( 177316 ) 2024/06/04 14:38:23 0 00 ・国民感情からは一日も早く解散総選挙をして欲しい。今までの政治資金規正法の改正に対する自民党の対応を見ても、自民党の金権政治継続のため詐欺師まがいの法案を提出している。挙句の果てに細部は与野党連携してなどど国民を欺いている。問題を起こした自民党がまず襟を正し、法案を提出すべきであり、与野党連携という逃げ口上は更なる不信を生んでいる。今こそ国民の信を問うべきである。現在、有権者の大きな地殻変動が起きている。3補選、知事選、目黒都議補選の結果は立憲候補が与党系議員に勝利した。有権者は今の自民党政治に対し全く信頼していない結果だ。振り返れば安倍政権以降の資本家優遇政策が今の日本の庶民の貧困を生み出している。挙句の果てに自民党は企業団体献金で私腹を肥やし、この金権政治で票を金で買う構図が国民にバレてしまったのだ。もう政権交代しかないだろう。都知事選の結果はもう明らかだ。
・先送りできない課題を解決させるために取り組んでいらっしゃるのに、就任当初に問題に上がった文通費は手つかずという事は、文通費については先送りできる課題か、そもそも課題ではないと捉えているという事でしょうか。
また、長男さんが一度は辞めていた秘書を再度務めていたりと、おおよそ国民には理解しがたい点がいくつもあります。 きっと下々の物にはわからないような「先送りできない課題」が総理の中にはあるのでしょうけれど、 国民としてはまずはわかりやすい結果を残してほしいものだと思います。
・この政権は国民の思いを何一つ理解しない。支持率が過去最低、度重なる不祥事多さ、更にマイナンバーカードの強引なトラブル回避もしない導入、極端な円安に留まらない物価高騰、裏金問題に伴う政治資金規正法改正は抜け穴だらけと今や国民の誰もが自民党政治に不満あるのみ岸田総理はご自分が総理の座に居座ることなど考えず即日解散総選挙をすべきだ。
・岸田総理は自らの手での解散は考えてないと思います。解散すれば負けるからです。
9月の総裁選に出ても賛同を得られるのは難しく再選も厳しいだろう。9月の総裁選後に新しい総裁の下で解散総選挙が自民党にとっては理想であろう。新しい総裁が誰になるのか見ものである。
・この総理の強みは、党内に代わりがいないということだけです。 解散総選挙に打って出ても政権交代までは行かなくとも大敗はほぼ決定的でしょう。 定額減税に一縷の望みをかけているんでしょうけど、減税ネガティブ報道を覆すほどの決定打は見当たらないですね。
・政治家は嫌われやすい職業ではあるが、ここまで嫌われに嫌われている政治家というか首相も珍しいのではないだろうか。もちろん時代によって社会を取り巻く環境は変化するが、政治に無関心な国民性は大きくは変わっていないはず。しかし増税はあまりにも分かりやすい形での負担増であり、国民を誤魔化しきれなかったというのが岸田政権の結論だろう。ネットで自由に発言ができる現代において政治家が国民を騙すのには限界がきている。今までのやり方を続けたいのであれば中国のような規制をかける必要があるが、自民党はやりかねない。政権交代は必須であり、日本人の政治に対する意識の変化は更に必須である。CRパチンコ岸田のような動画を作られるような人間がいつまでも国のトップに立っていること自体がおかしいのだ。国民の不満はもはや許容値を超えている。
・解散だけでなく、今は徹底的に自民を追い詰める事だと思います。 30年間も賃上げしなかっただけでなく、30年間も増税し続けたのが事実。 これを当たり前として来た政党に未来なんかあるワケがない。 国民を何だと思っているのか。 税金は国民が必要な物事に使う為の国民の金であり、決して生活を逼迫させてまで払う物ではない。 にも関わらず、政治家を肥やす為だけに強制している。 既に民主主義ではなく、政治ですらない。 理解しているなら、国民の金に領収書不要なんて発想には決してならない。 国民が一円単位まで税金を徴収されるなら、政府に対し、国民が一円単位まで追求する事を強制出来るはずだ。 あくまで雇い主は国民。 極論、国民が豊かになるなら、この政府じゃなくていいんだよ。 別の政府を国民が立ち上げても、国民が従う方が政府だ。
・現在主要政党のすべての政党が政治資金規正法改正案について提出、発表をしています 野党間だけでなく与党内でもここまで意見が分かれることはないので数の力で押し切るのではなく政治資金規正法改正案を争点に解散総選挙をして国民に選ばせて道筋をつけるのも必要だと思います
・この男の最大の武器は鈍感力、そして聞く力(国民の声は一切聞かない)
気にせず財務省に気を使い最後は、やけくその解散…有り得るかもしれない。
国をどうしたいか、国民が安心して暮らせるか…よりも自分が総理の座にしがみつく事のみを考えていると。
このままいくと総裁選の20人の推薦人を集められない、全ての選挙で敗け確かにピンチではあるが茂木などにその座を明け渡すくらいなら…
とか考えいきなり総理の特権、解散に打って出る事は有り得る…
そして自公に維新と国民を加え4党連立とか…?既にその密約があったりしたら日本国民はかなり不幸が続く…
何をするか分からない状態ではある。
・先送りに出来ない課題があり専念するとは…その課題はもはや小手先のやり方ではなく、抜本的に変えていかなければ解決できない課題なのでは。これまでの政策、効果を見る限り、今の体制での延長線上で進めることは無理だと思う。岸田さんの進退の話だけではなく、自民党政権を支持するかも大きなポイントだと思う。
・岸田さんがこの国のことを考えるのであれば、政治資金規正法を成立させた段階で解散総選挙を行い国民の審判を仰ぐべき。今の政府には信頼もないので施策に正当性がない。そこを明示しないと更に支持率は下降するだろう。
ただ自民党議員の優先順位は、 自分の保身>自民党の体制の維持>国民の生活 と考えているとしか思えない。
