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東京新聞記者とYouTube番組キャスターの肩書きを都合よく使い分け…蓮舫氏出馬会見での「望月衣塑子記者の暴走」にとうとう社内からクレームが入った

デイリー新潮 6/4(火) 11:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a088e477fbafcae3668902c49b098629da68ac54

 

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東京新聞の記者でありアークタイムズのキャスターでもある望月衣塑子氏は、記者会見での振る舞いが問題視されている。

先日の会見では東京新聞の記者として質問したが、他の社の記者が怒りを感じ、東京新聞の政治部からもクレームが入った。

望月氏は会見場でのふるまいだけでなく、会見後のインタビューで蓮舫参院議員を一方的に持ち上げる発言を繰り返し、公平性を欠いた行動が問題視されている。

(要約)

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東京新聞記者でアークタイムズキャスターでもある望月衣塑子氏 

 

 もうこの人が記者会見でいくら暴れようと誰も驚かなくなった。東京新聞の望月衣塑子記者である。当てられた途端に早口で質問に被せて演説をぶる彼女の姿は、もはや会見場の風物詩となっている。そんな望月氏に対して、とうとう社内から本人にクレームが入ったという。なぜいまさら…。 

 

【写真を見る】「東京新聞記者」を名乗りながら、いつも盟友である元朝日記者でYouTubeニュース番組「アークタイムズ」編集長の尾形聡彦氏の隣に座る望月衣塑子記者。この日も2人で「連弾質問」を繰り出した 。ジャニーズ会見、参院法務委員会などの「名場面集」も 

 

 *** 

 

 5月27日に立憲民主党本部で開かれた蓮舫参院議員の都知事選出馬会見では、記者クラブ記者よりもフリーランス記者が優先してあてられた。 

 

 望月氏の盟友として知られる、元朝日新聞記者でYouTubeニュース番組「アークタイムズ」編集長の尾形聡彦氏が3点と言いながら4点も怒涛の質問を被せた後、望月氏にマイクが回ってきた。 

 

「東京新聞の望月です。いくつかお聞きします。まあ、神宮外苑の再開発ですね、昨年亡くなる直前、声が出せない状態で、文化庁長官や小池都知事に坂本龍一さんがもう一度見直してほしいと手紙を送られました。その時に小池さんは記者会見でしたっけね、その場で担当の文科省・文化庁側、もしくは再開発事業者側に…」 

 

“演説”は実に3分を超えた。最初は神妙な面持ちでメモを取っていた蓮舫氏だったが、後半は長すぎる質問に思わず苦笑をこぼしていた。 

 

 何度となく同じ光景を目にしてきた他の記者たちは、ただ時がすぎるのをじっと耐えていた。だがこの後、とうとう“身内”から本人にクレームが入ったというのだ。東京新聞記者が打ち明ける。 

 

「政治部が『スタンドプレーはいい加減にしてくれ』と本人に伝えたのです」 

 

 この日は“1社1人まで”の縛りがあった。望月氏が東京新聞を代表して先に質問してしまったため、用意していた質問ができなくなったことに政治部は怒ったという。 

 

「実は似たような場面は前にもありました」 

 

 と昨年7月の記者会見を振り返るのは、別の東京新聞記者である。木原誠二幹事長代理の妻の元夫が死亡した件の捜査をめぐる騒動で元警視庁刑事が開いた会見だ。 

 

「参加は各社一人という取り決めがあったため、警視庁クラブの記者を出すことになりました。望月さんは『私も出たい』と言ってきたそうですが、警視庁クラブは『これは警視庁の事件だから』と上層部を通して断った」(同) 

 

 だが、蓋を開けると望月氏は参加していた。 

 

「東京新聞では参加できないと知った望月さんは、もう一つの肩書きである『アークタイムズのキャスター』として参加したのです。もちろん、いの一番で挙手していましたよ。今回の会見も、本人は政治部や都庁担当がに優先権があることはわかっていたはず。けれど、アークタイムズの肩書きは尾形氏が使ってしまっていたため、東京新聞記者の肩書きを使うしかなかったのでしょう。そこまでして自分が質問したいのかとみんな呆れています」 

 

 先の関係者によれば、クレームを受けた望月氏は「どこがいけないんですか」と逆ギレしていたという。 

 

 この身内の争いを聞きつけて呆れるのは他社の記者だ。 

 

「東京新聞さんは他所様に迷惑をかけていることについてはどうお考えなのでしょう。アークタイムズだかなんだか知りませんが、彼女が東京新聞のパスを使ってどこの会見場も自由に出入りし、1人で長い時間を使って質問を重ねたり、事実誤認の発言をしたりして、みんなで取材する場を乱してきたことは明らかです。会社が責任を持ってしっかり管理していただきたい」 

 

 

 蓮舫氏の出馬をめぐって望月氏が問題視されているのは、会見場でのふるまいばかりではない。会見後、望月氏はアエラドットのインタビューを受け、明らかに蓮舫氏の肩を持った発言を繰り返した。 

 

〈小池さんは言葉に力がある政治家なので、彼女と対決するには、普段から言葉で戦ってきた蓮舫さんは適任でしょう〉 

 

〈自民党中心の政治をリセットしない限り、都民のための政治を取り戻すことはできないのではないかと感じています〉 

 

〈蓮舫さんは、私の中では『質問力に長けた政治家』という印象です〉 

 

 挙句、 

 

「容赦なく切り込んでいくスタイルには、私と少し似ているところも感じますが、蓮舫さんは一つひとつの質問が手短だし、とても頭の切れる方だと思います」 

 

 この記事が載ったYahoo! ニュースのコメント欄が〈新聞社にも公共性や公平性が求められていると思うんですけど違うんですかね?〉〈蓮舫さんが適任かまでを高らかに宣伝するのはジャーナリストとしての役割を逸脱している〉などと荒れたことは言うまでもない。 

