( 177517 ) 2024/06/04 23:53:55 2 00 【速報】「小学校1年生の女児が頭をけがし出血がある」集団下校中の女の子が車にはねられる 運転の84歳男を現行犯逮捕 埼玉・熊谷市TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/4(火) 15:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2c9f7c52b55e8349071d093b89211190041969da |
( 177520 ) 2024/06/04 23:53:55 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
きょう午後、埼玉県熊谷市で集団下校中だった小学1年生の女の子が車にはねられて、意識不明の重体です。警察は車を運転していた84歳の男を現行犯逮捕し、事故の原因を調べています。
【画像】女の子が車にはねられる 84歳男現行犯逮捕 現場の様子
きょう午後2時半ごろ、熊谷市成沢で「車と歩行者の事故です」「小学校1年生の女の子が頭をけがして出血がある」と目撃者の男性から119番通報がありました。
警察などによりますと、84歳の男が運転する車が横断歩道を渡っていた小学生の列に突っ込み、小学1年生の女の子をはねました。女の子は頭などを強く打っていて、病院に搬送されるときに意識がなかったということです。
警察は、車を運転していた熊谷市の無職・青木秀夫容疑者(84)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。青木容疑者は取り調べに対し、「子どもとぶつかったことに間違いない」と容疑を認めているということです。
女の子は、現場の目の前にある江南北小学校から複数の児童と一緒に集団下校をしていました。警察が一緒に下校していた児童に話を聞いたところ、信号機は歩行者側が青信号で、車側は赤信号だったということです。
警察が事故の原因を調べています。
TBSテレビ
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( 177521 ) 2024/06/04 23:53:55 0 00 ・どんなに運転できると思っても18歳にならないと運転免許を取得出来ないのだから、一定年齢での免許返納は強制にすべき。
高齢者の恐ろしいところは、「約80%の高齢男性ドライバーが「運転に自信あり」と思っていること」かつ「自分の運転に自信がある割合が1位80代、2位70代」(NEXCO東日本調べ)
自信の運転能力低下を全く自覚せず、長い間運転しているだけの自信でそう思い込み、事故を起こす。
実際、加齢と共に認知能力が下がるのは確実ですので、無用な犠牲者や被害者を未然に防ぐための制度設計(年齢制限や更新のハードルを上げる等)が必要だと思う。
被害に遭った女児が回復してくれることを切に願いたい。
・せっかく「後期高齢者」という一定の基準があるのだから一律で全員満75歳で免許停止にして、それ以降も運転したい人には高齢者専用免許を交付したら良いと思います。 免許は従来の自動車教習所を活用して運転技能、身体機能、認知機能などを厳格に審査して合格者にのみ交付することは言うまでもなく、80歳までは一年更新、それ以上は半年更新として、費用は国や自治体が一定額を補助するなどしても良いかと思います。 とにかく老化というのは加速度をつけて進行するので、それを考慮した法改正を早急に実施してもらいたいです。 一体あと何人犠牲者が出たら対策が取られるんですか!
・どうか どうか どうか無事でありますように 元気でお父さん、お母さんの元へ帰れますように。
運転手の老人は直ぐに逮捕されましたね あの池袋の事故の時はなかなか逮捕されなかった。 この違いは何だ!と交通事故のニュースを見るたびに思う。
・自分の親も高齢になって運転がより慎重になったのかと思ったら違った。普通に走る事が精一杯なのだと気が付いて車のキーを取り上げた。 通院や買い物に自分が乗せていかないといけなくなったが、加害者になることを考えたら正解だったとつくづく感じる。 80歳を超えたら家族、或いは親族が全責任を負うとの誓約のもと運転できるようにすべきだと思う。それでも運転させるかどうかは一度同乗してみるといい。
・道路に沿ってハンドル操作する程度のことは高齢者含め大概の人は理解や自信があると思います。 持続的な集中力や咄嗟の判断・操作は加齢によって個人差がかなりでてくると言われているのでそのあたりを重点的に定期的に検査する体制、そして車の性能の向上を期待したいです。
・高齢者ドライバー本人だけに責任を押し付けるのは違うかと思います。その家族・親戚・子供にも責任を取らせるべきかと考えます。もし高齢者が事故により死傷者が出た場合、ドライバー本人に責任を取らす事が難しいのであれば、免許返納を積極的に促さなかったり、鍵を取り上げたり、自動車を強硬的売却する等、事故を未然に防げなかった意味で、家族・子供・親戚が代わりに罰を受けるべきかと考えます。刑罰とは別に民事でも、共犯・共同責任者として受けるべきかと思います。
・自分の住んでいる街では横断歩道で渡ろうとしてたら、ほとんどの車が止まってくれるけど、たまに止まらない車もいます。 ちょうど、この前に子供を連れて横断歩道で待ってたら車が止まってくれなくて、子供に「必ず止まってくれるワケじゃないよ」と教えたところです。 子供が止まってくれるものだと思い込んだり、確認しないで道路に飛び出すのは危険だと思います。
・高齢者の運転免許返納を強く促すのはもちろんするべきだが、同時に高齢者の移動の足を無くさないための政策を展開していくべきだ。特に地方なんかは、コンパクトシティ化も進んでいるところもある中で、やはり車がないと生活が成り立たない高齢者は絶対いる。コミュニティバスなどの交通手段だけでなく、移動スーパーといった生活インフラに必要なものを用意する必要があると思う。
