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震度5強に住民「とどめ刺された」公費解体待ちの住宅が崩れ落ちる 石川で震度5強

MRO北陸放送 6/3(月) 18:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0ec11d069f9e57f94a377047a53483847bc6bf1

 

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石川県能登地方で震度5強の地震があり、2人がけがをしました。

被災地では元日の地震で倒壊した住宅がさらに被害を受けています。

輪島市では5棟の住宅がさらに倒壊しました。

被害を受けた住宅は公費解体を申請していましたが、工事が始まる前に崩壊しました。

気象庁は今後1週間、震度5強程度の地震に注意するよう呼びかけています。

(要約)

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北陸放送 

 

3日朝、石川県能登地方で最大震度5強を観測する地震があり、2人がけがをしました。能登半島地震の被災地では、元日の地震で被害を受けた住宅がさらに倒壊する被害が相次いでいます。 

 

【写真を見る】震度5強に住民「とどめ刺された」公費解体待ちの住宅が崩れ落ちる 石川で震度5強 

 

記者リポート「こちらではもともと倒壊していた住宅がけさの揺れでさらに崩れ、一部が道路にまでせり出しています」 

 

震度5強を観測した輪島市では、元日の地震で被害を受けた住宅など5棟が地震でさらに倒壊しました。 

 

こちらの住宅は、4月に公費解体を申請していましたが、工事が始まる前にさらに崩れ落ちました。 

 

住宅所有者の男性「きのうまで一応建っていた。きょうで結局とどめ刺されたみたいな感じ」 

 

3日の朝6時31分ごろ、石川県能登地方を震源とするマグニチュード6.0の地震で、石川県輪島市と珠洲市で震度5強を観測。 

 

石川県で震度5強の揺れを観測するのは1月6日以来で、津幡町では60代女性が緊急地震速報に驚いて、ベッドから下りる際に右太ももを骨折する大けがをしたほか、富山県滑川市でも20代男性が避難中に転んで軽いけがをしました。 

 

輪島市の住民「でかかったね、いつもの余震と比べるとでかかったね」 

珠洲市の住民「いま住まいが仮設住宅だからある程度安心。自宅だったらダメだろうな」 

 

運転を停止している北陸電力志賀原子力発電所に、新たな異常は確認されていないということです。気象庁は、今後1週間程度は震度5強程度の地震に注意するよう呼びかけています。 

 

北陸放送 

 

 

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(まとめ) 

能登半島地震やその後の地震による影響を受ける地域の状況について、以下のような傾向や論調が見られました。

 

 

- 解体や復興の遅れに対する不満や批判が見られる一方、難しい地形や手続きの複雑さ、業者不足などが解体進行の障害となっていることが指摘されている。

 

- 地震の再発や長期的な安全性への懸念が露出し、早急な移住や耐震化の必要性が訴えられている。

 

- 復興に必要な支援や助成金、政府の対応について不満や疑問が表明されており、地域の復興に向けた効果的な支援を求める声がある。

 

- 被災者や関係者からの体験談や提案、真摯な意見が多く寄せられ、家族や住民が抱える心情や状況が丁寧に述べられていることが伺える。

 

 

全般的には、地震による被害は復興だけでなく、心のケアや地域全体の安全確保など複合的な課題が浮き彫りになっていることが見受けられます。

現地の状況や声に耳を傾けつつ、安全かつ効果的な支援・復興策が求められています。

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・人が住まないと家は傷むの早いし、解体に国が東日本と違って凄い消極的。 

集積所など地形的な問題あるにせよ国の動きは消極的に感じます。 

 

崩れかけてても自分の生涯かけたお城だから簡単に解体と踏み切れないだろうけと、今後道路側などに倒れて人的被害も考えられる 

 

なかなか故郷に見切りをつけるの難しいですよね。 

これだけスローな復興では子育て世代は住まなくなって世代の流出に繋がる。 

 

 

・再度、地震のため活路をたたれた現地住民もいると思うが政府も重い腰を上げるべき。と言いたいところだが、正直これはウルトラCを発動させれば?と思う。何それと思うけど、解体、ゴミにするなら灰にしろ。と2次被害を0を大前提に燃やすのも一つの手だと思う。燃やしきれれば処理費用と解体費を比較すれば前者の方がコスト的にも良いと思う。国が主導で行えば特段問題もなく遂行できると思うがどうなんだろう 

 

 

・補正予算を組まない岸田首相の立ち振る舞いに憤りを感じます。 

4年連続GDPの個人消費マイナス、24か月実質賃金マイナスで、金融危機など発生していないのにリーマンショック以来のネガティブな経済指標が並ぶのに、未だに与野党ともに補正予算を組む様子がない状況。 

これはもはや人災といえます。 

被災者の方に対して、政府日銀の信用創造による国債発行で財源を作り、それを少しでも被災者の人に、例えば1世帯当たり500万円とか、1000万円とかあげればよいのにと思います。 

緊縮財政をやっておきながら、岸田は宏池会のパーティー券を中国人など外国人に買ってもらっているということで、中国人の留学生に毎月14万払っているくせに、岸田首相は日本国民を救わないのは、許せません。 

 

 

・現地の話を聞くと、解体業者が圧倒的に不足していて、順番待ちなんだそうだ。結局、地元の建築業者しかいない状況なのだという。もちろん外の業者を迎え入れる受け皿も少ないのだけれど、手配のための予算や重機も足りていない。 

 

住み慣れた家を公費解体をするのも、それなりに決断のいることだっただろう。高齢者にとっては、人生も残りわずか。こうやって残された時間をただ浪費させるのは気の毒だと思う。新たな生活を別の場所で始めるにせよ、能登に残るにせよ、解体が始まらなければ次の一歩を踏み出せない。 

 

 

・今回は紛れもなく人災だと思う。 

あまりにも復興が遅すぎるし、関心が低い。 

主要メディアは、能登半島の復興状況をしっかりと報道すべき。 

何で最初のボランティアが多い時期に、迷惑Youtuber中心に報道して、ボランティア熱を下げてそのまま放置なのか? 