もし岸田首相に少しでも政治家としての良心があるのであれば、英断を望みたい。
・こんな怠慢な党になったのも、野党が頼りないからにつきます。悪魔の民主党と言われ続けてますが、自分はそうは思いません。長期の権力掌握は癒着と腐敗の温床をうむ要因。対等出来る野党を育てる事が必要で経験を積ませる事が必須かと思います。野田元総理などは素晴らしい政治家だと私は今でも思います。知らず知らず搾取され続けている方々そろそろ灸を据える時かと思います。早期の解散総選挙を望みます。
・イギリスのスナク首相や、旧民主党・野田首相とは対照的ですね。
彼らは負けるとわかっていても、解散・総選挙を行いました。それは彼らが、国民が主権者であり、その国民が望む政府の樹立が民主主義の根幹だとわかっていたからです。
一方岸田首相は、1日でも長く自分が総理大臣でいたいという「自分主権」でしか物事を考えられません。
一刻も早く解散・総選挙を実施することを求めます。
・この人の問題は、国や国民のためを思ってないことと、決定的に能力不足なことだと思います。一国のトップになる人が、何回もチャレンジして東大如きに入れないようでは話にならないと思います。ちなみに出身高校はいいという意見もあるかもですが、開成は玉石混淆です。
・自民党は多くの企業団体から莫大な政治団体献金を受け取っているが、そのための利益誘導は半端ない。 補助金、給付金、助成金、法外な診療報酬などな形でばら撒きが横行している。結果、あっという間に財源が枯渇し、増税の嵐につながっている。 政治献金に伴う裏取引が国民生活を苦しめる原因になっている。
・石川県民です。大きな余震もあったので、まずは復興支援お願いします。贅沢な復旧まで強く望む訳ではないですが、まずは安心して生活できるようにしてください。いつまでもガレキだらけなのはキツいです。
・どんな手を使っても過半数以上取れば、国民の多数が辞めて欲しい状況でも当の総理本人の意思でしか解散総選挙が出来ない制度って欠陥以外の何物でもない そして例え衆院で過半数割れしても参院が過半数以上だとねじれ国会状態にはなるが、参院は半数ずつが3年に一度しか選び直せない 1度でも政権与党を取ればひっくり返しにくい根本的な制度を見直してくれないとブームは数年だけでなかなか日本は良くならないと思います
・1回限りの所得税・住民税4万円減税を実施するが、この後には、東日本大震災の復興特別所得税を軍事費に流用し実施期間を延長するなどで財源を確保する、軍拡大増税が待ち構えていることも鮮明になった。 際立っているのが富裕層と大企業への減税である。主に大企業幹部しか受けられない新株予約権の行使による利益の非課税等(ストックオプション税制)の枠を大幅に引き上げることを盛り込んだ。半導体や自動車の特定の大企業を優遇する法人税減税をはじめ、大企業が所有する特許権や人工知能技術を活用したプログラムの著作権の譲渡や貸し付けを行う場合の減税策を創設する。
・そうでしょう。パンデミック条約、IHR改正、NTT法廃止までは自分の役目だと上から強く言われているでしょうから、それを達成するまではどれだけ支持率が下がろうがやり切るつもりだと思います。逆に国民の皆さん、上記の岸田さんのやろうとしていることを国民みんなで止めることが国民がこれ以上辛い思いをしない為に大きな意味を成します。メディアでは一切報じませんが、5万人規模のデモとかやってますので、SNS上で不平不満を言っているだけではなく行動して戦いましょう。
・それは君たち議員の問題であって 国民は何も関係ない。 いつまでこんなこと話してんのか? こんなことしてる間にも物価上がり 年貢を上げ、カツカツだよ。 威張って言ってるけど それは真に国民のための話をしてるのか? 国民と認識がかけ離れすぎてる、ズレてる時点で解散しないとか言われても 納得は到底できないが
・国民にしてみれば期待できない 総理大臣にいつまでも居座ってもらっても生活にますます悪影響が出ることを考えれば早期の解散を望むのかもしれない。 ただ 岸田くんには単独で動くだけの能力も実力もない 上 幹部からも見放されてしまっているようだから彼自身が決断するとなれば破れかぶれな 解散しかないはず。 当然ながら追い詰められれば破れかぶれ 解散の可能性はあるだろうが 人望のない 総理ではそれも難しいのかもしれない。
・ここまで国民の生活を考えない政権は無かったのではないか。 実質賃金は過去最長記録の24ヶ月連続マイナスが続いている。 これが現政権の歴史に残る負の成果だし、まだ更新していくだろう。 自身は総理就任当初に「所得倍増」発言があったにも関わらずだ。 旧統一協会対応、マイナ問題、息子重用、増税は迅速だが消費税減税やトリガー条項は見向きもしない。挙げ句に自分の我儘で面倒な単発低額減税を選んだ上で唐突な明細記載義務。 そして今回の裏金問題対応での金権政治への固執。 どれをとっても国民の声どころか、国民の方すら見てもいない。 現政権が続くことは国民の生活をますます苦しくするだけだ。
・しがみつく事自体は悪い事じゃないと思うけど、この人が総理の座にしがみつく事で国民に不利益が生じる。 増税も一部は仕方ない所もあるけど、納得出来ない〇〇税とか多々ある。 そうして徴収された金は果たして国益と言えるのか? もう今の政権及び自民党は僅かな世論調査より総選挙をもって国民の意思を感じ取るべきだと思う。
・いつも「先送りに出来ない課題」と仰ってますが、まずはその課題が何でどのように取り組むのかをご自身からの説明で聞きたいです。 法改正もまず議員が持っているお金を隠せる現状を変えるような透明性を確保すれば良いにそこもなかなか進まない。本当に政治にお金がかかるなら集めても良いが、それを透明性を持って保管すれば良いだけのことだが、それを拒むのはなぜなのだろうか。 結局、法改正も何も信用問題だし、このままでは議員を規正する法律を作るなんて限界があると思われて終わりかと。