・子どもが犠牲になる事故や事件が多すぎる。交通事故に限らず、学校生活、家庭生活、あらゆる面で子どもの成長の妨げになる事案(高齢ドライバー、教育現場の性加害、家庭虐待、、)もっと、地域単位、自治体で、子育てや子どもを守る機能を強化していかないと、ますますこうした犠牲は増え続ける。少子化対策、子育て支援策とか、号令するだけと国の施策だけでは何にもならない。 とにかく、当該お子様の無事をお祈りするばかりです。
・高齢者の暴走、アクセルブレーキの踏み間違い。 衝突予測検知装置や自動ブレーキ機能である程度回避できるはず、最近の車は装備されているが標準ではないし、5年以上前の車にはついていない。かつ高齢者は古い車を長く乗る傾向がある。EVに関する大幅助成(しかもエセ環境対策、)なんか即刻やめて、衝突安全装置が原則の車になるような施策こそ早急に進めるべきと思う。
・車も運転しますが、出来るだけ自転車や公共交通機関を使う様にしています。 記載の事故は「高齢者の事故」とされるのでしょうが、人が横断歩道を渡っているのに無理矢理突っ込んでくる車がいます。運転者は高齢者とは限りません。 自転車で、駐車している車の横を通り過ぎようとすると、発車のウインカーなどもなく後方確認も無しで、いきなり走り出す車ばかりです。 右折左折でもウインカーを出さない車が目立ちます。 スピード違反の取り締まりの「熱意」を、この様な基本的な運転姿勢の対応に向けてもらえば、もっと事故は減るのではないでしょうか。
・高齢者の事故のニュースを見る度に、虚しさやなんとも言えない思いになります。これだけ事故報道されても、免許返納できない事情があるのか、認知機能や運転機能に問題はなかったのか。被害に遭われたお子さんの恐怖心や痛み、親御さんのお気持ちもです。私の親は70歳で免許返納してくれました。今は82歳ですが、ゆっくり自分のペースで生活しています。歩いて近くのスーパーに買い物に行き、デイサービスを週に3回利用し、送迎してもらっています。高齢者の事故をなくす事はできないのでしょうか。
・ここ最近、立て続けに高齢者の危険運転に遭遇しました。 先月は爺さん運転の車が、歩行者が居るのに構わず脇道から突っ込んで来て、対向車がいるのに強引に右折して行きました。 そして先日も老婆が運転する車が、横断歩道に人がいるのにも関わらず、スルスルーと突っ込んで行き、歩行者は寸前で避けていました。 図らずもドライバーの姿を間近で見る事となったのですが、いずれも極端に前屈みで真正面を凝視したまま。視界の中心以外は世界が無いかの様な感じでした。 高齢運転というとアクセル・ブレーキの踏み間違いがクローズアップされがちですが、もっと幅広く問題を捉えた方が良いと感じる次第です。
・ひどい。ひど過ぎる。
高齢者ドライバーの問題は、車が必要だと主張する高齢者の実情もわかるんだけれど、それでもそれが原因で、未来ある若者や、こんな児童の命までも奪うと言う、大変重大な結果につながることも多い。
そんな軽い問題じゃないと言うのはわかるけど、それでも、少子高齢化が叫ばれている中、高齢者がさらにそれを助長するようなこの構図は、本当に見ていて歯がゆいとしか言えない。
とにかく若い、もとい幼い命がこんなことで奪われるのは本当にあってはならないと思う。
頼むから、助かって欲しい。
・とにかく無事でありますように。 親御さんもとても冷静でいられないと思いますが、 不注意などで自身が事故などにあいませんように。 お子様が早く回復することを願います。
・私もさっき横断歩道渡ろうとしたら、 全く前しか見てない高齢者が止まるそぶりもなくそのまま結構なスピードで通り過ぎていきました。
大人だからある程度予見はできますが、子供だったらそのまま進んでぶつかってだだろうな。
もっと高齢化が進むと事故も増えてしまうのでは…
女の子の意識が戻どって元気な体になりますように祈ってます。
・まさに今朝です。 左折しようと後方確認したら自転車の高校生が来たので停止しました。そしたら前方から来た右折の車が停止した私を睨みつけながら右折で入って来ました。慌ててクラクション。 自転車の高校生、右折の車両方停まって、結局右折の車がそのまま走り去っていった。 高校生はかなり同様して歩いて横断、学校まで送るか親に連絡するか提案したけど、そのまま登校していきました。大丈夫だったか…
ドライバーは高齢者ではありませんでしたが、危険運転の要因が年齢だろうが、性格だろうが、安全運転できない人はやっぱり運転しないでと思います。
・同じ年の子を育ててます。まだ学校に入ったばかり、少し慣れてきたばかりの時期だと思います。どうか命は助かってほしい。それだけじゃなくまた元気な元の体に戻ってほしい。信号のある横断歩道を青信号で渡ったのに轢かれたらもう防ぎようがない。事故は84歳じゃなくても起きますが確実に技量は落ちてると思います。乗らないでいてくれたら。これだけたくさんの命が危険に晒されてもなお、免許の年齢上限を設定しないどころか検討もされないのは問題だと思います。
・問題は安全に運転する能力が足りないにも関わらず、免許の更新ができてしまっていること。あとは、特に地方の交通インフラの不足ですね。
例えば70歳以上は免許の更新を1年単位にし、更新基準を厳格化して認知検査や判断力検査を取り入れる等、運転に危険がある高齢者を察知する仕組みづくりが必要と感じます。
ただ交通インフラの整っていない地方では、車が無いと生活できない状況があるのも事実だと思います。予算的にもすぐにインフラを整備することは難しいでしょうし、一定の基準を満たせばエリアを限定して運転を認める等の配慮は必要かもしれませんね。
・また高齢者か。とは言え高齢者じゃなくても横断歩道止まらない車もいる。 うちの子供の学校はいつも登下校の時間にはボランティアの方が横断歩道には必ずいてくれていて本当に感謝です。雨の日も晴れの日も各学年下校時間が異なるのにそれに合わせていてくれてる。ボランティアの方も高齢者の方。危ない運転をするのも高齢者が多いのも事実ですが高齢者が悪いわけじゃなくハンドルを握る以上安全意識があるかどうかの問題です。 どうかこの子の意識が戻り親御さんの元に元気に戻れます様に。
・集団下校中の痛ましい事故です。意識不明の小学女児が意識を回復して、また元気になられることを心からお祈り申し上げます。 これはアクセルとブレーキの踏み間違いでしょうか。もちろん、捜査や加害者の供述によって事故の詳しい詳細は明らかになると言う前提ではありますが、やはりご高齢という事もありますし、速報を聞いた限りではそのように思います。集団下校なら、横断歩道も列になって渡るのかなとは思いますがね。いずれにしても、加害者の男性は被害を受けたご家族に謝罪し、罪を償って欲しいと思います。