今回は政府にも働きかけて、ボランティア熱を上げる報道をすべきだと思う。 

 

 

・富山市在住ですが早朝から家族3人分の携帯で緊急速報のアラームが鳴り響き あの元旦の大きな揺れがトラウマになっていたのか かなり動揺しました。家族皆外に飛び出しましたが それほど大きな揺れではなくて先ずはひと安心でしたがしばらく動悸がおさまりませんでした。TVをつけるとまた輪島で震度5とのことで胸が痛みました。震度3の富山市でさえ恐ろしさを感じたのにまだ片付けも進まない輪島の方々はどんなに怖く「とどめを刺された」と言うほどの絶望を感じた事でしょう。私も微力ながら輪島に寄り添う気持ちで片付けのボランティアに行きたいと思います。 

 

 

・久し振りに石川の被災地の映像を見て現状を知ったけど、まるで今回倒れたかのように見える建物が沢山残っていた。既に記憶から薄れている自分の感覚と、半年近く経って復興の追い風が止んできつつある事を考えると、これからの色々な災害を乗り越えられるか、、北陸は半年後はまた雪に埋もれる。。 

 

 

・別記事によると、震度5クラスの地震がまだ来る可能性が高く、津波も年初よりも大きく生る可能性があると言う。 

命が大切ならば、危険な建物からは避難しといた方が良いのでは? 

今は復興よりも、避難の支援に資金を投入すべきだと思うけど。 

 

 

・復興へ向けて一歩ずつ歩を進めていたところへの地震は、元日を襲った能登半島地震の時よりも、精神的ダメージは大きかったのではないか。震度5強の地震は、これを余震とするのはあまりに震度がデカいと感じます。公費解体の申請中の人などは、公費申請にまで漕ぎ着けて、やっと申請したところへのこの地震は、ご本人の言われるようにとどめを刺されたと言ってもおかしくない気がします。せっかく復興へ向かっていっていたところへ水を差された格好の今回の地震は、致命傷とならなければいいです。どうかこれにめげずに、また復興へ向けて、歩を進めていってほしいと願わざるを得ません。 

 

 

・先祖代々住んでいる方には申し訳ないのですが、これだけ地震活動が活発化してしまった以上、今後も住み続けるのは難しいかと思います。 

無責任な事を言うようですが、命には代えられないです。断腸の思いでしょうが、是非とも移住の検討をされることをお勧めします。 

 

 

 

・今朝方起きた地震は、被災地の方にとりましては、さらに追い討ちをかけるのではと、心配でございます。そして、心よりお見舞い申し上げます。お怪我をされた方もいらっしゃるとの事で、早く回復されることをお祈り致します。公費解体がより迅速に進み、一刻も早く復興に進めるようになることを願うばかりです。 

 

 

・地震が起きると住居は垂直、斜め、前後と複雑に崩れ落ちる。つまり隣家同士が互いの敷地に重なり合う。特に地方の場合、親や親族から相続された不動産の所有者が現地におらず連絡が取り難いなど、公費を注入する前提となる被害評価は容易ではない。そうこうしているうちに大きな余震が発生し、比較的損害が軽微だった住居まで崩壊する。被災者の方々がお気の毒だと思うと同時に、復興の難しさを痛感する。 

南海トラフ巨大地震が語られる際、沿岸部の津波被害に注目が集まりがちだが、首都圏も無事は済まない上、関東以西の広範な内陸部でもこのようなな被害が生じる。だが救助や復興のリソースは沿岸部や名古屋・大阪などに集中する。能登だけでも復興が遅々として進まないことを考えると、果たして日本は立ち直ることができるのか不安は大きい。 

 

 

・耐震を備えた新しい家屋が少ない地域だったのでしょう 

若い人達が家を建てると言うよりも、昔からの家、又は昔に建てられた家 

居住者の家主はおそらく、お年寄りなのでは?と思いました。 

それに加えて、どんなに素晴らしい耐震構造の家屋でも地面が割れたり、液状化、地滑りが起きたらどうにもできないですね。 

復興が厳しい地域かもしれません 

 

まだまだ余震は来ると思います 

 

避難所が嫌だから、又は家が心配だから等、傾いた自宅に居続ける、とかは二次災害を引き起こしてしまう恐れがあります 

 

とにかく、命を失わない為の行動をとってほしい 

 

 

・令和4年の地震で壊滅的な状態になり公費解体していただいたけど、原則 中の荷物は出さなくてはならないから、大変だったなあ。 

1階は店舗で商売もしているから、まずは仮置き場を探して、捨てるものと、保管するものを分けての作業で荷物の搬出には半年ぐらいかかったなあ。 

地震の影響で階段は妙な感じになり、2階の床は異常な状態の角度になっていて、緊張して作業していたなあ。 

解体開始するにも、近隣住民の許可をとって、了解してもらって、重機置き場、駐車スペースを探して交渉も大変だった。  

作業にも軽く1週間ぐらいはかかるし、もし始まったら業者の方たちに安全に頑張ってもらうしかないですね。 

 

 

・余震のニュースに接すると、以下のようなことを考えます。 

地震災害について、発災直後からのボランティア活動の促進を説く方もいますが、地震の場合は同規模、場合によってはより大きな規模の揺れ(や津波)が後続する場合もあるわけです。 

南海トラフなどでは、まさに、そのような後発地震を想定して臨時情報(巨大地震注意、警戒)の発出が行われます。 

そのとき、ボランティアについて、そのリスク(命がけの)を認識して(覚悟して)活動を行うことはどこまで推奨されるべきでしょうか? 