 

 前出の東京新聞記者もこう嘆息する。 

 

「選挙報道で候補者を公平に扱うよう細心の注意を払うのは、新聞記者の鉄則です。こういう一方の肩を持つ発言は、”活動家”と言われても仕方ない」 

 

 東京新聞に質問状を送ったが、「特にコメントはありません」(東京新聞編集局)との回答だった。 

 

 自由な立場からモノを言えるフリーになれば、誰も文句は言わないのだが…。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 177349 )  2024/06/04 15:18:57  
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(まとめ) 

東京新聞についての意見として、記者の活動や質問スタイルに対する様々な批判が挙げられています。

望月氏を中心に政治的な思想や活動家としての行動への不満や疑問が多く見られ、中にはマスコミ全体の方向性や報道のあり方に対する批判もありました。

一方で、活動家としての活動を買っている人もいる一方で、極端な立場の表現に対して不快感を示す意見も見られました。

東京新聞の対応や組織文化にも疑問を呈する声がいくつかあり、報道機関の役割や責任に関する考え方の違いも反映されているようです。

報道の自由や公平性、個人の主張と組織の責任、マスメディアの在り方などについての深い議論が繰り広げられていることが窺えます。

( 177351 )  2024/06/04 15:18:57  
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・東京新聞の元読者です。 

昔は、読売新聞と毎日新聞の間ぐらいの中道路線だったし、特徴ある特集記事とかも多かったので読んでいました。 

それがいつの間にか朝日新聞より左に行ってしまって、とてもじゃないけど読んでいられないものになってしまいました。 

この記者自体の問題ももの凄いけど、会社自体の問題も相当あると思います。 

 

 

・こういう記者の質問は、たいてい1社1人までという厳しい制限のせいか 

どうしても聞きたいことが多くなってしまう理由は理解できなくもないが 

せっかく質問しようにも複数されてしまうと最初の質問は優先順位が下がる 

すべての質問に答えるには、結局個々の質問には簡単に触れるしかできなくなる 

本来であれば時間をとって何回でも質問をOKにしたらいいと思うんだけどね 

どうせ時間はいくらあってもたらないんだし。 

 

 

・東京新聞も上手く使い分けて利用しているのだと思いますが。 

本当に問題と考えていたり社内から不満が上がってたりするなら人事異動で政治と関係ない部署に配置転換しているはずです。 

 

 

・東京新聞には興味はありますが、この望月氏が所属と知り手にも取りません。ユーチューブでたまにアークタイムズを視聴しますが、MCの尾形氏と望月氏の番組進行がゲストに偏り過ぎで直チョク途中で視聴を止めてます。ゲストに忖度しているのか解りませんがよく番組が続くと思ってしまいます。 

 

 

・政治に熱くなる人の特徴ですよね。 

ご本人は「世のため人のため正義のため」と思っているんでしょうが、 

その世の中を見る視野が狭く、自分を客観視することもできない。 

自分が【演説】することで、他の記者の時間を奪うことさえ気づかない。 

残るのは信者(同種の人)だけで、自分の行動をほめてくれるから、 

忠告する言葉を聞く耳も閉ざされる。 

 

こんな人を相手にするのはムダだとおもうから、 

忠告する親切な人を含め、周りはどんどん離れていく。 

 

そしてさらに増長する。 

 

ジャーナリストに限らず、政治家や市民団体など左派は似た人が多いなぁ。 

 

 

・彼女は絶対に必要なジャーナリストだ。そのためにも、組織から離れ、フリーになった方がよい。 

記者会見で、パソコンをパチパチしかできない自称ジャーナリストと比べても差は歴然だ。 

ただ、フリーになると、記者会見に出られなくなる可能性が高くなる。まぁ、それは望月さんの責任ではなく、会見を開く輩の考え、肝っ玉の小ささになるわけで、それはその輩が批判されるだろう。 

 

 

・活動家が新聞記者という肩書を使って記者会見に堂々と入ることができるという現状、やはり問題ですよね。 

活動家ですから自分の主義主張を通すために会見の場でも手段を選びません。会見をぶち壊すことも日常茶飯事です。糾弾型の記者はいてもいいと思いますが、それは事実を公平に伝えることが前提でしょう。 

 

 

・蓮舫に何故、二重国籍問題をどちの国が大事かなどつこまなかった。相手の意見に対する鋭い質問が出来ないので、まとめて質問している。 

 

 

・今のうちに蓮舫に媚び売って、あわよくば立憲民主で国政に出るか、それとも蓮舫が都知事になった後に都議会議員として立候補するか…。それにしても、本当に東京新聞さんは懐が深いというか、放任主義なのか…、資料室に配置換えして、過去の資料を読みこなしてきちんと勉強させればいいのに。 

 

 

・剛力かとおもった。 

 

 

 

・思うのは自由ですが、彼女のスタンドプレーは今に始まったことではない、普通に氷山の一角。今後も改善すると期待する要素はあまりないという気がする。やはりこの人物は真実を追求するジャーナリストというより偏った考えを持つ活動家に近いと感じる。 

 

 

・記者の仕事は、目的とする情報を引き出し、報道することであり、質問はその目的の手段だ。 

この記者の場合、もはや質疑の場での発言が演説ありきになっている。手段が目的化しているという点では、つばさの党とやり方が似通っているとすら思う。 

記者が主義主張を持つなとは言わない。ただ、質疑の場で演説かのように論じるのは場違いも甚だしい。話の方向性を自分の主張に寄せようとするミスリードを明らかに誘っているし、彼女のせいで質疑の時間がいたずらに間延びさせられてしまう。 