・両手につえを持ち杖2本で歩行し、腰も凄くまがっていて、歩行速度もすごくゆっくりなおじいちゃんが、車に乗って運転していく場面に遭遇しました。 杖2本ないと歩行が難しく、ゆっくりしか歩けないほど足腰が弱っていて、それでも運転するんだとびっくりしました。それに、そんな状態で免許が取れる事にも驚きました。 高齢化が進む中、こういった事故が増えると思うので、対策が必要だと思います
・生活が出来なくなるとか色々と問題点はあるけど、運転免許証の年齢制限は必要だと思う。判断能力の下がった高齢者に客観的に自分の運転を判断して返納させるのは無理があると思う。言い方は最悪だけど、あと数年で死ぬ高齢者に未来ある若者や子供を殺されたくない。どうか無事であって欲しい
・94歳の知人が家を車に乗って訪ねてきた。車を見るとへこみと傷が多く、知らずにぶつけているのだろう。もうそろそろ免許返納ですねと言うと、いや、最近、講習を受けて更新できたとのこと。運転はうまいと褒めてもらったとうれしそうだった。いったいどのような講習をしているのだろう。講習を終了したなら、講習実施者の署名入り修了書を発行すべきかもしれない。(すでにあるかもしれないが・・・)事故発生時の責任を取れとは言わないが、講習実施者はもっと緊張感をもって欲しいものだ。
・自分も高齢者です。 高齢者運転講習に関して以前受けた講習では自動車学校に行き実技を受けたのですが明らかにアウトでしょうと思われる方でも教習所の先生に確認したところ自分達は辞めさせる権限は無く受講して貰えればそこで終わりとか もう一つこれだけブレーキの踏み間違いがあっても認知機能で記憶力のテストが行われている。人それぞれで記憶力の得意な人そうで無い人が居るのでこのテストが必要かどうか疑問を感じる そんなテストの前に自動車学校で行われる実技講習で瞬発力の試験の方が大事かと。
・女子生徒の1日も早い回復を願います。
前を見て運転していれば渡っている児童に気付くはずですから、何らかの理由で前を見ていなかったのでしょう。それは高齢者だけでなく若い人でも起こり得る事なので、今一度ドライバーの皆さんには全方向への注意をはらった運転を心掛ける意識を強く持って欲しいと思います。
学校周辺はより児童への注意をして運転して欲しいです。
・あくまで個人的な意見ですが、最近の車は操作性の向上、電気自動車の普及によって、エンジン音も静か過ぎて、エンジンがかかっているのかも高齢ドライバーには、分からなかったりする時もある様です。その為アクセルを踏み込み過ぎて、車を暴走させてしまう。 逆に高齢ドライバーは、クラッチ式の車を運転した方がいい様な気がします。 なるべく手足を使わせた方が、こうゆう事故が減るんじゃないでしようか? 操作性が楽になるのも、良し悪しだと思います。
・朝、登校時に当番制で見守りをしていました。 横断歩道でトラックが止まってくれて、左からは車が来ていないので、渡ろうとしたら、トラックの後ろの車がトラックを追い抜こうとして来て、危うく轢かれそうになる所でした。 子供達にも、このような事があるから止まってくれた車の後ろの車にも注意してと話しましたが、同様のことが何回が続いて子供達も怖がってしまい、警察に連絡して見守りをしてもらった事もありました。
・こうした事故に遭遇しない為にも学校ではできるだけ1人より集団で下校するよう促していたと思われるけど、横断歩道も守って渡ってるし、それでも事故が防げないとなると、一体どうやって自分の身を守ればいいのか…本当に考えさせられますし、明日は我が身という思いです。どうか女の子の意識が回復しますように。
・免許証取得の年齢が決まっている以上、免許喪失の年齢も決めて良いのでは? できないのであれば、安全補助機能付きの車限定免許証など、一定の縛りを設けてもらいたいものです。 今後更にこのような事故が増えるかと思うと、早急の法整備をお願いしたいものです。
・うちの近所にも高齢者のドライバーがいて、いつも30キロぐらいで走ってて、運転席の横には10インチぐらいのタブレットのようなかなり大きいナビ?が付いてる。目が悪いのか? そのおじいさん2回目撃したけど1度目は信号無視(完全に気づいてないし見てもない?)、ゆっくりと信号無視してった。2度目は一時停止無視で交差点に突っ込んで来ました。私の前の車が慌てて急ブレーキしてぶつかるのは回避出来ましたが、いつも小学校の近くで見かけるので、もし今度見かけたらナンバー覚えて通報しようと思います。
・私は車にも乗りますし、自転車や歩行者としても道路を通行しますが、他のドライバーに思うところがあります。 最近の車のドライバーは、せっかちすぎます。 だから交通事故が増えるのだと思います。 もっと時間と心に余裕をもった運転を心がけてほしいです。
あと、他者の命を尊重する気持ちを常に持って運転してほしいです。 そうすれば、少しは交通事故は減ると思います。
・警視庁の統計で、事故率自体は高齢者だからといってそこまで高くはないものの、事故の中に占める“重大事故率”が75歳以上になると明確に上昇しています。 もちろん状態はひとそれぞれでしょうけれども、統計ではっきりそういうデータが出ているので、75歳という数字で線引きが適当かと思います。 25歳以下の事故率、重大事故率はその後の経験、熟練で下がりますが、75歳以上の事故率、重大事故率は悪化するだけ。 安全協会としては免許更新も収入源なのでしょうが、免許証返納の制度を真剣に考える必要があると思います。
・私も免許返納の義務化が必要だと思います。認知症の問題ではなく高齢になると判断能力の低下です。そして、運転免許が欲しい場合は、再度学科から免許試験を受けるようにすればいいのです。道路交通法も変わっているものも有ります。現状では70歳以上の人が受ける高齢者講習はほとんどが講習の義務付けだけで、免許更新されているようです。 若い人が免許試験に合格しない場合と同じような審査が必要だと思います