この点で、同じ災害の被災地でのボランティアでも風水害のような場合とは、かなり条件が異なるように思います。 

南海トラフ地震のような場合も想定し、ボランティア活動がどうあるべきか、あらかじめ検討しておくことも必要ではないでしょうか。 

(個人的には、二次災害対応について「訓練済み」であることが救助、支援者としての必要条件と考えます) 

 

 

・この地域に住む事に迷っていた人にとっては、今一度考えるような震度5強ですよね… 

この地域に住み続けたいという気持ちは中々揺るがない方もいらっしゃいますが、ここで生活し続けても自身は良くても、そこへ子供や孫たちが同じ目に将来合う事も考えないといけないと思います。今後人口減の中、地震の少ない所へ移住してはどうなんでしょうか? 

難しい判断でしょうが、最近は特にまた地震の恐怖と戦って行かないといけない地域のように思います。 

年上の人に聞いても、この100年ぐらい震度4以上はない地域もあるようですから、そういった地域が無難なんでしょうね… 

 

 

・昔と違って、今は便利な場所により人が集まる。 

過疎地の復興って、何をすべきか冷静に考える必要がある。 

家を建てても、人が住まなければ建てないのと同じ。 

であれば、移住を含めて、複数の自治区をまとめたスモールタウン化を図る方が、将来的に住む人にも良い街になると思う。 

 

 

・確かに我が家が倒れてしまうのを見てしまうのは残念というか、気落ちしてしまうのは仕方ないと思う。 

でも、災害時によく聞く保険やのちの復興支援などで、半壊、全壊、それ以外みたいなことで保険金の額や支援額が変わるとは聞くから、正直住める状況じゃなくても、対応されないとか半壊止まりの判断とかなるらしいから、全壊するなら全壊のが良いのでは?とはなるけど、すぐには気持ちが追いつかないのも分かる。 

 

少しでも早くの復興を願う。 

 

 

・家屋が倒壊していなくとも、一度被災した建物での自宅避難は難しいということがまざまざと思い知らされましたね。そのようなことは事前にわかっているにも関わらず、自治体は自宅避難を推奨していますが、あまりにも無理があります。能登にいらっしゃる方たちが一日も早く落ち着いた環境で過ごすことができることを願っています。 

 

 

・その地に住んでいる当事者ではないので好き勝手なことを言いますが、 

もし自分なら 

・すぐに転居する。小さな子どもがいるならなおのこと。 

・年老いた親族がいたら転居を薦める。が、言うことを聞かなそうなら見捨てます。 

いつでもそういう腹づもりでいます。 

水や非常食の蓄えも大切だけど、決断をする心構えも重要だと思います。 

 

 

 

・能登地方の方々には幾度もの地震により我慢して住み続けている愛着ある家が今回の地震により修復不可能になった事は大変なショックだと同じ地震県宮城の住民として心からお見舞い申し上げます。新聞等の情報によれば解体すべき家が数々の事情により手つかずの上に修復前のお宅が今回の地震で修復が難しくなったとの事は、政府は東日本大震災の復興と同じく大規模な土地整理を進め災害復興アパートを建てなるべく旧地域の住民が同じエリアに集団で暮らせるように計画してコミュニティをつくって頂きたい。東北地方の被災地区を参考にすればもっと良い住民の為の住むところが出来るので今しばらく我慢して頂いて数年以内には住宅を完成させて頂きたいです。そして不満はあれども新築の復興住宅にお年寄りを早く住まわせて欲しいです!岸田さん、行政の長として宜しくお願いしますね! 

 

 

・私の勝手な印象ですけど、東日本大震災や他の地震災害に比べて復旧の速度が遅く感じます 政府も自身の政治資金問題で手一杯の感じです 全国から協力出来る建設土木業者を差し向けるとしても人手不足や万博やらで限定的と思います 全てを元通りにするのは将来の人口変化等を加味すると無理です それでも早く撤去作業は行わねばなりません なんか地方は置いてきぼりの感じを受けます 

 

 

・地震研究者の中には、石川や富山辺りはまだ大きな地震が来ると言っていた方もいる。 

プレートの歪みのエネルギーが、元旦の地震でまだ解消していないとかが理由だったが、気象庁が地震予知は出来ないと話しているが、民間の中には様々なやり方で研究を続けている。 

 

諦めたり結果を出せないところより、こういう研究者に国から研究費なり補助金を出してほしい。 

 

 

・解体も進んでいないようだし能登半島地震以降お役所もボランティアの募集も人員制限がありなかなか進まない。国が消極的で進めて居ないならもうあてにはならないのかなあ。年収の壁対策や電気代の補助金やガソリンの補助金や出産費用の負担軽減や減税対策など政策は多いけど手間もかかる。 

 

