれないメーカーがEVに逃げて、一時の栄華を得ているようにみえる。動力源ばかり、フォーカスされるけど、車体も含めて「車」だよね。踊らされて、買わないように。
・先日タイに行ってきたんですが、昔から日本車天国みたいな ところでしたが、まぁ今も日本車強いんですが、BYDにMGなど 中国車よく見ましたね。値段や性能よくわかりませんが、 見た目が結構いいんですよね。多分値段も安いんだろうし これで故障少なくアフタサービス良かったら日本車駆逐されるよね まぁそのまでのレベルにはいってないと思うけど。いや思いたい
・アメリカは脱中国に動いてるよね。 日本はどうするんだろ? 仮に台湾有事が起きれば日本もどっちに付くか選択に迫られる。 その選択によっては中国との貿易も今と違う事となり、部品供給も出来なくなる。 その辺も考慮して購入を検討しましょう。
・かつて日本で外貨を稼いでいた家電は没落し今は日本は家電を輸入する国になった EVが普及期に入れば日本メーカーは外国メーカーに太刀打ちできないだろう 何も売るものが無くなってしまった時に日本はどうなるのだろうかと恐ろしくなる
・航続距離2100㎞、3年後21000㎞、修理費50万円、2100÷65=32.3ℓ×10=323ℓ。50万÷323ℓ=1548円。+ガソリン180円=1728円。 21000㎞÷1728円=12.15 燃費リッターあたり12.15㎞の車と同等。 これって計算あってる? あってたら、やっぱり買うのは、トヨタかな。
・現行レクサスis乗ってます。 年に数回、東京−愛媛走りますが片道900キロ程度なら無給油で更に目盛り1/4残ります。 因みに東京−伊勢神宮も無給油で往復余裕です。 トヨタの2リッターターボ恐るべし!
・個人的には乗る気にはなれないが、中国製だと甘く見てると瞬く間にシェアを取られる可能性がある。
テレビ、家電、エントリークラススマホ、ソーラーパネル... 日本のお家芸だったものが次々と奪われてきた歴史を忘れてはならず、経産省はアメリカのようにスピーディーかつ適切な関税設定しないと自国産業が崩壊しかねない
・BYD擁護コメントがここまで多いことにビックリです、先ずは何もしてないのに燃えるバッテリーをなんとかしてから売って欲しい。 中国のEV車は1日に3〜4台燃えてる統計もあります、カーキャリアに載せて移動中に燃えたとか、ディーラーの展示中に燃えたとか。 BYDの4s店もこの半年で知ってるだけで3箇所は燃えてます。 ここまで燃えるからチャイナ国内ではフェリーのEV車載台数も決まっていて順番待ちしていても簡単には載せてもらえません。 EV車のオーナーがその場に車を置き去りにして身ひとつで家に帰ったなんて話しもよく耳にします。 チャイナのメーカーの理論値なんて誰が信用するんだろうって思ってたけど、ここのコメント見てると日本人でも一定数信用する人いるのかな?
・燃料タンクが65Lもあれば当然だと思います。 50プリウスなら燃料タンクを65Lにすれば3000km以上走ります! ベストカーの誰が書いたか判りませんが、コタツ記事じゃなくちゃんと取材した記事をお願いします
・タンクデカくすりゃ何とでもなるだろ的なコメントだが、10kwのバッテリー積んで、トランク容量がっつり確保した上で燃料タンク65㍑にしてるとこが凄い訳よ。プリウスPHEV買おうと思ったらトランクスペースほんまに小さくて諦めた経緯があるからね。 まあ中国国内で200万前半で出したら日本車のセダンはどうやったって太刀打ちできん。 BYDが掲げる「内燃エンジンからの解放」作戦により日本車は早晩ギブアップに追い込まれる模様…。
・BYDは中国国内どこでもタクシーで走っている。当然EV。後ろに乗ってて不足は無い。40km/h辺りからの加速も十分すぎ。元々F3カローラパクリを作っていたし、PHEVも得意。価格が安いのはバッテリーメーカーだから。価格で対抗は無理。国の仕組みからまだ安い給料で働く人も多い。
・本当にそうなのかはわからない。 自動車の価値は理論値の話では無い。 近年、日本メーカーによる多くの不正がようやく表沙汰になった。それでも事実として日本メーカー製品が数十年と乗り続けられる事実は揺るがないし、そのようなメーカーは海外には無いのだ。 中国製品がそこまで乗れるのか? メンテナンスは? 心配したらキリがないほどの問題がある。さらに言えば、それほど優秀なら中国人の需要がなぜ伸びない?政府からの助成金が打ち切りになると同時に販売台数が伸び悩んでいると聞く。 この手の記事はメーカーの肝入り記事なのだろう。 自動車は生命を載せている信用第一の製品なのだ。
・こんな現実離れした後続距離では実際販売後の消費者の使用後の意見を聞くしかないのですが・・・ 実車の性能が本当なら日本ではなにもセダンでは無く商用車ベースのバンにした方が各企業にまとめて売れるのではないかな?