・解散しても勝てる見込みがないですからね。良くて議席大幅減。政権交代もありうる状況です。解散が自民にとって不都合でしかない事を鈍感ながら自覚しているのでしょう。内閣改造だけでは支持率が上がる見込みもなく、人選次第では逆効果になる可能性もあります。 選挙時に組織票を見込める大企業を減税優遇し、その補填ぶんを消費増税で国民に押し付け、税収の維持を計り「景気は良好」であるというような首相です。岸田を代えて代役がいるようなら積極的に解散へ持っていくのでしょうが、今はその代役すら見当たりません。 政治に関心のない国民ですら自民政治に不信を抱いてる状況ですので、騙されて維新や令和に票を入れかねない状況です。 今すぐ大企業優遇をやめ、消費減税または廃止をするくらいでないと自民党に勝ち目はありません。国民は自分の財布の中身しか見ていないです。
・今回岸田総理が国が定額減税一人4万円を給料から税金を差し引くとなっているが、正直複雑でよくわからない人が殆どだと思う。 それを給料明細に明記する事と義務付け、それをしないと違反とみなすと言う事だが、国民の意見は給付の方がわかりやすいのではと、それに企業側からしたら複雑な処理が必要でまさに地獄である、 こんな複雑な処理をやらさせるのは選挙で有利に戦うだけの事で、その為にやっているだけと言われても仕方ないだろう、それと一番問題なのは例えば4万引ける人は良いが、39999円しか引けない人には何とたった1円の差で約5万円か戻る事になる、分かりにくいがそれがこの定額減税の現実なのである。 知っている人は良いが知らない人は知ってほしいと、わずか1円の差で約一万円余分に税金から戻るのである、この不公平を平気でやる岸田いい加減にしろといいたい。 給付なら全て平等に出来るのに、汚いやり方である。
・国民の生活や少子化等の問題を無視し、増税や利権対応しかしない与党には早く下野して頂きたいです。 税金を無駄遣いし、更に懐にお金を収めて…と国民どころか法すら無視しにきており、とても政治するに値しません。
早く減税年少扶養控除復活させ、まともな少子化をし、社会保障の見直しを行い、トリガー発動や減税して可処分所得を増やして経済を回し、経済活性化をして欲しいです。
・国会での答弁を見ていても政治とカネの問題に対して課題に取り組むとは言っているが自身のパーティーの件や改革案のお粗末さについては問題ではないと言う。 そもそも政治資金に関しては「国民の疑念を招きかねないこと」はやってはいけないと規正法でも30年前の政治改革大綱でも記載されていることです。 要するに疑念を招いた時点でダメなわけで、疑念は招いたが法には触れていないから問題ないという理屈自体が通らない。野党はそのことをずっと言い続けてるが岸田首相は法に触れていないのだから問題ないんだというスタンスを変えていない。 単純に言われていることを理解する能力が欠如しているか都合が悪いことは聞こえないんだろうなという印象しかない。いくらお題目を唱えたところで保身しか考えていないことがよく分かる。
・岸田さんは国会の解散より自民党の解散を考えたらどうか。かっての政治資金疑惑は特定の議員と特定の企業や団体との関係だった。それを批判して一時期自民党を割って新しい政党をつくった雄志もいた。今回は個別の問題ではなく、自民党全体の問題であり、政党の在り方が問われている。岸田さんが三党合意の茶番劇で事が収まると考えているとしたら、国民が選挙で自民党の行く末を決める以外道はない。
・本来の民主主義の意義からすると、今の自民党政権および岸田内閣は支持率も低く、民意が反映できていないことから民意を問うための解散総選挙という道筋があるべき姿かと思いますが…。
岸田首相にとって本当に先送りができないことは、今のままだと自民党政権が(またも一時的かもしれませんが)終焉を迎えてしまうので、前回同様に再度政権奪取できるような仕掛けを今のうちに作っておく、ことなのではないでしょうか。
・解散したくても手足を縛られて出来ないというのが本当のところ?かといってこのまま総裁選にもつれ込むと岸田首相の再選も絵が描けない。色々考えているところだろうが、政局や自身の政権維持のためだけではなく、この間様々な政治的な課題が噴出している中で、再度、国民の信を問い、仕切り直しをするという発想を首相が持てばそれはそれで英断だと思う(そんなことはしないだろうが)。国民(自分の考え)感情としては、解散をしてもらいたい。今の政治に対するもやもやを出来るだけクリアーにするために、投票を通じて政治に参加したいという気持ちはある。
・実際、解散などできるのでしょうか。補選は全敗してその他の選挙での自民が推す候補は軒並み落選しています。岸瀬田政権や自民党に対する支持もこれまでなかったほど低下しているので今選挙すれば野党を利する可能性が高いですよね。そう考えたら出来るだけ選挙を先延ばししたいと考えるのではないでしょうか。
・総裁選に出馬意欲を示している面々を見ても、誰がトップに立とうが自民党が変われるとは思えない。変わるとしたらより悪い方に行きそうな気すらする。総裁選の時期になれば候補者の持ち上げ報道が相次ぐだろうが、岸田総理が保留と「検討」を続けている「旧統一教会との関係を清算する具体的方策を示すか、実行するか」「過去数代の総理の政策を国民目線で批判できるか.悪政があれば正せるか」「文通費など、政策活動費の問題にいかに鋭くメスを入れられるか」に注目して見ていきたい。これらが出来る人は少なくとも古いしがらみを認識し何とかしようとする人だとは思う。 逆に言えば岸田総理はこれらの問題について何ら手を打たず、国民がそれらの問題を忘れるまでの時間稼ぎだけをしてきた。国が良くなるはずはなかった。