解体業者だけでなくバスやタクシーも人が集まらない。不満として給与が安いとかサービス業の顧客からのパワハラも影響してる。怖くてタクシーやバスの運行もしたくないのもあるだろう。 

 

 

・支援に3度行きましたが、地理的にかなり不利な地域です。 

 

大型重機を運搬するだけでも道路状況を鑑みると、安全性が担保出来ないかもしれないというリスクに晒されていますし、瓦礫の搬出作業もアクセスが悪いが故に困難を極めます。 

 

復興スピードが遅いのはそのような状況下にあるというところも一端としてはあるかと思います。 

 

公的人間ではありませんが、行政は精一杯やっていると思います。 

 

 

・今朝の地震速報は本当に驚いた。被災地で焦って怪我をしてしまうのも無理はない。逃げ遅れるよりはってことなんだろうけど、速報が鳴っても今寝てる場所が1番安全って言えるところに住まわせてあげたいよね。 

 

 

・こう言ってはなんだが、倒壊したことで諦めがついた人もいるのではないだろうか。 

僅かに傾いた程度や一部損壊だと「補強すれば」「修繕すれば」と危険な家に住むことになっていたかもしれない。 

 

地震ではなく火事の話だが、知人の家が失火により「半焼」した。 

修繕して住むことは出来ないので建て替えざるを得なかったが、半焼のため保険金は半分も出なかった。いっそ全焼だったら、、、と言っていた。 

 

 

・お正月に能登で発生した地震は今までの地震と異なることを地震学者の方々は説明をしなければなりません。そうしなければそのまま住み続けれるのかまたは別の場所に引っ越さなければならないかを一般人の方では決断できないからです。一般的な地震は地面に歪みが溜まり地面が耐えれなくなり割れてずれることで地震が発生します。つまり一度割れれば次に歪みが溜まろうとしても割れているために歪みが溜まらないために過去に起きた最大の地震を発生させることができません。しかし今回の能登の地震は地下深くにあるプレートからの水が地中を上昇してきて能登半島を持ち上げた事で地面が隆起したのです。たまたまその横にあった佐渡までの断層が本来なら地震が発生しないのに引きずられて地震が発生したために津波が発生したのです。つまり地震を発生させる原因はそのまま存在している為にまた隆起する可能性があります。地震学者は今後どうなるかを示すべきです。 

 

 

・もはや知事がどう言うてるとか関係なく政府が放置している。 

 

全部立て直すなんて当然無理だろうけど、安心して生活できるようにするのは手を緩めてはいけない。 

 

河川災害で土地ごと流された人にも、法律的には、ただ資産が消失しただけなだんて、土台の少し流されて隣の住民に被害が出ないように自治体でなくて家主が責任持たないといけないなんて、もうちょっとバックアップないのか。これからの人はリスクある所に家建てないという選択はある程度はできてもさ。 

 

 

・地形的に厳しいのは、明白だった。今からでも遅く無いから、国や県は希望者の土地、家、買い取って、移住を進めるべき。辛いかもしれないけど、新しいところでやり直す方がいい。まだまだ10年続きますよ。残りたい方も、被害のあった場所ではなく、より安全な所へ移った方がいいよ。 

 

 

 

・公費解体待ちの住宅は今回の震度5で崩れ落ちても公費解体してもらえるんでしょ。 

1月の地震で半壊とか一部損壊とされた建物が今回の震度5の地震で崩れたとか全壊になった場合は、被害を見直してもらえるのかな。 

解体が必要な建物を解体しないと復興は進まないだろう。 

早く解体業者を手配して、解体を進める方法はないのかね。 

 

 

・難しいところなんだよな…。言い方は悪いが津波で家屋が流されてしまったら、土地所有者に再建意志の確認をして区画整理の相談もできるから話が早いのだが、倒壊しただけだと家財だけでなく、倒壊している家そのものも財産として簡単には手をつけられないし、解体、廃棄には数百万~小さなビルでも数千万の費用が掛かり自治体が負担するには巨額になるし、当然 国だってポンと出せる額ではない。 

危険が伴う所もあるから復興が進まずイライラするのも理解できるのだが、解体や廃棄の費用を家主が実費で払えるのか?払えないのなら誰が負担するのか?を考えるべきではないかな? 

 

 

・現に自分の友達が6年前に、しばらく仕事の都合でうちの地元から実家のある能登に戻ろうと思う。と帰省しました。今、奥さんと男の子2歳(今年初めの震災の時は1歳)そして、4歳の女の子。 

とにかく子供たちが物凄いトラウマ。余震の度に泣き震え。 

震災時は亡くなった祖父母の家で仏壇にお香あげながら愉快に両親と共にオードブルとビール。子供たちは遊んでた矢先の大地震。 

泣き叫び、抱え出て酒飲めない妻の運転で公民館に避難。家は半壊。 

涙しながら自分に今日に電話があり。この地に住めない。力貸して欲しい。 

と言われたので移住サポートでフルに動いてます。自分の親戚の空き家があるのでそこに案内予定なのですが。 

日本はどこも地震から避けられないのですが、奄美に住んでる自分はこれくらいしか出来ないので支えたいのみ。 

色々考えあるし生まれ地元を離れず過ごす策を練ったりもある思いますが、こちらのように移住も1番な策なのかと 

 

 