・日本で売ったら440万円とかになりそう。 アクアプリウスに太刀打ちできるのか そもそもそれより全然燃費が悪いモデルでも売れている訳だしスペックだけで語る記事はやっぱり中身がないと思います。
・日本は,日本車が支配的なので,価格競争力で日本で成功できるかは未知数.しかし,中国では,成功しそうな気がする.中国メーカはEVしかやってないと思ったら大間違いで,ガソリンエンジンも,HVや,PHV,FCVで,電池も全固体電池もあるし,なんでもやっている.マルチウエイなのは,トヨタだけではなく,当たり前のようにみんなやっていることがなぜか報道されていない. 今後,10年程度で日本メーカが中国からはじき出されないかの方が心配だろう.
・>、PHEVの分野でも凄まじい技術力を持つことを忘れてはならない いくら貰ってそんな記事書いているの? 所詮中国製でしかなく、いつかは良くなるかも知れないが、自動車はそこだけで購入する決め手にはならない。 プラグインハイブリッドはEU圏メーカーも日本も同様に、はっきり言って燃費はHEVよりも悪く、航続距離はガソリンタンク量と電池搭載量で決まるだけだ。50リッタータンクを100リッタータンクを用いれば航続距離は2倍となる。ただそれだけの話だ。
・トヨタは好きなメーカーだけど、中国とべったりなのが、嫌なんだよね。日本の産業とアジアの平和のために中国から脱却して欲しい。でも、金の為に無理なのか…。政府も頭を使って国内の産業を育てて、内需を拡大させて欲しい
・トヨタがBYDと提携しハイブリッド技術を供与。自らの首を締めるようなものだ。そもそも欧米・中のEV路線はハイブリッドを含む内燃機関技術で圧倒的優位を誇るトヨタ潰し・日本メーカー潰しのようなものだ。ライフサイクル全体を俯瞰するとEVはエコではないと気付き、またインフラ整備やユーザーの嗜好、発展途上国のニーズ等を鑑みて、欧米メーカーがEV全面依存から舵を切ろうとしている今、トヨタがその最大の強みを中国に明け渡したのだとしたら愚策の極みだ。価格や燃費といった末端数値の問題ではない。その技術がどこからもたらされたかが最大の問題。日本は新幹線の技術を中国に与え、安価攻勢によって高速鉄道ビジネスで中国の後塵を浴びている。いい加減学んだらどうだ。目先の利益を追えば大きなしっぺ返しを食らう。
・家電製品と同じ運命になるだろう。 海外生産で円安、物価高になると日本製品は高すぎるってことになる。 似たような製品で余計な物を削ぎ落とした似た車を作られるようになる、TVと同じ運命だ。 日本企業は技術を海外に置く危険性を学ばないと。
・自動車評論家じゃないので、一昔前前、ふた昔前の国産車なみの快適性でも文句ない。安くて故障少なければ問題ない。 国産車だとコンパクトカーのHV買えるかどうかの値段。トヨタはランクルとかで殿様商売しすぎ。メーカー都合ばかり言ってて売る気が感じられない。しかも税金払ってない。 日本企業なのに日本人にメリット還元してない。 感情論で我が国の産業が、とか日本人が作る車はきめ細かさが違う、とか言ってる人は、子孫3人以上残してるんだろうか。結局日本は人口減少の世界トップだからプライド捨てて産業構造はおろか、国民生活、その水準をゼロベースで見直すべき時代。トヨタのために日本人総出で応援する必要はない。
・BYDに懐疑的な意見を多く見るが、その度に衰退前夜のアメリカ車を思い出す。日本に勝てる要素は有るのか?負けても2位を狙う戦略はあるのか?最近のトヨタは自己分析が出来ているので問題ないと思うが、世論は甘過ぎる。
・たぶん日本には勝てないよ。理論上と実質では全然違いますからね。エンジンとはそれくらい技術力の差が生まれます。1万キロ走った後どうなのか?それは言わずともわかりますね。BEVで勝負するならわかるけど。
・価格とスペックのみに着目し、安心安全(ディーラー対応やクレーム対応)から目を背けた評価を信用しない。「中国」というWordに全幅の信頼を寄せる、その判断能力の一考を。
・中国からいくらで買収されてるんだ、この記事。自動車購入はメーカーの総合力だろう。カタログ定格だけじゃないよ。耐久性、修理、部品供給。修理ネットワーク、中古車価格。全部が納得できなきゃ買えないよ。日本は中国と相互主義で貿易ルールを決めないと業界が無くなるよ。
・価格は敵わないですよね、国が補助金出してシェア獲得に乗り出している中国相手では…。今のところ走りの荒々しさ・バランスの悪さ等もあるかと思いますが、すぐに改善しそれなりに成熟していくんでしょうね。うかうかしていると正直数年後、世界のトヨタが世界のBYDに置き換わっていてもおかしくないですね。
・BYD、バスは公共交通ですでに何年も前から採用されており。クルマ自体は問題なさそうだが、サポート、サービスの拠点やメンテナンスする業者が圧倒的にないので、日本では今のところ、個人が購入する選択肢には入らない。
・但し2年ごとに修理に50万~100万かかるじゃ話にならない。
ほんとにトヨタのように品質というより、個人的には維持費の安さ、部品の耐久性があるかどうかに尽きるけどな。