・これが本音なら岸田政権は9月で終わる。 焦点は9月自民党総裁選に岸田総裁が出馬出来るか否か。 他の候補者の顔ぶれがどうなるか、に移る。 (総裁選となれば複数候補者が出る。岸田氏出馬の場合、林氏や上川氏出馬はほぼ無い=官房長官と岸田派所属なので) 恐らく石破氏と茂木氏は確実に出る。 河野氏は麻生氏次第、高市氏や野田氏は推薦人確保次第。 いずれにせよ派閥解消の今、派閥ボス統制が効かず議員個人判断が反映される。 となれば「選挙の顔」を誰にすれば選挙有利となるかだけ。 国民人気の高い石破氏の目もあると言う事。
だが解散に付いては首相の嘘は許される、が永田町常識。 予測不能な岸田氏ですから会期末解散も有り得るかと。 (土壇場で政治資金規正法改正が出来ない場合等)
・もう、どんな手を打っても自民党が与党になる事は無いのだから、首を洗って待ってたほうがいい。増税メガネは歴史に残るダメ首相として、野党としての自民党で党首になったらイイ。 惜しむらくは、自民に代わって政権を運営できる政党がない事。 ある意味、日本をここまでひどい国にしたのは、官僚の責任でもあるから、そのダメ官僚の手綱を引いてコントロールできる手腕も求められる。 今、私心を棄ててこの国を変えようと頑張る政党やリーダーが現れたら、まさにヒーローになれる。
・国民感情とことごとく反対を行く岸田総理。 本音は今解散したら自民党は過去に経験したことがない大敗すると分かっているから。 しかし、広く見れば自民党を変える政治を変えるチャンスだと思う。 誤魔化しうやむや政治がこれまでの自民党政治、一度自民党をぶち壊して新たに野党になってやり直せるチャンスだ。 今の状況では自民党は変わらない。 時間稼ぎをして国民が諦めるのを待っている。反省も形だけ、調査はやっているように見せかけるだけ。党全体の問題なのに説明責任は個々の議員という。 国民を有権者を馬鹿にしている。
・解散、選挙で自民大敗、政権交代と流れた方が、大きな政治改革になると思います。自民党が政権与党でいる間は、政治不信は無くならないでしょう。政治家が政治家のための法律を作って、国民を苦しめている今の自民党には、何の改革もできないでしょう。
・こういう時期になると歴代総理は解散など考えていないというが、岸田は本当に今解散することは考えていないだろう。裏金問題と言う自民党存亡危機の事態を何とか乗り切った岸田にとってこのままでは解散などできないだろう。一番の恐れは今解散による選挙の結果だろう。この結果次第では自民党は権力の座を追われることになるかもしれない。再び自民党の政権の座を失われさせた総理大臣と言う烙印を押されないためにもここは辛抱のしどころ、自民党の問題に対する国民の意識が薄れるのをなんだかんだと言いながら待つということにしたに違いない。そうなれば再び自民党はよみがえり選挙に臨むことができる、と踏んでいるのだろう。意外にもしぶとい面を岸田は見せている。
・国民感情では解散だろうが、個人的には解散できないと思う。理由はポスト岸田の代わりがいない。今解散で支持率回復の起爆剤は政権交代しかないと思いますが、今の問題だらけで政権交代しても責任擦り付けられ立て直しだけで支持率下げるだけで国民の期待に応えられないと思います。 外交面から見ても首相交代のメリットもなく、総合的に見ても解散も辞任も考えていないと思います。出来ないから考える必要もないと思います。 ならば、個人的に最低でも裏金問題を片付けて欲しいと思います。今、解散や辞任すれば今の抱えている問題を有耶無耶にして無責任に放棄して闇に葬るだけだと思います。 考え方によっては、解散しない限り裏金問題など追求できると思います。
・今岸田さんが先送り出来ないとしている政治改革を進めても無駄になってしまう。
今までの自民党の不祥事や事件が何一つ解決していない状態で政権を維持出来る可能性は低い。 総選挙になれば政権を明け渡す事になるので 今1番先送り出来ないのが解散総選挙。
それで国民の民意を問おて自民党が政権維持できれば政治改革を進めればいいけど、今の自民党への不信感は払拭出来ないので政権が交代するのが非常に濃厚です。
・ここまで闇収入が問題化されると、企業団体献金・パーティ券収入の一切無い政党しか選択肢に昇らないっ有権者も多そう。 すると、知る限りでは、国会議員を抱える団体では、NHK党・れいわ位しかないのか、、、共産・公明も、強力な集金行ってそうだしな。 ただ、個人献金や類似する資金源は、全ての党に存在するだろうから、結局、政治とカネは切っても切れない関係ということか。。。 ヒトが活動する以上、何事も結局お金は必要となることを踏まえた、抜本的な政治選挙活動改革が行われないと解決しない。 国が国民万人に政治活動プラットフォームを無償提供し、それ以外の政治活動を一切禁止し本気でカネのかからない政治を実現しないと難しい。 DX時代不可能じゃない気はするけど。
・早く国民に答えを聞いた方が良いのではないですか?聞く力はどこにいったのですか? 国民は生活が苦しいと訴えているのに海外にばらまき、選挙の票が集まる非課税にばらまき、自分達は本買うのに三千万税金から使ったり。自民党の中には国民のことを考えている人間はいない。 当の国民には税金を上げることしかしない。 早く解散してほしい。 選挙は有権者全員投票できるようなシステムをつくってほしい。
・諸問題が明るみに出たことで今は解散出来ないと述べるのが正しい発信です。 政府自民党は選挙をやって、勝てる時期が来るまで解散しないつもりです。
これは、民主主義に逆行する方針ですので、 直ちに解散して国民が望む政権を発足させて欲しい。
・岸田さんの立場になったことないから、分からないけど、、 なんか大変なポジションそう。 目先だけの利益や、口先だけの約束や、周りの人達に媚びたり忖度したりとかじゃなくて、ちゃんと人生の経験値が高く、国民の気持ちが真から理解できて、遠い未来まで見通せる先見の明を持っていて、まず自分1人で決めている芯の部分や意思を貫けて、周りを納得させられて、さらに国民との狭間でフェアな考え方ができるような、バランス感覚に優れた人じゃなきゃダメなんだろうな。 今の国民の言葉は、もうすでに国民の数ほどあるようなぐらいにまで膨れ上がって、みんな疲弊して膿が溜まってまとまりがなくなってきている状態、、 大変だろうな。。 自分なら出来ないや、、 胃に穴が空くし眠れなくなりそう。