・都営等公営住宅は災害受け入れの為の空き部屋があります。 

東日本震災で被災された高齢者はそのまま移住許可しました。 

全国の公営住宅で受け入れ先はあります。 

離れるのは寂しいでしょうが、回りの方がサポートしてくれますよ。 

住居代無料の異国民が帰ってくれればもっと被災者のため空くはずですが 

 

 

・先日金沢に旅行に行きました。どこに行っても大賑わいで大盛況。外国人観光客もたくさんいて飲食店は大行列…街も活気がありました。がんばろう石川県の旗印の元ずいぶんお金を落としていきました。能登の復興にいくぶんでもお役に立てられて幸いです 

 

 

・やっぱり余震があったか。10年くらいは気をつけましょう。東日本大震災の時は丁度一ヶ月後の4月11日に、デカい余震が有って土砂崩れで車が押し潰されて一名亡くなった。崖のある狭い道路や山沿いの道路も、大分崩れて通行止が多数あったし。道路も作り直す必要があるのでは?修復でなく路線変更で崩れそうな箇所から、離して作らないと被害に遭う人が出る。 

 

 

・倒壊する建物は旧建築基準法で施工された建築物です。基礎接合部から壊れます。または接合部が裂ける割れる引き抜かれるように倒壊します。その壊れ方は段階があるので、倒壊試験の動画をを見て参考にしてみては。家を建てる時に知識となります。地震の表現の仕方についても問題があって、現状の建築基準法は阪神震災を超えた地震に対応した基準なので、妙に長い地震や、揺れ幅が大きい地震が起きた場合には重い木造は倒れると思います。 

 

 

・東北南部住まいです。緊急地震速報が鳴って、叩き起こされました。すわ、構えたのですが?スマホ画面を見たら「富山湾と」首を捻った次第です。直ぐにテレビで確認したら、又々能登半島。元旦と同じ場所のカメラ映像視ました。住民が仰有る様に「止めを、刺しに来た」それも、半年経ってから。張り詰めてた気持ちが、挫けてしまうかも知れない!国や行政からの、フォローを早急に! 

 

 

・フィリピンのスマトラ沖地震は、20年経っても、まだ余震だと言われる 

つまり、これから20年、余震と戦う必要があると考えるべきで 

ある程度復旧してる土地以外は、人が住めない土地とした方がいい 

業者もさることながら地形的に水道の復旧にはまだまだ時間がかかるだろうから 

水道は、わき水や井戸からの水だけにして、大がかりに水道管を通すのは 

絶対に止めた方がいいと思う。 

この先、何度も同じことの繰り返しで、税金が使われるのは避けるべきだよ 

 

 

・液状化地帯での「強震度」は生活復興に大きな衝撃です。能登沖地震の「地域沈静」迄は10年単位と聞きました。「国/県/市/地域」での復興計画は「短絡的判断」で無く、長期復興計画が必用です。地震再発は予想が出来無い以上に「慎重」は必用です。 

 

 

 

・正直、東日本大震災と違ってこの規模での余震頻発では解体も危険極まりない。 

あくまで「人命・安全第一」であって、「迅速第一」ではない。 

どうしても作業をするのであれば、よく見極めて作業していただきたい。 

 

 

・天災は人間の力ではどうにもならない事はわかっているが、朝からニュースで現地の様子を見て心が痛くなった。住民の方々に対し簡単に他の地へ移った方が良いのではないか、とは言えないが、命を守る行動だけは最優先して欲しい。そして国にも出来る限りの救援をお願いしたい。被災した方々が願わくば同じ生活が取り戻せる事を・・。 

 

 

・国と自治体が全棟解体を一斉にやらないと どんどん負の遺産が県民のみならず国民全体に圧し掛かかってくる ただちに万博を凍結し! 全建設機材とあらゆる資材 そして日本中の建設要員をこの夏秋に能登半島に投入することだ それ以外の復興の道は無い いかに更地化できるかが最大目標だ 

 

 

・東日本大震災と比べてる人いますが東日本大震災は津波による被害が甚大で 

家そのものが流されたり一目で瓦礫と分かったので結果として被害状況の判定や公費解体が早く進んだ面があることが行政側の報告でも出てます。 

 

 

・解体がとにかく遅過ぎます。 

原因は簡単です。石川県知事、各市長が体堕落に過ぎないからです。記入書類が複雑、解体業者が少ないとか重機の数が足りないとか言い訳していますが、作業員は上からの指示待ちで待機状態ですよ。 

これが都心なら作業はどんどん進んでるはず、地方だから遅いんでしょう。一生懸命やってますって言うならば何故に解体が進まないのですか?行政は他人事と考えず、我家の事だと思い真剣に取組むべきじゃありませんか。 

 

 

・5強でとどめさされるなら時間の問題だったんだろうから仕方ないとは思う。けどさすがに政府は能登への予算付けがあまりにひどい。本当の復興をどうしてくのかは過疎や人口減もあわせて考えなきゃだけど、瓦礫やゴミの撤去だけでももうちょいやれるはず。治安、安全、衛生面全てにおいて早い方がいい。 

 

 

・正直この1年で、数回以上震度5強程度はあると思っていた方がいい。 

これがとどめなら、必ず来ると分かっているのだから、先に絶対必要なものは出しておく。倒れそうな場合は、警告掲示をしておく。などの共助が第一だと思う。そんなに早く公費解体は出来ない。 

まずは仮設住居の敷設に主力を割くのも間違ってない。 

 

 