・高齢者でも、運転技能に問題のない方もいるかもしれませんが、 足がなくなると不便だからと、乗り続けている高齢者も多いです。 事故を起こしてからでは遅い。 家族間で親に免許返納をさせることも、本当に難しいと、身をもって経験しました。 こう言う事故の加害者にならないように、 被害者を出さないようにするには、 やはり認知症検査や、技能検査などではなく、 ある一定の年齢制限を設けて、免許返納を義務化することが、高齢者家族を持つものとしても、 お願いしたいところです。 福祉車両やタクシーの割引や、公共のバスや電車の補助など、高齢者の外出サポートも合わせて検討していただきたい。 加害者、被害者共に家族がいて、本人だけじゃなく、家族の人生まで狂わせてしまいます。
・加齢に伴い認知機能や身体運動機能が大きく低下するのだけれど、問題は車が無いと生活出来ない地域が存在する事、自治体により社会資源が大きく異なりますが、車を持たなくても良い様にするにはまだまだサービスは足りていません。 更新制度は簡易的な認知テストを行いクリアすれば免許更新となります、その辺の判断基準や免許更新制度自体の見直しが必要な時代です、何度も同じ事故が繰り返されているのは残念
・やはり、高齢者は免許証の更新を一年とか二年とか短くして、更に更新基準を厳しくしないとダメでしょう。テキトーな免許更新をしているからこんな事件が起きるんじゃないでしょうか? 最初に受験した基準で更新を許可して、もし事故が起こしてしまったら更新した学校にも責任を取るとか、そのくらい厳しくしないとダメです。 車が必要な高齢者もいるだろうから一律にダメとかでは無く、基準を厳しくすることが、まず第一に必要だと思います。
・歳をとって身体が動かなく成ると出掛けるのに車が必要だとは思うが、逆に言えば身体が衰えて反射神経も衰えてるからこそ危険だと認識して欲しい。
電動車椅子とかタクシーとか他にも選択肢はある。買い物なら宅配スーパーも利用できる。1つの習慣を変えてくれさえすれば、こんな事故も無くせるのに…。親御さんの心中は察するに余りある。どうか、助かって欲しい。
・最近の高齢ドライバーの事故の多さには辟易しています。高齢ドライバーはそのようなニュースを見て、もしかしたら自分も…と怖さは感じないのでしょうか。 命の重みに年齢は関係ないとは言え、何十年も生きてきた方が、この世に生を受けてわずか数年の幼い子どもの命を奪ってしまう…。この不条理にやはり、強い悲しさと憤りを感じます。高齢ドライバーの運転ミスにより命を失う子どもは後を絶ちません。地方において車がないと生活できないなどという事情がない限りは、どうかどうか明日は我が身と感じ、生活の便利さより、命を奪うことがどれほどのことか、その罪の深さを考えてください。私にも二人の子どもがいますが、事故などに遭わず家まで無事に帰ってくるか不安で心配で仕方ありません。日本は超高齢社会に突入するので、このような事故はさらに増えていくことが予想されます。早急に強制力のある免許返納の法整備を進める必要性があると考えます。
・信号機の無い横断歩道の歩行者優先にて車は一時停止が義務付けられてますが、正直危なっかしいんですよね。此方が止まったがゆえ、後ろの車が横断歩道に気づかずに追い抜きをかけたり、歩行者が横断中に対向車が止まらなかったり、死角が出来る怖さがありますよね。車の交通量が多い場所では考えものなんじゃないかなぁ
・一定の年齢になったのならば毎年 運転するだけの体力があるのか能力に衰えがないのか 教習所に行き 確認するようにして欲しい。何項目かもうけて 運転することが可能と判断されればそのまま 運転をして構わないが危険と判断されたら そのまま免許返納の手続きをしてもらいたい。 家の近所でも蛇行運転する高齢 横断歩道でも止まらない車が多い。 みんなが安全に暮らせるようなしくみを考えてほしい。
・1年生なら、まだきちんと信号を守るでしょうね。 同じ埼玉でも、群馬県寄りの小学生を見ていると、ヘルメット着用になっています。 田舎ですし、人によっては二車線の道路沿い(歩道あり)を学校に向って行くので、安全面を考慮してのことなのでしょう。 恥ずかしいとか思い始める時期ですが、自転車だけではなく、歩行者もヘルメット着用は命を守る方法だと思います。 努力義務だけど、せっかくヘルメットがあるのだから、活用すればいい。 別に学校指定じゃなくてもいいじゃん。 もし、学校でヘルメット着用だったら、救える命の確率は上がると思います。 国として、高齢者の対策を義務化しない限り、子供の命を守る対策を大人がしない限り、若い命が消え、税金の負担が減る老人が増えるばかりになるでしょう。
・集団下校していたのならたくさん子どもがいたでしょうに。子どもが見えれば横断歩道付近は特に最徐行です。渡る意思が見えようと見えまいと、ぜったいに徐行の徐行です。お友だちとお話や遊びに夢中になっている子どもは急にパッと走り出します。車の停車位置からも徐行ではなかったことが分かります。徐行さえしていれば、結果はかなり違ってくるはず。 小1の娘がいる身からすると本当に苦しくなる事故。助かって欲しい。目を覚まして欲しい。
・同じ1年生の子がいます。胸が痛いです。 自分の家の近くでも高齢者がどうどうと信号無視して、すごいスピードで走らせてるのを見たことがあります。 そして横断歩道で止まらない人をもっと取り締まってほしい。止まらない人が多すぎる。 高齢者が小学生や小さい子供を犠牲にする事故がなぜこんなに多いのでしょうか… 高齢者講習もっと厳しくするべき。
元気になりますように。
・高齢者ですが、やはり免許の上限年齢を決めるべきと思います。 どんなに自分は大丈夫だと思っていても反射神経や注意力など確実に落ちています。 私も75歳になったら返納するとそこら中に言っています。 まだ、普通に運転できると思っていますが、日中は良いのですが暗くなってくると視界が狭くなり辺りが見にくくなります。 多分、急ブレーキを踏む反応速度も遅くなっていると思います。 何事も無いうちに返納するつもりです。 周りに80過ぎても自分は大丈夫だと過信している高齢者が沢山います。 痛ましい事故を防ぐには免許年齢の上限を法律で決めるしか無いと思います。 免許の更新を厳しくしても、教習所の中をチンタラ走っても無意味です。 路上試験のように街中を走り途中で自転車や人形を使って急に飛び出させ、それに対処できるかどうかを見なければ意味がないです。 急な時に慌てないで冷静に対処できるかどうかが重要だと思います。