・新しい法案を通しているが、私たちはそれを認めていない。 大増税の法案など、誰もが望んでいない。 特に今後審議に入るであろう 緊急事態条項については、解散総選挙を実施して 国民に信を問うてからにしてほしい。
・先に選挙してから、政治資金規正法の改正をするべきだと思う そうでなければ悪さをしていた人達が中心になって自分たちの都合の良いように抜け道をたくさん作ってしまうからね 今度こそ国民がキッチリと悪さをした議員どもに鉄槌を下して、本当の意味で選ばれた議員達に法改正をしてもらいたい
・自民、公明、両党の思惑はただ一つ。
国民の関心が無くなるまで待つ事。 その為にあらゆる事で誤魔化しを計る。
自民党政権は腐敗を極めています。 これ以上、国民に増税ありきの世の中を押しつけるなと言いたい。 自身達や官僚達は自身達に都合の良い法律や解釈で血税を貪り合い、そのツケを国民に負担させようとする。
今の腐りきった自民党政権を忘れないように、選挙では政権交代を応援してます。
・解散してほしい人の願望なのか、ずっと言ってますよね。 どうして解散しない事を報道するんでしょうか。 自分達が与党から転げ落ちるかもしれない状況で解散しようと考えるでしょうか。 解散しても自分達が与党であり続ける確信がない限りは解散は選択肢にならないでしょう。 選択肢があったとして、ねじれ国会が作り出せる見込みでしょうか。 任期満了まではしがみつくんじゃないですか? 現在の状況を時間が解決してくれると考えている節があるので、のらりくらりとお茶を濁しているじゃないですか。 報道関係もそこに忖度しているから、こういう記事がずっと出てくるのでしょうか。
・国民は自民党の金権政治に不信感を持ち解散総選挙を求めています。しかし自民党は自身が有利な選挙をする為にこの解散権を私物化してきました。
企業との癒着を断つ為に国民は税金から政党助成金を出す事に同意したのに自民党は派閥のボスが所属議員の国会賛否を操る為に分配しています。そして今回裏金を議員等の公職間での言わば協力約束賄賂に使っています。
それでも今まで日本経済が強い為に自民党のこの闇の部分に目を瞑ってきましたが自民党は国民より自己を優先して来たのだと思います。その結果が1000兆円もの政府借金、毎年貿易赤字を出す日本経済、77兆円もの株価操作、で現在の実質為替レートは300円/USDというレベルまで国民を貧乏人にしたのです。
もう自民党は自己を犠牲にしても日本人の政治家集団として国民に奉仕すべきですよ。
・政党交付金もあるし、みんな同じルールでやったら政策論争になっていいんじゃないか…と個人的には強く思うが、今更できっこないよねぇ…というのもあるんでしょうなぁ。企業献金やらパーティー収入なくなると、そない大変なんだろうか? 増税やら負担ばっかの国民はもっと大変だけどねぇ。消費税ナシにするとか、3%や5%に下げるとかして、とりあえず景気浮揚さすようなメンタルに国民をもってかないとと思ったりもします。
まぁ、安いやら値上げしないようなのが美とされるようなメンタルを30年に渡って植え付けたんだから、そりゃ値上げはしてくもんだよ…というメンタルにもっていくのは、なかなか大変だろうと思う。とりあえず何か買って消費を回して、景気をよくして、税収あげるってことを考えてくれた方が、税率あげて税収あげるよりは、かなり健全だと思うんだけどねぇ。最終それが賃上げやら景気浮揚につながると思うんだけどねぇ。
・ここで解散しないという事は、総裁選も捨てるという事なのだろうか。 茂木や麻生の後ろ盾も失いつつある中、この惨状で総裁選に出馬しても誰も付いてこないだろう。 だから解散総選挙に賭けるしかない状況なのだが…
もしかしたら、本当の会期末に突然解散する算段だから今は否定しているだけかもしれない。
・首相が解散を選択するのは、首相をより長く続けるための手段だ。 基本的に勝てる時期に衆院選を行うことで、原則的に延命できる。だから勝てる時期に解散をするのだ。 現状、首相だけの責任ではない(政策ミスだけでなく、自民党の体質の問題も大きい)とはいえ、選挙で大敗が見えている以上、岸田総理の野心は一日でも長く、首相を続けることであり、解散=首相辞任になることが確定的な今、解散なんて考えてもいないというのは本音だろう。
・おそらくあと1年間の任期満了まで議員という職にしがみついていたいって散弾なんでしょう。総理大臣は9月で任期が切れるので、与党内で次の総理大臣を選ぶのでしょう。 まぁ、解散と同時に岸田の事務所に家宅捜索が入ったら面白い展開になりそうだけど。
・国民に選ばれた、というけれど首相が率いる与党に対して国民が疑問を持ったとしても、国民の意思で内閣の是非を問うことができないのが変だと思うし、どんな形でも選挙で議席を確保さえすればその政党の総裁が制限なく何年でも国政のトップに鎮座することができる体制を民主主義というのかね
・「今は先送りできない課題に専念しており、それで結果を出す。それ以外は考えていない」。。。?
その場その時、その場の雰囲気、思い付きで今迄岸田はどれ程この様な発言を繰り返してきたのだろうか? 防衛力の抜本的な強化、少子高齢、こども・子育て支援加速化プラン、物価高に対する国民が直面する課題等々上げれば切りが無いが、先送りできない課題と発言してきた事に対して結果どころか全ての問題において兆しすら見えない状況。
今年も早6ヶ月、国会で議員が話し合う事といえば殆ど、身内の不正追及や政治屋都合のルール、政治資金規正法の改正案で盛り上がっている状況。
政治に無関心、学ばない学べない平和ボケ日本人が招いた結果が現況今の日本で、他国からの圧力ではなく、最終的に日本人が日本という国を違った意味で滅ぼしている事に早く気付くべき!