記者であるなら、端的に理路整然と質問して、質問の相手から多くの回答を引き出すべきだ。 

そして主義主張があってそれを抑えられないなら、記者ではなく、政治家にでもなるといい。 

間違っても、つばさの党のような活動家にならないようにして欲しい。 

 

 

・東京新聞もどうかと思うが、親会社の中日新聞はどう考えているのか。報道の自由は、無差別に秩序を破壊してまでするものではないと思います。東京新聞はいつから左にハンドルを切ったのだろうか。この方を持ち上げ過ぎだったと個人的には思います。 

 

 

・望月記者については東京新聞の上層部も困りながらも数字が取れるので放任に近いという話も聞こえてくる。 

しかし本人の言動は既に報道の枠を外れているし、政府記者会見での傍若無人ぶりは常識すら疑わざるを得ない。 

 

東京新聞の上層部が少しでもまともなら数字以前の問題として記者から外すべきなのだけど、東京新聞の記事を読むと望月記者みたいな記者ばかりに見えるので、おそらく望月記者の言動は東京新聞上層部の方向性と合致しているのだろう。 

 

 

・巷では社員が不祥事をやらかすと、その会社の上層部が謝罪会見を行い、再発防止策を説明します。望月某のやっていることは違法まではいかないのかもしれませんが、周囲の多数を不愉快にさせる非常識な行動であることは間違いない。公器を自称する新聞社が見ざる聞かざるで済ませる話しではない。まあ望月某がやらかす度に会社名が出ますので、金のかからない広告とでも考えているのでしょう。だから同じことが繰り返される。 

 

 

・記者ではあるけど、その前に、東京新聞に勤めている会社員ですよね?講演会活動とか、新聞記者の活動とは違う事もしているしフリーになって好きにやられた方が良いと思うけど望月さん自体が東京新聞と云う肩書を利用したいんでしょうね。それに、これはこれで問題なのだけど記者クラブに属していないと入れない会見もありますからね。 

 

 

・制御できていない時点で東京新聞という会社も同類でしかない。会社の上層部がこの状態はまずいと判断しているのであれば、記者ではなく取材業務のない内勤に異動させればいいのでは?少なくともこれで記者会見に東京新聞の記者として行く大義名分はなくなるし。キャスターの立ち位置でと言われれば止められないが、本職の東京新聞の仕事を放置してまでキャスター業務はできないだろうし。 

記者クラブとしては他社の取材活動の妨害で、会見している側は会見のルールを無視、円滑な会見の進行を妨害しているという理由で次にやったら出禁にすると脅せばいい。望月記者は無視するか逆ギレになるから、それで正式に処分すればいいよ。 

共同通信にお金を払えば記事は手に入るから紙面は埋まるけど、独自取材できなくなるけど、それは上層部が今の状態でいいという判断の結果だで終わる。 

 

 

・望月さんは個人的には嫌いではないけど、このような行動を取りたいのであればフリーになるべきだよね。東京新聞の看板を背負ってコレをやられたら、そりゃ仲間内からも不満が出るのは当たり前。結局、会社の名前があるから取材がしやすいのであって、フリーになれば門前払いとかだってあるわけだし、そこで東京新聞の名前を利用している望月さんは潔くないとは思う。 

 

 

・この問題は、新聞社やジャーナリストの間で公平な規定や取り決めを作って遵守させるしかない。 

望月氏のように「報道の自由」を楯にして好き勝手会見場を荒らしたりする人を制御できるようにしないと、真の意味での報道の自由は保たれない。 

 

ってか、日本の報道の自由度ランキングが低い理由って、報道陣達の間に秩序が無いことも主要因だと思います。 

 

 

・東京新聞社は何故望月氏に注意しないのだろうか。と思うのだが、記者クラブという既得権を与えられている新聞社にとって、彼女の存在はどうでも良いのかも知れないと。好き勝手にさせておきいざとなれば人事でもどうにでも出来るので、ギリギリまで泳がせているとのではと穿った見方は人間性を疑われるか。しかし、何も処分しないのはどうのように考えても腑に落ちない 

 

 

 

・東京新聞が何故に望月氏を野放しにしているのか?何故に彼女の暴走を止められないのか?弱みでも握られているのか? 

 

望月氏は記者という立場を利用してのもはや活動家と同類である。記者としての公共性や公平性も全く無視し記者会見場は彼女の意見発表の独擅場である。ルールも守れない人に記者としての資格があるのだろうか?疑問である。東京新聞は望月氏に対して内部から異論がもっと出ないのも不思議。記者は記者会見場で自らの意見を述べる場ではない。対象者から聞き出すのが仕事である。 

 

 

・サラリーマンであれば他部署に苦情言ったり言われたりするが、良い大人なら双方の部長経由で伝えて、内々に注意するのが一般的だろう 

今回の書き方だと、ダイレクトに苦情を言った上に週刊誌にもタレコミ入れて、ガチギレだったんやろな 

 

東京新聞の偉い人達が悪いかといえば、衣塑子の活動制限すると、活動家から会社や自宅に嫌がらせが始まるから迂闊に動けない 

右も左もどっちもそうだが、失うものがない活動家を仲間につけるとやりたい放題できて羨ましい限りだ 

 

 

・東京新聞側も、この活動家を都合よく使ってきた経緯があるでしょう。 

一人につき質問は一つまで、質問者は一社につき一人まで。 

これ、記者会見ではよくあるルールです。 

質問者が多くなるから、やむを得ないルール。 

それでも、幅広く質問を聞く為のルール。 

で、この望月活動家は、頭からこのルールを無視する。 

一度の演説で、複数の論点を混ぜ込んで一つの質問でしょというスタイル。 

あまりにも散らかりすぎる演説なので、言われた側も何を聞かれているのか理解できない。 

この、活動家はどのような肩書だろうと、記者会見場出禁で良いと思いますね。 

 