・私の親は車関係の仕事をしていて運転も上手かったが、60過ぎ辺りで少し認知が遅いのではと思ってた。70の頃には全く運転を辞めていた。 私もまもなく50になるが、認知という面では全く若くない。80歳で運転なんて怖くて考えられない。
車を使いたい事情も分かるが、法を整備して何とかしないとこうした悲劇的な事故は増える一方だと思う。
・同じような事故が多発してますが、政府は一向に高齢者の免許返済を法制化しませんね。 交通インフラの状況も踏まえて、都市部と郊外、農村部等、地域に応じて年齢を変えたり出来ると望ましいですが、スピードアップのために少なくとも80歳以上は全員返納とかにして欲しいです。 免許返納の早期法整化が難しいなら、70歳以上は緊急自動ブレーキ搭載車限定免許にするなど、何らかの対策を早急に行うべきだと思います。 これ以上、高齢者の運転による犠牲者を出すべきではありません。 こういう早急な対応が必要な仕事の成果も全然見えない様だと還流脱税の様な汚職ばかりしている政党だと見られても仕方ないと思います。
・毎日のように全国各地で発生している子供を巻き込んだ高齢者の事故。本当に何とか法整備できないものかといつも思います。 車が無いと生活できないという地域もあるでしょうが、そのために未来ある子供達が犠牲になるのはもうたくさんです。 高齢者といえども個人差はあるでしょうから、年齢に応じた公平な審査で、その技量になければ即刻免許取り上げ。その審査も年齢に応じて70歳以上で毎年一回、75歳以上は年に2回、80歳以上は3ヶ月に一度などを法整備して欲しい。「俺は、私はまだ大丈夫!」という根拠なき自信を法律で突破してもらいたい。
・この土地がどのよう地域なのか知らないのですが、免許がなくてもバスや電車もしくはタクシーなど他の移動手段を利用して生活しやすい仕組みを作らなければ、高齢者の免許返納は難しいんやろうなと思います。事故にあう方も起こす方も不幸でしかない、、、。 交通ルールを守りながら歩いていた女の子が、心も身体も後遺症なく回復することを願っています。
・こういう人身事故が起きる度に思うのだが、事故を起こした車にはいわゆる運転支援装置、ホンダのSENSINGとか、スバルのアイサイトなどが装備されていれば多少は事故が減ったり怪我の程度も変わったりするのではないかと。 だって、歩行者がいるのに赤で突っ込んでるんでしょ。運転支援装置が有れば急ブレーキかかって事故が防げるか被害が抑えられる可能性が高まるもんよ。 事故は老若男女誰でも起こすから、免許返納では解決しないので、運転支援装置の搭載義務化と非搭載車は車検を通せないようするしかないと思うのね。なんてったって、車は走る凶器なんだから。 つまり、国は何をしてるのかということ。
・先ずは今回事故に遭われたお子様の早期ご快復を心より願っております。 これだけ高齢者運転の事故が多発している状況では強制免許返納も議論すべきかとおもいますが、地域ではクルマを持っていないと社会生活が成り立たない地域が多く有り、この問題も行政が深刻に受け止めて色んな施策を立てて頂きたい。 また、高齢のある年齢に達したらクルマは最高水準の安全システムと認定されたクルマしか運転出来ない様に義務化すると良いのではないかと思います。 そうすると価格も高額になるので高齢者も購入を諦めて免許返納するのではないかと考えます。
・高齢者に特化した車の開発を望む。 これでもかというくらいの安全システム、周囲を見やすくフロントピラーは細く立てる。 燃費は捨てる、高速道路走行不可、安全に全振りで350万。 軽ベースで車体100万、安全システムに200万。残りの50万は交通事故撲滅への寄付分。 高いと言われるかも知れないが、これに乗ってれば近所から文句も言われず堂々と乗れるとなれば需要はあると思う。
・30代ですが、運転中のマルチタスクに自信がなく、免許を取りに行きませんでした。 都会に住んでいるので、公共交通機関を使えば車の必要性は感じません。身分証明書はマイナンバーが出て助かりました。
一度も自動車教習所に通ったことがないので実際の適正は判りませんが、運転に慣れた人でも交通事故が起こってしまうのに、いろんなことに注意しながら走る凶器を操作する自分が想像できませんでした。 30万円出してペーパードライバーになるのと、最初から諦めて無免許でいるのとどちらがいいのか自分でもわかりませんし、将来困ることもあると思うので不安はあります。
運転できない、運転が苦手な人が暮らしやすい社会が実現してほしいと思っています。
・これからの超高齢社会ではこのような事件が頻発すると考えると恐ろしくてたまらない。高齢者の運転に奪われる若い命が少しでも減らすためには免許の返納だけでは心許ない。更新要件を相当に厳しくしてそれに満たない高齢者からは免許を剥奪するようにしなければ被害者が減る事はないだろう。自動運転技術が進歩し人間が運転することがなくなれば話は別かもしれないが、それはいつの話になるのだろうか。現実的には高齢ドライバーの数を減らすしか対応策は存在しないので早期に制度を改善することを希望する。あと事故の被害者は弁護士を付けましょう。保険金の額が大幅に変わってきます。
・もう運転免許を強制的に取り上げる時期に来ているのではないでしょうか。 後期高齢者の運転により、まだ数十年生きられる小さな命が失われたりするのは見ていられない。 意識不明の重体という事ですが、保護者は今泣き叫んでいるよ! きっと。 今の段階では元の生活に戻れるかどうかも分からない。
回復されることを祈るばかりです。
・高齢者講習だけでは運転の欠陥を見抜けないのでしょう。 轢く方も、轢かれる方もたまったものじゃない。 運転の欠陥を見抜く方法と、厳しい更新基準にしなければ子どもたちの犠牲はなくならない。 また、足が必要ですから、コミュニテイバスを増やしたり、それこそライドシェアが活躍する気がしますが。
・年齢による判断能力の低下や運動神経の衰えはあると思います。が私も若くはないが、右左折時の横断者がいるかいないかは慎重に目視しています。今回の事故のことではないが、歩行者信号が赤だからと言って歩行者が横断してこないとは断言できないからです。自転車などは猛スピードで赤信号無視で渡っていきます。自動車が相当に注意しないと怖いですね