・今国会での政治資金規正法改正で企業団体献金の禁止が盛り込まれないようで失望しています。 企業団体献金は政治家の懐を温めてきただけでなく、既得権益を保護し新規事業を阻害してきた要因です。失われた30年を40年にしないためにも企業団体献金の禁止は必須です。 岸田総理が日本国の未来を考えるなら、企業団体献金の禁止に向け議論を自民党内でリードすべきだし、できないのなら国会を解散し民意を問うべきと思います。今まで、自己保身、身内贔屓に徹してきた岸田総理には無理かと思いますが、、、
・あいかわらず、今は考えていないっていう言い方は卑怯でしかない とりあえず今は解散する気は無いと言ってしまうと、後から解散しようとした時に考えを変えた理由が必要になる 考えていなかったものを考えたらこうなったというだけならその手間が省ける
・考えていないのではなく、考えられないが正解であり、 こういった言葉でしか今は牽制できないのが見え見えである。
この言葉を今国民はどう捉えているのだろうか?? 私は簡単に言うならば残念な方だなと感じる。 理由は、実力があるはずなのである。
私は決して自民党支持ではないが、あくまでも自分の考えです。
今の総理も周りを気にして奔走し、 国民の声が届かない所で仕事をして、 結果何がしたいのか分からなくなっているのではないのかなと。
難しい事は抜きにしても、 芯がある人は周りの意見を聞いても、結果を必ず出す方というのは少なからず存在すると私は思っています。
だから早く解散してください。 そして選挙をしてください。
大人の見苦しさを今の子供たちに見せているということを自覚できないのでは、 大人の恥というものです。
・解散したら選挙で大敗して党内からも責任取らされるの明白だから、少しでも長く首相の椅子に座っていたいんでしょうね。 息子を秘書にして、首相官邸で浮かれるほど岸田家の念願だったようですし。 ほんと、面の皮の厚いことで。
・これだけ国民が怒り覚え不満持っている中 解散考えていないと 言うが 総理の座 総裁の座失いたくないだけにしか見えず 決断もできない人物にその解散権認めるというのも 考える時期じゃないのか。大統領選とまでいかなくても それに近い 総理を国民で選ぶ時代になってほしい。
・どんなに気に入らなくても、実感できる改革がなくても、問題のある議員や施策には都度しっかり対応(できいてないけど)し、任期中に公約したことを実践し任期満了でその成果でもって信を問えばいい。 いちいち、選挙のための解散をしていては、日本はいつまでも停滞し前に進めず、周辺諸国のカモにされ続ける。 任期中での解散があるとすれば、それまでの公約が実現不可能な社会情勢の変化があったり、国政の向かう道筋を大きく変換しなければいけないような場面で仕切り直させて頂くという解散。 選挙のための解散などあってはならないし、やるなら全額自己負担でやれ。それでも税金から出た報酬なんだが。
・衆議院を解散するかしないかは首相の意思ではなく国民の意思にするように憲法を改正して欲しい。でないと首相がやりたい放題、裏金は作り放題、法律は変え放題、独裁政治が続く(今正に続いている)危険性があるのではないでしょうか。来年の総選挙まで待っていられません。
・選挙民はポピュリズムに惑わされずこの状況を冷静に判断できるか、政治屋にダメージをあたえられるか、大事な時期。 この機を逃したら後30年日本は沈みます。 一般に岸田首相の評判は大変悪い。確かにやることズレてる感ありますが、今回の規制法の改正に関しては、あまり表に出ないけと、強硬採決などに至らないのは、岸田首相の意向が影響しているのかもしれないと推測してます。 何とか締め付けを軽くしたいと画策していた親玉は、麻生副首相、茂木幹事長だったことも報道されている。 この法案はこんごの日本にとって21世紀の先進国になれるかどうかの瀬戸際。自分は岸田支援者ではないですが、今は彼に愚直に踏ん張ってもらうしかない場面と感じてます。 大きな改革が実現することを切に願ってます
・早く解散選挙するべき、今いる国会議員達ではまともな法案、法律は作れないからねぇ、自分達の裏金問題もスピーディーに解決しないのにパーティーなど好きにやればいいが全面公開しキチンと税金払ってマイナンバーカード、インボイスやればいい まあ、やらないから速やかに解散選挙して国民も全員選挙に行って一票入れ国会議員全員入れ替わり、若返りさせるないと何も変わらないですから
・自ら課題を作っているのではないでしょうか? 今解散総選挙したら自民党はぼろ負けするでしょうから党内でも反対の声がありそうです。岸田首相の不人気はもう定番なのでなんとしてでも総理の座にいつづける為にこの人は秋の総裁選しか考えていないのはないでしょうか? 解散総選挙をしないのは国民のためでないのは明らかです。
・『国民からの支持も無い』のに政権与党として居座っているのはいかがなものかと思いますが、それ以上に『裏金事件で逮捕者まで出した』のに何の責任も取らず居座り続け、さらには『再発防止のための法改正までしようとしてる』ことに違和感を覚えます!
岸田首相は今は解散総選挙をしたくてもできないだけでしょう? それなのに「今は政治改革をはじめ先送りできない課題に専念している」だなんて、良く言えますよね?
自分たちに厳しい法案を考えられないのなら、『再発防止のための法改正』に事件を起こした自民党が関与することはできない…と、法案作成などしなければいいのに、修正、修正、修正…と本当見苦しいです。
これだけ修正を繰り返すと言うことは『法案作成能力が無い』と言っているようなものなのに、恥ずかしくないのですか?