 

・”活動家”と言われても仕方ない 

 

言われても仕方ないではなく活動家です。肩書きを使い分けて、他社の迷惑も省みず自分ルールで場を荒らす、報道人としてタブーのエコ贔屓応援、これの何処にマスコミとしての規範意識(まぁマスコミに求めてもだが最低限ってものが)があるよ?東京新聞は誠意を持って対処しないと、業界の在り方が問われるぞ。神奈川新聞もだが記者活動家が増える一方だな 

 

 

・この記事の冒頭に 

望月の言動にはもう慣れた 

とあるがそれでは絶対にダメだ 

物事にはルールが必ずあって 

そのルールは先人達が 

物事が円滑に進むように 

構築されてきたものだ 

それを個人の私的思想や 

その強要によって 

壊される事を許さないという 

そういう気持ちやそれを 

阻止する行動が必要なんだ 

でなければ世の中は 

言ったもん勝ちやったもん勝ち 

になってしまう 

そしてそれがたとえ言葉で 

あったとしてもいずれ行動に 

繋がって、征くは力で 

その主義主張を貫くことに 

なっていく 

そうならないようにするため 

最低限ルールがあるのだから 

そこを確信犯的にあからさまに 

逸脱するような言動には 

それを戒めるために指摘し 

改善に向かわせるべきでしょう 

言論表現の自由は絶対に 

ルールの上に成りたつべきで 

慣れたという表現で 

終わらせてダメだと思います 

 

 

・会社側も放置プレーはしていたが、さすがに幹部も「堪忍袋の緒が切れる」という事象になった? 

いざとなりゃあ、関連会社や僻地左遷などは会社側のカードである。こうなりゃあ、東京新聞の看板を失うことにもなるから、自業自得といえばそうなるよね。 

 

 

・東京新聞が望月記者を問題だと考えているのなら、記者として動くことができない部署に人事異動させるなりすればいいだけ。 

それすらせずに「社内からクレームが・・」と書いたところで「東京新聞に批判的な層へのカモフラージュ」としか思えない。 

 

ある時は「東京新聞の記者」ある時は「YouTubeキャスター」その実態はただの活動家 

 

そもそも元朝日新聞の記者がやっているYouTubeなんて観たことも興味もないが、望月さんのような活動家を記者として動かしている時点で新聞社として信用できない。 

 

 

・「報道の自由」「国民の知る権利」を守るために「ルールを守れない輩は排除」するべき。 

政治家に対して独裁よばわりしてるけど、望月記者のやる事はあまりにも独善的すぎて独裁と何ら変わりがない。(記者だから独裁と呼ばれないけど、やってる事は独裁者同然) 

 

しかも厄介な事に「選挙やリコールで辞めさせられる」政治家と違って、この記者の行動が問題だと思っても「辞めさせる手段が無い」。 

 

もう一度言うが、「国民の知る権利」を守るために国民の代表ヅラして独演会をするような輩は排除するべき。 

 

 

・いまだに望月を「記者」として働かせている東京新聞の見識を疑う。というか、お金を払って読む記事や文章ではないし、よく経営が成り立っているな、と思います。まあ、中日新聞が意地を出して投資しているのでしょうが、このままでは地元の中日の寿命も危ういことになりますよ。 

 

 

・東京新聞って要するに中日新聞東京本社な訳だから、中日新聞としてこのような記者に広域異動の辞令を出せば解決する、社内に責任のある話なんじゃないか。 

 

北陸中日新聞の富山支局とか、日刊県民福井とか、中日新聞東海本社(浜松)のスポーツ部とか、左遷先ならいくらでもあるだろ。 

 

 

 

・指名されたら質問ではなく自説を語り、ジャニーズ会見では誘導尋問をしていた活動家ね。過去には国会内に記者として入場しておきながら野次を飛ばすという前代未聞の行動に出た実績を持つ。東京新聞も活動家をいつまで記者として雇うんだろう。本来なら国会で野次を飛ばした時点で処分を下すべきなのに。 

 

 

・彼女のキャラを全ていいなんては思わない。横浜市教育委員会による教員わいせつ事件裁判傍聴を職員動員をかけての「妨害行為」をスクープしたのは東京新聞。一記者の疑問から彼らの後を追跡し「証拠」を掴み世間へ報道できた。対極にある産経が記者魂と賛辞を送った。当局に気兼ねばかりしていたり、あるいは有名人のではプライバシー暴きで注目を浴びる事に傾注するばかりのメディアが本当にまっとうと言えるんでしょうか。 

 

 

・蓮舫さんの記者会見の生ぬるさがこういった 

左派リベラルを支援する姿勢を隠さない記者連中の 

囲みが酷かったからだと思っています。 

そしてそれを利用している蓮舫さんと立憲も含めて 

今なら政権与党を倒しやすいというおごりにも見える 

態度が見え隠れして酷い状況です。 

 

この記者会見すら選挙の事前運動の雰囲気しかしません。 

与党がひどいからといって余裕こいてる 

野党政治家でいいんでしょうかね? 