・耐震化をしていなかったのなら仕方ない。地震保険も入れなかっただろうから、補償もないのかもしれない、 

自分の祖父母も関東で耐震化されていない住宅に住んでるけど、東日本大地震は乗り切れた。 

次に首都直下が来ると、さすがにキツイかな。 

 

 

・今回の地震は忘れた頃にやってきた感じです どの地区も予想は出来ませんがもう少し 予知するシステムが開発される事を願います 

大谷選手の寄付金や他の有名な方の援助金が どのように使われるかわかりませんが早く復興を急いで頂くといいですね!国は今 困ってる問題を優先にしてほしい 一部の党院の多額なお金をこの復興に寄付されたらどうですか? 常に思わされます 

 

 

・とにかく公費解体と仮設住宅建設を早急に完了させること。 

政府のというか与党の認識と動きが鈍すぎる。 

支持率低下は裏金問題だけじゃないぞ。能登災害への対応も酷い。 

解体業者が足りない土建人材不足とか伝わってくるとどうしても 

大阪万博に投入されている大量の人物金が目に付くよ。 

優先順位が違ってる。 

 

 

 

・本格的な梅雨も来ると、雨漏りなどで、半壊の家も使えなくなる。なぜ端からでも順番にやらないのか?解体許可が出たところからでもするべき。 

かたずけなければ新築も出来なくなる。人も戻らない。逆に出て行く。 

 

 

・東日本大震災の時、3.11で家がめちゃくちゃになった。 

それから仕事終わりに家に帰ってから毎日蝋燭で照らして数日かけて部屋を元通りにはしたが、壁からお外がこんばんわしてた。 

それから年度末ということもあり、忙しい思いをして会社に寝泊まりする日々が続いてた。 

そして、4.9の直下型地震でまためちゃめちゃになった。 

仕事をしてたが、また停電してデータが消え、流石に心が折れた。 

ガッカリして家に帰ってどうにか寝る場所を確保して寝た。 

次の朝、社長からメールが来た。 

「今日もやるよ」と。 

ビックリして、停電してましたよね?と確認したら、もう治ってたんですと。 

そんなんなってまで仕事しなきゃダメなのか?って思ったら、馬鹿馬鹿しくなって数ヶ月後に辞めた。 

仕事するために生きてんじゃないわ。 

 

 

・補強工事を検討していた家をお持ちの方は、さぞかしとどめを刺された感じに思われているかと思います。 

4月に、やっと出るようになった水道も、今回の震度5の地震でまた水道が使えなくなった地域もあるかもしれません。 

地震が少ない地域に引っ越すのも、ひとつの手段かもしれません。 

先ずは、生活で相談ごとがありましたら、地域の市役所市民相談課に相談してみてください。 

 

 

・え、まだこの地に留まるつもりなんですか? というのが素直な感想。そうそう簡単に引越しできるものじゃないだろうし、職場、学校の問題や、長年生活した場所への思い入れなど、精神面の問題も大きいと思う。でも単純に今後も間違いなく危険なのに、なぜ、と。それでもそこにこだわって住み続ける強固な理由があるのなら別だけど、支援を切望してまで強行することではないと思う。 

 

 

・二次災害、三次災害 

 

今回比較的早い時間ということで、被災現場そのもので働く人が少なかったかもしれない。もし、復旧工事中とかだったら大変だったかもしれない。そのところだけは唯一の慰めに感じる。 

 

皆さま安全第一で。 

 

 

・被災者の方々と豊かで良い日本がどんどん失われていくような気持ちで胸が痛いです。これだけ多発するようになってしまった地震に対して国の保証を含む被災者の方々への接し方というものを一度考え直して見る時期に来てるのではないかと感じました。 

 

 

・結果責任なのか 選択は責任なのか 

居住の選択の自由はあるなかで、ハザードマップからしたら三陸海岸や、能登地域も、 

危険性の高いのは、歴史の中では公知である 

災害に税金投入を、制度化しないと 

時の政治家の案配で差配されてはたまらない 

災害国として専門家の体系的な育成と、 

災害対策大臣を頭に政策決定が必要 

国土の永遠の課題である 

 

 

・被災地の人にはもうしわけないが、現地での復興は難しいと考えたほうがいい。日本人は土着民だからやたら先祖代々だからどいいますが、地震頻発地域どいうことを考えると、固辞することはないとおもいます。 

たとえば、ハワイをご覧なさい。津波に襲われない様に、高台の山をズバッと削って住宅地にしています。見習ってはいかがでしょうか? 

 

 

・福岡西方沖地震、熊本地震を経験してます 

5弱や4しか経験したことないけど、余震はどちらも感覚的に短かったから、何もなかったけど、復興がある程度進んでこの震度はきつい  

能登半島の地震は南海トラフのトリガーではないって言うけど、前兆じゃないかなと思ってる 

とりあえず、前から思ってるけど、二次避難所に行って半島に人がいない状態にして、物資云々の問題をなくして道や水道とかの修繕だけすればいいのに 

 

 

・東日本大震災の時は観光ホテルが作業員の宿泊施設に成って多数の方、警察関係者が居られる状況でした。能登はどんな状況何でしょう。そこを報道、協力要請して早期復旧を祈ります。 

 

 

 

・能登半島という地形的に先端部分になる場所だから交通の面とか経済的な発展性とかで政府が重要視していないのは明らか。 

でもそこにも国民は住んでいるし生活が未だに立て直しの目途が立たない人も多いはず。 

裏金で使われた分、使ったであろう議員の財産差し押さえて回収し、復興支援に回したらどうだろう。 

現実的なアイデアでないことは分かっているけど、あまりにも被災者支援が置き去りにされている状況には怒りを覚える。 

 