・免許の半強制的な返納を実施するには、自家用車に代わる交通手段の整備が不可欠です。今回の事故が起こったのは熊谷市。この辺りは自家用車がないと買い物も行けません。お年寄りが免許を返納すると、社会生活から取り残されるという感覚を持ってしまいます。これが余計に返納のハードルを上げていると思います。お年寄りが疎外感を持たないよう、実生活の不便さがなるべく解消されるような行政の施策も必要です。
・またこの手の事故が、女の子の早い回復を祈ります。 免許取得年齢の上限を設けないならいわゆる高齢者と認定される年齢以上の人の免許更新は再試験制にするべきです。 そこで適切となれば再発行されることもないでしょ。 そして車は免許がなければスタートできないようにすれば良い。 免許証にはICチップが入っているんだし、それを読み込ませてエンジンスタートさせることぐらいの技術はそんなに難しい物では無いでしょ。 これをやることで無免許運転が出来なく成るので亀山のような事故も防げるようになるでしょ。 歩行車がどんなに注意していても突っ込んでくるのは車だよ? 注意していて防げるならそもそも事故はもっと少ないでしょうね。
・事故のあった辺りは、熊谷市となっていますが、旧江南町で市街地というよりは単なる田舎です。 公共交通の便も買い物の便は悪く、生活は基本自動車がある事が前提です。
送迎サービスやタクシー利用も、社会保障コストの上昇が伴います。リスクと分かっていても、免許の返納を強く言えない要因です。
いろんなメーカーが運転支援機能を開発していますが、高級車に対する付加価値としてでは無く、歩行者や障害物検知と自動ブレーキを全ての自動車に装着可能として、高齢者は機能付き車両しか運転出来ない様にすれば良いのでは無いでしょうか。
勿論、買い換えのコストは発生しますが、自治体が高齢者向けリースなどで、対処する事も考えられます。
・長年運転をしていて徐々にゆっくりと変化していく自身の状態を把握する事が出来ず、以前の自分との比較を客観的にする機会もないまま裏付けのない自信のみで延々とハンドルを握る高齢者。 人により状態は様々だから一概には言えないが70越えてハンドルを握るのならば運転する条件はかなり厳しくしてもいいんじゃないかな。
・高齢者が 仕事もしてないのに朝の8時から車で 出かけたり
子供の下校時間に合わせて わざわざ 車に乗るのもどうかと思う。
時間が いくらでもあるんだから 子供達が登校し終わった 午前9時から 病院に行ったり買い物に行ったりして 13時ぐらいにはもう御用を済ませて家に帰ってもらってはどうかと思う。
コロナの時に 買い物する時間を 決められたけど、あんな感じで 車がないと生活できない地域は 子供の活動する時間と高齢者が車で 子供に近づく時間を分けて欲しい。
どんなに気をつけてても 踏み間違いはあるわけやし、 そもそも車を運転する能力があるかないか 厳しい 決まりがあるわけではないから。
田舎では車がないと生活ができないから 車に乗るなとは言えないから、 せめて子供達が道路にいる時間は 車で近づくのはやめてほしい。
・青信号で横断歩道を横断中なんて大人でも警戒を怠ってしまう場面だと思う、まして小学一年生が通い慣れはじめた通学路でもらい事故を未然に防ぐことはどう考えても不可能。スクールバスも運転手による事故と貰い事故の可能性があるので安全性の観点でいえば見守り下の徒歩に比べてベターと言えない。自動車に様々なセンサーやシステムを開発して装備して事故を未然に防ぐことだって今年中来年中には無理。 だったら75歳以上の高齢者にはセニアカーでの移動をしてもらうのが現時点で一番現実的で安全ではないでしょうか。
・被害に遭われた女児 回復します様に! うちの父親 焼き鳥の移動販売やっていたけど 77歳になった時 「誰かを轢いたら大変だし家族に迷惑かけたら困る」と免許返納して仕事も辞めました それを聞いた時 ちゃんと考えてくれているんだなぁと思いました 今は歩きやバスを使ってパチンコ屋さんとかに行っているみたい… 事故に年齢は関係ないかもだけど人を轢いてしまったら本当に一生後悔だもん 明日は我が身 私も運転気をつけます
・この手の事故は75歳で免許返納制度でも作らない限りは起こりますね。
それと、最近何回か目撃して思ったんですが、年配者は歩行者として道を横断する時も不注意が多くて危ない感じです。 狭い道で車の間をすっと歩いて出てきて、反対車線を走ってきた車に急ブレーキさせて平気で止めます。汗 多分、、歩いても運転しても、、事故る可能性があると思います。 多分、、ステージとしては痴呆症の初期辺りで、生活の色々なところで注意力が散漫になってきているんだと思います。 そりゃ、運転なんて出ないよな。
・私も先日横断歩道を渡ろうしたら、バスが急にクラクションを鳴らしたので、なんだと思って止まったら目の前を車がすごいスピードで通っていきました。もしバスの運転手さんがクラクションを鳴らさなければと思うと震えが止まらなかったです。同じ交差点を小学生も渡ろうとしていましたが、そばにいた男性が腕を引いて止めていました。男性にも拍手です。
・自分は50代でまだ一般的には元気だと思うけど、運転には相当慎重に運転しています。
でも、制限速度を守って走っていると後ろからピッタリくっついて煽られる。 横断歩道で歩行者が渡ろうとしているので止まっても、対向車線がバンバン通過するので歩行者が逆に危険。 ウィンカー出さずに曲がる、ほとんど暗いのにライトをつけない、左折する際に大きく膨らんで曲がる、信号が青になったとたん対向車が無理やり右折してくる
もうあげたらきりがないのですが、何とかならないものでしょうか。
・自分が頭で考えている運動神経と実際の運動神経は年齢と共にものすごい勢いで低下している事を特に高齢者は認識して下さい! 自分は55才ですが、10年前と比べて明らかに動体視力、瞬発力、瞬時の判断が低下していると判断したのでスピードを出さない運転を心がけてしています 確かに車社会の今、生活の一部の車が無くなると不便になると思いますが、事故を起こしてはみもふたもありません! 今回、犠牲になった幼児は心にも精神的にも傷をおっていると思います! 高齢者の事故をなくす為にも事故を起こす前に1日でも早く免許返納をして下さい! 高齢者の方はしっかりと自問自答して素早い行動をお願いします 女児の回復もお祈りします