 

 

・まず事実関係ですが、尾形氏から望月氏にマイクが回ったのではなく、蓮舫氏は尾形氏の質問が終わった後、望月氏を指名していました。私にはそう見えました。 

ジャーナリストが貪欲に質問するのは当然のことです。 

東京新聞内のことは、新聞社内で話せばいいことで、第三者には関係のないことです。 

それよりも何よりも、この日の会見を視聴していて、小池知事の定例記者会見との違いに目を見張りました。まず、フリーランスの記者が入っていて活発に質問していました。 

都知事会見では、フリーランスはオンライン参加で、手を挙げても小池氏はほとんど指名しません。 

また、知事会見では、その質問内容も知事におべっかを使うものが多く、これがジャーナリストか、と私は首を傾げました。 

蓮舫氏は、知事になったら会見のあり方を改めたいと答えていました。 

 

 

・これまでも同社は望月が国会傍聴席から不規則発言したり、他の同社記者が厚労省で机を叩き、恫喝して資料を奪うなど、民主主義国家の報道機関として許されない存在であり、その主義主張は、現在の議会制民主主義での政権交代ではなく、民主主義を共産主義革命で国家変革までをも目指していることは明白。危険な存在だ。 

 

 

・本記事にあるこの記者の発言。「蓮舫さんは適任でしょう」のほか「~と感じています」「~という印象です」…。 

あなたの意見が聞きたいのではない。取材対象である人たちの考え方を知りたいのだ。 

それ以前の問題として、報道の自由とか国民の知る権利を都合よく使う点。他社の記者が質問する自由や権利を奪っている。自社からも見限られはじめたようだ。 

完全フリーになられてはどうか。ただ、話を簡潔にまとめられないのは、記者としての資質に大いに疑問があるのだけどね。 

 

 

・東京新聞の記者が身内で問題視しても会社が何も対応しないで好き勝手やらせているんだし、改善もせず暴走し続ける 

ちゃんと社内で対応出来るのなら東京新聞のパスを没収して会見場出禁ぐらいの処分じゃないのかね 

活動家を野放しにしている上層部もヤバい集まりだと認知されるのに 

 

 

・この人、会社にいるなら組織のルールで動かなきゃいけないのに社会人失格です。 

現場の記者が怒るのは当然。 

というか、この人の上司がきちんと指導すべきでは? 

どうせ手に負えなくなって騒がれたくないからだんまりなのでしょう。 

企業としてメチャクチャですね。 

 

 

・しっかりと就業規則を作らないとこういう人から組織を守ることが出来ません。組織としての活動を乱す人を懲戒し、それでも改善できない場合は解雇できるようにしておかないといけないのだなと思わせる記事ですね。 

 

 

・コメント欄みてても一割ほど望月さんよりのこめんとがある。東京都民の1割の心をつかめば商売として成り立つ。もちろん読売のようにはなれない。しかし、生き残れる。東京新聞は生き残る道を見つけたのでしょう。望月さんともウィンウィン。さすが三河商人といえましょうか。 

でも、肝心の中日新聞が知らず知らずのうちに引っ張られているよう。そうなると名古屋の心は離れていきますよ。東京新聞を切るならこれが最後のチャンスですよ。 

 

 

 

・いやしくも報道を名乗るんだったら取材した事実だけを長してほしいです。是非の判断は購読者本人がします。明らかに偏った記者も、それを雇い続けている新聞社も「俺たちこそ正義、俺たちの思想信条を信じてりゃいいんだ」と購読者を馬鹿にしているように思います。それではもはや戦前戦中の新聞に逆戻りです。 

 

 

・フリーでは言動については自由だろうけど、 

フリーでは出来ない事とか、名の知れた新聞社所属じゃないと動けない事があるのでは? 

 

会社名が名刺替わりになったりするし。。。 

 

この手の記者を遊軍記者って言うのかな? 

ま、こんな扱いづらい記者を抱えてる東京新聞って、カッコいいとは思うけど。。。 

 

 

・蓮舫氏の出馬ではしゃぎ過ぎではなかろうか・・・。 

メディアは視聴者のため、広くは国民のために多くの選択肢を提示するのがメディアとしての使命であるが、望月氏は視聴者のためでも会社のためでもなく、自分のために取材活動をしていらっしゃいますね。 

 

 

・有意義な質問なら、ナンボでもやれば良いと思うが。 

 

確かに言論の自由・報道の自由は大切な物、なのだが、これはない。 

「ハラスメント行為」は、また別であろう? 

 

> 東京新聞電子版 10月4日 

>「東京新聞が厚労省に謝罪 記者が取材で暴力的行為」 

《東京新聞記者が9月、厚生労働省の職員を取材した際、机をたたいて怒鳴るなど暴力的な行為をし、編集局は厚労省に謝罪する文書を出した》 

 

こういうのを「自由」とは言わない。 

 

自分の意見を延々述べる様な質問は、質問とは言わない。 

 

 

・報道とかニュースとかいういうものを中立だと思うのは幻想でしょう。 

 中立を建前にしているので始末に悪い ということが往々あります。 

 ま、それと批判精神とは別物でしょうが、人であれ、組織であれ、それぞれそのよって立つところがあると考えるべきです。 

 

 

・名古屋に住んでいた時には中日新聞を購読しており、何の違和感もなく、普通に政治記事も読んでいました。東京で東京新聞の政治面を読んでると本当にこの新聞は今の日本を全否定しており、どんな世の中にしたいのかわからなくなります。東京ローカルに密着した記事を読みたいので購読しますが、極力政治面は読みません。 

 

 

・何だこの人好き勝手発言してまさに演説じゃないかけしからん!と思う人が多いと思いますが、質問される側にとっても利点があることを忘れてはいけません。蓮舫氏本人の発言が聞けなかったのは偶然ではありません。マトモな質問が来ると困る時があるでしょう?なので彼女のような時間を無駄にとって意味のない演説で時間と奪うことでマトモな質問を制限してるのです。今回もアホみたいに演説することで、例えば公約とか小池氏の黒塗り公約内緒削除とか国賠とかWBPC問題は質問できなかったでしょ?質問される側にとっては利益です。しかもこうやって注目だけはされるというマッチポンプ。あれはあれで利用価値があるんです。社内のクレームなんて関係ないでしょう。これからも元気はつらつです。出禁にすればいいのに敢えてしてない権力側の意図も透けて見えます。 

 

 