 

・珠洲で支援中に震度4にあった時、市民の方がもういい加減にしろと怒ってて、瀕死の身体にナイフを立たせるような状況を感じました。相手が自然な故怒りようもないですが、先進国なら立ち向かう結果を支援して欲しい。本当に街が死んじゃうと元も子もない 

 

 

・こんなに地震が来たら怖いし落ち着いていられないと思うけど、まさに大地が動いている時なんだろう。 

能登だけでなく、日本列島がこうやって形成されているんだろうと思うけど。 

人ごとで申し訳ないが、運次第としか言いようがない。 

 

 

・東日本大震災の震源地近くは10年以上たった今でも余震らしき大きな揺れは発生してるからな…。今回の能登も大規模だったし数年間は安定しないと捉えて対応していく必要があると思う…。 

 

 

・地盤というか、地震が落ち着いてからの復興支援になるやろなぁ。 

今は避難とか生活の支援しか出来んし、解体作業者が作業中に地震で倒壊に巻き込まれても嫌やろうし。 

 

解体して、再度建て直す。 

そして以前と同じ様に生活する事が出来るのは何年後かな。 

 

 

・復興なんて状況出ないことはわかりきった事だったのに。前回の断層のずれ残りがあって、さらに大きな地震が来ることは誰もがわかっていたはずなのに。正月の地震、その前の能登半島沖地震、その教訓なんて全く活かそうという気がない。必ずまた来ますよ。間違いなく。今後10年は住民の殆どを他地域に移住させ、関東大震災後の東京並に都市改造をしてから、それから復興事業をするか、もう住む人のいない地域にするかだと思います。 

他地域から移住して、数年住んで、群発自地震を散々喰らって、1/1の少し前にこの地を離れた者の感想です。行政の長はその責を厳しく問われる事になりますよ。大丈夫?泉谷さん.... 

 

 

・車で通勤中、緊急地震速報が鳴ってビックリした。 

 

初めは「揺れてるか?」と思ったけど、信号待ちで揺れを感じて電線見たら揺れてたから、「あ、本当に地震だわ」と思った。 

 

2月くらいまで毎日のように鳴っててストレスだったのを思い出したが、4ヶ月近く経つと気も緩むと実感した。 

 

 

・これはもう人災じゃない 

政府の責任と言っても過言ではないですよね 

 

復興費出しましたー でっ、おわりですか 

例えば 

毎月政治家全員で理由なくもらっている100万を被災者の生活支援で仮設住宅に入れない人にはホテル代に当てるとか 

国の国民のためのお金のを国民のために使ってほしい 

 

 

・自然災害なので誰のせいでもないのだから、自分の所有物は公費を待つよりある程度は自分で処分しないといけないのではないか。それにしても、あれだけの寄付金が住民の手に渡らずに処分もできないのは何でだろう。 

 

 

・液状化も激しい土地であったりするのなら、むやみに復興というのもどうなのかな?と思うけどね。 

有る程度は居住制限かけるなり限定は必要と思うが。 

年金世帯であったり中年以上の単世帯はキツイだろうが、建て直すにしてろ修復可能だったにせよ、また大きなのが来たら!津波も!と考えればもっと地盤がしっかりした内地やらの賃貸へ、ってのが最善では。 

人や世帯によってはローン組めないでしょ。払えても場所は再考すべきかと。 

 

 

 

・実家の何もかもが嫌いな私です。 

父は40代で早逝、母はヒステリック。 

跡取りの弟は鬱で引き籠り。 

雨漏りする築80年の家はゴミ屋敷化。 

切り捨てる如く私は嫁いだが、 

老いて要介護になり始めた母と実家の事が嫌悪しながら常に気掛かり。 

いっそ大地震でも起きて倒壊でもすれば清々するのに。 

嘆き、茫然自失となるような人は豊かで幸せな暮らしをお持ちだったのでしょう。 

 

 

・今回の地震で倒壊するなんて辛いですね。色々ものづくりの伝統がある石川県なので、なかなか直ぐにはいかないと思いますが復興して欲しいです。時々募金してますが、また募金します。 

 

 

・日本の行政や警察から遠いこういう場所に 

目をつけるのが中国資本で、 

防衛力脅かされるほどになりかねない。 

何にされるかわからなくなるまえに、 

日本の資本や公金がしっかり入って 

開発ではない半島の先端の利用法を考えた方がいい。 

 

能登半島の先端を北陸地方の要にしてしまい、 

日本海側は船が交通の主要な国道ということにしないと 

国土の有効利用にもならない。 

 

もちろん海の国道だから自衛隊も使う。 

 

 

・防災グッズ以上に、現実的には 引っ越し避難先のアパートを借りる為の先立つものの備えが多くの方に必要でした。特に若い人には時間があることから、長い人生での時間を生かした資産形成をオススメ。多くの若い方は既に始めていますね。 

以上、当たり前すぎて スルーされがちな事です。 

 

 

・私見だけど、1月から半年近く時間があってもほとんど何も変わらないというか、復興する気配が見られない町の姿を見せないかの如く、どこかに批判が向かないようにするかのように報道が少なかったように思う。 

 

 

・今回の能登の地震は、能登にもっとお金がいるよって注目させるための地震のような気がします。復旧にまだお金が必要そうですね。 

この流れだと最近地震の頻発している四国地方でも地震の恐れがありそうです。 

 

 

・何故に政府は支援をしないのか?? 