・我が家にも今年一年生になった女の子がいるので同じ親として心が本当に痛くて、どうか命が助かりますように。。。 今は、初めての小学校でのプールに向けての準備が楽しいとか、宿題楽しい、お友達できて楽しい、先生のお勉強楽しい、とたくさんの楽しいが出てきている時期です。今日も元気で帰ってくるかな?何があったかな?今日はどんな夕飯がいいかな?とお家で待ってるお母さん、お父さん。突然の事故の連絡にどれだけ苦しいか。。。 助かりますように!とりあえず犯人は捕まってるので今は命が助かることだけを祈ります。
・60歳を超えたら手動変速車以外の所有も運転も禁止にして、 道路交通法を改定して死亡や重症の事故を起こしたら最大7年懲役から、 20年以上の懲役に変え、一時的に財産差し押さえにして被害者の補償を 最優先にする様に変えた方が良いと思う。事故を起こしても罰則が軽い から安全意識も高くならない。AT車は便利だが高齢者は膝の悪い方が 多く、急ブレーキが踏み込めない。咄嗟の判断力や瞬発力も無い。 自動車普及の為に道路交通法を作って罰則を緩和しすぎ、 自動車が殺人可能な機械だという事を忘れている。
・池袋の事件などの被害者の方々の思いや教訓がもっと活かされるよう、もっと厳しくしてほしい。 まだまだ高齢者が若年者の命を奪う殺人行為が減らず居た堪れないです。過失だなんて言い方は甘い。 事故を起こしかねない高齢者等の免許更新時の試験を厳しくするか、それでも無理なら定年制が必要では。返納促進できるような支援制度も必要かと思います。
・自動車保険の販売をしてる時、高齢者には自宅の車庫入れをしてもらってから継続するかどうかを決めていました。 危険だなと思った方には、「運転を継続する旨を家族と話し合ってください」と言って保険継続契約を決定してました。 苦情は一件もありませんでしたが、1件だけ「もう一年で辞めますから継続お願いします」と言われた方が、継続後に車対車事故を起こし、「忠告を聞いていればよかった。返免するので解約してください」と落ち込んでた顧客を、事故のニュースを見るたびに思い出します。
・昨年免許更新をしたが、同じように更新しにきている高齢者の検査があまりにも簡単すぎる。どう考えても運転できそうな感じに見えない高齢男性が運転席に座って車を動かしているのを目撃したことがあるが、正直こういう連中を野放しにしている国や警察にも問題がありすぎる。法律違反じゃないから逮捕できないにしても、危険運転した挙句に交通死亡事故を起こされれば非常に迷惑でしかない。とにかく高齢者の免許更新については年齢制限を設け、実技試験不合格者には二度と運転を許可しない制度を一刻も早く制定してもらいたい。
・難しい問題だと思います。 仕事でお年寄りから話を聞きます。 都会のように、電車バスが数分おきにやってくるならお年寄りの外出に問題はないかと思います。ちょっとした運動にもなると。 でも、田舎の方は車を取り上げられれると何も買いに行けない出かける事さえできない困るとおっしゃいます。バスは一日に数本。電車の駅は歩いて数時間。家族が全てフォローできないし。決まった年齢で免許をとりあげるってのは、難しい問題ですよね。
・事故をおこしたお年寄りだけが悪いみたいになっているけどこういうお年寄りが運転できる制度が悪いと思う。 もっと言えば人間は必ずミスを犯すのにミスを犯してしまったら全く関係のない他人を巻き込んで生命を奪ってしまう可能性が高いのに利便性優先でこの凶器を黙認しているのも問題だと思う。 少なくとも自動安全停止装置とアクセルとブレーキの踏み間違い防止機能のない自動車は乗ってはいけない法律にすべき。
・中年の私でも運転中にヒヤリする事はある 運転する事が仕事ですが、このあと20~30年後に同じ運転技術を 保てるか不安がありますね。 免許返納時期も決まった方が応じやすいと思いますよ。 能力は個人差と言う人もいますけど、それでは自主返納は増えないでしょう。 取り返しのつかない事故を人生の後半に起こしたと考えたらどうですか? 家族が自主返納を勧めた場合、家族関係が悪くなるほど抵抗されると聞きます。年齢で区切りをつけた方が良いと思います。 あと認知症患者と予備軍を含めると全国に沢山います、認知症と診断されても運転出来るんですよ。それってどうなんですか? あと数年のうちに子供を一人で外に行かせられなくなりますよ。
・高齢者事故の記事を見る度に、運転免許証に年齢の上限を設けるべきだと思います。 認知機能はある日急に低下するわけではなく、段々と低下していき、ある時正常に運転できるレベルを下回り事故に至るのです。 だから自分では気付きにくいんですよね。
そもそも公道は原則として自動車走行が禁止されており、免許証を持っている人にのみ特別に許可されています。 そして免許証は運転技術とそれに必要な知識があると認められた人にのみ交付されています。
しかし免許証の取得に比べ更新は非常に簡単であり、加齢による運転技術の衰えに気付きにくいのです。 自分で気付いて返納してくれる人ばかりなら良いんですけどね。実際には事故を起こす直前まで大丈夫だと思っている人が少なからず居る様です。 だからこそ、運転免許証に上限年齢を設けるべきだと思っています。
自動車が無いと不便な場所だからとか言うのは、免許証とは全く関係ありません。
・小さな子供と横断歩道を渡っていた時、高齢者ドライバーに轢かれかけました。 手を繋いでいたので、子供を後ろに引っ張りスレスレを走り去って行きました。 本当どこを見て運転しているんだろう。 生活の足がなくなると言うけれど、そろそろ本当に年齢制限をかけて欲しい。 もしくは、保険代を物凄く高くするとか、制限付きの車しか乗れないとか、車を手放す方向に持っていかないと、若い命が奪われる。
・場所的に車がないとなかなか不自由な場所なんだろうとは思うけれど、やはり80歳を超えて運転するということはリスクが高すぎる、如何なものかなと思う 車の方が信号無視をしたということが事実ならば、高齢者になれば視界、動体視力、判断力、注意力、瞬発力といったすべての能力は絶対に衰えているから、そのあたりが要因となっているでしょう 高齢者は自主返納ではなくて、年齢制限はするべきではないか? もちろん、通院など車が無いと厳しい事情はあるわけで、家族でなんとかしろとも言えないわけで、代替となる移動手段は考えてあげなければならないけどね