・この活動家を題材にした「新聞記者」なんてプロパガンダみたいな映画を作るマスコミ業界。芸能界ってほとんど左が多いので、こういうしたたかな洗脳施策をやるんだよね。朝日や毎日、東京新聞、そして共同通信が長年やってきた反日政策。 

 

ネット時代になって久しいが、まだテレビや新聞などの力は高齢層を中心に効果が上がっている。ある意味、まだこの主張をすることで(右寄りよりも圧倒的に)オカネになるのが今の日本。右寄りだとテレビ局が流さないし、黙殺するからね。番組始まる前にプロデューサーやディレクターが「保守寄りの発言しないように」と出演者にクギ刺すのは日常茶飯事だった。 

 

芸能界もジャニーズなどの大手事務所の「裏側」を暴かれるようになってきたし、何より今はマスメディアよりSNSの方が伝播力が強まっている。 

 

政治の世界もそうだけど、そろそろ国益を損ねる恣意的なメディアにメスを入れるべきだと思っている。 

 

 

・望月記者が質問していた、フリーランス記者の排除等による都庁会見の閉鎖性については一切報道しないスタンスこそ問題ではないか。 

都庁記者クラブの腰抜けどもに比べたら望月記者に軍配が上がるのは当然ではないか。 

 

 

・東京新聞は望月記者に対して厳正な対処をしないと活動家を容認する社風、新聞であることが定着します。 

 

それは東京新聞社の選択です。 

 

東京新聞記者としての肩書きもアークタイムズというチャンネルに実質的に利用されてることは、普通の会社の副業感覚なら容認されないと思います 

 

 

 

・新聞を始めメディアが翼賛化している中で、イソ子のような存在は貴重だ。ジャーナリストはある意味活動家であるべきであり、そうでなければただの広報マンに過ぎない。 

多少の暴走はあっても、イソ子こそ本来のジャーナリストの体現者の一人だと思う。今の記者クラブなど権力への忖度が甚だしい「政府の御用聞き」に成り下がっている。イソ子のように体を張って追求する記者など他にはいない。イソ子を批判する前に自らを恥じるべきだ。 

 

 

・望月記者の質問、やっぱりいいね。最近つくづくそう思う。内容があって問題意識がある。ちゃんと調べて状況その他を学習した上で質問している。他のサラリーマン記者やおかかえ太鼓持ち記者とそこが大きな違い。昔に比べて記者がサラリーマン化しておとなしすぎて、きちんときびしい質問をしない状況が続いている。悪をのさばらしている原因の一つに記者の劣化があると思う。テレビで政治家へのインタビューシーンを見ていていつもはがゆく思うのは私だけではないだろう。もう、気の弱そうな記者ばかり。これでは何がジャーナリズムか?権力の監視など出来るはずがない。記者が権力の宣伝マンと化している。以前、作家の平野啓一郎さんもたしかSNSで、今の記者のいい子ちゃんぶりについて批判していたように記憶する。そう感じている人は多いはずだ。望月記者には「もっともっと過激になれ!もっともっと厳しい質問を権力者にあびせろ!」と言いたい!頑張れ 

 

 

・とにかく自分の行いが正しい、権力と立ち向かってこそ真のジャーナリストだ、みたいな思い込みが激しい人なんでしょう。なので己の正義の行いを不当に妨害するものとは断固として戦う、決して屈しないぞ、てな非常にめんどくさい人物で会社の方も持て余しているのではないかと。でもいくら困った人物でも会社の名前で取材にいっている以上、暴走の責任は会社にあります。手綱をつけられないなら、警告の上、度を過ぎるなら除名とでもしないと示しがつかないでしょう。むしろこの迷惑記者のおかげで名を売れて放置しているのでは? と疑いたくなります。 

 

 

・記事が本題に進む前に、 

「なんかやな記事だな…」 

と思った。 

理由がわからずに、再度読み返した。 

 

望月という記者のことは耳に入っていたが興味がなかった。今回は「暴走に社内からクレーム」とあって、尋常ではないと思い読んでみた。 

 

「なんかやだ」 

の理由が、二度目に読んでわかった。 

 

フリーランス優先、記者クラブ記者はあとまわし、とか 

フリーランス記者が怒涛の質問を3つ、4つ続けたとか 

「組織の記者を後回しにした「特別な記者会見」」という空気を枕詞にして 

悪意を潜ませているからだ。だから 

 

テーマの望月さんの糾弾を始める頃には 

個人記者への糾弾が強く印象に残って、本題がぼけている。 

いつもないがしろにされている個人記者に、なぜそんなに噛みつく? 

 

「組織の記者を優先しろ」なんてエゴイズムにまみれて 

 

まともな報道ができるはずがない。 

新潮の記事は、「誰かを悪く言って正義ぶる」のが好きだけど 

 

 

・望月いそこ氏の問題ではなく、大手マスコミが報じなければいけない案件を、忖度して報じないから、自由に報じることができるプラットホームにみんな流れているだけでしょう。マスコミの役割をしていない、大手と呼ばれるところを責めるべきでしょう。 

 

 

・まあこれもマーケティング、商売だからねえ 

特徴のない新聞よりこういう思想の人が喜ぶ紙面、喜ぶタレントみたいな記者がいるから新聞が安定的に売れる 

偏向思想のない人からみたら新聞にあるまじきバイアスだと思うが、新聞を売るという手法に関しては大正解だろう 

 

 

・活動家にしても記者にしても自分の主張が通らなければ先鋭化していきますね。 

それで世間と乖離する事となっても自制がきかなくなっているので、取り返しのつかないところまで進んでいきそうです。 

 

 

・最後の一文「自由な立場からモノを言えるフリーになれば、誰も文句は言わないのだが…。」は違うと思います。 

政党の記者会見場では、フリーの立場の自称?ジャーナリストが言いがかりや嫌がらせに類する発言を長々と繰り返す、という場面が何度も見られました。ですので、フリーなら何を言ってもよい、何をしてもよい、は違うと思いました。 

 

 

・私は保守寄りです。 

リベラル寄りとか保守寄りって人は普通にいます。いや、完全中立なんて人を探す方が難しい。しかしながら、極右と極左はどちらも嫌いです。なんせ、言ってる事とやってる事が鏡写的に一緒で、、相手の意見を効く耳を持たずに、豆腐の様な理論武装で攻撃的。そんなんじゃ誰も話聞かないに決まってるやん。 

 

 

・この記者もはや記者ではなくちょっとした有名人ですよね 

質問に関しても記者としての素質はまったく感じないし 

東京新聞もさっさとクビにした方がいいんでは? 