・〉先送りできない課題に専念している。それらにおいて結果を出すこと、それ以外のことは考えていない
定額減税なんて国民負担を増やす人に国民の課題は解決できない。 手間が増えるのは賃下げ効果がある。 無駄なことに余計な金を使うのは増税効果がある。 インボイスも何も生み出さないのに手間が増える賃下げ効果がある。 今度決まりそうな厚生年金の拡充は強烈な賃下げ効果がある。
成長と分配の好循環なんて言っておきながらやってる事は真逆。
でも支持率が下がってるこの時期に厚生年金の拡充するなんて、財務省に逆らえない証拠。 先送りできない課題って財務省に言われた増税改革でしょ。
・課題に専念など関係ない。岸田は最初から解散する気はなかった。国民に総選挙区で選択肢を選ぶ機会を与えるつもりはない。んで、国会終了後、内閣改造で独裁力を高め総裁選への基盤を固めるのが岸田のおもわくです。国民は意思表示の機会はない。団結して国民は1960年の安保闘争みたいに怒りを爆発させるべきです。よく総理が解散する時その根拠は何か?憲法何条にもとづくのか話題になることがあるが、逆に今回のように総理が故意に解散権を行使しないのがよほど問題である
・いやいや解散するべきだと思う。 今正に国民に信を問うべき時だろ。 野党は間違い無く内閣不信任案を出す。 公明党も反対すればかなりの批判を浴びるし自民党の中から賛成にまわる議員もいるかも知れない。 そうなれば解散するか総辞職するかしかないのだから。
・国民の声を全く聴かない増税メガネ 早く辞めて下さい。 納税自由裏金主義党の皆さん!選挙ですよ! パーティーやってキックバック貰って脱税からの、寄付して還付金頂く! 自民党のマネーロンダリング手法は素晴らしい手口です。 4日に、解散宣言でしょうか? 裏金議員は全員落選どころか、立候補しないで下さい。
・潔く解散すべきだろう 定額減税も税金の取りすぎに対する帳尻合わせにすぎないから政策の失敗に他ならない 欧米並みの消費税とか言って上げたのはいいが欧米並の物価高に近づくばかりて欧米並の給料にはいつまでたっても上がらない。 給料は上がらないのだから、下手な政策などなど即効やめて消費税を下げるべきだろう だいたい、先人の実績を否定し止める事を一切しないのはどうしてなのか 政治家、公務員に特有のものか 正しいと信じて来たとしても結果に表れないのであればそれは政策の失敗に他ならない
・こういった、「国民の意見」と「自民党の意見」が割れているときに、首相がどのように行動するかだ。 それで思い出すのが小泉元首相だ。
「郵政解散(参議院が法律を否決したのに衆議院を解散)」といった強引な手法で、「古い意識の自民党か、自分のどちらをとるか」を国民に問うて、総選挙で大勝した。 それで、反感は持っても具体的に抵抗する自民党内勢力はいなくなった。
ピンチはチャンスともいえる。 岸田首相は最大のチャンスを逃したともいえる。
ただ、岸田首相は国民の意見にまったく耳を傾けないから、総選挙しても大敗は目に見えているけどね。 「俺を下ろしたら自民党は壊滅するぞ」といった小泉元首相のような手法をとらない限り勝てないわけで。
旧来の自民党側についた岸田首相の命運は明らかだろう。 そのうち、「岸田首相では選挙は戦えない」と言って下ろされるのは目に見えている。
・「今は政治改革をはじめ先送りできない課題に専念している。それらにおいて結果を出すこと、それ以外のことは考えていない」 政治資金規正法については、結果がでようとでまいと関係が無い。ザル法をザル改正しかするつもりがない。 この総理が期待する結果がでると言うことは、今以上に「国民の負担」が増す、国会議員の利権が拡大することにしかならない。
・夫婦の関係を考えるといちばん分かりやすい 今は離婚間近の状況 少しずつ毎日毎日じわじわと溜まってきた不満に対して 仕方ないと我慢してたえる。配偶者もいるし子供もいるし 世間体もあるし。 素敵な奥さん 旦那さんを演じている国民であるが だんだん不信感や不満が積もる たまに口先だけの対応でいい事言っても見透かされて 余計にイライラが募る それが何年も続くと もう、何がどう転んでも戻らない。 日々の積み重ねってそう言うもん 無理だと思うよもう
・政権交代でいいと思う。元総理の時から自民党内部のゴタゴタに国会を費やしてきただけ。 小さな島国に数ある有名企業がありながら国民所得が全く上がらない。1.1倍の日本に対して2倍、5倍が普通ですよ。主要国では時給2,500,4,000円時代ですよ。物価は高くても充分やれると現地の日本人が言う位だから。どうやって所得を増やし、消費し、経済を回し、国防費を上げガッチリ守るのか?年金老後の生活、子育て支援など当選する為に発信はするが当選しても派閥に飲まれやろうとしない。連合でも良いが、自民党みたいに手が震え歩けない重鎮とかもういらない。若くてもいい。日本を動かす外交にも強気なワンチームが必要。 インバウンドだ!なんて他力本願言ってる政権はいらない。
・政治のニュース見てももう何も頭に入って来なくなってしまったのは 自分が勉強不足というのもあるとは思うけど 何も成果出せてないのに偉そうにし続けてる政治家の方が断然悪いと思う。
本来選挙に行きましょうとか政治に興味持ちましょうなんて言わなくても興味持たせるぐらいシンプルで中身のある政策なり活動なりしてたらこんなに無関心になる事ないと思う。
まぁ無関心にさせて好き勝手してやろうという狙いなんかもしれんけどあまりに酷いよね。
今は仕事もしてるし守る物があるから何も出来ないけど例えばどんどん景気が悪くなって失業でもして守るものがなくなったらやるしかないのかな。
自分以外もそう思ってる人いるかもしれないな。
・岸田総理が解散を検討した理由は、秋に始まる総裁選を睨んでのこと、自身の生き残り策を模索してのことでしょう。 肝入り策であった定額減税実施も、本来なら国民側に大歓迎され、自身への追い風、支持を取り付けられる皮算用を弾いていたものの、どうやら不発に終わりそうだし、打つ手なしですね。
・何でも強引なやり方が自民党現政権。 マイナ問題・定額減税などなど、国民に負担ばかり押し付けて置きながら、やった感を出す政権。
民意をわかっていながら、消費税減税など絶対やりたくない感が見え見え。 地方選挙でも自民党敗北ばかりなんだから、ちょっとは出方考えたほうがいいんじゃないのと思うが。 これで都知事選挙でも敗北したら、追い込まれるだろうね。
一刻も早い解散を望みます。
・地方選挙で負け続けて、内閣支持率も下がり続けるので、怖くて解散できないだけでしょう。 増税メガネというあだ名が消えるぐらい、個人所得への減税をやり続ければ、良いと思います。 個人に減税した分は、法人に課税すればよい。 そうすれば、国民負担率も下がります。