理解に苦しむ。まずは能登地方の人々の生活を支えるのが直近の仕事だろう。 

本当に対応が遅い。これでもし南海トラフ大地震でも起きたら自民党政府と議員は国民を見捨てて外国にいの一番に逃げるだろう。 

この今の腐れ切った世の中を変えるのは我々国民だ。次の選挙で一人一人が責任と自覚を持って行動を起こす事だ 

 

 

・しょっぱなのボランティアは行くなの大号令から、全てがどこに向かっているのかよくわからない。やる気のあるボランティアは援助もなく、やる気はないけど金は出ている国や自治体が迷走しているだけのように映る。その狭間で現場だけが少ないオペレーションで日に日に疲弊してるんじゃないだろうか。全くの部外者だけど、この国の停滞は同じパターンを踏む。 

 

 

・地震は長引きそうですね 

そうなるとインフラ整備とか建物の再築は地震が収まるまで待つのが最善でしょうか 

ただその分能登半島で生活していた方々の支援は政府が徹底的にやるべきだと思います 

 

 

・阪神淡路大震災に遭遇し、それ以前からその後の復興にインフラ関係の仕事において関わつていた者として、その後の災害からの復興とは異質なものを感じる、この石川県能登半島の災害からの復興道程。 

加賀藩の住民性が関係しているのか、理解しがたい、神戸子としては。 

 

 

 

・東日本、熊本のように大規模の地震が起きると、忘れたころに最大級の余震がやってくることがある。まだまだ気が抜けない日々が続きますが、石川の皆さん、どうかご安全に!! 

 

 

・まだまだ地震は続くでしょう。復興はまだまだ無理。でも片付けは進めないとね。そもそも持主がわからない家はかなり前から問題になっていた。マイナンバーを国民全員につけたんだから、登記した人の親戚関係を役所がマイナンバーを使って調べられるようにして、持主のいない土地は国や自治体が管理できるようにさっさと制度を作れば、持主がわからなくて解体できないなんてことないのに。大地震ってずっと前からあったよね、その度に持主がわからなくて解体できないケースはあったでしょうに。 

 

 

・能登半島地震に関しては、政府の支援が本当に手薄い 

 

水道が復旧しても引き込む家は壊れたままだから使えないのに、「水は買えば良い」「経済を回せ」は驚いた 

 

高齢者が多い地域で車も使えず、生活物資を買いに行くことも難しい 

職を失った方も多い 

そもそも買いに行けるお店が少ない 

 

コンピ二で水が買える? 

そもそもコンビニだけでなく商業施設がほとんど無い地域なんですが 

 

今年の国会議員の賞与は全て能登に寄付で良いのでは? 

 

 

・保険の関係上、実質住めないのに半壊判定されるより崩れ落ちて全壊扱いにされる方が得な場合もありそうだけど一度半壊判定出た後に全壊した場合ってどういう扱いになるんだろう? 

 

 

・一月一日野原能登半島地震発生から5ヶ月以上経って公費負担の解体待ちに更に震度5強の揺れが襲うとは… 

時間かかりすぎだろう! 

我々の募金は、被災者の生活支援くらいしか多分間に合っているかいないかだろう。 

公費で解体支援くらいは必要と思う。 

しかし5ヶ月以上かかってるってちょっと遅すぎない? 

 

 

・珠洲市には原発建設計画があり、市民が拒否したと聞きました。 

計画発案者は、原発事業から排除されてしかるべし、です。 

どうせカネやハコモノで民心を操れると思っていたのでしょう。 

市民の方々の賢明なご判断に頭が下がります。 

原発があったらとんでもないことになっていたでしょう。 

島国では逃げるところがありません。 

原発なしの経済でなんとかやりくりする知恵が求められます。 

夢物語かもしれませんが、そうでもしないとこの列島は不安列島になってしまいます。 

 

 

・2030年ごろまで太陽フレアを続けるつもりならば、ここでの被害は止まらずに かなり厳しい事態になっていくかもしれませんし 

 関東などにも大きな天災が起きればここの救助は放棄されるような事態にもなりかねません。 

 大局観を見据えてどう大胆に判断すべきがトップに課せられた使命になるはずですけど 岸田さんではこれにこたえられないし 判断も下せない。 

 政治に対しての人事は、最悪のものが集められているので 頭の持たない 

利権に群がる亡者よろしく これは亡国へ向かうのが今の政治集団。 

 

最悪の危機の時代に、最低の人材を当てがったのは失敗でしたね。 

 

 

・若者はやり直しがなんとか効くが、老人は残り少ない時間を不便な避難生活や片付けに取られるのはやり切れないよな 

被災者を集団で被害の少ない近県の市営住宅などに格安で住まわせるなどしてあげないと気の毒過ぎる 

 

 

・津幡から能登の方までもだけど石川県は古めの家が多くあるし耐震性上げてない家も多いから崩れやすいよね。 

宮大工が建てたような梁がしっかりしている家は大丈夫だろうけど、そうじゃない家は… 

 

 

・余震に耐えられない建物の確認は終わっているのか。地震多発国で多くの国民を救ってきた危機管理能力を今こそ政府に示してほしい。裏金の問題は公明党にも入ってもらって自浄作用を見せれば国民は許してくれる。東日本大震災の時の酷い対応の能力のない野党に政権を取らせては、また日本が世界から遅れを取ってしまう。 

 

 

 

 
 

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