・はて?理論航続距離ってなに。何かを基準にした燃費にガソリンタンクの容量をかけたのかな。中国車に純国産のハイブリットがあるとは知らなかった。すごい熱効率のエンジンが作られているの?中国がEVに力を入れるのはよいエンジンが作れないからという話は、なんだったんだろう。この記事の内容は事実なのだろうか。
・中国の商品・製品の質やスペックに比べ、あまりにも安い価格設定は、かえって日本の消費者の疑念を生じさせると、中国企業は考えないのだろうか?これでは、ネット上の90%OFF商品と似たようなものだ。
定価に対してあまりにも大きな値引きをされた商品をネットで購入すると、そのクレジット情報が中国に渡るという話をよく聞く。 スペックに対してあまりにも安い中国製EVを購入すると、運転している時の情報が中国に抜かれるリスクを考えておいた方が良いかもしれない。
もしこの記事に謳われているスペックのPHEVを民主主義国の民間企業が製造すると、220万円では販売出来ないのでは? 多額の国の補助金が入っていないと、実現出来ない価格設定だろう。
・日本でだれかBYDを買うのか? さいきん新潟なら赤道にBYDの店がオープンした。毎週土曜日にその店の前を通るが店にお客を見た事が無い。 展示している車のライトをつけて祝いの蘭の花が展示しているがお客はいない。これで良く商売として成り立っている。あとはいつ店をたたむのか見届けてたい。^_^
・走行距離の前に電池からの発火での火事やオートパーキングなどがまともにナビしないなど多数のリコールが出ていてとても安全に乗れないことをなんで報道しないのか?ベストカーもこの記事書かされているとしか思えない。今買い替え考えているがどんなに凄いと書かれても安くても買わない。選択肢にない!
・もちろんそのままでは日本で売れる訳がないが この車を他業種の有名企業、たとえばソニーとかが提携してソニーブランドで販売したらジワジワと売れていく様になるのではないか?
不正まみれの日本車をいつまでもマンセーして油断していると、家電業界と同じでいつの間にか衰退して世界から取り残される様になるから注意した方が良い
・>その証拠に中国本国では「トヨタが現地で売る車両に自社製PHEVではなく、このBYD製ユニットを使う」という報道までなされているのだ
噂レベルの報道だろうが、中国で積むのは勝手にすればいい 日本で中国製ユニットを積む車を売り出したらそっぽを向かれるのは間違いなく、下手すると他の車にも影響が出る可能性がある トヨタは日本人に売る車ならきちんと日本人の声を聞くべきだろう
・安ければいいのであればスズキに乗ればよくて、当初は中国の安い物を選んでいたけれど、高いけどやっぱり国産となって来ているのを肌で感じてきているそんなシフトをしている世の中に自動車で中国製になびくとかあるのかな?
・燃費も大切だけど万が一事故したときに乗っている車がペチャンコになるのなら燃費なんて意味がありません。だったら燃費の悪い頑丈な車に乗ります。
・おいおい、発表されたスペックをそのまま吟味せずに記事を書くなよ。 BDYの燃料消費率は緩ーい規格のNEDCで2.9L/100km(34.4km/L)、一方先代のプリウスPHVですら2.1L/100km(47.6km/L)で燃費はプリウスの方が圧倒的に良い。 しかもプリウスの燃料タンクの容量は43Lで1500km近く走る。燃料タンクがBYDなみに65Lもあれば2100kmくらい楽に走れるよ。 自動車専門誌にしてはお粗末な記事だ。
・タンクが65Lもあるなら、一度給油したら、チマチマ充電なんでめんどくさくねえ?純粋にEV車なら充電が不可避なのでルーティンでやるけど、プラグインで充電しなければただのHV車じゃん。それならば最初からHV車の方が良くねえ。
・盛んにTVで宣伝しているけどお好きな方はどうぞと言うだけの話、2100キロ一度に走る事も無いし、給油を理由に気晴らしに出かけるのもまた楽しいから、日本車で良いかな。
・ユニクロやニトリ、ハイアール、100均と同じだよ。どの分野も、中国製など売れないと言っていたが、車も時間の問題だろうね。 一番早そうなのがトヨタだと思う。 OEM生産で国内開発生産は終わりだよ。
・中国車や韓国車のカタログスペックが全く当てにならないのは世界中で周知の事実。 ベストカーの記事とは思えないほどの低クオリティな記事だね。 正直、いつ壊れるか分からない中国車を買うくらいなら、安い国産車でいいと思う。
・車はスマホやパソコンなように買っておしまいではない所が中国勢が日本で普及しない理由と感じている。日本メーカーのディーラーの存在は大きい。
・本当そう ベストカーさん、得意の筑波サーキットでEVの走行テストやってよ 以前はベストカー読んでましたが、日本メーカーを書き下ろし、他国のメーカーを持ち上げる記事が多くなった。 当然、読まなくなりました。
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