・現状で自ら解散総選挙に打って出るのはただの馬鹿、と思っているかもしれないが、ただの臆病者でしかない。
自ら国民の信を問うと発言し潔く解散したほうが、地に落ちた信頼も少しは回復に繋がると考える。他党も準備・地固めが整っていないので戦略的にも悪くはない。
自ら解散はするつもりないようなので、内閣不信任決議を通しての解散総選挙に一縷の期待を持ちたいものです。失われた30年を更に伸ばすことのないよう、一刻も早い政権交代ないしは自民一強の崩壊を望む。
・ここまで裏金の問題が大きくなぅても、まだ自公はパーティー開催をするのか。5万円といっても、抜け道は数多くある。自分たちの利益や利権、立場を優先して守り、国民には財政難と言って重税を科す。国民は許さない、大いに怒っているぞ。こんな自公、維新の政治を終わらせ、国民の役に立たない政党、国会議員はすべて削減すれば、財政も少しは楽になるだろう。とにかくいつまでも利益や権益にしがみついてないで、男らしく解散したらどうか。国民はこれ以上、自公の政治は望まない。重税や値上げで苦しむ国民を救う政党はいずれにおるのか。
・果たして真実はいかに。 低賃金外国人労働者受け入れを移民では無いと言い切り、 社会保険料増負担を国民の負担率増には繋がらないと言いきり、 能登の地震災害に全力で当たるとと言いながら補正予算を組まず、 エネルギー価格など物価高騰における早急な経済対策と言いながら 10月に決めたことを6月に実施する人です。 この氏は自己保身しか考えていない。 今頭の中にあるのは「いかにして首相の座を維持するか」だけ。 24か月連続で実質賃金が下がろうが、 デフレギャップが10兆円程度あろうが、 全く関係ない。 9月の総裁選までの間に「役員等人事の刷新」を行い、 「ポスト」で味方に恩を売り、財務省の言いなりで骨太方針を決め 氏に逆らう人々に「財務省的な嫌がらせ」を行い、 総裁選票集めを実施するだろう。 さてさて、そう上手く行くだろうか。 このままキシダ氏一家を政治家にしたままでは国家が破綻する。
・「今まで変わらず申し上げているように、今は政治改革をはじめ先送りできない課題に専念している。それらにおいて結果を出すこと、それ以外のことは考えていない」
先送りできない課題は政権交代でしょ。 政権交代して、減税して景気回復でしょ。 それが、少子化対策など先送りできない課題などの結果を出すために必要。
・確かに自民党政権では限界だろう。これ以上の金権政治は許されまい。しかし岸田政権がここまで酷いのは何故なのか?親中政権であり米国下僕政権である。どことも揉めることなく、上手くまとめて良い総理だったと歴史に残りたかった?のだろう。対外交渉をはじめ何事もお金でけりをつけようとしたし、外国に配ったお金の補てんは増税で賄おうとしたことを多くの国民が見破ってしまった。この総理には、一部を除いては早期退陣を望んでいるが、ソフトバンクGの様に日本を中国共産党の支配下に置こうとするグループとグローバル金融企業の配下に置こうとするグループとが、今は一緒になって日本の覇権を握ろうと争っているにも関わらず、自民党は駄目だと言いながら代わる政党を生み出せない日本の政治制度。金権政治は自民党だけではない、全ての党が金権体質だ。日本保守党も態勢が間に合うまい。誰かこの窮地を打開する議員に出てきてもらいたいものだが。
・この男の話はほぼ中身が無い事。 解散はしないじゃ無くて出来ない。 任期後は単なる衆議院議員となり次回の選挙で落選し岸田ファミリーが地盤を引き継げ無くする事が有権者に出来ること。
でも、この男の対抗がいない。 若い自民議員でやる気があるのが皆無なのが自民の終焉を物語っている。
・「先頭にたって政治の信頼を取り戻す」「火の玉になって政治改革する 」岸田首相は日本語がわからない人なのか?国民としてなさけない。 岸田案の再修正政治資金規制法改正案は底抜け政治資金規制改悪案。 政治活動費やパー券収益の使途明細書を10年後に公開するとは、脱税罪も贈賄罪も時効成立後で無罪放免、罪に問われることはありません。 つまり、自民悪党議員にどんどんパーティーして裏金作りしろ、政治活動費で豪華外遊、高級レストランで贅沢三昧もOKですよ。 岸田が再修正政治資金規制法改悪案で定めました。って公表しています。 当然確定申告も10年後に使途明細書を公開するのよね、笑笑 国民の怒りや苦しみに背を向ける総理は一刻も早く退陣すべき。
・解散総選挙は国民に政府の信任を問うことだ。それはできないのは、自民党が信任を得られない可能性が高いと思っているんだろう。その通り。裏金で票を買い。私欲に目が眩んだ二階をはじめとする裏金政治家なんぞ信用できるわけがない。信任の透明性を阻害し、国民が納得できる合理的な説明義務も果たせないインチキ政党だ。これを機会に普段選挙に行かない国民もぜひ選挙に参加して、自身思いを投じようじゃないか。
・支持率低迷で政権立て直し専念。解散せずに立て直すには、人事しかない。茂木を下ろして石破幹事長。小泉進次郎を官房長官に抜擢など。タイミングや維新との連立は、都知事選の結果を見て判断するんだろう ← 岸田さんは首相の座に1日でも長くいるのが目標。 解散は自分の手でやりますね。
・解散総選挙が、無いのなら…。 岸田首相あなた本人が辞任すれば良い…。 その後は、内閣総辞職と政権交代をやってもらいたいですね……。流石にもう、岸田政権・自民党ではやっていけない気がするよ…。それに、裏金の問題や闇パーティの問題も次から次へと出ているのは国民・庶民も知っている。それと…増税や国民への負担も、これからまた続くとなれば…また、内閣総理大臣の支持率は今よりも…もっと下がりそうだし、危険水準も遠に過ぎている。まぁ、それに…自民党の時代で良い事もなかったしね…。野党よ…国民よ、立ち上がって自民党を何とかしないとね…。
・岸田開き直り政権は日本の政治の停滞の時代の象徴と思う。
与党も野党も国家の未来を見据え、現状に対する改革を進められる政治家がほとんどいない。アメリカのような政権交代(政党政治の緊張感)による活力もない。
かつて、明治維新の時は植民地時代に日本が侵攻されて植民地化するのを防ぎ、日本の発展に寄与した。田中角栄の時代は功罪あるものの、庶民のために働くという志は感じられた。
しかし、今は大企業のため、富裕層のため、医師会のため、正規雇用者のため...のような優先順位で政策が行われ、貧困層は増加している。
税制は特に重要だが、富の再分配機能どころか、貧富の拡大に寄与している。貧困層ほど実質税負担率が高く逆進性があると言われる消費税、社会保障負担費の負担額、その他ステルス増税などが目白押しだ。
裏金問題は既得権者に有利な政策をするために起きた問題で、上記の制度ともつながっていると思う。
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