とはいえこのタイプのクビ切るとロクでもない仕返しがきそうで上手くできないとかなのか 

 

 

 

・自分の考えを主張したいがために長々としゃべる新聞記者は、頭が良い記者とは、とても言い難い。 

「容赦なく切り込んでいくスタイル」で「一つひとつの質問が手短だし、とても頭の切れる方」と蓮舫を持ち上げるのなら、その大好きな蓮舫のしゃべり方を、少しはお勉強されてはいかがか? 

 

 

・東京新聞が「コメントはありません」という回答を示すということは、この活動家の活動を黙認していること言うことです。 

 

その事実を踏まえてこの会社の記事をどう見るかは読み手側の問題でしょう。東京新聞の勧誘チラシから「公正」「中立」の文字が無くなっていますし。 

そういうことなのでしょう。 

 

望月氏=東京・中日新聞ということです。 

 

 

・いつも自らの取材に基づいた質問は皆無、全て週刊誌やワイドショーがネタ元。今回の質問でも外苑再開発事業でどのエリアのどの程度の木が切られるかすら分かってないと思われる。そもそも外苑再開発は都の事業ではない。 

 

 

・特に何かの資格を取得した訳でもなく、国家試験に合格した訳でもなく、 

ただ単にどこかの新聞社に就職さえできてしまえば・・・ 

後は記者という肩書で会社や回りの迷惑も考えず記者会見場でとんちんかんな質問を繰り返していれば、有名になって本まで出せるようになる世の中w 

就職でお悩みの学生諸君、ご一考をw 

 

 

・望月衣塑子記者の振る舞いに不適当な点があるが、 

 

東京新聞はじめ大手新聞社が、ジャニー喜多川の性加害問題に続き、 

小池百合子氏の学歴詐称疑惑や、木原・元官房副長官の妻の元夫の不審死疑惑について全く報道してこなかったことほうが、大問題ではないか? 

 

東京新聞は、かつて、産経新聞と同様、小池氏がカイロ大学を首席卒業したことを紙面に記載した。 

 

東京新聞は、その記事が正しかったのか否かを検証する責任があるのではないか? 

 

 

・蓮舫も同類だから意見が合うのではないかな、批判を繰り返すことで 

自らの存在価値を示し他の方の意見に耳を傾けることなく自己陶酔し 

て満足しているのではないか? 

記者として公平公正の考えがあるのか疑いますね 

 

 

・イソコ女史はかつて、マスメディアとして入場した国会委員会内で傍聴席からヤジを飛ばし、それに対し鈴木宗男議員は委員会内で批判していました。 

傍聴する国会議員でさえ発言権は無いルールなのに、何故記者で入った者がヤジれるのかと。 

さらにこの鈴木宗男議員の発言は委員会質問時であったので議事録に載るという歴史的記録物に。 

あの時点で、東京新聞社はイソコ女史を懲戒処分くらいすべきだったと思うし、国会も東京新聞社に対して出禁処分にすべきだったと思う。まあそうなったら、東京新聞は言論弾圧だー!と騒ぎ立てるでしょうが、そんな上等なレベルじゃない事ぐらい誰でもわかります。 

 

 

・解雇しないことを不思議に思っていました。 

経営側と特別な関係を疑うくらいに。 

 

官房長官に対しても、質問ではなく個人の独演会を披露するので、出禁にしていただきたい。視聴する側においては、彼女の存在は時間が無駄になるだけ。 

 

 

・私も数年前まで東京新聞を定期購読していたが、記事の内容が段々と赤旗のようになってきて嫌気が差して更新しなかった。 

特に酷かったのは「こちら特報部」という中面見開きの特集記事。 

最初は反原発の御用学者を重用していて、それはまだ目を通していたが途中から専門家でも何でもない活動家モドキが主張を垂れ流し始め、それを締め括りとして記事を仕上げる。 

「何だこの提灯記事は?」と思ったら記者名が望月なんちゃらで「またコイツかよ」と。 

理性も理論も中立性もあったものではない。 

産経や読売だって自民党の提灯記事をよく書いているが、東京新聞のそれは真逆に振り切っていて赤旗2号みたいになっている。 

定期購読止めると販売店のオッチャンに告げたら使い物にならない安い洗剤を大量に持って来たが、「そんなもん要らん」と突き返して購読終了。多様な意見は大切だが、赤い機関紙などに用はない。今は心からせいせいしている。 

 

 

・東京新聞は別に政権とかもろもろ批判は結構です。 

どうぞやってください。 

 

ただ、記者が自分の考えを延々と話してぶつけてちがったらそれを批判するという、「お前、政治家か」って思えるような人はインタビューアーとして不適格です。 

 

ほんといなくなってほしいです。 

 

 

 

・望月さんや蓮舫さん、ひいては立憲民主は権力とメディアとの関係を説き、しきりに自民党を批判してきたと思うが、自分達は良いんだな。 

本人達も含めこれを容認している人達は自民党も田崎さんの事も言えないな。 

 

 