・自身で調べていないのでハッキリとはわかりませんが全国で発生している自動車による大きな人身事故で18歳️25歳の枠と60歳以上の割合ってどんなんだろう。長距離トラックの仕事をしているとあらゆる所で多くの事故を見かけます。最近はトレンドなのか事実年寄りしか事故を起こしていないのかニュースでは高齢者ばかりがクローズアップされているようですが。たしかに年寄りのぼーっとした運転でヒヤヒヤもありますが意図的に乱暴的な若年層の運転もまま見掛けます。新聞ならこれらのデータも出してもらえると助かるのですが。
・どうか無事でありますように。 ところで、先日バイクを運転中、並走していた高齢の女性が運転していた車が急に車線変更してきて危うく接触するところでした。女性ドライバーは悪びれるわけでもなく平気な顔しており、自分がどれだけ危険な運転をしたのかわかっていないようでした。高齢車でも運転しなければ生活がなりたたない地域などありますが、やはりどこか一定の線(年齢)で免許の返納はしなければならないかと思います。
・ここ近年、あまりにも高齢者の事故が多すぎます。高齢化社会の問題ですが、特に80代の免許更新問題は重要です。 例えば、80代以上の免許更新をクリアされた高齢者は、衝突防止システム装備の車のみ使用を認めるとか。 当然、車も古い年式で安全装備機能はついていない。収入面で新たに購入は厳しい等の現状はありますが、そこを法整備することで高齢者の免許反応は進むし、このような交通事故は減少すると思う。 特に高齢者の多く交通インフラが遅れてる地方は、免許返納にともない不便な生活環境に陥る高齢者に対して、もっともっと交通網の利便性を重視した行政を行ってほしい。
・10年前、父が75歳の時、電柱にぶつける事故を起こし、電柱だからよかったけど、人だったらと思うと怖くなり、今後は運転をしないよう説得したけど、無理で、結局自動車の鍵を隠して無理やり運転できないようにしました。 ずっと鍵を返してとうるさかったけど、我慢しました。姉からはそこまでして…と言われたけど、 こういう悲しい事故のニュースを見るたび、 お互いの生命が優先という選択をしてよかったと思っています。 自覚があるうちに運転を家族が辞めさせるのは、本当に強い意思がいるし、運転したいという父への情を断ち切るのは、本当に娘として辛かったです。 75歳以上の免許更新はもっと厳しくして、 80歳以上は免許返納の法改正を望みます。
・遅くとも80歳には免許返納義務を法律で決めて欲しい。こういう事故が多すぎる。 今のままでは家族が免許返納してほしいと思っても、本人が同意する気がなかったり判断力がなかったら、返納させられない。 認知機能が低下すると、そもそもある物が見えない(認識していない)ということが起こるらしい。 75歳あたりから毎年厳しい試験をパスしないと更新できないようにしたらいいと思う。
・この少子化の時代に、高齢者が未来ある若者、子供を傷つける命を奪う事件事故のニュースは聞いたら腹が立つ。せっかく自分の意思で免許を返納する事ができる=コントロールできる事なのにそれをせずに他人を巻き込むなんて。余生じゃとても償いきれないくらいの罪だと思う。 自分もいずれは高齢者になるので、返納を家族と話し合って実行できる人間になりたい。
・自分の命を守るため、歩行者側にも車が来なくなってから渡ること。を徹底しなくてはいけないのでは? 車が停止する法律があっても、怪我をするのは歩行者であり、渡らないことを教えてほしい。 車の法律は今のままで、歩行者自転車も止まることを義務付けて欲しい。 車が来ていても、止まるのはそっちでしょ、みたいに堂々と渡り始めたり、細い道から確認もせず飛び出す自転車。 このままでは事故は減らないと思う。
・84歳、もれなく免許返納して下さい。あまりにも高齢者の事故が多すぎます。まずは、後期高齢者を目処に強制返納義務化に向けて法整備を検討してほしいと思います。8○歳ともなれば、おおよその人は生命寿命が終る年齢に近く、とっくに反射神経が車を運転するには適さなくなっている。猟銃免許の更新のようなシュミレーションゲームで、判断するのも今後は、必要と思う。信号の変化、周りの状況など刻一刻と変化する環境に判断能力が間に合っていないのです。何時まで国は、放置しておくのか?選挙対策ならもう、諦めろ。生命が大事だぞ自民党のおっさん達。
・論点は高齢者ドライバーだからではない 車が赤信号を守らなかった理由が明らかにならないと論じることはできない 信号機のない横断歩道での事故とも比較対象にはならない 大昔から高齢者はいるし運転もしている 昨今に始まった事ではない 踏み間違い、逆走事件事故もネットニュースが取り上げていて クッキー等で興味ある記事がAI選択され表示されているから目にする回数が増えているだけ そもそも高齢者が増えているのだから必然比例して高齢者の事故も増えて当然 普通に統計学の話 なににせよ子供が助かってくれることを祈る
・どうか女の子が無事でありますように。同じ小1の子供を持つ身としては他人事とは思えません。車を運転しているのは人間です。絶対はないのです。ドライバーの年齢に関係なく「誰しも見落としがあるから」と伝え、信号も信用してはいけないと日々子供達には伝えています。例え青であっても車が停まった事を確認してから渡る事。一緒にいる時に信号無視や突っ込んでくる車を見る事も多いのでその都度説明しています。歩行者優先であっても、運転している人の目を確認する事も伝えています。目が合わなければこちらに気付いていない可能性が高いからねと。根気強く伝え続けていきます。
・好きで事故を起こす人はまずいないだろうし 本人もまさか自分が…だと思う。ずっと乗っていた車に乗れなくなるのはかなり不便であることは間違いないし 認知症のリスクも高まるといわれている。が、何か手を打たなくては被害者や家族に『運が悪かった』で済まされるのだろうか?やはり免許返納は任意でなく法律で決めるべきだと思う。
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