・J事務所の一件では、被害者全員の味方のように振る舞いながら、当事者の会の一部の人に賛同し動画で発言するなど、内部分裂を後押しするような言動があったように感じましたので、彼女(アーク)の取材内容への信頼がなくなりました。 

 

 

・東京新聞は、この活動家の部署変更をするべきだと思います。 

部署変更しないのなら、東京新聞は読者に対して公平な新聞でない事を認めた事になると思うのですが。 

 

 

・望月記者が暴走はあるが、他の御用聞き記者と比べて本来聞きたいことを質問する。御用聞き記者は当たり障りないことを聞いて政治家に忖度する。望月記者は学歴詐称などを聞く。しつこく、複数の質問をするから他の記者が質問できないのも事実だが、政権よりの人間でなければ、望月記者の方を支持する。結局、御用聞き、記者クラブなどの権力側に飲み込まれた記者の存在が日本の報道を劣化させている。昔の筑紫哲也はいないのかと思う。 

 

 

・活動家が新聞記者をやってるのか新聞記者が活動家なのか。どちらにしろ組織にいないと活動できないんでしょ。 

東京新聞とその親会社の中日新聞は彼女を野放しにしているので社の方針と合致していると理解しています。 

 

 

・政治的信条や価値観は別として、こういう馬力ある女性良いと思いますよ。色んな分野にもっとこういう方が増えれば良いのに。 

それに東京新聞はある程度以上主張が偏りと言いますか特色のある人が読まれる新聞ですよね。下手に方向転換なんかしたら潰れちゃいません? 

 

 

・東京新聞のパスを使ってどこでも出入りするなら 

なぜ会社はパスを本人から回収しないのか? 

会社を代表して、会見場に行く時のみ貸与でもいいのでは? 

 

 

・この記者は論外としても、東京新聞自体もたいがいだからなぁ。 

 

新聞とは名ばかりの団体広報紙だから。 

その東京新聞にさえ見放される記者ってある意味すごい。 

 

 

・この記事の内容のどこをとっても望月氏の落ち度を感じられません。 

どうにかして悪く書きたいという強い意図のみは伝わります。 

 

デイリー新潮はこんなだから文春に到底追いつけない。哀れな姿。 

 

 

・あー、以前もやらかしてたけど、けっこう迷惑かけちゃってるのね。 

 

でも、これって他の記者も悪い。 

お行儀良すぎるっていうか、質問さえしない記者ってなんでそこにいるの?とか思うし。質問しても無難なことしか言わないもの。 

 

個人的には、ときどき変なこと言うけど、このひと面白いと思ってる。 

 

 

 

・それだけ上に寵愛されてるんだろ。 

すっかり中日新聞本体を乗っ取ったため、名古屋の読者と言う黙っても購読するドル箱を手に入れて、東京新聞側は徹底的に暴走しても許される。 

中身を見るともはや赤旗ローカル版だし。 

 

 

・なんてはた迷惑な人間なのか。これでは自分の事しか考えないYouTuberと同じだろ。 

その行為を増長させたのは、間違いなく社員管理を怠って来た東京新聞。 

同業他社から疎まれるだけでなく、身内からも批判が出ているのに会社としてなんの処置もしない。 

どんな後ろ盾が隠れているのやら… 

 

 

・この人、質問の場を使い自己主張する人だ。 

質問の内容を自己主張して記事にするならまだしも、自己主張だけ言い放って突っ走っているその姿は見苦しい。 

 

記者とはなにか? 再考してみてはいかがなものか。 

 

自社の新聞に記事が掲載されなければ、記者としてのやりがいは生まれないだろ。 

 

地方では東京新聞は読めないが、せめてネット配信される記事を書いてください。 

 

 

・堀江貴文氏が「東京新聞の望月って何なの」って言ってたけどこの人か、 

ずいぶんここのコメントも、望月さんって人を攻撃する熱をおびた様々な表現で満ちあふれてますな、 

またこんな事を行ったら『うーん』にいっぱい評価が押されてしまうのだろうか。 

 

 

・やってることは目も当てられないけど、注目度の高さから東京新聞は、彼女を容認してきたわけですよね。今更感が半端ない。 

スタンドプレーが過ぎるから、左の人間からも煙たがられてきたってことなんでしょうね。 

 

 

・活動家望月が勝手に動くので東京新聞の他の記者は呆れているという記事だけど、呆れてそれで終わってしまっているのが東京新聞が組織として終わってる証拠。傾きかけた店の屋台をまともには支えきれないもんだから、店員が売り物でもないものを節操なくさばくのを日銭ほしさに叱るに叱れないという体たらく。大言壮語するくせに実態はお寂しいジャーナリズムですわねえ。 

 

 

・良し悪し関係なく「出る釘は打たれる」って事かな。 

 

特に日本ではね。 

 

アメリカ等と違って周囲の空気を読む事が何より大事だと殆どの日本人が思ってるから。 

 

 

・長谷川幸洋さんが辞めてから東京新聞は左旋回が止まらなくなりました。もはや錐揉み状態で制御不能、いずれ墜落と心配しています。 

 

 

・東京新聞社内でも評判は悪いけど、なぜか上の人に受けが良くて好き勝手やってるんだっけ? 

立場使い分けたりとホントに好き勝手やってるよなぁ。 

コイツだけでマスコミの信用度はかなり落ちてるけど、放置してやがるからなぁ。 

 

 

・いつまで東京新聞はこの記者を飼ってるんでしょうね 

もうそろそろ切ればいいのに 

 

イソコのことだからフリーランスになっても 

機関紙創ったりつべチャンネル立ち上げて収益化したり 

できるでしょ 

 

こんな企業所属の新聞記者だからこれだけネタになってるけど 

フリーランス記者なら別にここまでネタにならなかったろうね 

フリーランスなら自己責任なんだし 

 

 

 

 
 

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